御崎の兄6

我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
ご近所に比べmiyocoの力は少し劣る。にも関わらず10年間戦い抜いてこられたのは何故か！
諸君！miyocoの抗議が正しいからだ！
ご近所がmiyoco宅を抗議して10余年、
奈良にmiyocoが自由を要求して、何度ご近所に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
miyocoの掲げる、人類一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。
奈良の神、諸君らが愛してくれたmiyocoは逮捕された、何故だ！
戦いはやや落着いた。諸君らはこの闘争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。ご近所は聖なる唯一のmiyoco宅を汚して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさをご近所,日本国政府に教えねばならんのだ。
miyocoは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、逮捕された！戦いはこれからである。
miyocoの怒りはますます増大しつつある。ご近所とてこのままではあるまい。
miyocoの長女も次女も、ご近所の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない！それをmiyocoはマスメディアを通じて我々に示してくれたのだ！
miyocoは今、この抗議をエスカレートし、ご近所に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、長女,次女への最大の慰めとなる。
miyocoよ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよmiyoco！miyocoは我々の力を欲しているのだ。
ジーク・miyoco！！