▽:Tales Weaverトレ専馴れ合いスレinJP combo3hit
1 :
とよの介乙:
3 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/05/29(日) 14:42:43 ID:mxM2HvxN
4 :
とよの介:2005/05/29(日) 14:43:27 ID:gNsjVFmS
スレタイとかテンプレとか突っ込むところ多いけど馴れ合いだから許して^^
ここみるとトレはおもったよりおもしろいな。イベント終わったらもう一度挨拶に行くよ
小説作者は来れてる?
>1
スレ立て乙、
前スレのあらすじとかかいたほうがいいかな?
作者さんに余裕あれば、あらすじあるといいかも。
あと続きキボン!w
あらすじ書こうとしたけどメンドイから(ぁ
全部いままでの貼ってみる
・・・マズイな・・」
総司令の残りHPは500、ティダ-のSCに耐えるのはおろか、避ける体力すら残っていなかった、
ティダ−のSC発動までおよそ2秒強、その間にできる事などほぼ皆無だった
「ここで終わり・・・か」
結局あいつとの約束、守れなかったな・・・。
『・・・くらえ!スマッシュクラッs』
「!?」
ティダ−のSCが発動するかどうかの刹那、何者かのカードがティダ-に発動し、スキルキャンセルさせたのだ
「お、おまえは!!」
『・・・またせたな、もう大丈夫だぞ」
『ふぅ・・なんとか間に合ったか、さて、とティダー「お仕置き」の時間だ』
カードを喰らい、驚き振りかえったティダ-の目の前には以前所属していた煉獄の上司的存在リムスがそこにいた、
「リ、リムス先輩!なんでここに!?」
『・・・w多様チャット、ウザイしゃべりかた、DOPでの成り上がり、傭兵先でのクリ裏
そして自分のことを『TOP廃』と勘違いする始末、、、元煉獄の上司としてお前はここで始末する』
「!?・・・ふふ・・そうですか、でもリムス先輩あのころとは違いLv差もほぼないんですよ?・・・おれはアンタをもう超えている・・!!」
さっきまで萎縮していたティダーだが、完全に立ち直り、その異常なまでの殺気をリムスに向けた、
『また「勘違い」。か、なにがおまえをそこまで最強にこだわらせる、まぁいい
・・・おまえがただのDOP厨ってことを教えてやる!!
総司令、手を出すな、こいつは1:1で倒す。』
そういい終わるやいなや、バイトのかまえをとる、
〔おそらく、相手はグラシア→アイスミサイル→凍結→連のコンボできるはず、
なら相手のグラシアの間合いに入る前にバイトを打ち込み、カードで沈めれば勝ち。だ〕
緊張した空気が場を支配し、互いに間合いを保ったまま、場が膠着する、
〔先に動いたほうが負けだ・・相手はしびれを切らしつっこんできたところにバイトをねじりこむ!!〕
痺れを切らしたのか、先に動いたのはティダーだったグラシアを詠唱しながらつっこんでくる、
〔・・・よし!間合いにはいった瞬間バイトを打ち込めば、動いてるやつより先にきまるだろう・・・あとはタイミングだ・・〕
〔よし!!・・間合いにはいったいまだ!!〕
『喰らえぇ!!!、バ イ t』
バイトをはなつかどうかの瞬間、いきなり目の前がまっくらになる
『!?』
血が流れでているのがわかる・・・これは死ぬ・・かな
なんとか視界を取り戻し、見た先には信じられない人物が立っていた。
『・・・ゼッ・・・トン・・?・・なぜ・・・きさ・・まが・・!?』
リムスがバイトを放つ刹那、リムスの後方への警戒が解けた瞬間ゼットンが後ろから月光をはなったのだ、
「ぉ、まだ生きてたか、ひさしぶりだなリムスタン」
『なぜだ・・お前とティダーは仲違いしてたはず・・だ』
「アレは全部おれの自演だ、そうしたほうがおれとティダーが誰も繋がってると思わないだろ?^^」
ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべながら、うれしそうにゼットンがそう答えた。
『なんのためだ・・なにをたくらんでる、おしえ・・ろ!』
「退屈・・・なんだよ、リムスタン。本当反吐がでる、上位狩場はDOP勘違い連中のgoatが占拠、
DOPですらgoatサブ連中がのさばってる、俺がそれ善意で退治してやってんのに、おれTUEEE厨乙、だぜ?ひどくないか?」
『なら、goat連中だけ狙えばいいだろ・・・なぜ・・一般プレイヤ-のまで手を出す!!』
もう血もほぼ流れ出て力のはいらない体で、気力だけでリムスが叫んだ
「ふ・・わかってないな・・リムスタンは、goatだけじゃなく一度すべてぶっ壊すんだよ^^
そうじゃないとまた第2、第3のgoatが現れかねない・・・だよな?ティダー」
「だな、芽はすべて摘み取らないと。ですよリムス先輩」
壊れた笑みを浮かべながら2人は語り続ける。
こいつら壊れてる、狂気の沙汰だ。・・・・まともな人間じゃない・//
ぁ、そうそうリムスタンでほぼpoloの連中も狩り終えたな?」
『・・な・・!?』
「いや、まだarwenが残ってたかな・・早く殺さないと、、ですよね?リムス先輩?」
『おまえら、、アヤには手をだすな・・・さもないと・』
「どうするんですか?その体で、ぼくたちを退治するんですか?^^;;」
濁った笑顔がやけに気に触る。殺したい・・・、なぜこんな奴らに・・・
『クソ・・』
「さて、そろそろトドメといこうか、・・・やれティダー」
「りょぉかい^^」狂った狂気がリムスに襲い掛かる、『クッ・・』
「バイバイ、リムス先輩」 ティダーの剣がリムスの体を切り裂いた、
「これでpolo,もほぼ終わりだな・・・ぁ、そうそうそこのゴミもかたずけとけよ」
総司令はもう抵抗する気力も無くした、あの強いリムスさんが、、あんなに簡単に・・・
「・・・PKしに遊びにきたんだけど、なんかややこしいことになってるみたいね
「goatの悪口聞いちゃったよ、goatの悪口いうなんてほおっておけないな
あらわれたのはせらふぃだった、
「・・・せらふぃか・・、やりますよね?ゼットンさん」
殺気マンマンでティダ-は楽しげに剣を構えた。
「・・ダメだ・・今日は戦争をしにきたのではない・・あくまで「ゆさぶり」だ
キマルさんのところへ帰るぞ、ティダー」
「チェッ、せっかくせらふぃをやれるとこだったのにヾ(′д`)ゝゝゝ残念」
しぶしぶ剣を収めるティダー
『・・・きみたちを逃がすと思う・・?』
戦闘態勢万全ですでにメガブレイズの詠唱にはいりながら、せらふぃが言った。
「非常に残念ですが・・また戦える事をたのしみにしてます」
『だからにがさないっていってるでしょ!!』
『うなれ極炎!!!メガブレイz
メガブレイズの詠唱途中に、体に痺れが走る。・・・・『パララ!?いつのまに!?』
「・・ぁーあ、この間にせらふぃやれないもんかねぇ・・」
「ダメだ、MR高めだからすぐ解けるぞ、ティダー時間もないホント早く帰るぞ」
「ハイハイ、んじゃねせらふぃちゃん^^ノシ」
『ま、まて』
せらふぃのマヒが解ける頃には2人はすでに姿を消していた
『くそ、逃げられちゃった、か』
杖を収めながらせらふぃが言った。
『・・・そこの君。大丈夫?』
それまでビビリまくり、我を失ってた総司令だが、せらふぃの声で自我を取り戻した。
「・・・なんとか・・」
『そう、それはよかったね、でも・・・リムスさんはもうダメっぽいね』
少し寂しそうな表情でせらふぃが言った。
総司令は激しく自分を責めた、あのときティダーがリムスさんのトドメをさすとき、
自分が飛び込んでいけば・・もしかしたらリムスさんは死ななかったかもしれない・・
総司令の頭をもし・・・と後悔と自責の念がとめどなく襲った。
『・・・大丈夫?・・』
「・・・・・」総司令は答えない。
『私はいまから、goat上層にこの事実と、被害を報告しにいくけど、
キミもギャラクシーのほうに報告してもらっていいかな?
おそらく、ティダー、ゼットン以外にも動いてる奴多そうだし、事態は深刻だと思うの』
「はい。わかりました・・」どこかうわの空で総司令が答えた。
そのころ・・・ゼットン側
『遅かったな・・・ゼットン』
ものすごい威圧のある声がこだまする、
「もうしわけありませんでした・・・キマル様。
ただのゴミ退治のつもりだったのですが、リムス、せらふぃと続けて強者がでてきたものですから・・」
『ふむ、goatが動き出したか・・・ティダー、奴らに連絡をとってくれ、』
「ハ、ハイ」 コワイもの知らずのティダーだが流石にキマルのオーラに気圧されてるようだった。
〔いったいこの人はLvいくつなのだろう・・・だが所詮はシベ、もう少し、もう少しで超えてやる・・wwwww〕
ティダーが連絡しに外にでたとき、ゼットンはキマルにささやいた。
「・・・キマル様・・ティダー、それと奴らは危険過ぎます・・・いつか絶対裏切りますよ。」
『承知。奴らは利用するだけ利用して、利用価値が無くなれば殺せばいい、所詮、形だけの同盟だ、
・・・ゼットン、おまえもおかしな動きをすれば・・・わかるな?』
キマルがおそろしく冷たい声でささやいた。
「わかっております・・・キマル様・・・」
と、そのころティダーが「奴ら」に連絡をとった、
「ひさしぶりだなぁ、ティダー。予想より早いがgoatが動いたのか?」
『そうです・・・ほもまるさん、あとリムスさん、掃除しておきました。』
「くく・・・リムスがな・・( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。よし、さっそく残りのpolo・・・
arwenを殺しにいくかw、おれを馬鹿にした元煉獄衆はねこそぎぶっころさないとな」
狂った笑みを浮かべねこまるは動き出した
『ティダーついてこい、いくぞ【皆殺し】、だ』
『なぁーんか、つけられてる気がするなぁ・・』
あの後、即座にgoatメンバと連絡をとろうとしたが、結局連絡がとれたのはoptionだけだった
たまたまみんな忙しいのか、あるいは既に・・・・・・
それと、前ゼットンと逢ったときのパララの異常な詠唱の早さも気になる、
『いくらDEXカンストしててもあれは以上だよね・・・』
それにこのつけられてる感じ、おそらくあちら側の見張りかなにかだろう
『本格的に動き出したってことだよねぇ・・』
その上、この気配の感じ、只者じゃない、おそらくLv200↑・・・・
早く叩くか振り切るかしないと厄介かも・・・
そう考えながらせらふぃはoptionとの待ち合わせの場所、ナルビクフリーマーケットへと足を進めた。
『おまたせ。』
ナルフリの階段のところで休んでる、optにせらふぃが声をかけた、
「ぁ、やっときたー、しっかしせらふぃタンから1:1でお誘いがくるなんて(*´д`*)」
階段から立ち上がりながらoptが嬉しそうに答えた。
『・・・勘違いしないでよね、深刻な話なんだから・・』
せらふぃのただならぬ気配を察し、optも顔がまじめになった
〜せらふぃがoptに事態説明中少々お待ちください〜
『――――と、いう訳なの、わかった?』
せらふぃが簡単に説明を終え、一息ついた
「おれが知らないとこでそんなヘヴィな事がおこってたのか・・・で、他のgoatメンバには話したの?」
『それが・・・連絡がとれたのはキミだけで他のgoatメンバには一向に連絡つかないの・・』
「そっか・・みんな大丈夫かな・・・・所でせらふぃタン」『ん?どうしたの?』
「こいつ・・どうする?」
『ぁ〜・・やっぱり気づいてた?さっきから尾行されてるみたいなんだよね・・』
「相手一人みたいだし殺っちゃわない?」
optから一気に殺気があふれ出す。
『でも・・・違うところに別部隊がいるかも、、、、』
とせらふぃが言い終わる前に、尾行者からもものすごい殺気が放たれ始めた。
【―――!?この殺気やっぱり只者じゃない、用心しなきゃ・・】
挑発してくれちゃってるね・・・ちょい殺ってくるナダ」
高レベルゆえのプレイドが傷ついたのか、optは即座に殺気のもとへと向かって行った。
『ちょ、ちょっと待ってoptionクン、キミもこの殺気の主が只者じゃないくらいわかるでしょ』
せらふぃの言葉がきこえてないかのようにoptはそのまま進んでいく
『ぁー・・もうどんな罠があるかも知れないのに、、、どうなっても知らないからね』
【ホント、挑発に乗りやすいタイプだなぁ】
そう思いながら、せらふぃもしぶしぶoptについていった
『くく・・・思ったより単純だな』
凍るような下衆な笑いを浮かべながら【追跡者】は別部隊に連絡をとる。
『いまからせらふぃ、optionを海岸まで誘導する、おまえらの仕事は・・・解るな?』
「・・任せておけゼットン、それより仕事が成功したら・・」
『大丈夫、わかってるさ、キマル様親衛隊への昇格の話・・・おれがキマル様に薦めといてやるよ』
「―――ならいいんだ、約束は・・守れよ?」
そういい残し【別部隊】のリーダーは電話を切る、
「そろそろやつらが来るそうだ、お前達・・・派手に暴れてやれ」
【追跡者】の殺気をたどっていくと、そこは嘆きの海岸だった、
【―――人気のないところへ誘導・・やっぱり罠か?】
そう思いながらせらふぃはあたりを警戒する。
「おい!挑発に乗ってやったぞ、さっさとつけてきてた奴でてこい!!」
と威きりながらopiが叫ぶ。
そうするとゾロゾロとイパーイ人が現れてきた。
『・・・やっぱり罠だったんだね』
臨戦態勢に入りながらせらふぃが呟く、
「全員やれば問題ないよ、雑魚ばっかだし、それよりさっきの追跡者は・・」
今度は完全に気配をけしてるのか、察知できない
「まぁいいや、【暴れる】ぜ!!」
そういうやいなや、optは敵の真ん中にはしっていった、
雑魚1「しにさらせぇぇええ、【連】!!」
雑魚2「・・・そこだ!!【円】!!」
雑魚3「いまd(ry
雑魚4「そk(ry
一挙にopiに襲い来る雑魚達、しかしそんな奴らの攻撃が届く前に既にoptの攻撃が雑魚らを襲った、
「くらえ・・紅き龍の咆哮を!!!紅龍!!!」
一瞬でoptを中心に5M以内にいた敵はすべて蒸発し、生き残った雑魚共も
逃げ去っていった。
「・・・こんなものか、あっけない・・」
すこし物足りなさそうにoptがそう言った瞬間、
『―――やっぱりあいつらじゃ役不足、か』
そういいながら別部隊リーダーが姿を現した。
『―――でもまぁ大体おまえの戦法はわかったよ、捨石にはなったな』
【別部隊】リーダーは続けていった。
「・・うそでしょ・・なんでキミが・・」
驚きを隠せない様子でせらふぃが呟いた、
『どうゆう事か説明してもらおうかにぃ・・・・『XAVIER』さん!!』
その語りながら近づいてくる【別部隊リーダー】は・・・同じgoat所属のザビエルだった。
『答えは・・単純だ・・・おれも飽きたんだよ、おまえらの馴れ合いに、それにおまえらの首を手土産に持っていけば
キマル隊の幹部だからな。・・・クク・・こんなウマイ話ほっとく手はねぇよな』
ザビエルが刀を上下に振りながら答えた、
『さぁ・・・死合おうぜ?』
ザビエルの恐ろしいまでの殺気が、optiとせらふぃに向けられる、
背筋がぞくりと怖気に震え、嫌な汗が肌を濡らす。
それが死の恐怖であると脳が他人事のように解析した時、
せらふぃはゆっくり悟った
【―――――― ちょっと、勝てそうにない、かも・・】
と、同時にいくらかの疑問も浮かび上がる、
(この殺気の感じ・・さっきの追跡者とは別・・追跡者はほかにもいるってこと・・だね)
「関係ねぇよ・・・完全ブチ切れたぜ・・おまえはここで消す!!!」
いきりたったoptionが叫ぶ、
『吼えるなよ・・・opt、弱く見えるぞ?』
「うるさい!!!喰らえぇ!!!!!」
そういいながらザビエルにつっこんでいくoption。
『・・・・・哀れだな・・せめて一撃で沈めてやる・・』
【遠距離から投龍を打ちまくり、隙を見つけた瞬間、連をぶち込む!!】
一定の間合いを保ちながら、投龍を放ちまくるoption、だがすべてザビエルに避けられていく。
【その調子で避け続けろ・・・いつか隙を見せるはずだ】
避けた投龍で周りの岩が破壊され、破片がザビエルにとびちった。
『!?』
破壊された岩の破片が死角から激突し、一瞬動きが止まるザビエル、
【いまだ!!】
「くらえ!!ザビエル!!!!・・・・・【連突きぃぃ】!!!」
「!?」
その槍は完全にザビエルを捕らえてた、はず・・だった。
しかしoptの槍は空を突き、ザビエルと思っていた、【ソレ】はただの残像だったのだ、
【そんな馬鹿な!?いつ逃げる隙が・・・・・】
そう思った刹那、具現した殺意が、体を走りぬけた。
ザビエルの持つ刀が、左脇腹から右肩へとその軌跡すら残さずに走り抜ける
斬撃はoptionの矮躯を深く―――両断しない程度には浅く―――切り裂いていた。
のけぞるoptionの、破れた衣服から覗く白い腹に、真紅の斜線が刻まれる。
・・・・完全な致命傷。
――――――――――影剣術奥義・・・【残影斬】・・・・
そのあまりの速さから影をも断つと言われる、影剣術の秘技。
「・・・ぇ・・?」
技を受けた当事者もなにが起こったか理解できてないようだ
『おしかったな・・・option,筋は悪くなかったぜ』
刀についた血を舐めながら、ザビエルは言った。
『さて・・・次はお前だ』
刀の先をせらふぃに向け、うれしそうにつぶやく。
身動きの取れないほどの緊迫。
張り詰めた殺意に満ちるその世界で、指の一本すら動かす事が出来ない。
【―――殺される・・・よね、コレ・・・ ―――】
頭のなかでさまざまな思いが交錯する。
optionクンは生きているのか・・・・・・
【追跡者】はまだ今の光景を見ているのか・・・・・
しかし1つ引っ掛る、ザビエルのあの異常な速さの残影斬だ。
たしかに残影斬は出が早いスキルだが・・・・あれは異常すぎる
ゼットンといい、やつらにはなにか秘密が・・・?
と、さっきのoptとザビエルの激突シーンを回想して、思いつく
【・・・そうかなるほど、、ね】
ゆっくりとした動きで杖をザビエルに向け、こう言い放つ
「――――――キミたちの秘密・・・わかっちゃった。―――もうボクの敵じゃないよ。」
その顔には先ほどのおびえた表情は微塵もなく、【決意】でかためられている。
『ほぅ・・・おもしろい、その答えみせてもらおうか!!!』
ザビエルの体から凶悪なオーラがあふれ出す。
【optionクン・・・キミの仇絶対とるからね・・・】
ザビエルvsせらふぃの戦いが幕を開けた。
――――――ここはドップルゲンガーの森、経験地効率がよく、Lvもサクサクあがる
・・・それ相応の「危険」、は伴うが、
そのドッペルゲンガーの森にねこまるとティダーが降り立った。
『ここにarwenがいるんだな?ティダー』
「そうです、ねこまるさん、既に別行動隊がつけてます・・・やはり『ワクワク』しますか?ねこまるさんでも」
『そうだな・・やつとリムスはもっともおれ様をコケにした連中だからな・・もっとも・・・
リムスをこの手で殺れなかったのは残念だったが・・・arwenを殺るだけで満足だ、悔しがるリムスの顔が浮かぶ・・・クク』
ねこまる特有の狂った笑みが顔中に浮かべながら語りにはいる、おそらく自分の言葉に酔っているのだろう。
「こっちです。。←の方で狩りをしているようです」
『━━━━━━?』
急に不安な気持ちに駆られarwenがあたりを見渡す、
「どうかしたのか?」
いっしょに狩りをしていたロビンフットが訪ねる、
『ううん・・・・なんにもないよ』
【・・・・・なんか今誰かにみられてるような気がしたけど、気のせいなのかなぁ?】
不思議そうに首を傾げるarwen。
「・・・・どうした?また愛しのリムスの事でも考えて呆けてたのか?w」
と、おどけた調子でロビンがからかう
『もー!そんなんじゃぁないよぉ(怒)ただ・・・・・』
「ただ・・・・なんだやっぱりリムスの事考えてたんだろ(・∀・)ニヤニヤ」
『だからそんなんじゃないってば!!・・・ちょっと考え事してただけだよ・・。』
なにかあったのかかれこれもう10日もリムスと連絡がとれていない、イヤな胸騒ぎを感じる・・
だからこうしてロビンと各地を捜索してるのだが、一向に足取りはつかめない。
・・・・・・妹の沈んだ顔を見てロビンはarwenの頭をなでながらこう言った。
「大丈夫、あいつは殺しても死なないようなやつだ、おおかた他に女でも作って、女遊びしてんだろ」
『リムスがそんな事するわけないでしょ!!(殴)』
つっこみ、といっては強すぎるボディーブローが小気味よい音と共にロビンの右腹に炸裂した。
「イタタ、、、お前ちょっとは手加減しろよ( ´Д⊂)」
わき腹をイタそうにさすりながらロビンが喚く
『お兄ぃちゃんが冗談ばっかいってるからでしょ、、、でも・・・・』
少し顔を赤らめて、こう言った。
『━━━━━━ありがとね、お兄ぃちゃん、少し・・・気が楽になったよ』
そういい終わると、少し恥ずかしそうに歩を早めるarwen、
「ちょ、おま、早いって、おいてくなー」
【ドクン・・・・】
いきなり胸が苦しくなり、その場で倒れこむarwen。
『どうかしたのか?』
心配そうにロビンが訪ねる。
さっきからのイヤな予感は時間を増すごとに増大していき、たった今それが予感から【確信】にかわったのだ
【━━━━━━この邪悪な感じ・・・・前にも味わったことがある・・】
イヤだ、思い出したくない。
【━━━━━━来る!!━━━━━━】
血が凍るほどの戦慄、押しつぶされそうな重圧の先に【ソレ】は居た。
自己の中に非自己が強引に入り込む感覚。
冷たい――――何故か悪気に肌を舐なめられる感じがした。膝が笑い、ぐらりと崩れる。
『━━━━━━━━━━━━うそ・・でしょ?・・・ねこ・・まる・・』
arwenがその場に膝まつきながら酷く弱弱しい声でそうつぶやく
「ひさしぶりにあったってのに、イヤに冷たいな?・・・会いたかったぜ、アヤ」
下卑た笑いを浮かべながら、ねこまるはそう言い放つ。
『━━━━━━馴れ馴れしくアヤって呼ばないで・・・・その呼び方はリムスとお兄ぃちゃんしか言っちゃだめなの!!」
兄とリムス以外にその呼ばれ方をされない彼女はなにか特別なものをねこまるに犯された気がしてならなかった
「おれはこんなにお前を愛してるのにまだ拒絶するのか・・・悲しいぜ」
「だが・・・もうそんなことはどうでもいい、いまからお前を殺せるんだからな・・・クク・・
・・・おれの思いとおりにならないものなんて、死ねばいい・・」
薄笑いをうかべながら、しかしあきらかに沸き立つオーラの質は変わっていた、
「さてと・・・・今からお前を殺すけどなにか言い残すことはあるか?」
槍の先をうずくまってるarwenの先に向け、ねこまるが言う
『・・・冗談言わないでよ、前のときみたくリムスがやっつけちゃうんだから』
「この場にいない者がどうやっておれを止める・・・それに』
『リムスは・・・もう死んだ・・ククク・・』
ねこまる特有の狂った笑みがあふれだす、arwenにこの事を言うのがよほど楽しみだったのだろう
「嘘いわないで!!!リムスが・・・リムスがあんた達にやられる訳がないでしょ」
自分の予感があたってしまったのか?という疑問を無理やり押し込めて、精一杯強がりながらそう叫ぶ
『嘘じゃぁないんだよな、コレが、』
「・・・嘘よ」
『まぁ信じても信じなくてもいい、お前のいうことが正しいならおれがお前を殺そうと
すればリムスが現れるんだろ?・・・ならためそうじゃねぇか』
『殺戮の始まりだ』
そう言い放ちながら走りよってくるねこまる。
「・・ぁ・・あ・・」
恐怖で足が竦み逃げれないarwen。
「アヤ逃げろ!!!ここはおれが食い止める!!」
arwenとねこまるの間に立ちふさがり、叫ぶロビン
ねこまるの後ろにはティダーの姿も見える
【2対1か・・・・キツイかも・・・な】
ねこまるの報復戦が今きっておとされた。
つっこんできたねこまるの連突きを同じくロビンが連でさばいていく、
『・・・・お前も、おれの邪魔をするのか?』
冷たい声でねこまるがロビンに言う。
「あいにく、かわいい妹をそんな簡単に見殺しにはできないタチでね、それに・・・・・
お前達の野望はあまりに凶悪すぎる、元煉獄メンバとしてここは全力でとめさせてもらっちゃうよ」
あくまでロビンらしくおどけた口調だが、その言葉の裏には決意があった
『おれを おまえ 呼ばわりか・・・クク・・えらくなったもんだなぁ、ロビン、おれにさからうってことは
どうゆうことか解って言ってるんだよな?』
そういいながら間合いを離すため、大きく後ろへ跳んだ、
「もちろんだ・・・・・承知の上でおまえを倒す!!」
『ククク・・・・( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \』
狂ったように笑いながらそういうねこまる、
『どいつもこいつもおれに逆らいやがって・・・・それ相応の“お仕置き”が必要だなぁ』
そう言いながら詠唱にはいるねこまる
『紅き龍よ、愚かなボケ共に制裁する力をあたえろ!!・・・“バーサク!!!”
ねこまるの体に紅の気が纏われ、格段にオーラ総量があがった。
『クク・・この状態になるとうまく自分でも力をコントロールできないから手加減はできないぜ・・?』
『クク・・弱い者イジメになってしまわないか、心配だな』
相変わらず冷たい笑みを浮かべながら語る、ねこまる
【―――――― マズイな】
ロビンはねこまるとも付き合いも長い為、こういうねこまるが自分の語りに
酔ってるときが一番危険だと、誰よりもわかっていた。
【それにあの禍々しいオーラ・・・ハンパねぇ】
あらためて対峙してわかるねこまるの怖さ。厨といわれようども実力Lv共にトレでもTOPクラスなのだ。
と、そのときフッ・・とねこまるの邪悪な笑いと共に姿も消えた。
(消えた!?そんな馬鹿ないったいどこに!?)
激しく動揺するロビン
(上か、、下か、、それとも)
いろいろな思惑をめぐらせているとき、不意に後ろからねこまるの声がきこえた。
『どこを見てる、ここだぜぇ』
狂ったような笑いと共に、ロビンの死角からねこまるが現れる、
『これは・・・よけれるかなぁ・・クク』
そういいながらロビンの完全死角から連突きを繰り出すねこまる
以上前スレ転載
ながすぎたorz,ちゃんとあらすじ作ればよかったと激後悔
それじゃ続きでも
完全死角から放たれた連突き、しかしロビンも超人的な反射神経でなんと剣でそれを受ける、
『ほぅ・・・・やるな、流石グリンガム、カミカゼと並び3神ボリスといわれてただけある・・・・・・
・・・・・・だがいつまでおれの攻撃に耐えられるかな?』
初弾の連突きを放ち終わり次弾の連突きを放ちながらねこまるが言った。
【・・・・なんて攻撃の重さだ・・なんとか初弾は止めたが、連突きは全部で6発・・・ヤベェな】
なんとか攻撃を受け流しながらロビンが思案する。
【・・・・こんなの1発でもくらったら致命傷だぞ、クソ】
2弾目の連突きもなんとか刀ではじき返す、
しかし3弾目の連突きもなんとか受け止めるものも、無情にも刀がその衝撃に耐えられず、むざんに崩れいく
【ハ!?シャレにならんぞ】
『クク・・終わりだなぁ、ロビン』
イラツくほどの笑みを浮かべながらねこまるは連突きを続ける。
『しにさらせぇぇえええ』
そういいながら叫けびとともに悪意に満ちた攻撃を放った。
なんとかよけようとするロビンだが、無論ゼロ距離からの連突きに逃れるすべは無い。
【間に合うか・・・・】
ドン!!ドン!!!ザシュ!!
不快な音と共に連突きは3発ともロビンの体を貫く。
と同時にすさまじい勢いでフットンで行くロビン、その体には力が無い
「お兄ぃちゃん!!!」
そう泣き叫びながらarwenはロビンのところへ駆け寄っていく。
『殺害完了♪』
と、満足気に言うねこまる。
『ぁ〜・・やっぱり殺しはいい・・・感じてきたぜ・・クク』
『さて・・・“メインディッシュ”だ』
そのおそろしいまでの殺意はふたたびarwenにむけられた
そこだ!!アヤタンを犯すんだ!ほもまる(*´д`*)ハァハァ
続き期待sage(*´д`*)アヤタンハアハア
ロビンかっこいいな
「――――――ガタガタうっせぇな変態、かってにころすなっつぅの」
よろめきながらも立ち上がるロビン、生きてるとはいってもたってるのが不思議なくらいだ
『!?何故だ・・・何故いきてる!!!』
自分が思い描いたシナリオ通りにならないことに混乱し、激怒するねこまる
「お兄ぃちゃん!!!・・・・生きて・・たんだね・・」
泣きじゃくりながらロビンに抱きつくarwen、
「あぁ・・・なんとかな、」
「だけどまだ決着がついてない、今からあいつをブッ殺すからそれまで離れてろ、な♪」
精一杯無事なふりをし、無理に明るくふるまいながらそういう
『うん・・・絶対やっつけちゃってね、あんな変態なんて』
そういい終わると後ろの木の陰まで、arwenは走り去っていく。
『おれを無視するなぁぁぁああ!!キサマラ、何故お前が俺様の極上の連突きを3発もくらって生きているかを聞いているんだ!!』
もはや我を忘れるまで、怒り狂い、叫ぶねこまる
「・・・お前の自慢のやりの先をよぉくみてみろ、ほも」
『!?』
「ようやく気付いたみたいだな」
『これは・・・・土?、、そうか貴様連突きの衝突の瞬間クレイアーマーをはりやがったな!!』
『しかしあの短時間のうちn・・・』
ねこまるがセリフを言い終る前にロビンがさらに続ける
「それだけじゃぁ・・ないぜ?」
そういいながら指を パチンッ と鳴らすロビン
『!?・・・グフッ!?』
ロビンの指が鳴った瞬間、ねこまるの体から真紅の血があふれだす、
――――――――――――――――――自己流時間差カウンター“反”!!
マジ続き気になる
この展開おもしろすぎw
あやたんがどうなるか気になる(*´д`*)ハアハアハア
ヒールとかしようぜ
なにこれ、ロビンかっこE(;´Д`)l \ァ l \ァ
と、そのときティダーが思った
|-`).。oO(おれ完全に忘れ去られてるな・・)
以上、とりあえずここでSTOP。
ロビンが話し考えてたときよりかいてみるとこっこいいキャラにかけて満足
クレイアーマーと反が意表を付いていて良いね。
思わずなるほどと思った。
ティダーは隠れたあやを羽交い絞めにしてロビンを牽制するのがいいと思う。
ティダー「妹がどうなってもいいのか!」
ロビン「ち、小物過ぎてお前がいることをすっかり忘れていたZE!」
という危機的な展開。
ごめん、ROMに戻るよ。
ストップか、残念
あやたんで(*´д`*)ハアハアしたかったのにw
作者お疲れさん
45 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/05/29(日) 20:10:07 ID:AepLR/KB
いままでで一番好きな展開かも、この流れでがむばってくれぁ
あととよのすけ登場キボン
optにやられた雑魚の一人がとよの助ってことでいいじゃないか
意表を突いてyarukizeroを登場させてくれ
49 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/05/29(日) 22:12:12 ID:7fSeIFyG
いいよな、この展開。
アヤたんも白テチだと戦闘に参加させにくそうだが、
補助スキルやサンライズとかホーリーボルト、オーロラウォール出せば補助要員として使えそうだな。
守られる存在っぽくなってるが、芯の強さを出せばいい味出すかもね。
悪役のねこまるの強烈な印象もいいね。
せらふぃたん側はストーリーよりキャラと戦闘でアクション楽しむ感じかもね。
せらふぃたんはもちろん、optもいい味出してた。
リムスarwenほもまる側はキャラもだがストーリーがかなりいい感じ。
両方そろそろ新展開あってもいいかもなー。
作者がんばれよー。
どうでもいい事だが。
このスレって、4スレ目じゃないのか?
