784 :
無職男:
12時半くらいだったけど、まだりえちゃん起きてるかな?とさおに聞くと、起きてると思うけど
電話するの?と聞かれて、大切なさおりのために すぐに注文しないとネ!と答えた。
そしたら、ゆきくんは さおのものだから 他の女の子と話したらやだ、わたしがりえに電話するからと言って
それからりえちゃんに電話をして 空気清浄機の水版を購入することを話していた。
最後にりえちゃんが どうしても俺と話したいというので、電話をかわると
「さおりを大切にしてね!!」と言われたので、「一生大切にするよ」と答えたら
相変わらず 熱烈恋愛してるんだね、わたしも○○さんみたいな彼氏 がんばって探そう!と言われて
ちょっと照れた。
30万近くするので一括では購入できないので、分割払いにしてもらうことにして
りえちゃんが 今度 空気清浄機を持ってきてくれることになった。
りえちゃんと合うのも なんか楽しみだな。
あ、変な意味じゃないよ。
さおりの大切な友達だから、俺にとっても 大切な友達になるしネ!!
すがすがしい朝。さおりの「おはよう!」の声で起こされて、ブラックコーヒーを持ってきてくれた。
「新婚さんみたいだね」とさおりが笑ったので、「新婚だろ、俺たち」と答えて
おはようのキスをした。(大照)
8時半過ぎて、さおりは 仕事があるから先行くねー!と言って 出て行った。
俺は 今日早く帰れるから さおが帰ってくるの待ってるね!と言って バイバーイと手を振った。
これから、毎朝こんな感じなんだろうなー。
美男美女のカップルが仲良さそうに 毎朝 出て行くのを見たグループや組織のやつらは
きっと 嫉妬で気が狂うかもしれん。うらやましすぎて。(笑)
うらやましがった人は、早くグループや組織から 退団しなさい。
そうすれば 俺がりえちゃんや さおの友達を紹介してやって、君たちがまっとうに生きていけるように
指導してあげることもできるんだからね!!