1 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:
4 :
前スレ980:2005/10/20(木) 17:28:51 ID:UNbvHL+l
そしてこっちでも乙!どうもありがとう!
うん、私も前スレ>991と同じことを思った。
>>1さん、乙!
ところで前スレ976さんの疑問がずっと気になってる。
>もしこれがただの予震でこのあと本物がくるんだとかなり助かる率が
>悪いけど、まあ、ピアノ弾きながらだったらしょうがないかなあ、
>ライブの最中にってのはそれはそれないっちゃいかたかなあ
「それはそれないっちゃいかたかなあ」って何でしょう?
>>5 わりと納得できるんだけど、いくら温帯でも、「サイケ」と「サイト」を
間違えたりしないと思うんだけど。
こんなことも書いてるし。
>2002年1月11日(金)AM6:00
>で、世の中もいまサイケ調ファッションだの復活しているし、昔懐かしい
>ロンドンジーンズみたいなシルエットも復活しているし、もしかして今年
>来年くらいって、70年代ノスタルジーがどーっと前面に出てくるかも
>しれないなと思いました。考えてみるともう、70年代が30年前で、
>ちょうど美しいセピア色になってくるような時代なんですね。
3年余りの時が過ぎて、温帯の脳みそで「サイケ」が「サイト」に
化けてたら怖すぎる……
>>7 うん。あの世代の人にとって「サイケデリック」ってのは
そう簡単には「サイト」とは間違えない単語だと思うんだよね。
2回出てくるから打ち間違えでもなさそうだし。
まあ痴呆が進んでる温帯が、サイケデリックを忘れてないとも言い難いが…。
>6
「〜な」というのは「〜だ」または「〜である」と置き換えることができる。
(「きれいな花」→「きれいである花」) このルールで
「それはそれないっちゃいかたかなあ」を変換すると、
「それはそれであるいっちゃいかたかなあ」となる。漢字混じりでは
「それはそれである逝っちゃい方かなあ」となる。
まあ、わたしもその部分、3回くらい読み返さないと意味が取れなかったけど。
あーなるほど。
漢字に変換してもらってようやく理解できた。
自分じゃどこを抜き出して変換したらいいのかもわからなかったよ。
>10さん、ありがとう。
あ、凄い。
「それはそれ」「ないっちゃい」「かたかなあ」で分かれちゃって
全然理解できなかったよ‥‥
[サイト系]
着物の世界では古くからの伝統が生きていて、着物を求めるときは
店舗、または購入者の自宅で、商人と客が、話し合いながら、現物をよく見て
購入するものである。
それに対して、ここ数年来台頭してきたのが、サイト系、あるいはサイトものと
呼ばれる非常に新しい画期的な販売方法である。
若手のデザイナーたちが、新しいタイプのオリジナルな着物をインターネットで
発表しているのである。
この新しい動きに、ファッションに嗅覚の鋭い、若者たちが飛びついている。
な〜んて、温帯が本気で思っていたとしても驚かない。
サイコ系の打ち間違いだとしたら、納得できないこともないんだが。
思うに、温帯はタイピングの時
いっしょに声を出しながら打鍵してるんじゃないかしら
一人口述筆記というかなんというか
そのせいで、文章がお喋りする時のように崩れてきて
特にあぐらでは、間投詞やら擬音やらが頻出している、と
で、最近のタイプミスはただの指運びの間違いではなくて、ろれつがまわら…
危ない、危ないよ、温帯
>15
温帯が一人口述筆記しているとしたら、
それはそれなほらーなこうけいですね。
あぐらならまだ可能性がありますが、数字板で話題の
同人誌なんか、ループ度が上がってますから。
今日の更新。昼行灯氏の誕生日だそうです。
> それにしても、これでもう25回も旦那の誕生日を迎えたんだと思うとすごいものが
> ありますね。前の奥さんと結婚6年だったので、「意地でも6年はこえてやろう」とか
> って思っていたりしたこともありましたが、その6年目をこえてからさらに20年近く
> たっちゃったんだと思うとびっくりしてしまいます。
(略)
> 結婚26年目に入ったからといって、30年目に離婚、ってことだってないとはいえない
> わけですけどねえ(^^;)人生なんてわかんないものなんですから。まあ自分からは、
> 私の場合、もういまさら誰かに惚れてかけおち、なんてことはありえないなあと
> 思いますけどねえ(爆)もうそんなパッション、ないなあ。旦那が誰かとかけおち、
> ってことは……5歳上だけになおさらなさそうだなあ。
はいはい、仲がよろしそうで、けっこうなことでございます。
本日の謎言葉。
> 若いころって、「これが本当に自分の生涯のパートナーなんだろうか」ってことに
> しょっちゅう疑惑をもっていて「もっといい王子様(爆)が出てくるかも」とか、
> 「これは本当の恋愛じゃないかも」なんてことばかり考えて腰が泳いでいるもんですが
ええと、腰って泳ぐもんでしたっけ?この場合は「腰が据わらない」くらいが
適当だと思うんですが、違ってます?
本スペ。「ナースステーション」
> というタイトルのミュージカルだったか、テレビドラマだったかがあったような
> 気がするんだけど、どっちでしたっけね。
以下、老人呆けの繰言が全体の半分強。中には
> シャンソン歌手で「マグノリアの海賊」にも出てくれた木月京子さんも出て
> おられたやつ。客席でボストンバッグ下げた主役の歌からはじまるんだけど、
> それがヘタでびっくりした……なんてつまんないことだけよく覚えてたりする(^^;)(^^;)
> 主役のかたはたしかアイドル系のタレントさんだったような記憶があるけど。
なんて失礼な一節もあります。
> 私「前世占い」やったら「兵隊たちに天使と呼ばれた従軍看護婦だった」
> ってのが出て「ウッソー」って思ったことありますが(^^;)あんまり看護婦さん
> にはむいてないと思うんだけどな、性格的に(^^;)どうでしょう。
「天使と呼ばれた」というのがあったから憶えているわけですね。判りやすい。
ダンナの誕生日のことを書くのは全然いいし
アツアツぶりを書くのもべつによい。
けどなぜこうも無神経に、前の奥さんのことを書くかね…。
やっぱり温帯の中で常に「略奪愛の勝利者アテクシ」なわけね。
とっくに終わってしまっている過去のことをいじいじ出して勝利者気分に浸る。
品性下劣。
「男の子を生んだ勝利者アテクシ」もな……。
温帯が昼行灯の前妻を叩くのを読むたびに、
人の手垢が付いた中古品しか手に入れられなかった者の
妬み嫉み僻みが強烈に感じられて「うわあああああ」となってしまうw
念のため言っておくと私が離婚した人を中古品と誹っているわけではない。
温帯がそう思って劣等感にまみれているから四半世紀連れ添った今も、
ことある事に「アテクシは勝ったアテクシは勝ったアテクシは勝った・・・」
と自分に言い聞かせ続けなければならないという話。
>>21 マジレスしていいのかわからないけど。
温帯は前妻に対して勝利者宣言的な発言は多いけど
叩いたりしてますか?
たとえば今日のだったらどこが叩いてることになるわけ?
ここは元のサイト読まない人も多いのに
恣意的に(前菜を叩いてる)と誤解させようとしてる気もする。
そういうのはもにょるんだよなぁ。
>22
「アテクシの方が」「アテクシの方が」ってことあるごとに言ってるから、そういうことじゃないかな。
自分の母親に不倫をちくったとか
ぐじぐじしつこくまわりくどく、
しかし悪意のこもった発言をくり返してはいるなw
わざわざ「前の奥さん」に対しての勝利宣言そのものが、叩き。
出す必要がどこにある?
もにょるのはこっち。
> というタイトルのミュージカルだったか、テレビドラマだったかがあったような
> 気がするんだけど、どっちでしたっけね。
温帯はもう二十年はテレビ見てないのに、なんでドラマのタイトルだと思うんだ?
新聞のテレビ欄をチラ見したときに引のかな。
21さんの見解に激しく同意。
温帯の勝利宣言って、劣等感の裏返しだと思う。
この人が本当に自分に自信を持ってる分野って何だろう?
>私「前世占い」やったら「兵隊たちに天使と呼ばれた従軍看護婦だった」
>ってのが出て「ウッソー」って思ったことありますが(^^;)
もちろんデタラメだろ。
いい大人が前世占いで云々とか言ってる時点で知性を疑う。
>お昼寝には絶好という感じで、きのうの午後は、食後の貧血でちょっとだけ横になろ
>うとベッドの上で横になっていたら、気がついたらすっかり寝込んでしまいそうになっ
>て、あわてて30分で飛び起きたですけれど、春眠はあかつきを覚えませんが秋眠は
>1日じゅう寝ていられそうで困っちゃいますねえ
食後の貧血?つーか、食後の場合は血糖値に問題があるんじゃないか?
にしても、温帯の言う「食後の貧血」を除けばきわめて健康的に見えるんですがw
>>29 食後は胃に血がいっちゃうんで、脳が貧血気味になる……とか?
食べ過ぎて気分が悪い。というのを貧血?
>このあいだお手伝いさんのお葬式でひさびさに実家に戻ったときに、母が
>泣いているのをみていて、ああ、もう母にとっては嫁にいっちゃった娘よりも、
>一緒に暮らしていたお手伝いさんのほうが身近な家族なんだなあと思って
御母堂が泣かれるのはあたりまえじゃないかと思うが…
亡くなった方にすら対抗意識もやしてどうするよ、温帯。
食直後の昼寝は体を大きくする秘訣♪
>>28 温帯って母親が「地震が来る」とか「あの健康法がいい」とか信じてるのをバカにしてるけど
自分は自分で前世信じてるんだよな。
お相撲さんも、ご飯食べたらお昼寝です♪
相撲部屋がそうだもんなw>昼寝で体を大きく
32さんが気になった所、自分もなんだか引っかかった。
お手伝いさんが亡くなった位で泣くなんて…ってことですかい?
(黒蛞蝓のツブヤキ)
何十年も共に暮らした人を「ただの使用人」とは思わない、普通の
反応だと思うね>ご母堂
「お手伝いさんのほうが」という比較がどうしてここに出て来るのか
分からない。
自分はまだ死んでもないのに、何故「娘より」となるんだ?
>>32 >>36-37 ほんと意味不明。
温帯のお葬式の時よりも、お手伝いさんのお葬式の時の方が、
お母様のなげきが激しかったというならともかく、
温帯氏んでないのに、どうして、娘<お手伝いさん なんて
言いきれるんだろう?
歳とってから古い友人に死なれるのは本当に辛いことだろうに、
そういう状態のお母様に対する気遣いより、
自分を一番に見てくれない嫉妬や恨み言がまず先行するなんて、
温帯、確かに病的かもしれない。
温帯、お母様に気に入られてるお手伝いさんに嫉妬してたから、
憎んでたのかな?
その割には、母親をうざがってるよな。悪口ばかり言ってるし。ひとりぼっちになる母親を家に
入れてあげようなんて考えもしない。
さっさと息子を一人立ちさせろよ。80を超えた母親だし、気落ちしてるんだから
さっさと家に呼べよ!息子を近くのマンションにすまわせりゃあいいだろ?
お母さんが死んでも「あまり悲しくありませんでした。私の家族は母親ではなく旦那と息子…」
なんて言うんじゃないかと思うが。まさかなあ。
>38
論理的思考のろの字も出来ないのが丸バレだよなあ……。
お葬式そっちのけで来訪を喜び歓待されるとでも思ってたんだろうか?
最近思うんだが、温帯って
自己愛性人格障害の要素があるんじゃないかなあ
自己愛性の人って本人も辛いはずなんだが
自分を否定できないし辛いということも認められずに
嘘やすり替えで塗り固めるんだよね
更年期や勘違いだけならまだいいが…
あぐらのグダグダぶりを見ると心配だよ
でも自己愛性の人は
現在の自分を否定する心配をされると
逆上するんだよな
>42
ワロタ。
> 「やたらと自己評価が高く、周囲がそれに同調しないとハラをたてる。自分のことしか
> しゃべらず、ひとを認識できなくてひとと会話できない。いくら高く評価されても当然だと
> 思っている。自分を褒める会話しか受け付けない」というような(爆)この「自己愛性
> 人格障害」というの、非常に増えている、というんですが、私も即座に10人くらい、
> ややおとなしめだけど実は、という人もいれると20人以上、いやもっとかなあ、
> 数えることができて(^^;)(中略)「ああ、なるほど、あの人は自己愛性人格障害なのか」と
> 考えるとものすごく納得のいってしまうかたが何人かいましたねえ(笑)
「自分のことをキチガイだと言える人はキチガイではない」という話は
昔からありますし、温帯ほど自己イメージと実態が食い違っている人も
珍しいってのは重々知っていたんですが、それにしてもこれは笑える。
ますます心配になってきた。。。orz
近い知り合いに自己愛性って診断受けた人がいるんだけど
本人は「境界性だ」「乖離だ」と言い張るんだよ。
どうやら自己愛性の名前の響きと、
「病気としてのロマンのかけらもなく性格悪いだけジャン」
とゆう部分が受け入れられないらしい
実際、強烈に性格悪いんだけどね、その人
私は素人なんで無責任な決め付けはやらないけど
温帯もこんなに不満だらけな上に
事実すり替えしないと保てないアイデンティティなんて
本人も辛いんじゃないかなあ
46 :
43:2005/10/21(金) 16:22:55 ID:xTYYmO+t
書き忘れスマソ。>43 の直前は
> きのうだかおとといだか、磯辺潮さんという精神科のお医者さんの「人格障害かも
> しれない」という――「どうして普通にできないんだろう」というサブタイトルのついた
> 本を読んでいたのですが、この本で「自己愛性人格障害」ということばが出てくるん
> だけれど、これが実にもう、思いあたることが多くてね。いや、自分がじゃ
> ありませんよ(笑)私、自分はどうも「境界性人格障害」がまんまのようだと思いは
> しましたが(笑)それより解離性同一性障害のほうがはっきりしてるからなあ。
という文章で、自分が自己愛性人格障害だとは微塵も思っていませんでした。
>44 さん(あんた、いい人だよ)の近い知り合いとまったく同じ自己診断を
しているところを見ると、自己愛性人格障害の症状の一つには
自分は自己愛性人格障害ではなく、境界性人格障害または乖離性同一性障害だと言い張る
というものかもしれません。
80才を超えた母親が、使用人と言えど家族同様に親しかった人間に先立たれてしまったとあれば、
気落ちして体調まで崩してしまわないかと、愚民の娘なら心配するものです。
心配するどころか、実の娘のアテクシより使用人ごときを家族扱いしている事にまずこだわる温帯は、
自己愛性人格障害かどうかは存じませんが、愚民には理解しがたい類い稀なお方である事は
確かであると思います。
>>22 前の奥さんたらロールキャベツも作ってあげなかったのね(爆)とか
(不倫当時)嫌がらせの電話なんてしてくんじゃねーだの
(不倫当時)実家の親を味方につけやがってーだの
いろいろ叩いておりましてよ。
このスレ(難民含め)には、その発言のソースも何度も出てきてます。
恣意的誤解とかいうまえに、自分でちゃんと確認してみては?
>>すべてに言えることは、ありのままの自分が愛せないのです。
>>自分は優越的な存在でなければならず、素晴らしい特別な存在であり、
>>偉大な輝きに満ちた存在でなければならないのです。愛すべき自分とは、
>>とにかく輝いていなければならないのです。しかし、これはありのままの自分ではないので、
>>現実的な裏付けを欠くことになります。
ハゲワラ
【自己愛性人格障害】って症状が重ければ重いほど、本人はその診断を認めないんだろうなぁ。
>>32 >亡くなった方にすら対抗意識もやしてどうするよ、温帯。
生きていようがいまいが、温帯が血縁者以外に抱く感情ってのは、大別すると、
自分より損している(と温帯が思った)相手<「ねためねため、そめねめそねめ、やっかめやっかめ」
自分より得をしている(と温帯が思った)相手<ねたみそねみやっかみひがみにくしみおとしめる
この二種類しかないのでは。
「銀角さんの価値観:敵か味方か」(By.サイバラ)より、なお業の深い状態ですが。
>>17 きっと「本当の恋愛じゃない」から手抜きで腰を前後左右上下に振る事を表してんだよw
あー、「敵か味方か」じゃなくて「損か得か」ってピッタリのような気がする。
銀角さんには「味方には仁義を通す」侠気があるけど、「損か得か」って全て
が自分の事だけっつーかw
さしもの温帯と言えども、自分には味方は居ないってことだけは判ってるのかも?
居ないもんだから仁義の通しようもないとか。
>>38 温帯擁護っぽくなるけど、そこ読んでつくづく可哀相な人だと思ったよ…。
社会的に成功してるし、夫も子供も居る充実した人生だろうに、
いつまでも母親の愛情を乞うてるようにも読めた。
「アテクシが死んだ時にはもっと号泣してチョーダイ」が本意なのかな、と。
ま、温帯はそれを認めないでしょうが。
>56
それを作品にして昇華させれば名作が書けるんだが、
もうこの人作家じゃなくなりつつあるからなあ。
>18
転生前に従軍看護婦だったら、確かに「天使」と呼ばれたかもしれないな
「 “ 死 ” の 天 使 」 と
ミザリー思い出したw
温帯が「文章で自分を表現する」ことができるのは幸いだったのかもな…
>>54 人を見たとき損得はあんまり考えない気がする。
考えれば、もっとうまく人とつき合えると思う。
温帯の場合、「褒めてくれるか」「くれないか」ではないだろうか。
今日の更新、枚数話とあてくしは愚民と違うで埋め尽くされてる。
コラムは差別的発言あり。
>こういうことを書くとたぶん「枚数が書ければエライのか、ええ?」って
>反発する人も必ずいると思うんですが、問題は枚数ではないんですね。
>これだけの枚数書いたよ、っていう話ではありません。
>これだけの枚数を書いてゆくためには、それが面白いとか、
>そういうのはまた別として、「これだけの枚数をフレッシュに書いてゆく精神力の維持」
>っていうのが、実は最大の問題になってきたりします。
>だらだらと情熱なくきまりごとを書いていって10ヶ月で9000枚って、
>まあそれはただの肉体労働になるわけですね。
温帯の場合、ただの駄文の垂れ流しだけなんだから、
ただの肉体労働だということになるわけですか?
肉体労働してあれだけお肥になっているとは…
排泄
>>62 う〜んここまで透徹した自己客観性など常人には
持ちがたいだろう。やっぱり温帯はタグイマレとして
至高の存在だと思う。
>これだけの枚数を書いてゆくためには、それが面白いとか、
>そういうのはまた別として、「これだけの枚数をフレッシュに書いてゆく精神力の維持」
>っていうのが、実は最大の問題になってきたりします。
この自己弁護のレトリックwが興味深い。
「面白いとか、そういうのはまた別」
他人に取っちゃ、作家がどれだけ精神力wを維持してようがあまり関係ない。
面白さが全て。いつ書いていつ書かなくても良い。作品を愛でる訳なので、
まあ元気に書き続けて欲しいなあという人は漏れにもいるけど、温帯のコレ
は凄いなw
「面白いとか、そういうのはまた別」
「面白いとか、そういうのはまた別」
「面白いとか、そういうのはまた別」
温帯、自分の小説が面白くないってもしかして自覚してる?
「枚数が書ければエライのか、ええ?」って、
誰かにズバリと言われたんじゃないのかね。
>>67 まさか。前のスレにあったと思うけど
面白いかそうでないかで他の凡百の作家と
ミューズに愛された温帯を比べるのはナンセンスというか不敬。
だから愚かな者なりに精進の可能性がある「枚数」を勿体無くも提示あそばされ
それでも他人には真似出来ないと胸を聳やかすのが温帯。
コレを読むと、枚数をどんどん増やしていくことだけに
酔いしれてるって事が凄くよく解りますな
……うー、ちょっと想像しただけで気持ち悪くなってきた
>「これだけの枚数をフレッシュに書いてゆく精神力の維持」
いや、既に「おばーちゃん、その話もう何度も聞いたよ」状態なのですが…
フレッシュ!?
フレッシュ! フレッシュ! フレーッシュ!
温帯は何の扉を開けるつもりだろう。
とこのスレの平均年齢の高さに頼ったレスなんかしたりして。
マジレスすると、フレッシュに書いてゆく、というのは書き下ろしのことかね?
馬鹿じゃね?枚数だけなら誰にだって出来る。おもしろくクオリティ高いから
プロなんだろうが。
お前がどんなに苦労しようが、読者にとってはどうでもいい。結果が全て。
推敲はしない、切り捨てはしない、クオリティを気にしない、ならタイピングが
早い作家誰でも出来る。
ただ、他の作家はお前と違って恥を知ってる。このレベルの作品を表に出したくない
というプライドがある。だから削って書いて書いて推敲して苦しんで出すわけだ。
一番つらいところ、アマチュアにはできないところを放棄して何が精神力だよ。
馬鹿だ馬鹿だと思っていたが、本当に大馬鹿だ。こんな馬鹿の書いたグインをおもしろくなって
来た。元に戻ってきたというやつのなんと、あわれなことか。
>>72 過去に書いたことを忘れて新鮮な気持ちで書くことだろ。伏線もキャラもすっかり忘れて
その場その場で書きたいように書く。
しかし松田聖子のフレッシュは自分も思ったが、そのあとの何の扉を開けるのかというところは
久々に感心した。
なんども語られてきたが、こいつもハンターの作家もどうしようもなく
読者をなめきっとる。 なめられてもレベルをおとしまくっても買う馬鹿が
いるかぎり安心して手を抜くことが出来るんだろうなあ。
本スペ、本日のお題は「ニッカーボッカーズ」
基本的な疑問。鳶職や土木工事作業員が着ていて、温帯の言う「足首までだらんとし
たやつ」なのは「七分」と呼ばれる鳶装束のバリエーション(長さによって八分とか
超ロングとかも言う)。ニッカーボッカーズとは由来もデザインも違うのでは?
作業着の殿堂「寅壱」でも、別製品として扱っています。
ニッカーボッカーズは自転車用の裾が絡まないズボンが始まりで、スポーツ着や軍服
としての歴史が長く、転じて作業着にもなってますが、「七分」とはデザインも穿き
方も違います。温帯が挙げているのは「ドカタの装束」話のみ…
>まあ、一番シンプルなだけに一番「仕事!」感のある仕事かなあって思いますけど。
>ああいうお仕事は、ほんっとにちゃんと食べないともたないとみえて、ダイエーで
>レジに並んでるドカタさんはたいてい、お弁当1個じゃなく、それにカップめんつ
>けたり、天丼といなりずしとか、弁当とそば弁当とか、食い物2つ3つとペットボ
>トルを買っています。正しい人たちだなあー(笑)
うん。しっかり体を動かしてよく食べる。羨ましいという本音がチラリかな、と思っ
たりしてw
>プロっていうのはおそらく、職業的にこの緊張や集中を持続することを
>マスターした人間で、だから、どれほど腕がたってもアマチュアな人と、
>たいしてうまくなくてもプロな人、ってのにしだいにわかれてゆくのって
>そのせいなんだと思います。
意味が分からん。いや、温帯は運良く昔取った杵柄に乗っかって、
垂れ流せば買い手がつく状態だろうけど新人はそうはいかんでしょ。
ていうか、温帯、プロ養成を謳ったワークショップで何を教えてるんだ?
>>77 >温帯、プロ養成を謳ったワークショップで何を教えてるんだ?
未だワクショからデビューした作家が一人もいないというのが、
温帯の考えが少なくとも時代に即していないという証明になってると思う。
ワクショの生徒が、温帯と会えるから〜なんていう儲ではなく、真剣に
プロデビューを考えて参加しているとして、その人達はまだ疑問を持たないんだろうか?
ただのワナビの集まりなんかね。やっぱり。
「作家志望の皮を被った温帯ファンクラブ」って
とこじゃないのかね、実際。
つーか、本気で作家目指してる人たちはとっくに
見切りつけて参加しなくなったってとこでは。
「一年続けたら、皆さん綺麗になって」
と講師が言うような『ワクショ』ですぜ。
>プロっていうのはおそらく、職業的にこの緊張や集中を持続することを
>マスターした人間
そうですね。どんな職業人も仕事をする場合にこれが無いということはないし。
仕事と言う限りは、コンサートでのミスタッチや「ちょっと出来ませんでした」は
ナシでっせ。
>どれほど腕がたってもアマチュアな人
兼業や趣味で充分人生の満足を得ている「偉大なるアマチュア」もいますね。
>たいしてうまくなくてもプロな人
いや、これは駄目でしょう。「情熱」だけでプロになれるもんでなし。
上手くなろう、きちんと出来るようになろうと努力し訓練し、人はプロになるのでは?
>78
>これだけ回数をかさねるとぼちぼちいろいろなところに投稿して
>それなりの成果をあげる人も出てきましたし、自信をつけて?
>「そろそろ投稿してトライしてみてもいいかな」と思う人も出てきました。
と言うことは、ワークショップ参加者はどこかに投稿して賞でも取らない
限り、デビューの道は開けないらしい……
これじゃ、どっかのカルチャーセンターの作家養成講座と殆ど代わらない
んじゃないか?
むしろそっちの方がもっと真剣に教えてくれそうな気がするw
>>81 ずねがあればデビューは簡単でしたが、あの雑誌が廃刊になったのは
アテクシのせいではありません。
オマイラがデビューできないのは情熱が足りないからであって、
アテクシの指導に不備はありません。
ところで今度我が家の不用品を持ってきます。一点500円ですので
ありがたく有り金を召しだすように。
所詮、この程度の講師ですから。
本当に自信も余裕もないんだなあ、この人。
確かに成功者ではあるんだが
現実の成功よりも自分を高く評価し過ぎてるんだろうね。
どう見ても天才型じゃないんだから、
技術派として精進するべきなんだがなあ。
地道な努力は嫌いだろうから無理か
努力するのがイヤなあまりに、「アテクシにはもう勉強する事など無い」とか言って
怠ける事を正当化(<温帯の脳内では)しちゃった人だからなあ。
まあ、もう何があってもマトモに戻る事はないだろうね。
ワクショには何人かのBL編集がきてるんだよね?
なのになぜ投稿? その編集さんに原稿読んでもらえないんだろうか…。
温帯儲のBL編集も、さすがに温帯のヤオイを本にはできなくて
「今こういう正統派はなかなか難しくて…」とお茶濁してるときに
ワクショ生のを採用しますとは言い難いのかも。
もしそうなら、本気でデブしたいワクショ生にはむしろ温帯が壁になってるのでは?
温帯はインスマウス型です。
>87
謝れ!!インスマウスに謝れ!!(AA略)
わしはク・リモトというものじゃよ
前のほうのスレで、『グイン』のイタリア語版が出るのに際して、同国のインタヴュアに
「なんで“リンダ”が“Rinda”で“Linda”じゃないのか?」
と問われて、温帯、考えてもいなかったから眼を白黒って話があったわけだが
(実際は英語版の訳者による 独語、伊語版ともにその重訳と思われ)
さて、日本語で「フレッシュ」と表記される英単語には
“flesh”
“fresh”
の二つがあるわけで、ここで問題
>「これだけの枚数をフレッシュに書いてゆく精神力の維持」
の「フレッシュ」はどちら?
>90
あら……w
fleshがfreshならまだいいんだけどねぇ〜
フレッシュ! ア〜ア〜
本日の交信。中越地震から一年と言うことで大半が地震の話
>持ち出せるかどうかわかりませんが、ひとつだけ絶対にやるようになったのは、
>とにかくかたっぱしからUSBフラッシュメモリーにバックアップをとっちゃう
>ことで、いざとなればこれひとつポケットに放り込んで逃げようっていう、そう
>いう魂胆。でもパソコンかついで逃げるのもなあってのが一番気になってました
>から、フラッシュメモリーのおかげで本当に助かりますよね。
確かにフラッシュメモリーって便利だけど、普段から外付けハードディスクに
データ保存しておくようにしておけばもっと簡単なのでは……?
ちなみに一番諦めがつかないデータはまだ出版されていない未発表のヤオイだ
そうで、それが消えたら「精神的に再起不能」になるそうだ。
つーか、この場合の出版ってやっぱり同人じゃなく、出版社を通してって事
なんだろうなぁ……
数字板に掲載された原文を見る限り、例え温帯が死んだとしても出版社を通
して日の目を見ることはないと思う
>>93 そういえば「フレッシュ・ゴードン」っていうまんま
淫風吹き荒ぶパチモンがあったね。
アレはもう、ロケット(型のナニ)で突き抜けた怪作ですから。
>>94 小林恭二の「小説伝」を思い出すな。
温帯没後、誰も読み通すことのできない(目が滑って)膨大な(オナニー)小説の
データが発見される…
しかし「小説伝」で前代未聞の大長編小説に挑戦した少女って
長編小説大好きという設定で、「グイソサーガ」も読んでたんじゃなかったか…
散らかり放題の温帯の家で、実際に地震が来たときに、小さなフラッシュメモリーが
とっさに見つけられるんだろうかねぇ。
しかし、いやしくも作家せんせーなら、
この身が無事ならなんとでもなる。話は私の頭の中にあるんだから。
パソコンが無くったって、昔のようにペンと髪があれば書ける。
データや原稿が無くなったって、何度でも書き直せる。
それが作家の強いところ。
ぐらい言ってくれよと思わないでもない。
せっかく事務所があるんだからコピー作ってそっちにも保管しておけばいいのに。
ってか、温帯は確か「忘れる、ということができない人」だったと思うが。
>あまり台風と縁のなかったアメリカにたくさんのハリケーンが襲ってくるように
>なったりするというのは、何か地球全体の地軸が狂いだしたりとか、やっぱり
>ものごとが狂いはじめているのかなあ、なんてちょっとびびったりします。
「アメリカは台風と縁がない」ってなんで信じ込んでるんだろ。
確かに今年は例年より多いようだけど、メキシコ湾では毎年多くのハリケーンが
発生してるし、何年かに一度は大きな被害も受けてるんだけど。
>ほかにCD−ROMにも焼いてますけれども
ROMにねぇ。
>「ああ、史実にふりまわされかけていたんだな」ってすごい思ったんですね。
>そしたら、なんか気持まで晴れ晴れして「そうだ、もっともっとめちゃくちゃにやりたい
>ことだけをやってゆこう」って思ったんですねえ。
出版社に対する誘い受けかと思われ。
未発表のヤヲイ作品がたくさんありますよ〜、って。
温帯って銀行の貸し金庫も利用してないのでしょうか…。
もしくはweb上でデータを保管してくれるシステムを利用するとか。
震災の体験談とか聞いていると
そんなもの持ち出す余裕なんてなさそうなんだけどなあ。
>> 何か地球全体の地軸が狂いだしたりとか
あーもーマジ厨房消防なみの・・・・orz
いい大人がそんなこと本気でびびらないで欲しい
いやあ、温帯の「びびる」は、
「この繊細なアテクシには、忍び寄る地球の危機が敏感に感じられるのよ。
鈍感で愚かな一般大衆に、ちゃんと書いておかなくては。さあ、アテクシの
繊細にして深遠な知性を崇め奉りなさい」
という事かとw
温帯の繊細というのは、一般大衆からすると「無知による漠然とした不安」
にしか見えないんだけどね。
や、だからさ、仮にも大卒の人間が「地軸が狂いだしたんじゃないか」って
恥ずかしいじゃん・・・・
フラッシュメモリ、指輪にしたりピアスにしたり帯留めにしたり
ともかくいつでも身につけておくってのはどうだろう?w
フレッシュメモリって打ちそうになったよ・・・
>フレッシュメモリ
キュウリとパソコンを繋ぐ……
>フレッシュメモリ
災害時にキュウリを片手に避難する温帯。
五分後、キュウリは胃の中に移動。
>>106 お前さん、なんか勘違いしてねーか。
彼女は前世で大アトランティスの貴族クラスだったんだぞ。
心配するのが当たり前。
>>101 >>あまり台風と縁のなかったアメリカにたくさんのハリケーンが襲ってくるように
まあアメリカ本土は台風にあまりどころか全く縁がなかったわな。
(((((((((((
/((((((())))))
(((((リ ´_ゝ` )))) <アテクシアトランティスの大神官よー♪
∩(((((( つ )つ
‖ ( )
彡‖ (_____)
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″
そうですね。今でも台風にはご縁がないですね。
温帯は、ハリケーンは台風の英語くらいに思ってる?
多分ね。
台風とハリケーンにはちゃんと定義があるんだけどね。
台風:北半球の東経100度〜180度の範囲に位置する熱帯性低気圧
ハリケーン:北半球の東経180度より東、南半球の東経160度より
東に位置する熱帯性低気圧
サイクロンは、台風でもハリケーンでもないものをそう呼ぶらすいw
今日の後進
>きょう現在で今年の着物着た回数は156回になりました。
>12月までに200回、にはゆかないですかね。でも2004年、
>去年がトータルで125回ですからね、それはもう軽くこえています。
(中略)
>今年じゅうになんとか200回めざしてみようかな、めざせイチロー(笑)
>これはうちでまめに着物着てれば全然まだ2ヶ月まるまる、つまり60日ありますもんねえ、
>こなせる回数だと思いますが。
相変わらず数字にこだわるAZちゃんでした。
なんで着物着た回数を数えてるの?
ほんとに着物が日常に溶け込んでいて、
着物着るのが当たり前になってたら、
いちいち数えたりしないと思うんですが。
>>117 「人より勝っている」感にしか幸せを見いだせない人ですから
それを枚数とか回数でしか計れない人ですから
今日の更新で気になったこと。
> きのうはずっと伊集院大介シリーズの装画を描いてくださっている建石修志さんの
> 個展を銀座の画廊に見に行ってきました。
(略)
> 建石さんはなんと「個展の最終日が新作『女郎蜘蛛』の絵の締め切り」になっちゃったそうで(^^;)
伊集院モノの新作は「女郎蜘蛛」というようですが、版元の講談社は
京極堂シリーズ「絡新婦の理」の版元でもあるわけで・・・
誰か止めてやるヤツはいなかったのかねえ。
本スペ。「ネットショッピング」
> サイトで一番よく買うのはやっぱし着物なんですけどねー(^^;)新しい系の着物、
> でもこれはとってもお役立ちです。スーツ生地の着物だの、デニム地の着物だの、
> レザーの細帯だの、音符柄のお草履だの、ファーのついたお草履だの、いろんな
> ものがネットストアからやってきました(^^;)
数日前に話題になっていた「サイト系の着物」って、マジで「ネット通販で買った着物」
という意味だったようです。なんてぞんざいな言語感覚なんだろう。
結局温帯が着物を着るのって、フォーマル向けで着られる服が
着物ぐらいしかないからでしょ
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/asagi55.htm > やはり日本女性が一番似合うのは着物だ、とは私は思うんですよねえ。
> ことに、現在の極端な「やせ志向」のおかげで、日本女性、ツマヨウジになるか
> 鉛筆みたいになるか、どっちかになっちゃってますから(爆)
> 凹凸というものがない人が(爆)けっこうおいでになって、そういう体型は
> はっきりいって、洋服はカッコよくないんですよね。
> あれは胸がちゃんと盛り上がってウエストがしまってヒップがきちんと張ってる
> 凹凸ある体型のための服ですから、ただ痩せればいいと思ってひたすら細くなった
> いまの日本女性の体型ってのは、どうも私、好きになれないんだけれども。
> でも、そういう日本女性のかぼそいツマヨウジ体型に一番フィットするのは
> やっぱり着物ではないか、と思うんですけれどもねえ。ことにチャイナなんて、
> 胸のとこがぶかぶかしてたら、見られたもんじゃありませんし、といって全身寸胴体型で
> ウエストがなかったりしてもやはりちょっとちょっとになっちゃうので(爆)ねえ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/tokyo15.htm > 私って、民族衣装似合うんですよね(笑)チャイナとか、可愛いんですよ(笑)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-10-25ts.htm > レースの手袋に帽子かぶった、スタイリストが計算しつくしたかわいいモデルの
> ゴスロリ着物なんかすごく可愛い。だけどじゃあね、それをそんじょそこらの
> ネーチャンが何も知らないままマネしたら可愛いかどうか、グロいだけ、見苦しいだけなんです。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-12-19ts.htm > きょうは、ちょっとメタルっぽく黒の着物に赤をいろいろあしらって、それに光り物で
> クリスマスにしてやろうと思ってます。半襟とブローチはきのうのままですけどね、
> もうちょっと十字架とか、そっち系をハードにあしらって。
> ちょっと「ゴスロリ着物」みたいな着方ってのも、まあ皮の着物だの、すそがフリルついて
> ミニになってる着物とかだと違いますけど、ハード系のアクセサリーをあしらったり、
> 黒と皮系と金属っぽいのでまとめるとか、そういうのも好きなんですよ。
>>120 ネット=サイトみたいな使い方なんだね。
通販サイトとかオークションサイト、など特定せずに「サイト」という呼称を使う人、
初めて見ました。
さすがパソ通時代からの草分けは違う。
買い物の内容についてはげんなりするので割愛。
>新作『女郎蜘蛛』
女物の着物を着た墓投げな男が被害者か犯人の話かな?
今の若い子は昔の人間に比べ、確実にバストが大きくなり、足が長くなっているというデータがあるわけだが。
>>119 >伊集院モノの新作は「女郎蜘蛛」というようですが、版元の講談社は
>京極堂シリーズ「絡新婦の理」の版元でもあるわけで・・・
>誰か止めてやるヤツはいなかったのかねえ。
まず、「うち(講談社)では既に(有名な)京極さんの作品がありまして、
そのタイトルとかぶってしまいますよ」
なんて言えば温帯の機嫌を悪くするがわかってるから言わない。
それに、かぶっても読者は誰も気にしないだろうから言わない。
トマトやナメクジが哀れんだり失笑するぐらいじゃないのかな。
>>122 温帯の脳内の今時の若い人っていったいどんなんだ?
昔の日本人なら確かに、全体的に痩せてて胸が無くても、胴長・短足で、ウエストに
締りが無く、下半身の太い、温帯の言う「洋服の似合わない体型」だったけど。
(だから、小柄なのにCカップあった若き日の温帯が、多少ぽっちゃり型でもそれを
誉められたと言うのは、当時の平均から考えてそんなに嘘ではないと思う)
そういう温帯世代と違って、若い世代は、足がまず長いし、細身でも胸のある人多いし、
顔立ちにも、めりはりあって、どう見たって昔と比べ格段にレベルアップしてるし、
当然、かつての日本人とは比較にならないくらい洋服は似合うよ。
あら125さんとかぶってしまった。
>>123 いや、サイトってのは使うでしょ、普通に。
ウェブサイトの略として。
温帯のいう「サイト系」は確かに初めて聞いたけど。
ちなみに最近の帯は身長の高い今時の若い子の体型に合わせて
帯の幅も変わって、名古屋帯とか昔より幅広のが出回ってたり
するらしいよ。
確かに最近の若い子は昔と比べて体型変わってるかもしれない
けど、着物業界がそれをただ指を銜えて見ているだけだと思っ
ているのか温帯は。
温帯が気に入っているらしい、着物にレースや帽子を合わせる
のは、手足の長い体型の最近の若い子にも着物が似合うようにと
着物業界が考えた結果だと思うんだけどなぁ……
温帯ファッションってヤマンバメイクをしてルーズソックスをはいてる
熟女AVに出てるなんちゃって高校生と同等。
誰か、温帯をたきつけて今日のファッションショーとして毎日画像を
あぐらにあげさせてみないか。怖いもの見たさがある。
> レースの手袋に帽子かぶった、スタイリストが計算しつくしたかわいいモデルの
> ゴスロリ着物なんかすごく可愛い。だけどじゃあね、それをそんじょそこらの
> ネーチャンが何も知らないままマネしたら可愛いかどうか、グロいだけ、見苦しいだけなんです。
なんというか、それを50過ぎの背の低いやたら太ったオバさんがマネしたら
グロいだけ、見苦しいだけなんだけど…。
まだそんじょそこらのネーチャンがマネした方がずっと可愛いだろ。
どんだけ棚上げなんじゃ…。
>それを50過ぎの背の低いやたら太ったオバさんがマネしたら
精神的ブラクラ
>>131 >誰か、温帯をたきつけて今日のファッションショーとして毎日画像を
>あぐらにあげさせてみないか。怖いもの見たさがある。
見たい! 今日のファッションはここがポイント、みたいなコメント付きで。
>>132 >まだそんじょそこらのネーチャンがマネした方がずっと可愛いだろ。
実は無意識にしろ温帯は分かってるんじゃないかな。
若さに任せた勢いだろうと時分の花だろうと、彼女等の方が人目も引くし
もてはやされることに。若さという力技で練習無しに時代を乗り越えちゃう所とか。
誰しもそういう時期が有った筈なんだけど、この人は去り行くものに
恨み言しか吐けない性格だからさあ。
仮に若者と同じ事した時自分に賛成票投じてくれる人がいないだろうと
薄々気付いてるのから、「いや普段からの回数勝負、日頃から思考実験
してることも採点(?)ポイントに入れたら若い人なんか及びでない」とか
なんとかして自分が勝てる土俵作ってそこへ持ってきたいんだよ。
いい例が「おひきずりさん」でさ、若い子がやると村外れのキチガイ娘とか言って
自分は過去の蓄積から磨かれたセンスの如く書き連ねてるけど
目撃した第三者の感想は「濃茶の尼」だろう。
可愛がってつかーさい
>119
むしろ京極と間違えて買ってしまうことを狙った講談社のたくらみかもしれない
>>120 > サイトで一番よく買うのはやっぱし着物なんですけどねー(^^;)
ああ、サイトもの・サイト系の謎が解けてスッキリしました!
それにしても「サイト」かあ……新しい温帯語の誕生ですね。
まあ「女郎蜘蛛」自体は一般名詞だからなー。
京極堂のはわざわざ「絡新婦」つーフツーじゃない言葉に
にしてるわけだし、同じ版元から出てる本で名詞がカブっちゃ
いけない、つーのもなんだかな、とは思う。
ちょっとオドロ系のサスペンスやミステリーなら、「蠍」とか「毒蛇」
とか「蜥蜴」とか、特定の生物がタイトルとして使いやすいのは
確かだし。
…温帯がやると、なんか引っかかっちゃうのはわかるけどね。
>>139 かぶっちゃいけないってのは、パクリとか温帯がじゃなくて、
販売戦略としてどうよってことだと思う。
講談社、「じょろうぐも」、ミステリーと来たら、
「あぁ、京極堂ね。あれ、また新しい装丁で出し直し?」
とかなりやすいと思うんだが。そうなったら、売れ行きに響くでしょ。
そういう気遣いが講談社側にはないのかってことだと思うんだが。
……便乗とか……?