本当、どうでもいい事だけど…
馴れ合いスレとしては1スレ目だな
>>4 まあとよの介もこう言ってるので…馴れ合おうじゃないか
53 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/05/30(月) 03:47:46 ID:SjVWurLB
そんな事より続き早く(ゞ´∀`)ゞカモン
『キミのその速さの秘密・・・・キミは“覚醒者”・・・・だね?』
ゆっくりとした口調でせらふぃは続けて言った
「!?・・・お前が“セカンド・ステップ”の事を知ってるとはな・・・」
驚いた様子で、そして少し悲しみを帯びた声でザビエルがそういった
『―――――― 昔、昔、血人形の与ダメ1&無限沸きというバグがありました、
そこに目をつけた“悪い人達”はそれに目をつけクラブ単位でそのバグを利用し、急激にLvを上げたのでした』
「・・・・」
黙り込むザビエル
『しかし、1日、2日で30も40も急激にLvをあげた“悪い人達”はその急激なLvUPに体が持たず、
あるバグが新た自分の体に発生してしまいました、』
『―――――― それが“セカンド・ステップ”このバグが起こったものは自分のキャラデータそのものが書き換えられ
スキル、あるいはキャラ基本性能に普通のキャラとは違い付加能力が新たにつく・・・・』
淡々とした調子でせらふぃが続けて言い放つ
『それがキミ達“セカンド・ステップ”を操る者・・・・“覚醒者”・・でしょ?』
淡々と、しかしその裏で強い意志をこめながらせらふぃが言う。
『―――――― 当然、ほかのバグを利用しなかった人たちは激怒した、Lvが楽に、急にあがるだけでなく
そんな誰もが羨むような“能力”に覚醒してしまったんだからね。』
『そこで“覚醒者”達に非難と覚醒者に対する攻撃、が始まる。それが世に言うブラッディ・ウォー・・・・・・・・
・・“血戦争”覚醒者達は個々の強さでは他の人たちとは一線を画す力を持ってるけど
数の勝負に負け、どんどんその数は減っていった・・・・・・・・』
『・・・・そんなTWの黒歴史の生き残り・・・それがキミ・・・だね?』
確信めいたなにかがあるように、しかし悲しそうにせらふぃがそういった、
「・・・・ご名答、お前がそこまで知ってるとはな・・」
驚きを隠せない様子でそう呻く。
「・・・・goatの連中も・・・ずっと前から知ってたのか・・?」
今度は少し、悲しみを帯びたような声でそう呟く
『・・・他のみんなは知らないけど、ボクは今の戦闘でキミって気づいただけだよ』
「そうか・・・・なら秘密を知ってるのはお前だけ、てことか・・なら・・」
さっきまでの悲しみを帯びた声とはうってかわって冷淡な声でそう言い放つ
「他に知られる前に始末しなくちゃ・・なぁ?」
そういい終えると一気にまた狂った殺気を開放するザビエル
「それに・・まだおれが“覚醒者”だと気づいていても、おれの能力わかんなかったら
勝敗には関係ねないよな、・・・・・ここでお前を殺・・・す!!!」
そういいながら剣を構えるザビエル、
【―――――― 来る!!―――――― 】
その刹那、またしてもザビエルの姿が消え去った
『・・・・・キミは悲しい人なんだね・・・・・・・・・・・・・』
せらふぃが少し顔を俯かせて、静かにそう言う
「ぬかせぇ!!!偽りの同情なんて聞かん!!!!!ここで散れや!!」
興奮した様子で叫ぶザビエル
―――――――――――――――――― 影剣術秘技 残 影 斬 !!!!!!
姿を消したザビエルがそう叫びながら、現れ、その凶刃をせらふぃに向け力の限り振るう
『・・・・キミの“セカンド・ステップ”の特性なら・・とっくに気づいてたよ』
悲しみを含んだ、静かな声でそういいながらザビエルの凶刃を避けるせらふぃ
「な・・・?」
『ごめんね・・・・・バイバイ』
そういい残しせらふぃの姿が消える、代わりにせらふぃがいたはずの場所から無数の氷の刃が飛んでくる
『!?グハッ!!』
すべての氷の刃を喰らい、体中から血を噴出し、倒れるザビエル
「・・・なぜだ・・・なぜおれの“セカンド・ステップ”の特性に・・・・・・・
気づき、瞬時にその対応策まで思いついたんだ・・・・」
『・・・キミの“セカンド・ステップ”の能力を特定するのは簡単だったよ』
声に潤みを感じる、その声はおどろくほど弱く、なんとか聞き取れる程度だった
「なぜ・・・だ・・?どうしてあの短時間でそう判断できた?」
虫の息・・・・その表現がぴったり似合うまさにザビエルはそんな姿だった
『キミの“セカンド・ステップ”の特性は影を操る・・でしょ』
せらふぃはまだ続けていった
『判断できたのには理由が2つあるの、1つはキミがoptionクンと戦ってるとき、絶対日を背中に向け戦ってたから、
いつでも影でoptionクンを攻撃できるようにしてたんだね』
『もう1つは・・・・キミが影残斬なんてぬるぽスキルをつかってたからだよ』
そう淡々と推理しながらさらに口上を続けるせらふぃ
『おそらくキミの能力は影が届く範囲なら一瞬で移動でき、攻撃できる
でもそれ相応の制約と誓約があったはず・・・それが残影斬しかつかえない・・・そうじゃない?』
「・・・ご名答、あんな一瞬でそう判断できるなんてな、さすがgoatの軍師さまだ」
グフッ と血を吐きながらザビエルがそう弱弱しく言う
『・・ならボクがするべき対処は簡単だった、キミの影の位置からキミが現れるポイントは分かるわけだし
消えるタイミングさえつかめれば、現れるタイミングも簡単に把握できよね』
『あとはそれにあわせてあらかじめアイス・ミサイルの準備とボクがワープするワープゲートを準備し
キミが現れると同時に発動すればいいだけだったからね』
TWにはでてこない能力、触れてはいけない血バグの事、
一気に荒れる要素をSSに登場させてしまったので、賛否両論、
特に展開に対する、こんなTWでないことだすなゴラァ的な非難の声が多いかと思います。
ですが、前々から考えていた展開で考えた挙句
どうしても避けられないと判断し、かきこみました
(実はいったんせらふぃ側から途中、ねこまる側に話変わったのはこの展開だすかどうかまよったため)
なのでみなさまにはご理解いただけたいのですが
もし、どうしても気に入らない、生理的にイヤな展開、
ていう意見がおおければ、この部分はカットし、新たに書くつもりですので
みなさま意見、お願いします。(ペコ
いいんじゃないかな、あくまで創作なわけだし、俺は割り切って見てるよ。
設定とかよく考えたと思ったしね。
おれも割り切って、トレ鯖のキャラ、設定つかったアナザーストーリーと思えばいいかと
それにこの展開もよく考えられてて、素直に面白いと思ったし、
最近狩りにつかれたら、休憩してここ覗くのが楽しみになってきてる作者頑張ってくれb
しかし本当に雰囲気変わったな、ここw
ザビエルのストーリーで思い付いたんだが、トレ鯖の総合TOP3がキマル、ねこまる、リムスだっけ?
なにか特殊能力とか持たせたら楽しいかもね。
作者戦闘シーンがうまいなあ。
連続ごめんorz
FF・指輪ヲタな俺はこんなの思い出した。
・ホーリーとメテオ
・死んで復活したらパワーアップしたガンダルフ
小説に生かせそうな設定じゃない?
実際白テチはあや、黒テチはせらふぃがいて、スキルもあるし。
ねこまるがなんかセフィロスっぽいなーと思って。
ドロドロしたクラブ工作&罵倒のスパイラルより全然今の雰囲気がいいな。
ちょっと感動したぜ。
俺もちょっと感動した。やっぱトレビゾいい鯖だな。
過疎ってるけど選んでよかったよ。また元に戻らなきゃいいが。
小説もおもしろすぎ、作者GJ!!
ロビンかっこよすぎ。ねこまるも別の意味でかっこよすぎ。
arwenとせらふぃはかわいいし、キャラ作りうまいな作者。
XAVIERもただの狂った悪役って感じじゃなくて、訳ありっぽいとこがよかった。
optも憎めないキャラで好きだなー。
もちろんちゃんと創作として割り切って読んでるよ。
>>63のように他の映画とかゲーム参考にしてもいいかもね。
今は実際あったことを基本に脚色して書いてるみたいだが、
何か裏があったってことでもっと話のスケールでかくしてもおもしろいかもな。
それこそホーリーとメテオみたいにw
他のやつも言ってたがキャラの型ごとにストーリーに生かせそうな特色あるから、
スキルとか調べて生かしてみると楽しいかもな。
白テチなんかは特にストーリーの中核として使えそうなキャラだし。
サンライズのマナの力をわけあたえる、ってのもなんか使えそうだな。
あとは魔剣士とか、ミラの砲撃、ナヤの木の葉、ピンの護剣・・・いろいろあるな。
>>62の言ってる3強に特殊能力みたいなのもおもしろそうだな。
3人のうち2人が極火力ステのようだし、そのへんも設定に生かせそう。
作者がんばれよー。
この流れにマンセーしてる奴にはわからんかもしれないが、拒否する奴もいるって事を忘れないで頂きたい。
確かに話のネタはないかも知れんが、程々にしてくれ。
ここまできたら、晒しでも馴れ合いでもないだろ。
まだこの流れの勢いを続けるなら、まとめサイト作るなりなんなりして移動して下さい。
>>66氏
晒しがしたいならしてもいいと思うよ。
ここは作者の個人スレでもないんだしすればいい。
一応テンプレもあるし、禁止されてるわけでもないし。
ただ叩き煽り合いはもううんざりって人の方が多いから、
晒しスレは馴れ合いスレに変わって、今こういう雰囲気になってるんだと思うけどね。
いずれこういう意見は出ると思ってたよ。
気持ちはわかるけどさ、前みたいなドロドロからやっと抜け出して、
今みたいな雰囲気になれたのを喜んで、見るのを楽しみにしてる人は大勢いるわけだ。
そこにいきなり喧嘩腰で入ってきて、荒そうとするのは感心できないな。
ここはもう晒しスレでも言い合いスレでも叩きスレでもないんだから、そういうのやめませんか?
まとめサイトっていうのはいい案だな。
その辺についても作者の考え聞きたいな。
無理ならブログでも十分そうだね。
>>67 言葉が足りなかったようですみません。
私が言いたいのは晒したいとかではなく、寧ろ馴れ合いでも構わないと思ってる。
この流れ、というのは小説だけの事を指しています。
正直あなたが何がしたいのかわからん。
やめさせてどうしたいの?
たくさん楽しみにしている人がいることを知ってて、わざわざ雰囲気を壊して水を差すようなことしてまで、
このスレでやりたいこと、したい話題があるの?
あなたがみんなが楽しめるネタ提供してくれるの?
具体的なことは何も述べずただ気に食わないからやめろ、じゃ筋は通らないと思うよ。
どんなに素晴らしいものでもアンチは沸く。
こんなことでまた元の雰囲気に戻ってしまわないことを祈るよ。
作者もめげずに頑張れ。
おいおい、やめようぜ・・・。
アンチがいるのは当然なんだし、まとめサイトっていい案じゃん。
一人のアンチが拒否したからって終わりになるわけでもないんだし、
言い合いはよそうぜ。
というわけでここに線引いときますね
---------------------みんな(゚д゚)馴れ合おうぜ---------------------
展開は異論が無く、思ったより好評だったのでこの路線でいきますヽ(´ー`)ノワーイ
たしかに自分自身はおれのSS専用スレ(*´д`*) みたいな事思ってないんですが
実際たしかに、本来の晒しがおこなわれなかったり、ネタがあっても投下しにくい空気作ってしまってると
おもうので、まとめサイトも検討したいと思います(ただサイトに関する知識ないので作るとしてのいつになるか・orz
不快に思われた方、大変失礼いたしました。 というわけで↓SSの続き投下
俺もアンチの部類に入るのかも知れないが、
>>66が言ってるのは程々にして欲しいと言ってるんじゃないのか?
なんでそんなに皆叩いてるのかわからんよ。
優菜て戻ってきたのか?
必死に反論してるSS信者もかなりきもいからほどほどにな
作者さえよければだけど
まとめサイトを作りたいと思ってるんだけど、いいかな?
純粋に作品が面白いんでまとめたいだけなんだけど…
作者+住人の意見キボン
77 :
あーあ:2005/05/30(月) 18:28:29 ID:y7aLbfp0
結局いつもの流れになってるね。
トレ住民ってこんなんばっか・・。
「ふ・・・負けたよ・・完敗だ・・・」
弱弱しくしかし気持ちよさそうにそういうザビエル
「褒美といってはなんだが・・・おれが知りえるキマル隊の動き・・教えてやるよ」
「―――――― さっき“セカンド・ステップ”に覚醒する方法は血バグ利用による、
急激なLvUPに伴うバグ・・・っていってたよな?」
『うん、ボクが知ってるのはそれだけだけど・・・』
不思議そうにそういうせらふぃ
「―――――― 実はまだあるんだ・・“セカンド・ステップ”に覚醒する方法」
『!?そ、そんな方法があるの?』
心底驚いた様子でそういうせらふぃ
「昔・・・“覚醒者”がほかのものに狙われ、殺されてたのは、単なる私怨とか、制裁とかそういうんじゃない
―――――― “覚醒者”を殺し、手に入れた魂を使うと、その魂の持ち主の覚醒者のセカンド・ステップが
手に入るという情報が流れたからだ・・・。当然力を欲するものはわれ先に、と覚醒者を殺しにくる。
しかし、その情報もあえなくして、デマと解り、すぐ収まった。」
『なら、もう覚醒する方法はないんじゃ・・・?』
「話はまだ続く、ところがこの話、完全にデマってワケじゃなかったんだ、
―――――― 最近解った事なんだがな、その“覚醒者の魂”と“200↑の強者の魂複数”それと・・・これが極めつけ、だ。」
「奇しくも今回も覚醒方法はバグ・・イヤここまで偶然が重なると誰かの故意の意思かもしれないが・・・・・それが関係している」
>76
自分にサイト作成する能力ないんで、作ってもらえるんならホント感謝です><
80 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/05/30(月) 18:58:05 ID:6CHop17F
ドキドキ(*´д`*)続きマダー?
あやたん側も気になるなー。
どんどんスケールでかくなりそう。
作者GJ
せらふぃ側はせらふぃが主人公だとして、
ねこまる・arwen・リムス・ロビン側は誰が主人公なの?
そういう概念はないってことでいいのかな?
今はまだストーリーが別になってるからいいけど、
実際の人物をモデルにしてる以上、
合流したときに誰か一人を主人公にして、中心にするってわけにはいかないだろうね。
ねこまる側の登場人物も濃いし、ストーリーしっかりしてるからせらふぃってわけにもいかないだろうし。
生き残ったキャラでパーティみたいになって、
それぞれに見せ場があるようにする、とかちょっと気を使わないといけないかもね。
実在のキャラを使うとなるといろいろ障害があるかもしれんが、作者めげずに頑張れ。
まとめサイトは作者が編集できるような形にするといいと思うなー。
有志でやってくれるんだから読者としては本当にありがたいよ。ありがとう。
セカンド・ステップか…実際のTWに実装されればどれだけ燃えるか…
とりあえず、展開予想、せらふぃ側…セカンド・ステップの詳細、覚醒のしかた判明しキマルの目的もこのまま、ザビエルから判明する?ザビエルに味方化フラグたってる気がする。
あや側…ロビン善戦も散る→リムス登場、過去回想リムスVSねこまる勃発、かな
てぃだー忘れられているようだけどどう使ってくかが楽しみ
いいねえトレビゾファンタジー。
ただ思ったのは、ほぼ戦闘シーンだけで構成されてるってことかな。
ねこまる側なんかはかなりシリアスで複雑な事情とかありそうだから、
回想シーンや具体的に彼等に起こったこと、関係とか詳しく描写して欲しいな。
ねこまるがリムスたちを恨み狙ってる詳しい理由、三角関係で起こった事件、ねこまるが歪んでしまった背景、ロビンの事情や他のpolo、
いろいろあるだろうけどあくまで作者の創作で書いてくれると、より物語に感情移入できるかも。
あくまで創作なんだから幼児期まで遡った背景があってもいいだろうし。
せらふぃ側は設定よく考えててマジ尊敬。
ねこまると同タイプの悪役かと思ったザビエルが個性出していいキャラになってるし。
続き期待sage
さまざまな意見、応援マジ感謝です( ´Д⊂)
>84
実はまだ2つの話が合流するまで構想なかったり・・・・
これからがんばって考えます
>86
ぅ;するどい指摘・・・自分が戦闘シーンしか描けなくて詳しい描写から逃げてるの察してるとは;
詳しい設定、話はきまってるんだけど、文章力、構成力不足でまだ満足に書ききれないのが現状、
SSなんて初めて書くんでまだまだお見苦しい点は多々あると思いますが、指摘してくれるとホント助かります。
88 :
76:2005/05/31(火) 02:39:47 ID:zhCVGkeA
せらふぃの一人称は統一したら?
初期は私で途中からボクになってるぞ
あと今更血バグがどうとか言うやつはいないだろうから、好きなように書いてくれ
88
超おつかれさまヽ(´ー`)ノ
こんな稚拙なSSにまとめサイトが立つなんて( ´Д⊂)
これからもがんばっていきます
>89
ごめん、途中からボクっ娘に目覚めた
て、いうのは冗談で途中optionでてくるときに自称がoptionボクでせらふぃ私
にしようとしてたんだが、何故かせらふぃにoptionが混ざり、それ以後ボクに・・・
まぁぼくのが萌えるかな、と思ってそのまま使用してるんですが・・・私のがいいかな?
「メンテ前銀行ケータリング増殖バグ・・・・これで“インクリスプトスクローク”を増殖すると
稀にだが“セル・インクリスプトスクローク”になることがある・・」
『そ、そんな話初耳だよ!?』
「・・・一部のキマル隊の面子しかしらされてない事実だからな・・知らなくても無理はない」
細々と、しかし淡々と続けるザビエル、しかし出血がひどすぎるのかその声にもう力を感じない
「それで・・・その“セル・インクリスクローク”と“覚醒者の魂”、“200↑の魂複数”を特殊な方法で
合成すると・・・“セカンド・ステップ”を覚醒させる悪魔のアイテム“覚醒の秘薬”・・・ができる。
これを使用すると、選ばれたものだけがセカンド・ステップに覚醒し、力足らずと判断されたものは死にいたる・・・」
『そんな・・・そんな薬があるなんて・・』
驚きのあまり、自然と足が震えている
「・・・すでにもうキマル隊の中から“3名”がセカンド・ステップに覚醒している・・・」
『・・!?』
「このままだと・・・またあの“血戦争”のような惨劇がくりかえさせられる・・」
泣いているのだろうか、顔をうつぶせながら語るザビエル
『そっか・・・』
悲しそうなな顔でせらふぃが続ける
『キミは・・・もうあのときの惨劇を繰り返したくない、だからキマル隊に入隊し、内部から崩していこうと・・・』
「・・・そうかも・・・な。」
「たしかに・・おれは千切れる程“あの事件”の事を悔いてるかもしれん・・・・圧倒的力に目がくらみ、バグを利用し強くなっていた自分、
その強さに酔いなにもかも破壊していた自分、それに・・・・」
「本当に大事なものを忘れてしまい・・・いつのまにか自分のせいで失ってしまっていた自分・・・に・・」
ザビエルが伏せていた顔を上げ、呟く、その目にはうっすら涙が浮かんでいた
「・・・だがその目的のためにお前達を犠牲にしようとしていたとは・・・
・・・・前となにもかわってないな・・・おれ」
ホント馬鹿な自分がイヤになる・・・・・と苦笑しながらザビエルが言う
『ホント・・・悲しい人だね・・キミは・・』
「・・いいかせらふぃ、よく聞け、キマル隊は一度トレを無に返し、浄化するという名目で
ほかのクラブの廃狩りをしているが実際は覚醒の秘薬を作るための材料集めにすぎん・・・」
「まずそれを止め、これ以上のセカンド・ステップ覚醒者の増大を防げ・・・・」
もう限界なんでいったんおわり。
お疲れ様。
まとめサイト作成者もGJ!!
なるほどねー。キマルやせらふぃ側の話が結構核心に迫ってきたね。
ねこまる側が気になるところ。
んー、だんだん話の核心というか真相にせまってきましたね、今後は能力バトルになってくのかな…(・∀・)イイネ!
どうせ能力バトルにするんなら全うに戦うタイプの他に策略+能力で戦うジョジョでいうならダービー兄弟みたいなタイプもキボン(*´д`*)
95 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/05/31(火) 10:25:16 ID:XQABsCpN
ウハwww能力バトルとかマジ燃えるしwwww
ならおれはゆうはくの刃霧みたいなスナイパータイプキボン敵のどこからくるかわかんない攻撃に悶え、どんどん服が敗れてはだけてくせらふぃタンまじ希望(*´Д`*)
>95
採用、ごめん嘘、吊ってくる
>>96 何でも良いから続き続き!
応援すっからマジ頑張れ。
つうか捨てアカ作っとけよ。
今度なんかケータしてやるよw
思ったんだけどさ、ふたつの物語を途中で無理に合流させるのも無理があるし、
最終的な目標だけ同じにして、あくまで別パーティとしてたどり着く過程も、細かい物語も別にしたほうが自然だよね。
最終的にはふたつとも同じところに到達して、ラストバトルだけ力を合わせるって感じ。
>>98さんの意見いいと思います。
ただせらふぃ側が話の確信に迫ってきているのに対して、
ねこまる側はまだ戦闘以外にも語らなくてはいけない事柄があるよね。
省いたりするわけにもいかないし、そのへんはゆっくり語ってほしいな。
何このスレ('A`)
探して久し振りに覗いたらひいた('A`)
あとあれだ、インクリスクロークじゃなくてスクロールじゃなかったっけ
おいときますね。
つ「スルー」
☆アンケート☆
これから期待する展開はなんですか?
1、せらふぃタン萌え特化奮闘記
2、能力をばんばんつかった戦闘物
3、なんかいつのまにかえろいSSに
4、トレの廃クラブをもっとだし、敵味方いりみだれての世界大戦
5、他鯖の廃もだし、鯖対抗みたいな
おれは断然3(*´д`*)
6、面白ければどれでもいい
3とかネタなら許されるがだが実際やると普通に引くなw
今後の展開アンケート、っていうか口出しせずに作者に任せるべきだと思う。
やっぱり結局みんな期待してんのは3だと思うよ、うん。
せらふぃタンカワユイし
俺はあんまり萌え路線に走ってほしくないからな…。
小説の狙った萌え要素に萌えてる奴もいれば、引いてる奴も結構いるからね。
俺はちょっと引いてるほう。
っていうかID見て思った。
今日もせらふぃ萌え多いと思ったら全部一人の奴の自演じゃんw
>>109 触れちゃだめだ。
ID:XQABsCpNはきっとあれだ。
ちなみに面白いこと聞いてきた。
登場人物のリア年齢と性別なんだけど、
ねこまる 18歳 男
ティダー 18or19歳 男
ロビン 20代 男
リムス 20代 男
arwen 16or17歳 女
ザビエル 23歳 男
せらふぃ 27or28歳 男
ゼットン 不明 男
キマル 不明 不明
キマルが女だったらどうするよ
激しく萌えますw
つか愛しのせらふぃタン中身おっさんじゃんウワァァン,ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
ごめん途中で送信した。
それで気になるのはあれだ。
小説内の登場人物の年齢設定ってどうなってるの?
ウホ、あやタン現役女子高生じゃんw
こっちに(*゚∀゚)=3ハァハァしとこ
ID:XQABsCpNきもいと思ったけど俺好きだw
もしかして自キャラ萌えか?w
まあ確かに小説のキャラ作りうまいから感情移入しちまうよな。
妹萌えもいいんだが、俺はねこまるファンだ。ザビも好きだな。
狂気の悪役・訳アリの悪役って好きなんだよなー。
萌えとは違うけどこのふたりのキャラはかなり好き。
俺はID:XQABsCpNが萌えなんだが
ごめん(´・ω・)
ハァハァしたかっただけなんだ…悪気はなかった、今は反省している。
よし、気分転換に抜いてくるわ、またなおまいら
>>116 ちんこいじりすぎると痛くなるぞ。程ほどにな。
ねこまるが基本色で居たのを確認
・・・PKでもするんですか?それとも引退?
書いておいてなんだけど
200染色の人が基本色に戻すのって低レベ偽装以外にどんな理由があるの?
よかったら皆教えてくれ
自分は偽装以外に思いつかん
俺は200色も好きだが基本色も好きなので気分で変えてる。
特定するなよ?
そのときの気分
ねこまるほど有名になれば偽装したって無駄な気がするが。引退じゃない?
俺は染色はずっと同じだな。
220超えシベだけど、レベル20くらいのときにした染色そのまま通してる。
200超えたときも200染色しなかったなー。
あれ?ねこまるって引退したんじゃなかったのか?
ヒント:NEETの引退=ログアウト
>>110大体あってるが俺が聞いたのとリムス、ティダー、せらふぃが違うな
どうでもいいことだったかな(・ω・`)
男ばっかで萌えもなにもあったもんじゃないな
オタ連中乙
お前ID:XQABsCpNだろ
現実を見ようぜ
せらふぃは自分で言ってたらしいから俺も知ってる
リムスは知らん
なんか香ばしい人沸いてたようですが、華麗にスルー
>101
ごめんorz素で間違えてた;次から気をつけるよ(´・д・`)
>112
ぶっちゃけ考えてなかった(死
自分が書いているイメージや、きまってる設定をあてはめると
せらふぃ・・・10代後半
option・・・・20代前半
arwen・・・・10代後半
ロビンフット・・20代半ば
リムス・・・・20代前半
ねこまる・・・20代半ば
ザビエル・・・20代後半
くらいかなぁ、展開上かわるかもだけど、ということでSS続き投下↓
+ +
∧_∧+
(0゜・∀・)
(0゜∪⊂ +
と__)__) +
はやくズリネタかもん
>39の続き
グハッ・・!
口から血を噴出すねこまる
「キサマがあの一瞬で反とクレイアーマーの詠唱破棄だと!?」
興奮した様子でそう叫ぶねこまる、反によるカウンターダメージは大きいようだがそれ以上にプライドが傷ついたようだ
『そうだ・・・煉獄を抜けてから編み出した技でな・・・・
とはいっても、発動するのにはそれなりの集中力とSPとMPがいるがな』
彼はあの一瞬で詠唱を破棄する集中力をつくり、大量のSP、MPを消費することによって詠唱破棄を可能にしたのだ
だが、ねこまるとは違い、たっていることすらキツそうである
【ねこまるの慢心をつき、なんとか一泡ふかせてやったぜ・・・・だが・・・詠唱破棄によるMP、SP消費が激しすぎた・・
それにおれが与えたダメージはおれのダメージの半分、これだけ体がボロボロな状態でどうやつを倒すか・・・】
【――――――アレをやるしかないか】
なにかを決意したような顔つきで思案するロビン
「ククク・・ハハハハ!!!1度ならず2度までも・・・まったくめざわりなやつだ・・・お前はおれの最高の技で消してやらぁ!!」
狂ったように笑いながらそう叫ぶ
自分の思い通り、殺せなかったどころか、手痛い一撃までくらってしまったねこまるはよほどそのプライドが傷つけられたようだった
そういい終わると独特のかまえをとるねこまる
『アレは・・・・』
そう忘れもしないあの構え、
『槍紅流奥義・・・・九龍宝橙!!』
興奮した様子でロビンがそう叫ぶ
ねこまる最大の奥義であると同時に、自分達の元マスターよるかぜの命を奪ったその技を、ロビンは忘れている訳はなかった
Σ マージャンの技じゃまいか!
とかいうつっこみいっさい受け付けません(´・∀・` )
――――――――――――槍紅流奥義 九龍宝橙
ねこまる最大の奥義であり、煉獄元マスターよるかぜの命さえも奪った凶悪な技
すべての闘気を槍の先に集め、超絶スピードでつっこんでいき、攻撃の瞬間には9つもの龍がとびかうという・・
『く・・・』
ロビンは一度その技を見ているため、恐ろしさは痛いほどわかっていた
――――――その重さの前に何人たりとも防ぐことかなわず
――――――――――――その早さの前に何人たりとも避けることかなわず・・・・
速さと威力を兼ね備えた文字通り‘最凶’の技である
詠唱段階でこの重圧であるロビンがどうあがいてもどうにもならないことは明白であった
【仮にまた衝突の瞬間詠唱破棄反&クレイアーマーしてもおれが即死じゃダメージはあっちへいかない・・・
それにもうMPもSPも・・・・】
【・・・・・・・アレをするか】
そういい思案し終わるやいなや、しかたないか・・・と、いったようすこう言い放つロビン
『おれもアンタに見せてやるよ・・・‘究極’の奥義ってやつをな!!』
【死を覚悟する・・・・か、マスター、あなたに会う前にあなたの仇必ずとらせてもらいます】
テラ燃える展開!!!!
「!?・・・・・この技の前では何をしても無駄ってことはわかってるはずだぞ・・・ロビン」
そう、たしかによるかぜはこの技の前になす術なく散っていった
『・・・やってみなきゃわかんないだろぅが・・・』
そう静かにいいながら詠唱にはいるロビン
「クク・・・ならあのじじいのように無駄な足掻きをして散れ!!!ロビン」
『・・・古より伝わりし秘術・・・・・』
詠唱し始めるロビン
『悪霊なる神々は滅び、時は満ちた、我の魂とひきかえに我に力を与えよ、紅なる月よ!!!‘紅 い 月 の 盟 約’!!!』
そういい終わると雲に隠れていた月が現れ、紅色に染まっていく
と、同時にロビンの体にも変化が訪れる
体からは紅のオーラが溢れ、髪の色も、目の色さえも真紅にかわっていった
「!?、バーサークしたねこまるさんのオーラとほぼ同様の強さ!!」
余りのLvの違う戦いで移植していたティダーだが、出番が来たことに気づきそう叫ぶ
「!?、、クク、、最後まで楽しませてくれる・・・」
『『こうなった以上・・・お前に勝ち目はない・・・』』
静かに目を瞑りながらそういう真紅のロビン
「なら・・・試してみようぜ!!どっちが‘強い’か!!!」
『『・・・なぜそこまで強さにこだわる・・・哀れだな・・・強さの中でしか己を見出せないか・・』』
目つきが変わり、刀をかまえるロビン
『『よかろう――――――来い』』
ぁ、やべ設定ミス
前の連突き受けるとこで刀バラバラになってしまったけど
今もってる刀はスペアのやつってことで
書いた後気づいたよorz
あと一部表現に某打ち切られた漫画みたいな表現がありませんが
パクリじゃありません、リスペクトです!!(B、zかい
ロビンかっこ(・∀・)イイネ!
続き気になるな…
気になるな…
ぁ、もう学校なんでここまでで
>137>134
ども
おつかれ、作者超GJ、
ねこまる側めなんとなく話でてきたか…
ティダー移植キター
とにかく作者GJ
続きに期待sage…
ロビンかっこよすぎだな。
ボリやってみるかなー。
続き期待sage
よるかぜ死んでることになってるのか・・・
ルシが活躍するときは来るのだろうか・・・
やっぱ戦闘描写まじ燃えるよな(・∀・)
ねこまるの過去も気になる所、早く続きよみてぇ(゚д゚)…
過去回想でよるかぜ出てくるんじゃないの?
146 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/01(水) 17:31:30 ID:/ySpVs3n
PC壊れて休止で久々に来たが、だいぶ雰囲気よくなったな
お前等待ってろ。
今に面白いネタを投下してやるぜ。
クク…
>>147 期待してる。
正直、SSには閉口してたので。
軽く2、3日かそこら猶予くれねえか?
それなりに準備期間ってもんが必要でな。
ネタつってもSSとかただの晒しじゃねえから安心しな。
まあ確かに好き嫌い分かれる内容だろうし、出演しちまった奴はいい気持ちしないだろうな。
どんなのか知らんが2、3日といわず出してくれよ。
捏造ネタはかんべんな。
どんなのだけかでも聞かしてほしいな。
SSも悪くはないがそればっかりだとつまらん。
まあ確かに、登場してる奴には無断で名前使ってるんでしょ?
こういうの嫌がる奴にはちょっと気の毒かもな。
特にarwenとか16、17歳の女の子で、
こんなとこで犯せだの言われたんじゃさすがに可哀想かもな。
28歳のおっさんでハァハァされてるせらふぃもある意味かわいそうだが。
でも小説は面白いから続けてほしいけどなw
小説アンチの人ってさ、萌え要素がだめなの?
それとも登場してる人?
>>152 あくまで自分の場合だけど、史実(というと大げさだが)を小説仕立てにするなら受け入れられる。
今出てるのは完全にフィクションなので、痛々しい感じを受けるのよ。
>>153 せらふぃ編はともかく、
ねこまる達の煉獄サイドは事実をだいぶ脚色して書いてる感じだね。
晒しスレでもだいぶ話題になった話しだし、
TW内でも噂好きの俺の周囲はけっこうネタにしてたなー。
そういうのを元に、戦闘とかくっつけて、キャラも誇張したり創作して書いてるね。
本筋自体は実際あったことだと思うよ。
せらふぃ編もストーリー自体は完全に創作だろうけど、
XAVIERの血バグと増殖バグ利用をネタにしてるあたりは面白かったな。
だから完全フィクションってわけでもないんじゃない?
俺も本筋が事実を元にしてるねこまるサイドが好きだけどな。
まあ俺は小説好きだが小説専用スレでもないんだし、
他にネタがあればどんどん出して欲しいな。
アンチSS派は結局どうすれば納得するのか、一向に話そうとしないな。
文句しか言ってない。
せめて要望くらい言ったらどうなのかと・・。
>>155 SSも貼らない叩きがしたいんじゃないか?
