1 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:
>1
乙です〜。
>1さんおくびです。
>1
おつ
>それだったら私なら、スニッカーズの下駄型サンダルかそれこそ冬なら
>ショートブーツ履いちゃうな(笑)着物でブーツ履いてると目ひきますよー(笑)
>まあ、ワル目立ちもしますけどねー。
似合わないと思うのでやめたほうが良いと思います。
>そのあとついつい伊勢丹でゴルチェの新作を買っちゃいました(^^;)
>これがなんと待望のヒョウ柄!これでもうるんるんですねえ。
50を幾つも過ぎて豹柄。DQNか大阪のおばちゃんか。
しっかし、るんるんって久々に目にした。
>>1乙
温帯も新スレを祝っているのか、今日の受信っぷりは味わい深い
> ないがしろになってる、というと言い過ぎかもしれませんが、
>「知らないということ」についての畏れとか、懼れとか、そういうものが
>全体に低下してますよね。サイトでなんでもちゃちゃっと調べられるし、
>そうでないものは「関係ない」って言い切ってしまえばいいと思ってる
>みたいだし、すごく浅いところの理解ですぐ「わかった」っていってしまう、
>そういう風潮があるような気がして、気になります。これはことにものを
>書く人間にとってはとても致命的なことで、
最低限でもネットでちゃっちゃっと調べるぐらいしてほしい
>「いまどきのこと」は知らないとすごくひとをバカにしたり、「ダメだ」と
>思う人が多いわりに、「昔のこと」や「教養あること」については、自分が
>知らないことを恥だとさえ思っていない人がたくさんいる。
でもその教養が穴だらけのボロボロになってたら、どうするよ
「山間の小国タリバン」はどちらでちゃちゃっと調べられたんでしょう?
大変興味があるので是非ご教授願いたいです。
1さん乙。
誰かに「ネットで検索すれば簡単ですよ」と言われたのかね。
確かに、ネットの情報は玉石混淆だが、何か所かのデータを付き合わせる
とか、一次情報に近いサイトを捜すとか、「ちゃっちゃと」以上の手間を
かけた上で利用している人も多いと思う。
「すごく浅いところの理解ですぐわかったっていう」のは、正しく温帯の
いつもの態度。5分で調べられる事さえ間違っているのに、説得力なし。
「昔のこと」ほど、きちんと纏めて参照できるサイトも多い。
あと、ネットコミュニティでイイのは、1人では捜しきれないデータが
集積するところだな。2ちゃんを有効活用している人間も多いのにw
小国タリバンやダージリンの木は、温帯なりに
ちゃんとサイトで調べた結果とは知りませんでした。
>パリ祭の日ですね。
>毎年パリ祭とアメリカの独立記念日と、どっちが4日でどっちが14日だったか、
>どっちも4日だったか迷うんですけどね。
確か去年も間違えてなかったか?
今日はアメリカ独立記念日です。
こういうことこそネットでちゃっちゃと調べてからアップすれば?
>10
ちゃちゃっと調べた結果、「どっちがどっちか判らない」が正解、という事に
なったんでしょう。きっと。
>もうこれで4年ワークショップの先生をやってきましたが、結局一番重大なのは
>「自分は知らないんだなあ、自分はヘタなんだなあ」と思うことですね。
>そう思った人は必ずのびるし、一方「自分はそれなりけっこううまいはずだ」と
>最初から思ってしまっている人というのは、続かなかった人が多いですね。
4年間も鳴かず飛ばずで、ダラダラと文章教室に通うことを「のびる」って言う?
続かなかった人が「いつまでここに居てもプロデビューは無理だ」と見切った
結果だとしたら、大正解だと思うがな。
またやってんのかと思ったら文章の出だしがこれだよ。
「アメリカの独立記念日ですね〜」から始まるならコラムだけどこれでは痴呆。
しかも以下何十行にも渡って知識がどうとか無知の知とか…。
なんか変なキノコでも食ってんじゃねーの?
14 :
パリ祭変遷:2005/07/04(月) 10:16:52 ID:8F63nDUJ
>>13 あるいは例の「自分をわざと困ったところに追い込んでしまう精神障害」とかが
発症中なのかも試練
またなんちゃってかと思っていたら、本物の病気だったか
>インターネットについて何も知らない、と大人をバカにする若者のなかの何人が
>実際に日本の伝統芸能を見聞きしたことがあるか、まして多少なりとも理解できるか。
>インターネットはこれからとても重要になるけれども伝統芸能なんか関係ないよ、
>と切り捨てていていいのでしょうか。
最近、ネットのフロンティアだのなんだのと威張ってたのに
律儀に突っ込みを入れた人がいるんでしょうなぁw
ネットの知識は温帯以上、伝統芸能大好きって人はいくらでもいそうな気がするが。
にしても、能を見てると居眠りする人が言っても説得力ゼロですなぁ…
歌舞伎ファンのサイトは無いと思ってる。
古いものを知らないヤツは馬鹿と思ってる。
でもアメリカとフランスの歴史は無視だし、
着物にブーツが行けてると思ってる。
7月4日はパリ祭の連呼に大爆笑。
ちゃっちゃと調べてね〜!
あと2chにも伝統芸能板があることを誰か教えてさしあげてください。
ほんと今日の交信おもしろいな
>作家ってのはサイコダイバーみたいなものだと私は思っているので、
>ストーリーを自在にあやつるっていうのは本当は「してはいけないこと」
>で、そうではなく、登場人物をいかに精緻に本当に「生きた別個の人間」
>として感じられるかどうか、その別個の人間(しかも何人も)がどう
>反応し行動するかを、「正しく感じる」ことが出来てはじめて、その
>キャラクターたちが動くにまかせて、かれら自身の関係に内在している
>ストーリーを「作る」のではなくて「伝えてもらえる」のだ、と思って
>います。まあこれは私個人のドラマツルギーですから
グイソキャラが軒並みオンタイに乗っ取られたのはそのせいか
温帯が恥さらしている歌舞伎や能楽なんて、素人の私でさえ、インターネットで
ちゃっちゃっと調べて伝統芸能の奥深さを堪能できるというのにねぇ。
温帯は事あるごとに、自分は邦楽には詳しい、三味線では幾つも名前を
取っていると自慢しているけど、その自慢も勘違いだらけ。
義太夫節と清元節が同じ「浄瑠璃」というジャンルに属する事すら
理解していない温帯に、「教養」という二文字は無縁です。
「伽羅先代萩」の外題の由来も、ここ数年で初めて知ったはずw
それでも、「伽羅」が仙台伊達藩のお殿さまのシャレ者ぶりを折り込んだ
ものとは気がついてなかった…
得意な筈の「伝統芸能」ですら、素人に突っ込まれ放題ですから、今日の
日記には寒いものしか感じられません。
明日以降訂正がなかったら
>>14は温帯ナビに登録しとくか
しかし格別フランスに興味のあるわけでもない(しかも日付さえうろ覚え
の)温帯が、なんで毎年毎年パリ祭パリ祭言うんだか。
おまえ「パリ祭」言いたいだけちゃうんかと(ry
ここ数日の強気発言、いつにもまして
「牙城をおびやかされてる」感が強いのだけど、気のせいかな?
ネットでちゃっちゃっに関しては、明らかに何か言われましたね、誰かに。
象の記憶力、ウォーキング・ディクショナリーを自負するAZさまには耐えられなかったんでしょう。
>12
2003年4月に「JUNE作家養成コース」を設けて大々的に募集かけた
ときのワークショップ受講生数は「のべ80人」。
重複受講者もいるだろうけど、実数50人以下では無かったと思う。
2005年4月の新学期段階での人数は28人。
その後、「来ない人は除籍」の告知がでているから、現在実際に出席
している人は更に少ない。結局一番最初の人数であった26人位に戻ったと。
4年やって「プロとして活動して行けるBL作家」は出てないのだから、
ワークショップの有効性は証明されたワケだねw
でもメールは昼行灯検閲がはいってるし誰に云われたんだろう?
ワクショの生徒か信者からのメールでの何気ない一言か?
>26
息子さんの何気ない一言かも……
> 作家ってのはサイコダイバーみたいなものだと私は思っているので、
あーあ、やっぱり伊集院の中の人は丸ごと温帯か。
> 作家ってのはサイコダイバーみたいなものだと私は思っているので、
中高生文芸部の電波系の子みたい。
ここでは異論が出るかもしれないけど、今日の更新、二行目からは
正論っちゃ正論だよね?まぁオマエガナーってのはあるけど。
でも冒頭があれでは
「いざ尋常に勝負!」と立会いに大上段で構えながら
「でもその手に握りしめているのは釣竿ですよ?」てなもんでさ。
こういう人のを脱力系文学って言うのかね。
つーかあぐらって「今日の間違い探し回答編」とか隠しリンク無いよね?
温帯の場合はサイコダイバーというよりサイコパラサイトですな。
キャラクターに寄生して無限に増殖している。
>ストーリーを自在にあやつるっていうのは本当は「してはいけないこと」
これはストーリーを作ったり、構成を考えたり、キャラクターを創造するという
努力を放棄した人間の、自分の作品へのいいわけだと思います。
ほんっとに仕事をサボる言い訳だけはさらさら出てくるんだな……
まあ説得力のカケラも無い上に言い訳だとバレバレなわけだが。
まだ自分が作家のつもりなら、言い訳考えてる間にアイデア練れ。プロット立
てろ。設定作れ。……ムリだろうけど。
> こんど夏に蓼科にゆけるような時間があったら、「モーリス」と「覇王別姫」と「ヘルシング」を
>まとめて借りて持ってゆこうかなとは思ったりしますが――
このヘルシングは去年から観たいと言ってましたね。
温帯の萌えアンテナに引っかかったのでしょう。まあ温帯が期待するほど耽美な映画ではないとは思いますが。
ヘルシングといえば温帯の仇敵である菊池秀行のヴァンパイアハンターDをリスペクトして制作されたそうですよ。
ヴァンパイア物と言えば温帯も作りましたね。
ロッキーホラーショウを○○ったヴァンパイアシャッフルを。
>33
その3本のどれかが温帯の心の琴線に触れたりしたら、きっとすぐに分かるね。
似たような設定の小説が出るだろうから(まあ、その前にあぐらに垂れ流すか
>インターネットはこれからとても重要になるけれども伝統芸能なんか関係ないよ、
>と切り捨てていていいのでしょうか。
いいと思うよ。少なくとも知ったかぶりのなんちゃって知識を振り回して
通ぶるよりはよほどいい。大体、
>インターネットについて何も知らない、と大人をバカにする若者のなかの何人が
>実際に日本の伝統芸能を見聞きしたことがあるか、まして多少なりとも理解できるか。伝統芸能を知らないなら大人を馬鹿にするな
っていつものことだがどういう飛躍だよ。どっから伝統芸能が出てきたんだ。温帯が馬鹿に
されるのは知らないくせに知った顔するからだろうに。
36 :
35:2005/07/05(火) 02:12:32 ID:cPyVQv8y
うわ、変なの残っちゃった。
>伝統芸能を知らないなら大人を馬鹿にするな
これ余計でした。あぐら参りに逝ってきます‥‥‥
逆に、ネットの普及によって伝統芸能への理解が深まってるなんて
温帯には想像もつかないのかな…
多くの無知の原因である「腰の重さ」を、「ネットでちゃっちゃと検索」は
大幅にとっ払ってくれるのだが。
伝統芸能を知らないなら大人をバカにするな?
私もそこそこ知っていますけど、
だからってそれをかさに来て若い方を馬鹿にしたりはしない。
いつもの口癖「若いかたはご存じないでしょうけど」を
「年輩のかたはご存じないでしょうけど」と言い返されたのが、
余程腹に据えかねたのですか。
あなたが普段馬鹿にしている老人なら、
あなたよりもっと目上で、あなたよりもっと古いものをたくさんご存じなのではありませんか?
大人をバカにするな、も言い返されればいい。
目上も目下も関係無い、「ただの物知らず」というカテゴリもあるのですよ。
ここ何日か映画の話をしているようですが、
「7月4日に生まれて」という作品があることも、
目下ですが教えてあ げ ま し ょ う か ?
39 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/05(火) 03:13:40 ID:S4sNvoBc
>38
しってますよ(^^;しってますけどねえ、どうもこうなんとなくね、ううむというか(爆)
しっていることとそれをほめたたえておのれのスタンダードにするっていうかねえ、
そういう視野のせまい行動とはけっこう別だと思うんですねえ(^^;お若い方には
ぴんとこないでしょうけども(笑)私はけっこうこれでもずいぶんおのれを律して
生きてきたわけだし、世の中にあまたあるひけらかすだけで実のともなわない
むざんさをかなりなげいてきたしね(^^;どうもさいきんけっこう蔓延している気が
するなあこれ(爆)これからもっとますます、旧きよきものが消えてゆくんだろうなあ
って危機感をますます感じますねけっこう(^^;(^^;荒野の預言者というのかなあ、
やってることは修行者なんだけどどうもあんまりかっこよい語感じゃないですねえ
これ(爆)理解しようとしないおばかさんのなかで荒野に叫ぶのはけっこう孤独な
使命なのだなあって感じがけっこうしますね(爆)
>38
ついでに「パリ祭」の元となったルネ・クレール監督の映画「巴里祭」
の原題が「14 Juillet」、つまり「7月14日」であることも教えてあげ
て下さいw
学生時代、年に300本(ホントかよw)の映画を見まくったとおっさる
温帯、ご存知ないとは不思議な話でございます。
ちゃっちゃと検索したら、こんなページがあったり。
ttp://www.paris-sai.com/ 日本におけるシャンソンの第一人者(温帯と違って自称ではない)、
石井好子さんのウェブサイトからリンク、パリ祭やシャンソンに
ついてのお話がいっぱい。
何も知らない若い人の方が、間違った事を憶えずにすみますね。
>もう1回は、初級科にいったのがいけなかったかと思って最初から上級科
>ってとこにいってみたら、エレクトーンやるのはじめてなのは当然なのに
>「ペダルのキーが踏めない」といってあざ笑われたので、
>むっとして行くのをやめました。
上級科に入っといて「エレクトーンやるのはじめてなのは当然」って意味不明…
今日の更新。ライブを聞きに行ったりリハしたりの一週間。
> こないだだったかな、突然に「あ、これから音大の聴講生にでもなってみようかなあ」って
> 思ったりしたんですねえ。社会人入学みたいなの、してみたいなあって。音大って、
> じぶんが受験あきらめたせいでずーっと音大コンプレックスがあったからな、私(笑)
> 池田理代子さんがかなりの年輩になられてから音大に入学されましたけど、私正面玄関
> から入試を突破するのはもういまからじゃあむりだと思うので、聴講生とかだったら道は
> ないかなとか思ったけど、音大卒の岡田さんにはあんまり意味ないと思うけど、って
> 云われちゃったけど(^^;)なんか突然はじめて「また学生になってみたいなあ」って思いましたねえ。
やめた方がいいと思う。教えられたら逆上する温帯体質では、商売でやってる幇間タイプの
先生じゃないと耐えられないでしょ。
あと、「思ったけど、(略)意味ないと思うけど、って云われちゃったけど」の「けど3連発」には
ガイア・オルテガ・マッシュもびっくり。
温帯ナビに「温帯的構文」みたいなコーナー欲しいな
日本文化に精通した温帯の謎の日本語
大学の先生に師事とかは温帯的にツボっぽいからやりたいなら
やりゃいいじゃん
年配の聴講生はどうしても色モノ視されるし(本当はいけないことだが)
特別扱いされなくてもムクれないでね
池田理代子も舞台のたびに赤字出してるというし(まあ本人が言ってる)、
どこまで本物or自己満足か知らんけど
えらい努力する人らしいからな…
さして練習もしないプロピアニストの温帯が真似できるか
少なくとも池田理代子のサイトの日記はあぐらよりずっと面白い
一度池田理代子を聞いた友人が、
あれは「池田理代子」でなければ誰も聞きにこないレベルだと
失笑していましたが。
でも彼女はそれを自覚しているのかな?
スレ違い失礼。
>45
温帯のお芝居も「栗本薫・中島梓」でなければ誰も見に行かないレベルです。
でも、温帯はそれを自覚していないのは確実。
>>45 肩書きが声楽家だから自覚はないだろう
聴いたことないけど、ハンデ大きい人間が音大出たぐらいじゃな
しかし、漫画は生計のためでやりたかったのは音楽とか、
やや温帯チックだな池田理代子
趣味に入れあげてヘタレたマンガを未だ垂れ流してるとかの害はなさそうなので、
どうでもいいが
>>47 原作池田理代子で、絵は元アシだとかいう池田そっくり、ヘタレなレベルの絵で
ヘタレマンガを連載してたよ。話の内容もグダグダ。声楽だけやってりゃいいのに、と思った。
>>43 > こないだだったかな、突然に「あ、これから音大の聴講生にでもなってみようかなあ」って
> 思ったりしたんですねえ。
突然って、音大聴講生は前も言ってなかったか?去年ぐらい
しかし「ですねえ」も鬱陶しい
まあ「500円」だの「5000円」だのは言わないだろうな>池田
この場合池田>温帯なのは、その為に大学へ行って課程を修めようとするそ
の姿勢であって、技のレベルは問題じゃないんでないの?
>>53 >画期的なことに、ループはしていても話はそんなに膨らんでない。
話が膨らんだら、「音大受験はやっぱり無理だった」方向に行っちゃうからでは
温帯的には「先生が(音大志望を)知らなかったからそのための教え方を
しなかった」「練習不足」で抑えておきたいところであるからにして
>53
いやいや、話を膨らませて
それまでは大変心酔していた先生なんですけど、そのせせら笑うような態度を見たとたん
百年の恋(爆)もいっぺんに醒めはてるというか、本質的には尊敬できるひとじゃ
なかったんだと見透かせてしまったというか、一時的にではありますけれどピアノへの
情熱まで冷めてしまったようなところがありますねえ。本当のところ、あの頃のわたしの
ピアノの腕はそこまで言われなきゃならないほどひどかったのか、それともピアノの
先生のほうに見る目がなかったのか(笑)、今となってはもうわかりませんけれどねえ。
くらいは吹いてもらいたかった。
こんな風に数ヶ月おきに言われてるって事、万が一その先生本人が知ったら
戦慄モノだろうな……
>>42 結果的に中学英語について行けなくて劣等生になった話と
まんま同じだな。
完全版 先生の表情とか、イイです
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/essey4.htm > ところがピアノの先生のほうは、夢にも、私が――まともに練習も
>ちゃんとしない私が、そんな志望をひそめていようとは思っておられ
>なかったらしい。きいたときのびっくりした表情というか、
>「あ、しまった」というような表情、いまだに忘れられません。で、
>そのとき先生はこういわれました。「あなたがそういうふうに考えて
>いるんだったら、全然違う指導のしかたをしていたのに、残念だ」と。
>――で、「いまからでは、学校にゆく前に2時間、帰ってきてから
>8時間(爆)1日10時間づつみっちり弾いて弾いて、それでたぶん
>これから1年ではとうてい間に合わないだろうと思う。でもそのあと
>浪人してもやりつづける気があるのだったら、私もそのつもりで
>指導をしますが、どうしますか」と。
> それをきいて、私も悟りました。これはムリだ、といわれてるんだな、
>全然ムリなんだなということが。それでちょっと後悔もしましたが、
>でもこれはもう完全に自業自得でしかたない。
しかしこの「きまぐれエッセイ」とやらは本当にムカつく文章だ
ここまでムカつくエッセイを書ける温帯は確かにプロかもだ
基礎が欠けてると自覚して、音大コンプレックスをなくしたいと願うなら
仕事や遊びを少しセーブして(どうせグイン4日で書いたとか吹いてんだし)
死ぬ気で練習して正面突破してみたらいいのに。
それくらいやったら結果はどうでも上手くなるんじゃねーかな。
結局目的は上手くなること、ではないのか?
でもそれはあの時ピアノの先生に言われたのの更に何倍も努力せねばならんし
無理っぽいから手っ取り早く学生気分を味わえる聴講生になりた〜い
となるのがまさに温帯クオリティ。
55才で医大受験して合格水準に達した主婦の人の情熱を少しは分けてもらえ。
> それをきいて、私も悟りました。これはムリだ、といわれてるんだな、
それが分かるのに、なぜ今になってプロのピアニストを名乗っているのでしょうか。
>>57 これ見るたびに思うけど、温帯は「無理だ」って言われてるんだって取ってるけど、
音楽にしてもスポーツにしても、一流といわれてる人たちはこれぐらいの努力は普通にやってるよなぁ。
音楽とかスポーツでなくても、普通の大学受験でもこれぐらいの時間とって勉強やってる人いるし。
「お嬢さんの片手間の趣味だと思ってたけど、この道でやっていく気があるならこれぐらいするのが当然ですよ」って
言われてるんだと思うんだが。
先生が温帯はそんな努力はしない人だって知った上での言葉なら、温帯の解釈通りなんだろうけどねw
ちょっと笑った一節
>100のものの7がけだと70%になっちゃうけど、
>150のものの7がけなら105になるわけで
%イラネw
要するに、「先生の見立て違い」これを強調したいんでしょ。
先生は愚民で、アテクシの野望を見抜けなかったから、それなりの指導しかしなかった。
最初から帝王学をさずけてくれていたら、一日10時間の特訓などせずとも
アテクシの素質をもってすればらくらく音大合格だったのに!という恨み節&負け惜しみ。
>43
最後の一文
>…思うので、…思ったけど、…思うけど、…思いましたねえ。
昨日のツボ羅列といい、売文業として終っとる
パリ祭といい音大受験の話といい、いかにループしているかの具体例が
すぐさま出てくるのは圧巻だ。さすが温帯。
もう少しで武者小路の域だ頑張れ。
>43
ケドい3連星のチャッチャッとストリームアタック?
人から物を教わるのが大嫌い + 音大コンプレックス + 周りには今どきの若い音大生 = 聴講生は絶対無理
>>57 キモチ悪い文章だな
>もしかしたら、この子は、クラシックのピアニストとして世界的に有名に
>なることだって、できなくはなかったかもしれません。
ここまで考えていたとは
>ま、その女の子はそういうわけで、すっかり我儘一杯のお嬢として
>育っていったわけでした。ことに、その子の弟は不運な病気で、
>ずっと寝たきりだったものですから、その子は完全におもてでは
>「ひとりっ子」としてあつかわれていたのです。でもね、ひとりっ子には
>ひとりっ子の苦労があるんですけどね。
そういう時代…ということもあるのかね>おもてでは
にしてもヒドイ、よく書けるな
>>67 後半部分も、ループだけど実に嫌な文章だよね。
おとぎ話にしていいことと悪いことがある。
ひとりっ子の苦労よりも、寝たきりの子どもの苦労、
その子を毎日世話する母親の苦労に思いを馳せようよ、いい歳なんだから。
身障者は隠されて育てられるような時代なら、
うちはひとりですよ、と親が言ってた事にはなる。
しかしそうであるなら、いまだ反抗期でマイノリティと弱い者の味方温帯が
身内の話をする時にもう少し怒りを込めた話しかたをしてもいいはずなのに、
自分の知る限りそういうニュアンスは記憶に無い。
一見何不自由の無い上流家庭、実は世間に言えない秘密を抱えている。
生まれつき重い障碍を抱え、ひそかに世間から隠され育てられている息子の存在。
そして、一見欲しいものは何でも与えられる、恵まれた苦労知らずの一人娘のお嬢様として扱われているが、
その息子、自分の弟のことで周囲に対しても気を配らなければならず、
かつ両親からは弟の分まで期待に応えなければならない、その家の少女。
その上、本当に欲しい、両親特に母親からの無性の愛情は、その寝たきりで何も出来ない弟に奪われている。
…その苦悩や孤独を誰にも理解されず、独りで寂しさに耐えて健気にふるまっている少女…。
…ていうシチュエーションに酔ってるんだろうな。
>その子の弟は不運な病気で、ずっと寝たきりだったものですから
こうしていつも過去形で書くから、弟さんは温帯が幼少の砌に
夭折されたものだと思い込んでたんだよな。
温帯が音大コンプレックスまみれなのは分かったが、
「音大行けば自分には欠けている基礎が身につく」という妄想はどんなものか。
基礎はちゃんとした教師の下でのコンスタントな練習で身につくもんだろうし
理論とかなら、それこそ温帯のコンプレックスをかき立てる音大出の知り合いの
紹介で、家庭教師でも雇えばいい。
温帯の考える基礎って「回りに認めてもらえる音大出の学歴」のことじゃ
ないのか?と思いたくなる
> でも、なんとなく「また大学いってみたいなあ」なんて思ってから、
>ちょっとそのこと考えてはウキウキした気分になったりしてるので、
>それだけでも、けっこう楽しいかもしれませんね。
大学も今生き残りに必死だから地域や社会人聴講生にいい顔してるが、
この手のミーハー聴講生はマジ嫌われてるぞ。気つけてくれ・・・
『のだめ』読んで萌え萌えしてるだけでしょ…
のだめって何
>43 >63
> 私正面玄関から入試を突破するのはもういまからじゃあむりだと思うので、聴講生とか
> だったら道はないかなとか思ったけど、音大卒の岡田さんにはあんまり意味ないと
> 思うけど、って云われちゃったけど(^^;)なんか突然はじめて「また学生になってみたいなあ」
> って思いましたねえ。
この短い文章の中に「けど」が3回、「思う」「思った」「思いました」が合計4回。ありえねえ。
…と思うので、…思ったけど、…思うけど、って云われちゃったけど(^^;)…って思いましたねえ。
温帯的にはフェイスマークは読点のつもりだろうから、このワンセンテンスの読点直前を
抜き出すとこうなる。テクノロジーにも程があるよなあ。
>74
ググれ。
>ご冥福を祈ります――あまり好きでないこのことばですが、
>永島さんだと素直に出てくるのは何故なんだろうか。
永島慎二氏の訃報、余程愛読者だったのか珍しく失礼なことは言っていないが、
>もしでもあれですっごい私に適性があって(決してなかったわけじゃない
>と思いますけど。順調に一級までゆきましたし)柔道家になってたりしたら、
>まさに永島慎二さんが「私の人生をかえた」ってことになってたですねえ
もうこの手の話は聞く耳持たん
本スペ「オーベルジュ」
今時若い女に流行のオーベルジュをまた貶しているのかと思ったら、
なんと、萌えてるし
>女の子なら誰でもある「赤毛のアン願望」みたいなものを微妙に刺激
>しますねえ、ほんと。「宿のすてきなマダムの手作りのジャムで焼きたての
>パンでとる朝食。外をすがすがしい高原の風が吹き抜ける」みたいなあー
>(笑)(笑)(爆笑)
やめれ
>>76 そんなことするほどのもんじゃなさそうだから聞いてんのに。
何もったいつけてんのw
お前の作品じゃ無 い だろ?
>>79 二ノ宮知子さんかもしれないじゃないか
>>77 >ご冥福を祈ります――あまり好きでないこのことばですが、
>永島さんだと素直に出てくるのは何故なんだろうか。
何故なんだ、言いたいことが本当にわからん
>>79 どういう理由であれ、2chでは教えてチャンは嫌われる。
これは覚えといたほうがいいよ。
>79
知らんのなら偉そうにしない方がいいんでないの?
せめて
「二ノ宮知子さんの「のだめ」のことですか?
あの作品と温帯に、最近どんな関わりが?」くらいの
聞き方すりゃ良かったじゃん
>77
>ご冥福を祈ります――あまり好きでないこのことばですが、
>永島さんだと素直に出てくるのは何故なんだろうか。
なんかここだけごくフツーに読んだら「死んで良かった」と
言ってんじゃないの? と思えてしまう黒なめ・・・・
ものっそい乗り遅れたけど、温帯の言ってる「ヘルシング」って「ヴァン・ヘルシング」の事なの?
好きな俳優が出てるから汚手触してほしくないんだけど。
>>82 温帯、最近のあぐらで何度か「のだめ」読んだって書いてたから、
イキナリ音大って言い出したのと関連してんじゃないかってことでは?
のだめ読んで音大萌え、赤毛のアンでオーベルジュか
精神年齢ヤヴァイよ、温帯
ホント永遠にうらわかい人だ
>>83 Yes
去年のロードショウ公開時から行きたい、観たいと言ってた。
>84
いや、結局はそーゆー話なんだろうけど、>74みたく
いきなり「のだめって何」って書き込んだら、そりゃ
まずはググれと言われても不思議じゃない
それで>79みたいに逆切れしてるから、どうもね
(同一人物とは限らんけど)
まだ梅雨も明けてないのに、夏なのかなあ
88 :
83:2005/07/06(水) 12:35:30 ID:jxVUEplW
>86
ありがd、やっぱりそうですか。
まあ自分の好き俳優が温帯の萌えツボにはまるとは思えないけど、癖のある役柄だから
変にツッコミいれられたらやだなー
個人的にはアゴが落ちる音がするほどB級だったので>ヘルシング
(絵とマンガorゲームっぽいキャラはキレイに仕立ててるが)
温帯が萌えて褒め上げたらプゲラッチョであると思っていた
(個人的感想なのでイイと思う人木綿)
「諸君私は戦争が」の方だったらそれはそれで面白い
>>90 温帯、中の人に萌えてた前科があるから、一瞬ヒヤッとした私。
ヴァン・ヘルシング好きな人、ごめんなさいw
92 :
アンチ中島&現栗本:2005/07/06(水) 14:27:23 ID:qWcWoNlO
10代がやると許されることを50代になってまで、〜萌え、〜萌えと
やるのはすごく気持ち悪いんですけど。
しかも、表現の仕方が10代の娘のようだから、なおさらやめてくださいという
感じですね。少女とか女の子とか自分のことをその範疇に入れてしまう
ずうずうしさもきついですね
なんか、可愛いおばちゃまっていうような表現は出来ないのでしょうか?
可愛いおばちゃまで小森のおばちゃまを想い出しましたけどああいう、ほっとするような
微笑ましいような印象は、ないですね 温帯には。
あげてすいません
下げ忘れていました
しかしこの人はなんで興味を一寸でも抱いたジャンルの
第一人者になれる(はず)と思い込めるんだろう。
幼い子に「今○○しておけば将来」は理解できるが、
五十過ぎて「昔やっておけば今頃は」って単純に恥ずかしいでしょ?
>94
自分はタグイマレーだと心の底から信じているから。
>78,885
汚い手でアンに(ry
まあ、モンゴメリに関しては村岡訳を子どものころから読んでるようなので
さすがに「汚手触」言うのは酷だと思いますわ。
ただ、過去に言及したときは頭の中でだいぶストーリーがとっ散らかっていたような。
つか、淫風だのヤオイだの抜かすか、
うら若く純粋なのをアピールしてアンに萌えるか、
どっちかに汁!と言いたい。
本人はアテクシ多様なものに心惹かれるミューズの申し子だから、
何を取り上げてもミスマッチの妙☆ミャハ☆とか思ってそうだが。
一応、「アン」に関しては「赤毛」だけじゃなくて全巻読破してて、
結婚したり子供が生まれたりと刻々変わっていく、アンの人生
を描いた物語そのものが好きらしいよ。
↑普通の「読書好き」なら、だいたい「好きな本」について
こういう感じの感想を持つんじゃないかと思うんだけど、
温帯の場合コレがすごく珍しい「まっとうなとらえかた」に
なっちゃうあたりがなあ。
温帯の場合「まちがってない」というだけで大したもんだからなぁ。
基本的に何の愛も感じられないし。
温帯がアンを語るのは、若い頃に好きで読んだ
作品っていう感じがして嫌いじゃない。
タイトルも間違えてないし。ってハードル低すぎか
>94
今になって「昔やっておけば…」とかグダグダ言いだしたのは
本業で限界を感じてるからだと思う。
「もう少し努力すれば他の才能も見いだせたに違いないのに、小説だけにかかりきって
無限の可能性を捨ててきたなんて馬鹿じゃないのアテクシってば」という後悔。
「アテクシはこんな所で、この程度で終わる玉じゃない。選ばれたる者なんだから!」
(…でも小説ではどーもこの程度で終わりそうな悪寒→こんなはずじゃなかった
→違う道に進んでいれば…)
悪あがきがますます激しくなってる今日この頃。
>>103 >「アテクシはこんな所で、この程度で終わる玉じゃない。選ばれたる者なんだから!」
烈しくアミバ臭がしますな。
>>94 しかも何か事情があってやれなかったんじゃなくて単に「やらなかった」
だけだもんな・・・なんとなく昔テストの平均点が悪かった時に先生がが言った
「やればできるなんて思うなよ、やらねえんだから」という台詞を思い出した。
本業の小説が好調だった時は、音楽やら漫画(イラスト)やらには
才能無いことも、ちゃんと認められてたのに。
そう思うと、自業自得とはいえ哀れな老後だなぁ。
今日の更新。
> 七夕ですね。まあもう長いこと七夕のササを飾ったり短冊にねがいごとを書いたりして
> いないので、あまり関係のないもよおしごとになってしまいましたが
この「もよおしごと」という書き方に激しく違和感を感じるんですが、この後もう一回
書いてるんで敢えてのようです。
話は雛祭りに桃の造花を飾る、とかいう話からカニかまぼこの話になり、
> お総菜売り場でインゲンのごまあえだの、ほうれんそうのおひたしだの見て、一瞬
> 「お昼に」って思うたびに、「こんくらい、自分で作れよ、お前」っていう声が自分の中で
> してきて、黙って通り過ぎてしまうんですが、ときには買うこともあります。
ゴージャスなデリカのハンバーグを買ってきて、手作りハンバーグサンドでも作ろう、っと。
> にせものというのとは違うんでしょうけれど、外で売ってるぬかみそってのも、違いますよね。
> あれは塩漬けのぬかまぶしで、本当にぬかに漬けたなって思うものは数少ない。ぬか漬け
> なんてものこそ本当に手間のかかる、家庭的なもんですから、大量生産はできないし、
> 「食べ頃」があんな面倒なものを、工場でちゃんと作れるわけもないんじゃないかと思うんだけれども。
小説なんてものこそ本当に手間のかかるもんですから、大量生産できるはずがないじゃ
ないかと思うんですが。
本スペ。「カードローン」
> こりゃまた陰鬱なものですが、とっさに出てきたのが「カーセックス」、こりゃ朝っぱらから
> まずいよなと(^^;)思ってやめたんですが
惜しい。これで食べ物の話が出てきていれば、温帯の現在興味ある物が全部揃ったのに。
> 最近、思うところがあってまたカード増やしたんだけれど、それはまあ、口座を増やしたら、
> 「カードいりますか」ってきいてきたので、あってもいいかなと「いる」ほうを選んでおいたら、
> 口座が開けるより先に、カードを送ってきてくれちゃった。「こんなに簡単にくれちゃって、
> いいんかいな」って思いましたけどねえ。
温帯の「思うところがあって」って、この程度なわけだ。
ところで、話が全体にいじましくてせせこましいのはいかがなもんでしょう。温帯は
中村うさぎさんの愛読者なんだから、カード会社から「お願いだから今月これ以上
買い物をしないで下さい」と頼まれた、という豪快なエピソードを越えるような話を
披露してもらいたいもんだなあ。それが文筆家の芸ってもんでしょうに。
なんでこの人は「ぬか漬け」を「ぬかみそ」と書き続けるんだろう。
ぬかみそっていうと、つけ込むぬか床そのものという感じがして
非常に違和感がある。
>109
言葉というものに対して徹底的に無頓着だからでしょう。今日の更新日記には
> ぬかみそにしたところで「この中に湯ざましさえ入れれば、それをかきまわしてそのまま
> このパックが冷蔵庫に入れる容器になる」という、「全部用意ずみ」のやつも売ってますし
というフレーズがあります。これは「ぬかみそ」を売ってるんじゃなくて、「調合済ぬか」を
売ってるんだと思うんです。でも、温帯には「ぬか」「ぬか床」「ぬか漬け」の区別ができない。
貧弱な言語感覚しかないんだと思います。
細かいな。私のうちは「ぬかみそ」だったけどな〜。
うちもだな。「ぬかみそ食べる?」とかって。
小説の地の分で書くのはどうかと思うが、日記なら何とも思わないな。
気になる人は気になるんだね。
温帯は「ぬか」のことにかぎらず、プロじゃありえない言葉使い連発してるからね。
あと、とくべつ詳しいわけでもないことを、知ったかで批判するからだと思う。
たとえば、ヲタでもなんでもない普通のおばさんが、漫画とアニメの区別つかないで
ごっちゃにした上で世間話してたって、スルーされるだけだけど、
(ヲタでもない人にとって違いがわからなきゃならないたぐいの知識でないし。)
もしも「今の漫画界にものもうす」という口調で言ってる人が、ごっちゃにした言い方
してたとしたら、失笑を買うどころじゃないでしょう。
それと同じじゃないかな?
「今時のゲームはダメだ」と言いながら
ゲームは全部ファミコンと呼ぶ
おばちゃんみたいなものかな。
>114
おばちゃんはいいが、評論家はまずい。
身内同士で話してるのとはわけが違うんだが>ぬかみその家の人
しゃべるのなら、「ぬかみそ」すべて通じるけど、いやしくも
文章に綴るならば、「糠」「ぬか床」「ぬか漬け」をきちんと使いわける
テクニックを使うのが、一般人の教養というものではないでしょうか?
118 :
117:2005/07/08(金) 01:45:49 ID:zJPk+aK1
×→「ぬかみそ」すべて通じる
○→「ぬかみそ」ですべて通じる スマソ
いやしくも文筆家なら、
「稲・米・ご飯」と同じくらいの厳密さで、
「ぬか・ぬかみそ(ぬか床)・ぬか漬け」を使い分けてくれろと。
…もっともなツッコミなんだが、
その昔、夜光塗料で「的確な言葉選択の放棄」を開始した温帯には、
それはもはやむなしい望みかと思われる。
こうしてパソさわってて、ふとファンクションキーに目を落とすと、
とっても寂寥感いっぱいな気持ちになるトマトがここにいる。
120 :
119:2005/07/08(金) 01:57:28 ID:jYBTCWBa
うわめっちゃかぶったスマソ
今日の更新。明日に迫ったライブに、いつもより高く舞い上がっております。
> 今回は、2曲、新しいオリジナルがこのユニットのレパートリーとなって登場しますが、
> 新しいといったって1曲は「花陽炎・夏の巻」のために書いた曲のリメイクですけれども、
> もう1曲は、実はお懐かしや佐藤和久のために書き下ろしたのに結局1回も人前では
> やる機会のなかったオリジナル曲です。(中略)ハイレベルなアレンジがついて
> いらない部分がこそげおとされて、タイトな曲になって初公開、というのが、ふーん、
> 人間だけじゃなくて、曲ってのも、思いもよらない運命をたどるものだなあって気がします。
それって新しい曲は一曲もないじゃん、とか、アレンジャーの人も大変だな、とか、
なめくじ的にはツッコミどころ満載です。
> 遠くへきたもんだ感というのは何によらずあるんだけれども、結局それが最大の結論
> なのかもしれませんね。そしてさらにもっと遠くにゆく、という――「もっと遠く!」だっけなあ、
> 「もっと広く!」じゃない、いろいろあってわかんないけど、開高健さんのエッセイに
> ありましたよねえ。いまになってなんとなくそのことばがもつ思いに共鳴していたりします。
> それは同時に「まだゆける、まだまだゆける!」という思いであったりもするんだけれど。
気がつくと無人の荒野に一人、ってことにならなきゃいいんですけど。
本スペ。「キングコング」
> 「でかい怪物」というものに対して、我々は特殊な何かをもってるようで、ゴジラってのは
> しぶとく何回でもリメイクされますが、結局のところそれは、「巨大な超自然的な力をもつもの」
> への畏怖のシンボルなんだろうなあ、と小難しいことを考えたりします。巨人ゴーレムって
> のもあったし鉄人28号もあるし、フランケンシュタインのモンスターもあるし、ゴジラだの、
> 大魔神だの、つまりは、我々の存在や日常性がきわめて卑小に見えるような巨大な「個」
> たりうる存在、などというとまあ、やたら理屈っぽくて朝からなんだよって感じですが、
(中略)
> 結局はキングコング、っていう創作物は「人間の卑小さ」への、人間の側からの反抗心で
> あると同時に、そうでないものへの憧れが根底にあるのかもしれないなあ。それを最終的に
> 「人間的な行動」の側にひきつけていってしまう、っていうことも含めて、人間てのは、
> やっぱり、つねに「存在の不安」にかられている存在、であるのかもしれません。
> あー朝から小難しいことばかり(爆)
昨今の温帯の脳ではこの程度で「小難しいこと」認定のようです。わたしにはどうも、
高校の文芸部の会誌かなんかで、埋め草に書き散らした文章のように見えるんですが。
ヒョーロン家先生の文章にしてはお粗末だなあ。
> それは同時に「まだゆける、まだまだゆける!」という思いであったりもするんだけれど。
斜め下に?
