【検閲大ｽｷ】有料DL厨・酸ﾀｿの御部屋【ｱﾃｸｼが神】

ｱﾃｸｼﾏﾝｾｰ!! ｱﾃｸｼ法律!! お金大好き!! 掲示板は検閲!! ﾏﾝｾｰ以外は皆荒らし!!
ﾀﾞﾝｼﾝ!　ﾀﾞﾝｼﾝ!　踊りまくる酸ﾀｿこと杉/浦/明/日/美/女史をヲチするスレです。
sage進行でお願いします。

サイト　ttp://soratobu.where-i.net/
掲示板　ttp://8820.teacup.com/sugiura/bbs2
日記　　ttp://diary11.cgiboy.com/0/sugiura/

旧・旧々掲示板過去ログ検索用URL
ttp://web.archive.org/web/*/mbspro2.uic.to/user/sugira.html
ttp://web.archive.org/web/*/www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/5507/

二代目まとめサイト　ttp://freett.com/3tan/
初代まとめサイト　　ttp://lovemoney.nobody.jp/

スレ立ちのあらすじ・歴史・様々な祭りのあらまし・語録は二代目まとめサイトに収納されています。

< 本スレのタイトル由来>
　掲示板に気に入らない書き込みがあると反映させず、まともな書き込みも嵐扱い。更に「返事が欲しい
ならメアド寄越せ」。そして人目に触れないメールにて「あんた何様?　神様のつもり? 神様はｱﾃｸｼよっ。
そうそう、このﾒｰﾙ晒すのは、法律違反ですから?常識ですから?」と嫌がらせにしか見えないメールを送りつける事が判明した。

＊時々酸ﾀﾝにそっくりな文体の匠が現れますが、まったりとｦﾁしていきましょう

<過去スレ及び各ｽﾚﾀｲの由来>
●【ﾀﾜｼで洗え】有料DL厨・酸ﾀｿのお部屋5【顔の面】
　酸ﾀﾝは独特の語彙を持っており、それを指摘すると嵐認定。
　ベンゼン環=亀の子ダワシといったり面の皮が厚い事を「顔の面」と表現する。
　ちなみに、「顔の面」の出典はｦﾁｬを説教する為に己の行為の尽くを自ら否定するという高度テクニックを無自覚に披露する、非常に痛々しい日記ですよ?
　http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1122552886/
●【14歳にも】有料DL厨・酸ﾀｿのお部屋【解禁18禁】←4ｽﾚ目
　18禁を理由に有料にした小説。14才と自己申告する儲に「直接メールくれたら家族ﾊﾞﾚせず販売できます」
　→「14歳でしたか・・せめて高校生になったら」
　→「高校生ならｲｲでしょ。ｱﾃｸｼが高校の頃なんて」と自己弁護。
　http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1119470745/
●【ひゃ】有料DL厨・酸ﾀｿのお部屋3【ひゃくまんっ】
　お金大好き酸ﾀﾝの文章内には、実に「自然にさり気なく」具体的な金額が表示される一例
　http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1115726311/
●【同情して】有料DL厨・酸ﾀﾝのお部屋2【金もくれ】
　誘い受けの酸ﾀﾝ。時には同情を誘う為、掲示板でﾊﾞﾚﾊﾞﾚな自作自演も演じる。
　目的は勿論「ｱﾃｸｼの小説最高。金払ってでも読みたいでしょ。
　束、金払わない閲覧者の言葉なんて聞くつもりはありませんよ?」
　http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1111597002/
●【鯉に】有料DL大好き酸ﾀｿの御部屋【エサ】
　自分の耳に痛い掲示板の書込みに対しては「鯉に餌をやるようなもの」と断じてまじめなｶｷｺを嵐認定。
　単独ｽﾚ設立に至る大きな祭の中で投じられたお言葉である。
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1111127213/

>1 乙！

6スレ目突入か…

>>1
乙です。


初乙、初一桁かな？

>1
乙でした！

今日の日記、またぐだぐだ言ってるね。

>とあるサイトではこういっていた。「どうせ判決わかりきっているんだ
>から、税金の無駄遣いしないで裁判早く終わりにすればいいのに」と。
>他の人の感想も、大体、こんなところだろう。

法治国家である事をこんなにも偉そうに、当然のように否定出来る*顔の面*って凄いよ酸ﾀﾝ
さすが酸ﾀﾝ脳内帝国の女王だわ。

このスレのスレタイの由来は次スレで追加？

掲示板にもナチュラルに失礼なレスがついてるなあ

乙です〜！！！！！

ﾋか碁者の人、ｵﾒ。これで心おきなくピュアなヲチャに徹せまつね
心からｵﾒ！！！！




……で、螺旋はいつ撤退してくれるんでしょうか、酸様
いい加減にしてほしいです

乙です〜！

>話しても無駄、という相手も、たくさんいたりするのだ。
いるいる。酸ﾀﾝ、鏡見てごらんｗｗｗｗｗｗｗｗ

>「三人で家賃を折半して同居するって手もあるよ」
どんなときでも家賃は折半が決まりなんでつね。

どうでもいいことだが、ずっとタイトルの横のナンバーが２２なのが気になっている。

同居で家賃折半は別におかしくはないと原文を読まずにﾚｽしてみるﾃｽﾂ。

＞ああ、有休で来月の発売日までだらだらしようかなー。（オイ）
来月のガソガソ発売まで使えるような有休なんて残ってんのかよｗ
前も検査だとか騒いで一週間くらい有休取ってたやん
こいつの勤めてる会社にどれだけ有休があるのか知らんが
せいぜいクビにならないようにな

三人で同居する、だけでいいのに「家賃を折半して」が入るのが酸。

有給がとれないひどい人事体制の会社だって散々愚痴ってたけどなw

今日の日記、昨日に増して基地害度が激しくなってるなぁ。
>仮に裁判途中で、減刑や無罪に足る証拠がでたとする……。
>彼に極刑以外の判決が下ると思うか？
って、「証拠として認めるに不十分な材料」じゃなくて「証拠」だろ？
審議中に無罪の証拠が出たら無罪以外のどんな判決が下るんだよｗ

逆パターンだが、（どうぜ知らないだろうから）サッコ＆ヴァンゼッティ事件など
ちょっとでいいから調べてみれば？
轟々たる反対世論とロマン・ロランやバーナード・ショウ、アインシュタインまで
助命嘆願に名を連ねたが「死刑判決が合法的に下された」がために
名誉回復まで50余年かかった、「世論で判決は決まらない」の悪しき例だよ。

サッコもそうだけど、そんな外国だけじゃなくて、日本でも
ロス疑惑なんて、みんなが有罪だと思っていたけど、
結局無罪になっちゃったパターンだよねえ。

＞どうせ判決わかりきっているんだから、税金の無駄遣いしないで裁判早く終わりにすればいいのに」と。
＞他の人の感想も、大体、こんなところだろう。
麻原は有罪の蓋然性が高いからそう思うんだろうけど、それで適当な裁判をしたら
「麻原のときも適当だったし今回もそれでいーや」ってそれ以外の裁判も適当になってしまう。
もし万が一無罪の人がいたら、冤罪で死刑にまでなる可能性が出てくる。
ってことで、税金は無駄ではないのです。
守銭奴の酸は目の前の金の動きしか見ていないんだろうけど、長期的に考えてほしいよなあ。
一円はケチるけど、大金は貯められないタイプと見た。

酸ﾀﾝの日記や掲示板のレスみてると、
普段この程度の文章しか書けない人が、
理路整然とした文章書くなんて無理だろうと思っちゃう。
そもそもボキャブラリー少ないじゃんか。

ボキャブラリー多いっぷりして間違ってるしな。
顔の面とか、口角唾を飛ばすとかな。プ

まとめサイトたん、規制中なんだね。更新乙です。

＞>とはいえ、私の方にも反省点は多々あります。
＞>認めるべきところは認め、出来るだけ冷静にお話ししようと努めたつもりですが、
＞>指摘が殆どだったので、偉そうだとか、批判と言うより非難と感じられたのかもしれません。
＞>これまで全く交流がなかった方に突然意見を突きつけた私も、確かにルール違反だったと反省してもおります。

清/川さんはちゃんと反省しててえらいなー。
悪いことしてないのに、酸の立場でも物を考えててほんとえらいとおも。

＞＞反映させると、うじゃっ、とくるからですよ。清/川さまの尻馬に乗って、私を攻撃する人が。
＞私の書き込みが全く反映されない状態でこういう返答をされると、
＞まるで私が杉/浦さんを「攻撃」したような印象を与えるような気がするのですが…。
＞万人が同じ印象を持つとは限りませんが、やはりこの返答は不本意と申し上げるほかありません。

で、反論すべきところはしてる。
言い方は丁寧だけど、投稿を反映させてないのにレスだけうｐするのは
一種の情報操作だってきっちり言ってるもんな。

＞掲示板に投稿されたくない内容がある以上、
＞入り口の注意書きにもっと具体的に「投稿してはいけない内容」を明記した方が良いとは思いませんか？
＞投稿に対するレスで「こういう内容はメールで」と後付けされて仰られても、
＞何か答えられない事情があるのかと、要らない憶測を呼ぶ可能性があると思います。
＞それは決して杉/浦さんにとってプラスになるとは思えません。

禿げしく同意。
自分の保身ばっか考えてるんなら、もっときっちり管理しろと酸に言いたい。

清/川さん本人も言ってるとおり酸に負けない長文なんだけど、
酸の挑発・暴言を華麗にスルーして、冷静に順序だてて書かれてるから読みやすい。
清/川さん自身もサイト餅なんだね。
自分の体験を基に諭してるから、酸としても「ROMが生意気言ってんじゃないわよ！」とは言い返せない罠。

新スレ立ちましたね。狩人感想からよりぬき。

2001年
＊39.40号
＞私はあんまり、人の悪口言うの好きじゃないんで
＊48号
＞他の方はどーだか知りませんが、私はころころ設定が変わるのが好きでないので。

2002年
＊33号
>シチューをつくるため玉葱入った袋を取り上げましたら、赤い水が滴りました。
>気にせず玉葱を洗って刻んでいれました。
>ちなみにジャガイモも剥いたら白いはずの種類なのに紫色でした。
>そのシチューをこれから食べます。
>両親にもふるまいます。
>私が腹痛にあったら、残りの玉葱は全部捨てようと思います。
>でも、シチューは捨てません。
＊40号
>彼ら（幻影旅団）が改心するのと、うちのキールが改心するのと。
>ありえなさでは、どっこいどっこいのレベルだと思います。
＊44号
（苺感想）
>……この作者、絶対女わかってないだろ……。
>最近の苺100％、単身赴任で妻とはぐれ、風俗にも金がなくて行けない男の
>都合のいい妄想を見てるようです。あるいは彼女いない中学生の妄想か？
>大体水着姿で足に抱きつかれたら、普通の女は「痴漢！」といいます。
>彼氏でもないかぎり、何度もやられたらブチ切れますよ。
＊46号
>原作でまでホモ風味（訂正。ゲイ）はヤダーッ！！
>やおいは好きですけど、露骨な変態はキライなんです。特に原作では。

2003年
＊８号
>現実でも言われてますけどね。
>かの「ｻｶｷﾊﾞﾗ少年は改心できない」んです。
>だって「改心したら、逆に別の意味で変になる」から。
>楽しみのために何の罪もない、しかも子供を二人も殺して、その首を切り取って晒し者にして。
>もし彼が普通のひとの感覚を身につけて、自分のしたことを見つめ直したら……、
>罪悪感で逆に気が変になってしまいます。
>一つのﾊﾟﾗﾄﾞｸｽ、矛盾ですね。
>改心してほしい、しかし改心したら罪悪感にたえかねて自殺するだろう。
>改心しなかったら、社会にとって害毒でしかない。
>そういうことです。
（中略）
>口撃、というのは力なんぞよりよっぽど効果のある場合もあるのですよ、
>特に「自分が正義」と信じてるような輩に対しては。
＊９号
>ホントに治るのか？
>治らなかったらどーするんだ？　ゴ/ン。
>一生両手が動かなくなったキ/ル/アを前に、「ごめんね、キ/ル/ア……」とさめざめ泣きながら
>「治療できる能力者さがし」に出るんじゃなかろーな？
>……あ、それいいかも。
>晴れて「障害者」となり（両手が使えない場合は第一級だなあ）
>ゴ/ンに甲斐甲斐しく介護されるキ/ル/ア。
＊13号
>に、にひゃくろくじゅうさん万部！
＊14号
>―――アメフト漫画、大好きだ！！！
（中略）
>現在の飛翔ではヒ/カ/ルの碁よりもこっちに重点置いちゃってます……。
>ああ。いずれそのうちファンサイトを巡り歩くようになるんだろうか……。
>―――小説、書こうかな……。

＊24号
>ちなみに私はビ/ス/ケのように「嫌いだからといって見殺しにしていいとは考えません、
>裁こうとも思いません」とは思いません。
>そりゃ、クラスで嫌いな奴がいるとか、その程度の「嫌い」なら別ですよ？　
>嫌いであっても見殺しにはしません。
>とりあえず川で溺れていたら、通報ぐらいはしてやります。
>共倒れになる可能性がある「川に立ち入っての救助活動」なんてしませんけど。
>でも、この世に閻魔様の裁判はありません。
>絶対的に正しい司法の裁きなんていうものは、ないんです。
>（今進行中の北海道の裁判なんてマジでむかついた！　物証ナシ、状況証拠だけで有罪にしやがって。
>動機があって、夜中にアリバイがないってだけで犯人にされたらたまったもんじゃねーよ！　
>警察のド阿呆と検事のド馬鹿と裁判官のド無能が！）
>絶対的に正しい裁きなんてこの世になく、
>人間は、その日その時できるせいいっぱいの自分なりの正しさをするしかないんですよ。つーわけで、私はたぶん、裁きますね。
＊25号
>何度も言ってますが、私は自分の感想が唯一無二の正しいものとは思ってないんです。
>世の中にはたくさんの人がいるんですから。
>自分と同じ意見の方の感想なら、いくらでも手に入ります。
>でも、私はそういうものよりも、自分とはちがった感想をよみ、自分以外の方の視点や切り口を知りたいんです。
＊32号
（テ/ニ/プ/リ）
>アメリカは訴訟大国ですから。
>日本では許される程度のセクハラでも即座に訴訟されます。
>さらに、ムネを後ろから故意にさわるなんつーのは明らかに日本ですらタブー。
>私がおんなじことされたらボーゼンとします。これは、セクハラですらありません。
>たんなる強制わいせつ罪、単なる痴漢です。
>ンな非常識なチカンが白昼堂々出没したのかと、茫然としますね。
>つーか電車内で痴漢にあっている女性全員一致の意見で―――痴漢は死ね。

>>22
ｽﾏｿ、1つだけ確認させてくれ。
「苺」の作者って女じゃないのか…？

>25
後で気付いたと発言してるんだけど、とりあえずこの段階じゃ
そのことに気付いていなかったようだ。

＊39号
>人間は考える葦である。この言葉超有名ですが、実は障害者福祉施設ではかーなーり、
>皮肉をもって受け止められている言葉でもあります。
>障害者の人って、単一障害よりも重複障害のほうが多くて、
>そして「重度身体障害者施設」では結構な確率でいわゆる「知的障害者」の方がいるんですよ。
>私がいった施設では五割こえてたな……。
>人間は考える葦である。>―――これ、ひっくり返せば「考えない人間は尊くない」とゆーてるんですね。
（武練）
>……あのね、素朴な疑問なんだけどね。
>殴り倒して相手の部屋に場所を移したんなら、ふつう、手足を切り落とすなり縛るなりしない？
>んで相手の自由をうばって尋問しよーよ？　
＊45号
（ボ/ーボ/ボ）
>……これまで一度も一言たりともこの作品に言及したことないことでもおわかりかと思いますが。
>私はこの作品が―――わけわかりません。
>キライとかいう以前に、「理解ができない」。
>よんでてちっとも理解できないんです。
>一応、連載前の読みきりは読んで、ああ面白いなとか思っていたんですよ。
>でも連載はじまって……しばらくは我慢して読んでいたんですが……途中で耐え切れなくなって脱落しました。
>わ……わからん。
>これが「どこが面白いのかわからない」ならよくあることですが、
>これはもう純粋に「どういう漫画なんだかわからない」んです。

＊45号
>ちょっと場違いと知りつつ考察。人間から肉を剥ぐとき一体どうするのがもっとも効率がいいか。
>一番手っ取り早いのは骨ごとミキサーにかけて、骨と肉入り肉団子にすることですが、
>それだとなんというかまあ……食べててもゴリゴリするでしょうし。
>なによりミキサーないんで除外して。やっぱり「三枚下ろし」でしょうかね？
>魚のごとく、こう三枚に下ろして、はがした肉を怪力でもみもみと肉団子に。
>しかしそれにしては肉団子に目玉が入ってるしなあ。
>三枚におろすとき、頭はそのまんまなんですよね。となると……。
>……ここまで考えて気持ち悪くなったのでやめときます。
>実は今回で一番気持ち悪かったのがしょっぱな、コックさん（どうしてコックというといつもブタなんだろう……？）
>の持ってるバケツでした。手足が突き出たバケツ。
>……個人的なことになりますが、私昔同じようなものを見たことがありまして。
>足。人の足とバケツ。バケツの中からですね、足の先がにゅっと出てるのですよ……。
>爪とか、皺とか、毛とか……ものすごく精巧で（あたりまえだ）、
>その作り物めいた違和感と、それが「あるべき場所にない」違和感と、
>どうしてこんなところに人の足があるんだろうっていう軽い混乱と混ざり合って、
>……実に。なんともいえない気持ち悪さがありました。
>これが死体そのものまるごとドカンとあるならここまで違和感はないと思うのですが、
>それが切り離されてバケツの中だと……そのアンバランスさに意識が吸い込まれるような感じがしました。
>最初、そのアンバランスさに「え？」と頭が混乱します。
>そしてまじまじと見つめる―――爪の形状、その付近のしわ、皮膚の触感、生えてる産毛、
>そんなものまでじいっと見つめて、それがまぎれも無い人体の足だってわかると―――
>それがバケツの中に無造作につっこまれてるんだって認識に達すると、
>生理的にキちゃうんですよ。しばらく夢に見ましたね。ええ。夢に……っていうのは正しくないかな。
>何をしていても、脳の一部分がそのことを考え続けているんです。小説書いてても。
>……思い出しちゃったよ、やだなあ。

＊47号
>虐待というのは「生かさず殺さず」ですから。
>虐待は殺しちゃいけないんです。殺さないまま、骨の髄までいたぶるのが正しいあり方なんです。
>たとえ目の前で家族を殺そうが、指を切り落とそうが、強姦しようが、それでも対象物は手にかけません。
>正しい虐待道とは、「いかに相手を殺さずに苦しめるか」なのですから！（力説）
>マジで全部やった真性サド女は熱く語ります。
＊2004年14号
>漂白。……この、変態が。弱い相手をいたぶって何が面白いんや！　
>最低、自分より同格以上の相手をエジキにせんかい、このチキンが！　
>サドちゅうのはなあ、強くて強くてホンマどーしようもないほど強い相手をいたぶるのが面白いんや！
>気の強い相手をいたぶってその相手が涙ながらにきっと睨みつける目の綺麗なこと……
>ふっふっふ、お前みたいな自分より弱い相手にしか暴力ふるえん三流サドは知りもせんやろな。
>私がお前の立場なら、……そうさな、そそられるのはやっぱりあのル/キ/アの兄貴やなあ……
>ふふふふふ……（注意警報発令中！！）。
>ああいうやつを陰謀姦計口からでまかせ力の限りを尽くしてさらっていたぶるのが―――サドの醍醐味や！
＊17号
>漂白。腐ってもクズでも三流サドでも一応こいつも隊長格。
>これほどキャラの勝利を祈ったことはありません。石/田くーん、がんばってー。

＊36号
>い、いいじゃないですか、マニアだって！
>キャラが泣き叫ぶシーンが好きなんじゃなく、
>「よわっちい奴が仲間のためにそれでも頑張ろうとする姿」が好きなんです！　
>いや、好きキャラ限定で泣き叫ぶのを見るのも好きですが。（堂々）
>いいじゃないですか、サドだって！ 冨/樫先生のようにホントに殺すのはＮＧなんですから！　
>そう、冨/樫先生にくらべれば、私のサドっぷりなんて可愛いもんです。
>ただ単に誘拐して目の前で両親殺して思う存分いじめてるだけなんですから！
>サドにだってマニアにだって、人権はあります、頭のなかで想像して楽しむぶんには無害ですよ！
>特に私なんて害のないサドでマニアです。
>作品のなかならともかく、実際の動画でイジメてるところなんて、見るのもヤです。
>そういう画像恒例の「駄目な方は見ないでください」の注意書きより先に進んだことはありません。
>ほらこの前、猫をネットで実況八つ裂きにして、人生棒にふった阿呆がいたでしょう？　
>あの画像、とても見る勇気ありません……。見たら夢に見そう。
>だから私は無害なマニアですので、ご安心ください。（説得力あるようなないような……）
＊41号
>現在私の生きる楽しみといったら狩人ぐらいしかないのです。（自分で書いててもアブない人だと思った……）
＊43号
>昨日飛翔感想を更新しなかった理由の九割がこれです。
>残りの一割は、……まあ、いろいろと、頭の神経回路がくるくるパーになっていたせいですが。
（中略）
>なんだか妙に穏やかなのは、文句をいう気力も尽きているせいです……。

＊42号
>なんだか最近、螺旋〜推理の絆〜（別窓でネット書店直通）に惚れこんでいる自分がいます。
>このサイトがここまで巨大でなければ感想とか小説書いてたかも。
>やっぱりこれだけテキスト量多くなるとね、新ジャンルに踏み込むのに躊躇してしまうのですよ、
>どうせ私のことだから長くなること必定だし。
>となるとトップページにリンクとか作らなきゃいけなくなるし。
>ヒ/カ/ル/の/碁とかと並んで、「螺旋」って。
>となるとボタンとか作らないと……
>なぜだろう、小説書くよりその前の段階でうんざりしてしまっている自分がいる……。
（中略）
>そういうサイトを見て回ってるとですね、思うんです。「作品への愛はすべてに勝る」と。
>あまり上手とはいえない―――正直にいえば稚拙な小説から、もうオーラのようにドカドカドカッと
>「大好きなんだ、だから書くんだ！」っていうオーラが伝わってきて、私はついにまにましてしまいます。
>二次小説で上手い下手はいやまあ重要なんですけど、でもそれより愛の方が重要だなって……
>すみませんさりげに無礼なこと言ってる気がしますが、要は言いたいのはひとつで。
>「二次小説は愛が大事」なんです。
>迸る愛！　愛！　愛！　「好きだから書く」。そこに打算はありません、
>ただ純粋な愛情がひしひしと伝わってくるだけです。
>そういう小説を読み漁っているとですね、こうパワーをもらう？　っていうか。
＊46号
>人は、自分にできなかった「正しい」ことをした人に対して、逆に冷たくなるものなんですよ。
>誰だって、自分が悪いとは思いたくないものですから。
>貶めて、自分たちと同じレベルにまで持っていきたくなる。
>これが、多数と少数ならなおさら顕著です。
>困ったことに、そういう例がいっぱいあるのですよ。

>迸る愛！　愛！　愛！　「好きだから書く」。そこに打算はありません

二次小説有料DLでﾍﾀﾚ小説垂れ流し、ｵﾘｼﾞ設定ｵﾘｷｬﾗ満載な自分の作品を
時給換算+整体代で語る女の台詞がこれかよwwww

＊47号
>杉/浦は朝、五時半起きです。……こういう状況で、何時に寝ると思います？　九時です。
>昨日は疲れていて眠かったので、八時半にはベットに。
>六時に帰って、お風呂、明日のしたく。食事の用意。その他もろもろ合わせて、全て終わったのがその時刻ですよ。
>夜更かし？　どこの世界の話でしょう。
>一日、６時間睡眠でもつような体になりたいです……。
>仕事に響かせるわけにはいかないので、睡眠時間はつねにとるようにしています。
>仕事優先。……ま、当然ながら。
＊48号
>カメレオンさんのこの気持ち、クラスのまとめ役を一度でもやったことのある人ならわかるだろーな。
>わかります、ほんとに判るよ！　やってくれないんです。おしゃべりばかりでやってくれない。
>話を聞かずに遊んでばかり。右左みぎ。うろうろ、うろうろ。脅すのが一番手っ取り早くて効果あり。
>他にドーやってまとめろと？　そんなことしなくても出来るというやつには実際やってみいといいたいね。
＊2005/5.6号
>杉/浦は正月やすみ、ずっと風邪でした。
>寝込んでましたが、薬は飲みませんでした。マ/ガ/ジ/ン連載中の某漫画の影響です。
>もうずっと一月ぐらい風邪ひいてて、治らなくて。で、薬飲んでるせいかと、薬を我慢してみました。
>薬を飲むと、一時は楽になるんですが、切れると苦しくなるので……。
>で、結果は。さすがに漫画のように劇的には治りませんね。一週間ほどたちますが、まだ熱あります。
＊９号
>ふっ……。あなたは私がポ/ッ/プに萌え狂っていたころを知らないのだ。
>心底私は彼が好きだった。友人を捕まえては語りまくり引かれまくり、
>それでもこりずに語っていた。同人誌ももちろんつくった。
>いまから思えば超弩級にド下手な代物で、はっきりいって、こんな本買うのは金をドブに捨てるようなもんだと思う。
>だからまあ、価格を50円にしてよかったなあとおもう。
>だって、ねえ？　良心の咎めがなくていいじゃん。50円なら。

＊15号
>「兄や姉が先に生まれてくるのは、弟や妹を守るため」。
>……うちの兄に聞かせてやりたい台詞です。
＊16号
>うちの会社は祝日出勤のため、祝日の感覚がありません。
＊18号
>ぐえええええええええ！
>げろげろげろ。……しょっぱなから失礼いたしマシた。
>げろげろ、げろげろ。……蛙ではなく、現在の杉/浦の状況です。
>ああ、なんでもかんでも吐く現状態を頭のどこかで「これでヤセる！」とか思ってる自分がいる……。
>女の子って、複雑ね？
>きもちわるい、体だるい、頭いたい……、なのに熱は微熱！
>くそう、コレで熱がもっとあれば会社休めるものを！　杉/浦は、できるだけ会社は休みたくないです。
>「休む」「休まない」のその境目の基準になるのが、体温だったりします。
>誰もが納得してくれる基準だから。具合の悪さなんて客観的じゃない自己申告でしかないもので休むのは気が引けて……
>だから体温。熱がうんとあれば休む、そうでなければ会社いく。
>熱がかなりあれば休むことを自分に許せるのですが、微熱！　くそう、最悪だ。
>休むほどじゃないけど具合悪いなんて最低だ。
>37度とすこし、天下無敵の微熱だな、ちなみに平温はふつうだ。
>ああさっさと週末になってくれ、いや、昨日も一昨日も寝込んでいたんだけどな……。
＊28号
>神さまというのは、絶対根性悪だ。
>具合悪くて仕事が休みたくてたまらなくてでも熱がでないときには微熱。
>しかし仕事が忙しくて休むなんてとんでもないって時に、高熱でるとは。
>会社？　もちろん行くよ。行くっきゃないもんな。
>私しか出来ない一部の仕事。誰にでも出来るけど、この私に任された仕事。
>どっちもとても放棄できない重いものだ。
>いっそ職場で倒れて救急車で運ばれたいぞ。そうすれば休める。
>……ということを同僚も言っていた……。
>休めない職場では人間誰しも思うことは同じと見える。

＊33号
>杉/浦は心の狭い奴なので、平気で善良な人間殺してた奴がそ知らぬ顔で仲間になるって展開は、
>拒絶反応返るんです。
>これがバトルの中での対決の末の殺害ならそんな事は言いませんとも。
>また、ス/パ/イ/ラ/ル〜推理の絆で、ブ/レードチ/ルド/レンを殺したハンターである
>園/部や今/里。彼らを殺した理/緒や香/介が仲間になるのはまだ許容範囲です。
>しかしコイツが殺したのは善良な村人および警察官…………。
>罪を償ってからでないと嫌です。といっても償うはずもないので、こいつが仲間になるのは嫌です。

>>33
六時に帰って来られる職場ｳﾗﾔﾏｼｽ
しかも月曜朝にジャンプ買って感想上げて出勤できるほど朝ゆっくりした職場なんだよね？

以上、狩人感想のページから抜き出し。どこが狩人の感想なんだと小一時間。

話は変わりますがまとめたん乙。
更新履歴みたいのがついてありがたいです。

パートじゃね？

よりぬき乙。
ひたすらﾎﾟｶｰﾝ（ﾟдﾟ)

障害者に関する※がすごく不愉快だ…。
リアルでは絶対お近づきになりたくないと改めてｵﾓﾀ。

清ｶﾜﾀﾝの今気づいた
すげえ…この人リアルでかなり頭いいな。酸の太刀打ちできるレベルじゃない
きっちり常識的な態度を取りつつぐいぐい牽制してる
Kさんの件はひたすら酸にむかついただけだったけど、これはなんか爽快感ｗ
酸のメールは晒してないあたりかなり良識的だし

よりぬき乙ー。

すごいよね。これが「感想」としてアップされてるんだもんね。
ここまで不快な文章を量産できる酸は本当にすごいな。尊敬してしまう。
尊敬してやるから一回氏んで（以下自粛）

…ﾏﾀｰﾘが基本姿勢のヲチ板にもかかわらず不穏なことを考えずには居れない
不快さだ。でもやっぱ不穏だな。ｽﾏｿ。

よりぬき乙です。
まとめさんも乙ー。

>虐待というのは「生かさず殺さず」ですから。
>虐待は殺しちゃいけないんです。殺さないまま、骨の髄までいたぶるのが正しいあり方なんです。
>たとえ目の前で家族を殺そうが、指を切り落とそうが、強姦しようが、それでも対象物は手にかけません。
>正しい虐待道とは、「いかに相手を殺さずに苦しめるか」なのですから！（力説）
>マジで全部やった真性サド女は熱く語ります。

拷問じゃなくて虐待だよね？
いくら感想でも不謹慎すぎない？
正しい虐待道って言葉が不愉快すぎるよ。
自分は身体的虐待受けて育ったサバイバーだが、殺しちゃいけないって
その楽しんでるような書き方はなんなんだ。
目の前で家族殺されてショックで自殺する人もいる。
強姦されてショックで自殺する人もいる。
虐待のこと語りたいなら、斉藤学くらい読んでからにしろと言いたい。
頭にきてるから、まともな文章になってないかもしれないけど
書かずにおれなかった…ｺﾞﾒﾝ今は反省している。

感想のよりぬきってわかってて読んでたのに
途中から自分が何を読んでるのかわかんなくなった
>>28が一番不愉快…
それ、18禁…いや、24禁…とにかくグロ注意と書いとけと小一時間(ry

まとめ人さんも乙でした！
個人的に「メールが文字化けして読めない」って反応が気になる
ホントに文字化けだったのか？酸よ
文字化けしてて読めなーい、
だから返事できなーいで逃げるつもりだったんじゃ？
そこですかさず投稿モードをメルフォ代わりに利用したｷﾖｶﾜさんに
心の底からGJ!!!!

こうして改めて読むと
酸の酷さにはらわたが煮えくり返るようだよ
いくらサイトは管理人が自由にしていいものとはいえ
自分の机ににまっている日記とは違うんだから
普通は常識的に取捨選択するものだろう、いい歳の大人なら
しかも書いている内容は著しく認識が偏っているときた
障碍者の件とか、車椅子のこととか、身近に車椅子利用の
手帳二級保持者がいるから、もうムカムカする
ちゃんと調べて書け！
オマエがたまたま見聞きしたことが全てだと思うな！！

こんなのをまとめてくれたまとめ人さんに心からの乙

「にまっている」ってなんだよ、「にまっている」って…orz
「しまっている」です
ｺﾞﾒﾝ、こんなんでｽﾚ汚し

なんか本当にもうﾀﾞﾒﾎﾟ

>ほらこの前、猫をネットで実況八つ裂きにして、人生棒にふった阿呆がいたでしょう？　
>あの画像、とても見る勇気ありません……。見たら夢に見そう。

前後の文脈からいくと「動画」が駄目なわけで
想像の中で猫を殺しまくるのはOKって感じに受け取れるんだが
実際にそう思ってると思ってるわけじゃなく、文章の組み立てが変だと感じる

ｷﾖｶﾜさんの件を見て思ったんだが
これって天祭りと同時期だよね
酸はｷﾖｶﾜさんに太刀打ちできない鬱憤を
天で解消してたんじゃないの？

ｷﾖｶﾜさんは本気で頭良さそう
なにより冷静なところが素晴らしい
ところどころ酸の暴言が引用されてるけど
釣られて感情的に返してる部分が全くない
皮肉ってる部分はあるけど常識の範囲内だし

それにしてもメールの返信催促って…
どこまで自己中なんだよ
さんざん偉そうな事ばっか言っといてお前が一番無礼じゃないか

あなた、常識、あるんですか？

重なるときは重なるもんだな。
碁ｻﾞﾝﾙ者の自分の知り合いが自分とは別ルートから酸を知って、サイトに行ったらしい。

「面白いって聞いて行ってみたら管理人かちょっとｱﾚだった。
つい書き込んでしまったが、変な事書いてないか不安になった（普段めったに書き込みとかしないらしい）
（酸の）ｻｲﾄを好きで教えてくれた人にはとても聞けないので、
控えておいた投稿内容をｵﾏｲが見てみてくれ。」

という内容のメールが来てびっくり。
酸ｻｲﾄの掲示板に行ってみたら別な人の今日の投稿が反映されてたのに、
今朝書き込んだらしい知り合いの書き込みは影も形もなかった。

本人の了承取って書き込み内容ここに晒していいかな？

>48
ｶﾓｰﾝщ(ﾟДﾟщ)

酸、清/川さんに一日も経たないうちにメールの返事の催促かよ。
自分の返事は「最低でも一週間は待ってください？」とか
言ってたくせに。
どこまでも可哀相な脳ミソだな。

だって自分は天才だと思い込んでる馬鹿だし
酸辞書には配慮とか反省って言葉がないらしいからどうやっても救いようがないよな。

今まで黙って見てるだけだったけど、これだけは言わせてくれ。

>>30の＊36号
> >サドにだってマニアにだって、人権はあります、頭のなかで想像して楽しむぶんには無害ですよ！

いや、アンタ頭の中で想像してるだけじゃないし。
堂々とネットに垂れ流してるじゃないか。

酸の文章は、いつ見ても何が何だか分からん。長いだけだな。
まぁそこが見どころというか楽しいというかw
よりぬきさん乙。まとめさんも乙。

許可貰ってきた。
以下コピペ。適当に改行した。
長いので分けます。

(1/3)
こんにちは。初めて書き込みさせて頂きます。ち/な/みと申します。
こちらにはヒ/カ/ル/の/碁の二次小説が豊富にあると友人より伝え聞いて
最近通わせて頂いておりました。
作品を拝見いたしましてあのようなお話を書かれる管理人様は
どんな方なのだろうと興味を持ち、
掲示板や日記などを拝見させて頂きました。

申し訳ありません、少々質問させて頂いて宜しいでしょうか。
杉/浦様の掲示板への書き込みの取捨選択の基準と、
荒らしと判断する基準を伺いたく存じます。
それから管理人側のネットマナーについて
どのようなお考えをお持ちでいらっしゃるのかもお尋ねしたく、
書き込みをさせて頂きました。

(2/3)
掲示板内で杉/浦様はかなり閲覧者のマナーなどを
気にしていらっしゃるようにお見受けしたのですが、
杉/浦様自身のレスにそのマナーは
徹底されていらっしゃるとお考えでしょうか。
拝見した限り、
まだ年端も行かない中学生相手にかなり辛辣なレスなども
返されていらっしゃるようです。
また、書き込みに対しての杉/浦様のレスだけが反映されていたりと、
どうにも疑問に思える点が多いように思います。
管理人というものはサイトを管理するもので
その管理しているサイトの絶対的存在ですが、
だからといって閲覧者の上に立つ者では無いと私は考えます。
管理人として、閲覧者に対して高圧的に見えるような物言いや、
一方的なレスのみの掲示板への書き込みの反映は、
管理人側のマナー違反になるのではないのでしょうか。
誤解の無いよう書き添えますが、私もサイト持ちの一管理人です。
ですから杉/浦様と同じ管理人の立場としてネットマナーについて考えた際の意見だという事を、
ご理解頂きたいと思います。
掲示板上のやり取りを拝見して、
私の目にはどうしても杉/浦様のレスが高圧的に見え、
反映されなかった書き込みに対するレスに不公平感を感じ、
読んでいくうちに不快感を覚えました。
このような不快感を閲覧者に残すようなやり方は
管理人として如何なものでしょうか。

(3/3)
閲覧者に不快感を与えないように配慮するのも、
管理人としてのマナーなのではないかと私は思います。
マナー違反をする閲覧者が管理人に嫌がられるのと同様、
マナー違反をする管理人も、
閲覧者には嫌がられるのではないのでしょうか。
嫌なら見なければよいと、杉浦様は仰られるかもしれません。
しかし、インターネットというのは世界中の人間が
自由に見る事の出来る環境です。
そのような場所で発言する以上、
自分の占有スペースだからといって、
いえ、自分の占有スペースだからこそ管理する側が率先して
マナーを守らなければならないのではないかと思うのですが。

杉/浦様が何をもって取捨選択の基準となさっていらっしゃるのか、
それから何をもって荒らしと判断されるのか、
それからネットマナーは
閲覧者側にだけ適用されるものであるとお考えなのかを伺いたく、
このような書き込みをさせて頂きました。
尚、杉/浦様における掲示板への書き込みの取捨選択の基準と、
何をもって荒しと判断されるかという回答は
今後書き込みにいらした方の参考にもなると思い、
掲示板への投稿とさせて頂きました。

突然の不躾な書き込み失礼致しました、
どうしても疑問に思い書き込みをさせて頂きました。
掲示板を荒らすつもりなど毛頭無いことをご理解頂きたく存じます。

これで全文。
おまいは何も間違った事言ってねーよ、安心汁。
って言っといた。

さあ酸ﾀﾝどう出る？

48乙！そして因みさんGJ！！

つかこれってもしかして、掲示板が検閲でなかったら
有料DL祭りの時と同じくらいに祭りになってたんじゃねーの？
勿論これらが荒らしだとは誰が見ても思えない訳だが(ﾌﾟ