157 :
156:2005/06/01(水) 20:21:34 ID:K9Bm3ehJ
↑スクリーンショットの略ね
たしかに単純にさらしがしたいやつにとってはSS(小説の)
はさらしにくい空気つくっちまってるかもな
完全に別スレつくるとかしたほうがいいのかな・・
といいつつSS続ききたいsage
SSはまとめサイトでいいジャマイカ
ここ晒しOK馴れ合いスレ、で
>>152 俺はアンチってわけじゃなく小説も楽しく読ませてもらってるが
萌えだの犯せだの言ってるやつは正直かなり引く
>>160 同意。正直萌えはまだしも犯せは有り得ん。作者は悪くないがそういうやつらのせいで相当SSにも抵抗を感じたことがあった。
まあ作者にその気はないみたいだし少し安心してるとこ。
んで面白いネタ投下、って言ってたやつ、準備した分はした分で後でくれればいいからとりあえず概要をくれよ。
>>161 潜伏してネタ練ってるんじゃね?
数日なら大人しく待った方が後で楽しめそうだ
その面白いネタってのが、SS作者晒しだったら祭りになるなw
作中かっこよく描かれているロビンが作者だったてオチだったら最高なのにな…
犯せだの抜いただのは本人かなりショック受けてたらしいし、マジでやめたほうがいいと思う。
俺らにとっては冗談でも、16・17歳の女の子がそんなこと書かれたらさすがにきついだろう。
小説に出てる奴らだって好きで出てるわけじゃないし、犯せだのなんだのはマジでやめとけ。
アンチもそういうので引いてるんじゃないの?
小説を台無しにするようなことはやめようぜ。
というわけで、続き期待sage
続き・・・・・・・かいたんですけど、
正直続けようか、どうか迷ってます。
>162
のような事、全然今まで考えていなくて。
確かに16,17の女の子がそんなこと言われれば傷つくなんて誰でも簡単にわかりますよね。。。。
直接自分がいったわけじゃないけど、直前に妹キャラ希望などの声もあり
その希望にこたえ結果彼らを‘煽る’結果になってしまいました。
それにほかの登場してるキャラの中の人だって、イヤな思いをしている人がほぼ対大半を占めると思います。
いままでそんな事を考えず、ただ自分のかいたSSが他人に評価され、応援してくれることや
自分もSSを書くことを楽しみとしてしまい、肝心な事を忘れていたように思います。
そんなの所詮晒しスレだからよいのでは?
そういう声も聞こえてきそうですが、これは事実にまったく関係なく
ある意味そのキャラのイメージを人知れず変えてしまう究極の工作行為だとも見方によってはいえるんですよね
実際せらふぃさんなんか、ゲーム内で見かけただけでも、小説にキャラが浮かんでしまった人もいるかもしれません
不快な思いをされた方々、本当に申し訳ございませんでした。
>>165 まあな、それはそうだ。
傷つくだろうなんてサルでもわかる。
でも、お前さんがそういうことを言ったわけじゃないだろ?
悪いのは5/31のID:XQABsCpNみたいなやつだと思う。
ネタだ、って言うかも知れんがさすがに常軌を逸してる。
同じ鯖にいるってだけで嫌になるよ、こういうのは。
SSを続けるかどうかはもちろんお前さんが決めることだが、見る側も節度をある程度考えるべきだろう。
今まで晒しスレはギスギスしてて、こういう意見を言うと関係者乙、とかここは晒しスレなのに何熱くなってんだ、とか
そんなのばっかりだったが、せっかく馴れ合いスレになったんだしみんなその辺のことは考えてもいいと思う。
勿論クズを晒すのは構わないと思うし、ぬるい雰囲気になるのも歓迎はしない。
最低限のマナーを守ろう、ってこった。
工作行為とか云々はどうでもいいから、シャレにならんことだけは止そうぜ。
長々と駄文スマソ。
そうだな…たしかに読者、レスする人間がある種の祭りのような空気のなか、
キャラの中の人の事を考えず、カキコしてた本人が忌むべき厨に成り下がってたってのが問題だな
もちろん作者も要望に答え燃料投下した事も悪いと思うが、場を考えず、頭弱い発言を繰り返すやつがだめなだけだと思う。作者がリクに答えることなんてある種のサービスなんだし
166のいう通りやめるのも続けるのも作者次第だと思うが、個人的には最後まで描ききって欲しい、最後までがんばれ作者b
>165
16行目 小説にキャラは×→小説のキャラが○
誤字訂正します。
いやあんたは悪くないよ。
理由は前の方々が仰ったとおりね。
あくまで悪いのは一部の節度のない人間なんだから気にせず続ければいいと思うよ。
あんたはどっちかというと被害者だろ。
今まで散々根も葉もない噂を鵜呑みにして暴れてきたり、
別に何も悪い事していないのにただの私怨で暴れてきた奴らが、
急に可哀想とか言い出しちゃったよ。
おめでたいですね・・。('A`)
あーなんか俺のせいでごめん。
馬鹿な真似してる奴らにやめろって言いたかっただけなんだが。
>作者
大半の奴らはちゃんと創作と割り切って読んでる。
一部の馬鹿のためにキャラの性格を変えたり、ましてや小説をやめるなんてしなくていい。
そんな奴らのためにキャラの魅力を削いじまうのも悔しいことだしな。
今まで通り続けて欲しい。
>>167 作者が発言した途端にそれか
アンチは平気でスルーしてたくせに今更反省文書くなよ
>>170 そんなことトレ晒しであったか?
せいぜいクラブ事情の邪推(妄想)ぐらいだろ
私怨で晒されてるのも何人かいるが、ほとんどはスルーされてるだろ?
作者は初めに「厨房を使って書くから楽しい」とか言ってた割りに
急にしり込みするし、よくわからん流れだな
さすがは馴れ合いスレだな。(´,_ゝ`)pgr
こんな事書いたら特定されそうだが。
ぶっちゃけると、俺小説の中にでてきちゃってるんだが、
まあ男だし、特に気にしちゃいない。むしろ面白いじゃねーかとか思ってたよ。
せらふぃとかarwenはやっぱ、
ヌイタとか色々書かれたら気持ち悪がられるのは当然だと思う。
まあ続けるにしろ終わるにしろ、昔みたいな雰囲気にはもう戻らないでください。本当・・・。
おおかた、急に騒ぎ出して急にびびってきたんだろ、
>>175 誰が?
作者はさ、とりあえずみんなが責めてるのは馬鹿な真似した奴で、作者じゃない。
期待して待ってる奴もたくさんいるんだし、今更投げ出して欲しくないな。
どうするのか返事だけでもくれないか?
小説を読んでちょっとトレ鯖に戻りたくなった(´・ω・)
久々にみんなと話がしたくなった(´・ω・)
そんな引退前Goatの人たちとよく話してたナヤですが、ぶっちゃけ小説は期待してますゴメンナサイ(´・ω;;;,,;....
私的には初期廃もでてくると楽しかったり・・・レザード氏とかグウェン姉さんとか
まぁあくまで俺意見ですがね
作者がGoatとか疾風とかに「とある場所で小説かいていいか」了承とればよいのでは?
それこそ本当の馴れ合いヾ( ゚д゚)ノ゙
まあ、なんだ。抜いたとか犯せとかはどう考えたって正当化できないんだからやめとけ。
例えそう思っても心の中にしまっておこうぜ。
初期廃は作者が知ってるかどうかだね。
今連載してるのはGoatの小説ではないと思うんだが(ここは突っ込ませてくれ)今出てる奴は限られたクラブの人間だから、
主人公の固定PTは決めておいて、いろんなクラブの奴をちょこちょこ出すと楽しいかもな。
ところであんた招き猫さん?
arwenのことは、悪いのは一部の変態で決して作者が悪いわけじゃない。
気にせず続ければいいし、楽しみに待ってる人を裏切って欲しくないな。
キャラの性格とか表現の仕方も、今まで通りで気を使わなくていいと思う。
のびのび書いてくれればいいと思うよ。
あと
>>177(招き猫氏?)
いちいち承諾とってたら作者が大変だろうなー。
>>179も指摘してるが、決してGoatの小説ではないんだし、これから色々なキャラが出てくる可能性もある。
つうわけで、続き期待sage
一番最初の作者「(本物の)クラーク氏」は最初の1,2回くらいからもう書いてないよね。
すぐに「クラーク改」に変わってる。
つまり、「厨を使うから面白い」と言っていた(?)「(本物の)クラーク氏」は
とうの昔にROMってると言うことだ。
つまりビビった(?)のは、「クラーク改」だろう。
勝手な予想でした。(´・ω・`)
クラークと名乗ってたこと自体がネタだということに気付いてないやつがいる件
作者がクラークって名乗ったのは
作者クラーク乙w
ていったやつを皮肉って名乗っただけと思われ
途中、goat乙の流れになったときも名前goatの人に変わってたしな
あとクラークからクラーク改も文章構成や表現みる限り、同一人物かと
と、いいながら期待sage
みなさんご意見ありがとうございます。
>181さん
183さんのいってるとおり、皮肉や、冗談で名前かえてただけではじめから
ずっと中の人は同じです
>172さん
あの頃はまだ晒しスレの中の一部という感じでしたが
今はあまりにSSが大きくなりすぎ、展開も故意で煽るような事をしてしまったため、
あのころとは訳が違い、本当に悪いことしたかな・・・・と思ったんです
普通のマンガキャラなどの2次創作と違い、ゲ-ムのキャラとはいえ
中の人がいるキャラクターを扱うのに、足りていたと思ってた注意力が足りなかったのかもしれません
とはいえ、ここまでSSを楽しみにしてくれてる人に悪いし、
自分も最後までかきたいので
今後このような事が起こらないように、細心の注意を払いながら続けたいと思います
(読み手の方もレス等にご配慮いただけるようお願いします)
では、期待に応える、という意味でも続き投下↓
「・・・・紅槍流秘奥義・・・・・・・」
そう詠唱をはじめた途端、大気が悲鳴をあげて歪み始めた。
バチバチと空間が帯電し、暴風が巻き上がる。
ねこまるの気が槍の先に集中するにつれ、その現象はますますひどくなっていった
槍の先を中心に台風が巻き起こってる・・・まさにそんな言葉がぴったりだった
『『さすがだ・・・やるな・・・・・だが』』
そういいながら、目を瞑り気を集中させるロビン、もはや一点の気の曇りもなさそうである
どんどん槍の先に気がたまっていき、どんどん暴風がひどくなってくる
しかし次の一瞬
――――――――――――大気の震えがとまった
さっきまでとはうってかわり、雲1つなくなり、風・・・・・と、いうか大気そのものが静まり返る
その何一つ動かない世界の中心にいるのは居合いの構えをとる真紅のロビンの姿だった
「――――――――――――氷華円舞陣、か・・・」
すべての気の集中が終え、静かにそういうねこまる。もういつでも技を放てそうである
ロビンは元々打撃、斬撃系より
策略、小ワザでアドバンテージをとるトリッキータイプの戦い方を好んだ
その結果生まれたのが、詠唱無し反やクレイアーマーといった工夫しやすく力で直接ねじふせるタイプとは正反対のワザであった。
しかし直接、力の勝負になると分が悪いロビンは弱点を補う、という意味で
ほかにも違ったタイプのスキルを編み出していた
“紅い月の盟約”である
“紅い月の盟約”は赤い月の盟約の強化版で、発動すると体から紅色のオーラがあふれ、髪も目も紅色に染まり
赤い月の盟約とは次元が違う力を得ることのできるスキルであった
――――――――もちろん、赤い月の盟約とは、発動条件、リスクも桁違いだが・・・
そしてもう1つ、これがロビンのもち技中最高の威力を持ち、最大の奥義である
“氷華円舞陣” である
面白いネタまぁだ〜?
正直SS飽きたよ…
確かにそろそろ新展開行って欲しいな。
ねこまる、arwen、ロビン、リムス、よるかぜの間になにがあったのか詳しく書いて欲しい。
小説はすごく面白いんだが戦闘が続くだけだと、ちょっと飽きてきちゃうかもな。
作者GJ、続き期待sage
自由掲示板でセフレ募集してる奴いるぜ
セフレって…第2のラシアですか?
関係無いが…トレ鯖って結構人いるんだな
他鯖のフリマとか見てきたけどトレの半分くらいしか店出てない所もあったぞ…
作者GJ
新展開か…やっぱ新キャラほしいな
氷華円舞陣――――――――
ロビンの持つカウンター系の技のなかでも最速&最強
自分の間合い2Mの範囲に氷のオーラを広げ、そしてそこに敵が攻撃してきた瞬間
超反応の氷のマナをこめた居合いで相手を倒す。。。
その練り上げられた気量、速度からいっても威力の点でねこまる相手でもまったくひけをとらない
しかしねこまるとロビンとでは明確に違う点があった
この最強技にいたっても、相手の出を待って発動するといったいわゆる“静”の技であり
ロビン本人も“静”のタイプなのだ
それとは相反し、ねこまるは完全なる“動”タイプ・・・・・・
他者を受け入れず、わが道をいく。
戦闘に関しても力のごりおしできめていく
なんに関しても自分さえいいという彼にも1つだけ信条があった
“力”だ
互いに正反対なねこまるとロビン・・・・もちろん反発し合わない訳がなかった
それはあの・・・・5年前も同じだった・・・・
>92の続き
『それと・・・・・・・』
力の無い弱弱しい声で言うザビエル
『キマルのはセカンド・ステップの覚醒者増大による、圧倒的戦力の増大だけが目的ではない・・
自らをセカンド・ステップを超えた存在・・・“エミル・クロクス”になろうとしている・・』
「な、なんなの!?その“エミル・クロクス”って!?」
『・・・・・詳しくはおれもわからん、だがセカンド・ステップをも完全に超える力と
“エミル・クロクス”になるために、“魔法師の石”と“賢者の石”が最低いるらしいことはわかっている』
『その力を得たあとはトレビゾ国に反乱を起こし、自分が王の国でも建国するつもりなんだろう・・・
どのみち止めなくては危険すぎる』
体に力を感じない・・・そろそろ・・か・・・そう思いながら話を続けるザビエル
『この“魔法師の石”なんだが・・・・・タイミングがいいのか悪いのか今度トレビゾ王国建国1周年祭で
開かれる〜最強はだれだ!?選手権!!〜の賞品としてだされる予定だ、もちろんキマル隊のなかからも
これ目当てで大勢参加予定、それだけじゃない、トレ中から廃が集まってくるだろう、』
「なんかすごいややこしい事になっちゃってるね・・・」
『もちろんトレビゾ王国側は“魔法師の石”にこんな特別な力があるとは思っていないただの国宝石だとおもっているはずだ』
『・・だからこのトーナメントにでてキマル隊に魔法師のいs』
そういってる途中、ザビエルの首真紅の血を巻き散らかしながらが宙をまった
『・・・おしゃべりがすぎますよ、ザビエルさん』
そこには・・・・・黒い上着を肩に羽織り、マントのようになびかせ 闘気・殺気といった類いの精神エネルギーを一切発していない。
まるでガラス玉のように、一切の感情が宿っていない冷たい目が特徴的な男がザビエルの首をはねた刀を振りながら立っていた
「キミは・・・ゼットン!!!」
驚きと怒りを含めた声でそう叫ぶせらふぃ
『お久しぶりです・・・・せらふぃさん』
刀についたザビエルの血をふきとりながら、そういうゼットン
「なんで・・・なんでザビエル君を殺したの!!!」
怒りに震え、目に涙を浮かべながら、かなしげに叫ぶ
『なぜって・・・あたりまえじゃないですか、ここまでキマルさまの秘密をベラベラ話てしまったんですから』
―――――――― それに・・・秘密を知ってしまったせらふぃさんも・・・始末しないと・・・ね?』
そういい終わると急にゼットンの周りの空気が変わった
「・・・っ!!」
ゼットンのオーラに圧されながらも身構えるせらふぃ
『・・ハハハ、そんなにビビらなくてもいいじゃないですか、キマルさまから戦闘命令でてない以上手はだしませんよ』
この男の考えてることがわからない・・・・・
「・・・まったく理解できないよ・・キミの行動」
『理解できなくてもいいんですよ、、、さて、と
今日はザビエルの始末とその魂の回収が目的だったので、帰りますね、』
ザビエルの魂を入手しながら去ろうとするゼットン
『・・・トーナメント楽しみにしてますね』
最後にそういい残しゼットンは消えた
そこには呆然と立ち尽くす、せらふぃだけが残されていた
『ザビエルくん・・・・・必ず仇はとるからね』
死体を埋葬し終わった後、手をあわせながらそういうせらふぃ
頭にはゼットンの気にあてられ、動けなかった自分を責めていた
(あのオーラなんというかザビエルくんとはぜんぜん違った、つかみどころの無い恐ろしさというか・・)
『――――――――用心しなくちゃ』
そう自分に言い聞かすせらふぃ
(とりあえずはそのトーナメントに参加しなくちゃ)
その決意を胸にふたたび歩きだすせらふぃだった
そろそろ 秋田
みんな現実世界に戻ろうぜ
ゼットンがキマルの屋敷に帰るとキマルは食事をとっている途中、そばには接近たちが何名もついていた
『よう・・・思ったより早く帰ってきたな、ゼットン』
酒を飲みながら、そういうキマル
『それで・・・仕事はかたついたのか?』
「・・・・・もちろん、ザビエルの魂、ちゃんと持って帰ってきましたよ」
懐からたましいをとりだし、キマルにわたすゼットン
『ご苦労、、どうだ酒でもいっぱいやらないか?』
「いいです、それより・・・」
『つれねぇな、、、まぁそういうと思ってたがな』
また酒を飲みながらそう言うキマル
「・・・・いいんですか?」
真剣な顔で、ゼットンがそう言う
『なにがだよ』
酒をすべて飲み干し、空瓶をよこに投げながらそう言う
「せらふぃの件です・・・」
「あなたの思ったとおりザビエルは内部からうちを崩そうとしていました・・・
・・そして得た情報をすべてせらふぃにはなしてしまったんですよ?」
『そんなこと百も承知だ・・・』
新しい酒瓶に手をかけながら、鋭く声にだす
『そういうイレギュラーが多いほうが楽しめるだろ?』
不適な笑みでそう言うキマル
「そういうと思ってましたよ・・」
ヤレヤレ、っといった感じでそういうゼットン
新展開キタ━━(゚∀゚)━━!!トーナメント編か?しっかし今日はイヤに投下量多いな
「ところで・・・トーナメントには誰をだすんですか?」
『お前と・・・あと"奴等"、でいけ』
一瞬間をおいた後、ぜっとんがこう答えた
「・・・承知しました・・」
「ところでティダーとねこまるは?」
『あいつらならもうすぐ裏切るだろうよ、機会があれば処分しておけ』
「仰せのままに・・・」
そういいながら消えるゼットン
トーナメントまであと5日
説明文多すぎて冗長になってないか?
>>193なんて数行で事足りると思うんだが
あと誤字脱字多すぎ、ところどころ日本語としておかしい
せめて2、3回は自分で読み直した方がいい
すみません・・・・新展開要望が多かったように見受けられ
早く話を消化しようと展開をいそぎすぎてたのかもしれません・・・・
と、いうわけでいったんおわります
乙。
要望に応えようてしてSS崩れるなら、自分のペースで頑張ったほうがいいと思う。
自分のペースでがむばってくれ
トーナメント表ってまさか200着色の奴らが網羅されるのか?
ひょっとしたら俺みたいな雑魚でも出演できちゃうわけ?
まあそんなことはどうでも良いな。
作者にひとつアドバイスすると、収拾つかなくなるまで話広げるなよ。
ここまで自分のSSでスレが左右されてると思うと、やりにくいんじゃ・・・。
なにを左右してると言うんだ?頭大丈夫か?
そうかもねーマイペースでがんばれ。
トーナメントか、面白いが荒れないといいなあ。
せらふぃ側はどんどん戦闘やらネタやら楽しんで書けばいいと思う。
あくまでフィクションなんだからね。
リムスたちのいわゆる煉獄側は、
話の本筋がノンフィクションな以上、シリアスに、戦闘よりもストーリーやキャラ重視でやってほしいなー。
もちろん作者さんに無理がない程度で。感動ものとかいいと思うんだがw
作者さんにアドバイスなんだけど、複数の絡みって苦手?
ロビンとねこまるの話でも、まわりにarwenとティダーいるはずなのに、
会話も戦闘もふたりだけのやり取りになってるし、まわりの状況とかも考えてみると良くなるかもな。
つーわけで頑張れよ!応援してるぞ。
晒しスレでここまで馴れ合いが成立して、尚かつちゃんとしたアドバイス、励ましがあるなんて。
作者読者にホント恵まれてると思う。
そして普通ギスギスしてるはずの晒しスレでこんな馴れ合いが成立するトレビゾもホントいい鯖だなって思う
普通少しでも話おもしろくなくなると叩かれ、罵られ、それで終わりだぞ(w
という訳で作者がんばれ、超がんばれ
マダー
まあ急かさずにゆっくり待とうぜ。
ネタ無いからってSSにたよりすぎじゃないか?SSスレってわけじゃないんだから少しは話題出そうぜ・・
ここが賑わってないと作者も焦って不十分なまま投下しちまうだろうしな。
212 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/04(土) 04:41:21 ID:P4N7nJqL
愛犬をイジメルナ!
213 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/04(土) 04:42:46 ID:P4N7nJqL
愛犬って どんなキャラ?強い?
今酷い自演を見た
おはゆ(A)!
みんなさまおはゆさます('A
217 :
18さいよるかぜ:2005/06/04(土) 06:37:55 ID:hD25ItOB
きょうはよーつりスル(/?/
みんなしね
おはゆ
ルシアンおはゆ!
みなさまいろいろなアドバイスありがとうございました。・゚・(ノД`)ヽ
かなり飛ぶけど>16の続き
総司令はギャラクシーのクラブ室へ今回の事件を報告するため、ナルビクにあるクラブ本拠地まで帰っていた
ギャラクシーは構成員は少ないものの、クラブ員の質ではgoatにも劣っていないといわれるほど強く
アクシピターにあるクラブのなかでも有数の戦力を誇るクラブであった
しかし総司令はなにかイヤな予感に駆られていた
【おれにも手が延びてたってことはほかのギャラクシーメンバーももしかしたら・・】
【イヤ、あの人達が負けるわけない!・・・けど・・・】
クラブ員の強さはよくわかっていて、信用してるものの、
目の前であの強いリムスがゴミのように殺されたのを目の当たりにしてる分、最悪の事態があたまによぎる
【く・・・・イヤ感じがとまらない所か、、、、ますます強く・・・・】
胸のざわめきをかき消すように歩を早める総司令
ようやくクラブのホームにつき、扉に手をかける総司令
扉を開けるとそこは・・・・・
―――――――凄惨・・・悲惨・・・まさにそんな光景が広がっていた
血で、白かった壁が真紅に染まり、ちぎれた手足が床に散乱し、
飛び出た内臓が、そのばでバラバラにされ、
“元”人間だったソレらは変わり果て異臭を放ち、乱雑にとびちってる・・・・・・・
“元”ギャラクシーのクラブ員はみんなただの肉塊と化していたのだ・・・
『うわぁぁああぁぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁあ!!!』
『うそだ、、うそだぁっぁあぁぁぁ!!』
声にならない叫びで、泣き叫び、崩れ去る総司令
あの強くて優しかった、、コガラスさんが・・・ナノカさんが・・・みんな・・みんな死んでしまった
・・・・みんなあのゼットンの一味にやられてしまったのか・・・・
リムスさんのときと同じだ・・・自分はなにもできない・・・誰も守れない・・
―――――――なにもできない小さな自分・・・・・・
222 :
18さいよるかぜ:2005/06/04(土) 10:02:58 ID:hD25ItOB
沿い指令でてたか(?)
いえ結構だです←みんなゆいます
Σ ほ、本物臭い!?
まだ続くよ
最初のころと比べるとだいぶ変わってきたな。
サラッと読めるようになってる。
ギャラクシーって強いか…?
大物ひとりもいない希ガス
まあ、こんな突っ込みは野暮か。
しかし18さいの真似うまいな…。
226 :
18さいよるかぜ:2005/06/04(土) 15:06:47 ID:hD25ItOB
>225
うちでしょうがー?
さあいったいなにがなる?
227 :
18さいよるかぜ:2005/06/04(土) 15:10:02 ID:hD25ItOB
←はうちですね
ふふ
ヒントには下のをごらんくれ
ルシアンと違って輝きがまるでないな
呆然と座り込んでいる総司令、向こうのほうから声が聞こえる
「だれ・・・・かいるの・・か?」
擦れた声でそう聞こえてくる
『誰か生きてるんですかっ・・!』
それまで座り込んでた総司令だが明るい声でそういい声の元へ近づいていく
「その声・・・総司令・・か」
そこには変わり果てた昇龍がいた
両目をえぐられ、体中傷だらけで血にまみれ、右足はヒザから下がない状態
『―――――――っ・・・・・』
あまりの凄惨な姿に絶句・・・・
「ハハ・・お前は生き残っててくれたのか」
血を吐きながらもそう言う昇龍、もう長くはないだろう
『いったい・・・だれがこんなことを・・』
「・・・・・わからん・・・・だがおそらくあの攻撃の早さ・・・おそらくルシアンキャラだ・・」
「黒いフードに身を包み、不適な笑みを浮かべながらやつはクラブ室にはいってきた・・・・・
なにか用か?とナノカが聞くと・・・次の瞬間にはナノカの首が飛んでいたよ」
「その後は凄惨そのもの、ものの5分で全滅だった」
『・・・・・』
信じられない、、そんな様子で立ち尽くす総司令
と、そのときゴボッ、と昇龍の口からおびただしい血がはきだされた
「そのルシアンの名は・・・18才よるかぜっ・・!」
怒りに満ちた声でそういう昇龍
ごめん、ほんとごめん、うそです
18さいよるかぜ・・・18さいルシアンとおんなじ翻訳つかってんのかな
どうでもいいけどage控えてほしいかも
ガハッ、血を吐きながら痙攣する昇龍
『だ、大丈夫ですかっ!?』
いそいで駆け寄る総司令
「・・・おれはもう長くはない・・・よく聞け総司令」
つばを飲み、首を縦にふる総司令
「あつかましい願いだが・・・俺たちの仇をとってほしい・・」
そういいながら総司令の手を握る昇龍、その手にはいまの昇龍の姿からは考えられないほど力がこめられていた
「・・・・こんなところで終わるなんてイヤなんだよ・・・これからギャラクシーが発展してくときに・・
たった一人のやつに全滅されるなんて。。。俺たちはgoatを超える最強クラブになるはずだったんだ!!」
「お願いだ・・総司令・・お前がギャラクシーが“最強”ってこと証明してくれ・・」
悲痛な願い、その願いは生前のギャラクシー員の目標だった
―――――――絶対ギャラクシーを最強のクラブにしような。
その言葉を信条に、クラブ員を集め、マスターのコガラス中心に成長していき
強豪クラブまであと一息、、というところまでいった
・・・・そんなときギャラクシーが1人のルシアンによって壊滅である・・・
「このままじゃ死んでも死に切れん・・・・」
悔しそうな声で呻く昇龍、目がないため泣けないが、総司令には泣いているようにみえた
『・・・おれには無理です・・・』
そう小さな声でつぶやく総司令
『リムスさんも、ギャラクシーのみんなも誰も、おれは守れなかった!!
・・・・・こんな無力なおれに・・・・仇討ちなんてできませんっ・・』
泣きながらそう言う、悔しいのか、こぶしを強く握りすぎ、そこから血がにじみ出ている
「へたれるな!!誇り高きギャラクシーの一員だろ!!!」
力の限りそう叫ぶ昇龍
「臆するな、前を向き自分と向き合え!!!・・・・それがお前の本当の答えか?」
泣きながら首を横に振り、泣きながらこう言う総司令
『ホントは・・・みんなの仇をとりたい・・・でも』
「―――――――力・・・か?」
「ほしいのならくれてやろう・・・・カワイイ後輩に置き土産だ」
そう言い終わると、昇龍の体から光玉がでてきた
『・・・これは・・?』
不思議そうにそう言う総司令
「・・お前に前、魔ボリの才能あるな、ていったよな・・・」
「それにはおれのいままで培ってきた“魔ボリ”の技術が凝縮してある」
そう言い終わるないなや光玉が総司令の体へはいっていく
総司令の体が一瞬光り、次の瞬間からだから魔力があふれてきた
『!!』
驚く総司令
「お前ならおれ以上にその力をつかいこなすことができるはずだ・・・」
「あと。。。これももっていけ」
そういいながら鞘から自慢のモナ・インフェルノを取り出しさしだす
いったん終わり、18さいがんばれ
>>230 ◆TR2vneJwo2さんのメール欄に常にageって書いてあるように見えるのは俺だけかな・・・そうなのかな・・・
うちもみえるなー
す、すみません;
sageってかいてるつもりだったのにorz
すみません・・・吊ってきます・・・
続き期待sage
きたい提げかゆ
Goat負けたな
冬のソナタがクソみたいに傭兵やとってたからなー
つまんねーわ
そしてGoatで藤丸、雷宝、マーベラス、ディーアと4人のマキシが
着々と育てられてるけど要塞で確実に勝つために必死ですか?
冬のソナタ要塞終わった直後に人数21人まで減っててワロタ
SSに冬そなマダー?
あと、とよのすけ
「・・・受け取れ・・それも」
そういいながら、モナ・インフェルノを差し出す昇龍
一流の魔ボリでないと使いこなせないという魔剣モナ・インフェルノ
その刀剣からは怖気さえ感じさせるほどの妖しいオーラが放たれている
『これ・・をおれに?』
「そうだ・・・襲撃者に一撃与えれたの、コイツとおれだけなんだぜ?」
「・・・お前にはこの魔剣を扱う資格も力もある・・・おれが保証する」
そういいながら、総司令の元に渡されるモナ・インフェルノ
「・・・ホントはおれが自らギャラクシーを最強へと導きたかったんだがな・・・」
悔い、悔いというには強すぎる、それこそ身が千切れるほどの・・・・・
「・・・・・それを使ってギャラクシーが最強、てこと証明してやってくれ・・」
どこか悲しげな笑顔でそういう昇龍
『わかりました・・かならず仇を・・そして・・・ギャラクシー‘最強’の称号に・・・・』
―――――――ニッ・・・
最後に笑顔をみせつつ昇龍は事切れた
【ギャラクシーに‘最強’の名を墓前に手向ける・・・それが唯一、そして最大の仇討ち・・】
新たなる決意を胸に歩みだす総司令、
【手がかりは不適な笑みを浮かべ黒いフードに身を包んだルシアン・・】
・・・・・・
黒いフードに身を包んだルシアン・・・
おそらくはゼットンの一味であろう、だがそれ以外手がかりが・・・
少し、途方にくれる総司令
「とりあえず一通りが多いところで情報収集だ・・・」
そうポツンと独り言をつぶやくと総司令はナルビクフリーマーケットへ足を進めた
―――――――一方そのころキマル側
「・・・ただいま戻りました・・」
そういいながらキマルの前で一礼する‘黒いローブ’に身を包んだルシアン
「ギャラクシー壊滅・・・・終了しました」
暗く、落ち着いた声が響く、
『よくやった、これでpoloに次いで,ギャラクシーもほぼ壊滅か』
『これで200↑の魂何個あつまった?』
乱暴な言い方で近くの側近にそういうキマル
「8個でございます」
少しおびえた感じの声でそうこたえる
『ザビエルの魂とこれでまた覚醒の秘薬が1つできるな、』
キセルを取り出しタバコに火をつけながら、そう言うキマル
そこへ
「キマルさま〜おまたせしました〜」
明るい声がこだまする
『その声・・・liruか』
liruは元goatのメンバーだが、権力に目がくらみ、キマルに裏切った口であった
「ハイ、ご報告いたしますね〜」
スカートをひらひらさせながら元気に言うliru
「私と第1迎撃舞台でgoatほぼ壊滅に成功しました〜ヽ(*´ー`*)ノ」
そういいながらハシャぐliru,
『ほぅ、よくやりとげたな』
そういいながらキセルをふかす、キマル
「でしょ?でしょ?だから・・・・・」
「そろそろ‘セカンド・ステップ’の力・・・分けてくださいよ・・・」
さっきほどとの空気とはうってかわり、ピリッ、とした空気に場が変わる
『心配するな、かんがえてやってるよ、』
冷たくそう言い放つキマル
「まったく・・・ケチなんですから〜」
また弛緩した空気が流れる
『2人とももうさがっていいぜ』
「・・・御意・・」
そう言うとサッ、、と消える黒いローブをまとったルシアン
「わっかりました〜」
「・・・本当にちゃんと考えててくださいね」
そういいながら、さがるliru
『やれやれ・・・曲者ぞろいで疲れるぜ』
ハマキを新しいのに代えながら、そうつぶやく
「一番の曲者はあなたでしょう?」
影からでてくるゼットン
「トーナメントの件連絡つきました」
『そうか・・・あと・・』
『あの2人も参加させておけ、』
新しいキセルに口をつけ、そう言うきまる
「―――――――わかりました・・」
トーナメントまであと4日
あと、トーナメントの件なんですが
プンシオン装備者以上(それ以下でも話題がある人物はでるかも)
は名前だけでもでる可能性があります、
また引退者の方もでる可能性がございます、
なので前みたいな事態を避けるために
出演拒否の方は今日午後2時〜3時 午後7時〜7時半時の間
ステ垢、ステキャラでクラド宿屋2階に とれとれ作者 という名前のキャラでいますので
出演拒否、という旨をつたえてください
そのまま直接クラド宿屋2階にきていただいてもかまいませんし、1:1、耳打ちでも結構です
また、口調などで作者特定する気の1:1するのはやめてください(マジで
出演拒否の連絡いだたいた方は、作者だけの秘密にし、一切口外いたしません(当然ですね
また今までの流れの苦情とかも結構です
ではいったんおわり
荒れそうだからやめといたほうがいいと思うがな、
とりあえず作者乙
乙
ピンなのにスカートかよw
ところでプンシオン以上装備って50超えてんじゃないか?