出版社つながりなど気にする人は、著者の名前の方を気にすると思う。
>講談社、「じょろうぐも」、ミステリーと来たら、
>「あぁ、京極堂ね。あれ、また新しい装丁で出し直し?」
>とかなりやすいと思うんだが。
「字も作者も一目で違うと分かるのに、京極と間違える奴がいたらそいつがヴァカ」
講談社のスタンスはこんなんじゃないのかなあ。
もし温帯が京極の文章をぱくったのなら、末次が問題になった途端迅速に
極刑にした講談社だからえらいことになりそうだが。
>もし温帯が京極の文章をぱくったのなら、
どう考えても無理だと思うが……。
あの複雑な設定をいまの温帯が理解できるとは思えない。
というか、名前は知っていても読んでいないだろうな。
>もし温帯が京極の文章をぱくったのなら、末次が問題になった途端迅速に
>極刑にした講談社だからえらいことになりそうだが。
今の温帯に出来るわけがないw
インスパイアの前に、あの漢字一杯でみつしり弁当箱の本を読むのが無理だと…
現在では京極の方が知名度上だし、ミステリとしても何もかも負けてるから
「じょろうぐも」で間違えるとは思えんね
そもそもぱらぱらめくっただけで
文字密度に違いがあると思います。
温帯がパクろうとしてもまったく似ていない代物にしかならないと思う。
「おれをみるな! このあまっちょ!」
「あなたが−−蜘蛛だったのですね」
「本当は小鳥になりたかった」
とかなってしまいそうで怖いぞ。しかも厚さは10分の1。
猫目洞主人が、巨体のゲイだとか、探偵がいきなり
「わはは、fallin' love with youだ!」と叫ぶとか……
((;゜Д゜)ガクガクブルブルブル
>147
一度だけ、京極氏の二次創作系サイトを覗いたことがある。
そこにあった創作物を思い出した…。
ひらがなばっかりで薀蓄を語る京極堂は、
何言ってるか判別できそうもない…
>しかも厚さは10分の1。
何を行ってるんですか。簡単な漢字でもひらがなに開く&誤変換&表現ループなんだから、
少なく見積もっても2倍ですよ。
下手すると本家の塗り仏上下巻が、温帯は同程度の厚みで10巻続く可能性も有りますがな。
>>140 > 講談社、「じょろうぐも」、ミステリーと来たら、
> 「あぁ、京極堂ね。あれ、また新しい装丁で出し直し?」
> とかなりやすいと思うんだが。
峰隆一郎が時代劇を書き始めたとき、
隆慶一郎の未発表作と間違えて買った知人がいたのを思い出した。
怒ってたなあ。
女郎蜘蛛といえば、ここに来るトマト達はあまり縁がないかもしれないけど、
先週から始まった菊池寛原作の昼ドラでも
「あの…女郎蜘蛛!」と連発されてますな。
赤と青で染め分けた蜘蛛の巣柄の着物着た人でも
出てくんのかな>女郎蜘蛛
温帯がカブいた着物の着方するのって正攻法では勝負できないって
無意識の内に逃げに走った結果なのかな。だからアバンギャルドな
方向に走るのかなあ。結果的に精神的ブラクラだけど。
末次って書きたかっただけなんじゃないの?
なんぼ温帯でも京極をパクる疑惑って、無理ありすぎ。
>153
グイン自体が出だしからしてパクリ。
過去作品にはコナンシリーズ・筒井・星・小松・伊丹・クリスティー・木原敏江・ロッキーホラーショー・楽曲などの
タイトル・文・場面戴きが散見。
京極に関しては何度かあぐらで意識している記述が出ていたし、横溝オマージュのアンソロジーに、温帯と京極が
揃って作品を発表していた。
ということから、「下手したらありうるかもー」という、あくまで2ちゃんの放言で142を書きました。
末次は、ニュー速その他で「スラムダンクのトレースして、講談社に全作品絶版回収食らった人」
以上のことはよう知らんよ。
何かをパクっている方が、元ネタを読んで新しい知識を入れてる分、努力してるかもな…
>>155 そういう人(新しい知識を入れる努力をする人)は、結局ネタを消化して
自分のものにして発表できるから、第三者が見て「これは××のパクリ」
と判断されるようなものにはならないと思う。
>>152 蜘蛛の巣柄の着物ってぇと山岸凉子の漫画を思いだしてしまうわけだが
山岸さんが温帯をかいたらどんな情け容赦のない話になるだろう。
いっそ、高野文子に『田辺のつる』のように描いてほしい気がしないでもない
>山岸さんが温帯をかいたらどんな情け容赦のない話になるだろう。
まだ子供のころに「天人唐草」を読んで、何だかわからなかったが凄いショックを受けた。
自分が成長するにしたがって、少しづつその意味に気づいていったよ。
あの作品には多くのことを教えられた。
温帯がモデルの作品なんてあったら、自分はそのときこそ解脱できそうな気がする。
反面教師としてはこれ以上は学ぶものが無い、と区切りというか見切りをつけられそうだ。
京極が女だったら温帯の嫉妬ものすごそうだな
>161
でも、ミヤベに嫉妬しているフシはない。
完全無視になるんじゃないかなあ。
大きな賞をばんばん取って、充実した作品を執筆している女流作家には
全く言及しないのに、芥川賞作家が若年女子だったりすると、自分を
引き合いに出しながら論評、でも読んでないと思うw
非常に分かり易いひとだなあ、と思うw
温帯は今のベストセラーはまったく読んでないと思う。
自分との差を思い知らされてるだけだから。
温帯が読むのは投稿作だけ。自分が上から見下せるから。
ほんとに、自分だけのせまーい世界に引きこもって
絶対に出てこようとはしないんだろうね。
今日の更新。歯を抜いた話からかつての乳ガン話へ。
> 乳ガンの定期検診で病院にゆくと、青い顔をしてうつむいたまま、待っているあいだ
> ずーっと腫れ上がってしまってサポーターみたいなのでくるんで釣っている右腕を
> 撫でつづけている同病の人とかが待合室にいたりしてねえ、「ああなっちゃったら
> 本当に辛いだろうなあ」って恐ろしいなあと思っていたんですけれども、いまはもう
> それから15年もたっちゃってへらへらしてますけど、やっぱり大病だったんだよなあ、
> あの人もあの人もあの人もこの同じ病気であっけなく若くして世を去ってしまったん
> だものなあ、私はやっぱり本当にラッキーだったんだなあ、ってあらためて思います。
> きのうのサンケイ新聞では、乳ガン患者の手術後の日常生活をサポートしてる、
> やはり手術受けた女性の記事も出ていて、そのひとが可愛想で、手術後に旦那さんが
> 「精神的に支えることはできない」っていって出てっちゃったという、ひどい話で、これは
> 本当にひどい奴ですねえ。どういう事情のあるどういう夫婦生活だったか知らないから
> あまり何もいえないけど、私、やっぱり手術してから、周辺の男性たちにすごく助けて
> もらいましたもんね。「そんなの女性としての魅力に何も関係ない」といってくれたのが、
> これはものすごく精神衛生に役立ったなあと思いますねえ。そういう意味ではいい夫にも
> いいBFたち(爆)にも恵まれていたんだと思います。
まあ、温帯は当事者だったんだろうけど、それを割り引いても無神経な物言いだなあ
と思わずにいられません。
本スペ。「ノーヒットノーラン」
> でもノーヒット・ノーランゲームってあやういですね。パーフェクト・ゲームよりさらに
> なんか大変そうで、いやもうパーフェクトは大変なんだけど、逆になんかどっかで
> エラーでも出たらかえってピッチャーさんはほっとしたりしないかなと(笑)
ええと、温帯が野球のルールを知っているのかどうか、疑問に思えてきました。
> もともとわりと完全主義の人で、ほら「完全毎日更新」だとか、「毎日ダイアリーを記録」
> だのにこだわってしまう人なので、そうやって「こつこつ営々と積み上げていったものが、
> 1つのエラーで崩れ去る」感覚ってのがたまらないんですなあ。それだけは勘弁して
> くれえっていうか……
完全主義者ってのは、例えば小説を書いていて設定の矛盾をやらかした時、
それを恥じて筆を折るような人のことをいうんだと思います。
> まあ、「記録」ってのも、瞬間的にすごい記録を出す、っていうほうのはいいですけど
> こつこつ積み重ねてゆくのって大変ですね。「世界一長いツメ」のばしてる人とか、
> 折れたときのショックとか思うとやーですねえ。その点、「書いちゃったもの」って
> 気楽でいいな。100巻はもう何をどうあがいても100巻でかえられないからねえー。
ノーヒットノーランとかって「質」の記録だけど、温帯にできるのは「量」の
記録だけだからなあ。
>>166 温帯の完全主義なんて、ほら「95%絶対音感」とか「ほぼオールA」の世界ですからw
ノーヒット・ノーランゲームって聞いたことないなぁ。
というか、タイトルでは「・」無しで、本文では「・」ありって、いつものことながら、
温帯必死だな。
もっと質を高める方向に努力しろよ。
ノーヒット、ノーランだったことをパーフェクトゲーム言うんちゃうかと。
本スペを読んだ感じでは
一般的な完全試合(ほんとのパーフェクトゲーム)のことを
ノーヒットノーランゲーム(そんな言い方聞いたことない)。
守備エラーによる出塁(でも無得点)をパーフェクトゲーム。
普通のヒットでの出塁(でも無得点)を完封試合だと思ってるんじゃないかと。
それか、単に完封試合をパーフェクトゲームだと思ってるか。
そんなとこかな。
>単に完封試合をパーフェクトゲームだと思ってる
これに一票。
「ノーヒットノーラン」とは言うけど「ノーヒットノーランゲーム」ってなぁ。
野球見ないなら放っておいて欲しい。
え〜勘違いしてたらスマンだけど、
パーフェクトはなんであれ塁を踏ませない試合、
ノーヒットノーランは、四死球、エラー等で1塁は踏まれてるけど、
ヒットなし、2塁踏まれてない、ってことなんじゃないの?
ごめん、混乱してきた。
>165
同じ病気になったことがあるからこそ、
その辛さがわかるんじゃないのか。
これじゃ「他人の不幸は蜜の味」としか読めません。
174 :
169:2005/10/25(火) 15:51:49 ID:GgF+gNIW
>171
それでだいたいOKです。ただし2塁踏まれてないってことは問題じゃないので
ファール続けて2塁、3塁ってのはアリ。
守備ミスはエラーによる出塁になるから、ときどききわどいヒットはエラーにしたりとかあるね。
で、ちょっと訂正かつ説明。正しくは以下のとおり。
・完全試合(パーフェクトゲーム)…1塁を踏まれない
・ノーヒットノーラン(ゲームはつかない)…無安打無得点勝利試合
つまり、ヒットによる出塁がない無得点試合。
・完封試合…無得点試合
温帯はパーフェクトゲームとノーヒットノーランを逆に覚えていて
なおかつ、ノーヒットノーラン「ゲーム」にしちゃったと。
175 :
169:2005/10/25(火) 15:53:47 ID:GgF+gNIW
あ、>169の最初の1行は間違いです。スマソ
そう書いたつもりのがいろいろ添削してるうちに消えてしまってた。失礼。
>守備ミスはエラーによる出塁になるから、ときどききわどいヒットはエラーにしたりとかあるね。
ここもちょっとわかりにくいので訂正。
通常はバッター寄りの判定で、エラーっぽくてもヒットとなるけど
ノーヒットノーランがかかってる試合だと
ピッチャーよりの判定になることもある、という意味です。
>>165 ハイハイわかりました、いい夫にもいいBFたち(爆)にも恵まれた
タグイマレな貴女が羨ましくてしゃーないですよ、おばあちゃん。
> これはものすごく精神衛生に役立ったなあと思いますねえ。そういう意味ではいい夫にも
> いいBFたち(爆)にも恵まれていたんだと思います。
ほとほと、さりげなくが出来ない人だね。必死こいて自慢してますね。
その女性のために憤ってるんじゃなくて
自分が優越感にひたってるだけだってことが
不思議なほどに伝わってきますね。文章ってこわい。
いつものことですよ。
略
要するに、信者は死んでくれ!ということですね。
> いいBFたち(爆)
ハイ、ここ笑う所ですよってサインか?>(爆)
> いいBFたち(爆)
イタリアンのシェフ?
> いいBFたち(爆)
BL好きな友達?
Friend in brain?
そういやBFとかGFとかって、最近見ないね。さすがの言語感覚。
温帯の女としての魅力のなさは確かに胸とは関係ないわ。
野球の話なんだけど仮にエラーや四死球で毎回満塁になっても
得点されなければノーヒットノーランじゃないですか。
つまりピンチになってもまだ記録がかかってる状態てのが続くわけで。
↑これを言いたいんだと思います。
なんか温帯の書く野球小説読んでみたくなってきた
どんなとんでもルールがあるのかと
昔ひそかに書いてたというやおいは、
キャラ拝借しただけで野球自体は出てこないんだろうね、きっと。
キョコーン信者&異物挿入スキーの温帯としては、野球というだけでときめくものがあったんだろう。
ちょっと待て。バットで何を何するのはまずかろう。
場美化をつっこんで平気なぐらいだから、バットでも大丈夫かもよ?
グリップの方なら。
時々は、ボールの事も思い出してあげてください。
思い出さなくていいです
――ボール
>>194 思い出されたその日には、銀の仮面をかぶってたりして。
♪男なら 男なら
タマとバットは男の証
ど〜んとや〜らにゃ男がすたる
世界制覇のその日まで
男なら やってみな〜
『アストロ球団応援歌』より
今日の更新。
> 来週から10日くらいまでにかけては、リハだ下ざらえだ本番だなんじゃかんじゃと
> ものすごくたくさんの出る仕事が詰まっているもんだから、ちょっとまじで
> 「たったいへんなことになってしまった」という感じで焦っております。こうなると
> 「秘技1日100枚」の禁断のワザを使うほかないんですけどねえ、(中略)
> でも本当に私の場合内容にはべつだん何の影響もなく、皆様も「ははあここが
> その秘技を使ったところだな」なんてことは絶対見分けられないと思うんです。
1日100枚書こうが1000枚書こうが、読者にはどうでもいいことです。中身が
面白けりゃ、ね。
> 「毎日堅実に少しづつ」っていうのが意外と出来ない人なんですよぉー。夏休みの
> 宿題ね、あれ、夏休みの終わる直前にわーっとかけこみでやるんでも、少しづつ
> 堅実に計画たてて毎日、でもなくて、実は私、「夏休みになったとたんに集中的に
> やっちゃって後半はなんもなくなって遊ぶ」というタイプだったのね(笑)
全100巻の物語の開幕10冊に全ての面白いものを突っ込んで、あとはクソになる
理由としては納得がいきます。
ところで、今日の更新の第二段落、どうしても目が読むことを拒否するんですが、
どなたか解読してもらえませんでしょうか。
> 今回植え替えるにあたって抜いたんだけど、可愛想だし、記念樹だから、
> 旦那が少しでっかい鉢に植え替えたんだけど、大半は放り出してあったので、
> 可愛想だし、記念樹だから(笑)
という文章の「可愛想だし、記念樹だから」というリフレインがテクノロジーの
産物なのか、まだら呆けの成果なのかが気になります。
本スペ。「ハービーハンコック」
> むろん、これは9文字単語なわけじゃなくて「ハービー・ハンコック」さんです(^^;)
> それも承知なんですけど(当たり前だ)いまけっこう好きだもんだからー(^^;)というか、
> このところずっとしばらくジャズピアノのテキストがねえ、ハービー・ハンコックと
> チック・コリアとマッコイ・タイナーで、そのせいできくことがすごく多いんですよぉー。
語尾の「だからー」とか「ですよぉー」とか、殺意が沸きます。
「このところずっとしばらく」ってのも凄いけど。
>「毎日堅実に少しづつ」っていうのが意外と出来ない
よみ「意外でもなんでもないけどな」
>>198 > 今回植え替えるにあたって抜いたんだけど、可愛想だし、記念樹だから、
> 旦那が少しでっかい鉢に植え替えたんだけど、大半は放り出してあったので、
> 可愛想だし、記念樹だから(笑)
ここだけ見るとポエミーな感じがしないでも。
グイソの「白いリボンのリフレイン」もこうして生まれたんだな。
>またもとに戻って「炎のゆび」化しちゃうかなあと思ったけど、1回「緑のゆび」の人
>になるともう、そのあとは戻りませんね。
単に放置しておいても簡単に枯れるような植物を置いてないだけだろ
>「秘技1日100枚」の禁断のワザを使うほかないんですけどねえ、(中略)
>でも本当に私の場合内容にはべつだん何の影響もなく、皆様も「ははあここが
>その秘技を使ったところだな」なんてことは絶対見分けられないと思うんです。
確かに見分けられません。
ゴミの山の中から生ゴミだけ見分けろと言われたって無理です。
>>203 結局は、勢いに任せて推敲もなしに書きなぐってるだけだからねえ。
それが1日10枚でも100枚でも同じだ。
そういうのってほんとはとても恥ずかしいことのはずなのに。
>204
「勢いに任せて」というのは、いわゆるノッってきた状態だから、
あとで推敲をきちんとするという条件付でよい効果を生む可能性もある。
温帯のは、道楽であっちこっちに遊びに行かなきゃならなくて、
小説なんか書いているヒマはないから粗製濫造するぞ〜、という
宣言だから、よりタチが悪い。
でも馬鹿どもがそれを買うんだろ?
一番馬鹿なのは、粗製品であっても買う馬鹿。こういう馬鹿どもがいるから
ああいう作家が手抜きをしても何とも思わないわけだ。
音楽に詳しい方教えてください。
イベント・スケジュールの「姫×3」のところの
>フルートとバイオリンのソロを大きくフィーチュアして
ってどういう意味なんでしょうか?
それとも、ライブにいかなきゃわかんないとか?
単純に言えば
Fl&Vnのソロをたくさん入れたいってことでないかと
フィーチュア [ feature ] の語義は↓
…の特徴になる; 呼び物にする; 特集する; 出演[主演]させる; 〔米話〕 想像する.
208さん、ありがとうございました。
本日の交信、要約すると忙しい中で毎日料理して食事を用意するのは大変だ。
出てきた料理は
・白菜を半分使った豚汁
・キャベツのぬか漬け(キャベツは毎週一個届くらしい)
・豚キャベツ
・コンビーフキャベツ
・コールスロー
・大根葉と油揚げのきんぴら
・大根葉の塩漬け
・オニオンスープ
・肉じゃが
・カレー
ごくごく普通の主婦ならこのぐらいの料理は当たり前だし、別に温帯が自画自賛
するほどの凄いレベルの料理でもないと思うんだがなぁ
>>210 そこに出て来る料理を1日で作るんだったら
確かに大変だし、すごいと思うけど
でもまあレベルとしてはフツーだなあ、やっぱ
あぐら、最初は「忙しいからろくなもの作れなくても仕方ないでしょ」
という愚痴なのかと思ったら、(そうとしかとれないメニューだし…)
「忙しくてもこんなにバッチリ作っちゃうアテクシ」
「出来合いのものになんか頼らないアクテシ」だったのね…。
しかも、またお母様の悪口いいたい放題。
>うちの母親は遊び放題の奥様
だそうで。
ねえ、寝たきりの息子さんの面倒、誰が見てたと思ってるの?
>何にせよ、よろしくないのってのは、「自己反省のない、自己満足な日々で
>よしとすること」じゃないのかな。これは専業主婦だろうが兼業だろうが
>専業仕事人だろうが同じことじゃないでしょうか。ただ、仕事してる人のほうが
>社会からぶっ叩かれることが多いから、直接自分の肌できびしい風にあたって
>覚えることが多いんじゃないかなってことだなあ。
いやあ、そのとおりなんですけど。ええ
そのとおりなんですよ? 聞いてますか、温帯?
アテクシの耳はロバの耳〜
棚は広い〜な大きいな〜♪
自己反省のない、自己満足の小説の日々でよしとするってのも、
非常によろしくないと思う。
温帯には、きびしい風が肌に当たってないってことかな。
それとも、感じないのか?
もしかして、風はまだ吹いてないんだろうか。
淫風なら吹き荒れているようですがね。
>>216 気づいているけど気づいていない振りをしているんじゃあないの?
温帯は、自分にとって都合のいい事しか見ようとしない人だから。
電車の中吊りで、角川から温帯の書き下ろし新刊が出ているというのを見かけたので、
どんな感じだったのだろうとあちこちのスレを見て回ったが、内容の
話題は無かった。難民の方で「まだ出てない?」ってのは見たけど。
何処のスレも、トマトばっかりだから買う人の方が少ないんだろうけど、
何となく、ある意味温帯の現状を再認識した感じがした。
>219
書店で後書きだけ斜め読みした。
妙な短歌だか俳句もどきが並んでたという印象しか憶えてない
今日の更新。
> このところ私は、長年の「摂食障害」がほぼ完治しまして、「これって、完治するもの
> だったんだ」ととてもびっくりしていますが、いやあ、摂食障害がないというのが
> これほど楽なことだとは思いませんでした。
巨食症が単なる大食いに変化した?でも、異常性欲のほうは直らないんでしょうか。
> 運よくまったく食行動異常に陥らずにすんでいる人でも現代の、「食行動異常を
> いやが上にもあおりたて、昂進させ、ありったけ勧誘し、すすめている」ような文化の
> なかでは、「本当に健康」でいるのってとても大変だろうなと思います。文化そのものが
> 摂食障害なところがありますから、その文化に無自覚にのっているだけだと、確実に
> 私たちは摂食障害に陥ります。食べ吐きまでゆかなくても「食べること」が異様に
> 日常の関心事になりすぎたり、拒食症という自覚は全然ない軽度であっても、
> ダイエット当然、スリム全盛の文化のなかでごくナチュラルに軽度の拒食を続けていたりする。
ええと、今の温帯の状態が「『食べること』が異様に日常の関心事になりすぎ」じゃ
ないというのは、どうして思えるんでしょうか?
あと、いつもの「欲望を駆り立て消費を強制するマスコミ」観って、もはや
陰謀論の域に達しているような気がしてきます。
本スペ。「ファッションショー」
> この言葉って、9文字のうち半分が撥音やオンビキなんですねえ。
> 字面であらためて眺めるとすごい。
はつおん 2 【▼撥音】
国語の音節の一。語中または語末にあって一音節をなす鼻音。
[m] [n] [] [] などの音。「ランプ」「遊んだ」「りんご」「パン」などの
ように仮名では「ん・ン」で表記する。はねるおん。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
「ファッションショー」の中には撥音が1回、音引きが1回しかありません。
拗音・促音・撥音ってよくごっちゃになりますが、調べればいいのに。
> あーでもキモノのファッションショーってあんまり興味ないです(笑)催事のほうがいいや。
> このへんてなんかすごい違いですね。モデルが着てるとこなんか見たってキモノは何の
> 参考にもならないんで、自分が着てみて似合うかどうか見ないとね。うん、たぶんそれが、
> キモノのファッションショーってない理由だな。だって形全部同一でしょ、基本的に(笑)
> 背が高くて足の長いモデルさんが着てる着物なんか、ちっちゃくてふくよか(笑)な私には
> 何の関係もないですよ。自分で似合うのをちゃんと羽織って探すほうがどんだけか楽しい。
「ちっちゃくてふくよか」というのが温帯のセルフイメージらしい。
> なんかあの独特の怖い顔のモデルさんが腰ふって出てくるの、シンパシーなしに
> 眺めてるとけっこう独特な風俗が確立してて、やっぱ一条ゆかりを思い出して
> しまうなあー(笑)(笑)っていうか「デザイナー」に毒されてんのかな、私のアタマ(^^;)(^^;)
> 世界はひとつ、人類はみな親子兄弟姉妹!(爆)
20年前の「にんげん動物園」とまったく同じ結論のような気がする。進歩ないなあ。
すでに完全無欠のアテクシに進歩なんて!
> 背が高くて足の長いモデルさんが着てる着物なんか、ちっちゃくてふくよか(笑)な私には
> 何の関係もないですよ。自分で似合うのをちゃんと羽織って探すほうがどんだけか楽しい。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-2-12.htm > モダンな着方だって、なんでもかんでもアンティークを着て中にタートルネック着たり
> ブーツはいたりぐちゃぐちゃにすればいいってんじゃなくて、ちゃんと、まったく
> 同じことしてもカッコよく見える人と、ただ単に悲惨な人がいる、そこで「センス」が
> ものをいうんだ、ってことだけは理解しておいて欲しい。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-12-29ts.htm > ずっといつおろそうかと思っていた「デニムの着物」(爆)をついにおろしまして、
> これはブルーデニム地に濃い青で猫ちゃんが一面にプリントされている(犬か?(爆))
> ってものなんですが、それで半襟は赤白の思いっきり派手な手拭い半襟。
> 帯はビニールレザーの帯で帯留めは猫のブローチで作ったやつ。そのへんはまだしも、
> とどめにねえ、ブーツはいてやりました(笑)なんかあたりまえに草履はくのも
> つまらん気がしたので(笑)そしたら、ポップになりましたねえー(笑)
> 息子が「わーカッコいい」って云ってくれましたし、お出かけ先でも
> 「すごくおしゃれなアイディアだ」ととても評判よかった。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-10-20.htm > けっこうサイト系では、ペンシルストライプのとか、グレイのチェックのスーツ地の着物とか、
> ネコをプリントしてあるデニムの着物とか、遊べそうなやんちゃ系の着物たくさん買ったんで、
> そういうのもいろいろ出来ます。それもやっぱりなかなか楽しいので、ライブだったら
> そういうのでゆけばいいんだろうな。寒くなったら、中にタートルネックいれる、っていうのも
> やってみたいですねえ。二の腕がやっぱり寒いから、今年はロング手袋してやろうと思って、
> 一応レースのを買ったんだけど、それよりタートルネックを下着がわりに着込んでしまう、って
> いうほうがあったかそうだし。
>「食行動異常をいやが上にもあおりたて、
>昂進させ、ありったけ勧誘し、すすめている」ような文化
だから自分のだらしない大食いを愚民社会のせいにするなって。
>食べ吐きまでゆかなくても
>「食べること」が異様に日常の関心事になりすぎたり、
そういえばしょっちゅう自称嫌いな物を自称一口食べては
「うえっ」「おえっ」となっていますよね。
とっくに食べ吐きまで「ゆ」っちゃってますよねーオカワイソウに。
食への異常な関心は、好きな物を素直に堂々と食べていれば即解消しますよ。
>ちっちゃくてふくよか(笑)
私は「ふくよか」には感心した。温帯のセルフイメージは
「ちっちゃくてほっそりしてはかなげ」だと思っていたから。
温帯の自分ごまかしにも一応限界はあるんですな。つまらんw
>>221 完治したのかはどうかは置いておいて、
今までが摂食障害だったと認めているということは
要するに今までの温帯は、「食べることが異様に日常の関心事になりすぎていた」
という自覚はあるわけですね。
これは、以前異常に太っていたことを「帯が回らないほどだった」とバラしたのと同じですね。
今が(あくまで温帯の頭の中では)平均レベルになったので、過去のことを認められる。
しかし現実問題として温帯は今でも世間的レベルで見てもかなり太っています。
それを「美容体重より少しふっくら」と言ってしまう。
つまり、今日書いている「摂食障害が完治した」という思い込みも
おそらく「美容体重より少しふっくらしてるだけのアテクシ」と同じなわけです。
そのくらい過去の摂食障害(過食かな)がひどかったということでしょう。
だからこそ、今でも充分問題アリなのに気付かない…。
最近、温帯は実はテレビを見ているのじゃないかと思うことがある。
「デザイナー」をなんかで評論にもならない評論やってたのは知ってるけど、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/guin88.htm >それこそあっちこっちに「冬のソナタ」だの「赤い衝撃」だの「デザイナー」だのが
>出来ちゃって、「その人とは恋をしてはいけない、実はお父さんは同じ……」ってことに
>なっちゃいますね(^^;)うへ、****みたいなやつが、「冬ソナ」製造元だったとは。
この辺とか見てると。
テレビ見てないのに? と、思ってしまう。「デザイナー」や「赤い衝撃」は時期的に
知ってるかもしれないけど、「冬ソナ」のそこまで知ってるのって、不思議だ。
自分は冬ソナ見てないんで、今調べるまで冬ソナの「お父さんが同じ」とか知らなかったんで
余計にそう思うし、温帯ナビで見てみても、「デザイナー」に触れだしたのって、最近なんだよね。
なんか風俗で紹介コメントが全然違うだろ。というのを思い出した。
病院行かずに治るような摂食障害は、病気でも何でもない。
努力したあとも見られないし、努力して治したとも書いてない。オエオエ言っていただけなのに
急に治るのは病気でも何でもない
>>228 「食べたいものを食べたいだけ食べればいいのよ!」
と開き直っただけかもね。
それは摂食障害の完治とは違う問題だけど
要するに「ダイエット、やーめた」ってだけのやつ。
でも「常に食べ物のことを考えてる状態」からはひとつも抜けきっていない…。
>227
今日の本スペに
> 最近なぜか私の周辺で一条ゆかりさんの「デザイナー」系で
> 盛り上がってたりするので(笑)
という一文があります。
温帯が夕刊フジで山藤章二さんと組んだエッセイ「にんげん動物園」を
書いたのは1980年代前半で、丸々一回分使って「デザイナー」の
あらすじだけを書いたことがあります。(しかも明らかに揶揄していた)
>228
今日の更新によると
> 結局どうやって摂食障害から解放されたかというと、「きちんと朝ご飯を
> 食べ続けたこと」だけでしたね。
だそうです。結局摂食障害の内容はまったく書かれていないんで謎のままですが。
ちなみに、
> 摂食障害は「母子関係障害」及びうちの場合はそれに付随する別の関係障害の
> 結果だったりもしていたので、そちらのほうもたぶんかなり正常化しているのです。(中略)
> 幸いにしてうちは旦那も息子も奇跡的なくらいに食行動が正常です。それが、
> 私が母親として息子にしてやれた一番いいことかもしれないと思っていますし、
> 摂食障害の私にそれができたのは、旦那がまったくそういう障害のない人だった
> からだと思います。
なんてことも書いています。
「デザイナー」って今昼ドラでやってるんじゃなかったっけか?
松本莉緒主演だったような。
大体、摂食障害って言ってるけど、ちゃんと医者から診断を下された訳じゃなくて
温帯が自己主張してるだけでしょ。
「40年近い摂食障害の後遺症」って書いてあったけど結局単なる偏食でしょ?
つーか、40年近く苦しんでたのなら、ちゃんと医者に掛かるなりカウンセリングを
受けるなりしろよって感じなんですが
もしかして何かしら食わず嫌いで食べられなかった物が
食べられる様になっただけだったりして。
つーか笑ったのが>ヘルシー豚肉スライスの所。
一々余計な形容すること無いのに。
温帯の摂食障害って
アテクシ=拒食症
愚民=過食症
なんじゃないの
>>230 > 摂食障害は「母子関係障害」及びうちの場合はそれに付随する別の関係障害の
> 結果だったりもしていたので、そちらのほうもたぶんかなり正常化しているのです。(中略)
を見て、エッD介くんと険悪な時期があったの!?と一瞬驚いたけど、
これって温帯とご母堂との関係のほうですね、きっと。
「それに付随する別の関係障害」の中に、亡くなった弟さんやお手伝いさんが含まれてるのかと思うと
なんだかイヤ〜な薄ら寒い心持になりました。
温帯の摂食障害の定義はかなるゆるそうだね。
朝からレトルトカレー食べて昼抜きの私も立派な摂食障害?
毎日こんなんじゃありませんが。
> 幸いにしてうちは旦那も息子も奇跡的なくらいに食行動が正常です。それが、
> 私が母親として息子にしてやれた一番いいことかもしれないと思っていますし、
はあ?
そもそも摂食障害って男性はほとんどならない病気。
どんだけ儚げな息子だと思ってるんだよ。
摂食障害って当人は苦しむもんじゃないですっけ?
人の皿からつまみ食いしたり、アテクシウマイの料理自慢するような摂食障害って・・・・・
温帯へ
>摂食障害とは主として青年期の女性に発生する病気である。
>痩せを希求する心理が著明である。
>19世紀後半に英仏で注目されはじめ、近年急増してきた病気である。
>主として先進国に見られ、発展途上国では未だ稀な病気である。
>近年では食事制限型の古典的無食欲症より、過食症の率が上昇している。
>>239 拒食も過食も、食べることに強い嫌悪感があるという点は
温帯も1ミリほどは被ってるかもしれない…。
> 運よくまったく食行動異常に陥らずにすんでいる人でも現代の、「食行動異常を
> いやが上にもあおりたて、昂進させ、ありったけ勧誘し、すすめている」ような文化の
> なかでは、「本当に健康」でいるのってとても大変だろうなと思います。文化そのものが
> 摂食障害なところがありますから、その文化に無自覚にのっているだけだと、確実に
> 私たちは摂食障害に陥ります。
すげえ暴論w
大抵の人は「運」にたよらずともまともな食生活を送り
健康に暮らしてますよ温帯。頼むから自分の口が卑しいのを
「私達」とかくくらないでよ。得意になりたい時は「アテクシだけ特別」で
卑しいところは「私達」とみんな一緒にするんですね。
>>242 買物についても「消費者の購買欲を煽って必要以上の物を買わせる圧力」とか
書いてたよね。どこにそんな圧力が…?
なんだか、荒野で独りシャドウボクシングをしている温帯の姿が浮かびます。
温帯の言う下々とか愚者ってすべて、母親を差してるからなあ。
マスコミに影響される→母親のダイエットフードとか健康食品とかを差す。
そこまでして母親が憎いか? 50になってまで母親の立場になってやることもできんのか?
しかも母親は、忘れたけどその健康食品のなにがしかが身体に合って健康になったとか
書いてなかったか? 温帯は。
本当に温帯の書くことって身の回り3mしかない。
グインも伊集院もロマンもすべて、「昼行灯とアテクシ」の代用。
あぐらでいう世間=母親とパソ通。
自分に影響を与えてくれる同業者とか上の人に逢おうとしないから世界が狭いまま。
大量消費文化に無自覚でいると摂食障害になるんだろ?
で、最近摂食障害がほぼw完治ってことはつまり
この四十年間馬鹿文化に無自覚だったって事でOK?
子供用ご飯茶碗にほんの軽く、間食などほとんど絶対しないんだから
過食症は有り得ない。
ダイエットはする方が愚かで、健康的な食材摂ることを積極的に
推奨してるし、第一温帯が色々なもの食べられないのは
アレルギーだから仕方ないよね?拒食じゃないんじゃないかなぁ?
やはりこれ「ほんの一口、おぇっとなる」って言ってたの
チャラにしたいだけでは。
夫と息子は朝からマック食べに行ったりしてるんじゃなかったっけ?
別に悪いわけじゃないけど自慢するほど「正常な食行動」とは思えないなあ。
248 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/10/28(金) 23:45:52 ID:DT4bu4CE
遊びほうけてる母親って、学生のころなら父親が許していたのなら問題なし。
家政婦さんに面倒見てもらうようにするのが山田家の方針=父親の方針
だったんだろうから、問題はまったくない。
現在遊びほうけてるって扶養家族がいるわけでもないからますます問題なし。
それよっかむすこの晴れ舞台にまったく出ないくせにライブとかには平気な母親のほうが
問題だろ。対人恐怖って言うならライブ出演すら無理なはずなんだけど。
>ちっちゃくてふくよか(笑)
訳:チビで巨デブ。
多分ね…
温帯が本当に嫌いなのはスミヨなんだよ。
何者でもない普通の女の子だった記憶。
スミヨの骨の上にコッテコテにアズサを塗りたくったって、
ご母堂やお手伝いさんはスミヨとしか扱ってくれないから。。
だから嫌いなんだろう。
後進
ライブハウス浸りのアテクシという話から、
>その私にむかって「もっと音楽をきかなきゃ駄目だ」といった人もいたけどねえ、
>私がどのくらい音楽をきいてない、と思ってたんでしょうねえ、あのメールくれた人は。
>ときたま思い出すとまだむかつくってのは、よほど云われて気に障ったんでしょうねえ。
>私の私生活のことなんか何も知らない人だったから、それでいっそうアタマにきたんだと思いますけど、
>まあ自分でライブもけっこうやってる人にむかって
>「もっと音楽をきき、映画をみたりして現実にふれなきゃ駄目だ」というのは、
>相当やっぱり変というか「何考えてんの?」という話だよなあ、と思います。
>ひとのことってのは、それにしてもつくづくと、
>「知らないで何かいうもんじゃない」って思いますねえ。
>おまけにもう一方的なメールだから反論しようにも出来ない、
>私がライブハウスゆく回数や持ってるCDの枚数や、
>ライブを「やってる」回数をあげて「いったいどういう根拠でこの私に
>『もっと自分みたいに音楽をきかなきゃ駄目だ』っていえたのか?」
>って云おうにもいまさらしょうもない、っていう状態だから、
>「云われゾン」みたいなとこがあるから、よけい腹立つんだろうな。
>ほんっとにつくづくと、「何も知らないで云うなよな」って思いますね。
誰か、もっと日本語を読み書きしなきゃだめだと言ってやってくれ
いくら音楽聞いててもまったくモノになってないって事
>このところなんかいろいろと思っていることがあって、
>「ああ、結局本当に人間って、他の人間に本当にちゃんと、
>功利的なかかわり以外で興味をもてる人って少ないんだな」ってことです。
>そりゃ家族だったりね、あるいは親しい友人だったりしたら、
>「わがことのように」そのひとの考えていることについて知ろうと
>思ったり、共感したり興味もったり出来ますけれど、つまるところ、
>本当は、人間なんて、「自分にしか興味がない」ものですねえ。
>だから、自分にとって都合がよくなくなったり、自分にとって
>とてもその人とつきあってて利益になることがなくなったりしたら、
>あっさりと遠ざかってしまう。
こんな事を書いてる温帯ですが、これって当たり前じゃないですか?
だれだって自分が一番大切だし自分の事が第一ですよ。
それを分かっていてなおかつ人づきあいし、人を好きになるのが
大人ってもんだと思う。
誰も温帯の事をわがことのように知りたいなんて思ってない。
他人の存在そのものに対し全面の興味なんて持てないです。
温帯の場合他人に興味を持ってもらえる要素は小説だったわけですが、
温帯の小説が面白ければ面白いと思ってもらえ、
そうじゃなければそっぽむかれる。所詮そんなもんです。
温帯の望む「美しく支配的で賢く才能のある人類全ての注目に価するアテクシ」
なんてもんはないってことです。
思いだしムカツキというのは、図星ってこった。ヴォーカリストにピアノの音量下げろと
言われる程度のレベルだろ。しょせん。
プロプロというなら、バンドでライブで飯を喰って見せろよ。温帯が小説家としてレベルは
ともかくプロなのはたしかだが、音楽方面ではアマチュア。
いいから、そんなぶさいくな面とみっともない腹ひっこめてうせろよ!
ですな。「もっと聞かなきゃダメだ」と言われたことを怒るより
そう言われるくらいの演奏しかできてないことを反省しなきゃ。
>現実にふれなきゃ駄目だ
ここまで言われちゃったんだ。あーあー。
>私がライブハウスゆく回数や持ってるCDの枚数や、
>ライブを「やってる」回数をあげて「いったいどういう根拠でこの私に
>『もっと自分みたいに音楽をきかなきゃ駄目だ』っていえたのか?」
下手糞な素人の癖に、まるでプロを気取ったような言動をしているから、
もの知らず世間知らずと思われただけではないか?
温帯を詳しく知るほど、馬鹿にする人が増えて来るばかりだと思うが?
特に実の母親を50超えてもあぐらで叩くような馬鹿は、大人ならつき合いたくないだろ。
亡くなった方の死を悼むのではなく、お葬式やお通夜でお遊び気分な馬鹿は
ますますいやだろ?親族が亡くなったにもかかわらず忙しいときにと愚痴をあぐらで
たれるのは人間としておかしいだろ。
温帯の周りにいる奴はあえて、あぐらを読んでいないか、あぐらを知らない平和な人だと
思うね
ライブハウスを見た回数やライブをやった回数なら自慢に出来る奴なんてごろごろいるだろ。
また、数かよ…。
誰かも言ってたけどあぐらに書いてることって
普通友達とか家族に言うようなことばっかりなんだよなあ
で、人と会話したらすぐ訂正されることを話さないで垂れ流すから恥をかく
>112
∧∧
ゞ从 \(ω・#) 遅くなってゴメンヨ!
ガンッ 冫 * \
´ ミミ 二二二二⊃
゙ミ ‖
‖
∪
ミ ‖│‖│ ′
ミ ‖│‖│ ″′
ミミ ∩∩ //
~~~~~~( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)~~~~~~~~~
~~°°~~°~~~
>「云われゾン」みたいなとこがあるから、よけい腹立つんだろうな。
返信メールすればいいじゃないの?
まさかメールはできるよね?
>「いったいどういう根拠でこの私に
>『もっと自分みたいに音楽をきかなきゃ駄目だ』っていえたのか?」
根拠はあれでしょ。そう言わせてしまうほど
音楽的にダメなものを晒してたってことでしょ。
だからきっと、この人は他のものは聞いてないからだと
勉強不足のせいなんだろうと、そう思ったんでしょうね。
けど、実はいっぱい聞いててアレだったと。
いくつになっても、音楽・映画・書籍なんかから刺激を受けることは
いいことなんじゃないかな。
この方面には上限なんてないんだからさ。
いや、温帯は勝手に「アタクシはもう全て不必要な位置にいる」と
思い込んでるのかもしれないけど。
>>250 私もそう思う。
それと、父親を挟んでの三角関係もあるんじゃないかな。
父親のことはほぼ全面肯定で
母親は逆でしょ。
作品にも顕著に現れてるけど、
温帯って女性への憎悪が凄いよね。
いまだにコンプレックスから解放されていないんだろう。
だから、少しでも批判的な指摘をされると過剰反応するし
自己正当化に必死になるんだろうなあ。
もう何を読んでも「アテクシを認めてお願い!!」という叫びに見えて胸が痛いよ。
せめてもう少し頭が良ければ
自分に優しく生きられるのに。
世間には餓死する人だっているのに、
親も夫も子供も立派な収入もあって何が不満なんだか、
まったくもう……。
>父親のことはほぼ全面肯定で
>母親は逆
それについて自分は、温帯自身の結婚前後の経緯を
母上がオールマンセーしてくれなかったことを根深く恨んで
いるのかと思ってました。
あぐらかどこかで温帯が「自分にとって愛情とは
オールオアナッシングだ」と言っていたような記憶が
あるのですが(うろ覚え)。全肯定してくれなきゃ嫌なのかな、と。
個人の信条に関しては、オールオアナッシングでも構わんが、
それが作品に反映されまくってるのは作家としてどうしようもないな。
娘が不倫してるのを肯定する母はいない。同時に父親もいない。
あの「挨拶をする前にやることがあるだろう」というのは肯定じゃないんだがな。
てか、不倫で最初の夫を失った母親の気持ちも察することもできないキモばばあ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-2-1.htm > まあでもどれほど説明してもひとというのは「ほんとにお元気ですねえ」とか
> 「エネルギッシュですねえ」などと気にさわることをいうもので、それって、結局のところ
> 「自分がどう思ったか」さえ押しつけられれば、相手が本当はどうかなんてまったく
> どうでもいい、つまりは本当のところはひとというのはまったく他の人間になんか興味がない、
> おのれの見方だけをあくまでも、相手がどう否定しようとも押し通すものなんだ、というように、
> 長年のむっとさせられつづけた経験で思っているので、
他人から自分がどう見えるか、については知りたくもない。
他人に自分をどう見て欲しいか、だけが大事。
なぜなら他人の言っていることは間違いで、自分の言っていることだけが正しいのだから。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/kurimoto3.htm > 「終わりのないラブソング」の伊賀清正とか、ヴァレリウスとか、アリとか、
> ああいう、悪くいえばストーカータイプになりかねないというか、そういうタイプって
> 私の中には相当徹底的にないです。ひとなんかどうでもいい、基本的にひとに興味もてない、
> 自分の世界しかない、っていうところがありますもん。それで、でも「面倒見キャラ」には
> どうしてもいてほしい、人生においても、小説世界でもですね・・・ってところはあるみたいで・・・・
自分は他人に興味はないけど、他人は自分に興味を持って欲しい。
>>267 不倫騒動は表面化のきっかけだとは思うけど
温帯の母親憎悪、女性憎悪は初期の作品から滲んでるよ。
母親=虐げる者
人気のある女性=実は愚か
という設定が驚くほど多い。
で、そういう女性は必ず報いを受けるのね。
トラウマ抱えた作家は多いし作品に上手に利用するならプロだけど
温帯の場合、作品内で仮想敵に復讐しているだけだからだなあ。
呆れを通り越して本当に同情してるよ。
温帯にも、温帯の周囲の人にも。
でも、これは確信があるんだけど、
温帯みたいなタイプは
愚民の同情に大ダメージを受けて逆上するのね。
吹けば飛ぶよなプライドで必死に取り繕ってるわけだから。
本当に頭悪くて気の毒な女だと思うよ。
色々な意味で。
>>271 「愚民の同情にダメージを受ける」ってのは同感だが
逆上するところまではいかないんじゃないかなぁ。
「まぁ、所詮は愚民だし・・・」という感じで。
ダメージは内面に残るだろうけどね。
むしろプロ(説得力のある人間)にダメ出しされた方が
エラい事になる気がするですよ。
ギョーカイ内で有名な人とかに「このヘタクソ!」とでも
罵倒されたりしたら・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>271
レスありがとうございました。結婚以前ですか>温帯の母親憎悪
病気の子供を抱えていますので、健康な方の子供のケアにも
心を砕かないと、こんな後々まで恨まれてしまうのかなあ、
と思ってしまって。温帯の根っこにある「アテクシを構って!」が、
どこから来ているのかちょっと気になったんです。
>>262 > 私がどのくらい音楽をきいてない、と思ってたんでしょうねえ、あのメールくれた人は。
> おまけにもう一方的なメールだから反論しようにも出来ない、
> 「云われゾン」みたいなとこがあるから、よけい腹立つんだろうな。
耳の痛いメールを「温帯の私生活を知りもしない人」からもらったらしいですね。
多分、あぐら見たファン(?)なんでしょうが、なぜ今日の交信のような反論メールを
出さないのか謎ですね。どうして*云*われゾンなんでしょう? 反論しようにも
できないのは何故? やっぱり心のどこかで反論のしようがないと気づいているから
かもしれませんね。
ニフのパクリ騒動の時もそうでしたが、反論できなくなると「私が相手にするような
人間じゃない」「ライオンが兔相手にムキになるわけにはいかない」みたいな
ポーズ取って逃げますよね。誰もそのポーズに騙されてないわけですが。
>274
ヘタに反論するとPAN子さん騒動の二の舞になると思って恐れてるんじゃない?