>「まだゆける、まだまだゆける!」
この調子だと温帯、やっぱり日常会話でもいちいち「ゆ」なんだろうなー。
「着物着てゆこ」なんてのもあったし。
「マックゆかない?」「うん、ゆこっか」
>>124 リアルで「これから伊勢丹にゆくんですが」とか言う女…うわ、厨くさっ。
自分を「ボク」と言う女と同じくらい嫌だわ。
>7月8日(土)南青山MANDALAにて、
>「音とコトバの素敵な関係VOL.3」ライブ!
>当日券で入れます。新曲も続々、面白いぞ!
舞い上がってるせいなのかどうか、日付か曜日かどっちかが間違ってる。
これで客を呼ぼうとは…。
>121
開高健の著作なら
「もっと遠く!」「もっと広く!」
「オーパ!」「フィッシュ・オン」
と、どれも大好きな漏れにとっては、
> 「もっと遠く!」だっけなあ、 「もっと広く!」じゃない、いろいろ
> あってわかんないけど、開高健さんのエッセイにありましたよねえ
などと、温帯に触られるだけで腹が立つw
両方あるんだよ両方、馬鹿モノ。
自分の半径1M以外のものには興味も関心も無い温帯には、せいぜい
穴を掘って「深く静かに潜航」して誰にも迷惑かけないで欲しいw
今日の更新日記で「ゆ」は7回。
>乗り切らないわけにはゆかない
>対策をしてゆくほかはないなあ
>通り過ぎてゆくでしょう
>満足のゆくことなんですねえ
>そしてさらにもっと遠くにゆく
>「まだゆける、まだまだゆける!」
ところで、
>うちは8月に大イベントをひかえているので、
>それを無事乗り切らないわけにはゆかないんですよねえ
って何か情報あったっけ?大イベントって何だろう?
>>123 ビルとビルの隙間にどんどん入っていって動けなくなる人という
イッセー尾形の一人芝居を思い出して慄然としたり…
>>122 キングコング、ゴジラ、鉄人28号、巨人ゴーレム、大魔神、フランケンシュタイン……。
これらを十把一絡げにしてるあたり、「どれもちゃんと見てねぇだろう」と思う。
だいたい、テーマがキングコングなら、
他に「でかいもん」をいちいち持ってこずに、
キングコングについてもう少し掘り下げてもらいたい。
全部扱いたいのなら、
自分だったら、せめてこの4グループに分けて論じるかな……。
・キングコングとゴジラ、
・鉄人28号
・巨人ゴーレムと大魔神
・フランケンシュタイン
ゴジラと大魔神がならんでるのは野球のせいじゃないか?
>>135 じゃあ、巨人も野球つながりで。
ついでに鉄人も衣笠でいいや。
フランケンはでかくないだろう。
何で入ってるんだ?
温帯が思いついたからじゃないの。
フランケンシュタインの怪物も常人よりかはでかくなかったか?
和田慎二のフランケン物漫画では大きく描かれてた。子供との対比で強調
されてたのかもしれないけど、アレの印象が強いんじゃないか?
東宝特撮にフランケンシュタインものが二作あるのですが
どちらもゴジラなみの巨人です。世代的に直撃しているので
そこからの連想では・・・・・・ と自分でも苦しいと思う擁護をしてみるw
フランケンシュタインの怪物は常人よりははるかにでかい。
フランケンシュタイン氏の技術不足でついデカく作られてしまったのだった。
機械も小型軽量化するには技術が必要で
1号機は何でもでかいのと同じ理屈だw
でもまあ、人が作り出したものと、超自然的怪物では、話が違うだろう
という感じではある。
温帯は朝から小難しく深い事を言ったつもりらしいがw
映画板キングコングスレで聞いた話。
アジアおよびアフリカ、南米には類人猿やサル類が棲息するわけだが、
ヨーロッパや北米には、自然棲息していない。
欧米人にとって、特に類人猿は「人に似ていて人ではない」
怪物である感覚が強いのだと。
まあ、サルはアジア・アフリカ・南北アメリカがメインだからね。
でも、
欧米人というよりキリスト教徒にとって「ヒトに似た動物」がちょっと気持ち悪いのかも。
「大地の子エイラ」を思い出しちゃったよ。クロマニヨン人がネアンタール人を
忌んでるヨーロッパ大陸を舞台にした話。
>>143 進化論への過敏すぎる拒否反応ってのも
根っこにそういう嫌悪感があったんかなー
「聖書が絶対」だからじゃ
どうもピンと来なかったんだ。
人間みたいな動物は生理的に苦手な人の気持ちわかる。
コアラの手足の雰囲気とかカエルのふとももとか
日本猿はまだいいけど、オランウータンにはちょっと恐怖すらおぼえる。
>「音とコトバの素敵な関係VOL.3」ライブ!
>当日券で入れます。
素人ピアノとあぐらトークか。
客入り悪そう。
また温帯荒れるのかな。
今日はライブか
またマーフィの法則で飲み過ぎてなきゃいいが
>素人ピアノとあぐらトークか。
温帯のトークもあんの?それはある意味マーベラス
>>147 1行めと3行めは同感だけど、2行めは……。
それだと、
ほとんどの脊椎動物がヒトに似てると思う。w
功臣
ステージに着る服の話題から始まりまた例の
「お手製お洋服を店員さんに誉め誉めされたの」話ループ。
舞い上がりすぎてついにこんなセリフが
>まあでも、それもだから結局「デザインのセンスはいいけど基礎の縫製の知識や経験がない」って、
どこいっても結局同じなの私?って思ったりしますが
そしてここ数日の「アテクシはやる気さえあればできたけど時間がなかったから」も
>結局のところすべての時間の7割がたを小説につぎ込んできたからこそ、音大にいった人たちみたいに
>ピアノの基礎訓練をする時間がなかったり、洋裁学校にいった人みたいに洋裁の基礎知識がなかったり、
>ってことなんでしょうけれどね。ああ、絵もそうだなあ。ストーリーは作れるけどデッサン力がない、とかねえ。
どの分野も基礎はないけどセンスは抜群といいたいようであります
そして今日最大のツッコミどころ
>小説の基礎力ってどんなんや、って聞かれそうですけど、はっきりいって読んだ小説の量とバラエティと、
>それからそのなかからおのずとついた分析力、基礎となる文章力、構成力、観察力、描写力、
>なんていったものですねえ。それらがきちんとあってはじめて、その上に「キャラがたってる」とか
>「感覚がするどい」とか「洞察力がある」とか「人間に対する確かな目」なんていう第2段階に入る、
>っていうことだと思います。
昔はともかく今は第二段階手前だという自覚はないんだなあ・・・ やっぱり
なんていうか、温帯に一番無い物のような気がするんだけど…>センス
シドニイ・シェルダンの「ゲームの達人」に強欲で身を滅ぼす悪女が
出てきたが、彼女の性格の説明に、幼児にして「バレエを見ればバレリーナ
を憎んだ、そこで称賛を受けているのが自分ではないという理由で」
というのがあった。
温帯の「もしも」を見るたびに、この一節を思い出す・・・
しかしここ数日、音大生柔道家洋裁家漫画家とフルスロットルで垂れ流し
なのはどうしたんだ。
走馬灯でもやってんのか、あるいは本格的な失禁状態になりつつあるような気がする。
>すべての時間の7割がたを小説につぎ込んできたからこそ
ここで>103とかが言ってたことがそのまま書かれてるorz
胸がかきむしられるようなこの気持ち、何なんだ。
ダメになってしまった、そして今まさに堕落し続けている人の
負の精神構造を愚民に見せて下さってありがとう温帯…
てゆかあんた、いつ小説に7割の時間を割いたと?
そんなのデビュー数年後の一番忙しい一時期だけっしょ。
普通の音大生が最もその基礎を培う10代のころは碌に練習もせず、
大学では軽音部に入って青春を謳歌していたろうに。
漫画とデザイナーについては、センスとか客観性とかないだろ。
大体漫画は右向きの顔が描けなくて断念したくせに、もっと時間があればってアフォか。
柔道は知らんけど、引き止められもせず講道館やめたんでしょ?
何を今さら過去の粉飾決算に走りはじめたんだ。
やっぱり小説で欲しかった評価と、現実とのギャップにようやく気付いたか。もう遅いよ。
林真理子さんが言っていた
「子供の頃『私だってやれば勉強だって何だってできる』と思っていたが、
その『やれば』を実現できるのが才能だと気付いた」を贈ってやりたい。
彼女みたいに自分を客観視出来る様になれよな。
うちの美大の恩師のお言葉。
「描かれなかった名画」は存在しない。とにかく描け。
うちの高校の恩師のお言葉。
「やればできる」は「やらなきゃできない」んだから、やれ。
>153
ハゲ同!
温帯に一番欠けてるのが「センス」。
小説しかり、作曲しかり、作詞しかり、洋服しかり、サイトしかり。
気の毒なくらい欠けてるのがセンスなのに、センスがいいつもりでいたとは!
「人間に対する確な目」が今日の一番の爆笑ツボだった。
で、時間があってきっちりやれば、誰だって出来るんだよ。
あんた、グイン4日で書いてる事、校正に手をかけない事を自慢してんだろ?
時間もなく手間もかけない状態がもう10年続いてる事が今の惨状だ。
明らかに売り上げが落ちて収入が不足し、現実逃避に走ってんのがばれてる。
「あの時ちゃんとやっていれば」を過去の事だけに向けて夢ばっか見てんのがもう駄目なんだよ。
十代の頃、温帯は小説にそんなに力入れてたの?
ピアノの練習できないぐらい、小説読んだり書いたりしてたの?
>小説の基礎力ってどんなんや、って聞かれそうですけど、はっきりいって読んだ小説の量とバラエティと、
もう十分とかいって小説読むのやめた人が何を言う。
「読んだ量」というなら今でもばんばん読んでなきゃダメだろうに。
洋裁学校になんて行かなくても、独学?で服作ってる人
いくらでもいると思うんだけど…。
本とかもいっぱい出てるよね?
今からでもそういうの読んでやればいいだけではないの?
面倒だからやらないだけなのを、学校に通わなかったからって言い訳してるのって
実際はやっぱりやる気がないだけなんだと思うなあ。
地道な努力をするのが致命的に苦手な温帯には無理だろう。
基礎を身につけるのって大事なんだけど面白みがないから温帯は余計ダメだと思うよ。
第一肝心の小説だって基礎がどかどか壊れていってるのに。
>161
川久保玲や山本耀二は洋裁学校に行っていないけど、
世界的なデザイナーだしねぇ。
温帯が欲しいのは実力じゃなくて賞賛だということなんだろうな。
その賞賛が年々無くなってきているのに、昔は怒っていたのが、
最近は不安になっているのでしょう(金銭面が一番かも)。
今日はまた凄まじい自画自賛だなおい。100%本気だよねこれ‥‥‥
こんだけピアノピアノ書いててもピアノに対する愛情なんてまったく感じられ
ない。要するに小説でホメホメされなくなってきたからピアノその他に
しがみつき始めただけじゃないの?アフォか。
「こんなにありとあらゆる才能に恵まれたセンスのいいアテクシが小説だけに
時間を裂いたのは全人類の損失」とでも言いたいのか。言いたいんだろうな‥‥‥
例え小説に裂く時間が全体の1割だったとしても温帯は今の温帯でしか
あり得ないと思うがな。
どんなものでも真に必要なのは、人を喜ばせ楽しませる、人に受け入れてもらえる才能。
だけど温帯は弧高で特別で異端を望み、大衆を軽蔑し混ざりたくないのが本性だから、
ジョセフ・マーフィーの方の法則通り、心の奥底で願う事が叶ってしまってるんだな。
昔は本当に、無力だけど世の中に何かを叫びたいだけで物語を一心に書いていたのだろうに、
いまは記録やランキングやお金や自画自賛のためにしか書いていない。
性根から変えないともう無理なんだよ。
そういう意味では、個人誌を本当に心からノリノリで書いてるようだから、
「反応が少なくても書きたいことを書き続ける」事がキープ出来るのかどうかを見守りたいと思っている。
>>158 真性の音痴は自分が音痴である事に気付かない、ってのと同じ理屈では。
>>160 たしか「優しい密室」の冒頭だったと思うけど、
森カオルが学校の休み時間のちょっとした合間にも
ノートに小説を書きつけては友達に読んでもらったり、
推敲していたり、ってシーンがあった。
高校では文芸部に入ってて部長までつとめたくらいだし、
多分10代のころにはそれなりに努力はしてたと思うよ。
ただ、「人より先に英語をやってたので英語の授業が
バカバカしくてロクに話を聞かず、結果として落ちこぼれて
しまった」のが温帯クオリティだからねえ。
その「努力」の貯金を、きっと20代くらいで使い果たして
しまっての現在ではないかと。
センス無い人に基礎は身に付きませんて。
まさしく「時分の花」ですな…
温帯は何か勘違いしている様だが、「花伝書(風姿花伝)」のキモは
幼時からの修練。特に、若く輝いているように見える時こそ、気を
入れて技術修得に励まなければならない、と書かれている。
「因=修練」なくして「果=芸の花咲く事」なし。
そうやって見た目の華やかさが失われてもなお残るのが「まことの花」。
Farewell, 温帯。あなたには何が残るのだろう?
どんな駄作でもハヤカワの屋台骨の一角を支えてはいるよ。
惰性読者がいるかぎり。
171 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/09(土) 17:16:09 ID:YeE+pNBd
コピペ?
170がナニを言いたいのか分からない
>>164 >こんだけピアノピアノ書いててもピアノに対する愛情なんてまったく感じられない。
ああそっか、なんで温帯のピアノ話が無味乾燥なのかと思ったらそれか。
普通はあのピアニストのこーいうとこが好きだとか、ピアノという楽器のどこに
惹かれるのかとか、音を奏でる悦びだとかについて語るんだろうに…
本当にただマンセーされればいいだけなんだな。ただの手段なんだな。
悲しい事だ。
> きょうのテーマ 「クライアント」
>
> なんか馴染みのあるような、ないような単語だ。いや、自分がよく使うかどうか
>じゃなくて、昨今はけっこういろんなとこで登場してきますよね、って意味で。
>ほかに「プレゼン」とかね。ま、「プレゼンテーション」なわけですが、そういわないで
>「プレゼンするとですね」とかっていうと変に業界っぽい。「クライアントさんに
>プレゼンしたところ非常にいいリアクションがありまして、このままさらに強力に
>リコメンドする方向にプッシュできると思うんですねえ」なんてこといってるとうわあー(爆)
>まあなんかすごいあほになったような気がしますが、しかし現実に「そういうしゃべり方」
>してる人ってのはけっこうたくさんいたりするわけなんですねえ、当節は。
>まあBLも昨今はリーマンものが主流になりつつあるということだし、「業界っぽさ」とか、
>「業界っぽさのパロディ」感とかを出そうと思うんだったら、そういうのも採用しても
>いいかもしれませんけど、うかつにこういうの、使うとめちゃくちゃ恥ずかしいですねえ。
それで新宿ビバノンや「キルユーベイベー」ってセリフを書いたのね。
>>171 ……マジですか? orz
>>174 >「クライアントさんに プレゼンしたところ非常にいいリアクションがありまして、
くらいは会社員時代(10年以上前)、普通に会議で使ってた。
確かに、
>リコメンドする方向にプッシュできると思うんですねえ」
という言い方は私はしなかったけど、「プッシュ」という単語はみんな使ってたな。
プレゼンやクライアントって業界によるだろうけど普通じゃないか?
そんなことに文句付けるくらいなら「ナオン」「ギャールー」「シャシン」etcをなんとかしてくれ。
まよてんシリーズの会話は悶えずには読み進められません。
ホモ描写よりもなによりも恥ずかしかった。
そういう言葉の中で一番使って欲しくないのは「リーマン」なんだけどね。
>>167 なるほど。高校時代は小説に力入れてたんだ。
でもピアノエピソードとか見ると、「私は小説を頑張りたいからそんなに練習できなかった(だから先生が言う時間は……)」とかいうのが
感じられないんだよね。
自分が真摯に力を入れていたことさえ忘却の彼方で、「あたくしだからできるのよ」にすり替わっちゃってるのかなぁ。
>>174 >「クライアントさんに プレゼンしたところ非常にいいリアクションがありまして、
業界っぽくもなんともない普通の会話だな。
しかし、こんなの恥ずかしいっつっといて、自分で書くものがこれではねぇ。
>「カツローはカヨワイカラ、ジェイクのよーにツヨイマチョー・ガイの
>ナイトが必要思いマスネ。こないだハあんなチビ(雪/広)にまでレイプ
>されて、私、とてもとてもジェラス、feelin very very sad 」
>178
>「私は小説を頑張りたいからそんなに練習できなかった
しょせん温帯にとってやっぱりピアノは切実でなかったんだよね。
小説は努力という意識さえなく、溺れるように読んで、書きたいから書いていた
そんな時期が温帯にも確かにあったんだと思う。
そして、努力を嫌々でなく、必然のこととしてできるのが才能ならば
温帯にはやっぱり小説の才能があったんだし、
ピアノの才能はなかったのだとも思う。
で、あったはずの才能によっかかって、より高いところを目指す努力が
温帯にとって必然でなくなったところから現在の惨状への一本道が…
「あの時ちゃんとやっていれば」は
グインに関しては「今」なのに…
百巻百巻つって宣伝したってブームも起きないじゃん…
>181
>百巻百巻つって宣伝したってブームも起きないじゃん…
温帯はこれが凄く意外なんだと思う。
少なくともセカチューや電車男並みにメディアが取り上げてくれると思っていたのでしょう。
蓋開けてみたら……。
追記
温帯としては、賞賛を受けるはずのところで、見事に世間からスルーされてしまった。
作家として一番きつい「無関心」をやられて戸惑っているのでしょう。
まあ当然といっちゃあ当然なんだよな。
内容を抜きにしても、100巻を越えるシリーズ本を一から読もうなどという
文芸評論家など皆無だろうからから、新聞や大手有力誌の書評欄には取り上げられない。
取り上げられるのは結局昔なじみのSF・ファンタジー関係の雑誌だけ。
マスコミも「ブームになっているもの」は扱っても自らはブームは作らない。
出版社がプッシュすれば別だが、弱小早川にそんな力はない。
10万部以上コンスタンスに売れていたって、同程度売れているラノベ作家が世間的にはスルー
されているのと同様にブームの材料とはならない。
「100巻越えました報道」以上の盛り上がりは最初から期待できなかったのよね。
>マスコミも「ブームになっているもの」は扱っても自らはブームは作らない。
初期の頃のおもしろさを維持していれば、爆発的なブームは無理でも、
ファンが自分たちで盛り上がっていったりして、それこそ指輪の映画化の時に
もっとスポットを浴びていた、かもしれない。
そして100巻達成の時には、もっと色々なことがあったかもしれない。
面白いものなら、積極的にファンからもギネス申請の動きがあったり、
それに合わせてマスコミが動いてみたりとか。
歴史において「もし」ってのはダメだけどさw
だってさだってさ
初期の頃は誰も宣伝しなくても
知る人ぞ知る口コミでみんな盛り上がってたじゃんさ…
ファンロードで特集されたりコンベンションあったり
SF大会でアニメになったり同人誌だってあったしサントラだって何枚も…
出版社のプッシュがなくてもみんなあんなに楽しんでたのに。
百巻を迎えてこんな状態になってるなんて、
あの頃は誰も思ってなかったよ。
>132 :無名草子さん :2005/07/09(土) 19:00:01
>桐島は若い時からブスだよ。
>ちょうど整形前の中島梓そっくり。
>二人とも目から整形してるしコンプレックスは一緒なんだね。
ねえ、これ、本当?若い時の顔知ってる人、どうよ?
今みたいに小説は生き物なんですみたいな下手な言い訳こいてぐだぐだ書いてるから
こんなことになるんだと思う。
100巻できれいに終わらせるように書いていれば盛り上がったかもしれないのに。
多分強制的に打ち切られない以上は完結しないんじゃないかな>具印
>>188 出せば一瞬でも書店ベストセラーに入る本だから、まだ打ちきらない。
しばらくの間は、
初版部数を減らして返本率を低く抑え、
その間に何とか既刊の不良在庫をはく……というのがハヤカワ編集部の考えだと思う。
もし、
出版契約書に「初版◎◎部以上を維持すること」なんてあったら可哀想だな、ハヤカワ。
後進
昨日のライブが上手くいったらしく、ご機嫌の温帯です
>天狼パティオがなくなっちゃったので、これまでだったらすぐに
>パティオで感想やレビューをアップしてくださるかたたちがいたんだけど、
>それが読めなくてさびしいですね。よろしかったら神楽坂倶楽部あての
>メールでなり御感想をいただけたら嬉しいな、とここに書いてみたりします。
>やっぱりああいうコール&レスポンスの場というか、インタラクティブな
>コミュニケーションの場所があったっていうのは、とてもかけがえのない
>ことだったんですねえ。
直球でホメホメメールを要求しています。
ここで誰かがバカ正直なレビューを送って怒りの実名晒し上げの刑に
処されたりしたら、プチ祭ぐらいになりそうですが。
パティオ閉鎖ネタをここまで引っ張るってのは、余程堪えてるんですな。
やはり温帯に必要なのは世間と隔絶された儲だけの秘密の中庭のようです。
だれか温帯にあてがってやって下さい。
>ライブにそなえていい子に木、金と、どっちもライブハウスにいって
>たんだけど、ウーロン茶で通すという偉業(爆)をなしとげていたので、
マーフィ破れたり
>でも、きのうはなんか気持よかったなあ。音楽のなにかにやっと直接
>手がふれたような気がして、もうたぶん、あんまりこのあとはよほど
>条件悪くないかぎり、あんまりいたずらにびびったり怯えたり過剰反応に
>なったりすることはないと思います。
何度もトンネル抜けるでしょうな
本スペはケンタウロスかケータリングかで迷ってケータリング
>好き嫌いの多い私としては自分でお弁当作ってゆくほうが好きです。
>(略)自分で作るとやっぱりおいしい。車のなかでも食べられるし。
>こういうのもやっぱりケータリングっていうのかなあ。
い い ま せ ん
ケンタウロスにすりゃ良かったのに。
そっちは「話が広がらない」そうで、作家の言い分にしては情けない。
温帯の「ケータリング」って「持ち歩くごはん」のこと?
じゃあ弁当持ってく会社員は毎日ケータリングか。
温帯、ナルニアの読者ではないのかな?
ファンタジーに限らず、ギリシャ神話をなぞる程度でも
ケンタウロスは絶対出てくる生き物なのに。
よしんばネタがなくて、人造モンスターや四不像に話題が飛んだにせよ、
少なくともお弁当をケータリングと勘違いするよりは作家らしいと思うがの。
ニフが用意してる掲示板にもパスワードロックかけられるハズなんだけどなあ。
昔と同じに昼行灯に選民担当させればいいんだし、今まで通りの信者が集う閉
鎖環境くらいすぐにでも出来ると思うんだが。
外食産業の用語では特に大規模の仕出し業を指すそうですが>ケータリング
まあカタカナ語の意味が崩れてくのはよくあることで。
しかーし
>ライブのときとか芝居の楽屋とかでは、ケータリングってのがとっても
>大きな制作スタッフのお仕事になったりします。自由に外に出られない
>キャストさんたちのために、お食事とか飲み物とか、調達してきてあげる、
>というのはですね。
温帯は何か完全に違う世界を見ている。
>「クライアントさんにプレゼンしたところ非常にいいリアクションがありまして、
>このままさらに強力にリコメンドする方向にプッシュできると思うんですねえ」
>なんてこといってるとうわあー(爆)
と昨日は書いておきながら、今日はご自分で
>やっぱりああいうコール&レスポンスの場というか、インタラクティブな
>コミュニケーションの場所があったっていうのは、とてもかけがえのない
>ことだったんですねえ。
なんですか・・・・
さらにこの「インタラクティブなコミュニケーション」つーのにも、非常〜に
我田引水っつーか、ご自分に都合の良いとこだけしか見てない臭いが
ぷんぷん漂ってるんですが
ケータリングて単に出前のオサレな言い方かと思ってた。
可能姉妹御用達の大袈裟バージョンもあんだろーけどさ
とりあえずファンタジーと食い物を秤にかけて
ファンタジーじゃ広がらないから食い物という様にせせらワロス
温帯の中で「ケータリング」の語感が「携帯ing」に
なっちゃったのかな。で携帯ご飯でお弁当。
>198
いや、意味としては「出前のオサレな言い方」でいいんじゃないの?
でもどう頑張って擁護しても、
>自由に外に出られないキャストさんたちのために、お食事とか飲み物とか、
>調達してきてあげる、というのはですね。
という行動がケータリングにはならないと思うけど
「お食事とか飲み物の手配をしてあげる」、ならギリギリセーフだったんかなあ
(脳内補完作業って疲れるものだ)
出前だったらデリバリー、ケータリングは宴会料理全体のコーディネイトや
出張して料理を作る出張ケータリングも含む、というとこだろうな…
芝居やライブの仕出しという極私的経験から出発して激しく意味が
スライドしていくのが温帯の妙味
ノスフェラスで自分が通ったスポーツジムの名前しか思い出さんSF作家
だから、ケンタウロスで「話が広がらない」のも不思議じゃないか
>ケータリングってのがとっても
>大きな制作スタッフのお仕事になったりします。
なんか「大きなお友達」的なニュアンスを感じてしまってワラタ
本当は「制作スタッフの大きな仕事」といいたいのだろうが。
いやあさすがに小説の基礎はバッチリで第二段階も完璧にクリアーしておられる
作家先生の書く文章はちがうやw
>201
「ノーチラス」だぞ。
その昔、ケンタウロスのこもりうたとかいうSF短編が
あったように思うのは、自分の記憶ちがいか?
どうでもいいけど
>びびったり怯えたり
びびると怯えるの違いってなんだ。
>205
びびる=驚く
>>187 デビュー間もない頃と現在の写真を比べてみると鼻と目は変わったように見える。
整形しているかはわからないけど。
>>190 mixiに温帯を誘う信者はいないのかな、と思った。
整形してあの目だったら……。
それは失敗ということ?w
>208
パソ&ネット関係で親切心から余計なこと言うと「パイオニアたるこのアテクシに
物を教えようって人がいたりするんですねえ(爆)」とか晒し上げられるから…
>>208 昼行灯がはまってるようなので(チャチャいれされないように)必死に向かないよと
言いつつお誘いメールにはフィルター発動だと思う。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-6-27.htm >パソコン通信が終わってまもなく1ヶ月、一番変わったことというと、夜がヒマになったこと(笑)ですが、
>なんとなく、私にとっての双方向性というものは、もう当分ないかなあ、って感じがして、ブログだのmixiだの
>サークルだのに手を出す気にはまだなれません。
>mixiは旦那がさかんにやってるようですが、これこそ私にはかなり向かないだろうなと思うので、
>これには参加するつもりはありません。
演劇業界での「ケータリング」は温帯がいってるのであってる。
役者達に出す飲食物の供給は出前たのもうが、コンビニで買おうが
スタッフが手作りしてもっていこうが全部「ケータリング」だぞ。
>>212 「演劇業界では、一般的な意味とは違って、役者に出す飲食物は全てケータリングといいます」
という一文を補えば良いんだな。
>212
それがホントなら演劇業界の人たちはもうちょっと言葉を勉強したほうがいいよ…。
他業界で同じ調子で話したら大恥かくぞ。
そか温帯的業界用語か…
>>214 失礼な。ちゃんと業界内と外では使い分けてるよ。
温帯じゃあるまいしwwwwwww
出勤(?)が何時だろうと「おはようございます」と
挨拶するのと似た心境なのだろうか>何でもケータリング
仲間内で使うだけなら便利だけど、他人に読まれるのが
前提の行進日記で書くとは・・・・ウウム
誰かがご注進したら
「先日の日記でケータリングについて書きましたけれども、
それについてわざわざしんせつなかたがメールをくれまして、
「ケータリングは出前や仕出しのことじゃないですか、
スタッフが買って来るのはケータリングとは言わないのでは
ないですか?」とかおっしゃるんですけれど、おあいにく様で、
演劇業界では役者さんに出す食べ物飲み物は全部まとめて
ケータリングと呼ぶということ、ご存知ないんですね(爆)。
まあ私くらいになるとそういう使い分けも頭の中でスムーズに
できちゃってますから問題なかったのですが、他の人には
ちょっと難しかったんでしょうか、知らないのなら知らないで
構わないんだから黙っていれば恥もかかずにすむとおもうのに、
どうしてこう親切ごかしで教えてくれたがるひとばかりでよのなか
埋まってるのでしょうね(爆)と、朝からひじょうにふゆかいな
気分になってしまいました(爆)(爆)」
くらいはやってくれるんだろか
温帯文コピーって疲れますね・・・・
あれだ、こないだのぬかみそと一緒。
内輪も対外も混同する相手無視の自己虫垂れ流し。
言葉とそれを語る事に鈍感ないつものパターン。
ミソもクソもいっしょってことか。
小説家(評論家)が言葉の使い分けに鈍感ってな〜〜・・・
まぁATOKや読み取れない読者のせいにしてる時点でもうダメポなのはわかってるけどナー・・・
今日の更新。
> せっかくライブ終わって気分よく遊ぼうってんで浅草のほおづき市に繰り出したんですけどねえ、
> 動きだしが12時だったのは遅すぎたとみえて、1時前に浅草についたけどもう完全にどこも
> 駐車場は満杯。結局1時間近くもぐるぐるぐるぐる浅草周辺を駐車場探してうろつきまわり、
> それでもあいてるとこを発見することもできず、車から降りられない (/_;)ので、しょうがなくついに
> 浅草を見捨てて銀座にいって、まあこっちは一応すらっと入れたところがあったので、しょうが
> ないからわりとお気に入りの銀座の松屋で買い物して、上にいってみたらちょうどゆかた市とか
> やってたんだけど、それはあまり興味あるのがなかったので、となりでやっていたリサイクル
> きもの市みたいなので、探していたからし色の博多献上を安く(^^;)手にいれて、あとまあ最近
> お気に入りのレースの足袋だけ何種類か新しいのをそろえて、それでまあそのあとちょっと
> ゆくとこがあったんで、そちらにそのままいっちゃいましたけどねえ、いやいやいやほおづき市
> なんてものにゆくときにはもう、朝一であっちに到着して、一番に車とめちゃってからのんびりと
> 開くのをまつくらいな気持がなきゃ駄目なんだな、ってこと、痛感しましたねえ。
> 本当に、あれは愕然としたなあ。
愕然とすることに、上記引用文は4センテンスです。3行目の途中から牛の涎のように
続く長い長い文章に、読んでるこちらの頭の中がぐるぐるしそうです。
> いろいろなものが、なんとなく思うようにいってない感じで、まずは自分自身と家のなかを
> 整理整頓して立て直すことからはじめないとな、と思います。
手遅れ、じゃないかなあ。
本スペ。「コントラバス」
> ジャズでは「コントラバス」と呼ぶことはまずありません。「ウッドベース」ですね。
> クラシックの人が「コンバス」というのをきいて、なんじゃいと思いましたけど。
> エレキベースのことは「エレベ」っていいますけど、「ウッベ」とは云いにくいせいか
> 云いませんねえ(笑)「ウッド」ですね、略すとしたら。キザなジャズマンことばでは
> 「スーベー」なんてひっくりかえしたりするけど。
「キザなジャズマンことばでは」というフレーズが、限りなくダサく感じるのは
どういうわけでしょう。
イベントスケジュール。
> ミュージックラバーズ 7月のライブ
> サイトをみていらして下さるかたもだんだん増えてきてとっても嬉しい。
> このところ皆さんがお差し入れを下さるので、毎回とってもゴージャスな
> 宴会と化しております。
ええと、何をかいわんや。
> 新ライブ決定!
> ずっとやってみたいなと思っていた「桐朋学園姫トリオ」とのセッションライブ、
> やってみられることになりました(^^)
やってみられることになりました
やってみられることになりました
やってみられることになりました
やってみられることになりました
やってみられることになりました
これが作家の書く文章かと思うと、涙チョチョギレる思いです。
> 「音とコトバの素敵な関係VOL.4」
> 詳細はまた決まりしだいおってお知らせしますが、回数をかさねるごとに「バンドとしての
> サウンドの落ち着きが出てきた」と嶋津先生にも褒めてもらったこのユニット、いよいよ
> シュン!って感じです。
しょげてるのかと思ったら、「旬」なのね。
ウホッ いいライブ
や っ て み ら れ な い か
> やってみられることになりました(^^)
リアル消防ですら書かんような日本語……
まるで「どこまで人間は堕ちてけるか」に挑戦してるみたいだ。
>>221 何処のおのぼりさんの「ほおずき市残念でした日記」かと思った。
東京に住んで長かったり、江戸情緒に(自称)詳しい人がした失敗とは思えない。
>>226 いやまったくそのとおり。
せっかくだから、次は隅田川花火大会に17時ごろ出かけて「見物しようにも蟻の這いこむ隙もありませんでした(TT)」
とかぶーたれてほしい。
てか、電車で逝
しかし愚民どもを蹴散らしつつ都心を車でゴリ押していくのが
温帯クオリティだったか
>225
「温帯、きみはどこに堕ちたい?」
(((((((((((
/((((((())))))ヽ
(((((リ ´_ゝ`)))) <堕ちてみられることになりました
(((((/ \)))))
((((/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/
(_ニつ/ まど ./
 ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄
>キザなジャズマンことばでは
>「スーベー」なんてひっくりかえしたりするけど。
あの〜、これは温帯の脳内世界でのお話なんですよね?ね?ね?
>>231 そんな気になるが本当らしい、ぐぐれば出る>スーベー
しょうもないなジャズマンも
しかしこれが「キザ」と思えるらしいのが温帯クオリティ
まあルーギャーの人だから
昭和の中期頃には、いわゆる「業界言葉」みたいな感じで、
ジャズの人とか芸能人の人とかの間で普通に言われてた
らしいけどね、「ズージャ」とか「スーベー」。
山下洋輔や筒井康隆のエッセイなんかでもネタになってたし…。
ただ、今でもそれが通用するかどうかってことなんじゃないかと。
…いまだに使ってる人、いるのかね?
「スーベー」とか業界用語だから、使う人は何も考えずに普通に使ってると思う。
それを殊更に「キザな」とつける辺り、温帯あなたは何年ジャズやってるんですかと。
「スーベー」とか言ってることを同じ業界にいるものとして、多少の揶揄と愛を込めて「キザ」とか
言ってるならまだわかるけど、温帯の場合「わぁい業界用語〜」とはしゃいでるような感じがする。
ある意味、本当にいつまでも幼い人ですね。
>231ですが。現在の実話なんですかそうですか。
別にジャズファンではないのですが、なんか凹みましたorz。
>>233 >ただ、今でもそれが通用するかどうかってことなんじゃないかと。
>…いまだに使ってる人、いるのかね?
自分が知ってる範囲で言うと、たまーに年長組ミュージシャンが使うこともあるけど
>>234さんが言うように「普通に使ってる」わけでは、もはやなくて、
本人たちも通じにくい言い方だとわかってて、冗談ぽく使ってると思う。
「ベースある? スーベー(笑)」みたいな感じで。
もちろん、キザな雰囲気などではなく…。
スーブーなナオンにフケられちゃったの人だから、「スーベー」はカコイイんだよ。
「キザな」ってのも格好いいとか洒落ているというより、
どっちかっていうと、イヤミとかさいざんすマンボとかの雰囲気だし。
温帯はどういう意味で使ってるんだろう。
新卒の頃(15年ほど前でしょうか)、
ゲイのことを「モーホー」と呼ぶ人が多かったなぁ、と思い出したり。>スーベー
>>238 もはや我々にもループ癖が感染したようで怖いんだが
>「プレゼンするとですね」とかっていうと変に業界っぽい。
>「クライアントさんにプレゼンしたところ非常にいいリアクションが
>ありまして、このままさらに強力にリコメンドする方向にプッシュ
>できると思うんですねえ」なんてこといってるとうわあー(爆)
>まあなんかすごいあほになったような気がしますが、
>(ryうかつにこういうの、使うとめちゃくちゃ恥ずかしいですねえ。
こういうオーバーアクションも示している
「キザ」と「すごいあほ」の落差は大きそうな気がする
>239
モーホーは今でも使ってる人多いと思う。
業界用語ではなく、なんとなくモロに言いたくないときに
ごまかす感じの使い方で。
テレビとかでも使ってるタレントけっこういるし。
ましてや 夜の世界の人が
「○○チャンはザーキだから」とかいう温帯小説を読んだ記憶があるぞ…
「ザキ」とか「ザラキ」っぽい響きだな。
真ん中で切ってひっくり返す言い方が業界っぽくって格好良いと思われてたのって、
せいぜいが70年代半ばぐらいまでだと思う。
温帯が子供の頃は、それなりにキザな言い方だったんだろうなと思う。
いま使ってる人は、格好いいと思ってるわけではないだろうし。
本気でカコイイと思ってザーキーとかモーホー使うやつはどっかおかしいか
70年代からタイプスリップでもしてきたんだろうね。
今だと揶揄を込めて使う感じかな。
ここの住人も使ってみる?タイオンとか。
ひっくり返す言い方って、モテモテ王国とか
ギャグで「ナオン」とか言ってるイメージだなあ。
温帯の脳内ではファーザー並みの神聖王国が出来そうだが。
グラアー シンコウ スペホン プールー
ブラアー カワハヤ ドンアン スケディー
前からトーイシュとかレーヴァーとかヤバかったけど、
最近イングーにもプーインが吹いてるらしくてさー。
でもってニースーとかほったらかしだし。もうローパー最悪。
とんねるずが業界パロやったのは80年代で、それ以降はダメ。
それ以前の山下洋補とかナベサダ付近は本当にかっこよく使ってたんだろうと想像する。
今は業界に染まりきったこれみよがしな醜悪オヤジの使う言葉としてしか見られない。
ザギンでグーフーでパツイチ決めるか〜
>いま広辞苑みたら書いてないからちょっと調べらんないけど
目の前にある箱は?
今日の更新。
> 新聞ひろげてなにげなく見ていたら、小さい女の人が大きな外人の男性たちの前に
> 立ってる写真があって、なにかと思ったら中国の副首相さんていま現在女性なんですね。
> 中国の「呉儀副首相」って書いてあった。
温帯、時事に疎いのは判ってますけど、もうちょっと新聞読もうよ。小泉さんとの
会見をドタキャンして大問題になったのって、まだつい最近ですよ。マジで見出しすら
見なかったんだろうか。
> 自分が無意識のいけない刷り込みによって行動してるのかどうか、それともちゃんと
> 自分のからだとあたまで感じて行動しているかどうか、ってのをチェックしないと
> いけないんだなあ、って思ったりします。
それはあくまで自分を客観視できる人の言い分だなあ。温帯の現状、主観と客観が
ドレだけ乖離しているか、そら恐ろしいものがあります。
本スペ。
> サルガッソーって、知ってるかなあ。サルの合奏、てのはおやじで、「死のサルガッソー海」
> ですねえ。どこにあったのか、どのくらい広かったのか、いま広辞苑みたら書いてないから
> ちょっと調べらんないけど
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-7-4.htm より
> 「知らないということ」についての畏れとか、懼れとか、そういうものが全体に低下してますよね。
> サイトでなんでもちゃちゃっと調べられるし、そうでないものは「関係ない」って言い切って
> しまえばいいと思ってるみたいだし、すごく浅いところの理解ですぐ「わかった」っていってしまう、
> そういう風潮があるような気がして、気になります。これはことにものを書く人間にとってはとても
> 致命的なことで、取材してもいくら詳細に調べても本当は決して「別の人生の真髄」てのは
> 知ることができない、だからこそ、「作家の想像力」ってのはおそろしく精緻にはりめぐらされて
> 本当は知ることのできない「他人の中」へ踏み込んでゆかなくてはいけない、と思うんですけどね。
>サルの合奏、てのはおやじで、
うあー(*ノノ)
あのう、プロなんですから、写真が豊富な大百科辞典+英仏独、医療、法律、歴史辞書みたいなのをHDにぶちこむとか
しないんでしょうか?
ネットに繋いでいないマシンでもノートでも検索できるやつがあるはずですよ。
たとえそれらが100万したとしても、温帯にとっては安いものじゃないでしょうかね?
昼行灯は、どうしてそれを教えてあげないんでしょうか? 夫がこういうのがあるよっていうだけでも
怒るのでしょうか?
たしかそれらって書きつつ検索できるはずですよ。 一太郎とかワードとかエディタとか
関係無しにちょっと反転して検索したらすぐ答えが出てくるという。
調べることも、書くリズムを邪魔するからてきとうなんですかね?