おまいの友人頭いいな。
それに相当礼儀正しくて常識的だ。

酸の動向が気になる気になるw

なんか傾向と対策がちらっと見えてきたような…
退治は無理でも、こういうタイプの冷静な人ばかりが書き込んだら黙りそうな気がする。

それでも何も変わらなかったら頭おかしいわﾎﾝﾄ

ｦﾁｬではない一般常識を兼ね備えた方のメールがこれだけ来ていて、
自分の行いを全く省みない。それが酸ｸｵﾘﾃｨ。
いい反面教師だわ。

>48
乙です。そして因みさんGJ。これこそ理路整然とした大人の文章だね。

＞嫌なら見なければよいと、杉浦様は仰られるかもしれません。
この一文が上手いと思った。先手で酸の論法を封じてる。
この内容では酸も掲示板に載せられないよなあ。下手に反論したら自分の頭の悪さが丸分かりw
それにしても反論できない内容を黙殺とは、やり方が相変わらず姑息だな。

ﾃﾝﾊﾟったﾘｱ厨の天ちゃんにも勝てなかった酸が
K川ﾀﾝや千波ﾀﾝのような礼を弁えた正論に勝てるわけがない罠

と、ふと酸の心境を推測してみたのだが
創作サイトへの書き込みなんて、よっぽど閲覧者に不快感を与えるのでない限り
管理人の主義や好みに配慮＆管理人が喜ぶような話題を選ぶよね。
普通の管理人はそれを「書き込んでくれた人の配慮」と受けとめるものだが
酸は「ｱﾃｸｼが正しいから皆ひれ伏してるのね」と妙な全能感に変換しちゃったのではないか。

因みさんGJ
で、すっごい思った。
これさ〜一時期に一斉にこういう事を掲示板に書き込んだら酸はどうなんだろ？
全部黙殺？
数があっても黙殺すんの？

数があれば有るほど黙殺すると思われ。
ひとつに反応したらその他がもっと騒ぐだろう。
不公平にならないようにと称して全部黙殺だと思う。

亀でゴメン

＞「俺は、透に山ほど借りがあるんだ。このまま死なせてたまるか、借り逃げさせてたまるかよ」
あのー、この場合、「貸し逃げさせて〜」が正しいんじゃないの？
「借りてる」のは光なんでしょう？

>64
相手はキングオブチキンだぞ。
「これならｱﾃｸｼでも勝てる！」とふんだ相手（勿論酸の思い込み）
だけ反映させて、いつものボロだらけ長文で攻撃。

膨大な苦痛に耐えながら、ｵﾅﾇ小説を読んでみた。
あまりに目がすべり、まともに読めなかったが、それでもひっかかりまくった所↓


＞あの時光の申し出を蹴ってなければ、今頃ヒカルは自分の側にまだいてくれたかもしれないって、
　……汚岡さんは、後悔して、わかってた」

　　　【2行後】

＞もしもあの時自分が光に手を伸ばしていたら、光はまだ自分の側にいてくれたかもしれないって
　……汚岡さんは思ってた。

　　　【4行後】

＞「汚岡さんは、……あの時光の言葉を拒絶しなかったら光は側にいてくれたかもしれないって、ずっと思ってた。


ねえ、酸、あんたさあ、推敲って、言葉、知ってますか？
同じことをなぜ何度も繰り返す？　しかもこんな短い間に？
こんなﾏﾇｹなこと言わされる灯りも、聞かされる光もコントの中の人間みたい　　（ ´,_ゝ`）

あ、伏せ漏れしてた＿|￣|○
ごめんなさい、酸の電波で逝ってきます

R/2/D/2　たんの書き込み、結構凄くない？
また踊りが見れるかな？ワクワクするぜ！(・∀・)

>69
>今までが今まで
>「Ｈ/ｕ/ｎ/ｔ/ｅ/ｒ」と比較するのではなくて「カ/イ/ジ」と比べれば心にゆとりがもてるのでは。

とか凄いよな（禿藁
この書込だったらｱﾃｸｼ華麗に反論できる！って判断したんだろうか。
個人的にR/2/D/2ﾀｿは何だかまだｼﾞｬﾌﾞ程度な気がするぜ…ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ！

>>70
>この書込だったらｱﾃｸｼ華麗に反論できる！って判断したんだろうか。
でも今までそう判断していそいそと反映させた書き込みの反論ですら
ことごとく粉砕してるという前歴があるからｗ
だいたい今まで「なるほどこれは酸の言い分がもっともだ。相手が悪い」と
思わせてくれた反論って何かあったっけ？

>71
ひとしきり考えたが、ひとつも無しですた。

>67
ﾃﾗﾜﾛｗｗｗｗ！

酸せんせー、質問でーす
清ｶﾜさんへのメールで書いてあった「反映させた筋の通った批判」ってどれのことですかー？

もともと螺旋好きで螺旋同人にもハマって、あ/ゆ/ひ/よも好きだった
元同人字書きなんだが（螺旋同人に非ず。やりたかったができなかった）
酸のサイト見てて螺旋同人だけじゃなく、自分も好きだった同人という存在自体に
嫌悪感がわいてきた。なんだか哀しい。
酸は存在そのものが危険物だよ…。

>>65
全部は読んでないから想像だが、たぶんこの台詞は
「俺がお前に借りを返すまでは死なせないぜ!!」という意味なのでは。

そう言えば
2001年34号の狩人感想で

＞福/本/正/行みたいだなぁ・・・。←「カ/イ/ジ」とかの作者です。
＞駆け引きにかけては彼以上の漫画家はいないでしょう。

ってあったけど。　

千波さんには、酸の電波メール届いてないの？

1分をわきまえろ
2自分に非がないと思ってんのか？
3無礼には無礼で
4社会人としての常識
5晒すのは法律違反よ

もしメール来てるなら、このﾃﾝﾌﾟﾗがちゃんと反映されてるかしら〜？
と気になるなあ。ﾆﾗﾆﾗ。

いやーその狩人感想今日も吠えてるよ。
死帳で。

＞死帳。推理に無理ありすぎなんだよ。
＞日本警察にノートがあり、キ/ラが取り戻そうとしない＝怪しいなら、
＞最初第一部終了後ずっとノートが日本警察にあったこともあやしくなるだろうが。
＞だいたい、決め付けてそれで？　
＞間違っていても謝らず、面子にかけて認めまいと頑張って無実の人間を処刑台だの
＞何年も懲役刑だのするのが警察の流儀だろうが！　いくらでも実例あげられるぞ、オイ。
＞だめです、今回のニ/ア駄目です、すんげー勘にさわります。
＞推理は決めつけでいい。へー（思いっきり冷ややかに）。
＞犯人扱いされる人間がどんな目に合うかとか、
＞一旦警察が犯人と「決めた」ら、その人が周りの人間にどう思われるかとかまるっきり考えてません。

つか、そういうとこ考える話じゃねぇだろ。

>78
あれ、

＞すんげー勘にさわります。

「癇に障る」だろが。

>>77
メルアド書かなかったんじゃない？
送り付けたくても送れず、そのうち「アドレスないですよー」で誤魔化すに50勘。

ここで初心に戻ってスレ１より最初の鞍暖簾たんとの攻防を再録。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＞Re:ﾋﾞ/ﾌ/ﾞﾘ/ｵの件
In Reply to: ビ/ブ/リ/オの件
管理人 - 投稿日時:2001年12月02日 13時07分00秒
＞私は最近オリジナルからは遠ざかっていますし、当該作品を読んでいないのでやめろとかやめるなとかは言いません。
　しかし、作者としての杉/浦さんが日和見という態度には、ものを書くものとして非常な違和感を感じます。
　どうして、やめるかやめないかというご自分の選択ををご自分の責任として引き受けないのでしょうか。
　話の内容が面白くないことも、それでも書きつづけようとすることも、面白くないと言われたらとっととやめるのも、
　これから面白くするべく頑張ることも。作家なら誰でも通る道ではないのでしょうか。
　決断はすべて杉/浦さんご自身の責任で行われるべきです。
　読者のせいにしないで下さい。
　読者がやめろというならやめる、という発言は一刻もはやく改めるべきだと思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
上記は鞍暖簾さんの発言を酸がレスする時に出したものらしい。
ちなみに鞍暖簾さんの同日の日記には。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　パワーゲーム、ってわかりますか？
　したくないのにどうしてもしてしまって、抜けられなくて、とても苦しんでいた時期がありました。
　それでも、今でもやってしまう。
　告白しますと、つい最近もしてしまいました。
　それはものすごく心を消耗させて、無駄に時間を使ってしまうものです。
　巻き込まれる場合もありますが、大抵、やっぱりこちら側に原因があって寄っていってしまうのです。
　パワーゲームしている、と気がついたら、その時点でおりること。それが唯一、ゲームをやめる方法です。
　何も惜しまず、とにかくおりること。
　勝ったとか負けたとか、考えている間はゲームを続けているのですよね。
　ゲームに勝つとか負けるとかに関係なく、私には味方がいる。
　というわけで、私はおります。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
とあります。

対する酸レス。

＞ﾚﾝさんははっきり言ってくださっています。
　ですから、私もはっきりと私の意見を言わせていただきますね。
　私の目的は、商業作家になることです。
　そしてその世界においては、小説は、商品として扱われます。
　その小説をお金を出してでもいいからほしい、そう言ってくださるヒトがどれだけいるか、　
　それがすべてなのです。
　飛翔を例に出してみましょう。
　あそこは実に、思い切りがいいことで知られています。
　人気がなく、つまらないものをだらだらと続けるよりも、さっぱりと終わらせて次の作品にかかっています。
　私もそういう思い切りの良さを見習って、「見放された」作品を続けるよりも、
　新しいことにチャレンジして見ようか、と思いました。
　反対例を出してみましょう。
　ﾚﾝさんは、読者さまの声を何ら取り入れず、受け入れずにいることは、正しいことだと思いますか？
　まあ、これは程度の問題です。
　読者の声にまどわされ、話の筋を変えすぎるのも、かといって無視するのも、同様によくはないでしょう。
　そして私は、読者さまの意見で「長い、やめてほしい」という意見が多かったので、
　それを実際に作品に反映させるべきかどうかを、もう一度改めて問い掛けたのです。
　お客様は神様です。その意見を無視することができない、というのが、
　なぜ「読者に責任を押し付ける」ことになるのですか?
　やめるとしたら、それは私の責任です。
　誰の責任でもありません。
　ﾚﾝさんからはこれで二回ご意見をいただきました。
　それに共通して感じるのは、視野の狭さです。
　己の感覚、自分で思ったこと、
　それがイコールただひとつの答えであり、正義だと思っていませんか？
　百人の人間がいれば、百通りの考え方があるのです。
　それをもう一度、お考えになってみてください。
　私は、作品に伴う責任を放棄したこともありませんし、放棄する気もありません。

その後に来たらしい書き込み／対する酸レス。
＞In Reply to: 僭越ですが
　管理人 - 投稿日時:2001年12月03日 17時25分55秒
＞以前からここの小説を読ませていていただいたものです。
＞ですが最近トップページでの杉/浦さんの言葉にひっかかっています。
＞何か掲示板で意見の対立があったというのは分かるのですが、コンテンツのトップにある近況コーナーで
＞その対立している人の方が味方も知り合いも多い、なんていい方をするのはフェアじゃないと思います。
＞その前の「面白いことになっています」といった言葉も、
＞ちょっとトップにもってくるには相応しくない言葉だと思います。
＞杉/浦さんはたぶん私のような若造よりも人生経験をつんだ大人の方だと思います。
＞ですのであまり掲示板でのゴタゴタを、関係のない人に伝えるのは良くない事だと思います。
＞その方とのやりとりをのせられても、ちょっと困惑してしまいます。
＞子供が差し出がましい事えお言ってしまい、もうしわけないです。

　いいえ。
　いま、私は心から反省いたしました。
　……人は、友人の味方をするものでしょう？
　でもって、人は、自分の都合のいいように、事実を改変して人に伝えるものです。
　そして、私と意見が対立しているﾚﾝさんのほうが、ずーっとネットに知り合いも友人も多いんですよ。　
　そしてそういうﾚﾝさんの知り合いの方に、
　「どうか、私の杉/浦の側の言い分も聞いてやってください」とお願いしたのが、近況です。
　一方的な意見しかなければ、一方の側の主張を正しいと丸呑みにしてしまうのは、
　必然ですから。……でも、そうですよね。
　知らない方にとっては、不愉快であったでしょう。
　私、今回のことで何回反省し、死んだか、わからないぐらいですが…
　…ﾚﾝさんとも、よく話し合って関係を修復する努力をしてみます。
　人といがみあっているのは、やっぱり、嫌ですものね。
　見ている人も、不快ですし。私にそういう勇気をくれて、ありがとうございます。

このころはまだ一応反省はしてたんだな
今はもう…（ｒｙ

言葉だけでも反省という言葉が出るだけマシかな。本音は反省なんか絶対してないだろうけど。
でも、同じこと４年も前から繰り返してるんだね。成長どころか悪化してるね、酸…

>　……人は、友人の味方をするものでしょう？
　でもって、人は、自分の都合のいいように、事実を改変して人に伝えるものです。
　そして、私と意見が対立しているﾚﾝさんのほうが、ずーっとネットに知り合いも友人も多いんですよ。　

おいおい、練炭が都合よく改変した内容吹聴してる！！ｱﾃｸｼ誹謗中傷被害者！！と
勝手に思い込むなよ。　それこそ「自分の都合のいいように」だぞ。

そして、酸のお好きな言い回し・「人は、〜〜ものです」
またもや勝手に思い込んで、思い込んだまま自己弁護。

リアルでも、圧倒的に練炭の方が友人多いん
だろうね。

どうしてﾚﾝﾀﾝの方が友人多いか考えたことはないんだろうなｗ

>>82
どうでもいいところだが

＞飛翔を例に出してみましょう。
＞あそこは実に、思い切りがいいことで知られています。
＞人気がなく、つまらないものをだらだらと続けるよりも、さっぱりと終わらせて次の作品にかかっています。

なんだそのたとえは。
確かにつまらなくなれば切るのも早いが、
話として完結してからも、それこそ面白かったものがつまらなくなるまで
だらだら続けさせる事においては業界随一の雑誌じゃねーか。

そしてお約束で

＞ﾚﾝさんからはこれで二回ご意見をいただきました。
＞それに共通して感じるのは、視野の狭さです。

すーぐ人格批判に走る。
意見を述べている人の性格やら考え方を批判せず、
発言の内容だけでは議論できないのか？

＞それに共通して感じるのは、視野の狭さです。

本気で言ってるのか酸。ここまでくると、恥ずかしいにも程があるぞ。

散々既出だけどあえて

酸、こんなんじゃ一生友達できないよ…

煮もﾀﾝ…純粋な子だね……。
酸が　お　素　敵　な　方　だってさ

＞「うん！」×２。
・・・リア消の交換日記ですか。
こんな恥ずかしい表現よく小説に使えるね。

縦読みか斜め読みかと思った…

いや、誉め殺しか！？

連投ｽﾏｿ
酸がいじめられなくなったのは、酸がまともになったからじゃなくて
周りが大人になったからだな
暴言吐こうが中学生から金取ろうが、被害者意識振り回せば
自分が潔白になるとでも思ってるのか。
こんなの大人でも社会人でもないよ。自分にすげー甘い。その分周りが迷惑してる。

ご高説吐いてふじこってる姿はまだ笑えるからいいけど
その裏で、かなわないと思った意見をそっと握りつぶしてる
そういう確信犯的な所を見ちゃうと、なんか気持ち悪くなるんだよな…

盆休みヒマだったので、友人と酸文添削で遊んでみた。
結構はまったので結果報告その１。以前も出た「口に出して読みたい酸語」。
題材はヒ/カ/碁「散/ら/な/い/花」。確かシリアステーマではなかったと小一時間。
非ｦﾁｬ友人「…何でこんな（　）書きの説明が多いんだ！　文章に入れろ！」

１＊ｻｲは衣のひれで額を押さえた。
２＊東京の空には星などどこを探してもないが、その代わりのように
　　満月期の月が、大きく丸く太った姿を空にどん、と横たえていた。
　　冷気は針になって衣類越しに寒さを突き刺すし、剥き出しの鼻と頬はひりひりと痛い。
　＊一緒にしゃべったりだべったり
　＊肺を鷲づかみにされたかのように
　＊日本的に整った、塔/矢の顔。
　＊夜の闇の恐怖と冷たい風が、総力を結集してﾋｶﾙだけに吹き付けてくるように感じられた。
　＊（恋愛）その内に一月もすればこの高揚も喜びも、日常や惰性という名の毒に
　　あてられて、かすれ摩耗し見えなくなってしまうだろうから
３＊ｻｲにいてほしくないとき、たとえばトイレや自慰の時間は
　＊(ｻｲ入水の記憶)氷水が、靴の間から入り込み、衣に染みとおり、暖かい人体に接吻し
　　そのぬくもりを速やかにうばっていった。（中略）
　　頭に杭をさすような痛みが最後にはしりぬけ、それきり足の痛みは沈黙し、棒と化した。
　　棒を動かし、湖の奥へと進む。
　　水は胸の下まで達し、その時足がすべった。
　　天地が逆になり、頭の先まで切れるように冷たい水につかる。
　＊ﾋｶﾙの片づけ能力は普通の十五歳の男子と同程度しかなかったので必然的に
　　散らかり放題だった部屋を、ﾋｶﾙは昨日からの必死の作業で何とか客を通せる
　　レベルにまで回復したのだ。
　＊空気が澄むと同時に温度を下げて、人間が衣での防御におわれる時期に、塔/矢ｱｷﾗは
　　駅前でたたずんでいた。

21＊力の入らない右手を開くと携帯が落下して、畳の上に乾電池と乾電池の蓋と
　　本体とになってばらまかれる。
　＊朝起きたとき、毛布の上の方は、すっかり塩で固まっていて、
　　心の喜怒哀楽のすべてが鋭利な刃物でこそぎおとされてしまったかのように
　　涼しい風が吹いていた。
　＊緒/方九段のマンションは、オートロックの高級マンションだ。
　　エントランスに入り、インターフォンで緒/方を呼んで、ドアを開けてもらう。
　　入り口のオートロックのドアはガラス張りで、エレベーターのドアは木目の
　　板が貼り付けてある、高級感漂うものだった。（中略）
　　ちん、という音とともに到着すると同時に、廊下の左右ずらりと並ぶ
　　黒大理石によく似た黒地に白が混ざった扉の一つが開いて、長身のトップ棋士が姿を表した。
　　（中略）
　　中に入ると、まずまっさきに居間が目に入った。淡い桃色の絨毯の上に
　　ガラスの背の低いテーブルが置かれている。適度に雑然としていて、適度に片付いている。
　　品がよく、高級品がさり気なくある。
　　独身の高収入男のテキストのような部屋だった。
　＊しかしその脳裏の予定は偶然という要素が崖上から転がり落ちてきたことによって、
　　完膚なきまでに破壊された。
23＊しかし、常識というものは時に、底辺みえぬ絶壁の壁にも、広大なる大河にも変化する。
　＊海に接する浜にそびえたち、潮風に吹き流されていく砂の城を思わせる表情。
27＊ﾋｶﾙは小遣いをはたいて、花を買ってきた。貧しい外見の、二三本しかない花束。
　　千円で買えるのは、それぐらいが限度だったのだ。
29＊ﾋｶﾙは深い海の底に石を抱いて沈んでいた。
　＊心が悲鳴と血を流し続けている。大地が血で真っ赤に染まり、血を抜かれた心が
　　白蝋のように青白く横たわっている。力なく。
　＊密着している塔/矢の体からは、塔/矢の匂いがした。
　＊心を置き去りにする勢いで、服を剥がれ、

30＊ｻｲはその続きがわかった。一般的な洞察力のある者なら察しがつくだろう。
　＊何局も何局も、終局しては石をこわし、いつの間にか部屋に置かれていた
　（母親が怒鳴っても反応がないまま棋譜並べをしている息子に見切りをつけて
　　置いたのだろう）おにぎりを左手にもって、右手で石を打っては左手でそれを食べた。
　＊やつれたﾋｶﾙの横顔と、昨日の鬼気迫る棋譜並べ（ｻｲとの対局）を見ている母親は
31＊仕方ない、と家に戻り携帯に電話をかけると、塔/矢の携帯の電源が入っていなかった。
　（この時塔/矢は帰宅の電車に乗っていた）
　＊ガラリとﾋｶﾙの前の竹枠の引き戸が開いた。
　＊ｱｷﾗがよっこらせと持ってきた碁盤
　＊ひたひたと押し寄せる塩辛いもの
　＊大体ｻｲの存在自体がこの世の物理法則の定めから真っ向から逆らう非科学的な存在なのだ。
32＊心の中にいつまでも寄生虫のように貼りついている希望
　＊(ﾋｶﾙ)「（略）おれがいつかしわしわのじじいになっても、頭がボケて、
　　痴呆症になって囲碁が打てなくなっても（略）」
　＊体の奥、内臓なんていうものじゃなく、心の奥からしぼりだすような
33＊ﾋｶﾙの、目を伏せ悲鳴を発している蒼白の表情だった。
　＊そこは門前の、路上だったが
　＊石砂利の間の飛び石も石砂利もお構いなしでずかずか足を進め
　＊理屈のない直感
　＊そして最後に、表情が、突き抜けていた。
　　一見したところはまともなのだが、反応や表情に一貫性がない。
　　まるで異星人が、地球人の表情のサンプルだけ手に入れて、めくらめっぽうに
　　使っているような「ちぐはくさ」があった。
　＊ﾋｶﾙはすうすうと昏々と、延々と眠りつづけた。
　＊いまの空っぽのﾋｶﾙの心には、効能抜群の傷薬のようによく染みた。
　＊(ｻｲを思い出して)派手な光も放たない、印象も淡い、薄い。
　　例えるなら、毎日目にしている漬物石。
　＊胸につきたつ痛みは必然。
　　けれど、この痛みも苦しみも、いつかは時の流れが鋭角の角を磨いて、
　　宝石のように輝き大切なものになる日が、必ずくる。

連投ｿﾏｿでした。
口に出して「ここは！」とやっていたら
かなり楽しい遊びになり、半日爆笑のし通しだったことをここにご報告致します。

漏れも。もしかしたらｶﾞｲｼｭﾂかもしれないけど

「海の豚が眠る海」
＞、ヒ/カ/ルと北/岡さんは、その翌日にはもうおだやかな微笑でヒ/カ/ルの相手をしていた。

しつもーん！光って、ふたり、いるん、です、か？

本当は、光の収入について書かれた部分が一体いくつあるのか数えたかったけど
あまりの多さに挫折ったよ＿|￣|○

ｷﾖｶﾜさんとかﾁﾅﾐさんのような意見は実質無視する酸…
ﾆﾓたんみたいなﾏﾝｾｰｶｷｺを嬉々としてうｐする酸…

冷静に想像したら哀れになっちゃった…

ﾏﾝｾｰｶｷｺに対して謙遜するならまだ可愛げがあるけどさ
どうせまた無駄に偉そうなレス返すんだろうなと予想できるからなおさら

酸には感謝の心があるんだろうか（ないと思うけど）
人生楽しくないだろうなと思うよ
本気で哀れになった

すごく疑問なんだけど。

掲示板や日記に見られる、
頭のいいｱﾃｸｼ！論破して差し上げる！ｱﾃｸｼ社会人だから中学生より偉いのよ！の酸と
勝てない意見は隠蔽・いじめられっこ・メンヘラ系の薬常用（多分）の酸

酸自身の中で、このギャップはどう受け止められているんだ？
分かっていて必死なのか、それとも認識できていないのか？
相当ヤバイと思うんだけど…

2ちゃんに小説投下してバレるとすぐ逃げたり
ジャンル始めた当時、他サイトに宣伝書き込みしまくって媚売ってたり
そういう卑屈なとこ見てると、今サイトにいる自信満々の酸は何者なの？
とちょっと怖くなる。

まとめに三尾ﾀﾝのメールやり取りキター！

大人だなぁ…三尾ﾀﾝ

48です
今の今まで千波タンと飲んでました

カキコする際に一応メルアドはヤホーの捨てアド取って記入したそうです
メールでの返信も今の所来て無いけど、
取り合えず掲示板にレスも付いてないようなので
酸タンの動きを数日待ってみるらしい

千波タンにはここの事を教えたけど
元々ちゃねらではないのでここには来ないそうです
その代わりなにか酸タンに動きがあったら私に教えてくれるそうなので
私が千波タンに代わって投下させていただきます
本人の許可は取りました

千波タンは際と餅であると同時に三人の子持ちなので
（今はまだ小さいけど）もし自分の子供が酸タンみたいな人に
18禁小説売りつけられたり
間違えたネットマナーを植え込まれたりしたらと思ったら
黙っていられなかったらしい

取り合えず報告まで。
ちょっと酔っているので文章変だったらごめん。

ﾐｵたん、あれかなり頭に血が上ってると思う
それでも文章が判りやすいのはもともと賢い人なんだろうな
清ｶﾜたん的な冷静さはないけど、いいたいこと言ってくれてかなりスカッとした

うちらは酸ﾀﾝの異常性を知ってるから「あーあーまた酸が吼えて」と思うだけだけど
一般人から見ればあの言動の一貫性のなさはまさにﾊｧ！？だよなぁ…
しかし同時期にこれだけ一貫性のない言動で立ち回る酸ってなんか物凄いなｗ

連投ｽﾏソ。
酸が検閲制なんてオモチャを見つけたことが心から悔やまれるよ
あれさえなければ毎日祭り状態だったのにｗ

今まで悲惨な人間関係しか築けなかったんだろうな。
あれだけ丁寧で冷静な文章のどこに悪意を感じるんだか。
一生懸命噛み付き過ぎ。ﾃﾗﾜﾛｽwwwww

まとめﾀﾝ乙。
予想以上のすごい展開にあいた口が目と一緒に飛び出しますな( 　 ) ﾟ　ﾟ　　　д

何が笑えるって
>あまり失礼な事を言うと文面を貼り付けますよ？
とメールしておきながら、次の返信には
>なお、念のため言っておきます。
>当事者双方の許可なくメールを晒す事は法律違反です。
という赤面もののﾁｷｿっぷり。
酸一人で、「これ以上ｱﾃｸｼを怒らせたらあんたの文面晒してやるﾑｷｰヽ(｀Д´)ﾉ」って
脅迫して踊り狂っただけで、澪ﾀﾝはそんな事ひとっことも言ってないやんかｗ

>>104
元々ﾐｵたんはｦﾁｬじゃないようだし、
しかも最初は謝ろうとしてるんだよな。ネタバレについても。
そこで酸もひっこんどきゃいいのに、
金融関係の人とも対等に話せるｱﾃｸｼを演じようとしてボロが出たっぽい。

まとめの中の人、乙ー。
あの、ずうずうしいお願いで申し訳ないんですが、できればフレームなしページも作ってくれませんか？
時間に余裕があったらでかまわないんで。お願いします。

それだけじゃなんなので、ｶﾞｲｼｭﾂだが海の豚小説。

＞金剛石だと思っていたのが、地面に叩きつければ簡単に壊れる透明樹脂（アクリル）だった

なぜそこでアクリルをだすのかがわからん。ガラスじゃダメなのか？

＞振動くんが富士裂きさんにしたことを考えれば、愛の泉の底に亀裂がはしって白茶に乾いてもだれも責められないわね。

初めて見た時、笑いがとまらなかった。印象が強すぎて今だにそらで書ける。
これはある意味ですごいことですよ？ ねえ、酸ﾀｿ？

>>107
今からそこを楽しく突っ込もうとしてたのに、取るなよ！ｗ
自分もそこが一番ﾜﾛﾀ。バカじゃねーのか、マジでｗ

うわぁ…本物の基地外だな…
こんなに話が通じない人って、初めて見たよ。
もし自分の周りに居たらと考えるとゾッとする…
正直、もう楽しくヲチ出来ない。気持ち悪すぎる。

>ﾐｵさんが無礼でなければ、あんなメールは絶対に送らなかった。
>あまり失礼な事を言うと文面貼り付けますよ？
>にっこり。

無礼には無礼で返す・脅し・厨まるだしの挨拶。天の時と全く同じじゃん
つーかﾐｵﾀﾝは無礼なことなんて言ってないんだが

>杉/浦様は気に入らない投稿をうける(この時点で掲示板で不愉快だと意思表示はしない)
>常識の範囲を遥かに超えた失礼なメールを投稿者に送る
>どうしてそんな暴言をメールで送るのか質問が返ってくる
>投稿者の態度に怒り心頭に達し、どんな無礼なメールを送っても許されると思っている

ずっとこのループなんだよな。酸って。
ﾐｵﾀﾝの文章で随分よくわかった。

21時に寝て、朝5時半に起きて爆撃メール送ってんのか。
空しくならんのかな、人生。
少なくとも朝からもらった方は一日辛い罠。

＞純粋な「知的好奇心」として知りたいです。
知性の欠片もないメールで騒いでおいて何言ってんだかｗ

まとめサイトに澪タン関連の更新があったことに
今頃気付いたｗ
まとめの中の人乙です。あと澪タンも乙。

酸sugeeeeeeeeeeeeee!!!
ここまで人に言葉を曲解できるなんて芸術的だね
さすが酸w

もうさ、おまえ碁には二度と戻ってやるなよ。　ぺっ。

×人に
○人の

無駄レスごめん……orz

>にっこり。
>こんにちは。杉/浦です。

ﾜﾛｽｗｗ
酸がもう少し若かったら

>にっこり（暗黒微笑）

になってたかも試練ｗｗｗ

>他者の人権を侵害する者の人権は、無視して一向に構わない。私はそう考える

オリキャラのセリフなんだが、酸の考えそのものだな。

＞他者の人権を侵害する者の人権は、無視して一向に構わない。

目には目を、って考えか。ガキっぽい。
と言って否定したりすると
「こういう一個人の意見もあるんです。
　あなたは自分が正義だと信じ込んでいる。馬鹿ですねー」
って返ってきちゃうんだよな…。

＞他者の人権を侵害する者の人権は、無視して一向に構わない。

ｱﾃｸｼをﾏﾝｾｰしない（ムッとさせる）
　　↓
ｱﾃｸｼの人権を侵害した
　　↓
ｱﾃｸｼは相手に何をしてもいい

だと本気で思ってそうで怖い……ｶﾞｸｶﾞｸ((((;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

酸は「メールを晒される」ことをやたら警戒してるけど、
天ちゃんブログやまとめサイトの存在を知ってるのかな？
やっぱりこのスレ見ているのか。
それなら一日１５００〜１８００ヒットと言っても
カウンター回してるのは９５％くらいヲチャなことも分かってるはずだよね。

またにっこり。かよ（笑）
ガキかこいつ（笑）（笑）

今ようやく澪さん関連の記事を読んできた。大爆笑。朝からﾊﾗｲﾃｰ＿|￣|○ﾉｼﾉｼ
馬鹿だ馬鹿だ、と思ってきたが、やっぱり馬鹿だな、酸は。
「にっこり」とか、無礼には無礼な態度で臨んで良いと思っている所とか、相変わらず言葉使いを間違えている所とか、
その他数え切れないほどツッコミどころが満載で笑いが止まらないよ。
こんな稚拙で無礼で非常識で頭悪いメールを送って恥ずかしいと思わないのだろうか？しかも、社会人で。
ともかく、支離滅裂かつ言語不自由な酸の相手をなさった澪さん乙。まとめさんもいつも乙です。

ところで気になったのが、今回も法律を持ち出していること。
「法律違反」と酸は言っているけれど、これって法律を盾に脅迫しているようにしか見えない。
下手に「法律」持ち出すのはまずいんじゃないの？
六法の定義すらよく分かっていない酸が指す「法律違反」って一体何よ？

>>122
酸＝法律
酸に反論する・注意してあげる＝法律違反＝酸に反論してはいけない・注意してはいけない

無礼には無礼で返しますと言いながら、何が無礼にあたるのか尋ねると無視なのですね。にっこり。
悪意ないツッコミにも敵愾心まるだしで噛み付くなんて、酸さまはよっぽど…
いえ、なんでもありません、よ？にしこり。

>124
志村ー文末にﾏｼｲがｗ

にっこり。１ヲチャーです。
よくこんな抜粋だけでもこっぱずかしい文章他人に送れますね。
推敲もせず顔真っ赤にして悪意と勢いのみで書かれたもんなんだなって事だけはよく分かりますがｗ
常識がないにもほどがあるってもんですよ。

メール一つロクに書けないなんて、どれだけ恥ずかしい事か分かってるんだろうかｗ
きっとリアルじゃ手紙もまともに書けないんだろうな。
いやほんと、笑いすぎて腹痛いｗｗｗｗｗ

次回スレタイにはぜひ【にっこり。】を入れて欲しい

今更かもしれませんが、一応ご報告致します。
「掲示板ログ等」→「■投稿に反映されなかった書き込み」に
※8/22 澪さんの一件について、まとめUP
※8/20 清/川さんの一件について、まとめUP
しました。

>>109さん
非フレームについても作成するようにします(確かに見難いですよね)。
ご指摘ありがとうございました。

流れを切ってしまいますが、前ｽﾚでも少しだけ話の出ていたメール公開について。
澪さんとのメールの中で考えさせられる事でしたので、お話させて下さい。
※最初に「文面晒すぞｺﾞﾙｱ」したのは酸ﾀﾝであるという笑いポイントは置いておいて下さい。

酸ﾀﾝは「当事者の許可なく公開したら法律違反」と仰られていますが、
「知らない、教えてくれ」という澪さんに対し
「えー、知らないんだー、信じられなーい」と誤魔化したまま、
天ﾀﾝの時のようにメールでのディスカッションの約束を取り付けたでもなく、
また澪さんからの要求(＝どういった違反になるのか、具体的に教えて下さい)にも答えていませんでした。
憲法と法律の違いについて、また判例について一言も触れる事無くメールのやりとりは終わっています。
しかし、同時に、
「このやりとりを修正のないまま公開して、第三者に判断を仰いで貰ってもいいんですよ」
との澪さんの意見にも、酸ﾀﾝは返答していないのです。

・酸ﾀﾝ　→公開すんな→《要求》→どう違反なのか教えて→　澪さん
・酸ﾀﾝ　←スルー《要求》←公開してもいいんですよ←　澪さん

---続く

---続き

前ｽﾚで出ていたメール公開についてのページや、そこからあちこち検索して調べてみましたが、
電子メールという媒体上、「著作権」の有無は兎も角、「プライバシー権」についてはかなりグレーゾーン的なところが多いように見受けられました。

仮に酸ﾀﾝが(ここやまとめサイトは見ていない設定のようですが)
「公開したわね！違反よ！」と言い出した場合、
公開を許可頂いたお三方や、公言していないものの投稿やメールで傷つかれた皆さんの傷口に塩を塗るような状況は決して好ましいものではなく、
こちらは「無礼には無礼で返す」などというお子様理論の喧嘩をするつもりは毛頭ありませんので、
「まとめサイト上」において、酸ﾀﾝ自身のメールは非公開と致します。

※いずれにせよ、私自身ここ数日間での付け焼刃の知識ですので、「そりゃ違う」といったご意見や、そちら方面に詳しい方がおられましたら、ここではｽﾚ違いになってしまいますので、該当ｽﾚ等ご連絡頂ければ幸いです。

以上長々と失礼致しました。一ｦﾁｬに戻って（人様を傷付けない）燃料投下をﾜｸﾃｶします。

>127
まとめ人さん、早速のお返事ありがとうございます。
都合によりID変わってますが、109です。
まとめサイトはとても見やすいです。見づらいなんてとんでもない。
ただ、自分がフレーム非対応の環境でいつも拝見しているので、
まとめサイトが見られず残念だと思っただけなんです。
ネカフェなどに行けばみられるので、お忙しいようでしたら御無理はなさらないでください。
まとめさんにはまとめさんの生活がありますし、繰り返しになってしまいますが
時間に余裕のあるときに検討していただければ幸いです。
ほんとうにありがとうございます。

半ば私信になってしまい、申し訳ありません。
私も一ｦﾁｬに戻って、これからも酸ﾀｿをﾆﾗﾆﾗｦﾁしたいとおもいます。
失礼いたしました。

なぁ、ﾆﾓﾀｿってｦﾁｬじゃないか？
左から8列目の文、縦で読めるんだが。

偶然…では無いよな。

>130
８列目だと「にとんくん」だよ。ｗ
９列目だね。偶然ではない…と思う。

>>130
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗほんとだｗｗｗｗｗｗ


左から９文字目だな。

>>131
うお、間違えたｽﾏｿ。
…酸、ここ見てるんだよな。ﾆﾓﾀｿのｶｷｺどうするんだろう

>130
ホントだ。すごい！
よく読んだら敬語が変だった…何で気づかなかったんだ自分。

>>133
どうもしないでつらっとレスするんでね？
オチャ以外にはただのマンセーカキコにしか見えないもん

連投ゴメソ
既出かもしれないが、
今初めて酸の話読みに行ってみたら碁の
「胡/桃/の/森/の/も/の/が/た/り」
で高校生設定の市/川さんのこんなセリフを見つけた。

>学校のクラスメートなんて、人生で出会う最初の敵でしょ？
>（中略）
>塔/矢くんが私ぐらいの年齢になったとき、周りを見てごらんなさい。
>本音をさらして付き合っている友達関係なんて、
>クラスに一つあればいいぐらいよ。
>あとはみんな、大人の知恵と打算と怯えで友達やってるだけなんだから。

酸、つくづく友情に貧しい学生時代を過ごしたんだね。哀れ。
あ、今もかw
てか、友達結婚よかったねっていうあの日記（だっけ？）は
やっぱり本音じゃないって事だろうか。ギガワロッシュ。

>>136
えーと、これはもともと、そういう考え方の
キャラだというわけではないんだよね？

>学校のクラスメートなんて、人生で出会う最初の敵でしょ？

これを高校生に言わせるなんて・・・最　悪　だ　な

>137
ジャンル者だが、市/河さんは、そんなこと考えてないと思う。
普通のお姉さんだ。だからこそ、こんないじられ方をしたんだろうけど。

哀れな青春時代…男どころか友達すらいなかったなんて。でも無理ないかw

>>137
ありがとう。普通のお姉さんか・・・
ひどいいじられようだ。ありえない。

ごめん、アンカー間違えたorz
>>138です。ごめん。

にしこり祭で流されちゃってるが>>103乙。千波さんも乙。
おそらく酸は寄与川さん・澪さんと
理路整然とした意見を連打で食らって瀕死状態なので、
同じく勝ち目のない理路整然かつ丁寧な千波さん相手には
ケツまくってトンズラするような希ガス。

それならそれで、酸のような汚物とこれ以上係わり合いにならずにすむのは
ラッキーだと思って、今まで通りの健全な生活を楽しんでくださいとお伝えくなさい。


と殊勝な労いの言葉をかけつつ、今後の展開をﾜｸﾃｶしながら待ってる自分がいる。
+　　　+
　　　　　　　 ∧＿∧ 　+
　　　　　　　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　　+.　　　（0ﾟ∪ ∪ +
　　　　　/ヽと＿_）__）_/ヽ　　　+
　　　　（0ﾞ 　　・ 　 ∀　・ ） ワクワクテカテカ
　　　　（0ﾞ 　 　 ∪　 　 ∪　　　　　+
　　/ヽと＿＿＿＿）＿＿_）_/ヽ　　　　+ 　　　+
　（ 0ﾞ 　　　　・ 　 　∀　　　・ 　） ワクワクテカテカ
　（ 0ﾞ 　 　 　　　∪　 　 　　　∪　　　　　+
　と＿＿＿＿＿＿_）＿＿＿＿_）

ｷﾖｶﾜたんとﾐｵたんの一連を見ていたら、何か酸タソが可哀想になってきた。

sage忘れた･･･orz

>>142
それは「可哀想」なんじゃくて、「憐れ」なんだよ…自分もそう思う。
酸は自分の考え方がおかしいのかもしれないって少しでも思ってるんだろうか。
思っていてもそれを認めると自我が崩壊するから
認められないんなら、心底可哀想な奴だな。

思わないならモノホンの人格障害だと思うが。

憐れ…だよなほんと
人とコミュニケーションとれないとか、自己愛が過ぎるとか
このままじゃどんどん他人に嫌われてくだけじゃん
酸ぐらいの歳になると誰も忠告なんてしないしてくれないし。
外面だけ適当に付き合われて、影で笑われる、相手にされなくなるって感じだろ。

他人を傷つけてる事に気づかない奴は嫌われて当然だよ。
どっかで気づくといいね。
多分あれじゃ−一生無理だろうけど…だから心底憐れ。
だってすげー孤独じゃね？一人で目つぶって威張り散らしてるだけの人生って。

掲示板はずせばいいのに…
でもマンセーカキコで賞賛を浴びるｱﾃｸｼは見せびらかしたいわけだね

ふと思ったのだが、ﾊﾄﾘたんは、イラストのぶんの報酬をもらっているんだろうか？
…ないような気がする…

にっこり。
酸にいいものをプレゼントしてあげるよ。
君と違ってお金は取らないから安心して、使ってね？

（微笑）（白微笑）（黒微笑）（闇微笑）
（苦微笑）（爽微笑）（夢微笑）（脅微笑）
（腹黒微笑）（天邪気微笑）（乙女微笑）（酸微笑）
（甘微笑）（天使微笑）（悪魔微笑）（死神微笑）
（神微笑）（天才微笑）（天才科学者微笑）（亀ノ子微笑）
（爆微笑）（暗黒微笑）（魔王微笑）（にしこり微笑）
（ボディースーツ微笑）（興醒微笑）（開眼微笑）（脅迫微笑）
（萌微笑）（憐憫微笑）（乞微笑）（セレブ微笑）
（知的微笑）（理路整然微笑）（冷静微笑）（ツッコミ微笑）
（天然微笑）（計算微笑）（魔性微笑）（毒微笑）
（ウェディングドレス微笑）（にき微笑）（軽微笑）（涙微笑）
（責微笑）（追詰微笑）（見下し微笑）（究極奥義最強微笑）

亀の子微笑ﾜﾛｽw

ところで、酸ﾀﾝは、澪ﾀﾝに
にっこりつてふざけんな
絨毯爆撃しろっておまいは小学生か
質問に答えてから質問しろ

と突っ込まれてる訳ですが、これにはﾑｷｰｯて返信返ってきてないんかな?
最後の２通が気になるっす。

>107
ﾊｹﾞﾜﾗ！！ﾟ(ﾟ＾Д＾) ﾟ
馬鹿すぎてもう腹よじれるｗｗｗｗああ、にっこりｗｗｗ

>148
ボディスーツ微笑　ｲｲ(・∀・)

そもそも真面目なメールのやりとりににっこりって何よ

美緒さんｶｺｲｲﾖ美緒さん　頭ｲｲよ美緒さん
それに引き換え、酸たんの何と無様なこと・・・　｡ﾟ(ﾟ∩Д∩ﾟ)ﾟ｡ ﾊｽﾞｶｼｰ

酸のｵﾅﾇ小説を、昨日ﾀﾞｲｵｷｼﾝを飲む覚悟で読んでみた。
・・・・・自己投影についてはもう言い尽くされてるので、あえて汚岡には触れない。

赤痢　（原作のｱｶﾘは好きだけど、酸の書くｱｶﾘは名前以外全く別人、完全オリキャラとみなしてこの字にする）
がひどいＤＱＮにされてて、哀れだった。
「かわいそうな人たち・・・」と酸の電波丸出しで呟かされるわ、「見下してやれ」と思わされたり。

赤痢の言うこと言う事、全て酸ｸｵﾘﾃｨ　ﾎﾞﾛﾎﾞﾛの穴だらけ矛盾だらけの電波発言。なのに
酸ワールドでは赤痢と汚岡以外（つまり酸以外）、
「それは・・・！」とかの言葉しか言わせてもらえないので
敵役は 馬鹿赤痢に「負けた」ということにされている。

酸って、「頭の良い人と真正面から議論して言い負かす」
話が書けないんだね。
頭悪いから仕方ないんだけど。

だから敵に何も言わせないで自分だけ好き勝手に喋って
「ｱﾃｸｼ勝利にしこり！」と自己満。

でも、糞小説と違って、現実では相手はしっかりと反論してくるから
パニックになるんだろうな。

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)＜ど、どうして、ｱﾃｸｼの理路整然攻撃が効かないの？？？？？　いじめだわ？

天ﾀﾝブログにおもろい一文発見!