ものすごい量の1:1が来ると思うんだが
ということは作者に出演拒否する人はここ見てるってことが
作者にバレるってことだね
見てるぐらいどうでもいいか・・・・・
休止したクチなので出されてもどんな扱い受けても展開が面白ければそれで良いと思う俺が居る。
クラメン元気にしてるかな。
またクラ落としてインストールするのメンドクセ
作者乙
しかし展開が残虐すぎないか? 個人が死ぬのは仕方ないというか
そういうのもありかとは思うが…
クラブ全員皆殺しってΣ(°A°)
気にする人もいるからそこらは少し考えてくれ
とはいえ応援してるのは俺も同じだ ガンガレ
確認とらなくていいと思うよ
トーナメントの戦闘描写は2戦くらい、主人公やストーリーに関係する部分だけでいいと思うよ。
また戦闘シーンが冗長になると飽きが出てくるから。
俺としてはギャラクシーとか微妙なとこ出すよりは、
やはり大手クラブや、レベル低くても有名なやつ出したほうが面白いと思う。
ロダとか、アシュリーとか、クロービスとかねw
無名の出してもあんまり面白くないな、と思った。
確認はとる必要ないと思うなー。
戦闘2戦て、このSSの醍醐味は戦闘だと思うんだが。
ただ戦闘無駄に長いのはいままでみたいなのは勘弁。
せっかく能力とかあるんだからもっと奇抜でいままでみたことないやつみたいなー、2VS2や、戦闘以外でも駆け引きもんとかな
まぁとりあえず作者がんばっれ、期待です
確かに戦闘2戦は少ないが、
それでも無名の人が沢山出てきて、ダラダラになると面白くなくなる。
何人出てくるかは知らないが、少なくしてサクッと終わらせるほうが楽しいと思う。
それと、
>>255の言う通り、高レベルでも影の薄い人出すよりは、
トレビゾのキャラクターみたいな目立つ人を出すほうが良いよ。
あと、クラブ対抗の感を出すなら、ギャラクシーはやっぱり微妙か。
何にしろ、期待してます、作者がんばれ。
俺も確認はとる必要ないと思うぞ
確認とると荒れるし、出演拒否の意思表示=晒しスレ住民に繋がりデメリットしかない
元々ここは晒しスレなんだからそんなに気を使わなくていいのでは
それに一々住民に確認とるのはやめた方がいい
とれとれ作者降臨マダー?
確認をとる必要が無い、という意見が多いようですが
本当にでるのがイヤな方もいるかとおもわれますので
ただいまから30分間(都合により
とれとれ作者 でINしたいとおもいます
また、出演拒否1:1、耳打ち、直言い、で連絡もらった人は
だれにも、どこにも情報をもらさないので安心してください
もし漏れた事があったらここにそれ相応の罰として自分の名前をさらします
では
作者降臨キタ━━(゚∀゚)━━!!
正直、神経質になりすぎてる感があるがでるのイヤな奴にはいい救済措置かもな
ただいまをもって終わらせていただきます
少数でしたが、出演拒否の連絡いただきました
もちろん約束通り名前は公表も、漏らしもいたしません
荒れる原因つくってもうしわけありませんでした
と、いうわけでSS続き投下↓
『・・・おもしろい!!共に最高の奥義同士か・・クク・・いくぜ!!!』
そう言った瞬間ねこまるのオーラがさらに一段階UPし、
まさしく龍の咆哮のごとき叫びがほとばしった瞬間、巨大な気柱が、光柱となって槍の先へ集まった。
『 紅 槍 竜 奥 義!!!!!!』
ねこまるがそう叫ぶと姿が消えロビンに近づいてきた
迷いもなく─────最短距離を─────
真っ直ぐに─────!!!
居合いの構えを取るロビン
『無駄だ!!!おれの九龍宝橙の速さにカウンターなどあわせられねぇ!!』
そういいながらロビンの間合いで姿を現すねこまる
「やってみなきゃわかんねぇだろうが!!!」
そういいながら迎撃体制をとるロビン
『いくぜ・・・九 龍 宝 橙 !!!!』
槍の先からは文字通り、ねこまるの気でかたどられた9つの龍が放出し、
一点、ロビンの体をめがけてすさまじい勢いで向かってくる
【―――――――いまだ!!!】
そういいながら居合いの構えから動き出すロビン
「うぉおおお!!!氷 華 円 舞 陣!!!!!」
そう言い放つと、ロビンの周りに氷の魔方陣が出現しねこまるから放たれた紅の龍を食い止める
と、同時に超スピードで居合いの構えから刀を抜き、ねこまるの九龍宝橙にあわせるロビン
2つの奥義が重なり合う瞬間、あまりの威力で超新星の爆発にも匹敵する光芒が、炸裂した。
目もくらむ破壊のなかに、全てが消えていく。残ったものは、お互いの全てを賭けた最後の激突!!
『クク・・・後から合わせたカウンターでおれの九龍宝橙と渡り合うとは恐れいる・・・だが勝たせてもらうぞ!!』
渾身の力を槍にこめつつ叫ぶねこまる
「「あいにく・・・おれもまけられないんでなぁぁああ!!」」
口から血を吐きながら、食いつく真紅のロビン
【チ・・・もう限界がきやがったか・・・・・・】
両者まったくの互角・・・そう思われたが、ロビンの紅月盟約にの代償による体の異常により
その均衡はあっさり崩れ去った
【クハ・・・・・・・・・・】
圧されながらもなんかとかくいとめるロビン、技の重圧、盟約によるリスクにより
いまにも倒れそうだが・・・・・
【ク・・・もう・・限界・・か】
あきらめかけたそのとき
『お兄ぃちゃん!!!』
いまにも泣き出しそうな妹の声が聞こえる
「なん・・で、お前こんなところに・・・逃げろったろ・・・」
「お兄ぃちゃんの事ほっとけるわけないでしょ!!!」
ボロボロと涙をこぼしながらそういうarwen
「「ごめんな・・・おにいちゃん心配させてばっかで・・」」
負けられない・・・・・
――――こんなところで・・・
―――――――もう大事な人を失いたくない!!!!
――――――――――――arwenは・・・・おれが守る!!よるかぜさん・・おれに力を・・
と、次の瞬間ロビンの体からいままで以上に恐ろしいまでのオーラが噴出し、氷の魔方陣が真紅の色に染まっていく
「「・・・・‘セカンド・ステップ’・・・・“紅氷(レッド・アイス)!!!”
ロビンが燃え盛る氷を操りながらそう叫ぶ
『な・・・?お前が‘セカンド・ステップ’を習得してるだと!?』
驚きを隠せないねこまる
「「・・紅の月の盟約の効力を最大まで引き上げると・・燃え盛る氷・・‘紅氷’を操れる
特殊能力が付加され・・・さらに通常考えられない、力を手にすることができる。。」
――――――その代償はおれの‘死’だけどな、誰にも聞こえない小さな声でそうつぶやく
「「さぁ・・・第2ラウンドだ・・・ねこまる!!!」」
ゴ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オオオオオ!!!
大きな音を立ててぶつかる2つの究極奥義、しかしさっきとはうってかわり情勢は誰から見ても明白だった
――――――ねこまるが完全に圧されている・・・・
次第に紅色の氷に追いつめられていくねこまる
『く・・・こんな・・・こんな馬鹿なぁぁぁああああ!!!おれが・・・おれが最強なんだぁああ!!!』
怒りで壊れるように叫ぶねこまる
「「無駄だ・・・もう・・・‘死ね’!!!」」
さらに勢いを増し、ねこまるを追い詰めるロビンの紅色の氷
『クゥ!!!まだだ・・まだだぁああ!!!』
自らのプライドが許さないのか、そう叫ぶねこまる、しかし情勢は圧倒的に不利であった
【なにか・・・なにか手はないか・・・・・・・】
そう考えながら回りを見渡すねこまる
そして・・・
――――――――――――にぃ・・・・
なにかを見つけ不吉な笑みを浮かべるねこまる
その視線の先にはarwenがいた・・・・・・・・
【ククク・・やはりこの勝負おれに勝利の女神がほほえんでくれるようだ・・・】
そう考えながら、右手で九龍宝橙を放ちながら、左手で投龍を作り詠唱していくねこまる
(この場面でなぜ投龍を・・・・それにねこまるの不気味な笑みも気になる)
(……たしかに威力だけはすさまじいそうな力を込めた投龍……でも、あの技は本来、遠距離狙撃用の技のはず……このような状況で使う技ではない)
たとえどれだけ威力を込めた投龍であろうと、真正面からの技をかわすなど、いまのロビンには造作もない。
(いったい、ねこまるのやつの目的は……)
「――な!!??」
ねこまるの、獲物に狙いを定めた鋭い目。その視線の先にあるものに気づき、ロビンは息をのんだ。
その投龍が狙う先にあるものは、ロビンではなく、さらにその後ろ、
そこには、ロビンを心配そうに見つめるarwenの姿、
「ち!!!間に合え!!!」
紅氷(レッド・アイス)を解除し、arwenのもとへ急ぐロビン
『もうおせぇよ』
ニヤリと歪んだ笑みを浮かべながらそういうねこまる
『おれの渾身の力を込めた力作だ!!!・・つらぬけぇ!!!‘投龍’!!!』
arwenに向けはなたれる、狂気の紅い竜
死の龍から無防備なarwenをかばうために、
投龍の軌道上に走りこんだロビンの体を約5000度の炎の龍が襲う
「うぎゃぁあああぁぁあああああ」
狂気の炎に焼かれるロビン
紅氷も解除し、急いでarwenを庇ったため、身を守るものはおろか闘気すら体を覆ってない
『クハハ!!!焼け死ね!!!!』
うれしそうに叫ぶねこまる、勝った・・・その気分が体にいきわたり悦にはいる
「お兄ぃちゃん!!!」
そういいながらロビンのそばに近づく、arwen
「光の精霊よ!!邪を退け!!!‘キュアー’!!!」
キュアーを詠唱するarwen、しかし一向にロビンの体を纏う炎は消えそうにない
「!?なんで・・・」
驚き、絶望するarwen
『ククク・・言うなればそれはおれの復讐の炎!!!そんなもんじゃきえねぇよ』
あいかわらず狂った笑みを浮かべながら、arwenに近づいていくねこまる
『さぁてと・・・‘メインディシュ’だ!!!』
そういいながらオーラをまた開放するねこまる
「ぁ・・・あ・・・・・・」
足がすくみ動けないarwen
「はやく。。。逃げろアヤ・・・・」
焼かれながらも、なんとかそう言い放つロビン
書き溜めてたので一気にだしましたちと補足説明
・ロビンはセカンド・ステップ覚えている
・ねこまるは覚えていない
・九龍宝橙は激突による直接物理と、放たれる9つの龍でダメージを与える複合系
・過去回想はまだだしません
・ロビンのセカンド・ステップの秘密もまだ
以上です。いったんおわります
超乙。そしてGJ
ロビンかっこよすぎ
この展開からリムスくんのかな…
SSまだ続いてるのか・・・
ここまで厨設定(セカンドステップやら九龍宝橙やら)で話を作るのなら、自分のサイトでオリジナルキャラ使ってやってくれよ
すでにTalesWeaverである意味がないと思うのだが
やっべロビンかっこよすぎ・・・
リムス登場するにしても、
ミラだとスキルでハデなのないから難しいよなあ。
やはり作者が独自で編み出した技とか、あとは体技に優れてるとか、工夫しないと強く見せづらいだろうな。
でもリムスvsねこまるとなるとラスボスクラスの対戦になるし、
まだそれをやるには早い気がするから、もしかして違う展開でこの窮地を脱するのかもな。
それか決着つかずで終わりにするか、か。
総司令サイドで出てきたフードのルシって誰だ・・・
ルシで有名なのって、
よるかぜ・LucyLiu・YarukiZero・kaka・あとせいぜいナビーユくらいしか思いつかん。
想像つかないとこがおもしろいなw
liruのキャラもイメージ通りってかんじ。
戦闘描写が頭に描きやすくていいね。
どんな状況なのか容易に想像できる。
確かにリムス・ねこまるクラスの決着はまだ早いかもなあ。
つうか技実装しないかなw
作者ちゃんと最終回のネタも考えてるんだろうな。
結構SS続いたし、こんだけやるならちゃんと最後まで責任もってやれよ。
途中で投げ出すならここらへんでやめとけ。まぁ分かってるとは思うがな。
ちゃんとはきまってないですが漠然に考えています
あとねこまる過去なんですが今書いてる途中だけど
なんでねこまるがpolo,BLAZEいかなくてWESTいったかとか詳しいことわかんないので
難航しています・・・orz
だれかネタあれば・・投下希望・・・
あくまで俺が聞いた話だけど。
よるかぜがリアルで忙しくて要塞を欠席しがちだったのをねこまるが罵倒、
マスターを変われと言い出し、拒否されたため自ら煉獄脱退、westに移る。
ねこまるがwestに移った後何らかの事情で煉獄封印、
メンバーはPoLo、BLAZEに移る。
要塞戦で負けた時点で封印すると事前に決めていたらしい。
確か落としたのはwestだったと思う。
PoLoとBLAZEは煉獄が封印される前から既にできていて、主にサブが所属していた。
いわゆる古株はPoLoへ、後から移ってきたメンバーはBLAZEや他クラブへ移動した模様。
その後のことはちとわかんない。リムスとarwenとの出来事は別件っぽいね。
まあ「何らかの事情」がわかんないとどうしようもないんだけど、
それは作者が創作していいんじゃない?
これだと小説にするにはちょっとストーリー的に弱くなるし。
>277
ありです><助かりました。
これ基本で脚色つけてがんばってみます
がんばれ、超期待
頑張れよ
ビエン
「ククク・・・( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
ねこまるは勝利に酔っていた、
リムスは死に、ロビンも倒し、あとはarwenだけ・・・・・・・
――――――――5年前のあの日からどれだけこの光景を待ち望んだだろう?
以下↓回想
過去…キニナル
続き気になりまくってしょうがねえ
>>284 気にしないようにすれば気にならなくね?
ちょwwwwwwお前マジ頭いいなwwwwwうぇwWWWWWW
回想期待sage
288 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/07(火) 03:24:36 ID:WXMWPrIa
SS終了期待晒しage
IDかわるたびに必死な奴いるな
作者学校も頑張れよ
5年前・・・・・・
時代はまさに煉獄独占時代、最強のクラブが保有することの許されたアミティス要塞も保有し、
クラブ戦では負け無し、クラブメンバーの豪華さは他の追随を許さない・・・・1党独占の時代だった
そんな煉獄のマスターはよるかぜという名のルシアンであった
若い頃にS&Aのクラブ‘煉獄’を建て、一代でここまで育て上げた張本人
クラブ内外問わず、人望に厚く・・・・・なにより彼は強かった。
若い頃はあの‘いんぱるす’と対等にわたりあったという伝説すら打ち立てている
そんな彼も歳には勝てず、最近は要塞戦も前線にはでず、後方で指揮に回ることが多かった。
『・・・・気に入れらねぇな・・・・』
そんな彼をみて、愚痴をこぼすねこまる
最強クラブ‘煉獄’のマスターたるもの‘最強’の男が統括しなきゃいけねぇだろぉが・・・
確かに、昔は強かった・・・が、いまではおれのほうが上だろう・・・・
なら・・・おれのほうが・・・・マスターにふさわしいはずだ!!!
内心ねこまるはそんなことを考えていた
『――――――――と、いう訳だのぉ、今日の相手はあの強敵destinoだ、みんながんばってくれ』
要塞戦の作戦説明を終え、席へ座るよるかぜ
今日は強豪destinoとの要塞を賭けた大事なクラブ戦があったのだ
ケッ、どうせ今日も圧勝だろうが・・・・・
そう思いながら作戦を聞き流すねこまる
『なにか質問あるやつはいるかの?』
「・・・・質問ではないのですが少し、気になることが」
手を挙げながら発言するリムス
「destinoのnayatoreiさんなんですが、最近完全PKステにしたとのうわさが・・・」
「・・・・それに、なにやら不穏な空気もにおいます、今回の要塞戦楽には勝てないかと・・」
真剣な口調でよるかぜにそう忠告する
『むー、たしかに苦戦しそうじゃのぉ・・・だが、』
『――――――――わしはお前たちなら勝てると思っているぞぃ、』
無邪気な笑顔でそう言うよるかぜ、
「ふ・・・今回も無策ですか、困った人だ」
クスっと笑いながら、そう言うリムス
『わしはお前たちを信用してるからのぉ、』
笑いながらそういうよるかぜ
『さぁ・・存分に暴れて来い!!』
そうよるかぜが言うと、一気に煉獄メンバーの士気が上がり、それぞれ付き場についていく
信用・・・か、抜けた事を・・・・
所詮‘力’だろ、力の強いほうが勝ち、弱いほうが負ける。。。それだけだ
そう考えながら、機嫌が悪そうに作戦室をでていくねこまる
『・・・なにか悩みでもあるのかのぉ?』
不意にねこまるに対して、声が聞こえた
「うっせぇよ、じじぃ、それより・・・・今日も前線にはでないのか?」
ぶっきらぼうにそう言うねこまる
『ふふ・・・歳にはかてなくてのぉ』
そういいながら、ねこまるの肩へ手をかけるよるかぜ
『・・・・今回の鍵はお前だ、ねこまる、みんなを守ってやってくれ・・』
真剣な表情で語るよるかぜ
「・・・いわれなくてもわかってるって」
肩の手を払いながら、そういい残し去るねこまる
『・・・また悩みがあるならいつでも話をするといい・・』
「わかったよ、おいぼれさん」
そう悪態をつきながらその場を離れるねこまる
悪態をつきながらも、よるかぜとのこんなやり取りはキライではなかった
128
>288
期待に添えなくて残念です
あと設定変更
>128にかいてあった設定なかったことに・・・・
5年前だとarwen10代前半になっちゃうし(汗
10代前半とりあうSSはさすがにかけません・・・
それと過去回想思ったより長くなりそうです・・・
できるだけまとめて投下しようと思うので気長にお待ちくださいませ
では学校なので
朝飯はちゃんと喰えよ
ちゃんと歯も磨くんだぞ
いまarwen20代もなんか変だし、2、3年前にしたら?
よるかぜ爺さんでワロタ
よるかぜ爺さんかよw
俺も現在arwen20代は無理があると思う。
5年前とかリムスとかも10代になっちゃうじゃん。
5年前じゃなくて数ヶ月前かせいぜい一年前にしておいたら?
まとめサイトに載せるときに変えときゃいいんだし。
299 :
ぶぅぶぅ:2005/06/07(火) 15:42:45 ID:QHBlBQxv
ここはリアルに半年前でいこうじゃないか。
>>298-299 同意。
こういう若者中心の話だと、5年とか10年の時差でもかなり大きく影響してくるからね。
また後で辻褄が合わなくなって設定変更とか焦るより、半年か一年で充分だろう。
若者中心の集団と聞いて新撰組が出てきた幕末ヲタな俺。
しかし作者マジでキャラ作りがうまいな。
それぞれ個性がしっかり出てて、いい味出してる。
リムスは今のとこ実質的な指揮官って感じかねー。
戦闘ももちろん秀でてるが参謀役も務めてそうな感じ。
あくまで個人的に受けたイメージだが。
よるかぜ爺さんは笑ったが、いい味出してるなw
組織の人望の厚いトップと、実力派のNo.2ってのが好きなんだよなー。
今までで一番好きかも。続きよく推敲して頑張ってくれ。
作者自体も成長してる感じだよな、
初めのころと比べると格段に構成やキャラ作りよくなってる
あんま作者マンセーするのもアレだが、まじ期待してる。頑張ってくれ
>>30 マジで言ってる?
作者は漫画じゃなくて小説とか読んだことあるか?
もうちょっとまともな言葉を使うべきだと思うぞ
学生ならせめて読点の使い方ぐらいは知っておけ
3分で要塞落ちたな…
かぼちゃの相手クラブは抵抗しなかったのだろうか
>>305 冬のソナタ マスターサブマスともに不在で傭兵が入れなかったらしい
続きまだですか…
いろいろと指摘ありがとうございました。
5年前から半年前に変更したいとおもいます
・・・・たしかによく考えたら不自然ですよね(汗
初めて出会ったときは敵だった
ねこまるは生まれたときには既に両親、兄弟はなく
自分の力のみで生きることの要求される盗賊にしか生きる道はなかった。
13才になるころには既にその才能でオルランヌ地方では知らぬものはいない・・・・・・
というほどの盗賊になっていた
獲物を殺すとき、わざといたぶり悲鳴や血をみて満足げに笑う、そんな子供。
最近では目立ちすぎたのか賞金首となり、日に日にその賞金額があがっていった
そのおかげで賞金目当てで向かってくるやつらが増えて血を見るには困らない生活を送ってきた
しかし・・・そろそろそれも飽きた、やつらは脆すぎる・・・
そんな折現れたのはよるかぜだった
飛影かよ!
うむ、飛影だな
飛影です( ´∀`)
ごめんなさいorz、パクリじゃないんです、し、自然にぃぃぃいいぃ( ´Д⊂)
ねこまるに歩み寄ってくるよるかぜ
『お主が最近あばれまわってる、少年盗賊かのぉ?』
と、いいながら剣を肩にトントンするよるかぜ
「・・・・また刺客か?今日はやたら多いな・・・クク・・・」
殺気をみなぎらせうれしそうに舌なめずりするねこまる
互いの距離は5M強、先に動いたのはねこまるだった
一直線に走り、ついてくるねこまる
しかしそれをなんなくよけるよるかぜ
『殺る気マンマンだのぉ、これでこそ死闘じゃ。じゃがその程度じゃわしには一生あてれんぞ?』
笑いながらそう言うよるかぜ
「口がへらないじじぃだな・・・」
静かにそういいながら構えを変えるねこまる
カッ・・・次瞬間すさまじい殺気とともによるかぜにつっこんでくる
「これでもくらえ!!!“撃”!!」
『なかなか心地いい殺気を放ってくれよるのぉ、だが・・』
動きに無駄がありすぎる―――――――そういいながら軽々よけ、ねこまるを斬り伏せる
傷口から血をふきだしながら倒れるねこまる
「クク・・・恐ろしい程つえぇなあんた・・・・殺せ」
地にふせながらそう言うねこまる
(恐ろしいまでの狂気を持ちながらもすばらしい才能・・・殺すのには惜しいか・・・)
そう考えながらこう言い放つよるかぜ
『―――――――どうじゃ・・・わしの下につくきはないか?』
一瞬間を置き、薄笑いを浮かべながらねこまるが切り返す
「だれがてめぇみてぇなじじぃの下になんか・・・早く殺すなりなんなりしろ」
そういいながらもねこまるはよるかげに惹かれていた
力を信条とするねこまるにとって圧倒的強さを持つよるかぜはそれだけで好感に値する人物だった
・・・無論、自分より強い奴がいる、ということに悔しさも感じているが、
話していてイヤな感じがしない、よるかぜの持つ不思議な魅力にも惹かれていた
それになんといっても・・・・・・・
――――――――――――――――初めて自分を必要としてくれる人、だったから・・
しかし、おめおめとついていくわけにはいかない・・・・
ねこまるにもプライドがあり、自ら守るべきルールもあったのだ
弱者はただ死ぬまで・・・・・
いままでそれを信条に強くなり、弱者を食らい尽くしてきた
>303
小説は読んだことはありますが、あんな表現、文章巧くなんか自分にはできません・・・・
それに戦闘はどっちかっていうとマンガ的な展開のがいいかなぁ、とか
思ってるので特に表現が無駄に派手だったりするかも・・・
というわけで学校なんでいったん終わります、では
乙。
まぁきにすんな、
SS投下もっと増やして欲しいっつー、おれはわがままさんでしょうか?(´-`)
>>316 あんまり量が多すぎてもアンチが沸くから、まったり待とうぜ
今日これだけ?w
ごめんリロードしてなかった
このSSを映像化してくれる神はおらんかね
映像といわんまでも漫画にしたの激みてぇな…
内容も小説つうより漫画っぽいしおもしろいと思うんだが、
神降臨キボンッ…
表現が派手・・・?
本気で言ってるの?
ファミコン時代のDQ並みの戦闘描写だぞ?
>>322 それ言って何か意味あるの?
お前友達いないだろ。
>>323 気持ちはわかるがお前も落ち着け。
いつもID変わるたびに水差してる奴と同一人物だろ。
映像は無理だとしても、漫画になったら是非読みたいな。
挿絵だけでも描いてくれる神いないかねえ。
SS投下量については、
あまり同じエピソードをちょこちょこ出してるとアンチどころかファンもだれるから、
できれば同じエピソードは一気に投下したほうがいいかもね。
もちろんその辺は無理はしないでほしいが、できるなら。
漫画とか描いたけど
戦闘がうまく表現出来なかった罠orz
神キタ━━(゚∀゚)━━!!
>>322 このSS肯定派は、普段あまり文章を読んでないのではないかな・・・
この程度の出来でここに投下すれば、そりゃアンチもわくでしょうに。(自分も含めてね)
それがいやなら、自サイトでやるしか無いと思うけど。
たしかに文章は稚拙だが、普通にSSはおもしろいと思う。
アンチもただ煽るような内容じゃなく、こいつみたいな要望かくだけでいいと思た
>>331 どこをどう読めばSS肯定派が文盲という考えが出てくるのかわからん。
誰も作者の文章力なんか褒めていない。
文章構成力が未熟なのはマンセー派だってわかってるし、それでも面白いから支持している。
アンチが叩かれるのは、そうやって都合の悪いところはスルーしたり、都合のいいように解釈して、
重箱の隅をつつくようなことばかり言って煽ってるだけだからだよ。
1、2人の同一人物のアンチが初期からずっと煽ってるのは、文章からわかるしね。
ところで漫画うpマダー?
>>333 え、えぇ・・・(;´Д`)
うpマダー?なんて言われても('A`)
うpするまでおっぱいし続けるぞ。
うーp!うーp!
うPマダー?
うpよりおっぱいを選んでいる自分がいた
う p は 絶 対 に し な い !!!
イジョ!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs
おっぱいマダー?
よし、イラスト程度ならがんがってみるわ、うpるかどうかはわからんけど
>>333=340
一人、二人だけのアンチしか書き込んでいないと思っている
貴方の脳みそはおめでたいですね。
OK、落ち着け。
そんな言い方しても荒れるだけだろ?
馴れ合っていこうぜ
イラスト書いてみたけど出来ggg(つд`。)
>>341 ID変えるなら口調と煽り内容も変えないと、いつもバレバレだよ、あんた。
釣りがしたいなら他行ってくれ。
絵描いてる奴らうpしてくれよw
>>343 てめぇええええええええええええええええ・・・orz
>>343 編集中のWikiの内容消し飛んだ上に怖い画像でまいっちんぐ。
クリックした漏れが悪いのは分かっているが、言わせてくれ。
うpを楽しみにしてたのに台無しにしやがっててめぇぇぇ!!!
よく見たらID:gNcZavCJまで引っかかってるじゃねえかw
紫になってるのに踏んで
キャーーーーーーーーー!!!!!!!ですよ。orz
漫画とか普通に無理だろ
キャラ被ってるやつはどうすんだ?肉片や内臓、首飛びシーンも描くのか? SSならまだ許せたかもしれんが・・俺だったら描きたくはないな。
まぁ自己満足だしその辺はテキト
・・・・・・首飛びシーンなんて俺描けませんぜ。
>>347 GJ
だが、ロビンはボリスじゃないのか
>>353 そのへん細かく描写なんかしないだろう。
同じキャラを描き分けするのはやはり手練じゃないと無理だろうが。
染色や装備で分けようにも、
arwenとせらふぃは染色も装備もほぼ同じだからなw
漫画は無理でも、挿絵描いてくれる神はいないもんかね。
>>315 漫画的なのはまだいいとしても
「あまりの威力で超新星の爆発にも匹敵する光芒が」
↑こういういかにも説明くさい文章はやめた方がいい
ついでに超新星の爆発って意味わかるか?地球上で起きたら地球が吹っ飛ぶぞ
漫画的とは言っても規模は考えて書け
アンチは俺と
>>331(=
>>341?)しかいないのか
俺はアンチなこと書いてるけど良い物になるようにアドバイスしてるつもりだ
マンセーレスばっかの信者はいらね
それはアンチって言うのか?w
いいこと言ったが最後のは蛇足。
このスレ見てたら久々にやりたくなってきた
問題はパスを忘れている事だが
漫画のような文章にしようと思ったら最低でも今の3倍は動きの描写必要だぞ
漫画は絵で1コマでどう動いたか、表情やらセリフ、効果音まで入ってるからな
まあ、作者は漫画のように読者に緻密に動きやらを伝えたいという意味ではなく
軽い意味での「マンガ的」なんだろうけど・・・
まあ、効果音でもいれりゃ今の文のままでもマシになると思うよ?
あと、いちいち設定説明いれるのは興醒めだと思うね
それも文にいれるなり伏線にするなりしとくべき
手の内見せてポーカーするようなもん、伏線がうまく決まって
読み手が感心するのをみるのが作者の醍醐味だと思う
>>356 マンセーレスばっかはいらないよな
俺もアンチではあるが、よくなるのであるなら
暇つぶしになるから続いて欲しいと思わなくもない
良いものにしようとアドバイスしてる信者はどうして文章に突っ込まないのか
まぁ、漫画は小説原作みたいなので小説に無い要素もいれてったらいいと思うがつか漫画マジでだれか書いてくんないかな…
アンチも荒らす書き方しないで提案、て形だったらいいんじゃね?馴れ合いスレなんだし
ウィルス貼るのとか最悪だろ
そしてSSマダー?
漫画なんてすごい労力かかるし普通に無理だろ
たとえやりはじめたとしても途中で挫折するな
だからまだできるであろう挿絵キボン
>>359 効果音は文章だけの作品には入れるべきでない。
たとえば……
ねこまるが地を駆けた。目線の先にはよるかぜ、槍の感触を確かめる。
「――――」
よるかぜも構えを取るのが分かる。風の音しかもう耳には届かない。
槍を逆手に持ち替え、投擲する態勢に入り――よるかぜも身構え――投擲!
――と見せかけ、己が槍を地面に突き立てしなりを利用し宙へと飛び上がる。
突き立てた槍は大地を抉り、土砂をよるかぜへと弾き飛ばす。
「―――っく!?」
刹那の間、ねこまるを見失うよるかぜ。一瞬日が翳ったことがその位置を教えた。
よるかぜの真上、太陽を背にねこまるは跳んでいた。
「上か……残念じゃったな、日さえ差していなければお主の勝利じゃった」
槍を飛び上がる土台に使ったねこまるの手には武器が無い。ゆえ、よるかぜは勝利する――そう読んだ。
が、ねこまるとてそこまで無策ではなかった。
「勝ち名乗りには早いぜ――じじい!
くたばれ――」
下方へと突き出したねこまるの両手に紅い闘気が収束し、龍の形を成す。
「―――“投龍”―――!!!」
龍を模した、だがまさに龍としか表現し得ない力の奔流がよるかぜを襲う。
「―――なっ……」
一瞬声を失うよるかぜ、だがそんな余裕はない。
アレに当たればたとえよるかぜとて防げない―――そう感じた。
轟音。
一拍遅れて土煙が立つ。
「やったか……?」
とん、と着地するねこまる。
あたりの光景は一変し、巨大なクレーターができている。
「は、この俺の投龍を食らって生きてるワケもねぇか」
そう呟き、槍を取ろうと踵を返したその瞬間――
「やるのう、だがまだ詰めが甘い」
ねこまるの首筋に細剣の切っ先が当てられた。
「――っ…」
死を覚悟したのは、そのときが初めてだった。
と、興が乗って長くなった。作者すまん、設定使った。
次の書き込みで効果音ありを入れるから、どっちがいいか比べてくれ。
>>359 効果音は文章だけの作品には入れるべきでない。
たとえば……
ねこまるが地を駆けた。目線の先にはよるかぜ、槍の感触を確かめる。
「――――」
よるかぜも構えを取るのが分かる。風の音しかもう耳には届かない。
槍を逆手に持ち替え、投擲する態勢に入り――よるかぜも身構え――投擲!
――と見せかけ、己が槍を地面に突き立てしなりを利用し宙へと飛び上がる。
どかぁあん!
突き立てた槍は大地を抉り、土砂をよるかぜへと弾き飛ばす。
「―――っく!?」
刹那の間、ねこまるを見失うよるかぜ。一瞬日が翳ったことがその位置を教えた。
よるかぜの真上、太陽を背にねこまるは跳んでいた。
「上か……残念じゃったな、日さえ差していなければお主の勝利じゃった」
槍を飛び上がる土台に使ったねこまるの手には武器が無い。ゆえ、よるかぜは勝利する――そう読んだ。
が、ねこまるとてそこまで無策ではなかった。
「勝ち名乗りには早いぜ――じじい!
