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名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:
◎信長の野望onlineのサーバーの歴史、PCについて語るスレです
ローカルルール
・煽り、荒らしは放置極意
・本人、自演乙厨も放置極意
・珍PCや汚点を語るのも良いがただの中傷は禁止
※他あれば随時追加
3 名前:名も無き冒険者[] 投稿日:2005/10/19(水) 23:52:05 ID:2DBRmUqj
とりあえず一例として 群雄初期を
群雄初期での有名人といえば 灰の代表格とすら言われた「女剣士あずみ」だろうか
当時としては凄まじい速度でLv50を達成した
しかし取り巻きを含めプレイヤースキルが当時イマイチだったため群雄内部での評価もイマイチだった
北条は武田と並んで最強国家候補だったがLv40台が増えるにつれ上位陣は離散していく
甲府が全サーバ通して流通の中心地だったため武田は常に安定した強さを持っていた
上杉は武田 北条の2国から攻められていたため当時の上杉上位固定は見限り上杉を離れる
彼らは斉藤へ流れたが 上杉を出るときの捨て台詞「もう上杉なんか知らん」が何故か広まり
斉藤を一枚岩には出来なかった これから長い斉藤と織田の泥仕合が始まる‥
4 名前:名も無き冒険者[] 投稿日:2005/10/19(水) 23:58:47 ID:2DBRmUqj
3の続き
当時純粋にプレイヤースキルで注目を浴びていたのは「なおし」だろう
彼がどの国に落ち着くのかはサーバ全体が注目するものだった
彼は当時拮抗した熱戦を繰り広げていた織田と斉藤に目をつけ 織田家に永住宣言をする
しかし合戦のバランスが崩れるとの理由から 「来るな!」 とも言われていた
この後長らく居座るなおしは スパイ送り込み等を行い実際に初期としては困難とされていた後詰の竹中半兵衛を討ち取る
しかしスパイ送り込み作戦は内外からの批判も多くなおし自ら封印することとなる
また なおしはプレイヤースキルの高さで類似する 遅れて出来た将星鯖の忍者「るどるふ」と
同一人物という説もあるが るどるふが活躍していた時期になおしは群雄の織田家を半ば一人で守っていた為同一人物とは考え難い
なおしるどるふの師匠説もある
これからしばらく経ったころ 武田の女剣士あずみが徒党ボーナスを駆使して斉藤家大将 斉藤道三を討ち取る
しかし説明書にまで明記されていた 大将を倒すと合戦は終了します は実行されず
これは詐欺だとメーカーのコーエーは公式掲示板でも激しく叩かれる
以上群雄の大まかな初期〜中期の流れ 視点や情報によって偏りあるかもしれんが許せ
5 名前:名も無き冒険者[] 投稿日:2005/10/20(木) 00:06:30 ID:2DBRmUqj
ああ そうそう3、4の補足 ナオシ来るまでは織田は侍の「ゼクト」を中心とする派閥が
織田の主力的存在だった 上位陣と中堅〜低レベルとの信頼関係の悪さから一枚岩では無かった斉藤にとって
ゼクト派の名はプチブランドでもあった
このころ女剣士あずみは武田に所属
6 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2005/10/20(木) 00:40:23 ID:VX9My6tf
風雲民が華麗に風雲の歴史を説明
風雲の廃人と言えば軍神沖田だが
彼が出てきたのは中期以降なのでここではスルー
北条では鯖最速でレベル50になった七瀬泉一党が力を振るってたが
そこの侍1名がが引退。
その変わりとして敵国上杉から牙神なんとかという侍を引き抜くという