>・最近なら螺/旋のネタバレの指摘がありましたが、あの批判もちゃんと
>反映しているでしょう。
>　ああいうスジの通った指摘で、礼儀を守るものならば、(酸)はちゃんと
>批判だろうと注意だろうと反映させるのです。
>　あなたのカキコを無視したのは、礼儀もスジも通っていないためです。
>
>　わかりましたか？

そのﾐｵﾀﾝに何をやったのか言うてみろよ、酸ﾀﾝや。

螺旋の日ﾖのへの自己投影も臭すぎだな。
頭よすぎて友達できなかったってｗｗ　負　け　惜　し　み　乙　ｗｗ

「口に出して読みたい酸文」第二回。碁・女ｱｷﾗもの四作から。
●水/が/壊/れ/る/瞬/間/に
１＊そしてこれまでのわだかまりを綺麗さっぱり溶かしてリサイクルした結果、
　　出てきたものは原型をほとんど留めないが主成分は同一の「友情」だったわけだ。
２＊例えローマ法王の一喝をもってしても現出することのないだろう、
　　それは厳粛にして完全なる沈黙だった。
　　ﾋｶﾙは半ば本気で核爆弾が直撃したらこんな風になるかなと考え、
　　真っ白い時間が何秒か経過したのち、コホン、と芦/原が空ゼキをした。
　＊(ｱｷﾗ描写)歌舞伎人形のようにすらりと背が高く、姿勢がよく、烏の濡れ羽色の
　　みどりの黒髪が光を反射して揺れる様はまさしく生き人形のような美少女である。
４＊「女子らしさ」―――いつも複数でつるんでいてどこにいくにもぞろぞろ歩いて、
　　陰険で粘着質でちょっと何か言うと全員で一人で囲んでつるしあげる―――
５＊「痴漢！」（中略）
　　大気中に文字が大書きされたように明々白々の事態。（中略）
　　車両の中には先ほどまでと同じ平穏の薄皮をかぶった空気が戻ったが、
　＊男を痴漢する変態痴漢
　＊「塔/矢。おまえんち、碁盤ある？」
　＊やがて見えたのは窓から日本庭が見える和室の部屋だった。
　＊ﾋｶﾙの頭はなにやらわけのわからぬもので満たされ、じたばたと転げまわった。
６＊顔のまわりにつきまとう虫のように離れなかった眠気
　＊薄汚れたコンクリートが、白大理石のように輝いている。
　＊その広大な空間に魂が飛翔していくのを感じた。
　＊三方が木の壁に囲まれ、正面だけが開いている、古典的かつ一般的なバス停留所だ。
　＊触れたら硝子を爪弾く澄んだ音がする眼差し
◎疑問点
　＊400字詰め原稿用紙換算150枚以下で13ヶ所も女ｱｷﾗの外見や服装の描写があること。
　＊東京都民は遠足に海を選ぶだろうか？　それもウニとか取ってしまうような。
　＊上記のバス停は果たして一般的か？
　＊「とろとろの速度」でもバイクでカーブの手前で横転した場合「１ｍ吹っ飛んで擦り傷程度」で済むか？

>本音をさらして付き合っている友達関係なんて、
>クラスに一つあればいいぐらいよ。
>あとはみんな、大人の知恵と打算と怯えで友達やってるだけなんだから。

自分がそうだからって、それがまるで宇宙の真理みたいに偉そうに語るなよｗｗ
なんかもうこいつ憐れすぎ　（有料微笑）

そしてｶｸﾚｸﾏﾉﾐたん乙！　
「管理人は素敵な人〜」のくだりと合わせて縦読み解読すると
超カ・イ・カ・ン｡ﾟ(ﾟ´∀｀ﾟ)ﾟ｡

●真/夏/の/夜/の/夢
１＊彼女はゆったりとした静かな声で、決して激すことなく、水晶の硬質さを思わせる
　　しゃべり方をした。彼女は知的で冷静で物静かな女の子であり、周囲も、彼女自身も
　　そう思っていた。
　＊夏祭りには浴衣。古来から(特に男が)好む黄金のタッグである。
２＊東京につくと、「三時間以上のダイヤの遅れは特急券の払い戻し」とのことで
　　窓際に列がならんでいたが、ﾋｶﾙは無視して通り過ぎた。
　＊頭上にはちょうちんが列をなして並び、夏の熱気と人いきれとお囃子の音が一体と
　　なった、この異次元空間。
　＊この状況を幸せと感じない男は人類の男として不適格だ。
　＊ｱｷﾗ「金魚とスーパーボールも食べるのか？　下痢するだろうからやめておいたほうが
　　いいと思うけど……」
　＊薄い浴衣の生地の下の熱い肉の感触に
◎疑問点
　＊400字詰め原稿用紙換算50枚以下で４ヶ所も女ｱｷﾗの外見や服装の描写があること。

●「ｱｶｽﾞｷﾝ」は既出なので個人的にどうしても許せないところだけ。
　＊二次創作に現実の棋士を持ち込むあたり。しかも使い方が。
　　ﾋｶﾙ「ん。……対局者の、加/藤先生がさ。ものすごく打ちのめされた顔してて」
　　ﾜﾔ「正/夫先生か。あの人も、最近パッとしないからな」
　　ﾋｶﾙ「棋力は年とともに衰えてく―――だっけ。タイトル持ってる人でもリーグ入って
　　残留できるとは限らないし。それでもきちんと戦ったんならともかく、
　　負け方が負け方だし」
　　（中略）
　　ﾋｶﾙ「秀/行先生とか？」
　　ﾜﾔ「あの先生はなー。ほんと、ミス多いよな。にしてもあのあだ名はないと思うぜ。
　　『ポカの秀/行』なんてさ。でも、あの人、ポカがなければどこまでいったんだろうと
　　思うことはあるな」
　＊祖父が倒れて祖母が病院に看病に行った後の留守番宅で初Ｈに持ち込もうとするあたり。

●進/藤/ヒ/カ/ル/の/陰/謀
　＊進/藤は窒息しそうなほどの愛の言葉で、ｱｷﾗの心に突き刺さったトゲをぼろぼろに
　　腐食させて跡形もなく壊してしまった。
　＊「そ、そうだけど……」こんども逆接の接続詞の続きを言わせない。
　＊ｱｷﾗの顔が朱色に紅潮した。
　＊進/藤ﾋｶﾙは気合が入っていた。傍目にもわかるぐらいにボウボウ燃えていた。
　　後光までさしていた。
　＊臀部の素肌がニスを塗られ滑らかな木製の椅子に張りつく。
　＊肌はすっかり毛羽立っていた。
　＊富士山並の心理的抵抗
　＊ホテル描写
　　1.二人のオフが重なる日を見計らって、ホテルをとった。それも、部屋にキッチンが
　　　ついているかなり高い部屋を。
　　2.ホテルの部屋に、キッチンがついていることはまずない。あるとしたら長期滞在の
　　　宿泊客のための部屋か、スイートルームだ。
　　　ホテルの最上階にあり、ひろびろとしているこの部屋は、たぶん後者。一泊ン何万か
　　　ン十万だろう。
　　3.まな板もホテルの刻印がある白いプラスチックのものがきちんとあり、
　　　包丁も出刃、刺身、柳、万能包丁と四種そろっている。鍋も大鍋と小鍋が
　　　二種類あるし、フライパンもあるしざるもある。
　　　そのどれもにホテルの刻印がはいり、まるで一度も使ったことのないような輝きで
　　（ひょっとしたら本当にそうかもしれない）ぴかぴか光っていた。
　　4.ホテルの備品なので念入りにたわしでこすり、スポンジで洗う。広々としたシンクは
　　　洗うにも水につけておくにも便利で、十分ほどで元通りになった。
　　5.ﾋｶﾙ「宿泊料金もったいないからオレは泊まるけど（略）」
　＊現実の棋士を（ry
　　ﾋｶﾙ「趙/治/勲さんでも地元の韓国勢には不利だったんだぜ〜」
　　韓国で囲碁が興隆したのは、極論すれば彼のおかげだ。
　　日本というアジア随一の富国、お高く済ました鼻持ちならない国で、日本出身の棋士を
　　ばったばったと打ち倒し、日本の囲碁界の頂点についた韓国出身棋士。
　　……これが、韓国で熱狂的人気をもって迎えられ、結果として囲碁もまた興隆したのだ。

……あなた、日本語、理解してます？ 辞書くらい、持っているでしょう？
まず、二重表現が多過ぎます。一般的には、くどいとも言いますね？
それに、いささか金銭にこだわりすぎと、読み取れますけど？
――醜い、ですね。
日本語を理解しない馬鹿が、小説を書くだなんて、信じられないほど、愚かですよ？
おまけに慎みもないなんて、笑止ものです。
読まされるこちらの身にもなっていただきたいんですが……。
……わからないんだろうなあ。
お願いですから、辞書をひいてください？
何度も同じ事を、言わせないでくださいね？（にっこり）



＞酸

ウイークリーマンションって発想はないんだな…

＞二次創作に現実の棋士を持ち込むあたり。しかも使い方が。
これってOKなのか？しかもそれ有料小説じゃん
好きで好きで出したってわけでもないだろうし（むしろけなしてるし）
メールさらすのよりこれよっぽどまずいんじゃ…

>160
ブラボー　君こそ匠だ。

＞＊臀部の素肌がニスを塗られ滑らかな木製の椅子に張りつく。
なんか、やだなあ。その描写バッチイよ。
ケツにうんことかトイレットペーパーの拭きカス付いてそう　('A`)

>>156
>＊「塔/矢。おまえんち、碁盤ある？」
噴いた。
あるに決まってんじゃんｗｗｗｗ

友人は酸表現を「土方系」と言ってました。
実は自分も螺旋小説の「尻を掴んで」あたりで、むくつけき男子二人が
むっとした部屋で汗だくになって「うぉぉぉぉっ」とばかりに
ｾｸｰｽしてる図が浮かんでしまいました。

>>165

＞むくつけき男子二人が
＞むっとした部屋で汗だくになって「うぉぉぉぉっ」とばかりに
＞ｾｸｰｽしてる図

馬鹿野郎吹いたｼﾞｬﾈｰｶｗｗｗ
おまいさん酸よりずっと文才あるｗｗｗ
いや比べるのが間違いか、ｺﾞﾒｽｗｗｗ

>>165
「土方系」もナイスｗ

>>165
ホタルとかいうpcゲーム思い出した

自称別嬪の酸ﾀﾝは、奇跡的に結婚できたとしても、例えばドレス姿を
ｹｺｰﾝ相手（見栄えﾖｼ、そこそこ賢いけど酸よりは劣る。当然酸ﾏﾝｾｰ）に
言葉を尽くして褒められなきゃ気が済まないんだろうな。

「――美しい。いや、そんな陳腐な形容詞は、寧ろｱｽﾐ様には相応しくない。無礼な表現だ。
*烏の濡れ羽色のみどりの黒髪*の艶やかさの前には、天然物の大粒の真珠のオパール色の輝きも色褪せる。
いつも冷静で理知的な双眸が今日は一段と輝いて、
まるで黒曜石――それも超一流のを上回る輝きを放っている。
そのふんだんなレースで飾られた豊かな胸元に気を引かれてしまう僕を許して欲しい。
だけど、これは男として当然の摂理だから、聡明なｱｽﾐ様は理解してくれるね？
その筆舌に尽くしがたい美しさの前では、
世界中の億万長者が全財産を投げ打ってでもｱｽﾐ様の愛を乞うだろう。
ｱｽﾐ様には金の延べ棒100万本か、いやそれ以上の価値がある。
僕は幸せ者だ。あなたのように知も美も富みも名誉も兼ね備えた世界で最も麗しい女性を娶れるのだから」

これくらいは言われなきゃ許さんのだろうなw
本当に聡明な女性だったら、こんな胡散臭い褒め言葉なんかｲﾗﾈって思うだろうけど。
一言だけ「綺麗だよ」とか言われた方が嬉しいと思うのだが。

長文ごめん。

ここの住人は酸よりはるかに筆達者な人ばかりだなあ。

凄くどうでもいいとこなんだけど、訂正。

×：そこそこ賢いけど酸よりは劣る。
○：酸よりは賢いけど、酸は自分以下と思ってる。

>>169
金の延べ棒100万本ﾜﾛﾀｗ

>156
都民です。
海に遠足は有りです。
千葉や神奈川の海に、潮干狩りやスケッチ遠足しました。
いまだと、葛西臨海公園が近場の海ですね。
でも、ウニはとれません。とれたとしても、とったら漁師さんに怒られます。
23区内でその手のバス停は一般的ではありません。

＊「とろとろの速度」でもバイクでカーブの手前で横転した場合「１ｍ吹っ飛んで擦り傷程度」で済むか？
　　済む場合もあるけれど、死ぬ場合もありますね。

しかし、酸ﾀﾝは推敲をしないのだろうか。
4年前、商業作家になりたいと明言していたが、もうさすがに諦めたよね？
進歩がまったく見えないもんなあ。

>>173
推敲しまくってるでしょ。

ｱﾃｸｼの文章力を見せ付ける表現を！
ｱﾃｸｼの語彙の豊富さを知らしめる表現を！
ｱﾃｸｼの賢さを(ry

そういう意味での推敲はしてるとおも。

酸っていつも何か間違ってるよな
可哀想なぐらい

動機が不純だから、どんどん横滑りしてくのかな…

漏れ、この前、虎/白ﾀﾝに１８禁小説売る話について、酸にメールした。
乗り込みになるのだけど、純粋に提案だけしたんだ。
「高校生以上なら大丈夫ということであれば、１６禁表記にしたらいかがか？」
…返事はない。
これなら問題ないと思うんだが。なにか他に問題があるのかな。

以前手違いで泊まったスィートルームにはバーはあったけど台所はなかったなあ。
自分で作るよりルームサービス取らないか？
生活滞在型ならそれこそウィークリーマンションか、レジデンス（キッチン付きホテル）、コンドミニアムって言い方のが一般的だと思う。

自分もあるイベントで泊まったスイート、台所なんてなかった。
普通ないよ。聞いたことない。
なんか勘違いしているんだと思われ。

>>176
そもそもﾄﾗｼﾛﾀﾝを最近見なくなったし。
あの剣幕に恐れをなすのも仕方ない事なんだが…。可哀想にな。

>176
16禁表記じゃ、客が釣れないからじゃない？
18禁と銘打って高校生にも悪びれずに売ろうとしたわけだから
小説の内容は問題じゃないんだよね

酸が欲しいのは「18禁」っていうブランドであって
そこに18歳未満の人たちへの配慮なんて、存在しなかったんだよ

それはおさわりにあたるんじゃないか？

国内にある南の島島のリゾートでミニキッチン付き和洋室に泊まったことある。２０年くらい前の話だ。
ウィークリーマンションのキッチンみたいな小さなキッチンでお湯を沸かすくらいしか出来なかった。
今確認したら今はもうそういう仕様の部屋はなくなってた。

そ　う　か　ﾋｶﾙﾉｺﾞ　は　20　年　前　の　南　の　島　の　リ　ゾ　ー　ト　の　話　だ　っ　た　ん　だ。

>>169
亀だがﾜﾛﾀw
酸語をそこまで使いこなす>>169が字書きだとしたら、
普段書いてるものに妙な影響が出るのではと心配だw

金の延べ棒って、酸小説で使われてたっけ？
いかにも酸が好みそうな言葉だなw

普通の感覚でうけとめたら>>169の台詞を言われて
「嫌みか？（にっこり）」と返してしまいそうだ

キッチンとまではいかないけど、あることはある。
ただスイートレベルではないよ…
もっと一泊ひゃ、ひゃくまん！とかのレベルまでいくと、たまにそういうタイプの部屋はあるらすぃ。

ホテル　キッチン付き　の検索結果
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E4%BB%98%E3%81%8D&lr=

ないとは言わないがほとんどが海外のリゾート地か温泉などの療養目的の仕様なのだが…。

有った。見つけた。テレビで放送されたらしいからそれを見たんじゃないかな。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1104591

>>180
自分もそう思う。
酸が18禁表記するのはその方が売れるからでしょ。
16禁じゃ意味がないんだよ。

実際の内容は、やってるだけで全然温いエロだけどな…。
あのくらいなら昨今は少女漫画でも普通にあるだろ。

「尻鷲掴み・ピンクの真珠」・・・
ギャグ小説を18禁にする香具師を初めて見たよ

ポストに入ってる怪しい通販AVのタイトルみたいだな＞「尻鷲掴み・ピンクの真珠」

つうか酸って彼氏とかいたことあんの？
リアリティ無さ杉なんだが…というか18禁小説で笑えてしまうあたり
やっぱりおかしいんだが

想像でｴﾁｰ描写描いてるような気がする
しかも資料集めは探偵ファイルで

酸は間違いなく彼氏いたことないだろう。
現実世界で好きな人ができたことがあるのかも疑わしい。
恋愛における描写が全部薄っぺらいし、
これで自分の強みはリアリティ溢れる云々言ってるんだから笑わせる。

酸がどっかで「ｱﾃｸｼﾔﾘﾏﾝ!!」みたいなことを書いてた気がするのだが、人違いか？
ｳﾛ覚えｽﾏｿ

>194
くやしく

亀だが、
>お前ん家、碁盤ある？
ってのは
>えーと、辞書、持ってます？
みたいな嫌味に使われてたの？
単純な疑問だとしたら一体どんな(ry

>お前ん家、碁盤ある？
これ、原作にまんまの台詞なかったっけ？気のせいだったらスマソ。

>197
一巻しか調べてないけど光は一巻で彬が名人の息子だとわかっているし、
プロ棋士がいる家に「碁盤ある?」とは普通聞かないんじゃないか?

酸のことだから

「光は子供で、しかも碁盤すらあまり見た事もないようなド素人です。
　だからプロ棋士相手に、そのような外れた質問をしてしまったのです」

とか言いそう。

>お前ん家、碁盤ある？

ですが、デート（この時はまだ「ふり」）の後、
「そろそろ囲碁も打ちたかった」のでマクドナルドから移動する時の台詞。
つまり嫌味でも何でもない素。

>197
自分の覚えてる限り、その台詞は無かった。

碁盤の有無関連の台詞としては、
光の爺さんが、光に碁盤をねだられて
「なんだ　お前持っとらんのか」と言ってた。
その時、光まだ中１。院生ですらない。
そんな、ただの囲碁部の子どもでさえ、
「碁盤が無い」ことは意外だということ。

プロの明に「碁盤ある?」と訊くのは、冗談なら許しがたい侮辱、本気なら大馬鹿だね。

「口に出して読みたい酸文」第三回。碁・愛が感じられないリク短編その１
●時/を/感/じ/る/速/度(原稿用紙換算130枚くらい)
１＊ﾋｶﾙには並みの高校生十人束ねても太刀打ちできないぐらいの高収入がある。
　　ローンを組めば、いや、機種を高望みさえしなければ、ローンを組まずとも
　　一括でバイクを買えるぐらいのたくわえがあった。
２＊塔/矢の横顔は、ヒカルがこれまでに見た誰のものよりも澄んだ美しいものだった。
　　極まれに採れる、水の無色のダイヤモンドのように。
　＊(叶わない恋の話/ｱｷﾗ語り)
　　―――いいんだ。僕は、誰のためでもなく、自分で勝手に好きなんだから。
　　この恋のつらさより、この恋でもらった気持ちの方が、ずっと大きい。
　　時間の魔法で醒めない想いは、砂漠に落ちた一粒の宝石ほどに数少ないものだから、
　　多分この恋もいつかは風化すると思う。その日まで、しつこく想っている。
　　……ひょっとしてこの想いは、積み重ねられる時間の重みに耐え抜く宝石かも
　　しれないけれど。
　＊広がる漆黒は塔/矢の髪。星の輝きは塔/矢の瞳。
　＊艶だしスプレーでも使っているんじゃないかという黒髪は光を弾いて白く輝き、
　　さすがは塔/矢ｱｷﾗ。隙がない。
３＊夢の更紗に。この世で一番美しくも儚い綾絹。
　　夢で織った五彩の布のように美しく、夢から覚めると糸の一筋といえども
　　手元に残らない儚さ。
　　自分が好きな相手が、自分の事を好いていてくれるというのは、それと同じぐらい
　　脆くて儚くて美しい、午睡の夢のようなものだと。ﾋｶﾙは思う。（中略）
　　ﾋｶﾙは心の中でそっとつぶやき、その想いに丁重に覆いをかけてしまいこむ。
　　風ひとつで崩れてしまうほど繊細で、波打ち際にそびえ立つ砂の城のように壊れやすい
　　想いを守るために。
４＊白い梔子（くちなし）の花。ﾋｶﾙのｱｷﾗのイメージは、それに重なる。
　　凛として、気品があって、落ち着いていて、風が吹く度、黒髪が揺れた。
　　風に吹かれて艶のある髪の毛が大気に散る様は、花弁が風に摘み取られる一瞬を
　　思わせて、目を離せなかった。

　＊世の中には、瞳の中に星を隠し持っている人間がいる。
　　そういう人間の瞳は、引力でも持ってるみたいに人の気持ちをひきつけてしまう。
　　ｱｷﾗにﾋｶﾙがひきつけられて、一生、離れられなくしてしまったように。
　＊今ごろ電話線の向こうでｱｷﾗは真っ赤になっているだろう。自分が手にしたわずか
　　数百グラムの小さな機械が、火のかたまりであるかのように。
　　(注：携帯電話のこと)
　＊漫画なら、げいんという書き文字が躍ったにちがいない。
　＊塔/矢家の広々とした浴室には、長方形の短辺の長さがﾋｶﾙの身長ほどもある、
　　温泉旅館のように豪勢な風呂がある。
５＊(ﾋｶﾙの描写)腕組みをして、顔を斜めにかたむけた、権高い薔薇の花のように
　　きつい表情のまま、言った。
　＊薄く茶色がかった美しい過去を思い返すとき、胸が締め付けられる感触と、
　　酸っぱい味が口中に広がる。
　＊ﾋｶﾙ「（略）市/河さんと会ったときのお前の態度ときたら！　ｳﾙﾄﾗﾏﾝのファンが
　　現実にｳﾙﾄﾗﾏﾝに遭遇したときみたいな感極まった仰天ぶりを発揮してただろうが」
６＊ｲﾁｶﾜ「（略）地球温暖化現象だってわかってはいるけど……年々ひどくなるわね。
　　こんなんで人類は大丈夫かしら。二十年後には滅びていると思うわよー」
　＊ｱｷﾗのにっこり、に対抗できる人間はそうそういない。
　＊さくさくと足元の雨をはじくようにして
　＊それは長年陽に当てつづけた色布を思わせる褪せた苦笑で
　＊ﾋｶﾙ「（略）きっと、暗い発想って仲がいいんだぜ。次から次へとぽんぽこ湧いて
　　くるもんな。（略）」

●零/れ/落/ち/た/涙/の/波/紋(30枚程度)
　＊白い白皙の頬
　＊黒い墨染めの喪服
　＊(ﾋｶﾙやｱｷﾗ)そして容姿も人並み以上をクリアし、かつ親からのお小遣いもしくは
　　アルバイトぐらいしか収入のない同じ年代の男の三十倍弱の年収を叩き出している
　　有名人である彼らがもてないという事がありえるだろうか。否。彼らはもてた。
　＊コーヒーに落とす白い液体。束の間のマーブル模様はあっという間に黒にのみこまれ、
　　黒もまた白にそまる。残ったのは黒に近い灰色。茶色いコーヒー。

書き出してみて、「時〜」がこんなに酔ってる文章だったことに仰天。

>ぽんぽこ

>残ったのは黒に近い灰色。茶色いコーヒー。


笑いをありがとう、酸ww

庶民がセレブっぽさを出そうと頑張っちゃって外し、
かえって安っぽくなってるパターン？
豪華な料理＝キャビア　しかでてこないハードボイルド作家がいたが
なんか近いな

ごめんねごめんね、お母さんバカだからわからないのね、ごめんねごめんね。

水の無色のダイヤモンド、ってなあに？
権高い、って何て読むの？ごんだかい？

ごめんねごめんね、酸ちゃんぽんぽこに頭良いのにお母さんわからなくてごめんね
酸ちゃんのにっこりには誰にも敵わないのにね、ごめんねごめんね。

酸っぱい味が口中に広がる？お母さんビニル袋持ってるよ！
車止めたげるからこれに吐きなさい酸ちゃん！

＞水の無色のダイヤモンド
ググると一発で酸小説出てくるね。
オリジナリティ溢れる表現だ。

>薄く茶色がかった美しい過去
>それは長年陽に当てつづけた色布を思わせる褪せた苦笑
文脈から主人公クラスの人物に関する描写と思われるが、
それにしてはこりゃまたえらく汚らしい表現ですな。
独創性を出せばいいってもんでもなかろうに。
それと、「甘酸っぱい思い出」をオリジナリティ豊かに描写したつもりかもしれんが
「美しい過去」を思い返してるのに「酸っぱい味が口中に広が」っちゃいかんだろ。
口中に酸っぱいものがこみ上げるのはｹﾞﾛだぞ、酸ｗ

ここに挙げられているものだけでも、腹いっぱいになりそうだ。

何というかその、酸なりにまじめに美しいシーンを表現したいところ
なんだろうが、表現が突飛すぎて思い切り滑っている感が否めない。
＞艶だしスプレーでも使っているんじゃないかという黒髪は光を弾いて白く輝き、
とか、
＞薄く茶色がかった美しい過去を思い返すとき、胸が締め付けられる感触と、
　　酸っぱい味が口中に広がる。
＞世の中には、瞳の中に星を隠し持っている人間がいる。
とかね。
後者なんて、どこのバレーボール少女漫画かと思ってしまったぞ。

「権高（けんだか）」は実際に使うけど、使い方違うような希ガス。
それよりもｹﾝﾀﾞｶを確認するために読んだ「時を〜」の５で

＞栗色の髪を肩のあたりで切った外ハネヘアをした二十代の女性

…他に言いようがあるだろうよ。ｽﾈｵﾍｱって読んじゃったい。

なあ…言っちゃいけないのかもしれないが
儲の人たちは、これ読んで普通に萌えられるのか？
自分は笑いがこみ上げてきてもう限界なんだが…

ヲチ対象だから小説も貶めようとかそういうんじゃないんだ
真面目に読んだけど、この小説であの自信満々ぶりは恥ずかしい…

酸ﾀﾝも注意してね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050824-00000035-mai-soci

何か「時を〜」のあとがきで

＞スランプのどつぼで、五回ほどラスト総ひっかえで書き換えたんですけど

とあるんだが
推敲じゃないんだな、推敲じゃ。

はいはい光と明がｵｶﾈﾓﾁなのはわかりました。
酸の一番の萌えがそこなのも　よおぉぉぉく知ってます。

わかったからもう金の話はやめれ。　下品なんだよお前　(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ　

こんな恥ずかしい小説垂れ流しておきながら、
くーーーーーっとか言って自らの小説に酔ってた夜もありますた

そういや因みﾀﾝの書き込み完全スルーされたね
酸ももう掲示板下げればいいのに
厨のマンセーカキコばっかり拾っててむなしくならない？
それでも昔はまだついてたインテリっぽい儲も完全に消え去ったようだし
今残ってるのは妙にハイテンションなリア厨ばっかじゃん

艶出しスプレー…
すごく格の低い輝きに思える…

ﾆﾓﾀﾝと星戦争ロボットﾀﾝへのレス、どうするんだろう？
ﾆﾓﾀﾝのコメント、最初はマンセーだと思ってたんだろうし、今更消せないしね。

束、ﾆﾓﾀﾝってば乗り込みｲｸﾅｲよ!

