▽:【残り粕は】heimdal雑魚スレ116【雑魚だらけ】

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958名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
>>941

ジュダにあらゆる性感帯を責められる
メサには膣内を直接刺激される
身体中の感じるところを一編に攻められ、凪姫は頭がボーッとして意識が朦朧としていた
凪姫の膣内が湿ってきた メサの腰の動きが軽快になっていく
出し入れされるペニスはサラサラの液に包まれて、ヌルヌルと滑りが良くなっていた
「いい調子です…ジュダ…姫の中が溶けてきました…これならいけそうです」
メサは凪姫の背中に手を回すと、凪姫の上体を持ち上げて座位にもっていく
「うぁぁ!…ふ…深いぃ…」
メサの腰の上に凪姫が座る格好となる
凪姫自らの体重によって腰が沈み、メサのペニスをかつてないほど奥まで飲み込んでいく
「くぅはぁ…あ…たるぅ…」
凪姫は下腹部にコツコツと硬い物が当たるのを感じた
「姫…そこが一番奥なんですよ…」
メサのペニスが凪姫の子宮口まで到達した
ジュダは、少しでも凪姫を楽にしようと、舌で背スジを愛撫する
そして、後ろから手を回して乳房を持ち上げるように揺すった
「うぐぁぁ…いやぁ…おかしくなる…どうしたらいいの?…」
メサのペニスが子宮口に貼り付いたままブルブルと震えている
膣内が肉棒でいっぱいになり、中で勝手に蠢いている
そして、まだ力のコントロールがわからない凪姫の膣は勝手に蠕動し
メサのペニスを気持ち良く包んでいた
「うくぅ…ダメですよ、姫…そんなに締めたら…」
メサの手が凪姫から離れ、メサの身体がマットの上に仰向けに横たえられる
図らずも騎乗位になった二人
メサは必死に耐えていた 身体が密着した上体では余計に感じてしまう
まだ凪姫は気持ち良くなっていない
自分が先にイッてしまうのは許されない気がしていた
暖かい膣壁に包まれメサはもうイキそうだった
しかし、凪姫の膣は彼女の意思とは無関係にメサのペニスを締め付ける
凪姫の膣襞が下から上にペニスを扱き上げるように蠕動し、メサの射精を促していく