1 :
コピー誌完売:
即死防止ついでにこちらで更新報告
おもちを食べ過ぎ(3個だけだけど例によりいつもはこんなに食べないだの
なんだの言い分けしてるw)の消化不良でダウンした温帯。
>胃がよじくれてきた(爆)おさめようと思って、空腹になると胃がおかしくなるのって
>胃潰瘍じゃないか、なんていってちっちゃいお握り食べたりしてみたんだけど
>直らなくて、まあ、でも夕食はとりあえず食べちゃおうってごくごく消化のよさそうな、
>湯豆腐とか、しじみ汁とか、そんな例によってお野菜だけで夕食にしたんですけどね、
>食べ終わったとたんにもう起きてられないくらい胃がよじくれてきた(爆)
胃の調子が悪くても食べて治そうとかとりあえず食べてしまえというところがなんとも・・・
>>4 _, ._
( ゚Д゚)? 普通に意味不明だ…
なんで胃の調子悪いのに食べる? 絶食しとけばいいじゃん…
食べるにしても100%ジュースとか、プリン、ゼリーとかアイスとかさ。
そんだけ食べたら調子悪そうに思えないよなあ。
>なるほど、これだからお正月というとおきまりのように
>「老人、もちをのどにつめて死亡」って新聞記事が出るわけだって。
>あの記事が出ないとお正月でないような気さえするくらいな
>おきまりですが、
そんなところに正月を感じてるのは温帯だけですって。
>>4 「豆腐」って原材料は大豆だから、肉か野菜かって言ったら
野菜だけど、「穀物」じゃないの? と思った。
あと、「しじみ汁」が入ってるから「お野菜だけ」じゃないだろーが、と。
8 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/01/03 11:22:17 ID:QoLwZiXY
つい最近新聞に載ったお姿を拝見しても分かるように 温帯は デブ なんだし。
なんか温帯を食べなくても太ってしまう病気の人の仲間に入れたがる人も
いるようだけど。それなら温帯は病気だ病気だと病気自慢をするはず。
でも小食自慢しかしてない。
おもち三個を食べられるところといい、素直に食べられる人なんだがなあ。
おなかの具合が悪くても食べてしまう人って日頃から食べてるから、食べないと
気が済まない人なんだよね。
もまえら、今夜はローストビーフパーティですよ!
>>7 温帯ワールドでは、しじみ汁は野菜。
ハムが肉じゃないのと一緒です。
>11
くだらない揚げ足取りですね。
温帯レベルの屑ですわ。あなたもそのスレの連中も。
というか、温帯が2chのいわゆるDQNと同じレベル
んで、おれたちもなー
>12
クズなヲチスレ住人のくせに自分だけは特別だと思ってるヴァカキタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━!!!!
>>12みたいな恥ずかしいことを書く奴って絶対にいなくならんよな。
2chのヲチャごときが、自分と同類のヲチャを屑だのレベルが違うだの…(w
このスレだけは高尚だとか、自分だけはレベルが高いとかカンチガイしてるんだろうな。
>20年以上かわらずにこのローストビーフパーティに参加してるのはもう、
>グインの担当のAさんだけになっちゃったかな。
>彼もSFMの編集長になったりしましたけど、
阿部毅がまだ温帯担当なのか?!
温帯……敬して遠ざけられてる
>12
屑な住人の私には「くだらない揚げ足取り」と
「レベルの高いツッコミ」の違いがわかりません。
わかりやすく説明していただけませんか?
>6のあなたの発言を見たかぎりでは、
くだらない揚げ足取りと大差がない気がするんですが。
>11の書き込みは、>6の
>そんなところに正月を感じてるのは温帯だけですって。
に対する反論ではなくて、「温帯は2chのDQN並」という傍証をあげただけでは
ないかと思うんだけどな。
とりあえず、>6さんは落ちついたほうが。
>>17 ファンクラブ会長だったNくんのあと、誰かになって、
そのあとA氏になったと思ったよ。
夫君とも昔から知り合いだし。
>なんか温帯を食べなくても太ってしまう病気の人の仲間に入れたがる人も
>いるようだけど。
そんなヤツぁいない。
すごまじい読解力だ。
「病気で太る人も存在する」という話は出て来たけど…。
>8はそれで「温帯を擁護してるムキー!」と怒っていたのか?
どうでもいいけどデブネタほんっと好きだな。
>>4 湯豆腐とかしじみ汁とか が 「お野菜だけ」
お前、本当に 文筆業なのか
>>21 乳がん治療でホルモンバランスが崩れて太りやすくなってしまうことがある、という話を
頭の悪い捉え方(食べなくても太る病気)をしているのだと思われる
25 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/01/04 01:32:22 ID:YnuU0DDs
乳ガンの前からも太っていなかったっけ?