禁じ手を使用・・・・
その上杉侍は裏切り者として集中砲火を浴びたようで
戦争後キャラ消去したらしい(その後姿を見せなかった)
武田勢は上杉相手に優勢に戦いを進めていたが
なぜか途中で廃人軍団の半数ほどが時を同じくして引退
(内部分裂か何かがあったと言われているがよく分からん)
8 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2005/10/20(木) 00:57:47 ID:VX9My6tf
風雲の華麗な歴史
織田と斉藤の戦争は
廃人力に富むw織田が斉藤を圧倒していたが
ボーナス徒党の扱いを巡って内部分裂
確か3戦目の小牧山から斉藤が優勢に戦い始める
上杉は挟撃されて廃人が少なかったこともあり
全鯖最初の滅亡の危機を迎える
そこで伝説の川中島決戦が幕を開ける・・・・
ここで戦争に勝てば上杉滅亡が確定する
上杉は死力を尽くして奮戦、斉藤も国を挙げて増援に来た
武田は川中島の戦で初めての劣勢に立たされ
上杉滅亡どころか連合軍に押し返されていた
このままいくと連合軍勝利になるはずだったが・・・・
9 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2005/10/20(木) 00:59:00 ID:VX9My6tf
土壇場で北条の七瀬徒党(ボーナス7人の侍)が国を出奔して表れ
(先月北条と上杉が電撃停戦して
今回が上杉を滅ぼす最後のチャンスであった)
連合軍徒党を物凄い勢いで倒していく
これを機に武田側が勢いを盛り返し
連合軍は崩れていく
そして戦況がひっくり返り
ついに上杉が滅亡したのだった・・・・
なお余談ではあるが
北条徒党が来たのは最初の一日だけだったので
その後連合軍が奮戦すれば
恐らく上杉滅亡はなかったものと思われる
10 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2005/10/20(木) 05:12:22 ID:AihEmA13
>>9 電撃停戦ではない。それは上杉復興後のこと。
そのころ発生した事件は上杉による武田封殺成功。
上杉と武田が敵視状態のまま合戦勃発してました。
11 名前:名も無き冒険者[] 投稿日:2005/10/20(木) 15:00:09 ID:9IZAQOq+
群雄
ナオシは取り巻きも強かった 早々に竹中倒した時もボーナスへぼかったという噂だし
あずみは本人も取り巻きも…(略
なんとかトオルって侍斉藤に居なかったっけ? 斉藤にしては珍しく単独でイイ動き
してたよ〜な 山本陽子だとかって忍者も居たな
あー あの頃よかったな 各国の一挙一動が緊張感に満ちてた
群雄どうなってるの今 課金やめちゃったけど
12 名前:名も無き冒険者[] 投稿日:2005/10/20(木) 20:57:57 ID:YOUfvNAY
群雄は古株はほぼ消えた 残っててもセカンドサードや2アカ
職業もパッチに右往左往でふらふらしてるやつ多い
最新(つっても1年半経ってるが)烈風もRMTと多重アカウントだらけで序盤から荒れ放題のまま
前サーバで成り上がれなかった負け犬が流れてきて、臭い手段で汚しまくったからな
WIN版から始めたやつらは災難だな(ワラ
現状を目の当たりにして失望感から上級プレイヤーは卒業しまくった
確かに古い歴史を語って昔を思い出すほうが幸せかモナー
将星鯖の歴史1 (概要)
将星サーバ序盤の歴史こそ全サーバを通して最も内容に富んでいたのではないだろうか
それは群雄割拠の時代であり 龍の涙実装やRMTや寝マクロによって信on全体が荒れ果ててしまうまでの
最後の輝きであったのかもしれない