温帯世代もしくは温帯的思考の人にとっては
「必要に迫られて知識を得る」っていうのがそもそも恥なんですよ。
用も無いうちから百科事典「暗記」して薀蓄傾けられるのが「天才の証」みたいな。
温帯、「広い藻の海」は原題が Wide Sargasso Sea で、
>それもサルガッソー海を念頭においているんだと思います。
じゃないです。サルガッソーそのものですよ。著者はJean Rhys
「広い藻の海」で検索すりゃ一発です。
ちなみに日本で初めて翻訳されたときのタイトルが「広い藻の海」
現在は「サルガッソーの広い海」のタイトルのほうが一般的です。
なんでこんな簡単なことぐぐらないかなぁ。。。。
>>258 サルガッソーでジーン・リースの小説を思い出して
一応内容も間違っていないということで
「今日は割とまともだな」と思った私は
温帯標準に脳を冒されてしまったのだろうか?
「…の墓場はリリカル」「どこかの琴線に触れる」
相変わらず日本語は全開だが
260 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/12(火) 15:44:12 ID:IDBg7qeN
本スペ
>うううう、うちの中のあちこちにある「知られざる象の墓場」はちっともロマンじゃない (/_;)
>発掘するのが恐ろしいホラーではあるかもしれないなあ(爆)
この最後の一文の意味がわからない。
枯れた観葉植物がそのままにしてあるってこと?(まさか)
「象の墓場」は密猟者が密漁を誤魔化すためのでっちあげ話と
私は認識していましたが、
温帯は象の墓場にロマンを感じているようだから、違うよねぇ?
着もしない服の山とか、積みっぱなしの本の山、
放りっぱなしのあれこれの事ではなかろうか。
あぐら読んだ印象では最近また散らかってきてるっぽいし>温帯家
「ちょっととりあえずここに」って感じで、服だの
本だのを(床とかイスとか棚の隅とかに)置いといて、
その「ちょっととりあえず」が蓄積して一番下のモノが
結構年代モノになっちゃったりとか…ヨクアルorz
掃除して、その「とりあえず」の蓄積を片づけると、下の
地層から「うわあこんなところにコレがあったかあ」
なんてものが発掘されたり…。
コレに関しては、ちょっとだけ温帯に共感しないこともない。
>>255 あれだけいろんなジャンルの本書いてるんだから、余裕で経費で落ちるし
確定申告にも入れられると思うよ。
温帯の「きれいなザリガニ」ブームは終わったのか。
最近ザリザリ言わなくなった。
物が地層状に積み重なってるのって
テレビでよくやってる汚屋敷ってのとは違うのか?
本日の更新。
> 本当はもう一生アルコールレスにしないといけないんでしょうけれどもねえ、もともと
> アル中になってしまった人間に、ことに日本にいてアルコールレスで生きてゆくって
> いうのは至難のわざですねえ。日本には、アルコールはいけないもの、という認識が
> ほとんどないんですから。
日本人がアルコールに対して過度に寛容である、というのは温帯の発見でもなんでも
なくて、どっちかというと言い古された話だと思うんですが、そういうことをなんちゃって
アル中の人間に言われたかぁねえや、と強く思います。
> きのうはだらだら仕事していて「ああ、全然はかどらない。もう駄目なんじゃないだろうか。
> なんでこんなに目がかすむんだろう。なんでこう眠くなるんだろう。なんでこんなに集中
> できないんだろう。なんでこんなにたくさん書けないんだろう、スランプなんじゃないだ
> ろうか」とかってブツブツブツブツ思いながら立ったり座ったりあっちいったり横になったり
> いろんなことしては戻ってきてつらつら書いていて、最終的に「それでいったい今日は
> 何枚書いたんだ?」って思って計算してみたら、ぶううー(爆)85枚書いてありました(爆)
「品質」という概念がすっぽり抜け落ちているのが、いかにも温帯らしいです。
> そのわりに仕事はかどってないんですが、これは、不調のせいじゃなくて、「仕事以外の
> 楽しみの書き物」のほうをついついたくさん書いてとまらなくなってるせいなので自業自得(^^;)
「きのうはだらだら仕事していて」というのがそもそも嘘だったわけですね。そういうのは、
「きのうはだらだら遊んでいて」と言うべきです。
本スペ。「シルクロード」
> しばらく海外にもいってないし、また行きたいんだけど、でも………
> 以下ループになるので省略(爆)
め、珍しい。温帯が話題がループしていることに気付いて書くのをやめた
稀有なサンプルかもしれません。
わくわくグインランド「金嬉老の彼方」
> ちょっといまあらぬものに憑依されちゃってて、なかなかグインの世界にゆけない。(略)
> 長い作家人生のなかでもけっこう珍しいなあと思うくらい矢代俊一に憑依されてしまって、
> いやあ、参った、参ったという状態になっていますけれど、でももう本当に俊ちゃんの
> 我が儘(爆)許しとくわけにもゆかないので、「しばらく待ってなさい!」と怒鳴らないと
> いけない状態ですねえ。
トマトの目には、妖怪に憑依されたかわいそうな矢代君の図に見えるんですが。
> 楽しいっていうようなもんじゃないですね。もう、「書かないとどうにもならない」みたいな、
> 「どうにも止まらない状態」っていいますかね。本当は、夢幻戦記だって書かなくちゃ
> いけなかったんだけど、正直夢幻戦記の吸引力じゃあどうにもならなくてね。グインだから、
> それでもほそぼそと俊ちゃんの暴力的な占有力のあいだをぬって進んでますけど、
> なんかまるで先生の目かすめて内職するみたくなっちゃってる。
精神科に行って相談する、っていうのはどうでしょう。シロウト判断ですが、躁病の一種
みたいな感じに見えるんですけど。
>シルクロードはねえ、ぜひとも本当はジープ(もっと本当はラクダだけどそりゃ無理でしょうな)
>でえんえんとウルムチ・トルファンまでをたどってみたいんですけどね。
>でもいまの年齢だともう冒険家の旅ってのは無理なんだろうなあ。トイレが砂漠の穴ぼこだったりするのは全然平気なんですけどねえ、
>いろいろと体力ないしなあ。椎名誠さんいいなあ(爆)
温帯には無理でしょう。体力以上に根性がいるだろうし。
NHKの番組でありましたね。
>「熟年ラクダ隊タクラマカン砂漠を行く」
>中国新疆(シンキョウ)ウイグル自治区、シルクロード交易路の間に位置する広大無比なタクラマカン砂漠。
>平均年齢63歳の日本人11人が、今年の厳冬、時にはマイナス30度まで下がる中を、73日間かけて、
>北緯39度線に沿ってラクダを道連れに横断した。
>参加者はいずれも日本の老齢化社会を予感させるような体力壮健・気力充実の熟年層。
>いまだTVカメラが記録したことがない冬の大砂漠の雄大なパノラマを背景に、最年長78歳の隊長を軸に、
>シルクロード熟年ラクダ隊の奮闘ぶりを、同行取材で丹念に描く。
tp://www.nhk.or.jp/silkroad/special.html
>267
>以下ループになるので省略(爆)
自覚してるよ、ウソみたい。頭でも打ったんですか温帯?
>268
>シロウト判断ですが、躁病の一種みたいな感じに見えるんですけど。
私にはサルの汚ナニーに見えます。
>>266 温帯に取りつくなんざスランプの方でお断りだろう。
最近電波ださねーな。
今日の更新。
> 座っているのとか、横になっているのって、決してそれほどリラックスした、楽な姿勢、
> というわけじゃありませんね。ことに、誤解されがちなのって、「寝ている」のって、
> 一番楽な姿勢だと思われるんだろうけど、どうも、だんだん、「ずっと寝ている」のって
> かなりしんどいんじゃないかな、という気がしてならなくなってきました。同じ姿勢で
> ずっと仰向けになっていても、横向きに寝ていても、ましてうつぶせでも、必ず、からだの
> どこかがしびれて具合が悪くなってきます。
それは自重で潰れているんだと思います。
> それで考えると「寝たきり老人」になった人なんかはさぞかし辛いんでしょうねえ。
> 床ずれが出来たりしても、思うようにからだは動かせないし、いやあ、考えただけでも
> 辛そうです。そうならないためにも、とにかくからだを動かしておかないと駄目だよなあ、
> なんて切実に思ったりします。
寝たきり老人って、別に極度の運動不足のなれの果てというわけじゃなくて、病気や
怪我で床につくようになるのがきっかけのことが多いと思うんですが、どうなんでしょう。
まあ、温帯の特製筋肉は中学時代に柔道で鍛えたのが今でも残っているそうなので、
今鍛えておけば、大病で3年くらい寝付いても寝たきりにはならないのかもしれませんけど。
> いまの若い人たちも、自分が「若くなくなる」ときなんて想像つかないで永久に若いような
> 気持がしてるんだろうけど、本当に「あっという間」ですよ。「若者代表」みたいに扱われて
> いた「ぼくらの時代」から、グイン100巻までは、ほんとに、あっという間だった(爆)
> あっという間の27年、だったですねえ。
「ぼくらの時代」が「若者代表」みたいに言われていたのって、ごく局所的な話だったと思う
けどなあ。この書き方だと社会的一大ブームを起こしたみたいに聞こえる。
本スペ。「スーベニール」
電波度低めにつき省略。
>272 じゃないけど、最近ちょっと電波発生が抑えられています。たぶん、その分の
パワーがヤオイ書きに回っていると思われます。判りやすいお人だ。
「ぼくら」はあの時代でも要所要所に古さを感じたが?
どんな体勢で寝ていてもしびれてくるって……(゚Д゚)
それ真剣にヤバイんじゃないか?
ヘビーな体重だと申告してるも同然なのに書くのは何故だろう。
> いまの若い人たちも、自分が「若くなくなる」ときなんて想像つかないで永久に若いような
> 気持がしてるんだろうけど、本当に「あっという間」ですよ。「若者代表」みたいに扱われて
> いた「ぼくらの時代」から、グイン100巻までは、ほんとに、あっという間だった(爆)
> あっという間の27年、だったですねえ。
ここ数年で自らの老いに気がつき「死にたくない、老いたくない」とあわてて食事制限や
ウォーキングしている作家的想像力のある人が言うと実感がこもっています。
>「ずっと寝ている」のって
> かなりしんどいんじゃないかな、という気がしてならなくなってきました。
弟さんのことを考えると、いまさら?という気がするのですが・・
>278
自重によるらしいしびれも儚げの一環だったのか。
温帯のアピールと読んだ者の感想には深くて暗い川があるんですな。
あれで華奢か、そうか……。
>279
温帯にとって弟さんの存在というのは、「アテクシも弱者の痛みが判るヒトなのよ」という
主張をする際の根拠、という以外の意味を持ちません。それ以外の局面では弟さんは
「なかったこと」にされていますので、今日のような書き方になるのが当然です。
>自分が「若くなくなる」ときなんて想像つかないで
>永久に若いような気持がしてるんだろうけど、
「アテクシは永遠にうら若いんですっ!」とブチ切れた分泌家なら知ってる。
>「若者代表」みたいに扱われていた「ぼくらの時代」
かつて栗本薫のファンでしたが、こんな話は初耳です。
>「若者代表」みたいに扱われていた「ぼくらの時代」
本人だけがそういう認識でいたんでしょうね…。憐れ。
ぼくらの時代って78年出版で、そのころってピンクレディ全盛期。
モモエちゃんが引退するちょい前で、サザンのデビュー年。
温帯、世の中の人は誰もアンタを「若者代表」扱いはしてなかったはずだ。
1980年代半ば、筑紫哲也が「若者たちの神々」という対談集を出していて、
温帯もその中に入っている。そのせいで舞い上がって勘違いをしちゃった、
という可能性はある。
ただ、その本は4冊か5冊出てて、いろんなジャンルの人間を網羅的に収録
してたんだけどね。
そういや、出てたな>若者たちの神々
と思ってぐぐったら新井素子関連でこんなページがヒット
ttp://moto-ken.cool.ne.jp/tojo/book/taidan/kamigam2.html >私自身は、最後の大人願望の子どもだと思うんですよ。何れ大人に
>なりたいと思っている子ども――もう全然そんな年じゃないんだけ
>れども――でね、子どもでなくなるということの意味もうすうすわかる。
>だけど、もう私から後に来た人にはわかんないと思う。もともと大人の
>人というのは別です。中沢けいとか、ああいう人は初めから大人文化に
>踏み込まれちゃっているから。ただ、糸井さんとかね、あるいは戸川純
>でも新井素子でも、彼らは永遠にあの立場にいるわけでしょう。
ハハハハハ、今の童女ぶりっこの永遠にうらわかいヲンタイに
読み直していただきたいものです。
「ぼくらの時代」は、内容が「若者代表」って言うよりは…
なんつーか、いわゆる「文学的な文章」がまだ全盛だった
頃に、比較的若者の言葉に近い文章で若者を描写した、
ってあたりが評価されてたんだと思ったけど…。
椎名誠とか橋本治とか(今となっては一緒にするのは
かなりアレだけど)も含めて、「昭和軽薄体」って言われる
話し言葉に近い文章を書く作家のハシリ(の一人)というか。
椎名氏や橋本氏は、そっから独自のスタイルを築いて
行ったけど、温帯は垂れ流しの方に低く流れて
いっちゃったという。
いやしくも評論家ならば、自分の作品の評価がどのような位置づけで、どういった層によって行われたかを
分析し、理解して更に評論できなければならないだろうに、何故あんなに愚かなまでに無邪気に「評価された」ことだけを
喜び続けるんだろう。
>284
> 1980年代半ば、筑紫哲也が「若者たちの神々」という対談集を出していて、
筑紫氏は文化人目指してる割には嗅覚が鈍いというか、本心は小説や映画に
あまり興味がないんだろうなと感じるので、その彼に選ばれたというのも
温帯っぽい(*筑紫氏は先日Jルーカスとの対談で「シスの復讐のシスとは
スシのことか?」などという、ハア?な質問を連発し、日本人視聴者に
いたたまれないような思いをさせてくれた)
>>288 それって一応ギャグのつもりだったんじゃあ…。
それにしたって滑ってると思う…いろんな意味でセンスのない人だアレは。
291 :
288:2005/07/14(木) 20:44:09 ID:I105ibdi
>289
いや、真面目に見てなかったんでニュアンスはウロなんだけど、SWがかなり
東洋文化を取り入れてるという話から、それじゃシスは寿司をひっくり返して
作った言葉か?みたいな質問が出たんだよ……筑紫、やめてクレorz
百官記念にそんな筑紫氏と温帯の対談が実現したら面白いだろうなと思った。
彼がグイン1冊でも読んでるとは思えないし。
> いまの若い人たちも、自分が「若くなくなる」ときなんて想像つかないで永久に若いような
> 気持がしてるんだろうけど、本当に「あっという間」ですよ。「若者代表」みたいに扱われて
> いた「ぼくらの時代」から、グイン100巻までは、ほんとに、あっという間だった(爆)
> あっという間の27年、だったですねえ。
これ何度か見たぞ。あとがきとかかな?
「若者代表」がよほど嬉しかったんだね
昔「若者代表」
今「オチ作家代表」
「オチ作家代表」だとオチをつけるのが読みどころの話を書く作家みたいじゃないかw
温帯は「最後の大人で最初の子供」自慢も繰り返しするよね。
「狭間にたってどちらの世界も理解できるタグイマレなアタクシ萌え」
でも若者はいつまでも若者のままではないし、年寄りも若いときの記憶を
忘れた人ばかりではないんですよ温帯。つーか温帯こそが自分の若いときの
ミニスカを棚上げしてキャミを攻撃したり、ごまんといるパソコン関連の
先達者を忘れて「フロンティア」妄想にひたったりしてますがな。
狭間にたったつもりでどちらの世界についても生半可な知識しかないのが本当の
ところだと思います。
しかも年長者に対しては、オヤジうざい、老婆とっとと氏ね目線だもんなあ。
幼児→足引っ掛けて転ばせちゃろうか
若い女→×××××××××
おやじ→おやじ狩りするぞ
老人→(アテクシに)迷惑をかける自分をわきまえろ
んで他人の家見れば
「一見幸せそうに見えるけど中ではドロドロに違いない」
なんだよ?こいつ
だから「あなワル」って凄く臨場感があったのか。
あの小説、ホモさえ出てこなければ、もっと評価されていいと思うんだが。
…で、ふと気づいたのだが、温帯の小説で「ホモ」という言葉又はその雰囲気を
醸し出さない作品ってあったっけ?
先日「グルメを殺す〜」を再読して、主人公の女が「きゃー、きっとホモよ〜」
と騒いでいるのに愕然としたんだが。
シリーズものの第一作はだいたいそんな感じじゃないかな?
「ぼくらの時代」も「優しい密室」も、あとグインの一作目も
ホモ・ヤオイ臭はなかった…と思う。
「ぼくら」シリーズは二作目が同人誌ネタだったからそっち方面の
話満載だったけど、まだ批判的な視線はあったし。
というか二作目からホモ全開がおかしいだろ。
でも乱歩賞とった作品がコミケと同人誌界、少女マンガをメインに扱ったのが
当時は新鮮な着眼点だったんじゃないかと思った。
あれはあれで面白く読んだな。
盗作問題の話だったんだよなー
>299
伊集院の第1作目は「絃の聖域」で、抑えてはあったけどホモ臭かった。
今日の更新。
文末が「ねえ」で終わるケースが目について数えてしまいました。
全29センテンス中、「ねえ」出現が11回。キモいです。
> うちはこのところ、実は全自動洗濯機が故障して動かなくなりまして、「とっても大変」でした。
> 先週のはじめくらいに故障したんですけれどねえ、それも中に洗いかけの洗濯物いれた
> まんま動かなくなっちゃったもので (/_;)それは旦那が一番近いコインランドリーに持って
> いって洗い直す、という騒ぎになったんですけれども、そのあとも結局修理を頼んだら
> きてくれるのが1週間以上あと、ってことになっちゃったので、結局旦那が3,4回、コイン
> ランドリーにいっては洗濯してくる、という騒ぎになったでしょうか。
「騒ぎになったんですけど(中略)騒ぎになったでしょうか。」同じセンテンスで「騒ぎになった」が
2回出てくるテクノロジーが温帯ならでは。
> 結局原因は排水管にゴミが詰まって動かなくなっていた、ということで
単にものぐさして糸くず掃除をサボってただけ、のような気がする。でも話はこの後、
なぜか「わたしたちの生きる社会は脆いものなのだ」と展開していきます。
割り込みでクイズ。おまいら午後の眠気覚ましに下記の文章を熟読の上、
温帯家のタオルがどういった状況にあったのかを論理的に説明しなさい。
>やっぱり一番不自由するのはタオルで、もうどんどん使い捨てては洗って新しいのをとる、
>という習慣がすっかりついちゃっているんですね。それでまあいちおうたくさんあるから、
>めったに底をつくことがないわけなので、ひさびさに「洗ってないタオルがあと1枚」
>「洗ってないタオルがなくなっちゃった」というような体験をしました。
本スペ。「セレブレイト」
> このコトバ、広辞苑にはもちろん出ていません。その意味ではけっこう
> 「新しいコトバ」です。
カタカナ語として新しいと言えなくはないけど、英米人は何百年前から使って
るんじゃないかい?
> 日本の女性誌文化ってある意味すげえよなあーと思うのって、まあアメリカの
> 映画文化とかも似たようなものなのかもしれませんが、まったく逆の意味の
> マイダス・タッチというか、「それがさわるとみんな大衆化し、あらぬ様相を呈し
> 始める」という(中略)
>どんどん本当の「選民」のいる場所をなくしてすべてを大衆化していった結果、
> どうなるかといえば、こんどは「差別化」をなんとかして見つけようという苦労に
> なってゆくわけでね。それでやっと差別化に成功すると「セレブな気分」を味わおうと
> また庶民がおしよせてくる、ということになるわけで、ま、頑張ってくださいね、としか
> いいようがないですが、やっぱ何かが出発点において間違ってるんですよねえ。
> 本当は「平等なんてありえない」ところからはじめない限りは、本当の「ひとが
> 持ってないものを手にいれた快感」てのは成立しえないんだと思いますけれどもねえ。
まあ、温帯みたいに自分の脳内で「人類の至宝であるアテクシ」像を作り出し、
快感物質をドバドバ分泌させる才能を持っている人は稀かもしれませんが、
うらやましくは感じないなあ。
>302
リア厨時代、授業中先生が1時間の内何回口癖を言うかを
数えたなあ…
>304
温帯は自分が最初に気付いたみたいに書いてるけどさー
ちょっと前なら『カリスマ〜』とか、古くは『文化〜』とか、
昔っからあるんだよね。
昨今のいわゆる「セレブ」の本来の語って
「セレブリティ(celebrity)」だったと思うのだけど。
意味は「名声、名士」で、温帯の言うところからははずれないので
そのために文意が間違っているということはないけれどね。
>>306 自分もそう思ってたけど、
ぐぐったら「セレブレイトな」って平気で使われてるのな・・・
> 本当は「平等なんてありえない」ところからはじめない限りは、
「愚民が選民のマネなんておこがましいのよpugeraw」と言いたくて
たまらんキモチが滲み出てますな、いつものことだ、いつものこ〜と〜
でも温帯あなたも同じとこからはじめた方がいいことが一杯…
セレブレイト(celebrate)とセレブリティは意味違うよね。
セレブは>306さんが言うようにセレブリティのこと。
セレブレイトは、儀式とか祝典の意味で、ちょい前にアムロが歌ってたやつ。
セレブって言葉が女性誌で出てきた当初は、セレブレイトの略だと
間違えてる人はけっこういた。
でもいまだに間違えてるのはかなりカッコ悪いと思うんだけど。
温帯、なぜ昼行灯に一言確認しない…。
今日は一応調べて書いているみたいです。
> 最終的には「Celebrate」には「お祝いする」「祝福する」「賛美する」というような
> 意味しかありませんで、「celebrated」となってはじめて出てくるのが定冠詞「THE」が
> ついて「名士たち」という意味、本来は「名高い、有名な(famousより堅い語)」なんて
> 書いてありましたね。
でも、それじゃ「カタカナ6文字」という今月の縛りをクリアできてない気がする。
今日の温帯が話題にしているのって、「セレブ」か「ザ セレブレイテッド」の
ことばかり。まあ、温帯にルール遵守を願っても詮ないことだけど。
なんで「セレブリティ」にしなかったんだろう。
だよなあ。ちゃんと六文字なのに。
思いつかなかったから。
そんな些細なことに拘って熟読してくれるような人は、
もうトマトやなめくじしかいなくなってしまったから、気にしないんだろう。
>>303 とりあえず、昼行灯がマメに洗濯してくれてるんだろうな、
と原文にもあたらず書いてみる。
つまり?
本来、やたら使うタオルが足りなくなって困りそうなもんだが、実は。
洗濯機があるときにはたまにしかタオルを洗濯しなかったのに、
洗濯機が壊れたおかげで昼行灯が「一日に」3、4回洗ってしまうので、
洗ってないタオルが溜まりようがない。
という不思議な体験をした。
ごめん、洗ってるんだから使い捨ててないだろ?って突っ込みは無しなんだよな。
>>317 うん。
たぶんうちのオカンが「はいた靴下、洗濯機に捨てときなさい!」と言うのと同じ。
ナゼに現代はもろい私「達」になんの?
あんたは大草原の小さな家なんだろ?
あそこに全自動洗濯機を持って行くもりか?
豆腐メーカーと。
>319
食器洗い機もなきゃ生きていけないそうです。
「使ってないタオル」と書きたかったんだろうなあ。
さすが文章のテクノロジー。
食器洗い機は使っていない家が多いだろうに。
ついでに全自動な洗濯機も使っていない家は案外多いかも。
うちは数年前まで二槽式だった。
>>320 6月からクーラー全開だったことも忘れてはいけない。
>303
×洗ってない→○使ってないと解釈して、次の様に解析しました。
「普段はタオルのストックが沢山あるので使ってはすぐ洗濯へ、という習慣
になっているが、今回洗濯機が故障したためにそのサイクルが止まってしま
い、タオルのストックがあと一枚しかない、という様な状態に久しぶりにな
った」
……チラシの裏にでも書いとけ。
>324
そうしたら温帯はチラシ裏の消費量でギネスにのるね。
著作もあぐらもチラ裏が似合いだ。
チラシの表の立場にもなってください。
チラシの表はダ○エーですか?
ウェッジウッドの新作ザマスね。
今日の更新。
第1段は昨日買ってきたソテツだかシュロだかテーブルヤシだかの鉢植えの話ですが、
テクノロジー満載で結局何の木かよく判りません。第2段以降、文壇の付き合いの話。
> 前に読んだ井上章一さん(略)このくらいの世代にもひとかたまり、グループというか
> なんというか、そういうのがあるんだなと思って。女性でこのくらいの年代というと、
> ほら中村うさぎさんたちのグループみたいなのってのがあるでしょう、グループと
> いわれると不本意かもしれませんが、ええと岩井志麻子さん?それに大原まり子さん?
> 森奈津子さん、でしたっけ?そのへんのかたたちとか………倉田真由美さんも入るのかな?
ずいぶん大胆なグループ分けだ。さすが評論家、目の付け所が常人とまったく違う。
> 三田さんや赤川さんは団塊の世代で、私はそのまたひとつ下になるので、「同年代」とは
> いえません。村上龍さんはひとつ上くらいですけどねえ。林真理子さんがひとつ下なんだな。
> でもじゃあそこと何かそういう同世代グループがあるかというとまったくありませんねえ、
> 私は。1匹オオカミ、っていうほどのもんでもなくて、まあ書いてるもんがあまりに違うから、
> 浮いてる、っていうのが一番正解なのかもしれませんけど、作家仲間にお知り合いって
> ほとんどいないし
温帯のちょっと上の年代は、SF作家はみんなお友達クラブと揶揄されていたんですが、
温帯の場合、昼行灯の件で一の日会メンバーを敵に回したのが大きいんじゃなかろうか。
> 前によく北方謙三さんとかに「お前は仕事の話するな、栗本が仕事の話、特に枚数の話
> すると頭が痛くなる」って怒られてましたからね(^^;)なんか生活感覚とかも「普通の作家」
> とはまるきり違うみたい。
北方先生にはぜひ、品質に関するコメントを頂きたい。
本スペ。「ソープオペラ」
> 広辞苑の説明を借りますと「テレビ・ラジオの番組で、通俗的な連続ドラマのこと。
> アメリカで石鹸会社提供の番組があったことからの称」とありまして、まあ端的にいうと
> 「昼メロ」とかですよね。それから発展してって「スペースオペラ」ということばも生まれて、
> それからいろいろなことがあって私、厳密にいえばスペオペってのとも違うけど、まあ
> ファンタジーとかいろいろ書いてるわけなので、もとをただせば関係なくはないコトバ、
> かもしれません。
上記の文を読んで、30字以内に要約せよ(15点)
> 「赤い激流」ってついついグインのタイトルになってますけど、決して誰かと誰かが実は
> 兄と妹だったりしたわけじゃあない(笑)記憶喪失は少し関係あるかもしれないけど(大爆)
上記の文で作者が「(笑)」「(大爆)」という感情表現に至った心情をそれぞれ
15字以内で記せ(各10点)
> 結局のところメロドラマはいつの世でも満都の婦女子の紅涙をしぼる、ってことですよねえ。
> それはそれでよろしいんじゃないでしょうか、って思いますけれど。あれはあれで「上手に
> メロドラマを作る」のもなかなかテクがいりますしねえ。
上記「テク」は省略後である。完全形を記せ(5点)
> そう言えば花王石鹸とかって、昼メロのスポンサーはしてないんでしょうか?
作者を一言で評するとどうなるか、20字以内で述べよ(10点)
> 結局のところメロドラマはいつの世でも満都の婦女子の紅涙をしぼる、ってことですよねえ。
> それはそれでよろしいんじゃないでしょうか、って思いますけれど。あれはあれで「上手に
> メロドラマを作る」のもなかなかテクがいりますしねえ。
これ、ドラマ板の東海作品関連スレに貼ってきたいわー。
メロドラマに紅涙って…いつの時代だよ。
テレビ見てないんなら語るのやめれ、こっちが恥ずかしい。
いやでもまあ、「冬ソナ」とか見てマジ泣きしてる層もあることはあるから、
ある種の人々にとってはいまだ「紅涙をしぼる」モノではあると思うよ、
いわゆるメロドラマ。
ただ、どう好意的に解釈しても「満都の」ではないわな。
かなりの少数派だとは思う、紅涙さん。
北方先生のお話は、ものすごく大昔の温帯が、品質も気にして推敲をしていた
時代のこと。
北方さんといい評論家でグインに高得点をつけた評論家と言い
もうちょっと近年、あるいはつい最近の自慢話をしてもらえないかなと思います。
どちらも大昔。
そんなカビの生えた話をしても、言った当人はもう現在では違う評価をしてるかも
しれませんし。ここ数年でも少なくともSF審査員での仕事は、プログを書いてる作家数人に馬鹿にされてるのは
見ました。
逆に小説以外を選んでもおかしくないという温帯よりの意見もありましたけど、温帯のあぐらを見たら
単に小説を読むのが面倒なだけか!俺の勘違いかよ!と自論を下げそうな評論家もいらしてましたね。
その後の温帯は誰かにほめほめしてもらってるんですかね?プロという人たちの誰かに。
そのブログは誰のか教えて欲しい。
「恥を知れ中島梓!」の人以外で。
>337
同意。自分も知りたい。
同業者が温帯のことに関して口をつぐんでるのが解せないと思っていたからさ。
特に昔仲良かった人とか、グインを評価していたような人たち。
>もうちょっと近年、あるいはつい最近の自慢話をしてもらえないかなと
思います。
自画自賛なら山のように。
つか、もはやそれしかない。
知ってるはずですが。えっとですね
ヒント 推理小説作家 GAMEのシナリオ書いていたっけ。
他にもいました。大盛りさんとか。温帯関連のスレで自分も知ったんですが。
やっぱり、あの騒ぎは良くないと思ってたようです。はっきりと栗本の名は出してませんが。
文章を読めば分かる。
恥知れのひとは、プロじゃないですよ。
評論家なんですから、せめてきちんと読むというをして、評価して欲しいものですね
見てもいないドラマなのに
本編の絵描きを使って
ただの妄想みたいなもんが
評論家、評論としての名目で出版されてる。
理解出来ないが、そういう本を平気で出す国だ。
だからそれでもいいんだと評論家は思った。
もう遅いんだよ。
交信
座ってたら足がむくむのが気になる→エコノミークラス症候群がマイブーム
何でもかんでもエコノミークラス症候群
ニートも作家もエコノミークラス症候群
>橋本真也さんがわずか40歳で脳幹出血で急死されたというのみて、
>10年くらい前に私の同い年の友達が42歳で、くも膜下出血で急死
>したのを思い出しましてねえ。(略)エコノミークラス症候群予備軍というか、
>つまりは循環不全ですか、それって本当に怖いんだろうと思います。(略)
> きいたところではその予防にはまあとにかく極力あちこちもぞもぞ
>動かしているほかには、とにかく「水分とりなさい」ということで、
>水分をとって体内にどろっと沈殿してしまう血液や体液を少しでも薄めて
>やること、だそうですが、(略)
>人間ってやはり動物、つまりは「動く物」なんですねえ。ひきこもりも
>ニートもおたくもべつだん生き方として成人した当人が選び(略)
>はたから何かいうことはないかもしれませんが、ただ、ずっと家にいて
>パソコンの前に座ってる、という状態が「不健康であること」
>「動物として不自然な動かない状態であること」「エコノミークラス
>症候群予備軍であること」だけは絶対にどういう理屈をもってきても
>くつがえすことはできなさそうです。
脳幹出血もくも膜下出血も水分取ってれば防げそうな感じがする
温帯医学
とりあえず
52歳なのね
循環不全?を心配するなら水分補給は拙いんじゃないかな。
とくに先だって寝る時痺れるとか言ってたし。
確かにあの年齢で温帯ほど太っていてろくに運動しないのに
これいとって病気で倒れたりもしてないのは
やたら頑丈で健康的だとは思います。
>>345 おおかた、どっかの石鹸神が「おまえには書くという使命がある、まだ死ぬな」と
淫風パワーをくださってるんでしょうよ。
>ただ、ずっと家にいて パソコンの前に座ってる、という状態が
>「不健康であること」 「動物として不自然な動かない状態であること」
>「エコノミークラス 症候群予備軍であること」だけは絶対にどういう
>理屈をもってきてもくつがえすことはできなさそうです。
それなら温帯がんばって運動してくださいとしか言い様がない。
ピアノ弾くのと歌うたうのは運動にカウントされませんからよろしく。
ずーっとパソコンで作業
ピアノ
三味線・長唄
あんた全部座りっぱなし作業だろう。
嘘万歩計はずしてダイエーじゃなくもっと遠くまで行け。
チャリなら座っていてもぎりぎり運動だ。これなら出来るだろ
本スペでまた肩や足出してる若い子にぐだぐだ文句言ってるね。
温帯の夏の気温の基準って、なぜか「冷房ががんがんに効いた室温」
なんだよね。で、浴衣が一番いいってことになる。
冷房がんがんに効かせて冷えるから浴衣、ってあんたそれ
エコの真逆やってるんだけど。
それこそ肩や足出して涼しいカッコしてる若いコの方が
よほどエコ向きのスタイルなわけなんだけど。
人前で身体を見せられない事情があるのは気の毒だけど
温帯の場合温泉の悪口言うのもタンクトップ着てるコを
悪く言うのも結局自分が出来ないからなんだよね。
温帯のそういう面を見ていると気の毒なようなかっこ悪いと
思うようないたたまれない気持ちになる。
浴衣って、案外暑いよね……
昔ハワイ旅行した時、小錦みたいなおばちゃん達がタンクトップやビキニや
ハイレグやミニスカートをはいて闊歩してるのを見て勇気が湧いたことがある。
そーいうもんだと思えば気にならない。温帯って自意識過剰だよ。
でも温帯のタンクトップ見たくないから、どんな理由でも着ないのは良いことだよ。
普通の座業なら、適当にストレッチでもすればいーだろーが。
飛行機内の場合は、
とにかく狭いし、隣に見知らぬ人がいる場合もあるだろうし、
たいしたことができんから問題になってるんだよ!
タンクトップやキャミソールのどこが悪い!
(あー、ただ、太った男のタンクトップは個人的にかなり嫌です。w)
日本の夏ってのは、
外は暑いんだよ。Tシャツとタンクトップ、その違いは歴然としてますがな。
真っ昼間に外出しろとは言わないが、
たまには一日中クーラー切ってみろよ! けっ!
久しぶりに、更新にも本スペにもむかついた……。
胸取った人にタンクトップ着ろってお前ら…
いくらなんでも。
いい加減いいトシしてんだろうに、
無神経過ぎて開いた口が塞がらない。
どこの誤爆だろう
実は
>>356がいちばん酷いこと言ってる件について
後進
浅草に行って売れ残りのほおずきを安く買ったり
安物の襦袢とか足袋とかを買い散らかして
「買い物依存症爆発しちゃったテヘ☆」と御満悦の温帯。
電波は弱めです。しかし
>最近のユカタの若い子って、なんだかわかんないけどときたま、
>やったら短く着てる子がいますね。きのうもなんだか与太郎か、
>宝塚の子役の着物みたいにくるぶしどころかふくらはぎまで出てるような
>子がいたけど、ありゃどういうつもりなんだろう。最近流行のファッション
>なのか、それとも、スカートと同じ意識でこのくらいの長さだと思ってる
>のか、どうなんですかねえ。知らないだけなのか。それとも最新流行が
>「与太郎ふうの着方」なんでしょうか?(爆)
若い娘さんをくさすのは忘れません。
しかし自分が略装で歩き回る件に関しては
>それこそ浴衣に着替えて食事にいっちゃいましたけど、これも一応人前って
>いうかちゃんとした店にゆくし、と思ってついついうそつき衿だけ入れて
>っちゃいました。半幅帯でしたけどね、帯〆結んで。衿つきに裸足で下駄、
>ってのも妙なものかもしれないんだけど、ま、そのへんは、馴染みのお店
>だからいいやってことにしてもらって(笑)まあねえ、「何が正式か」を
>言い出したら、けっこうきりがないですからねえ。
だそうです。これが温帯クオリティ。
>>359 浴衣(ユカタと片仮名表記するのもなんだかな)を短くはしょって着る
若い娘さんについては、さんざんループじゃないですか温帯?
去年の祇園祭前後にも、さんざん吼えてた気が。
>>356 別に温帯にタンクトップ着ろ、とは言ってない。
着てる人に筋違いの文句つけんな、と思うだけ。
>最近のユカタの若い子って、なんだかわかんないけどときたま、
>やったら短く着てる子がいますね。きのうもなんだか与太郎か、
>宝塚の子役の着物みたいにくるぶしどころかふくらはぎまで出てるような
>子がいたけど、ありゃどういうつもりなんだろう。最近流行のファッション
>なのか、それとも、スカートと同じ意識でこのくらいの長さだと思ってる
>のか、どうなんですかねえ。知らないだけなのか。それとも最新流行が
>「与太郎ふうの着方」なんでしょうか?(爆)
着物は基本的な形は変わらないけど、その時の流行柄や小物、体型などで
流行が反映されたりするので、当然着方や帯の結び方も変わってくる。
そうやって若い人の浴衣の着方に対し苦言する前に、仮にも作家なら最近の
浴衣ファッションをきちんと調べてからにしろよ。
最近の浴衣はレースの半襟や、シースルーの足袋をはいたり、ヒラヒラとした
シフォンレースの帯を合わせたりして、それが最近の10代〜20代の若い子に
ピッタリで凄く可愛いと思うぞ!
足を脹ら脛まで剥き出しにして浴衣を着てる人も偶々今日出かけた時に見かけた
けど、あれも足が綺麗な最近の若い世代ならではの着方じゃないかと思う。
> 最近の浴衣はレースの半襟や、シースルーの足袋をはいたり、ヒラヒラとした
シフォンレースの帯を合わせたりして、
そのうち温帯がそんな格好をしそうです。
ゴスロリ浴衣とかって言って
かなりそれに近いカッコはしてるんじゃないの?
浴衣にレースの半襟は自分はどうかと思うけど(暑苦しい)
若いコが楽しんでるのは好きにすればいいと思うけどね。
ファッションなんてそういうもんだし。
ただ50も過ぎた人が若いコのファッションを真似るのは
大変大変見苦しいので、絶対にやめてくれ。
特に太りすぎ体型の人は、無難な着方が一番。
50過ぎたオバハンがバカ殿メイクをして着物にブーツ履いてるのは?
ガングロメイクと何日も風呂に入らない汚ギャルだけはだめだったけど
あとはそれなりに可愛らしいと思うけどなあ。
昔のどざえもんとかにわかせんべいとか口避け女みたいなのはともかく、近年の着物姿の写真は、
襟元とかだらしないとかそういうのはあるけれど、まあ、昔に比べたらずっと普通。
ところがどっこい、あぐらに書く文章を読むとものすごい格好なんだよなあ
メディアに載るようなファッションはあれ、ひょっとしてメディア用におさえてるんだろうかなあ?
着物でブーツって、はいからさんが通るでいいイメージはあるんだけどなあ。
と、思っていたけどあれは着物じゃなくて下はスカートなんでしょう?
上が時代が時代だから着物風上着なだけで。
どうなんでしょうか? ちょっとぐぐってみましたけどよく分からず。
温帯のは、普通の着物にブーツですよね? かっこいいんでしょうか?すごい昔、
スーツにウエスタンブーツはいてた人を見ましたがああいうふうに違和感があるんでしょうか?
>364
>クレープのステテコだの、絽のすそよけだの、
>レースの足袋(しかもセールで1足280円(大爆))
>なんてものは、いくら買ってもたかが知れた値段ですからねえ。
レースの足袋は、すでに温帯の定番です。
ちゅうか、なんぼ浴衣でも着付けるにはそれなりの知識や技術も必要だろう。
それを「スカートと同じ意識でこのくらいの長さだと思ってるのか」ってどういう思考?
あと、自意識過剰最絶頂期の若い女性が、わざわざ目立つ浴衣着るのに、
流行を無視して自己流にテキトウに着付けるなんてアリエナイと気付け。
>>368 はいからさんが通るの着物でブーツって、卒業シーズンに
よく見る袴とブーツジャマイカ?
袴自体スカートみたいに見えなくもないから外れては
いないけど。
着物+ブーツは確実に「なんだあれ?」という目で見られ
そうですね。特に50才も越えた人がやっているなら。
>368
着物で革ブーツは、私が着付けを習っていた着物の先生的にはOK、ただし
10代〜20代の若い人限定のファッションとのことです。
最近は古典柄というか、大正風っぽいレトロな柄が流行なので、その柄に
革のショートブーツを合わせると凄く雰囲気的に可愛いですよ。
着付けの先生の意見としては、若い人はどんな風にアレンジした着方でも
良いので、どんどん着て着物に親しんで欲しい。でも20代後半になったら
ある程度きちんとした着方をしないとみっともないという考えでした。
しかし、もう50代の温帯がレースとかで思いっきりアレンジしすぎた
着物や浴衣を着るのは若い人以上にみっともないと思う……
notはいからさんスタイルの「着物にブーツ」って、むか〜し中森明菜が
そんな感じのステージ衣装着てたなあ、と……
>>372 でざいあ、だっけ?