最近の愚民にはネットという強大な武器があるから、
うっかり返信してやったメールを公開されてサイトを作られてしまう。
私信を勝手に公開することについては思うところもあるんだけど
まあこれだけアイタタだとサイト作って叩きたくなる気持ちもわかるよ。
むしろ今まで出てこないのが不思議だ。(PAN子さん以外)
ガイエには叩きサイトがあるのに。
昼行灯の検閲を、どうやってくぐり抜けたんだろう?
たまたま昼行灯が見逃したのか、それともPCではなく
温帯のケータイか何かに(知人から)来たメールなのか・・・
温帯ってケータイ使ってたっけ?
検閲する前じゃないの?
>>277 前に、携帯も使いこなす最先端なアテクシいけてる♪ってあぐらに書いてたような記憶が。
こういうの使えないようなったら、終わりだよねプッみたいなニュアンスで。
小説への批判は、検閲→破棄されるけど、
舞台、ライヌへの批判は検閲→通過しちゃうんでないの。
昼行灯の小さな主張w
実は見知らぬファンでなく、温帯の知人で業界人からのメールだったのでは?
いろんなひとが温帯に苦言を呈してたんですね。
それとも例のごとく同じこと何度もをくり返しているだけ?
本日の交信
>いやあ、大変だった10月もなんとかこれで明日でおしまいです。11月の
>私のテーマはとにかく「倹約」(爆)10月はキモノ屋さんの陰謀にひっかか
>って(爆)京都で買い物しまくってしまうやら、だというのにiPODと
>スピーカー買ってしまうやら(でも快適)なんじゃかんじゃ金つかいまくって
>しまいましたもんねえ。お引っ越しのいたでもまださめやらぬというのに。
>ああー本当に、12月にはまたこんどは「息子の大学院の入学金」というとて
>つもない大口がひかえている(T0T)から、ほんっとにこれから年内はめいっ
>ぱい倹約しなくっちゃあ(T0T)(T0T)(T0T)
温帯の買う着物って滅茶苦茶安いのばかりでしょ?
それで金使いまくりって、滅茶苦茶情けないような気が……
以降続く内容は昨今の盗作問題に触れてます。
目が滑りまくりで内容がイマイチよく解らないのですが、
>「あるレベルの作品を長期間にわたって発表し続ける」
為なら、盗作は問題ないと言うように読めるのは気のせいかな?
ああ、温帯の場合盗作じゃなくてオマージュとか本家取りでしたっけw
つーか、
>よしんばグインを盗作する人がいたって、私「やってみれば」っていうと思い
>ますよー(^^;)盗作で100巻書けたらエライよ(爆)尊敬しちゃうよ。
結局グイソって内容じゃなくて100巻しか誇ることないんですか?
>逆に非常に若い作風で48歳とかいわれたら、「なんか、不自然だな」って思い
>ますものね。それはやはり「作風を無理に作っている」っていう可能性か、ある
>いは「48でも知能は10代しかない」って可能性があるわけで、それはやはり
>ちょっとなあということになります。
最近の温帯の知能は10代より遙かに落ちると思います
本日の本スペ「ホーエンツォルレン」(ドイツの王家の名前らしい)
>いやあ、広辞苑ってときたますっごい勉強になりますねえ。でも、「ブランデ
>ンブルク辺境伯」なんてえ〜〜〜(爆)すっごい、萌えるっ(爆)といっては
>何ですが、ろ、ロマンですねえーっ(爆)それで1冊書けちゃいそうっ。「辺境伯」
>ってことばに、魔法がありますね。ブランデンブルク辺境伯ホーエンツォルレン
>公子」とかだったわけですね、ひええええ(^^;)って何興奮してんだ、あたし(爆)
>なんでこういう「わけのわからんカタカナ」に音楽だの詩だのロマンだの感じちゃう
>人なんでしょうかね。聖騎士侯とかねえ、12選帝侯とかねえ、ああ、まあ貴族制度
>が好きなんだねって云われてしまうとあれですけどねえ、うん、好きですけどねえ。
>でも、「辺境伯」ってなんかひさびさに萌えてしまったなあ。なんか、ひさびさに
>ローデス侯ロベルトの話でも書いちゃおうかしら。でもあれは「選帝侯」であって、
>辺境じゃあるけど辺境伯じゃない、しいて辺境つけても辺境侯になっちゃいますねえ。
>不思議なもんですねえ、辺境伯だとロマンなんですけど、辺境侯や辺境公だとロマン
>じゃない、ってのが。そのへんの違いがわかるとあなたも作家になれる……かもっ(^^;)(^^;)
>それは冗談ですが、でもそうだな、なんか辺境伯をテーマにした外伝でも書くかな。
>もし来年グインに辺境伯が出てきたら、「ややや、ホーエンツォルレン家だ」って思っ
>てやって下さい。それって間違いなくこの朝広辞苑から生まれたものだわ(笑)(笑)
どう見ても50代の書く文章とはとても思えません。
ま、こんな発想から登場人物を増やしているような小説、確かに巻数しか「盗作」すべき
処はないかもしれないですな(ワラ
をいをい、ホーエンツォレルン家はプロイセン王国として皇帝も出す
ドイツ史の最重要単語だろ…高校の世界史レベルで嬉々とするな
といってもいつものことかw
>逆に非常に若い作風で48歳とかいわれたら、「なんか、不自然だな」って思い
>ますものね。それはやはり「作風を無理に作っている」っていう可能性か、ある
>いは「48でも知能は10代しかない」って可能性があるわけで、それはやはり
>ちょっとなあということになります。
これで、本スペのはしゃぎっぷりを見ると、温帯の事としか思えない件w
「女にはいつまでもミーハー心が大切よ!」と力説していたのは塩野七海女史
だったが、その萌え心を「動機」に、シーザー一代記を中心としたローマの歴史
を物にするのが作家だよなw
温帯の場合、動機じゃなくてその「萌えるアテクシ」を愛でろというのがウザいw
>10月はキモノ屋さんの陰謀にひっかか
>って(爆)京都で買い物しまくってしまうやら
つまり、京都の着物屋さんのサイト?
>本日の本スペ「ホーエンツォルレン」
ん?ホーエンツォ”レル”ンじゃないの?
>289
広辞苑が間違うはずないから、引用ミスだな。
Hohenzollernだよ。
恥ずかしいなぁ。
>>285を読みながら、蒼ざめてしまいました。ホーエンツォルレンが正しいのか、
自分は間違えてずっと覚えていたのか!!!!まさか、温帯が間違えて書くわけないと。
甘かった。あまりにバカだよ、温帯、、、こんな人が「貴族」とか豪語してるのか_| ̄|○
292 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/10/30(日) 12:49:50 ID:F5lrnNJf
まあ、引用ミスかタイプミスだろうな。
>広辞苑が間違うはずないから
というのは、どうかと思う。気軽に書いたんだろうけど。
>292
見出し語を間違うことはほぼないでしょう。
以前このスレに「炊く」ってことばをご飯以外に使うのは
西日本だけだと辞書に書いてあったと誰かがレスしたら
「辞書に書いてあることが全て正しいのかキー!」と
ぶち切れた人がいたなあ。
ホーエンツォルレン の検索結果 約 76 件
ホーエンツォレルン の検索結果 約 10,100 件
もうじきこの76件にあぐらが追加されて増えるわけね。 ァ '`,、('∀`)'`,、
院の入学金って、高収入の親が頑張らないといけないほど高かったんだ。
院に行った友人は全員バイトで貯めてたから、せいぜい100万台だと思ってたわ。
自分のほうが世間知らずだったな。ハハ
>院の入学金
学校によって違うのでは?
例えば、国公立と私立では全然違うだろうし、
私立でも学校によって全然違うはず。
D君の大学がどうだかは分からないけど。
>>285 >不思議なもんですねえ、辺境伯だとロマンなんですけど、辺境侯や辺境公だとロマン
>じゃない、ってのが。そのへんの違いがわかるとあなたも作家になれる……かもっ(^^;)(^^;)
どこが違うのか、どこが自分をそれほど惹きつけるのかを
文章で示せない作家ってのも、かなり問題あると思うんですが。
「ひええええ、萌えるっ」だけならファンタジー好きの小学生でも書けるわ。
温帯が、今も栗本薫だったならば、
「先生でもこんな思いこみするんだー、私も○○を●●ってずっと言ってた」
ってノリになるんだろうな。
>>297 そうですよね。
たぶん多くの方が、辺境候より辺境伯の方にロマンを感じると思うんですよ。(語呂の関係?)
作家っていうのはその理由を、思うにこうだからじゃないだろうか?
って形で明確に示して、読者はその深い洞察に、ああなるほど、自分もたぶんそうなのだ、
いやー(理由がわかって)胸のつかえが取れた、って感じになる・・・と思うんですよね。
俺が思うに、「伯爵」という単語には静謐・神秘・背徳的なイメージがある。
ドラキュラ伯爵とか、最近で言えば京極の由良伯爵とか。
それに字形も良い。
公爵なんかは「政財界の大物」「駄目人間」のイメージがあるけど。
やっぱ、得てきた知識の刷り込みもあるね。
別に日記だから「萌える〜〜」でもかまわないなあ。
読みにくいひどい文章なのはたしかだけど。
一般人の無邪気な日記なら構わないんでしょうが、自称プロのトップ作家が
人に読ませることを前提に書いた文章が「萌える〜」は如何なものかと。
しかしそうでなければ「あれですねえ」とか「ううっって感じでしたねえ」
「おおおっと思いましたねえ」「なんというかううむ」という表現になるので
萌える〜〜は温帯にしては具体的な表現かもな、と今思いました。
ガイシュツ?某少女漫画家(いがに非ず)の用語辞典でこんなのを見つけてしまった。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/stardictionary/002003#saga ≫ぐいんおんたい 【グイン温帯】
…小説界における和製ヒロイックファンタジーの先駆者、栗本薫(中島梓)氏。別名、繰り言温帯。
ライフワークでもある代表作『グインサーガ』を、予告の全100巻を超えても気勢衰えず、未だ執筆中。
作品の冗長ぶりといい、あとがきやwebでの不快指数の高さといい、著作家らしからぬ脳内辞書の
独自的な用法といい、他人様の著作の解説で自分語りを始めるところといい、サイトのコンテンツを全て
同一のディレクトリに格納するという、大雑把なファイル管理に至るまで、中山★香氏に酷似しているとして
たびたび話題に上がる人物である。
小説と漫画の違いはあれど、同ジャンルなだけにファン層も被っている。日本FT界における2大悲劇。
物語初期は熱狂的な支持を得たものの、後半になるにつれ読者離れが進み、今となっては重版が
かかる気配がないところまで似ている。運命の双子星ともいうべき存在。
但し、怪電波度と攻撃性においては我らが大先生の比ではなく、さすが大御所の風格である。
ベストセラー作家であるが故に、ダメージを受けた読者もより多く存在する。
トマト、ひいては「スイカ」の名付け親。
<参考> スティーヴン・キング著『グリーンマイル』5巻(解説・中島梓)
ディック・フランシス著『烈風』、 和田慎二著『超少女明日香』白泉社文庫2巻(解説・中山星香)
>300
「某」って文中に名前でてるよ〜
>読者への悪態は狂犬を超え、物語の無軌道ぶりは中山★香より激しく、そしてエロ&キャラ賞賛の強さは川獺すら足元に及ばせない。
>さらに、最近では物語のループ具合でも細川智栄子に迫る勢い。おまけに、作品のテーマはマユタンばりの強姦愛。
すべてを網羅する、それが温帯クオリティ。
ひとつ上の一条センセーは何だかんだいってもちゃんと「御大」なのに…
それにしてもこの文章、簡潔かつ適切な解説で素晴らしい。
昔アニメ誌に載った投稿で、「私は『少佐』という地位のキャラしか
ファンにならない。なのに××は昇進(降格もしくは退役)して少佐では
なくなってしまった、そんなの××じゃない、あの人を少佐に戻して」
みたいなのがあったなー。
それは地位でもキャラでもなく、単に『少佐』という語感に萌えてるだけでは
ないかと。
温帯の「伯爵萌え」も、ソレに類似したものにしか思えない…。
>>300 温帯も(かつては)大好きだった、「ドリアン・レッド・グローリア」伯爵は……。
公爵というと、不思議の国のアリスに出てきた「公爵夫人」という人が
おりましたな。
>>285 (爆)と顔文字を多用してまではしゃぐ内容なんだろうか。普通に疑問だ。
ホーエン(ryなんて大戦のこと習えば絶対出てくる名前ではないか。
もしや、メジャーな(?)オーストリアのハプスブルクではなく
ホーエンツォレルンに萌えるアテクシ萌えとか…まさかなあ。
それに、どさくさに紛れてまた
ロベルトホモ外伝を書く気マンマンになってるよ。おばさん…
太古の少女漫画に出てくる貴族っていうと決まって伯爵だったな。
やっぱり語感や字面がいいからなのかな。で、悪役は決まって男爵。
ポーツネル男爵とかシャルトル侯爵とかクレメンテ公爵とかが出てきたのは
24年組以降だ。風木ではじめて子爵ってのがあるのを知って驚いた。
博士は善人 教授は悪人
みたいなものですか
というよりなにより
“ブランデンブルク辺境伯”は、思いっきり、神聖ローマ帝国の七大“選帝侯”なんですがね
どちらもドイツ史の概念で(それゆえ、英仏などの貴族とは思いっきりずれる)
“辺境伯/Markgraf”は、本来はその名の通り国境防衛のための軍事中心の知行権を持つ役職のこと
ゲルマン部族の長に由来する“大公/Herzog”と権限が重なっていたので、位階身分を指すようになる
後に、大公や神聖ローマ帝国内の“王”に統合された
“選帝侯/Kurfürst”(文字化けしてたらuに¨)は帝権と結びついた役職である
ドイツ「王権」継承は、当初、血縁相続と族長選挙の二本立てであったので
王統の途絶は、有力者のお手盛り選挙が並立する混乱を招いた
そこで有権者を有力領主(候)に固定化させたが、帝国消滅まで位階身分にならず
前述の辺境伯の他、司教や帝国内の王(ボヘミアなど)等、立場、称号は様々だった
う〜ん、世界史の答案としては合格点は無理か
しかし、今や翻訳されているんだから(w エキゾチックな言葉萌えで世界構築しないでほしいな
(“shogun”とか“mikado”“saioh”ならまだしも、“go3ke”とかやられたら、ねえ)
310 :
309:2005/10/31(月) 06:05:33 ID:+kE+vBdi
上記の訂正
…エキゾチックな言葉萌え<だけ>で世界構築しないでほしいな
および
(<もし海外の作品で>“shogun”とか…
<>内を追加しといてください
辺境候とか、辺境公と訳される身分自体が無いんじゃないだろうか?
309さんの言うように、辺境伯は辺境の伯じゃなくて、
あくまで辺境伯と訳されているフランク王国やローマ帝国役職。
のちの公候伯子男の爵位の伯とは違うと思うんだが。
今日の更新。ハロウィンの話から始まってダラダラと着物の話。
> 要するになんかきっかけというか口実が欲しいってだけですねえー、でもそれが
> 日本古来の重陽の節句とかにはゆかないとこがなんとなくなんとなくですけどねえ、
> 昔は菊の節句っていうと菊人形展とか浅草寺の境内であったりしてたものですが、
> 菊の花で人形作って、それが義経だったり歌舞伎の名場面だったりするなんて
> いうほんとに江戸前な話そのものが、もういまの日本には通用しないんでしょうか。
何を言うか。大阪は枚方のひらかたパークでは毎年大菊人形展をやっておるぞ、
と思ってググってみたら、今年、96回目をもってやめちゃうんだそうで、珍しく
あぐらを見て勉強になったり。
本スペ。「マーケットリサーチ」
> 半村良さんがとてもこのマーケッティングリサーチってこと、意識されたり、
> おっしゃったりしておられたけど、まあ確かに、それだけでは小説は書けない、
> 小説はスーパーマーケットとはちょっと違うですからね。でも、だからといって、
> 全然それなしでっていうのも、いまとしては少し怠慢は怠慢かなと思います。
> ニーズをとらえる、っていうのはそれなり重要なことであると思いますから。(中略)
> 私の場合は、べつだん何も考えないで書きたいもの書いておりますが、まあ
> だから本当にはメジャーになれないともいいますので、私の場合には
> それでいいんです、それで(苦笑)
珍しく自覚的。
> ヤオイとかがね、「メジャー」になってしまったら、それはかなり違うと思うので、
> そしたら私はまたアナーキーたりうるジャンルを探して長い放浪の旅に
> 出なくてはならなくなってしまいます。
いえ、もうすでに独り極北の荒野を進んでおられます。
>かわいーい2段式のちっこいお弁当箱買ってきてから、またちょっとブーム
>再燃しました。どのくらいちっこいかというと基本的にまあ幼稚園児用かなって
>くらいの大きさですが、でもこれ、下のご飯の段にぎっしりつめれば一応ご飯
>250gくらい楽勝で入ってしまいます。私はそうは食わないので、まあ150g
>くらいにしときますがね、それでも日頃食べる量よりは多い。
とんぐるより
幼稚園児がいないのでわからないんだけど、今の5歳児が250gもご飯食べられる
とはとても想像できない。
温帯がよく言う「子供用の茶碗」という代物も、実はどのくらいの大きさなのか
聞くのが怖いような感じ…。
>お弁当にはかかって3分!が鉄則です。
>一番簡単には、おにぎりです。ごはんにちょっと塩と味の素と、おかかと
>ちょろっとお醤油、それにごま少しをまぜてぱぱっと握ってのりまいて
>ホイルにくるんでおけばそれもお弁当。というか「お弁当の基本」ですよ
>ねえ。ゆでたまごなんかあったらなおいいし、みかん1個つけておけば、
>おにぎり1個か2個、ゆでたまご、みかん1個かバナナ1本、あれば
>ミニトマト3,4個。楽しいですよ。
この弁当をダンナや子供に持って行けというのは、主婦としてちょっと忍びない
ものがある。
虐弁ほどすごくしろとはいわないけど、もうちょっと何かこう魚とか野菜とかさ。
>くらいの大きさですが、でもこれ、下のご飯の段にぎっしりつめれば一応ご飯
>250gくらい楽勝で入ってしまいます。私はそうは食わないので、まあ150g
>くらいにしときますがね、それでも日頃食べる量よりは多い。
ちゃっちゃと調べてみた。一例だけど。
成人男性のお茶碗一杯のご飯:約220g
成人女性のお茶碗一杯のご飯:約160g
うちの子が幼稚園のときに使っていた二段お弁当箱、出してみた。
ご飯の容量、200mlとあった。
重さにしたらどれくらいだろうね?
味の素おにぎりを「弁当の基本」にされてたまるか!
あれだけ「季節もの」云々と仰る方の造られるおにぎりに「味の基」ですかw
はいはい。量が少ないことを強調してもデブはくそデブ。
ひさしぶりに「味の素」の文字を発見して
なにやら懐かしい思いがこみ上げるトマトでございます。
マクロビオティクスも旬を愛する和の心もぶっ飛ばす化学の子よの。
味の素おにぎりなんて初めて聞いた。
試してみようにもうちには味の素がない。
実家でも昔はもらいものとかあると使ってたが
白菜の漬け物とか即席のお吸い物に振り入れる程度だったし。
>お弁当にはかかって3分!が鉄則です。
>とにかく堅苦しく「お弁当作り」とか「彩りを大切に」とかって考えず、特別な材料が
>必要だとか、なんか料理しなくちゃとか考えず、「あるもので手軽に3分で」作ってしまうことです。
>とにかくお弁当作りには、10分以上かけるこたあないと私は思います。冷凍ものもおおいに
>利用していいと思うし。うん、私もきょうもまたお弁当作ろうかな。
>きょうは目玉焼きのせにしようかな。うふ、楽しい(*^_^*)
子供の弁当を作ったことがない人に語られても。
>321
温帯的にはきわめてポピュラー。
もっと凄い書き方してる時もあった。
誰かためして撃退された猛者がいたはず‥‥
>>323 さらにバターを中に入れるんじゃなかった?
325 :
324:2005/10/31(月) 15:57:55 ID:lvCLliQZ
自分が食べるためだけに作る、外食費節約のための手抜き弁当のレシピなら
まあ、味の素はともかく、普通だな。
小学生くらいの子だったら、AZちゃんお料理上手ねって、褒めて貰えるよな。
>>317 まったくだ。
個人的な好みだが、醤油やおかかもごはんには混ぜたくない。
基本は塩むすびで、具をいろいろ楽しむ。
あ、海苔は絶対ほしい。
>>322 「3分が鉄則」なのに、なぜ「10分以上かけるこたあない」なんだろう。
鉄則じゃなくて「基本」にするとか、
「5分以上かけることはない」なら、感覚的に許容範囲。
間の文を読みに行けばいいんだろうけど、その気にならないので書き込んでみました。
冷えた目玉焼きが乗ってるのは嫌だ。玉子焼きならまだしも。
>お弁当にはかかって3分!が鉄則です。(略)
>さらに簡単1分コースなのは、パンのお弁当です。(略)
>とにかく堅苦しく「お弁当作り」とか「彩りを大切に」とかって考えず、特別な材料が
>必要だとか、なんか料理しなくちゃとか考えず、「あるもので手軽に3分で」作って
>しまうことです。ほんとご飯の上にかつぶしとごまをしょうゆでからめたのをのっけて、
>ハムとほうれん草いためたのをわきにつめただけでもいいんです。それにしつこい
>ようですがミニトマト(笑)ほらこれなんて、ピンクと赤と緑と茶色で極彩色ですよ。
>黄色が欲しかったらやっぱ卵焼きだし。とにかくお弁当作りには、10分以上かける
>こたあないと私は思います。
時間と手間をかけたものが絶対おいしいとは言わないけど、家族に持たせたいとは
思えない弁当です。
>>327 間の文って言ったってこんな程度ですが…?
温帯目玉焼き弁当好きだよな
「ササミ弁当」とやらにも入ってたよな確か
ササミと目玉とカリカリ梅と塩こぶとほうれん草のソテーのみってやつ。
しかしこのラインナップ見る限り全てのおかずが
飯の上に乗った状態じゃないのかひょっとして。
(少なくとも目玉はご飯の上だったと記述してた気がする)
ドカベンじゃん温帯。
ちなみに温帯がいたくお気に召しているこのササミ弁当の中で
一番「美味しくないもの」という書かれ方してたのは
「ほうれん草ソテー」でした。
野菜、嫌いなんだねえ温帯。
油モノが嫌いなはずなのに、
なんでも「ソテー」なんだな。
>332
野菜については
> ほうれん草かキャベツのいためたの
も上がっていて、とにかく炒めなきゃダメみたいです。
肝心のササミは
> ササミは、1本を3つくらいにななめ小口に切って、塩こしょうしておき、
> 小麦粉をまぶして、やや多めの油でかりっとおもてうら焼きます。これが、
> お弁当にいれると、しっけてほとびて、その外側の粉がいーいあんばいに
> なってるわけですね。
だそうで、全体に油分過多だと思います。
334 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/10/31(月) 19:49:06 ID:wDDUxis0
独身が昼飯用意するんじゃねーんだから。まあ口先だけで昼飯など
さくっと作れとはいうが、本音は面倒だからだろ。馬鹿すぎ。
それを会社や学校で開く食べる側のことなど何ひとつ考えてやしない
でもこの「1分コース」だの「3分コース」だののお弁当、
その時間内じゃできないと思うけどなあ。
「ハムとほうれん草いためたの」だって、ハムとほうれん草
切っていためて、ってやってるだけでも2分3分は普通にかかると
思うんだけど(それも、あらかじめ下ゆでしたほうれん草を
ストックしてあることが前提で)。
常々「数だけ」にこだわることがここでネタになってる温帯だけど、
量としてはとにかく多いもの、でもそれを成すために要した時間は
短いほど「エライ」「勝ち組」と思ってるような気がする。
昼ご飯ってお母さんが、会社でがんばってるお父さんのためにとか、
学校でがんばってる子供のために少しでもおいしく、栄養を!と考えて作ってくれるものだけど
温帯の言うことは、母親業を馬鹿にしてるような気がする。
温帯の言う昼飯ってわざわざ温帯が言わなくともやろうと思えばえらそうに教えてもらわなくても
できる程度のもの。
世の中のお母さんが苦労しているのは、いかに手早く栄養があっておいしく喜んでもらえるかに
苦心してるわけで、温帯とは目線がまったく違うので、意味が無いんだよねえ
この目線も世の中の作家がいかにいい作品を生み出そうと、推敲したり、切り捨てたり、書き直したりして
るのと、とにかく書き散らかせば数だけ出すというような作家とでは、思い切り違うのとおんなじだよなあ。
温帯のセミナーに通ってる生徒たちって、温帯のような数だけ出し、書き散らかすタイプの作家を目指しているのでしょうか?
しっけたササミソテーか・・・・・・。
食欲わかないなぁ。
>>328 しかも温帯の場合、完全に黄身に火を通した「固焼き」目玉焼きだからね。
まあ、あまり半熟でも保存面で心配ではあるけど。
つかお弁当に入れたことないな、目玉焼き。
「かかって3分」で作ったゆで卵なんて、どうやって食べろと?
>>329 ありがとうございますー。
うーむ、確かに「こんな程度」ですね。
いろんな意味で想像力を感じない弁当の内容なんで、
もしも、
1ヵ月間、ウイークデイだけでもいいから毎日誰かのために弁当つくれと言われたら、
温帯の精神は持つかなぁ、と無用な心配をしてみたり。w
っつか、
皆さんのコメント読んでると、
温帯のいう「3分」とか「10分」といった時間はあまり意味がなさそうですね。
数字にこだわるわりに、
データに対して非常に適当な人だ。よくいるけど、一番嫌いなタイプ。
>341
温帯は3年間だか6年間だか「ササミ弁当」一本槍だったそうだから、
誰かのためにお弁当作る時も毎日同じメニューだろうなあ。
>342
宝島社の「まれに見るバカ女」の中で、呉智英が温帯の語った
「モンテ・クリスト伯は1万回読んだ。全文暗記した」という発言に
ツッコんでましたね。
え…お弁当に目玉焼きってそんなに非常識なものだったんですか?
結構好きで(卵をとくボールも要らないし)良く作って
会社にもってゆくけど…あ、カップ型ホイルに卵落として、
塩コショウかけて焼いたのも見た目もいいし油も要らないし
簡単なんだけどな。
でも確かに、毎日普通に作ってるだけだから創作時間なんて
計ったことないです。淡々と(笑)作って持参。
そういえば、先週かな、どこかの番組で
「手作りお弁当の人気HP」の特集やってたのですが、
それ、やはりすごく素晴らしかったんですよ。丁寧で綺麗で
美味しそうで、自分にはとても真似出来ないような。
…でも、あちらはテレビご覧にならない方だし、まさかね。
>モンテクリスト伯1万回
一回につき4時間で読んだとしても(無理っぽいけど)
ぶっ続けで読んで4年半くらいかかるのか。
すげえや温帯。1日1回読むとすると27年以上かかる。
温帯の読んでるやつは小学生向けにまとめてある
「岩窟王」だったりして。
せかいめいさく「がんくつ王」とかなら
一日20回くらい読めるんじゃないですか。
トイレに置いといて入るたびに一回通して読むとか。
>345
いや、わたしもウロ憶えで書いてるんで、もしかしたら1000回だったかもしれない。
こりゃ、温帯のことをわらえんな>ヲレ
「がんくつおう」丸暗記、原文でしてたとしたら
今でもちょっと凄いと思うけど。
10代の始め位までって、異常に記憶力がいいから
丸暗記小学生とか結構居るもんねー。
好きな漫画やお話は、台詞や活字部分は勿論、擬音まで
丸暗記して友達同士で暗唱しながら遊んでた。
「ほとんどオール5」という迷言をのこした温帯だからな。
白髪三千丈の世界。数(量)に対する執着はすごいのに
その正確さに関しては無頓着っつーのがタグイマレ。
でも他人への悪口雑言よりは笑えるし平和でいいよ。
おかずとか油過剰なのは本人の好みだからどうでもいいけど、
>>314のくだりからは「家族の栄養を預かっている」という緊張感がまるでないね。
温帯が自分用に作る弁当が3分OKってんなら話もわかるが…
いや、自分用だとしても…
なんで握りメシにわざわざ味の素なんてかけるのか。
これも嗜好の問題だけど、おかかしょうゆで十分に味つけになるのに。
単に味オンry
おかかのうま味成分を見くびってるとしか思えない。
それだけでお出汁とれる存在なのに。
貧しい舌だよな…
味の素のおにぎり食べるノーブルか‥‥‥フッ‥‥‥(遠い目)
ま、人間は、食事の中のアミノ酸(旨味成分)と油脂分に対して
強く反応する(それも満足感として)ものですからね
ハードな肉体労働のあとで大衆食堂の油ギトギト、化学調味料ドサドサの
料理をかき込む幸福感といったら、もう、ねえ
とはいえ、温帯、いくら執筆は見た目と違ってエネルギー消費が多いからって…
味の素が好きでも好みの問題だから別にいい。
うちの母も叔母も味の素がないと漬け物も食べられないって人だから
そういう世代的趣味があるのかなーと思う。
問題は、自分の味覚や料理がスタンダードと勘違いしていること。
悪くすればスタンダードどころか愚民よりもっと上等…と思っている。
別に上等でも下等でもない。なんでもマヨネーズつけちゃうマヨラーと同じで
単に変わった趣味ってだけだよ。
温帯のって「キューピー3分クッキング」だろ。
手順の説明は3分で出来ますっていう。
>>356 無駄口が多いから、あの程度で説明に三分もかかっちゃうわけだ。
弁当を広げる喜びはない昼飯になりそうだ
本日の交信
要約すれば、小泉新政権の女性閣僚が身につけていたドレスに物申す。
>今朝の新聞は組閣一色で、ふーんと思ったのは、小池百合子さんと猪口邦子さん、
>2人の女性新閣僚が、2人とも、ロングの集合写真でみたら、ロング丈のドレス
>だったことで、ドレスというか猪口さんはほんとのイブニングドレスみたいな
>ロングドレスで、小池さんは黒いロングのスカートと上ものの上に上着なのか、
>それとも中はロングのワンピで上着なのかはわかりませんでしたが、いずれにせよ
>エンビ服姿の新閣僚たちのあいだにロングドレスの女性大臣が2人いる、って
>いうのがなんかすごい「へええー」って急に今更ながらびっくりした気分がして、
>「なぜにロングドレス?」ってなんか考えてしまいました。いやまあ男性の大臣が
>エンビだったら女性はロングドレスなのが釣り合いかもしれないけど、舞踏会じゃ
>ないんだからなあ、内閣入りをした写真なんだからなあ、こんなチャラチャラした
>格好なんだー、とかってちょっとねえ。小池さんのほうはそれほど抵抗なかった
>ですけれども、猪口さんのドレスが妙に写真だとぴかぴかしてサテンかシフォンか
>タフタかそんなドレスっぽい生地らしくみえ、それでいっそうなんか抵抗がありました。
今朝のニュースでちらっと聞いただけなのでうろ覚えなんですけど、猪口さんって
確か、新内閣発足で慌ててドレスを用意したんじゃなかったっけ?
まぁ、写真で見ると確かに浮いてる感じがするけど、結局内閣発足に対する感想は
これしかないのか?というより、政治に対してアウトローを気取ってるのは別に良い
けど、結局は全然知識がない解らないだけなんだから偉そうに政治を語ろうとするな。
しかし、新内閣の中身について写真の感想以上の事を語ってない辺り、温帯は新聞の
写真と見出ししか見てないんだろうなぁ
>なんかすごい「へええー」って急に今更ながらびっくりした
うーん、たしかにすごい。
ZAKZAKでもいみじくも「邦子姫キターッ!」とネタにされていたけど、
猪口さんのファッション(ブルー、ピンクのロングドレス)、髪型、メイクから推測するに、
彼女のセルフ・イメージは「姫」なんじゃないかな。
温帯は自分と同世代の女性が堂々と「姫」しているのを見て
無意識に反感を持ったんだろうと思う。
>>361 自己レス。
>無意識に反感を持ったんだろうと思う。
反感のさらに奥深くには「嫉妬」があると思われ。
思わずあぐら詣でしてしまったけど、362さんのご指摘の通り、
結局のところ、自分以外の女が崇め奉られているのが気に入らないってことなんだなとオモタ。
>>362 同世代の女性が堂々と「姫」して、
しかも文字通りに脚光(撮影のだけど)を浴びてるんだもんね。
温帯的には耐えられますまいて。
>舞踏会じゃないんだからなあ、内閣入りをした写真なんだからなあ、
>こんなチャラチャラした 格好なんだー、とかってちょっとねえ。
>猪口さんのドレスが妙に写真だとぴかぴかしてサテンかシフォンかタフタか
>そんなドレスっぽい生地らしくみえ、それでいっそうなんか抵抗がありました。
このへん、ことに嫉妬が滲み出ていて笑えますww
> 買ってきたヒレカツだって、ちょっと焼いてはさむと、売ってるカツサンドより
> 全然おいしい上にカロリー低いのが出来ます。コツは、本当は、カツサンドのときには
> ヒレカツを横に半分にそいで薄い半分のカツをこしらえてはさむんです(^^;)
> カツサンドって1切れで200カロリー以上もありますけど、そうやって自分で作ると、
> 160カロリーくらいで出来ます。ヒレカツ1個で2つサンドイッチ作ると
> まあ300kcalは超えますけど、売ってるカツサンドって3切れくらい入ってるから、
> あれ780カロリーもあるんですよーっ(絶叫)その上におなかは絶対自家製のほうが
> たくさんいっぱいになります(変な日本語だ)
小食でトンカツ嫌いなあずさ様なのに
お腹を膨らましたいからカツを半分にしてカツサンドを増やすなんて・・・
キロカロリーとカロリーもゴチャゴチャです。
>>365 それ、マヨネーズとかバターとかはどれぐらい入ってるんだろうね?
薄切りにしたらコクが足りないとかで、パンにはバターたっぷり、
野菜にもマヨネーズたっぷりだったりするんじゃないかと
勘ぐっているナメクジ。
あと、サンドイッチ増やすってことはパンを増やすわけで、
つまり炭水化物を増やすわけで……
温帯、最近のダイエットって、カロリーよりも炭水化物を減らす方向なの
知らないんだろうね。
>猪口さんって
>確か、新内閣発足で慌ててドレスを用意したんじゃなかったっけ?
「おめでたいドレスなんですよ、雅子妃の御成婚の時に作りました」
と話されていました。
しかし、ドレス云々の前に、
あれを燕尾服と言う己の常識の無さを恥じてくれ。
買ってきたヒレカツを挟んだサンドイッチが『自家製』だって云ってるの?
自分で揚げてから云ってくださいよ。
いや、揚げ物もお肉もお嫌いなんですからカツサンドなんて召し上がらないで下さい。
ポテトサラダをたっぷり挟めば充分『おなかがたくさんいっぱい』になりますよー。
どこが肉ダメなんだか。
いい加減突っ込むのも疲れてきたけど
何で「肉嫌い野菜大好き小食なの」がセルフイメージな人が
わざわざカツサンドなんかしかも自作してまで食うんだよ。
ありえねえこのデブまっしぐらな食生活。
>(変な日本語だ)
あんたの文章すべて…。
>あれを燕尾服と言う己の常識の無さを恥じてくれ。
確かに根っからの至高の貴族気質とは思えん台詞だ。
他人事ながらイライラするなあ。
無意識に滲んでしまう
妬みや憎悪は良しとしよう。
多かれ少なかれ誰にでもある。
無知なのも怠惰なのも
百歩譲って目を瞑ろう。
駄菓子菓子。
仮にも作家なんだから、
もっと上手に嘘を吐いて欲しいものです。
お肉嫌いなアタクシなら、
お肉食べる話題が出ないのが普通だと
どーして気付かないんでしょう作家なのに。
男性の正装、ホワイトタイ、モーニング、ブラックタイの違いもわからないで
偉そうに、「貴族」ねぇ。 ふーん、、、、
お貴族様なら、ドレスコードぐらい把握するのが当たり前なんだけどねー…。
写真見ただけで「ああホワイトタイの指定があったんだな」程度はわかりそうなもんだけど。
でもって、燕尾服を用意している日本人は流石に少ないんだろうとか書いたっていいじゃないか。
本スペ
>いやいやいやそれにしても5年てことは、365×5で1825回このコラム書いてるわけで、
>1825本のショートコラム、ま、よく書くもんではありますねえ。
>ネタもつきないのもだけど、根性もけっこうすごいもんだ、と自分で思ってしまったりした(^^;)
毎日毎日、タイトルをもってきて「XXXX,別に○○○○でも良かったんですけどねぇ」と延々書いているだけじゃん。
本スペの半分は、内容でなくてお題を選んだ理由で埋め尽くされていますが。
ほんと、なんで肉きらい油ダメつっといて「カツサンド」なんだろうね。
カロリー低いも何も、カツはあのコロモにしみこんだ油が最大の
問題なわけで…。
コールドミートサンド、とかいう選択肢はないんですかね、(自称)
料理上手の温帯テンテー。
あいうえおでも100巻書けたらすごい
盗作でも100巻書けたらすごい
買ってきたカツを切っただけでも自家製カツサンド
昼だろうが夜だろうが「ロングドレス」は正装なんだけどなあ。
猪口さんの着てるのは間違いなく昼用ですよ。
少なくとも温帯が言外に匂わせてる「ドレスコードも解らない馬鹿姫」ではないんじゃないかな。
素材・色がどうこういうのは個人的な好みの問題で。確かに浮いてると言えば浮いてるけど。
エンビ服に至っては「そもそも形が違うじゃん」、つーかもしかして温帯
夜会に出たこと無いんじゃ? とか邪推しそう。
燕尾服じゃないとか、ホワイトタイとかまったく分からん
誰か薀蓄教えてー
自分は素で、あのドレスの色は浮いてるのでは…と思った
温帯と同じ口ですので orz
確かにあのドレスはいただけないと思ったけど
仮にも作家ならもうちょっと違った感想ぐらい書いてもいいのに
オカンのファッション批評じゃないんだから。
扇千影も派手だったような気もするけどな
382の続き。
>燕尾服
>夜間の正礼装として用いられる礼服。白い蝶ネクタイを合わせることから、「ホワイトタイ」と表される。
( ・∀・)つ〃∩ ヘェー ありがとう!
イラストあると分かりやすい
それにしても、冠婚葬祭って難しいね
でももしかするとかの「赤穂浪士」を祖先に持つタグイマレな御方にのみ
許された釣りの一形式なのかもね。
386 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/11/01(火) 22:14:01 ID:LC3iHATY
>>376 >ネタもつきないのもだけど、
いや、つきてる。
根性がすごいというより、何かわからんが他のものがすごいと思う。
無限ループのおばあちゃんの繰言を、汲めども尽きない天才なアテクシと
変換できるのは確かに根性があるなぁ。
>376
>本スペの半分は、内容でなくてお題を選んだ理由で埋め尽くされていますが
鋭いなあ。
>381
確かにあのドレスはいただけないと思ったけど
自分もぱっと見にはスゲーなと思ったけど、
宮中用のドレスだとテレビで言ってたので納得した。
色とか生地とかはともかく、「正装」だもんね。
温帯はどうせ一生宮中や園遊会になんか招ばれないからw
勉強する必要にも駆られないんだろうねー。
>>389 …じつは密かに「いつか来るその日」を想定して、
ドレスとか着物を準備してた…なんてーのは
ないか、さすがに。
ないない。
自分の上にひとを置かないかたですから。
>391
うわあ、天皇より上か!
でも、「いつか来るその日」が何かの間違いで万一来たとしたら、
アウトローの味方らしくカッコ良くきっぱりと辞退!とか、
名誉は受けるとしても、気の利いたコメントでもさらりと一言だけ発して、
周りが騒いでも本人は泰然自若、なんて事には決してならず、
思いっ切り勿体りながらもはしゃいで騒いであちこちに書き残して
何年も何年もその話題を持たせようとなされるだろうな。はは。
「いつか来るその日」の際には、ゴスロリ着物で祭を起してもらいたい。
もう自分でもトマトなんだかナメクジなんだか…
そういや先日秋の紫綬褒章授与があったけど、温帯はこの手の勲章について
なにか述べていたことありましたっけ?
