【グループ?】小麦粉ウィルス163匹目【組織?】

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783ミスター無職男
さおりと これはあまりにも変すぎるよね、とか アンソニーホプキンス(だったと思う、レクター博士してる人)
よく こんな作品に出る気がしたよねーとか 映画話で盛り上がった。
もしかしたら、好きな人もいるかもしれないけど、これはあんまり おすすめできないので
間違って借りないようにね。もし借りるなら、デアデビルがおすすめだよ!!

そろそろ寝ようかってなったとき、さおりが今日は喘息で胸がちょっと苦しいから
エッチなしでもいい?と聞いて来た。俺は さおと体目的で付き合ってるわけじゃないから そんなことは 気にしなくていいよ、と答えた。
そして、あー、そういえば りえちゃんから さおりの喘息にいい空気清浄機の水版教えてもらったけど
あったほうが さおりも楽になれるよね?と聞いたら・・・

さおりが泣き出した。最初何で泣いているのかわからなくて、もしかして、俺が空気清浄機買うことに感動したのかなと、
思ったけど、どうしたん?って肩を抱こうとしても いやってされて、さおりを怒らせるようなことを
何かしたか考えたけど わからなかった。
さおりは泣きながら、「もしかして、わたしとえりと 二股しようと思ってるの?」と 言ったので
俺は びっくりして 全然そういうつもりはないし、俺は さお一筋だよ!!と 誠意を込めて言った。
じゃ、なんで空気清浄機のこととか言うの?って聞かれたから、りえちゃんからさおの体のためには
普通の空気清浄機じゃなくて、水を使う空気清浄機がいいってアドバイスしてもらただけだよ、
りえちゃんも 俺たちのこと応援してくれてるし、さおが ここで暮らしやすいようにって心配してくれてるだけで
友達以上の感情なんてないし、俺はずっとさおりだけだから、全然心配しなくっていいよ、と さおりをなだめた。

泣き止んださおりは、ちょっと照れたように笑って、信じていい?と聞いてきたので
俺が約束を破る男に見える?と 言った。(ちょっとかっこつけすぎた?笑)