まっさかさーまーに、おちてでざいあー
膝丈着物って、あややがCMで着てる。
若いコはそういうのをかわいーと思って真似てるんでしょう。
そんなもんにいちいちオバちゃんが口出しすんなよなー。
50代と10代20代のファッション感覚なんて違ってて当たり前。
ていうか、それよりもセンスのいい40代50代女性に目を向けろ。
それで自分がイケてないのを自覚する方がずっと大事だよ。
温帯も10代20代の頃は「今の若い娘は」って『オバチャン』に
陰口言われそうな格好もしてたと思うんだが(ぱんつ見えそうな
ミニスカとか、だっけ?)
例によって、「自分がやるのはオケ、他人がやるのはダメ」なんだね。
温帯って着物の着方にあれこれいってるけど、似合ってるかどうかには言及
しないんだ。
>>359の交信も一見ごちゃごちゃ苦言を呈しているように
思えるけど見苦しいとも似合ってないともハッキリ書いてないんだよね。
意識してか無意識かはわからんが、多分書いちゃったら返す刀でバッサリ
切られることを感じてるからなんだろうな。そういう風に予め逃げ道を
つくっておいて嫉妬丸出しの批評じみたこと言うのが姑息で醜いな。
本人は、粋にはちょっとうるさい長屋のご隠居気分なんでしょう。
まあ、山椒は小粒だからピリリとした辛さが心地よいのであって、
温帯の場合は、山椒と唐辛子とわさびをどんぶり一杯、マヨネーズで練りまくったかのような。
グインサーガが完結したら、星雲賞貰えるかなぁ?
>379
無理。
星雲賞の投票数は今かなり少ないらしいから
信者が組織票組めばカンタンじゃね?
ただSF大会参加が条件だからハードルは高いけどね。
1万円以上の出費がいる。
あと一応「完結」が条件だからそれも壁だわなー
笙野スレに書いたの誰ですかw
今日の更新。
> 「個人年金というものがあるらしい」と調べてみたり、銀行までいって話をきいてみたり
> したんですけれどもねえ(中略)
> 「金もうけ」とか、「利殖」とか「資産運用」とか「株」とか「国債」とかいう、一生のあいだに
> まずまったく使わないできたことばを自分が口にしたり、それについて考えたりするだけで、
> なんだかとても汚らわしい(大爆)ような気分になってどんどん気が滅入ってくる。
「それはひょっとしてギャグで(ry」のAAキボン。
> ことに「利殖」とかってきくと――なんか、「文学の神様に怒られる」みたいな変な気持に
> なってきまして、うううーむ、株やってもうけてる作家さんとか、ま、もちろん経済小説
> 書いてたりするんだったらそれでいいと思うんだけど、「文学」書いてる作家さんが
> 株やったりゴルフやったりするのにすごい違和感がある、っていうのはたぶん私の
> 勝手な思いこみにすぎないことはわかりますけど
ええっと、温帯の自己評価では自分はどういう作家なんでしょうか?まさか、「文学」を
やってると思っているんじゃないでしょうね?
あと、「文学の神様」が利殖のことを考えたくらいで怒り出すような偏狭な神で、
1億歩譲って温帯を担当する神様だったとしたら、今ごろ神の劫火で300回くらい
黒焼きになってると思うんですが。
本スペ。「ツングースカ」
> なんか懐かしいことばです、ツングースカ。隕石ですね。ツングースカ隕石。
地名だと思うんですが。
> 隕石が落ちてきて世界が滅亡するぞ、みたいな映画もありましたねえ、
> 「ディープ・インパクト」でしたか、あれ?
> こっちは広辞苑で「隕石孔」ての見ると出てまして、「地球表面には百個以上の
> 隕石孔が知られ、直径3キロメートルを超すものもある」などと書いてあります。
> この3キロメートルのやつがツングースカじゃないかな、あれ世界最大だった
> はずですもんね。そう思うとますますロマン。
隕石萌えでもロマン萌えでも勝手にして頂いてけっこうですが、ツングース大爆発は
隕石孔も隕石の破片も発見されていないからこそ、謎の事件として有名なんですが。
ところで、温帯がひいた広辞苑はいつの版のなんでしょう。ユカタン半島にある
チクシュルーブ・クレーターは1978年に人工衛星から発見されたクレーターで、
直径180kmくらいあるそうなんですが。
>まさか、「文学」を
失敬にも程があるホヒィ!人類の文化遺産だホヒィ!!
>384
別に温帯を擁護するわけじゃないが、
隕石孔については、「第五版」にそのままの記述がある。
知識の有無とか、広辞苑丸写しですませる態度とかは別として
その批判はあてはまらないだろう。
日頃から嘘ばかり書いてるから、温帯が書くことは嘘に違いない
フィルターにやられたね
文学の神様……ということは本人はやっぱり才能も技術も何一つ衰えていないと
思ってるのですね
というか、「直径3キロメートルを 超 す ものもある」という記述に
>この3キロメートルのやつがツングースカじゃないかな、
>あれ世界最大だったはずですもんね。
こう繋がるのがヘン。
ツングースについては、百歩譲って別のものとの記憶違いとしても、
「3km超もある」ってのが、なぜ「最大3km」に変換されちゃうんだろ。
389 :
384:2005/07/19(火) 11:34:07 ID:u917vlx7
>386
「温帯がひいた広辞苑はいつの版のなんでしょう」ってのは、批判でもなんでもなくて
純然たる疑問です。第五版でもそうだという情報、ありがとうございます。
ちなみに、ツングースカの大爆発は隕石の破片も隕石孔(クレーター)も発見されて
いないため、慎重な人はあくまで「ツングースカ大爆発」と呼んでいるようです。SF畑とか
トンデモ科学方面とかでは、UFOの事故とかタイムマシンの爆発とか、いろんな見解が
あるようで、20世紀の代表的な謎の一つと言えるでしょう。
「ツングースカ」から連想して「隕石孔」を調べたのって、実は初動捜査の方針からして
間違っている、というのはありますね。
>389
単純な疑問だというのは伝わったからキニシナイ
というか自分も同じ疑問もったよ
>387
オマエガナーフィルターにやられてるよ
>今の世の中、損得勘定がすごく重大になってるからこそ、
>私のようなものには、生きづらいのかもしれません。
>昔「私の人生は損得を考えたらとうてい生きてゆけないよなあ」って
>すごく思ったことがありますけれどもねえ、
>やっぱりそれは一生変わりそうもないですねえ。
損得ばかり考えて生きてきた人でなければ出てこないセリフですね。
身銭を切って可愛がってやったのに逃げていった若手俳優とか、
安価でアテクシ直伝のワクショを開催してやったのに辞めていった受講生とか、
世界一長くて面白いのに出版不況のせいで読者が減っていくグインとか、
公務員2,3人分の給料に匹敵するほど高額の税金とか、
フロンティアとして苦労したのにネット難民の憂き目を見たりとか、
損、損、損の連続で本当にお気の毒、いえお可哀相なお方でございます。
あれ? 批判じゃなかったの?疑問?だとしたら読み間違えたわ。
すまそ
ちょいとググルとロシアのツングースは、ツングースに落ちた隕石が石質隕石と呼ばれる、ざらざらとした石でできていた
(金属をそれほど含んでなかった)ものだったため空中分解したのであろうと言われてるですね。
昔は彗星が落ちたのではないだろうか?と言われていた(彗星は途中で消えるため)
世界最大の隕石孔は、プレデフォートクレーター。南アフリカにあり直径300km。 恐竜絶滅説のひとつとも言われてるのがこれ。
温帯の3キロはこんな特別なやつでなくて普通のやつでしょうね。
ツングースカ大爆発跡地から異星人の装置残骸を発見というとんでも記事も出てきました。あと世界最多の
隕石保有国は、なんと日本だそうです。
あ、間違えた。1978年、ユカタン半島北部にある巨大クレーター、チクシュルーブ・クレーターが
恐竜絶滅説の一因として考えられるでした。こちらは180q。
世界最大のとは、恐竜の時期がずれてるんでしょうかね。
あと日本は世界最多の保有国であって日本に集中しておちたわけではありませぬ。
南極で見つけたのを日本が一番持ってると言う話だそうです
最後に木星に地球大の隕石が落ちてるそうです。シューメーカーレビ彗星の衝突と言い、こんなのが落ちてきたら
地球木っ端みじんでしょう。
>今の世の中、損得勘定がすごく重大になってるからこそ、
>私のようなものには、生きづらいのかもしれません。
ワクショの受講料が2000円から5000円に値上げしたときの
2000円だと如何に損かを誰も聞いてないのにしつこく説明した文章を
読み返してもらえたら幸いです、温帯。
>今の世の中、損得勘定がすごく重大になってるからこそ、
>私のようなものには、生きづらいのかもしれません。
私は丼勘定しかしできないから、なんだかマンドクサ。
と訳せば桶だ。
お金を取る側の立場にならなけりゃ、お稽古事を習う意味が無いって書いてたのは
損得勘定と違うんですか?
もしかして銀行での話が理解できなかっただけとか…
>今の世の中、損得勘定がすごく重大になってるからこそ、
>私のようなものには、生きづらいのかもしれません。
能力が全く無い事を認めたくないために、採算度外視した道楽芝居を繰り返し
ガンガン赤字出す自分のことを損得勘定で動いていない、とか言っているのでしょうか?
対人関係は露骨なまでに損得勘定だね。
ノーギャラで協力してくれる人→べた褒め
賃上げ要求する劇団員→身の程知らずどもが!
>今の世の中、損得勘定がすごく重大になってるからこそ、
>私のようなものには、生きづらいのかもしれません。
え、なんて?今なんか言った?
>>383 とてつもなくささいなことだが、「株やってる作家さん」じゃなく
「株やってもうけてる作家さん」ってなんか物欲しそうですね。
そういえば以前元弟子が議院に立候補した時も
「そんなにお金が儲けがしたいんでしょうか」とか言ってなかったっけ。
自分の欲を見ないフリして金儲けを貶めるのもいいが、もうちょっと
うまく隠したらどうなんだ。仮にも文筆を生業とするのなら。
すっぱい葡萄かな。
>今の世の中、損得勘定がすごく重大になってるからこそ、
>私のようなものには、生きづらいのかもしれません。
温帯って、ほんとこういう「高い所から自己陶酔しつつ見下している」って
描写 だ け は巧いよな……
まぁ中高校生くらいからカブレ出す奴が多いのも頷けるね。
>>405 つか、あの時期に誰もが抱えてるモヤモヤした気持ちを、
50過ぎた今でも持ち続けてるってのが凄い。
そりゃー親離れもできないはずだわ。
今日の更新。
> うわあああ今朝はお寝坊してしまいました。大した寝坊でもないのですが、きのうは
> すっごい早く寝たのにどうしてまた――どうもまだ、からだが疲れているみたいですねえ。
> おまけに、きのうは、18日にお酒飲んじゃったせいかひどくだるくて調子悪かったので、
> さすがに外へはゆかず、おとなしくうちで仕事してたんですが、そしたら、妙に調子
> よかったんですね。それで愕然と気がついたのが、「もしかして、この炎天下に
> ウォーキングっていうのは私の体力では無理だったんじゃないか」ってことで(^^;)
> 「きのうはそういえばウォーキングしなかったな」って(笑)(爆)
ギブアップ。これ、更新日記冒頭の文章なんですが、読解不能です。
7/18夜にお酒を飲みすぎ、7/19は二日酔いでウォーキングをしなかったら体調が
良かった。7/20は何故か体調不良で寝坊した。ウォーキングは身体に悪い。
としか読めないんですが、7/19はウォーキングしてないはずなのに、なぜ
7/20は疲れきっているんでしょう?あと、19日は体調良かった?悪かった?
> いまの社会にこういう思いこみってかなり強いので、まあ根本的には「スリムでなくては
> いけない」ってのが最大のものですけど、「野菜をとらなくてはいけない」とか「1日30品目
> ないしなるべくとにかう多種類の食品をとらなくてはいけない」とか「バランスよい食生活を
> しなくてはいけない」とか「運動しなくてはいけない」とか、この「〜しなくてはいけない」って
> のは、けっこう危険なんですよねえ。
常識とされているものを疑ってかかる評論家モード。
「小説は正しい日本語で書かなくてはいけない」なんていう既成の常識を日々破壊している
作家、っていうのもいるのかもしれない。
本スペ。「テイクアウト」
> 神楽坂の事務所のおむかいのおなじみラーメンやさん「りゅうほう」では、最初は
> チャーハンや中華丼のテイクアウトが出来たんですけど、いや、以前から出来たのかも
> しれないんだけどこのごろはラーメンでも塩ラーメンでもなんでもテイクアウトできるので、
> 「おおおっ」て思いますねえ。汁もののテイクアウトって、ちょっと「おおっ」って思います。
口述筆記じゃあるまいし、「以前から出来たのかもしれないんだけどこのごろは」なんて
書かずに文章の構成を変えればいいのに。
あと、「おおおっ」「おおっ」の連発も、果てしなくバカに見えます。
> タイだったかでは、ビニールの袋になんでもかんでもいれてくれて、スープもそうやって
> 袋にちゃぷんちゃぷんさせて(略)
> タイ・フェスティヴァルで(中略)タイカレーもやっぱりかなりお粗末なプラスチックの
> ケースからこぼれんばかりのありさまでした。(略)
> もち米ごはんにいたってはくるんとラップにまるめてあっただけでしたね。
食べ物の話のはずなのに、こうも食欲をそそらないのは文章のテクノロジーって
やつでしょうか?
>>407 あの年齢で「お寝坊」ってのもなんだかなー
うちのパソコンは最初、尾根棒って変換したよ・・・
> いまの社会にこういう思いこみってかなり強いので、まあ根本的には「スリムでなくては
> いけない」ってのが最大のものですけど、「野菜をとらなくてはいけない」とか「1日30品目
> ないしなるべくとにかう多種類の食品をとらなくてはいけない」とか「バランスよい食生活を
> しなくてはいけない」とか「運動しなくてはいけない」とか、この「〜しなくてはいけない」って
> のは、けっこう危険なんですよねえ。
↓ 翻訳
運動もカロリーコントロールももううんざり。
こんなにクソ暑いのに歩くのはイヤなの!
野菜ばっかじゃイヤ!肉が食いたい!食いたい!
>夏に弱いわたくし、早速ただちに夏まけに陥って食欲不振になっておりますが、
>おかしなもんで食欲不振になってもあんまり痩せませんね(爆)
>きのうのお昼が桃1個、おとといのお昼がおにぎり1個、ああー体に悪いなあ。
>さきおとといのお昼も車のなかでサンドイッチ用のうすいパン1枚使ったハム
>サンド1個食べただけだったなあ。そういうことしてるから、体に悪いんですけどねえ。
朝、めかぶ1カップに、ノリ大1枚使う量の納豆ご飯と、甘いきなこヨーグルト飲んでて、
そのうえ晩御飯はちゃんと食べてるなら、むしろ食べ過ぎなんじゃないか?
痩せないなんて、厚かましいと思うが。
>407
>常識とされているものを疑ってかかる評論家モード。
疑いというか危険と主張して否定してるよね、無理ないけど。だって 、
「スリムでなくてはいけない」「野菜をとらなくてはいけない」
「バランスよい食生活をしなくてはいけない」「運動しなくてはいけない」
なんてことを認めた日には、自我崩壊でもするしかないじゃないかw
炎天下にウォーキングって、アホかいな。
昼間の暑い盛りにダラダラ歩いても、ただ疲れるだけで意味ないと思うが。
そのうえ、その後1時間昼寝。そりゃ不眠っぽくもなろうし、痩せませんわ。
ウチの近所では夕食後の時間帯、日が暮れて少し涼しく暗くなってから、
よく年配女性が2、3人連れだって歩いてるけど、腕振ってちょっと真面目に
歩いてる。そのくらいの負荷でないと、成人病予防の面では無意味らしい。
あと、タイミングとしても食後がベストらしいし。
温帯、身体壊す前に正しい知識を仕入れたらどうか。
>愕然と気がついたのが、「もしかして、この炎天下に
> ウォーキングっていうのは私の体力では無理だったんじゃないか」
…まっすぐに思い至る展開は「運動のやり方がマズかった」。
しかしAZ様は凡庸な愚民のごとき発想はしませんね。
「運動しなければならない」と思い込まされるのは間違っている、と
スルドイ社会批評に向かいます。
…「運動しなければならない」と思い込んで間違った運動で体を痛める
のはキケンだと思います、確かに。
しかしAZ様には愚民には計り知れない魂の飛躍があります。
>>411 そこのポイントは「昼に食べたものしか上げない」ってとこだね。
暑い昼間はそりゃ食欲も失せるだろう。
しかしその分夜食べる量増えてるんじゃないかと邪推。
この暑い時期の昼間にまともなウォーキングなんて危険。
脱水症状や熱中症になる可能性もある。
日焼けしないように完全防備で行うならなおさら。
と言っても温帯のはウォーキングじゃなくておそらく散歩だろうけど。
ただの散歩なら老化予防には効果はあっても痩せません。
お金あるんだからエアロバイクでも買って部屋の中でこいでいればいいのに。
炎天下にウォーキングって、ひとつ間違ったら熱中症で命落としますよ。
新聞にだってそういう記事出てるんだから、ちゃんと読まないと。
この時期ウォーキングは早朝か日が落ちてから。
そんなもんは常識ですって。
418 :
417:2005/07/20(水) 12:49:53 ID:x4KoiOgh
もたもた書いてたら416さんとしっかりダブってしまった…。
しかし「野菜をとらなくてはいけない」 って
野菜大好きで野菜さえとってればご機嫌とかって人が
なんでそんなこと気にするんだろう?w
やっぱり>410さんの翻訳どおりなんだろうね。
つーか、買い物と兼用のウォーキングなんてないだろう。
足を鍛えるだけなら車にのるよりはいいだろけど、
脂肪を分解するためなら「連続してある程度以上の早さで
20〜30分歩き続てけ」ベータエンドルフィンが出る頃にはじめて
脂肪を分解しはじめるわけだから。
帰ったときに疲れているというのはエンドルフィン出てない証拠。
>418
自分自身のキャラ設定もすぐ忘れるようじゃ、小説の方が崩壊してもムリは
ないか(w
大丈夫ですか
ここまでやること、言うことがおかしいと
どうかしたかと思いますが。
炎天下に歩く
野菜喰え、運動をしろという思想は危険だ
何をしたいんでしょうか
一歩間違うと職業差別になりそうな勢いで肉食を戒め
野菜の健全さを説いていた御仁の文章とは思えませんね。
あぐらは温帯のぐちゅぐちゅ言い訳の場だと今更気がついた。
肉と油と塩分が大好きで、実際食べてるとうかがい知れるんだから
いっそのこと極めて欲しいと思ったり。
温帯の身体は本人の意志に反してかなり頑健だろう。
ご両親からもらったその頑健さを感謝するといい。
病気自慢に限ってピチピチ元気な奴なのが腹立たしい、
爆弾持ちの正直な気持ち。
>>423 温帯もかつて爆弾を抱えていたじゃない。
このスレとか見てこのくらいの電波で笑ってられないようなら
あなたの体に障るから見ないほうがいいですよ。
うまく言えなくてゴメンだけど、ちょっとキテる感じだったから。
>>419 先週のトリビアで、「2〜30分経ってから」というのは
ガセだという説が出てましたぜ。
一応、運動を始めると、ただちに脂肪の分解は
始まるらしいっす。
効率よく分解され始めるのがそれくらい経ってから、
ってことなんでしょうが。
どっちにしても、温帯の称する「ウォーキング」が
どれくらい脂肪の解消に役立ってるかは疑問ですが。
最近、温帯が「野菜たーっぷり」の食事を撮ってる描写が出ないね。
熱いからと言い訳しながら肉(動物性蛋白)を食べるか、それ以外はほとんど
炭水化物! そりゃ痩せないでしょう、温帯…。
夏になるとナスやキュウリ、トマトを連続して食べる羽目になるんだが、
そういう話題ってしてないの?
肉については細かな料理名やら品名をあげるのに野菜の話する時は非常に
おおざっぱな描写しかしない温帯…正直だな。
「野菜大好きAZちゃん」は夏休み中なのかな?
夏で食欲ない、食事作る気がしない、で
作るもんが「炊き込みご飯」ってのがわからんよ>とんぐる
肉じゃなければ炭水化物まみれ
ここで料亭AZ様には涼を運ぶ夏野菜の和食でも紹介して欲しいものだ
しかし夏バテで食えないと言いながら本スペで中華やタイ料理の
テイクアウトを語る温帯は本当に楽しそうだ
自意識ゆんゆんにならずに好きなもの書いてれば割にマトモなんだが
>>427 ものごっつく温帯寄りに解釈するなら
温帯にとって野菜を食べるということは
呼吸をするのと同程度に当たり前のことなのでしょう。
いまさら書くまでもない、と。
なーんて書いてるそばから「んなわきゃねえだろ」と
突っ込んでくるもう一人の自分がいるわけだが。
温帯の大好きな中国料理も、かつて習ってたらしいwイタリアンも、
旬の野菜をおいしく食べるメニュー満載なのにね…。
ああ、もちろん料亭レベルの腕と自慢する和食もね。
まあ、「自然の声を聞き、旬のエネルギーをいただく」とか言いながら
真空パックされた筍の水煮を使ってる時点で、お里が知れてるわけだが。
432 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/21(木) 03:17:58 ID:NcW2yIHM
温帯、うちの昨日のばんごはんは
オクラとシソと万能ねぎたっぷり載せた冷奴と
茄子と獅子唐の油味噌と
たかべの塩焼きと
莢いんげんのゴマ和えとトマトと
夏大根とあぶらげと打ち豆の味噌汁でしたよ
夏野菜おいしいよ〜
sageチェック外れてた…ゴメソ
>>432 いまのわかいひとたちはこういう思いこみってかなり強いので、まあなんというか
「夏は夏野菜をとらなくてはいけない」なんて思ってるようですが(爆)この
「〜しなくてはいけない」ってのは、けっこう危険なんですよねえ。 だいいち、
夏には夏野菜っていうのが凡庸で知恵なき子とでもいいましょうか(大爆)こういう
ときこそ動物性蛋白なんですがねえ。まあわたしは草食動物ですから(笑)肉は
いままで生きてきて食ったぶんをあわせてもほんの一口も食べてないんですが、
夏ばてには動物性蛋白が(疲れたので以下省略
料理しない温帯って話題になると必ず料理自慢をする奴が出てくるな。
それって突っ込みどころ満載の温帯レシピよりウザイって気付いてよ。
料理しない温帯が話題になってレシピ載せる奴が出てくると必ず、
待ってましたとばかりに
>>435や
>>436みたいのが出てくるよね。
これまたウザイって気付いてよ。
そして>437みたいのが釣られて出てくる、とw
これまたお約束のパターンだってきづいてよwwwwww
436 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage New! 2005/07/21(木) 04:35:09 ID:tmUz3nNA
はげどう
>>435 438 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage New! 2005/07/21(木) 08:38:53 ID:tmUz3nNA
そして>437みたいのが釣られて出てくる、とw
これまたお約束のパターンだってきづいてよwwwwww
今日の更新。全面的にゆかたの話。
「ゆかた」17回、「浴衣」16回。「ユカタ」0回。使い分けの基準がわかりません。
> ふだん、あまり「ゆかたでーす」っていう浴衣姿しないので、特にコーマ地(つまり
> 「いわゆるゆかた」っていう、一番浴衣のイメージのゆかたですね)なんかほとんど
> 着ないので、なんか自分で新鮮でした(笑)で、なかなかいいなあと思いましたねえ。
> 評判もさいわいにしてよろしかったようです。
ワンセンテンスに「ゆかた」3回「浴衣」2回。ううん、ゴージャス、ゴージャス。
> オトナは「ひもと帯とビーチサンダルまでついて3900円」なんてゆかたはちょっと
> 着られないかもしれない。まあそういうのは若い人にまかせておいて、やっぱり
> オトナの女性はもうちょっとしっとりとした、本格的な浴衣姿を目指したほうが
> いいかもしれないなあ。
「かもしれない」って、温帯の年齢・階層・体型の人がそんなことを検討してみることさえ
間違ってる気がする。
交信はデムパでてないのね
本スペ「トルバドール」
> まあ吟遊詩人っていうとウチの子ではとにかくマリウスという不動の
>4番(爆)がいるんですが、マリウスのやってる音楽活動(笑)って、
>その本当のすがたはどういうものなのか、作者当人にもいまいちよく
>わからない(笑)なんか様子見ていると、それこそ「津軽三味線の門付け」
>みたいなのかなあ、って感じもするし。旅から旅の旅がらすで、
>ゆくさきざきで人集めてキタラ弾いて古い歌だの即興の歌だの歌って
>お金もらって、ついでにいささかの売春も営業しちゃう、という
やっぱ何も考えてなかったのか。
グイン世界の吟遊詩人=門付け、「グインはホントは和のなんちゃら」
ってのは本当だったんだな。
トルバドゥールは宮廷の高貴な教養人、温帯がまた広辞苑から「狭義の
吟遊詩人」ジョングルールが街から街へと放浪する市井の「旅芸人」。
英語版の時、気をつけなされや。
マリウスを「トルバドゥール」なんて訳されたらまたツッコミの嵐。
本スペ。「トルバドール」
> 本当の本来の意味はフランスの「宮廷詩人兼楽人」ですが、一般的には吟遊詩人の
> ほうが通りがいいかも。
宮廷詩人と楽人と吟遊詩人じゃずいぶん違うような気がしますけど、温帯的には
同じようなもんなんでしょうか。まあ
> 本来はトルバドゥールですがそれだと1文字多くなるので(爆)ちょっと失礼して(^^;)
> インチキを。
という自白もあるんで、そんな程度の言語感覚なんでしょう。
> 門付けっていうのもいまの世の中だと、せいぜいが渋谷とか吉祥寺の駅前でギター
> ひいてるお兄さんとかくらいしかイメージわかないから、あれなんですけど、
> 昔は吉原を新内流しがきたり、小舟で大川を新内流しがきて、上から呼ばれて
> 二階座敷に呼び上げられて歌ったりとか、こう「芸」ってものがなんか身近にあった
> 感じがして、いいんだけどなあ。
で、温帯は吉原の新内流しを見た/聞いたことがあるんでしょうか。こういうのは
80過ぎの老人か、杉浦日向子さんみたいな異能者が言わないと薄っぺらく感じます。
> もっともきびしい冬の津軽を三味線かかえて歩いていて、大きな家の門の前で
> じょんがら節演奏して、ヘタだったら石投げられて追い払われる、っていう、
> それもずいぶんロマンですよねえ。
ロマトモの影響か、最近温帯は「ロマン」という言葉がいたくお気に入りのようですが、
こんなロマンはイヤだ。
温帯には若い女に石を投げて追い払うのがロマンなんだよ。
>>439ってまさかジサクジエンだって言いたいんじゃないよね…
ここの住人でID出るの知らない人がいるわけないしwwwwwww
なんだろうっておもいっきりなやんじゃったじゃないか。
436 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage New! 2005/07/21(木) 04:35:09 ID:tmUz3nNA
はげどう
>>435 438 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage New! 2005/07/21(木) 08:38:53 ID:tmUz3nNA
そして>437みたいのが釣られて出てくる、とw
これまたお約束のパターンだってきづいてよwwwwww
444 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage New! 2005/07/21(木) 10:11:21 ID:tmUz3nNA
>>439ってまさかジサクジエンだって言いたいんじゃないよね…
ここの住人でID出るの知らない人がいるわけないしwwwwwww
なんだろうっておもいっきりなやんじゃったじゃないか。
441の最後から3〜4行目の意味がよくわからないんですが
温帯、貴方がどれほどガンガって浴衣の魅力を解いても
貴方の浴衣姿は、ちっちゃい相撲取り、以外の何ものでもありません。
失礼な!
力士はあれでけっこう涼やかに浴衣や紬を着こなしてるんだぞ。
> 門付けっていうのもいまの世の中だと、せいぜいが渋谷とか吉祥寺の駅前でギター
> ひいてるお兄さんとかくらいしかイメージわかないから、あれなんですけど、
門付けって家の門前で歌うもんじゃないんですか?
調べたら「人家の門の前に立って行う芸能。門ごとに神が訪れて祝福を与えたという民俗信仰から出た。」
ってあったんですが、そうでないのもあるんでしょうか?初耳・・・・
そこは「最近は外で歌、歌ってるのって駅前のストリートミュージシャン位しかいないから
『人家の門の前に立って行う芸能』である
門付けっていう風俗知らない人・イメージ沸かない人も多いかも知れないけど」の意味でしょ。
確かに門付け芸は廃れてきたけど、まだ残っている場所も結構ある。
言っても仕方がないけど、相変わらず半径の狭い「今の世の中」だな。
半径1メートルが全世界の人ですから。
今日の更新。お中元の話。
> またあの「おそるべき季節」がやってきて、さようお中元(爆)きのうはファンのかたに
> 富山の特産のシロエビをいただいて、こんなのはすぐ食べてしまえる量だし、珍しいし、
> 「わあいわあい」っていう感じでとても嬉しいんですが、それと一緒に届いたのがどかっと
> でかい段ボールいっぱいの、「冷凍うどん」セットで、これは冷凍しとかなくちゃいけないん
> だけど、冷凍庫は水曜に生協が届いたばかりで超満杯、なんとかして少しすきまをあけ
> ないと大変、という段階だったので1個だってそんな冷凍うどんなんか入れる余地はなく、
> あわや気絶しそうになりました。
気絶なんてケチ臭いことを言わず、いっそショック死でもしてみせてくれませんかねえ。
> しょうがないんで、アシスタントさんに配り、向こう三軒両隣におすそわけし、なんとか
> かろうじて、それでも冷凍庫は無理でしたが冷蔵庫におさめられる量にして一番製氷皿に
> 近い上のとこに入れましたが、その前の日には巨大なサケの半身まるまるいただいて
> 冷蔵庫が超満員になったばかりで、これまた気絶寸前でした。
今日の温帯は「気絶」がお気に入りのご様子。まあ、墓投げな方ですから。
本スペ。「ナイスミドル」。今日は読み応えありました。全文引用したいくらい。
> 熟女だの熟年だのってのも、なんかブヨブヨ熟れてそうでいやな感じのひびきですが
ブヨブヨで腐りかけている作家さんなら心当たりがあります。
> なんでもかんでも「若けりゃOK」って世の中だから、幼生志向っていいますか、どんどん
> どんどんアイドルでもなんでも年若くなっていって、(略)
> 人間誰だって年をとるんだから、本当は、「若いのだけが価値」みたいな価値観こそが
> なければもっとみんな楽なのにねえ。
温帯がそういう価値観に捕らわれて苦しそうなのはよく判りますが、それを全社会に
敷衍されたくないなあ。
> そうはいうものの自分だって最近若い男の子がきれいに見えてしょうがなくて「藤原
> 竜也くん可愛いなあ」なんて思ったりしてますから、これはもうしょうがないんでしょうが
逃げろ。藤原君、全力で逃げろ。
> まあ花伝書で「時分の花」と「芸の花」を区別して強調したのだって、結局のところ、
> 誰でも「時分の花」にひかれてしまうから、それをひきもどすためだったのかな、って
> 思うと、花伝書の昔からそうなんだけれどもねえ(-_-;)
この解釈はちょっと斬新かも。タグイマレーかもしれません。
>446
441じゃないがたぶん。
「トルバドゥール」は宮廷の高貴な教養人のこと。広辞苑によると、温帯がいうように「狭義の
吟遊詩人」。街から街へと放浪する市井の「旅芸人」は「ジョングルール」と呼ばれる。
という意味だと思う。
「吟遊詩人」はもともとは「トルバドゥール」にあてられた訳語だけど、
現在のファンタジーなんかでは、「ジョングルール」に近い意味で使われてるケースが多いよね。
だから、テーマが「吟遊詩人」で門付け芸人の話になるならまだ分からないでもないんだが、
「トルバドゥール」だとちょっと違和感が……。
だって最古のトルバドゥールと言われてるのは、フランスの大領主で
リチャード獅子心王の母方の祖父でもあるアキテーヌ候ギョームなんだよ。
みんながみんなそこまで身分が高かった訳じゃないけど、
あえていうなら、平安朝の有名歌人に近いようなステータスなわけで。
ごめん。……フランス中世史マニアのぼやきです。
456 :
455:2005/07/22(金) 09:42:37 ID:7kU9nQkw
ごめん。念のため、昨日の本スベ見に行ってきたら意味が違ってた。
「トルバドゥール」は宮廷の高貴な教養人。温帯が、広辞苑で「狭義の
吟遊詩人」と書かれていたという「ジョングルール」が街から街へと放浪する市井の「旅芸人」のこと。
今度は合ってると思う。441さん。皆さんちゃんと確認せずに書き込んじゃってごめん。
>富山の特産のシロエビをいただいて、こんなのはすぐ食べてしまえる量だし、
>珍しいし、「わあいわあい」っていう感じでとても嬉しい
>高級お豆腐を沢山いただいたんだけど、現金なものでお豆腐は家族そろって
>大の大好物だもんですから、「あっ」という間でしたね(笑)(笑)
>冷凍うどん な ん か
>だけどねえ、ウドンはねえ(^^;)
>ウドン下さったかたは、ちょっと前までは大量のコンニャクを下さってたんですけどね(^^;)
うどんを贈った人が読んでたらどう思うか考えないのかな?
もし、そういう心安い間柄ならはっきり本人に言えばいいのに。
岡田ミリかと思った。
>>457 自分もそれがものすごーく気になった。
ファンならサイト見る可能性はかなり高いよね?
確かにちょっと迷惑なお中元だったのかもしれないけど、
それをそのまま公に書くのはおとな気なさ過ぎる。
それとも、もしかしてそれとない(つもりの)謝罪メール要求?
>冷凍ものの大量って困りますねえ、ほっとけばどんどん溶けちゃうし(T0T)
>「再解凍しないでください」って書いてあるし。
どうでもいいけど、「再冷凍」じゃないの?
今うどんがどういう状態になってるのか理解に苦しみました。
ベタベタなドラマで、高貴な御方がプレゼントに囲まれて
取り巻きに愛想振りまきながら、一点だけある見劣りするプレゼント抓んで
「あら、随分珍しい物くださる方もいらっしゃるのね、ホホホ」って有りがちでしょ、あれですよ。
その時点で自分が使えねーと思った物送ること自体、
アテクシを蔑ろにする罪が構成されるので下々は謹んで罰を受けるものなのです。
冷凍物でも自分が好きなものなら、冷凍庫の今の中身を捨ててでも保存するんだろうなぁ。
>どこからこの疲労がやってくるのかといえば、これはまったくもって
>「内臓の疲労」なんですねえ。どうも、筋肉の疲労っていうのは陽性で、
>体をたくさん使ってたっぷりくたびれて、それで沢山栄養補給してよく
>寝て翌朝はまた元気いっぱい、っていうようなものなんでしょうが、
>内臓の疲労というのはあまりいい感じじゃあなくて、とても休ませかたが
>難しい。筋肉は寝れば休めますけど、内臓は寝ているあいだも動いてます
>もんねえ。
‥‥また頭がクラクラするような温帯医学
>>463 通訳すると、「夜いっぱい飲み食いし過ぎて胃や肝臓がだるい」ということ?
冷凍うどんの件は、はっきりいって晒し上げってやつでしょう。
明らかに晒し上げるのを意図してやってると思う。
「こんなもの贈られて迷惑。次からはもっとマシなもん贈って。
アテクシが何を喜ぶなんて、毎日あぐら読んでたらわかるでしょ!」
って意味で書いたんだと思う。ていうか、他は有り得ない。
本人が読んで反省するのを期待して書かれたもの。
反省してるならマシなものを再度贈ってらっしゃい、って意味かもね。
こういうところがこの人の一番嫌なところ。
不特定多数は、ひがみとか嫉妬とかそういう心理が働いてるのだなと生暖かくあざ笑えるし
嘘ばかりつくところも見栄なんだなと、鼻で笑い飛ばせる。
でも特定の人に対しての、絶対安全な場所からの攻撃が、すごく気持ち悪い。その人が
読んだら傷つくであろう事を素人じゃなく、プロが書けることがおぞましい。
どうせ書くなら、今度はうどん、うれしい〜でもうちの冷蔵庫には入りきれなくて
せっかくの冷凍うどんがだめになっちゃうので、乾燥麺がいいなとかいうふうに思いやれない?
いつも思うんだけど。
今度は←いらなかった。
>458の様にマチャアキの元嫁を思い出す人も多いはず。
こんな事を書けば叩かれる、とかいった想像力はないんだろうか?
素人ですら想像力は必要なのに、
小説家でその程度の想像力すらないなら、淫風のみで愚印を書いているのか?
>468
> 小説家でその程度の想像力すらないなら、淫風のみで愚印を書いているのか?
何を今さら。温帯に残っている想像力なんて、世界中の人からマンセーされるアテクシサイコー、
ってのと、淫風方面くらいしか残っていません。その程度の想像力でモノを書いている
ってのは、毎日あぐらで垂れ流される文章と、本屋に並んでいる近作を読めば自明です。
それでも売れるグイン。
あれを読んでおもしろがる不思議な人達。
特報首都圏…
温帯にもこんなせつない子供時代があったんだろうか…
…と儲のころだったら思ったろうが
コンビーフ、牛肉大和煮を催促してますね。
3700円のコンビーフ、食べたことがあるのか無いのかは忘れちゃうけど、値段にはこだわるの?
だけど違いはわかんないんだよね〜
>私のご贔屓は圧倒的に「明治屋のカンヅメ」類なのですが、このなかに「金印のコンビーフ」とか
>「牛肉大和煮」てのがあって、これは実にもう、コンビーフ1缶がなんと3700円もしちゃうんですよ
>(値段もうろおぼえだから2500円だった可能性もある)まったくもう。
>1回、お中元でもらって昂奮しておそるおそるあけたけど、どこが違うのかそれほどわかんなかったなあ(爆)
>ことに最近は「やわらかサラダビーフ」なんてのはとてもおいしいので、あんまし、3700円の必要はないなあ、
>370円のやわらかビーフを10個いただくほうがいい。なんていいながら、頂戴すればお涙もんで食べちゃいますけどね。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/tg7-5.htm(2001/7/5)
>前に明治屋で見た「超高級コンビーフ」はひと缶3700円(爆)
>いくら好きなわたくしでもステーキが食べられそうなこんな値段のコンビーフ、
>買う気にはなりませんでしたが、誰かお中元にくれたらちょっと食べてみたいぞ!
>とはずっと念じ続けております(笑)誰かこの超高級コンビーフと同じくらいお高い牛肉大和煮セット、
>お中元におくれ(笑)(笑)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts8-7.htm(2001/8/7)
>472
冷凍うどんとコンニャクなんて送るんじゃねーよ、高い肉送れ、ニク!