今日の更新。昨日歯医者に行った話から。
> 常時痛んでいるところがある、っていうのは、もうすっごい大変なことですね。
> それにかかるストレスって、そうでない人間にはとうてい知り得ないような
> 大きなものだと思いました。
お得意の作家的想像力とやらは、この方面には発揮されないんでしょうか。
> よくね、町歩いていると、カートを杖がわりによりかかって歩いている、ほとんど
> 2つに折り畳まれたような体型になっちゃった腰のまがったおばあさんとかって
> いるでしょう。あれは、すごい辛いんだろうなと……
温帯には珍しく、他社に対して(少しは)同情的な文章ですが、最後まで読んで
いくとそうでもなかったり。
> やっぱりまず若いときから極力腰はまっすぐのばし、背中をまるめない習慣を
> つけて予防しておかないとなあと思います。でないと年々背がちぢんでいって
> しまいそうだし(^^;)これ以上小さくなったら大変。もっとも本当におばあちゃんに
> なったら、手のなかに入りそうにちっちゃなおばあちゃんとか、可愛いなって
> 思うけどねえ。
温帯の作家的想像力は、寝たきりになった自分の老後とかをこれっぽっちも
考えないからなあ。
本スペ。「AC」
> べつだん虐待されてたわけじゃないんだけど、精神的にはやっぱりなんか
> ACなんですよねえ、私。そういったら母親はさぞ怒るだろうけど、やっぱり
> 弟が寝たきりで親がそちらにかかりきりで、自分で自分のことやれるほうの
> 子供は遺棄されてたっていう実感があったんだろうなあ、きっと。
> 殴る蹴るなんかはまるっきり1回たりともされてないし、可愛がってもらっても
> いたんですけどね、でも、「AC感」があるってのはどういうことなんでしょうかね。
> 本当のACの人に甘いって怒られちゃいそうですが、こればかりは「当人が
> そう思えば被虐待児だったんだ」ってことはどうしようもないですね。
温帯らしすぎて驚きもしませんが、本人も言っているとおり「本当のACの人」に
起こられます。というか、温帯が病気萌えとかするときの状況って、「家庭の医学」か
なんか読んで「あるある、この症状ある。わたしきっとこの病気だ」という
愚民のパターンに見えてしょうがないんですが。
> 話をきいてもらえなかった、意志を受け入れてもらえなかった、つぶされた、
> 放置された、過保護過干渉だった、っていうことを感じていたんだろうと思うけれど。
> でも、最近になってようやく乗り越えてきたなあと思うので……まあ、逆にいえば
> 私程度に放置されたり過保護過干渉だったっていうだけで子供はAC意識を
> もったりするんだから、
いいえ。温帯のようにタグイマレーに根性が曲がっていないと、そんなことにはなりません。
ワークショップのページ。
> ことにこのところ「書く人」と「書かない人」がほとんど固定してしまいました。(中略)
> べつだん本当のことをいえば私のほうは「あなた」が書かなくても困ることは何も
> ないわけです。いいものを書いてもらって読むのは楽しいけれど、本当に
> 「書かなくてはいけない」なんてことはなんにもない。
ええっと、「ワークショップ」って講師が楽しむためのものなんでしょうか?
> 書くのは義務でもないしお仕事でもない。だからこそ、「じゃあ自分は何故書いて
> いるのか」がきびしく問われます。もういちど、「自分は何が書きたいんだろう。
> 小説を書いてどうしたいというんだろう」ということをどうか、自分自身に問いかけて
> みてください。(中略)でももう一度「書かなくてはいけないということは何ひとつ
> ないんだ。だったらどうして書こうと思うのだろう」ということについて自分にきいて
> みましょう。それが一番大事なことです。
まったく同感です。上の文章の「小説」を「あぐらの更新」に置き換えて、
温帯自身が考えてみてはどうでしょう。
> 私程度に放置されたり過保護過干渉だったっていうだけで
で、放置されてたの、干渉されまくりだったの、どっち?
その時々に、ってなら、普通じゃん。単に温帯の気分、平たく言えば「我が侭」でしょ。
自分が親になってもわからないかな。
> 書くのは義務でもないしお仕事でもない。
義務でありお仕事になる人達を育てるのが、ワクショじゃないの?
義務となり、お仕事になるということを意識させていかないと駄目なんじゃないの?
まぁ、書き飛ばし読み飛ばし作家にそういう意識を求めるのが無理ですね。
またカートを杖がわりに歩いているお婆さんの話か。
何度目?
>399
>で、放置されてたの、干渉されまくりだったの、どっち?
精神的には放置されていて、表面的なことだけは
過干渉だったってことじゃないかな。
「自分が何をどう考え、感じているか」という
気持ちや感情はなおざりにされ
早く帰ってこいとかあの子とは遊ぶなとか、
物理的には過干渉だったと。
これはちょっとわかるかな。心理学関係の本の中でも、
こういう親の行動が問題視されているから。(ACの親にはよくいるタイプ)
だからって50過ぎた作家が恨み言しか言えないのは情けないが。
>398
ワークショップ生は温帯のサイト必読って前に書いてあった気がするけど、これってこんな処に
書く事じゃなくて、ワークショップの場で生徒に対し直に言う事なんじゃないのか?
何でわざわざこんな処に書くんだろう。
欠席者に対してのコメントかと思ったけど、そういう風にも読み取れないし。
ひょっとして小心者の温帯は、生徒に対して直にこういう事を言う事も出来ないの
だろうか?などと考えてしまう根性悪トマトw
403 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/11/02(水) 11:44:16 ID:Sj/SuWTL
>399
.>> 私程度に放置されたり過保護過干渉だったっていうだけで
>で、放置されてたの、干渉されまくりだったの、どっち?
お行儀については煩く云われたけど、ホメホメはしてくれなかったってことじゃないかと。
でも昔から温帯の言う事ってまともじゃないから。親も理解できなくて
当たり前。ささみ弁当を何年も同じように続けさせたとか。
おそらく温帯は、自分にしか通じないわがままが多かったと思う。
夢想家というか。それが母親があほらしいと言ったそうだが、自分の言ってることが
他人に通じるかどうか考えてもみず、必ずかなえて貰えるべきだというのが
温帯の馬鹿でお子さまなところ。
昔も今も自分の気に入らないところは自己責任はまったくない人だから、
母親もまともに聞けなかったというのが現実でしょう。でぶったのもお手伝いさんのせい
の人ですし、自分がACなのも母親のせいですから。高校生になっても中学生に
なっても人の意見を聞かずに我を通そうとしていたんでしょう。
相手の気持ちも考えない馬鹿に母親がいつまでもつきあってられるかでそうね
>これ以上小さくなったら大変。もっとも本当におばあちゃんに
> なったら、手のなかに入りそうにちっちゃなおばあちゃんとか、可愛いなって
> 思うけどねえ。
横幅横幅。
>>401 あぁ、なるほど。
温帯って寝たきりの兄弟の話を出すときは「自分は構ってもらえなかった」ばっかり
言ってるから、完全放置の印象があったんだ。だから「過保護・過干渉」って
言われても、温帯の我が侭にしか見えなかったんだ。
放置された:タグイマレな娘と揉み絞ってくれなかった
過干渉された:振り袖を着せてもらえなかった
「自分の気持ちを分かってくれない」
「その一言に深く傷ついた」…この類の発言をする人は逆に
不思議なほどその場の空気が読めなかったり、
人の話は全く聞く気が無かったりするよね
「片付けられない」「勉強に集中できない」なんかも
最近は何でも病気(何かのホルモンの欠乏とかね)のせいとか
過去のトラウマのせいになってしまう事が多いけど…
単に(おらも含めて)我慢が足りない、根性が足りない
ワガママなだけだ、というのもあると思う。反省します。
‥‥温帯の話だけでいいよ。
ひょっとしたらあの性格は全て他人のせいというのは本当なのかもしれない。
でも、読者に可哀相だと思われたかったら、台詞や地の文で「可哀相」と書くのではなく、
キャラの描写や行動で云々、ってやつだな。
> 殴る蹴るなんかはまるっきり1回たりともされてないし、可愛がってもらっても
> いたんですけどね
毎日ササミ弁当作れなんていう娘は一回殴られてればよかったんだ
そうしたらもう少しまともになったかもしれないのに
温帯の問題は、50過ぎて未だに
母親へ思春期の娘のような恨み言を繰り返し、
そこから卒業できないところ。
年月が過ぎ、自分も結婚し子供も持ち、
自分がかつての母と同じ立場に立っても、
過去の母親も、ひいては自分も許すことが出来ていない。
普通なら本人もそれなりに辛いんだろうなと思うところだが、
温帯の場合それに酔って自己肯定と母親攻撃ばかりしているので、
皆モニョるんだろう。
何度も言われているが、ACでも乖離でもなく、
自己愛性人格障害だと思う。
ACなんかの場合、本当に深刻な子供は自己否定に回ってしまうんだよ。
大人になってもそこから抜けることが出来ずに苦しんでいる人が多い。
>>412 ああ、親から「お前は馬鹿な子だ」「お前は不細工だ」
「だから何やっても駄目な奴だ」と言われ続けると、実際には賢くて
可愛い子でも自分に自信が持てなくて、過剰な自己卑下ばかりで
すごくネガティブになっちゃう、ってやつだね。
…温帯が過剰に自己卑下するような文面は、トンと見たことがない
ですが。
>413
それも表裏一体のものではあるんだろうけど、
人間(女性)として成熟する時期にになっても、
自らその繭の中から出ようとせず、
恨み言ばかり繰り返しているところがどうもな。
自分が結婚や育児と真剣に向き合い、その中で色々な喜びや困難、
それを乗り越えることを経験するうちに、
過去の母(父)との辛かったことを許し、
(お母さんも色々あったけどきっとあの時は
お母さんなりに頑張っていたんだろうな、とか)
それによって自分の辛かった思いも
全てではないにしろ消化されていくというようなことは
温帯には出来なさそうだ。
人間40過ぎると考え方や価値観を変えるのは困難だと
知り合いの医師に聞いたんだが、温帯ももうこのままなのかな。
>>414 このままだと思うよ。
考え方や価値観を変えなくても生きていけるんだろうし。
>413
>…温帯が過剰に自己卑下するような文面は、トンと見たことがない
>ですが。
いや、これはこれで逆に異常だとオモ。
つーか、ガイシュツだけど温帯の自己肯定と自分マンセーは
自信のなさの裏返しでしかないと思う。
自分はすごいと繰り返し自分に言い聞かせなければ
正気を保てないからそうしてるような脆さを感じる。
本当に自分に自信のある人間は、ちょっと批判されたくらいで
取り乱したり食ってかかったり、何年も恨み言を綴ったりしない。
無意識下では自分に自信が持てないんだと思うよ。
自己愛性人格障害は病気ではないので
薬物投与等では改善が見込めません。
自分が傷付かない為に周囲を貶め傷付けるので
しばしば攻撃的社会不適格者として孤立します。
普通に社会適応できるようになる為には
本人の必死の努力と周囲の理解と忍耐が必要です。
と、知人のカウンセリングから指示された。
まあ、温帯の場合は自由業なんで
それほど被害者出してないと思うけど。
興味あるならメンヘル板に
加害者被害者両方のスレがあるよ。
もっと堂々と尊敬される人生歩めば幸せなのにねえ。
ようするに温帯がくそ生意気なことを言えば、なぐればいいんだよ。
ああ、めんどくさい。殴られたことがないんだろ?
蹴り入れたれ。そうすれば拉致被害者とかカートを押してるおばあさんとか
の気持ちが少しでも分かるだろ。
痛い!の気持ちが分からないから、人も痛いんだってことを知らない。
まあ、今のような性格になったのは、親というより若くして成功し、その後
宗教的にもちあげたくそニフどものせい。
若いころ書いたエッセイにはまだ、慎み深いところがあった。温帯っぽさは
あったけどそれでも人の話を聞くというようなところはあった。
すべてはくそニフの信者どものせい。氏ね。
なんでも一方的に誰かのせいにするのって誰かさんそっくしw
いくらまわりがイエスマン、儲ばかりであっても、堕落するかどうかは
本人次第でしょ。
っつーか、ニフの所為ニフの所為って、要は「儲の言葉に舞い上がって
帰って来れなくなる程度の温帯」を貶めてるだけだよね。
昂進
着物の半襟なんてつけちゃう裁縫達者なアテクシ
>なぜか半襟つけてるとどーっと汗かくなあと以前から思っていたので。
>そういうことありませんか?ってきいても、「座って半襟をつける」って
>作業そのものが、あんまりする人がいないか(^^;)半襟つけるのはもう
>ベテランですから、べつにどってこともありませんが、
>いまの人は仕事でもないかぎり、あんまりそういういわゆる「お裁縫」って
>のはしないのかな。する機会がないですもんねえ。
>だから幼稚園のお弁当袋作りとかが大変になるのかなあ。
汗がどっと出て来るのはあなたが肥(ry なので
普通の人はそんなことないです。
あと半襟はかけないけど同じくらいの裁縫ならする人は多いと
思います。いいかげん脳内主婦と比べて優越感にひたるのやめて下さい。
それと母親毒殺事件にふれて
>ひとは「自分の興味のあるもの」に近づいてゆくもので、
>そっちが先なんですね。それがあるから興味をひきおこされる
>わけじゃない。そのことがなんか、すごく、「個人が先にある」って
>ことが、わかんなくなっちゃってるのかなって思うけれど、
>あることに興味をもったときに、それの情報がたくさんいくらでも
>入手できる、ってことは問題であると同時にいいことでもあって、
>だからこそ逆に「それで何をするか」っていうのは、倫理観念とか社会常識
>とか、法への敬意とかの問題になる。「いけないものを全部どけちゃおう」
>という発想じゃあないんです、それってまるで変だと思う。
>私だって京都にゆきたいなと思うから京都のガイドブック買ってくるんで
>あって、雑誌が京都特集してたからむらむらと京都にゆこうと思い立つわけ
>じゃないですよ。
女子高生が本などから情報を得ていて、有害な本は排除すべき、という
風潮について語ってるらしいですが、
2、3日前に「マスコミが欲望を煽るからアテクシ達は摂食障害になる」とか
言ってませんでしたっけ?
今日の論調で言うならやっぱり温帯は食に興味があるから
食べ過ぎているだけでマスコミが煽ってるせいじゃないことになりますが。
「自分に興味があるものに近付いてる」だけなんでしょ?
>>422 温帯って、今どきの幼児のお母さんたちが
どれほど器用に美しいお弁当を作ったり
子供の持ち物にアップリケやら刺繍をつけたりしてるのか
全然知らないんだね。
毎日のお弁当をアップしてるブログとか山ほどあるから見てみればいい。
温帯の「オリジナル幻想」がよく分かる文章ですね。
全く知らない出来事について、なにが「興味をかきたてるのか」の順序について、
「私が先」という人ですね。
普通、京都に興味を持つのは、前世の記憶じゃなくて他人からもたらされる情報
だと思うんですが。
でも、温帯は「他人に影響された」という事を忌避する事甚だしく、何処に行って
も「私はココで生まれたんだ」とか口走るしw
パソコンにしても、あの貧困な知識しかないのに
「誰もやってないころからやっていた」というのが自慢のようだし。
まぁ「毒物の情報が世に流通してるから人を殺したくなるのではない。人を殺したいから
毒物の情報に反応するのだ」という論調自体はそれほど間違ってるとも思わないが。
問題はつい先日「毒物」と「食物」を入れ替えただけで
まったく正反対の論調を世界の真実が如く吹聴していた事実だよな。
>427
同意。「ゲーム脳」をはじめ、
何でもメディアの影響の所為にする風潮はいいかげんウザイ。
自殺サイト殺人事件では、犯人が
「乱歩の本を読んで(絞殺を)やりたくなった」と供述したことから、
「マスコミは何故江戸川乱歩の害を訴えないんだ?」
と皮肉られていたね。
普通だったら今回の温帯の主張は同意されるべきなんだけど…。
(何でも人の所為にするなってのが昨日からの話の流れだし)
どうしてこう、都合よく主張が180度変わるのかなあw
180をならべかえると801。
ニフのせいっていう人いるけど、実際に見たらものすごいよ。
あれなら誰でもとちくるうほど持ち上げていた。あれは宗教だね。
見ないと分からないだろうけど。ただのイエスマンどころじゃない。
麻原も同じように作られたんだろ。
そういう狂信者を引き寄せる何かが、温帯に備わっていたのだともいえる罠。
結局、卵が先か鶏が先か、みたいな感じか?
今のmixiが、かつてのニフの代替物になりそうだな…。
コミュニティによってはかなりすごいそうだから。
>>422 (限りなくゼロに近い可能性だけど)温帯が2chのハンドクラフト板や
DIY板見たらどう思うんだろう。あそこには、身の回りのものなら大概
縫ったりなんだりで作っちゃう猛者が大量にいるんだが。
まあファン心理なんてそんなもんだろう。
持ち上げれば先生から声をかけたもらえたりもするわけだし
もう競争で持ち上げるんだろうね。
持ち上げられたい欲求の強い人はどんどん気持ちよくなって
双方ともにエスカレートしていったんじゃないかな。
誰でもとち狂うっていうけど、普通はあまりに過剰に持ち上げられると
どこかでおかしいと感じたり、居心地が悪くなるもんだ。
理性的な人であれば、どんなに持ち上げられてもとち狂うことはない。
やっぱり持ち上げられる方が、それを一番欲してることだったから
温帯や麻原ができあがるんだろう。
>432
見ても自分以外の存在は一切認めない、或いは、そこにいる猛者は熟練した
別世界の住人で、ちゃんと習ったりしていない一般人なのにこんな事が出来
る自分って凄い!というどんなことがあっても自分が一番、アテクシって凄い!
な発想に持っていくので、絶対に他人を尊敬することはないと思う。
自分も昔持ち上げたことがあるorz
でも半分は社交辞令だったし。
儲の責任といわれてもなぁ…
責任取れ!君の不始末は君が取るんだ。
いいか。その手に握った物をぶすっと!どこにぶすっとするかは
君の判断に任せる。
__
ヽ| ・∀・|ノ こんにゃくマン
| ∴∵|
| ∵∴| バーン!!! 煤i´Д`;)
| |
. __ ,_
|.・∀| (Д`;*)ハァハァ…
∠|/∴ l二l==⊂彡
|∴∴| ストッ
| |
__
ヽ|・∀・|ノ どうぞ!
(∴()∵)
|∵∴| ドキ(*´д`*)ドキ…
| | ♂
801穴生成?
ttp://forgirls.hp.infoseek.co.jp/y.html >【ヤオイ穴】(やおいあな)a name="801hole"
>男の体もロクに知らないヘタレ腐女子が男同士のセックスを
>描こうとすると、男の股間なんぞにはケツの穴ぐらいしか
>ちんこ挿入出来る場所なんて無いはずなのに、
>まんこの穴があいてる場所(男の体なら穴なんか開いてないはずの場所)
>に挿入しているように描いちゃうので、
>「(ヘタレ腐女子の描く)受けキャラの体には架空の器官
>『やおい穴』が存在するらしい」と揶揄されるようになった 。
手にもったのは8x4じゃなかったのか
>437
穴の開け方が違う・・・
おまいらまとめて数字板に行けw
今日の更新。
> ところでけさの産経抄を見ていたら、まあ静岡の女高生の母親毒殺殺人の話を書いて
> いたんですが、さいごの結びのことばが「子供を情報の海に溺れさせてはいけない」と
> いうので、これはなかなかいいと思いましたね。
ここからとうとうとネット論が始まりますが、なんかピントはずれに見えるのはわたしに
読解力が不足しているせいでしょうか。結論らしきものは割とはじめの方に出てくる
> しかし、じゃあどうすればいいのか、と具体的にいうと、こう簡単に原則論で
> 「情報の海に溺れさせるな」といってしまうのは簡単なんだけど、具体的に
> どうするかってことになるとこれは大変です。
以上のことは何一つ言っていないような気がします。
> 私たちは基本的に「ネットは何でもありOK」ってことでそういうスタンスで出発して
> しまいました。匿名も認めたしそこでの罵詈雑言も誹謗中傷も認めたし、ある意味
> 盗作も詐欺もエロも、行われていることを認めつつ「規制は言論の自由の抑圧」って
> いうスタンスで、ネットを無法地帯として育ててきました。
なんていう大嘘もついているし。
> 私は「もっとも初期のネットユーザー」のひとりですから、ニューエイジ、ニュータイプが
> 席巻する前になんとか無事にその無法世界を脱出できればと思っています。だから
> 私はブログには参加しないつもりです。そのうちこうしたサイトが時代遅れになって
> 日記はすべてブログが前提ということになったら、神楽坂倶楽部も撤退、ってことに
> なってゆくのでしょうかねえ。まあ、そうなったら、そのときのことですが。
なんて意味不明の話が結論のようですが、この「だから」という一語に込められた
万感の思いにわたしは震えた。
本スペ。「CM」
> テレビ見てたころからCMって苦手だったなあ。いきなりトーンあがるんだもん。
> 私は「女の人の甲高い声」ってのがすごく苦手でして、自分の声もアルトなんですが、
> ソプラノのでっかい声って、気絶しそうになったりします。苦手な周波数なんでしょうね。
気絶ねえ。
ついついヨコジュンの「気絶快絶また壮絶」(だったっけ)を連想します。
> たいていCMってそういう声で叫ぶからそれだけでも苦手。映像の動きがやたら
> 早いからそれもちかちかして苦手。まあせっせと作ってる人たちにはすまないけど、
> 「買え、買え」っていわれるのも嫌いだからさらに苦手。
今回も恒例の「嫌いなものネタ」になっています。
あと、温帯は宣伝に対する抵抗力・免疫力がなきに等しい人なので、
見ないようにしているというのは結果論的には正解だと思います。
どうしてそこで「ブログに参加しない」という結論になるのかさっぱりわからない。
便利なツールだし、必要があるなら使えばいいだけの話。
一般人が文章を公開するのが気にいらないのか。
まさか使用法がよく把握できていないんじゃないだろうなぁ…。
>ネットを無法地帯として育ててきました。
で、「その謂れ無き悪意の攻撃対象にされた悲劇の美姫アテクシ」とでも言いたいわけか。
ブログも胡座の更新日記も、やってることは同じ。
……じゃないのか、もしかして?
温帯にとって「文章を書く」というのは「選ばれた人間のみに与えられた特別なこと」であるべきなので
一般人が「文章を書く」だけでも不愉快。
さらにアテクシの文章に、一般人がトラバやコメントをつけるなんてのは大問題。
そもそもブログというシステムは、友達の輪のように並列に世界を広げていくもの。
温帯は並列じゃイヤなわけで、身分制度の頂点、話題の中心にいないと気が済まない。
だからブログに興味がない。
>446
でも、「匿名」はともかくとして(というかむしろ「名」をふりかざして)
>「罵詈雑言」「誹謗中傷」「詐欺」「エロ」
を吐きだす恩恵を受けてきたのは、温帯その人だと思うんだけどね。
ワクショを詐欺と言い切っていいのかどうかは微妙だが。
>ネットを無法地帯として育ててきました。
>私は「もっとも初期のネットユーザー」のひとりですから、
自分を何様だと思ってるでしょうね、この人。
初期のネットユーザーだから何なの?
温帯の場合は単に「初期」(自称)から使ってるだけのことで
スキルがあるわけじゃないし、むしろHTMLのことなんて素人より
知らないんじゃないの?(で、「情報の海」で勉強しようともしないんだよね)
温帯みたいに毎日更新にこだわるなら、いちいちアップしなきゃ
ならないHPよりブログの方が断然便利なはずなんだけど
ブログとHPの区別がついてないんだよね、きっと…
トラバもコメントもできない設定にすりゃいいだけなのに…。
温帯、ブログのことちょっとだけでいいから調べてみ。
自分の日記となんら変わらないことがわかるからさ。
> テレビ見てたころからCMって苦手だったなあ。いきなりトーンあがるんだもん。
で、今温帯はテレビ見てないんだよね?
温帯が見てた頃のCMと、今のCMが違ってるかもとかまるで想像できないんだ。
> たいていCMってそういう声で叫ぶからそれだけでも苦手。映像の動きがやたら
> 早いからそれもちかちかして苦手。まあせっせと作ってる人たちにはすまないけど、
> 「買え、買え」っていわれるのも嫌いだからさらに苦手。
CM全てが商品宣伝だとでも仰るのでしょうか。
っつーか、CMから「買え、買え」としか感じられないのって、可哀想な感性だな。
うんざりするできもあるけど、映像作品として面白いものもあるのにな。
>そのうちこうしたサイトが時代遅れになって
> 日記はすべてブログが前提ということになったら、神楽坂倶楽部も撤退、ってことに
> なってゆくのでしょうかねえ。
ブログ全盛になったらあぐら消滅か。
わくわく。
ちゃう。
「やめちゃわないで、せんせー」という心配メールの催促。
いつもの誘い受けでしょう。
>>443 どこもかしこもピントはずれまくってるけど、とにかく一発目の
「私たち」に激しく衝撃を受けた。
温帯はアレか、単にパソ通暦が平均よりちょっと長いだけなのに、
自分が「パソ通の開発者の一人」ででもあるかのような錯覚を
持ってしまってるのか…。
>そこでの罵詈雑言も誹謗中傷も認めたし、
>ある意味盗作も詐欺もエロも、行われていることを認めつつ
何を今さら。ネット以前に商業出版で
罵詈雑言と誹謗中傷とある意味盗作と詐欺とエロが満載の
無法な朦朧小説を延々と書き続けているくせに。
> そのうちこうしたサイトが時代遅れになって
> 日記はすべてブログが前提ということになったら、
意味が分からん。着物のサイトもの・サイト系といい、温帯はやっぱり
サイト、ブログ、ネット等の単語の定義ができてないような…。
自称”「もっとも初期のネットユーザー」のひとり”なのにねえ。
>>457 作家やアーティストの公式でも、「こうしたサイト」はそのまま継続しつつ、
日記部分だけブログに変えるなんてザラなのにね。
いちいちインデックスページの更新もせずにすんで本人も楽なのになぁ。
ネットでほぼリアルタイムでホメホメされる快感を覚えてしまったから
温帯がネットをやめるはずはない。
よって「辞めないでメールの要求」に一票。
トラバとかコメント以前に、今ブログに移行したら「その他大勢」に紛れちゃうから嫌なんでしょ。
単に新しいことを覚えるのが嫌、ってのもあると思う。
温帯を上手にヨイショできる人が、
「今ブログを始めたら、たちまちアクセスナンバー1、
多くの愚民があなたの文章を褒め称えることは必至です。
しかもブログにすれば出版にも簡単に結びつきますよ」
と、囁いて、全ての段取りを整えてあげれば(ここ重要)、
温帯はあっさりはじめると思うね。
温帯は、どんなに手際の悪いやり方であっても
「自分で何でもできるアテクシえらい!」と思ってるから
段取りを整えてもらったら逆にやらないと思うなあ。
ブログ一番乗りとかだったら、嬉々としてやってそう。
そして今ごろは「アテクシははじめたころはまだやってる人は少なく…」と
ことあるごとに言ってそう。
仮に温帯がブログはじめたとしたら。。。(妄想)
ブログサイト備え付けのスタイルシートを
ちょろっといじって色を変えるとかしただけで、
「私ぐらいのネット経験をもってすれば
このくらいのプログラミングだったらすぐにできるんですねえ」
ぐらい言いそうだ。
無料ブログの場合大抵宣伝が入ってるし、コメントやリンクとかで
「アテクシの書いたもので赤の他人がタダで宣伝するなんて許せない!」
っていうのがブログを使わない理由かと思ったよw
でもって、わざわざ金を払って有料ブログを始めるとも思えない
ニフにもブログサービス有るけど、大抵のスタイルシートには制作者と
略歴が書いてあるし、これも温帯のコンプレックスを刺激して、結局使わ
ない、或いは「マルチな才能を持つアテクシにも素人に負けない素晴らしい
デザインが作れるはず!」と作ろうとしたあげくに結局玉砕とかw
それに、サンプルとはいえ自分以外のブログを見るのも温帯のプライドが
許さないのではないかと……w
ついでに本日の交信
>でもやっぱり私は邦楽が好きで着物が好きで、そういう不便だったり封建的
>だったり昔だったりする、そういう「日本的なるもの」が好きなんですね。
>でも同時にまた、「アメリカ的なるもの」だの「インド的なるもの」だの「ア
>ラブ的なるもの」だの、「フランス的なるもの」も好きなんだろうな、「ある
>確立された情緒」を伝えるものというのはみんな好きなんだろうな、と思います。
>私にとってはそれらはみな「情緒のパターン」としてすごく面白いんでしょう。
>また、それが唯一「カッコよく」見えるのですね。変な話ですが、いま突然思っ
>たんですけど、ゴスロリとかメイドとか、ああいうのも、「ある情緒」ですよね。
>当然私は好きです。そもそもロリはともかくゴシック、というのは「グイン・
>サーガ」とは切っても切り離せないものですからね。ある意味では「ゴシック・
>ロマン・ファンタジー」といってもいいのですから。ゴシックも、バロックも、
>ロココも、アールヌーヴォーも、「スタイル」のあるものというのはみんな好き
>なのかもしれない。もっとも「ハイテック」ってのはあまり好きじゃありませんね。
>好きじゃないけれど、それに統一された空間は美しいと思う。統一された空間って
>いうのは、ひとつのメッセージです。それのある空間というのは、いずれにせよ
>なんらかの美学を形成できるんだと思う。って朝っぱらからしちめんどうなこと
>云ってますが(笑)
つまり温帯は若くて細ければゴスロリやメイドコスがしたかったとw
最近の流行に敏感な若い女性の方が、温帯の言う「情緒のパターン」に拘ってると
思います。
それに、初期ならともかく今のグイソの何処に「統一された空間」があるんだろう?
しかし、グイソは「ゴシック・ロマン・ファンタジー」だったのか、知らなかったよw
えー グイソってホモキモ登場人物やることだけしか考えていないファンタジー=温帯ファンタジー
じゃなかったのか?
今度の角川の新刊だってミステリーとは言え、男の子に血のつながってない叔父が強姦するミステリー
らしいし。
もう、何を書かせても男のティムポしかかけない作家でしょ? 購入して読んでる読者キンモー
本スペ「DM」
温帯の主体性のなさっていうか意志の弱さがありありと
>私のDM嫌いってのは一種、ひそかに猛烈なものがあります。
なんかねえ、「買え買え」っていわれると、自分が人間じゃないただの
>「おさいふに手足がついてるバケモノ」になったような気がするんですね。
>というかそう扱われてる感じがする。まあ、感じがするわけじゃなくて事
>実そうなのです。DMにのっかってうかうか金つかって、それでこっちが
>破産しようがカード破産しようが、そんなのあちらさんの知ったこっちゃ
>ないんです。ただちゃんとお金が回収できさえすれば。それがなんかもう、
>当たり前ではあるんだけれど、「てめえいいかげんにしろよ」っていう怒り
>があって、まあこの怒りはDM出してくる当人たちにっていうよりは、
>いまのこの「消費しなさい、お金使いなさい、買いなさい、買え、買え、
>買え」っていう社会体制に対しての怒りなんだ、と思うんですけれどねえ。
>買えっていわれても動じない人間なら云われてもハラはたたないと思うの
>で、結局、「本当は欲しい」からハラがたつんですよ。買えば、お金は苦
>しくなるし、置き場所はないし、いりもしないものがどんどんたまってって
>うちのなかはごみためになる。でもそんなのあっちはまったく責任とってく
>れない。買ったやつが悪いんです、DMにのっかって。でもこちらは意志が
>弱いんだから、いいもの欲しいもの見せられたら欲しくなる。でもその結果
>はわかってるから、我慢するか、我慢できなくて買ってお金なくなったり置
>き場に困ったりするか、「買え買えっていってこなけりゃ、何もこんなこと
>起きないのに」ってのはさかうらみかもしれませんけど、でも真実です。
>売り手がなければ買い手もないんですから。うううう、やっぱり、DM、
>嫌い。
買え買えで買っちゃう。家は汚屋敷。食え食えで食っちゃう。
こんな人もいるんですね。
でも珍しく温帯にしては正直な文章です。
何が統一?何が美学?全部その場の思いつきだけで設定すらちゃんと作ら(れ)
ない人が何言ってんの?
ナメクジ本気でわかんな〜い。
なんだかんだでDMは全部見てるのか。
ゴミ箱直行じゃないのね。
DMに偽装してメール送れば昼行灯チェックもすり抜けられそうだな。
>このところまた「長唄や清元、ちゃんとお稽古したいなあ」と思いはじめてる
>んですけれども、でもまあ最大の問題は「膝をいためていて正座できない」って
>ことですね。だいぶんよくなってきましたけど、でも長時間正座したらまたその
>ことで逆に、せっかくよくなってきたのがまた悪くなってしまうでしょう。
膝が痛い理由は単に温帯が太りすぎているだけってのはもう散々ガイシュツですねw
ところで、
>きのうは紫の色無地の着物に、演目にあわせてあつらえた源氏香の柄の帯、
>という、ちょっとゼイタクをしてしまいました。その帯がいい帯だいい帯だと
>褒められて、なかなか満足だったのですが、これもそれが「源氏香」という、
>源氏にゆかりの柄で、葵の上だからしたんだ、っていうこと、ひと目でわかっ
>てくれる人たちの前でしめるんじゃなきゃ何の意味もない。
源氏香ってのは、5種の組み合わせの数に源氏物語の各帖の名を付けたので
あって、源氏に関係した柄という言い方ならともかく、「源氏にゆかりの柄」
って言い方は間違っているような気がしなくもないんだけど、これは温帯
テクノロジー?
一目で解ってくれる人の前でしなきゃ意味が無いのは確かですが
してること吹聴するのはもっと意味が無いです。
>「消費しなさい、お金使いなさい、買いなさい、買え、買え、
>買え」っていう社会体制に対しての怒りなんだ
いや、そんな社会体制なんてありませんから。
DMなんて不要はものはさっさと捨てればいいだけで
殆どの人はそうしてます。
「買え買えって言われてる!」なんて強迫観念にかられたりしません。
そう思ってしまう温帯こそが病んでるんです。
先ずそこを自覚しないと。
>置き場所はないし、いりもしないものがどんどんたまってって
>うちのなかはごみためになる。でもそんなのあっちはまったく
>責任とってくれない。
惰性と意地でグインを買い続けている知人が似たようなことを叫んでおったが…
演目に合わせて紫の着物はともかく、源氏香の柄なんてあざとくて
かえって野暮ったいと思うんだけど‥‥実物見てないから想像だけどね。
温帯って使いどころの難しい着物かなり持ってるみたいだけど、
使いどころをかなり間違ってるような気もしなくもない。
書いてた人もいたけど、たとえ日記でも自分で答えばらして、しかもすごいでしょって
感じで鼻高々なのが野暮くさい。
実際の場「あら、その帯って」っていわれても、せいぜい「ええ」ぐらいでとどめるのが
粋だと思うんだけどね。
だいたい、演目、TPOに合わせた帯とか小物の遊びって、着物でお洒落する人には
当たり前のことだと思うんだけどなぁ。
当たり前、普通のことならあんなに嬉々として日記に書くことも当然ないはずで。
温帯がいかに着物を着慣れてないか、粋ごっこ、お洒落ごっこの域を出てないかを
如実に表してる。
tp://www.somesho.com/ImageSurvey/houmongi/hukuroobi27076060.JPG
こういう帯に、紫というか藤色の着物だったら、素敵かなーと思う
ただ自分で種明かししちゃうのはやっぱダサー
たとえ着物が素敵でも中の人があれじゃな。
着物に謝れ!という感じ。貴婦人が着るならともかく
ゴスロリばあさんが着るんだろ?ブーツだのネックだのでだいなしに。
自分から「見て見て!この柄ねぇ…」とやっても
嫌みにならずに可愛いなと思えるひともいるよ。
ようは人柄しだいだな。
>こないだのワークショップでほんものばりばりのアンティークの大正浪漫な
>ケシの花柄の紫の着物に、これまたアンティークの黒地に麻の葉の昼夜帯を
>割角出しにしめて、柄ものの半襟に色足袋に、長めの黒いすける羽織とかって
>格好したときには気分は明治美人!って感じでこれまたすっごく気分よかったし。
(略)
>前に着物雑誌でみた、モデルさんが髪の毛全部ひっつめておだんごにして、
>かなーり衣紋ぬいて着物着て、でもってじゃらじゃらとビーズがたくさんさがってる
>アンティークな感じのかなり大きくたれるイヤリングしてたのが格好良かったんで、
>マネしたいんですけど、私の場合、顔が派手なのかどうか、同じことやるといっきなし
>「きょうはとっても派手なパーティ〜〜♪」って感じになっちゃって、町歩くの恥ずか
>しいんです(^^;)というか、ほんとにパーティであってさえ「なんかすっごい頑張っちゃ
>ったね」って感じになりそうで。おだんごひっつめはよくやるんですが、私の場合
>それやるとすっごい顔がインドっぽくなると云われるので(^^;)
着道楽より
「明治美人」に「派手な顔」ねえ。
インド系の派手な顔っていうなら、まずあのアーモンド型の大きな目を
連想するんだけどな…。
「派手な作りの顔」と「ケバくて趣味の悪い化粧」は違うと思う
あのさぁ、
顔が派手じゃないのに無理してそういう格好するから
>「きょうはとっても派手なパーティ〜〜♪」
になるんだと思うけどなぁ。
たまに物凄く横幅のあるインドに人を見かける
それになら似てるかも知れない
温帯の顔が派手だってっ?!
あのマジックで描いたような眉毛にしか目がいかないから
派手な顔をしていたとは気づかなかった w
インドの人に謝れっ!!
確かに年配のインド女性はふっくらとした顔立ちの人が多いけど、
目鼻立ちがくっきりとしてるから温帯とは比べ物にならないぐらいに
美人だぞ!!
今日、新/宿/高/野のティールームで滅茶苦茶雰囲気と人当たりの良い
インド系女性な外人店員さんが対応してくれて和んでいただけに余計に
温帯の発言が気に障る……
つーか、垂れ目気味なのを除けば
温帯の顔は典型的なモンゴリアンのそれだと思う。
温帯普通にぶすだよね…
それより「明治“美人”」とつける温帯の自意識に( ´,_ゝ`)プッ
「明治女性」ならわかるけどさー。「おこがましい」って言葉知ってる?
>その帯がいい帯だいい帯だと
>褒められて、なかなか満足だったのですが、これもそれが「源氏香」という、
>源氏にゆかりの柄で、葵の上だからしたんだ、っていうこと、ひと目でわかっ
>てくれる人たちの前でしめるんじゃなきゃ何の意味もない。
そうじゃないでしょ。女性の着物のことをよくわかってる「女性」
しか褒めてくれないんで気に食わないんでしょ。
温帯が本当に求めてるものは男性の賛美だもんね。
オトコが褒めてくれるならどんな褒め方だろうが狂喜するくせにwww
温帯の自己イメージって、ちっちゃくてふくよか=可愛い
着物、アオザイ、チャイナドレス、サリーなんかのアジア系
民族衣装がよく似合う。
インド人のように掘りが深くて派手な顔?
m9(^Д^)プギャーーーーーーッ!
>>486 「ブス」じゃないと思う。
メイク次第でいくらでも好印象を与えることのできる十人並の容姿では。
性格の悪さとコンプレックスが悪い方向に顔に表れた結果
不細工な印象になってる、という意味ならまるっと同意w
「気分は」明治美人って書いてるだけだしこの件に関しては
許してあげようよ……
温帯は普通にブスだと思うし、明治美人発言以外の派手顔、ふくよか
その他は噴飯ものだけど。
>>489 温帯が十人並みというあなた基準でブスってどれくらい?
でもあの化粧しまくった顔はブスとしか言いようがないな
大正浪漫な服着た明治美人て所はこのスレ的にOKなのか?
>491
またそんな荒れそうなことを言う‥‥
温帯が他人をブスだとこき下ろしてる時は別だけど
脳内妄想くらいはどうでもいいな。
美醜なんて主観の問題なわけだし
それだけ容姿にコンプレックスがあるんだと思うよ。
それよりも私は温帯に問うてみたいのだが、
自分のメシの種が書物という名の商品であり
広告戦略なくば売れないということの
自覚はないのだろうか…
温帯は、メイクさえまともにすれば、
「太ったタレ目なオバサンで、美人じゃないけど愛敬のある顔」で通用すると、私も思う。
小説同様、元の良さを全部自分で台無しにしてるだけ。
>495
美醜なんて主観の問題
いや、そんな事はないよ。美とはある程度客観的なもの。
美しいとされる芸能人は見る人によって顔の好き嫌いはあるにせよ、
みんな一般人よりは美しいよ。美のレベルってのはある。
温帯の場合変なのは客観的な美はないのに
強引に自分は美しいと事実をねじまげてること。
>493
「明治美人」のインパクトの強さで突っ込み忘れてるよ。(^^;)(^^;)
へええ、そんな日本語の使い方もありなのか、うっひゃーという気分ですねぇ。(爆)
明治美人、ってのは竹久夢二みたいなのでござんすか?
>493
明治時代に美人で鳴らした人が、年甲斐もなく大正浪漫萌えして
衰えた容色と全然マッチしない着物を着て周囲の物笑いのタネに
なっている様子を、温帯が自嘲的に描写して見せたんだよ。
んなわきゃー、ない。
>>496 >太ったタレ目なオバサンで
この時点で、美人からはほど遠いと具体的に言ってるようなものなんだが。
これで「愛敬のある顔」となると、もう「おたふく」しか思い浮かばない。
メイクをまともにしてそれだとすれば、早い話「ブス」ってことじゃあ…v
496はなにげにきっついことを言ってるよv
問題は温帯がブスかどうかではなく
小説家であるにも関わらず美醜を問われるような本職の出来だよなw
実際、温帯が栗本薫御大であったなら
たとえ「栗本ってブスだよな」という書き込みがあっても
「美人じゃないかもしれんが、小説が面白いんだからそんなのどーでもいい」
「美醜で判断すればブスの部類かもしれない。でもいい作品を書いてる作家のいい顔だ」
という擁護が大半を占めてあっさりこの話題は終わると思う。
インド系だか何だかしらんけど…
温帯は自分の写真を見たことがあるのかと小一時間。
「鏡を見るのは勇気がいることだから」
by 種村有菜
>>502 笙野頼子って容姿がアレなので過剰評価されるの?
逆に、桐野夏生って容姿がアレだから過剰評価??
作品が面白いからこそ、新作発表までの場つなぎで
作者の容姿までも取り沙汰されているのだと思います。
女性作家が男性作家と比して、
容姿をとやかく揶揄され過ぎなのは否めませんけど…
インド「人」の顔とは言ってないし、コブラに似てるとか牛に似てる
とかじゃないのか>インド顔
とりあえず温帯は美醜はおいといても人相は確実に悪いよね‥‥‥
>>505 なんか的はずれなこと言ってる気がする。
>505
いや、たぶん「顔の話の方がもりあがるなんて、小説家としてワロス」
みたいなことだと思うよ‥‥
ここ数十年、温帯の書いたものにおもしろいものは無い。
昔のことは昔のこと。栗本薫氏は死んで温帯という別人がいる。
んで顔のことが話題になってるのは、自分で美人だなんてほざいてるからだろ。
まあ、普通にブスなのは誰もが思うね。
なんでもかんでもホモのちんぽからみの作品しか書けない馬鹿に誰が
「作品が面白から、顔はどうでもいいよ」というかね?