今最初のアンケート祭りのところ読み返してたんだが、
改めて読むと凄いな、酸の真性ｳﾞｧｶっぷり…

儲が、
>作品の内容(１８禁になること)が最初から決まっていたのでしたら、
>そのことについてもアンケート前に触れておいてもよかったかなと思います。
といったのに対し、
>それをいい始めたらキリないですが。
>実はねー、今度の作品ではねーあれがああなってこうなって
>こんなことになってしまうんだよー、と
>全部言わなきゃ駄目って事になるでしょ？

一番最初のここからしてﾊｹﾞﾜﾗｗｗなんでやねん、なんねーよｗｗ
古い話題でｽﾏｿ。でもウケた。

連投ｽﾏｿ
権高って形容動詞なんじゃないの？活用するとしたら権高なとかじゃないか？
権高いはｵｶｼｽ。「気高い」の打ち間違いかね

「権高い」は辞書にも載ってるので、おかしくはないよ。
酸ﾀﾝの使い方は変だけど。

自分はよりぬき読んでるだけでお腹いっぱいだよw

何でいつも金の話なんだ？
何で正しく漢字を使わないんだ？
（「艶だし」とか「気持ちをひきつけてしまう」とか）
何で「黒に近い灰色」が茶色いんだ？
だって「黒もまた白にそま」ったんだろ？
もうね、訳分からんよ。

まとめ人さんとよりぬきさんに、心からの敬意を表したい。

>221
それ、今つっこんでも同じ返答するんだろうか
あんなひどい言い訳なのに、ｱﾃｸｼの言葉なら皆は納得する！と
思ってたんだろうな
あーこの人閲覧者ナメきってんだなーと冷めた一瞬だった。

もうちょっと考えれば、まともな言い訳ぐらい浮かびそうなもんなのに
適当すぎる。意味わかんないし。
考えてアレならただの馬鹿だと諦めるけど…

友人と3人でサークルを組んでいる
全員虹書きで、忌憚ない意見を交わし合って切磋琢磨するのが目的
親しい友人同士だからこそ辛辣な感想を貰う場合もある
まわりくどすぎたり、慣用句の使い方を間違えたり、なによりひとりよかりな文を書いたりすると
「酸みたい！」と罵倒される。屈辱。

あなたなんか、そんな扱いですよ？＞酸

＞薄く茶色がかった美しい過去

たぶんセピア色の写真かなんかを思い描いてたんだろうな。
無理して言葉を尽くした挙句、失敗（本人にとっては成功）。

酸の文章ってさ
一生懸命個性派気取ろうとしてるんだろうが
結果それがことごとくリアリティを失わせることになってるよな
どこまでも「個性的なアテクシ」「特別なアテクシ」をアピールしたいんだろうが
それをするには壊滅的に文章構成能力が欠如していることに
自分で気が付いてないんだろうな


ところで酸タン
早いところ因みタンにお返事したってや
こっちはワクテカしながら、待ってるん、ですよ？

>226
藻舞楽しいことやってるなwwwwww

>>224
>何で「黒に近い灰色」が茶色いんだ？
>だって「黒もまた白にそま」ったんだろ？

コーヒーの黒とは純粋な黒ではなく「黒褐色」なので当然白を混ぜたらアンバーになる。
ところがどこかの自称論理的なｳﾞｧｶは
ブラックに黒褐色・青墨色・消炭色etc.の違いがある事を知らず
「黒なんて白を混ぜたら灰色になる一色しかないはず！」と短絡的に考えたのだろう。
しかしｳﾞｧｶの目の前にあるミルクコーヒーはどう見ても「灰色」などという不味そうな色ではない。
常人ならここで「黒褐色」という概念を思い出すか、せめて矛盾を解消するために
「あっという間に黒にのみこまれ」以下の文章を涙を呑んでばっさり削るものだが
貧乏性のｳﾞｧｶは文章の整合性よりも自分の素敵フレーズを垂れ流す方を選んだらしい。

>ｱｷﾗのにっこり、に対抗できる人間はそうそういない。
酸のにっこり、に対抗できる人間もいないよ。おなかが痛くなるほど笑えるからｗ

つか酸の小説を読んでいて、汚岡さん＝酸だって皆が言っているのが理解できた。
汚岡さんを出すためにあの作品書いたんだろうな……

よりぬきを見るに、
酸ﾀﾝの酸ﾀﾝによる酸ﾀﾝのための快感フレーズオンパレードですね（にっこり）。

＞｢酸みたい！」
ゴキブリって言われるより傷つくじゃん((((;ﾟДﾟ)))) 　

>230
もまえｶｺｲｲ。すごくわかりやすいよ
どっかの脳味噌にニキビできてるような馬鹿が、自分に酔って
　「ｱﾃｸｼの文章わかりやすい！資料集めに裏打ちされたリアリティが
　　すごい！　くーーーーーっ。」
と一人で勘違いしてるのとは大違い。

酸ワールドではコーヒーって絵の具から作られてるんだろうね。

ﾐﾙｸを入れると灰色になるコーヒーはあるらしい。
今その資料を探しているんだが見付からないんだ･･･orz

>残ったのは黒に近い灰色。茶色いコーヒー。
最後の「茶色いコーヒー」を削ってればただの鬱陶しい文章で済んだのにw

灰色になる珈琲、あるとしても
そんな資料もなかなか見つからないなんて
明らかに一般的じゃないだろw

あ、一般人が飲むような珈琲とは違うのかｗ
スマンスマン

汚丘にしても臭ﾋﾖにしても、共通するのは
「まわりより優れているが故に卑小な民に阻害される不遇なﾋﾛｲﾝ」(=ｱﾃｸｼ！)
てことか。
もう気持ち悪くて読めないな。

連投ｽﾏｿ。
阻害じゃないな。疎外、もしくは迫害かな。

まぁ、酸ﾀｿは学生時代クラスで迫害されてた(と思いこんでた)のだろうな。

あの性格じゃ無理もないだろうなー。

前スレの報告を見て確認しちゃったよww
8月上旬から下旬の番付で一挙に三段飛びの昇段だね

前頭筆頭おめでと〜ww酸ﾀｿ

番付わからない人はとりあえずぐぐれww

酸が掲示板にレスしてないのって
R/2/D/2タンや似もタンのカキコになんて反撃しようか考えてるんかなぁ……
それとも千波タンのカキコばっくれるため？
気になって気になって仕方ないんだが。

は/と/りたんは酸タンのことどう思ってるんだろう
やっかいものと関わっちゃったなーとか後悔してるんかな
くっさい酸臭漂うあの話の数々に、少なくとも最初は心酔してたんだろうか
おこちゃまが好きそうなドリ設定満載のヘタレ話に
どうして儲が付くのかわからん　あ、今の儲はリアばっかりかｗ
れんさい中のオリジもいかにもリアが好みそうな話しだもんな

ねこだいすき

つか、酸の自己申告の「いじめ体験」って本当にいじめだったのか？
単に常軌を逸した性格の悪さが原因でクラス中から嫌われていたとしか思えないのだが。

自分を省みる事が出来ないから酸なワケで。

酸たんは今楽屋で出番待ち？はやく舞台で踊ってーﾜｸﾃｶ
踊り子が出て来るまで、笑って待とうとまとめサイトに行ってみた。
ああ、何度見ても自演書き込みがおもろすぎる。
今更でゴメンだけど、ちょっと言及さしてくり。

23行の書き込みで、
「？」11個。
六点リーダー2個。
「ああ、そうか」2個。
　
無理のあり過ぎる「論法」。同じことを繰り返すくどさ。
妙に古臭くて笑える言い回し。
むせ返るほどの酸スメルがぷんぷん。鼻つままなきゃ(＞ε＜)

封ちゃんも同様。口調ｷﾓｽー　主張酸丸出しー
メールでよこせ面かせｺﾞﾙｱと言いつづけた酸に、
わざわざ掲示板使って励ましってどう考えても苦しー
酸からメール送ってたって設定なわけだし。
ちなみに六点リーダー3個。
使い方のおかしい「？」も1個。

ヲチャにバレバレだったのは言うまでも無いことだけど、
他のROMたんとか儲たん達は、どうだったんだろう。
いやむしろ、あれが自演と解らなかった人なんていたのかなあ。（'∀`;）

…駄目だ…今日の更新ぶんからよりぬこうと思ったが、
何処をどうよりぬいていいのかさっぱり判らない。

>242
連投ごめ
「あの人気持ち悪いね。」はクラスの共通認識だったと思う。
でも、いじめられたって言うのは酸の妄想だろう。
誰も酸なんかに興味なし、従っていじめというコミュニケーションすらとる気なし。

友達できなかった＝いじめられた＝ｱﾃｸｼ被害者＝ｱﾃｸｼ妬まれてたのねうっふん
　相当頭悪くないと、こんな結論にはならないよ。流石は我らがバカドル　

>>245
確かにツッコミ所ありすぎなんだが、取り合えず

>ぱっと目の全体のイメージ

は

>ぱっと見の全体のイメージ

ジャマイカとももう。

間違ってますよー、酸ターン

＞そんなデキの悪い三文小説
しょっぱなから吹いたｗｗ

＞今の三流ファンタジー小説の設定そのまんまのお話は
だから吹かせるなってｗｗｗ

＞にっこりと。
＿|￣|○ﾉｼﾉｼﾉｼ

そして現実の大惨事を、こんなうんこワールド小説に持ち出さないでよｗｗ

>>241
縦読み乙。

郵政民営化についてのコラムの補足…

>上記の文面を掲示板に発表したとき、「意見を鵜呑みにするのは
>よくないといいつつ何故末尾にサイトのアドレス貼ったんだ」と
>いうものが来ましたが（実際はもっと汚い言葉で）、

>（実際はもっと汚い言葉で）
>（実際はもっと汚い言葉で）
>（実際はもっと汚い言葉で）

汚い言葉を使ったのはお前だけだと小一時間といわず三時間（ｒｙ

「口に出して読みたい酸文」第四回。碁・愛が感じられないリク短編その２
●向/日/葵(原稿用紙換算60枚くらい)
　ﾋｶﾙの鞄にｶｯﾀｰの刃が仕掛けられていてｹｶﾞする話。一応ﾘｸは「あまあまｱｷﾋｶ」らしい。
　ちなみに向日葵なのはｱｷﾗの方。
前編
　＊あふれ出る赤い血が肌色を浸食し、広がっていく。
　＊ﾋｶﾙは塔/矢がﾊﾝｶﾁを取り出してﾋｶﾙの赤い手(いまやもう、腕の方にまで、赤い血は
　　つたっている)を拭おうとしているのを見て、
　＊ｱｷﾗのﾊﾝｶﾁはいまや芯までぐっしょり赤く濡れていたが、手を椀型にして上にあげて
　　いるﾋｶﾙの手から伝う血も、血の粘性で、大分勢いを緩めていた。
　　お椀型にした掌に、血がたまっている。皮膚というのは血に馴染む。少しの出血なら、
　　肌の上に無数に走る皺に、薄く広がっていく。椀型にした手にたまるぐらいの出血と
　　いうのは、命に関わるほどではないにせよ、かなりの出血だった。
　＊それほどの想いをむけられていることに、いっそ酔う。年をかけ、熟成した酒を一息に
　　のみほしたような、心地よく心が浮き立ち地に足がつかない感覚になる。この男の心を
　　独占しているという実感は、どんな酒や麻薬よりﾋｶﾙを心地よく酔わせた。

後編
　＊闇に目が慣れても、辺りを包む柔らかな沈黙はそのままにあった。世界は何も変わらず
　　ただｱｷﾗだけが変わった。都市部の夜の静寂はところどころから漏れ出る音でおぼろに
　　破け、まるで、傷のない滑らかな大理石の板よりも手に触れて凹凸の感じられる布の
　　ほうが暖かく感じられるように、柔らかく、優しかった。
　＊(ｱｷﾗ)彼の料理の実力はもはやｽｰﾊﾟｰで惣菜を買ってきてすませる主婦歴二十ン年という
　　おばさんたちに肩を並べ、追い越すまでになっていたのだ。
　＊ｱｷﾗ「こういう影にまわって陰湿な悪戯をするような奴は、逆にいえば自分のしたことを
　　白日のもとにさらされるのを最も恐れる。僕は、そいつが何をしたのかを棋士全員に、
　　暴露するつもりだ。それこそ死か、逃亡しか考えられないような精神状態へもっていく。
　　本当にそれをするかどうかは、本人次第だけどね……止める？」
　　ﾋｶﾙ「―――止めない。それぐらいはｼﾞｺﾞｰｼﾞﾄｸだろ？」(注：最終的にはﾋｶﾙは止めました)
　＊湯気が立ちこめる浴室内で、その音はタイルにあたって跳ね返り反響をのこし、ﾋｶﾙの
　　頭の中でも頭蓋骨のなかで暴れまわった。

●恋/の/言/葉/の/な/い/恋/文(100枚くらい)
　「黒ﾋｶﾙ」ﾃｰﾏ。（私感だが、全然黒くないと思う）
　流れは「ﾋｶﾙ病気をｱｷﾗ知る→ﾋｶﾙ告白する→静養に長野へ行く→そこでｱｷﾗ監禁
　→病気は実は棋戦に出させないための嘘／好きじゃない→強姦・写真撮る
　→しかしそれも実は嘘で最後は葬式」
１＊(棋院の)保健医
２＊儚い、日の光に透かされた硝子のような笑顔。
　　砂糖ごろもがかかった菓子を口に入れると、抵抗するように砂糖の甘みが広がって、
　　それからゆっくりと崩れていった。そんな、今にも消えそうな笑顔だった。
　＊頭がカタツムリの貝殻のようにうずまいていて、心臓がドラのように鳴り響いていた。
　　鼓動が一つ鳴るたび、体が震えて手を耳元に当てる。
　＊ﾋｶﾙ「さすがに東京では塔/矢を閉じこめておける物件なんてないんだよ」
　＊ﾋｶﾙ「さすがに東京は地価が高くて、オレの預金じゃ見つかんなかったんだよ」
３＊中身は魚介類の刺身が色鮮やかにもられた硝子器としょうゆ皿と白ご飯。
　＊進/藤ﾋｶﾙに対する焼けた鉄のように赤びかりする復讐の思いだった。
４＊中には喪服を紺色の制服で代用している人も多く見られるのは、故人がまだ高校生
　　だったからだろう。
　＊ｱｷﾗ「(略)死因は、何なんですか？」
　　ﾋｶﾙ母「遺伝病です」（中略）「αアンチトリプシン欠損症―――（略）」（中略）
　　「（略）遺伝病には、特効薬も治療法もありません。病気の進行を抑える薬が長年の
　　服用でせ効力を薄くしたあとは……、一気にあの子の体を病魔が覆いました」
　＊ｱｷﾗ「（略）それとも何ですか？　彼がした行為を死に際の余命短い人間のしたこと
　　だからと水洗トイレのごとく水に流して忘れてくれとでも！？」
エピローグ
　＊ｱｷﾗは唇を閉ざし、目を伏せる。(中略)そしてそれは、喪服の貴婦人のように一種独特の
　　暗い空気と華を漂わせ、しなやかな手触りの黒髪のように、彼に似合っていた。
　＊(忘れることはできない)おそらくは命の鼓動が絶えるまで。

個人的ツボはｱｷﾗの料理の腕が？な点と水洗トイレ。

>（実際はもっと汚い言葉で）
>（実際はもっと汚い言葉で）
>（実際はもっと汚い言葉で）
(;　Д )　　ﾟ　ﾟ 大嘘ぶっこいてんじゃねえよ
全然汚く、ありませんでしたよ？
天たんﾌﾞﾛｸﾞで、もまえのバッチィバッチィ言葉が山ほど晒されてるって知らないの？
汚い言葉ってのは、ああいうのを指すべきで、しょう？

酸の掲示板は、人の意見を自分に都合よく捏造して閲覧者に見せるための場なんだね。

天体たんへのレスでも
　＞すくなくとも、虎/白さまはあなたよりは幼いですが、あなたよりずっとましですよ？
これじゃ、何も知らない人は、「天体たんがﾄﾗｼﾛたんを馬鹿にして、酸がﾄﾗｼﾛたんを庇った」
ように誤解する。
天体たんの書き込み内容知ってるヲチャは、事実は全く逆だと知ってるけどね。

…なあ、つくづく言っていいか？

本気で　文才が　ない。

凝った比喩を使ってひと味違った文章にしたいんだろうけど、
ごてごてと何かにたとえりゃいいってもんじゃない。
まったく文意がわからなくなってる。

＞水洗トイレのごとく水に流して忘れてくれとでも

「水洗トイレのごとく」を入れる必要がまったくない。
発言してるキャラが激昂してるんだから尚更だ。
しかもトイレっておまえｗｗｗ

自分、ちょろっと雑誌に記事書いて金貰ってたことがあるが、
こんな原稿出したら一発でリテイクだよ、酸ﾀｿ。
可哀想なくらいセンスがない。
この文章を自分でおかしいと思えない時点で才能ゼロだよ…。

「暇わり」なら、なんといってもこれ↓
＞　光は財布の中に、数千円しか入れていない。
　　十六歳にして預金の中には一千万以上の貯金がある、
　　若手棋士の間では一位二位を争う高収入人間だというのに。

またお金かよ！

＞最終的に、タクシーの代金は五万を越えた。
　　光はひぇーっとなって、その金額を脳裏に刻む。
　　いくらなんでも、この額を学生の十矢一人に払わせるのはヤバイ。

またお金ｒｙ

息子を亡くした母親に対し、葬式当日に「水洗トイレのごとく」発言て・・　ｱｱ　ﾒﾏｲｶﾞ(ﾉД`)


>257
あのー、「預金の中に貯金がある」って、どういう状況なのさ？ｗｗ

>254
同じこと書こうとしたよ。ｗ

>＊(ｱｷﾗ)彼の料理の実力はもはやｽｰﾊﾟｰで惣菜を買ってきてすませる主婦歴二十ン年という
>　　おばさんたちに肩を並べ、追い越すまでになっていたのだ。
料理の腕が素晴らしい、という表現をしたいのなら
「彼の料理の腕は主婦歴二十ン年という〜」で十分だと思うんだが…。
「ｽｰﾊﾟｰで惣菜を買ってきてすませる」なんて余計な文章のせいで
ｱｷﾗの料理の腕はｽｰﾊﾟｰの惣菜並み（＝ﾏﾆｭｱﾙ化された画一的な味）みたいに読めて
なんか大したことなさそうに見えるよ。
「水洗トイレ」もそうだし、上でいろんなｦﾁｬが指摘してるけど
酸ﾀﾝて本当に言葉を選ぶセンスが致命的に欠けてるな…。

>＊頭がカタツムリの貝殻のようにうずまいていて、心臓がドラのように鳴り響いていた。
頭はでんでん、心臓はぐわあ〜〜んって感じか

比喩がおかしい。
やたら文章の装飾に凝ってデコトラみたいになってる。
その喩えがうまけりゃいいけど、ヘ(ryというか的外れ。
灰色コーヒーとかキッチンつきスウィートとか、確かに事実存在するものでも、
文字だけで読者が想像できる一種「ステレオタイプ」な描写も小説には必要だと思うよ。
まー普通なら考えられない事をありありと連想できるほどの描写力が酸にあれば別だけどな。

>>240
「番付 2ch」でぐぐってみたけどわかりませんでした
何を間違えているのでしょうか orz

>>261
「灰色コーヒー」については、後にむりやり「茶色いコーヒー」と加えてる事からも
浅薄な知識を垂れ流した挙句収拾がつかなくなっただけの話で
特殊な灰色になるコーヒーを描きたかったわけじゃないのは明らかだと主。

つか、「主婦歴二十ン年」という絶望的に軽薄でセンスの無い語彙ってどうよ。
なぜ「二十余年」というまともな単語が出てこない。
これで自分の文章に自信を持ってるんだから図々しいというかなんというか。

>257

＞光はひぇーっとなって、その金額を脳裏に刻む。

＞ひぇーとなって

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

うーん、うまい作文とは言いがたい。

>>257
＞預金の中には一千万以上の貯金がある

ひっでーなコレ。
「銀行口座の中には一千万以上の預金がある」或いは
「預金が一千万以上ある」だろ。
預金＝銀行、貯金＝郵便局だよ。
一般的な貯金のつもりで使ってるんだろうけど
並べたらおかしな意味になるだろｗ

デコトラ修飾語ｗも凄いけど、基本的な日本語すら怪しいとは。

〜「○○のように」が多すぎるよ編〜

ﾚｲーﾌﾟ小説４より


＞胸の底に閉じ込められた火山性ガスのように
＞回遊魚のようにゆっくりと回転して
＞火山の周期のように
＞こすびりつく煤のように真っ黒な気持ちは
＞　不安が津波のように襲い掛かる。
＞ぼろ雑巾のように死んでしまいたい。
＞誘蛾灯にひかれる虫のように私に手を伸ばし
＞波のように、憂鬱は私を飲み込み、一時解放してはまた訪れる。

「ように」密度高いよ酸たん　こんに例えなくてもいいんでない？

もいっちょ、ﾚｲーﾌﾟ小説４から

＞光は長いこと、眉間の間に山脈をつくって、ベッドの上であぐらをかいた膝の上に手をあてて、
じっと黙っていた。
それは私に、　　　　仏　　　　　　　　　　像　　　　　を思わせた。
それも穏やかな顔で佇んでいる仏さまじゃない。
寺の門前に立ち、悪鬼とたたかい、威嚇するような表情でじっと固まっている、阿吽の像。

仏像は無いだろ仏像はｗｗｗｗｗ

ほんでもって、ﾆﾝｼｰﾝした灯りに医師が言った台詞
＞「御懐妊です」
・・・灯りは皇太子妃かと。

私も虹で文字書いてるが、料理が上手いという表現って
料理の腕前はホテルの一流シェフにも負けないものになっていた、とかじゃ駄目なのか。
そもそも料理が上手いという表現に何故「主婦」という単語を使おうとするのか
その発想が分からない。水洗トイレもそう。
良く使われるシェフだとかそういう表現を「ｱﾃｸｼはそんな平凡な表現力じゃないわ！」
と言いたくて使わなかったんだろうか。
平凡とわかりやすいは違うのに。
独特の表現と共感される文章力は違うのに。

ああ酸ﾀﾝ並に表現ミスった。
最後の文、独特の表現と共感されない文章力は違う、だね。

仏像ワロスｗｗ
さらに御懐妊＿|￣|○ﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼﾉｼ

もうね、酸面白杉
マジでモニタに吹いたｗ

十六歳にして（銀/行）預金の中には一千万以上の（郵/便）貯金がある、
って事？　なんだそれは？
と思ったら、>266が書いてくれていた。

まさかとは思うが…
社会人にもなって、預金と貯金の区別が付かない人なの？　と思ったよ。

>266
ひどすぎるね。
なんでこんなミラクル馬鹿な文章書けるんだろう。パパ、尊敬しちゃうぞー

せめて「貯金の中には　〜　貯金がある」なら、
かぶってるぞバーカで済んだのに・・
預金と貯金の区別くらいつけてくれ、社会人。
漏れ、リア消の時にこの2つの違い知ったんだけど。

あーもー酸が馬鹿すぎて困るーっ！

>267-268
ちょっと違うが、ﾅﾙﾐの「けど戦記」を思い出したよ。
「眉間の間に山脈」て表現もｽｺﾞｽｗ
眉間に深く皺を寄せて…じゃだめなのかな。平凡すぎて却下？

ただ、「ご懐妊」て最近はごく一般的にも使われてない？
崩御や玉体みたいな皇室用語とは今は離れてる気がしないでもない。ﾄﾞｳﾅﾝﾀﾞﾛ?

羽鳥ﾀﾝとか他のリンク先の人達、みんな真っ当な常識人のように思えるが
なんで酸のような良い所が何一つない奴と付き合いがあるんだろう…。

確かに御懐妊は皇室用語とは違うかも試練が
産婦人科医が患者に「御懐妊ですよ」って言うかな
私3回出産したけど一度もそんな言葉使われなかったよ
どこのお医者さんもいきなり
「おめでとうございます。で、出産予定日ですが……」
だったと主

誰か出産経験者で「御懐妊です」って言われた人居る？

羽鳥さん、鰤市の感想を妹さんに書かせてる・・・
酸に気を遣ってるのかな？気の毒に・・・

>>276
昔、郷ひろみの最初の妻の二谷ユリエ？が
「愛される理由」という自伝エッセイの中で、
自分の妊娠を「懐妊」と書いて、コメンテーターに
「皇族じゃあるまいし」とバカにされてたのは覚えてる。

>276、>278
確かに産婦人科医が患者に妊娠を告げるなら
「おめでたです」「ご妊娠です」てのが一般的だし自然だな…。

うーん、「ご懐妊」という単語を使って高貴さを出そうとしたのに
ﾂﾙﾘと滑った…と、いつもの酸ﾀﾝｸｵﾘﾃｨってことですかね。

仏像ﾃﾗﾜﾛｽ
なんでこうも言葉選びのセンスがないんだ

＞言葉選びのセンス
実際に生きた会話をしていないんだと思う。
メモ帳かワード上でこねくりまわしているだけ。
だから自分以外の人には伝わり難いし、独りよがりな感じがする。

…それなのに見てるこっちが恥ずかしくはるほどの己マンセー。
救いようがないよ酸ﾀﾝ。
脳みそシェイク三百回の刑だよ(ﾟд`*;)。

>253
＊ﾋｶﾙ「さすがに東京では塔/矢を閉じこめておける物件なんてないんだよ」
＊ﾋｶﾙ「さすがに東京は地価が高くて、オレの預金じゃ見つかんなかったんだよ」
'`,､'`,､'`,､'`,､'`,､(ﾉ∀`)'`,､'`,､'`,､'`,､'`,､　

>278
コメンテーター　ｳﾏｽｗ
高校生にご懐妊ですって言うお医者さんいるか？　

>251-253の凄まじさに皆夢中で
ろくすっぽ突っ込まないのがかわいそうな新作についても突っ込み。
「（前略）そなたが誰かに漏らしたところで、そなたが、空想と現実を
ごっちゃにしていると思われるだけだ。（後略）」のわずか三行後に同一人物が
「君は、地下鉄に毒ガスを（後略）」
二人称すらまともに使いこなせないあたり流石の超能力一族ｸｫﾘﾃｨｗ

>>283
いや、待て二人称以前にそこは

＞ ごっちゃにしている

に吹いたよ！
相手を「そなた」と呼ぶような人間が「ごっちゃにする」ってｗｗｗ
せめて「ごちゃ混ぜにしている」にしようよ酸ﾀｿｗｗｗ
欲を言えば「そなたが、空想と現実の区別がついていないと思われるだけだ」
くらいにしてほしいけどなー

＞こういう影にまわって陰湿な悪戯をするような奴は、逆にいえば自分のしたことを
　　白日のもとにさらされるのを最も恐れる。
！(ﾟдﾟ)　
他人の目に触れないところで、中学生に陰湿な誹謗中傷メール送りつけまくって、
それを白日の下にさらされるのを恐れ、法律ふりかざして脅迫した香具師がいましたねえ。
酸たん、さりげなく自己分析！　やるじゃん(*^ーﾟ)b

>283
ごめん声に出して笑っちゃった＿|￣|○ﾉｼﾉｼﾉｼ

新作といえば
>「信念」をもち、それゆえに堂々と誰はばかることなく
>ひるむことなく仁王立ちして生きていく人間だ。
>その様は確かに人の心をひきつける。見栄えもたいへんよろしい。
>世間の風にも揺らぐことなく、すっくと佇む姿に人はカリスマというやつを感じるらしい。
>が、しかし。その信念が曲がっていたりナナメに傾いていたりすると、
>非常に始末に悪いのもこのタイプだったりする。
>なんせ自分が間違ってるとはてこでも思わない種類の人間だからして。

…自分のこと、よく分かってるね！(・∀・)

酸って妙に小難しい漢字の名詞とか捻った形容詞を使いたがるくせに、
当たり前な動詞を平仮名にしてて、言葉の選び方の基準がよくわからん。
それに文章の足し算引き算が下手すぎる。
長ったらしい上に滑稽な比喩を使いすぎてて、何を伝えたいのかが不明瞭。
自分の小説を「テンポが良くて」とかﾏﾝｾｰしてたけど、リズムとかテンポ以前の問題な希ガス。

酸ﾀﾝ、小説って、想像の余地を残すのも、大事だと、思いますよ？
主観の押し付けは、見苦しいと、思いません？
それに、酸ﾀﾝの小説の登場人物は、酸ﾀﾝのｸﾛｰﾝばかりで、見苦しいですよ？
魅力的なキャラを描き出せない、日本語の使い方は間違いだらけ。
その間違った日本語を駆使しまくって、
だらだらだらだら尿漏れみたいな文章の垂れ流す。
これって、公害ですよね？（にっこり）
日本語に対する、冒涜とすら、感じるんですが？

ちなみにごっちゃって…「混同」でいいんじゃないの？
エッセイとかほざいてる糞くだらないチラ裏で

＞　しかし、リズムがいい、コミュニケーションをとる……この文章で、意味が通るように即座に日本語に変換できた人、尊敬します。
＞　リズムを辞書で訳すと、こうなります。抑揚、旋律。
＞　コミュニケーションは交流です。
＞　…………抑揚or旋律がいい、交流をとる……。
＞　変でしょ？

と書いてるんだけど、前者はそのまんま「抑揚がある」でいいだろうし、
後者はちょっと考えれば「意思疎通を図る」とでも書けるだろ。
これだけで、どんだけこいつの中で言葉と意味が結びついていないかがわかる。
本物の馬鹿だよ、酸は。

みんなだんだん酸語が巧くなってきたなあ。
本物と区別が付かないくらいだ。

＞　リズムを辞書で訳すと、こうなります。抑揚、旋律。
マジでこう書いてんのか。辞書もまともにひけないのかこいつ。
rhythmは抑揚・拍子・「旋律」じゃなくて　韻　律　だろ。
旋律はmelodyだよ。

>109
遅レスだが

＞金剛石だと思っていたのが、地面に叩きつければ簡単に壊れる透明樹脂（アクリル）だった

金剛石＝ダイヤモンドは硬度は高いが衝撃にはむしろ弱いので
地面に叩きつけるのはお勧めできない。
アクリルとダイヤの対比は較べるもののチョイスも変だが
叩きつけるという表現が貴重品のダイヤに対してふさわしくないような。
アクリルだってそんな扱いする人がそんなにいるか？

>>287
尿漏れw

酸に自分の嫌いな言葉をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄするよ。
つ「駄文を垂れ流す」

アクリルは材質に柔軟性があって割れにくいイメージがある
（日本警察が新採用した透明な盾ってアクリル製だったはず）
普通にガラスでいいじゃんガラスで

アクリルのでかい塊を階段から落としたことがあるけど、割れたり壊れたりはしなかったよ。
>292の言う通り柔軟性があって衝撃には強い素材だとおもわれ…

>>262
アホーのほうがわかりやすいよ

前頭筆頭　酸

漏れの友達がﾊﾄﾘたんのﾌｧﾝでだったのだが、ﾊﾄﾘたん経由で酸を知ってﾌｧﾝﾒｰﾙとか送ってるらしい。
友達もそこそこ絵がｶﾜｲｲし、性格もいいから酸の餌食にならないよう願うよ。
とりあえず何かﾄﾗﾌﾞﾙ起きたら相談汁と言ったら不思議な顔をされたorz

ﾌｧﾝでだった
↓
ﾌｧﾝだった

ﾚｽの無駄使いｺﾞﾒﾎﾟorz

>292
>293
成る程、アクリルって割れにくいんだね。

じゃあ両者を地面に叩きつけたら

ダイヤ→欠け　アクリル→無事

という酸の言いたいこととは全く逆の結果になる可能性があるわけだw
比喩の場面で透明樹脂(アクリル)とカッコ書きするのも変。
せめてアクリルとそのまま書いて、注をつけるとか…それでも変だけど。
そこまでしてアクリルにこだわるよりガラスで十分なのに、
要らんところでオリジナリティを追求する悪癖は直らないだろうな。
どの作品のどのページにも酸ｸｵﾘﾃｨの微妙な比喩がありそうだ。

>番付
ﾀﾞﾏｺや慶慶、温帯よりも上か、ｽｹﾞｰ
デブスでニートでバイトを一日で辞めた耳に迫ってるw

試しにアクリルのコップを地面に叩きつけてみたら、
跳ね返って転がっていった。
微細な傷やひびはあるが大体無事だった。

基本的に樹脂類は結合に余裕があるから多少なりとも弾性があり、
逆にダイヤは結合が強いから硬いが弾性が無く衝撃を拡散できない。
硬いものは必然的にもろいという過去に勉強したことをおぼろげに思い出した。
変だよな、酸のたとえ。

http://www.nihongo.com/diamond/handling/diamhand.htmより

>硬いということと割れにくいということは別です。
>ダイヤモンドの靭性（ねばりけ、割れ難さ）は 7.5 で
>水晶と同じで、決して高くありません。
>また、結晶面に平行に完全な劈開性を持っていますので、
>その方向に力が加われば容易に木目に沿って割れてしまいます。

　ちなみにアクリルはというと
http://www.satotekkou.co.jp/product_03pmma.htmより
>有機物であるところから、無機ガラスにくらべて耐熱性、
>弾性率、表面硬度などの諸点で劣り、変形しやすく、
>表面が傷つきやすい欠点があるが、
>耐衝撃性の点では非常にすぐれている。

　眼鏡のレンズを考えれば、だいたい想像がつくことだけどね。

自分の文章を添削してもらえて正しい知識も身について
ついでに一般常識も学べるいいスレですね
感謝しろよ酸

ダイヤは形状に対してある一定の方向から衝撃を加えるとあっさり割れる危険がある、とか
創作やるひとならもってそうな雑学知識だと思ってたけど…
ましてプロを目指して云々とかぬかすならそれくらい調べるだろうし。

>287
　＞前者はそのまんま「抑揚がある」でいいだろうし、
　　後者はちょっと考えれば「意思疎通を図る」とでも書けるだろ。
その通りだね。　∩( ・ω・)∩　ｱﾝﾀ　ｶｼｺｲ！


それにひきかえ酸たんよお･･･　┐(´ー｀)┌

　＞意味が通るように即座に日本語に変換
っていうのは、単語だけ日本語にすることじゃないでしょう？
>287のように、意味の通る文章に直す力くらい、持ってて欲しいよ、
自称「質の高い小説をコンスタントに書くｾﾐﾌﾟﾛ」たん？

他人に「持ってます？」なんて偉そうに言うくらいだから、
辞書は持ってるんだろうけど、まともに使えないなら、大好物のお金の無駄ですよ？
英語も日本語もダメなんて、あなた、よく、今まで生きてこれましたねえ？にっこり。

こんな馬鹿が他人に「日本語理解できます？」なんてよく言えるなあ。　この、恥・知・ら・ず？

なんで普通に窓ガラスにキズつけさせなかったのだろう。
そんな陳腐な確認方法なんて！って思ったのだろうか。

>303　こういうことじゃない？↓
( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)＜その窓ガラスの代金、ｱﾃｸｼに、払えって、いうの？？？

酸は、一生本物のダイヤに触れる機会なんて無いんだから、しょうがないのかも知れない。

金剛石とアクリル云々がずっとひっかかっていたんだ。
言いたいことが全部書かれていてスッキリ！

アクリルって落としても壊れにくい理由から
小さなお子さんのいる家庭向きの食器に使われてるイメージがある。
透明樹脂(アクリル)と括弧書きするのも変。
ケーキ(モンブラン)みたいで変。

ところで
＞金剛石だと思っていたのが、地面に叩きつければ簡単に壊れる透明樹脂（アクリル）だった
っていうのは主人公が誰かに対して失望、って流れの表現なの？

金剛石(天然物、美術性)とアクリル(人工物、利便性)の対比のせいで
意外に繊細さんだったんだね☆ﾐ ってより失望した感が伝わってくる。
どっちにしても素直にガラスにしたほうが綺麗だよね。

……あー、酸ﾀﾝは感想と非難の違いがわからないんでした、ね？
暴言吐いて、ごめんね？

>>305
＞どんなに変わらないと思った心でさえ、こうして変わる。人が、心を変えるのは、まったくもってたやすいこと。永遠につづく想いなんてなく、こんなにもあっけなく砕け散る。
＞金剛石だと思っていたのが、床に叩きつければ壊れる透明樹脂（アクリル）だった。それだけの事だ。

話を全部読んでいないんで詳しくは分からないけど、
幼馴染に乱暴された主人公が、一度は「好きだから」という理由で相手を許そうと思ったんだけどやっぱり許せない、
愛情は変わらないと信じていたけれど変わらない想いなどなかった
…という流れの中での表現。
金剛石＝永遠に変わらない想いの比喩、壊れる透明樹脂(アクリル)＝簡単に変わってしまう人の心の比喩

人の心変わりを表現する比喩は数々あれど、透明樹脂(アクリル)を使った比喩は初めて見た。
さっすが酸ﾀｿ、独創性溢れる文章ですね(にっこり)
でも、透明樹脂は、簡単に割れない、そうですよ？表現が矛盾していますが？
きちんと調べましたか？……調べてないんだろうなあ。

文末のコメントもちょっと笑える。
＞誤字脱字見つけた方はご一報くださるというれしいです。
誤字脱字のレベルじゃないしwww

・預金の中に貯金がある
・限りなく黒に近い灰色でかつ茶色いコーヒー
・ｒｈｙｔｈｍを辞書で引くと旋律
・床にたたきつけると簡単に割れるアクリル

もうね、普通にただの馬鹿なんじゃないかと。

最早ﾌﾟﾛを目指すと言ってた過去すら恥ずかしい！
もしや、読み手を、舐めてません？

おまいら、酸ﾀｿ語うますぎだｗ

酸様、あなたは賢いｱﾃｸｼ素敵！を文章で立証しようとしているようですが、
実は恥を晒しているだけって、気付いています？
本当、滑稽、ですよ？

>>294
ありがとう
やっと見つけますた！

しかし酸はすごいですな。
7月にいきなり前頭四に躍り出て、8月末には前頭筆頭か。
どこまであがるか楽しみですｗ

レスも日記も書かないな。
せっかくの週末なんだから、そろそろ踊っていただけません？
酸ﾀﾝ、どうせ暇でそ？友達も彼氏も居ないんだし。
もしやまた陰でメールの対応に追われてるとか？ｗ

にっこり。
良くみたらﾋﾞﾋﾞｴｽの注意書きが変わって無いでしょうか?

>投稿がすぐには反映されません。一週間以内に反映される見込み
24時間じゃなかったでしょうか?

>反している書き込みは即削除いたします。
束、何の為の検閲制だよ。
反映させる前に気付くべきではないのですか?