という叫びが聞こえてきそうなループですね。儲、カワイソス
ヘルシーなものと麺類が好きって自称してたのにねえ。
いざ贈られると厄介物扱いして、ちゃんと本心読みとって肉贈りやがれと。
>472
このころはまだ「牛肉好き」を公言してんだね。
このクレクレ攻撃は見苦しいけど、
好きなものを好きと言えるのはまだ健全だ。
>>472 明治屋ねえ。確か紀伊国屋も好きなんだっけ。
でもって祖父が椿山荘のなんとかだっけ。
ホテルオークラの何とか、マキシムがどうのとか、
ほんとひと昔前の「ゴージャス」大好きな人だなあ。
古き良きというよりも、単にベタ。
要は親の価値観から抜け出してないだけじゃないかと思うよ。
温帯って脳内上流人だと思ってたけど勘違いだったか。
肉をクレクレするなんてガイエの書く雑魚貴族でもそんな奴いないしな。
> またあの「おそるべき季節」がやってきて、さようお中元(爆)
「お世話になった人たちに、お中元に何を送ろうかと悩む温帯の話」なのかと一瞬でも思った私はまだまだ未熟です。
温帯にお中元送る人がまだいるんだってことに驚いたよ。
>>476 温帯の祖父は椿山荘じゃなくってたしか上野精養軒ジャマイカ
肉なんて食べないアテクシは草食動物、今日もお野菜たーっぷり☆という日記を
真に受けてお中元に野菜を箱で贈ったりしたら、即行で晒し上げですね。
とりあえず藤原竜也と新選組の合わせ技、タッキーと義経の合わせ技の大河は見てくれてなくて嬉しい。
テレビ嫌いの温帯マンセー
>480
そうそう。それも料理人でなくフロアマネか何かで
じいちゃんがTVのプロレス見たさにガメてきてくれた
スープやらを幼少期に飲んでたのが御自慢。
なんちゅうか温帯が、嫌いな人たちを見下してその人たちを悪し様に言うのは
かなり的外れなものであってもあんまり腹立たないんだよね。
でも温帯って時々嫌いだって言う人貶めたい時、全く無関係の人間あげつらって
「こういう人たちと一緒」みたいな物言いするでしょ?でその無関係な人間の
集合が「犯罪者」とかならまだ分かるけど、単に「リーマン」とかそんなのばっかり
引き合いにして別カテゴリの気に入らない人腐す。あ〜言うのってどうにもならんのだろうね。
> だけどねえ、ウドンはねえ(^^;)あんまりいま、うちで昼ご飯食べる人いないし、
> 夜ご飯はやっぱりご飯にしてくれって息子いうし、朝からウドンっていう習慣もないしなあ。
> ウドン下さったかたは、ちょっと前までは大量のコンニャクを下さってたんですけどね(^^;)
> そのほうがもつだけ何だったんですけど――
> だから、大好物でしかも貴重なシロエビなんかは、うわあ、ありがとうございますって
> 思うんだけど(笑)ありがとうございました、Yさん(笑)あるとついつい飲みたく(爆)
> なるけど(笑)嬉しいわあ。うーん、でも、「ウドンを2パックだけ」ってわけにも
> ゆかないんだろうなあ。それなら大喜びだと思うんだけど。でも大人数の家庭なら、
> たくさんあって大喜びかもしれないしねえ。だからウドンが段ボールできたからって、
> いちがいには言えませんが、でもねえ。
> ま、下さるお気持ちはとても嬉しいんだけど、できれば冷蔵庫、冷凍庫で保存しなくちゃならない、
> 大量のでっかいもの、というのは………これは自戒も含めてですねえ、いまどきの小人数、
> 場所なしのマンション暮らしには、あまり適応してない、ってことなんだろうなあ。
お中元にうっかりウドンを贈っただけでこんな晒し具合。
考えようによっちゃ、上等の梅干しと加島屋の鮭だって
塩分制限してる人にとってはダンボールいっぱいのうどんくらい迷惑なわけで。
>>485 きょ…強烈だ…。
知り合いが自分の送ったお中元への文句を全世界に向けて言ってたら
って考えただけでも悲しくなるよ(´;ω;`)ウッ・・・・・・
>485
「シロエビをくれたYさんは(・∀・)イイ!! それに比べて、ウドンかよ( ´,_ゝ`)プッ」
とわざわざ比較対象を持ってくるところが悪意のダメ押し。
これが無意識なんだから怖い。
シロエビのYさんだってこんな書き方されればいたたまれないだろうに…。
他にお中元送った人も、次にこき下ろされるのは自分の番じゃないかと戦々恐々。
つか、温帯は「うどんさん」が嫌いなだけじゃ…
あ、これ言っちゃまずかったかな。
このせいで暮のお歳暮が激減しても温帯は自分に原因が
あるとは思わないのだろうなあ…
自分が麺類好きってフカシこいたのがそもそもの原因だと言う事さえ考えないのだから
反省なんてないでしょうなあ。
>>492 まあ当時から「うどんは太すぎて回虫みたい」「アテクシは上品に素麺や春雨がいい」とか言ってたけどねー。
ふと思ったけど、「段ボールいっぱいの緑豆はるさめ」ならよかったんだろうか。
>490
うどんさんが高級牛肉さんになったら
大好きになるだろう。
でもこれを読んだ送り主は、自分のほうを責めるんだろうなあ
まあそれが普通の神経というもんでしょう。
ウェブサイトの記載ミスについて指摘をもらったら、まずお礼を言うのと同じで。
温帯を擁護するわけじゃないが、たしかに「冷凍」うどんは
あまり大量に送られても困る人が多いんじゃないかね、
家庭用冷蔵庫の冷凍庫の容量とか考えれば(今の季節は
氷やアイスクリームなんかでいっぱいってところも多かろう)。
サイトでネチネチ文句を垂れ流す行為が論外なのは言うまでも
ないけど。
送った人も、乾麺にしとけばよかったのにと思わないこともない。
でもなあ、乾麺は15分くらい茹でて水洗いして、それから料理って
なかなか手間がかかりますからねぇ。
冷凍麺はコシ強くておいしいのに。
素朴な疑問
「親戚とか友達とか仕事仲間とかご近所さんとか、分ければいいんじゃ?」
そう思うのは私が田舎者の庶民だからでしょうか?
>>499 人気のある作家さんだから付き合いも多いしお裾分けする相手には困らない
と思うのが普通だよね。
素朴な疑問
「友達招いてうどんパーティーとかすればいいのに」と思ったが
冷凍ウドンはおすそわけしたようです。
>おまけに主食のうどんとあっちゃあ、そうそう一気にたくさん食べるってこともできません。
>しょうがないんで、アシスタントさんに配り、向こう三軒両隣におすそわけし、なんとか
>かろうじて、それでも冷凍庫は無理でしたが冷蔵庫におさめられる量にして一番製氷皿に
>近い上のとこに入れましたが、その前の日には巨大なサケの半身まるまるいただいて冷蔵庫が
>超満員になったばかりで、これまた気絶寸前でした。サケもウドンも大好きなんですけどねえ、
>とにかく「沢山いただいちゃう」と、ほんとに保存場所に困ります。
もし温帯の大好物のエビとかカニが家族で食べきれないほど送られてきたら、温帯はどう言うのだろうか。
そもそも温帯自身は動物性タンパクとは無縁の食生活をおくっているんじゃなかったか。
てゆか毎日自宅で料理してて買い物にもこまめに行ってて
生協が毎週配達してくれてて、食べ盛りの家族がいて、
冷凍庫っていっぱいになるものなのだろうか?
というのも素朴な疑問だが…
>>485 読んでて恥ずかしいほどの卑しさだね。そんなに困るなら送り主に個人的に
言えば済むことじゃん。日記と称して不特定多数に公開する場に書くことか?
こんなこと書いておいて頭は既に御歳暮に何が来るか考えてんだったら
嫌すぎる。うどんもひどいが、シロエビも感謝してるようでよく見りゃ
「こんなの」「すぐ食べてしまえる」とか言ってるし。なにそれ、もっと
大量によこせってこと?シロエビは死体じゃないの?w
ああ、バカ正直に豆乳&にがりのセットと大量の夏野菜を
お中元したくなっちゃうじゃないか温帯
今日の更新。
うぅっ、頭が割れるように痛い。牛の涎のような温帯文を読んでいて、酔ったみたいだ。
最初は朝顔の話、次に小学生の頃友達と朝顔で色水を作った話、それから
小学生時代の友達の想い出話あれこれ。話は飛んで大学の同期だの先輩後輩と
仕事で出くわす話。で、最後は
> ほんとに大事な友達ってのは、生涯にせいぜい5本の指くらいでいいんじゃないか
何が言いたいか、さっぱり意図が汲めない。
小ネタ代わりに、読んでてクラクラきた冒頭近くの文章を。
> そういえば当たり前の話ながら、朝顔はきのう半日咲いていて、それからあっさりと
> しぼんでしまって、なんとなく、それがまあさだめなんだけどあーあ、っていう感じでした。
「それがまあさだめなんだけどあーあ」という部分、マジで目が滑る。
本スペ。「ニライカナイ」
去年の沖縄旅行の思い出話で、海の色が印象に残ってる、とか。
なんか、珍しく平々凡々として、何にも記憶に残りませんでした。
消防時代の夏休みの宿題と言えば、朝顔の観察日記なんだが
あーあ、っていう感じでした。
↑こんな感想書いたら、赤ペンで直されるとオモ。例え消1でも。
毎日ここにハリコしてくれる人よお疲れ。
いつもわかりやすくまとめてくれて有難いよ。
…今日もつまんないダラダラ文だった事が手にとるように伝わるぞ。
> ニライカナイかあ。誰かが、喜納昌吉さんかなあ、そういう
>タイトルのアルバム出してましたね。なんとなくロマンを感じて
>好きなことばです。
近頃なんでもかんでも「ロマン」で片付ける温帯であった
結局「ロマン」は「萌え」、
「友」は「強敵」という解釈でよろしいのか?
>511
するってェと、「浪漫之友」は「萌えの強敵」、すなわち萎えのことだな。
まあ、温帯文というか、温帯の存在そのものが萎えな昨今ではあるが。
交信、昨日の関東圏の地震の温帯的感想
>ヒャーッきのうの地震はびっくらこきましたねーっ。
・・・・・
昼行灯氏と母上が出先で交通網ストップに巻き込まれたそうですが、
>(旦那は)あくまでも運が悪いというか、まあわりとこういうときは間の
>悪い人なのは確かかな。私はどうもかなり運が強いので、そういうとき
>ってたいてい一番間のいい場所にいたりするんですけどね。
・・・・・
さり気なく抜かり無く勝ち組宣言
>エレベーターはあちこちで停止して閉じこめられた人が出たようですが、
>「その瞬間」にエレベーターに乗ってる、ってのは、うちの旦那より
>もっと間の悪い人ですねえ。
・・・・・
「間が悪い」という言葉のニュアンスを色々考えてしまった日曜の朝。
本スペ「ヌードマウス」
実験用動物から人間至上主義を批判してますが、
> しっかしまあ、「ヌードマウス」ってのも不気味な存在ですねえ。
>免疫や癌についての実験動物としてのみ生まれてきて(まあペット用にゃ
不気味すぎますかね(爆))なんじゃかんじゃいろんな実験されて
なにげにヌードマウスに対するシンパシーが感じられないのがmonyonyo...
>「他のいのちを食うのだ」っていうことをちゃんと感じているべきで。
>まあ私はそれがイヤでだんだん肉食わなくなってしまいましたが、
>それでも毎朝シラス食べるわけだから、大量のイワシの稚魚を食ってる
>わけですよね。人間ってなんと罪深いものなのか、業の強いものなのか、
ハムはコーンビーフは(ry
>私の部屋でも、上に積んであったロータス1.2.3の空き箱(爆)
>がおっこちてきましたね。それが被害だったなあ。
ロータス123って懐かしいなあ。
>>514 批判のための批判だからねえ。ミューズに愛されし者には無批判に
批判することが許されれるのでしょう。
根底に理念がないから単なるイチャモンか吐き捨てと変わんないけど。
>だんだん肉食わなく
「お野菜大好きazさちゃん」はもう休暇終了ですか。
>>513 一番間が悪かったのは温帯ヨメにもら(ry
結婚相手の小柄で可愛らしい気鋭の作家が、
いつのまにかあんなでこんなになっちゃったんじゃあ、
ほんと間が悪いにもほどがあるってもんですねえ(爆)(爆)
今日の更新。実家のお手伝いさんが腰を痛めて入院した話。
> 入院して検査したら、なんと5カ所も圧迫骨折していた、っていうんですね。たしか72の
> はずですが、糖尿だし、高血圧だし、おまけに骨粗鬆症で、まあいろいろと悪条件が
> 重なっていて、目も糖尿でほとんど失明寸前だったり(略)
> いずれはまあ、お手伝いさんは病院か面倒みてくれるところを探さないわけにはゆかない
> だろうし、そうなると母を引き取ろうにも余分な部屋とか空間のまったくないこの家では
> どうにもならないですから、とりあえず近くにマンションか何かを借りて、通って面倒
> みられるところにきてもらう、ってことかな
極端な暴言は吐いていませんが、どことなく冷たい発言に見えるのは、
こちらが当事者じゃない上トマトのせいなんでしょう、きっと。
> それにしても、ああ、とうとうきたきた、という感じで、いささか緊張していますが、それが
> 10年目の事務所の引っ越しとぶつかったっていうのも、なんとなく、何かを象徴していると
> いうか、「ああ、こうやっていよいよ本当に最終段階に入るんだなあ」っていう気がしていて。
「運命だわ、これは運命なんだわ!」って、十代の少女なら言いそうです。
> それにしても、ほんとにだからこれから10年間がさいごのひと勝負という感じなんで
> しょうかねえ。いろいろな意味で。そう思うと、なかなかうかうかしていられません。時も
> どんどん貴重になってくるし、本当にやりたいこと、本当に大事なことをしっかり見分けて
> ゆかないと、もう残り少ないんだなあ、と思っている今日この頃です。
さいごのひと勝負ねえ。あらかじめ負け戦と定められた勝負、って気がします。
本スペ。「ネイルアート」
> 私はマニキュアフェチなので、(中略)その日の服にぴったりあったマニキュアつけないと、
> なんかすっごくハダカでいるような気がします。
> 私の仕事はすべてキーボード叩くのでツメ使いまくりで、ツメというか、指使うのでツメ
> のばせないし、ことにピアノは一切マニキュアもつけないので、ツメをのばしたことは
> 生まれてこのかたないし、まあ、だからネイルアートもあまりできないんですよねー。(中略)
> 結局、すぐとれるマニキュアにして、ピアノひかないお出かけのときにして、帰ってくると
> 化粧といっしょに落としちゃう、という感じです。
どっちやねんっ、と突っ込みたくなります。
> でも浜崎あゆみのネイルアートで、星条旗模様やったりしてんの、すごい好きだったん
> ですけどね。やってみたいっちゃやってみたいけど、あれやったら商売にならんからなあ。
商売になるならんより前に、似合うかどうかを考えてみようという気には・・・・・・ならないん
だろうなあ。
今日の結論:我々が思った以上にAZはあゆを気に入っていたようだ。
> でも浜崎あゆみのネイルアートで、星条旗模様やったりしてんの、すごい好きだったん
> ですけどね。やってみたいっちゃやってみたいけど、あれやったら商売にならんからなあ。
TVを見ないと自称している温帯は一体どこでこういう情報を入手しているんだろう……
やっぱり女性週刊誌なのだろうか?
>>519 温帯が親の介護の話を始めると、とにかく殺伐とした空気が・・・
これを期に二世帯住宅の豪邸でも建てるか、
金に糸目をつけずに介護資格持ちのヘルパー雇うかシロ。
温帯が人につくす役目なんかしちゃ、また人につくされる★の下に
生まれたアテクシがああああ!とストレスでまき散らされる毒気が
光化学スモッグ。
>で、私、そこの墓地で一回変質者に襲われて
>殺されかけたりしたんですけどね、7つのとき。
>それ以来母すっかり過保護になっちゃって、
>おかげで自転車もいまだに乗れやしない。
もう耳タコ。
てか、どっか連れて行かれかけたんじゃなかったっけ?
「襲われた」って表現は始めて目にした気がするが。
なんにせよ「殺されかけた」の根拠が知りたいよ。
温帯、ネイルアート好きならつけ爪すればいいのに。
ってか、長い爪は自爪よりそのほうが主流だと思うけどなあ〜。
取ったり付けたりもすぐできるし。誰もそんなこと教えてくれる人がいないのかな。
>525
本スペの結びは
> つけヅメも持ってはいるんだけどねえ。ピアノ毎日たくさん弾くからねえ。
となっています。意味不明ですが、つけ爪の存在は知っているようです。
新・東京物語。「谷中寺町母の町」
>524 さんの引用のちょっと前。谷中霊園の話。
> 「大津事件」の大津順蔵巡査の墓とか、幸田露伴で有名な五重塔とかあったりしてね。
「大津事件」の犯人は津田三蔵といいます。「津」と「蔵」が辛うじて合ってるだけ。
そもそも、「大津事件」の犯人が大津さん、って温帯は本気で思っているんだろうか。
自分このスレに結構長くいると思っていたが、
温帯がマニキュアフェチな事も
ピアノを毎 日 た く さ ん弾くのも初めて知った…
googleのディレクトリ検索結果
大津順蔵に該当するページが見つかりませんでした。
検索のヒント
- キーワードに 誤 字 ・ 脱 字 がないか確かめてください。
- 違うキーワードを使ってみてください。
- よ り 一 般 的 な 言 葉 を使ってみてください。
大津順蔵ワラタw
「大津」と「巡査」が合体して訛ったのかな?
明日の更新日記、杉浦日向子さんについて(汚い手で)触れるだろうと
思っただけでブルーになってきた。
亡くなったのですね。
うん、まあ、間違いなく触れるだろうね。
双子山親方と絡めて書くだろうね
うわあ、マジか、とニュースサイト回ってきたら…。
ご冥福を。
一時期けっこう親しかったらしいからなあ、温帯。
くたグルや息子に夢中のあたり、頻繁に名前が出てきてたし。
間違いなく何か云うと思う。対談もしてたし。
538 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/25(月) 20:45:59 ID:bRq6Hn4v
上滑りなお悔やみワードを並べた枕から入り、
本題はガンから生還したアテクシタグイマレー
やっぱりお野菜中心の季節感を大事にした食生活で…云々
そしてシメとして今の若者の食生活を叩きまくり?
まー上記は勝手な予測だが、
今までのあぐら&あとがき名言を思い返してもモニョるばかり…
作家の想像力があるんだったら、
ご自分の言動が他人にどう受け取られるか、
あくまでも客観的かつ常識的に判断してくれないものだろうか
いい人ほど早く死ぬ。憎まれっ子は世にはばかる。
ではグイソは300貫くらいまでいくかな?
生涯書き続けるつもりだろうから・・・。
小説ではなく本人がギネス認定されたりしてな
長寿世界一
交信
みなさん、ある意味、まともでした。
温帯臭も漂いますが、自分的には許容範囲です
> 今朝はまたまた新聞を開いたら腰を抜かすような訃報があって、
>ちょっとまだショックから立ち直れないでいますが――ここに
>書いたものかどうかもちょっと迷っていますけれども、なんだか
>本当に今年は呪われた年まわりなのかなというような気がするのと、
>今年思いがけず早く亡くなった知人2人がどちらもある共通の旅行で
>知り合った人だというのがちょっと「ううううう」という感じが
>していて、でもあんまりそういうことをこういうところで軽々に
>書きたくない気がするし、ううっ――まあそのうちにちょっと
>落ち着いたら書くこともあるかもしれませんが――着物の似合う友
>だったのですが。とりあえずは、今日のところは何も書かないでおきます。
あらまとも。
そう、親しくつきあっていた人が亡くなったときこそ、こういう感じなんだよね。
「ううううう」しか言えない、みたいな。
温帯はふだんから「ううっ」を多用しすぎだ。
温帯にはまったく連絡なかったんだね。
友達付き合いはしてなかったってことか。
ほんと、温帯って業界内の友達、皆居なくなったのね。
>>544 確かに。
この書き方だと、本当にけさ新聞をひらいて知ったみたいだね。
トマトやなめくじが「汚手触」と戦々恐々としてたころは、何も知らなかったのね。
テレビを見ない本人はともかく、一応編集者でネットもそれなりに見てるはずの夫は
気づかなかったのか、教えてくれなかったのか。
>>542 内容はまともだが、文章はひどすぎる。温帯の文体、と言われればそれまでだが。
>今年思いがけず早く亡くなった知人2人がどちらもある共通の旅行で
>知り合った人だというのがちょっと「ううううう」という感じが
>していて、でもあんまりそういうことをこういうところで軽々に
>書きたくない気がするし、ううっ
しかし亡くなったことに対して「ううううう」じゃなくて、
「ある共通の旅行」で二人も!その謎は? という風にしか読めないのは、
温帯テクノロジーなのか、ナメクジ曲解なのか。。。
でもさぁ、別に、同じ中国親善使節旅行で知り合ったうちの2人が、
今年に入って亡くなったからといって、特別にううううう、じゃないと思うんだが…
暗合みたいなのを温帯が勝手に深読みしてヘンに騒いでる感触。
嘆くべきはソコじゃないだろーとオモタ
もっと静かに染み入るように悼んでほすぃ。
文章のテクノロジーとか自称評論家のアンテナとかは引っ込めて。
「ううううう」「あーあ」「あああ」「ふーん」
友人じゃなくて知人なんだね
>まあそのうちにちょっと落ち着いたら書くこともあるかもしれませんが――
>着物の似合う友だったのですが。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-20.htm >作家と呼ばれる身になってはじめて私は自分ほど「職業作家」に不向きな気質の人間もない
>ということがわかりました。
>20年以上やっていて、結婚して結果的に編集者でなくなった人以外、作家と編集者には
>基本的に一人も仕事を離れた友達も、本当に心をふれあえる人間も出来なかったですね。
>みんな表面的な「おつきあい」で。私の資質はたぶんこの世で一番作家向きでしょうが、
>私の気質はこの世で一番作家向きでないのです。
昨日のTVタックルに出てた鳥取県庁職員みたいなもんですな。
>>548 あぐらの文章の性質を思い出してみたまへ。
「ミューズに憑かれた自動筆記」と思い込んでる温帯の起き抜けの
脊髄反応尿漏れがアレなのだ。
いかにも作家らしい文章などと色気を出されては目も当てられない。
「ううううう」でいっそ良かったと思う。
「着物の似合う女性」ではなく「友」なとこに酔いを感じるが、
珍しい素直な驚きとリスペクトを感じる。
ゆんべ風流江戸雀を読んで悲しくなってしまった・・・
>でもあんまりそういうことをこういうところで
>軽々に書きたくない気がするし、ううっ
でもいつもはそういうことをこういうところで
軽々と書き飛ばしていますよね、うえっ
>549
「うわあああああ」も追加してくんな
この5日間に更新日記に出てきたオノマトペ・間投詞。
7/22 「わあい」「わあ」「わあいわあい」「ぎええええ」「うわあ」「うーん」
7/23 「あーあ」「ああっ」「うううっ」「うっひゃー」「ぎえええ」
7/24 「ヒャーッ」「ああ」「おお」「いやあ」「ウーム」
7/25 「ウーム」「ああ」「ああ」「ああ」
7/26 「いやあ」「ざあーっ」「わーっ」「ざあーっ」「いやいや」「じわりじわり」「ううううう」「ううっ」
さすがミューズに愛された人類の至宝の駆使するテクノロジー。
「お仕事観測所」の方に誤爆した。すまん。
>>555 なにかがザワザワとこっちに押し寄せてくる感じで、
キモチ悪いんですが
俺なんか
>>555をヤオイネタにしか見えなかったよ・・・。orz
558 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/26(火) 18:18:57 ID:QuVBKUrQ
>>553 た、確かにおっさる通り…とっくにミューズは消費期限切れだが。
そして脊髄反射尿漏れワロタ
絶対元には戻るまいと薄々分かっていながらも、
情熱と筆力がまさってた時代を知ってると、今でも諦めきれないダメな私。
>今年思いがけず早く亡くなった知人2人がどちらもある共通の旅行で
>知り合った人だというのがちょっと「ううううう」という感じが
>していて、でもあんまりそういうことをこういうところで軽々に
>書きたくない気がするし、ううっ
自分も参加した旅行での知人が亡くなったから何か関係があるのかと
ただ自分の身だけを心配しているような気がする。
友人の死を最初に知るのが報道によって、ってつくづく哀れだ温帯。
>でもあんまりそういうことをこういうところで軽々に
>書きたくない気がするし、ううっ
明日あたりにはけろっと忘れて書きそうな感じがするな。
「そういう」「こういう」「ううううう」「ううっ」
”う”ばっかりで目が滑る〜
幼稚におバカに見せるテクノロジーでは温帯は確かにプロのトップ
>「ううううう」「ううっ」
不謹慎だが、このあとに(爆)がついていても少しも違和感がないなあと思った。
普段の言動のせいか。
本スペ「ハンバーガー」
>本当のハンバーガーって、どのくらい食べていないだろう。
>かじりはしますけどねえ、味見に。旦那のお昼とかを。
>そのたんびに「うえっ」って思ってそれからまた3,4年食わない。
>いや、うえって思っちゃ好物の人に怒られちゃうけど、ダメなんですよ、
>肉くさくて、どうしても。
いいからもう、かじるなっていうの
> 7時ごろには夕食の支度でしょ。で、食事して、終わって片づけて、
> やれやれ、さてピアノの練習でもと思うじぶんに「ただいま」って
> 旦那が帰ってきて8時半9時とかからまた夕食の支度になって、
> 「あああーなんだかなあ」って思うことがすごく多くて。
夜練習してるのかよ
それでもやっぱりどうしても、かじらずにはいられないんですねえ。やっぱ
り「うえっ」ってなってみせるのが、墓投げであることとか肉が食べられな
いこととかをみせつけてアピールするには絶好の機械(爆)であると思いま
すしねえ(爆)
>本当のハンバーガーって、どのくらい食べていないだろう。
温帯が常食している贋のハンバーガーって、
いったい何のお肉でできているの?あーそうか木になっt(ry
今日の更新。全編お昼ご飯について。それにしても食い物の話が好きな人だ。
> 息子はきのうで試験終わってようやく天下晴れて本格的に夏休みになったようです。
> これからまた1ヶ月半くらい、昼飯の心配してやらなくちゃいけないんだなあ。しょうが
> ないからまた安い挽肉買ってきて、ミートソースの作り置きもしてやらなくちゃあ。
なんで「安い」って強調するかなあ。
> このごろしばらく旦那が「帰りちょっと遅いけどお金ないからうちで食う」っていうことが
> 多かったので
50過ぎの大人が晩飯食う金にも事欠くって、どうよ。
> まあ考えてみると結婚24年、けっこう長いあいだ料理人をやってきたもんですが
「料理人」?これが「プロ」の根拠になる日も近い?
> こないだは、(中略)「ロコモコ」作ったんですよね。バターライス作って、上に冷凍ものの
> ハンバーグあっためてのっけて、目玉焼きをのせて、っていうハワイのファストフード(中略)
> 自分の分は作りませんでした。というか、ハンバーグ1個しかなかったので作れなかった
> っていうか(^^;)まあ夏の私にはこの食い物は少々あぶらっけ過剰でとうていノド通りませんが。
バターの量を調整するとか、冷凍ハンバーグじゃなくて手作りハンバーグにするとか、
工夫の余地はいっぱいありそうに見えますが。
今日は全体に満遍なく「軽いツッコミどころ」が散りばめられていて、サービス満点。
このペースで杉浦さんのことを忘れてくれることキボン。
本スペ。「ハンバーガー」
> うえって思っちゃ好物の人に怒られちゃうけど、ダメなんですよ、肉くさくて、どうしても。
> もっとずーっと前は「ダブルバーガー」なら食べられるかなとかって思ってたことも
> あってちょっと矛盾してるみたいですが………
矛盾というより単なるバカです。さもなきゃ、「肉が足りない」といってうぇっとなってるか。
> 帝国ホテルのね、コーヒーハウス「ユリーカ」の豪華ハンバーガーがものすごく
> おいしくて、いっときちょっとハマってたんですけど
あ、珍しく正直。
> 息子もお金なくなると「とりあえずマック3つ買ってあとは学校の水道の水」飲むんだ
> っていってますけどねえ
タグイマレーな息子さんは、母の手作り料理で育てたんで並外れた子に育った、
という設定を忘れちゃったみたいです。
> でもエッグマックマフィンは好きですけどね。あれもでもマヨネーズとかはとっちゃいます。
> ううむ、それももう5,6年食ってないな。あれはほら、朝早くでないとやってないし。
エッグマックマフィンは全日メニューだと思う。
あと、更新日記書いた勢いでそのまま本スペを書いたのがよく判るテーマ選びも
なかなか趣深い。
ねえ、ロコモコってバターライスを使う?
ハワイ行ったことないけど、日本のハワイ系デリ等で食べたロコモコは
グレービーこそこってりしているものの、普通の白飯だったのですが。
あわててレシピをググってみたところ、今のところバターライス記述は見つからない。
まあ、日本語のサイトしか見てないから断言はできないけども。
>573
ホントだ。ググってもバターライスのレシピは出てこない。
ttp://whatscookingamerica.net/History/LocoMocoHistory.htm という英文のページにも
> Loco Moco is a mountainous meal consisting of a heap of white rice topped with
> a hamburger patty and a sunnyside-up egg
とあって、「white rice」と明記されている。バターライスは温帯流アレンジか、
どこかでサフランライスバージョンか何かを食べたか。どっちにしても、それで
> 夏の私にはこの食い物は少々あぶらっけ過剰でとうていノド通りません
って言われてもなあ。
朝と昼で既に限界超えて摂ってるだけだからじゃねえの?
つーか冷凍ハンバーグonバターライスが
>夏の私にはこの食い物は 少 々 あぶらっけ過剰で
ってどうよ?そんなもん春夏秋冬を問わず超絶脂気過多だよw
キ族の味覚は愚民にゃ理解できん!
>573->574
それは偶々「ロコモコ」という発音が一致しているだけで
我々の世界のものとは異なr(ry
>576
「冷凍ハンバーグonバターライス」って書くと、いかにも「元祖!でぶや」っぽくなる。
でも、でぶやでもオンザライス止まりで、オンザバターライスなんて脂過剰メニューは
めったに出てこないような。
温帯ところって金持ちの部類に入るんじゃないの?
それと温帯が、マクドみたいなジャンクフード系のものをたべさせたことが無いと言っていたのに
どうして息子と親父は食生活が貧相なのか。どちらも金がないから家で食べたりマクドでしょ。
いったい何に使ってるんだろう。グインの売れ行きとか伊集院とかロマトモとかすごいんでしょ?
母親は帝国ホテルとか贅沢してるようで。
579 :
572:2005/07/27(水) 10:44:58 ID:6zFSc2+4
訂正。
エッグマックマフィンは朝マック限定(10:30まで)らしい。申し訳ない。
>>577 温帯が熱心に語る食い物は大抵でぶや系
>>578 単に、好きなんだろう>マックに吉野家
どっちかってと、昼行灯や息子が昼飯夕飯ぐらい自分でみないって方が意外だ
温帯にジェンダーフリーを教えて下さった昼行灯氏は、自分のためだけに
忙しい温帯に夕食作らせて平気なのか。
まあ、温帯が好きなんだろうな。
夫や息子が「お手をどうぞ」「今日もお美しい」、パスタの一つも作れず
自分が作るプロ級の食事にベッタリ依存ってのが。
幸せな家族といえばそうだな。
>卵かけご飯とか、うどんとか、そういうのはあんまり食指が動かないので
>こないだはでも、大島渚さんにいただいた冷凍肉ウドン作ってみたら、
>旦那も息子も珍しがって喜んでて、旦那なんかウドン食っちゃった汁に
>ご飯まで入れて食べてました。
こんにゃくとウドンの人は、大島渚だったのか…
マクドのハンバーガーは私も苦手で、「うぇっ」となる気持ちはわかるけど、
そうなるのがわかってて一口チョーダイをやる温帯の行動はわからない……
>583
愚民の「うえっ」と違ってキ族の「うえっ」はただのポーズですから。
温帯は冷凍ハンバーグが無問題なクズ肉好きですから。
「一口チョーダイ」も絶対ひとくちではすんでいませんから。
>>581 それならそれでもいいのですが、昼行灯はきちっと働いてるでしょ?事務所の管理とかいろいろ温帯の
サポートからメール振り分けまで。
なんで働いてる旦那が40円? ジャンクフードなど食べさせたことのない大事なおぼっちゃまが何故40円?
てかいいものを食べないとダメだとか言う、金持ちがどうして100円でけちるのか?
将来、温帯が落ちぶれて、昼行灯が翻訳家にもどったということがあったとして、温帯が40円の卵で昼行灯が100円にすることを
温帯が許すとは思えないが。
>>580 でもなんとなく嫌そうなめんどくさそうな描写をするよ。夫と子供の食事のことを書くとき
>585
それが温帯クオリティ、って言っちゃうとそれまでです。
でも強いて言うと、温帯は「麻雀放浪記」で阿佐田哲也さんが提唱した世界観、
「この世の人間は『ボス』と『手下』と『敵』の3種類しかいない」というハードボイルドな
世界を生きているのです。当然、温帯自身はこの地球上で最強至高の『ボス』、
昼行灯や息子さんや儲諸君やあぐら座の役者さんたちは『手下』、
その他全ての人類は潜在的な『敵』です。
こういう見方はあまりにも偏見に満ちていると自分でも思うのですが、この見方を
温帯が日々書いている更新日記や本スペの文章に当てはめると、実に合理的に
解釈できてしまうのが困りものです。
話外れるが、ちょっと前に「スタミナ付けねば」と
デリカ鉄線のハンバーグでサンドイッチを作った人の言葉とは思えない。
マクドのハンバーガーなんて最後に食べたの5年前だよ…。
匂いかいだだけでもうお腹いっぱい。
温帯って昔からさりげにマクド好きだよね。入院したときも病院の食事に間に合わなかったから
マクドでテイクアウトして食べたとか、食欲ないから昼行灯にマクド行ってもらったとかの記述が
あったはず。
あー昔は今ほど「アテクシは肉たべないの!」ってふかしてなかったか。
病気のときってかえって油っこいものや肉が食べたくならない?
胃がやられたりして食欲がおちてなければだけど
むしょうにふだんは食べないフライドチキンやハンバーガーがほしかったよ
マックのエッグマックマフィンにもソーセージエッグマフィンにも、
マヨネーズは入っていないです、温帯。
マフィンにちょっとバターぬって、卵+ハム+チーズですがな……。
マヨネーズソース(に、似たもの)を使うのは
てりやきとフィレオフィッシュ。
バイトしていたのは学生時代なので、レシピ変わっていたら
ごめんなさい。
チキンタツタは?
>589
え、それは自分はないな…。
だいたい病気のときって食欲落ちない?
周囲見ても病気のときに脂っぽいものを食べたい人って
聞いたことないけど。
そういう人もいるのかな?
>かじりはしますけどねえ、味見に。旦那のお昼とかを。
>そのたんびに「うえっ」って思って
人の食べてるものを一口チョーダイした上、「うえっ」と言いながら食べ残しを
返してくれるわけか…食欲失せるな。嫌がらせか?
>肉くさくて、どうしても。
嘘だって丸分かりですがな( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>>592 聞きかじりですが……
身体というのは体調が悪いのにあえて暴飲暴食・偏食の指令を出すことがあるそうです。
これは中途半端に壊れた身体でいるより、偏食で完全にぶっ壊してしまった方が治りがいいと
本能が判断したためだとか。 もちろん全ての場合にそうだとは言えないらしいですけどね。
食欲がないとき程、濃い味のコテコテしたものが食べたくなることもあった(若い頃)
薄味のおかゆとかうどんとかは体が受け付けてくれない感じ。
ハンバーグとかを無理やり食べて後で悶絶し、結局寝込む。
>594
なるほど納得。
病気のせいで味覚や嗅覚に異常をきたしてるんでは
温帯もそうなのかな…
つわりや婦人科系で体調悪いときは亜鉛不足で味覚が変になるよ。
私はファストフード系のはっきりした単純な味のものしか受け付けなくなる。
亜鉛サプリを摂るとマシになるけどな。
温帯のは単なる偏食だろ。
つーかよしんば偏食が病気のせいだとしても、他人の食べてる物にすぐ箸を伸
ばす意地汚さや食べ方の下品さやいちいち汚い表現をせずにはおれない愚劣さ
やなんかとは何の関係も無い、と主張しておきたい所存。
>また今月があと3日になっちゃったな。なんか7月は、長かったような短かったような。
>でも地震もあったし台風もあったし、友達も死んじゃったし、なんかいろいろ大変な月
>だったのかもしれないんだけれども。
報道で始めて訃報を知る”友達”。
>毎日こうして更新していると、「書くことがない」わけじゃなくて、「書いてはいけないこと、
>書けないこと」のほうがどんどんふくらんでゆくんだなあ、ということは考えてしまいます。
>表現の自由、っていいますけれど、「思ったことを全部書いて、それがとおる」のが
>表現の自由ってわけじゃないと思う。表現というものも自由というものも、もっとずっと
>複雑な側面をはらんでいるってことを知らないかぎりは、そんな表現の自由は
>「子供の自由」にすぎなくなってしまう、と思うんですねえ。
大上段に「表現の自由」とか語っといて、書きたいけど自粛したって話題がこれなの?
>きのうも町に出たら小さい子連れの若い母親の不作法に頭にきてますます暑さでぐったりした
>いまは某女子アナウンサーを「究極の勘違い女」と決めつけるのがマスコミの気に入ったレッテルみたいですけど
>>600 ひさびさにポイズンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
温帯が好きなように喋ると、ようするにこうなる
>ジャズダンスと日舞だとやはり根源的に動きが違うってこともわかって
>ましたけど、同じ西洋もの(爆)のダンスでこんなに違うっての、
西洋もの(爆) アフリカンのルーツや黒人文化もおばあちゃんの目には
「西洋もの」です
>ただすごく正直な感想をいうと、ストリート系とかヒップホップって
>いうのは、まああまりたくさん見てないせいかもしれないけど、
>「何をやっても同じってことにはならないのか?」って思ったりしますねえ。
…ヒップホップはサンプリングだって知らないです、ぷろのみゅーじしゃん
>ヒップホップは年とったら踊れるのかなあ(略)いまの若い新しいメディアって
>どれも、音楽もダンスも「若い人だけのもの」って感じがあるので、
>そこがちょっと考えてしまいます。「時分の花」だけだと、やっぱり
>誰だって年とるんだから、通過ポイントになっちゃうと、辛いなあ、と
>思うんですけどねえ。その点はやっぱり日舞はすごいなあ、と思うんだけど。
おばあちゃん、もう「時分の花」は1000かいぐらい聞きました
温帯がガマンしないで漏らすと無知がバれデムパが飛びなめくじが笑うわけです
>>599 年をとれば「友達」ってそんなもんじゃないの?
親友とかいってるならまだしも。
年賀状しか交換してないような「友達」って誰でもたくさんいるんじゃない?
高校生じゃあるまいし、電話やらメールやらで近況報告しあうばかりが友達じゃない。
私だって自分が病気になったからって「友達」にいちいち病気ですなんて知らせないよ。
>>603 ただ、一応同じ業界にいるわけで、特に出版関係者って噂話好きだから、
普通は同業者がガンで入院なんてしたら、それなりに情報が流れてくるんだよね…。
善し悪しはともかく、今の温帯(と昼行灯)に、横のつながりが決定的に欠けてることが
伝わってくる話ではある。
>>603 杉浦さんの闘病期間が1年8ヶ月。この間全く何も温帯が知らないってのが、
関係を物語ってるんじゃないか(知ってたら言わずにいれないでしょ)。
わざわざ報せなくても「友達」ならそれぐらいの期間ならどこからか
闘病してることを知りそうなものだと思うよ。
つーか親しい友人が病気で入院したりしたら、
病状にもよるだろうけど、普通お見舞いくらい行くのでは。
んで、家族にしたって、お見舞いに来てくれた友人には
「亡くなりました」という電話なりメールなり、すると思う。
まあ、これだけ性格が腐ったお方ですから、本性が分かったとたんに
才能がある実力者でプライドがある対等のつきあいが出来るはずの人は
ことごとく去ったんでしょう。
まわりはみんな下僕。出版社関係もジョジョとか古いけど奇面組とかの漫画家とか
他にも編集者に尊意を表現してるようないいつきあいをしてるプロはいくらでもいる。
だけど、温帯の場合、洋書のように冒頭に誰かに捧げるてのが日本でもごく普通だとしたら
絶対、儲ぐらいしか書く相手がいなさそうなつきあいしか出版関係とはしてないよね
自分から対等に尊敬しあえる相手を、負けそうだからとつきあいから外して切ってるんだから
こないのは当たり前かなあ。
温帯が尊敬してるかたってこの世にいらっしゃるのかな?
その人が忠告すればハハーとかしこまってしまうほど温帯が尊敬してる方。
ピアノの先生にしろ、和物の先生にしろ、なんかどこかで格下に見てるし、ピアノの先生のほうは
なんか同等に見てるっぽい。
もしかして尊敬してる人ってひとりもいなんだろうか?演劇の世界とか音楽の世界とか和物(唄三味線踊りまとめて)とか
凄い人いらしてると思うんだけど、一度も尊敬してる凄い人がいるって温帯がいうのを見たことがない。
そういう人がいないから出版社にしろ、同業にしろ、漫画家とかともつき合えないのかな?
ひとりでも尊敬できる人がいれば、誰かとつき合うにしてもその人の自分よりレベルが高いところを自然と
見つけられるでしょう?
手塚治虫
>表現というものも自由というものも、もっとずっと
>複雑な側面をはらんでいるってことを知らないかぎりは、
>そんな表現の自由は「子供の自由」にすぎなくなってしまう、
おっしゃる通りです、温帯。
「もっとずっと複雑な表現」などと奥ゆかしくぼかしておいでですが、
表現には技術が、自由には責任と義務が要求されますよね。
「肉なんて食べられな〜い」「アブラミがダメ」「うえっ」「おえっ」
などの拙い表現をいくら重ねようと、
カロリーという自己責任から逃れることは不可能です。どうか御身御大切に。
俺たちはじじいになってもロックをやる最初の世代だ・・・か・・・
>609
>608は存命してる人でという意味だと思うが。
ただ、手塚先生も本当に尊敬してるのかね?