角川から出たミステリーも男の子を犯す叔父の話だろ?ルビーじゃないのにさ。
どの作品もちんぽちんぽって頭いかれてんじゃないの? この作家。
単に自分を美人だと書くだけならまだしも、冗談めかしてぼやかした書き方で
謙遜してるつもりらしいのが致命的だ。
明治美人てもしかして「陸奥宗光夫人」のことじゃないだろうな?
平安美人ならわからないこともない
あの時代はしもぶくれでふくよかなのが美人の条件だったらしいし
なんか、温帯をブスと叩きたい人って、他の人がささやかなフォローを
入れることすら許せないみたいなんだがなんでだろ?
今日の更新。
>とにかくこの1年は「天狼再建」の1年だったですからねえ。
>引っ越しもしたし、体制も大幅にかわったし。
>
>いまのところはその再建策は功を奏しているようで、財政事情も
>じりじりと上向きつつはありますが、10月にはとってもピンチが
>やってきてしまったので(爆)まあこれは基本的には引っ越し強行の
>影響ですけれどもね。いますぐにはとてもとてもお芝居をやる、
>という資金的体力がありません。
温帯の資金って、そんなにつきやすいのか。
早川のギャラがとても安いということを鑑みても、あの発刊ペースで
他社の仕事もあって、初版オンリーでもそれなりに売ってる作家なのになぁ。
あと、冬物を出せない出せないとかいってるけど、お片付け上手なんじゃなかったっけ?
>>514 いやだってあんまフォローになってねーし。
本スペ。お題はEC。
香ばしさは低め、かな。
>ま、かんばしからぬ歴史を作っちゃう役を担っちゃう人もいますけれどもねえ、
>でも「自分は過去から未来へ続く長い歴史のなかの一点にたつ存在である」って
>ことはときたま見直して、思い直してみないといけないんだろうと思いますねえ。
色々なことを見直して、思い直して欲しい。
温帯は少なくともSF関係では十分「かんばしからぬ歴史を作っちゃう役を担っちゃった」人だよ。
>>514 早川のギャラはべつに安くなんかないだろう?
印税で仕事してんだからさ。
しかも印税率10%よりいいという話すらある。
お芝居で赤字を作ったのは温帯だろ?実力に合わない練習所を借りたり、
客が入らないお芝居をやったりしてさ。
スポンサーを見つけに昼行灯が行くわけでもないし。
それがまるで前のマネのせいみたいに書くなあ。社長の無能さは書かないのか?
社長は金の流れを把握していないのか? 毎月の財務報告は目を通さなかったのか?
売れないお芝居などやらなかったら金持ちだろ。
>きのうはその録音でひさびさに水木竜司と会ったのですが、そろそろ来年の芝居の
>計画もたてたいなあ、というような話もしまして、長年のスタッフからもこないだ
>「そろそろ芝居やらない?中島さんが芝居してないと淋しいよ」といわれまして、
>それもそうだよなあとも思うんだけど、まあでもどっちにせよ準備期間てものも
>ありますから、いまからじゃあ間に合わない、いちばん早くて来年なかばの企画に
>なりますねえ。でもそれでもそろそろ始動しないと間に合わない。いまやりたいのっ
>て何かなあ。前にやりたいなと思っていたものはあったんだけど、あまり大きな
>ものだと、もう1,2年はたたないと資力が(^^;)ついてゆきそうもないし(爆)
>まあ神楽座クラスならすぐに出来るんですけれどね。
自分の名前は「さん」づけで、水木さんは呼び捨てかい。思いっきり目下の人間扱い
ですな。
でも、温帯の芝居ってここで時折出る噂でしか聞いたこと無いんだけど、こんな風に
スタッフがやらないと淋しいって言うような内容なの?
ヒント:社交辞令
芝居を始めると収入が増えるスタッフなのかもしれん
懐が淋しいよということかw
馬鹿どもが購入した金で芝居か。
馬鹿って俺のことか。
>>519 その水木さんは、昔っから呼び捨てだね。
普通なら、そう読んでも問題ないぐらい親しい仲か、自分とこのスタッフだからと
考えられるんだけど、温帯だけにな……
でも他人に敬意をはらうなんて温帯じゃないしな。
>資金的体力がありません
単に「資金がありません」じゃいけなかったのか。なんでこうわざわざくどい‥‥
いつも温帯の「だったです」が鼻についてしょうがないんだが
もしかして温帯、かわいいつもりで使ってるのか?
「だったです」というとカーラ教授を思い出すのだが
温帯インスパイヤ?
今日の更新。大量執筆自慢から。
> でもすごいなあと自分で思うのって、それだけもう30年近く書いてきて、
> 「ちっとも飽きない」ことですねえ。これで飽きちゃうようだと、こんな商売
> できませんけれどねえ。ピアノがねえ(笑)「とにかく毎日30分稽古しよう」って
> 思うんだけど、駄目なんですよね。
読者が飽きてるんじゃないか、とは微塵も思わないようです。
話は小説作法に移り
> 無理矢理に動かそうとすると、「あちらの世界」との接続が切れちゃうような、
> うまく言えない感じがありまして、だめなんですよ。無理は絶対出来ない。
> なんか「これ」っていう、文章との接点、感覚との接点が生きてないと、
> 駄目ですね。感覚的に気持悪くて先にゆけない。なんか、それがでも
> 「これじゃないよ」「こういう展開じゃないよ」「いまの文章はちょっと違うよ」って
> いう警戒警報みたいなのを出してくれるので、それでコンテクストを大幅に
> 外れないですんでるのかな、って思ったりしますけれどね。この「頭の声」って
> のはすごい大事で、お料理してても、味見していて「もうちょっと塩」とか
> 「意外に思うでしょうけどここでおソース」とか変なことをいう頭の声ってのが
> あってね。それのいうこときいてるとおいしくできる(笑)
人それをデムパと言う。
というか、その「頭の声」に従って書かれた小説がアレじゃあ、全然信頼
できない気がするんですが。ただ、温帯が「いまの文章はちょっと違うよ」
などと考えることもある、というのは斬新な発見でした。
本スペ。「FM」
中学高校の頃、FM番組をしきりとエアチェックしてカセットテープに
録音していた話から
> あのころは、時間があったのかなあ。いまはいまでiTUNE派になって
> なんじゃかんじゃダウンロードしてますけどね、これは「自分の好きな
> ものを選べる」ってのが決定的に違う。FMで特集きいてると全然
> 知らんものばかりで、それをとても貪欲に吸収してた気がする。
> ああいう一時期ってのは、若いときには必要ですね。若いときから
> 「好きなもの」ばかり選んでいると、逆に好きなものと嫌いなものの
> セレクトもできなくなっちゃう気がします。私はことのほか「好きなもの」
> へのこだわりが強いので、たまに「好きでないもの」にも扉を開いて
> おかないと狭くなるな、って思ったりするんですねえ。
これだけ自己分析ができて、新しい小説は一切読まないようにしている、
というのがさっぱり判りません。
>それでコンテクストを大幅に外れないですんでるのかな、って思ったりしますけれどね
ええっと、たいてい大幅に外れてます。
その「頭の声」かなり精度に問題があります。
取り替えるか、他の人の声(校正とかさ)を参考にするのを
お勧めしたいところですね。
>>529 「栗本薫」だった頃は
>>530にある通り、外部のものを貪欲に吸収してた結果
自分以外の声や見識もそれなりに蓄積されていた。だから「頭の声」も
それなりに耳を傾ける価値のある意見だった。
今は外部からの情報を一切受け付けていないので、頭の声も耄碌してしまい
ただの自己満足にすぎなくなった。
これだけの話なんだね…・゚・(ノД`)・゚・
> 若いときから
> 「好きなもの」ばかり選んでいると、逆に好きなものと嫌いなものの
> セレクトもできなくなっちゃう気がします。私はことのほか「好きなもの」
> へのこだわりが強いので、たまに「好きでないもの」にも扉を開いて
> おかないと狭くなるな、って思ったりするんですねえ。
今の温帯の「好きなもの」ってぶっちゃけティムポだけだからね…
確かに世界が狭すぎるよ…
>iTUNE
温帯的には最新ハイテク好きのうら若いアテクシなんだろうけど、
毎度毎度の誤表記、および確認不足を見るにつけ、
あーただのオバちゃんだなーと思う。悲しいほどに。
ゲーム機は全部ファミコンの人ですよ?
>変なことをいう頭の声ってのが
> あってね。それのいうこときいてるとおいしくできる(笑)
ただの思いつきじゃん。誰でもあるよそんなこと。
それを外部からやってくる偉大な力!とか浮かれるヤツがイタイだけ。
小説に関して言えば、頭の声が届く前の状態の方が
淫風にもやられていないまともなブツの気がする。
料理に関してもコクだったり、ハムは肉じゃないとかだったり……
>>536 > 変なことをいう頭の声ってのが
> あってね。それのいうこときいてるとおいしくできる(笑)
ホルモンのバランスが崩れてたり、脳細胞に異常があったりすると味覚や
嗅覚は簡単に狂うんだよね。私は、妊娠中に石鹸食べた人を知っている。
で、その「天からの声」は味付け濃くする方にしか聞こえないのかな?
あんなに薄味好みなのに。
> 私はことのほか「好きなもの」
> へのこだわりが強いので、たまに「好きでないもの」にも扉を開いて
> おかないと狭くなるな、って思ったりするんですねえ。
本当に、ここまで自己分析できているのに…ってか建前じゃなく
確かにこう自己分析しているとしたら、扉云々をまったく実行しないのがすごい。
今の温帯世界ってまさに「狭い」の一言じゃないか。
イチモツのことしか考えてない。
カツサンドに詳しいしね
>>541 儚い姫であらせられる温帯が自分で扉を開くなんてとんでもない!
誰かが全部お膳立てしたうえで扉を開けて差し上げれば、
違う世界を高みからちょっぴり覗く気にもなられるでしょう。
>541
> 私はことのほか「好きなもの」
> へのこだわりが強いので、たまに「好きでないもの」にも扉を開いて
> おかないと狭くなるな、って思ったりするんですねえ。
「好きなもの」…巨根
「好きでないもの」…短小・普通サイズ
好きなもの
高貴でタグイマレなアテクシ
好きでないもの
高貴でタグイマレなアテクシを讃えない愚民ども、ことに若くて綺麗な女。
全然グイン読んだこと無いのも何だかなと思ったので
新刊?をパラパラ広げてたら
「私はナントカ教徒なので他人に親切にするのが教義云々」と
会話文で書かれてるのを見てやっぱり読むの止めた。
更新日記
>>MANDALAはもう何十回出たかわからないくらいだし
公式サイトで数えても20回も出てませんが。
1と2の次は「たくさん」としか数えられないのです。
今日の更新。今晩のライブに向け、いつもよりいっそう舞い上がっております。
> このごろヴォーカルもはじめてそろそろ3年ですけど、どの方面でも、結局問題は
> 同じで、「力の入りすぎ」だなあってつくづく思うきょうこのごろ、ですねえ。歌を
> 歌えばあごに力が入りすぎだ、っていわれる。ピアノでは、「アクセントをつけようと
> するとき、打鍵の瞬間だけに軽いアクセントの力が入ればいい。いまは打鍵
> する前からアクセントを意識して力を入れすぎて、タイミングがずれる」とかって
> 云われる。この「軽く、しかも的確に」力をいれるってのはとっても難しいことの
> ようです。熟練する、ってのは、この「力のいれどころ」を勘違いしなくなる、って
> いうことなんだろうなあ。
文章がクドい、といのも同根だと思います。デビュー当時はともかく、
昨今は日本語の体をなさないほどになってますが、「熟練」ってなんだろう。
> 今回の目玉商品は2部にやる「キャラバン」で、ずっとやってきたんですけど、
> なんか釈然としなかったんですね。で、今回大幅に手をいれて、今回は
> すーっとしました。「これだ!」って感じで決まったので、いまは一番
> この極がいとおしい(笑)
こ の 極 が い と お し い
本スペ。「GF」
> それにしてもここんとこ、またアホメールがたくさんきてて、みーんな
> 「女の子ご紹介サイト」で、「配信拒否はお手数ですがこちらへ」って
> アドレスとかのってるから、バーカ、誰がその手にのるかいって削除
> するわけですが、ほんっとにみんなそんなに「女の子」欲しいんですねえ。
> 「出会い」が欲しいんですねえ。
言ってることはまあまともだけど、ありきたり。
> 「そんなに、淋しいのかあ」って思うとなんかねえ。淋しい男たち女たちと
> ほんのひとにぎりの淋しくない男女だけで出来上がってる社会って、
> なんかとっても怖いんですけど。ここで面倒なこという気はないけど、
> それって結局「恋をする」ってことの実態を知らないまま大人になっちゃう
> 人が増えてきてるってことなのかな。ほんとつまらん結論だけど、
> お金じゃ恋も幸せも出会いも何にも買えない、お金で買えるのはお金で
> 買える、売ってる心だけなんだけどねえ。ホリエモンがなんでも
> 買えるっていうから、みんなその気になってんのかなあ(爆)
つまらん結論というより、なんかズレた結論のような気がする。
本スペ
>ガールフレンド、でございますが、私にとっては、当然ながら
>「自分がなるほう」しかないわけですから……
やっぱり、レズ体験はガセでしたか。
ちょっと前の設定だったので、もうすっかりお忘れのようですね。
温帯が恋をしたとしたら大学時代だけじゃないのかなあ。
作家になってからはトントン拍子に売れて
お金はあるけど恋愛経験がない温帯に
男が寄ってきたもんだと思ったけど。
>>550 思うんだけど
「配信拒否はこちらへ」ってのはアドレス聞き出す手段
なんだから、女の子欲しい人が引っ掛かるというのとは違うよねぇ。
元々女求めてエロサイト巡りしてるからそんな所からメール来るんだってのも
あるけど、じゃぁ温帯の所には何で来るのとも言えるし。
> 「女の子ご紹介サイト」で、「配信拒否はお手数ですがこちらへ」って
> アドレスとかのってるから、バーカ、誰がその手にのるかいって削除
> するわけですが、
「ホメホメ読者ご紹介サイト」だったら温帯も引っかかりそうですな。
スパムメールの内容から
> ほんっとにみんなそんなに「女の子」欲しいんですねえ。
>「出会い」が欲しいんですねえ。
この結論に辿り着くところがいかにも温帯。
自分がエリンギに飢えてて淋しいから愚民どもも同じだろうってかw
>>553 ヤフーのIDというかメールを、一つはオークション用、
一つは個人サイトでの連絡用として使ってるんだけど、
サイトで表記してる方のIDにはその手のメールがガンガン来るよ。
もちろんエロサイトめぐりなんてしてないし、その手の怪しいサイトに
メアドを書き込んだこともないから、多分検索ロボットみたいに
サイトから自動でメアドを拾ってるんじゃないかと思う。
その、スパムメールがよく来るっていうメアドがあぐらに表記されてる
ニフのアドレスだっていうなら別におかしくはないかと。
昼行灯フィルタがどういうシステムになってるのかっていう疑問は残るけどねw
>>556 ニフのメールはID(英字3文字+数字5文字)あてでも届くので
どこにも登録しなくても、表に一切書かなくても
順列組み合わせでいくらでもきます。
もちろんIDあてのメールを受信拒否も設定できますけど。
>557
ニフの昔のIDそのまま使ってるけど、スパムはほとんどこない。
サイトにのせている長いやつには毎日100通くらいくる。
一概にはいえない。決めつけはよくないよ。
ていうか、選択受信して、残りのスパムっぽいのは
まるごとガサガサ削除してりゃそれほど気にならないんでは?
自分もサイトにのせてるアドレスには山ほど来るんで、
キーワードでフィルタかけて迷惑メールフォルダ送りにしてるけど
>>「配信拒否はお手数ですがこちらへ」ってアドレスとか
>>のってるから、バーカ、誰がその手にのるかいって
いちいち全部開いてるってことなのかな
実はヒマなんじゃないのか、温帯
温帯、ネットだかのPCだかのテクノロジーに詳しいという設定じゃなかったっけ?
スパムフィルタなんて、フリーのでも良いのがあるからちゃっちゃと設定してしまえば
いいのに。っつーか、昼行灯は何故設定しないんだろ?
>バーカ、誰がその手にのるかいって
迷惑メールにいちいちここまで反応する人も珍しいような…。
DMは「買え買え買え!」と言われてる気になる人だから仕方ないか。
迷惑メールやDMに対しても「やめて、やめないで」なのかな?w
DMネタにしたホラーまだぁ?
DMネタにしたイジュウイソまだぁ?
パソコン通信をネタにした伊集院があったくらいだから
DMをネタにした伊集院があってもおかしくないな たしかに
>>563 その場合、やはり
>>550のようなことは伊集院にしろ誰かに言わせるに
違いない。たしかネットに巣くう悪意とかで一本素人臭い思考でを書いてなかった?
> 「配信拒否はお手数ですがこちらへ」ってアドレスとか
> のってるから、バーカ、誰がその手にのるかいって
もしかして普通のDMもこう言って配信拒否してないんだろうか?
買え買えウルサイ!と愚痴たれるなら、さくっと手続きすればいいのにと
思ってたけど、「誰がその手にのるかい」って放置してるのかも。
昼行灯、仕事せーよ。
(スパムを放置するなら温帯批評メルも残しとけ)
今日の更新。昨日のライブの話をダラダタと、でもあまり伝わって
くるものがありません。
> きのう打ち上げていて「これでもう私の2005年は終わった」って騒いだら
> ドラムの岡田さんに、「そんなこといっててもまたすぐムラムラするよー」と
> 笑われてしまいましたが、とりあえずいまんとこは、もう完全に終わって
> ますねえ、私のアタマ。
趣旨は違うけど、温帯のアタマがもう完全に終わっている、というのには同意。
本スペ。「HP」
> ってコトバも死語に近くなってきた、というかほぼ死語ですね。(中略)
> 私が死語だっていってるのはホームページのことです(^^;)ねえ、いまだともう
> ホームページっていわなくなりましたよねえ。サイトとかウェブが普通だし、
> 最近はまたブログがメインになってきましたからねえ。
「最近はまた」以降が意味不明です。
> まあホームページってのはいまも使ってないってわけじゃありませんが、
> やっぱりいまはごく一般的には「サイト」になっちゃったかな。少なくとも
> 私はあんまり神楽坂倶楽部とか、「ホームページ」とは云わなくなりました。
> もっともこのアドレスはまだれっきとした「homepage2」なんですけどね。
> 旦那はそういうのけっこうしのごのいうから、こういうこと書いてると
> 「いやそれはねそうじゃなくて」って云われそうだけど、ええい、だまれだまれ、
> 私の感じたことを書いてるんだからこれでいいのだ(爆)
しのごのいう人はそもそも「ホームページ」という言葉を使ってなかったはずですし、
さらにそれを「HP」と略すのは絶対しないはずです。
ここでかなり驚天動地のお知らせ。
> それにしても、いよいよ私も携帯サイトの小説もやることになってきたよう
> なんですけど、そっちはどうなるんだろうな。
天狼事務所でやるのかなあ。それとも、どこかの無謀な編集者が話を
持ってきた?内容はやっぱりヤオイ?かなりびっくりです。
たんに今まではホームページの意味を間違って使われてただけで
それをしなくなっただけのことでしょ。
せっかく昼行灯がそれを説明しようとしてくれてるのに
結局ちゃんと聞かないで、間違ったまま「感じたこと」を書いてしまうんだ。
感じたことをそのまま書くんじゃなくて、調べて納得してから書けよなあ。
なんか、いろんなことが万事その調子で、昼行灯も注意する気を
なくしたのかなあと思った。
これは間違いだよ、と言っても聞かないばかりか
間違ってるのはそっちの方、常識ないのねとか
そんなこと指摘してイヤミ!とか言う態度をとり続ける人には
周囲が何も言わなくなる。
そんな感じなんじゃあるまいか。
ホームページという言葉が廃れて「ウェブサイト」になったと思ってるのか…
今でも「ブログ」を内包する「ウェブサイト」は数多くあるし、そのトップ画面は「HP」なんだがなあ。
時の流れを敏感に感じ取った結果「サイト系の着物」なる珍語をひねり出したのだろうか。
「ホームページ」を「サイト」が駆逐して、
その「サイト」を今や「ブログ」が駆逐しようとしているんじゃないかな >温帯の脳内
>>572 それはある意味すごいインターネットですね。
>572
その前に「パソコン通信」を「ホームページ」と「インターネットメール」が駆逐したかも。
>571
まったくそのとおりです。
>でもホームページってのもあまり使わなくなっていって、
>そのタームがすごく早いのを見てると、ううむ、最近コトバのサイクルが
>すごく早いなあって思うんですねえ。
コトバのリサイクルだとはっきりと書いてますから。
>575
リが多いぞー。
温帯の文章って「言葉のリサイタル」って感じかも。
「言葉のリサイタル」と言うより「言葉のジャイアンリサイタル」って感じかも。
ぼえー
ひょっとして、いかにもそれっぽいフリーメールアドレス取って
アダルト系DMっぽいタイトル付けてメールを送れば昼行灯の検閲を
通って温帯の手元までメールが届くんじゃないかとちょっと思ったw
そこまでしても無条件誉め誉めメール以外は、聞いてもくれないだろう。だから
意味なし
>>580 聞き入れるかどうかはともかく、わりと単純に温帯はヘコむだろうから、
その反応を見るのは面白そうだと思う。
愚民の言うことなど歯牙にもかけない、ようで、図星を指されるとヘコむ人っぽいから。
まー、そういう手段取るのはお触り行為だからヲチャにはできないけど。
ていうかさ、温帯がDMやらアダルト系やらを受け取っているアドレスは
身内にしか教えてないやつでしょ?
だからそっちは昼行灯の検閲はないんだと思うよ。
あぐらのトップにあるのが昼行灯の検閲があるやつ。
それはホメホメメールしか温帯には届かない。
もちろんDMも昼行灯が弾いてるだろう。
いくら何でもせめて
ホームページ=ウェブサイト ではなく
ホームページ→ウェブサイトのTOPページ、という事実ぐらい把握してほしい。
別に廃れてないから。駆逐もされてないからw
(そりゃ確かに自分も初心者の頃は誤解してたけどさ…)
温帯が得意そうに書けば書くほど情けない内容になるよね、ネット系の話題は…
身内にしか教えてない=もちろん温帯のサイトwなんかには書いてない
メアドにアダルト系DMがたくさん来るってどういうこっちゃ?
あまりよろしくない通販か掲示板かMLか何かで、温帯自らが晒したのが、
流出したっつーことか、それとも凄く単純なメアドなのか。
豚切りスマソ
誰か出張した?
>[578] 名前: もぐもぐ名無しさん [ sage ] 投稿日:2005/11/09(水) 09:14:13
>ひょっとして塩で砂糖を中和できると勘違いしている類の人間が沸いてますか?
本スペ 「IQ」
>しかし「アタマが悪い」ほうってのは、これは、衆目の一致するってところがありますね。
>バカってのは、ほんっとにバカですねえ。知能を母の胎内に置き忘れてきた、
>ってよく亭主がバカを形容しますけど、ほんっとそういう人ってけっこういてはるんですよねえ。
>それでもけっこう当人は「自分は賢い」とかって思っておめずおくせず生きてはったりする。
>自分はバカかもしれない、アタマ悪いかもしれない、っていう自覚のないそういうのが
>一番始末悪いよな。アタマ悪いってけっこう、相対性じゃなくて絶対性のものですねえ。
>これまでの人生で何回か「知能を母の胎内に置いてきちゃった人」と遭遇して、
>しみじみとそう思ったことあります。
胎内に置き忘れてはいないものの、人生の途上で落っことしてしまった人もいるみたいですがね。
その自覚はあるのかなあ…
なんで2ヶ所だけ関西弁なんだろう
そして相変わらず「自分がそう思われてるかもしれない」
ということには思い至ってないんだなあ・・・・
今日の更新。講談社の局長が亡くなった話。
温帯には珍しく、故人をさほど冒涜することなく故人の思い出、
人間のはかなさに思いを巡らせています。
> いま私に何かあったら、残った家族は困るだろうなあと思うし……
> まあ保険とかは一応かけちゃいますけどねえ、癌経験者だから
> いろいろあれだし――まあだからせっせと納豆だのめかぶだの
> 食べてるわけなんだけど、ストレスは高いもんなあ。基本的に
> ストレス高い性向だしねえ。
そもそもストレスって高かったり低かったり(安かったり?)
するものかどうか知りませんが、日々の更新日記を拝見するに、
温帯がそれほど大きなストレスを感じながら生きているようには
思えません。
> 遊びとか、リラックスとかって、あんまり本当得意じゃないからなあ。
> ストレス増やす方向の遊びとかばかりしか知らないですもんね、
> 締め切りのある小説がストレスだからヤオイ小説書いちゃうとか(大爆)
> 着物買って、支払わなくちゃいけないお金が増えてよけい働かなくちゃ
> いけなくなっちゃうとか(爆)(爆)どうもストレスフルに出来てますねえ。
たいていの遊びってのは、そういう風にできているもんだと思いますが。
ところで黒ナメの身としては、「私とほぼ同じ年齢で、新人のころから
一緒に仕事していて、その後たいへん順調に出世していた、講談社の
局長さん」が亡くなったことで、講談社が本格的に温帯を切りにかかるん
じゃないか、と期待したりしています。不謹慎スマソ。
本スペ
>私、自慢こくけど幼稚園でこのIQテストやって、
>「わが幼稚園はじまって以来の天才」の数値が出たことあって、
>155とかだったかなあ。知能指数ってやつ。
この人はあと何回、この話をするのでしょう。
5歳児のIQが155だったら知能は7歳児並てだけじゃないの…
昔神童、今ただの人。
よくいるよな。うちの近所にも子供のIQが幾つだとか自慢してる親がいた。
小学校の中学年になったら、クラスの真ん中くらいの成績になったよ。その子。
親が子供を自慢するのが厭でたまらんみたいだった。
温帯は自分で自慢してるからな。w
ネットやPC用語に付いていくら勘違いしようが、それを世間に公表して
笑いを取ろうが、それはそれで全く構わないんだよね、本当は。
同じことをやっても、「天然さん」として微笑ましい人だっている。
でも、温帯は「私は知っている」「私は頭がいい」と言う事を鼻にかけて、
他人を見下し、若い衆を誹謗し、お高く留まってるから、絶好のヲチ対象に
なってしまう。そのIQの話も何回目ですかw
本当に頭のいい人(学校の成績とかじゃなくて)は、そんな事自慢しないし、
他人を馬鹿呼ばわりもしないよなあ。
IQの値がループするごとに上がってたら笑うな。
来年の今ごろは「ほぼ200」に跳ね上がってたりして。
>>586 温帯の場合、「アタマが悪い」とは「知能が低い」ことを意味するのか。
ふーん。
>>589 猫に小判、豚に真珠、あるいは宝の持ち腐れってヤツかな。
>590
そしてその段階で止まっている、と
>>594 ♪ この世で一番すぐれた人間 アテクシ アテクシ 神楽坂〜
温帯の哀しい所は、このコラムなんかを読んで
「確かにそんな変な人っているよねぇ」と肯ける事も言うんだけど
具体的に名前を挙げろと問われると真っ先に思い浮かぶのが
中島梓って事なんだな。
599 :
589:2005/11/10(木) 13:46:56 ID:V7Okc4Vn
舌足らずな引用になってしまったようなので・・・
>まああれって、飲み込みのいい子供とか要領のいい子供が勝つんですわねえ。
>もうひとつはあれ、「ものおじしない子供」が強いんですよね。
>検査されることにおじけづいちゃう子供は駄目なんですよね。
>私はまあ、子供のころってすごくませくれていたので、
>そういう検査向きだったんですわな。
>まあ、あんまりバカだといわれたことはありませんけど、
>でもその後数学で「0点」などという血も涙もない点数の常連になったり、
>いっときはクラスで48番まで席次が下がったりしてましたしねえ、
>早稲田は2つとも合格したけど慶応と学習院は落ちたし、
>ほんっとこういうのって「アタマがいい」って何?って感じであてにはなりません。
IQと頭の良さは関係ない、と一応は言っております。
そう思っているのならなぜ、繰り返し繰り返し幼稚園時代のIQ話を持ち出すのかと小一時間(ry
って話ですが。
>勝つんですわねえ。
>そういう検査向きだったんですわな。
なにこれ、長屋のご隠居気分?
と、さっきの中途半端な関西弁が同居してるの?
きょうは何の人格が表面に出てるのか知らんが、
「 ア タ マ 悪 い 」 ねえ。
中途半端な関西弁なのは、例の異臭淫の女郎雲だかの
影響かな?どれくらい日本語としてダメになってるか
興味深いね
んじょっろぉおおおぐも!を書く前から中途半端な関西弁は出てたけど、
そして温帯的には「京ことばをあやつる“はんなり”なアテクシ」なつもりだろうけど、
よく考えたら温帯の関西弁って「〜してはる」くらいしか出ないよね。いつも。
まあナンチャッテだし、どうでもいいか。
>>593 それは温帯が内田春菊並みになるということでしょっか?w
>IQと頭の良さは関係ない、と一応は言っております。
>そう思っているのならなぜ、繰り返し繰り返し幼稚園時代のIQ話を持ち出すのかと小一時間(ry
IQと頭のよさは関係ない実例として、温帯のIQが高かった話を出してきていると解釈すれば納得できるような気がする。
温帯って確かに多重人格だなあと時々思う。
でも一人ずつ出てくるんじゃなくて、一度に何人か出ていて、
文章の中でお互いの当てこすりやいやみを言い合ってる。
「こういうバカっているよね」「こんな人って信じられない」と言いつつ、
そんな人をどこで見たかといえば、自分の中で毎日観察している。
> ほんっとそういう人ってけっこういてはるんですよねえ。
> (中略)「自分は賢い」とかって思っておめずおくせず生きてはったりする。
温帯的には「バカに限ってのうのうと生きてやがんだよなあ」と口汚く
言いたいところを、もってまわったなんちゃって関西弁(?)でわざと嫌味に
表現したつもりだと思った。他と調和してないんで、変な文としか思えないけど。
日本語が崩壊しきってるから、ちょっと変わった言い回しや単語が出ると
すごく目立つね。
607 :
京都トマト:2005/11/10(木) 22:03:37 ID:74kYadwW
ぐわー温帯のエセ関西弁むっちゃむかつく!
わざとらしい上に本人はかわいい(又は気の利いた)風の小技だと
思っているらしいのがいや。
日本語力が今はもうぐだぐだなんだから変にくずしたりせずに
まともな単語を使ってほしい。
もの凄く禿同な大阪蛞蝓…
自分は賢いって、温帯、自分の事そう思てるやろ!
と、苛つくだけ無駄やなあ、なんてねw
東京の田舎モンと思う事にしてます。
(関東の洒脱な人方には、余計気に入らんのではないか、と)
私も大阪トマト。
大阪弁や京都弁に限らず、方言(普段使いの口語。いわゆるスラング?)って
活字にするのがけっこう難しいと、ネイティブwでさえ思ってるのに
このアテクシの小技!的な使い方が勘にさわる。あんまり関西弁わかんないけど
使いたいのvというおちゃめさんの領域を越えている。
読者としては、そんな方言で優越感を持つことより
もうマジでウンザリな「ゆく」を何とかしてほしい。
でも伊集院の新刊には、そういう京都弁が出てきそうで
気分悪い、私も京都ナメクジ。
東京の田舎者か辺境伯か知らんけど、
自分で住んだことも無い地方の方言使うのは
ましてや皮肉入った内容なら、それは
その方言使う人を馬鹿にする時
だと思うんだけど。俺の周りはそうだったけどな。
最近のうらわかいお嬢さん方は違うのかな。
本日の交信、一人で衣替えを決行した自分って偉い
>10年以上はいてなかったタイトスカートとか、全部捨てちゃいました。というか放出
>しちゃいました。もう完全にラインがアウトオブデイトになっていてねえ。
自分が昔と比較すると太った事をようやく認めたかと思いきや、
>私、いまの流行が全部かなりあわない (/_;)ので――キャミもやだし、ひらひらレースの
>ついたロングスカートなんてアタマいたくなるし、ヴィクトリアンテイストなんてのも
>どうもちょっとだし、ま、私は着物着るからいいんですけど、でもやはり洋服でゆくとき
>もあるにはあって、まあ、結局梓ブランドの自分で作ったもの着ればいいんですけどねえ、
>既製服を買う楽しみがほぼなくなっちゃったってのはちょっと悲劇ですね。まあその分も
>あるからよけい着物に走ってるのかもしれないけどねえ。10年結局はいてなかった、
>太うねコーデュロイのロングタイトのスカート、べつだんウエストはゴムですからサイズ
>の問題はないんですけど(^^;)とにかく10年はかなかったからもう一生はかないわな、
>と思って放出することにしたんだけど、3時間たってから「これだけとっとこ」と黒だけ
>もとに戻しましたね(笑)いま買おうと思ってもたぶんまーったく、ないだろうからってね。
>こういうあたりまえでおとなしいシルエットのものってのが一番なくなっちゃったっての
>が困ったことだなあ。パンツの裾はばもいまって、細すぎたり広すぎたりして、なかなか
>ちょうどいいのなくて、困るんだよなあ。
温帯の上げる流行って、10代〜30代向けファッションで、温帯の年齢ではかなりスタイルが
良くないと厳しいんじゃないかと思うんですが……(中には似合う人もいるけど)
ちゃんと年代に合わせたファッションから選べば、温帯に似合う服なんて幾らでも見つかるし、
最近は中高年向けファッションもかなりおしゃれなので、温帯のセンスにぴったりなのも
沢山あると思うんだけど、どうやら温帯の視線は若い人にしか向けられていない模様。
>パンツの裾はばもいまって、細すぎたり広すぎたりして
自分もデブだからわかるんだけどさ、これってウエスト・太股があうのを探した結果だよな……
それにしても「既製品を買う楽しみがない」なら、なんでオーダーメードに走らないのかね?
梓ブランドとかいう前に、金持ちのお嬢様なら、オーダーメードに行くんじゃないか?
着物好きならなおのこと、洋服もオーダーメード……って、着物も吊しか。
サイト系とかいうぐらいだし。
ほんっとにいつものことだけど、温帯は自分が喋れば喋るほど、セルフイメージと
ずれていることが白日の下に晒されることが、どうして理解できないんだろ。
>612
捨てる、処分するじゃなくて「放出」ってことは、またワクショ生に売り付けるつもりか。
温帯のサイズじゃ、普通の人にはデカすぎハデすぎで着れないだろうに…。
ワクショ生カワイソス。
>613
以前はオーダーメードの服作ってもらったことあるらしいですが、
「自分で服作るようになった賢いアテクシは、布自体の原価知って、今までボラれてた事知った」
だそうですからw
自分はプロプロ言って威張るくせに「他ジャンルのプロに払うお金」は認められないらしいです。
基本的に温帯って庶民のオバちゃんな金銭感覚の人だから、赤字劇団とか変な所で散財するくせに
本当にお金かけなきゃならないところは妙に細かくケチだったりするんだよなぁ。
>10年以上はいてなかったタイトスカートとか、全部捨てちゃいました。というか放出
>しちゃいました。
例の「バザーという名のフリマを装った儲への押しつけ」かな?
それとも「寄付という名の古着送りつけ」かな?
>パンツの裾はばもいまって
みんな、これよく一発で読めるなあ。
何年もトマトやってるのに、30秒ほど「ばもい?」などと眉根寄せてました。
本スペ。「JR」
> JRはまだしも「東京メトロ」ってのがなんかすっごいそらぞらしくて、
> 私、まだ慣れなくて。なーにが東京メトロじゃい、って感じがするん
> だけど、まあ、しょうがないんだけど、でもやっぱりなーにが
> 東京メトロじゃい、営団地下鉄のくせに、って感じだなあ(爆)
「感じがするんだけど、まあ、しょうがないんだけど」という
文章の座りの悪さがさすがです。
ちなみに、営団地下鉄ってのも略称で、経営していた事業者が
帝都高速度交通営団だったからです。電電公社を「公社」と
略すのがおかしいように、本来は「帝都地下鉄」って呼ぶべきですね。
> なんかなんでもかんでもアルファベットで省略するのって、私は
> いいことだとは思いません。(中略)ただ「ジェーアール」って音で
> 覚えると全然わかんないけど、「ジャパンレイルウェイ」ならまだしもだし。
> そう考えたらCD−ROMだって「コンパクトディスク・リードオンリーメモリー」
> なわけでしょ。MDは「ミニディスク」なわけでしょ。そういう「意味」を
> きちんと覚えておかないと、すべてがただの符丁になっちゃう、と
> 思うんですけどね、私は。
意味がわかってりゃ、「リードオンリー」な媒体にバックアップを書き込んだり
しないと思います。
伊集院大介事務所「伊集院大介の大都会」
> ああ、私にはなんというかこう、覚醒剤とか阿片とかまったく必要ないですねえ。
> いつだって勝手に「脳内麻薬」が合成されてるって感じです。ひとがいろんな
> こといったり、いいこと云ってくれたりいやなこと云ったりするでしょう、いろんな
> 批判があったり、意地悪いわれたり、賛美してもらったりね、誤解されたり、
> 「このほうがいいのに」って忠告されたり。でもつまるところ、そういうのって、
> 「本当は何もかかわりがないんだな」と思うんですよね。私のこの脳内麻薬の世界と。
温帯が他人の批判は全て悪意から発していると思っている、というのは
既知のことなんでどうでもいいんですけどね。
> もしかしたら、「あっちの世界」が本当で、(中略)その妄想が生みだした
> 「もうひとつの世界」が実はこのいまの現実でしかないのかもしれない、なんて――
> 思ったりするわけですねえ。いやあ、これこそ、狂人の妄想だなあ。
「胡蝶之夢」の故事はいつの時代でしたっけ。あと、先達はこれを
「うつし世はゆめ よるの夢こそまこと」と見事なフレーズで表現していますなあ。
> 少なくとも私は「あっちの世界」なしでこの世界でどれほど売れる本書いて、
> 有名になって、ちやほやされるよりも、「あっちの世界」に入り浸ってうっとりと
> なりゆきを見つめているほうが幸せです。それがいまは、「あっちの現代の東京」
> だけじゃなく、「グインの世界」と、さらにまだいくつかあるわけなんだから、
> 考えてみると、本当に私って、幸せな人なのかもしれない。
必死で「私は幸せ」と自己暗示をかけようとしているようですが、どうしても
「酸っぱい葡萄」が透けて見えます。
「あっちの世界」に逝けるから幸せ「こっちの世界」はあんまり関係無いと言いつつ、
「こっちの世界」の中傷にはえらく敏感で昼行灯にメールチェックまでさせたり、
とりまきに褒め褒め強制したり、数字だけは凄いんだぞと自慢してみたりと……
酸っぱい葡萄も有るけど、どっちかって言うと
こっちで自他認める?才能に溢れてるから
あっちの世界も楽しめる。
こっちでしがないお前等はどうせ向こうでも(プ
と言いたいのがありありです。
>617
>> そう考えたらCD−ROMだって「コンパクトディスク・リードオンリーメモリー」
> 意味がわかってりゃ、「リードオンリー」な媒体にバックアップを書き込んだり
> しないと思います。
温帯、何もそこまで捨て身で恥をさらさなくてもいいのにねえ。
> JRはまだしも「東京メトロ」ってのがなんかすっごいそらぞらしくて、
新宿バビロン、東京サーガってのもあったっけ。
新宿バビロンにはテラ笑ったからなあw
温帯の語彙は「手垢が付き過ぎ」と思うことが多々ある。
雅やかな言葉を、美しく書ける人は他になんぼでも居る訳で、
オチ目的じゃなければ、あんなクソ文章誰が読むんだ、と思う。
> 「このほうがいいのに」って忠告されたり。でもつまるところ、そういうのって、
> 「本当は何もかかわりがないんだな」と思うんですよね。私のこの脳内麻薬の世界と。
パソコンや料理に関しても脳内世界に入り浸りなのはどうかねえ。そういうことは
他人の忠告を聞くべきだと思うんだけど。温帯得意の「CD-ROM」を読むにつけ。
「TATOO あり」も、まんまだったしなあw
本日の交信。
色々スケジュールが詰まって忙しくて大変なアテクシ
温帯の忙しさなんて、単なるOLである自分の目から見ても鼻先で笑い飛ばし
たくなるようなレベルでしか有りません。
更新「KG(キログラム)」
延々と自分は体重なんて気にしないと、語っております。どう見ても現実から
目を背ける為の言い訳ですなw
温帯もハッスル参戦が近いな。
モンスター軍によって作られた淫獣オン・タイとして。
ひらひらレオタードも着れるし目立てるしイイヨー
>627
セコンドには昼行灯軍団か?
?627
アテクシより若く美しいインリン様が居たんじゃ参戦しないだろうしねw
レイザーラモンKG
>「体重なんて何キロだってどうでもいいよ」
たぶん温帯こそがどうでもいい、とどうしても思えないんでしょうねえ。
そして
>「マスコミの罪は重い」って思いますけれどもねえ。
また人のせいにしてます。
アテクシが太ったのは、あのお手伝いさんとマスコミのせいなんだと。
体重も行過ぎれば美的な問題だけでなく健康を害してしまうわけで、、、
なんて言っても無駄か、、、、、、、
摂食障害で肉、油、脂、甘い物が嫌いで小食な人間が
40過ぎて太った原因を明らかにしてくれ。
マスコミが悪いのか、お手伝いが悪いのかを判断するのはそれからだ。
自称『ハカナゲでか弱い深窓のお姫様』な温帯は、ハッスルなんて
乱暴で野蛮な世界になんか参戦出来ません!