様々なサーバから流れてきた野心家やこれを機会に信onを始めたプレイヤーがこのサーバに集中した
この将星サーバを序盤に設置された4サーバと比較して、際立った違いは斉藤と織田が敵対では無く
斉藤v武田という異色の対立構図を持っていたことだろう
そして何よりこの時代 このサーバにおいてもっとも輝いたのは不意打ちの修正を受けアタッカーとして脚光を浴びた
忍者達の存在だろう
「将星の3忍」とちょっぴり恥ずかしく呼ばれた「るどるふ」「龍誠」※「るい」の3者を中心とする攻防だろうか
※(るいの名字忘れたゴメソ)
るどるふが所属していた「斉藤」vs龍誠、るいが所属した「武田」の2国間の戦いの行方は烈風サーバが実装されるまで
白熱したものだった
将星鯖の歴史2
このサーバでは他サーバと違い何故かLv50最速到達者に脚光が向くことがなかった
それよりも高レベル帯の一人一人がどの国に落ち着くのかが注目された
織田家をこよなく愛した※「真田」には敵も味方も多く何かとサーバ内外から注目を集め 彼が居るから織田家に居るという
固定徒党を中心とした派閥と彼が居るから織田家には行かないと考える集団で二極化が進んだ
※(真田の下の名前忘れ)
彼の偏ったカリスマ性の行く末も注目されていた
るどるふ 龍誠 るいはLv上げの段階から深い交流をもっていたらしく 様々なプレイスキルや今後このゲームがどう言う方向に進んでいくか
どういうビジョンで邁進すべきかなど、多くの知識や思想はるどるふから二人へ齎されたと言われている
(これらるどるふが研究した知識等はるどるふが将星を離れる直前に斉藤の中堅忍者数人に明文化されて伝授されたそうな
うちは漏れたorz もう使えないだろうけど所持者公開希望)
その後るどるふは斉藤道三一筋を主張し また龍誠は武田だけは譲れないと主張する るいは結局武田に所属(もっこ目的?)
そして将星サーバ内の流れもあり斉藤vs武田の戦いが始まった
将星鯖の歴史3(合戦)
斉藤は人口的には武田に僅かばかり劣っていたが上位レベルに優秀な人材が集まっていた
武田は甲府の存在もあり人工的には安定していたが序盤は目立った人材があまり居なかった
合戦が始まると様々な声が戦場を飛び交った
合戦当初から固定徒党を好まなかったるどるふは徒党が集まらない時は単独で走り回り、武田斥候を各個暗殺していった
武田内部では「忍者が単独で前線辺りで襲ってきます! 注意を!」などと声が飛び交い、るどるふの名前が武田に知れ渡った
武田では玄人好みな安定した戦い方を好む龍誠が徒党を組みじっくり攻め続けた
時折るいも龍誠と徒党を組む、やむなくるどるふも斉藤の上位陣の呼びかけに応じ対応徒党を組み応戦した
将星鯖の歴史4(人物紹介)
ここで、3忍についての軽い説明
「るどるふ」
遅れて出来た鯖にも関わらず、初期4鯖でも通用するような装備を序盤から集めていた
しかし彼は噂や情報を察するに、1アカウント遵守、RMT嫌い、寝マクロ嫌い、という上位プレイヤーにしてはクリーンな
信念を持っていたらしい
武勇伝も多く、単独で合戦中、敵陣に突っ込み油断している7人徒党(殆どは移動技能にしていたらしい)と1v7の戦いに
挑み、敵五人を殺して残り二人を敗走させたり、稲葉山に喧嘩を売りに来ていた武田のお尋ねものの侍と薬士二人相手に単独で挑み
30分近い戦闘の末薬士を殺し侍を敗走させ深夜の稲葉山を賑わせた
しかも侍も薬士もるどるふより高Lv 装備もなかなかの物だった(これはうちも実際に見てた)
「龍誠」
るどるふのライバルだが非常に仲がよかった 厄介な相手にもかかわらず斉藤側から非難の声を聞かなかったのが印象的
装備 プレイスキルにおいてはるどるふに一歩譲るも忍者なのに安定した戦いを展開し また多くの後進から慕われていた