>>602 自分が自己責任で色々恥ずかしいことを書くのはいいんだな
まあそれはそうか
温帯ゴリッパー
>>612 温帯の尊敬と、世間一般の尊敬は何か違う気がする。
>友達も死んじゃったし
ここにキた
友達が知り合い程度になってたとしても、あまりに軽々しすぎやしないか
>605
ハゲ同。
直接本人からじゃなくても、友達だったら
どこかから話ってのは伝わってくるもんだ。
ほんとの友達だったらね。
>>615 せめて「亡くなってしまった」あたりなら、まだ
悼んでるのかなあと思わないこともないけど…
「死んじゃったし」って、なあ。
>614
「残念ながら尊敬せざるを得ない」「悔しいが尊敬してやっても良い」って感じ
がある。
そもそも
>でも地震もあったし台風もあったし、
と
>友達も死んじゃったし、
を並記している時点で論外。
まあ北朝鮮拉致問題やイラク戦争と窓辺の植木を同列に語るお人ですから。
ああ朝顔も枯れた。
>>611 昔、僕らの時代とかで揶揄してたような大人に、温帯自身がなってしまった。
しかし、ことあるごとに耳タコになるほど引用してたのに、
最近言わなくなったよね、それw
なんだか記憶を失ってしまったグインのようになっているな、温帯。
失ったものはとてつもなく大きいけど…
>歌舞伎では、もともと女性が男性(^^;)変ないいかたですが、まあそうなんですから、
>その上で「女形が、男性に化けている女性を演じる」っていうこの二重三重の倒錯が
>なんかすごく違和感なかったですね。考えてみると「ベルばら」も「女性が、男性
>に化けている女性を演じる」という、これまた二重三重の倒錯ですが
歌舞伎のほうは倒錯だろうけど、ベルバラのほうは直球じゃ?
625 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/29(金) 09:15:13 ID:OpPv1e7B
>>625 いや、ヅカだってオスカルは直球だよ。
二重三重(?)があるとしたら、
オスカルを愛するアンドレの中の人が女性であるという部分。
>>625 ヅカで「女性が、男性に化けている女性を演じる」のは直球かなと。
歌舞伎の「女形が、男性に化けてる女性を演じる」のと比べるなら、
ヅカで「男役が、女性に化けてる男性を演じる」ではないかな?
>もっともなあ、「エコノミークラス症候群」は問題ですけどねえ。
>歌舞伎座の座席ってあんな狭かったっけ?
座席は縮まないので、育ったのは温帯のほうでしょう。
173 :可愛い奥様 :2005/07/28(木) 18:54:43 ID:mCVBpWp4
柳美里
栗本薫
さくらももこ
こいつらが長生きする世の中かよ
182 :可愛い奥様 :2005/07/29(金) 05:55:28 ID:KyAIlO72
>>173 栗本薫といえば
昔、日向子、日向子と杉浦さんに夢中になっていたような。
ビアンて訳じゃないんだろうけれど20代のお人形のようにキレイな杉浦さんと
同じ人種と思えなかった。
ホント、この3人はいらねえよ。
可愛いトマトの奥様なんだろうか
オスカルが、事実を隠して完全に男であるフリをしてるんなら
二重・三重の倒錯云々になるだろうけど、作中でもオスカルは
女性だと、ほとんどの人が知ってる設定だったからなあ。
>630
うん、男に「化けて」たわけじゃないよね。
スレにご無沙汰してて伊集院のとこ久々に読んだんだけど
>最近ぶきみな現象がおきてきまして、俊ちゃんが憑依してんですかねえ(爆)
>俊ちゃんの代表的な曲名とか、「身も心も」にけっこう出てきてますんで、
>「あれどんな曲なんだろうな」って思ってぼんやりしてると、俊ちゃんが出てきて(爆)
>頭のなかで吹いてくれるんですね。で、あわてて書き留めて
>「あ、そうだったんだ」って思ったりして、「これ今度音ステでやろう」とかって(大爆)
>作曲、矢代俊一、って書いておこうかしらん。
き、聞きてえ〜〜〜〜w
明日の蒲田くまざわ書店サイン会、関東在住の人誰か行って
サイトで試聴できるようにリクしてきて!
>630
「ベルばら」じゃなくて、「オルフェウスの窓」のユリウスっていうなら
まだわかるのにね。
>私、デスクトップ嫌いで使ったこと1回もないんですねえ。
>けっこうそれに書いてるものがもの(^^;)ですので、Hシーンだヤオイシーンだってもの
>たくさん書きますから、「ばたんと閉じられる」もんでないと困るんですよねーっ(大爆)ははははは。
デスクトップでもウインドウ閉じればしまいですがな。
そんなもん、ワンクリックで1秒とかからない。
ほんと温帯ってPCのこと知らなさすぎ。
他にも買い替えについていろいろ書いてあるのを読んでも
いかにPC素人かってことがよくわかる。
スペックなんてまったく無視で大きさと値段だけで悩んでる。
>通信専用機の何が不便って、プリンターにつながってないので、プリントアウト
>しようと思えばお隣にもってかなくちゃならないんだけど、それもUSBメモリー
>のおかげで楽勝です。
>しかしUSBメモリーという強い味方があるとはいえ、けっこう4年間の仕事で
>すからすごい量のデータが入ってて、それをうつすわ辞書を流入するわってこと
>になるとまたまためんどいなあ、って感じですが、まあしょうがないですねえ。
>民族大移動はじめないと。
”自称”PCの専門家なら自宅のPC全て繋いじゃえばいいのに。
新しいPCへデータを移動させるのも、新機と旧機を繋げば簡単なのになぁ。
辞書も流入させなきゃならないって書いてあったけど、これはATOKの
辞書機能なのか、それとも辞書ソフトなのか。
ATOKの辞書機能を移動させたとしても使いやすくなじむまで時間が掛かるし
また、変換とか、校正機能に対し色々言いそうな気がする
>>634 そこは気分はわかる。
人に見られたくないけど読みたいような本を読んでるときに、ばたん、って閉じたくなるじゃん。
あの感覚のままだと思う。
ワンクリックじゃ物足りなくって、あくまでも「ばたん」としめる感覚が欲しいんだろう。
……ノートPCは大事に使ってあげてください……
しかしそこで驚いたんだけど、「Hシーンとか書いてるのを人に見られるのは」嫌なんだなぁ……
何となく「恥ずかしいシーンを書いているのを恥じらうアテクシ」に萌えてる気もするが。
昔から不思議なのが、仕事の道具なのにその時点で自分が使いやすい
いいものを選ばずに、値段を気にしてるのが不思議。
データーにしてもLANすればいいだけだろう? 自動バックアップされるように
ファイルサーバーとか、その他補助電源を組み合わせたりすればいいのに。
ウイルスとかは逆に常に更新したり、こまめにWindowsUPDateしないと
逆にやられやすいよ。
温帯のはせいぜい、TXTファイルか、一太郎ドキュメントファイルでしょ?
それにしても温帯が他人の目を気にしてノートpc選んでるっていうの、単純に驚いた。
別に外に持ち出してカフェで執筆するとか、よく来客があるような家でもないのに
そんなこと気にしてるんだね。
温帯の生活だと、昼行灯とか息子くらいしか見られる可能性なさそうだけど、
どっちみちそのうちにコミケで二人に売らせるクセに、書いてるときは恥ずかしいのかな?
よく分からない価値基準だ…
>638
禿同。
全世界に向かって「淫風が吹きすさんでますのよホホホホホヒィ」と
叫んでるのに、家族に見られるのが恥ずかしいなんて。
さらに、見られるのが恥ずかしいシロモノを売りに行くのは
他でもないその家族でしょうに。
温帯って謎。
まあそんなところがアンビバレントでMPDで気まぐれ子猫ちゃんなんでしょう。
あ、自己イメージがですよ。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/kagura6-1.htm
>小説は――まあもちろん目の前で読まれるわけじゃないってのもあるけど、
>目の前で読まれてもべつだん屁でもないです、下品で失礼(爆)
>まあ稽古場に 石原 慎一さんがきたときみたいに、Hな ヤオイ もののHシーンを
>ひょいととりあげて音読されたりすると、ぎゃおぎゃおいっちゃうけど、
>それもそれほどイヤじゃないです、本当は(爆)
……って書いてるぐらいで、別に嫌そうじゃないもんなあ(むしろ喜んでるぽ
謎
>637
今までの温帯の記述を信じるなら、温帯の家にはルータとHUBがある。
でないと、昼行灯とD介くんが一緒にADSL利用できない。
ただし温帯は未だにダイヤルアップらしい。
サーバ?
そんな概念は温帯にはありません。
「書いている最中」を人に見られるのがイヤなんじゃないかな、
温帯の場合。
昔のエッセイとかでも、台所のテーブルで執筆してて、人が
そば通るとイライラするから、家族が近寄れなくて困ってた、
とか書いてたし。
…これが他の作家なら、推敲する前の文章を人目に晒すのが
イヤなんだろうな、と素直に納得するんだけど…温帯の場合
「ママイキ」だから、途中だろうとなんだろうと同じのような気もする。
>>642 記憶間違いかもしれないけど、以前、ダイヤル回線が三つあるようなこと
言ってなかったっけ?
どうも温帯だと思うと、何があっても不思議じゃない。
その都度CD−RWでバックアップとってるなら
べつにスタンドアローンにしなくても問題ないのに。
ウイルス感染よりもPCの自体のトラブルの方がよほど可能性高いし。
まあ用心するのはいいことだけど、こう何度も必死になって書くようなことじゃないよな。
>>635 USBメモリはしってるんだな。
以前にフロッピーで移動させてるようなこといってたので
今でもそういう状態かと思ってたよ。
あの…ほら「キャバレー」の主題歌…マリーンが歌ってた…
♪スタンドアローン
アテクシが日本じゅうに知らしめた曲を間違えるなど許しません
>10年間馴染んだ神楽坂とついにお別れする月です。8月の終わりをもって、
>天狼プロダクションは、1994年3月以来ずっと居着いていた神楽坂に別れ
>をつげて、あらたに田町という新天地に引っ越すことになるのです。
>まあ、なにせ「神楽坂倶楽部」でして、これをどうするか、「田町倶楽部」に
>するの?っていう声もありましたが、いろいろ考えた挙げ句それはしないこと
>にしました。
名前を変えない理由は名前のブランド云々より、ただ単に「田町」に比べると
「神楽坂」の方が響きが良くて温帯の好みに合ってるからという気がしてしまう
黒ナメクジw
いーじゃーん、タマクラ (´ー`)
なんだろうこの心から沸きあがる喜びは
温帯に神楽坂が汚されてるようでいやだったけど
やっと出て行ってくれたか
田町の住人の皆さん、辛いですよ
都落ちですね(・∀・)ニヤニヤ
家賃が高かったのかな。温帯の事務所駅前だから高そうだし
新宿区から港区への引越しだと、都落ちとは言えないのでは?
「港区」ならね…
このへんの感覚は難スィ&あまり追求すると住民に失礼
たしかに田町住人には失礼だが、神楽坂にくらべると
田町はかなり地味だ。でもキョロスクがあるよ温帯。
温帯も引っ越しするの?
プロダクションだけじゃなくて?
>これをどうするか
「淫風会」とか、そんなんでいいんじゃねえ?
>659
清風会の対抗派閥みたいだw
嫌な派閥だなw
>一応「神楽座」ってのもまだ存続してますし、
>来年はまたやろうと思ってますし。
>今年は引っ越しにお金かかるし、
>ちょっと舞台どころじゃないって感じなんですが、
>来年はまた大きめの舞台やりたいなと思っていますし。
ふーん、芝居が金にならずに赤字になるって自覚はあるんですね。
田町にはNECと森永製菓のリーマンがたくさんいるよ
これでエリートサラリーマンの描写に真実味が加わるといいでつね
あと、田町はレインボーブリッジがでかくてきれいだよ、温帯
いかに経済事情が苦しいか、温帯にやっと気付いてもらえて
着物買うのも控えさせることができて、今年の舞台は回避できというのに…。
>来年はまた大きめの舞台やりたいなと思っていますし。
息子の学費の捻出すら厳しくて
昼行灯は外食するお金さえケチっているというのになあ。
なんだっけ、お米を先生にあげるんだっけ。
それしか覚えてない。
今日の更新。
> しばらく前まで、ことに土日というと山のようなクズメール、スパムメールに悩まされて
> いたんですが、どういうわけかちょっと前から、ぴたりとこういうのがこなくなりました。
> しばらく、そういうものの存在も忘れているくらい、そうだなあ半月以上もまったくそういうの
> 来なくなっていたんですよね、携帯の話ですけど。ところが、どういうわけか2日ほど前に
> 1つきたと思ったら、いっせいにまたきはじめて、と思ったら土日に集中してきて、けさは
> またまったくきてない。これってどういうこと?となんとなく面食らってしまいます。
読んでてイライラする文章のサンプルにできそうな名文です。まっとうな文章で書けば
3分の1くらいの長さですみそうな気がします。
> 困ったことに浴衣ってのはすごく「へたり度」が激しいんですね。だから、ま3,4回
> クリーニングに出すとそっちでのりつけてくれてきても、なんとなくくたっとしてきて、
> しかも浴衣のくたっとしたのってのはもう始末におえません。(略)
> 浴衣てのは、くたれたらどんどんかえてゆかないとみっともないんだと思うけれども、
> そんな、大金持ちじゃあるまいし、そんなふうに何回しか着てないものどんどんとりかえて、
> そしたらそのくたったほうはどうするんだよ、ってことでしょ?(略)
> まあ本当にそう考えると、古いものってのは、頑張って捨てるほかないんだけど、
> ううう捨てられないですねえ。
大量消費社会に踊らされるサルについて、一言ほしいところです。
> ことにこんどのメインマシンなんて、すっごくたくさんのこと、これでやったから、ハード
> ディスクには山のようなデータが入っていて、捨てるのはちょっとねえ。未発表の小説
> とかたくさん入ってますからね。まあ万一それを取り出して売ろうなんて人が出てきても
> ヤオイだから売れやしませんけどねえ(爆)でも見られたくないし。日記もあるし。
PC廃棄の時は、ふつーハードディスクはきれいに初期化するものだと思っていましたが、
こういう「常識」が通じないところが恐ろしい。
本スペ。「8月」
> 8月のシンボルマークは「氷」です。この色からすると氷いちごですね。私は、氷を
> 食べるなら「氷宇治」専門なんで、氷いちごはまず食べないですけど。氷メロンも
> 氷スイも食べません。前はいっとき氷ミルクに凝ってたし、氷カルピスはうまいですよね。
> でも頼むとわりと氷宇治だなあ。あ、でも「宇治金時」じゃないです。断固として
> 「氷宇治オンリー」です。一番嬉しいのは「氷宇治白玉」かなあ。白玉、好きですね。
> 去年だったか、おととしかな、暑いさなかに京都いったとき、どっかで氷宇治白玉食べた
> ですねえ。あれは京都じゃない、鎌倉だったかもしんない。あ、鎌倉だ。鶴ヶ岡八幡宮の
> すぐ手前の細い道に面したアンティークものも売ってる喫茶店で氷宇治白玉食べながら、
> 道ゆく人の足(ちょっと道から下がった喫茶店だった)見てました。
みごとな垂れ流しッぷり。「失禁作家」の面目躍如です。
> もうすっかり、抵抗もせずに夏負けしきってる(泣)ので、胃がやられちゃってどうもねえ。
> だもんで冷たいお茶漬けとかも自粛してるし、きのうだって中華料理いってあったかい
> お茶で通したりしてたけど
中華料理っていってもいろいろありますが、「胃がやられちゃって」るときに中華って
のもどうなんでしょうか。せめてなんかエクスキューズを入れればいいのに、それを
サボるのでギャグにしか見えません。
大方、「そうだ夏負けしきってるアチェクシを愚民共に見せにゆこっと」とかお考
えになられたんでしょう。
>>666 浴衣がくたっとなるネタについては幸田文が書いてるのだがなあ。
浴衣って家でクリーニングすんの?
家で洗らわね?
>670
浴衣の洗濯、技術としては知ってるんだけど。
私は都会の片隅のちっちゃなただの「着物好きもどき」にすぎません。
温帯、自分で洗濯機動かしてる話なんてしたことあったっけ?
私の頭の中では、なぜか今岡家の汚れ物は全部ダンナがやってるんだと
いうことになってたんだが…。
>672
>302 参照。
これだけじゃ温帯がやってるか昼行灯がやってるかは不明ですが。
> しばらく前まで、ことに土日というと山のようなクズメール、スパムメールに悩まされて
> いたんですが、どういうわけかちょっと前から、ぴたりとこういうのがこなくなりました。
それは昼行灯がコソーリ、迷惑メールに登録してくれたんじゃないの?
同じアドレスから送られてきても、温帯ぜーんぶ削除してるだけで
何もしてないみたいだし。
それで暫くきてなかったけど、また新たなとこから送ってくるように
なったというだけじゃないかと予想してみますた。
>>673 あと、洗濯物を昼行灯が畳んでて、温帯はそれを邪魔してじゃれてたって話もあったような。
>675
つ
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-5-17ts.htm > 私、自分自身がわりと愛玩系(大爆)なので――といったらホントに何ですが、私、
> 可愛がるよりがられるほうがあってるんですよねー(爆)面倒みるより見られるほうが。
> 旦那との関係においても、あっちは人のこと頭から動物扱いしてますから。まあ私も、
> 旦那がメイクしてる最中のベッドの上にごろんとしてつまみ出されたりしますけども(^^;)
> 新聞読んでるというとどうもその新聞の上に乗ったりしたくなるし(爆)洗濯物畳んでる
> ところにゆくと、前足で洗濯物の、それも畳みおえたほうの山をかきまぜてみたくなったり
> するし(^^;)買い物にゆくとよく小さいもんで棚のかげにかくれて見えなくなっちゃった、
> といって、旦那が「ハムスターが脱走した」と探しまわったりするし(^^;)
温帯のプロフィールをまったく知らなけりゃ微笑ましく読めるかもしれませんが、
知識がある人間が情景を想像しながら読むと、ほとんどホラーの世界です。
>666
>まあ万一それを取り出して売ろうなんて人が出てきても
> ヤオイだから売れやしませんけどねえ(爆)
ヤオイは売れないという自覚はあるのか。
それともまさか、ナマモノだから売れないという意味だったりして・・・
あやまれ!ハムスターにあやまれ!
ははは やせていたころの温帯をみかけたことがありますが、背は低くても
ぽちゃっとしていた(当時は誰しもがぽちゃ榊原郁恵時代だから変ではない。)
ですよ。
どう見てもそこまで小さいわけではありません。今ではなおさらのことです。
でかいと言えましょう。 昼行灯、あんたも大変ですね。
喧嘩したことあるんでしょうか? 温帯わがままですし。
温帯が自分のことを愛玩動物系だと勘違いしているのは、
「にんげん動物園」で山藤章二画伯と組んだとき、垂れ目と
前歯を強調してげっ歯類のごとく描かれたことが元なんだろう、
と推理してみる。
> 洗濯物畳んでるところにゆくと、前足で洗濯物の、それも畳みおえたほうの
> 山をかきまぜてみたくなったり
温帯的には可愛らしい小型哀願動物のイメージなんだろうが、私には
賽の河原で子供が積み上げた石を蹴り崩す鬼しかイメージできない。
家事の邪魔スンナ!
この「小動物なアテクシ」日記、UPされたときは「ヒモも楽じゃないのね」と
つくづく思ったなあ。
>>680 当時から、大きな人にまとわりついて歩くのが好きとか言ってたよね。
小さな犬は同属嫌悪で飼いたくないと。
大島渚をライオンと称してたような気もする。
まあ、あの頃は多少なりとも痩せてたし、文壇の中では圧倒的に若かっただろうけど、
ねえ。今は、ねえ。
今のイメージはどうしたって肉食動物だよなぁ。
つくづくファザコンっつーかマザコンっつーか。
>683
肉食動物ってイメージはないなあ。
どっちかというと、カバとかトドとかナマケモノとかをイメージする。
外見にとらわれすぎか?
>685
カバだってトドだってナマケモノだってみんな可愛いけど
温帯は可愛くない。つーかカバとトドとナマケモノに謝れ!
>682
昼行灯が家事をしっかりやってる引用を見て敢えて言うか<ヒモ
こういう人の頭の中では専業主婦も
「給料稼いでないからパラサイトと同じ」なんだろうなぁ…。
>>687 ヒモ扱いは、編集者のくせに温帯の劣化を助長した主犯と思われてるからでないか?
>687
ヒモ論争は過去にもうさんざんやったので、頼むから蒸し返すのやめて欲しい。
やりたいなら夫婦や男女関係の板に行って思う存分やって。もうこの話はうんざり。
しかし温帯が書くのを見ると、洗濯を自分でもやってるかのように
書くし、料理は全部自分のように見える。
掃除もすてなきゃいけないのにもったいないとやってるかのように
書く
とすれば、昼行灯は、家事を何もしてないふうにも温帯の文章からは
見える
昼行灯って呼び名はそもそも誰が言い出したのですか?
> ディスクには山のようなデータが入っていて、捨てるのはちょっとねえ。未発表の小説
> とかたくさん入ってますからね。まあ万一それを取り出して売ろうなんて人が出てきても
> ヤオイだから売れやしませんけどねえ(爆)
まあ、ヤオイかどうか以前に、温帯が書いた文だから売れないだろうねえ。
家事をやってるかどうかが「ヒモ」の要件ではない、という見方も
あると言う事で、前回は収った筈w
一つの単語を巡る見方の違いで、どっちかだけが正しいという事
でもない、という結論だったと記憶しているから、過去ログを
見てみてね。
さらに 温帯の中で主婦業は仕事として認められていないため
卵は40円と格下げ。仕事をしてる人間だけ100円の卵を食べられる。
したがって昼行灯は、温帯からも仕事をしてない人扱いである。
主婦業うんぬんの人がいるが、とうの温帯そのものが昼行灯をヒモ扱いしているのである。
残り物を食わされ、洗濯を畳んでいてもベッドのメイキングをしても邪魔される立場であり、
温帯が小説を書いてるところをこちょこちょとくすぐったりできるならば、対等であるが
残念ながら、昼行灯は格下である。
まあ、周りからヒモ扱いされてしまうようにもっていったのはとうの昼行灯であるから
しかたないのである。
だから彼を堂々とヒモと読んでやるのが正しいのである。
温帯の口から、「彼がいるからアテクシは、家事を気にせずに仕事が出来るの。感謝してるわ」と
出れば、そのとき、昼行灯はレベルアップし、きっと100円の卵も食べられるのであろう
>689
682に言えば?本当にうんざりだ。
>693
だから、「こういう人の頭の中では専業主婦も
パラサイトと同じなんだろうなぁ…。」
と書いたわけですが。
家事をやっていても給料稼いでこなければ無意味なんだな、と。
正しいとか正しくないとか以前に主婦も馬鹿にしてると思う。
>694
長文で自己正当化ご苦労さん。
温帯がやっているのを真似ただけだからアテクシは正しい、ですか。
>695
682ではなくあ な た にうんざりしてるの。
同じ話を定期的に何度も何度もしつこい。
昼行灯やらヒモやらって、自分は単に通称で意味で使ってるよ。
中にはそう思って使ってる人もいるだろうけど
そんなことにいちいち突っ込むウザイ人がまだ居るとは…。
昼行灯という呼称は、なんかのエッセイで温帯自身が言ってたんじゃないの?
無頼派なアテクシモードになってて。
>>692 未発表の小説とやらも、どこのフォルダに置いたか温帯は覚えてない気がする。
そもそも未発表の小説に何を書いたかも温帯は覚えてない気がする。
>>666 > ことにこんどのメインマシンなんて、すっごくたくさんのこと、これでやったから、ハード
> ディスクには山のようなデータが入っていて、捨てるのはちょっとねえ。未発表の小説
> とかたくさん入ってますからね。まあ万一それを取り出して売ろうなんて人が出てきても
> ヤオイだから売れやしませんけどねえ(爆)でも見られたくないし。日記もあるし。
あ〜。この一文を読むと、
何というか、温帯ってのは、潜在的な露出狂のような気がする。
だって、データ取り出されることが心配ならば。
機械音痴の私だったら、
一晩(^^;)水に浸けてから廃棄する……って、きっともっといい手があるんだろうな。
温帯の立場ならデータ削除用のソフトが経費で落ちるんでないか。
面倒な作業は昼行灯にやってもらえるだろうし。
最悪700の言うように物理的にぶっ壊すという手もなくはない。
本質的にさらけ出すのは好きっぽいが。
他人がプライバシーを言うと秘密主義って詰るしな。
PCとかソフトってちゃんとした仕事道具で
経費で落ちると思うんだけど、
どうしてそんなところでケチるんだろう。
変な所で節税とか言ってるし。
主に企業用だけど完璧データ削除を商売にしている会社もあるのにねえ
「ディスクシュレッダー」という商品名で、個人ユーザ向けのデータ完全抹消
ソフトが売られている。一番安いのは1万円くらいだ。
仕事先でハードディスクを物理的にブッ潰すための機械を見たことがある。
ソフトでは安心できない人向け。
愚民どももそのくらい気を使っているのになあ。
> 日記もあるし。
サイトに上げている文章以外にも、プライベートな日記があるという事?
今日の更新。新しいパソコンを買って、大喜び。
> 半日がかりでこの新参のとっつあん(中略)にセットアップはじめ一太郎だのATOKだの
> のインストール、フィナーレのインストール、環境の整備などなどにとっかかってましたが
勝手な憶測ですが、温帯はパソコン1台ごとにソフトウェアを買わなきゃならないという
契約になっているのを知らない、という気がします。
> 一番違うのはあけてみたときで、画面の大きさがなんかすごく違う感じがする。(中略)
> ほんとにそういえば目が疲れていない!(爆)(中略)
> 1日に50枚から100枚打つなどという猛烈な使い方をしている人間にとっては、ごくごく
> わずかなキーボードの「配置の違い」でさえ、仕事の速度の邪魔になる
温帯はキーボードのわずかな配置の違いがイヤで、「このラインの製品が市場からすべて
消えるまではTHINKPAD」だそうですが、それだったら外付けのいいキーボードを使えば
いいような気がします。それこそ20枚か30枚買いだめしとけば、一生もちます。あと、そもそも
ノートPCは厳密には1機種ずつキーピッチが違うはずだから、それが気にならないというのは
相当に鈍感なんじゃないでしょうか。
> うふ、なんかまだ、デスクの上にある新しいパソをみるたんびに顔がなんとなくニヤけて
> くるのを止められません(^^;)(^^;)(中略)
> あとはずっと探している、持ち歩き用のモバイルギアクラスのいいやつがあったら最高
> なんだけれども、これもそのうち探してみるかなあ。うふ、うふ、うふ。
リアルアリストートス・・・・・・
>>705 サイト以外の日記については以前から言及されてるよ。
本スペ。「アルファベット」
> 一番きっついのが「R」と「L」の区別。書くほうでは「B」と「V」ですねえ。
アルファベットというのは表音文字の意味で、発音のしかたとは無関係、
という気がしないでもない。でも、今日の話題はもっぱら発音または表記の話のみ。
> きのうはイタリアの文芸評論家のかたからメールがきて、グインのイタリア語版が
> 出たんだけど、それについて「RINDAとREMS」はなぜ「LINDAとLEMS」じゃないのか、
> どうしてRを選んだのか教えてくれ、っていうメールだったんだけど、考えたことも
> なかったんで目を白黒しちゃったなあ。
リンダはともかく、レムスはロムルス(Romulus)とレムス(Remus)から名前をパクって
きたから、って明白だと思うんですが、忘れちゃったんでしょうか。
> まあなあ、漢字とカナ国民ですからねえ。最近「ブログ」を「プログ」っていう人にあって
> あうううとか思っていたんだけど、昔そういえばおばあさんとか、よく「デバート」とか
> 「アバート」とか、「ハンドパック」とかっていってたよなあ、って思い出したりしたのでした。
いやいや、もっと恥ずかしい間違いを毎日世界に向けて発信しているヒトも
いますから、たいした問題じゃないです。
>>706 温帯、モバイルギア知ってるんだ。
でも温帯の言うモバイルギアってどれだろう。
おお、温帯英語のメール読めるんですね。
おそらくDOSのモバイルギアではないでしょうか?
というのもニフティの小説系のフォーラムでDOSモバの話題が
一時期どどっと出ましたから。
シスマネからDOSに下りてATOKとVZやFDを使えるというのは当時の物書きにとって
どこでもマシンとして愛用されていたと思います。小説家ならず記者方面にも広まり
情報を求める物を書くプロ達の書き込みが多々ありましたよ
WindowsCE版は後期にならないと使いものになりませんでしたが
温帯レベルですとちょっとActiveSyncからみのソフト導入はどうかなあ?
それにモバギを使うならシグマリVを使うような気がします。こっちのほうが
速度的にかなり早いですし。
> まあなあ、漢(略)た。
こんな事言われたら、「文章のテクノロジー」の立場は一体……
昼行灯がヒモと思ってる人は、元担当であり、元編集者なのを知ってるからでしょう。
つまり下書きを読める立場にあり、推敲技術も持ってる人でありながら、
グインからなにまで栗本薫さんが堕落していくのを止めなかった共犯者として
悪意を持ってヒモと呼んでるのだと思います。それどころかレベルが下がった温帯の文章を褒め称えて
ましたから、あれでか!と思うのも無理はないのでしょう。
自分は、ヒモと言うより、いつからこの人は小説を愛さなくなったのか、そちらが気になります。
小説が好きで仕方が無い人は、温帯の文章はいらついてしょうがないからです。
あれがいい文章に読める人は、逆にすごいなあと思いますよ
生活かかったら質よりも機嫌良く量産してもらう方を選んだんじゃ?
何か言うとすぐふてくされそうだし。
本気で本人心配してたら病院だって無理に連れて行くのではないかと思った事もある…
いや。昼行灯は編集者として確かな目を持ってるんだと思う。
温帯に言って直るなら言ってる。言っても直らないと思っているから言わない。
誰にだって旬の時期はある。頂点を過ぎたらあとは下降するだけ。
現在はご機嫌を損ねずに作品を書いてもらうようにプロデュースしている。
グインは小説としては不出来になったけど商品としては未だに素晴らしいわけだから。
温帯はただでさえ大きい病気をやってるんだから、夫として本気で心配してたら
その後、年に一度は定期健診を無理矢理にでも受けさせるとかするよね。
実際には「定期健診を受けていない」という具体的ソースはないんだけど、
受けてるならあの温帯のこと、日記に書かないわけがないと思うからさ。
キーボードの配列の違いって、確かに慣れるまでは鬱陶しいけど
慣れるのにさほど時間はかからないと思うんだけど。
温帯ってよほど適応能力がないんだろうな。
ま、もう歳だから仕方ないか。
>714
それは昼行灯を誉めすぎ。
言って直るならってのは今の状態で
もっと早い段階、それこそ結婚してすぐくらいのときに
仕事減らすとかしていれば、まだマシだったかもしれない。
とはいえ、温帯の性格がアレだから言ってもムダだったかもしれないが
それと「昼行灯が編集者として確かな目」ってのは何の関係もない。
商品としてだって、あそこまで腐ってなければ
もっと高い商品性だって維持できたわけだし。
家族経営で商売が傾くのってこんなかんじだよ
家族関係を損なうから…とワンマンな家長に意見できずに
仕事も家庭も崩壊していくの。
昼行灯の努力がそのまま売上に反映するとは限らないしね。
高い商品性っていっても、SFっぽく、正統派っぽく、偏っていくことで
離れる人も出るだろうし。(一部に熱狂的なファンを得るかもしれないが)。
あれだけの商品価値あれば十分でしょう。ここのスレ住人はそうじゃなくても偏ってるし。
>719
もうちょっとマシにならんのか。ってだけのことでしょ。
もうちょっとどころか、道場で言ったことをしないレベルにまで戻って欲しい。
あと、ちゃんと昔のように推敲し、いらない文章をばっさり切る。というごく
当たり前のことをしてほしいだけですね。
というか、719さんのようにあれでいいと思う人がいることが信じられない。
くだくだ同じ事をキャラにしゃべらせ、文章は崩れまくりで読むテンポを崩させる。
儲って本当に作家のためになりませんね。あれでいいんだと言えること自体が
その作家を馬鹿にしてます。
来年大きなお芝居をどーんとやるそうですが、大丈夫かな?
>>710 英語のメールは昼行灯が訳してるんじゃない?
翻訳家でもあったんだし。
あと、モバイルギアって、まだ市場に出てましたっけ?
復活希望の声ばっかり聞くんで、もう無いんだと思ってたんですが。
温帯が中古で買うとか思えないんで、だから「どれのことをいってるんだろう」と気になったのです。
しかし田町はどういうわけで選んだんでしょう?
自宅の近く?
家賃もさることながら、神楽坂までのタクシー代も
馬鹿にならないし…。
>>722 そういうことですか
ならば市場には中古でしかありません。現在はね。
ですが、中庭が栄えていたころなら、おそらくDOSでしょうと。
DOSモバ(黒、緑、碧モバと呼ばれてる奴)ならプロ御用達でしたから。
もちろん外で書くというツールとして。という意味です
>>721 私は、別にどんなに文章崩れていたってかまわない。
別に自分が愛読してるわけじゃないし。
自分が読まない作家の文章にぐだぐだケチだけつける趣味ないし。
いやなら読まない買わないおわりってわけにいかないのかしら。
マジで離れられない隠れ愛読者なアンチばっかなの?ここ
>725
「かつての愛読者」が多いんだと思うが。
そして、温帯が「かつての作品の続き」を書いているかぎり、
「かつてファンだった人たち」が嘆き続けるのは不自然なことでも何でもない。
自分が好きだったものを踏みにじられ続けているわけだからね。
自分を基準に何を言いたいのかよくわからないが、自分の趣味はいいと言いたいのかな。
元読者でもない725が何故ネトオチ板のスレにいるかについて。
>>727 しばらく前から「作家としての栗本中島には何の興味もないけど
電波としてヲチしてる」と宣言する純正ナメクジが増えてるよ。
まートマトとは温度差もあるが、逆にヲチ板だからいるんでしょ。
>728
へー…
知らなかったよ、このスレ久しぶりだったから
自分のヲチ対象はみんな過去ファンだったり、リアルで関わりのあった相手ばっかりだし
世の中いろんなひとがいるんだねぇ
電波マニアってやつでしょうか?
でも温帯から過去の遺産をひいたら、電波としては小者もいいとこだと思うんだけどな
愛憎半ばする元儲ですら目がすべってあの長文を読み込めないというのに
>>725 >自分が読まない作家の文章にぐだぐだケチだけつける趣味ないし。
ということは、あぐらの更新やスペの文章がおかしいのにもケチ付けないと。
あくまでも温帯の奇行のみにケチ付けられるとは鉄の精神だ、羨ましい。
ここに純正ナメクジがいるぞ。ヲチ歴はすでに数年。
といって、まったく読まんのもいかがなものかと思ったので、
グインの1巻、優しい密室、ネフェルティティほか数冊ほど読んでみたが。
大して感心はせなんだな。
温帯作品は、あぐら臭がきつくて辟易させられるか、古臭くて退屈かのどっちかだ。
比較的評判がいいはずの優しい密室も、ナメクジが読んだらあぐら臭くて笑っちゃったもんな。
ファンからトマトへの変化はあっても、ナメクジからファンへはありえんと思ったね。
>>721 ドウイ。普通に日本語として読むの辛い小説って酷いよね。
温帯の文章は昔からそうだったけど、最近特に繰り返しが多すぎて疲れる。
しかも全く同じ言い回しで何度も出てきたりして。
で、同じことを延々と十数ページに渡って書いてるのに、表記がバラつく。
漢字だったりひらがなだったり。読みにくい。
温帯の最近のヤオイに至ってはグインが高尚に見えるほど、文章も内容も劣悪。
特に主人公一人称の垂れ流し小説は、Sキングが文中に挿入した狂人の手記の
よう…。あれもやっぱり精神状態をそのまま反映してるのかな。
73 :可愛い奥様 :2005/08/01(月) 11:11:52 ID:XsNOom6C
りさたんもすごかったが
FLADYのカリスマスタッフ○前様が温帯だったっちゅーのもw
74 :可愛い奥様 :2005/08/01(月) 14:46:37 ID:Vw3n+OpQ
>>73 え、マジっすか???
75 :可愛い奥様 :2005/08/01(月) 15:31:30 ID:FkzuEGau
>>74 温帯自分で書いてるやん。
なんであんなにムキになって正体隠していたのか今となっては謎。
昼下がりRTのログ全部残ってるんですけどw
やばすぎですよ、温帯w
説明希望↑
今日の更新。食について語る。毒電波度高めです。というか、メータ振り切れますた。
> うちの81歳の母親がこないだ健康診断受けたら、すべて合格だったそうで、ちょっと前まで
> 中性脂肪とコレステロールと血圧に赤信号が出ていたのにそれもOKになったって喜んで
> いて、「これは親戚のMさんにすすめられた核酸をもう1年続けてるせいかしら」とかって
> いって、こんどはニンニク卵黄をやってみたいんだけどきくだろうか、などといってますが、
> ほんっとにスズメ百までというか馬鹿は死ななきゃなおらないというか、お前なあ、25年前
> には紅茶キノコのおかげだといってたし、太陽石をいれた水だの、なんとかいう「魔法の粉」も
> あったぞ、こっちは全部覚えてるぞ、というような気分にとらわれてしまいます。
「馬鹿は死ななきゃなおらない」ねえ。じゃあ、温帯も一生このままなんだ。
> 糖尿病で超高血圧のお手伝いさんが圧迫骨折で入院してしまったことで、その人の妹さんが
> かわりに手伝いにきてくれているんですが、その妹さんはたいへん健康的な食事しか作らない
> というんで、「そのせい」もおおいにあるんじゃないですかね。実はそのお手伝いさんは私が
> 小学校5年のときにきて、もうひとり前からいた人が2年後にやめてからずっとうちにいるわけ
> ですが、その人がくるまで、私、超やせ形だったんですよね(笑)まあやせすぎっていう説も
> ありまして、小学校出たときになんと27sしかなかったという、まあ身長もちっちゃかったです
> けどねえ。そのお手伝いさんがきてから、けっこう中学高校時代にどっと体重増えまして、
> 高校3年のときについに爆裂して、人生最初のハードなダイエットして一気に10キロおとした
> のを覚えてますが――その人当人もすごく太ってたんですが、やはりそういう人が、食事を
> 作るようになったの、関係あると思いますねえ。
温帯、着物の身幅が足らなくなるほど太ったのは結婚後だったと思いますが、それも
そのお手伝いさんのせいなんでしょうか?
この後、そのお手伝いさんの食生活に関するこき下ろしが延々続きます。本人が目にする
可能性をまったく考えないのが温帯らしいです。
本スペ。「インターネット」
> インターネットとつきあって、これで何年になるんだろう(中略)
> ニフティ・サーブからネットの世界に入って15年。フォーラムやってパティオやって、
> サイトまではやったけどたぶんブログはやらんでしょう。いろいろ考えるにやっぱり
> やらんだろうな、という結論に達してしまいましたし――いまんとこ、MIXIもMLも
> やる気になりません。サークルもなあ、使いにくそうだったしなあ。しいてやるなら
> メルマガかもしれないけど、だったらそれはまあ、神楽坂倶楽部がなくなったら、
> っていうことになっちゃうでしょうね。
温帯が「インターネット」をどう定義しているのか、非常に気になります。
絶対何かカン違いしてるだろうと思うんですが、決定的な証拠はありません。
もどかしいところです。
> 「ネットとケータイのない世界」について、柳田邦男さんが評論出されたようですけれど、
> ちょっと読んでみようかな、と思います。とにかく「私たちはインターネットなんか
> なくたって生きていたんだ」ってことだけは、絶対に忘れないようにしてないと、
> 危険だよな、って思います。
「何とかを忘れないようにしないと危険だ」というのは温帯の定跡の一つです。
たぶん、ネアンデルタール人だかクロマニヨン人だかは、「私たちは火や車輪なんか
なくたって生きていたんだ」ってことだけは、絶対に忘れなかったんでしょう。
温帯、お手伝いさんの底力を知らないな…
まあ花田家騒動のせいで、普通に口の堅いお手伝いさんは迷惑こうむってるらしいが。
それより何より、「山田家の事情」なんて暴露してもどこのワイドショーも興味示さないだろうが。
あずさの着道楽。「夏だ、浴衣のシーズンだ!」
> こないだは、コウモリ柄の浴衣、金子邦義さんがデザインした、っていうのをおろした
> んだけど、仕上がりで買ったんだけど、かかってるの見たときにはすごいインパクト
> だったんだけど、じっさいに着てみたら意外とみんなコウモリだとかって気がついて
> くれなくて、ごく平凡ななんとなくのぶち柄にみえちゃったみたいで、挙げ句に息子には
> 「それホルスタインの柄なの?」とかってきかれてしまう(大爆)くらいで、これはちょっと失敗。
D介君、GJ!