キーボードや鍵盤を壊しそうになるほどキータッチが強いことが自慢の
ハカナクか弱いお姫様なんて聞いたことがないがなーw
でも十何キロダイエットしましてって話は好きだよな。
本当は何百キロ太ってるんだか・・・。
結局、今日の本スペは「もうダイエットはギブアップ」って事ですな。
一日1300kcalに落としているのに体重は減らない。
お腹空いて空いてしょうがなかったんだね。
これからは肉でも脂でも好きなものをお食べなさい。
> 私が10キロやせようが20s太ろうが、旦那は私を嫌いになりはしないし、
> このトシでいまからヌードになるわけじゃないし(爆)
( ´_ゝ`)
いつも言われてることだけど、ほんとに体重なんか気にしない人は
そもそも体重の話題を持ち出さないと思うけどね。
しかし毎日飽きもせず凄まじい褒めて褒めてオーラだな。
よほど賞賛に飢えてんだね。もっと持ち上げてやればいいのに昼行灯。
どんなに持ち上げたところで結局一人分だから飢えてんだろうけど。
>638
その文章で「10キロ」と「20s」が混ざる理由が判らない。
温帯の年齢だったら美容よりまず健康面で、体重落とすこと考えなきゃいけないだろうに。
あっちの世界に逝けるアテクシは良いけど、この現実逃避癖が命取りにならない事を祈るよ。
>>639 愚民の浅ましい詮索癖を忖度した『インタビュアー温帯』の
質問を受けて『ミューズに愛された至高の作家温帯』が勿体無くも
お言葉をかけて下さったのです。決して自分から話しているのではありません。
>10キロ
測った範囲で一番体重が減ったのがそれくらいだった。
>20s
測った範囲で一番体重が増えてなかったのがそれくらいだった。
なお、
> 私が10キロやせようが20s太ろうが、旦那は私を嫌いになりはしないし、
今更2、30kg太ろうが変わらないと思うけど、グイソすら全然売れなくなったら去っていくかもしれない。
本日の交信
今までクイズ番組などTV出演や講演、映画の舞台挨拶、ライブなど様々な
形で人前に出る舞台に立ってきたアテクシ
いつものごとく「そう思ってるのは温帯だけだよ!」と言った勘違い節炸裂ですw
でもって、本スペのテーマは「LP」
つーか、毎日タイトル選んでるのは良いけど、結局言ってることはいつもと変わら
ないんだし、今更だけど意味無いよなぁ……
本日の後進
>でもまあ、日頃「人前に出るのが仕事の一部」みたいなところ
>がありまして、これまでしてきたこと考えると、ピアノ弾いて
>ライブをやり、トークショーをやり、講演をやり、自分の演出
>の公演で舞台挨拶をやり、自分の原作の映画の舞台挨拶もや
>り、神楽座ではキーボード弾いたり三味線弾いたりして出演も
>し、テレビのクイズ番組や料理番組や邦楽番組に出、長唄も清
>元も小唄も舞台にたって唄っておりますが、やったことないの
>は3つ、「舞台で踊ること」と「舞台で演技すること」と「人
>前で歌を歌うこと」ですねえ。いや、ですから邦楽の唄は別と
>して、ですけどね。
これの何処が「群衆恐怖症」かとw
>でもまあ、最大の困ったことってのは「歌詞を暗記して歌
>う」ってことで、まあ本当はジャズならピアノでも楽譜見ない
>人が大半なんですけど、失礼して見て弾いてますけども、なん
>か暗譜と楽譜見て弾くってのはちょっとアタマのはたらきが別
>なようです。私の能力のとてもひとさまより高い部分ってのは
>「初見能力」のほうで、「いきなり楽譜を渡されてもっともら
>しく間違わずに感じをつかんで弾く」能力にはきわめてたけて
>おります。
やっつけのナンチャッテはできるが、曲を自分の手の内に入れて
自在に弾きこなすのはダメと。なんか、ピアノに限らず音楽全般
にダメなような気がするのは私だけでしょうかw
人前に出るのが仕事と思っているのなら
もうちょっと見た目に気を配ったらどうだろうか…。
人目に晒すお仕事なのに、まあよくもあそこまで太って平気だなあと。
温帯の年齢で「油分塩分糖分肉類大好き、野菜嫌い」じゃ
ああいう体形になっても仕方ないだろうから
せめて服とメイクをまともにしなくちゃ……
何着ても着こなせるっていうような人じゃないんだからさぁ
と言っても、食べ物の好み同様、
真逆のセルフイメージ抱いてるから無理か……
>>647 親に言われて楽器をイヤイヤやらされた経験があるけど(ピアノではない)、
止めて十年たった今でも最後に練習した曲ならほぼ譜面を見ずに演奏できたよ。
プロでも趣味でもない人間だって、それぐらいは練習する(させられる)
温帯ってほんと、小説や音楽を愛しているんじゃなくて、「それをやって注目される、褒められる」
のが好きなだけなんだなあ、と思わせる一言です。
わたしも初見は得意だったよ。
「初見がきくから、なんとなく弾けたつもりで練習をしない」といつも叱られた。
楽譜どおりに弾けるようになったそのあとが音楽なんだと、いまならばわかる。
(もう弾けないけど)
当然温帯は、その前の段階でとまっているわけね。
>>651 あなたは私ですか(・∀・)人(・∀・)
初見ができると、素人さんは驚くし感心してくれるよねー。
あと、1回聞いただけでコードとれるとか。
もちろん、勝負はその先にあるわけで…。
温帯ってば永遠の神童なんだなあ。
>651
> 楽譜どおりに弾けるようになったそのあとが音楽なんだと、
ピアノには触ったこともない音楽オンチですが、映画「シャイン」で主人公の
天才ピアニストが暗譜した後、そこから延々とエンドレスで練習をする様子が
凄まじかったです。温帯のやってるのは芸術じゃない、と言えばそれまでなんで
しょうが、「イトの聖域」で芸術の奥深さを語っていたアレはなんだったんだ
と思わずにはいられません。
温帯に音楽の才能が無いのは、視聴したやつ聞いただけでも分かった。
アマチュアなりに音楽が好きでがんばっていますなら誰もが好感を持って
がんばってね!となるが、いかにも自分はプロで天才だと言わんばかりなので
それのどこが?と失笑を買う。
小説も同様。栗本薫氏ならともかく温帯が天才というのは誰も認めないだろ
禁・無断天才
くだらない、同じことを飽きもせずにぐだぐだと書きつづけることに関しては
天才かもしれない。
一枚のガムを何十時間もくちゃくちゃ噛み続けられる天才とかと同じレベルで
ギネスが載せてくれるかもよ。
あるいは現実と全く違う理想の自分を信じていられる天才とか
>>657 そりゃ単なる病気だろw
温帯は『群集(の方が)恐怖症』だな。テレビや百祭の反応見る限り。
それはさておき温帯に怖いものなんてあるのかね。自分マンセーが
コンプレックスの裏返しであることを考えると、怖いものだらけ
という解釈もできるが‥‥‥
今日の更新。デムパ警報発令。
サンケイ新聞で曾野綾子さんが連載しているエッセイを褒め、
> こういうのは相性がいいっていうんですかねえ、曾野綾子さんの書かれることってのは、
> 私的にはすごく「そうだよなあ、そうだよなあ」ってことが多くて好きなんですね。私は
> クリスチャンでもないし、曾野綾子さんの小説も読んだことないんですが、エッセイ
> だけで曾野さんのファンです。
それに対し、
> 私は「文は人なり」だと思ってますから、「お友達になりたくないなあ」と思う文章って、すごく
> ひっかかってしまいます。べつだん長い文章である必要はない。たったひとことでもひっかかり
> ますね。たいへん有名な、出家した女流作家さんが「お手伝いの少女」って書いてあった、
> その書き方になんかすごい「あ、この人って差別意識の強い人って感じ」って感じてしまって
> 嫌いになっちゃったこともあるし、やはりとっても有名な女流作家さんがこれは新聞じゃない
> けど週刊誌の連載エッセイで「私の誕生日に花持ってこなかったの、おたくだけよ。まったく
> 気が利かないんだから」って書いてあるのみて、「この週刊誌、この文章をこのままのせちゃった
> のって、一種の意地悪なのかな」って思ったりしたこともあるし……物故したやはり有名な
> 評論家が、日本文学の名作で私も読んだことのある短編のあらすじをどういうわけかまるっきり
> 勘違いした要約をのせてるのをみて、「ああ、本当はものをわかってない偉そうなおっさんだな」
> と思ったら、たまたまそのひとの関係者とかかわりをもったひとから話をきいて、「ものすごい
> イヤな一家だった」ってきいて、やっぱりねえと思ったり……まあ、文章ってのは、怖いものですね。
首がちぎれるほどうなずきました。本当に、文章って怖いものです。
今日はデムパが大量に飛んでいるのでその2に続きますが、おまけを。
> 私はこの9月からだったかな、東京新聞にごく短いんですが「本音のコラム」というコーナーが
> あって、その執筆者のひとりになったんですが、まだ6,7回目ですけど、けっこう反響をもらいます。
> というか、「読んでる」といわれることが非常に多いので
誰か、レポ希望。
今日の更新、その2.
> まあこの更新日記でもときたま大きな反響をいただいたり、いろいろとメールで
> 感想をいただいたりするととても嬉しいですが、文章を書いて発表する、って
> いうのがあんまり簡単になりすぎちゃうと、危険だなあ、その危険性を認知して
> ない人間がどんどん文章を書いてしまう、「何を書いてもいい」と思ってしまっていて、
> 「文章の怖さ」を知らない人が(中略)「ものを書いて発表する」訓練なしに意見を
> やみくもに発表するってのは、とても怖くて危険なことなんですけれどもねえ。
> ブログってのはその意味ではたいへん危険な文化だと思います。文章を書くって
> いうのは自分の全内面を垂れ流しに公開してしまうことだ、ってことを、わからないで
> やっちゃう人が多くなってくるのって、とても怖いんですけれどもねえ。
これまた首がちぎれそうになりました。なにしろわたし、某デムパ作家が
無意識のうちに自分の全内面をさらけ出して世界に発信しているサイトの
ヲチャですから。
> 「自己表現」とひとくちにいいますし、自己表現しなくちゃいけない、っていいますが、
> 表現するには、「表現方法に対する訓練」と「表現するべき自己の確立」がどうしても
> 必要です。それなしでただ思ったことを垂れ流せば自己表現になると思われちゃあ困る。
> こないだMANDALAでフリージャズみたいなのをやったとき一番気にしたのが
> そのことで、音大生のちょっと小才のきいた人とかなら、そこそこピアノ弾けるんだから、
> 「何かある」ようなふりをして小一時間も意味もなくピアノを弾きちらかして、「フリーの
> アートだ」と主張することはわけなくできちゃうんですね。「フリー」ってのはとても危険な
> ことなんです。
ええと、この文章を書いたのは筒井康隆の小説の作中人物で、アタマの悪い
評論家かなんかでしょうか。「俗物図鑑」とか「大いなる助走」とかに出てきたような
気がします。
ああ、今日は満腹。
本スペ。「MD」
> でもこないだ邦楽の関係者と稽古してると、まあお婆さんばっかだから
> しょうがないんだけど、まだ「カセットテープのウォークマン」全盛なんですね。
> そういえばきょうリハするバイオリンの不尽子お姉さんもカセットテープの
> ヒトなんだけど(^^;)
(中略)
> でも私はMDのヒトになっちゃったので、いつも、音資料渡すときが微妙に
> 困るんですね(^^;)いまMDからカセットテープへの録音て出来ないもんだから。
> カセットテープからMDも出来ませんけど(爆)そもそもカセットテープの
> 再生が大変で……
それって、すぐ上で温帯が馬鹿にしたお婆さんと全然レベルが変わらない気がします。
あと、謎が一つ。上の中略部分は
> だからまあ、まだカセットテープも需要は当分なくならない、ってことですねえ。
> 旦那はMR3がいいとかいってますけどねえ。
という文章ですが、「MR3」ってなんでしょう?
わたしが不勉強なだけで、なんかそんな新しいハードウェアが発表されてるんでしょうか。
わくわくグインランド「馬の王子」
> でもさあ、ヒロイック・ファンタジーに出てくる王子様王女様お姫様はみんな
> 美男美女ですけどねえ
ルビニアとかネリイとかの魅力的なキャラを生んだ栗本先生は死んだ。
このあと、恒例の大量執筆自慢が始まります。
> でもたぶん今年は最低でも、このあと400枚グイン書いて、それで10467枚、
> もう1冊書けば10867枚、11000枚はこえますかねえ、1年で。もし12000枚
> とかにいっちゃうとすると、ひと月に1000枚づつ書いてるってことで、ってことは
> 結果的にはひと月に2本づつ500枚の長編書いてるのと同じことになる。
> やっぱしキチガイだわなあ。ただのキチガイだ、私(爆)
途中はともかく、結論だけに同意。
>659
11月11日付で良かったらうpしましょうか?
>663
是非!!<うp
665 :
663:2005/11/14(月) 10:54:25 ID:uzjiwpkv
「マニュアル人間」
敬語が使えない若者が増えてるので、マニュアル文化が全盛です。
先日とてもご丁寧なガソリンスタンドにゆきました。お兄さんが「もう少々お待ちくださいませ」とか、
「満タンかしこまりました」とか、フレンチのレストランみたいな敬語を使うのです。
それでいろいろ売りつけようとするんですが、まあマニュアルだからしょうがない。
で、窓をふいてくれ、灰皿も洗ってくれて、お金も払って、最後「どっっち出ますかー」って言ったのが
すごくおかしかった。「どちら方面へお出ましになりますか」なんて言われたいとは思いませんから、
逆にただ「お待ちください」とか「満タンですねっ」とかじゃいけないのかな。
ガソリンスタンドでうやうやしくされたいなんて思わないけどな。
格調高いフレンチで、調理場近い席にいたら「それでよう、あいつがよう」って声が聞こえ、
でも持ってきたときには「大変お待たせいたしました」。これも興ざめですけれど。
不自然なマニュアル人間が増え、マニュアルをはずれると急に一切言葉がわかんなくなる、
というのも変なことです。形ばかりの敬語を無理強いすることで、よけいに本来の敬語って
どんなものだったのか、わからない若い人(ばかりじゃないね)が増えてるのじゃないですか。
付け焼き刃のマニュアル敬語って、気持ち悪くて嫌い。
適当に改行しましたが、句読点は本文ママです。疲れた。
>ただのキチガイ
当人が求めている言葉はビンビン分かるが。
ああまったくだ、とだけ言っとこう。
全てが浅ましいね…このおばさん。
>>659 曾野綾子か。新潟の地震の時だったか
その辺の廃材かっぱらってきて、それで火をおこして揺れの合間に鍋でご飯を炊けとか
無茶を書いてて、2chで叩かれてたな。
温帯も似たような事書いてたが読んでたのか。
そういや曽野は鍋で炊く水と米の量がヘンだと突っ込まれてたが
同じ発想なだけに、料理のレベル的にも似たようなもんなのかなw
> 出家した女流作家さんが「お手伝いの少女」って書いてあった、
> その書き方になんかすごい「あ、この人って差別意識の強い人って感じ」って感じてしまって
> 嫌いになっちゃったこともあるし、
なんで差別意識、選民思想の強い温帯が「差別意識の強い人」を嫌悪するの?
>661
MP3だろうね。
私も最初首捻ったよ。
>668
「たいへん有名な、出家した女流作家さん」こと瀬戸内寂聴こと
瀬戸内晴美さんは美人作家で有名だったからなあ。若い頃は
恋多き女として有名だったそうな。単なる嫉妬。
それにしても、誰が読んでも個人が特定できるような方法での
名前のぼかし方って卑怯だよな。
>敬語が使えない若者が増えてるので、マニュアル文化が全盛です。
この一文で、温帯がサービス業についてなんの知識もないこと、筆者の日本語が
まず歪んでいることが如実に伝わってくる。すごい文だ。
サービス業って、統一された対応が必要だからマニュアル化するんだが。
形式化された、その分野独特の言い回しを取る、という言い方にしたら、
温帯の大好きな伝統文化の世界とたいして変わらんと思うけどな。
曾野綾子も数学オンチだもんね。思考回路が似てるのかな。
「お手伝いの少女」ってそんなに差別的だろうか?
「お手伝い」というのを職業として使ってるだけじゃないの?
それよりも、温帯の「お手伝いさん」に対する呆れるほどの蔑んだ文章は
いくら「さん」付けでごまかそうが、差別意識が滲み出てきて気分悪かったけど。
>673
自分もそこがわからない。そもそも差別的とも感じないが、
「お手伝いさんの少女」だったらいいってこと?
それ、日本語として妙じゃないかなあ。
自分に差別意識があるから、やたらと無意味に敏感になってるんじゃないかなあ、温帯。
うしろめたい人って、つねに攻撃的だし。
>>667 曽野さんデムパサバイバル編
災害の話をすると、多くの人が「皆頭が真っ白になってて、
何も考えられないのよ」と被災者に代わって弁護する。
人間はその場にいなければ、どんなにでも利口そうなことを言えるものだが、
一般の人たちにもう少し災害時の知恵を訓練する必要はあるだろう。
揺れている最中は立っていることも考えることもできないのを、私は体験しているが、
収まれば僅(わず)かな時間に、次の余震に対してどうしようかと考えて当然である。
戦争中なら、どこにも食料はなかった。しかし今、殊にこの時期の米所には、
どこの家にもお米の1キロや2キロはあるだろう。
私なら余震の間にどこかからお鍋を手に入れて来て、
ガス洩(も)れの恐れのない遠くで、すぐに自分でご飯を炊く。
その時、電気釜でなくてご飯を炊ける知識が必要だ。
水はお米の量の1・5倍を入れれば間違いなく炊けることを多くの人が知らないのである。
そのために即席の竃(かまど)を作る。
ブロックでも煉瓦(れんが)でもこういう場合にはどこからでも壊れた材料を失敬してくればいい。
この程度のものなら、人間は時には無断借用する才覚も必要だ。
自然石ならできるだけ同じサイズのものが3個あれば鍋をおいて安定する。
薪はその辺のどこにでもある。壊れた家から出たゴミは焼却場に運ぶよりは、当分の間、被災地の燃料として使うことだ。
出し味噌(みそ)1つあれば味噌汁もできる。知り合いの店なら、食料品はツケで買える。普段の信用が大切だ。
お握りやパンの配給があるまで、どうして手を拱(こまね)いているのだろうか。
年寄りは年寄りなりに、自分が今まで生きてきた体験上の知恵を働かせて、なぜ自分たちで生きることに努力しないのだろうか。
それでいて国家に不平を言う人もいる。(後略)
>格調高いフレンチで、調理場近い席にいたら「それでよう、あいつがよう」って声が聞こえ、
内部の声が届くほど調理場に近いスペースに客席をしつらえたり、
料理をサービスする時の第一声が「大変お待たせいたしました」だったり、
客に聞こえる所でお喋りするような教育不足の従業員を使っている店は、
そもそも「格調高いフレンチ」レストランではありませんよ。
>>675 確かに温帯と同じスメルを出してるなあ。
自分は何でも知っていて、周囲は何も知らないという思いこみ。
しかし実際に現場ではあまり役に立ちそうもない上に
すべての発想が昭和30年〜40年あたりの古さ。
こういう奴に限って実際に自分が被災者になったら一番に
「配給はまだこない!」と国家に不満を言うんだろうなあ。
例え廃材だろうとなんだろうとそれは泥棒だよ、とか
そもそも知り合いの食料品店の人が避難してたらどうやって連絡するんだよ、とか(まさかこれも勝手に?)
被災地で火なんか炊いて火事になったらそれこそ迷惑極まりないぞ、とか
賢いつもりで穴だらけなことをえらそうに言ってる…
温帯だな。
>無断借用する才覚
才覚ってwww
それに、余震の間にって
次の余震がいつ来るのか、わかるわけないし。
大規模災害時の物品配給で最も難しいのが「迅速性」と「平等性」
特に「平等性」を疑わせる対応が、社会不安を招くのは誰にでも分かる。
そこで「自分だけいい目を見よう」という態度が蔓延したらどうなると
思ってるんだ、おばはんw
サバイバルをはき違えて理解してるんじゃなかろーか。
そして、温帯。
お手伝いさんについての差別的言辞は、あなたが一番酷かったとここの
住人なら衆目が一致する所だと思うがなあw
>>681 > 大規模災害時の物品配給で最も難しいのが「迅速性」と「平等性」
> 特に「平等性」を疑わせる対応が、社会不安を招くのは誰にでも分かる。
> そこで「自分だけいい目を見よう」という態度が蔓延したらどうなると
> 思ってるんだ、おばはんw
どう考えても暴動略奪を煽ってるとしか思えんよなあ。
> そして、温帯。
> お手伝いさんについての差別的言辞は、あなたが一番酷かったとここの
> 住人なら衆目が一致する所だと思うがなあw
同意。相変わらず「オマエモナー」状態。
「あの人のせいで太った」だの「葬式が楽しかった」だの、よもや忘れたとは言わせまいぞ
元々女中って言ってたのを差別的なんでお手伝いさんと言うようになった、と
聞いたことがあるんだが。
ん?曽野さんはよく知らないのだけど、引用部分を読むと
曽野さんの文章には見下し視線というか、差別意識を感じるのだけど。
温帯的には問題ないのね。
「瀬戸内寂聴を嫌い」と言うことを書きたいがために
適当な理由を探してきた感じ。
つーか、曽野さんの文章はどれもそこはかとない選民意識があるよ。
そこが同じ選民意識に凝り固まった温帯の琴線に触れただけなんじゃないの?
>>685 >曽野さんの文章はどれもそこはかとない選民意識があるよ。
うん。温帯とそっくりですね。
この二人が知り合ったら、急速に仲良くなって急速に仲違いってパターンなんだろうな。
ところでなんで瀬戸内寂聴のことが嫌いなんだろう?
自分よりも遥かに社会的評価の高い女流作家に対する嫉妬・・・だけなのだろうか。
>>686 >ところでなんで瀬戸内寂聴のことが嫌いなんだろう?
奔放で男性遍歴が華やかだった…要はモテ女だったからでは。
宇野千代や岡本かの子なんかも嫌っていそう。
温帯はブログに何か恨みでもあるんだろうか。
事あるごとにイチャモンつけてる様な気がするんだが。
ブログにじゃなくて、文章に対して気品も覚悟もない愚民の素人の(以下30万文字略)が、
高貴にして人類の至宝(以下40万文字略)のアテクシより脚光を浴びるのが許せないのではないか。
それはマナベですか
ピアノなんかはさ、愚民は弾けないわけだし、持ってすらいない。
たとえ弾いたとしても笑われるだけだしね。絵を描いたり、歌を歌うなんてのもそれと同じ。
ピアノのように選ばれしものだけができる、って所に選民意識の強い貴族の温帯は惹かれる。
温帯にとって文章を書くことはそう言うものだった。
それがブログが流行って一般愚民どもまでが我も我もと文章を書いて発表するようになった。
聖域に踏み込まれたので不愉快になってる。
ましてや眞鍋かをりのブログ本が10万部も出版されたと聞いたら・・・
マナベのブログ本はおそらく読んで不快な気持ちにならないだろうが、
温帯のブログ本は金の無駄。
ああ、使い道がひとつあった。いやなやつに贈りつけるというやつだ。
全部温帯のところに戻ってきたりしてな。
>>693 たったそれだけの為だけに貴重な地球資源を浪費する事もあるまいに。
> 私的にはすごく「そうだよなあ、そうだよなあ」ってことが多くて好きなんですね。私は
> クリスチャンでもないし、曾野綾子さんの小説も読んだことないんですが、エッセイ
> だけで曾野さんのファンです。
温帯はやたら曽野綾子に共感してるが、曽野の方は温帯の文章読んだら鼻で笑い
高みから見下しそうな気がする。しかし曽野の小説読んだことないって50歳の
職業作家にしては結構珍しいな。
てゆーか、仮にも小説家が、他の小説家を「小説読んだことないけど
エッセイだけで好き」つーのは誉め言葉になるんだろうか。
温帯が同じことファンに言われたら絶対怒ると思うんだがなー。
>>696 小説を読んでいてすら
「アテクシのすべてを知ろうとしない」と言って怒り出す御方だからな。
>696
温帯は誉める時でも、何か一つは必ず腐すよね。そうやって精神バランスを
取らないと、他者を誉められないのかもしれない。
曽根綾子は日本財団(ここから怪しい)でボランティアをさんざんやってた
のにこんな突っ込みどころ満載の意見をいうのが凄いな。
>697
「アテクシは小説を読んだだけで書き手の人格や内面が
流れ込んできてわああああってなるんです」とかいってたよ。
あ、タグイマレなアテクシはそこまで感じ取れるけど
素人はそんなことできっこないんだから小説を読んだだけでアテクシを
わかった気になるんじゃないわよ、ってこと?
別に小説の批判=人格批判じゃないのに、やたら人格と作品をイコールで
結びたがるからちょっとした批判にもぎゃーぎゃーわめくはめになるんだよ。
それに嫌なところがあったってそれがその人の全てということにはならない。
そこが人間の不思議さだろうに。ホント、小説家なのに人間性の把握が浅いね。
まわりからイイヨイイヨーと薦められるも
どうしていいかさっぱりわからず、
ネットの申し子としては恥ずかしくて
いまさら人に教えを請うこともできず、
憎しみだけがつのっていく、それが温帯にとってのブログ
横山ノックのセクハラ事件(というか痴漢行為)のときもひどいこと書いてたよ、曾野綾子は。
それも聖書を引用してた。毎日新聞の連載記事だった。
同時期に斉藤医師が女性の心の病気について連載してて、
子供のときの性的虐待やセクハラによる症例を取り上げてた。
やんわりとだが曾野を批判する一文をあげてたよ。
毎日の女性記者も曾野批判を含む記事を載せたが、
いかんせん相手が恩義のある「毎日文化人」だけに生温かったな。
女性蔑視という点でもよく似てるね、このふたりは。
曽野綾子の旦那は三浦朱門なんだけど、この人もかなりの選民意識がある曲者だよね。
それと文化庁長官(だったと思う)時代に
「女性を強姦するのは、紳士として恥ずべきことだが、
女性を強姦する体力が無いのは、男として恥ずべきことである」
と言って物議を呼んだ記憶がある。
ま、似たもの電波夫婦ってとこかな?
今日の更新。
> 「結局、自分が自分をいたわってやり、可愛いと思ってやらないと誰もそうして
> くれる人はいないなあ」(中略)
> マゾヒスティックに自分をいためつけてしまう性向のほうが強くて、それがまあ
> つまるところは摂食障害に通じていたということでもありますけど、これはたぶん
> 育てられ方のせいなんでしょうけれど、「自分を苛める」という性向が強くてね。
> 自分を批判したり非難したり、ひっきりなしに自分自身のなかに自分の悪口を
> いうものがいたり。
温帯ほど自己批判から遠い人はいないと思っていたので、この発言は
驚きでした。まあ、いつも通りの完璧的外れな現実認識ですが。
本スペ。「NG」
> うううううっ(号泣)この文字を見るなりいきなり泣き出すっていうのも何ですけれど、
> 私の人生はこのたった2文字のアルファベットのためにどれだけ苦しめられて
> きたことか。っていったら大袈裟だと思うだろうけど、そうじゃなく、じっさい私の
> 人生における全ストレッサーの5分の1はこの「2文字」からきていたといっても
> 言い過ぎではありません。真っ赤にぬりつぶされて共通のあき日を見つけるの
> さえ困難だ、というNG表を前にして、いたむアタマをひねりながら、なんとか
> スケジュールをくみたて、ぺこぺこアタマさげてなんとか調整してもらい、
> なんとかして稽古時間をひねり出そうとし――
この後も延々同じような繰言が続きますが、これって「スケジュール表」の
話ですよね?スケジュール表を「NG表」と呼称するのって、演劇界だか
音楽業界だか知りませんが、ある世界では一般的なんでしょうか?
よく判りません。
> ずっとずっと実は深甚な疑問がどうしても去らなかったのですが、「なんで、
> 私がいつでもみんなのNGにあわせなくちゃいけないんだろう?」
役者とか温帯が競演を頼んだミュージシャンとかは、それで飯を食ってるプロで、
温帯は単に道楽でやってるだけだから。
>ずっとずっと実は深甚な疑問がどうしても去らなかったのですが、「なんで、
>私がいつでもみんなのNGにあわせなくちゃいけないんだろう?」
役者からその程度の扱いしかされていないってことですよ。
素人の道楽芝居に小遣い稼ぎかお義理かで出演してもらっているんですから、
あんまり我が儘言っちゃダメですよ、おばあちゃん。
愚民な私はNGと聞いて
No Goodの略であるNGしか思いつきません。
試しにぐぐってみましたがそれでも意味がわかりません。
温帯の言うNG表がなんなのか、どなたか教えてクダサーイ・・・
そう、実力ある劇作家や演出家に呼ばれて、ワークショップから練上げる
なんてことになると、役者はちゃんとスケジュールは空けるもの。
温帯の力が所詮そんなもんだ、って事でしかない。
自己プロデュースしていて、そんな事も分からない「深甚なギモン」なのかあ。
>>706 スケジュール表のこと。
だれがどの日時に稽古(うちあわせ)に出られるかの一覧表。
NGはNO GOODのことでいいんだよ。
私の周りでは普通に「○日大丈夫?」「あ、ごめん。その日はNG」とかいうけど…。
>なんで、 私がいつでも
実力もない小者のくせに、そういう傲慢で他を見下した発想してるのが透け
て見えるってのも一因でしょうね。
710 :
706:2005/11/15(火) 11:33:42 ID:lKs7wIqj
>>708 ありがd!!
そういうことかー。
温帯の文章をきちんと読み解けないなんて、
ウォチャとして、まだまだ修行が足りなかったです。
音楽ギョーカイでも演劇ギョーカイでもNG表なんて言わないけどな。
よっぽどあちこちの人に「あ、その日ダメです」とか「この日空いてません」
とか言われまくりなんでしょうかw
人間、面白そうなものには、何とかやりくりして時間の都合つけるけど
お義理モノだとスケジュール調整する気にもなれないもんね。
あと、ワークショップなんかの日程発表みてもわかるけど、
とにかく予定を立てるのが遅いんじゃないかな。
ぎりぎりになって、「この日お願い!」といわれたって、
それで暮らしてる人たちは1年以上前から予定はいれはじめるからね。
そもそもグインはじめ数々の印税をフイにするぐらい、
素人芝居に金つぎこむことからして計画性皆無の証拠。
身の丈にあったささやかな公演で赤字を抑えるってこと出来んの?
>私も「その日はNG、その日もNG」ってワガママ言いたい放題いってればす
>むほうの立場>になりたい(爆)もうなんか、かなりそういうのに疲れてしまっ
>た、のも、多少、芝居が間遠になったのに関係あるかもしれません。間遠にな
>るとよけいスケジュールはとりにくくなるんで、要するに悪循環、なんですけ
>どもねえ。でもなんかもう疲れた。本当にみんなそんなに忙しいの?そこまで
>スケジュール入れて、本当に働きすぎだよ…って、ひとのことは言えないけど
>もなあ。なんか、どうも、何かが間違ってる気がしてしょうがないんですけれ
>どもねえ。
・NGがワガママというのがまず驚き。温帯は誰もが自分に合わせて当然と
思ってるのかなあ
・そりゃあまともな評価や、やりがいのある仕事が優先。温帯の御芝居は
趣味に付き合う片手間という扱いなんじゃないだろうか
>>711 役者さん達からお稽古の断りをバンバン入れられるので、
スケジュール表を作っていると自然にNG表ができちゃうんですねw
>>714 自分の思い通りにならないと「何かが間違ってる」と思うのが間違いです温帯。
>たとえばよそが買ってくれたバンドのリハとかのときでも、
>結局スケジュールを調整するのは天狼プロで、そういうときって、
>「中島のNG」がいつも一番最後になったんですね。
>だけど、ものすごーい正直にいっちゃうと、本当をいったら
>「一番忙しいのは私じゃないのか、ええ?」っていういきどおりがいつもどこかにひそんでいて、
>(中略)まあ、売れっ子の忙しい人たちを集めて何かしようってんだから、そうなんだけど、
>ここはだからまあ、逆に「自分」が主宰してればあきらめもつくのかもしれませんが
>天狼に調整してもらうから腹立つんでしょうね。
>いつもNG表の「中島のコーナー」にはさいごまで私のNG入れてくれないもんな。
こんなことも言っています。次のリストラ対象は点漏か?
一番スケジュールの融通がきくのは、温帯なんじゃないかと思う。
書くもの書いてれば(垂れ流しとも言うか)、他のことは時間調整
できるだろーが、と。
あ、ワークショップとやらを忘れてた。でも、あれは定期で入れてる
ものだから、表に記入するまでもなく、最初から×だろうけど。
それにしても温帯が、そんなに忙しいとも思えないんだけど。
「アテクシが一番じゃなきゃイヤ!」ってことなんだろうな。
急がしい合間をぬって素人芝居に付き合ってる人は
温帯の本音を読んで、もっとイヤになって
その気もなくなるだろうなぁw
何らかのきっかけがあれば、縁を切りたい人も少なからずいると
思えるんだが、墓穴掘ってどうしたいんだろうね>温帯
旅行やらなんやらを優先して、グインは三日でやっつけちゃうような人は
スケジュールにもっとも融通が利くと思われても仕方ないんではw
50にもなって「自分が中心じゃないとイヤ!」かorz
厨トメ街道まっしぐらですなあ。
前から思うんだけどなんで本音を書く日記とあぐらを
別にしないんだろう?
>墓穴掘ってどうしたいんだろうね
掘りまくってますな。
>712
早くから予定聞かれたら逆に役者さんたちは困るかも。
温帯の舞台の予定のために、他のいい仕事断るハメになるから。
それもあって、ぎりぎりにならないと予定組ませてもらえないんじゃないの。
相手は「それでダメなら、まあ縁がなかったってことで」ですませていいわけだし。
要するに、「時間が空いてるなら出てもいい」枠でしかないわけで。
何年もやっていて、温帯は本気でわかってないのか?
>何年もやっていて、温帯は本気でわかってないのか?
小説の質が落ちたことや体形がデ(ry同様、内心気づいていても、
それ認めちゃったら自分を保てなくなるから、必死に気づかないふりしてる。
そのジレンマが誰かを悪役にして八つ当たりに。
以前のマネージャーさんとか、スケジュール調整してる天労とか。
自分が主宰していたら、って点労=温帯みたいなもんじゃないの?
他人の客観的判断が入る=自分を一番大切にしてもらえないので
身内でもストレスがたまるってことなのか。
そんなこと公に行ってる時点で身内との関係も満足にやれないってことにならないか。
それに温帯本人が交渉にでていってもその場で主張できないタイプだから結局相手の
都合にあわせることになると思うけどなあ。
というか既出のとおり力関係で温帯が一番弱いんだから自分の都合が後回し
になるのは仕方ないよ。ワクショのお粗末極まりないスケジューリングは
温帯中心に世界がまわってるからかろうじて成り立ってるだけなんだが。
…もしかしてアレは温帯のうっぷんばらしをかねているのかもしれない。
>722
温帯は世界の中心はアテクシと叫ぶの人だから、どんな理由があろうと、
自分の方が合わせなくちゃならない現実にイラついてしょうがないんだよ。
その点、ワクショは今のところ温帯中心でやってるからね。
724 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/11/16(水) 00:02:19 ID:CZMp33Oh
d
> 「結局、自分が自分をいたわってやり、可愛いと思ってやらないと誰もそうして
> くれる人はいないなあ」(中略)
昼行灯は?
>「その日はNG、その日もNG」
気のせいだろうか‥‥‥全力でスケジュールを調整して逃げようと
している人がいるような‥‥‥
役者さんたちにも仕事選ぶ権利があることを知ってますか>温帯
本日の交信。
世の中の適正価格に物申す……つまり、相変わらず温帯の懐には金が無いとw
経費でライブ用にエレクトリックピアノを買ったり、炊飯器買ったりしてるらしいけど
道楽ライブで経費で落ちるのか?なんか、税務的につっこむと色々ぼろが出そうな気が
しなくもないのですが。
来週は料理取材や沖縄でペンクラブの講演会とかあるらしいですよ。
処で、エレクトリックピアノって「エレピ」って略した言い方するものなんですか?
>なんか自分のなかでね、「適正価格」ってのがあって、それをこえてしまうと、気持が
>悪いんですね。トマト1個、すばらしいなんというのかな特別仕立てのトマトであって
>も、トマト1個1万円したらやでしょう(笑)そういう感覚がね。こないだ「純金の
>キティちゃんカレンダー」かなんかの記事が出ていて、それがやっぱ何百万だったかな
>んだけど、あほかいな、こんなもんに金出す人いるんかいな、とかって思いましたもん
>ねえ。ダイヤちりばめた1500万のブラジャーとか、あのたぐいのものはみんな駄目
>です(笑)いや、欲しい欲しくないとかってんじゃなくて、それ以前に、「すごいなあ」
>って思うかわりに「バッカみたい」て思う。
これを読んで思わずグイソの指輪を思い出した自分w
あれはサファイアを使ってたらしいですけれど、適正価格だったんでしょうか温帯?
今日の更新。
> 忙しいのは一段落したはずなんですが疲労感がなかなかとれてくれません。(中略)
> なんか11月は、忙しいというよりも喫水線が下がっちゃって必死な月、になりそうです。
ええと、喫水線が下がるということは積荷が軽くなってるんじゃないでしょうか。
疲労がたまって体が重い感じがする場合、喫水線は上がるんじゃないかと思うんですが?
> 11月はまた逆にびっくりするほどお金使ってないんですよね(^^;)もっともきのうまだ
> 買ったばかりの小さい炊飯器が壊れた(T0T)ので急遽新しいのを買うことになったし、
> 30日のノベンバーにそなえて、ついに新しいエレピを買うことになったし、いろいろと
> そっちの経費のほうは微妙に出てゆきましたけど、それはまあ経費なので……
エレピが経費かどうかは議論が分かれるところですが、炊飯器はまず確実に
経費じゃないと思うんですが。
話題はこの後、金遣いと貧乏性と温帯の考える「適正価格」の話になります。
> あえていうと超一流ブランドのスーツとかも、やっぱ服1着で150万とかいわれると
> 私の「服の適正価格」越えちゃう(笑)着物だって、150万の着物なんか、絶対
> 買いませんよー。
なんか、モノの値打ちを評価する能力を持っていない野暮天の意見にしか聞こえません。
本スペ。「ON」
> 私が「野球少女」で「ジャイアンツ少女」だったのは読売ジャイアンツV9の
> 栄光の時代で、私の王子様は高田選手でしたけど、王、長島、金田、張本ね、
> それはもうちょっとあとでその前は柴田に土井に国松に森に堀内だったんだな、
> 川上監督ですね、きわめつけはね。藤田コーチってのもいたなあ。
ええと、張本の巨人移籍は1976年、長島監督の時代なんですけど。
あと、この文章からは川上監督がどう「きわめつけ」なのか判りません。
> もうあんなに好きになって追っかけるチームもプロ競技も絶対ないでしょうね。
> 私もかわったし、世界もかわったもん。ああ。
世界は常に変わらず刺激に満ちています。それを感じ取れなくなったのは、
単なる老化。
すまんね、730の温帯が理解できる年齢の者じゃよ。
長島が監督になってからはちがうんだ。
長島はあくまで選手で、
川上が監督だった時代がサイコーだったと、そういいたいんだね。
つまり、「巨人の☆」の時代だねえ。
ただ羅列しているだけで説明になってないから、わかりにくいけどね。
いや、オレ自身はトラ党だがね。
>728
「エレクトリックピアノ」→「エレピ」って略しますよ
略さない時は「電子ピアノ」とか「クラ○ノーバ(商品名)」って言ってます
>732
略したりもするのか。また温帯得意の『業界用語』だと思っちゃったよ。
アリガd
>>729 あ、そうなんだ!>喫水線
でも、
よく考えたらそうかな……。
温帯と同じで、重くて船が沈んでるとき、「喫水線が下がってる」と表現してたヨ。w
>731
確かに温帯がいいたいのはV9ジャイアンツ 最高!なんだろうけど、
>730のとおり、張本が違う。
確か温帯野球は直に見たことないはずだったから
巨人の星と新巨人の星がまじったんじゃないかなあ。
>呉服屋さんとかねえ、よく、「これがいかに貴重な技術をもって作られている、
>非常に貴重な品物であるか」について延々と説明してくれて、だから価値が
>あるっていうことを力説するんだけど、あれってバカだなあと思うのって、
>「これが人間国宝の作った、二度と手にはいらないようなすぐれた作品で、
>すばらしく貴重で、だから本当は300万の価値があるのに200万になってるのは
>『すごくお買い得』であることもよくわかった。だが、だから何よ」(爆)って
>ことなんですねえー。「私が欲しいかどうか」「私が買えるかどうか」とは、
>その「人間国宝」のお値打ちだの、「300万の価値がある」のってまるっきり、
>関係ないじゃん、って思ってしまうんですねえ。いや、まあ
>「本当は300万の価値があるんだけど、20万で」っていわれたら考えるかも
>しれないけどでも、そうすると結局それって20万の価値のものになるわけなんでしょう。
私の見たところ今日のポイントはここですな。
この300万のところを200万で呉服屋にセールスされた着物を買えない自分に向けて
ありもしない「一個一万円のトマト」だのしょーもない「純金カレンダー」だの
さらにしょーもなくて意味不明の「アテクシ的適正価格」だのを並べ立てて、
「アテクシにお金がないわけじゃない…アテクシにお金がないわけじゃない…アテクシに(ry」
と必死で呪文を唱えてるんですよ、このおばあちゃんw
>そりゃホリエモンくらいにお金があったらまた別だろうけどねえ、
>でもあれはあれでなんかあんまり楽しそうだとは思えません。
若い女性に対してと同じくらいホリエモンに妬み嫉み僻み憎悪なご様子です。
よっぽどその着物が欲しかったんだろうなw
論理をすり替えて着物を買えない自分を納得させた
結局ホリエモンぐらいお金があれば、買うんだ……
温帯は、高田選手が川上監督に居残り特訓だ!と言われてバットを使用するような温帯独自萌え小説を
書いてるような気がするのでそれ以外の監督は認めないって言うだけだったりして。
小久保がダイエーから巨人に移ったので巨人Fanになったような腐女を知ってる。
小久保がソフトバンクにもどったらまたソフトバンクを応援するんだろうか。
贔屓選手の移籍に釣られて応援チームを変えるのは
特に不思議なことじゃないんジャマイカ
18歳の時に親が人間国宝作の振袖一式を誂えてくれた。
それこそ温帯が勧められたお品ランクのものだったんだけど、
そういう話を今の温帯が聞いたら
「きっとそんなものの価値も理解できないに違いない小娘が分不相応に」
「小娘が小娘が小娘が小(ry」って
滴る様な毒を撒き散らしてくれるんでしょうな。
>739
下2行をわざわざ書く意味がわからん。
そういうファンはたくさんいるだろう。野球でもサッカーでも。
しかも温帯とは何の関係もない…。
温帯、若いコ向けの安物の着物をいっぱい買うよりも
本当に価値のある高級な着物を買ってください。
150万の着物くらいなんてことないほど稼いでるじゃないですか。
いい着物にはそれだけの価値がありますよ。
特に温帯のように外見がいろいろアレになってくると
それすらもカバーしてくれるはずですから。
>>741 その毒吐きをぜひ読んでみたい、できることなら今日のと並べて明日読みたいww
エロエロスパムメール風のタイトルなら昼行灯フィルターを突破できんか?w
今月にはいってから自爆ばっかりしてる気がするなあ。
こっちは人間国宝と月産○千枚の区別が付かない
愚民だから勘弁してね。
ほら温帯は何事においても質より量だから
741さんのは留め袖にしても着ていけるものかなと思ったんだが、
ご両親は一生もの、というか代々娘からその娘や嫁へと
継いでいくことも考えてつくってくれたのかもね。良いご両親だ。
着物や宝石類はそういうのがあったりするよね。
思い出とともに受け継がれていくものが。
そういう話、温帯は決して嫌いじゃないはずなんだけど、
他人のものに関しては妬み嫉みやっかみしか出ない人ですから…
と、ここで思ったんだが、温帯は御母堂から受け継いだものって
あるんだろうか?
嫌いな母でも物は別?
