769 :
31歳無職男:
こっちに帰ってきてすぐに 俺の家の前で待っていてくれてるさおりが 健気でかわいそうになった。
ごめんね、すぐには帰れそうにないんだ、と返事したら、いいよ ゆききんが帰ってこれる時に
またメールか電話してね、と言ってくれた。
俺は、一生さおりを守っていこうと決心した。(照)
絶対幸せにしてやるからな!!
さおりだけは、あいつらの手から守り抜こうと強く 自分に誓った。
実は、実家に帰っているときに、りえちゃんからもメールが来た。
本当は、あんまり書きたくない。
かっこ悪いことだからね。
でも、敢えてそれを書くことで みんなの恋愛のプラスになればいいと思うし、参考にしてもらいたい。
俺って、オープンな性格だから、隠し事できないしね。(苦笑)
りえちゃんから 1回話したいというメールが来て、そして 電話で話した。
途中からは喧嘩になったけど、最後は お互い理解しあって、さおりをよろしくね、と言ってくれた。(笑)
喧嘩した内容は、俺はさおりが病気で寝ていて、楽しいことなんかできないだろうから
せめてもの楽しみになれば、と思って いろんなことをメールしてた。
でも、りえちゃんは、病気で寝込んでいるときに 1日に数十通もメールが来るのは 結構つらいですよ、と
俺に言った。
それから、あんまりこういう立ち入ったことまで言うのはどうかと思うけど、○○さん、さおりとHするとき
避妊してないんですよね、さおりが 本当に好きなら避妊してくれるはずなのに、後のことなんて考えて
なくて わたしのこと遊びだから 避妊してくれないって泣いてましたよ、と言われた。