【死ん型】ヤフトピで再び大敗北小蛆スレ404【ブタロット】
「さて、足の裏は、どうかな?」
乳首のくすぐりがしばらく続いた後、
ショブ・ニグラスの触手が延び、翔の膝を抱きかかえるようにすると、
翔は空中に吊るされた状況に固定される。
赤ちゃんにオシッコをさせる時の体勢だ。
翔は、チンポもそしてあそこの穴も、丸見えの状態にされてしまった。
同時にその体勢は、足の裏が無防備にされたことでもあった。
「ああ、やめてやめてやめてーー」
翔は、次に自分がどうされるのかが、わかっているのだろう。
しかし、いくら「やめて」と懇願しようが、無駄なことであった。
触手が翔の足にまわり、白いハイソックスを器用に脱がすと、
羽毛を触手の先の口から吐き出す。
「ぎゃーーー、は、ははははは、くす、くすぐったい、やめてーーー。」
今度は足の裏への、くすぐり攻撃だ。
592 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/12/12(月) 23:40:10 ID:5//TurwP
首、脇の下、わき腹、太腿の内側、足の裏と、
翔は順々にかつ徹底的にくすぐられていった。
「よし、今度は目隠ししてやるぞ。」
翔の両目に触手がからまると、色が黒くなる。
翔は視界を塞がれてしまった。
「さあ、次は、どこをくすぐられるのかなぁ?」
「楽しみだよなぁ」
視界を塞がれ、次にドコをくすぐられるのか予想がつかなくなる。
心の用意が出来ないうちに、右脇の下がくすぐられた。
「ぎゃーーー、は、ははははは、くす、くすぐったい、やめてーーー。」