それとも坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのクチなんだろうか。
747 :
746:2005/11/16(水) 14:34:43 ID:pfNakb4w
間違えた。
振り袖は娘は継いでも嫁は無理だな。
スマソ
>746
お母さんが死んだら、素敵なあの着物も綺麗なこの着物、高価なあれこれが
私のものになるのね〜ウフフとか書いてました。
ちなみに、お母さまが縫ってくださった手製の着物は、温帯のなんちゃって
裁縫上手の修業時、これなら練習台にちょうどいい、
と、容赦無く切り刻まれてます。
>746
いや、過去の更新を見ると温帯は御母堂がお持ちの着物を虎視眈々と
狙っている様子。
既に数枚は自分のものにしたらしいけど、老い先短いんだから、良い
ものはとっと娘に譲れ的なことを書いていてものすごく嫌な気分になっ
た覚えがあるよ。
処で昨日今日の場合、新聞・TVでもちきりの民間に御降嫁された御方の
話題を温帯は故意に避けているように見えるのは腹黒トマトの気のせいで
しょうかw
温帯の歳のご婦人としては、
ゴスロリ着物10枚買うより200万の着物一枚買った方が
よっぽど良いと思うんだけどなあ。
>750
温帯の場合はゴスロリ着物ですら安物なので
200万だとたぶん50枚以上は買えそうだ。
牛首紬の訪問着とか粋に着こなしてくださいよ。
それこそ酸いも甘いもかみわけた大人の女にしかできませんよ。
752 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/11/16(水) 17:17:36 ID:5Vm426t8
.
つか、「150万の着物」って、そんな「絶対買いませんよー」と声を大にするほど
無茶な値段かなあ。
温帯の年齢と収入を考えれば、150万どころか300万ぐらいの着物を
何枚も持っててもおかしくないような気がするんだけど。
着物150万が高いと言うけど、着物好きな人がそういうのがものすごく解せない。
私の適正価格wが高いのかもしれないけど、「良い着物」となるとそれぐらい普通だと思うんだけど。
自分の小説の値段との違いに腹立たしさを感じている、ということはないのかな?
何にお金をかけたいかは人それぞれなんだから、
本人が納得して買ってるものに、「理解できない〜ばっかみたい〜」と騒ぐ必要はないよね。
せいぜいいえるのは、「自分なら買わないけど」程度だろ。
150万の着物、自分はほしいと思わないけど、
ほんとにいいものは当然それくらいするんじゃないの?
栗本薫さんとかねえ、よく、「グインサーガがいかに素晴らしいテクノロジーでもって書かれている、
世界一の物語であるか」について延々と説明してくれて、だから価値が
あるっていうことを力説するんだけど、あれってバカだなあと思うのって、
「これがプロのトップが書いた、二度と書かれないようなすぐれた小説で、
すばらしく貴重で、だから本当は1冊1000円の価値があるのに500円になってるのは
『すごくお買い得』であることもよくわかった。だが、だから何よ」(爆)って
ことなんですねえー。「私が欲しいかどうか」「私が買えるかどうか」とは、
その「プロのトップ」のお値打ちだの、「1000円の価値がある」のってまるっきり、
関係ないじゃん、って思ってしまうんですねえ。いや、まあ
「本当は1000円の価値があるんだけど、20円で」っていわれたら考えるかも
しれないけどでも、そうすると結局それって20円の価値のものになるわけなんでしょう。
20円?高いよ
つI コレで!
と、とどめをさしたい。
んで選手が球団を替わるごとに前の球団にまったく興味もてないんですけどねえというような
人が多いらしいのはびっくりした。ほんと?
おいらは、桑田がファンなんだけど、楽天行っても(噂があることはあったので)巨人も楽天も応援しようかと思っていただけに。
>>757 惜しい!
もう少し無責任で自分本位な所を表現できれば完璧な温帯文になったのに
>759
757さんは、完璧な温帯文をめざしてるわけじゃなくて
温帯が書いたことは、まんま温帯の本にも言えることですよと
皮肉ってるだけのように思うのですが。
園遊会は赤坂御苑に於いて10月27日催され、
長嶋さんが出たのは文化勲章受章者と文化功労者を集めた
11月4日皇居の茶会。
着てる服もフロックコートじゃなくモーニングだと思う。
松井の契約金について明日は出るのだろうか
羨ましくなんてないと自分に言い聞かせる恨み言がw
つまり世の中には「こんな本に500円も出すなんて馬鹿みたい
つか20円でもいらねえ」って人もいれば
「この本には500円分くらいの値うちはある。ていうかあってほしい」
って人もいるってことだね。
もうここまで来たら
ルールがトンデモでも誰も驚かないだろうし
発表したらどうでしょう?
温帯G萌え野球ヤオイ小説
「背徳」を。
765 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/11/17(木) 01:55:17 ID:cDppPjQ2
k
温帯がいつも自身の「ウェブ」について
「プロのトップの文章をこんなにたくさん
タダで読めて、信じられないくらいお得だって
分かってますか?」と言ってるのと何が違うか分かりません。
あ、作り手が人間国宝か一昔前の人気作家かの違いか?
今日の更新。胸糞の悪くなるような電波飛びまくりです。
温帯は本当にご母堂が嫌いなんだなあと再認識しましたが、
別にそれを全世界に発表しなくてもいいでしょうに。
> うちの母は悪いことは全部ひとのせい、いいことは全部当然、という主義主張(爆)の
> 持ち主でねえ、私は一応ごくまっとうにいい学校に受かり、一流大学といわれるところにゆき、
> わりと順調にデビューして、一応売れて、それなりに当人はものすごく苦労したわけ
> なんですね、デビューするなり猛烈に叩かれまくったりしたし、人間関係もいろいろ
> あったし、摂食障害にもなったし。ところが、母にとっちゃ、「そういう部分」は知りたくもないし
> 見る気もなかったんですね。で、私は「うまくいってるほうの子」で、弟は死産して日本脳炎に
> なって階段から落ちて結局寝たきりの植物人間の重度の身障者になったという、
> 「うまくいってないほうの子」で、それで母がなんといったかというと「お姉ちゃんがとんちゃんの
> 分まで幸運を持っていっちゃった」から私はそうなって、弟はこうなったんだ、という、
> ずっとそう言い続けたですね。「あんたがうまくいってるのはとんちゃんのおかげなんだから、
> とんちゃんを有難いと思いなさい」って。
まあ、温帯に「感謝しろ」というのは、言うだけムダなんだろうなあ。
ところで、「死産」という言葉が後でも出てきますが、「死産して日本脳炎になって
階段から落ち」るのは論理矛盾だと思います。
> うちの母は私が「おきれいなお嬢さん」てほめられたりすると「綺麗に生んでやったんだから
> 感謝しなさい」というし、私がカゼひいたりすると「冗談じゃないわよ、うつさないでよ」というし、
> 「あんたが有名になって私にとっていいことはひとつとしてなかった」っていって、私がいま
> 公演やってるとか、何やってるとか一切知ろうともしないですからねえ。グインが100巻に
> なったって話をしたら「あらよくそんなに飽きずに読む人がいるもんね」っていったしなあ(爆)
> そういうのって、やはり、恨みになって残りますね。
温帯が「作品だけ読むな、わたしをあがめよ」と叫ぶのは、ご母堂に向かって言ってたのか。
今日の更新、おまけ。
> 本当に、世界に「自分のこと」を本当に考えてあげられるのは自分しかいない、って
> ことをもっともっと、心に刻みつけて、その考えが大きく育つようにしてやらなくては
> いけない、でも、それは自己中とは正反対のことで、「自分のこと」をちゃんといたわって
> やれれば、ほかの人の感じてることも感じ取れるし、ほかのひとによくしてあげれば
> 自分にもかえってくるんだ、ってことがわかるようになるだろう、と思ったりするん
> ですけどね。この「革命」についてはこれからまた、長い時間かけて少しづつ考えて
> ゆかなくちゃいけないなと思うんだけど、いまの世の中を見ていると、なんかもしかして
> これってものすごく大事なことかな、とも思えて、本当は、そういう本、書いてみても
> いいのかもしれないけどなあ、と思ったりします。この日記見てどこかの出版社が
> 書かないかっていってきてくれないかな(爆)
これはまた見事な誘い受けですが、まっとうな読解力を持った編集者だったら
あぐらを読んでそういう依頼は持ってこないでしょ。いや、待てよ。「とんぐる」の
例もあるから、世の中何がどうなるか判らないといえば判らないか。鶴亀、つるかめ。
本スペ。「PR」
> 自己PR、ってのは、日本ではたいへん難しい問題ですよね。「自慢こき」と
> どう違うのかって問題もあるし、日本人は「売り込み」とかそういうのが
> すごくヘタだ、ってこともあるし。これは自分も含めてですけど、やっぱ
> 「自分は謙遜しててひとがうんと褒めてくれる」ってのが日本人的な感覚としては
> 理想的なわけですよね。自己PRってのは「私はこんなにすごいんですよ」って
> 話でまっこうから日本人の感性にはそむいてしまうんだろうなと思う。
ええと……ひょっとしてそれはギャグで(ry
> 最大の問題って、「自己PR」ってのは、ホントのナルシストには無理だ、ってこと
> ですねえ。自分の売り物になるところ、自分の商品価値、を見極めるためには、
> けっこう自分に対するクールな目ってのが必要になると思うので、「私はこんなに
> すごいんだ」って本気で思ってしまうと逆に「私のすごいところはここで、だから
> お買い得ですよ」っていう売り込みは無理なんじゃないかと思う。
この意見は間違ってはいない。温帯がこれっぽっちも実践できないだけで。
> 私も自己PRってのはなかなか苦手です。自分で自分を宣伝せにゃならんと
> いうのが、なんかすごくカッコ悪いような気がしてしまう。日本人なんだろうなあ。
温帯のカッコいい・カッコ悪いの判断基準がかなり独特なのだけは判った。
マナベが10万部ならアテクシは50万部くらい売れるはず、とでも思っているのかな。
温帯は自分の日記を読み返さないから同じ事を繰り返し書いているのを自覚できてないのだな。
とんぐるで何回も同じレシピを紹介して落ち込んだことをお忘れのようで。
自分を大事にって言いまくってるけど、普通、母親の欠点や辛い思い出も
含めて、「まるごと受け入れる」度量というものが人間には芽生えてくる
ものだと思うんですが…ご母堂は、温帯をお姫さまとも天才とも認めず、
「我が儘な我が娘」と思ってる訳で、それはそれで年取った親としては
余人に無い感情だと思うんだよね。
自分の事を認めて!という気持ちと共に、「母にとっての自分はそれで
良いのかも知れない」と何故思えないかと言うと、やっぱり根本的な
「自信」が無い人なのかもしれないね。母親にだけは、等身大の自分を
見透かされているというか。
あと、親との関係を自分にだけ有利なように言いまくる精神構造って、
虐待や抑圧がもたらすモノとはちと違うような気がしてならない。
ここでも散々ガイシュツだけど、温帯は昔から親には攻撃的だったからねー
温帯がご母堂を貶めようとするのに反比例してご母堂の評価が高まるというこの皮肉w
障害のあるひとを有り難いと思う、ってのはいかにも昔のひとらしいね。
でもつねに「有り難い」と思う気持ちや「世間様」をおもんばかるとかって
温帯に最も欠けてる価値観なわけで。
家族同様に長年連れ添ってきたお手伝いさんを亡くした孤独なご老人にたいして
すこしでも優しい気持ちになれない温帯のなんと執念ぶかいことか。
温帯が「うちの母ってほんとにひどいでしょう」と云いたくて書き並べたことって
べつにさしてひどいことでも何でもなくて
>「あんたがうまくいってるのはとんちゃんのおかげなんだから、
> とんちゃんを有難いと思いなさい」って。
これなんて、ほんとに素晴らしい教えだと思うだけどなあ。
温帯はお母様を我が儘なお嬢様、我が儘な奥様としか見てないけど
お母様は40年にわたって身障者の弟さんの面倒を
ずーっと看続けたきたわけでしょう。入院もさせずに。
それがどれほど大変なことか、驚くほどまるっきりわかっていない。
そして温帯はその手伝いをまるっきりしていない。
そこだけ見ても、温帯がお母様を悪く思う資格なんてカケラもないと思ってしまう。
ほんとにほんとに幼稚な人だなあ。
>「お姉ちゃんがとんちゃんの分まで幸運を持っていっちゃった」
>「あんたがうまくいってるのはとんちゃんのおかげなんだから、とんちゃんを有難いと思いなさい」
>「あんたがとんちゃんの分の運勢を持ってった」
こういう軽口に近いもので持って、母親は全て自分のせいにしてると思い込む方がヘン。
その腹いせに弟が障害児になったのを「母親のせい」にしてる方がひどいとしか思えないが。
>死産したのは自分なんですが、「お姉ちゃんが悪いんだ」ってことになぜかなっちゃった。
これ、母親自身にも似たような事言ってるのかな…
しかし日本脳炎の後遺症でなったんでは。「死産」てのが意味不明だが
難産の影響での脳性麻痺とかそういうものだという話なんか無かったよな??
何が何でも「母親のせい」にしたいだけの事なのか。
> うちの母は私が「おきれいなお嬢さん」てほめられたりすると「綺麗に生んでやったんだから
> 感謝しなさい」というし、
母娘の会話としては普通です。
娘を綺麗とか可愛いとか手放しで褒める方が痛いよ。
>私がカゼひいたりすると「冗談じゃないわよ、うつさないでよ」というし、
これも普通に言います。
過去ならお母様は弟さんの面倒を見てるわけですから、うつされたら大変だし
現在なら、お母様の年齢で風邪うつされたらやっぱり大変です。
> 「あんたが有名になって私にとっていいことはひとつとしてなかった」っていって、
それは温帯がお母様に何をしてあげてないからでは?
逆に有名になったことでのマイナス面だけ押しつけられたからでは?
>私がいま 公演やってるとか、何やってるとか一切知ろうともしないですからねえ。
そんなの、まるっきり普通です。
独立した子供がどんな仕事をしてるのか興味のない親はたくさんいます。
むしろ興味があっていつまでも子供を応援してる親のが少数派かもですよ。
>グインが100巻に なったって話をしたら「あらよくそんなに飽きずに読む人がいるもんね」って
身内なんだからこのくらいのこと普通に言うでしょう。
温帯の仕事に興味のないお母様なら、ごくごく普通のことですよ。
> そういうのって、やはり、恨みになって残りますね。
このくらいのことを恨みに思う自分がおかしいって、一度も考えないのかなあ。
> うちの母は私が「おきれいなお嬢さん」てほめられたりすると「綺麗に生んでやったんだから
> 感謝しなさい」というし、
ご自分がおきれいなお嬢さんだったことだけは譲らないんですねw
嘘くさいなあ。よっぽどの美人親子でも無い限り、こんなこと言わないだろ。
>、すごく私は「自分が悪いんだ」っていう基本の考え方が出来ちゃってねえ。
>これを脱却するのに結局40年かかっちゃった、ってことなんでしょうね。
>幸いに「そうじゃない」って言い続けて支援してくれる旦那がいたから、
>最終的には「自分を大事にしなくてはいけない」っていう原点にこの年齢に
>なって戻ることが出来ましたが、
そうか… やっぱり昼行灯がスポイルしつづけた結果誕生したのが「温帯」という
生物なんだ…
まあ、「自分が悪いんだ」と思い続ける事は不幸だから、それから
脱却するというのはいいんだけど、それがイコール「母親が悪いんだ」
になっちゃう所が温帯。
自分も母親も悪くなくても、人生に思い通りにならない事はある、
巡り合せの中でぶつかったのは自分も辛かったけど、母にも色んな思いが
あっただろう、だから、許そう、とかに何故ならないかが不思議。
> うちの母は私が「おきれいなお嬢さん」てほめられたりすると「綺麗に生んでやったんだから
> 感謝しなさい」というし、
「ブスって言われた」って泣きついたら、「そのとおりなんだから仕方ないわよ。
あんたは私に似なくてブスなんだから目立たないようにしときなさい」と言われたとかw
>私がカゼひいたりすると「冗談じゃないわよ、うつさないでよ」というし、
「運動もしないでバカみたいに太るからカゼもひきやすくなるのよ」と言われたとかw
> 「あんたが有名になって私にとっていいことはひとつとしてなかった」っていって、
「有名になってお金あるんでしょ。500万ほど都合してよ」とか言う親ならともかく
>私がいま公演やってるとか、何やってるとか一切知ろうともしないですからねえ。
「公演で赤字作るなんてバカじゃないの。その分のお金、私に都合したらどう?」
とか言われたらのならねえ…。
>グインが100巻に なったって話をしたら「あらよくそんなに飽きずに読む人がいるもんね」
「なんかあれつまんないらしいわね。もっとベストセラー読んで研究したら?
ほら芥川賞もらった若いお嬢さんの、あれなんかを参考にしたらいいのよ」
とか言われたとか?
それだけはっちゃけたお母さんだったら、少しは同情してあげてもいいけど…。
連投スマン。
ぞっとするのは「死産したのは自分なのに」…
日本脳炎やその後の事故で、障害を負った子を目の前にして自分を責めない親が
何処にいますかいな。
一時の辛さで娘に当ったことがあったとしても、「お母さんも辛かったんだ」と
は思わないんだね、温帯。
> うちの母は悪いことは全部ひとのせい、いいことは全部当然、という主義主張(爆)の
> 持ち主でねえ、
自分がそうだから、母親もそうに違いないと思いこんでるとしか思えない。
っつーか、今日の恨み節って「私が可哀想なのは全部ひと(母親)の所為」って
言ってるんだけど、そこに気づいてない温帯の精神の歪みっぷりはなんともはや……
ご母堂の今後がものすごく心配だよ。
お手伝いさんが亡くなって、ご自分も高齢で。普通は娘に頼る所なんだろうけど、
引き受ける気もなく電波ゆんゆんの娘の傍ではなぁ……
というか、お手伝いさんが亡くなって、現在一人暮らしのはずのご母堂を、
温帯放置してない?
お手伝いさんの妹さんが引き続き仕事してるのかなぁ。
昔はそんなふうに些細なことで母を恨んだりもしましたが
今自分が人の親になって、やっと母のことがわかるようになりました。
思えば身障者の子供の介護を何十年も続けた母も
いろいろ大変で辛いこともあって、私に愚痴を言いたかったのかもしれません。
それに気付いてあげられなかった私も未熟でした。
今後はその分も母を大切にして…
となぜ、こういう結論に至らないのか…。
昼行灯に自分を肯定してもらって嬉しかったのなら
なぜそこで他人をも肯定できないのか。
全文読んできて思い切り呆れた…。
お母様は弟さんの介護を全部お手伝いさんに押しつけて
好き勝手に生きてきていたらしい。
>ほとんど、そういう弟がいる、っていうデメリットは背負ってなかったわけです。
>で、精神的なものは「お姉ちゃんのせいだ」って片付けてしまった。
デメリット背負ってないわけがないだろう…。
お手伝いさんがひとりで全部面倒みてたはずがないだろう。
温帯自身がまるっきり全然ノータッチだったから、それがわかってないだけだろ。
それにお手伝いさんが介護の手伝いまでしていたのだとすれば
もっと感謝してもいいんじゃないの?
そこまでやってくれた人が亡くなったのに、あの態度だったのかよ。
なんかさ、温帯ムチャクチャだよ。
>それなりに当人はものすごく苦労したわけなんですね
縁側で遊んでいたらオジサン達にお金もらえた苦労知らずの天才ドコー?
>私が「おきれいなお嬢さん」てほめられたりすると
天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!(AA略)
>本当に、世界に「自分のこと」を本当に考えてあげられるのは自分しかいない、って
>ことをもっともっと、心に刻みつけて、
淋しいんだね、温帯。真実の愛と連れ添っているはずなのに不思議だねぇ。
>ほかのひとによくしてあげれば自分にもかえってくるんだ
良くして「あげて」いるうちは何も返ってきませんよ、淋しいまんまですよ温帯。
しっかし、指弾した対象の評価を高め、擁護したものの信用を地に落とす
温帯のテクノロジーは冴える一方ですなw
お手伝いさんに押しつけたってそれ決めたのお父さん。
子供って絶対、親の苦労を分かってやれない。大人になって子供をもってようやく
分かることも多数ある。
世界一恥ずかしいばあさんだね
>>779 群ようこのご母堂がそんな感じの人らしいね。
ほっとくと印税全部使い尽くしそうな勢いだとか。
でも当の群さんは「もう、しょうがない人だなあ」で
済ませてるみたいだけど。
母親の愛って基本的に自己愛の延長(そうでなければ、獣と同じ糞尿垂れ流しの幼児など育てられない)
なので、どこでもそんなのでしょう。
>786
西原理恵子も作中で母上のことをクソミソに描くけど、温帯みたいな
ムカつく描き方じゃない。
温帯じゃないけど、作品には作者の人間性がモロに投影されるんだろうか。
ある程度大人になった母娘って、
憎まれ口をたたきあいながら、微笑ましいとこがあるもんだけど、
温帯にはそれが微塵も感じられない。
すごい薄い記憶なので間違ってる可能性大かもしれないけど、
昔、温帯が、
男の子を期待されてたのに女だったから、自分はテキトーに名前を付けられた。
その後も死産とかでなかなか父母の間に子供が出来なかった。
やっと出来た弟につけられた名前は、自分が男だった場合に用意されてたものだった。
とか、どっかに書いてたような気がする。
>>788 りえぞおはクソミソに言う意味が温帯とは違うと思う。
仕事だもん。彼女の場合悪口も芸のうち。
温帯は、とりあえず自分持ち上げないと何もできないからなぁ。
自分の汚いところを言い訳無しで笑い飛ばすことができない。
でも、自分ではそれができると思ってる節がある。
できてりゃここまで不快に思わないんだけど。
> 「あんたが有名になって私にとっていいことはひとつとしてなかった」っていって、
娘が有名になったせいで週刊誌にゴシップは載るし
(それで周囲に何か言われたりもしただろうし)、
あげくの果てに、親がつけた名前をいやがって
知人の前で「梓先生とお呼び」なんて言われるし、
そりゃご母堂としては
「いいことはひとつとしてなかった」と言いたくもなるだろうよ…。
「綺麗に生んでやったんだから 感謝しなさい」も、「冗談じゃないわよ、うつさないでよ」も、
東京の下町ではザラに聞く軽口だけどなあ。
50過ぎてまで恨みごとってどうよ。
温帯って、自分自身が一児の母であるという自覚は無いんだろうか。
…いや、それはそれ、なんだろうな。
私は男の子を産んだ!ハンサムな息子を賢く気だて良く今時珍しいほどの
好青年に育て上げた!って思ってるんだもんな。
男の子を産んだから偉い、つのは昼行灯の先妻だけじゃなくご母堂にも向けられてたのか。
本当に口の悪い親だったら
「相手はお世辞で言ったに決まってるでしょ。
あんたが美人とは程遠いことなんか、毎日鏡見ててわかんないの?」
ぐらいは言うよw
「私は美人」という温帯の思い込みを否定しないんだから、
温帯のお母様は優しいと思う。
つうか温帯は、エリンギティンポと肛門流血まみれの今の小説を
お母様に興味持って読んでもらいたいのか?
普通なら、お母様が読みたがっても止めるのが親孝行ってもんだろうw
>男の子を産んだから偉い、つのは昼行灯の先妻だけじゃなく
>ご母堂にも向けられてたのか。
ああー…なるほどねぇ…
旧家だとか家業の跡継ぎが必要なわけでもないのに、
なんでいまどき男子にこだわるのか不思議だったんだよねぇ。
「綺麗に生んでやったんだから 感謝しなさい」はせいぜいが人並みの容姿という現実がある以上、
お世辞を言われた娘への軽口でしかないよな。
サイバラと群の母親罵倒は、「自分を育ててくれた母親をここまでくそみそに言うDQN娘」
という裏演出があるから、実は「こんなDQNを見捨てなかった母ありがとう」という感謝なんだよw
>本当に、世界に「自分のこと」を本当に考えてあげられるのは自分しかいない
っていうのは別に間違いじゃないと思う。温帯も自分のことを大切に考えればいい。
だけど普通は「だから母よ、貴方も自分を大切に思ってください」という結論になるもんだ。
温帯の文章がサイバラとかと違って不快なのは、自分を省みる視点が全くないからだよな。
サイバラなら「こんなDQNな母の娘だからやっぱりDQN」って落としどころがあるのに
温帯は「タグイマレな私はこんなDQNな母をもってなんてお可愛そう」だからな。
温帯が歪んだ考え持ってしまったのはご母堂に原因があったのかもしれないが、
読者にそう思わせて同情買いたいなら、もっと文章のテクノロジー使って欲しい。
そもそもそんなに不満なのに、直接対決もせず、
うじうじうじうじと陰湿な陰口を叩き続けているというのが気持ち悪い。
着物はほしがってるみたいだしさ。
温帯は昔、「自分の子供のために自分の生活を絶対に犠牲にしたくない」
「子供を犠牲にしても好きな事をやる。後で子供のせいにしたりしたくないから」
「夫は妻が自分のしたいことをするのに家のことを犠牲にしても、喜んで許すべき」
というような持論を堂々と吐いていたものだが。
そういうことがすべて自分のみを守るための理論で、他の人間、
特に母親に対しては絶対に認められないところが、温帯の温帯たるところか。
>>799 まあそこが温帯のヲチられる所以なんだよな。
「自分に都合がいい」というだけの理由で
昨日と今日で180度違う主張を平気でやる。
ホホホホホ、ホヒィ〜〜〜〜
アテクシを崇めよ、愚民ども〜〜
(((((((((((
/((((((())))))
(((((リ ´_ゝ` ))))
∩(((((( つ )つ
‖ ( )
彡‖ (_____)
彡 二二二二 ∪ ∪
彡彡′″
温帯は弟さんの事をないものとして、一人っ子だと書いていた人だからなあ。
そりゃあ弟に感謝しろとか言いたくなるわ。
温帯がホメホメされると調子に乗って手がつけられなくなる子どもだったからこそ、
御母堂はあえてホメホメしなかったのだろう。
>>798 そもそも、本当に本っっっ当に心底嫌いな相手ならば
話題にする事すらしないだろうし、着物もらうなんて冗談じゃねえ!
こっちが恵むならまだしも、てめえからもらう物なんぞ何ひとつない!
…という感じにならんもんだろうか。
陰口てんこもり、でももらうものは片っ端から見逃すもんかって
その意地汚い性根がきもいです温帯。
>>803 結局、いろんなコンプレックスから離れられないんだと思うよ。
ケーススタディとしては興味深いものもあるけど、友人にしたいとは思わない。
温帯のお母さんの名前って温帯のシリーズの酷い目にあった主要人物と一字違いなんだね。
>805
くわしく
今日のデムパはまた格別ですね。
結局他人を否定することでしか自分を肯定できないんだね。
これは完全に憶測だけど、昼行灯の肯定の仕方が
「○○より君の方が●万部も売れてるんだから」とか「すごいねー
それに比べて××ときたら‥‥‥」的なもんだったのかもね。
原因はどうあれ、優越感を感じるためだけに他人の瑕瑾を常に探し、
見つけた(と思った)ら大喜びであげつらうこの醜さって凄まじい。
「温帯」の本やあぐらは文学的にはほとんど何の価値もないだろうけど、
「デムパがどうしてうまれるか」の研究資料にはなるかもしれん。
>>807 実際、昼行灯の普段の言動を見てると
「あの人たちに比べて僕らは本当に幸せだねぇ」
「しょせんあの人たちは可哀想な人種だから」といったフレーズで
温帯の自尊心を満足させているようだからね。
実際は知らないが、少なくとも温帯にはそう聞こえてるようだ。
まあ、昼行灯の数ある言動の中で温帯の耳に残ったのが
>「あの人たちに比べて僕らは本当に幸せだねぇ」
>「しょせんあの人たちは可哀想な人種だから」といったフレーズ
なのかもしれないけどね。
何十年も連れ添ってる仲なのだから、もう少し昼行灯も言動に
気をつけりゃいいのに。
昼行灯を知ってるひとから「あのひとは八方美人」と聞いたよ。
その場限りの調子の良い事ばっかりを言うイメージがあるな。
角を立てまいとなだめてるうちに温帯になっちゃったのかなあ。
まあ四方八方に噛みつきまくりな温帯に比べりゃ
八方美人のほうがはるかに普通のひとの対応だけど。
>>806 805じゃないけど
ご母堂の名前は、魔界水滸伝でヤマタの若様の男臣の名+子
今日の更新も、昨日ほどじゃないけどトバしています。
> きのうの更新日記には、最近で一番反響をたくさんいただきました。やっぱり
> 皆さんいろいろと悩んだり、苦しんだりしておられるんだなと思いますし、皆さん
> 「そういう内容の本を書いて」といって下さって、たいへん嬉しいのですが
誘い受け大成功のご様子ですが、温帯の「大反響」って2通だったりするからなあ。
> 以前から書きたいと思っていたのは「ひとりぼっちのママたちへ」というタイトルの本で、
> パソ通とかやっていてもものすごく、「若いお母さんが孤独で不安だ」ということを
> ひしひしと感じる機会が多かったので
温帯の狭い見聞で「ひしひしと感じ」たってことは、儲にはヘンなのが多いだけ、
と言ったら言いすぎですかね。
> うちの母というのはべつだん悪い人でもなんでもないんで、ただ自己中で思いやりが
> なくてワガママだ、というだけの普通の人ですが、でも、それだけのことでも子供に
> とってはヘタすると「致命傷」になりかねない、そのことだけはやっぱり「母」である
> ひとたちにもわかってほしい、子供ってのは、「選べないし、抵抗できないし、
> 逃げ出せない」んだってことだけわかってあげてほしいなあと思います。
この後、当たり前ですが温帯が自らを省みる展開にはなりません。「ただ自己中心的で
思いやりがなくてワガママ」という属性を、それぞれ常人の限界突破レベルまで
濃縮したのが温帯だと思うんですが。自分の子供についてはどう考えているのかなあ。
おまけ。
> 前のマネージャーさんに「中島さんの(事務所に預かった)本は食べ物の本と心理学の
> 本ばっかりだから」と皮肉を云われたことがあって、なんだかそれが、「すごく意地悪な
> ことを云われた」記憶としていつまでも気持にひっかかっていたんですが
なぜこれが「意地悪」に感じるか、謎です。
本スペ。「QL」
> ひとことでいっちゃえばホリエモンの人生ってのはハイクォリティなんですかね?
> 私にはどうもそうは思えないんだけどなあ。ま、私とは価値観があまりにも根底から
> 違うってだけのことかもしれないですけど。じゃあでも、すごく貧乏で「清貧」を
> 気取ってる純文学の文士とかだったらどうよっていわれたら、それも、ううーん、
> 何かが違う、と少なくとも私は思ってしまいますねえ。本当に「抜けて」いてというか、
> 「超えて」いてそうならいいけど、本当は内心焦りやねたみやもっと認められたさとか
> もっとお金があれば解決することとかかかえていたとしたら、それもやっぱり私には
> ハイクオリティとはとても思えない。
温帯の内心が「焦りやねたみやもっと認められたさとかもっとお金があれば解決することとか」
で渦巻きすぎて煮詰まっているのだけはよく承知しております。
本日の日記に付いて、是非お願いしたい事。
筑摩書房の編集担当者さん(まだそんな人がいたのはびっくりだが)、
お願いだから温帯に「ママ本」を書かせないで欲しい。
現実に存在する人間の事など、全く分かってないのは、普通の人なら
分かるよね?w
こんなコミュニケーションブレークダウンだらけの温帯に、コミュニケーション
論だなんて、冗談にも程があるw
本スペ。「QL」
> まあこのコトバについてはあんまりよくも知らないし思い入れもないの
>でこのていどにしときますけど、なんかこの「妙な造語」ってのはやっぱり
>好きになれないです。「実感のないコトバ」ってのは、言霊をまどわせるか
>ら嫌いです。それが一番でかいかもしれない。
QOLはそもそも、病気を治すという局面で良く使われるようになった概念
だと思いますが、広辞苑には載ってない?ネット辞書には収載されてますな。
病を治すのみならず、それと戦う患者さんが人間らしい生活環境を維持する
ことに、もっと意識を向けてというあたりから始まった筈。
決して「妙な造語」という訳ではなく、この概念を共有する事によって、
患者さんが治療法を決定したり、医療者の苦痛除去への関心を高めたり、
医療における自己実現の考え方は大きく変化した、と。
早い話が、乳がんのハルステッド手術術式は、QOLを損なうものとして、
現在では余程でないと選択されない筈。温帯は自分が患った病気の話には、
興味も関心も無いのかなあ。
> うちの母というのはべつだん悪い人でもなんでもないんで、ただ自己中で思いやりが
> なくてワガママだ、というだけの普通の人ですが、でも、それだけのことでも子供に
> とってはヘタすると「致命傷」になりかねない、そのことだけはやっぱり「母」である
> ひとたちにもわかってほしい、子供ってのは、「選べないし、抵抗できないし、
> 逃げ出せない」んだってことだけわかってあげてほしいなあと思います。
温帯理論での「子供に致命傷をあたえない親」なんて、実際に存在するんだろうか
なんて考えてしまった。
親も人間なんだから、不完全な部分はあるはず。
それにいちいち「致命傷」と言われても…。
10代に親の夫婦喧嘩を何度も見せられ、それでも普通に生きてる私が鈍いだけ
なのかな。
この婆さん、未熟で馬鹿だ。
子供が逃げ出せないなら、大人も逃げ出せないんだよ。
ああーもう、ひっさびさに心底気分悪いわ…
大反響とか言って、どうせ「もう少しご母堂の事も考えられてみては?」的な意見は
全部昼行灯フィルターで読んでいないんだろう。
たしかに多少、弟さんにばかり目がいってたり手をかけられたりしていたのかもしれない。
でもそれは致し方ない事というか、当然のことというか。
むしろ弟さんの体が不自由なら、おねえちゃんもお手伝いしてあげてね、
といわれるまでもなく自分からお手伝いしたりするもんなんじゃないのか。
他の兄弟に親を取られた、自分にかまってくれない、なんて文句は
幼・小、せめて中学までにとどめて置けよ。ガキが。
それから発展して母親否定か。最低だな。
自分勝手なんてかわいいもんじゃない。
親が自分のためにしてくれたことをありがたいとは思えないのか。
>818
温帯には「感謝する」という機能はついていません。
なぜなら、温帯は宇宙の黄金律に定められた絶対者なので、
周囲の人間が崇め奉り最善の努力をもって奉仕するのが
当然だからです。その人として当然のことさえできないような
愚民(母含む)は、クズです。
と、マジで思ってるとしか考えられないのが温帯らしさ。
温帯って、まだ堀江社長の事を「最新の話題」だと思ってるのかなあ……
なんか温帯がホリエモンホリエモン言う度、「ちゃんと世相を解っているアテクシ」みたいな必
死のアピールを感じて哀れになってしまうんだが。
>いっそ殴ったり蹴ったりする本当に虐待をうけてるなら、
>「自分はひどい目にあったんだ」って自覚することも出来るでしょうが、
>「ただ親がちょっと自己中でわがままなだけ」なんていうのはかえって
>一番幼い子供には受け止めにくい、つらいことだったかもしれないなあ、
>って思いますねえ。
ひえー昨日みたいな軽口程度で、虐待よりひどい目に合ったって思いたいのか。
しっかし、「ちょっと自己中で我がままなだけ」も許されないんだったら
ひとりぼっちの母親たちとやらはもっと追いつめられるんじゃないの。
「完璧な母親」象に縛られてるからこその苦しみだと思うんだけどね。
いくら温帯でも自分自身が「自己中でわがまま」な自覚くらいはあるんじゃないの?
子供のために自分を犠牲にしない宣言までしてたわけなんだから。
べつにそのことは特に問題あるとは思わないよ。
けど、自分の「自己中でわがまま」はかまわなくて、自分の母親のは許せないことなのか?
しかし、儲もやっぱり温帯と同レベルなんだね。
あの日記読んで「書いてください」とか言い出すとは…。
さすがに呆れた。
> きのうの更新日記には、最近で一番反響をたくさんいただきました。やっぱり
> 皆さんいろいろと悩んだり、苦しんだりしておられるんだなと思いますし、皆さん
> 「そういう内容の本を書いて」といって下さって、たいへん嬉しいのですが
大反響というのが本当で、反響の内容を温帯が都合の良いように解釈していなければ、
温帯の儲は温帯と同思考でいつまで経っても子供意識が抜けない、
悪いのは全て人の所為なのが多いのね。
50代になっても「傷ついた子供」の視点しか持ってない温帯に、ママ本なんか書けるわけないじゃん。
「若いお母さんが孤独で不安だ」と言う事が本当に分かるなら、若かった頃のお母上の気持ちを思いやることもできるはず。
一番身近な母親の気持ちも分かろうとしない温帯に、他人の気持ちが理解できるかよ!
今は出版不況だから、温帯みたいに出せばとりあえず売れる作家なら
アホな編集者は本出してしまうかもしれない。
けど、当たり障りのない料理本とかならともかく
この手の大間違いなママ本は、下手したら温帯の致命傷になるかもしれん。
病気に対する間違った解釈、子育てに関する間違った解釈
そんなものを平気で出してしまったら、問題視されて派手に叩かれる可能性は大きい。
ハナで笑われる程度ならいいけど、ネット社会ではどこから火がつくかわからない。
昼行灯がバカじゃないなら、そこは回避すべきだな。
>言霊をまどわせるから嫌いです。
笑いすぎて死ぬかと思ったww
「しゃっとだうん」書いといて言うかぁ。
>826
私は浪漫の友のコシミノ同人誌を思い出したよ。
チンコやセクースに関する数々の造語。
あんなもん書いておいて何言ってんの、この人?
傷ついた子供の視線を持ってるならどうして子供のイベントに
参加しないのかね? 群衆なんたらで怖いと言いつつライブではしゃぐ
温帯。高校生になっても一人部屋を与えなかった温帯。
なんか部屋を作るときも文句言っていなかったか?
D君の心の傷とか考えてもないから傷ついた子供の視線すら持っていないと思うよ
よその子供には悪態ばかりついてるしね。
子供の視線もなく、母親の視線もなく、親の視線も持っていない人ですよ
>本当は内心焦りやねたみやもっと認められたさとか
>もっとお金があれば解決することとかかかえていたとしたら、
毎日毎日、駄文で駄ボラを垂れ流して何とか騙そうとしても、
やっぱり騙し切れませんね。自分自身って。
>前のマネージャーさんに「中島さんの(事務所に預かった)本は食べ物の本と心理学の
>本ばっかりだから」と皮肉を云われたことがあって、なんだかそれが、「すごく意地悪な
>ことを云われた」記憶としていつまでも気持にひっかかっていたんですが
>確かにしばらく 心 理 学 の 本 ば か り 読んでいて、
ウソばっか。グサっときたのは「食べ物の本」ってところでしょw
>そもそも私がそういうふうに育ってしまった元凶といっていいうちの母が、
>もしかしたら来年から近くで一緒に暮らすわけだし、
こんなDQNオヴァ娘から逃げることのできないお母様、他人事ながら心配です。
>近くで一緒に暮らす
近所に住居を構えながら同居もするのか、実にテクノロジーだな。
>いっそ殴ったり蹴ったりする本当に虐待をうけてるなら、
>「自分はひどい目にあったんだ」って自覚することも出来るでしょうが、
自覚出来たなら何だって言うんですか?
「ほうらアテクシ可哀想でしょ」ってもっと威張って言いたいだけでしょう
実際に虐待受けて育ってきた人間にそんな事言ったら殴られると思います
某育児スレより
>セコケチの常套句、必殺「一口ちょうだい」攻撃。
温帯のようなタイプは、言ったもの勝ちだからなあ。アテクシが被害受けたのよ!と。
あぐら見ると、温帯自身も母親に酷いことしてるし。
不倫報告のとき、母親が元旦那の浮気で苦しんだことを知っておきながら
もうしわけないという顔もせずに報告に行き、反対を受けたら
「あんたのために生きてるわけじゃない」などとけっこうきついことを
言うしなあ。
母親が自分が不倫したことで昔苦しんだことを思い出させたか考えもしないんだろうなあ。
いかに自分が可愛そう自分が可愛そうでいい年扱いても言うから
馬鹿だよ。自分が可愛そう傷つけられたと言う前に、自分も母親を傷つけた
ということをこれっぽっちも考えない。
女性週刊誌に不倫騒動で騒ぎを起こしたときに、親が形見狭かったとか
考えもしないし、一言も誤ってもいない。
こういう自分勝手な奴がどうして傷つけられたとか言えるんだろう。
こういうたぐいの棚上げは、本人が得意満面になって言ってる学生時代の
想い出話のたぐいにもあった。
とくに昔からの読者はよーく知ってるから、自分のこと棚に上げてよく言うわ。としか
思えない。
若い頃の自分はミニスカはいてパンツ見せまくりだったのに
今の若い人の露出高い服は叩きまくりな人だし
>今は出版不況だから、温帯みたいに出せばとりあえず売れる作家なら
>アホな編集者は本出してしまうかもしれない。
え?出せばとりあえず売れるのはグイソだけじゃなかったの?
>835
この場合の「売れる」は、「ある程度の利益は見込める」程度の意味です。
その程度でも今の出版社には大事だったりするようで。
下の子が生まれると上の子が赤ちゃん帰りするとか、病気になって親に看病される子供に兄弟が嫉妬するとかいうのは、よくある事だし解かるんだが・・・。
温帯は父上に外食に連れて行ってもらったり、コネでいい目を見たり、大学時代モテまくりだったと書いているのにな。
そういう風に親や友人と外出するなんてことは、おそらくは一度も出来なかったであろう弟さんのことを、どうやったらあそこまで「親の愛情を独占した」として憎み続けることができるんだろう。
自分に与えられる良いことは「当然のこと」。
自分に与えられない良いことは「不当な仕打ち」。
何度も何度も言われてるけど、温帯、今きっと幸せじゃないんだろうな。
一生懸命自分は幸せなんだ、だってこうだからああだからって言ってるけど、
そこから見えてくるのは、温帯が今の境遇に不満だらけってこと。
温帯が書くことに、頭に来たりむかついたりするけど、その直後にいつも、
「可哀想なおばさんだな」って思うようになった。
温帯が書くことの端々から、毎年少しずつこのおばさんのまわりから、人や色々な
大切なものが消えていくのがわかるし。
ああ、そうやって少しづつ昔自分が書いてた「二階の狂女」になっていくんだ。
予感当たりまくりんぐじゃん温帯スゲーw
こういう事は言っちゃいかんのだろうが、
温帯と弟さんが逆だったら温帯は毎日付きっ切りで世話してもらって幸せだったんじゃない?
でも温帯は下手に成功しなければちょっと我侭なだけの普通の人だったのかもしれない。
下手にちやほやされた時期があるから、今の環境が耐え難いんだろうね。
>下手にちやほやされた時期があるから、
|Д`)ノシ
だって20年前の温帯はしちめんはっぴ(変換できない)の活躍ぶりだったしな〜
ブサでもドラマチックな恋愛して結婚して出産して「女」できるんだって
わたしに身をもって示してくれたし。
コンプレックスだらけでも逆にそれを作品に生かして
凄い作品に昇華することができるって教えてくれたし。
多芸多才なベストセラー作家だったもんなぁ。
こんなに痛いひとだったとは…orz
しちめんはっぴ というのは温帯語か2ちゃん語?
八面六臂だった…orz
ちやほやしてもらうために、もうなりふり構わなくなってるのかなぁ温帯は。
完璧な親などいない。
母だって一人の女性であり、人間であるのに。
虐待されたなんて簡単に書くことじゃないと思うよ。
まあ
>>838さんも書いているが今の温帯は幸せじゃないんだろうな。
どうしてこうなったんだろう。
育った家庭だってそこそこ裕福で、今だって家族もいて収入も結構あって、
好きな小説を仕事にできているのに。
温帯、どうせ文章読まず知識はマンガだけなんだろうけど
「残酷な神が支配する」さえも読んでないのかなあ?