くたばれ――」
下方へと突き出したねこまるの両手に紅い闘気が収束し、龍の形を成す。
「―――“投龍”―――!!!」
龍を模した、だがまさに龍としか表現し得ない力の奔流がよるかぜを襲う。
「―――なっ……」
一瞬声を失うよるかぜ、だがそんな余裕はない。
アレに当たればたとえよるかぜとて防げない―――そう感じた。
ちゅどーーーん!
一拍遅れて土煙が立つ。
「やったか……?」
とん、と着地するねこまる。
あたりの光景は一変し、巨大なクレーターができている。
「は、この俺の投龍を食らって生きてるワケもねぇか」
そう呟き、槍を取ろうと踵を返したその瞬間――
「やるのう、だがまだ詰めが甘い」
ねこまるの首筋に細剣の切っ先が当てられた。
「――っ…」
死を覚悟したのは、そのときが初めてだった。
すまん、364の最初は無視してくれ。ただ効果音を入れると冗長になる、というのを言いたかっただけなのに異常に長くなった。
返す返すすまんかった、吊ってくる。
うぅ;自分の文章力の無さが原因で荒らしてしまってすみません・・( ´Д⊂)
あとマンガ的〜 の発言も大分荒れるような原因になってるようで・・・
あくまでマンガ的[ノリ] です、そこまで詳細に書いてるとか
そんなので言ったつもりではありません。
自分の文章、構成能力の不足は重々承知してます。。。
あと無駄に表現の規模でかすぎるとかも、すみません全部ノリでかいてました・・
意味はわかってます、もうすこしまともに考えて書いていきます・・・・
>359>356
正直、SSなんて書いたこと無いので自分の話を作る能力や、文章力の至らなさはよくわかってても
どうしたらマシになるかとか自分ではわからなかったので
こういうアドバイス助かります
これからもう少しまともなSS描けるようにがんばるつもりですが
それでもマシにならなかったり、おまえどうしようもないな、的なことになったら
ここに投下するのはやめますので(自サイト作ってそこにうpとか
なのでもうすこしだけ温かい目で見守ってくださいorz
イラスト、挿絵は自分もすごくみてみたいので神降臨キボン
>362
そんなSSかいてみたい・・・
効果音も使い道てことですか
SSって難しいな・・・とおもいながら投下してみる↓
ワクテカ
マダー?
>314の続き
『そうか・・・では残念だがとどめをさすとしようかのぉ』
少し哀しい感じで刀をチャッ・・・と構え直しねこまるに近づく
「――――――――――――おれがただやられるだけだと思うか?クク」
血を流し、地に伏せながらもニィと薄笑いを浮かべながらねこまるが言う
いつのまに出来たのか、その右手には龍がかたどらた気が集中されていた
『ほぉ・・・・詠唱破棄か、龍をかたどる気はさっきより随分おちてるようだがのぉ』
若干の驚きを見せながらも余裕タップリ、そんな感じでよるかぜが続ける
『さぁて・・その程度の気の龍でどうするか楽しみじゃのぉ』
立ち止まり、刃の先をねこまるをさすように構える
(その才気・・・あじあわせてもらおぅかのぉ)
うれしそうに、1人笑みをこぼす
両者の距離は5M程、ねこまるのスピードを持ってすれば一瞬でつめれる距離
しかし―――――――――
両者の間の空気が膠着し、かんぜんに無音の世界が広がる
『・・・まだ向かってこないのかのぉ?』
一気に勝負にいくつもりだった。
しかし、こうして相対して改めて感じる、違和感。
自らの盗賊としての生まれに根ざすような、根源的、本能的脅え。
得体が知れないとか、そういう、表向きの底知れなさではない。
なんだろう。この男にだけは、絶対に勝てない――――と、いうより
この男の前に立つと、自分の芯が、毒煙にまかれるように萎え、枯れてゆき、ちっぽけで惨めだった、
――――――――――――この感じ・・・たまらなくいやだ・・・怖くて動けない・・・・
・・・・これが・・・・敗北感?
そう頭で判断した瞬間、ねこまるを物凄い怒りが襲う
おれが負けを認めるだと・・・否!!!最強はおれだ!!!
「ククク・・・・」
数秒の静寂の後に不気味に笑い出すねこまる
――――――そうだ、おれは勝たなくてはいけない、こんなところで死ねるか!!
『そろそろ・・・いいかのぉ?』
ジリッ・・・ゆっくり間合いを詰めだすよるかぜ
「じじぃ・・・・たしかにてめぇは強いだがな・・・ 最 強 はおれだ!!」
そういいながらバーサークを開放し、ねこまるの半径1Mほどに紅色の気が充満する
『なかなかいい殺気を放つじゃないか・・・・わくわくしてくるのぉ』
にぃぃ…と、イイ笑顔で、ねこまるが笑う。少年のような穢れの無い笑顔だ
よるかぜが動き出すかどうかの刹那、ねこまるは右手の龍を地面に放つ
ドゴゴォォォォォオオオン!!!
轟音とともに砂埃がたちこめる、
(なるほど・・・目くらましのつもりか・・・・だが殺気が完全に消えてないぞ?)
狂気の殺気がこちらへ超スピードでこちらへ向かってくる
(どんなに早く移動できても動きが直線的すぎるのぉ・・・)
殺気が向かってくるほうにゆっくりと体を構えタイミングを計る
『・・・いまじゃ!!!』
そういいながら体を捻り攻撃を避け、カウンターをあわせようとするよるかぜ
しかし!!!
『な!?』
その殺気の正体はねこまるでは無く、気でつくられた狂気の龍であった
『おとりじゃと!?』
あんな量の殺気をただの“技”に込めれるのか?そう自問するよるかぜの後ろにあの不気味な笑いが現れる
ふたたびあらわれた殺気はまぎれもなくねこまる本人だった
「散れや!!」
渾身の力をこめ、突きを繰り出すねこまる
空中にいるよるかぜは不意をつかれたこともあり、身動きが出来ない
以上、学校のためいったんおわります
今日の夜には書き溜めてたぶん、投下できるかと
・・・・・はやくトーナメントもすすめなきゃ(汗
ではみなさんよい一日を
くそ!
良い所で切り上げやがって!
とっとと帰ってこいよちきしょー!
あ、でも事故には気をつけろや。
(´-`).。oO(ここはヘタレな作者を励ますスレですか)
といいつつGJ、文章稚拙かもしんねぇがおれは好きだわ
文章や内容はともかくとして、アンチも少なからず居る中最後までやり遂げようという姿勢は評価するべき。
トーナメントも気になるけど、回想は終わらせてからにしてくれよw
>>365 さすがに「ちゅどーん」はないだろ・・・
作者は文章力つうよりアレだな、
カコイイ演出がうまいのかもな、あとキャラ作り
ちゃんと文章書けるようになったら化けると思う。作者マンセーといわれるかもだが作者自身成長も期待してる。頑張ってくれ
あと回想編だけどもっと短くできないか?このままだと本編超えそうなんだが
回想の回想を短くすべきだと思うな。
よるかぜとの出会いを長々と語るより、半年前のリムスやarwen、ロビン、よるかぜたちとの出来事に重点を置くべきだと思う。
そこは長くなるからって適当に縮めたり省いたりはできない重要なとこだしね。
大変だとは思うがそこは小出しにしないで、一気に投下して欲しいところ。
続きマダー?
待ってる合間くらい普通の晒し板として活動しないのか・・・・?
新約つむじとかネタにならんお?名前が同じってだけか。
ごめんマジでネタないわ。
続きマダー・・・・
新約つむじって何?
>>383 きんにくんという(晒し)厨=382?がつくったクラブの名前
何と名前が同じなのかはシラネ
ルグランか、パルシェでの廃クラブ
きんにくんはルグだったかに移住してたよな。
しかし作者はPC壊れたとか?
今日の夜まで投下ないのか(´・ω・)
まさか打ち切りとかないよな…
今日の夜まで投下ないのか(´・ω・)
まさか打ち切りとかないよな…
SS頑張ってくれよ(つд`。)
ぶ、連投orz
ごめんなさい…
どんまい
きんにくんって名前がもう房だよな
と、昨日は投下する前に寝ちゃっただけです
んじゃいまから投下↓
ワクテカ
と、思ったけど、メモ帳に書いてあった文消えてた・・・・・
orz
ぶwはやく書き直してこいW
まじで消えたの?
でも焦って書くのもあれだし、よく思い出してじっくり推敲して書いてくれ。
待ってるから。
ドシュ・・・・!!!
不快な音とともにねこまるの槍はよるかぜのわき腹に突き刺さり、そのあまりの威力に
独楽のように回転しながらふっとんでいく、飛んだ先の木をヘシ折り、2,3度地面に衝突しながらなんとか静止。
ねこまるの攻撃は完璧にHIT、よるかぜに大ダメージを負わせた・・・が
『・・・てめぇ・・・なんでわざとおれの突きを受けた?』
槍を持つ手に自然と力が入り怒りで声が震えている
「バレちゃったの・・・」
たちこめる砂埃のなかから、ポンポンッと服についたほこりを払いながら平然とよるかぜがたちあがる
槍の先についた血、手に残る衝撃の余韻、そしてたしかなてごたえ・・・
ねこまるの攻撃は完全にHITしたはずだった
しかし・・・なんだあのダメージの無さは・・・・?
『じじぃ・・・・なにか小細工をしたなぁ!!』
「小細工・・・?なんのことかの?」
「作戦はたしかに見事じゃった・・・だがあの程度の攻撃じゃのぉ、よけるまでもない」
ホッホッっと笑いながらひげを指でなぞるよるかぜ、刀を持つ手には力がこもっていた
「さて、そろそろあきてきたの・・・おひらきといくかぃ」
ヘラヘラした半笑いの、語らい。
返ってきたのは、血腥い笑みだ。相手を探るような目から、殺気に彩られた目へと。
「ちょいと本気をだすぞぃ」
そういい終わるやいなや、よるかぜの体が青く光り始める
「・・ラグランジュ神速剣!!」
フッ・・・
必殺の矢と化したよるかぜが、ねこまるとの間合いを一気に踏破する――!!
疾風を突き破る速度に達したよるかぜ
『くるっ!?』
防衛本能で身構えるねこまるしかし次の刹那には、よるかぜの姿は眼前から瞬時に消滅し―――
地面に叩きつけられたところで、ようやく自分が何らかの攻撃を受けた事に気が付いた。
「ゴハッ…!!」
一発や二発ではない。全身に、数え切れないほどの斬撃を喰らっていた。
血まみれになったねこまるが、自身が吐き出した血でさらに紅く染まる。
今、一体、何が起こったのか――――!?
「・・・これでおわりだのぉ」
地面にたたきつけられ、ふたたび空へねこまるの体が舞ったとき、よるかぜがねこまるの体に手をあてながらそう呟く
「ひれんは!!!」
完全ゼロ距離からのひれんは、あまりの勢いで、激突したねこまるの体がもう一度、浮き上がりかなたへ飛び去る、そして血ヘドを吐いて血の海に沈んだ。
能面の笑顔をはり付けたまま、地に伏せるねこまるにゆっくりと近付いてゆく男、よるかぜ
悲鳴も咆哮もない強張った空気を割り裂き、緊張感の無い声だけを、周囲にだらだらと垂れ流す
「チェックメイト・・・かのぉ?」
かろうじて生きているよるかぜの首筋に刀をあてながらそういう
――――――――――――神速のよるかぜ・・・
そんな傭兵がいると聞いたことがあることをいまさらおもいだしたねこまるだった
「・・・選ばせてやるのぉ・・・死ぬか生きるか・・」
ゆっくりとした口調でそういうねこまる、
もちろん答えはきまっている、自分は負けたのだ弱者はただ死ぬまで・・・
ニィ・・と不気味な笑みを浮かべこう言い放つねこまる
『もちろん答えはきまっているぜ・・・クク・・・こr』
しかし言い終わる前にそれを制するよるかぜ
「・・・・いっておくがの、負けるってことはなさけないことじゃないんじゃよ」
「負ける、ということはまだ自分がつよくなれるということ・・・」
「・・・勝つよりもむしろ強くなるためには必要なことだとおもうけどのぉ」
ニィッ・・と無邪気な笑みを浮かべ続けるよるかぜ
「・・・それでもまだいま死を選ぶというのならおぬしはそれだけの器のだったということじゃ・・」
「死に急ぐものに“最強”は背負えんよ」
冷たい目・・・・冷たい口調・・・さきほどとは打って変わってねこまるを突き放すようにそう言う
・・・・・・・・・・・
静寂が場を支配する、一定時間を置き、沈黙をやぶったのはねこまるの声だった
『・・おれを生かしてどうする気だ・・・』
弱弱しい声でそういうねこまる
「簡単じゃよ・・・・覇権を・・・最強の称号を・・・我がクラブ“煉獄”に!!・・・それだけじゃ」
子供のようにうれしそうにそう語るよるかぜ
『・・・バグにより強大になったカラメルやシグニを倒してか・・・?無理にきまってるだろ?じじぃが』
ハッ、、と嘲笑するように切り返すねこまる
「困難は多いほうが燃えるじゃろう?」
ニヤ・・と笑いながら、そう語る
『ククク・・・( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \おもしろい、じじぃのくせに燃えてきたぜ』
『いいだろう、おれもその野望に手を貸そう・・・だがな』
お前はおれが殺すぜ?
はじめて自分以外に興味を抱き、強い感情をいだくようになったねこまる
よるかぜの強さに惹かれたのか・・・ただまっすぐな野望に惹かれたのか・・・
こうして・・・ある男を殺すためだけに・・・ねこまるは煉獄へ所属することになった
とりあえず、回想の回想おわらせました
・・・・・無駄になげぇな(汗
一回消えた分思い出しながらかいたのですが・・・・一番最後とかぜんぜん違うような・・・orz
とりあえず一旦おわります。
土日で回想そのもの終わられる。。。かな
乙。
もう消さないように気をつけろよ
おつ。
さて、これからの回想が楽しみだ。
404 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/11(土) 11:34:35 ID:3qp4g6a8
405 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/11(土) 11:39:33 ID:3qp4g6a8
それだけで加速器は無理あるだろ
前後のチャットも晒してくれ
これだけで十分じゃないか?
他に「加速しすぎ」で「落ちる」状況ってあるのか?
まあ久しぶりにまともな晒しがきたな。
あと作者おつ。
>>398 「よるかぜの首筋に刀を〜」てねこまるだよな、と言ってみる。
あとよく思うけど瀕死になってる人が少し経つと普通に元気そうに喋ってたりするのが気になる。
!がいちいち多い気がする。
なんか喋ったあとに「〜そう言う〇〇」と続く文章が多い。
まぁ「いちいちうるせーんだよ煽り房が」と思うならスルーでいいけど。
そんなこと思うわけないじゃん、あんたのは正当な指摘だし俺もそう思う。
作者も頑張ってくれ。
410 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/11(土) 14:22:38 ID:bck5u+o3
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あまりの○○にってのも多いな
全体的に変化が乏しいってことなんだろうが
413 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/11(土) 15:20:42 ID:bck5u+o3
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. `、 r-‐=ニ=‐‐ァ ,'
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`、 ヽ、_ , ' , '
|ヽ、 - , '
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1118394624/l50 _____,,..| ゙`,r.、...ィ' |...,, __
,. -‐'''" ,. - ヾ_'/ l し"'、._ `` 丶 、
r'、 /´ | `丶, `ィ 韓国は最高の国だねw
{ ヽ、 ,. -'" | `ヽ、 /l
l `'' 、 | ,. -─i `ー´,.リ
!'ヽ, ヽ、 ,} | l_. ‐'  ̄ / / | 小日本は僕を称えよ!
',. ヽ \ i:、 l ノ| ソ { !
'! /' ゙ヾ ,....__ ! / /::i,/_ ヾ!
V |ィ'/ ` '丶-'、._,/,r,':.==`ミ.、 |
l 'i/ |``ー-'""ー´ |
l ,. - ,. ''`ヽ、 \. |
! -'" /`丶、 `l |
そんな多いか?
表現力乏しくてごめんよ(´・ω・`)
!多いのは仕様だけど
よるかぜにねこまるが出会ったのはねこまるが13歳のとき
現在より7年前
血戦争は5年前
んで現在のキャラ年齢
ねこまる20才 ロビン21才 リムス19才 arwen17才
せらふぃ22才 総司令18才
で1つよろしくです。おれなんかがSS書いてていいのか不安になってきたよ(´・ω・`)
期待してなきゃ指摘やアドバイスなんかするわけないじゃん。
期待してるぜ、頑張れよ。
期待はしてるんだが・・・今まで何人かが指摘してきたことちゃんと考えて書いてるか?
表現力はすぐに身につくものじゃないから仕方ないが、文章の読み直しもしてないだろ
アドバイスしてくれる人たちに見放されないようにな
っていうかあれだ、俺は面白いものを読ませて「もらってる」って思ってるしね。
作者あれだな、犯せだのなんだのが問題になったときからちょっと弱腰だな。
謙虚な姿勢も大事だけど、もっと自信持っていいと思うよ。
あと年齢なんだけど、リムスが若すぎない?
ロビンとねこまるとリムスはもう少し上がいいと思うんだが。
確かにちょっと若すぎるかもw
PoLo側のarwen以外もう少し上にしてもいいかもな。
作者いつもありがとな、頑張れよー。
さっきアスタラシカがいた。
引退する前APW持ってたっけ?
昔の掲示板覗いたら守護月天がクラメンからKBW盗む>
KBWとAPWの交換をする>APWをつけた守護月天が目撃される>
そっから目撃情報無し
まさか同一人物(or知り合い)じゃあ・・・・・ねぇ?
ちなみに露店でミスリルスタッフを売っていた。
引退前に出したのか?最近出したのか?別キャラで出したやつを売っているのか?
昔厨だと言われてたのでなんとなくね。
スレ違い乙^^;
スレ違いじゃないだろw
作者文章力ないっつうけど
>15
>398
ここら見ると初期よりは成長してると思う、がんはれ、超がんかれ
白銀のサイトによると復帰みたいだな
ちょwwwwwおまwww要塞3分で陥落wwwww
要塞何があったんだ?
最近要塞がすぐ落ちるな。
リベリオンとカボチャがやったのか?
今日の要塞はカボチャもリベリオンも備兵が多かった
特にリベリオンはほぼ備兵で固められてた
以上
リベリオンは完全に傭兵のおかげで勝ったね
>>405さん 正確にいうとあの時オレは加速してない。
加速しようにもラグやらスピードハックとかいうので全くPCスペックたんねぇもん…orz
ちなみに使用したのは実験的にどうなるのか、試しに興味本位で過去にやった
ことが一回だけあっただけ、でアノ会話のログは保存して無いのが痛いと言うか…
保存の仕方が分からないからどうにも言えないけど、夢に入ってる方々or同一
地域サーバーのプレイヤーが加速器で加速しすぎ!っていう自分の誤解を含めた推測的な
内容をクラチャかチムチャの切り替えのときにミスってオープン会話でしただけです。
まぁ本人乙とはいわずみなさん聞き流してくだせぇ…クラブの方々には迷惑欠けた
くないんで通りすがりに行ってみました。
ではでは ノシノシ
期待に応えないとな
本人乙
サンキュ
20分以上も張り付いてたのかw
キャラID&クラブを晒されてるほうですよ。よくカキコの内容読んでねb
>>435 ごめ2人ともキャラ名晒されてるようなきがするんだけど俺の気のせい??
まあ俺のパソも最近重すぎてたとえもってても加速器使う余裕なさそうだ('A`)
>>436さん
うん 重い…
PCだけの問題じゃなくてクライアントの大きさも問題ありだと思う
あえて名前は出さないですがカーソル当てられてるほうです。
ダンインディ張り付き乙
墓9-1って仕様かバグかわからんのだが
使っていいものかどうか迷う
ギャラクシーって大したクラブでもないし、有名人一人もいないのに、ここで大手だのなんだの持ち上げられてたから変だと思ったんだよなあ。
すぐに擁護来てたしね。
まあどんまい。
っていうか作者マダー?
本人降臨もいいがSSもキニナルゼ
古河のやつはネタなのかなんなのかわかんなくなってきた
今まで他人のふりして擁護レスつけたり、
自分のクラブをヨイショしてたってことだけで充分。
加速器使用の疑いは晴れても、心証悪くなっちゃったね。
まぁどんまい。
作者また降臨してなかったのか・・・。
墓常連
ファソ・red
もしかしてさ、もしかしてだけど、
作者=ダンインディ?
作者=古河 だろ
なんかまた前スレみたいな流れになってきてるな。
これ以上証拠もない私怨増えたらまたスパイラルだぞw
グヴェンとかいうマキシがいたけど
中身グウェンかなぁとか思ってみたり(んなわけないか
最近サブキャラっぽいのが増えてきたねぇ
マジ初心者もなぜか増加中ぽいけど
NEXON宣伝でもしてんのかな
トレビゾ一番上にあるしね。
しかし作者どうしたんだ?
SSは終わりました
ごめん、普通にTWしてた;
いまSSつくり変えてるからもうちょっとまってください
451 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/12(日) 14:26:44 ID:nsNZleP8
墓うますぎw
やべぇ
>451
詳しく
>>452 453
どっぺる森 の ほうが うまいから こうりつ厨は どっぷ いってろ
455 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/12(日) 15:19:47 ID:nsNZleP8
ぜってぇぇえ教えねぇWWWW W
けち(´・∀・`)
なんかもう色々とぬるぽだな。
アスタラシカ復活か
あいつってRMTでもしてんじゃねぇの?
APW持ってなかったしドラム40Mで買うとか掲示板に書いてるしw
白銀もあんなの入れてるなんて乙だな
もうそういうのやめようぜ
今DOP2待機室にいるゼットンのことでも話そうぜ
今再振りとカップル侵入できないはずだよな?
とりあえずSS撮って通報しといた。
知り合いに聞いた話だが、墓の3Fのどこかにデビルナイトが無限に沸く場所があって、DOPとほぼ同等の時給が出るらしい。
最近露天でエンジェイヤリングがでまくってるのはこのせいだと思われる。
正しくは九階だな。邪魔も入らないし美味すぎ、だってさ。
他鯖ではBANされた例もあるみたいだから、キマルやゼットンのバグ利用SSまた発射しといた。
ネクソンの対応待ちだな。
バグ利用SSキマルとゼットンのもここに貼ってくれないか?
こんな些細な事ですら晒されバグ利用のレッテルを貼られる…
真っ当に、かつ拘りを持ってバグの誘惑に負けそうになりながらDOPにも行かずソロで黙々と200になった俺。
そんな俺を褒め称えようと思う。
よく頑張った、頑張ったな、俺。
もう休んで良いんだよ、よくやったよ…。
そして心からおめでとう、俺。
おつかれさま。
471 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/12(日) 19:48:17 ID:nsNZleP8
がんかれニダ…(・∀・)イイ!ねぇぞぁぁぁああぁ!ねぇぞぁぁぁああぁ!ねぇぞら化けると初期よりはだわかんなくなっきた。ままだと…パソコンライブより漫画のさいふをつけろゆ万円のように気をつけろゆむりし約
>>468 おめでとう、そしておつかれさま?
>>460 待機室にはBS使えば誰でも入れる
待機室から2-1、2-2に行くゲートにも制限あるから問題ない
一応補足 知ってると思うがアリーナではBS登録できない
474 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/12(日) 21:17:31 ID:nsNZleP8
ぜっとん乙wwwwwWwwwWwW W W W WW XW W W W W W WWW WW W W W W W W WWWWW W W W W W W W W W WWWW W WW W W W W W W W W W W W W W W W W W W
W
全員死ねwwWW作者とか死ねwwWWW Wぜっとんも死ねWWWX
ゼットンいつも張り付き乙。
いつも他人に話題すり替えたり必死だね。
ぶっちゃけPKとか侵入とかどうでもいいんだが、
ゼットンのオープン会話には正直閉口した。
俺はDOP3で狩りするレベルじゃないし、有名クラブにも入ってないし、
縁がない奴だと思ってたがマジ最低だった。
オープンチャットで名指しで他人の誹謗中傷とかあきれ果てた。
PKに特化したキャラを使って、PKに特化したステータスにして、
他の狩り向けキャラを殺して俺の天下とは何事だ。
他の高レベルマキシ、あれマジでどうにかしてくれないもんかね。
それから
>>468 本当におつかれさま。
そして作者、投下頻度だいぶ下がってるぞ
475が「自分では」高レベル「だと思ってて」、「自分達は」有名クラブ「だと思ってる」所属なのはわかった。
ギャラクシーの方ですね?
今DOP2-1でPK祭開催してるぜ!
わざわざDOP2ごときで俺TUEEEEEEEEEEEEEEE!してる奴らご苦労さんw
どうせやるならDOP3でやればいいのにww
>>477 無理して煽らなくていいよ。藁
作者さん、ゆっくりでもいいから自分の納得できるまで頑張んな。
前みたいな雰囲気に多少なりともなってよかったよ。
馴れ合いとかキモすぎて見る気にもならなかったぜ。
もっと殺伐とした空気が欲しいんだよ。
痛い馴れ合いはしたらばでやろうぜ。もう1個の方な。
ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ
ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ
で、作者マダー
ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ
ごめん、ようやくまとめおわったので投下開始しまふ↓
おまえおせーんだよ行動がよクズが死ね
晒しネタきたし、もう暇つぶしのSSはいらないや
板違いだしどっか別の板か自前のところでやってよ
あれから7年、煉獄はクラブ全ての頂点にたち
よるかぜのいった‘最強’の称号はたしかに手に入った
だが・・・・
『チ』
――――――――――――ひどくむなしい・・・
最強の称号をクラブは得たものの、自分が目指したものは老い、以前の力を失っている
こんなものだったのか・・・
『あんまじじぃ殺しても、なんにもなんねぇよな・・・』
虚しい口調で、ぽつりと呟く
目標を見失い途方にくれていた、
そればかりかこのクラブにいるとなんだか自分自身が丸くなってく気がしていた
よるかぜの不思議な魅力のせいもあるのだろうか
触れ合い、馴れ合い、血反吐のでる友情、憧れ・・・・・
以前自分がもっとも弱く脆いもの、、、と決め付けていたものに触れるだけでなく
その中でいることが心地良いとまで感じるようになってきている
『チ』
また1つ、舌打ちをする
おれが目指したものはこんなものだったのか・・・
自分に自問自答しながら持ち場につく
・・・・まぁいい今日の相手は要塞の強豪みたいだ・・・純粋に戦いを楽しもう
ニヤ、と笑みを浮かべ足早に歩いていく
クズとか読ませてもらっててよくいえるな、だからリアルでも友達いないんだよ、お前
>>487 読ませてもらってて?は?頭おかしい人?
お前らちょっと落ち着け
ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ
自分は晒しよりは今の馴れ合いのほうがいいな。
別に晒しはあってもよいんだが、私怨とかの工作なんかが多すぎる。
前スレだって、きちんとSSやログあって叩かれたのは、ねこまると氷柱の一部くらいだろ。
>>464みたいにまともに晒しているのなんてかなり少なかったし。
中身はまともなのに、私怨を買って厨リストに入れられたり、
厨クラブに認定されたりしている知り合いが不憫だ。
>>作者
SS楽しみにしているから、もう少しペースアップしてくれないかな?
なんにしろ、頑張れ。
オマエモナー
>>484 >>485 低能な厨房のお前らの存在のほうがいらないことに気付こうね。( ´,_ゝ`)藁藁
「ねこまる」
後ろから声が聞こえ、ん?といいながら振り返る
『なんだお前か』
「・・・お前はないんじゃないか?」
くるりとねこまるが振り返った先には参謀、リムスがいた
リムスとはよるかぜについていってからすぐ知り合った
ねこまるより先に拾われてたようで、よるかぜ曰くこいつも同じく自分の夢を託す才ある子供らしい
ねこまるのもっとも古きからの知り合いで13の頃からの仲、とはいっても犬猿の仲なのだが
そして
・・・・・・・・・・・・ねこまるが唯一煉獄内で‘ライバル’と認め、競いあっていた存在
『うるせぇよ、なんかようか?』
頭をぼりぼりと興味なさげにかきながら聞き返す
「・・・・うるせぇよじゃないぞ、今日の相手だがいくらお前でもいつもの様に
勝手行動にしてたらあぶないぜ?イヤな予感がする・・・」
リムスは俺の顔を見て、反応をみているようだった、その顔は真剣そのもの
いったん間をおき、切り返す
『お前がおれの心配か・・・ヤキが回ったな・・クク』
「ククじゃないって、そんな根暗な笑いからするからモテないんだよお前」
『な・・・うるせぇよ、眼鏡』
「眼鏡なんてかけてねぇよ、眼鏡っていったほうが眼鏡なんですー』
『・・・おまえふざけてるといいかげんに・・』
「二人ともふざけすぎ!!!」
と、ばかな言い争いをしてるねこまるとリムスのわき腹にするどいつっこみをいれるarwen
「『グハ」』
なかよくその場に倒れこむ2人、目には涙がたまっていた
やめて!!私のためにあらそわないで!!!
じゃなくて、このSS荒れるもとになるのなら本当に移動したほうがいいですかね?
したらばのほうでもいいし。たしかにアンチのいう通り板違いだし・・・
あとペース遅いのはスミマセン、構想ゆっくりきめたかったんです
おかげでいくらかかきためれたのでこれからはいくらかペース速いかと
では続き投下↓
『っいってーな』 「なんでおれまで・・」
同時に愚痴をもらす2人
「ケンカばっかしてるからでしょ!」
杖をパシパシと手にたたきならが、そういう
「・・それに、ねこまるも、リムスほんとに心配していってくれてるんだよ?」
arwenがねこまるを見上げてそう言う、悲しみのまじった果てしなく澄んだ目
・・・・やめろその目は・・・・・・・・・
arwenのその目の前ではなんというか・・・メッキがはがれそうになる、すべてを見透かされる感じ・・・
その目で見つめられる度、一番キライな自分の部分をおさえきれず、だしてしまいそうになる
『・・チッ』
また舌打ちを漏らす、この感情に身を任せれば楽なんだろが・・・・
ねこまるは自分でそれを許さなかった
「さてと、もうリムス持ち場へいこぉ」
『わかった・・・ねこまる、死ぬなよ』
そういいながら離れるリムス
「私も、もういくね、・・・・ねこまる無理しないでね・・・」
そういいながらリムスの後ろにトコトコついていく
・・・・・・・・・またあの目・・・・・・認めてしまえば楽なんだろうか・・
『・・・・チッ』
また1つ舌打ちを漏らす、会戦まであと10分をきった
切ないな、ねこまる
ほもまるをこんなふうにかくと
optionのキャラが普通にかわいそうになってくる
プォォオオオオオオ!!
ホラ貝の音と共に、要塞戦が始まった
ねこまるの持ち場はクリスタルの守護、
もっとも並のクラブじゃ門すら開けることが困難で出番はあまりまわってこないが
しかしいつもと違ったのは開門までの時間だった
『第1門と第2門、突破されました!!』
響き渡る連絡兵の声
「・・な!?」
馬鹿な、と思いながらふと外にでるねこまる
目にしたのは燃え盛る第1門と第2門だった
――――――――――第1門にはリムスとarwenが・・・・・
関係ないだろ、自分の中で冷たい声がこだまする
イヤ、でも、それでも・・・
わけのわからぬ自分との葛藤。
・・・・・・なに馬鹿なことで躊躇してんだおれは
「援護してくる」
そういい残し場を離れる、なぜかすごく焦ってるのが自分でわかる
リムスのやつイヤな予感がするとかいってたな・・・・・・・
チッ、おれまでイヤな胸騒ぎがしてきやがった
はやく、もっとはやく。
最大速度で急ぐ、自分の気持ちの整理がつかないまま
ほもじゃないほもまるの話なんて心底どうでもいい
(こいつら・・・・強い!!)
血まみれで戦うリムスの前には無数の敵
後ろではarwenが補助にあたっている
「大丈夫???リムス!?」
心配そうな声が聞こえる、しかし返事をする余裕すらない
(敵はあと5人・・・しかもどいつもこいつも1クセ、2クセ持つ兵だ・・)
後ろにいるarwenのほうに最大限の気を配りながら交戦するリムス
(・・・ク・・・どう考えてもキツイか・・・)
味方の煉獄勢はとうにやられてしまっている、この第1門で生き残ってるのは2人だけだ
『そろそろ終わりといこうか・・・死ねぇ!!』
そういいながらつっこんでくる男
(チッ・・・仕方がない、体勢は崩れるが・・・)
『連!!!!』はしりながらの強烈な一撃、
その一撃を、身を沈めて躱すと、体をひねりながら真下からの一撃を放つ。
『グハ!?』男がその攻撃で軽く浮かび上がる、そこへすかさず
・・・・くらえ!!!!!!
‘クールウィップ’!!、体をひねってもう1撃‘ダーディストライク’!!
「これで・・・最後だ!!!!」
“ダンシングヴァイパー!!!!”
