▽:【モナーとマナーは】heimdal廃スレ115【大事】

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970名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
>>916



凪姫はもはや手を使って抵抗しようとはせず、ただ落ち着かない手をマットに突いて
背中を反らせるような体勢で、ジュダの愛撫に耐えていた
「はぁ…はぁ…」
次第に凪姫の息が荒くなっていく
「ん…」
凪姫は性器に触れられる感覚がまだくすぐったく感じたが
声を上げたり、激しく抵抗することは無かった
また、凪姫の心には、最初に誘ったときのような好奇心が再び芽生えてきていた
「ん…んん…」
唾液をタップリ含ませた口と舌でジュダは凪姫の大陰唇をゆっくりと愛撫する
そして、舌を大陰唇の間に滑り込ませ、ワレメの中で舌を動かし、小陰唇に刺激を加える
それから指で大陰唇を開くと、露出した小陰唇を唇で咥えて引っ張った
「うぁ…そんな…」
ただ舐められるのとは違う新しい刺激
凪姫の心臓の鼓動は段々速くなっていき、気分が高揚していった
「あの…姫様…私のも…」
しばらく二人の様子を傍観していたメサだったが
興奮してきたのか、凪姫の顔の上に跨って彼女の目の前に自分の男性器をさし出した
「あれ…?」
凪姫が不思議そうにメサのペニスを握る
どうやらジュダのとは違いメサのはまだ小さいままの様だ
「これから姫が大きくするんですよ…」
メサが何故か照れながら答える