子供のときに、親の何気ない言葉や態度に傷つくことは誰だってあるのでは?
温帯んとこは弟さんの事情があったにしろ、
アテクシは悪くないのに被害者被害者! というのは、この歳相応の女の書く
ことではないし、ネットで垂れ流すことでもない。
30代の自分(未婚子供なし)でさえ、若かった母親の心境とか
辛かったであろうことを想像できるのに。
それにしても、相変わらずの誘い受けには吐き気が…
同人で出しなさいね。ママ評論は。
温帯、昼行灯と結婚したときに家族と決別すべきだったのでは。
どう言葉を重ねても、分かり合えない人は居るもんだ。
近くに居るだけお互い不幸だよ。
来年は今まで以上に電波が飛ぶのか…。
>マンガだけなんだろうけど
そのマンガもBLとジャンプだけだと思う。
温帯の情報源って、見聞きしたもの全部でしょ。
ただ、ワテクシフィルタの目が異様に細かいから、すぐ目詰まりしたり
なかなか情報が通ってこなくなるだけで。
必要な情報を調べる、とか、不要な情報をカットする、なんていう
能動的な事は一切やってないと思うよ。
>>848 温帯には神話の時代より受け継がれてきた伝説の秘技
「わかったつもり」と「脳内変換」があるからそんなものは必要無いのです。
>>834 温帯のミニスカパンツの話題を見るたびに、なぜかグンゼの白パンツが脳裏にちらつく…
>845
温帯、『残神』は読んでるよ。ジェル身と慰安が真実の愛(おぇっ)の
カップルにならなかったせいか、「陰惨な話」で済ませたけど。
筑摩は昔、わが心の閃光マン出した前科があるけど、ここ数年、
文庫化はしているものの、新刊は書かせてないから…用心すべきは、
とんぐる発刊した春樹文庫あたりか<ひとりぼっちのママ
>851
温帯に書かせたらジェル身は絶対男臣になって、慰安が彼を可哀相だの
タグイマレだの、儚げで消えてしまいそうだの、美しいだのエンドレスで
言い続ける物語になるんだろうなー。もちろん女性キャラは淫乱かアル中
になってあぽーん。
>852
うわー読みたくない、そんな話。
今や、何書いてもそれかよ。
慰安の当て字があまりにもハマっOTZ
855 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/11/20(日) 10:03:07 ID:zPedWONG
i
本日の交信
>ところで2日続けて心の問題について書いた日記については、続けてたくさんの
>反響をいただきまして、「ひとりぼっちのママたちへ」もぜひ書いてほしい、と
>いっていただきましたし、また、長いこと読んできて下さっているけど、「はじ
>めてメールを出す気持になった」とおっしゃって下さるかたたちからのメールも
>いろいろといただきました。それだけ、ある人たちの心には深くふれるテーマの
>ことであったんだなと思います。それはまた、ある意味では「JUNEのもと」
>みたいなものでもあったはずだと思うんだけれど――JUNEで「終わりのない
>ラブソング」とかの連載をしているときなど、やはり常時そういう種類のお手紙
>をとてもたくさん頂戴していましたし、「朝日のあたる家」などについても、やっ
>ぱりそうだったと思います。JUNEも休刊してしまい、ボーイズラブが「同性版
>ハーレクインロマンス」になってしまった感のあるいま、たぶん、そういうJUN
>E的なものにひかれていた人たちの気持の行き場がないんだろうなあと――だけれ
>どもそれは確実に、「存在する思い」ではあるはずなんだけれどもなあ、と思うにつ
>けて、ボーイズラブ、というものが実に不思議なものに思われてきます。
信者って偉いなぁ……(棒読み)
温帯の信者が居たとしたら温帯と似たようなタイプばっかりなんだろうな、きっと。
しかし、JUNE的BLに基づいた「ひとりぼっちのママたちへ」ですか?
ちゃんと心理学的考察から書けば面白い物が書けるかもしれないけど、結局中身は
更新と同じく温帯の電波ゆんゆんな垂れ流しなんだろうし、流石に出す勇気のある
出版社は居ないだろ。
つーか、ここまで誘い受けしてるんだから、いっそのこと昼行灯が自己出版で
出してやれよw
まあ教祖の信念や感情に同調できるからこそ信者なわけでありまして
とりあえず、自費出版して出してるヤオイ本が
チンポコデッカイ男がいい、を繰り返してるだけの話しか
掲載されてないんだからさあ…。
JUNEっぽいの書きたければいくらでも書けばいいのに。
ていうかさ、もしかしてあれが「JUNE」だと仰ってる? え??
ちなみに、数は多くないですけどBLの中にJUNEっぽいのはあります。
けどそれが少ないというのは、欲してる人が少ないからです。
JUNEの全盛期と今では世の中もかなり変わっているということですよ。
>>856 精神年齢が10〜20代の自意識過剰の人にはウケそうだ。
私が編集だったら会議に企画を出すかもな。
今の出版社は電波だろうと何だろうと、
ある程度売れそうで、法的に問題なければ出します。
っつーか、
温帯の場合はプライバシーや用語等だけ注意すれば、
内容は毒にも薬にもならん程度だから逆に安心かもしれん。
「ひとりぼっちのママたちへ」なんてタイトルが間違ってるな。
温帯の場合は「自己正当化への道」とか「まわりがすべて悪い」とかの方があってるね。
「ひとりぼっちのママたちへ」をだしたいって言って何年たつよ?
その間一つの出版社も話し持ち掛けないってことはだめなんじゃないの?
>「ひとりぼっちのママたちへ」
温帯みたいに自分勝手、唯我独尊な人ならば一人ぼっちになるだろうなあ。
568 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2005/11/20(日) 16:33:33 ID:LnOiBHC1
久しぶりにあぐらの文章を目にしたけど、相変わらずの悪文だね。
たったそれだけの長さで二回も「こないだ」が出てきて、それぞれ違う時点のことを言っている。
569 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2005/11/20(日) 19:39:30 ID:+/iB0dS6
>>568 「自由」と80回言ったブッシュと弁論大会で闘ってほしい。
「ひとりぼっちのママたちへ」いっそ出版してもらおう。
そんでいろんなところから叩かれて
拉致問題発言も蒸し返されて
一度自分がどれだけ痛いヤツか思い知れば良いよ。
きっと、的外れな言い訳して
叩かれた事への被害者意識しか持たないだろうけどな。
すまぬ、あげてもーた。あぐらいってきまつ。
>864
駄目だってそんなの意味ないよ。
デブーしたての時ハンセン病で叩かれて
「何で自分がこんな目に」っていう感想しか抱けない上に
赤方面の人に中国連れて行かれて「ああ自分はここで生まれた」とか
電波な事しか言わんかった人だよ。
ひとりぼっちのママって何?
育児に追われてプライベートな時間がなくなった若ママのこと?
現実的には、公園デブーとか病院で知り合ったとか、御近所さんの先輩ママ達から
アドバイスもらったりとか、ママはママで新しい出会いがあるだろう。
孫が可愛くておばあちゃんとかおじいちゃんとかこまめに来るでしょ。
そういうことが出来ない、ヒッキー的なママに向けて書くわけ?
誰に向けて出すの? 働いて一人で育ててるママ? ではないよね?温帯一人で
育ててないし。
>>867 実母に虐待されて育ったにも関わらず、
タグイマレな資質で立派に息子を育てあげたアズサ様が、
愚かさ故に孤立し悩み、わが子の虐待に走る愚民の母親どもに、
ありがたくもアドバイスして下さる本です。
つまり温帯がでっちあげた脳内愚民に向けて温帯が威張る本。
実在する「育児に悩む母親」とはいっさい関係ありませんw
まぁ、りさかさみたいな電波本ってのは、世に出回ってるから、
温帯の「ありがたきアドバイス本」が出たとしても、
そういう本の一冊としてプゲラされて終わりなだけだと思う。
>>ひとりぼっちのママ
>現実的には、公園デブーとか病院で知り合ったとか、御近所さんの先輩ママ達から
>アドバイスもらったりとか、ママはママで新しい出会いがあるだろう。
いや、その・・・そういうコミュニケーションが上手く出来ずに苦しんでいる、若いお母さんは多いと思うよ。
旦那さんの転勤で、知らない土地で初めての子育て。
まわりのママさん達は既にグループが出来上がっていて、相談したり悩みを打ち明けたりできる人も傍にいない。
自分からどんどん、人の輪を広げていける人もいるけど、それが出来ずに一人で悩んでいる人がいるのは確かだと思う。
でもそれで悩んでいるママさんが、温帯の本を読んでも、あんまり解決にはならないだろうなぁ。
>一応貰ってきたんだけど、なかにはいいのもあったんだけど、これは絶対
>着ないよー、ってのもあったし、また着たあとのあるやつは死者が着たわけ
>だから、なんか「怨念こもってるかなあ、おはらいしたほうがいいかなあ」って
>感じだし、しつけついてるのは「着られなくて無念だという怨念こもってないか
>なあ」って感じで(^^;)なんとなく、もらってはきたけど微妙だなあ、って感じが
>しました。でも母も困ってるようだったので、一応もらってはきたんですけどねえ。
本日の更新より、亡くなったお手伝いさんの着物をもらって来ての感想。
自分も姑の形見分けで着物もらって来たことあるけど、「怨念」なんて
思いつきもしなかった。
なんか今に始まったことじゃないけど、本当に亡くなった人に失礼な
書き方しかできない人なんだな…。
>ひとりぼっちのママって何?
自分もこれが分からない。で、誰が読むの?
現役子育て世代からしたら、周りから散々言われてる既出のこと
ばっかりじゃないのかなあ。
3年前にも同じこと言ってるんだね、早く読んでみたいですよワクテカ(AA略
あんだけ言っといて着物はもらってくる温帯。
一口チョーダイの延長かな。
今日の更新。冒頭3センテンス。
> ひえーっ土日とわりとのんびり寝ていたら、おねぼうのクセがついてしまったらしく、きょうも
> 目がさめたらもう8時、これはけっこうひえーっでした。きょうはゴミの日だし忙しいし、おねぼう
> どころじゃあなかったはずだったんだけどなあーっ。おまけに夢のなかでは、なんか
> 東南アジアに修学旅行にいって、ホテルのカードキーが見つからなくて集合時間になるのに
> 顔もあらってない(顔も洗わないまま外にいっちゃったらしい)ので困ってるというわたわたした
> 夢を見ていたので、目がさめたらなんだかすごく気分的にわたわたしていました(笑)何なんでしょうねえー。
10代後半か二十歳そこそこの人間が書いた文章なら微笑ましいかもしれませんが、50過ぎの
女流作家が書いた文章だと思うと、ほとんどホラーの世界です。
「ひえーっ(略)けっこうひえーっでした。」「わたわたした夢を見ていたので(略)わたわたしていました」
という文章は破壊力あります。
> きのうは母親のお誕生日が15日だったんで、遅ればせに実家にいって、お祝いしてプレゼントあげて(中略)
> 当人だって「いいわよいいわよ」とはいうんだけど、もらえばとっても喜びますから、まあ離れて住んでる
> ことでもありしょうがないからあれやこれや探すんだけど
「し ょ う が な い か ら」 温帯、正直すぎます。
> きのうは実は亡くなったお手伝いさんがたくさん普段着やちょっとしたお出かけにウールやひとえの着物を
> 作って、なかにはまだしつけもとってないのもある、(略)あんた着ない?って話で、それも一応貰って
> きたんだけど、なかにはいいのもあったんだけど、これは絶対着ないよー、ってのもあったし、
> また着たあとのあるやつは死者が着たわけだから、なんか「怨念こもってるかなあ、おはらいしたほうが
> いいかなあ」って感じだし、しつけついてるのは「着られなくて無念だという怨念こもってないかなあ」って
> 感じで(^^;)なんとなく、もらってはきたけど微妙だなあ、って感じがしました。(略)
> この着物、10枚くらい、やっぱそのアンティークやさんに持ってっちゃおうかなあ。複雑。
なんというかもう、脱力状態です。
「ひとりぼっちのママ」って、つまり、育児で苦しんでるのは自分ひとりだけって
思ってしまうママに向けて、悩んでいるのはあなただけじゃないよ、っていう
励ましのメッセージの入った言葉じゃないかな?
ただし、温帯以外の人がこの言葉を使ったらそういう意味だろうって事で、
ここ数日の温帯の書いたこと見てると、励ましよりも糾弾のように感じるけど。
なんというか、いつにも増して気分が悪くなる内容でした。>亢進
それにしても「怨念」を「思い入れ」と変えるだけで受ける印象が、かなり変わるのにな。
本当に作家なの、この人?
本スペ。「TV」
> 息子と2人で静かな夕食をとりながら、よもやま話をしていて「静かだねえ」
> 「テレビがないとほんとに静かだねえ」みたいな話になって、お母さんの
> ワガママであんたにはテレビのない生活を強いてしまってすまんわね、
> といったところ「昔はちょっとうらんだこともあったけど、いまはとても感謝してるよ」
> といってくれたんですね。で、ちょっと感動いたしました。
子供の頃からテレビがない生活だったら、「テレビがないとほんとに静かだねえ」
という感想は出てこない気がしますが。
> 「テレビがない」生活で、話も通じないし、そうでなくても生活環境ひととは
> かなり違うし、いろいろ大変だっただろうなあって思うんだけど、そのおかげで
> 当今まれな読書家に育ってくれて、大学の先生がたにも可愛がっていただき、
> めでたく大学院にも合格して大学院の先生にも「人間学科のホープ」と呼んで
> いただき、図書館が心の友でたえず本を手放さないという、いまどきほんとに
> 天然記念物指定な人間に成長して、でもそれでそのことを「感謝してる」と
> いってもらって、まあ親冥利につきますねえ。
温帯は息子さんのこともタグイマレー認定しているようです。
>>869 >>871 >>874 世間知らずの温帯が、リアル事情で孤立している母親のことなど考えられるわけないと思う。
「脳内愚民母=私を虐待した実母」と想定して攻撃するだけかと。
>>870 >>872 >>875 私の友人にも故人の服にはいろいろ因縁ありそうで嫌だと言う人はいるけど、だったら貰わないし、
ましてや貰っておいて故人の身内も知るかもしれない所で公言したりはしないよ。
まさしく、物まで一口チョーダイのあさましさ。
>いまどきほんとに天然記念物指定な人間
アホか。
今どき天然記念物ってあーた、世間狭すぎw
自分が大学時代ちっとも勉強せず、最後まで必修単位が取れなかったのを
お情けで卒業させてもらったからって、世間の大学生が皆そうだなんて、
あほかいな、とw
理系の大学院生は家に帰る暇も無いくらい、忙しかったりするぞ。
大学時代、家でテレビを見る時間が一番少なかったから、その当時の連続
ドラマの話なんか知らん、というヤツも同級には多かったがw
なんか、これほど世間を知らない人に、何故評論が書けるのか、不思議に
思って下さいね>筑摩書房の人w
> きのうは母親のお誕生日が15日だったんで
昨日は20日。
母親のお誕生日が15日だったので、昨日は
という意味だと思われ。
>>871>>874 そもそも「ひとりぼっちのママ」って言葉が出てきたきっかけってのがね。
ダイエーに行ったら幼児が火がついたように泣き叫んでる、
なのに若いママは知らんぷりでお買い物…という光景を見て、
脳内で「きっと現代の母親たちは頼る相手もなく知恵もなく、孤独に子育てに苦しんでるに違いない」
というストーリーをでっちあげたわけで。
あの「子どもウザス、若い女ウザス」怨念全開の日記から
「ひとりぼっちのママ」なんてフレーズが出てきたと思うと、それこそ「ひえーっ」だわ。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-11-12.htm > 旦那とダイエーにいったんですけどね。一階の食品売り場に降りてくるもう
> エスカレーターに乗ってるときから「ヒイイー、ヒイイー」ってすっごい子供の
> 絶叫がきこえていてね。子供が迷子にでもなって泣いてるのかなあと思ったん
> ですけど、それで一階におりて買物していたら、肉売り場の前あたりで、
> まだ2歳前後かなっていう子供がもう、顔真っ赤にして絶叫しながら泣きわめいて
> いるんですね。もうただの絶叫になってるんですけど。で、お母さんは、ちょっと
> はなれたとこに立ってそれをすっごい硬直した顔つきでにらみつけているだけで
> 何にもしてないんです。
> お母さんがかがみこんでひきずりおこそうとして、私一瞬、首しめて殺そうと
> してるのかと思いました。事実一瞬殺意をさえ感じさせる手つきで首のあたりに
> 手がいって、ぐいとひきずりおこして
> お母さんもまだ若いんですね、もちろん。
> ちょうどまさにそのころに「脳が殺す」っていう、幼児期の虐待と精神疾患や脳挫傷が
> 組み合わさったときにシリアルキラーが誕生する、という本読んでいましたから、
> 「ああああ、ここにシリアルキラーの候補がこうやって生まれてゆく」って思ってしまって……
> 去年ね、前にちょっといったかもしれない「ひとりぼっちのママたちへ」っていう本を
> 1、2章書き始めたんですけどね。うまく書けなくて、とまってしまったんですけどね。
> なかなか書き方が難しくって、へたに書くとただの親ばか自慢みたいになっちゃうし、
> まああるていど難しいことも書かないといけないんだけど、難しすぎると若いママたちは
> 退屈して読んでくれないだろうしってんで、スタンス立て直そうと思って退却したままに
> なってるんだけど。
Dくんの大学の院って、就職できなくてとりあえず院でも行かせておくかという
金持ちのバカ息子・娘がいっぱい溜まってる場所なんだけどねえ。
本当に勉強したくて院に進む優秀な学生は外の大学院を受験します。
あの大学院に残った時点で、そのレベルだなというものがもっぱらの評判です。
温帯が褒めまくるからどれほど優秀なのかと思ってたので
ちょっとびっくりしました。そのレベルだったのかと。
ま、非常勤講師くらいだったらコネがあれば何とかなるだろうけどね。
それだけで生活していくのは大変だよー。
確かに現実はそうかもしれないが、D君を叩くのは控えて置いた方が
よろしかろうと。
どうせなら、大変だからがんばってほしいなーと書いてやってくだされ。
自分もそうだっただけど学生って実際の社会と学生の頃の社会とおもいきり
かけ離れていて現実を後から知りますから。
それとおそらく温帯がお芝居などして何千万、億にちかいような赤字を
残して死ぬというようなことが無い限り、将来に渡って印税でそこそこ
暮らしていけるんじゃないですか?
>へたに書くとただの親ばか自慢みたいになっちゃうし、
>難しすぎると若いママたちは退屈して読んでくれないだろうしってんで、
これだけでも内容の電波強度が想像できて背中がゾクゾクしちゃうw
吼えるのはいいから早く書いてよね、温帯。楽しみ待ってるから♪
つーかそんなに書く必要にかられているなら
とっととあぐらの一コンテンツを使ってWeb連載を始めればいいのでは?
それで内容が面白ければどこかから「ウチで本にしませんか」と声もかかろうに。
>876
読んでふと思ったけど、D介君がいろいろと強烈な母に嫌気がさして
フォモに走ったとしても、温帯はハァハァするんだろうか。
>>889 まともに考えて発言してる?自分の父親で想像してみろ!ヴォケ!
>890
すみません。
謝ることはない。自分の母親の名前に子をつけただけのキャラを出して
不幸な目に合わせた作家がいるんだから。
書いていてもおかしくないよ。そう言う人だし。
温帯、「一人ぼっちのママ」なのはあなたのお母さんだよ(´・ω・)
気づいてあげなよ、本書くとか言って他人に説教する気満々になる前にさ。
↑そうだね……
あー、全くだ。自分の母親との折り合いも付かない奴が、他人様に
「良いお話」をしようとするのが、そもそも間違いだな。
今日だって、長年ご母堂を支えてくれたお手伝いさんに対して、大概
失礼な事言ってるし。「こころない言葉が子供を傷付ける」ってさあ、
どの口が言うかって感じw
>84回はプレゼントしてるわけで、それにけっこう好みはっきりしているから、
>まあだいたいバッグかかんたんな洋服でセーターとかね、そういうものあげるわけなんだけど、
回数数えるのは嫌らしいけど、まあ親孝行はしてるんだなと感心してたら
>もうほとほとネタ切れで、今回はダイエーでは見つけられず、
えええ、いいとこの奥様であるお母様へのプレゼントを
ダイエーで調達してたのですか…?
>銀座の松屋とか上から下まで探し回っても手頃なものがなく、ついに銀座の「津田家」で
>なんとか黒い(安い!1万円だったりする!)ジャケットと安いパンツをみつけて組み合わせて箱にいれてもらいましたが、
あれだけ稼いでる人がお母様へのプレゼントが1万円って…。
働き出して1年目のOLだってもうちょっとお金かけるでしょ…。
温帯って、ほんっとにケチなんだ。
>>896 さすが、ダイエーで傷ありウェッジウッドを
「ブランド品」と鼻高々でご購入になるアテクシ、
お金の感覚が違いますw
年齢を重ねると、素材のよしあしが見た目に大きくかかわってくるんだから
いいもの選んであげなよ温帯…とマジレス。
>897
梓ブランドの洋服を贈らないだけマシ、ともいう。
普通の人が、100円の誕生日プレゼント送るぐらいの価値か。
毎月300万ぐらい稼いでるんだろ?
1000円と入力したつもりが100円になっていたな
>898
縫うのが面倒だから送らないのだろうね、>>スミヨブランド。
>>898>>901 たとえどんなに縫製がいいかげんでも、手作りならそれなりの手間がかかる。
手間をかけるというのは、そのあいだ相手のことを考えるということでしょ。
温帯の場合、血縁に関して、そういう心情的なかかわり合いを極力省きたがっているように思える。
誕生日もお葬式も、チャッチャと片付けましょう〜という感じ。
いいうちの奥さんだった人が、1万円のジャケットとパンツをもらって
それでも喜んでみせてるんだな…
いいお母さんじゃないか。どこが我がままでそういう人、なんだかさっぱりわからん。
我がままでずけずけ言うのがホントなら「こんなしょうもないモノもらっても仕方がない」
とはっきり言うと思うんだが。
お手伝いさんの着物は、死人が手を通したとかいってるけど、
温帯はお母さんが亡くなった後、その着物が手に入ることを
楽しみにしていたんじゃなかったっけ?
あと、テレビを見ない→読書好きに、って短絡も良いところだな。
むしろ、「私はもう読むものない」って言い切っている親の子が
読書好きになっているということが不思議だ。
というか、温帯、自分は本読まないのに息子さんのは褒め称えるんだねぇ。
> 「テレビがない」生活で、話も通じないし、そうでなくても生活環境ひととは
> かなり違うし、いろいろ大変だっただろうなあって思うんだけど、そのおかげで
> 当今まれな読書家に育ってくれて、
・・・という書き方だと、周りの級友とコミュニケーションが取れずに読書の世界に逃避した、
というように見えるが・・・。
デンパな親を持つと子供も大変だな……
D君には「あたりまえの日本の平凡な大学生」としての青春は戻ってこない、
それは不当に奪われたのですが、そのかわりにD君は「電波な母親の息子」
としてのたぐいまれな悲劇的な運命を20年以上も生きてくることが
できたわけで、それは「平凡に大学を卒業して平凡に就職して
平凡なサラリーマン」になることにくらべてそんなに悲劇的なことでしょうか。
他の人間と「まったく同じコース」をたどることだけが
そんなに幸せで無難でめでたいことでしょうか。
>>905 その稀に見る読書家の息子なのに
グインを読んでいない件について
まあ作家の子供はたとえ読書家でも親の作品だけは読まないってのは
よくあることらしいが。
真の読書家はグイソなんて読みません。
50巻くらいまで読んだんじゃなかったか
途中で見切りをつけたというのはD君はまともな読書家といっていい。
まともな頭を持った人間は途中から読むに値しないからだ。
「ひとりぼっちのママたちへ」是非とも出してほしい。
Amazonのレビューで糞味噌に叩いてやるからw
>723 名前: 花と名無しさん [sage] 投稿日: 2005/11/19(土) 20:41:08 ID:???0
>★様の最終形態と言われている(イヤな言われかただが)某温帯は、
>ツネヒゴロ『私には「忘れる」という機能が欠落しているらしい』と
>言っているけど、★様の場合、「物語の枝葉を落としてスッキリさせる」
>機能がダメになってるようですな。
>
>726 名前: 花と名無しさん [sage] 投稿日: 2005/11/19(土) 21:10:47 ID:???0
>
>>723 >でも実際は自分が書いた事すら片端から忘れ去り
>特に長編小説は前後矛盾だらけですね>温帯
>自己認識と現実に大きな乖離がある点は★たんも温帯もどっこいどっこい・・
>
>「物語の枝葉を落としてスッキリさせる」機能欠落は
>まんま温帯グインにも当て嵌まるし・・・
>ホントに姉妹のようなお二人です。
少女漫画板で温帯ハケーン
つかこの人が誉められているのを見た事がないんだけど…
>905
読書家は読書家と会話ができるだろう。
それよりも自分の部屋がなくて友人を呼ぶこともできなかったのも痛いと思うな。
…………あれ? 読書家なのに自分の本を置く部屋もなかったのか。
本の置き場に困りそうだなあ。
自分も子供の頃にテレビがなかったクチ。それも親が「今どき教育の為に
テレビを置かないなんて御立派ねー」といわれたいが為に。
「人と違うこと」にステイタスを感じる人間が親だと手に負えないよ。
確かに本はかなり読んだ方だと思うが、それは他に娯楽がなかったから。
テレビ見られるならテレビの方が見たかったよ。このことに関しては
感謝なんかこれっぽっちもしてないっつーかむしろ恨んでる。
D君の本心をはかる術はないが、こういう人間もいるってことで。
ついでにいうなら読書量と知性は比例しませんよ温帯。読むものによっては
反比例すると言ってもいい。「本を手放さない」ことがそんなに
自慢かねえ。「浪漫の敵」だって一応本だろうが、持ってるとこ
人に見られたら死にたくなるだろう。
>>914 おまい、出たら読むのか。偉いな。俺にはまねできん。
D君は、親が金持ちだというメリットを生かし、是非学問の道を
邁進していってくれ。がんがれ。
でも、16までママンと同じベッドで寝ていたってことは
彼女には隠しておいた方がいいぞ。あと、パパンが網タイツはいてる事も。
>>918 うわ、今ものすごく「外の視線」を感じて
D君でもないのにハズカシーと思ったw
>16までママンと同じベッドで寝ていたってことは
>彼女には隠しておいた方がいいぞ。あと、パパンが網タイツはいてる事も。
母親が自ら世界に向けて発信しているようですが・・・。
>16までママンと同じベッドで寝ていた
それほんとうなの?うぇ〜orz
>918
それって銀A伝のアニメにでてきたような10畳くらいあるベッドじゃあないよね…
つよくしたたかに生きてほしいよ、D介君には。
親がこういう厨だと早熟というか老成した、でも親離れができない
アダルトチャイルドになりそうで…(自分がそうだったので)
>921
事実です。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-1-22.htm > 息子がもうどうしても「自分の部屋が欲しい」というので、奥にちっちゃな
> 四畳半の和室があって、昔は押入と化していて、それからちょっと整理して
> 私の衣装部屋となっていたのを、ちょっとだけ片づけて、今年になってからは
> 息子がそこに布団をしいて寝ていたんですね。それまでは、ひとつだけの
> 大きな寝室にキングサイズのベッドがあって、親子3人のものが長年そこに
> 3人いっしょに寝ていたのですが、16で高校生になってさすがになにかなと
> いうので、通販の(^^;)組み立て式ベッドを買ってもちこんだのですが、
> これはなかなかハンパであまりいいシステムじゃなく、これはとっても
> お互いにストレスたまりました。で、ついに今年になって和室ゆきとなった
> わけなんですが
いっそ母親が温帯である事自体、隠しておいた方が利口かも知れんな(w
今日の更新。「耐震構造の強度偽造」の話から,、今のマンションを
探していた頃の思い出話、災害の怖さの話になって
> 前に南の島で、地震でただひとり、外に飛び出してブロック塀の下敷きで
> 亡くなった方がいたけど、そういう「運の部分」って強烈ですもんねえ。(中略)
> そういえば地震もないのに突然ビルが倒壊したとこ、ありましたね。インドネシア
> だかフィリピンだかタイだかのほうで。あれも怖い話ですが、結局そういうことって、
> もちろんもうけ優先主義のせいがでかいんだろうけれども、それにも増して
> 「想像力のなさ」がもたらすんでしょうねえ。「もしこうしたらどうなるか」だけじゃ
> なくて「もしこれが露見したら自分はどうなるか」っていうことに対する想像力の
> なさ。この想像力のなさっていうのはいろいろなときにいろいろな災厄をもたらすもので
言ってることが途中で全然変わっちゃってるのはいつものことなんで目をつぶるとして、
「想像力のなさ」を温帯が言うかぁ?
> 想像力がないから、「もしこれがこうなったらこうなってしまう」ってことをまったく
> 無視して、ひとに迷惑かけるような行動もとれるし、「こうされたらひとはどう感じるか」
> っていうごくシンプルなことさえ想像できないんですねえ。
言ってることは正しい。でも、それを温帯が(以下略)
本スペ。「UA」
> ユナイテッド・ステーツオブアメリカ、じゃあなくて、歌手の「UA」ちゃんですね。
ユナイテッドステーツはどう略してもUSどまりで、UAにはならんでしょ。
> 確かなんとかっていう曲にすごいひかれて、これは友達がカラオケで歌ったの
> きいたのだけど、それでそれに興味もって買い込んだんだけどいくらきいても
> その曲が出てこず、結局さいごに見つけたんだけど、すごくマイナーだったと
> いう記憶がありましたけどねえ。
その曲の曲名が「なんとか」または「確かなんとか」というのじゃない限り、
情報量ゼロですな。
> ちなみに私はUAちゃんのタイトルのセンスが好きですねえ。
> 「プライヴェート・サーファー」とか「数え足りない夜の足音」とか、素敵です。
温帯が他人を褒めている。すわ、天変地異の前触れか?
カラオケにいっしょにいく友達がいるんだ。
よかったね。
UAにちゃん付けする人って初めて見たよ。
>まあマンガ家さんのペンネームってのは昔から、ゆでたまごだのお茶漬海苔だの、
>人を食ったのが多いんですけどねえ。ゆでたまご、お茶漬海苔、くさか里樹、
>安藤なつ、佐藤史生、JET、CRAMP、とかって並べてくると、とても人間の名前とは
>思えない(笑)(笑)ナントカ製作所、ってのもありましたよね
毎度のことながら「CRAMP」じゃなく「CLAMP」だろうが…。
温帯、うろ覚え絶好調だねw
UAの曲、「プライベート サーファー」だよ。
きっと書いた本人は気取ったつもりなんですよ>「ヴェ」
そのわりには「ツーランドット」ですけどね
クランプは個人でなく集団名だから、別に人間の名前でなくてもいいと思うのだが・・・。
>>933 温帯は、もしかしたらひとりのPNだと思ってるのでは…。
>923
ものすごく下世話なことだが、三人で同じベッドで寝ていて
エッチのときはどうしていたのだろうか…。
なんか、もうDくんが可哀相でならない…。
(もしかして、隣で親がやってることの意味がわかって
お願いだから別の布団で寝かせろと涙ながらに
昼行灯にお願いしたのかも…)
昔、温帯がそのことを書いてるときに同じようにどうしたんだろうと
書いていた人がたくさんいたと思うよ
でもみんな想像するのがキモイのでその話題は無かったことに。
UAヲタにしてトマトです
有名作家に褒められるなんて、UAすごいわと喜ぶべきか○| ̄|_
温帯は最近のは聞いてないみたいだし、別にいいけどさ
温帯が最初にカラオケで聞いて、アルバムでなかなか見つけられなくて、
聞いたらすごくマイナーだと思った曲は「情熱」と思われ。
シングルバージョンはアルバム「11」の隠しトラックになってるから。
もしくは「スカートの砂」。3枚目のアルバムのラストに入ってる。
937 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/11/22(火) 16:44:22 ID:Hdxml8t7
,
>>935 ふつーに「ない」って事でいいんじゃ。
そう考えたら、あの不安定っぷりはわからんでもない気がするし。
でも、4〜5歳くらいまでは「あった」ような気がする。
もしかすっと、10歳くらいまではアリかなぁ。
あんまし人のことに配慮しない人のようだし。
ヲチを続けるとヲチ対象と同じくらいに下世話になってしまうんだな。
まあ、それだけあのばばあが腐ってるってことだよ。でぶってるし、ぶさいくだしね
でぶでもぶさいくでもいいんだ。
欲望むんむん淫風ごうごうでもいいんだ。
文章を書く時につつしみを持ってくれれば。
書き上げた作品がちゃんとした日本語で、素晴らしい物語であれば。
胸の異常に気付いたのは「胸を私用で使ってる時に」とか
ほざいていたので癌に気付く寸前迄はあったらしいね。
この「私用で」っていうのが気持ち悪かった。
あんな胸公用に使う機会なんてあるわけないだろうに。
こういう流れになった時に何度も出た言葉だけど、
今また自戒を込めて。
「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物となることのないように
気をつけなくてはならない。
深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」
別にあんなものと戦う気もないし、あんな風になりたくたって
なれないさ。馬鹿馬鹿しい。
>945
いや、意味全然違うし。
944の言ってるのはヲチャのこころがまえのことだよ。
つ「何かをヒステリックに罵るとき、そのようすは罵りの対象に酷似してくる」
品位をたもって。たもってたもれ。
ということですね。
たもれというものにたもれなし
2ちゃんで品位とか言ってる奴、さむいよ…。
好きに書けばいいじゃないか。
>949
たかが2ちゃんのカキコと言えども、書いた人間のひがみや
妬みや嫉みが頭の中にどうどうと流れ込んで来て、「もういいっ」
と叫びたくなることもあります。
>>949 ラノベからの流れなんだけどね。まあいいや。
ここは温帯を叩き、あざ笑すれみたいなものだ。
温帯ファンが集まるスレではない。
死者をあざ笑うばけものに気を使うことなど無い。
いや、そんな力いっぱい定義されても…まあいいや。
てか温帯みたいと言われても「温帯のように死者すら蔑み、自分以外の人間を馬鹿にし、社会も物知らずで
頭の中は男のでっかいちんぽだけ」にはなりっこないよ。今でも毎日のようにでっかいちんぽ
同人萌えで書きつづけてるんだろ?
上のほうでも書かれてるけど。
温帯みたいになりっこないって…。自分では気付かないから恐いね。
2ちゃんで初めて温帯の存在を知ってヲチするようになった人で、
書いていることが微妙に元読者とズレている人がいるのを感じる。
そういう人が1人なのか複数なのかは分からないけれど。
微妙にも糞もここはヲチスレであって元読者スレではないんだが。
そういう生ぬるい交流を求めてるんなら、別のトコいきな。
>>956 別にいいんじゃないの。元読者だって多種多様、温度差もあるんだし。
でも「でぶ」とか「ぶさいく」とか「ばばぁ」とか言いたいだけ?
ってかんじの書き込みをする人の文章はつまんないよね。
会話するつもりは微塵も無さそうだから自分はスルーしてるけど。
んー、また微妙な流れに…
とりあえず、引用さんが来てくれるまでのつなぎに、
ザッハトルテ置いておきますね。●●●●●
言われるのも温帯が種を振りまいてる。
実際、でぶでぶさいくでばばあで死者をも冒涜する化け物だし。
でぶのくせにはかなげで肉嫌いなカロリー足らない生活よと言う
ぶさいくのくせに母親に美人だと自慢するずうずうしさ
ばばあのくせにダイエーなどにお年寄りを叩く凶暴さ
これに死者を冒涜する化け物も追加だ!
昂進 電波少なめ
>10時半に寝るとさすがに明け方に目がさめてしまって、しばらく「明け方
>のヤオイ小説書き」という変なクセがついてしまっていたので、睡眠時間そ
>のものは少ないんじゃないかと思います。でもまあ、何がどうあれ6時間は
>確保しないとやっぱりもちませんけれどもね。私はどうも眠りが浅いので、
>本当は8時間は確保しておかないとヤバイみたいです。それに、やはり「中
>断睡眠」や「早朝覚醒」があまり続くとみるみる体調が落ちてくるので、ス
>トレスとかもけっこう大事みたいですねえ。いずれにせよけさはそれでまあ
>、近来になくお寝坊はお寝坊だったんだけど、私のほうはやはりずっと寝て
>たわけじゃなくて、7時にいったん起きて「まだ早いけどなあー」なんて思
>いながらちょっとヤオイ小説を読み返したりしてました。ま、朝の健康的な
>光のなかで、不健全な話ですねーっ(笑)(笑)
明け方に目が覚めちゃうおばあちゃん。
そしてヤオイヤオイヤオイヤオイ…
別に朝方をどう過ごそうが勝手ですけれど、それを羞恥心もなく
日記でぶっぱなす神経がよく分かりません。
なんつうか、温帯のヤオイ好き公言はねぇ、
これこれこういうヤオイ作品のこういう所が好き萌え〜というのが感じられないから、
ただただアテクシの淫風をおさめるため〜という感じが強くて、なんか嫌なんだなぁ。
明け方にヤオイ読んでなにしてんだ?
怖いよ、ママン・・・
>ヤオイ小説を読み返したりしてました。
推敲のためじゃなくて自分で読んで(*´Д`)ハァハァ するためなんだろうなあ…
10時半に寝ているなら5時に起きても6時間半は寝ていることになるが。
最近は日の出も遅いし7時間は寝てるだろうから睡眠不足ってことはないだろう。
単に年をとって眠りが浅くなってる、早く目が覚めることを「睡眠不足」
「早期覚醒」と騒いでいるだけじゃないのか。
ヤオイねえ。もう書きたいのがこれだけなんだろうなとつくづく感じる。
前にも書き込まれていた「オナヌーが止まらないと同レベル」に禿しく胴衣。
ここ2,3日の電波に比べると、温帯自身の恥レベルだからいいけれどね。
俺は朝起きたら、SMポルノ小説を読み、SMポルノ小説を同人誌で出してる。
男に変えただけでこんなにキモイ。なら同じように温帯もキモイ
間違えた。SMじゃなく強姦小説だ。
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
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// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
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>>964 それもあるけど、痛い厨房の鼻で笑われるような自己顕示欲っぽい。
>972
そだね。ヤオイヤオイ行ってるのは「それ読みたいです!」「先生、是非うちで
出版させてください!」って言われるのをあからさまに待ってるわけだしね。
>>972 ごちゃごちゃ書いてても言いたいことは結局「アテクシ最高!」
「アテクシを称えよ!」だもんね。確かに厨だ・・・・・
本日の更新。
> 22日にねえ、りらきしんのライブのときに、丹野忍君の初画集を持ってきた
> かたがいて、見せてもらったんですけど、そのなかに、とても見覚えの
> あるのがあって懐かしかった
丹野さんは贈呈してくれなかったのか、くれたけど見てなかったのか。
> 丹野君とはじめて会ったときにいただいた、丹野君が自分で作った
> ポストカードの中の特に印象的だった1枚だったのですね。
この後、丹野さんとあるパーティーで初めて会って、その場でグイン外伝の
イラストを依頼した思い出話になり
> あれからもう、20巻以上も――外伝あわせたら30巻も描いてもらったん
> ですねえ。そう思うとなかなかに感無量なものがあります。まあ、それも「縁」
> ですよね。ほんとに、あのときパーティで丹野君に会わなかったら、
> この画集だって出ていないかもしれない、あるいはその画集に少なくとも
> グインの絵はこんなにたくさんのっていないわけで、それを思うと、実に
> なかなかふしぎなものがあります。
グインの絵がのっていなかったのはそうでしょうけど、「この画集だって出ていない
かもしれない」ってのは、さりげなく強烈に失礼な物言いだと思います。
本スペ。「WC」
> やっぱしWというとねーっ(笑)これっきゃないかなと。特に息子のいわゆる
> 「お母さんて、フロイトの『肛門期』だよね」のヒトであるわたくしとしては、ですねえ。
なんちゅう親子の会話。
> あんまり私、肛門期のせいか「排泄」に関するタブーってのがありませんで、(略)
> どっちかというと排泄について語ったりするの好きなんですけどねえ。
> 中村うさぎさんのようにご自分のゲ*体験を赤裸々に語るほどの根性が
> ありませんが、排泄行為ってものにはけっこう興味をもってるなあ。
人、それをヘタレと呼ぶ。
> 排泄ってのはとても大切なことです。うちのゴミでもなんでも、代謝がゆきとどいて
> てちゃんと排泄されてないとみるみる家はくたばってきますから、いわんや
> 人間においておや。
作家としてくたばってしまった「失禁作家」ってのを知ってます。
> 排泄ってのはとても大切なことです。うちのゴミでもなんでも、代謝がゆきとどいて
> てちゃんと排泄されてないとみるみる家はくたばってきますから、いわんや
> 人間においておや。
温帯みたいな妄想下痢状態の人に言われたくはないと(ry
冷蔵庫で物を腐らせるのが、代謝の行き届いた家だぁ?
> やっぱしWというとねーっ(笑)これっきゃないかなと。
とにかく下半身のことしか頭にないと。
次立てんとね?
フロイトの説は現代では否定されている点も多々あるが、
『温帯は肛門期』というD君の分析はなかなか鋭いかも・・・と思いました。
つーか、脳みそからだだ漏れの内容をまるで話すように排泄することに快楽を得てるなら
口腔愛期と肛門期の間ぐらいではないでしょうか、D君。(研究頑張ってください)
983 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/11/24(木) 16:43:21 ID:2C3t7nqL
z
フロイト読むと人間ってそんな単純なものじゃないだろと思うが、
温帯見ると、人間単純かもと思う。
しかしこの書き方だとD君、厨房臭い。ちょっと勉強したものだから、専門用語使いたかっただけと
ちゃうかと。というフレーズ言いたくなる。 でも実際は温帯の書き方が悪いだけなんだろうな。
温帯が書いたんでなかったら、恥ずかしいよ。「フロイトの肛門期だよね」ですか?
温帯、あなたの息子さんが恥ずかしい奴に思えちゃう書き方は良くない。
かたぎには手を出してはいけませんよ、温帯。
>>984 でもたぶん、温帯はこういう書き方が恥ずかしいなんて
カケラも思ってないだろうけどね。
むしろ
「いまどきの無知でアサハカな若者達とちがって、『フロイトの
肛門期』なんてサラっと口に出せちゃうD介カコイイ」
くらいは思ってるだろうあたりがまた…。
今どきフロイトを100信%信奉してんのかな
(別にフロイトをけなしているわけではありません)。
もしかすると、
温帯は今でも恐竜はゴジラみたいに尾っぽをズルズルひきずって歩いてた、
と信じてるのかもしれん。w
小食な人はあまり排泄はしないけどね。
温帯は随分食べてるんだね。
何でも量を出せばいいんです。
そろそろ、立ててみます。
990 :
989:2005/11/24(木) 21:49:48 ID:OCGj1L+I
991 :
989:2005/11/24(木) 21:50:19 ID:OCGj1L+I
次スレ挑戦してきます