【死ん型】ヤフトピで再び大敗北小蛆スレ404【ブタロット】
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名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:
ショブ・ニグラスの羽毛のような触手が、体毛の少ない、
スラリと延びた翔の太腿の内側に触れる。
「はぁあ、くすぐったい、やややめてーー、」
さらに他の触手が、翔の無毛の脇の下、首に延びる。
「さあ、いくぜー。」
「おーーら、こちょこちょこちょこちょ・・・・」
「ぎゃーーー、は、ははははは、くす、くすぐったい、やめてーーー。」
教徒の青年達の「こちょこちょ」の唱和に合わせて、
羽毛と化したショブ・ニグラスの触手が、
翔の首、脇の下、両わき腹、太腿の内側を同時にくすぐる。