暴れ馬のようにとびかう狂気の鞭
その目にもとまらぬコンボをまともにくらいふっとんでいく男
しかし連中が攻撃のあとの体勢を崩したリムスを見逃すわけがなかった
襲いくる、2つの殺気。しかしリムスは動けない
(終わり・・か)
そう思い目を瞑る、イヤな予感ははずしたことがない
死はそこまできているようだ。
いったんおわります。
ねこまる自分でもよくわかんないや(´ρ`)
optionは・・・・なぜかヤムチャという単語がうかびました
乙です
乙。
ねこまるこれからどうなるかキニナルな
つかオプヤムチャ扱いかいw
オプのことをよくわかってらっしゃるようで
そこでリムスかarwenにひどいこと言われてまた狂ったってありきたりな展開にはするなよw
やっぱり小説ねこまるの魅力は狂気と陰の要素だから、ザビに引き続きかわいそうな奴にはして欲しくない。
悪役好きとしては気になるところ。
俺もまたかわいそうな悪役にはしてほしくないな。
セフィロスっぽい狂気の悪役のままでいてほしい。
とりあえず作者乙。
507 :
戦闘力考察:2005/06/13(月) 19:32:07 ID:/2q/Wb6H
せらふぃ568 ねこまる650 ねこまる(バサク712
ロビン580 ロビン(盟約セカ 730
リムス595 総司令457 よるかぜ690 ザビエル535 ぜっとん580 ティダー529 liru539 黒ローブルシ635
とよのすけ250
OPTION235
ヤムチャさん^^
とよのすけより低いoptionワロス
SSが板違いなら馴れ合いスレって何しるスレなんだよ。晒ししたいなら晒しスレで作ればよかったのに。じゃあ具体的に何すれば馴れ合いスレなんだ?はっきりさせてくれ。
板違いって言うなら自分でネタ探して書けばいいのにこれだから房は・・
(´ω`)<落ち着けよ、ジャンボイ
かぶったorz
>>507をちっと修正
せらふぃ【570】 ねこまる【650】 ねこまる(バーサク)【700】
ロビン【550】 ロビン(盟約セカ)【720】 リムス【640】 キマル【???】
総司令【450】 よるかぜ(過去)【670】 XAVIER【530】
ゼットン【590】 ティダー【530】 liru【490】 黒ローブルシ【635】
とよのすけとヤムチャは知らん
あくまで実際のキャラを元にしてるわけだし、実際のレベルと、要塞で対戦して受けたイメージ、
それと小説内での説明などから見てこのくらいだと思う。黒ローブルシは誰かわかんないからそのままだが。
今のところ本気出したところは描かれていないリムスだけど、
よるかぜが認めて、ねこまるが唯一ライバルとした人物をどう描くか作者の腕が試されるね。
実際のTW内でのレベルもTOP3に入るみたいだし。ミラは派手スキルないから難しいぞ。
今のところうまく表現されてない気がする。
あとレベルとかと関係なくキマルはとことん強くしてほすぃ。
516 :
509:2005/06/13(月) 21:09:21 ID:+Pz053q2
悪い、勝手に突っ走ってた。
要はこのスレ何を話せばいいんだ?今更なことだが・・
しばらく自省ROMしてくる。ノシ
あとせらふぃがちょっと低めなのは、萌え女キャラで強すぎなのは引くからヾ(*´∀`*)ノ゛
まあoptionもまじめに考えると【490】ってとこか。arwenは白テチだし【100】くらいか。
サイバイマン…1200
Option…395
arwen…195
晒し独立ってマジか?
ヲチ板でSSやるのは明らかに板違いだからこっち削除?
黒いフードのルシがきになるというてみる。
一応名前は晒されてるからいいんじゃない
一応名前は晒されてるからいいんじゃない
ごめんorz
さて、小説期待sage
自ら名前を晒して狩り募集とかしても馴れ合いっぽくていいんじゃまいか。
俺は引退してるんで無理だが。
まだかしら
――――――――攻撃が・・・こない?
不思議に思い眼を静かに開いた、そのさきには
2つの斬撃を槍で制しているねこまるが立っていた。
髪から、腕から、全身から紅色に染まっているオーラを発し、 空気中にあふれる膨大なオーラが、龍の姿を象っておぼろげに見えるほどだ。
「ねこ・・・まる?」
『よぉ・・・・なにヘタレてんだよ、雑魚が』
よどみないオーラからはおそろしいまでの力強さを感じる
「うっせぇよ、ハゲ、演出だ、演出」
強気にそういい、またムチを構える
いつのまにか2人の敵は後ろにさがっており、その間合いは5M以上あった
いつしかリムスと背中をお互い預けあう状態
まさかピンチな状態とはいえこんな日がくるとはな・・・・
今は・・信じてみよう・・・
・・・・・・信じてみようか、昔のおれからは想像できんな
軽く自分を嘲笑する
ヒュウ・・・
突然、周囲の空気が変化した。その変化が、ねこまるを現へと引き戻した。
思わず構えを解き、辺りを警戒しながら、リムスが小さく呟く。
「…空気の臭いが変わった…血の臭い!」
血と臓物が入り交じったような腐敗臭……死の臭い……
りむすは自然と、気を集中しバイトの構えをとる。
ねこまるも異常な気を感じたのかみがまえる
(――――――――どこにいるんだ・・?)
静かに気を探りながら2人は考える
その刹那背後から、殺気のこもった声がかかる。
「リムスさんとねこまるさんですか・・・最高のお相手ですね」
『な!?後ろ!?』
驚いた2人が声の方向を同時に振り返る
が、隙なくねこまるに対し侠気の一撃が繰り出される
‘ピアシング・スラスト’!!!
両刃から繰り出される渾身で最速の一撃!!
ねこまるがそれをかわせたのは、まさに奇跡だった。
声が背後から聞こえた瞬間、警戒していた彼は、
ぎりぎりのタイミングでバックステップして難を逃れたのだ。
両刃から発生した風がねこまるの頬を撫でる。 ・・・一撃でもくらったらお終い。そんな予感がした
「すばらしい反応・・・・楽しめそうですね」
その声のさきには恍惚の笑みを浮かべるナヤトレイ、‘LINN’がいた
「チッ・・・LINNか」
体勢を取り直し、十分にLINNから間合いを広げながらそういうリムス
一方ねこまるは避けたとはいえ不意の一撃をくらってしまった自分に腹を立ててる様子だった
『今の・・発言後悔させてやるぜ?』
警戒の構えをとき、一転チャージの態勢にはいるねこまる
「まて!ねこまる!冷静になれ!」
場に響くリムスの声、しかしそれは怒り狂う彼の耳には届かなかった
『いくぜ!!・・・後悔しろ!!』
その声とともにLINNにチャージするねこまる
ズガガガガガガッ!!!
地を駆ける速度は音速に達し、地面の表面を削りながら突進する
「すばらしい速度です・・・しかし・・・・いかんせん動きが直線的すぎる・・・そんな攻撃では」
そういいながら舞うようにしてなんなくねこまるの突進をよけるLINN
「だめですよねぇ!!」
かわした瞬間、目標を失いなおも突進を続けるねこまるに対し迎撃を与える
『く!?』
一瞬の判断で地面に投龍を放ち、その反動で空に逃れるねこまる
「身動きのできない空に逃げるなんて愚の骨頂ですね、シネェ!!」
なんなくその行動にあわし、空に向けて攻撃するLINN
‘心!!!!’
無数のクナイがねこまるにむかって放たれる
『チッ』
さすがのねこまるも空中ではすばやく動けず、身構えることしかできない
「私の好きな真紅の血を絞り出して果てろ!!!」
うれしそうにそういうLINN
しかし!!!その心のHITの刹那、
ねこまるの体にムチが巻きつき同時に地面にひきよせられる
「!?」 驚くLINN
すばやくムチが巻きつき、リムスのほうへひっぱられたため、何を逃れたねこまる
「馬鹿が!!あんな頭に血がのぼった状態で勝てるわけがないだろうが!!」
ムチで地面にひきよせられ、勢いあまり地面に激しく衝突しているねこまるにそういい放つ
『・・ッ、いってーな!!手加減しろっつうの』
体についた土をはらいながらそう憎まれ口をたたく
「・・・私の好きな真っ赤な血がたくさん見れると思ったのに・・・興がそげました」
恐ろしいまでい冷たい口調、
その手に持つ、血で真紅にそまったクナイをチャラ・・とリムスの方に向けこう言い放つ
「もう楽しむのはやめです・・・すぐにお殺してあげますね」
クナイを持つ手を体の前に交差させ、静かに目を瞑るLINN
「――――――――我流忍術 木の葉隠れ・・・“拡散の式”!!!」
LINNの体の中心5Mほどから木の葉がふわり、と舞い上がりその場すべてに拡散する
あまりに密集した状態で場に拡散し、LINNを中心とした30Mほどはほぼ視界がゼロとなる
「『な!?』」
いきなり視界をさえぎられ驚く2人
「こういう使い方もできるのですよ・・・」
もはや姿の見えないLINNの冷たい声がこだまする
「視界が遮断された世界をお楽しみください・・・」
いったんおわります、もう1つ晒しスレができ晒しがここで行われなくなったら
もしかしてこのスレ板違い・・・?、と思いながらヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ
はやくトーナメントいきたい・・orz
乙。たしかにトーナメントキニナルゼ
トーナメントも気になるが回想も気になる。
っていうかLINNこわすぎ。
あと気になった点は、快楽殺人犯のようなLINNが、何故後ろで補助してるarwenを真っ先に殺さないのか?ということ。
後ろで補助にあたってるはずのキャラについて一切描写されていないのが気になった。
前にも指摘されてたが、まわりの状況も考えて書くといいと思う。
ふと思ったんだけど
>>11 で総司令が言ってる約束てなんかの伏線かな
おつ。
せらふぃ【570】 ねこまる【650】 ねこまる(バーサク)【700】
ロビン【550】 ロビン(盟約セカ)【720】 リムス【640】 キマル【???】
総司令【450】 よるかぜ(過去)【670】 XAVIER【530】
ゼットン【590】 ティダー【530】 liru【490】 黒ローブルシ【635】
option【395】 arwen【150】 とよのすけ【250】 LINN【620】
こんなもん?
トーナメントになったら一戦毎に区切ったほうがいいかもな。
同じパートが続くと作者も疲れるみたいだし。
黒ローブルシってよるかぜじゃないん?
YarukiZeroじゃないん?
作中じゃ死んでる事になってるし、ないかと。
オレの予想じゃナビーユかな
死んだと見せかけて生きてるなんてことよくあるでしょ
なんか目にも止まらないみたいな表現あったような気がするし
なかったらスマソ
■アイテムの追加
・モンスタードロップアイテム(装備アイテム)
†魔騎士の兜
†魔騎士の仮面
†魔騎士の羽
†魔騎士の手袋
†聖騎士の兜
†聖騎士の仮面
†聖騎士の槍
†聖騎士の籠手
†闇の使い魔
('A`)ヴァ-
早くグラみたいよなー。
あと作者、書き溜めてるんならもう一気に投下しちゃったら?
543 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/14(火) 18:05:19 ID:LPTsdd6Z
装備グラは晒し画像板で載ってる
ありがとう みてくる
リムス=ゴクウ 総司令=クリリン ロビン=ピッコロ ねこまる=ベジータ キマル=フリーザ 黒ローブルシアン=ギニュー liru=リクーム ザビエル=ラディッツ ティダー=ナッパ ゼットン=ザーボン とよのすけ=サイバイマン Option=ヤムチャ
せらふぃ=てんしんはん arwen=チャオズ
テラワロスwwwwwwww
まさにそんな感じだな。
他の作品に当てはめてくれる神いないかなw
FFシリーズとか。
カフェオレ吹いたw
リムスとねひまるはゴクウとベジータっぽいなー、確かに。
とよのすけサイバイマンにarwenとせらふぃわろすw
白魔導師は戦闘能力ないが、ホーリーみたいなでかい魔法とか召還とかできたりするから、どうなるか楽しみ。
あとティチは今のところ味方サイドにしかいないから、敵に真っ黒ティチとかいたら楽しいだろうなー。
ピンは秋津とかラロッカとかキャラ濃そう。アシュリーとかメイスとかw
数字で強さ現してる奴なんなんだwキモスギル
550 :
sage:2005/06/15(水) 03:55:48 ID:+4QwxdRp
>>550 いろんな意味でドンマイ
さて、、ネタ切れ気味ですが投下開始します↓
続きマーダー?
視界の無い世界、音だけが空しく場に響く
(いつくる・・・?)
カウンターの構えをとり身構えるリムス
舞い散る葉に目をやり、微妙な変化を目の端で追えるよう集中する
(考えろ・・・おれがあいつならどう攻撃する・・?)
(上からか?それとも背後からの奇襲か?)
しかし攻撃はこない
(焦らしているのか?それとも・・・)
一瞬ある考えが浮かび頭から離れなくなる
――――――――アヤ!!
今の今まで、完全に失念していた。すぐそばの光景。
(クッ、間に合うか・・)
くるりと踵を返し、全速力でarwenの方へ駆け出す
しかし一瞬早く動く影に、リムスは気づかなかった
『おっかしぃな〜?』
不思議そうに首を傾けながら、周りを見渡すarwen
さきほどまでリムスとねこまるの戦いを少し離れたところで見ていてそれで・・・・・
急にあたりにハッパが立ち込め、視界がほぼなくなってしまったのだ
『なにかの技なのかな?もぅ〜』
地面に浮かぶ葉をパシッと払いながらもう一度あたりを見渡す
何も見えない
しだいに焦るarwen
『リムス達大丈夫なのかな・・・みにいこっと』
とてとてとて・・・と先ほどまでリムス達が見えた方角へ走り出す
しかし5Mほどいくと、すぐはたっと足を止める
(なにか・・・・・・・・・・・・いる?)
目を見開き、針のように集中した凝視の向こうに、ひとつの影が浮かび上がる。
返り血で真紅にそまるクナイをてにもつ、狂気のナヤトレイ・・・・LINN
「見つけましたよ・・・・arwenさん」
深い皺に埋もれた表情は、不気味な笑みをこぼし、凍るように冷たい目をしている。
正気とは思えぬ形相、それはまさしく狂気の貌。
「アナタの死体をあの2人にひきずりだせばさぞいい表情をしてくれるでしょう・・・・」
カツ、カツ、一歩一歩ゆっくりと歩み寄ってくる
(なにこの人・・・・)
本能が呼びかける、逃げろ、と
しかし・・・体が動かない・・どんなに力を入れても
まるで四方から八方から体を押さえられている感覚に陥る
『な、なんで?』
なんとか逃げようと試みるもまったくもって体は動こうとしない
瞬間、視線を地面に落とす、それでようやく理解できた
地面から無数の手が延びていて、それがarwenの体を拘束し自由を奪っていたのだ
「忍法影縛り・・・・・・」
静かにそういいながらまたarwenに歩みよってくる。もう両者の距離は5Mもない
目前までせまるLINN、アッアッ・・とそれを怯えた表情で見ることしかできない
「いいですねぇ、その恐怖に怯える表情・・・感じてきちゃいましたよ」
フフ・・と静かに笑みをこぼしながらarwenの頬にクナイをなぞらせる
『イタッ・・・!』
arwenの白い頬に真紅の斜線が走り、血がにじみでてくる
「・・・キレイだ・・・」
クナイについた血に見とれながらそう呟く
「あなたはさぞいい声で鳴いてくれるんでしょうね・・・」
ゾクゾクッ、と背筋が凍る
何なの?こいつは・・・正気じゃない・・・
チャラ・・と両刃をarwenに構え直し、恍惚の表情でこう言い放つ
「もうちょっと楽しみたいのですが・・・何分、時間がありませんので・・・」
バック・ステップの構え、くらえばarwenは即死だろう
「そろそろしんでもらいますね」
ちょっと少ないですが今日はこれにて、今日、明日は学校昼間でなので夕方にも投下できる・・かな?
書き溜めてはいるんですが、書き溜めてる分ほぼトーナメントの分だったりして
回想のはそんなたまってないんですよね(汗
一気に投下するとなればトーナメント始まるくらいからかなぁ・・・
黒いローブのルシは実はまだ、きまっておりません。
最後の最後まで2人候補がいて、どちらにするかによって
かなりストーリーが変わってきそうでですので・・・・
どっちにしても違和感ないようにはしてるんですけどね
では、そろそろ
おつかれ。
ちょっと少なくて残念だったけど、夕方期待してるよ。
おつ〜、マジLINNこわいなW文章もよくなってきたっぽい
黒ローブルシはボンゴとじぇりーで悩んでると予想、前者だと新鮮からんでくるストーリーに、後者だとウェスト絡んでくる感じとか
とりあえず期待してるからがんかれb
bongoが強いとか認めたくねーなw
まあ厨を使ったSSだからどっちでもいいんだけど。
それよりLINNがゲーム中の性格とかぶってそうで怖い。
初めてドペ森3入って何か居るのかワクワクしながら歩いてたら超スピードで葬られまくった覚えあるしw
bongoとかじぇりーが黒フードだったらギャグにしかならないぞ・・・w
あと作者さ、捨てアドとる気ない?
ネタ切れ気味ならアイディアリストアップして送るけど。
あくまでアイディアな。
あと、回想でよるかぜとロビンの存在忘れるなよ。
>>560 ステアド・・・めんどくさい(*´ρ`*)
指定のチャットで相談、とかじゃどうでしょうか?
>>561 はげしくGJ。
>>563 大丈夫そこまでぬけてないですよ・・・w
arwenだっていわれたからだしたわけじゃないし、
と、いうことでおそくなりましたがSS投下↓」
ヒュ・・・
小気味よい音と共に影がarwenに飛び行く
左肩から胸元にかけて、袈裟がけに大きく切り裂かれた冷たい刃が、体に食い込んでいく。
勢い欲飛び散る流血の雨が、LINNの全身に降り注ぐ。
この感触・・・この血の匂い・・そして・・・この 快 感 !!!!!
やっぱり殺しはやめられない・・・
ニィ・・・と恍惚の笑みを浮かべながら悦にはいるLINN
だが・・・LINNは刃の手ごたえに異変を感じ取る。
刃が動かない・・・?
筋肉を硬直させて刃を固定した・・・?
まさか
そう思い刃のささった先をみると・・・
arwenの前にたちはだかり、風穴が空いた胸元から、たちまち夥しい量の血がほとばしる、
激しく咳き込み、口からもごぼごぼと血を吐き出しているねこまるの姿があった
『ねこ・・・まる?』
きょとん・・とかわいく動揺するarwen
「な・・・なぜお前が?」
まともにバックステップをくらいいまもなお体にクナイが突き刺さっている、もはやその体からは力を感じない
『・・・・・・』
なにも言わずこちらを睨むねこまる
(なんて忌々しい目・・・)
自分とはLvが違う闇を心に飼っている・・・そんな感じの冷たい目で睨まれたLINNは
格の違いをひし、と感じ一瞬からだがこわばる
ねこまるかよ!
ごめん、小説ねこまるめちゃくちゃ好き
で、これだけ?w
その体が固まった瞬間
『うおりゃぁぁぁあああ!!!』
中腰状態のLINNに、一瞬遅く到着したリムスが頭部への強烈な蹴りが叩きつける。
首から上が持っていかれたか、と錯覚するほどの威力。
LINNがさらなる頭血を噴出させながら、気持ちがいいほど飛んだ。
舞い散る木の葉をかきわけ、粉砕する木っ端のなかに蹴りこまれる。
倒れたLINNの頭をさらにリムスの手が鷲掴み―――
「――らああああああ!!」
ド パ ア ア ン …… !!
「グ・・・ハッ!!」
激しく地面にたたきつけられるLINN
『ねこまる・・・ねこまる!!!』
泣きじゃくりながらねこまるの体に近づくarwen
「よぉ・・・無事・・か?」
その目はさきほどとは大きく異なり死んだ魚のそれであり、全身からぐったりと生気が失われている。
無理もないあの距離からまともにLINNのバック・ステップをくらったのだ
(死なせない・・・!!)
体があわく、光るarwen
ねこまる…(*´д`*)
いいな…こっからどう狂ってくかキニナル
リムスは徒手空拳かw
続き期待sage
「癒しの神よ、聖なるものに祝福を“ヒール”!!」
しかし一向にねこまるから流れ出る血はその勢いを弱まらない
(そんな・・・)
「“ヒール”“キュアー”“ワイドヒール”!!」
連続で唱える回復魔法、短時間で連続詠唱となると体への負担の並ではないのだが
いまはそんなことにかまってる余裕はない・・・ねこまるは今にもしにそうなのだ
(アレをつかうしか・・・)
しかし・・アレを使えば自分の命も危うく・・・・・
いや、ねこまるは自分のために命をかけてくれた・・・
ゆっくり呼吸をしながら、目を瞑り詠唱にはいる
「・・慈悲深き癒しの神よ、聖し御手を以ち示したまえ・・・」
ピキッ、arwenの杖にヒビがはいる同時に激しい魔力の枯渇感にも襲われる
(自分にはまだ無理なのか・・・・いや!!絶対やりきる)
「人の血は血に、肉は肉に、骨は骨に、・・・」
(この肉体が・・・コナゴナに砕けても!!!)
「時は満ちた!!」
「白銀の癒し手ースィルヴェン・マウンテイアーー!!!!」
発動の瞬間パリンッ、と杖が砕け散り、arwenの口から真紅の血があふれだす
慈悲深き淡い光に包まれたねこまるは全快・・までとはいわないものの
体のキズの大部分が回復していた。
『・・・arwen・・・』
「よかった・・成功して・・・」
コホッコホッと軽く咳をしながらそういうarwen、幸い命に別状はないようだ
「リムスを・・・助けてあげてね・・」
『・・わかった・・そこで寝ておけ・・』
庇ってかっこつけるところか、逆に助けられるか・・ダサイな・・おれ
そう思いながら再び戦場にたつ
arwenの魔法あるまんがから引用させていただきました
パクリじゃないよ、引用です、はい
何このバスタードパクリスレ
test
晒しのほうのコテゼットンのトリ、一人はまんまゼットンかよ
脳震盪を起こし、ぐにゃりと歪む景色を見ながら、LINNはいぶかしんでいた。
目の前に立つ、リムスにいきなり不意打ちとはいえ驚異的なコンボを喰らったということ
――――――――そしてあの男に一瞬とはいえ畏れ身動きが取れなくなってしまったことに
しかもただ睨まれただけで・・・
血泡を吐き出す。右胸からも出血がはじまる。思ったより打撲は酷いようだ
口のなかはズタ切れて血の味が広がり、左手にいたってはマヒしかけている
目も出血のためか霞み、風が吹き抜け、灼熱の苦痛が体を焼く。
なんとか、立ち上がるもののダメージはけっこう大きいようだ
「やってくれましたね・・・・きさまらぁああ!!」
先ほどとはうって変わり、感情的な声で叫ぶLINN
いつのまにか木の葉の舞が消えていた、
チッ、いきなりの不意打ちで技に対する集中がきれてたか・・・
まずはあのリムスとかいうやつを殺す!!・・ズタボロにぃ!!
そして最後はあの忌々しい男とテチだ・・・
自分がやつらを虐殺するシーンを思い描いて悦にはいる
目の前にリムスが見えてきた、もう目は霞んでいない
殺れる・・・・その思いだけがLINNをうごかす。
お疲れ様。
でも作者が終わりたい終わりたいって言ってると、楽しみにしてる側からすると複雑な気分。
俺はせらふぃサイドも好きだが、物語性のあるねこまるサイドはすごく楽しみにしてるしね。
大事なところなんだし、やっつけ仕事にはしないで欲しい。
578 :
キマル ◆8JnUWy6lN2 :2005/06/16(木) 19:53:08 ID:N1SE2sTR
おいwwwwwはやく打ち切れよwwwwこんな厨のオナニー小説wwwげききもいしww
本日のNG推奨ID:N1SE2sTR
後たったの4時間だろ('A`)
得意げに何が本日の〜だって('A`)
ああ、馴れ合いスレでしたね('A`)
>>579 GJ^^
581 :
キマル ◆8JnUWy6lN2 :2005/06/16(木) 20:12:03 ID:N1SE2sTR
なに馴れ合ってんだよwwwwwおまいらハードゲイですか?wwwwちんぽ立ってんのか?馴れ合いでwwww
ふぉー!
フォォォォォォォォォォォォウ
続き期待sageフォーーーウ
フォォォウ作者頑張れフォォォウ
なんかワロタ
>>577 今後発言に気をつけますが、アレだ終わらせたいんじゃなくて
回想無駄に長いのも・・・と思ってまいていこうかな・・とかいう意味です
んじゃ投下し始めます
ワクテカ
フザケス
書き終えたのですが内容が中途半端なところなので
明日まとめて投下することにします・・・
投下宣言してたのにごめんなさい
↓ステアド作りました、ネタきれ気味なのでなにかアレばおくっていてください
[email protected]
夕方でも夜でも待ってるよ。頑張れ。
ワクテカって何?
わっくわくのテッカテカて意味じゃね?おれはフザケスのが意味わかんないんですけど
あと作者だれかわかった(証拠SSもある んだが晒した方がいいか?
はよ晒せや
ここでいいから晒せ
晒す必要あるのか・・・?
ここでSS中止とかごめんだぜ
ほんとだ
_,..-''::'"::"'::''::- .._
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i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 ラグナロク全鯖最強ギルドに選ばれた
i:::::::::::,,.. -‐'' '‐- ‐-、..,,.、:::::::::::::',
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{ ,-ヽ、i , 、 i,::'"‐, ,' ごめんね。強くってさ〜
ヽヽ_.|i ,- ‐、 i|_,.ノ , '
`、__l ° ° i_,./ RJCも優勝間違いなしさw
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l ,. - ,. ''`ヽ、 \. |
! -'" /`丶、 `l |
作者=ラース
これいうとおれもラースに特定されそうだがな、引退記念晒しだ
いまケータイからだからSS張れないが21時ぐりいに帰宅するのでそのとき貼るわ
ラースいわく信者がマダー?とかいいまくってんのうざいらしいぞ(藁
ついでにチャログも貼るか(藁
これでSS終わりだなw
重要なのは作者が誰かじゃない!
ここで続きを書くか書かないかなんだ!
ところでラースって誰だっけ?
作者が誰でも面白ければいい!
ラースって奴は実は書いてないんじゃないか?
スクリーンショット晒しを期待してる自分がいる。
ぷw
ラースとか誰だよw
勘違い乙w
_,..-''::'"::"'::''::- .._
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誰が書いていようとおもしろければ何でもいい。
問題は作者がこれで出てこなくなるのは困る。
作者がラースだろうとランツだろうと面白いからどうでもいい。
むしろありがとうだ
作者は「勘違い乙(プゲラ」とでも思いながらちゃっかり続き投下するんだろうけどなw
作者が誰だろうとどうでも良いよ。
読んでるこっちには中の人なんて関係ないし、
SS書くことだって後ろめたいことじゃないんだから、
作者がラースであろうと無かろうと気にしないで、これからもどんどん書いて欲しい。
もし中の人が分かったのであれば、むしろTW内でお礼を言いたいぐらいだね。
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さっきラースをフリマで見かけたからステ垢で聞いてみたら
何それ?証拠あるなら見てみたい。
とか言ってたな。
SS作者特定しようとしてる俺乙
とりあえず作者降臨キボン
>>611 >>SS書くことだって後ろめたいことじゃないんだから、
いやいや、オリジナルならそうかもしれんが・・・
実際のキャラ名使ってるのは後ろめたいことじゃないのか?
アンチ必死だな
まああとは作者次第だ
待望の作者降臨ですよ。
>>601 あんまり適当なこといってると、ホント怒りますよ。
自分はラース氏とまったく関係ない、他人さんです
自分がラースっていう証拠SSあるんなら貼ってください
ないものは貼れないし、貼れても加工SSでしょうが
お、作者強気に出たなw
こんなんでめげたらどうしようかと思ったんだが。
>>601も来る気配ないし
またいつもの流れに戻していいんじゃね?
また前のような流れになったんじゃたまったもんじゃない。
昨日のぶんとたまったの投下期待sage
あとアイデア送った奴っていたの?
んで、続きマダー?
『・・・・リムス、そのまま時間をかせいどけ』
ふらり、、と再び立ち上がったねこまるはそう叫ぶ
LINNを地面に叩きつけ、いったん間合いを取って離れたリムスが反応する
「おまえ、大丈夫なのか?」
いくらarwenの超医療魔法を受けた、といってももともとのキズが深かったせいか
キズは完全に癒えておず、とても戦える体には見えなかった
『だまってろ・・・しばらく時間を稼ぐだけでいい・・』
そう言い放つとぶつぶつとなにかの詠唱に入るねこまる
「・・・わかったよ」
静かに、氷塊のように地面に伏していたいたLINNは、
わずかに虚空を見上げた後、その場から立ち上がり、怒りに満ちた表情でこちらにせまってきた
「・・やるしかないようだな」
乾燥した声に若干の嫌気を混ぜながら、リムスはボソッと呟く
しばらくするとLINNのニヤリと怖気のするような笑みが見えてくる
長い戦いになりそうだ、そう思いながら新たにムチを構えなおす
―――― ギイイイン……!!
激しくぶつかり合う両者、そのあまりの激しさに両者の間合いがあく。
その機を見計らっていたように、リムスの身体が深く沈みこんだ。
「 ダンシングヴァイパー!!! 」
――――ギュバアアアア……!!
深く身を沈めたままの体勢で、リムスの身体が軽く回転しながら進撃する
ズ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ !!!
死の竜巻へと変じたリムス、回転を乗せ威力を増したムチが
LINNを血まみれにせんと侵攻と蹂躙の一撃を繰り出す。
その全てをクナイを楯にガードするも、殺し切れない突進力がLINNを追いつめていく
「そこだ!! 」
「ダ ー テ ィ ス ト ラ イ ク! !!」
なかばから細切れに斬砕された木の葉をまき散らし、死のムチは踊りながらLINNに向かう。
遠心力を活用しスキルコンボを発動するリムス、しかし連続をスキルを使用したリムスが一瞬疲労で体がこわばった瞬間、
その一瞬を、LINNは見逃さない。
一瞬の疲労による停止・・・それを瞬時に見切り、一気に間合いを広げるLINN
くそ・・あと一歩のところで・・・・・・・・
チッと舌打ちをするリムス、
「あのコンボをよけるとはやるな・・」
軽口を叩きながら、リムスは分析する。
強い――――――――・・・
コンボによる攻撃連携では上の自分と、観察眼、そして類い稀なる戦闘センスのみで対等に渡り合っている。
そのうえ、そこらの雑魚と違い、戦いに全く躊躇いがない。
特にリムスの戦闘スタイル・・・瞬出コンボをこんなに早く打破する身のこなしと瞬間対応能力・・
正直、危険極まりない相手だ。
ならば、決着は早めにつけるのが得策だろう。
チャキ・・・ムチを右手から左手に持ち替え半身の体勢で構えるリムス
クイクイっ、前に突き出した手で相手を挑発する
(まだ完成してないが・・・いちかばちか、だ)
『なにをするのかわかりませんが・・・こちらからいかせてもらいますよ』
ヒュ、軽やかな音とともにLINNの姿が消える
む、終りか?w
お疲れ様。
「な、、なに!!」
思わず叫んだ、叫ばずにはいられなかった
その声に反応したリムスは声を絞るようにし、捻り出した
『なんとか・・・成功・・か』
そういいながらその場にへたれる
何が起こったんだ!?
LINNは自分で理解できていない
リムスを殺そうと放った一撃、リムスの心臓目掛けとびかかった
ヤツも奇妙な構えから一撃を放つがなんなくよけ、カスリすらしなかった
LINNのクナイが無反応のリムスの胸に伸びた、その衝突の刹那・・・・・
手がピタリと宙で止まり動かなくなる
動かそうとはしている・・・しかし腕、いや体全体が動かないのだ
どんなに力をいれても・・・
――――――――マヒ?
一瞬そんな言葉が頭によぎる、イヤそんなはずは・・・
大体やつの攻撃はHITしていない
『・・音・・だよ・・』
リムスのほうから声が聞こえる、ムチを持つほうの手がプルプル震えていた
『・・超高速で放たれたムチから、共鳴現象を起き、鼓膜に衝撃を与え麻痺を誘発する・・・』
・・・新技バイトヴァイパーだ・・・
〜あまりにも、長くなりすぎなのでちょい省略〜
【ナレーションのラースさん】
リムスの技により一瞬からだがマヒしたLINN、その一瞬をねこまるは逃さず投龍で葬り去る。
死闘のすえLINNを倒したリムスとねこまる、しかしdestinoの手はもう大結晶石まで伸びていた
急げ!!ねこまる、リムス、大結晶石を防衛しに走るのだ!!!
煉獄戦隊ねこまるジャー
次回『仕組まれた罠、2つの紅い殺意』と『驚愕の事実!影にはあいつが・・』
の豪華2本立てです。お楽しみに
『・・・・クソ、小鳥さん、VENUSさん、流字さんまでやられるなんて・・』
信じたくない。・・・でも事実だ・・・・死亡はしていないようだが重体とのことだった
クソッ・・・、悪態をもらしながら大結晶石のもとへと急ぐリムス
背中には魔力が枯渇し、疲れきって動けなくなったarwenを背負い
リムス自身の体もLINNとの戦いで傷ついている・・・
「急ぐしかないだろよ・・・」
大結晶石を守っているのは、ロビンとラロッカ
両者とも並ではない戦闘能力をほこっているものの
destinoのあの異常な強さを考えると・・・
すみません、なんか本人だれてしまい
こんなグダグダ展開に・・・orz
nayatorei戦で持ち直すので勘弁です
またナヤと戦闘なのか…?戦闘シーンはそこそこに、物語進めないとまただれるよ。
この先まだ登場するキャラなんかは技出しすぎるとネタ切れ起こすし…。
作者さ、小説書くの嫌なの?
