【死ん型】ヤフトピで再び大敗北小蛆スレ404【ブタロット】

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591名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
「さて、足の裏は、どうかな?」

乳首のくすぐりがしばらく続いた後、

ショブ・ニグラスの触手が延び、翔の膝を抱きかかえるようにすると、

翔は空中に吊るされた状況に固定される。

赤ちゃんにオシッコをさせる時の体勢だ。

翔は、チンポもそしてあそこの穴も、丸見えの状態にされてしまった。

同時にその体勢は、足の裏が無防備にされたことでもあった。

「ああ、やめてやめてやめてーー」

翔は、次に自分がどうされるのかが、わかっているのだろう。

しかし、いくら「やめて」と懇願しようが、無駄なことであった。

触手が翔の足にまわり、白いハイソックスを器用に脱がすと、

羽毛を触手の先の口から吐き出す。

「ぎゃーーー、は、ははははは、くす、くすぐったい、やめてーーー。」

今度は足の裏への、くすぐり攻撃だ。
592名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/12/12(月) 23:40:10 ID:5//TurwP
首、脇の下、わき腹、太腿の内側、足の裏と、

翔は順々にかつ徹底的にくすぐられていった。

「よし、今度は目隠ししてやるぞ。」

翔の両目に触手がからまると、色が黒くなる。

翔は視界を塞がれてしまった。

「さあ、次は、どこをくすぐられるのかなぁ?」

「楽しみだよなぁ」

視界を塞がれ、次にドコをくすぐられるのか予想がつかなくなる。

心の用意が出来ないうちに、右脇の下がくすぐられた。

「ぎゃーーー、は、ははははは、くす、くすぐったい、やめてーーー。」