▼:【古参新参】知識plus8【粘着同舟】

劣化させてはいけない　☆焔の大佐☆　 の恥ずかしい過去（すべて真実）

スレの流れに乗りＮＡＶＥＲブログにて著作権保護活動を始める。
注目されるのがよっぽど嬉しかったのか病的と言われるほど頑張るが
やり方が幼稚なため同じ保護活動家からも眉をひそめられる。
また人を非難しておいて自分も同様に詠月の文章を断りなくパクっていたために
「大変不愉快です。」と怒られる。
そんなこともあってかＶＩＰＰＥＲ口調の刺客、ＮＥＥＤＬＥが出現。
ＮＥＥＤＬＥの登場を機にスレの形勢は一気にアンチ著作厨の流れに。
自作自演を駆使し必死に止めようとするがそれも暴かれ逆効果になる。
頭脳で完全に劣っていた焔の大佐は敗北しＮＡＶＥＲには愛想が尽きたと捨て台詞をはいて逃亡。
が、使い勝手がいいからと言う恥ずかしい理由で復活。
その痛さから皆にゐ大佐という蔑称で呼ばれるようになる。

そしてしばらくして致命的な出来事が起こる。
匿名で人を晒して非難していたが間抜けな事にそのとき利用した画像に
焔の大佐が投稿したものとわかる証拠が残っていた。
更にその画像には「文字に著作権はありません（中略）全く持って勉強不測。無知も甚だしい。」
と偉そうに人を非難している焔の大佐の台詞と同時に
Ｇｏｏｇｌｅの検索バーに書かれた「フォント　著作権」の文字が映っており
慌てて調べといて偉そうなこと言うなと指摘される。
また画像をＵＰするために自分用のアプロダを用意していたがためそこから本名とメールアドレスが発覚。
そこから人の掲示板を僕ネカマというフレーズで埋める荒らし行為をしていたことや、
ヤフー掲示板でメールフレンドを募集していたことなどが明らかになる。
そしていくつかアバをサブＩＤに送りブログもあぼん。
その後表立っての行動は控えるようになるが粘着は終わらずスレで法律論を戦わせたりする。
しかし塾の先生仕込みの法文学とやらはあっさり論破され
「なんかうだうだ言ってるみたいだけどまあ俺はお前より偏差値高い大学行けるから何を言われても何とも思わない」という悔しさ滲み出すぎな名言を残し敗走。

そして大方の予想通りほとぼりが冷めるのを待ち恥復活を果たし現在に至る。
ＮＡＶＥＲに愛想が尽きたといいながら誰よりも未練たっぷりな焔の大佐からはまだまだ目が離せない。