乳癌の前というとヒントでピントの頃だが、別に太ってなかった。
ガリガリではなかったけど。
8くんへ。 ここの人達は皮肉とマジレスを故意に区別つけなくするので言うだけ無駄です。
今ごろやっと昨日の更新を読んだ。
昔々、一の日会の宴会で若き日の今岡清君が胃痙攣を起こして、
救急車で運び出された、という話を思い出した。ヨコジュンだったか
鏡明だったか、119に電話して容態を聞かれたとき、「悶絶してます」
と答えたとかいう。当時の今岡清青年は今のD介君くらいの年齢だろうか。
一の日会の宴会ってことは、前の奥さんもその場にいたんだろうか、
と少し思いをめぐらせた。
>27
>ここの人達
>ここの人達
>ここの人達
( ´,_ゝ`)
今日の更新。
昨日のローストビーフパーティを反芻しています。牛師匠も真っ青。
> まあきのうは、まったく飲まないというわけにはゆかなかった(爆)いや、かなり
> 飲んだかもしれないんですが、最近覚えた手、「宴会の前にはちょっと底上げ
> してお握りとかを先に食べておいて、すごい空きっ腹にしない」というのが功を
> 奏して、食べ過ぎもしなかったし、おかげで飲み過ぎにもならなかったような
> 気はしているんですけどね(笑)気だけかもしれないけど。
胃が普通の人より小さいのか、とても小食なので、パーティ、宴会の類では
ついつい食べ過ぎて苦しい思いをする。それを防止するため、事前にお握り
とかを先に食べて胃を動かしておくと、食べ過ぎになりません。
駄目だ、自分で書いてても矛盾点ありすぎで、どう突っ込んでいいか判らない。
それにしても、つくづく食べ物の話を書くのが好きなオバハンだ。
本スペ。きょうのテーマは「バナナ」。また食べ物の話だ orz。
> 1本売りを2本くらい買ってくるのが一番助かります。それを1本を2回に分けて食べる。
> なんとなく主食っぽい気分でスライスしてフォークで食べる。「まるかじりじゃないの」って
> いわれたんですけど、まるかじりしてみたら、「やっぱキライ」って思ったんですね。
> あれは何だったんでしょう。歯のめりこむ食感がキライなのか、それともまるごとかじって
> 口の中じゅうバナナの味になるとダメなのか。まあ、何にせよ、「バナナはスライスに限る」
> と、わたくし、思っております。
しかも、ちっともおいしそうじゃないし。「歯のめりこむ食感」とか、「口の中じゅうバナナの味」
とか、おぇっとなりそうな描写だけ無駄に上手いんですけど。
まるかじりにも何か違和感があるのは何故だろう
>32
まるかじり、つうと皮ごとみたいなイメージがあるからなのでは?リンゴとか。
だいたいバナナって丸くないしな。
なるほど、最初から皮をむいて食べるしかないものに対して
まるかじりというのはおかしいね、確かに。丸いものでもメロンやスイカをまるかじりとは言わないし
これも日本語のテクノロジーですかな。
>30
空腹時に買い物に行ってはいけない(よけいな食べ物まで買ってしまう)
という話と同じ理屈なのでしょう、きっと。
空きっ腹で目の前にご馳走を並べられると自分の許容量も考えず
餓鬼のように手当たり次第貪り尽くしてしまう自分の意地汚さを
奥ゆかしく表現なさっておられるのかと。
悪酔いしないように腹になにか入れておくってことならわかるが、
食べ過ぎないようにあらかじめ食っておくって・・・ orz
そこまでして少食に見せたいんかい!w
誰か他の目上の作家さんの受け売りだったと思うよ
パーティーでがっつくのははしたないから少し食べてから行くってのは
> なんでか知りませんが、私、去年のなかばくらいから、突然に、
> あれほど苦手だった「バナナ」が好きになってしまいました。
偏食がひとつ減って良かったですね。
で、以下は三年前の本スペから。お題は今日と同じ「バナナ」。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/6-17ts.htm > で、べつだん食べなくても問題ないものなのでずっとよけて通って
> いたんですが、こないだふとした出来心で「バナナなんかも入れてみよう」
> とか思ってしまった(笑)でもって、買ってきて、1センチくらいにきざんで、
> はちみつ漬けに加えてみたんですね。このはちみつ漬けに加えた時点で
> 間違いだったかもしれないんだけど。そしたらもう、あかんでしたね。
> ほかのものは平気なのにバナナが口に入ってくるとけっこう「ウッ」って感じで。