>また当然の常識として、人を傷つける悪意ある発言はなさらないでください。
まずｵﾏｴｶﾞﾅｰ

マンセー以外は全部悪意と見なすくせにな。

「口に出して読みたい酸文」第五回。碁・愛が全く感じられない中編
●水/に/浮/か/ん/だ/ｵ/ﾚ/ﾝ/ｼﾞ(原稿用紙換算250枚くらい)

◎流れ
　ｱｷﾗの巻き添えでﾋｶﾙとその父母も誘拐。父母殺される。
→誘拐犯はｱｷﾗをﾚｲﾌし証拠写真も撮る。生きてる証拠として小指切断・送りつけ。
→ﾋｶﾙも手を撃たれる。恋が生まれる。
→身代金の受け渡しの時に芦/原の機転により皆助かる。
→ﾋｶﾙはｱｷﾗの家へ。関係深まる。しかし母は不満げ。
→理由は「ｱｷﾗが全て仕組んだから」「そうさせたのはﾋｶﾙ」。
→別口で芦原もｱｷﾗの狂言とほのめかす。目撃者の喫茶店の女性ｵｰﾅｰの証言。
→だが実は「それでも信じる」という言葉を引き出すための母の嘘。
→しかし更に実はやっぱりｱｷﾗの仕組んだことだった。

（笑いが取れる部分）
＊ＤＬ版では５→７→５→８→６→７→８らしい。しかも４からなぜか漢数字。
＊「目撃者」の名前や喫茶店の開設状況だのｹｰｷ屋さんの苦労や楽しさなど５枚くらいも
　使って描写している。

１＊意識が靄が一瞬で散るように、晴れた。
　＊短いながらも、全身全霊のつぶやきだった。
　＊さすがのｱｷﾗも顔の表情筋を凝固させたとき
　＊内臓が一瞬にしてつめたくなる気がした。
２＊辛子色をもっと薄くしたような色合いのお気に入りの急須で、青のような碧のような
　　深い色合いの宝石のような輝きをもつ湯飲みに茶を注いでくれた。
　＊ﾊﾞｯｸﾞから携帯電話をとりだす。衛星をつかう、海外でも支障なく使える高性能品だ。

３＊髪を後ろでお団子にしているときのﾍｱｽﾀｲﾙをﾋｶﾙはよくｻｻﾞｴさんと言ってからかって
　＊涙がｱｷﾗの指にうつって、光をあびて光った。
　＊あの、空気が水飴になったような体に絡みつく時間のなかで。
　＊変わった髪形とよくいわれる金色の前髪が
　＊涙には種類がある。同情を誘うための涙、自分を哀れむ涙、人を哀れむ涙。
　＊心のどこかから、そんな声が忍び込んでくる。忍者のように、ﾋｶﾙがそんなことはないと
　　立てた壁の隙間から、幽霊のようにするすると。
二度目の５
　＊紙袋の中身は札束でぱんぱんだった。
６＊ﾋﾏﾗﾔのｴﾍﾞﾚｽﾄよりﾌﾟﾗｲﾄﾞの高いｱｷﾗ
　＊ｱｷﾗ「（略）芦/原さんはね、普段とても賑やかで、活発だろう？　
　　でも彼はときどき―――その賑やかさが彼の衣の一枚にすぎないように脱ぎ捨てて、
　　静謐を身にまとう。僕はそんなときの彼に青の色を連想する……
　　他に適切な色があるかもしれない。けれど、とても澄んでいるのにとても深いがゆえに
　　底の見えない湖の青さ以外に、僕は彼を形容する語を知らない（略）」
10＊ﾋｶﾙの父は家族と食卓をともにいるのを嫌がらない人間で
　＊ｽﾀｯｶｰﾄ付き強調語調。
11＊白く白濁した意識
　＊けろりとした顔にある諺を思い知らされた。―――蛙の面にしょんべん。
16＊ﾋｶﾙはぶすむくれた。

（笑えない部分）
１＊ｱｷﾗが強姦されている間中、顔をそむけていたﾋｶﾙは、両親の死体のほうを向くことに
　　なった。その死体から、目を離せなかった。飛び出し気味の両親の眼球を見ていた。
　　額にぽつりと穴があいている母からは、どろりとした血が流れ出ていた。
　　……きっと、穴の上にｶﾞｰｾﾞをかぶせて、顔を汚している血をぬぐえば、そこにあるのは
　　―――眠っているのと同じ母だろう。
　　父は一見穴はないように見える。父が撃たれたのは、母が死んで、何かを言おうとして
　　開けた口の中だったから。死に顔の血の顔は口が開いていた。なんだか、まぬけだった。
　　……口を閉じて、飛び出た目を閉じさせれば、これも眠っているように見えなくもない。
　　父の顔は、母が死んだ驚愕の一瞬をいつまでも保存していた。
　
◎その他指の切断されるところなど

個人的感想です。
酸の話としてはこれは出来がいい方だと思います。
ご自慢のどんでん返しもまあ…
ただ二次創作として読むと、非常に嫌な気分になりました。
何故嫌なのか考えてみたところ、

1.二次創作でも死にネタは色々あるけど、家族をこの様に殺すのは。
2.碁の人々である必要が全くない

からではないかと思いました。
あくまで私感ですが…

十年ぐらい前の二次創作では
・死んでないキャラは極力殺さない
（どんなキャラにもファンがいる事を想定した配慮＆
安直に泣きを取れる既成キャラの死にネタへの反発）
・オリキャラは極力出さない
（ご都合主義に流れる展開への嫌悪）
が同人者の暗黙の不文律だったのだが今は違うんだろうか。

ちょwwwwおまwwなんだその二次ふざけてるのwwwwww

酸の二次wwwのあらすじの事ね。連投ｽﾏｎ

あれ？　これってもしかして、
>29の

>たとえ目の前で家族を殺そうが、指を切り落とそうが、強姦しようが、それでも対象物は手にかけません。
>正しい虐待道とは、「いかに相手を殺さずに苦しめるか」なのですから！（力説）
>マジで全部やった真性サド女は熱く語ります。

の話かよ…

( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)＜こんな凄い、どんでん返しを思いつけるｱﾃｸｼ、頭、いい！
( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)＜ふっふっふー、凡人には、こんな、重い話、書けないでしょう？

・・・って、自己満足するために書かれた話だからすごくﾓﾆｮる。
お前のｱﾃｸｼ特別妄想のために、キャラを汚すなよ。

「二次創作はオリジナル小説の客寄せ」だからな。
人気と知名度のある既存のキャラに、
エロ、死にネタ、レイーﾌﾟネタ、グロ描写、ドリーム等々
厨好みな要素を詰め込んで、その通り厨や原作ファンを呼び寄せてるんだろう。
一言安っぽいとしか…。
あんな設定、普通恥ずかしくてかけないよ。いろんな意味で。

客寄せパンダとしてレイーﾌﾟされたり両親殺されたりする
キャラが不憫で仕方ないな

＞―――蛙の面にしょんべん。

シリアスを書きたかったのか、悲劇を書きたかったのか、サスペンスを書きたかったのか知りませんが、
ことわざひとつで一気にギャグになるなんて、日本語って、奥が深いですね？

せめて小便…いやそういう問題じゃないけどｗ

自分は碁ｼﾞｬﾝﾙ者ではないけど、あらすじと抜粋読んだだけで吐き気がするよ。
惨い描写を冷静に書いてのけるｱﾃｸｼ!!に酔ってんのかもしれないけど、
そんなの虹でやるなよ…ｵﾘｼﾞﾅﾙで自分の分身を殺しとけよ…。

あと、酸小説の登場人物の台詞って、いつも不自然な説明口調だよなぁ…
軽妙な会話がどうとか言ってたけど、「軽妙」の意味わかってんの？酸タン。
それに、登場人物の動作や容姿の描写に凝る気持ちはわからなくもないけど、
急須・湯呑み・携帯電話・その他その他その他(ryの説明は、
はっきり言って　　ど　う　で　も　い　い　。
無駄がなく破綻のない長文なら喜んで読むけど、
酸の場合は「長くてすいません」「ホントにな！」ってかんじ。

長編小説を面白く書けるのはもちろん素晴らしいことだけど（酸は出来てないけど）、
文才って掌編でこそきらりと光るもんなんじゃないのかなと思うんだが。
酸はことごとく勘違いしてるんだな。
お前の長文は単に要・不要を見分け、
渾身ではあってもストーリー上は無駄な描写を時にはばっさり斬り捨てられる能力がないだけ。

>>316
口の中とか、そんな至近距離で打たれたら頭もっとぐしゃぐしゃになるんじゃね？
どれくらいの口径の設定かは知らないけど。

余分な装飾（意味のわからん比喩）を取り除いたら
長編でもなんでもなくなる気がしてきた

>324
全てにおいて同意。

>317
ごめん。これは勘弁してくれ＿|￣|○
私はこれで酸ﾀﾝ西都をブクマから外したんだ。

これ出来いいかなぁ？　私には感情移入がちっとも出来ないし、筋道もおかしいよ。
ヒ/カ/ルの両親を殺すまでの動機付けも足りないし、ここまでの事件を起こしておいて
自分の安全確保も疑わしい。で、自分が死ねばヒ/カ/ルも死んじゃう訳だしあまりにズサン過ぎる計画。
しかもあ/き/こさんや、葦/原さんにもバレてるのに口を塞がない。
しかもヒカルの葛藤もびみょ〜。もっと悩めよ。

これを読んだ自分の正直な感想は

ｱﾃｸｼ死に様のリアルな描写うまいでしょ〜( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)

と思って書いてるんだな…でした。
二次小説読みたい人は力を入れて欲しいのはそこじゃない。
そんなにまでしてヒカルを手に入れたいア/キ/ラの歪んだ愛とか、
ア/キ/ラを許せないけれど離れられないヒ/カ/ルの葛藤とかが読みたい訳で。

人格と作品って別と思っていたけれどやっぱり滲み出ちゃうんだな、とオチスレ発見して気が付きましたよ。

ごめ、伏せ損ねた…＿|￣|○
オレンジと一緒に浮かんでくる。

そもそもこれをﾋ化語でやる意味はあるのか
普通のオリジナルサスペンスとしてやりゃいいじゃん

>>330
だってオリジナルじゃ鯉は釣れない

残虐描写をしたいなら虹キャラを使わずにオリキャラで思う存分やれば良いのに。
と、思ったけど、酸にとってはこの虹キャラでやることには意味があるんだね。
酸は嫌いなのに人気のあるキャラを痛めつけることで間接的にそのキャラのファンを痛めつける。人気が有ればあるほどダメージ受ける人が多くなって効果的。
他人の大事にしているものを叩き壊すことで
大事にされない自分は溜飲を下げているんだろう。
自分のキャラじゃあ壊されて悲しんでくれる人なんか大して居ないもんね。

でも本当に上手い人ならオリジナルだけでも人は来るよね。

碁ジャンルの人はこんなん読ませられてたんだな…心底乙。
酸が自ジャンルに来て、キャラ虐待したり強姦した長文書いて、
アンケートで煽って金払わせようとして、
日記で「ｱﾃｸｼｽｺﾞｲでしょ！」
掲示板で「あなた辞書、持ってます？」
メールで「頭なでなでして上げたいです。
その 暴走した思考回路と、日本語理解能力に欠けた頭が
もうなんともいえず、 かわいい！」

なんてやられたら…正直殺意が沸いてしまいそうだ。
前ジャンルのスレみたら「こっち帰ってくんな！」の声が上がっててﾜﾗﾀ

まあ酸だけに限った話じゃないが，DQNな虹作家ほど
虹という人様の借り物で話を書いているにもかかわらず
「ｱﾃｸｼの著作物なんだから何かいても，設定をどう変更してもOK！」
と思っている香具師が多いな．

今まで読んで上手いと思った虹作家ほど原作を大切にしていたわな．

爆ロリたんオタの自分が来ましたよorz
恋敵のﾋﾖのをﾚｲーﾌﾟさせようとしてたところは真剣に文句言おうかとｵﾓﾀ
いくら好きな男の気持ちを確かめるためでも仲間の思い人傷つけるような真似せんよ…
仲間思いなうえ凄く理性的な子なのにorzそのうえ拷問とかもういい加減にしてくれ
「ﾋﾖのはリ尾よりずっと可愛いし〜」とか地の文で書くか普通。
怖くてあんまり積極的にヲチできん。つーか嫌いなら出すなよ

あ、そっか。
残酷描写ばかりやけに力入ってて、他より笑い所が少ないので錯覚していたのかも…
酸は「気持ち悪さ」「後味の悪さ」を書くのは徹底していますね。
いっそオリジナルでも下手な正義感（と本人が思ってる）は消して
気持ち悪さだけに徹したら凄いものになるかも。

あとｻｻﾞｴさんは…どうしてあれがｻｻﾞｴさん髪形と思えるんだろう…
束、ｻｻﾞｴさんにあやまれ。

うｐｷﾀｰーー！！ってことで読んでみようとしたけど冒頭のここからしてもう…orz

＞「結/崎/ひ/よ/のを幸せにする」。
＞それ以外のすべてを縛り、放棄し、考えないでいる事は、とても単純で幸せな生き方だった。

ｷﾓすぎるだろ、こんな女ベッタリの頭おピンク男
一応我慢して読んでみたら

＞この場で拘束して拷問して背後関係を調べるのも一つの手だけど、

ま　た　拷　問　か　よ
教祖ﾀﾝﾊｧﾊｧを遮られただけでいちいちキレるなと＞ピンク男
そのくせ、

＞僕は気長にできているつもりだが

……ﾊｧ？

あまりに下卑た酸ドリーム炸裂の展開に皆orz状態なので
せめてもの事に笑い所を突っ込んでみたい。

>辛子色をもっと薄くしたような色合いのお気に入りの急須で、青のような碧のような
>深い色合いの宝石のような輝きをもつ湯飲みに茶を注いでくれた。

薄茶色の急須に青緑色の湯のみ…がセットで出てくるってなんだかなあ。
芥子色（辛子にあらず）なら弁柄とか朽葉とか、青磁色なら瓶覗色とか水浅葱とか。
要するに配色の妙をもっと考えてほしいなと。

つーかなんでここまで色の描写が無神経なの。
日本の色には「鳥の子色」「砂色」「青磁色」「青竹色」「千草色」と
美しい和名がいくらでもついてるでしょが。

ﾏｱﾏｱおまいら新作が楽しそうだぞ。
またあのｶﾉｿ一人称だ。笑い所満載だ。

＞彼女はこれでけっこう、自分を着飾るのも、
　僕を着飾らせて一緒に歩いて女性のネタミの眼差しを浴びるのも大好きなのである。
　いやまあ口に出しては言わないが、見てればわかる。
　なかなか乙な趣味である。
とか
＞食器皿に、フォークが突き立つ。皿を割ることなく、四本のとがった先が穴を開けていた。
とか。　

極めつけはこれか。
＞知性というのは、知識の量でもなく、経験でもなく、どれだけ客観的にすべてを見れるかだ。
知識の量＝金融なﾐｵたん
経験＝サイト餅の寄与かわたん

＞彼女はこれでけっこう、自分を着飾るのも、
＞僕を着飾らせて一緒に歩いて女性のネタミの眼差しを浴びるのも大好きなのである。
＞いやまあ口に出しては言わないが、見てればわかる。
＞なかなか乙な趣味である。

これ、優越感丸出しのDQN女を皮肉ってる文章だったら上手いかもしれん。

>>339
なんで急須と湯飲みをそんなに神々しく且つクドく描写する必要があるんだ！＿|￣|○ﾉｼﾉｼ

>343
高級感を出そうとしてるんじゃないか？酸なりに。
突っ込みどころ満載だけどｗｗｗ

酸って何か（道具、キャラの出自や容貌など）を表現する時
クドくてしつこくてだらだらと持って回った書き方するよね。
まあ、こういう単語並べの文章でも読ませる作家はいるけど
酸のは単語をずらずら並べてるだけって感じで読んでてつらい部類。

実物をみて酸自身が感じた感想から来ている表現じゃないから
くどくて増長な説明になるんじゃないかな。

「年をとった女のお婆さん」とか素で書きそうだな

新作たった9行の序章で

>「世の中単純に生きた方が楽しい」
>現在思い切り単純に生きている僕は
>人生がとても単純で、楽しい。
>とても単純で幸せな生き方だった。

クドイ通り越して、どう言ったらいいのかｗ

ベンタゴン…？　ペ？ベ？どっち？

>>348
Pentagon

「ぺ」だよ。

>青のような碧のような 深い色合いの宝石のような輝きをもつ湯飲み

「青磁の湯飲み」で片付く罠www
うろおぼえの知識をドブ水で薄めて伸ばしているのがよく分かる文だな
酸がちょっと焼物を調べたところで狂ったように曜変天目を連呼するのは目に見えているが

掲示板に酸ﾀｿのレス来たね。

おっホントだ。
あー……まぁ、しかし。　うん。
驕り高ぶったレスだな…。

に/もﾀｿに対するレスの

＞>今日のところはこれで失礼いたします。また来ます。目指せサイト内小説読破！

＞スパイラルだけなら二三日でなんとかなりますが、全ジャンルの小説読破はけっこう無謀です（自分で言うな）。
＞どこをどう根を詰めても、まあ一週間はかかるんじゃないかと……。
＞しかしそれは勧められません。休憩をきちんととって、ご利用は計画的に。一月かかるつもりで挑んでください。
＞無理せず、自分のペースで読み進めていかれることをお願いします。

→「全ジャンルの小説読破はけっこう無謀です（自分で言うな）。」
おまい、折角読もうって言ってる客がいるのにこれかよ。（に/もﾀｿが一般閲覧者の場合な
質より量どころか量ばかりのﾓﾆｮﾓﾆｮ長文だらけのくせに、偉そう、ですね？
「嬉しいです、ありがとうございます。」くらい、言えないんですか？

言えない

酸、本当に最悪だ。どうしようもない。
感謝の気持ちというものを持っていないのか。

こやつ絶対「無料で読ませて*あげてる*」って思ってるもん。

「また来ます。目指せサイト内小説読破！」と言ってる閲覧者がいたら、
普通は「気に入ってくれたんだ。嬉しいな」という感覚になるものじゃないか？
それがあのレスですかい姐さんよ……もう人として終わってるな。
感謝とか思いやりとか、そういう感情が欠如してるとしか思えん。
まして相手の気持ちになって云々なんて、これっぽっちも思わないんだろうなぁ。

同じ人間なのかと疑いたくなる。

私、ｽｷﾞｳﾗさんって凄いと思うんです。
殺人とかレイプとか政治問題とか凄く重いテーマを扱っているのに、
そのテーマから短絡的に連想されるシリアスではなく、
1行読み進めるたびに笑えるほど可笑しいコメディを書くなんて!!
その発想力と滑稽な語彙の選択に腐心する姿勢が素晴らしいです!!
ｽｷﾞｳﾗさんの卓越したコメディセンス、見習いたいです!!（＞＜）

あ、それと、読者に決して媚びない高潔さも素敵だと思います。
「面白かったです」って言われたら「ありがとうございます、嬉しいです」とでも返すのが普通だけど、
ｽｷﾞｳﾗさんは面白いのが当たり前なんだから、御礼も必要ないんですよね!!
媚びない・群れない孤高の人ってかんじで、ほんとに素敵ですvvv

>>358
はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ

359は３行までしか読まない人

>353読んでふと思ったんだが、酸ﾀﾝて自分のｵﾈﾇｰ小説読み返したりしないのかな？
虹の素人作家だけに限らず、プロでも自分の昔の作品って恥ずかしがるよな
一年二年経ったら大抵は上手くなってて、昔は分からなかったアラがよく見えるからさ
酸は読み返しても

さすがはｱﾃｸｼね!　質も量も文句ﾅｼ!!( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)≡3ﾌﾝﾌﾝ

と心底思って終了なんだろうか。。。
だとしたらぬごいよ酸ﾀﾝ　
そこまでスキルアップしない人も珍しいよ酸ﾀﾝ
そこまで自信満々にいられる秘訣が知りたいよ酸ﾀﾝ

。。。やっぱり酸はもんも(ry

この人は決定的に「謙虚さ」「素直さ」が欠けてると思う
どんな言葉をかけられても、なぜ本筋から外れた返事しか返せないんだ？
どういう環境で育ったんだよ…

もんも（ｒｙ　ﾜﾛﾀ

つーか素の言葉センスに加え、おのが才能（錯覚）に溺れ
心地良く退行してるのは確実ですな。
現実で軽んじられ、ならばとネット上で勝ち誇ったつもりの酸が
そこでも自分の首を絞めてるってわからないのが哀れだ。
専制的な父親嫌いと言っていながら、似てしまう不思議。

>358
上手い事いうなーw

千波タンがメールで酸と攻防してるらしい。
まとまったら投下します。

連投ごめん。
ちなみにまるっとスルーされて納得いかない千波タンが
メールでアクション起したそうです

>365
酸様は最近喧嘩をしていることが多いですね？
見ていない所なら何言っても大丈夫だと思っているかもしれませんが、
全部こっちに晒されてるんですよ〜？　にっこり。
恥ずかしくないですか、いい大人として？

さてと、祭りに備えてはっぴ新調するか。

+　　　+
　　　　　　　 ∧＿∧ 　+
　　　　　　　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　　　+.　　　（0ﾟ∪ ∪ +
　　　　　/ヽと＿_）__）_/ヽ　　　+
　　　　（0ﾞ 　　・ 　 ∀　・ ） ワクワクテカテカ
　　　　（0ﾞ 　 　 ∪　 　 ∪　　　　　+
　　/ヽと＿＿＿＿）＿＿_）_/ヽ　　　　+ 　　　+
　（ 0ﾞ 　　　　・ 　 　∀　　　・ 　） ワクワクテカテカ
　（ 0ﾞ 　 　 　　　∪　 　 　　　∪　　　　　+
　と＿＿＿＿＿＿_）＿＿＿＿_）

こりゃあ法被のｸﾘｰﾆﾝｸﾞを手もみでするくらい気合を入れて準備しておかねば。

つか、今時自分も「一ヶ月かかる覚悟で」酸のｵﾅﾇｰ小説読もうとしてるんだけど、
進捗状況40%の時点で諦めそうだ。
なんつーか、たまーーーーーーーーにいいのもあるんだが、
いかんせん気持ち悪いのが多すぎる。

ここの住人て酸のｵﾅﾇｰ小説全部(でなくても殆ど)読んでたりするのか？

自分は読んでない。
気分悪くなりそうなのが多そうだから。
だから小説の批評もしてないよ。
見てるのは日記とエッセイと掲示板だけ。
それだけでも、酸の人となりはよくわかるよ。

自分も小説は読んでない。
あと、ここのスレの小説に関するレスも目が滑るの多いからみんなスルー。
容姿と作品叩きしなくてもお釣りがくるからそこまで見てらんね。

即返事が来てるらしい。
まず千波タンが出したメール。

(1/2)

[件名]　こんにちは

先日掲示板の方に書き込みをさせて頂いたち/な/みです。

先ほど手違いで件名を書きかけただけの空メールを送ってしまいました。
申し訳ありません。
まずお詫びをさせて頂きます。



実は先日の書き込みの件についてメールさせて頂きました。

こうなるような気はしていましたが、
私の書き込みは反映して頂けなかったのですね。

一応メールアドレスも記載させて頂いたのですが、
お返事を頂く事もできませんでした。
もしかして書き込んであったアドレスに気付いて頂けなかったのでしょうか。

あ、容姿叩きはたとえな。
容姿と作品叩きはｦﾁに不要と思ってるからたとえで並べただけ

今一度おお尋ねいたします。

杉/浦様の掲示板への書き込みの取捨選択の基準と、
荒らしと判断する基準をお聞かせ下さい。

そして管理人のネットマナーについても、
どのような認識でいらっしゃるかお伺いしたいと思います。

以前も書きましたが、
敢えて掲示板に書き込ませて頂いたのは、
これから書き込みにいらっしゃる方への参考になればよいと思ったからです。

既に他に指摘なさる書き込みがあったようなので前回は書きませんでしたが、
8月9日の虎/白様の書き込みのどの辺が失礼に当たったのか、
私にも分かりません。

（3/2）

ご挨拶もなしに書き込んでいらっしゃる方は他にもいらっしゃいますし、
見たところ虎/白様はあの日初めて書き込まれたわけでも無いようです。

虎/白様の件に関しては、
わけもわからず一方的に杉浦様に非難されてしまったように見えるのが、
気の毒にすら感じました。

その他にも思うところはありましたが、
先日書き込ませていただいた通りですので割愛させて頂きます。

杉/浦様からのお返事で掲示板の取捨選択の基準と荒らしの基準が明記されれば、
今後いらっしゃる虎/白様のような方への参考になる
と思ったので掲示板に投稿させて頂きましたが、
反映して頂けなかった事は非常に残念です。



掲示板への書き込みではお答え頂けない様なので、
今一度メールでお尋ねさせて頂きました。

是非ご回答のほど、宜しくお願い致します。





ち/な/み

ごめん、改行で弾かれて一つ増えちゃったorz

酸の返事は全文載せたらまずいかなやっぱ

要点だけまとめと、よりぬき名言集なんてのはだめ？

乙です。
余計なところで割り込んでｽﾏｿ。
酸の返事を全文載せるのはさすがにまずいと思うよ。
要約でお願いしたい。

名言集……メール転送してもらったけど全部名言だよorz

千波タンと相談して要約纏めてきます

>酸の返事は全文載せたらまずいかなやっぱ

この一言でどんな返事がきたかもう想像がつくあたり何とも言えんな('A`)
壮絶にHPを削られたであろう千波ﾀﾝを慰めてあげてくなさい。>>379

トラ白タンの書き込みについて

>ほんとうに、わからないのでしょうか？
>本気で、言ってます？
>うーん……まあ本当に、わからないならしょうがないですね。

掲示板とおんなじ口調('A`)

・「他の人もおなじ」は理由にならない
・逆ギレされると面倒だから他の人には注意してない

>ついでに注意すると、
あなたみたいな人間がぞろっとやってくるのが面倒でなりません。

注意って……ここでも上からものを見てますよ。ウヘァ。

それから最後に「千波」という名前がアダルトサイトのメールで使われてるから件名には注意した方がいいですよ、という内容の発言。
「余計なお世話だよどこまでも失礼な奴だな」
と千波タンは申しておりました。

もう、なんていうか……
しかも千波タンの質問には何一つ答えてないみたいです。

千波タンの返信も持ってくる。

>ほんとうに、わからないのでしょうか？
>本気で、言ってます？
>うーん……まあ本当に、わからないならしょうがないですね。

ぐだぐだ言ってるだけで具体性は何一つないなｗ

[件名]お返事拝見いたしました。

私があの書き込みに杉浦様が注意されたのを不思議に思ったのは、
どこら辺が失礼に当たったか分からないからだけでなく、
虎白様は以前にも挨拶無し・用件のみの書き込みをされていらっしゃるようでしたからです。
また、面倒だからと他の方に何も仰らないのでしたら、
あのようにお一人の方を名指しで注意されるという一種見せしめにも見えかねないやり方をなさるのはいかがなものでしょうか。
掲示板にいらっしゃる皆さんに呼びかけるような書き方もあったのではないかと思うのですが。

　>注意して逆切れされるの面倒なので、注意しないだけです。

ということは、
虎白様には逆ギレされてもかまわないと判断なさったという事なのでしょうか。
それとも虎白様ならそのような事は無いだろうと確信されての事なのですか？

　>ついでに注意すると、
　　あなたみたいな人間がぞろっとやってくるのが面倒でなりません。

私以外にも似たような投稿をされた方がいらっしゃったのでしょうか。
ではなぜそのような投稿がされるのか、
杉浦様はお考えになったことがおありですか？

　>ついでに注意すると、
　 あなたみたいな人間がぞろっとやってくるのが面倒でなりません。
　>管理人が投稿者を注意した事になぜか、
　 まったくの部外者にもかかわらず管理人に腹を立てる人間が。
　>投稿者本人がならよくわかるのですが。

杉浦様の掲示板の規定には、
「他人の投稿に関する発言をしてはいけない」
というものはなかったようにお見受けするのですが。

誰でも見ることの出来る掲示板で、
投稿者と管理人以外が横から口を出してはいけないと仰るのは
あまりに横暴ではないでしょうか。

どうか私の質問にお答え下さい。
取捨選択の基準と、荒らしと判断する基準をお聞かせ下さい。
そして管理人のネットマナーについても、
どのような認識でいらっしゃるかお伺いしたいと思います。

ご回答を宜しくお願い致します。

ごめ……今度は3つで終っちゃったorz

今このメールに対するレスの内容が届いたので
それも要約してきます。

伏せ忘れゴメソ……

おおおおおおっ今日は祭りなんですね。
ﾜｸﾜｸ
因みたんの話題が一段落してﾏﾀｰﾘした頃にｵﾅﾇｰ小説のよりぬき上げます。
読んだり作業しているうちにｱｶﾘの変化の仕方に嫌な気分になったので
祭りですかっとしたい。

>……あきれた。
さすがに、マナーを話題にしているときに、
あいさつ文ナシの用件メールを送りつけられたのは
初体験です。
他の場合ならよくありますが、よりにもよってマナーの話
をしているときに、これですか！
なるほど……これなら、「挨拶なし、用件のみ」でも「無礼」
と認識しないのもわかります。

千波タンの返信に何か不手際はありましたかー。これ全部今日のやり取りだyo！

>でも……。あなたの将来が心配です。
常識として、挨拶ぐらいしましょうね？

酸、千波タンはおそらくあなたより年上です。
しかも周りには今時珍しいくらいの常識人で通ってます。
礼儀正しい人だyo!

・横暴というならそれで結構
・嫌なら他に池
・お前のネットマナーには
　「掲示板で管理人の指示にしたがわず好き勝手やっていい」
　と書いてあるのか
・管理人の命令を踏み越えた投稿を無視するのは当然

後は千波タンの再度の返信にも抜粋されてるのでそれ持ってきます
ちなみにもう返事はし尽くしたのでこれ以上はメールしてこないってさ
もうどこから突っ込んでいいか分からないよ。

千波タン、消耗してるっていうか呆れてるっぽい
世の中にはこんな人もいるんだね……ってさ

[件名]　Re: お返事拝見いたしました。

こんばんはちなみです。

私は先ほどのメールの件名に「お返事拝見しました」と明記いたしました。
本日送らせて頂いたメールの返信へのお返事でしたのでそれを挨拶代わりとさせて頂いたのですが、
杉浦様の認識でそれを無礼と取られたのでしたら申し訳ありません。

>自分が無礼と感じないものだからそれが他人にとって無礼と認識できない、
　という人類普遍の法則ですね。

と杉浦様はと仰られていますね。
敢えて申し上げませんでしたが、
杉浦様は先ほどのメールで私の名前について

>「ちなみ」という名前で、大量のアダルトメールが発信されています。
「ご無沙汰してます」だの、「ひさしぶり！」だのというタイトルで。

と仰ったのは失礼ではないとお思いですか。
この名前は私の本名です。
アダルトメールで利用されていようとも、
日常、先ほど差し上げたような件名でメールのやり取りをして、
なんら不自由はしておりません。

失礼ながら、
杉浦様のお言葉はそのままご自分にも当てはまるのだという事を書かせて頂きます。

なぜ杉浦様は、挨拶の事にばかり言及されるのでしょうか。
不思議でなりません。
ご自分は掲示板で閲覧者に対して失礼な発言はなさっていらっしゃらないと、
自信がおありなのでしょうか。

　>いい加減何度も何度もうんざりしますが……。
　>どうでもいい他人ならほっときます。
　>親近感があるから注意したのです。
　>ちなみに今回、あなたに注意したのはまったく逆の理由です。

どうでもよくない親近感のある相手ならなおさら、
あのような形で注意されてはかわいそうだと思われなかったのでしょうか。

　>では、お尋ねします。
　>杉浦ははっきりと、「他人は口出しするな」と言ってます。
　>なのにどうしてこういうメールを堂々送りつけて恥じないのか、
　>その神経回路が私にはわかりません。
　>あなたは、管理人の指示に反しています。
　>これは掲示板の規定に反していますよ？

「他人に口出しするな」とは、確かに掲示板内での杉浦様の発言かもしれませんが、
それを規定だと仰るのでしたら掲示板の入り口に明記する事をお薦めいたします。
そうでないと新規のお客様はその事に気付かないまま、
杉浦様の逆鱗に触れるかもしれません。
それから質問に質問で返すのも失礼に当たる事を認識下さい。

　>ただし、杉浦の返事は全てし尽くしました。
　>もうあなたへの返事はしないものと思ってください。

一体どこに私の質問に対する回答があったのでしょうか。
それとも私の質問にお答え下さる気は無いという事なのでしょうか。
もうお返事は無いとの事ですので、私もメールは致しません。
明確なご回答を頂けなかった事は非常に残念です。

　>追伸。掲示板では礼儀正しく、管理人のルールを守りましょう。
　>最低限のルールです。
　>これをわきまえないと、他のところでも嫌われますよ？

私は一応、精一杯の礼を尽くした書き込みをさせて頂いたつもりです。
書き込み内容が管理人の意向に沿わなかったという事だったのでしたら、
大変失礼致しました。

しかしながら、
杉浦様ご自身もご自分の言動を振り返る事が必要なのでは無いでしょうかということを、
一筆付け加えさせて頂きます。




それでは失礼致します。




まなみ

ＧＪ。でもとりあえず伏せようze!!
しかし…酸、結局今まで一度もマジメな意見に応えたことないな…

ごめん、又伏せ忘れたorz

酸のオナヌー小説にまみれながら首括ってくるorzorzorz

これ以降千波タンもメールはしないそうです。
投稿用に取得したフリーアドはもう少しこのままにして置くらしいけど。

もうなんとも言えん
酸……
「あんたの言う通り自分の価値判断でしか生きてない人だねー」
とは千波タンの言
彼女は意外とけろっとしてるが
私がダメージ受けたよ……

もう何もないと思うので以降名無しに戻ります

48ﾀﾝ乙、千波ﾀﾝにも乙とお伝えください。
それにしても、あいかわらずの酸節にこっちがあきれたyo。
結局酸、質問に答えてないね。
まあ答えようがないからなんだろうけど。

めんどくなると打ち切りなんだな。

つか、もう内容がどうの言うよりこの文体が失礼以外の何者でもないよな。
…さんざんガイシュツだろうけれど。

いや、なんつーか>48と因美ﾀﾝ乙でした。

まなみって誰？

>48
乙彼。因みたんＧＪ。
何つーか目が飛び出て戻って来ない。
しかしアダルトにたとえるって…失礼にも程がある。
以前にも「風俗の自動投稿かな？」という失言もあったしな。

1.分をわきまえろ
2.自分に非がないと思ってんのか？
3.無礼には無礼で
4.社会人としての常識
5.晒すのは法律違反よ

ﾃﾝﾌﾟﾚ４ぐらいまで行ったってとこかなあ。

>・管理人の命令を踏み越えた投稿を無視するのは当然
>あなたは、管理人の指示に反しています。

管理人の指示、命令って･･････
管理人はそんなに偉いと思ってんのかよ。
おまえよそでそれぐらい管理人を敬っているのかよ
って感じだな。
読んでいるこっちのほうがムカムカする。

あきれたって、こっちのほうがあきれたよ！
因みﾀﾝＧＪ、お疲れ様。

>397
単なる打ち間違えですorz

SUGEEEE!＞（・∀・　）
GJとしか言い様が無いな本当
引用しているのを見る限り失礼無礼満載で返事されているのが判るｗ
ｦﾁｬではない純読者がわざわざメールを送る辺り、優しいのか余程腹が立ったのか・・・。

>48よ
酸ﾀﾝは掲示板でもあの頭悪いレスが散乱（腐乱）してるし、
千波ﾀﾝも話を聞いた上でのメールのやり取りなのだから
ケロリとしているのは当然じゃないだろうか・・と俺は思ったよ。
御疲れ様・・と言葉を添えておくね。（　・∀・）つ【御疲れ様】

やっぱり真性基地外に何言っても無意味だと言う事が、
メールの内容を此処に載せる度に痛感するよ。（´ー｀）＝３
こう言った被害を少なくするには出来るだけ本人と関わらないで、
放置してやると良いのだろうけどね。
触るから付け上がる。

だけど純読者が特攻する事で燃料に困らない訳で、
此処まで判っていながらも（・∀・）ﾆﾗﾆﾗヲチしてしまう俺を許してくれorz

退かぬ！媚びぬ！試みぬ！

それが酸ﾀﾝクオリティ

愛ゆえに…か…。

４８ﾀﾝ、因みﾀﾝ、乙。
心の底から乙。

>>353
「どこをどう根を詰めても」って変だよね。
「どこをどう切り詰めても」と「どれだけ根を詰めても」が
混ざっちゃったのか。酸語の一種か。

今まで、晒しちゃいかんと我慢してたんだが。
自分、何回かカキコんだ前回祭の澪ﾀﾝの友です。
まとめﾀﾝと澪ﾀﾝで話がついてたみたいだから、酸から来てるﾒｪﾙは
封印だと思っていたんだが、因みﾀﾝへのﾚｽを見て、どうにも我慢
ならんからちょっとだけ晒してい?

酸のにっこりを批判した返信への返信
>なお、前回のメールで、いきなりあいさつ文の難癖から
>始まったのには仰天しました……。
>あなたの言葉をかりるなら、「本当に社会人か？」と思うのですが……
>すみません、まわりの社会人を見たら、あなたのようなことを
>しそうな人も確かにいたのでやめときます。
>
>まずあいさつ文の難癖から始めるのなら、杉/浦も同じように
>あなたのあいさつ文の指摘から
>しなければなりませんが、杉/浦はあなたとちがってそういう
>細かな難癖きらいなので、本題のみで語り合いたいので、
>そういうことはしないことにします。

そんなおまいが因みﾀﾝの挨拶文に難癖つけてんじゃねーよ!!!

にっこりって挨拶だったのかよｗﾊｹﾞﾜﾛたｗｗ

うわぁ…

>406
まとめスレにあるよ。

>にっこり。
>こんにちは。杉/浦です。

メールの冒頭にこれはないよな。
こんな挨拶する奴に何言われてもねぇｗ

>>408
いや、それは知ってるんだけど、
「にっこり」と「こんにちは、ｽｷﾞｳﾗです」は分離されてるのかと思ってたんだ
まさかそんな擬態語を「挨拶」のひとつとしてとらえてるとは思わなかったからｗ
開口一番「にっこり」なんてふざけた挨拶で社会人気取るなよ…。
文句言われて当然

>ご利用は計画的に。

消費者金融かっーの。

うわぁ。
千波ﾀﾝ禿しく乙。48ﾀﾝも乙。

挨拶挨拶とｳﾞｧｶの一つ覚えのようにうるさい酸だが
早い話がK川ﾀﾝにしろ澪ﾀﾝにしろ千波ﾀﾝにしろ
*「酸のような足りない頭でも挨拶と分かる」挨拶文が抜けていた
以外に何一つ酸が反論できる余地がなかったって事だろうなｗ

そして
*「にっこり」「こんにちは」と冒頭に書けば後はどんな暴言で埋めても手紙としてまともだと思っている。
*「管理人がこうしろと命令してるんだ」と言えばどんな非常識なルールでも相手が従うと思っている。
等の、展開が飛躍通り越して踏み外している酸論理を見るだに、こいつが「論理的な文章」
どころか、最低限の相手との共通認識に乗っ取った文章すら書けるかどうか疑わしい。

本当にこの人「社会人」としてまともに仕事やってるのかなあ。
祭りのたんびに思うけど。取引先とのメールとか電話でもこんな口調なのか？
まさかなあ・・・

酸って生きてて恥ずかしくないの？

>409
漏れ達の常識ではじゃ計り知れないからな。仕方ないよなｗ
マブダチならいざ知らず　にっこり　から始まるメールなんか想像外だよ。

>411
「にっこり」は駄目だよーまともじゃないよーｗ

>412
それ自分もモノスゴイ疑問。
まさかねぇ…

>にっこり。
>こんにちは。杉/浦です。

痛い（ｱｲﾀﾀｰ（ﾉ∀｀）
（厨）臭い
酸っぱい（酸らしい）
文章だなｗ

にっこり・・・へー成る程ねぇ・・・ｷﾓｲ事だけはよく伝わったわ。
てか、コイツ絶対"顔も逢わせた事の無い相手にメールを送る"って自覚して無いだろ。
否、顔もあわせたことも無い全く知らない人だから暴言が吐けるのだろうけどｗ

いい大人何だから、誰が見ても恥ずかしくないメールを送れよ。
そんな事未成年の俺でも判るぞ。

>次回作

　光の碁の次回作はなし、酸っぱいらるの次回作（短編のぞく）はしばらくあとなので、オリジナルですよね？

＞オ　　　リ　　　ジ　　　ナ　　　ル　　　で　　　す　　　よ　　　ね　　　？

(;　Д )　　ﾟ　ﾟ 　おまい、ほんっとうに！馬、鹿、で、す、ね？

ｵﾅﾇｰ小説よりぬき作業終わったが、にっこりに乗じてこれだけ先に。

＞＊にっこり笑顔。
　……北/岡さんのこの笑顔に対抗できる人って、そうはいないだろうなあ……。
　そう思った瞬間、なんでか塔/矢君の顔が浮かんだ。……うん、塔/矢君なら対抗できるかも。

ｷﾀｵｶ＝脳内美化酸だから、きっとそのくらいの価値を感じているのやも。

酸と、かの有名なﾋｶｵﾊﾞとの一騎打ちが見たい

>418
勘弁してくれ。そんなの実現されたら、ジャンルの恥もいいとこだ。

酸って、メールでも一人称「杉/浦」なんですか？

それには誰も突っ込まないのが不思議で仕方ない……。

>>420
むしろ「わたくしが非常識で傍若無人な言動をしている事は事実であり
一般社会で同じ事をしたら当然非難されてしかるべきだとはおもいますが
あらかじめ明記してある通り、サイトにおいでになるお客様は
わたくしの不愉快な言動を承知の上で来訪してくださるものと思っております。
傲慢な考えかと思いますが何卒ご了承ください」などと言う返事が来たらたまげる。

>>420
絶対に「私」等の一人称は使いませんよ。
経験者です…。

酸ﾀﾝの中で「杉/浦」って人格は特別なんじゃないか？＞杉/浦連呼
「私」とは違う、ネ申みたいなもんで。

>>421

ワロタww
そんなメール来たら、「はあそうなんですか」としか言いようが無いなww

酸のいうことはごくわずかに頷ける部分もある

掲示板の問題に当事者以外が口を出すな、というのは間違っていないと思う。思うが…

そもそも、こんなに部外者からのナーバスなリアクションを集めてしまう原因について
ほんのわずかでも考えてみたことがあるのか？

酸よ…内省的な女性を目指してみないか

散々言われてる事だけど
他の人が突っ込んじゃいけない話題なんだったら
わざわざ反映しなきゃいいんじゃないのか？
検閲掲示板なんだから。
それこそﾄﾗｼﾛﾀﾝにはﾒｰﾙででも「注意」して、後で掲示板の注意書きに
「挨拶は必ずして下さい」って追加しときゃいいんだ。

自分からタネを撒いてるくせに
「クチを出すな」もなにもないもんだ。

「口に出して読みたい酸文」第６回。碁・ｵﾅﾇｰ大長編
●鯨/と/ｲ/ﾙ/ｶ/が/眠/る/海(原稿用紙換算1200枚くらい)その１

◎流れ
　ｱｶﾘのｸﾗｽﾒｰﾄ・ｷﾀｵｶﾄｵﾙは幽霊の見える少女→ｻｲの消えたﾋｶﾙに近付く
→女子人気のﾋｶﾙと仲良く＋いじめに→ｱｶﾘかばう＋仲間外れに→ｷﾀｵｶはﾋｶﾙを振る→三人で勉強会
→ｷﾀｵｶがﾘﾝﾁにあう→担任を敵に回す→より仲良くなるｱｶﾘとｷﾀｵｶ→理解ある教師もいる
→実は肉体関係あったﾋｶﾙとｷﾀｵｶ→担任の謝罪＋ｱｶﾘ周囲に「可哀想なひとたち」つぶやく
→ｷﾀｵｶ仙台に転校＋遠恋不可とﾋｶﾙをふる→ｱｶﾘ教室で孤立＋がんばる＋男子評判上昇
→ﾋｶﾙ、ｱｶﾘにﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄするように→同じ高校へ→互いに知らぬ間に両思いに→ﾋｶﾙある日ｱｶﾘをﾚｲﾌﾟ
→許すが後でﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸ→ｷﾀｵｶ登場＋はじめから口説き直し→ｱｶﾘ・ﾐｽ掛川(高校)に・劇ﾋﾛｲﾝ
→ｱｶﾘ・劇通して自分の心把握→触れられても大丈夫→(18禁)二泊三日ﾎﾃﾙでＨ→ｱｶﾘ母剛胆
→ｱｶﾘ友人ﾘｶが言う昔のｷﾀｵｶのこと→まとめ//おまけ話はｷﾀｵｶ視点。