るいと組んだときは斉藤の主力をも脅かした
彼は武田の主席的な立場になってくれと後進から押されていたが 自分には無理と断っていた
キーボードを持っていなかった為指示などが遅れるとの理由からだったそうな
しかし事実上の武田の看板的存在
金色の鎧の忍者を見ると合戦場で「龍誠徒党が来た」 「るいは一緒?」 等のチャットがちょくちょく斉藤陣営で展開されていた
将星鯖の歴史5(人物紹介続き)
「るい」 序盤はあまり注目はされていなかった、しかし合戦を重ねるごとに戦い方を吸収しその実力はるどるふに迫る勢いを見せていた
人望はそこそこだったが戦闘力は高く 多くの斉藤上位陣を殺し 合戦中は斉藤から「るいぶっ殺す!」との声が多く聞こえた
腕力に偏っていたため事故死も多かったが当時としてはトップクラスのアタッカー
龍誠ほど知識や思想の影響をるどるふから受けてなかったらしいが自力で盗みかなり大成したと言えるだろう
敵視するプレイヤー(特に斉藤)が多かったが実際話してみると意外といい人だった
龍誠と組めば武田の主力の出来上がり
以上が3忍の大まかな説明 そして歴史は進む・・
将星鯖の歴史6 (てか斉藤に偏ってるな)
合戦上では一進一退の攻防を繰り広げていたが徐々に斉藤が押し始める
纏まった上位陣が斉藤に居たということもあるが るどるふが創立したといわれる「斉藤派」の存在が大きかったかもしれない
この派閥は固定徒党という概念を否定し 低レベル帯の底上げや自由な斉藤の風土を作り上げる事が目的とされていた
活動内容は後進のための目録集めや試験手伝い 合戦の時にはお荷物になろうが構わず低レベル帯を第一線に誘い実戦経験を積み
みんなに追いつこうとする目的意識を高めさせた
「斉藤道三という大将が居るのに〜〜派、とか意味わからん 売名やちゃちぃ利益確保のために小さく纏まるべきじゃない
個人名を派閥につけるなんてもってのほか、人がいっぱい居るんだからもっとでっかく遊ぶべきだろ、ゲームは楽しいものが大体望まれる
だから楽しい国に人が集まるのは当然、そのように国を作っていくべきでしょ、一体感を楽しもうぜ」
等と昔斉藤派の趣旨を語ってくれたのを筆者も覚えている、実際に自身のLv上げより後進を育てるボランティアを優先させていた
そんな彼の口癖は、「やべぇ薬代がねぇ」
また付与石職人の「月詠」 鉄壁の黒侍「鴉」 薬士「ゆうじ」等の協力は斉藤を強く前進させた
斉藤の付与装備の面倒は殆どこの月詠によるものだったという
将星鯖の歴史7 (・・そして・・・)
斉藤は武田に勝利した 全サーバで初めて斉藤が領土を増やした 信濃には斉藤の旗マークがついた
武田は今川を攻め下へ陣地を伸ばす方針で動いていた
その後の軍事方針については斉藤内部でも意見が割れた 真田が気に入らない宝石が欲しいなど様々な理由から
次は織田を攻めようとする意見と、武田攻めを続行する意見があった
今でも現役の「ひろっち」が当時の織田攻意見の中心人物だったと聞く
しかしるどるふは頑なに武田攻め続行を主張した それは織田と武田には同盟枠がまだ残っており武田と織田が同盟を組めば信濃と
美濃をダブルで防御せねばならず 挙句にどっちを攻めるにしても援軍が来てしまい結果斉藤は行き場を失いかねないからであった
織田の中心的存在であった真田が武田の会議に参加していたという情報もあった
斉藤の国づくりを第一と見る これが斉藤派の考えだった・・ るどるふは斉藤内部の織田攻め派を説得にかかる
事情を知ったひろっち(るどるふからの直接交渉があったという噂)はあちこちで織田攻めをストップしてください
と迅速に自身の発言を訂正した 今なお斉藤に残り戦い続けるのはこの柔軟な姿勢があってのものなのかもしれない