煉獄戦隊ねこまる炊飯器かよ
俺もLINN戦は細かくやるべきじゃなかったと思うなあ・・・
戦闘よりも話を進めること考えたほうがいいかもね。
トーナメントではこれを教訓にがんばれ。
まあトーナメントは一戦ごとに区切って、話の複雑なねこまるリムスサイド進められるから楽かな。
作者めげずに頑張れよー。
>>627 ワロスwwwwwwww
もっと詳しく!と言いたいところだが普通におもろい
書くのイヤっていうか、うまく省略するスキルないから
ああでもしてまいてかないとおかしい量になっちゃうのよね・・・(汗
これからうまくできるようになりたいです・・・
んじゃ続きでも↓
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
からだは悲鳴をあげながらもなんとか大結晶石のところまでたどりついた3人
目にした光景は、開放された大結晶石を前にすでに血まみれで地に伏せピクリとも動かないラロッカの存在と
戦闘しているもののお世辞にも善戦しているとは言い難いロビンフッドの姿だった
その戦闘相手は・・・・・・・
――――――――nayaeoreiだった
間違いなくトレ鯖最強のナヤトレイの称号を持ち
Lvでいってもキマルと同等、かそれ以上といわれる存在
少年のような姿をし老人のように真っ白な髪、ガラス玉のように虚ろな瞳。
体から放たれるオーラは死を連想させる、
ロビンはなんとか苦戦しながらも致命の一撃をくらうことなく生きていた
・・・・イヤ、生かされているのか・・・・・
『大丈夫か!?ロビン!』
ようやく大結晶石のそばに現れたリムスが地を駆けながらそう言う
「!!・・リムスか・・」
力なきその声、反応したのはロビンだけではなかった
「・・・・リムスさんとねこまるさんか・・・LINNさんを倒してきたんだね。」
どこまでも冷たく、澄んだ声が静かにそう響く
「LINNさんをやっつけたのか・・・期待できそうだね」
嬉しそうにクスッと笑みを浮かべながらそう言う、目は死んだままだが
と、同時にくるっとロビンのほうに踵をかえし手のひらをロビンに向けかざす
「―――――――もうキミはいらないや・・・バイバイ」
そう言うと同時にロビンの痩身はなんの予告もなく紅い花を咲かせながら、赤黒く燃える海に沈む。
なにがおこったのかそこにいる誰も理解できなかった、技を受けた張本人すら、も
「うわぁぁぁあああ!!!」
次の瞬間聞こえたのはリムスの声にならない叫びだった
槍を上段に構え飛び出そうとしてるねこまると、叫びながら気をムチに練りこみ、向かうリムス。
両者の間で、目に見えぬ磁場がはりつめ始める。
2人が、同時に地を蹴ろうとした、そのとき!
「「!!」」
―――――な!?
ふいの風きり音に反応したのも、2人同時だった。
正面への踏み込みを咄嗟に切り返し、それぞれ別の方向に飛び退く。
一秒前まで2人が立っていた場所に、nayatoreiと共に一陣の風が突きたった
ねこまるとリムスが、異口同音に叫んぶ。
飛び出す初動は2人のほうがたしかにはやかった
しかしやつはノーモーションでその2人より早く動き、こちらへ向かってきた
しかし、その驚きとは別に、2人は驚異を感じていた。
男が発する、得体の知れない、ドス黒い闘気に、さきほどまでの無垢な少年は姿を消し
新たに現れたのは戦闘狂・・そんな感じの表情
神に感謝するように、男は言った。
「ふふ・・・流石LINNさんを殺ってきただけあるね・・・だけど・・・我慢できず一人殺っちゃった」
楽しみにしていた大好きなお菓子を我慢できず一気に食べてしまった
そんな感じで悔しそうにそういうnayatorei
次の瞬間リムスがどこまでも紅い血にそまっていた
「リムス!!!」
傷つき倒れたリムスと、近くにいたロビンに駆け寄るarwen
その場についたと同時に回復魔法を詠唱する
「そんなことされると興が削げるんだけどなぁ・・・」
キッ、とした目つきでそういいながらarwenに目をやる
が、その視線をねこまるが槍でさえぎる
『死人はどうでもいいだろぉが・・・おれとたのしもうぜ?』
強気にそういいながらも冷や汗をかく、敵の強さの秘密がわからない以上
まず間合いをとって様子を見る・・ってのがリムス、お前の戦法だったよな・・・
だがこいつはそっこーでやったほうがよさそうだ
また1つ冷や汗をかきながら、そう思う
得体のしれないnayatoreiの強さ・・・なぜか自身の死を彷彿とさせる
その思いをかき消すが如く槍を構える、ねこまる最大の奥義を
『1つもらっとけ、おれからのプレゼントだ』
フュゥ・・・凪風が静かに吹いた
『右手に紅龍、左手に投龍・・・』
バチバチ、詠唱が進む度、大気が振動する
媒体としているねこまるの槍でさえその衝撃で弾けそうになる
ねこまるを中心におきる自然災害
『喰らえ・・・・ 龍牙(ドラゴンランス)!!!』
叫びと共にnayatoreiに特攻するねこまる
その槍から放たれるオーラで地面から浮いた小石は蒸発されるほどの熱気
余裕の笑みと共に、みじんも動かないnayatorei次の瞬間信じられないことがおこる
必殺を誇るねこまるの槍技、それはしかし、
ニィ、と笑いながら立ち、フッ・・とかざされた手一本で、あっさりと受け止められた。
ねこまるに動揺がはしった。自慢の技を軽々と受け止められたからではない。
その受け止めたものの正体を、見たからだ。
(なんだこれは・・?義手?いや・・なにか・・)
右手の義手によって遮られた一撃はブスブスと焦げるような匂いを残しながら完全に勢いをなくす
ねこまるの槍自体から放たれていた凄まじいオーラもその義手にすいとられていった。。
まさにそんな感じ
刹那、ねこまるの右肩が切り裂かれ、鮮血を噴いた。
「ぐっ!!」
「・・・・尋常ならない、この速さと切れ味! これは――」
それは、鍔も柄もない剥き身の忍者刀のような形状をしていた。
忍者刀の刀身が。よくみるとバイブレーターのように絶え間なく振動している。
刀を振りかぶった狂気のナヤトレイが、凄まじい連続攻撃を繰り出す。
『チッ』
ねこまるは、一連の攻撃を、切っ先だけに集中することで、なんとか槍で凌ぐことができた。
・・・・・ かのように思えた
『グハッ・・!?』
血を吐きよろけるねこまるの体には無数の斬撃の印が
(なぜだ。。。攻撃はすべてうけとめたはず!?)
そう思案しているねこまるの頭をnayatoreiの義手がつかむ
「ゲームオーバーだよ」
次の刹那、義手からはなたれた‘なにか’によってとばされ、朽ちるねこまる
nayatoreiはコキコキッと首を鳴らし、なおも迎撃に向かおうとする
(強い・・・強すぎる・・・)
圧倒的敗北感・・・・
それはよるかぜと初めて会った時の感情に似ていたしかし決定的にあの時とは違う・・・・・・・
それがなにかわからぬまま、フラリ、と立ち上がる
強すぎる・・・・どうすれば・・・・?
(・・・・殺せばいいだけだろ?)
自分自身に問答する
しかし?どうやって?
(どうやってじゃねぇだろ、また負けを認めるのか?あのときみたく
ひきのばされた決着の末おまえはどうだ?あいつにかてたのか?)
・・・・・・・
(なら・・そいつには今勝てばいい、)
だから・・・・
(そいつをやればお前、最強。だぜ?)
『クク・・・そうだ・・・単純な事じゃねぇか、勝てばいい、それだけだ』
フラリッ、となんとかたっていたねこまるの体に力が戻り力強くそう言い放つ
そうだ力だ、それ以外になにがある?
技に頼り、他人に頼ったとこでどうにもならない・・・・・自分自身なんだ、そう、‘自分’だ
『認めてやるよ・・・お前が最強だ!!!だがお前を殺れば・・・・』
『お れ が 最 強 だ!!!!』
ブワッ・・・場に一陣の強い風が吹き荒れる
ビリビリとした空気のなか、それを聞きnayatoreiもニィ・・と不気味な笑みで返す
『さぁ・・死合おうぜ、nayatorei、‘最強’の名をかけた勝負をなぁ!!』
ククク・・といった笑いが場を支配する、衝突の瞬間は近そうだ
【ナレーションのラースさん】
最強への思い1つでその狂気と共に覚醒したねこまる
てかもうこのSS狂ったやつばっかじゃん
気づいた時はもう遅かった、衝突はさけられない
nayatoreiとの最強をかけた戦いが今始まる!!!
煉獄船隊ねこまるジャー
次回『忘れ去られたティダー、出番をとりもどせ!!』。と
『ストックを一気に使い果たした作者、混沌との戦い』の豪華2本立てですおたのしみに
>>642 北斗の拳のオープニングテーマ思い出した
当時キマルはいなかったか、いても雑魚の類だったぞ
あとarwenがボコボコの兄を見て何も言わないのはおかしい気ガス
当時の強さで言うとキマルやゼットンはまだ煉獄の獲物になってるくらいだったから、
nayatoreiは「現在」のキマルと同等ってことでいいんじゃない?
ちなみに実際のレベルなら、ねこまる>リムス>nayatoreiだね。
あとティダーはすっかり忘れてた。
ロビンは
>傷つき倒れたリムスと、近くにいたロビンに駆け寄るarwen
>その場についたと同時に回復魔法を詠唱する
ってあるけど、名前呼んでないのは確かに違和感あるかもね。
しかし作者文章もうまくなってきたよね。
一番の魅力であるキャラの個性作りを疎かにしないようにがんばれ。
ひとつ独り言を漏らさせてもらうと、
リムスって昔大量殺戮やってたせいか、味方サイドよりダークサイドのイメージがあるのは俺だけか。
というか煉獄全員白か黒かで聞かれると黒なイメージ。
正義か悪かを書いているんじゃなくて、あくまでも煉獄サイドの話ってだけです。
と作者が言っております。
つまり悪党であっても悪党同士は馴れ合うものってことだな
ぶっちゃけ創作物だからダークサイドとかはどうでもいい
いや、別にクラブ叩きとかじゃなくて、単に小説でのイメージの話をしただけなんだが・・・。
その話はすでに一度決着しているので以降スルーでよろ
作者文章良くなってきたけど、それゆえに言葉遊びに陥ってるぞ
わかりやすく言えばしっかり身につけた言葉とそうでないところに違和感が出て
集中してるのが現実に引き戻される
危ないキャラをやるのはいいがLINNとnayatoreiかぶりすぎまた書いててだれるぞ、きっと
るろうに・・・にも登場人物を置きかえれそうだね。
最強という称号を欲しいあのひととか・・・
なんか前に聞いたことある話だと思ったらそれか。
ねこまる=雪代縁+四乃森蒼紫、リムス=緋村剣心+相楽左之助、キマル=志々雄真実、
ロビン=?、XAVIER=般若、よるかぜ=比古清十郎+相楽総三、せらふぃ=神谷薫+巻町操、arwen=神谷薫+三条燕、
ゼットン=魚沼宇水、LINN=鵜堂刃衛、ティダー=尖角、liru=本城鎌足、nayatorei=瀬田宗次郎
ごめんやっぱり無理やりかも
arwenは回復するなら恵っぽいけど性格ぜんぜん違うし微妙なとこだな。
あとロビンわかんね。斉藤一かと思ったけど性格やっぱ違うし
――――――――nayaeoreiだった
素でワロタ
リムス=ゴン ねこまる=キルア よるかぜ=会長 LINN=ジョネス
naya=ヒソカ キマル=王 黒ローブ=団長 総司令=クラピカ arwen=誰だろ
せらふぃ=ビスケ ゼットン=ボマー ザビエル=たこ
ティダー=サブ とよのすけ=キルアの兄弟のデブいやつ オプション=モタリケ
なんか違う気がしなくもないがこんな感じ、つかほとんどの漫画でできそうだなw
そして続き期待さげ
アンパンマンにあてはめられる神はいないのか
ブデンヌ=アンパンマン
リムス=ドラえもん オプション=のび太 ねこまる=ジャイアン
ティダー=スネ夫 しずかちゃん=せらふぃ とよのすけ=できすぎ君
なんか全てにおいてめちゃくちゃだなw
sBg0g2In=とよのすけ
662 :
とよのすけ:2005/06/19(日) 23:03:36 ID:sBg0g2In
おいおい、なんでだよ
さて、そろそろ投下時間かな
期待sage
僕はキミの盾になる、そしてキミは僕の・・・・
ごめん、なんでもない
エミルかよwしかも投下もなしかよW
激ワロタ
投下なしかよw
あしたから旅行なので3日ほどPC触れません
よってSS投下はないとおもってクダサイ
(ケータイから投下してとかなしね
かわりに今日は大量投下します
んじゃ
(・・・やつの義手はエネルギーと化したオーラを吸収する・・・・)
(なら!!!気を一点集中させるまでだ・・・・クク・・・)
バチバチッ・・・ねこまる渾身のオーラがすべて槍を持つ手に集まり、そして槍へ流れ込む
流し込まれた霊圧に耐えかね鋼の構成を崩した『槍』は、一条の光槍へと変化した。
『‘シャイニング・スピア’!!』
気でかたどられた光の槍はどんな素材より強く、巨悪なオーラを発す
ヒュ・・・――――――
ねこまるの姿が一瞬消える
うねり。たわんで。その先端が、反射的に飛び避けたnayatoreiの、頬と髪を一房、切り裂いて抜ける。
「………!」
着地し、傷を触れ、手に付いた血痕を、驚いたように見やるnayatorei。
「なるほどーオーラを槍と足に総て込めることによってさらに高速移動を可能にしたのかぁ」
ねこまるは光槍を操りながら、空いた手にも投龍の詠唱を始め。隙あらば即放つ、そんな感じだった。
『ククク・・・一気にいかせてもらうぜ?』
ねこまるは鉄の味のする光槍の先を、ぺろり、と味わう。
「やるねー・・・・負ける気はしないけど」
(小細工は無用・・・ただつっこむだけだ・・)
フッ。。。。nayatoreiが静かに笑う
先ほど失敗したばかりと同じように無策で走りくるねこまるのあさはかさを笑ったのではない。
さっきまでの迷いは毛頭も感じさせないまでに
まっすぐな眼差しと燃え上がる闘気を纏わせ、狂う惜しいほどの狂気に身を包んだねこまるに思わず頬が緩んだのだ。
闘気を滾らせ構えを取るねこまる。空気が張り詰めていく。
――――きっと全身全霊をもってしか、相手に届かない――――
そう踏んだのだろう。二人は同時に叫んだ。
「『・・おれが・・最強だ!!!!』」
そして刹那、轟音と共に空間が弾けた。
「こんなもので・・・最強なの?」
しかしナヤトレイの言葉とは裏腹に義手がひめいをあげる
膨大なエネルギーを無理矢理止めたことによる反動だ。
ド ワ ワ ァ ァ ア ア ア ア ァ ア! !
衝撃は周囲の空気を掻き回し、砕け飛んだ床材が宙を飛ぶ。
「キミが歩む道は茨の道だよ?・・・最強の名を目指す奴は腐るほどいるし」
ねこまるが力を込めるが均衡は崩れない、崩せない。
おれの意思・・・最強への道を閉ざすものは全て倒す!!
「そっか・・・ねこまるの意思は本物なんだね」
よどみないオーラを見てそう判断するnayatorei
――――おれは最強をただ目指す――――
――――それを邪魔するやつがいれば――――
『神ですら滅ぼす ! ! ! 』
二人の激突が呼んだ爆風に煽られ、
身動きできず地に伏せながらそれを見守るリムス。
瞬きすら忘れ、リムスが睨む視線の先には渦中の二人。
nayatorei――――ねこまるの渾身の一撃を受け止めた掌は焼け焦げ、白煙をなびかせている。
ねこまる――――nayatoreiの掌に阻まれたその槍、その腕は肉が割れ、血が霧になって消えていく。
いつまでも続くと思われた均衡、しかしそれは意外な形として終わりを告げる
「・・そろそろたまったかな・・・」
ニィ、と笑顔を見せ義手をいじくりはじめる
クルッと脇にあるボタンを押し、こう叫ぶ
「・・反 転 掌 ! ! 」
そう言い放つと、いままで義手で吸収されていたオーラが禍々しく逆流し。ねこまるに襲い来る
『な・・』
凄まじいまでの放出オーラ
まともにくらいながらもなんとかふんばり、仁王立ちするねこまる
しかしやがてぐったりと膝から崩れるねこまる。体中のオーラを使い果たしもはや立つことすら間々ならない
目からは熱い涙が止め処なく溢れている。
『おれは・・・・また負けるのか・・・』
諦めが頭によぎる、いつもこんな流れだな・・・
どこまでも深い思想の闇
あぁおれは負けたのか・・・・そう理解したときある光景が思い浮かぶ
「また会えるよね・・・」
・・・・・誰だ?
「私が囮になるから、ねこまるは逃げて」
・・・?なにがだ
「約束だよ・・・迎えにきてね」
お前は誰なんだ・・・・
頭を過ぎるもはや忘れ去られた最古の記憶
そうだ・・おれはあいつを・・・
約束だよ。
誰かが言ってた
遠い昔の誰かとの約束
――――たぶんまだ果たしていない約束
遠のく意識のなか無意識にまた立ち上がる
「!?すごい生命力だね・・・イヤ、意思・・か」
『・・・・・』
何も言わずただただnayatoreiを睨む
意識もほぼ飛び、しゃべることすらままならないしかし目が語っていた・・・お前には負けない、と
「その忌々しい目見てるとイライラするよ」
そう言って、nayatoreiが、血ダルマのねこまるの頭を義手で掴む。
「最後は華々しく頭蓋骨、くだくね」
メキッメッキ・・・・少しずつ力を入れていく
(この世には・・何をやっても・・・ひっくり返っても勝てん相手がいるってこと・・か・・・)
死の淵を彷徨う中、ねこまるの意識の断片は絶望と悔恨、無念に埋め尽くされていた。
(俺は・・・・俺は・・・・なに1つ・・・なに1つ・・・――――)
「ちっ・・・く・・しょ・・・う・・・」
そして、nayatoreiがそのまま、ねこまるの頭を砕く!!、まさにそのとき。
nayatoreiと向かい合わせにたっているねこまるの目には、そのnayatoreiの背後に、いつの間にか立つ人影を見た。
「よく・・・がんばったのぉ・・・動くなよねこまる」
ズ ッ !!
『なに!?』
nayatoreiの背中に、静かに押し当てられた掌。
地にしっかりと根ざした両足から、全身を経由して増幅された“気”が、その掌に一点集中――――
ラ グ ラ ン ジ ュ 流 剣 技 奥 義 !!!
飛 連 破 ! !!!
┣¨
ン ッ !!!
まるでレーザー砲の一撃のような、“気”の一撃は、直接触れていたnayatoreiの肉体を気持ちいいまでにふっとばし、
その向こう側ある城壁に叩きつけられた。
「ぐむうっ!!?」
まさかの伏兵からの一撃を、フィニッシュを決めるつもりだったnayatoreiは防御も回避もしようがなく、モロに喰らって、その体を後退させられた。
「・・・じじぃ・・・??」
「・・おれの獲物奪うなよ?、まだやれる・・ぜ・・」
ヨロヨロ、と無茶に立ち上がる
ズ ガ ッ !!
返答は、拳だった。
裏拳をまともに横っ面に喰らったねこまるは、もんどりうって‘じじぃ’の後方に倒れる。
「・・・そこまでの大怪我じゃ、お前の生命力でも危険だのぉ・・・・そこで大人しく寝ておれ」
背中越しに、よるかぜが言う。ねこまるは、唖然として、その背中を見つめていた。
「ふざけん・・な、じじぃ・・・・・」
まだ事態が飲み込めていないねこまるに、よるかぜは一方的に言う。
「この天才の戦いをよーく見とくんじゃな。戦い方をレクチャーしてやるからのぉ」
ねこまるにそう言うと。
よるかぜは、自分の前方――瓦礫をガラガラと押し退けて立ち上がってくるnayatoreiを睨みつけた。
両腕の筋肉が張りつめ、袖が内側から引き裂かれる。
『よくもかわいい弟子達をこんな目にあわせてくれたのぉ・・』
ピキッピキッ・・・・
『煉獄初代マスター・・神速のよるかぜ――――
どこまでも蒼く、うつくしい刀を居合いの構えで構える
『 ――――まいる!!!』
そう言うとズ ラ ア ッと、一気にその刀身を抜き放つ。
たちまち、その刃に触れた大気が帯電したように、蒼白く輝く。
その凄絶なまでの美しさに、ねこまるは全身が総毛立つのを感じた。
“剣気迫る”とは、まさしくこういう刀の事を言うのだろう。
河下は、そう思わずにはいられなかった。
その瞬間、辺りが奇妙なほどに静まりかえった。
鼓膜をえぐるような静寂。
まるで、世界からあらゆる『音』が断絶されたかのようであった。
同時によるかぜ自身も蒼く、淡く光りだす
メキッメッキ→メキッ・・メキッ・・
河下は→河下に
襲い来る→襲いくる
放出オーラ→放出されたオーラ
無茶に→ 無理に
一応読み直してから投下したのにこんなに誤字が・・><
一応いったんおわります
がんばれ、まじがんばれ
最高に楽しいとこで終わって三日まちとか耐えらんないぞw
実際にいるキャラだから、とか抜きにしてもオリジナルとしてすげー楽しい。
気になるところで3日お預けとかごめんだから、
是非回想終わらせるくらいの勢いで頑張ってくれw
この展開からどうねこまる狂うんだろ…期待ていうかきになるSAGE
そう言うとズ ラ ア ッと、一気にその刀身を抜き放つ。
ズラですか
でもよるかぜってレベ218なんだよな
いろんな奴からいろんな情報聞くからなあ、どれが本当なんだか…。
でも相当前にレベ上げやめてるとこから見ても240はいってなさそうだな。
まああくまで創作だし、キャラ名使ってるだけなんだからヤボな詮索はなしでいこうや。
とりあえず続きマダー
まさかこのまま三日間お預けか
よるさんのレベルは確かだけど、この際関係ないよ。
今は、お話を楽しみましょうよ。
よるさん(笑)
どう見たってわざと関係者に見せたいだけだろ、釣られるなよ。
ライバルキャラのレベルわざと低く書く奴ならよくいるが、
現役ならともかく、終わったクラブのとうの昔に引退したマスターのレベルなんか正直どうでもいい。
218ってのは俺が元いたクラブのミラのメインキャラが流してる情報なんだが。
あいつはpolo情報流してくれるのはいいが、
poloではメンバーのご機嫌とって仲良くしてるみたいだし、いまいち信用できん。
煉獄が健在だったときに潜入してたうちのサブ二人によると、煉獄がまだあった時期で231だったらしいし、よくわかんね。
つうか他人の秘密簡単に流す奴の情報なんか両方信用できん。
晒しスレじゃないから名前は伏せね。詮索しないでくれよ。
それより続きが気になる。
687 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/21(火) 00:10:34 ID:HKnEKRTp
>>686 そこで231って数字を出す理由が分からん
前スレで
ごめん投稿みすった。
前スレでわざと関係者に見せかけるのなんかさんざん出たんだから今更釣られるわけないじゃん。
つうかとっくに引退したルシなんかとレベル張り合ってどうすんだよおまいら。
スパイについては煉獄だってVENUSが新鮮に潜入してたんだからお互い様。
半年前の話今更蒸し返して関係者乙とか不毛すぎ。
前スレみたいな流れにならんようにこの辺でやめとけ。
一応擁護になるけど言っとく、真・晒しのせらふぃ関係も同様ね。
明らかに便乗してGoat関係者に見せたがってる奴いただろ。あっちでは大量に釣れてたが、こっちは一匹か。
馴れ合いスレの住人のほうがまだ賢いみたいだなw
ごめん、俺のせいでなんか荒れそう。。。
もう私怨晒しスレじゃないのはわかってるし、釣ろうとしたわけでもない。
酔ってたんだ許してくれorz
そんなことより「河下に」ってどういう意味だ?
寡聞にして知らないので辞書で探したがでてこない
狂う惜しいってのも知らないな、狂おしいなら知ってるけど
内容は人それぞれ好みだからいいとして
こういうところに書くんだから誤字脱字だけじゃなくて
自分がよくわからない言葉も推敲しろよ?
河下に、なんかみたことあるな・・・と思ってつかったのかな
狂う惜しいも誤字ですゴメンナサイ
んじゃ続き↓
>>691 謝ってるから言わないでおこうとも思ったが簡単に
晒しのほうもここもほとんど住人重複してると思う
ID検索してみたらぞろぞろひっかかったぞ(暇人とか言わないでね
あと引退した人間の関係者装うのと現役の関係者装うのとじゃ随分違うと思うぞ
SSスレになってるから、本スレみたいに馴れ合えよ
作者だってそのほうが気楽に投下できるだろうよ
と思ったんだけど、例のごとくできてる分投下しても
中途半端すぎるんでやっぱやめときます。
んじゃまた3日後に
人を疑いすぎで何もかも信じられなくなってるインターネットはここですか。
まあ馴れ合おうぜ。もう私怨はいいだろ。
で、馴れ合おう馴れ合おうと言って
SSぐらいしか話題がないこのスレの住民は
とれとれ氏がいなくなって何を話すことがあるんだ?
特に無いな
昨日みたいな頭悪い奴の口ゲンカじゃなければなんでもいいよ。
とっくにレベル上げやめて引退した奴のレベル追い抜いて喜びたいなら、
インパルスとかグウェン、レザードのほうが優越感浸れるだろうにw
DOP養殖クオリティはさすがだと思った。それにつっかかってる奴も同レベルな。
SS無い情報なんか叩きだろうと私怨だろうと信用できん。
まあ、こっちは馴れ合いだし、
他の作品に登場人物あてはめたりするの楽しいと思うな。
訂正:5行目 叩きだろうと私怨だろうと→私怨叩きだろうと擁護だろうと
あれ、インパルスってカタカナだっけ、ひらがなでいんぱるすだっけ・・・
xいんぱるすxだっけ?
しかしSSないと真面目に延びないな、ここ
暇だし展開予想でもしようぜ、ねこまるは斎藤みたく微妙な味方キャラ化しそう
ティチエル: ぶんぶん
ミラ:シュッシュッシュッ
ルシアン:βακα..._〆(゚▽゚*)
イスピン:フトモモ
ナヤトレイ:イレトヤナ
いすぴん『お、おちんぽシュシュってしてくださぃ…』
シュシュ
『あぅ!…ぁ、気持ちぃぃ…イクよぉ、いっちゃうよぉぉおぉ!!』
ドピュッ
『…ぁう…』
ハァハァ
だまされた!これは身代わりだ!
賢者の石と・・・
(´ω`)<うっせーよハゲ
714 :
☆トレキャラしりとり大会☆:2005/06/22(水) 12:55:37 ID:QSQoss5I
しりとりの り からだから
リムス
スズ
ずんだもち子
マイナーすぎ?
ある程度知名度ある奴じゃないと駄目だったらごめん。
小鳥
リムス ループ
マイナーでもよし!
同じのなし!
おk
スーファミ
御津闇慈
「じ」か?ジョネス
スナナ
ナディール
ルシファ
なんか全然知らない名前も出てきて新鮮
アシュトレイ
いるにす
すえぞう
ウーゼル
ルシファエル
るるか
kaka
カレイル
arwen
>>735 お前「ん」ついたから失格m9(^д^)
ルーガルー
ルーベット
豚汁豚太
>>735 arewenは、あやと読むのでそのままでいいかと思います。
英語でも、ナイフのkと同じで無声語ってあるでしょ
あれと一緒かと思いますけども。
741 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/22(水) 23:16:54 ID:PchOkSTO
告発者の哀れな、騙りの人生。実生活でもそのままだろう。
(897) 無題 名前:ららら 2005年06月22日(水) 22:18
あき
さんの疑問 ここのリンクも閉鎖が目立ちますね、県警さんや、族長さんのHPも開かないから無いのでしょうね。久しぶりに来たら懐かしいです。以前検索エンジンにどうやったら乗せられるか聞いた物です。その時はコテハンが無かったので、今度は(あき)とつけました。
・私も、一般のHPを作ったばかりでカウンターが虚しく回っているだけです。自分のはカウントされない様にしてあるので、というか。
ノートンのプラウザプライバシーをオンにしておくと自分のは何回クリックしても回らないです。数字もオール8です。カウンターを見る時には、プライバシーをオフにすると見えます。
前から有るHPを見ると何故かホットしますね。[あき]
あやってのは普通に通称ジャマイカ?
タクオ
ここはやっぱり
おーち
次空気読んで!
ちちえる
残念(´・д・`)
ちっ
遅かったか
るなインバース
スレイヴ
ヴが最初につく人なんかいたっけか…。
ああ、いたわ。
ヴァイオレット
とよの介
ケムリ
リナインバース
スティンガー
が・・・・・・・・が・・・・・・・・
・・・・・・が?
ガリシールだったっけ・・・?
そんな奴いたような
ああ、いたな。ガリシィルだっけか。
んじゃ ルナ姫
メデス
鈴華
華真
それなんて読めばいいの?
んじゃ か からね
カル
ルフィーア
あせとさ
さま
まぎーしろう
ウルム
ムスカ様
マッポ
ポルチェ
エアスト
突貫壱号
うるるぅ
浦原喜助
kettle
最後 る ね
るみか
漢字は忘れたから脳内変換よろ
カルミー
弥勒
くりや
山崎
きりと (漢字わかりません
漢字読めないのに書くなというてみる
低学歴が
時乃湯
固有名詞なら特殊な読みもあるしねえ、そんなにつっかからないでカルシウム摂取しとけよ。
あと作者おかえり。旅行どうだった?
固有名詞なら特殊な読みもあるしねえ、そんなにつっかからないでカルシウム摂取しとけよ。
あと作者おかえり。旅行どうだった?
あと
とれとれ
やっちまったorzスマソ
788 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/24(金) 19:01:31 ID:vvUvcurJ
作者≒ほく
>>788 詳しく
またラースみたいにハッタリじゃないのか?
だが確かに数日見かけなかった気がする
詳細求む
証拠SSがあれば信じる、なければ信じない。
証拠出すまではスルーしとけ。
っていうかほくって誰よ
>>791 掲示板→投稿者にチェック→ほくで検索→うまー
793 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/24(金) 21:56:58 ID:vvUvcurJ
作者≒ラシア
ラースといったりほくといったり、ラシアといってたりいそがしいな
SS自体に文句あるならこういういやがらせじゃなくて直接いわないのか?
上記3名は作者とは関係ありません、ってことで続き↓
>>783 漢字覚えてないだけなんだが
そんな一人一人の名前の漢字なんて覚えてないしな
それに漢字読めないとは書いてない( ´_ゝ`)
>>788=
>>793 必死だなw
おい、釣られるなよw
まあ作者は気にしてないようだからよかったが、私怨で疑惑かけられた奴が不憫だ。
続き期待sage
>>796 すまない。自分が浅はかでしたよ・・・orz
続き期待sage
798 :
空気読んでなくてスマソ:2005/06/24(金) 23:04:48 ID:SLdZYeDH
絵とか投下したら怒られるだろうか。
てか板違いか…orz
>>798 馴れ合いだからなんでもいいんじゃないか?
まぁ、酷評されると思うが。
801 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/25(土) 00:26:06 ID:5T7Ll/qY
作者≒みーど
必死だな
>>801 必死なのはいいがなんで≒なんだ?
意味わかって使ってんの?
おまいら、
お 触 り 禁 止
続きマダー
めんどくさくなったんじゃねーの?
i::::::::i _,,;;;;.. .,;;;;,,_ i::::::::::i
i::::::.i ,;'''~ ~`、 ,. ´~ ~'':、 i::::::::.i あははははぁ〜
,._i::::::i .,ィ_ハッ、 ,rハ_ッ、 `i::::::/-、 Bal屈指のキモギルドOne's constellation様の
{ ,-ヽ、i , 、 i,::'"‐, ,' 優秀なメンバーのキモ日記をさあご覧あれ!
