【死ん型】ヤフトピで再び大敗北小蛆スレ404【ブタロット】

このエントリーをはてなブックマークに追加
585名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
ショブ・ニグラスの羽毛のような触手が、体毛の少ない、

スラリと延びた翔の太腿の内側に触れる。

「はぁあ、くすぐったい、やややめてーー、」

さらに他の触手が、翔の無毛の脇の下、首に延びる。

「さあ、いくぜー。」

「おーーら、こちょこちょこちょこちょ・・・・」

「ぎゃーーー、は、ははははは、くす、くすぐったい、やめてーーー。」

教徒の青年達の「こちょこちょ」の唱和に合わせて、

羽毛と化したショブ・ニグラスの触手が、

翔の首、脇の下、両わき腹、太腿の内側を同時にくすぐる。