【グループ?】小麦粉ウィルス163匹目【組織?】

このエントリーをはてなブックマークに追加
77531歳天才的無職男
だが、めそめそしていられない。
俺はこれから さおりと新しい人生を歩いていくのだから。

さおりに電話して、とりあえず 給料が入るまでは 5千円くらいしかないけど これで
二人で生活していけるよね?と言うと、わたしが夜働けば 二人で生活していけると思うよ、と言ってくれた。
涙が出そうだった。

そして、自分がとても甲斐性なしだと痛感した。
さおりには 絶対 夜の仕事なんかさせたくない。
俺はさおりを守ると決めたのだから。


だから、お金のことは 心配しなくていいから 早く一緒に暮らそう、と話した。
さおりは すごく嬉しそうに ずっといっしょにいたいね、と言ってくれた。
今年初めて会うから、年初めのキスしようね!!っていう話もした。(照)

早く合いたいー!!!!

今日はさおりが 用事があるとかで ちょっと帰ってくるのが遅くなるらしい。
部屋をあったかくして さおりを待っていよう。
ずっと合えなかったから、今日合えたら たくさんキスしよう!!
たくさん抱きしめよう。
そして、二人で幸せな朝を迎えよう。
愛してる。心から 愛してるよ。(大照)

この後の幸せな話は また後でネ!!