◎連載期間　2002/11/28〜2003/5/24　約半年

◎見所　
１．酸の魂の双子・ｷﾀｵｶの容姿描写と言動＋ｱｶﾘが感化されてしまうあたり。
２．金銭描写非常に多用。
３．独特の物・服装形容ｾﾝｽ。
４．「ﾌﾗﾝｽ書院とﾀﾒはれます」18禁ｴﾁｰ描写。
５．ｱｶﾘの口を借りた酸の学校・教師・女子に対する否定的視線の露骨さ。
６．東海地方方言多用(と思われる)言葉づかい。
７．やはり現実を交えずにはいられない件。
８．なのにおそらくは静岡県の学校教育をﾓﾃﾞﾙにしている件。
９．酸の実体験ではないかと思わせるいじめ描写

１＊とても物静かな人だった。
　　いつも控えめで、目立つということをあまりしなかった。
　　さらさらのﾛﾝｸﾞのｽﾄﾚｰﾄﾍｱを腰まで伸ばして、眼鏡をかけて、ふと休み時間に目
　　をやれば大抵本を読んでいる、そんな。
　　そんな雨の日の翌日のように静かな空気を持った人だった。
　　成績が悪いという印象はなかった。
　　葉瀬中は成績が張り出されるようなことはないから、実際のところ成績がｸﾗｽのどの辺
　　に位置していたかは知らない。けれど、彼女にはとても澄んだ聡明な雰囲気があったから、
　　ｸﾗｽの皆は漠然と、彼女は秀才だという印象を強く持っていた。
　＊私は活動的で活発な体育の得意な子の集まるｸﾞﾙｰﾌﾟ。
　＊彼女のように、一種独特の雨の雰囲気のある子
　＊その仕草で、ｽﾄﾚｰﾄの髪が揺れた。水族館で見た、海面にむかって伸びる海草のよう
　　にゆらゆらと。
　＊北岡さんは、眼鏡の奥に、とても綺麗な切れ長の瞳を持っているということに、私はその
　　時気がついた。
　＊囲碁のﾌﾟﾛであるというｽﾃｲﾀｽ。そして誰が調べたのか知らないけれど、ﾌﾟﾛになっ
　　たら支払われる対局料が一局あたり最低でも五万という相場。中高校生で、月額の小遣い
　　がそれだけいくというのは、珍しい。彼女になったら贅沢できるという打算。
　＊地味な顔立ち、物静かな物腰、長い髪。知的で聡明な彼女は、ｸﾗｽのｸﾗｽﾒｰﾄとは
　　まるでちがった、硝子のように澄んで透明で硬質で……どこか人を近寄りがたく感じさせ
　　る空気の持ち主だった。それでいて、彼女がとても優しい人だということを、誰もが知っ
　　ていた。
　　何かがあれば、きっとその時は彼女が手を差し伸べ助け起こしてくれる。
　　その事を誰もが疑わない。そういう不思議な空気の人でもあった。
　　差し出口はしない。他人をおしのけるような事もしない。
　　積極的に前には出ない。自分の分をこえて何かを言ったりも、しない。
　　けれどいつも振り返れば彼女が優しい目で見守っていて、差し伸べる手を用意していた。
　　お母さんのように。そういう人だった。

２＊ううん、知らない人なんていないだろう。この空気を。
　　空気の中に、針がまざったみたいな、この雰囲気を。
　　ｸﾗｽの中から「いけにえ」を選んで、その人を差別する。
　　この花瓶は、いじめの標的に北岡さんが選ばれた……ううん、選ばれかけている証拠だった。
　　花を生けるのは、死んだ人の机だけ。日本全国で共通の、…風習だ。
　＊ｱｶﾘ「ﾋｶﾙはお金持ちだし、（略）」
３＊私はそのとき、目からこぼれそうな塩水を鼻の頭に皺を寄せて固定しておくので精一杯
　　だったから。
　＊剃刀入りの風が胸の中で渦巻いていて、ずたずたに切られた浅い傷が、赤い血を流した。
　＊北岡さんは、いい人だ。私だって判ってる。ﾋｶﾙが惹かれるのも仕方がないぐらいに、
　　魅力的な女の子だった。
　＊そう思うと、なんだかもじゃもじゃしてきた。
　＊けれども投げ込まれた泉の波紋が消えても石は湖底に残るように、心の中に疑問は残った。
　＊状況は、砂時計から滑り落ちる砂のように悪化していった。
　＊……教室中の空気が帯電した。
　＊「……そんな態度だからﾊﾌﾞにされんだよっ！」←「ﾊﾌﾞ」仲間外れ「ﾊﾌﾞｾ」転じ
　＊なんて……、長い髪。
　　腰まで届く長い髪が、彼女が振り返る動きにあわせて、まるでﾄﾞﾚｽの衣のようにふわり
　　と空気をはらんで翻り、腰に当たって下に流れた。
　＊石膏の彫像のように、冷え切って固まった表情。すらりと形のいい鼻の落とす影がそれに
　　拍車をかけてた。
４＊学校では、悪い悪くないが問題じゃなくて、数が多いほうが正しいから。
　＊私は鼻のあたりに力をこめて、膝をかかえる。地面を見た。茶色の濃淡。
　＊ﾋｶﾙの恋はこなごなにくだけちって、その断片は道路のｺﾝｸﾘｰﾄの上に放り出され
　　ている。心をえぐる、鋭利な切り口を見せて。

６＊彼女が指名されてとんちんかんな答えをするたび、ひそやかな笑い声が満ちた。
　　……でも大抵は博識の彼女の方が合っていて、教師が彼女の正解を宣言すると、
　　場はしずまりかえった。彼女が何てそのとき思ったか、少しの想像力を働かせれば見える。
　　彼女は「正解ではないから笑った」、のではなく、「自分たちが多数派だから笑った」、
　　私たちを、さぞや軽蔑しただろう。←酸体験？
　＊ｷﾀｵｶ「(略)ﾊﾞｲﾄ休むから代わりに入ってくれでも、(中略)私にそれを頼むなら(略)」
７＊たぶん、（たぶんというのは前にも言ったように、葉瀬中では成績が張り出されたりする
　　ことは起こらないから）←現在の公立中では成績は張り出さない(静岡県)
　＊ｼｬｰﾌﾟﾍﾟﾝ（※ｼｬｰﾌﾟﾍﾟﾝｼﾙ・その後も統一）
　＊そういうとき、まるで土台に白蟻が巣くってるみたいに、解法が不安定で頼りなく
　　なっちゃうから、上にいっても不安なままなんだ。
　＊「(略)ﾋｶﾙね、私たちと打ってくれるって。ﾌﾟﾛなのにﾀﾀﾞで指導碁してくれるって
　　言うんだよ」
　＊声の響きだけでも震える透明な、水の雫のように。
　＊私は中学三年だから、小学校からこれまでに九つのｸﾗｽを体験してた。
　　そして、過半数のｸﾗｽでは、「ﾊﾞｲｷﾝ」扱いされてる子が、いた。
　　そこまではいかなくとも、暗に、馬鹿にされてた。一人を馬鹿にすることで、
　　皆は確認してた。自分は、あれよりはﾏｼだって。
　　ﾋｶﾙ「大抵成績悪かったり、きたなかったり、とっつきわるかったりするんだけどさ。
　　ｸﾗｽ全員でそいつのこと、馬鹿にしてんの。ｵﾚは……参加もしなかったけど、ｷﾝﾊﾟ
　　ﾁ先生の青春ﾄﾞﾗﾏみたいに、やめさせようとしたりもしなかった。……ﾊﾞｲｷﾝがうつ
　　ったってことでﾊﾞｲｷﾝ扱いされるの怖かったし、別にそいつのこと好きでも何でもなか
　　ったし。どうでもいいって感じだった。同じ教室のなかにいたけど、そいつと同じとは思
　　えなかった。透明な壁にかこまれてる異世界みたいに感じてた(略)」
　＊ﾋｶﾙ「(略)肺の半分が抉り出されたみたいに息が苦しくて、痛かった。頭殴ったから
　　脳細胞一億ぐらいは死んだな、絶対」

８＊肌もがさがさだし、唇も荒れてる。まるで全身の栄養が目から出ちゃったみたいだった。
　＊ﾊﾟﾝを四つに折りたたんで押し込むように飲み込んで、
　＊「ぎりちょんｾｰﾌ」とﾋｶﾙ。←今の子供も使う？
　＊眼鏡を取ったｷﾀｵｶさんの素顔を見るのは初めてで、私は思わず息を止めて見入ってしまっ
　　た。その間にｷﾀｵｶさんはゆっくりとした手つきで眼鏡をふきおえ、またかける。
　　長い―――海藻のように何もせずとも揺らめく黒髪。それが一瞬、流れた。
　＊友達の間で、秘密なんて持っているほうが悪い。
　　女の子で、ほんとうに仲のいい友達なら、家族構成、好きな人、好きなお菓子、雑誌、
　　ﾀｲﾌﾟまで、それこそ知らないことなんてないってぐらいに知ってるものなんだ。
　＊口をあけない、唇を動かすだけの微笑。
　　優しく、穏やかで物静かな、海のような印象の彼女とよく似合った、笑み。
９＊日本には「謙譲」の美徳がある。たとえ相手を嫌っていても、面と向かって「きらい」と
　　言う人は、ほとんどいない。こんなふうに、こういう言葉で、言葉に含まれた抑揚の強さ
　　で、婉曲に言うんだ。いやだ、と。
　＊ｷﾀｵｶさんは、長い髪を揺らして、顔を傾けるように、苦さと寂しさ。両方をいっしょに
　　した表情をうかべていた。
　＊葉瀬中の中間ﾃｽﾄは、なんと十科目で行われる。国語・漢文・社会・理科・歴史・政経・
　　英語・保健・ﾘｰﾀﾞｰ・数学……で十科目だ。←中学の科目でこれはありか？　技術家庭は？
　＊みゆき達は、私たちを、見下していたんだ。ｸﾗｽから無視されているから……、と。
　　せせらわらって、内心馬鹿にしてた。
　＊ﾋｶﾙは―――なんとも要領の得ない、奇妙な気持ち悪げな顔になった。
　　箸をとろうとしたらﾅﾏｽﾞをつかんでしまった、というような。
　＊そう思って聞くと、ﾋｶﾙはますます苦虫をまとめて噛み潰したような顔になって、
　＊ﾋｶﾙは(略)みんなに自慢ができて、この年で大人なみの収入があって、
　＊ﾋｶﾙ「ﾘﾝﾁは紀元前からある由緒ただしい伝統だよっ！(略)」←ﾋｶﾙがこんなﾄﾘﾋﾞｱを？

10＊ﾋｶﾙの想いは純粋だ。まるで、深い森の奥に湧き起こる清水の泉のように。
　　心の想いそのまま映して、瞳はただひとりを追い見つめている。
　　春の日差しの結晶のように、心が暖かくなる綺麗な想い。
　＊こういっちゃなんだけど、髪が膝裏まである、言い方はわるいけど常識はずれの長い髪の
　　ｷﾀｵｶさんは、校内でも目立つ存在だ。
　＊被服準備室／被服室準備室
　＊私達は暗黙の了解がある。先生は、勉強以外のことで、たとえまちがっていても、生徒に
　　けっして、謝らない。頭をさげない。そして、責めた生徒を、いびるのだ。
　＊同性の私の目から見ても、床の上に座り込んだ体勢のままでも、きぜんとして、ｱﾃﾅの
　　女神のように美しかった。
11＊底なし沼のように、嫉妬している。
　＊片思いは、まるで想いを狭い箱の中、閉じ込められているみたいで。
　　苦くて、なめると雨上がりの涙の味がした。
12＊塔/矢ｱｷﾗは「進/藤の彼女」という一事にも驚いたが、その長い髪にも驚いた。
　　直毛の黒髪で、膝裏までの髪、と一言で言うのは簡単だが、実際あってみると、その髪の
　　長さは驚異だった。歩くすだれ、あるいはのぼり。あるいはかのｹﾞｹﾞｹﾞの鬼太郎の
　　いったんもめん。
　　そこまで長い直毛の髪の毛を三つ編みにすることもなくたらしていると、まさしく一見の
　　印象は頭皮からはえた黒布である。
　＊(ｱｷﾗ)彼の知るところ、同世代の女の子というのは仲間はずれに敏感で、情報をｷｬｯﾁ
　　することにｴﾈﾙｷﾞｰの90ﾊﾟｰｾﾝﾄを使用している。
　（そして得た情報をさまざまにゆがめて発信する）。
　＊ｷﾀｵｶ「じゃ、あそこに脳卒中で死んだ前の総理大臣がいるって言ったら、信じる？」
　＊ﾋｶﾙ「ｵﾚ、収入あるし、ﾏｼﾞﾒだし、一途だしっ。(略)」
　＊女ってわかんねｰ、と思うのはこういうときだ。馬鹿なんじゃないか？　と思う。
　　ｵﾄｺが一番引くのは、そういう女のねっとりした卑怯な部分を見たときだっていうのに。
　　陰口を集団で叩いている女や、集団で一人を攻め立てている女たちを見るたび、ﾋｶﾙは
　　ｹﾞｯとなって一歩ひく。男連中と話してもみんなそれには同意見だった。
　　正々堂々とか、一対一とか、そういう言葉からはもっとも離れたところにいる奴ら―――
　　それが女っていう生き物だ。ついでにﾊﾞｶ。

いったんもめん　ﾜﾛﾀw

俺的にはもじゃもじゃﾜﾛﾀｗ
もやもやとかじゃないのか？普通
もじゃもじゃ言われるとどうしても毛の類を思い出すｗｗ

あとこの人()の使い方変。別に使わんでいいところ使ってる。
字書きなら()なんか使わないでうまく描写することにつとめろと。

酸作品、ここで話題になるたびに読もうとしても読めなかった理由が分かった。

アテクシこんなに難しい単語知ってるのよーってわざわざくっつけたおかげで
情景描写が入ってきにくくなってるし、しかもその単語を使う箇所や前後の整合性や
必要性あるわけじゃないからますます分からないんだー。
漏れの読解力が落ちたのかと真剣に悩んだのが、これで納得できたわ。
よりぬきさんありがとう！そして乙！

ところで酸ﾀﾝ、ｾｲﾝﾄ☆屋みてなかったんですか？
酸ﾀﾝの年代だと記憶にありそうなんだが…ア/テ/ナの女神ってw

より抜きさん乙！

酸がどんな人間か分かるよ……

長い黒髪（ただし汚い）、眼鏡をかけている（が外してもﾎﾞﾐｮﾝ）
大抵本を読んでいる（しかし曲解）、物静か（というより根暗）
頭がよさそうに見える（これは酸妄想？）、地味な顔立ち（ノンフィクション部）

/ /ﾉ! @;ё;@;)≡3ﾌﾝﾌﾝ

>さらさらのﾛﾝｸﾞのｽﾄﾚｰﾄﾍｱを腰まで伸ばして
がいつの間にか
>直毛の黒髪で、膝裏までの髪、と一言で言うのは簡単だが、実際あってみると

ヲイ酸よ、何センチ伸びとんねん。
この小説で「髪」は重要なアイテムなはずなのに、こんないい加減な
設定。
つまりただ長けりゃいいのね。

今の酸ﾀﾝにそのものが批判的に描写されててﾊｹﾞﾜﾛｽ

>＊私達は暗黙の了解がある。先生は、勉強以外のことで、たとえまち
>がっていても、生徒に けっして、謝らない。頭をさげない。そして、
>責めた生徒を、いびるのだ。

*酸先生のｻｲﾄ閲覧者には暗黙の了解がある。ﾏﾝｾｰｶｷｺ以外の事は、たとえ
間違っていても、閲覧者にけっして、謝らない。頭を下げない。そして
指摘した生徒を、いびるのだ。

たった数行だけど、酸てありえなく文章下手。
推敲してないのが良く分かる。

そして自分も読み返さず投下したのが丸わかりでﾊｽﾞｶｼｽ ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)

めんどくなると打ち切りってーのは痛管のﾃﾞﾌｫだな。
物体然り、ｦﾊﾞ然り。

個人的な嗜好の話だが、
自分が女でありながら、「正々堂々としてない」「さっぱりしてない」等と並べて女一般を貶める書き手は好かない。
書き手の抱く「嫌な女像」に一番当てはまる女が書き手自身である確率が高い気がする。

連投すぎて何ですが、つづきです。
13＊じくじくと、雨のなかを歩く靴のように、みじめさが染み入ってきた。
14＊「(略)この先生が、何の根拠もない噂を元に生徒を誹謗中傷すること、
　　それを責めても何にもならないわ。だってこの先生は正論を正論だと聞くこともできない
　　人なんだから。藤/崎さんを逆恨みするに決まっているもの。だから、こらえて」
　＊静けさが花嫁のﾍﾞｰﾙのように白く重なっていた。
　＊(ｹｰｷ屋の)おたふく堂←東京でﾚｱﾁｰｽﾞｹｰｷが美味しい店でこの名前って…
15＊「ﾋｶﾙがあげれば？　通話料も電話料金も基本料金もぜｰんぶﾋｶﾙもちで一台買って」
　＊――誰かを傷つけることで、得られる気持ちよさは、嫌だけど、ほんとに嫌だけど、ある。
　　それは私だって知ってる。
　　ﾋｶﾙを以前、ｻﾞｯｸﾘ傷つけた。あの鋭利な言葉の刃は、身震いするほど気持ちよかった。
　　だから人を傷つけるのは、気持ちいい。……そういうことがあるのは、わかる。
　＊午後のﾎｰﾑﾙｰﾑで、ｷﾀｵｶさんは鈴木先生にひとり立たされた。
　　そして、ｶﾝﾆﾝｸﾞを認めること、みんなに謝罪することを強制された。
　　学校の中では、ｸﾗｽの中では先生の言葉こそが、「正義」だ。
　　その絶対権力者から、ｷﾀｵｶさんは罪人だと言われたんだ。
　　―――ｸﾗｽのなかが、さっと刷毛で塗られるように、一色に染まったのがわかった。
　　ｷﾀｵｶさんは、「卑怯者」で、ｶﾝﾆﾝｸﾞした「重罪人」になったんだ。
　　……ｷﾀｵｶさんは、ｶﾝﾆﾝｸﾞを断固として否定した。
　　謝罪することも拒絶した。
　　そのｷﾀｵｶさんに向けられた鈴木先生のひややかな眼差しは、ｷﾀｵｶさんを一人の生徒として
　　先生が見る瞳じゃなく、一個の人間として、憎む瞳だった。
　＊紺地にｳｻｷﾞ柄の半そでのｼｬﾂにｼﾞｰﾝｽﾞ。ほんとにいつものﾋｶﾙの格好。
　＊今月のお小遣いで、いろいろなものを買おうと思っていたのに、この子を拾ったせいで
　　ﾀﾞﾒになっちゃう。そう思うと病院に連れて行くふんぎりがつかなかった。
　　死んでいると思ったから拾ったのに。の気持ちは、とても嫌な気持ちだけれども、
　　私の中に確かにある、利己的な自分のことしか考えていない声だった。
　　ﾋｶﾙ「動物病院、金かかるもんな。じゃ、ｵﾚ出すから」

16＊このあいだ、ﾋｶﾙは対局に勝った。その対局料が入っているはずだ。
　＊ｷﾀｵｶ「ええそう、私の性格があたかも風にのったﾀﾝﾎﾟﾎﾟの種のようにあちらこちらに……」
　＊ｷﾀｵｶ「私は、人間としては不適応者なのね。集団にあわせるっていうことが、苦痛で
　　仕方が無いの。それでいて、集団に排斥されて孤独でいるのは耐えがたいって思う。
　　一見、一人でいても平気なようでいて、ﾀﾞﾒなのよ。(略)」
　＊ｷﾀｵｶ「私も、私の行動が正しかったっていうことは知ってた。……でもね、藤/崎さん。
　　正論は、私を支える何の役にも立ってくれなかった。何の心の慰めにも。現実は正邪だけ
　　でくくれるものでも、正しいと思う感情で解決できるものでもないもの。愚かなほど正直
　　なお人よしより、ずるくて、小利口な人間のほうが上手く世間をわたれるわ。自分ひとり
　　だけがわかっている『正しさ』じゃ、自分ひとりですら救えない。正しいと思ってした
　　行動を後悔せずにいるには、とても……とても、たくさんの覚悟がいる」
　＊ｷﾀｵｶ「いじめられる人間って、いるのよ。……ﾎﾝﾄにね。どこへいっても、
　　学年が上がっても、どこか集団からはみ出してしまう。―――私がそう。
　　いつもいじめられないか、びくびくしてる。そして、人間の集団ってそういうところ、
　　すごく鼻がいいじゃない？　藤/崎さん、あなただってわかるでしょう？　ｸﾗｽの中心に
　　なる委員長役になる人間や、……その逆に、ｸﾗｽからはみ出てしまう人。なんとなく」
　＊そして髪を片手でさばいて、ぺたんと布団の上に座り込んだ。それもお尻から座るんじゃ
　　なく、足を斜めにそろえて崩している。正座で足がしびれたとき、女の子が崩す形と
　　おなじだった。
　　―――人魚姫。
　　私の頭にｲﾒｰｼﾞがうかぶ。座ったとき、髪の毛がゆらゆらと膝の上にかかる長さも、
　　その座り方も、人が人魚姫と聞いて思う姿と一緒だ。
　　まるで、全身を包む衣のように、長い髪の毛がゆれている。
　＊空はまるで宇宙まで見えそうなほど真っ青で、白とのｺﾝﾄﾗｽﾄがいっそ爽快なほど
　　綺麗だった。

17＊私たちには不文律がある。学校のことを、親に言いつけないという不文律だ。
　　これを破った人間は、みんなから軽蔑の目でみられる。
　＊茶碗によそられ、艶々と朝日をあびてかがやく白ごはん、お豆腐、卵、納豆、
　　ｶﾚｲの焼き魚、緑と黄色が目に美しい、小松菜入り卵焼き。そしてお箸。
　＊ｷﾀｵｶ「思いっきり高いもの、おごらせなさいよ。お寿司だとか、高級ﾌﾗﾝｽ料理だとか」
　＊　───私は、彼女が集団に排斥された理由が、わかるような気がした。
　　彼女をいじめていた人が良いとは、彼女が悪いとは思わない。
　　けど、「言葉をかざる」っていうことは人間関係に必要で。その人間がたくさんたくさん
　　集まって集団生活をしている学校っていう空間ではそれはとても大事なことで。
　　なのに彼女は、鋭すぎた。
　　言葉を的確に、ﾅｲﾌのように使って、最もふさわしい形容を取り出すけれど、その取り
　　出された言葉の鋭角な角にぶつかって、傷つく人は絶対に出てきてしまうんだ。
18＊三つ編みにしたｷﾀｵｶさんは、すっきりした顔の輪郭が空気にふれて、ほどいていた時とは
　　かなり印象が違う。きゅっとすぼまった濃い眉。鼻筋は高く通っている。
　　―――美人だと思う。
　＊淡い黄色のﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄに同系統の黄色のﾍﾞｽﾄを白いﾌﾞﾗｳｽの上に重ね着していて、
　　ﾜﾝﾋﾟｰｽのような風情がある。白と黄。髪は結わずにふわりと流して、白黒黄。
　　とてもよく似合っていた。
　＊日本の中学校の日常の雑然とした空気は、神秘性なんていうものをそのままそっとして
　　おいてくれるほど優しくない。小説や漫画の登場人物のように「近寄りがたい人間」
　　なんていう人は、いないのだ。
19＊机は引き出しがついていないﾀｲﾌﾟで、
　＊ｽｷﾞﾉ先生「(略)基本的にﾄﾞﾍﾞばかりが続いたのにいきなり成績が上がった生徒を、(略)」
　　　　　　　　　　　　　　↑「ﾄﾞﾍﾞ」一番悪い、下、この場合は成績が最低
　＊ｷﾀｵｶ「(略)ばい菌が移ったと大声で話してえんがちょしたり……。(略)」
　＊よかった、と笑うその白い顔はにきびが一つもないさらりとした肌で、すっきりした顔の
　　輪郭と通った鼻筋が印象的で、しょうこりもなく私は首を傾げてしまった。
　　―――ｷﾀｵｶさん、美人だと思うんだけどな。

20＊(ｷﾀｵｶ)張りのある乳房は仰向けになっても崩れず形をそのままに残している。
　＊ﾋｶﾙの母は調味料を目分量でご飯を作るので日によって出来不出来がはげしいが、
　　ｷﾀｵｶは毎回きちっと計るので、いつも料理の本どおりに美味しいご飯ができる。
　＊ﾋｶﾙ「ｵﾚんところに来ればいいじゃん。ｵﾚ、収入あるし。(略)」
　＊やはり収入ある身は強い。芸は身をたすく。
　　資格はとっておくべきだなあと考えているとすっと手が伸びて、……額をはじかれた。
　＊ﾎﾟﾃﾄの薄切りとﾍﾞｰｺﾝとたまねぎの炒め物。ｳｨﾝﾅｰ、一つ目の目玉焼きというﾗｲﾝﾅｯﾌﾟと白ご飯だ。
　＊ﾋｶﾙ「ｵﾚｱﾊﾟｰﾄ借りるから、越してくれば？」
　＊三つ編みにされた長い髪は、もう風のそよぎにすら乱されるほど軽く、海藻のようには
　　揺れない。綱引きのﾛｰﾌﾟを思い出してしまう。そんな質量をもった動きで、
　　歩くたび肩の上でわずかにはねた。
　＊(６月の話)「ｷﾀｵｶ、ｺﾀﾂ電源入れてくれるとうれしｰなｰ。雨で足が冷え冷えしてる」
　＊手を伸ばして抱きしめた肩は細かった。ｷﾀｵｶはべつに痩せても太ってもいないけど、
　　野郎のものとは根本的につくりが違う。
　＊「彼氏」面して傲慢な態度をとったら最後、切り捨てる。そういう声が聞こえた気がして、
　　ﾋｶﾙはため息をついた。そしてまた、彼女ならやるだろうとも思う。
　　人をくるみこむ優しさと、ﾅｲﾌの切っ先の鋭さ。
　　そういうものを内包している、十五歳の女の子だった。

21＊私はｷﾀｵｶさんの側に立った。そうすることで、つらいこと、嫌なこと、いっぱいあった。
　　でも―――私は、みんなにつられて自分の意思なく行動するんじゃなく、私の意思で、
　　自分の行動を決めたんだ。
　　自分のやってることがひどい事だって自覚すら持てず、だから罪悪感も持てない、
　　それが当然だと、そう思い込んでいる人たちとは、ちがう人に、なれたんだ。
　　―――私は、自分で自分を誇りに思える。
　　私はｸﾗｽﾒｰﾄを見た。怒りも憤りも憎しみも消えて、哀れみだけが残った。
　　ぽつりと言葉が漏れた。「かわいそうな人たち……」
　　私の声は、無意識だった。だから特に小声じゃなく、ましてやみんな、今、私たちに注目
　　していた。
　　声は、教室の空気に無言の波紋を広げた。しん、と。静まる。さっきまでのひそひそ声も
　　途絶えて、みんながみんな、十人十色の複雑な表情で黙りこくっていた。
　　私は気づいていなかったけど。でも。―――私は、このとき、勝った。
　　私はｸﾗｽﾒｰﾄたちを上から見下ろしてその行動を許し、ｸﾗｽﾒｰﾄはそれに、
　　何も言えなかったんだから。
22＊ｶﾀﾔﾏ「ああ、聞こえてたんだ。つんぼかとおもった」
　＊自分の非はなにがあっても認めたくないし、自分が悪かったと思うぐらいなら、
　　なにがなんでも他人が悪いって思い込もうとするのが、女の子だ。
　＊「女の子は打算家だから。自分に得じゃない行動は絶対にとらないわね。
　　藤/崎さんみたいに出来る人はごくごく稀よ。謝るとしても、先生にこっぴどく叱られて、
　　謝った方が得だから、謝るの。ましてや自ら非を認めるなんて、ありっこないわよ」
　＊頭の頭頂部あたりが目に入った。
　＊ﾋｶﾙ「(略)たとえ『仲間はずれになるのが怖かったから』っていう事情があったとしても、
　　そういう道を選んだのはそいつらなんだから、ｵﾏｴにはそいつら軽蔑する権利があるよ」
　＊荒縄みたいな声だった。乾いてて、無慈悲に人を縛りつける。
　＊片山さんは───そろばんの上に座らせられたみたいな心境だったと思う。
　＊にっこり笑顔。……ｷﾀｵｶさんのこの笑顔に対抗できる人って、そうはいないだろうなあ……。
　そう思った瞬間、なんでか塔/矢君の顔が浮かんだ。……うん、塔/矢君なら対抗できるかも。

なお22については途中ｺﾒﾝﾄにこうあります。

＞なお、作中で差別的形容がありますが、子供社会の無邪気な残酷さはそうした言葉を
＞躊躇いなく用います。難聴の気のある杉/浦にもこの言葉を用いられた経験があるので
＞作中に出しましたが、差別的意図はありません。

いやあの、自分が言われたことあるからって、その。
差別的意図は表現しているんじゃないかな、と。
表現した上で「あらかじめおことわり」とか「すみません」なら判るんだけど。

なあ、私実際に酸の小説をちゃんと読んだことは無いのだが、
これって非カゴの小説なのか？
キャラクターの名を借りただけのオリジナルじゃね？

すごくどーでもいい事ですが
酸ﾀｿに酸ﾀｿ口調のメールが着たら
どう言うリアクションになるんだろう･･･。

え、これって二次創作なの？

レス�dクス
あの後すぐ落ちちまいますた。

>>421
酸がその返信したら、と思うから笑かすが、
その返信だったら、最初から誰も文句言わねぇわな。

>>422
経験者さんですか。乙でした。


塚、自分のこと名前で呼んでるアホの言う「注意」だか「命令」だかなんて、
聞きたくも、ありません、よ？

ファンだった人には本当に申し訳ないんだが…
この抜粋を見てる限り「へたれ」にしか思えない。
何よりトークとあの掲示板。読み手を見下してるのが最悪。
なんで大手（？）みたいな顔してのさばれたんだろう。

＞ﾋｶ誤か否か

収入のある中学生＝ｼﾝﾄﾞｰはポイントなんだから
酸的には碁なんだろうな。
このあとに「ｶｼﾐｱ」や「海の幸のﾍﾟｽｶﾄｰﾚ」、「ｱｸﾘﾙ」も出てくるんだろうな…

食事代はおごりだけどホテル代は自腹かしら?

なｱｶﾘもこの後に出てくるんだよね?

>>453
ﾘｱ消やﾘｱ厨だったら素直な良い子であればあるほど
「年上の酸さんが『これが論理的な考え』と言ってるのだから
自分の方が非論理的で、こういう考えが正しいのかもしれない」
「自分より人生経験のある酸さんが失礼だと言ってるのだから
普通だと思ってた自分が間違っていたのかもしれない」
→「他の人は何も言わないでいてくれたが、酸さんはきちんと注意してくれた。
自分の間違いを気付かせてくれた酸さんは立派な人だ」
になる危険がある。

つまり「子供に間違った常識を刷り込むような行為は第三者が指摘しなければならない。
当事者の子供は騙されているのだから」と介入した澪さんや千波さんは正しい。
寅白ﾀﾝが立場の弱いﾘｱ厨房という事につけ込んで傲慢に振舞っておきながら
第三者の介入があると「当事者同士の問題」と、対等な付き合いをしていたかのように
立場を翻す酸が卑怯者のﾁｷｿ。

豚斬りな上今更でつけど、「水/に/浮/か/ん/だ…」って、そういう話なんか…。

ﾓﾚ、ジャンル者だしｱｷﾋｶだけど、これは読んでなかったんだ。
他のは読んだけど、特に心に残った話は無い。
これは別の意味で心に残りそうだよ…orz
トラウマになりそう……。

けどさ、酸は知ってるかな。
この話、かなり嫌われてるって。
いきなりチャットで話題が出るほど、嫌　が　ら　れ　て、ますよ？
それまで酸のsの字もなかったのですが、よっぽど文句を言いたかったんだな。

「これ、　最　悪　」

とか言われてた。


酸にはﾋｶｺﾞファンなんて、とっくに居ないとｵﾓ。

酸に　にばらを　を語られた…ショックだ。
漏れ大好きなのに。なんでもかんでも二次に結び付けるなよ。


そして、あれを読んで酸は「話のためなら城/平先生は後味が悪い結末も書く」ということを危惧しないんだろうか。

消したつもりが、名前残ってた…orz

私もｵﾅﾇｰ小説頑張って読んだんだけどさ、
この「ｸｼﾞﾗと〜」の冒頭の北尾かの描写、
物静かだけど人望ある美人と言いたいんだよな？
人望ある美人が人気者と付き合い始めたってほとんどの人が
「仕方ないな」・「当然かもな」
と思いこそすれいじめなんて発生しないんｼﾞｬﾏｲｶ。
唯一理由になりそうな北尾かが霊能者っていう事実は光しか知らないんだよな？

そう考えちゃうとこの話根本からありえないんだがww

今気付いたんだけど
サイトのメールページ、meil.htmってわざと？

連投ｺﾞﾒ

要するに酸はこの話で
「あの頃私をいじめたｸﾗｽﾒｰﾄや先生へ
私は正しかったのよ！
あなたたちはずるくて卑怯で間違えていたのよ！
どう、この小説でそれが証明されたわ！
ああ理路整然で毅然としたｱﾃｸｼだったわね（にしこりﾌﾝﾌﾝ=3）」
て事が言いたいだけだったんじゃねーのw

キタオカは秀才だとみんなから思われていたという設定なのに
後ではいい成績をとったからカンニングしたと思われてるし
矛盾ありまくり

＞彼女が指名されてとんちんかんな答えをするたび、ひそやかな笑い声が満ちた。
＞……でも大抵は博識の彼女の方が合っていて、教師が彼女の正解を宣言すると、
＞場はしずまりかえった。

このようなこと昔＊自分に＊あったって大宣言してたよな
ｷﾀｰ丘＝ｱﾃｸｼだって堂々と言い放ってるようなもん
恥ずかしすぎｗｗ公衆の面前でｵﾅﾇーしないでくれます？（にっこり）

>>460
そうさな、人望ある美人が実際に人気者と付き合うなら皆納得するだけだろうけど
性格捻じ曲がってて立場の弱い相手にしか威張れないﾁｷｿで
やたら人を馬鹿にして自分の利口さを吹聴する癖に「黒に近い灰色で茶色のコーヒー」なんて
平気で言う池沼女が「人気者の来た丘さんはｱﾃｸｼにふさわしいと思う」と妄想垂れ流してたら
周囲は「こいつｳﾞｧｶじゃねえの」と冷ややかに接するだろうな。
だけどその池沼が自分をモデルに小説を書いたら、その小説ではきっと
「物静かで人望のある美しいｱﾃｸｼが人気者の来た丘さんと付き合ったがために
周囲の妬みを一身に浴びていじめにあった」と書かれるんだろうなｗ

ああごめん、キャラ名が混乱してるorz

>>465から「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!丘」という単語を全部削除してくなさい。

>艶々と朝日をあびてかがやく白ごはん
この言葉が何かﾂﾎﾞｽw

アレだ。
直射日光のもとで朝食食べるってどうなのよ
コテージとかで西洋風に優雅なブレックファストなら未だしも
直射日光のもとに日本食。ごはん。

みそ汁は無いんでつか？

23＊最近、玉葱の皮がむけるようにぽろぽろと、ﾋｶﾙは知らなかった顔をする。
　＊(ﾋｶﾙ)目下交際中で、一応ＡからＣまで全部こなした恋人が何を考えているのか、
　　まるでわからないのだ。
24＊兄弟同士で痴呆のおじいちゃんおばあちゃんの押し付けあいっこしている風景に慣れてる
　　ｹｱﾜｰｶｰさんが、逆におじいちゃんおばあちゃんの取り合いをやっているところを
　　見た時……かな。たとえ争っていても。
　　──それはきっと、すさんだ心がなごむとても暖かい風景に見えるだろうな。
　＊その瞬間、私は瞬間湯わかし機でもこうはいかないってぐらい、猛烈に腹がたった。
　＊彼女のまわりだけ別の空気が吹いているような、清浄な雰囲気があった。
　　その空気を、色にしたら青になる。すみきった水が光を通すと透明ではなく青に見える
　　ような、そんな空気。
25＊六月といっても、夜はそれなりに寒い。ぶるっと体を震わせると、手の中の煮物のあった
　　かさが身にしみた。中身はｶﾞﾝﾓ大根里芋ﾀｺの煮物。
　＊ｱｶﾘ「ﾋｶﾙの……どすけべ！(略)」←「ど」は方言。
　＊―――ﾅﾒｸｼﾞに塩。猫にまたたび、猫に水。
26＊心に突然真っ黒なﾏｸﾞﾏが間欠泉のように吹き上がった。
　＊六月の寒い夜に具合悪くなる→三日目ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞと診断→「一週間も寝込んでいて」
　　→「寝込んでいるうちに日は移ろい、私が何とか歩けるぐらいまでに回復したとき、
　　学校は夏休みに入っていた」←不思議な日程。
　＊諦めのような、誇り高さのような、自分の敗北を前々から知っていた将軍が
　　予想通りの結果にさびしげな笑いを浮かべたような、ほんとにいろいろな感情が混ざった、
　　人間だけができる表情だった。
　＊ｷﾀｵｶ「好きなら会いたいわ。毎日でも声を聞きたいわ。いつでも一緒にいたいわ。わがま
　　まと言われたって好きな人の側に別の女がいることが耐えられない。好きな人が落ち込ん
　　でいるとき、側にいられもしないし、傷口を塞ぐこともできない。わかる？　『好きな人
　　が傷ついたとき、その傷をなめるのは恋人でなければならない』のよ。だって人は、自分
　　の傷を癒してくれた人を好きになるものなんだから。そうするためには、側に、いなけれ
　　ばならないのよ」
　＊柵が壊されるような爽快感があった。