しかし、武田攻め続行・・この事はるどるふと龍誠の二人を大きく悩ませることになった・・・
将星鯖の歴史8(ターニングポイント)
るどるふは龍誠と国づくりをすることが夢だった しかし幾つかの名前を使い分け他サーバの斉藤にまで影響を及ぼすほどの
斉藤好きだった
斉藤派も細々とだが、他サーバに存在していたらしい
龍誠もるどるふとの国づくりを望んでいた しかし将星の武田には彼を慕う後進が多く立場があった
お互い譲れない立場にあり苦悩した
・・そこに一つのニュースが飛び込んだ
新サーバ設立
烈風サーバの事である
るどるふはそれまで得た知識や技術の多くを数人の中堅忍者に託しすでに強国路線へ向かっていた将星斉藤の未来を託した
現存の上位陣や上昇中のひろっち辺りがきっとこの国を引っ張っていってくれる そう信じ龍誠に引越しの提案をする
龍誠はそれを受け入れた るどるふと龍誠の二人は烈風で協力して行く事を約束した
しかしこの頃るどるふは不穏な予言を残していた
「龍の涙とRMT これはこのゲームのバランスにとどめを刺す 恐らくコーエーはこれに的確な対処ができない」
将星鯖の歴史9(意外な形で幕は下り)
これからは見たわけでは無いので本人 及び噂から聞いた情報でしかない
るどるふと龍誠は共に仲良く高速でLvを上げてたらしい しかしるどるふはリアル事情でログイン時間が減少
龍誠はそれを必死にサポートするが流石の二人もリアルには勝てなかったのかるどるふのログインがとうとう止まる
龍誠は悲しみ烈風サーバに取り残される事になる
そして様々な予言を残し(実際に今現在かなりが的中している)ていたるどるふの予言も将星斉藤の未来に関しては
当たらなかったようだ
るどるふ無き斉藤派は次第に機能しなくなりほぼ消滅(うちはまだ斉藤派のつもりあんましログインしてないけど)
斉藤の上位の多くが卒業や引越しのため斉藤は力を失っていく・・
そして激戦の末勝ち取った信濃も防衛参加者減少や士気が低下のため武田に奪い返されてしまう
るどるふが切り開いた道は閉ざされ2国は長い長い泥仕合の様相を呈する
今更あの時代の英雄が復活してもどうしようもないだろう しかし筆者は未だに彼を尊敬し復活を望んでいる
今なおこのゲームを続ける理由を与えてくれたのは彼なのだから ご意見番程度でもいいからさ 復活してよ、まじで
注(筆者は3忍時代から斉藤に所属しておりリアルタイムで武田の知人と合戦状況などのやりとりをしていた
るどるふ氏とも交流あり どうしても斉藤主観なのは許して)
将星英雄譚
「三宅しのふ」
遅れてきたアタッカー 最終的にるどるふよりも高い攻撃力を持ちその名を知られる
しかし三宅しのふの強さは龍の涙効果の為評価が割れてた
三宅しのぶ(陰陽)の2アカキャラらしい 龍誠が居なくなった武田で奮闘してたが
後進には龍誠復活を願う考えが根強く残っていた為か武田を纏めあげるには至らなかった
るどるふ龍誠が引っ越した(確かるいも一時烈風へ引越ししてた?)後で名が広まった
対抗できる人材が居なくなった斉藤では彼女の存在は悩みの種だった
「白虎」
所属国を決めるのが3忍より幾分遅かったが3忍と呼ばれるべきなのは「るい」ではなく
「白虎」だ とする考えすらあった
しかし実際に皆が初期段階で注目した忍者同士のぶつかり合いには参加せず
3忍ほどドラマを生まなかったのも事実 しかしその落ち着く先は各国から注目を浴びていた
合戦開始前にはるどるふ龍誠との交流も盛んだったらしい
ずば抜けてはいないがしっかり腕と人望もある古株
白虎とはるどるふさんも組みたがってたね 徳川かどっかに行ったときは残念がってた
あの頃の忍者は横のつながり広かったから上記二人は3忍とも知り合いのはず