ヽヽ_.|i ,- ‐、 i|_,.ノ , '
`、__l ° ° i_,./
taso
ttp://blog.goo.ne.jp/tasoringo/ 持ちキャラ;Taso、Rin-go
ワンズ古参。VIPPER。今は傭兵扱いとか
上納50%のままオーラを出したらしい?変態、ロリコン、変態、中年。
C-Gaia
ttp://www.ludia-net.com/~c-ones/ 持ちキャラ;C-Gaia、C-Dre
古参、所謂古株。
公開している動画の選曲がFF・SAGAシリーズ。
本人曰く「自分はアニヲタには勝っている」との事。
Gangster
ttp://oruca.s28.xrea.com/ 持ちキャラ;Gangster
メタル好き。貶されると顔真っ赤にして怒る。
未だにクラブ系に劣等感を抱いているオッサン。
そのくせトランス系のギャル・ギャル男を下に見ている。
жintelligenceж
ttp://trans.exblog.jp/ 持ちキャラ;жintelligenceж
ゴスリン持ち。過去にコンドリーザ・ライス、もとい来栖川(らいすがわ)の旦那をしていた。
BOTerというウワサも出ているが、本人の弁解では「BANされていないのが(不正を行っていないという)証拠です。」
との事。またこの言葉は上半期キモスレ流行語大賞を受賞。
810 :
ぽろり:2005/06/25(土) 23:49:15 ID:kvCjrbmg
◇ 序章
「なんて・・・、無様」
ナルビクに辿り着いたせらふぃは、ゼットンの波動を前に指一本動かすことのできなかった自分に嫌悪していた。
“12コの誕生石”と“エミル・クロクス”
この2つの入手を謀るキマル隊を何としても阻止しなければ───
「これ以上の犠牲者を出さないためにも・・・ね」
ひとり呟き、アジトのポータルくぐるせらふぃ。
あてはずれ・・・いえ、こんな時間になっていたなんて思いもしなかっただけ。
「そう・・・よね、あの時、ふたつの月星が傾き灯っていたんだもの。」
月明かりを背にするゼットンと対峙したあの光景が蘇る。
誰もいないのをいいことにソファーへドサリと乱暴にその身を投げ出した。
そこでようやく緊張の糸を1本緩めたせらふぃは、自分がどれだけ追い込まれているかを自覚したのである。
「・・・いやな汗」
身に付けていたアクセサリーから握り締めていたスタッフまで、ぬるりとした感触が肌に纏わりついている。
うつ伏せのまましばらく閉じていた目を開くと、ぼんやりとした視界が次第に焦点を得て薄暗いアジトのロビーを
映し、「Bathroom」と書かれた扉がわたしを手招きする───
『湯浴みでもしようかな』
体躯を起こした時にギシリと音がしたのはソファー?それともわたし?
疲れた躯肢を確かめるようにゆっくりと足を運んでいくせらふぃだった。
811 :
ぽろり:2005/06/25(土) 23:49:58 ID:kvCjrbmg
◇ てへっ☆
「ヴィル=ラ=トゥエル───焦炎、イグニッション!」
どうやらしばらく使われていなかったらしい浴室は磁電極線こそ通じているものの、肝心の湯沸し装置がご機嫌を損ねているらしく、
せっかく湯船に張った水も熱することができない───けど、わたしは魔法使い。
ガラクタの山から手近な鉄瓶を見つけ出し湯船に落とす。
鉄瓶に加減した発火を起こせば簡単な湯沸し機に早代わり。
「ふふっ、むかしこれと同じことをして湯船におっきな穴あけちゃって・・・お父様に怒られたっけ。」
父|エルベリク・ジュスピアンが嘗(かつ)て“大魔術師”と呼ばれていたことを知ったはつい最近のこと。
“黒い予言者”に追われ、母|シェニカー・ジュスピアンがわたしの身代わりとなったことも、母の命と引き換えに強力な保護契約を
授かったことも、怪物の木との戦闘ですべて思い出した。
両手を添えた胸の上、ちょうどこのあたりに温もりのようなあたたかさを感じる。
「お父様・・・お母様・・・」
グッ、グツッ、グッ、ボフッ、グツッ、ボコゥ───
「ぇ?・・・ゎあっと!たっ、たいへんっ!! バババ、バリア!じゃないっ リザレクショー───ぁあ・・・」
───不覚。
感傷に浸(ひた)っていたせいで同じ過ちを・・・。
湯船にはこれでもか!というほど大きな穴が開き、せっかく張った水(熱湯)は地階へと流れてしまった。
「たはは・・・せらふぃはまだまだ修行不足です。お父様。」
少し呆れた口調でそう呟きながら、シャワーの蛇口を捻ってみる。
「うん、こっちはお湯が出るみたいね。」
湯船にゆっくりと浸かりたかったけど・・・仕方が無いか、とひとつ小さな溜め息を吐く。
812 :
ぽろり:2005/06/25(土) 23:54:23 ID:kvCjrbmg
<閑話休題>
もしかしたらお気付きの方もいるかも知れませんが───この後の展開は
ポロリでは済まない“イケナイ方向”へと続いていくんですけど・・・
やっぱ、マズいですか?(´・ω・`)
とれとれ作者じゃないなら話が混乱するからせらふぃのオナニー小説なんか辞めてくれ
作者とは別人なの?
つうか回想あんな中途半端で終わりか
>>812 18禁書くとかいうなら消えろ。
マズイかどうかなんて自分の頭で考えろ。
とれとれ氏ガンガレ
期待sage
>>ぽろり氏
さすがに18禁は・・・・
それと伏線や考えてる話もあるので、
投下するなら一言ていうか相談してからお願いしたいです
さんざ悩んだ挙句話の流れかえることに
なんとか形になってってので投下します
『・・・貴方は水鏡さんとNUTEMAREさんに処分をおねがいしたはずなんだけど』
パンパンっと体についた土ぼこりをはらいながら、静かに呟く
見た目ほどダメージはない様だがあきらかに先程とは空気が違いピリッとした口調で怒りを含んでいるのがわかる
「二人仲良く寝ておるよ」
『老いて、よわまりつつある貴方にぃ?』
『弱っているかどうかは・・・その体で試そうかのぉ!!』
『音を奏で言葉を紡ぐ者よ、我に音速の速さを・・
らぐらんじゅしんそくけーん
↑のは間違えて書きかけのやつコピって貼ったやつなので関係ないです;
ちゃんとしたのは次に↓
『・・・貴方は水鏡さんとNUTEMAREさんに処分をおねがいしたはずなんだけど』
パンパンっと体についた土ぼこりをはらいながら、静かに呟く
見た目ほどダメージはない様だがあきらかに先程とは空気が違いピリッとした口調で怒りを含んでいるのがわかる
「二人仲良く寝ておるよ」
そういいつつ、瞬間フッと姿を消す
予期せぬ天空よりの降臨。
nayatoreiの眼前で、よるかぜが地を震わせながら着地した。
右足が、凄まじい衝撃をともなって、大地を踏み抜く。
第一の門 は“地”
地とは つまり“脚”
地と脚が触れている時 其の力は完全に発動する
地面を思い切り蹴り出し・・・そして!!
その反動をすべて刀を持つてに集中!!!
“召雷剣!!!!”
「が あ つっ ! ! 」
nayatoreiの身体の中心部を、よるかぜの雷撃をまとった剣が貫いた。
(ア・・・・アバラが・・・4・5本喰われたla・・・)
体の中心部が破壊される音を聞きながら、nayatoreiは遥か彼方まで吹き飛んでいき、地面を転がった。
立ち上がろうとしても、どうしようもなく膝が震えた。
>>ただの流れだけかいたメモ的なものなんてきにせず(汗
「なんだたった一発でもう足にきたのかのぉ。この若造が」
ゴ ッ !!!
大気を劈くような轟音、さらに。
よるかぜの鉄拳がnayatoreiの顎を真下から撃ちぬき、突き上げた。
「クハ!!」
(なに?この速さは・・・・
・・・・そっかこれがうわさのよるの風の如く速いという・・・
“ラグランジュ神速剣”・・・か・・・)
それがよるかぜが“神速”といわれる由縁である
チラッと倒れているロビンとリムス・・・・そしてねこまるに目をやるよるかぜ
『よくもわしのかわいい弟子達をやってくれたのぉ・・・』
バチッバチッ体を覆う蒼氷のオーラはますます力強くなってくる
ゴ ン ッ !!
続いて放たれる神速度の速さから繰り出される一撃、
頭のすみにかすかに届く轟音のかけら 胃の中にまで流れ込む鉄の味
そして・・・・
ド ン !!!!
顔面がひしゃげ、後頭部から激突する勢いで、仰向けに地面に叩きのめされた。
ただただ一方的だった。
老いて、力を失いつつある“はず”のよるかぜ、しかし何もかも通用しない。
nayatoreiの胸中は、驚愕と疑問符、そして目の前の男への尽きぬ興味で埋め尽くされた。
これまで「戦闘」という行為に何も感じることはなかった。ただ邪魔なら、これを排除するだけ。相手を人間と認識したことすらない。
しかし、ここにきて、nayatoreiは初めて思った。自らの全力を振り絞って、目の前の男を・・・・・殺したい!!
「はぁ・・ぜえっ・・・ぜぇ・・・」
痙攣する全身を必死にふるい起こし、nayatoreiは立ち上がった。その表情を、あの壊れた歓喜の笑みで引きゆがめる。
「まさかここまで追い詰められるとはおもわなかったよ・・・あんまりつかいたくないんだけど」
そういいながら篭手のレバーを調節するnayatorei
反射から吸収へ・・・・ カチッ
「・・・・・吸収掌!!!!」
その言葉をnayatoreiが口にした途端、大気が悲鳴をあげて歪み始めた。
バチバチと空間が帯電し、暗闇に覆いつくされていく。
そして、出現したのは、篭手からあふれだす超エネルギーを吸収し始めるnayatoreiの姿。
既存のあらゆる悪意・負の想念を、全て凝縮し、具現化したような篭手の姿がが、顕現した。
「・・この篭手は、吸収したオーラを反射、または己のエネルギーと変えることのできる魔具
その姿形は使い手オーラの“強さ”の象徴!! 」
すべてのオーラを吸収しつくし、ほどばしるオーラに身を包みながらnayatoreiは紡ぐ
『・・・』
だまるよるかぜ
そしていったんおわります、
おつかれー
義手=篭手
で
何この天上天下のパクリ
おつかれ。
ちなみにNUTEMAREじゃなくてNITEMAREだったような
お疲れ様。
3日ご無沙汰だったぶん話が進んでくれると嬉しいよw
828
パクリつーかお遊び程度だろ、話にゃ関係ないし
ただ3日ぬけたあとなんでもうちょい進んで欲しい
ごめん、いま鯖落ちてる?
ナルフリにワプった瞬間落ちて、INしてもすぐ強制終了くるんだけど・・・
>>832 いんや、今俺やってみたがINできたぞ。
少し前まではINできなかったのかもしれないが・・・。
できない・・・・蔵が壊れたのか
まぁいいや、んじゃこの隙に続きでもかきま
>>828 お遊びですw
『その義手・・・・サイモペイン原石でできておるな?』
「・・ご名答だよ、魔力を溜め込む性質を持つサイモペインを加工して・・・」
『だれに作ってもらったんじゃ?』
言葉を紡ぐnayatoreiを制し、核心にせまるよるかぜ
『脆く、加工しにくいサイモペインを、自ら反射、吸収をコントロールし、
あげく、術者本人にそのエネルギーを吸収、使用させるなんて技術destinoには到底ないとおもうがのぉ・・』
『こたえろ。裏にだれがひそんでおる?』
「・・ほーんとするどいじぃさんだなぁ」
お手上げのポーズをとりながら、フッと静かに笑う
「あの人はおれたちにさらなる‘力’を与えてくれたよ・・・その代償はすさまじいものだったけど」
「だから、、こっちも負けるわけにはいかないんだよぉぉお!!!」
進み寄る道は違えど、目指すものはおなじ・・・・‘最強’の称号
『どうしようもないやつだと思っておったが、どうしてなかなかの“熱”を持っているではないか、小僧」
若き咆哮を聴いたよるかぜは、楽しそうに笑っている。
『きなさい!!!』
刀を構えなおし、てのさきでクイクイッと挑発
「うぉおおおお!!!」
─── 速い!!わしとほぼ同速度!!!楽しめそうじゃな
───ガキンッ
1度目の衝突。
(やはりわしと同次元まで近づいてきておる・・)
いったん、広く、間合いをあける
『arwen!!!きこえるかのぉ!!』
力の限り、そう叫ぶ
「ぇ。。。あ、はいぃ!」
回復魔法に専念していたためか一瞬反応が遅れるarwen
『おもったより激戦になりそうじゃ・・・ロビンとリムスをつれてはなれてくれ』
「ぇ、、でも・・」
『でもじゃぁないのぉ!!はやく!!』
よるかぜの言葉に圧されしかたなしにしぶしぶワープポータルを開くarwen
『これで心おきなくたたかえるのぉ・・』
『ラグランジュ神速剣・・・‘弐式!!!’』
(ク・・老体にはこたえるのぉ・・・早目にきめんと・・)
2人の戦いを地に伏せながら見ゆるねこまる
その心境は複雑だった
自分の信じ、酔狂していた者が衰えてなかったことたいする喜びと・・・・
そのすらにも打ち勝ち、最強まで限りなく近づいていたと思っていた今の惨めな自分の姿
(なにが最強だ・・・なんだこの様は・・・)
そして倒れて動けない自分の目の前でくりひろげられる1ランク2ランクも次元が違う戦い
ギリッ・・・・
歯がゆい・・・いや・・歯がゆいどころじゃない・・・
力が・・力がほしい・・・・
ダレニモマケタクナイ・・・・・・
自分にはなにが足りない?
──────わからない・・・
前までは勝負を左右するのは絶対なる‘力’だとおもっていた
でも・・・・・
この勝負で見極めよう、今なら素直に受け止められる気がする
もしそれでもダメなら・・・・・
ガキンッガキンッ・・・グハッ!!!
はじめは互角の戦いを繰り広げていた両者だが
自力で優るよるかぜに対し、所詮他人の力をつかっていたnayatoreiとには
はっきり目に見える差ができはじめていた
『そろそろ・・・終わりじゃのぉ』
「うそだ・・・あの人はお前がかつって・・・」
フラフラッ・・混乱したように呻く
『・・・とどめじゃ』
「まてよ」
言葉の途中でさえぎる弱弱しい声声の主はねこまるであった
「だから人の獲物勝手に手ぇだすなってったろ・・・」
『お前は戦えるからだじゃ・・』
「・・・うっせぇ!!もう・・もうおれは負ける訳には・・・負けを認める訳にはいかないんだよ!!!」
決意で固められた目、その背中からは死をも覚悟していると見受けられる
・・・・そうか・・・死を覚悟しても答えをみつけたいのだな・・
『よかろう・・いってこい』
わしにできるのは次の世代へバトンタッチを果たすのみ・・・
見守りまで・・じゃ・・・・
ねこまる、再び戦場に赴く
【ナレーションのほくさん】
傷ついた体でnayatoreiに戦いを挑むねこまる
答えを見出そうにも勝機はあるのか!?
しかしねこまるには意外な戦略があった・・・そして裏方の存在
ねこまるの隠された秘密とは・・?
次号煉獄戦隊ねこまるジャー
『完結、なみだの最終回』『←回想のね』
の豪華2本立てです、お楽しみに!
あんま中略つかいたくないんですが(汗
つかえば今日中に回想ようやくおわりそうなんで・・・><
長かったな・・ながすぎたくらいに・・
トーナメントは戦闘メインになるだろうから、
こんなふうに長くなると読者も作者もかなりだれると思う。
トーナメント入ったら短く区切って、
ねこまる側の話進められたら作者の気分転換にも、読者としてもいいんじゃないかな。
ねこまる側はストーリーがメインなぶん、変なところでは区切れなかったけど、
トーナメントなら区切りやすそうだしね。
せらふぃ側の話が進んでるのに、
ねこまる側は現在の話がまだロビンがやられたところで終わってるから、
話の進行考えないといけないかもね。
しかしトーナメント楽しみだな。俺も一応200超えてるしそれなりに大手クラブ所属してるし、
出るかもしれない、とちょっと期待してたりする。
それ前にも誰か言ってなかった?
トーナメントは俺はともかく知り合いが出そうだから楽しみなんだが、正直そっち側どうでもよくなってきたのも本音w
ねこまる側のストーリー楽しすぎ。
destino出演したのもでかい
>>810,811の続きで(設定とかアレだけど
翌朝、トーナメントの情報を得るため朝早くからブルーホエールに聞き込みに出かけるせらふぃ
そこで出会ったのは、かつてDOPの森で助けた総司令であった
『総司令く〜ん』
パタパタっと酒場を駆け総司令に近づいていく、
しかし、総司令の以前とは異なる雰囲気に足をハタッ、ととめ不思議そうにつぶやく
『なにか・・あったの・・?』
総司令の悲しそうな瞳がこちらに向く
〜お互い事情説明中〜
『そっかぁ・・大変だったんだね・・』
カラになったグラスをカランとテーブルに置き、そう呟く
『その黒いローブルシっていうやつ、キマル側の人間と考えて間違いなさそうだね』
黒いローブのルシアン・・その言葉を聞きピリっといきり立つ総司令
『興奮しないのw・・・それで』
『・・・どうかな?総司令クンこのトーナメントその黒いローブルシもでると思うんだけど』
『参加してみない?』
一瞬、間があく
「そうですね・・・望むところです」
それにそのトーナメント・・・最強を手に入れるにはもってこいだ・・・
トーナメントまであと1日
『トーナメント参加希望者はこちらにお集まりください〜!!』
アクシピター王室にこだまする声
せらふぃと総司令は人ごみをかきわけ、トーナメント登録にきていたのだ
「・・・しっかしすごい人だね」
100?・・いや200人はいそうな・・・
『・・まさかこの人数でそのままトーナメントとかじゃないですよね?』
うんざりした感じで呟く総司令
さすがに最強を志す者が集まるトーナメント、凡人とは格が違うオーラを放つ者も大勢いた
ざわ・・・ざわ・・・
場が躍動する
「は、白銀のマスターエアストだ!!」
つかつか・・・
威厳に満ちた、自分を最強だと思ってるそんな歩き方
後ろには白銀の他の衆もついてきている
「こっちには瑠璃色のマスターゆかぁが!!」
流石に最強のトーナメントにふさわしい面子ね・・・
ヒヤリと冷や汗をたらしながら、そう考えるせらふぃ
──────そして!!!
DOP3に君臨する悪鬼・・・ゼットン!!!
『やっぱり貴方も参加してきたんだね・・・』
自然に杖を持つ手に力が入る、
軽く過去をフラッシュ・バック。こいつには負けれない・・・・
せらふぃに近づき歩みよってくるゼットン
「やぁ・・また会いましたね」
『・・・会いましたね、ないんじゃない?』
ピリッ・・・空気が変わる
「そういきりらないでください・・・トーナメントを楽しみましょう」
「ねっ?」
フッ、むかつく笑顔を見せながらそう言い放ち離れて行くゼットン
『絶対借りは返すから・・・・』
離れ行く背にそう言い放つ
「楽しみにしてますよ・・・」
『『みなさんお静かに〜』』
『『こんにちわ、司会のほくです』』
司会の声がこだまする
『『ただいまを持ちまして、トーナメント参加希望願書受付を締め切らせていただきます』』
『『いまから大会に関して説明がありますのでみなさまお聞きください』』
『『まず参加総計者なんですが・・・なんと200名超えて212名もいます』』
ガヤガヤ・・・場に動揺が走る
『『せいしゅくに〜、こちらもこんなに参加するなんて思っていませんでした、いやまじで
なので‘予選’をしたいと思いマ━(。・ω・)b━ス!!。』』
『『いまから。』』
はっ?
いまから!?
「ちょ、今日はトーナメントエントリーだけで予選うけるとかきいてないよ?」
せらふぃがそう叫ぶ
叫ぶのもしかたないめちゃくちゃすぎる
「そ、そうだ!そうだ!!」
場も合わせて次々に言い放つ
「ふざけるな!!司会者!!」
しかし次の瞬間場が凍る
『『FUCK、YOU・・・ぶち殺すぞゴミめらめ・・』』
ざわ・・ざわ・・・さらに場が混乱する
『『お前たちはただ最強の称号を得たいのだろ・・・・
──────なら勝負に勝つだけ!!!それだけじゃないのか?』』
↑と↓ カイジのパロディは笑ってゆるしてください
もうなんかノリなんで
『『なぜ・・それがわからない・・なぜ・・その事に気づかない!!』』
『『最強を目指すにはこんなごちゃごちゃいってていいのか・・?
違うだろ!!勝ったらいいな・・・じゃない、
勝 た な き ゃ だ め な ん だ! ! !』』
う ぉ ぉ お ぉ お お お ー ! !!
盛り上がり沸き立つ場内
(なんて天然ばかなんだろう・・・・・・・・・)
立ち尽くしキョトンとするせらふぃ、と、となりを見ると総司令も叫んでいる
(Σおまえもかい!?)
『『んじゃ予選の説明いくぞぉぉお!!!まずはあそこの液晶みてくれぇえっぇえ!!』』
ゆかぁにウケたwゆかぉだろw
あと白銀月は「はくぎんつき」じゃなくて「しろがねづき」
なんか・・楽でいいな・・・めちゃくちゃで(*´ェ`*)ポッ
それとほくさんごめんなさい、いや、だからといってつかうのやめるとかないけど
ラースならいいのかよwと言ってみる
トーナメントに出たいって1:1きてたのに、司会で起用しちゃったってトコか
ごめん普通に勘違いしてたorz
あと212てのおおすぎだから102てことで><
アインツベルン(4P)アヴァロネス(2P)アカウント(3P)イグニス(2P)十六夜葉月(3P)秋津中佐(7P)あきとくん(3P)あくせら(5P)
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寒凪(6P)神凪綾乃(4P)
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ジエン(2P)シオリン(3P)シスター(2P)シスヤ(2P)守護月天(1P)将軍(2P)ジョネス(2P)白き天使(6P)じんごろ(5P)、神鷲(4P)
せらふぃ(7P)ソルア(3P)
鷹弥恋(3P)タクオ8(3P)たくじ(3P)ダンインディ(3P)端午の節句(2P)
ディリシア(4P)デッカー(5P)テリアス(5P)テリオス(5P)
とよの介(1P)ナツメ(4P)ナディール(4P)並史(4P)なみへい(3P)南無三(4P)ナヤ(5P)なやこ(5P)なーる(5P)
ファーム(5P)フィオ(6P)フィルナン(4P)フェスタ(3P)プラネル(5P)ぽぽ(5P)
ムーヴRS(4P)野生児ガウ(4P)、吉田一美(4P)
ワカバ(2P)ワンピース(3P)kaka(3P)kEkkE(4P)Kelt(3P)kettle(5P)KillingDoll(4P)kirsakujack(6P)KY使い(4P)
Lancer(4P)liru(6P)LORELEY(5P)リーヴォル(5P)
流宇(5P)るし(6P)ルシファ(8P)瑠美香(4P)レイチェル(4P)、れしぃ(4P)、れすにる(4P)、
匿名希望X4名
会場
ペナインの森
?なんじゃこれ
Aブロックだけで102人超えてるぞw
まさかこれ全部やるとか言わないよな?w
入らないと思ってたが俺入ってたな
あと、れしぃとれすにるは同一人物
LV150程度の人も入ってるな
基準とかあんのか?
とよの介(1P)にワロスwwwwwwwww
きっと名前が出てくるのは数人で、他は一文か二文を使って皆殺しでFA
ゼットンのいるブロックではゼットン以外死亡とか
せらふぃ側はノリが馬鹿っぽくて、重いストーリーの煉獄側とは対照的だね。
煉獄側に出てきたようなマッドでダークな壊れキャラじゃなくて、
もっと明るいほうに壊れたキャラとか出しても面白そうだね。
このポイントみたいなの、強さとは関係ないの?
レベル高い奴が比例して高くなってるのかと思ったけど、比較してそうでもないみたいだし・・・。
つうか回想どうなったん?w
アシュトレイ(4P)アシュリー(4P)アドレア(5P)アバ(4P)
苺大福(4P)いるにす(4P)ルーガルー(4P)ヴァイアス(7P)ヴァイオレット(5P)ヴァラ(4P)
エアスト(8P)オズ(4P)おにゃんこ(4P)おねぇ(6P)おぼろ(4P)オーヴィル(4P)
キュース(2P)キョーヤ(2P)綺理斗(3P)ぎん(4P)黒船(3P)クロービス(3P)
さくぞー(3P)さま(6P)サンク(4P)サンディ(3P)
すえぞう(3P)鈴音(5P)スティンガー(3P)スーファミ(4P)
ゼクス(2P)セッタ党リョウ(5P)ゼットン(8P)ゼムロス(3P)せり(2P)蒼月(2P)総司令(5P)
ちちえる(3P)ちとせ(2P)長命屋食堂(3P)知代子(4P)ちよ父(3P)
つよい武器(4P)突貫壱号(3P)なおぢゅ(2P)謎の人物(4P)ヌエ(3P)眠る野良猫(3P)
バイオレット(3P)長谷部彩(4P)針生(5P)春霞(6P)
緋皇宮(4P)ぴっころ(4P)ひょう(5P)ヒヨコ(6P)
魔キシン(4P)牧原アリーナ(4P)まぎーしろう(5P)招き猫(4P)
巳無月(8P)三森せぃ(4P)弥勒(8P)みーど(6P)モモロン(3P)
裕二スター(5P)優菜(5P)ゆかぉ(6P)ユーリー(5P)BoA(6P)CHIKAGE(4P)D死神R(4P)dolly(5P)
EarlGray(5P)gitadora(6P)halegoo(2P)Hiren(4P)hisakazu(3P)Hydecca(3P)isuta(3P)MIR(3P)
PENchan(4P)Pito(3P)poil(3P)pooporon(4P)
rainbow(5P)REBIRTH(5P)Requiem(5P)
santin(4P)seru(5P)sigel(5P)sistr83P)SKYLINE(3P)Stinger(5P)
Thifa(4P)
unchain(5P)utama(5P)wai(2P)Winter(6P)
らぶぐる(6P)ランツ(3P)ラーチェル(5P)
りナインバース(4P)リフク(4P)リフス(4P)リフネクス(4P)リーフゼリッピ(1P)
流宇(4P)るし(5P)ルシファ(8P)ルシファエル(5P)るち(4P)瑠美香(4P)
れしぃ(3P)れすにる(4P)れにゅ(4P)ロスカ(5P)ロンベルク(4P)
会場 DOP1
↑+匿名希望8名
『『で総計224名だこらぁ!!』』
ガヤガヤ・・・騒ぎ出す会場
『『予選はA,Bの会場にわかれての
バ ト ル ロ ワ イ ア ル をしてもらう!!』』
『『名前の後の(なんとかP)はそいつの持ち点とし、そのポイントを書いたバッジを
支給する、ポイントの基準は強さとか作者のイメージとかそんなだ』』
『『そしてそのポイント付きバッジをおまえらで・・・奪い合ってもらう!!!
奪い合うのは一切ルール無用、力ずくでもお金で買ってもいいし相手をころしてもぜんぜんOK』』
『『ただ・・期限までにポイントを・・・‘20P’あつめれば予選突破だ
また自分のバッジを無くし、いったんポイントが0になったりしても途中経過は一切関係なし、
最後には20P↑あればOKってことだ、なにか質問あるかぁぁ!!??』』
「ちょっと聞いてもいいですか?」
サッ、と手を上げる総司令
「匿名希望ってどういうことですか・・あと参加人数さっきいってたのと違うような・・」
『『ぁー。アレだ、プライバシーのことだったり、展開のことだったり、アレだったり、アレだったりするだろうがちょっとは察せやハゲ』』
「な・・むちゃくちゃな(汗」
あきれる総司令を横目につづけるほく
『『んじゃいくぞぉおぉ』』
ポチッ、ほくがボタンを押した瞬間、瞬く間にワープゲートが開き、各人会場へワープされる
『ふぇ?』
驚くせらふぃ
『『第1予選初め〜〜』』
どこにあるのかスピーカーからそう爆音で流れる
予選・・・開始!!!!
Bブロックに中華キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
いきなり風景がうってかわり目の前には森が広がる
『煤@ほ、ほんとにもうはじまったの!?』
一人、おどろくせらふぃ
なんてむちゃくちゃなMCなんだ・・・・
ハァ・・と深いため息をつきながら、ぽつりと1つ呟く
『周りにはだれも・・いないよね』
周りいったいに気を張り巡らせたが幸い、誰もちかくにいないようだ
ふと胸のあたりに目をやると、せらふぃ(7P)とかかれたバッチが目に入る
『い、いつのまに!!』
いきなりワープしたり、バッジつけたりすごいな・・・
驚く、というよりあきれながらそう呟く
(あと13Pか・・・キマル隊をとめるためにも勝ち残らなくちゃ・・・)
アレ?
1つ頭にひっかかる
・・・・そうだ!!総司令クン無事かな・・・・
キンッキンッ・・ザシュ!!
『チッ!』
いったん相手と間合いを広げる
総司令は運悪く、ワープした場所にBOA(6P)が近くにいており
いきなり戦闘を強いられたのだ
「おらぁぁ連突きぃぃい!!!」
繰り出される連突き、以前ならこちらも同じように連であわせれば威力を
相殺できるのだが・・・・
カキン、カキン。。。。ザシュ!!
『・・・クッ』
連突きにたえられなくなり、剣をはじかれたところにイタイ一撃
バッ
また間合いを大きく広げる
「おとなしくバッチを渡しギブアップすれば命だけはたすけてやるぜ?」
そういいながら、バッ、とチャージの体勢をとるBOA
クソッ・・・
連突きで競り負ける原因は総司令の持つ刀、モナ・インフェが原因なのだ
本来、斬撃、競り勝ちに向かない魔剣ではどうしても打撃戦では一歩遅れをとえる
(クソッ・・・昇龍さんどうたたかってたっけ・・・)
「・・返事が無いってことはギブアップしないんだな?」
『あたりまえだろ!!!』
強気にそう言い放つ、そうだ、クラブの墓標に最強の称号を添えるんだ・・・
こんなところで・・まけられない!!!
カチッ・・
こちらもモナ・インフェを構える
(とはいったものの・・・どうするか・・・・・・・
この魔剣じゃどうあがいてもシベのチャージには耐えれんぞ・・・)
思案する総司令、しかし答えは見つからない
「いくぞっ・・・」
ザッ・・・地面を蹴りつつBOAがせまってくる
(ぁー、もうどうにでもなれ!!!)
そこへ頭の中に聞きなれた声が聞こえてくる
・・・・【よぉ・・・】
(!?この声は・・・・昇龍さん!?)
【・・・そんなへっぴり腰じゃその剣はつかいこなせねぇぜ・・・】
【・・・前を向け!恐れるな!腰を落とし衝突の刹那を見極めろ!!】
【・・・・・魔剣士っていうのはな・・・・・ただ競り勝つ、力だけじゃないんだ・・・】
【・・そらきたぞ?】
ザッザッザッ!!
BOAはいまにもこちらに到達しそうな速さでせまってくる
・・・【恐れるな】・・・
【・・・・腰を落とし体を半身に・・】
【・・『相手の目をみて・・』・・・・】
自然と頭の中の昇龍と声が重なる
【・・『衝突の瞬間を見極めろ・・』・・・】
ごめん途中だけど眠いから終わりで
回想今日中に終わるんじゃなかったのか?w
あと俺無名なのに入ってた、ちょっと嬉しい
両方のブロックに出てるのがいるな
やべwおれでてるしw
バトルロワイアルてことは戦闘以外でも駆け引きとかありそうだな
つか司会のほく適当すぎw
俺ってそんなに影の薄いキャラだったのか…。
特定怖いからどんな事してたかは書かないけど名前載ってない。
まだ匿名枠あるし、がんばろうぜ
>>872 いくら真人間が頑張って目立つことしても
やはり真性厨にはかなわないってことさ
>>874 名前載ってなかったからって必死すぎ
もう厨とか関係ないのわかってるだろうに
つよい武器が10PTぐらいで超最強キャラなら面白かったかもな
とか言ってみる
しかし適当な人選だったね(w
中にはメトラさえ持てなくてかつ無名の人もいるし、
作者、最後はナルフリあたりに放置で、
通りかかった人を入れたんじゃないか?と思ってしまった。
そして今さらながら、ゆかぁに笑った。
LV80前後の人も入ってるな・・・しかも引退者
個人的な恨みか?w
あと
>>875 7割以上はDOP厨だぞ
悪い意味で目立ってる人が多いのは事実だ
こんな人数の7割もDOP厨だとわかるあんたはDOP厨じゃないの?
つうかこの人数全員厨になるとトレビゾのほとんどが厨になるぞ。
こんなとこに書き込んで他人叩いてる奴が、自分は大半の奴らとは違って真人間だ、なんて突っ込まれて当然だろう。
ここはもう晒しスレじゃないぞ。名前出なかったからってひがんで、
こんなとこに常駐してる奴が200人を厨扱いするのはお門違い。
現に現時点で出てる奴で厨じゃないのいるだろ。
俺?俺はお前らと同じ妬み私怨晒し厨だけどなw
>>880 DOP使用についてはその後の行動が問題なだけって
何回も言われてるんだからもうほっといてやれよ。
867 :ブロックB ◆TR2vneJwo2 :2005/06/26(日) 23:47:31 ID:QPbAoDMg
総司令は運悪く、ワープした場所にBOA(6P)が近くに『いており』
関西人かな〜とか思ってみたり
DOP利用を問題にしたのは俺じゃないんだが
884 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/06/27(月) 10:06:12 ID:XiSE5Vab
お、半年前に引退した漏れがいるじゃない。ちょっとうれしい。
とよの介とリーフゼリッピ1Pにワロタ
なんだ?
もしかして俺自演に思われた?
まあいいや大学行って来る。
作者頑張ってくれな。
いや、自演だとは思ってないよ。
レス番号はっきりさせればよかったな、スマソ
まあ作者頑張れ