27＊ﾋｶﾙ「(略)あかりはあいつらよりはるかに人間として上等なのに、(略)」
　＊無視される心は、熱したﾌﾗｲﾊﾟﾝの上に落ちた一粒の水滴みたい。焦げついて転げ回る
　　けれど、私はいつも、背筋をしゃんとのばす。
　　―――かわいそうな人たち。
　　あのとき、私の側にはｷﾀｵｶさんがいた。だから許すことができたんだとは、思いたくない。
　　あの時できたことが、今できないはずがない。
　　だから、心の中でつぶやく。……かわいそうな人たち。
　　私を見下している相手を見下すことで、私の心にちりちり残る無視の痛みは軽くなった。
　　かわいそうな人たち。相手に非を認めさせなければ、死んでしまうとばかりに責め立てて、
　　間違っていることでも止められない。集団の圧力。一度、仲間に入ったら今度は抜ける
　　ことに圧力が加わる。お前も仲間はずれになりたいのか、と、無言で。
28＊ｷﾀｵｶさんだったら一発でかちんときて、あの物柔らかな口調で「言葉は正確にね。
　　あなたが大事だとおもっている話、でしょう」とか、「人に物を頼む態度も知らないの？」
　　とか言うだろう。
　＊「ひとりだと話もできないの？」ぴくり。顔面の筋肉がはねた。
　　女子の間で噂の流れる速度は速い。翌日にはあることないこと、すっかり藤崎あかりは
　　生意気だとか思い上がってるみたいな噂話になってるだろう、そう思いながらも、
　　止まらなかった。
　　「私が性格悪いっていうけど、そういうこと、面と向かって言い放つあなたの方が、
　　性格悪いと思うよ」
　＊ﾋｶﾙ「(略)なんで遠距離恋愛駄目なんだよ！　つづける金も心もあるのに！」
　＊続けるために必要なお金もﾋｶﾙは持っている。

29＊学校のなかという閉鎖空間に鮨詰めのように思春期の子どもが詰め込まれている空間では、
　　異常なことも正常になる。
　＊―――男として、これで可愛いと思わなかったらそいつは失格だ。
　＊ｶﾈｺ「よく言えばﾌﾟﾗｲﾄﾞがあるんだろうね。頭がいいからとか容姿がきれいだからとか
　　そういう皆が認めるわかりやすい価値に自信を持ってるんじゃなく、自分が自分である
　　こと自体に誇りをもってるっていう実に珍しいﾀｲﾌﾟだった。頭がいいから私はえらい、
　　じゃなくて、私が私であるというだけで私はえらいって考えるﾀｲﾌﾟ。理由なんて必要
　　ないんだ。ただその自分自身でありつづけることが、ﾌﾟﾗｲﾄﾞになる。……言うのは簡単
　　だけどさ。すごく珍しいよ、これは。個性尊重っていうけどその個性とやらが彼女には
　　あった。―――でもね。「個性」ってあればあるほど女子の間じゃ嫌われやすいんだよ。
　　かんにさわるっていうか。ﾘｰﾀﾞｰになるか、あるいは嫌われ者になるか、二つに一つ
　　しかない。そういうﾀｲﾌﾟ」
　＊誰でも何かのきっかけで、差別される側に立ちかねない。多数対少数。強者対弱者。
　　そういう異常なのに、吸っている人間は異常と思えない空気が育まれている場所……
　　「学校」。
　＊話術というのも、技術だ。これがｷﾀｵｶ透だったら「あら先生は話がしたいという生徒を
　　ただ忙しいというだけで門前払いにするんですね」と切り返せただろうが、
　　一般的な中学生のﾋｶﾙにそこまで望むのは無理というものだ。
30＊近所のお店で一番安いｶｼﾐｱのﾏﾌﾗｰと手袋でも一万円は切らない。月々三千円の
　　お小遣いで、友達同士の「お付き合い」をこなしている私にはとてもとても夢だった。
31＊そこにあったのは、綺麗なﾌﾞﾛｰﾁだった。楕円形で、縁飾りは金色。
　　極細のﾚｰｽ糸みたいに細かな細工で、中央の石は緑がかった白。ｶﾒｵのように、
　　女の人の横顔が彫られていた。(中略)そこで私はﾋｶﾙが中学生にしては常識外なぐらい
　　の高所得者だってことを思い出した。それも「親のお小遣い」なんてもんじゃない、
　「自己収入」。

酸って男尊女卑だとか騒いでるくせに
自分はとことん「男は女にひれ伏す」思考なんだな…ｷﾓすぎ

>＊ﾋｶﾙ「(略)なんで遠距離恋愛駄目なんだよ！　つづける金も心もあるのに！」
吹いたwww

酸よ……
おかしな誇りとプライドをいくら持ち続けても
蔑まれるだけですよ

本当に
「かわいそうな人……」
ですね（まっこり）

一応ジャンル者なので、碁はほとんど読んだのだが、
ｸｼﾞﾗのシリーズはｷﾀｵｶがだめで読んでなかった。
光やあかりがこんな酸ﾓﾄﾞｷを好きになっているだけでも、辛いよ。

酸限定の完璧なドリームじゃないか。

AからCまでって…！ｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

あと、光のウサギ柄のシャツは、センターカラーか何かで実際に着てたから、
碁の二次創作としてはありなんじゃないかな。

さんざんｶﾞｲｼｭﾂだが酸ﾀﾝって本当に２０代か？
１０才以上誤魔化しているんじゃないかと思うセンスだ。

心より先に金なんだな。
さすが惨憺ｗ

でも遠恋するってときに真っ先に「金」の心配をするカップルって少ないと思うな。

>＊ﾋｶﾙ「(略)なんで遠距離恋愛駄目なんだよ！　つづける金も心もあるのに！」
せめて「心も金も」にしろよｗ真っ先に金か…こんな男ヤだ

>>467
＞そしてお箸。
これも忘れないでくれ。
自分は
＞猫に水。
の意味が分からんw

それにしても、何だか酸が本当に「お気の毒」になって来た。
小説（作品はあまり批判の対象にしたくないけど）、掲示板、日記。
どれを見ても、
「現実と非現実の区別が付かない人」「自分だけが正しく生きていると思い込んでる人」
「他者とのコミュニケーションが取れない人」としか感じられない。

これからもこの人は、こうやって生きていくんだね。
本当に可哀想な人。そして色々な意味でお気の毒な人だ。

酸家ではごはんは白くないのがスタンタードなのか<白ご飯表記

麦悟飯ならいいけどね＜白悟飯
粟か稗か…それが問題だ

ごごご、ご飯だ！ごめん変換間違った！
ｷﾀｵｶの髪に縛られて梱包されてくる…

>>483=484
わざとかとｵﾓﾀ

酸……反面教師のいい手本だな。
こいつ、『ボーイズラブの絶対条件』という素晴らしい駄長文で

●今時ﾎﾞｰｲｽﾞﾗﾌﾞは氾濫しまくっているが、その実受け役がきちんと男をしている小説はムチャ少ない！
●ついでに言うなら強姦されて、ほれるというパターンもやめてくれ。いややってもいいけど、それならそれで説得力のある理由が欲しいんですよ、ボーイズラブ好きのおねーさんとしては！
●更に言うなら説得力のない一目ぼれもやめてくれ。説得力のあるように一目ぼれを書ける人ならいい。でも、そうでない場合、「男が男にほれる理由づけ」がきちんとしている事が、私がボーイズラブに求めている条件なのだ！
●しかしそれ以外は荒涼としている私好みのﾎﾞｰｲｽﾞﾗﾌﾞの乏しさよ。ならえーい、と自分でそういう小説を書いてしまえ、ということで書き始めたのが、天/の/烙/印シリーズである。毒舌の主人公二人がいがみ合ううち特別な感情をつちかっていくという友情ものだがいいのである。

自画自賛はお得意な酸様ですが、あの、そのご自慢の『天/の/烙/印』シリーズですが、
とてもとても、酸様が満足なされるような「男が男にほれる理由づけ」には…
おっと、口が過ぎました、ね。
理路整然とした思考回路をお持ちの酸様に、『中途半端』『意味不明』などという言葉は、
似つかわしくありません、よね。

＞自分の非はなにがあっても認めたくないし、自分が悪かったと思うぐらいなら、なにがなんでも他人が悪いって思い込もうとするのが、女の子だ。

惜しい。
確かに酸は自分の非を認めないし、なにがなんでも他人が悪いって言い散らすけど、
残念ながら酸はもう　　女　の　子　　ではないからね。

それにしても、酸ってほんっっっっっ…っとーに友達居なかったんだね。
ｱﾃｸｼを迫害するその他大勢の女子はみんな敵！悪！フリークス！だったんだ。
そんな考え方だから、だぁれも友達になりたがらないんですよ？（にっこり）

いわゆる「女の子」の仲間外れやいじめが陰湿だというのはわからなくもないけどさ、
学生生活なんてあっという間だし、環境は変わるものだし、
過去にいじめられっこだった人間が全員死ぬまでいじめられっこってわけでもない。
だいたい、人格もまだ不安定な学生時代の人間関係を、
酸くらいの年齢になってまでしつこく引きずってるってどうなのさ。
そっちの方がよほど人格に問題あると思うんだけどな。

世の中には色んな人間が居るんだよ、酸。
お金持ちじゃなくても、学力という意味での賢さはなくても、顔の造作という意味での美しさはなくても、
尊敬できる人・魅力的な人・愛すべき人はたくさん居るよ。
ごく平凡な人間の「魅力」を理解出来ないあなたは、本当に「かわいそうな人」ですね？

うわっ、伏せが中途半端ｽﾏﾝ　orz

中途半端で反面教師な酸の文に埋もれて逝ってくる。

酸の真似をしてリッチでセレブな勘違い台詞を考えてみた。

膝裏まである長い髪はそのまま。天使の輪が何重にもつやつやと輝いている。
天使というより、女神の域だ。春の風を呼ぶ女神アフロディーテ。
肌は芸術のように白く、雪で作られたかのよう。黒い髪、白い肌。
白雪姫と言われて人々が真っ先に想像するのは彼女だろう。瞳も黒曜石のように黒い。
整った顔立ちは、とても派手とはいえないが、可憐という言葉が似合う整い方をしている。
学生時代、穏やかな美人と呼ばれ男子生徒から密かに人気を集めていた彼女の美貌は、
今も全く衰えていなかった。その魅力のせいで、女子からは嫌われていたのだけれど。
春風に揺れる咲きたて桜のような桜色をしたドレスは、胸が大きく開いている。
豊かな胸を惜しげもなく晒している彼女の細い腰はゴボウのようにぽっきり折れそうだ。
手にはやはり桜色のダイヤモンド。大き目のジャガイモなみに大きいそれは、
いったい何カラットあるのだろう。周りの人間がそろばんをはじきたくなるほど、それは巨大だった。
靴は通勤用のピンク色のに、デザインは似ているけれど似て非なる別物。
その値段を聞けば、彼女を馬鹿にしていたクラスメイトも頭を下げるだろう。
静岡の四人家族が一年暮らせるぐらいの値段らしい。信じられない話だが。
トータルでいくらぐらいだろう。日本の国家予算が飛んでいくかもしれない。ああ、恐ろしい。
同窓会の会場にたたずむ彼女は（周囲の人間が皆彼女をちらちらと何度も見ている）
顔立ちと衣装のせいか、まるで桜の精のように文句なく可憐だった。
これがまさか立派な社会人で、出版社から引っ張りだこの作家で、しかもセレブ大富豪だとは。
中学生と言っても通用するほど若く見える、いや、年をとることを忘れたような美しさだった。
彼女の美貌の前には年齢も何もない。ただ「彼女は美しい」という事実があるだけだ。

>>489
ちょっ　おまっｗｗｗｗｗｗ　ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗ

長々と(どうでもいい)細部に拘る審美眼といい、
(意味が通じない)膨大な語彙力を持って語られるリッチな雰囲気といい、
(目がすべるほど)高度な反復法を駆使した(いらないんじゃねぇかと思うような)美麗な表現の繰り返しといい。

こうやって考えると、酸の文章がいかにKBを浪費しているのかが知れるな。

>489
素晴らしい文章力だｗ
でも>489の方が愉しく読めたのは何故だろう。
酸ﾀﾝにはない後味爽やかさがある希ガス

＞細い腰はゴボウのようにぽっきり折れそうだ。
＞大き目のジャガイモなみに
何だか御腹すいている人を連想させる描写ﾜﾛｽｗｗ

あんた文才あるよｗ

>>491
＞でも>489の方が愉しく読めたのは何故だろう。
＞酸ﾀﾝにはない後味爽やかさがある希ガス
漏れもｵﾓﾀ。
全然気持ち悪くならなかったし、目も滑らなかったヨ。

やっぱり、文章には人格が出てしまうんですねｗｗ

>489
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww（゜3゜)−−−−−−−−−−−−−＜
噴いた。

32＊私は念仏のようにそう唱える。
　＊ﾋｶﾙ母「週一回、四五万は引き出してるわ」
　　……それはまた豪勢な。
　＊ﾋｶﾙ「(略)……ましてｵﾚは収入ある身なんだから、金使えば透の居場所だって調べるの
　　簡単だし、押しかけていくのもすげｰ簡単だよ。(略)」
33＊私が着ているのはﾌﾞﾙｰｸﾞﾚｰのﾉｰｽﾘｰﾌﾞのﾜﾝﾋﾟｰｽ。薄く、体の線にあわせて
　　流れる灰色の布地に、半袖の同色同素材の上着を羽織っている。
　＊と差し出されたのは―――新品のﾊﾝｶﾁ三枚だった。
　　一枚は白の総ﾚｰｽ。とても実際には使えない高級品。
　　あと二枚も、黒のふちどりに色鮮やかな花の絵柄の、高そうなものだった。
34＊ﾋｶﾙが階段をのぼってくる音は、私にとって死刑囚の十三階段の足音にも等しかった。
　　(中略)階段がﾒﾋﾞｳｽの輪のようにつながっているか、永遠に段数があってくれればいい
　　のにとすら本気で思った。でも残念なことに藤/崎家はそんな妖怪じみた階段をつくる
　　ような家じゃなく―――乱暴な音ともに、扉は、開かれた。
35＊ﾌﾗｲﾊﾟﾝを手落として焼けどするかもしれない。
36＊黒白の鯨帯と遺影が良く似合うお通夜みたいな雰囲気のなか、ﾋｶﾙは黙って一言聞いた。
　＊九月十五日、敬老の日。明日は水曜日だけど、手合いははない。
37＊白に黒の点がとびちっているためにｸﾞﾚｲっぽく見える生地の上下。
　　ｽｶｰﾄ丈は結構ﾐﾆだと思う。生地は厚手で、ｽｰﾂのようなかっちりした印象がある。
　　首の襟ぐりが黒に変わっていて、大人っぽい。左の胸元に、ﾋｶﾙからもらった緑の
　　ｶﾒｵをつけた。それに、こげ茶のﾊﾞｯｸﾞをつけて完成。
38＊えずきが―――　　←「えづき」では。いつもこう使ってるが。
　＊絨毯の先端が輪になった毛先が裸の素肌に食い込む感触がした。
　＊まったくもってたやすいこと。永遠につづく想いなんてなく、こんなにもあっけなく
　　砕け散る。金剛石だと思っていたのが、床に叩きつければ壊れる透明樹脂（ｱｸﾘﾙ）だった。
　　それだけの事だ。

39＊ｷﾀｵｶ「殺したいなら相談に乗るわよ。即物的で苦しみの少ない肉体的な死じゃなく、
　　社会的に不適格な人間だという烙印を押して、彼の人生をｽﾞｯﾀｽﾞﾀに社会的に抹殺して
　　あげるわ」
　＊何もかも話したかったんだ。(中略)その秘密をﾈﾀに私を傷つけないと確信できる相手に。
　＊ｷﾀｵｶ「どんなひどいことされても続く愛情なんて、そんなものは妻に暴力をふるう夫だけ
　　が抱いている幻想よ。むごい事をされれば愛情にだってﾋﾋﾞが入って割れて当然。進/藤く
　　んが藤/崎さんにしたことを考えれば、愛の泉の底に亀裂がはしって白茶に乾いても誰も
　　責められないわ。(略)」
40＊ﾄﾚｰﾄﾞﾏｰｸの長い髪をそのままに、ｼﾞｰﾝｽﾞを思わせる生地の紺色の上下。
　　下はｽﾞﾎﾞﾝではなくｽｶｰﾄで、上とは同色同素材。腰が絞ってあり、
　　襟ぐりはﾜｲｼｬﾂのような襟がある。すらりと伸びた袖口はｶﾗｰで止められていた。
　＊絶滅しかけの珍獣のように、あの幼馴染みは清浄で善良だ。
　＊(ﾋｶﾙ→ｱｶﾘ)腹部は絞め殺された鶏のように不自然にしぼられてない、
　　なだらかな起伏がつづく。
　＊火傷は癒えても何かの拍子に痛む。昔の恋の残滓が、よく晴れた日、火照った肌に感じる
　　水の感触のようにうずいた。
　＊ｷﾀｵｶ「愛情なんて、ｱｸﾘﾙなんてもんじゃないわ。硝子よりもっと柔らかくてもろい。
　　粉雪みたいなものよ（略）」
　＊体中が緊張して、汗をかいているのがわかる。胃袋だか腸だか十二指腸だかわからないが、
　　とにかく内臓にきりきり負担がかかっている。ああなるほど、世にいうｻﾗﾘｰﾏﾝの
　「胃に穴があく」とはこういう感じなのか―――。

42＊私の本日の服装は裾が広がっている白ｽﾞﾎﾞﾝとＴｼｬﾂ、ｳｨﾝﾄﾞﾌﾞﾚｰｶｰ。
　　ｾｰﾗｰを着た海兵隊員さんのｲﾒｰｼﾞだ。
　＊駅で、目的地までの切符を買い（もちろんﾋｶﾙのおごりだ）電車にのる。
　＊(略)ｽﾊﾟｹﾞﾃｨｰ屋さんに入った。(略)そのとき赤と緑のｲﾀﾘｱﾝｶﾗｰのｴﾌﾟﾛﾝを
　　身につけたｳｪｲﾄﾚｽのお姉さんが来て、私はﾎﾞﾝｺﾞﾚ。ﾋｶﾙは海の幸のﾍﾟｽｶﾄｰ
　　ﾚを頼んだ。
　＊あけてみると、出てきたのは、手袋とﾏﾌﾗｰだった。触ってみると、高級品のとてもい
　　い肌触り。ｶｼﾐﾔにちがいない。それも、生地がしっかり厚いし、縦横糸の締まりもし
　　っかりしている。表面に毛羽立ちもない。色はｸﾘｰﾑより少し淡いﾍﾞｰｼﾞｭの色合いで、
　　そのやわらかい白は何にでも似合うだろう。裾の方が糸になっている。手袋は一緒にｾｯ
　　ﾄで入れられていて、同じ系統の、ただしちょっとｸﾘｰﾑが濃い色合いだった。裏地が
　　ついていて、こちらは黒。手袋を手首の裾で折り返すと、白と黒のしゃれた感じになる。
　　しかもばっちりﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄの刺繍も入っていた。この刺繍糸は深緑色で、かざりのよう
　　にも見える英語がつづられている。はめてみると、私にぴったりでとてもあたたかかった。
　　たぶんこれは二重じゃなくて、表地と裏地の間に少し何か入ってる。風を通さないﾋﾞﾆｰ
　　ﾙだとか。
　＊「……ｷﾀｵｶさん！　どうしよう、ﾋｶﾙからのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄがすごく高そうなの！」(中略)
　　「だって！　すごく高そうなんだよ!?　二万円はｾﾞｯﾀｲする！　ｶｼﾐﾔだし、それも
　　生地がしっかり厚いし、縦横糸の締まりもしっかりしてるし表面に毛羽立ちもないし！」

43＊やっぱり高い品は違う。
　　毛玉もできないし、手袋の指先の縫製なんかもすごくしっかりした縫い目が細かいものだ
　　し、なにより全然かぶれない。
　＊(劇の)衣装は当時のｲﾀﾘｱ風をできるだけ模したものだ。現代の衣装を組み合わせて、
　　それっぽく見せるのに成功している。髪の上半分をｱｯﾌﾟにして下半分はその下から流し、
　　茶巾包みのように布を髪にかぶせる。服は今風に言うならｳｪｽﾄの位置が高すぎるﾜﾝ
　　ﾋﾟｰｽといったところ。細かなﾌﾟﾘｰﾂが波のようについている布地で、胸のすぐ下のと
　　ころで、茶の紐で留められた。あとはｳｪｽﾄのしぼりもなく、布地は一直線にながれて
　　る。……ちなみに、首は、剥き出しだ。いや、首というか、ﾄｯﾌﾟﾚｽというか……。
　　ﾜﾝﾋﾟｰｽは鎖骨のかなり下から始まる。胸の隆起がはじまって、しばらくいったぐらい。
　＊こんな向こう見ずで、情熱的で、何度裏切られても利用されても愛することをやめない無
　　私の愛し方に、女というものは憧れるんだろう。
　＊(ｱｶﾘ→ｱｷﾗ)……相変わらず、陶器みたいな肌してる男の子だなあ……。ふつう、肌はざら
　　ざらしているのに、塔/矢君の肌はつるつる。素焼きの甕と、ｺｰﾋｰｶｯﾌﾟぐらいの差がある。
　＊ｴｱｺﾝの音が、まるで豪雨のように耳にひびく。
　＊私は塔/矢くんみたいに陶器みたいな肌もしてないし、鏡で覗き込むとにきびだってある。
　　どうしてそこまでみんな私のことを可愛いというのか、私はどうしても実感が持てなかった。
44＊もし―――妊娠していたら。ﾋｶﾙは責任をとるだろう。結婚するにせよ、堕胎の費用を
　　出すにせよ。ﾋｶﾙはそれができるだけの財力がある。
45＊昨日と同じ服（ﾌｰﾄﾞつき赤ﾄﾚｰﾅｰにｼﾞｰﾝｽﾞ）
　＊私が三行り半叩きつけようとしていると思ったんだ。
　＊突風が吹き抜けた。風が私の髪をもてあそぶ。ﾋｶﾙの髪も同じ運命だ。金の粉が風に吹
　　き飛ばされるように、ﾋｶﾙの光を反射する前髪が散った。―――まるで、思春期の子ど
　　もが大人からは輝いて見えるように。情熱という名の、ただ一瞬のかがやき。

46＊過酷ないじめにあってそれに負けるまいと意地をはって背筋を伸ばしていたのがどういう
　　作用を生んだのか、みるみるうちに輝きだして、化けの皮を五六枚ほど脱ぎ散らかして、
　　屈折率2.417を誇るﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞに成り果てた。
　＊ﾋｶﾙは昨年からの活躍で、銀行口座には使うあてもない金がたまってる。
　＊すでに大人の世界で実力を認められ、雑誌に顔写真つきでｲﾝﾀﾋﾞｭｰがのり、
　　収入もｻﾗﾘｰﾏﾝより多いﾋｶﾙに対して「あいつよりｵﾚの方が上」と思えるのは
　　身の程知らずの馬鹿か不良だけである。
47＊悪い女になってしまいそうな自分が怖い……。
　　私は床にﾋｶﾙからのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをならべ、しみじみと思った。
　　ﾋｶﾙと付き合う前にもすごく高そうなﾏﾌﾗｰと手袋をもらったけれど、ﾋｶﾙはそれ
　　からもほいほい物をくれた。ｼﾞｬｹｯﾄだの、服だの、宝石だの。
　　どれも欲しいものだから断りきれない自分が情けない。だけど、ﾋｶﾙが私に甘すぎるっ
　　ていうのも事実だと思う。
　　「……いくら収入があるっていってもそんなに気軽に使うべきじゃないと思うんだけど……」
　　と相談すると、相変わらずｷﾀｵｶさんの答えは脳天唐竹割りのようにさっぱりしていた。
　　「別にいいじゃない。気が引けるっていうんなら、慰謝料としてもらいなさい。強姦罪の
　　告訴とり下げは最低でも百万からよ。品物すべてﾄｰﾀﾙしても百万は行ってないでしょう？」

ふとｸｼﾞﾗをチラ見してみたが、光×灯のフランス書院並み１８禁はなぜ、
散/らない/花の同人誌購入者のみしかいけないようになっているんだろう？
だって、シリーズ違うし、
「ここから先は、18禁のお話となります。そのため訪問者制限をさせていただきます。」
の基準が関係ない話の同人誌購入なわけ？
なんか変。ま、読む気もないんだが。

しかも、要望が多かったから、有料小説にパスワードを入れたって…。
金を払って読めということなんだな。
だったらそう書けばいいのに。

何だかな…光に灯りをレイプさせたり、新作でもキタ丘に命を助けられたとか
何がなんでも光に負い目を背負わせて、光が二人のために何でもしてやらな
きゃいけないみたいな感じで…尽くしてもらって当然という感じかな…酸の願望
だろうけど…男に尽くさせる大義名分でも持ってこないと男を動かせないんだね。

自分の打算は棚に上げて男の非ばかり強調する。こういう女はけっこう醜いと思うよ。
だからちっとも後味が良くないんだな

＊服は今風に言うならｳｪｽﾄの位置が高すぎるﾜﾝ
　　ﾋﾟｰｽといったところ。

それは今風に言わなくてもハイウェスト。
むしろクラシックな形じゃないだろうか。

＊ﾄﾚｰﾄﾞﾏｰｸの長い髪をそのままに、ｼﾞｰﾝｽﾞを思わせる生地の紺色の上下。
　　下はｽﾞﾎﾞﾝではなくｽｶｰﾄで、上とは同色同素材。腰が絞ってあり、
　　襟ぐりはﾜｲｼｬﾂのような襟がある。すらりと伸びた袖口はｶﾗｰで止められていた。

つまりデニム地のワンピースにお揃いのジャケットかなにか？
いや、上下って事はデニムのジャケットをかっちり締めてて
下は同じ素材のスカートってこと？いやしかし腰を絞…

ごめん、服飾専門校卒業した筈なのに想像つかねぇ
どなたかわかった方おられませんか…

すみませんもう一つorz

＞すらりと伸びた袖口はｶﾗｰで止められていた。

も聞かないような気がするんですが…
でもカラーって言ったら大体襟を想像しますよね…
物忘れなのかどうかもっかい洋裁時点開いてきますorz....

カラーは襟口で、袖口はカフスじゃないか？

連投ｽﾏｿ。どうでもいいツッコミなんだけど。ｗ
>445の「ﾄﾞﾍﾞ」（最下位）
岐阜・大阪辺りの方言だったように記憶してる。
（大阪はﾍﾞｯﾀ・ﾄﾞﾍﾞと言うので記憶が曖昧）
関東圏でもﾄﾞﾍﾞって使うの？読んでてちょっと引っかかったんで。

言わない。
意味は分かるけど、使わないし、使ってるのを聞いたこともない。

ドベ解るけど日常会話では使わないかな。

原作を途中までしか読んでないわけだけど、光はそんなに収入のあるキャラなの？

>509
いや？
将来は有望だと思うけれど原作が終る所まででは余り…

収入があるのは秋羅の方。

裏１
　＊ﾋｶﾙからもらった黒のﾂｰﾋﾟｰｽを着て、私はﾎﾃﾙに入った。
　　ﾎﾃﾙのﾛﾋﾞｰには光があふれていた。壁の一方はｶﾞﾗｽ張りになっていて、大理石のﾃｰﾌﾞﾙと
　　ｿﾌｧ。ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾋﾟｱﾉと、ｱﾝﾃｨｰｸのように古色蒼然とした雰囲気を漂わせる椅子。
　　足元はｸﾞﾚｰの絨毯で、どこもかしこも綺麗だった。
　　右を見ても左を見ても、一流という空気と威厳を漂わせていて、（中略）
　　今着ているのは襟元がｽｸｴｱｶｯﾄになって、脇がｼｪｲﾌﾟされたｼﾞｬｹｯﾄとｽｶｰﾄだ。
　　ﾜﾝﾋﾟｰｽじゃなく、上下がｾﾊﾟﾚｰﾄになっている。全身黒っぽいんだけど、
　　ところどころに細い稲妻のように白い色が入っていて、黒にちかいｸﾞﾚｲの印象がある。
　　(中略)ﾋｶﾙは都内の一流ﾎﾃﾙの部屋をとってくれた。
　＊―――認識は羞恥に直結していた。
　＊ｻｲﾄﾞのﾌｧｽﾅｰが下がる無機的な音が、この上ないほど扇情に耳に響く。
　　ﾋｶﾙは唇を離して囁いた。「あかり、おしりあげて」
　＊胸のすぐ下、ﾌﾞﾗで普段締められていてとても敏感になっているところを指の腹でなぞる
　　と、おなかの中心線をてのひらで撫でて、ｽｶｰﾄにたどり着いた。
　＊―――あの時(中略)脱いだりせず、ﾄｲﾚのときのようにｽﾞﾎﾞﾝとﾌﾞﾘｰﾌだけ、それも
　　ずらして目的のものだけ露出させると、私にのしかかってきた。
　＊ｼｬﾜｰをあび、そなえつけのｶﾞｳﾝを着て、とても食べにいく体力はないからﾙｰﾑｻｰﾋﾞｽでご飯
　　をとる。一番安いおかゆですら1500円というその値段に比例しておいしい料理を食べて、
　　ﾍﾞｯﾄﾞに沈み込んだ。

ﾄﾞﾍﾞは九州でも使う。
方言だけど。

裏２
　＊ﾎﾃﾙに泊まったこの二日間、私はﾋｶﾙに抱かれてばかりいた。ﾙｰﾑｻｰﾋﾞｽで食事をとって、
　　部屋にこもりっぱなしで、飢えきっていたﾋｶﾙに食べられてばかりいた。
　＊ﾋｶﾙの手を支えにしてﾀｸｼｰから降りると、料金の支払いはもう済んでいたﾀｸｼｰは走り去った。
　＊ｱｶﾘ母「……まあ、あなたも年頃だけど……、―――ﾋｶﾙくんは収入あるし、ﾊﾝｻﾑだから
　　もてるそうだけど……遊びなの？」
48＊(ﾘｶ→ｷﾀｵｶ)「(略)……かなりﾄﾞ酷い噂流されてて。(略)」
　「それでｶｯとなった彼女が手にした給食なげつけたんだけど、相手も投げ返してきてな。
　　悪口いったのは一人だけど、他の奴も参加して。ｷﾀｵｶさんひとりに対して相手は十人以上。
　　……教師も最悪でね。彼女が先に手を出したのは事実だけど―――十対一の争いをいじめ
　　じゃなく喧嘩っていって。喧嘩は先に手を出したほうが悪いってことで、叱られたのは
　　ｷﾀｵｶさんだけだったんだよ。しかも給食まみれの彼女に対して、そう言った」(中略)
　「あの子、独特の空気あるっしょ。(中略)しかもあの子、ﾌﾟﾗｲﾄﾞめちゃめちゃ高いし。
　　先生だろうとなんだろうと、『場をもたせるために頭をさげる』ことが難しいんだよね」
おまけ
１＊そりゃあ今時基本的な文章作成ですらおぼつかない馬鹿が増えているのは認めよう。
　＊しかしその一方で、彼女は自分は他の人間とはちがう、という強烈な自負を抱いていた。
　　人間ならばあたりまえの感情を言葉にすることも許されないかわりに。
　　―――その気になればいくらでも相手を不幸にできるという考えは、彼女を寛容にさせた。
２＊しかし彼はその価値を実感したことはない。彼にとって家の中の女手で家が整っているの
　　は当たり前のことで、娘の労働ですら養ってもらっているのだからそれが当然だと考えて
　　いた。
３＊彼女には確かにほかの人間にはない特別な能力があった。
　　現代に幽霊を防止できる科学技術はないから、その気になれば彼女は国家機密を入手する
　　ことだってできるだろう。

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あとがきより
＞このお話は、ﾋｶｱｶと銘打ちながら、ｵﾘｷｬﾗのｷﾀｵｶさんとｱｶﾘの二人が主人公のよう　　
　なものでした。ﾋｶﾙは副主役かなあ……？　ｷｬﾗ的にも人気が高くて、ほっとしています。
＞ｷﾀｵｶさんを幸せにしてあげたいのはヤマヤマなのですが、できませんでした。
　幸福にする案が見つからない……。どなたかｷﾀｵｶさんを幸せにする案か
　小説書いてくださると嬉しいです。

で、結果として「二人に幸せにしてもらう」となったと。ほほう。
以上、ｸｼﾞﾗ本編についてよりぬきでした。

この話だけは碁ファンで、作品は1度は目を通す主義の私でさえもスルーした…

読まなくて正解だよ。寄り抜きでも目が滑る。
よく読んでまとめられるなぁ…

心の奥底から乙です。

>>513-514
この裏って酸曰く「フランス書院とタメ張れる」ってやつ？

だとしたらこの抜粋見ただけで　どこがフランス書院じゃ
っていうスメルプンプンなんだがｗ

碁漫画読んだ事無いが、よりぬき見てると
ひ力るって奴はとてつもなく嫌な男に見えるな

「ともかく1200枚も書いた」「これだけの期間書き続けた」という点だけは評価したいけど…

酸、自分の周囲の狭い世界しかモデルにしていないの丸判りだよな。
「ドベ」「ハブ」「ど」といった丸出し方言。
東京のケーキ屋ではあまり点けないセンスの名前。
「６月でも震えるほど寒い時があるからコタツを出してつける」のは東京では明らかに変。
31で「ｶﾒｵのように」とあるのに37で「カメオ」って言ってる。どうなんだろ。

学校関係でも、現在の中学校では公立ならまず順位は張り出さないという常識が無いし。
極めつけが二人の入った「掛/川高校」。静岡県内の市名じゃないか。
こういうことは曖昧にしておくくらいの方がいいのに。

あと、中学の中間テストで
国語・漢文・社会・理科・歴史・政経・英語・保健・リーダー・数学
とあったがこれはさすがにおかしい。この分け方は高校のものだろう。
しかも百歩譲って分けたとしても、「漢文」はあって「古文」がない。
「政経」「歴史」があって「地理」がない。
何と言っても「技術家庭」のペーパーテストがない。
こんな中学校のテストはあり得ない。

あ、あと、敬老の日って9/15とは決まってなかったよね。
三連休になる様に調整したんじゃなかったっけ。体育の日とかみたいに。

掛/川高校といえばシ/ュ/ー/トだな

正直、事実関係の間違いとかは別にどうでもいい
それより特筆すべきはｷﾀｵｶだろう…
これ、碁キャラ？それともオリキャラなの？
すげー…すげーよ何もかも…

ｷﾀｵｶはオリキャラ。
それでいて現在のトップにこの間終わった話、

＞北/岡さんとあかりとついでにヒカルのお話

と書かれてる香具師。

ﾋｶﾙがある程度稼いでいても、親が定期とかにさせて
大金をいきなり使うことのできないようにするのが
自分にとっては自然に見える。収入＝自立じゃないし。
少なくともｱｶﾘに貢いでるのを見つかった時点で
呆れられ怒られて、常識的な金額の小遣い制になりそう。

高校生のときから好きな女の子を金、物で
その気にさせようとする男は
その女の子が中年になって魅力が衰えたら
今度は若い子を金で関心を惹こうとする可能性大な希ガス。

伏せ忘れｽﾏｿ。
いったんもめんに巻かれて逝ってくる…

よりぬき乙。読めるあなたを心から尊敬するよ。
目が滑りながらももにょった点。

>（もちろんﾋｶﾙのおごりだ）
>＊「……ｷﾀｵｶさん！　どうしよう、ﾋｶﾙからのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄがすごく高そうなの！」(中略)
　　「だって！　すごく高そうなんだよ!?　二万円はｾﾞｯﾀｲする！　ｶｼﾐﾔだし、それも
　　生地がしっかり厚いし、縦横糸の締まりもしっかりしてるし表面に毛羽立ちもないし！」

やっぱりお金なんでつね

>素焼きの甕と、ｺｰﾋｰｶｯﾌﾟぐらいの差がある
「素焼きの甕」と比較するのに「ｺｰﾋｰｶｯﾌﾟ」を持ち出すのがわからん。
せめて白磁の〜とかなんとか。

>ﾎﾃﾙのﾛﾋﾞｰには光があふれていた。壁の一方はｶﾞﾗｽ張りになっていて、大理石のﾃｰﾌﾞﾙと
>ｿﾌｧ。ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾋﾟｱﾉと、ｱﾝﾃｨｰｸのように古色蒼然とした雰囲気を漂わせる椅子。

わかるようなわからんような情景描写。
大理石のﾃｰﾌﾞﾙと ｿﾌｧが一対だとして、ｱﾝﾃｨｰｸのような椅子はどういう配置になってるの？
椅子があるんならテーブルがそれに準ずるものがあるだろに。
ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾋﾟｱﾉの椅子じゃあるまいし。

そこまで読んでお腹いっぱい。

あと「ドベ」「ド」は関西ではけっこう聞く。
「ハブ」は聞かない。（ちなみに京都）

全体的に、「小説」を書いているわりには言葉に気を使ってないね。
センスがどうこうっていうのもあるけど
言葉の選び方、使い方がとてもずさんな印象を受ける。

まあそういう気の使い方、客観視ができる人ならこんなことにはなってないか

前の拷問場面で精神的に痛めつけるのが一番残酷な拷問法とか素っ頓狂なことを言っていて、
この人肉体的に痛い目を見たことが殆ど無いのか？と思っていたが、
私はいじめ話受けていたと威張り散らしていたのがこういう無視村八分系だったなら納得が行く。
酸はこれ書いてさぞかしスッキリしたんだろうなぁ。

ただただ一言、二次でやるなよ。

>>517
散々ガイシュツだが。こんなん皮下流じゃないやい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>524
カシミアは過去ログ2の>87あたりから読んでみそ。
そりゃあ突っ込まれまくられてるからｗｗｗ

506だけど、「ドベ」についてありが�d。
地方を舞台にした小説でもなくて東京の話(だよね？)なのに
唐突に方言がポッと出てきたり、小説であんまり使わない言葉だよな〜と。
あと、大阪ではのけ者のことを「ハブ」＝「ハミゴ」って言うけど
「ハブ」自体は方言ってわけでもないのかな。
普通に定着した言葉と思うので、若者キャラのセリフで使うのは気にならない。
でも、そのキャラがあまり上品に見えないな。ﾔﾝ語ｺｷﾞｬﾙ語っぽいイメージ。

単語をこれでもかと腹いっぱい並べたｺﾞｰｶｹﾝﾗﾝな説明とかもだけど
より抜きさんのを読んでるだけでも
酸って言葉選びにすごく無頓着な印象を受ける。

>>513
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!岡って、酸に言わせると
完璧で素晴らしい女性らしいけど
ｷﾓｲと言われて食い物投げた消防時代を恥ずかしいとも思ってない女って
普通に嫌な奴じゃね？
男の子の頭蓋を石盤でカチ割ろうとしたかのアン･シャーリーだって
そんな食い物を粗末にするような真似はしなかったぞ。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!岡はただのDQNだろ。

言葉選びに関して、上で散々書かれてる事に激しく同意。
自分も字書きだけど、酸の言葉の選び方はちょっと信じられない。
これでプロ目指してるとはとてもとても……。

普通に
「ドベ」→「最下位」
「ハブ」→「仲間外れ」
でいいんじゃないのか。

今も投稿用の話書いてるらしいけど、
あのサイトの文章そのままのものをいくら投稿しても
佳作すら取れないだろ。
っていうか一次選考で真っ先に落ちそうな希ガス。
なにより初期の頃と比べても、
文章に一切成長の後を感じる事ができないのは致命的じゃないの？
この人これからも延々とこのキモイ文章で
お山の大将気取ってるんだろうなーと思うと、
いっそ哀れにすら思えてくるよ

このｷﾀｵｶとやら、 Mary Sueテストではどのくらいの点数が
はじき出されるのやら…。
かつて無い高得点になりそうだな。

ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/

>ﾋｶﾙからもらった黒のﾂｰﾋﾟｰｽを着て、私はﾎﾃﾙに入った。
ﾂｰﾋﾟｰｽって、おかしいだろ。
若い子が着るなら「黒のスーツ」の方が適当だと思うんだが。

ﾂｰﾋﾟｰｽってﾌｫｰﾏﾙっぽい響きなのに、実体が
>今着ているのは襟元がｽｸｴｱｶｯﾄになって、脇がｼｪｲﾌﾟされたｼﾞｬｹｯﾄとｽｶｰﾄだ。
>　ﾜﾝﾋﾟｰｽじゃなく、上下がｾﾊﾟﾚｰﾄになっている。全身黒っぽいんだけ
>ど、ところどころに細い稲妻のように白い色が入っていて、黒にちかい
>ｸﾞﾚｲの印象がある

どんなだそれ。
「細い稲妻のような白い線」って何?
まさかﾋﾟﾝｽﾄﾗｲﾌﾟのことじゃないよね?