「もみじさん」(巫女)
あまり有名ではないが歴史の裏で少なからず影響を与えていたといわれる
当時としてはトップクラスの付与職人で三宅しのふと早朝深夜炭堀場に居るところをよく
見かけられた
あまり彼女が作った石を使っている人を見なかったが最先端の生産巫女だったらしい
また武芸に着目し自身の財力と付与技術を駆使した武芸侍を作る
斬新であったが侍は守護軍学という世相からか高い評価は受けなかった
実は当時から武芸侍は強かったはずだと最近の研究から言われている
もみじさんが生産重視だったためプレイスキルが追いついていなかった為
成績を上げれなかったとの説もある
「月詠」(神主)
斉藤専属の付与職人として目立ち始める
実際はそれほど広範囲に斉藤の付与をサポートしていたわけではなかったが
彼の作った石により るどるふ 鴉 等が戦績を上げていたため彼に石作って欲しい
をという人は多かった
職人だが合戦にもちょくちょく参加 意外にも戦闘面でも力を見せる
鬼武蔵伝説
・「信長onlin」デビュー。質問スレで「チャート」のやり方質問。(注・「onlin」は「online」、「チャート」は「チート」の事らしい)
・「チャート」のやり方を教えると言う勇者降臨。侍、鬼武蔵尾張に登場。卑屈にも頭下げまくり。が、クマーだった。
・当時、忍者が最強のアタッカーと知り侍を削除。忍者を作り直す。
・越前流れ兵法家で修得。予約ルール(笑)を忠実に守り、蛙に絡まれると「マズイ」との理由で自分だけ逃亡する効率厨ぶりを発揮。
・廃人スピードでレベルカンスト。腕力装備を揃え自慢しまくり、最強厨の頭角を現す。
・織田家運営委員会に所属。「鬼武蔵の野望onlin」始まる。
・セカンド薬師「鬼牙牙牙」作成。第一回東西戦でエース徒党に媚びまくり寄生。
・所得マゲ数を紹介文で自慢。が、無風の自慢の方が多かった上に、この情けない行為を晒しで悪魔六六六に叩かれるという負け犬っぷり。
・鬼牙牙牙も廃人スピードでレベルアップ。武将討ち取りに名前が載り始める。
・飛龍導入でキャップ解除。やっぱり廃人スピードで急成長。でも中途半端。
・2垢鍛冶「インド人」で木曽川沖スパイ。だが上野でPLしている所を目撃され看破。詰めの甘さを露呈する。
・稲葉山商人コロちゃんとの仲が噂される。コロちゃんいい迷惑。
・忍者弱体修正。その後、「飽きた」と言い訳して装備を稲葉山で配り「大航海時代onlin」に逃亡。やっぱり負け犬。
・なぜか度々晒し板に登場し「いまだに信長onlinやってる奴は負け犬」と匿名で煽りまくるも毎回看破される。
・やめたはずの「信長onlin」で目撃情報が何度も寄せられる。
・「東西戦だけ復帰」宣言。しかしみんなの期待通りそのまま居座る。やはり未練はあったようだ。
・再びエースアタッカーに帰り咲くべく武芸「神獣龍牙」をコッソリ作成。晒し住人に速攻看破される。
・晒しに神獣龍牙を晒されて焦ったのか本人降臨弁明。その後名無しで自己擁護しまくり管理板に通報。自分が看破されて糸冬。
・TDで抜けて箱を開け、中身を独り占め。しかも浴衣団扇で鬼突して党員「^^;」ドン引き。
・攻撃600以下の武芸はプゲイと貶める。自分は浴衣団扇で攻撃600超えるらしい。
・blog職業欄にIT・デジタル系と記入。「ITデジタル系が6丹も根狩りする暇あるかよwwww」と晒しで看破され、職業欄即修正。
・対人まげっつするため召還陰毛育成中。名前はこれまた厨臭い「鬼 虎雲牙」異常な早さで成長中。
・再び晒しで本人降臨弁明するも再度管理人に自演看破される。
・が、召還は生産修得必要とわかると早速育成放棄。こらえ性のなさを露呈する。