あと、それは浴衣地なり浴衣なりが失敗してるんじゃないと思うなあ。似合う人がTPOを
考えて着れば、いい浴衣なんだと思う。
> 去年はお気に入りで何回か着てた小千谷のゆかた、今年着物ふうに着ようかと袖通して
> みたら衿のとこのかぶせてある布が短くて、ちょっとみっともない。去年はゆかたで
> じかに着てたから目立たなかったのか、今年は去年よりさらに私が衣紋抜いてるからか、
> 縫い目がもちあがってきて目立つようになっちゃったのか
温帯の着方で最大の問題は衣紋の抜きすぎだと思うんだけど、それがさらに強化されて
いますか。ますます「お引きずりさん」の道まっしぐら。
本人による垂れ流し以上の「えっ!そんなことが?」が書かれる事はありえないと
予測されるので暴露の価値が無い。
今更なんだろうけど、温帯はお母様の健康診断の結果がよくなったことを
どうして喜べないんだろうね…(´Д⊂)
>>740 でも、たぶん温帯が垂れ流してるアテクシ像とまったく別の角度から
「スミヨちゃん」を見られるから、トマなめ的には面白いと思うよ。
トマなめ以外は目もくれないだろうけど。
どうでもいいけど、
>MIXI
温帯ってほんっっっと、こういう表記に神経使わないよね。
文筆業者なのによく平気だと思うわ。ふつう間違うと気持ち悪いぞ。
>739
また他人の名前間違えてるよ
自分のときにはカンシャクおこすくせに
温帯も血液検査したら、結果がいいとは思えないけどなぁ。
自覚症状はよっぽど酷いことにならない限り
なかなかわかんないもんだし、ある日突然
心臓発作、脳梗塞、脳溢血でぽっくりなんて事になる前に
一度検査した方がいいかと思うんだが。
>>741 結果がいい=元気でいてくれるってことで
温帯自身に負担がかからない、て事でもあるんだけどなぁ。
介護とかいろいろ考えてるようで考えてないというか。
着用者の強力な印象補正結果による、至極当然な認識ですな。<ホルスタイン
あと蝙蝠って確か、伝統的な柄としてはわりとポピュラーなモチーフなんじゃ
なかったっけか。
なんか温帯、例によって「凡人にはピンと来ない珍しい柄を見つけちゃえる凄
いアテクシふふん」みたいな書き方してる様に思えるんだけど。
ははは。ついに自分のデブはお手伝いさんのせいか。
自転車に乗れないのも、今のとてもとても太った体型も他人のせい。
第三者からは、そこまで自転車に乗りたかったら今からでも練習すれば?とも思うし
後ろに荷台がついた三輪車ならこけにくいから恥ずかしくないだろ?とも思うし、
お嬢様育ちなんだから、残すことを一般庶民と違って躊躇しないでしょうから
そのお手伝いさんが作ったの、切りのいいところで残せばとも思うし
それに結婚時、あんた太ってなかったし。
なんでもかんでも周りの責任の50超えのおばあさん大変ねえ
それとお母さんが実践なさってる健康食品ですが、実際に結果が出てるんだから
役に立ってる。
現在のにたどりつくまで、お母さんの体に合うものがなかったというだけでしょう。
よく、人のことを馬鹿に出来るなあ。50超えてまでホモ話に萌えてるばあさんより
ずっとましでしょう。まあ、根底にはアテクシに残るはずだった金を健康食品とかに
つぎこみやがってという怨みでしょうか? 以前、金は残さないと母親に言われましたね。
しかし怨み節書かせると筆がゼッコウチョーですね
インターネットが無くなることを一番恐れてるのが当の温帯だと思うのです。
>>741 同意。
何を試した結果だろうが、健康ならばそれで良いじゃないか。
81のお母さんが健康なんて、とても良いことだと思うんだけどな。
ついこの間「友達」が病気で亡くなったところなんだから、身内が健康である
ありがたさとか、普通は強く感じると思うんだけどなぁ……
>746
割とポピュラーですね。
「ヘンプク」と読むとか、蝠のツクリの部分が、福と一緒なので
縁起がいいとかなんとか。
刀の鍔なんかにはよく使われてたそうです。
もっと詳しい人がいるはずだ。
>750
「○○を飲んでるから大丈夫♪」とかって、その「○○」がよっぽど高いとかやばそうだとか、
ほかに何も食べなくなるとかの弊害が大きいならともかく、
心持ちが明るくなるからいいと思うんだけどなあ。
それだけでも、充分効用だと思うよ。うれしそうでいいじゃないか。
食べられないものに手を出しちゃあ「おえっ」となってる人より
よっぽどほほえましいよ。
今日の更新の補足。
まずは婚家の今岡家の食卓。
> うちの亭主の親族は全員きわめてやせ形で健康ですけど、私、結婚してはじめてそちらの
> お母さんのお宅でご飯食べるときになったとき、「えええっこれだけしかおかずないんだ」
> っていうのでまず目をむいて、それからみなにひとわたりご飯をよそったら「これでご飯
> なくなっちゃった」というのでまたまた目をむいたですもん。
対する実家、山田家の食卓。
> そのお手伝いさんはとにかく、ひとしきりトンカツだのサラダだの煮物だのなんだの
> ひととおりのものがテーブルにならんでから、「自分専用」のおかずだといって
> もつ煮込みだのケチャップでべとべとにあえたスパゲティ(中略)を何皿も作って
> 持ってきちゃうんですね。すると父が「カズが多い」っていって怒りだすんだけど、
> それでいて「それを1口くれ」って味見したがる。
で、
> まあその結果が、80歳でエレベータなしのマンションの四階に毎日のぼったりおりたりして、
> ばりばり活躍してるお姑さんと、70歳で圧迫骨折と糖尿病と高血圧で入院しちゃった
> お手伝いさんの現状になって反映されたんだろうと思います
温帯の母上は山田家の食生活を経て、81歳で健康診断すべて合格しているはず
なんですが、これは何故なんでしょう?
>すると父が「カズが多い」っていって怒りだすんだけど、
> それでいて「それを1口くれ」って味見したがる。
トマトになって幾星霜、この一文でものすごーく目からウロコを拾ったのは
私だけじゃないはずだ。
補足その2。
> 私のように1回に食べられる量の少ない人間が、「1日2食」にすると、どれだけ頑張って
> 食べてもトータルのカロリーがとれないんですね。それはいいことじゃないか、と思われる
> かもしれませんが、じっさいには「少なすぎるカロリー」はかえって、栄養失調だの、
> からだが飢餓状態になってそれを補おうとすごい勢いで貯め込んだり(爆)ということに
> なって、たいへんよくない状態になってしまいます。朝500kcal、夜500kcalとったとしても
> 1000kcalしかとれないわけで、間食をきちんとする習慣もないし、そのままにしとくと
> ずっとそれこそ飢餓状態になってしまう。
温帯をぱっと見て、飢餓状態だの栄養失調だのを思いつく人っているんだろうか。
> 昨今、わりと調子いいときには、どっちかというと夜の主食、お豆腐にして、タンパク質を
> よくとってるときで、どうも自分のからだには、「高タンパク低炭水化物」が一番あってるの
> かもしれないなあ、と思ったり――もっとも脂肪分にはきわめて弱いみたいで、ちょっと
> 脂肪とりすぎるとものすごく調子悪くなるんで、高タンパクで低脂肪というとやっぱり
> 植物性タンパクになりますね。
とんグルのレシピに、やたら「コクをつけるために生クリーム」とか書いてた人、
つい最近キャンデーチーズにハマってると言ってた人が、どの顔でこういうこと
書くかなあ。これはもう、ツッコんでくれという誘い受けじゃないかと疑ってしまいます。
食べられなくて オエ っていうの見たことある儲さん
いるのかなあ?
実際は一口どころか、ばりばり食べてるんじゃないかな
>70歳で圧迫骨折と糖尿病と高血圧で入院しちゃった
> お手伝いさんの現状
今の調子でいくと、温帯もかなりの確率でそうなるよ。
よく食べて太ってるお手伝いさんを頻繁にコキ下ろすのは
自分が目を瞑って逸らそうと必死になってる自分に
とてもよく似ているせいでしょう。
>754
目から鱗は「落ちる」んじゃないの?
>759
過去に「鱗を拾った」とのたまったワクショ受講生がいたんですよ
761 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/08/03(水) 15:03:53 ID:gKBc2ZA3
>755
栄養失調で太る人、というのもいる。
恰幅の良い知り合いがこの間栄養失調でこの間倒れた。
温帯がそうなのかはしらんが、看護士の友人によると珍しい事でもないらしい。
【栄養失調】
摂取する栄養素の不足あるいは 過 剰 によって起こるからだの異常状態。
むくみ・疲れ・だるさや皮膚が青白くなるなどの症状が出る。
ですと。温帯の脳内では栄養失調=小食・儚げになってるみたいだけど、
ときどき小食自慢のつもりで羅列する食事や間食のメニューから判断すると
温帯の栄養失調は明らかに偏食と過食の賜物ですな。
むくみ・疲れ・だるさと症状もほぼコンプリート。昼行灯気をつけてやれ。
>759
目からウロコを拾うのは、2ch用語ならぬ温帯スレ用語です。
温帯の身長と年齢だと基礎代謝熱量って1100kcalもいかないはず。
殆ど運動しない温帯だから、基礎代謝以外にカロリーが消費されることも
殆どないので、1000kcalとっていれば飢餓状態になるわけがないよ。
自分に言い訳するのはたいがいにしろよな。
それに昼だって「小さいおにぎり」だの「小さいサンドイッチ」だの
毎回食べてるって前に書いてたぞ。
栗だの芋だの、あられだの、いつも何かしら食ってるだろ。
大好きな「かきもち」とかもけっこうカロリー高いぞ。
そもそも、こってりした夜の食事が500kcalで収まるはずないだろ…。
自分でレシピ公開しておいて、何いいかげんなこと言ってる。
>751
>751
着物は詳しくないけど、これってたしかラノレクのヒャイデにインスパイアされて作った浴衣だったはず。
NHKの番組でヒャイデが着たのをみたけど、ホルスタイン柄なんて見えんかった。
>>753 最後の2行、激しく同意。
たった一人ずつの例で結論出すなよ、温帯。
しかも、自分に不利な例(温帯の母)は無視。
たった十数人にアンケートとって、
もっともらしくグラフつくったりして結論を出す科学オンチの典型だ。
一応、“思います”という曖昧な語尾で逃げてるけど、それがますます小ずるい感じ。
> そちらのお母さんのお宅でご飯食べるときになったとき、
> 「えええっこれだけしかおかずないんだ」っていうのでまず目をむいて
と
> 私のように1回に食べられる量の少ない人間が
は激しく矛盾する文章だと思うのです。また、
> どうも自分のからだには、「高タンパク低炭水化物」が一番あってるの
> かもしれないなあ、と思ったり
って、夏バテで食欲ないから 小 さ い サンドイッチだけ、とか 小 さ い
お握り1個とか、カロリー不足と称して 数 粒 だ け かきもち食べたり
思い切り炭水化物に偏った食生活だと思います。
>>768 たぶん、山田家@温帯の脳内イメージは、
自分はデフォルトで少食、ただ食卓に載る料理の量が違う、ってつもりなんでしょう。
「テーブル狭しと並べられた大皿料理の数々。肉、脂身。甘味。
でもAZ小鳥さんだからこんなに食べられないっ! 健啖家のみんながうらやましい…
AZは葉っぱと果物を少しだけいただくわ」
てな感じかと。
あかん、パタリロしか思い浮かばん。
温帯の少ない=世間一般で言うところの結構な量、という見解の相違があるのだろう。
つーか普通の家庭の今岡家と同じ量を家政婦さんが作るのもどうかと思うが
>もっともね、あぶらっこいもの、外食でよく出てくるようなくどいものをメインにしたら、
>1食で3000kcalとかとっちゃうのだってあっという間ですが
3000kcalがあっというまって、どんだけ食べてるんだよ!w
ファミレスとかのメニュー見ても確かにとんかつ御膳とかだと
軽く1000kcalはいっちゃうけど、それでもその3倍は無理でしょ。
デザート入れても1回の食事で2000kcalとるのは
よほど若くてかなりハードに運動してる人じゃないと女性にはきついと思う。
やっぱり温帯ってすごい食べてるんだなあ。
>>736 >その妹さんはたいへん健康的な食事しか作らないというんで、
(略)
>そのお手伝いさんがきてから、けっこう中学高校時代にどっと体重増えまして、
(略)
>その人当人もすごく太ってたんですが、
太った人が作る「食べた人をどっと太らせる」食事はちっとも「健康的」ではないと思う。
>773
その妹さん、というのは太ったお手伝いの妹さんのことだと思います。
つまり、温帯の母上の健康診断の結果がよかったのは
胡散臭い(と温帯が思っている)健康法のおかげなんかじゃなくて
(温帯を子供時代に太らせた)お手伝いさんが最近糖尿他で入院したので、
その代わりにそのお手伝いさんの妹さんがきてくれて
健康的な食事を作ってくれたおかげだろう。
健康法なんて信じてバカな母親!
ということが温帯は言いたかったんだろう。
ヘタクソな文章なのでわかりにくいとは思いますが。
>774
それでFAだと思うけど、お手伝いさんの食事がそんなに問題があるのなら、
他の人に替えてもらう事は出来なかったんだろうかとか思っちゃいけませんかね。
それともそのお手伝いさんはひょっとして弟さんの介護がメインの仕事で、
料理は苦手だったのかな?
でも献立をお手伝いさんの一存で決めていたわけでもないだろうにね。
>743-744
私もそこが意味不明だったんだ、dクス。
>>769 おかずが少ないので目をむいた、という表現がなんか温帯のその時の心情を
迂闊に表していて可笑しいというか。「げ!足りねーよ、肉ねーよ!」みたいな。
普段から少食なら「うちに比べて量が少なくて驚いたけど、私にはこれくらいが
合ってるなあ」とか書くでしょうに、何も目を剥かなくても…。
お手伝いさんが入院したのは7/25。
10日足らずで変わる、ってそっちの方が無理ありすぎだ。
今岡のお姑さんと同居しなくてよかったね、温帯
本当の少食な人とじゃなんちゃって少食もすぐばれる
温帯の「小食」の意味がやっと分かった。
実家の量が多すぎて「小食」を誤解していたんだな…。
「切手大のサンドイッチ」とかも、もしかしたら実家では
大きな台紙付きの記念切手しか使った事なかったのかもしれん。
おかずが少ないってのは、量じゃなく品数かと。
なんにせよ、本当に小食なら、よしんば1口ずつに
したところで、そんなに品数食べらんないと思うが。
>>779 「切手シート大のサンドイッチ」だったりしてw
>>777 だな。さすがに年齢に合わせて、最近は食事内容変えてたんじゃないの。
にしても、70の人の妹さんじゃ結構な年齢だろうに。
早めに代わりの人を見つけた方がいいんじゃ。
しっかし、病身で70こえた人にずっと母親の世話を任せっきりだったのに
感謝らしき言葉は一切なく悪意丸出しだね…
>>779 そういえば「アマゾネス」で、「実家では食事ということになるとあれもこれもと
やたらいろんなものが食卓に上がり、とにかくゴチャゴチャしてイヤだった」
みたいなことを書いてたっけ。
んで「(そうやって品数が)出てくればどうしても食べてしまうし、それで満腹に
なって腹を立ててしまう」とか。
そういうのがイヤだったのなら、シンプルな食卓はむしろ嬉しいんじゃないのかと
思うけど、まるでそれが悪いみたいに書くんだね…。
> (そうやって品数が)出てくればどうしても食べてしまうし、
少食だと主張している王族ナリヌの食卓が常に量・品数共に豊富なのは
やっぱり中身が自分だったからなのね…。「だって食べられないんだもの」と
突つき散らすだけのアテクシ 愚民は朝からよく食べること、羨ましいわ、と
ため息をつくアテクシ ああ、どうして少食のアテクシの苦しみが分からないの?
出されたらどうしたって食べてしまうじゃないの、オエッ、肉くさい。うえっ
何で食べるんだろ。少食なのにw
ほんとの小食(しかも朝の起きぬけ)だったらそれこそお茶だけ、それも
甘くて薄くて喉の通りのいい仕立てで1杯。お腹いっぱい。
家族にそんなサンプルがいる。
温帯は本当に意地汚いなあ。
そしてそれは温帯自慢の父上ゆずりだったのか。
本温帯が書く親の話を読むと、温帯の好きな父親の欠点と
温帯の嫌いな母親の美点が伝わってくるよ。
作者の意図と逆のことを伝える文章…確かに温帯は文章表現のなにかを開拓しているようだ。
温帯がエビフライ(海老天?)の尻尾をカウンターに
ずらっと並べてるのを見て、窘めなかったのって父上?
そう>エビ尻尾
鮨屋でのこと。小学生にカウンターしかもエビw
基本的に恥ずかしい話の筈なんだが、温帯は「ほほえましいパパンの
エピソード」として書いてたな。アフォカとw
中学高校時代に多少体重増えるのは当り前で、そんな時に無理な
ダイエットやると骨にも悪いしリバウンドもしやすいと思うんだが
どうだろう。
とにかく、長年働いてくれたお手伝いさんへの悪意のと蔑みの
視線が痛いなあ。
あ、あと「拒食症少女だった」っつー自己申告はウソなんかな?
後進、目が滑って判読不能なんだが、とにかく
>「セレクトの余地を残さない」、ただ情報を突っ込んで逃げてゆく
マスコミ批判をやってるらしい。しかし最後にその理由らしきものが。
> 実はこのところ、ある新聞による「ある映画」の特別扱いのしかたに
>けっこう頭にきてまして、こんだけお金つぎこんで宣伝して、それで
>不入りだったらザマーミロだよなあ、とかってひそかに思っていたの
>ですが(笑)まあそれって私の性格が悪い、のかもしれませんが、
>お金かけて宣伝に力入れさえすればメガヒットするもんだったら、
>どんなすごいひどいもんでも宣伝がヒットさせることが出来るってわけで、
>すごいのかどうか知りませんが、私としては、「ここまで特別扱いされた
>映画」がヒットしなかったら、それはそれですごいことだと思ったりする
>わけです。
(SWだろうか?)ムカついてただけらしい。
ところで宣言。
>私は一応ついに「目指せ8月禁酒」に切り替えました。
がんばれ温帯!みんな見守ってるゾ!
>お金かけて宣伝に力入れさえすればメガヒットするもんだったら、
>どんなすごいひどいもんでも宣伝がヒットさせることが出来るってわけで
いや、配給会社が「特別扱い」で宣伝に力を入れる映画というのは
「本国でヒットした」「話題作の続編」「アカデミー受賞作」等々
それなりに根拠がある作品であって、箸にも棒にも引っかからない駄作を
宣伝だけでヒットさせようなんて無謀な情報操作はどこもやらんと思うが。
単にその「ある映画」が温帯好みじゃなかっただけの話じゃないのか。
自称評論家、自称作家なら「ある映画」とやらがおそらく本国でヒットした理由を
類似の映画や小説などから傾向を提示し鋭い分析の一つも見せて欲しいところだが
「よくわかんないけどきっとマスゴミが悪いのよプンプン」じゃなあ。
温帯のとこは産経新聞のはずだから、「電車男」じゃあるまいか。
ウチは産経じゃないんで、紙面で持ち上げているかどうかは知らんけど。
>790
>単にその「ある映画」が温帯好みじゃなかっただけの話じゃないのか。
いや、本音は
「取るに足らない作家原作のくだらない映画より、天才であるアテクシの映画を
作って、同じように特別扱いして褒め称えなさいよ!!」
ではないかと……w
温帯がここまで叩くという事は邦画ではないかと思うのだけど、いったい
何の映画を指してるんだろう……?
ひょっとして「亡国のイージス」のことかな?
制作にサンケイ(笑)新聞がからんでいるし。
(>『ある新聞による』「ある映画」の特別扱い)
原作者は、「温帯にとっては」どこの馬の骨とも知れない新進作家で、
映画化されるのが「ローレライ」「戦国自衛隊1549」についで今年3作目
というあたりも気に食わないのかも。
お得意の、恨み妬みやっかみモード?
結局映画の内容、出来云々以前に「特別扱い」されていることが気に食わない
んだよね。
にしても、宣伝費をかけて映画がヒットすれば苦労はない…と思うのだが。
私も「亡国のイージス」に1票。
サンケイで特集組んでるみたいだしね。
原作者は第44回江戸川乱歩賞でデビュー。
その後、第2回大藪春彦賞、第18回日本冒険小説協会大賞日本軍大賞
第53回日本推理作家協会賞長篇、第24回吉川英治文学新人賞、
第21回日本冒険小説協会大賞日本軍大賞を受賞といろんな作品で賞をとってる。
1968年生まれだからまだ30代。
男であることを差し引いても(女だったらこんなんじゃすまないだろう)
やっかみの対象としては充分すぎるだろう。
>>789 ものすごい無理をすれば温帯って、
どうしても本音を隠せないカワイイヲンナと言えなくもない。
ものすごい無理をすればだけど。「うえっ」「おえっ」となるけど。
あー肉くさい……じゃなくて生ぐさい。
今日の更新。昨日に続いて毒電波メータ振り切れ。特に後半のマスコミ批判。
新聞の週刊誌広告の見出しに「地震近し」という文字が躍っていることに対し
> こういう記事って、これまでに何千回出たかわからないくらい出たと思うけれど、結果的
> にはいままでのところ1回も「当たって」ないわけですよね。でもって、その「当たってない
> ことを大々的に記事にした」ことに関しては、責任をとった出版社って1つもないわけですよね
ディルレヴァンガー事件の時、「今後2,3ヶ月から半年以内に小さな子供の
連続殺人かバラバラ殺人が起こる」と予言したカサンドラとか、拉致事件のことを
毎月発言しつづけると言ったヒトとか、世に責任感の強いヒトは多い。
マスコミ批判の話は続き、
> アイドルのセミヌードないしフルヌードをみて若い男性が恋いこがれようと、万一なんか
> それこそ事件のひとつもおこそうと、それはそうやって触発されたほうが悪い、こっちは
> 売ってるだけで後始末は自分でやりなさいね、ということだと思うんだけれど、それに
> ひっかかる人間っていうのは、それこそ気持のやり場がない。確かにひっかかった
> 自分は悪いのかもしれないが、どうしても釈然としない。
「あのときあの物語にひっかからなかったら・・・」と釈然としない思いを抱えている
トマトは多そうです。でも、作者が物語は作者のものであり、500円読者のことなんか
知ったこっちゃない、と明言してますからねえ。
> 私はあるときから発心して、「すべての週刊誌を読まない」ことにしまして、女性週刊誌も
> 芸能週刊誌も写真週刊誌も一切手にとったことさえもうこの20年来ありませんが
> (中略)それでもそうやって新聞読んでいて見出しの巨大な文字が否応なしに目に
> 入ってくるのは避けられない。これでじゃあ新聞も読むのよせっていうのか、それって
> やはり、すごい「圧制的」だと思うんですよね。そういうふうに選択肢がないのって。
選択肢は他にナンボでもあると思うけどなあ。それがメディアリテラシーってもんでしょ。
>794
乱歩賞デビュー、吉川英治文学新人賞は温帯と一緒だ。
>789
「一応」「目指す」が付いてるから挫折前提だろうて(w
更新補足。
> ああーなんだか眠い日です。というか、ここんとこなんか、春眠暁を覚えずならぬ「夏眠」
> 状態になってて、なんかお昼ご飯とか食べてもそのまま貧血おこして横になると永遠の
> 眠りについちゃいそうというか、永遠の眠りにはつかないまでも、ぐったりして気がつくと
> お昼寝しちゃってるって感じですね。お昼軽くしておいてあまりそうならなくても、そうなると
> 夕方に1回は横にならないと体力もたないって感じで、それで横になると気がつくと30分
> から1時間くらい地獄のような睡魔におそわれてる、みたいな。
「あまりそうならなくても、そうなると」という文章のアクロバティックさに痺れる、あこがれる。
というのは置いといて、どっか身体が悪いんじゃあるまいか。
> 本来あんまりお昼寝って好きじゃないんですけれどもねえ。でもどうも最近、体力
> つきちゃうのか、1回は軽いお昼寝しないともたないようって感じで、これはまあ、夏だから
> しょうがないんじゃないかなあ、だってスペイン(でしたっけ。ギリシャもそうだっけ)だって
> 「シェスタ」の風習があるわけだし「日本の食生活全集」を読んでいても、夏などには、
> 「もたないので、昼食のあとに1回昼寝をしてからまた農作業に出る」話はよく出てきます
> もんね。だから、やはり夏ってのは、そういうものなんでしょう。
シエスタの風習の方はともかく、「昼寝してから農作業」の人はそれこそ朝まだ暗い頃から
肉体労働してる、ってのをすっぱり忘れてます。座業の温帯とは事情が全然違うでしょ。
>795
それ何の苦行?(w
>>791-794 Σ(゚Д゚)邦画か!
何故か脳内から抜け落ちていたが、確かに邦画には鳴り物入りで宣伝して
結局コケた例は枚挙に暇がない罠。
それにしたって、該当作品が「イージス」ならそれは「製作者が手持ちの媒体を使って宣伝をしている」
であってマスコミ全般の弊害とはちょっと問題が違うような気がしないでもない。
そこで問題にすべきは「宣伝を報道のように錯覚させるメディア戦略」であって「マスコミミンナワルイ」
ではないのでは?
> (中略)それでもそうやって新聞読んでいて見出しの巨大な文字が否応なしに目に
> 入ってくるのは避けられない。これでじゃあ新聞も読むのよせっていうのか、それって
> やはり、すごい「圧制的」だと思うんですよね。
これって昨日の、お手伝いさんが料理をいっぱい作から太るって文句に似てる気がする。
温帯は目に入ったものを無視することができない。
週刊誌の見出しは読んでしまうし、目の前の料理はほしいだけ食べてしまう。
大量に作るお手伝いさんがいても、温帯の母上のように適量を食べればいいだけ。
でも目の前にあるとどうしても食べてしまう、卑しい人間なんだな。
文句言う前に自分でコントロールすることを覚えたほうがいいと思うんだが。
>>796 それこそ、「インターネット」で各新聞社のサイトを日々回ればいいのにね。
っつーか、週刊誌の広告なんてスルーすればいいのに、それに目を向けて、
しかも見出しの情報だけで怒ったり何だの……
「断片的な情報に容易く踊らせられる愚民」そのものですよ温帯。
> 私はあるときから発心して、「すべての週刊誌を読まない」ことにしまして、女性週刊誌も
> 芸能週刊誌も写真週刊誌も一切手にとったことさえもうこの20年来ありませんが
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2005-3-3.htm > そうこうするあいだに今朝も今朝とて、ついに堤義明さん逮捕されてしまいまして、
> これについてはついつい私も長年の信条破って週刊文春買ってしまい、結局大したこと
> 書いてなくてやっぱり信条破るべきじゃないなあとか(苦笑)思ったりもしましたが、
地震が来ると言わなくても
「本番!」とは書いてるわけでしょ。
どう違うの?
本スペ。「ウンターベルグ」
> ウンターベルグってのは、「お酒の名前」です。ちょっと苦い薬草酒で、瓶みたら
> わかる人いるかもしれないなあ。たしか30種類くらいの薬草がまぜてあったりする、
> でもって、小さな、ミニチュア瓶くらいの大きさのボトルをひとつづつ紙で包装してある
> ちょっとかわったお酒です。
ググったら、オーストリアのウンターベルグ山ってのがヒットしますが、関係はないんで
しょうか。「サッポロってのは『お酒の名前』です。星のマークを商標にしているビールです」
みたいな文章のような気がするんですが、気のせい?
> まあどれだけからだにいい成分が入ってても、やっぱり飲み過ぎれば確実にからだに
> 悪いと思うので、「からだにいい」から焼酎をがぶのみ、とか、薬草酒だからいくら
> 飲んでも大丈夫、とかってことはやっぱりありませんねえ。もっとも最近お気に入りの
> マクロビオティックのレストランで、「無添加有機ワイン」を飲んだら、翌日に、その量
> 普通のワイン飲んだときにくらべてずっとからだの調子がよかったんで、「ううむ
> 添加物ってやはり」って思ったことはありましたけどねえ
温帯にはぜひ一度、ワインのブラインドテイスティングをしていただきたい。
>799
「シエスタ」の習慣のある地域も、朝は早いです。
そして昼寝が長い分、夜も遅い。
単に一番暑い時間帯に外に出ないようにしてるだけなんだが。
そもそも温帯って、夏は冷房ガンガンでしょ?
外で何かするわけじゃなし。
>「ううむ添加物ってやはり」
人はそれを気のせいと呼びますのよ
つーかシエスタの習慣があるメキシコに滞在していたことがありますが
一年通して6〜7時通勤ラッシュ・昼休み3時間・退社17時・0時過ぎまで夜遊びが
一般的でした。別に「夏だからしょうがない」わけじゃなくて単なる生活習慣だと思います。
見下してるわけでもなくシェスタがどうこうって呟く分には
べつに勘違いしててもいいような気もする。気持ちはわからんでもないし。
それで色々また言い出したら(だから日本人は〜とかw)痛いが。
>806
ウンターベルクは正しくお酒の名前だよ。
ドイツあたりに旅行してホテルに泊まるとよく冷蔵庫に入ってるし、
スーパーなんかでも売ってる。
これについては温帯が正しい。
>>811 いや、だから
>>806は「それだけじゃなかろう?」と言いたいんでしょう。
「サッポロ」のたとえ、わかりませんか?
気にしすぎ。
まぁトンチンカンなレスはザッハトルテの昔からと言いますし
>夏休みサプライズ・プレゼント?ヤオイです!男性のかたごめんね(爆)
>書き下ろし文庫「タトゥーあり」発売!
> (クリスタル文庫)495円
>
> こういうのもすっごい久しぶりな気がしますが……なんと突然にヤオイ書き下ろし文庫を
>発売しちゃいます。これは、2年か3年前に雑誌「JUNE」で別冊になった「新宿バビロン」
>という栗本薫特集で3本ほど書きましたが、そのなかに1本あった「大学教授と無学な
>ヤクザさんのハードコアヤオイ」のシリーズです。なかなか手加減ぬきのヤオイ描写(爆)
>がありますから、これはもう本当に、浪漫倶楽部お好きなかただけお読み下さいね、って
>感じですけど、「浪漫之友」の読者もおかげさまで当初ねらっていた人数を大幅に突破
>しまして、いよいよ気合いいれてBLあまあま全盛の風潮にじんわりとゲリラ活動しかけて
>いってやるぞ、っていう感じです。
> これは実は私にはとっても嬉しい1冊で、というのは、イラストレーターに、大好きで
>ずっと同人誌にいたるまでおっかけてる定広美香さんをお願いできたんですね。定広さんの
>シャープな絵が大好きで、「アンダーグランド・ホテル」とかも、みんな読んでおりますので(*^_^*)
>表紙とイラストを描いていただけてとてもとても嬉しかったですねえ。ということも含めて、
>おすきなかたはお見逃しなく、というサプライズな1冊をお知らせしました。浪漫之友の読者のかた、
>絶対お見逃しなくね。ハードですよう(爆)
実は一番、書きたかったのはこれじゃないのか?
>8月に地震くるって、思います?
おーい。信者の皆さん、ちゃんと「来ないと思う。大丈夫」メールを送ってやれよw
>絶対お見逃しなくね。ハードですよう(爆)
なんか、居酒屋とかでゾロゾロと帰っていく客の背に
半笑い浮かべつつも必死で呼びかけてる温帯を想像した。
温帯の言う「ハード」は流血強姦で痛いという意味でのハードで、
決してエロくてイヤラシイという意味でのハードじゃないと思う。
てか、温帯と似たように流血強姦ものを書く作家は多いが、
温帯以上にエロくてハードだと思うぞ
>817
温帯は深層心理でかなり地震を恐がっていると思う。
火事の話、雷の話は見たことがないけど、地震の話はやたら見る。
寝ている間にこっそり運んで起震車に載せてやろうぜ(w
持ち上げられません。
「いつか」は分からないけど、東京に地震が来るのは「確定したこと」
だからなあ。避難や火災の防禦など、個人でできる事はなるたけ準備
しておこうというのが一般人wの態度で、温帯みたいに「目と耳をふさ
げばなかったことになる」というのは、評論家先生のやることではナイ
なあ、と…
「いつか」は分からないけど、東京に地震が来るのは「確定したこと」
だからなあ。避難や火災の防禦など、個人でできる事はなるたけ準備
しておこうというのが一般人wの態度で、温帯みたいに「目と耳をふさ
げばなかったことになる」というのは、評論家先生のやることではナイ
なあ、と…
温帯は地震の時にはみんなが逃げる方向と反対に逃げて、一人だけ
助かる予定だから大丈夫です。
もしくは、空飛ぶ座椅子で上空から逃げ惑う愚民を見下ろす予定です。
今日の交信
温帯が珍しく本読んでますな。こんなこと言ったらいくらなんでもかい。
温帯の趣味が分かって、なんとなく面白い。
中島らも好きな人は見ない方が吉。
> 私はエッセイってかなりヘタで、たぶんそれは、こういうエッセイの
>名手のかたたちに比べて、文章がどうとかってことじゃなくて、
>「どこまで自分をさらすか」というハラがくくれてないからなんだろう
>なあ、とよく思ったりします。「面白い話をしてあげたい」欲求ってのは
>ものすごく強いんですけどね、それでどこまで話をするか、自分では、
>して変なとこから怒られたりするたびに、はっとすることもあれば
>「なんだとこの野郎」って思うこともあり、それがどっちかに固定して
>いれば、いいんでしょうけど、内面がそう揺れ動いてるとエッセイには
>向かないんでしょうね。佐藤さんも中島らもさんも、よくぞここまでって
>いうくらいさくさくっとお書きになる。あの「覚悟のきまりかた」が
>ないと、エッセイは書いたらいかんわなあ、などと思いつつ、今日も
>たかだか更新日記で「ここまで書いていいかしらん」などとためらったり
>する気弱な自分だったりします。
書いてはいけないことを熟知しているプロのアテクシはどこに逝ったんだ。
>変なとこから怒られたりするたびに、はっとすることもあれば
>「なんだとこの野郎」って思うこともあり
は「内面が揺れ動いている」じゃなく「人間がちいせえ」といいます。
佐藤愛子・中島らも以外で温帯の好きなエッセイスト
>よく椎名誠さんとか、群ようこさんとか、昔は林真理子さんとか、
>買ってきて読んでたものですが、ずっと続いてるのは小泉武夫さんや
>東海林さだおさんですかねえ。
そして食い物だけが残った、と。
今日の更新。
> エッセイっていうのは、小説よりずっとストレートにその書いている人のものの考え方が
> わかるから、(中略)とても読めない、読まないほうが精神安定にいい、っていうのがあります。
> もう亡くなった方ですけど、男性の評論家で一世を風靡するような評論を、女性雑誌に
> お説教満載のを連載してた人がいて、読むたびにたちのぼるあまりにもコンサバな
> 考え方と女性蔑視と対になってる一方的な女性観みたいなものにむかむかしてて、
> むかつくなら読まなければいいのについつい何冊も読んじゃっては怒ってるってのが
> ありましたけど
あるある、そういうのってある。某評論家で毎日自分のサイトに(以下略)
話は文中に「お手伝い」と書くか「お手伝いさん」と書くかの単語選択に人格が見える、となり
> その単語だけというよりそこから見えてくる文脈に、そういう差別意識というか、
> 上下意識というか、なんか気にくわないものがあるかどうか、だと思うんだけれど。
文章から人間性が見える。確かにそのとおりだと思います。
話題は何故か自作の登場人物にも気が合うヤツ合わないヤツがいる話に飛び、
書き分け自慢になります。
> 早い話が「浪漫之友」では3本のヤオイを連載してますが、「エッチな単語」の選び方は、
> 3本ともまるきり違います。新宿の、アダルトビデオの男優のとっぽいお兄ちゃんと
> 幕末の新撰組のくそ真面目な隊長と南洋の土人の島の兄ちゃんが同じように
> 「ペ**」とか「チ***」とか「**」だとか、同じコトバを使うわけがないじゃあり
> ませんか。大体そんな概念そのものがなかったりするわけですから。ってとこで、
> 私は「手伝いの少女」っていう書き方を読んである作家さん、キライになっちゃいました
> けど、自分がその作家さんのようなキャラの人を描くんだったら、その人には
> 「手伝いの子がなんとかだから……」といったしゃべり方をさせると思います。ただし
> 自分はエッセイではそういいませんね。絶対云いません。
なんか、頭がクラクラしてきました。ギブアップです。
本スペ。「エーデルワイス」
エーデルワイスの花についての言及は一回もなしで、ミュージカル映画
「サウンド・オブ・ミュージック」に出てきた歌の話だけ。
> あの中の曲は全部、歌詞はもう忘れてしまってもメロディもハーモニーも全部
> 出てきます。子供たちがやった「グッドナイト」の歌、なんだっけな、タイトルは
> わすれたけど、あれもちゃんと覚えてますねえ。
「完璧に憶えてます。ええっと、あれ、なんだっけ」というギャグかなんかでしょうか。
>ことばの選び方も論旨のたてかたも、ひとによってキャラによって
>違うわけなんですから、早い話が「浪漫之友」では3本のヤオイを
>連載してますが、「エッチな単語」の選び方は、3本ともまるきり違います。
論旨の立て方なんて、温帯のキャラは全部同じなんだけど。
自分で気付いてないんだね。
で、例を出して言うことが「エッチな単語の選び方」…。
南の島の話は、温帯創作のイターイ造語でしたしね。ハハハ
(しかし、「土人」ってのはまずいだろ…)
そこが温帯のこだわりだったのか。あまりにも厨すぎる。
832 :
829:2005/08/05(金) 10:07:53 ID:nXzIFQ04
ところで、よく判らないところがあるんで誰か教えてください。
> 新宿の、アダルトビデオの男優のとっぽいお兄ちゃんと
> 幕末の新撰組のくそ真面目な隊長と南洋の土人の島の兄ちゃんが同じように
> 「ペ**」とか「チ***」とか「**」だとか、同じコトバを使うわけがないじゃあり
> ませんか。大体そんな概念そのものがなかったりするわけですから。
という文章の、「そんな概念そのもの」ってなんのことなんでしょ?
文脈から見るに、文字通り即物的な性器の名前かなんかだと思うんですが、
温帯、「概念」の意味わかってて書いてるんでしょうか。
>「どこまで自分をさらすか」というハラがくくれてないからなんだろう
>なあ、とよく思ったりします。
ご謙遜を。
「淫風ふきすざぶ」とか、卵の家族間価格差とか、半端なハラのくくりかたではなかなかここまで書けませんよ、温帯。
> 私はエッセイってかなりヘタで、たぶんそれは、こういうエッセイの
>名手のかたたちに比べて、文章がどうとかってことじゃなくて、
文章がどうとかってこと「も」すごくあるぞ
>「面白い話をしてあげたい」欲求ってのは
>ものすごく強いんですけどね、
じゃあしろよ、早く
>834
失礼なことを言うな。毎日、腹を抱えるくらい面白い話を垂れ流し、もとい、
してくれているじゃないか。
時々面白すぎて頭が痛くなっちゃいますけどね。
>ハラがくくれてない
そりゃーあのハラじゃ生半な事ではくくれまい。
>>833 きっと腹をくくったら、トマトもナメクジもヲチする気力を失うぐらいの内容が出てくるんだよ。
っつーか、エッセイストに必要なのは、自分をどこまで晒すかと言うより「自分を客観的に見る視点」
だと思うんだがなぁ。
>>837 うん、ただ晒すだけの文章(ネット日記やブログにありがち)は
自我がぷんぷん匂って読むにたえない。
>よく椎名誠さんとか、群ようこさんとか、昔は林真理子さんとか、
>買ってきて読んでたものですが、ずっと続いてるのは小泉武夫さんや
>東海林さだおさんですかねえ。
あと、中村うさぎも良く読んでるだろ。もっとも温帯には「自分を客観的に見る」
以前に、自虐的な日記なんて書けないだろうがな。
> 早い話が「浪漫之友」では3本のヤオイを連載してますが、「エッチな単語」の選び方は、
> 3本ともまるきり違います。新宿の、アダルトビデオの男優のとっぽいお兄ちゃんと
> 幕末の新撰組のくそ真面目な隊長と南洋の土人の島の兄ちゃんが同じように
> 「ペ**」とか「チ***」とか「**」だとか、同じコトバを使うわけがないじゃあり
> ませんか。大体そんな概念そのものがなかったりするわけですから。ってとこで、
> 私は「手伝いの少女」っていう書き方を読んである作家さん、キライになっちゃいました
「手伝いの少女」に対し、温帯には比較する言葉が「エッチな単語」しかないのかよ!!