なんたって通勤にピンクのパンプスをはいてスーツにアイロンかける
酸ﾀﾝの服飾センスだから、どんなｺｽﾌﾟﾚなのかとっても心配。

>530
むしろ、初期の方が下手は下手なりに一生懸命書いてるのが
見えるので、まし。
近年は、自分が大作家とでも誤解しているのか、自分に酔った
小説しか書かなくなってるから酷い。

「細い稲妻のような白い線」がさっぱりイメージできなかったけど、
ﾋﾟﾝｽﾄﾗｲﾌﾟか！

読めば読むほど言葉選びが信じられないくらい杜撰というか無頓着。
格調高い文章を気取ってるぽいのはわかるが、それにしては
あまりにも使う単語に品がない。
金金守銭奴を抜きにしてもそこはかとなく下品。
方言を出すにしても、もっと上手い使い方があるんじゃないだろか。

この人が普段どんな本を読んでるのか少し気になった。
語彙が少なすぎるし、いい本を読んでたらもうちょっと違う表現になる気が

素人でもわかる。
こんなに言葉に無頓着じゃプロは無理だろう

成長の後ってなんだよ！
成長の跡ね。スマソ

>>533
確かに。
じゃあ酸の文章は
退化して行ってるってって言った方がいいのか……

>535
文章ってか　　精　　神　　？

寄与河ﾀﾝが指摘したように初めはプロ志望だったんだろうけれど
今は本当になる気があるのかびみょ〜だからなぁ

酸って、地の文でも口語体っぽいものを使うよな。
読感的にひっかかる部分もある。
せめてこうすれば見た目的にはマシになるんじゃないか？

＞今着ているのは襟元がｽｸｴｱｶｯﾄに*なって*、脇がｼｪｲﾌﾟされたｼﾞｬｹｯﾄとｽｶｰﾄだ。
＞ﾜﾝﾋﾟｰｽ*じゃなく*、上下がｾﾊﾟﾚｰﾄになっている。*全身黒っぽいんだけど*、
＞ところどころに細い稲妻のよう*に*白い色が入っていて、黒にちかい
＞ｸﾞﾚｲの印象がある。

↓

＞今着ているのは襟元がｽｸｴｱｶｯﾄになっていて、脇がｼｪｲﾌﾟされたｼﾞｬｹｯﾄとｽｶｰﾄだ。
＞ﾜﾝﾋﾟｰｽではなく、上下がｾﾊﾟﾚｰﾄになっている。全身は黒っぽいのだが、
＞ところどころに細い稲妻のような白い色が入っていて、黒にちかい
＞ｸﾞﾚｲの印象がある。

>　「ヒカルがあかりの事を臆面もなくどーどーとのろけて紹介するようになる」。
>　……苦労しました。ホント。
>でもその甲斐あって、どうでしょう、このヒカルならあかりのことを猫っかわいがりに可愛がって
>人前だろうが友人の前だろうが喜んで言い放つと思うんですけど、いかがでしょうか？

要するにレイプしたから、その引け目で貢いで猫っかわいがりですか。
上でも書いている人いたけど、引け目とか弱みを持っていなければ
男は女に尽くしてくれないんですかねえ？

恋愛体験の少なさ＋性格のねじまがり＝この結論　だな。

こんなのおかしいよ、寒気がする。

一般的に（素人、玄人に関わらず）小説家が描写をするのは
自分の持ってるイメージを読者により鮮やかに伝えるため。
その描写が非凡だったり従来のものとは違っていたりするのも
あくまでも「従来の描写ではイメージを伝えきれない」からであって
目的はあくまでも読者に伝えること。
しかし酸がゴテゴテと連ねる描写は「こんなに語彙を知ってるｱﾃｸｼ」
「こんなに描写が緻密なｱﾃｸｼ」をアピールするためで
読者にイメージを伝えることなど考えていない。つか他者なる読者など想定できてない。
故に無駄な描写、無意味な修飾詞、くどい説明、滑る形容詞ばかりが氾濫し
的確な描写は一つもない。

てーとこｼﾞｬﾏｲｶ。

>537
まあこの話自体はｱｶﾘ一人称だからまだ許せるが、
他の（特にｵﾘｼﾞのFT）でそれをやられるとどうしようもなく萎える。
と言うか、「天/の/烙/印」そんなのばかりだし、
皇族のおぼっちゃまが「ど」乱発しているし。

どっちかというと、この話は何の脈絡もなく時々三人称になってるあたりがｹﾞﾛﾖﾝ。
ﾋｶﾙ視点とか「その間何があったか」出したかったからかもしれないが、
あまりにも脈絡がなさすぎる。
…いや正直酸の一人称自体がかなりｷﾓｲんだけど。「ｸﾙﾐ」もだが。

服装関係だけどさー。
＊淡い黄色のﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄに同系統の黄色のﾍﾞｽﾄを白いﾌﾞﾗｳｽの上に重ね着していて、
　ﾜﾝﾋﾟｰｽのような風情がある。
　→ボレロのことか？　白と黒と黄色…映えるけど…トラ（笑）
＊そこにあったのは、綺麗なﾌﾞﾛｰﾁだった。楕円形で、縁飾りは金色。
　極細のﾚｰｽ糸みたいに細かな細工で、中央の石は緑がかった白。ｶﾒｵのように、
　女の人の横顔が彫られていた。
→結局カメオだったんだろ！！　美しい印象が無いよなあ…
＊私が着ているのはﾌﾞﾙｰｸﾞﾚｰのﾉｰｽﾘｰﾌﾞのﾜﾝﾋﾟｰｽ。薄く、体の線にあわせて
　　流れる灰色の布地に、半袖の同色同素材の上着を羽織っている。
　→ジョーゼットか何か？　ブルーグレーって言ってるのに「灰色」かよ。
　　もう少し言い方ってものない？　
　　ｱｶﾘも何でこんなに服の種類を知らないんだ。
　「普通の中高生」って設定ならある程度知ってるのが「普通」だろ。
　　ファッション雑誌の一つも読むだろ。あ、酸ﾀﾝは読まないか。
　　広告でもいいんでちゅよー。
　＊と差し出されたのは―――新品のﾊﾝｶﾁ三枚だった。
　　一枚は白の総ﾚｰｽ。とても実際には使えない高級品。
　　あと二枚も、黒のふちどりに色鮮やかな花の絵柄の、高そうなものだった。
　　→黒のふちどり、が妙に気になる。どっちにしても「高そう」「高級品」って。
　　　つかそれを渡すﾋｶﾙ母のセンスもわからん。
　＊白に黒の点がとびちっているためにｸﾞﾚｲっぽく見える生地の上下。
　　ｽｶｰﾄ丈は結構ﾐﾆだと思う。生地は厚手で、ｽｰﾂのようなかっちりした印象がある。
　　首の襟ぐりが黒に変わっていて、大人っぽい。左の胸元に、ﾋｶﾙからもらった緑の
　　ｶﾒｵをつけた。それに、こげ茶のﾊﾞｯｸﾞをつけて完成。
　→ドット？　マーブル？　水玉？　「上下」ならスーツと違うのか？
　＊私の本日の服装は裾が広がっている白ｽﾞﾎﾞﾝとＴｼｬﾂ、ｳｨﾝﾄﾞﾌﾞﾚｰｶｰ。
　　ｾｰﾗｰを着た海兵隊員さんのｲﾒｰｼﾞだ。
　　→白ズボンって…

黒の縁取りって葬式用か？　息子の彼女をいびってるバカ母にしか思えん。

ﾘｱﾘﾃｨもたせるために服装の描写☆とか思ってそうだけど
あまりにﾀﾞｻすぎてﾘｱﾙとはかなりかけ離れてる
いねーよ今時
たまに勘違いｦﾀ姉さん（上下ﾃﾞﾆﾑでﾎﾞﾄﾑはロングのﾌﾚｱｰｽｶｰﾄ。ちょっと色褪せたﾌﾞﾙｰの灰色がゆるめの生地にマッチしている。
ﾍｱｽﾀｲﾙは腰まであるｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞを後ろに一つにまとめて三つ編みをしている。
何も加工されていない天然の黒には蝶の形をあしらったバレッタが映えていた。先細りした
すこし不ぞろいな毛先も、その鴉の濡羽の美しさを決して損なうことはない。
そして一見地味だけど小ぎれいに整った顔には、その理知的な目の光を周囲から隠すカモフラージュのように
メガネがかけられていた。）でそんなのがいるけどな

ここには酸作品全読破した椰子もいるのか？
すげーなオイ
自分ジャンル者だから碁作品だけは読破したが
螺旋やオリジは目が滑って駄目だ……

特に螺旋
ここで抜粋に触れてるだけでお腹いっぱい
螺旋はまだ酸現役でやってくつもりみたいだし
ジャンルの方々に同情するよ
碁も「突発で短編書くかも」とか誘い受けしてる辺り
まだ油断できないけどな

鯨のようなことが酸に本当にあったのではないかと思ってみる。
漏れの予想。

小学校？　時代の酸、持ち前の性格のアレっぷりに女子から嫌われ多少イジメラレはじめる
↓
悲劇のﾋﾛｲﾝぶる酸。優しくて女子に人気の男子、酸に少々同情し優しくしてあげる。
↓
「ｱﾃｸｼのこと好きなんだﾜ！」と酸は誤った解釈、増長。
多少の嫉妬はあるもののそんな酸の態度に女子は激怒。いじめは激しくなる。
↓
自分に非があるとは微塵も思わない酸、さらに性格が捻れていく。
このいじめ自体は女子たちが大人になるにつれ鎮静化しただろうが、もともと嫌いな、しかもさらにひねくれた人間と再び仲良くなることはなく
酸は女子たちから「無関心」のカテゴリにいれられる。
↓
直接的ないじめはやむが酸はそうは思わず、被害者意識を膨らませたまま学生時代終了。
今に至る。　　　　　　　

ほんとにこんなんだったら哀れすぎて泣けてくるんだが。

＞悲劇のﾋﾛｲﾝぶる酸。優しくて女子に人気の男子、酸に少々同情し優しくしてあげる。
＞多少の嫉妬はあるもののそんな酸の態度に女子は激怒。いじめは激しくなる。

工エエｪｪ（´Д｀）ｪｪエエ工
元がｷﾓｲなら男子も幾ら優しかろうが、本能的に避けて自然とよりつかなくなると思う希ガスｗ
苛め喰らってる奴や根暗な奴とは、幾らなんでも話しかけたくも無いだろうーｗｗ
容姿が整ってれば別の話だがな（・∀・）

俺は余り酸の学生時代は想像出来ないが、苛めを喰らっていそうな感じはするなｗ
中学の時が一番激しく、高校では無関心・・みたいな。
もしかしたらﾅｶｰﾏ（・∀・）人（・∀・）に入れてもらえなかった可能性もあるわけで、
何れにしろチヤホヤされてた・・とか、友達が沢山居る。と言うイメージには繋がらない。
小説から読んでも判る、そのままの印象だ。

酸ﾀﾝはとても可哀想な人だと思う。
彼女は現実から逃げ、完全に己の箱庭（サイト）に閉じこもってしまった哀れな踊り子なのだから。
そう考えると、メールで意見＆苦情を言う事は、彼女の住処を否定し荒らす行為に繋がるのではないだろうか。
だからこそ論点とは関係の無い、人格否定までして箱庭を荒らす敵を追い払うのだ。
そうもしないと自分を守れないからね。
こう考えると本当にﾏｽﾞｰな頭を持っていそうだが・・・酸は（´ー｀）

>>545
個人的には「ｷﾓｲと言われて逆ギレし給食を投げた」は酸の実体験だと憶測する。
常人なら良い役柄として位置づけられているキャラにさせようとは決して思いつかない
不快かつ珍妙な行動パターン故に、どこかからインスパイアされたエピソードとは考えにくい。
そして頭痛のするほどDQNな行動とはいえ、かようにオリジナリティ溢れた（普通考えねーよ、とも言うが）
エピを創造できる想像力が酸にあるとも考えられない。
実際にやった結果、教師にまで呆れられクラスメートからは「やっぱりあいつｷﾓｲ」と
確信されたこの行動を、酸一人が「キレると怖いクールなｱﾃｸｼを象徴するｽﾃｷエピ」と
悦に入ってると思えばすべてが腑に落ちる。

給食を投げつけるくだりには、そこだけ妙なリアリティがある。
この不可解なキャラのキレっぷりは、頭の中で作ったエピソードという感じがしない。

>>545
むしろ、酸は、リアル男子と、会話したことすら、無さそう、なのですが？

つか、女子同士のいざこざに男子ってあまり介入しないような。

学生時代に、付き合うとまではいかなくても、普通の日常生活で
男友達と放課後に教室でたわいもない話で盛り上がったり、
ファーストフードでだべったり、グループで遊びに行ったりといった
そういう思い出が、全く、なさそう。

事務的な連絡とかの必要最小限の会話以外はしたことないような気がする。

ここまで実体験と推察される小説しか書けない酸、超ｶﾅｼｽ

給食話は自分も実体験だと思う。
じゃなきゃ、あんな斜め上な行動は想像つかんよ。

酸ﾀﾝ、友達居ないからお金を貯めるしか楽しみないんだね。
金さえあれば人を見返せるなんて、心が貧しいよ。
ほんとｶﾜｲｿｽ。

>>547
給食投げつけはむしろ
チキン酸の脳内報復だったような気がする。
実際はからかわれても無視されても何にも言えなかった
いじめられっ子酸は
ずっと「鯨」の灯りみたいに
「あの人たちは私の価値の分からないかわいそうな人たちなんだ」
と自分を慰めていたんジャマイカ。

過去のいじめに対する酸の脳内報復が全て
「鯨」に詰まっているようなな気がする。
それから自分を正しいと言ってくれなかった
先生に対する脳内報復もな。

実際の言動は矛盾だらけで誰にも認めてもらえない
脳内＆WEB自サイト内だけのお山の大将。
酸超キモス。

「ようなな」？

すまん、「ような」な。

>>553
自分も脳内報復に一票だな
公開の場では向き合おうとせず1対1のメールになって初めて
あんな居丈高になるチキンだぞ
自分が虐められていて、給食投げみたいな逆ギレをしたかったけど出来なかった
だから今小説でキャラにやらせてスッキリ。つまりは代替行為。
なんかもう悲しいの域だよ…

ほんとに、ほんっっっとーに、可哀想な人ですね。酸ﾀｿは。

あんな駄文書いといて有料ＤＬ版まで作るなんて信じﾗﾝﾈ。どんだけ自意識過剰なんだよ。
酸ﾀｿのとは比べものにならないくらい面白くて、金出しても読んでもｲｲ！
って思わせるようなオンノベはたくさんありますよ？年齢制限あり・なし関係なく。
勿論、その方々は有料ではなくて無料でウェブ上に配信しているわけだけど。

あと投稿する云々言ってたけど、
ラノベの大賞とかでは特に、ほとんどの人が一次受かる仕組みになってる。巧い下手は別にして。
まぁ、参加賞みたいなもんだな。
これで酸ﾀｿ、一次も通らなかったら……ｗｗｗ

武勇伝武勇伝武勇デンデンデデンデン
レッツゴー！

キモイと言われて給食投げる
すごいさらに周りからキモがられる

武勇伝武勇伝武勇デンデンデデンデン
レッツゴー！

綺麗になって同窓会
すごいやっと酸ちゃん中の下

武勇伝武勇伝武勇デンデンデデンデン
レッツゴー！

近寄り難い空気出てる
すごい酸ちゃんただの嫌われ者

意味はないけれどムシャクシャしたから
自分を主人公の長編小説

デンデンデデンデン
学生時代いじめられた恨み
二次創作で晴らしてる

デンデンデデンデン
「ｱﾃｸｼカッコイー！」

本日うｐのＷＪ感想から。

＞……ところで人を呪わば穴二つって、自分が落とし穴にひっかかると他人もひきずりこみたくなるって意味ですよね！

これってジョークなんだろうか？それとも素でそういう意味だと思っているのだろうか？
教えて、酸ﾀｿ。

>558
本気な気がする…(´A｀)

>558
すげー…引きずり込むんだ。
後の人が落ちないように注意するとかは考え付かないんだね。
そんな考えだからいつまでも1人で穴ん中で、もがいてるんだよ。

…いや、穴ん中で踊ってるのか。

連投ゴメ

てか、引きずり込むなら穴一個でｲｲﾝｼﾞｬﾏｲｶ？
色々間違い杉。

ｺﾞﾒ…ﾜﾛﾀw

>人を呪わば穴二つ
他人事ながら恥ずかしい。
普段あれだけ威張ってるから余計に。
穴は墓穴のこと。後はｸﾞｸﾞってみれ>酸

酸ﾀﾝ、ねるねるねーるねー！＞日記

どこからﾂｯｺﾝでいいのやら分からない。
ちょうど恋愛話が↑で出てただけにすごく笑えるんですが？

>人を呪わば穴二つ
間違いを指摘されると「ｱﾃｸｼの高尚なｼﾞｮｰｸも理解できない無知蒙昧の愚民め」とか
ふじこしそうなﾖｶｰﾝ((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>ﾋｶﾙくんは収入あるし、
(;　Д )　　ﾟ　ﾟ 赤理母まで金の亡者ですか！！！！！
高校生って、「収入」が一番のポイントなんかじゃないでしょ。　顔か性格。

＞……ところで人を呪わば穴二つって、自分が落とし穴にひっかかると他人も
　ひきずりこみたくなるって意味ですよね！
m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ 　ﾊﾋｰﾊﾋｰ　ﾊﾗｲﾃｰﾖ
酸たん、あなた、辞書、持ってます？　……持ってないんだろうなあ。

辞書は、引きましょうね？
お勉強、しましょうね？
馬鹿は、社会の片隅で、ひっそりと生息してなさいよ。そこでならス/ネ/オになれますから。にしこり

酸ﾀﾝ･･･馬鹿だとは思ってたけどここまで馬鹿だったなんて・・・・
酸ﾀﾝの目の前にある便利な箱は長いだけの不愉快文章書くだけの道具ですか？

>564
絶対そうなるね。
「やだなあ、冗談に決まってるじゃないですか？にっこり。
　この過ぎ裏尻穴美は、クラスで一番頭がいいのですよ？
　その過ぎ裏が、本気でこんな簡単な言葉も知らないなんて、あるわけないじゃないですか？
　頭の悪い人はこれだから、読解力の力が足りなくって不足して、困ります？」
と大嘘の電波発信。

んで、こそこそと修正すると。たわしの時から一切成長しないバカ。（ ´,_ゝ`）

>……ところで人を呪わば穴二つって、自分が落とし穴にひっかかると他人も
>ひきずりこみたくなるって意味ですよね！
仮にこれが酸の無知がなせる勘違いでなく（とは思えないが）
気の利いたジョーク（になってないが）としても
>ふふふこちらをご覧アレ。
と続いてリンクされるバロンD野氏のおもしろニュースとの関連性がさっぱりわからない。

よもや件の馬鹿ニュースを本気にした酸が「ｱﾃｸｼが騙されたように他人も騙してやるわﾌﾌﾌ」とでも
画策した結果があれ、という悲惨な落ちではあるまいよな。
誰が騙されるんだよ。全く予備知識なしに見ても、三秒でトップまで戻って
「やっぱジョークかハハハ」だぞ。あれは。

てか、酸たん新人賞目指してるの？
ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ　がんがってね！　
酸たんなら、ぶっちぎりで勝利だよ！ギャグ部門で。

＞ちなみに現実じゃ絶対「財力」＞「戦闘力」だとおもう。

また金だよ。

自分が勝手に穴に落ちたのに関係ない他人まで落とそうとする彼女の性格がよくわかる文章だ

>568
>よもや件の馬鹿ニュースを本気にした酸が「ｱﾃｸｼが騙されたように他人も騙してやるわﾌﾌﾌ」とでも
>画策した結果があれ、という悲惨な落ちではあるまいよな。

まったくその通りだろうな…
酸よ…得意の「ネットで調べる」はどうした？
儲が指摘しねーかな
返答予想

1.　「ジョーク、ですよ。そんなに、わかりにくかったでしょうか？」
（本音・ジョークも分からないバカばっかりﾌﾟｹﾞﾗ）

2.　「そういう、意味なんですね。でも、これ、あまり使わない言葉ですよね？本当の意味を、知ってる人は、少ない気がします」
（本音・ｱﾃｸｼが知らないんだから、大半の人間は知らない筈！だから間違ってても恥じゃない！）

3.　「過裏の周りは、皆、この意味で、使っているんですよ！」
（本音・周りが皆、間違った意味で使ってたら、誰でもその意味で覚えるでしょう？）

本音４　（ふじこ！間違ってた！そんな意味なの、初めて知った！
　　　　　　恥かいた！このｱﾃｸｼが馬鹿だなんてありえないわ！　
　　　　　　誤魔化すのよ亜酢身！　大丈夫、ジョークってことにしてみせる！）
　　　　　　

5.指摘してくれた人たちにメールで絡む
もちろん掲示板には載せずに「メールアドレスが、ありませんよ？」

リアル鬼ごっこの人と酸を足して２で割ったら、
なんかこう、素敵な化学反応が起きてまともな小説が生まれたりしないだろうか。

>ありふれすぎて物凄く地味なテーマです。
>「恋人に浮気されたらあなたはどうしますか？」

なんでよりによってこのテーマ
世の中にはありふれた事かもしれんが、酸にとっては違うだろ
背伸びして書いたって、どうせ相手の女を虐待するような話になるんだし…

新人賞の結果が悪かったら、事後報告もせず無かった事にしそうだな

>>575
しないしないw

ところで酸てさ、
「ｱﾃｸｼ泉の様に文章が生まれてくるから」
「語彙が多いから」
とでも言わんばかりにしきりに長編が多い、どうしても長くなる
とか言ってるけど、
ちょっと探せば
正直酸の話よりよっぼど中身が詰まった素晴らしい
二次長編がたくさんあるような気がするんだが。

酸が長編長編言ってるのは文庫に換算して何ページくらいあるんだろう。
威張るほどの長編じゃないような気がするんだけど。

長くなるのは、復唱が多すぎるせいと、まとまりがないせいであって
決して威張れることではないと思うんだけどなあ
推敲すれば半分くらいにはなれるんじゃない？

>復唱が多すぎるせいと、まとまりがないせい

はーい、酸ﾀﾝ、投稿する時は気をつけないとねー。
アドバイスは素直に受けましょうねー。

じゃああれだな、
酸の言う

規定より長くなりすぎる話

ってのは
ちゃんと推敲して余分な復唱とか過剰装飾を外せば
立派に規定内に納まるかもしれんなw

>>580
酸の小説もどきから「余分な復唱」「過剰装飾」を全部とっぱらったら
規定内どころか一行も残らないのではｗ

しかしなんで小説書こうなんて思ったんだろうな酸。
貧弱な知識、平均以下通り越して底辺なセンス、イメージ喚起どころか
妨げにしかならない語彙選択、およそ小説書きになれそうもない要素だらけなのに。

規定通りに書けない時点で才能がないんだけどな

>>しかしなんで小説書こうなんて思ったんだろうな

つ「自分の分身ヒロインを（脳内）スーパーウーマン（現実にいたらただのDQN）
にすることで日頃の欝憤を晴らせるから」

小説ならば誰にも負けないと勘違いさせる出来事が過去にあったとか。
それくらいしか思いつかない。
もしくは儲かりそうだったから？

>583
それを的確な語彙表現と共感性のある感情描写と破綻の無い構成で書き上げれば
読者のカタルシスを満足させるに足る作品になって
性格がかなり問題ありでも充分プロとしてやって行けるはず。

残念ながら酸にはどれひとつとしてないわけですが。

余談、一人称に名前や性別にそぐわない人称名詞を使う人は
自分を客観的に見られない人なんだってさ。

> うん、打ち切りだね。切/法/師の先生は、原作つくか、あるいはもう少し経験つめばきっといい漫画家さんになれると思う。
>今回はまあ残念な結果だったけど、初の連載だし当然、当然。これをバネにがんばって！
何コイツこんな偉そうなの？

おまえが頑張れよ、といいたくなったが
酸が頑張るともれなく周りが迷惑するんだ
どこにいても問題起こすしな

>586
原作を指して「な＝んか、どっかの誰かさん（自分）の小説に似てるような〜？」とかいうぐらいだから
脳内ではプロ気分なんだろ…
見てていたたまれないけどな

酸ﾀﾝ、老後どうするつもりだろう。
ひとりぼっちは辛いぞ。今ならまだ間に合う。性格を治すんだ！

まだ20代なのに、見知らぬ他人から老後の心配をされる酸ﾀﾝ。
いとｶﾜｲｿｽ…。

以前、銀行行員のｱｶﾘの髪のリボンと
募金箱に結ばれたリボンがお揃いだというｵｻﾚ描写を見た記憶があって
探しに行ったが見つからなかった。
それで気になったのがこれ↓
酸のオリジナルの魔法使いもの、最近の更新より

＞自業自得とはいえ、ドラゴンの怒りを買ったラミアス教。
＞その愚行は知れ渡り、総本部は消滅し、権威は失墜した。
＞それでもラミアス教が存続を許されたのは、
＞総本部以外の地方の支部の指導者がそれぞれ優秀であったからだ。

＞まず真っ先にドラゴンへの恭順の意を示したのは
＞タナトス国にあった支部―――タナトス派だ。
＞誰もが恐れおののくドラゴンの力。その怒りを買ったラミアス教。
＞誰だってドラゴンの力を見せ付けられた今、その怒りを自分に向けられたくない。

「ドラゴンの怒りを買ったラミアス教」の繰り返しｳｻﾞｽ
タナトス国のラミアス教支部がタナトス派って変じゃないか？

5555hit小説のファイル名が「Likuest」になってたのに気づいて
ちょっと調べてみた。

胡桃→akiiti(ｱｷﾗ×ｲﾁ皮)
糸車→akiiti-lik(ｱｷﾗ×ｲﾁ皮リクエスト？またＬ使ってる)
水が壊れる〜→Lｉkuesｔ50000
春と孤独と〜→MATURI
散らないﾊﾅ→Lｉkuesｔ10000

とにかく「Likuest」が多い。これ、酸語なのか…？
酸は日本語も怪しげだが、ヘボン式もおさらいしたほうがいい希ガス

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　Likuest!Likuest!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

本気で酸語？どういうファイル名にしようが勝手だけどさ
リア消じゃあるまいに、いい大人がつけててコレはww
誰もむかつかせない素晴らしい酸語だ。

ところで酸ﾀﾝはどこの新人賞に応募するんだろう。
記念にその雑誌が欲しいｙｏ

ジャンプ感想。

>……ところで人を呪わば穴二つって、
>自分が落とし穴にひっかかると他人もひきずりこみたくなるって意味ですよね！
>（　本　来　の　意　味　は　わ　か　っ　て　ま　す　よ　ー　）　。

ｱ━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━ｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ

>>592
＿|￣|○ﾉｼﾉｼ
毎度見事な踊りっぷりですね酸ﾀｿ！ｗｗｗ

ﾊﾗｲﾃｰ!!!!!!!!!
朝っぱらから極上の笑いをアリガトウ酸ﾀｿ

毎度毎度、こことの交換日記ご苦労さん

>590
募金箱じゃないけど、銀行員ｱｶﾘとリボンって言ったらこれじゃないかな。
他ｻｲﾄの文章出して何だけど。

>女性の声が飛ぶ。オレンジ色が、散った。
>マットな加工をされた袋に包まれたティッシュ。
>さぞそれは、この花粉症の季節、人々の役に立つだろう…オレンジ色に＊＊ＢＡＮＫ、と白抜き文字されたそれは。
(中略)
>ふう、と息を付きながら、彼女が持っていたチェックの布つき籠にティッシュを入れてやる。
(中略)
>そう言って彼女はぺこり、とお辞儀をする。リボンが揺れた。
>ああ、あれはあの籠に使っているのと同じ布だ。
>ふと彼はそう思った。

場所はttp://sanpo-e.hp.infoseek.co.jp/novels-3/falldown/4-1.htm
自分はここの話は好き。


　

新参者の戯言ですまんが、酸がここまでお金に汚いのって
もしかしたら昔家庭環境が複雑でいわゆる「貧乏」っていうのを
凄く憎んでいる為ではないだろうか…

とかいいつつテンプレ通り父親の職業自慢とか給料自慢とか
してたら笑えるw

>>595
そこはまたそこで微妙な・・・・・・。

>597
酸に意見してリンク切られたとこだよね、そこ

たしかにそこも微妙なサイトだけどw
でも文章力は酸より上だよね

酸は昔読書感想文かなんかで何かの間違いで賞もらって
「ｱﾃｸｼ未来のプロ作家！」とか勘違いして成長したんじゃないのかな。
友人にそういう子いるんだよ……同じくＤＱＮ

>>595
その人碁ｦﾁｽﾚの前ｽﾚか現行ｽﾚ
どっちか忘れたけど交換日記してた人だよなw
葱ﾀﾝ祭りの時だっけ

>>598
その話は知らんかった
詳細きぼん

>>600
たしか第一回目の有料DL騒動のときだよ
この人の書き込みに対して、酸がいつものとおり核心に触れることには
返答しないで「あなた論文書いた事あります？」とか「話にもならない」
みたいな見下したレスを返していた。
今はリンク一方通行だけど、その前は違ったと思う（うろ覚えでｽﾏｿ）

個人的な印象でこの人と酸は散→数←酸で繋がってたと思ってたので
レスを見たときは('A｀)となった。

個人的にはそれほど嫌いじゃないよこの人、葱のときは名前出されて
日記でレスしたのが痛かったけど

ｷｽｹ一派の香りはするけど他の奴ほど痛い気もしないし

ｷｽｹといえば酸もリンク貼ってあるんだよねw
でもきっとあの輪にも入れないんだろうね…酸

さりげなくｽﾙｰされてるｵﾘｴﾝﾀﾙﾗｼﾞｵネタ、ﾜﾛﾀ。上手いな。

>>601
�dクス
そうか、三歩タンが「論文書いた事あります？」
発言かまされた人だったんか。
一スレ目の終わりごろに参戦したもんでわからんかった

この人の他サイト掲示板での薀蓄読んでたら
酸よりよっぽど論文上手そうなの丸分かりなんだがなｗ
日記でレスは正直引いたけど
自分もこの人はそれほど嫌いじゃない

>でもきっとあの輪にも入れないんだろうね…酸
いくら喜助一派だってこんなDQNはお断りだろうよ

酸に比べれば、その他の弗なんて、小物すぎて好ましく思えるのが道理。

つか、便乗叩きがしたいとでもいう以外に
酸スレにわざわざ酸じゃない人の小説をアドレス付きで晒したり
ジャンル者にしか分からない誰それ一派の話題をいつまでもいつまでも
粘着に繰り返したりする真意が分からんのだが('A`)

みんなは酸の他にどこヲチってる？


ちなみに自分は、うに、耳糞、玉子、ムサナ、篠原一

アド晒しは自分じゃないが
取り合えずすまん
こっちでする話じゃなかった

最初に記憶違いで話題にしたのは自分だ。ｺﾞﾒｿ。

ところで、初めて酸の日記を見に行った。
今まではここで貼られてる分だけでお腹ｲﾊﾟｰｲで行かなかった。
8月2日の日記がｽｹﾞ

>あと、「よく知らない職場」の日記もすごく興味深いです。
>ただし、日記にその職のことが詳しく書いてある場合のみですが。
>屠殺場の人の日記はぐろかったけど、
>面白かった……職場の様子が出てきたのは一日だけだったけど。
>あと、パチプロの人の日記も面白かったです。
>両方まず普通の人には縁のない職業ですよね。
>その職業特有のこととか、すごく興味深く読めます。

政治発言大好きで、社会派なｱﾃｸｼを気取ってる酸よ、
「屠殺場」は差別発言だそうだ。
自分も知らなかったが、「殺」が入ってるのをそのまま書いたら
今のご時世では駄目なんじゃないか、くらいは書く時点で気を回すとｵﾓ。
パチプロと合わせて「両方まず普通の人には縁のない」って…
自分の周囲に居ないからって勝手に縁のない職業にすんな。

8月29日の日記
>キャラの餅つきをしないといけません。
>くっちゃくっちゃ、こねて遊んで弾ませてー。

餅ついたことないだろ…「くっちゃくっちゃ」って…ｷﾀﾈ

こんな勘違い発言を口角唾を飛ばす勢いでかます酸劇場が、
「一つの意見として聞き流す事もできない人は読まないでください。」
と社会人とは思えぬ幼稚な言葉を掲げた日記のタイトルが
「のんびりマイペース」とほのぼの系なのはギャグのつもりか？

>606
ｱｲﾀﾀﾝ

>606
今はﾈﾝﾈネ申とﾏｵﾘ姫。
ﾑｻﾅってまだ踊ってたんだ…

>屠殺場
そういえば自分の勤め先は精肉関連会社だが、殺抜きで「屠場」って言ってるな。
「屠場」を持ってる取引先に委託金を支払う関連で知ったんだけど。
でも屠殺は「屠殺」なんだよな。

<!--チラシの裏-->
　仮に屠殺がダメだとなんて言ったらいいんだろう。
　やっぱり「しめる」か？　つか「殺す」はダメで「屠る」はいいんだろうか
<!--チラシの裏-->

いや、それ以上に「普通の人」じゃなかった自分にショックを受けている。

>611
いや、自分も先輩でパチプロになった人を複数知ってる。
その人たちは地方の普通の国立大だったから、特別DQNではないとｵﾓ。
先輩達の友人知り合い、親類縁者みんな「普通の人」じゃないのか、と
突っ込みたかったが、チラ裏気味なのと既に長文だったので削った。

>チラ裏
屠殺の他に食肉処理とか解体とも言わなかったっけ…？
「屠殺場」でｸﾞｸﾞると出てくる記事によると、
某ｷｬｽﾀｰが発言して問題になったらしい。ｺｴｰ

言葉狩りの一つかね？＞屠殺場
屠も殺も似たような意味だしなあ。
やっぱその職につく人の歴史的背景からくるイメージから「屠殺場」使用禁止なんじゃない？
たぶん酸はそれを知らないから無神経にあんなことが書けるんだろうけど。
静岡はそういうの少ないんだったら知らなくてもしょうがないとは思うけど、
もし酸が知ってたらまた得意げに浅い知識をひけらかすんだろうな。

友達に見せてもらった酸からのﾒｰﾙが、普通にまともで礼儀正しくてｼｮｯｸを受けてる自分がいるのだが。

それはきっと同姓同名の別人様だよ……

>>614
それが本当に本人が書いたメールなら
ますます酸ってサイテーだな
裏表のある人間てことだろ
ただ常識無い勘違いお馬鹿ちゃんってだけなら
まだ可愛げあったのに

「屠殺場」が差別発言なのは、>613が言うように差別の歴史に関わってくるからじゃないかな？
その辺はいろいろと障りがあるから公共の場で発言すると問題になるのでは、と思う。
酸はその事をおそらく知らないで、っていうか考えもしないで使ったんだろうけど…
こういう言葉に対する無神経さが一番問題になっているんです、よ？＞酸

昨日の「人を呪わば落とし穴」(ｂｙ酸)だって、本人は意味を知った上で気の効いた事を言ったつもりに
なっているようだけど、知っていたら尚更あそこであの言葉を使うのは不適切だと分かるよね。
それなのにわざわざ
＞（本来の意味はわかってますよー）。
この余計な修正が自分の頭の悪さを表しているって……分からないんだろうなあ。
いい加減、自分の言語選択センスの無神経さに、気づいたら、どうですか？
何度も何度も同じ事を、言わせないで、ください？

ｺﾞﾒ…リロ忘れorz
話�d切りｽﾏｿ。

>>614
酸ﾀﾝ、「普通にまともで礼儀正しい」言葉を知っているのか…

>>608
自分は「酸の電波日記」というタイトルで
ブクマしているよ。
バカウンター回したくないから掲示板も
「酸の何様掲示板」でブクマ。

文そのまま持ってくるのがﾏｽﾞｲから詳しくは書けないが、
〇〇様のその一言が、ｻｲﾄ活動の原動力になります。ありがとうございます。
みたいな感じ。

友達は自分のｻｲﾄの感想も書いてもらえて喜んでたよ。




漏れは酸じゃ、ないですよ？

ところどころ日本語変でｽﾏｿ…orz

・（多少は）真面目に更生した
・好意的なメールだったから
・実は中の人が違う
・極端にメールをくれる儲が少ない今、久々のメールだったので舞い上がった

ﾏﾝｾｰ意見が来た時は、割とマトモな日本語使うからなぁ＞酸

>>623
･自動返信

>614
お友達のメールはどんなのだったの？

>>625
ｍ9(･∀･)ｿﾚﾀﾞ!!

または例文サイトから引用抜粋。