19 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/10/22(土) 23:51:35 ID:wxihzVbG
「松尾」※(侍)
3忍時代中盤から歴史の表舞台に顔を出す 龍誠 るいとも徒党を組んでいた
龍誠にかわって武田を取り仕切ろうとしていたが真田に匹敵する非常に偏ったカリスマ性を発揮
彼が武田に居ることはプラスなのかマイナスなのかは当時から意見が分かれていた
松雄の影響で斉藤に流れる武田兵も多くいたが手薄だった武田の上位陣は幾らか強化される
真田が武田会議に出席したのも松尾の手引きという噂だった
人がよかった龍誠は松尾も受け入れていたらしい しかし龍誠が去った後には
松尾の影響か武田内に固定徒党の風潮が広がる 後々の彼の動向により武田に被害が
及ぶあたり歴史を感じる
PC戦における評価はさほど高くないがNPC戦ではよく功績をあげた
※下の名前忘れました
真田 松尾両名は様々な意味で2chにも轟いていた
20 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/10/23(日) 00:26:39 ID:/HbTHGYn
将星英雄譚
「鴉」(侍)
3忍時代斉藤上位陣の守護神的存在であった
早々に強化された防具とキャラは並みの忍者の不意打ちなどものともしなかった
決して自分勝手な行動をとらず後衛を守るという役割を徹底して担う
自身が死に掛けていても後衛の仕事を信じ敵を引き付ける男の中の男
まさに一所懸命な仕事っぷりを発揮する
国の行く末をも配慮し斉藤派的な全体主義思想にも理解を示す
黒い装備を好みPC戦 NPC戦ともに高い戦果をあげていた
しかし3忍時代終盤に突然の卒業宣言 るどるふ氏の説得もあったらしいが高い意志力ゆえか
ぱったり姿を見せなくなる
斉藤上位陣に穴が開く 3忍時代の終わりはそれから間もなくだった
彼が将星斉藤に残っていたらるどるふの願いもかなっていたのかもしれない
21 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/10/23(日) 00:55:59 ID:/HbTHGYn
将星英雄譚
「阿片」(陰陽)
将星斉藤上位陣の砲台
陰陽にしては珍しくプレイスキルの重要性に理解を示す
ショートカットの髪型で小さく可愛いキャラの容姿
性格も裏表なく評判がよかったため当時の斉藤中堅後進には隠れファンが居た
3忍時代が終わってからは姿を見せなくなったが烈風で同じ容姿同じ名前の巫女が
居たという情報もある
「ゆうじ」※(薬士)
将星斉藤の上位陣
薬士だが当時としては比較的頑丈で安定した回復役だった
目立った活動はしていないが名前が結構知られていた辺り存在感があったのかもしれない
垣根なく色んな徒党にも参加していた
烈風サーバ設置により引っ越す ハイスピードでLv上げを行っていたとか
その後の消息は不明
※苗字は雪之条だっけ 記憶曖昧なので略してます
22 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/10/23(日) 01:58:24 ID:/HbTHGYn
斉藤英雄譚
「未来」(薬士)
斉藤の上位陣
薬士なのに好戦的 るいぶっ殺す! を一番発言してたのは彼女だったイメージがある
もう一人の薬士ゆうじと違うのはるどるふ程ではないが1v1の戦いを前線で挑み実際によく勝利していた
そのためか武田にも名前を知られる事になる
3忍時代の終わりから烈風に引っ越したと思われる空白があるがいつの間にか将星に戻っていた
上位陣を積極的に集めていたのは彼女
将星の記述は全部「未来(みく)」という斉藤PCのオナニーだから無視で。
まーた将星か。