しかも、その「エッチな単語」も所詮エリンギブナシメジのレベルだからなぁ……
作家なら誰でもやってる様な事を「とてつもない才能の現われ」であるかの
如く自慢した挙げ句、実践例として出すのは妄想三文エロ……
>「面白い話をしてあげたい」
「面白い話をしたい」じゃなく「あげたい」というあたりに
温帯のノブレス・オブリージュを感じる
自分もファンタジー世界で「勝ち組」とかって平気で使う作家さんが、とっくにキライです。
私も「ファンクションキー」つきのコダイ機械を登場させた
某極私的ファンタジー書いてるサッカのことキライになっちゃいましたぁ。
本スペ
>ドレミの歌、エーデルワイス、マリア、サウンド・オブ・ミュージック。
>「もうすぐ18歳」なんてのもありましたねえ。
おばあちゃん、あれは「もうすぐ17才」だったでしょ。
♪You are sixteen,going on seventeen
Baby it's time to start
>ドレミの歌、エーデルワイス、マリア、サウンド・オブ・ミュージック
おばあちゃん、「マリア」はウェストサイドストーリーだったでしょ。
>「どこまで自分をさらすか」というハラがくくれてないからなんだろうなあ
温帯の考えてる「エッセイ」つーのは「自分語り」じゃないか? まあ結果的に
書き手が透けて見えることもあるが、別に本当の自分を晒さなければいけない
わけじゃないでしょ。必要なのはバランス感覚とセンスだと思うんだけど。
温帯に腹くくられて真実のアテクシとやらを見せられても、今より素晴らしいエッセイが
書けるわけじゃないし(いや、それどころか……
848 :
846:2005/08/05(金) 21:45:28 ID:aqI8onEp
自己レス
ごめんなさい、温帯、サウンドオヴミュージックの「マリア」もあったんだ。
こっちがおばあちゃんだったわ。スマーソ。
>>848 あなたはわたしですか。
2時間前、同じこと書き込もうとしました。
ぐぐって事なきを得たが。
>>847 ハラをくくってすべてをご開陳した温帯の真の姿なんてミタクナイス
手伝いの少女 はダメで
土人 は有りなんだ?
わかんねえ…
「お手伝いさん」とさえ書いておけば、悪意したたる内容でもありなのかな、温帯的には?
その感覚が分からん。
「手伝いの少女」と書いた人がどんな文脈で出したんだか知らないけどさ。
もしかしたら身内感覚だからこそ却ってそういう言い方をすることもあるんじゃないの。
温帯みたいに「うちのお出入り」なんつー書き方するほうが余計見下してる気がするが。
というか、温帯は明らかにお手伝いさんのこと、前近代的な
「使用人」と同一視して見下している。
分を弁えろとかね。
言葉より何より、そういう臭いがプンプンするのがタマラン
じゃ高貴な温帯的には
土人は土人!
使用人をお手伝いの少女なんてきれいに置き換えるなんて汚らわしい!
もうこんな作家の本など読まない!
ってとこか。
いや、むしろ心の奥底では使用人として見下してるが
「お手伝いさん」と丁寧に言うことでそれを隠そうとしている。
非常に下劣な人間性であることの証明かなと。
「お手伝いさん」を「手伝い」と呼び捨ててる人を見ると
自分の中のそういう汚らしい感情がむくむくと湧いてくるんでそ。
一方的な近親憎悪だね。
書いた人は見下してるつもりはないだろうに。
温帯は自分では『「お手伝いさん」のような下々の存在にもナリスのように
ちゃんと気を配る事が出来る高貴なアテクシ』と思ってるんだろうなぁ……
実際のナリスはグイソの中で自分の召使いや学生達を見下して、自分たちと同レベル
の存在とは思っていないって様子がはっきり現れてるし、温帯はお手伝いさん
を自分の本を買う読者以下の存在と思って見下している様子が見え見え。
「一つ晒せば己を晒す
二つ晒せば全てを晒す
三つ晒せば地獄が見える
見える 見える 落ちる様…」
温帯、背中が煤けてますよ。
交信
日垣隆のマスコミ批評を読んで、トクとくと朝日・新聞記者批判
そりゃ天声人語は下らんし夕刊読むとこないのは本当だがさ・・・
>「コラムを書く」っていうのは、きのうもエッセイについてちょっと
>云いましたけど「自分自身をさらけ出す」ってことなんですよね。
>(略)自分がどんな考えをもち、どんな洞察力をもち、どんな教養をもち、
>どんな行動をし、どんな感性をもっている人間であるか、すべて明らかに
>されちゃうってことですよ。(略)
>ものを書く人間としては、取材にゆかなくても、事物の本質みたいなもの
>は的確につかめなくてはいけないし、また「平凡な感性」というのは
>それだけで、ものを書いて発表する人間にとっては非常な罪、という
>ところがある。罪といっていいすぎなら、すでにその時点で、「平凡な
>感性」しかない時点で、物書きとして失格、というところがある。
>たぶん天声人語に選ばれる記者さんというのは、自分は新聞記者である、
>だから「プロの作家じゃない」と考えてるんだろうと思うんですが、
>文章を書いて活字にしてそれが大勢の人に読まれるんですから、
>それはもう、「平凡な感性」や「意を過不足なく伝えることのできない
>文章力」や「才気のない知性」とかは「あっちゃいけない」もの
>なんですねえ。意見そのものに対してはいろいろと批判の余地もあろうし、
>逆に右だろうと左だろうと、その書き手当人の意見や感覚を持つ自由は
>あるんですが、「文章技能」に関しては、あるレベルってものがあって、
>それをこえないと、大勢の人が読む文章を発表することは「いけない」
>という、そういう関門てのがあると思う、
重罪人、中島AZさ、クリゴトカタル
>ものを書く人間としては、取材にゆかなくても、事物の本質みたいなもの
>は的確につかめなくてはいけないし、また「平凡な感性」というのは
>それだけで、ものを書いて発表する人間にとっては非常な罪
その論理の結実がフラッシュマンかよ。
本スペ「オーニソロジー」
>もうひとつ「アンスロポロジー」、これ博物学だったかな、違ったかな、
>なんかそういうややこしいタイトルのもあるんですけどねえ。
恥ずかしすぎる・・・
>たぶん天声人語に選ばれる記者さんというのは、自分は新聞記者である、
>だから「プロの作家じゃない」と考えてるんだろうと思うんですが、
記者には記者に求められる文章というのがあって、
それは作家に求められるものとは違って当然。
そりゃプロの作家じゃないと思ってるでしょう。思ってたら変だよw
プロの記者なんだから。
まー今の天声人語の擁護をする気はないが、温帯にとって文章とは
作家の(というかアテクシの)文章が唯一の規範なのか?
取説とかも温帯調で書いていいのか?
天声人語で自分を皿毛出せと言われても。
にじみ出る事はあれど、
あれって作家性を求められるようなもんじゃないでしょ。
コラムであっても根本的に新聞記事なんだから、文章の性質が違うのに…
>>861 >取説とかも温帯調で書いていいのか?
ワクショが立ち上がったばかりのころ、受講者への連絡事項を
まさに温帯調で書いてたね。
あれでちゃんと情報伝わってんのかよみたいな。
>「コラムを書く」っていうのは、きのうもエッセイについてちょっと
>云いましたけど「自分自身をさらけ出す」ってことなんですよね。
いや、それ違うって…。
コラムニストに自分を曝け出されても読む方は困るよ。
( ) ジブンヲ
( )
| |
__[警]
( ) ヽ('A`)ノ サラケダス!!
( ) ( )
| | ノω|
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
>「自分自身をさらけ出す」ってことなんですよね。
ことなんですよねじゃねえよ……
半径1mの極狭世界の中での定義を外の世界で振り回さんでくれ。
>「コラムを書く」っていうのは、きのうもエッセイについてちょっと
>云いましたけど「自分自身をさらけ出す」ってことなんですよね。
この段階で既に甚だしく間違っているのだから
後段など何をかいわんや。
>>862氏もいってるが、「天声人語」にしても「産経抄」にしても
ようは記事の延長なんだから、新聞の個性が滲み出るならまだしも
記者個人など曝け出されても読む方が困るっつうの('A`)
温帯、もしかして世の中の全ての活字が「私小説」と同じ種類だと思ってるのか?
そのうち炊飯器の取説にも「自分自身を曝け出す部分がない」とケチつけそう。
出したら出したで「わあああああと流れ込んできて『もういい!』」とか
なんとか言うくせに。どっちやねん。どっちか一つにしなさい。
>ものを書く人間としては、取材にゆかなくても、事物の本質みたいなもの
>は的確につかめなくてはいけないし、
実際に見てもつかめない人に言われましても……
> 取材にゆかなくても、事物の本質みたいなものは的確につかめなくてはいけないし
それは本質ではなく単なる思い込みです。もしくは妄想。あるいは電波。
単に「動く」のがイヤなだけのくせに、何を作家の資質語ってますみたいなツ
ラしてんだか……
それに今この時期に、朝日新聞と記者をテーマにエッセイ(?)書くとしたら、
一番ホットなのは捏造とヤラセ、情報流出だろ。温帯のエッセイ(?)が下手なのは
旬のテーマの選び方(何が旬か分からない)と、常識的・一般的でない切り口
(最新の世論や常識を知らない。温帯の最近は10〜15年前)ができてないから。
とにかく素晴らしいらしい本当の自分を曝け出せば、らも氏並みのエッセイが
書けるとか思ってそうでイヤン。
さらけだすのも芸のうちだからな。
芸にもなんにもなってない人が、ただ見せればいいってもんじゃないしねえ‥‥
しかも見せるものがアレじゃねぇ…
人を不快にさせる内容・文章だからね・・・
いつもいつも、ご本人が見ていたらどうしようと、
読んでるこっちが心配しとるというのに。
そこまでさらけだしてまだ足りないかよ。
>ものを書く人間としては、取材にゆかなくても、事物の本質みたいなもの
>は的確につかめなくてはいけないし、
取材しなくちゃ的確につかめてるかどうか、そもそもつかんだものが
本質なのかすらわかんないだろ。答え合わせもしないで、あやふやな
情報垂れ流すのってどうよ。誤解は無知より有害だぞ。
「文章技能」に関しては、あるレベルってものがあって、
>それをこえないと、大勢の人が読む文章を発表することは「いけない」
>という、そういう関門てのがあると思う、
少なくとも今の温帯には逆立ちしてもくぐれない関門ですね。
体型の話しじゃありませんぜ。
そもそも(意識的に)取材に「ゆかない」という選択肢が存在する事自体に
ビックカメラだ。
サボりの言い訳がとうとう「作家の資質」に格上げですかい。
「ウソも百回繰り返せば自分でも信じる始末」ってこういう感じなのかな。
昂進
>とりあえずでもそういうわけで私のほうはたいへんたいへんの
>1日になりそうですが、ちょっとこれは書いておきたいなあと
>思った事件があって、それが、「自殺サイトを利用した快楽殺
>人」事件の発生ってやつだったのですが――なんか、ひさしぶ
>りに「うっひゃーっ」って思いましたねえ。やっぱ、出たか、
>っていうのがひとつ。「おおっそういうのもあったんだ」って
>のもひとつ。そして、もうひとつは、「うわあー、こういうこ
>とになるんだったら、どうする?」っていうのがひとつ。
> まずなんたって「全然自分は自殺する気なかった。ひとが窒息
>して苦しむのを見るのが快感だった」ってのが、「おおっそうい
>う奴が出たかッ」って感じがしますよねえ。
自殺サイト殺人に浮かれまくる温帯。
もう……誰か麻酔銃打ってこの人黙らせてください。
×打って
○撃って
でした。
そして「アテクシこんなような話書いた事あるかもしれないわ。
記憶がさだかじゃないけど」みたいな文に続き、
>なんか、もうひとつ考えたのは「しまった、その手があったか」という、
>いささかこれも不謹慎といわれちゃうかもしれませんが、快楽殺人と考
>えるとあれですけれども、これ、「トリック」だったら、イケたんだけ
>どな、っていう(爆)まあこの不謹慎はミステリー書く人間の悲しいさ
>がと思って許していただきたいですが、でもとにかく「一緒に自殺しま
>しょう」って思って実行にうつすつもりで出ていったという人ですから、
>まったく死にたくない人を突然殺したのと、かなり意味あいは違うよう
>な気がするな。
いささか不謹慎どころか不謹慎そのものです温帯。
実弾でもいいような気がする。
ミステリー書く人間とやらを免罪符にしているところがイヤだ。
>「うっひゃーっ」
>「おおっそういうのもあったんだ」
>「うわあー、こういうことになるんだったら、どうする?」
>「おおっそういう奴が出たかッ」
温帯が大喜びしそうな事件だなと思ってはいたが
ここまであからさまだとは…
喜色満面、舌なめずりしてる姿が目に浮かびそうですな。
前の拉致被害者に対しての暴言のときに、
「作家だったらなにやってもいいんだ」って擁護したヤシもいたからねぇ。
まぁ亜流として「旦那をヤリ殺す話」なんて目新しくないしねぇ。
>882
犯人を手放しで絶賛してるとしか思えませんな。
空想と現実を混(ry
> 私にはどうしても、「自殺したい」という心理が理解できないので
>(/_;)それについては、「わからない!!」と叫ぶしかないんですが、
>「では殺されたいかどうか?」ってことについては、ちょっと、ひそかに
>自殺志願者の本当の本音を聞いてみたいような気がするなあ……
そういや繊細でカワイソウなアテクシは自殺ワナビはやったこと
なかったんだな。
殺され妄想はお好きなようだが…
>「しまった、その手があったか」
不謹慎とおりこしてただのバカ。
加えて小説のネタとしては非常に陳腐なのに
今ごろになって新しいネタだと思って飛びついてる。
作家としても人間としてもとっくに終わってる人だね。
1
この人の考えなしには慣れてたつもりだけど、今回は唖然呆然。
本当に書いていいことと悪いことの区別がついてないのね。ホンモノの池沼かと思ってしまう…
>小説のネタとしては非常に陳腐なのに
20年前の風俗としか思えない描写と
滑車トリックが限界の人ですから…
まあ確かに、物書きにとって(不謹慎な言い方ではあるけど)
「おいしい」ネタではある、とは思うけどね。
ただ、ネタにするならネタにするで、加害者被害者両サイドに対して
綿 密 で 客 観 的 な 取 材 を し た 上 で
語るくらいのことは必要だろうよ。
昨日の、
>ものを書く人間としては、取材にゆかなくても、事物の本質みたいなもの
>は的確につかめなくてはいけないし、
みたいなことを書いた後でこんなはしゃがれても、「また想像で勝手に
妄想で盛り上がるんだろ」としか思えないわなあ。
もしかして、被害者の一人が男子中学生だったから萌えちゃったの?
と勘ぐってしまう黒ナメクジなのでした。
>「一緒に自殺しましょう」
温帯のデビューした雑誌からデビューした方が同様のネタで、
叙述トリックの大傑作書いているんですが……。
ネットで探したということが琴線に触れたのかもしれないけど、
一種の嘘心中と考えると、先行作はごろごろあるよね。
昨日の今日でこの糞豚女は…!
遺族に今日の文章見られても何の考えも無しな書きっぷりに怒りを覚える。
あと、首締めて勃起って今更出てきた話ではないと思うが。
どう見ても「犯人GJ!!!犯人神!!!!!」って言ってるようにしか読めん。
氏んでいいよもう……
それと、自殺したい心理が全くわからないという発言にも違和感。
温帯JUNEは病んだ少女達の救済のためと自分で偉そうに書いていた記憶があるのだが。
だから今時のBLとかあんなもんと一緒にするなと。
まーでも、伝え聞いたアトム君とかロマトモの内容はどうなのよと。
> 私にはどうしても、「自殺したい」という心理が理解できないので
>(/_;)それについては、「わからない!!」と叫ぶしかないんですが、
温帯、自称鬱じゃなかったっけ?
そう言えば確かに「死にたい」とか「手首切った」てのは一度も無いな。
自殺したら029が食べられないしね
温帯ナビに登録してきた
ないすじょぶ
ナリヌって同人だかで手首切ったりしてませんでしたっけ?
ナリヌも二葉もやってたのでは。
温帯に死にたいアピールする部分があるとしたら
それが代償行為になってんじゃないですかね。
全般的に誘い受けタイプだがその辺は割と健やかな人だと思う。
> 私にはどうしても、「自殺したい」という心理が理解できないので
>(/_;)それについては、「わからない!!」と叫ぶしかないんですが、
叫ぶしかないほどわからない?
御自慢の作家としての想像力を駆使すればよいのでは。
事件をうひゃーと喜んでる……。楽しそうだな、温帯。
作家・評論家として、不謹慎ながらも「興味深い事件」として取り上げる気持ちはわかるんだけど、
なんで読む人が引いたり不快になったりする書き方をわざわざするんだろう。
妄想で書くにしても「他人が目にする文章」であり「実際の陰惨な事件」に関することであるという
意識が何故働かないんだろう。
今更だし、言っても仕方がないことではあるんだけどさ。
不謹慎だとか失礼だとわかっていて、
さらに書き方を全く考えない。
それが温帯が温帯たる所以であり全ての要因。
本当に、考える事、思う事は自由だから仕方ないけど、
「とにかく書き方を考えない」
これに尽きるんです。
このプロ作家は。
作家だから何かいても許されると思ってるから、推理作家だから見逃せというふうに
書けるんだな。
前回の拉致事件の時も作家だから作家だからと免罪符のようにかざしていたね
作家が何書いても見逃して貰える国なんて実は世界中で数少ないんだって事
いい加減理解しないかね。相変わらず政治不信なんだろうし。
レイプ犯の気を惹くため だ け にペーパーナイフで手首切ったら、
日ごろの衰弱が祟って実際に命に関わる事態になった低脳の器。
こんなもの平気で発表できる&もっとも崇高な真実の愛だ思ってる人に
生き死にを真剣に考える事は、生まれ変わらない限り出来ませんわなあ。
ぜひ温帯に死後の世界の体験談を書いてきて貰いたい。
もちろん片道のみだが。
ゴノレゴ13あたりに頼めばいいか?
温帯がこれで日本中を唸らせるような傑作小説を書けば、こういう暴言を
大目に見る人もいるかもしれないけど……実際に書いてるのがアレじゃ免罪符にも
ならんよ。しかし、こんな温帯が腹をくくったら、これ以上どんなひどいことを
書くんだろう。
「書いて良い事と悪い事の区別はちゃんとつけて書いている」とか大威張り
してたもんなあ。 ア レ で 。
となると今日の分の場合、もっとストレートに犯人を誉め称える言葉が並ん
でいるとかしてて……ガクガクブルブル
次の伊集院は「自殺サイト」殺人事件か?
温帯って、何か事件が起きたとき、事件と加害者には興味津々だけど、
「被害者」っていうのだけは、いつもすっぽり抜け落ちている。
>>915 いや被害者萌えも多々あるよ。男の子だったか。
>915
たま〜に興味を示せば「拉致されるのもそんなに悪いことじゃない」に
なっちゃうので、被害者はスルーしてくれていい…。
痛ましい事件の被害者に対してツボにはまったなんて言ってた事あったし((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
確かに、加害者にふれてる方が ま だ い く ら か マ シ なのかもしれない……
「ものも言えずに横たわっている餓死寸前の少年」にハァハァしてた時は
モノ扱いされる被虐少年萌えに加えて
一見普通の庶民生活の仮面の下で渦巻くドロドロの愛憎と醜い悪意が
いたいけな少年に牙を剥いてハァハァハァ
という名誉毀損というかなんというか無責任で下世話な犯罪萌えが
目に染みるほど濃く臭いたってましたね…
低俗な週刊誌の類は一切読まない、TVも観ないと公言している温帯の
感想がなぜいつも一番下世話で下卑たものになるんだ?
やっぱり人間性が腐っているからとしか思えない。一時この人の
グインや文芸評論を読んで笑ったり泣いたりしたことを忘れたい。
いや、今回も被害者にもちゃんと興味持ってるよ。
>被害者は、殺人犯人に口をおさえられたとき、どう思ったのだろうか、
>「助けてえー」と叫んだんだろうか、そのへんが、興味があるといっちゃ失礼なのですが、
>実に知りたいところですが??
死にたいという望みがかなったんだから被害者が満足して死んだのかどうかに興味があるようで。
温帯がナニを言おうと、認知症の老人相手にしてるのと同じと思えば気にならない…
でもひとの生死にかかわることだけは無理
妄想はできても想像はできないのねorz
ひさびさにあぐら行ってきた
…目が読むことを拒否したよ
がんばって読みすすめたら今度は頭に拒否されたよorz
被害者は欲望のはけ口になりたかったわけじゃないだろ
自分を理解してくれる仲間が欲しかったんじゃないのかorz
……儲入ってた頃からずっと温帯の言動を見てきたけど、
これ程不快な気分になったのは初めてかもしれない。
今回ばかりは、共感はおろか理解(?)すらしたくないよorz
人の生死を一手に握って、
その生命を終らせ見守るのがエクスタシーなこいつには、
ちょっと勘違いした「神の視点」萌えみたいな指向でもあったのかと思う。
そしたら
温帯がこの事件に異常反応してはしゃいだ深層心理を考え怖くなった。
人間の真実を知りたい、のぞきたい、ではなく
ただその真実を見下ろしたい、
それによって高揚する気分がとても好きだ、
そのあたりが双方共通する感じがあるようで怖いです。
>924
オレ的不快な話ベスト3。
・歌舞伎町火事
・北朝鮮拉致事件
・自殺サイト殺人事件(今回)
歌舞伎町の事件て
亡くなった子を
いかにも「どうせあんな所で働いてる女だからね」
みたいな書き方してたやつだっけ
今日の更新。ジャズピアノと三味線について、大いに飛ばしています。
> ジャズピアノと津軽三味線、まったく正反対の極致にたっているものなんだな、と思った(中略)
> ジャズというのは「個人の世界」です。(中略)
> ところが津軽三味線てのは基本的にその正反対「みんなで同じことをせーのでやる」
> 世界なわけです。(中略)直前までこっそり楽譜見てるような始末だったんだけど、
> はじめてみると、なんとかなっちゃいました。
温帯が習ってる小山流というのの方針は知りませんが、「津軽三味線とは」と
大上段に振りかぶっての発言内容がこれって、どうなんでしょう。つい最近、
温帯自身が門付けの話を書いてましたが、200人300人で押し寄せてきたら
門付けじゃなくて暴動だよ。
> 三味線とピアノってのも非常に対極的な楽器で、ピアノってのは音は固定されていて、
> ネコが上を歩いてもとりあえず同じ音はでるんだけど、三味線はバチのあてかた
> 勘所のおさえかたでまるきり違う楽器みたいな音になっちゃう。また、ピアノは両手を
> 使って、複音楽器というか「一人オーケストラ」だけど、三味線は単音楽器だとか
ネコが歩いても同じ音が出る、ねえ。ずいぶん簡単そうなピアノで、うらやましいです。
本スペ。「キリマンジャロ」
> それにしてもこうやって探すとき、ぱっと頭で考えて出てくるのはいいんですが、
> そうでないと、まず電子広辞苑で、「*−」って、オンビキのコーナーを探すんですね。
> 「アーなんとか」とか「カーなんとか」みたいな。カタカナ少ないですから(笑)↓キーを
> 押しっぱなしにしながらぱっぱと探していって、それで「*い」に入っちゃうとどっと
> カタカナ減るから、しばらくみてからあきらめて、こんどはいきなり「*ラ」にうつるん
> ですよね。外来語って、2番目の字がR行の文字になってることってのがけっこう
> 多いみたいな気がします。そこでなければ「*ン」を探して、ないと困惑する
なんか、果てしなくアタマ悪そうな文章に見えます。気のせいですか?
肝心のキリマンジャロについては
> シャンソンで「キリマンジャロ」っていう曲があるので、それは昔何回か弾きました。
> けっこう好きな曲です。私とキリマンジャロの接点てそのくらいしかありませんねえ
という感じで、おざなりに数行。
母子家庭のお子さんが転落死して、お母さんが後追い自殺、
という事件の時も何か不快なことを言ってませんでしたっけ?
>927
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-9-3.htm > いずれにせよ、「人災だ」とか「防災を無視」とか、「あたら若いいのちを」といったりして
> みたところで、歌舞伎町がこういうところで、そして被害にあった女性はみなルーズ
> ソックスパブの従業員で死んだ男性は風俗に遊びにきていた人たちだ、っていう事実を
> どう「良識」が「おかわいそうに」って変換できることでもないと思います。
ついでに
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2002-9-19.htm > 蓮池さんには「あたりまえの日本の平凡な大学生」としての青春は戻ってこない、それは
> 不当に奪われたのですが、そのかわりに蓮池さんは「拉致された人」としてのたぐいまれな
> 悲劇的な運命を20年以上も生きてくることができたわけで、それは「平凡に大学を卒業して
> 平凡に就職して平凡なサラリーマン」になることにくらべてそんなに悲劇的なことでしょうか。
> 他の人間と「まったく同じコース」をたどることだけがそんなに幸せで無難でめでたいこと
> でしょうか。私にはどうもそうは思えないのですねえ。
>930
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-9-4.htm > きのう、江東区の都営住宅の、38歳のお母さんと5歳の坊やの悲劇の話を書いたところ、
> 御自分も同年代で同年代の男児の母親で「ひとごとに思えない」というお母さんから、
> メールを頂戴したのですが、そのなかに、たいへんにはっとする1行がありました。
> 「むろんただの事故で悲しみのあまりの後追い自殺という可能性もあるけれども、
> 『お母さんに殺された』という可能性もあるのでは」というのですね。それでたいへん
> 仰天した、というのはこの可能性というのは、まったく100%私は想像もしてなかったし、
> そういう可能性が想像のなかに入ってくることもなかったので……なんだか「なるほどなあ」
> と妙に感心もしてしまいましたが、もう当事者たちはどちらも亡くなっているので、これは
> もう、真相はそれこそ永遠にわからない話でしょうが、なるほどなあ、そういう見方も
> 出来ますねえ。というより、そういう可能性もありえるんですねえ。
作家が作家なら儲も儲。でも、それをわざわざ世界に発表しちゃうってのが
温帯クオリティ。
腐れ読者のメールに便乗して、お母さんが子供を手にかけたような
「妄想」をとうとうと垂れ流してましたな…
死者の尊厳などということは一切顧慮しないのは「池田小事件」の
ときもそうでした。亡くなった被害者の気持ちに成れるなどという
気色悪い事をほざいてました。俺が親ならぶん殴っているぞ、と。
いい加減、関係者に名誉毀損で訴えられて痛い目見ろ!と言いたくなる。
そういう読者がグインを購入してるんだな。
読者もくさっとる。(決めつけ。) そうだよなあ。まともな人間なら購入するはずもない。(これも決めつけ)
猫が弾いても同じ音が出るといった直後に、ピアノは一人オーケストラって……
文章の流れに全く考慮していない、言葉選びのセンスゼロでーすという宣言が聞こえる
文章だこと。
>>934 温帯が自分が信じてるような大作家だったら、とっくに訴えられてただろうね。
注目度が全然違うから。
拉致問題の件で雑誌に載ってさえ、たいしたことはなかった。
今現在のうのうとしていることが、温帯の作家としての地位を示しているわけだ。
しかし、なんでこんな腐った「後追死じゃなくて母親が殺したのでは?」という文章に
はっとするんだろう?
まるで闇とか裏とかを知って萌えてるガキみたい。逆にはっとした自分が恥ずかしくないかな?
そういうことを思いつかなかったことが、じゃなくそういう厨房読者と同レベルであると言うことがさ。
そういうことを書いてくる読者って部屋には強姦、死姦の本が同人も含め小説、資料問わず
あふれていそうですね
でも、考えてみたら温帯は過去にグインと滅びの風で怒られてるんだっけ。
もしも本当に名誉毀損で訴えられたとしても、記述をサクっと削除して
幾許かの金を事務所が払い、温帯自身は反省することなく終了なんだろうな。
で、交信では「言いたいことも言えない、こんな世の中じゃ…」と吠える。
>932
> もう、真相はそれこそ永遠にわからない話でしょうが、
解剖すればかなりの確率で事故死か他殺かはわかるよ。
法医学をナメんなっての。
温帯って科学に疎いのね。そしてメールした儲も同じくらいバカ。
>>928 前にも同じこと書いたんだけど、はっきり言ってその
「みんなで同じことをせーのでやる」のはかなり特殊です、
津軽三味線。
どっちかっつーとソロプレイ主体、ジャズのインプロピゼーション
に相当する、多彩なバリエーションを楽しむ(曲弾きと呼ぶです)
のが津軽三味線の醍醐味で、対極どころか非常に似通ってる
モノなんですが。
温帯がやってる「みんなでせーの」は「百人弾き」とか「二百人弾き」とか
呼ばれて、イベントとかでたまにやるもので、これはこれでド迫力が
あってイイもんですが、「津軽三味線とはこういうもの」と言われると
断じて違う、と反論したくなる…。
津軽三味線にも流派が色々あって、温帯が所属している小山会の
特色が「合奏」ってだけかと。
それをもって「津軽三味線は云々」言っちゃうのは、本当に視野が
狭いと。
三味線邦楽の歴史や「浄瑠璃」という言葉の意味も、思い切り間違って
いた温帯ですから、本当にどうしようもないですね。
>亡くなった平岡先生の授業で「革命か反抗か」をテキストにして、
>私が発表することになったとき「ええと、サルトルを読んでると
>サルトルの意見がもっともだと思い、カミュのパートを読んでると
>カミュが正しい、って気がしてきちゃうんですけど」といって先生に
>おおいに笑われたことを思い出しました。これも、たぶん、
>「そのときの話者に同化する」というひとつの特技、ないし傾向で、
>それがいま小説を書くための特殊性となっている、なんていう分析を
>してみてもはじまらないんだけれども、たぶんそういうことなんでしょうねえ。
メニュー延々眺めてるタイプだな。
なんでそれが「小説を書くための特殊性」?
>「ええと、サルトルを読んでると
>サルトルの意見がもっともだと思い、カミュのパートを読んでると
>カミュが正しい、って気がしてきちゃうんですけど」
思考や分析の訓練をしてない未熟な学生は、誰でもそう思います。
温帯は全然勉強してなかっただけで、特殊でもなんでもないから
安心しなさい。
>「ええと、サルトルを読んでると
>サルトルの意見がもっともだと思い、カミュのパートを読んでると
>カミュが正しい、って気がしてきちゃうんですけど」
自分の意見をしっかり保てない、人の意見に流されやすい愚民の典型ですな。
そりゃ先生も笑うわ。
温帯の特殊といえる技能は、誰でも持っているレベルを遙かに超えた
「自己欺瞞」と「自己弁護」だな。
山下洋輔もエッセイでそんなこと書いてた希ガス
奥様のご意見
64 :可愛い奥様 :2005/08/08(月) 12:10:41 ID:M3SF81Pw
別に着物も、安物でもTPOに合っていれば良いと思うよ。
それこそお稽古事に行くだけだと安物の方が色んな意味でよかったりするw
ただ、たまに見かける大正レトロのコスプレ風着物もなあ・・・
若い子がそれこそコスプレ気分でふざけて着るのはまだいいけど、
ある程度以上の年齢の人がやってると見ている方が恥ずかしかったりする。
着物って、その人の持ち味やセンス・経済力などが、洋服以上に露骨に出てしまう服だよね。
>>931>>932 何回読んでもフレッシュに不快感がよみがえりますね。
>ピアノってのは音は固定されていて、
> ネコが上を歩いてもとりあえず同じ音はでるんだけど
すべてのピアノ弾きに対する侮辱だと思うけど、バカだから仕方ないって思います。
> ネコが上を歩いてもとりあえず同じ音はでるんだけど
世界の一流ピアニストが弾いても、アテクシが弾いても同じ音が出る
↓
アテクシは世界的ピアニストと同じ腕前
↓
いや、大きな音が出せるアテクシの方が上かも
という思考かもしれず。
>>928 温帯、上妻宏光とか吉田兄弟とか、全然知らんの?
音楽そんなに詳しくないウチのおかん(温帯より歳上)でも名前知ってるぞ。
がんがん他ジャンルアーティストとコラボしてるじゃん。
>>940も言及してる通り、ジャズとも音楽的にかなり近い部分もあるはずだ。
正反対の極地、ねえ…
先日も鬼女の転載見たけど
いちいちあっちのネタもちこむなよ。
バカ奥も温帯と良い勝負だろ。
温帯が弾いても上を歩いてもとりあえず同じ音はでるんだけど 。
…いや、壊れるか。
>952
柔/道一直/線の近/藤正/臣を思い出したオヴァがここにイル
今日の更新。毒電波度は低いですが、面白かったです。アホさが。
> ところできのうの夕刊あけたら久々の初号活字、おっ飛行機が落ちたかどこかで
> 地震があったかとあわてて見たら衆院解散総選挙。夕刊は朝日だけですが、けさの
> 朝刊も朝日は初号活字。まあニュースとしちゃあでかいネタなんだろうけど、なんか
> 「いまさらそんなに騒ぐようなことか?」って感じがしてしまって、まあ私は政治オンチ
> だからかもしれないけど、解散総選挙でそんなに政治がかわったためしがあるかぁー、
> なんてなんか投げやりな気分になってしまいます。
世事に疎いのもいいですが、昨日の解散って日本憲政史上に刻まれる異例のものだった、
って判ってて言ってるんでしょうか。
> 最終的には小泉さんは消費税10%(冗談じゃない、殺す気かあー(爆))を目指している、
> というような話も(たぶん週刊誌の見出しで)見たように思うので、それだったらむしろ
> 小泉さんには退陣していただいたほうが、っていうくらいの気分ですけどねえ。
小泉首相は在任中は消費税率を上げないと公約していますから、温帯の立場だったら
永遠に小泉政権が続くことを期待した方がいいです。
> 「このあとってなんか誰が出てきてもどんどんひどくなりそうだなあ」ってのが気に
> なります。こういうのって、でも、思いますけど「年々小粒現象」ってのはどこにでも
> ありますね。「昔はよかった現象」なのかもしれない、とも思いますけど、宝塚ね(笑)
> 宝塚って、なんかすごく、新しいトップスターが出てくるたんびに「そんなのがトップに。
> ああ、昔のトップはすごかったなあ」ってなんとなく思ってしまうんですね(笑)
「近頃の若いモンは」と並ぶ、ありふれた精神の老化現象ですね。
本スペ。「クライマックス」
> クライマックス、ってヘタなこと書くとえっちになっちゃいそうだし(大爆)
頭ん中ぁ、それだけかい。
> しいていえば、「グイン・サーガ」がね、101〜102巻くらいでクライマックスを
> 迎えまして、そのあとちょうど出た103巻あたりで「いったん収束」そして104から
> 「新しい章」に入るぞ、というような感じで
はー、へー、ほー(棒読み)
> でもクライマックスがでかければでかいほど、それのあとには長い休憩というか、
> 「ひと息いれる」時間というのが必要になるわけで、ずっとクライマックスにつぐ
> クライマックス、危機につぐ危機、だったりすると観客も疲れっちまいますが、
> いまの人って刺激強いのが好きだからなあ。
温帯がアレをクライマックスのつもりで書いていたとは知りませんでした。
むしろ、冒険小説の新しい潮流を作るアンチクライマックス技法なのかと
思っていたんですが。
わくわくグインランド。「運命の糸瓜」
> それにしてもたくさんの本を書いてきたものです。またこの8月で2冊増えた
> わけですが(笑)これでどんくらいになったのかな、今年じゅうには550冊に
> ゆくのかな。再来年くらいに600冊になるってことですか、そのでんでゆくと。
> 少なくとも3年後には確実になってますね。そう思うとけっこうとてつもねえな(爆)
> こっちは某記録の本は申請したら認めてくれますかねえ(笑)「ありえねえ」って
> 云われておしまいになっちゃうかな、はははははは。
かなり根に持っておいでのご様子。
>おっ飛行機が落ちたかどこかで地震があったかとあわてて見たら
>おっ飛行機が落ちたかどこかで地震があったかとあわてて見たら
>おっ飛行機が落ちたかどこかで地震があったかとあわてて見たら
もうなんと言えば良いやら……基地外?マジで基地外?
芸速にスレ立ってる_| ̄|○
>おっ
ここに温帯の本音のすべてが現れている
>おっ飛行機が落ちたか
この時期あまりにも無神経。
あー気分が悪い…。
>>958 見てきた。
誰が見てもおかしいことを書いているということを再認識した……
>961
むしろここの住民の方が耐性があるという気もする。
もっとも、芸速+にもここの住民が大量流入してそうだが。
ところで、次スレは 970 でいいんだっけ?
>>961 文章はあれだが、言ってる事には同意ってレスも結構あるぞ。
被害者がメンヘラだからなー。まぁ2chでは拉致被害者に比べると同情されにくいわな。
つか、一昨日の夕食の時の話題とかで出なかったのか?
大学生の息子がいるような家庭で、そりゃないだろ…
D君は賢い子のようだから、家庭外でせっせと常識と良識を学んでくれよ。
言ってることが可笑しいとか不謹慎とかって問題じゃないんだよ。
拉致問題の時だって「拉致すら糧として生きる」事自体は素晴らしいかも知れない。
温帯が引き合いに出してた神父のように。
でもそれは被害者が自分でそう思ったら実行すれば良いことであって、
出来なくても文句出るような事柄でないし、そもそも他人が忖度するとこでは無い。
あっちのスレにも書いてあったけど温帯はいつでも「作家故の感性の発露」で逃げる。
このことは拉致問題の時も西岡力に「作家の創造性は問題が解決してから十分に発揮してください」
と窘められてる。
>963
今回のどっちかというと、「人間のダークな面を見つめる」
とか思春期の厨房がハマりやすい感覚だから同意する人はいると思う。
「自分だけは他人とは違ってる。特別なものの考え方ができる」
というタイプなら、温帯の考えに同意できるでしょう。
2chにはそういう奴はけっこういそうだ。
>>966 そんなとこまでいかなくても、自殺者狙いか、巧いことやったなぁぐらい考える人は
年齢性別問わずいると思う。あれは殺人罪になるのかなとか疑問に持ったりね。
ただそれを何処かの温帯みたい「うっひゃー」とかいわないし、「特別な見方する自分すごい」とか思わないだけ。
だから、そういう意味での同意も有りだと思う。あのスレの1に張られてる文章だけ見ると特に。
でも同意しつつもあの文章が変なのと、それを垂れ流すのが変だとこのスレの住人以外も思うんだなと。
私は、今回の自殺事件は、医者の安楽死と結びつけてしまいました。もう、楽に死にたがってる人に
対して手を出すという意味で。
お医者様のほうは、末期患者の苦しみから解放してあげたいという救いの心からの行動に対し
(それが正しいかは別問題として)
もう一つは己の性欲につながるフェチティズムの押さえきれない衝動からの行動。
どちらも他者が他人の死に手を貸すという意味では同じに見えて他因、自因とずいぶん違うものですね
とりとめもなく答えを出さずにつらつらと考えてしまいました。
儲さんらは、今日だっけ?新刊タトゥと103巻買えたんでしょうか?なんだかんだ言っても、刊数は
出てる安定してる作家なんですね。内容はともかくとして。
>>267 事件を見てまずドッと湧くのは下世話な好奇心だというのは分かる。
それを「普通」「作家なら当然」とは思わないが。
しかし温帯ヲチスレで普段の温帯の言動をヲチってると、あれは
「作家として当然の反応」というより「まぎれもなく温帯的」なところが
見えるのが、スレの反応の差、ではないだろーか。
しかし他所にああいうスレが立つと、ここぞとばかり温帯スレでも
バカにされるよーな略奪婚ネタや容姿ネタを書きまくる香具師がいるんだな。
略奪や容姿は飽きたというのがありませんか。ヒモ話と同様に
落ちまでループしてますから。
それで温帯専門のスレでは出てこないのではないかと思います。
温帯と関係ないスレでは、新鮮なのでしょうね。
しかしこの学習能力皆無っぷりはほんとたぐいまれだよなw
いいかげん拉致事件のときでわかりそうなもんだが…
もう理性でコントロールできない状態としかorz
最近「黴」をよく思い出すんだ。
あれを読んだ十代のころには、今の自分の状況なんて想像もつかなかった。
20年もたってしみじみ思い出すような、本当にいい作品が書けてたのに…
>958
>17 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2005/08/09(火) 08:17:09 ID:lNtdIEBp0
>なんか読みにくい文章だな
>ホントに作家か?
これにワロタ。
温帯は自殺を望む人の心理なんかわかんない〜と
大声で叫ぶほどだそうだが、自分関連のスレを
全部読破してみたらどうだろうか。