> またおまけに、ばかな話で別に出来合の「バナナ入りヨーグルト」なんてのも
> 買ってしまったものだから、それもこないだヨーグルト切らしたときに
> ちょっとあけて食べてみて、これは2口で降参でした。あらためて
> 「ああ、私ってバナナ本当に苦手なんだな」って感心しましたね。
> 神楽坂でバナナとエビのフリッターての食べたときもたまげたけど(笑)
> まあ、何も飽食の時代に好きこのんでうっとくるほど食べられないものを
> 食べるこたあないんで、もうまた永遠にバナナは食べませんけど、でもうちでは
> カメが大好きだものだから、バナナ、わりとしょっちゅうあるんですよね。
> あればどうしても気になってしまうので、「食べてみようかな」と思ってしまう、
> いや、人間とはまことに懲りないものであります。エ?あんただけだって?(笑)
嫌いなバナナだけどあれば食べてしまう。
嫌いなバナナを苦手なはずの甘いものに漬けて食べてしまう。
嫌いなバナナが入っているし、出来合のヨーグルトは「甘すぎる」と
分かっているのに買ってきてしまうし、それを食べてしまう。
「永遠にバナナは食べません」と宣言してもまた食べてしまう。
バナナは「戦中派のおっさん世代が有難がって食べるもの」というイメージが
温帯に本当のことを言わせないのでは
毎年お正月に帰ってくるいとこのお嫁さんは、
見るたびに太っている・・・。おそらく現在は
150p90キロ程度。結婚した当初は40キロ程度だったのに・・・。
一緒にレストランに行った時に、山盛りのトンカツを
ガツガツ食べている姿を見て、猛獣のようだと思ってしまった。
食べていないときはかなりぶりっ子なので、その
変わりように寒気がした・・・。趣味は洋裁や編み物で
巨にはめずらしく手先が器用で細々したことが好きみたい。
うちの父が「よくあんなの抱こうと思うな・・・。」
とぼそっと言っていた。
>39
別にその嫁さんが山盛りの飯をたいらげながら「アテクシ小食だから食べられない」とほざいたり
トンカツを美味しそうに食べる人間を横であざけるような真似をしてるのでなければ
このスレ的には何も問題はない…というか関係ないと思うが。
>>40 むしろこういう所で身近な人の悪口を書きまくる
>>39の性根は
温帯そっくりという関連性はあると思う。
正月特番のびっくり人間で200キロだの300キロだのの女性モデル
を見たから、もうそれくらいじゃ驚きも嘆きもしませんw
理解はできませんが、そんな体型をこよなく愛する人たちもいるのです
>36
風とともに去りぬ、にそういう描写があったなあ。
>39
身近にいる気に食わないデブへの私怨を
温帯叩きで晴らしている、という話が当たっているということですな
>>39 おいおい……。そんな書き込み、ここではやめとけや。生活版とか行ってみ?
46 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/01/04 23:07:29 ID:FHh0GbYR
で、温帯は三が日で何`稼いだのでしょう?
>>4 遅レスだが。その抜粋の部分は自分、わかる気がする。
(ごめん。あぐら詣すると仕事に支障が出るほどPCが調子崩すので、原文見られない)
自分、かなりな酒飲みなのだが、前日に少し酒を過ごして
翌日胃がでんぐり返っている時、ちょいと物を食うと治ったりする。
経験上知っている。だから温帯もそれかもなーと思ったり。
ま、どちらにせよ自分のせいだがな。
温帯。胃潰瘍かも?と思ったら医者逝けよ。
「あたし、**病かも知れない」と回りに言いつつ、医者に逝こうとしない
やつって、マジうざいよ。おとりまき、うんざりしてるんじゃない?
もう、おとりまきなんてほとんど残ってない。
中庭だって20人くらいで馴れ合ってるだけ。
タイトルあてだって閑散としてる。
ああでも代わりにワクショの生徒?がいるわけか。
その部分さ、「例によってお野菜だけ」っての省くだけでましな文章になるぞ。
腹痛なんで「消化の良いもの選んで食べた」はずなのに「例によって」ならいつもと一緒だろ。
気を遣ったのか普段通り過ごしたのかどっちなんだい。
なんつーか、身体の不調より他所様にベジタリアンと思って貰える方が重要なんだな、温帯は。
今日の更新。
若いってそんなにいいことなのか?年老いるということは知恵を身につけることで云々。
まあ、全文ほぼ、どこかで聞いたことがあるような話か、ループかです。
> 「お若い」というのはほめことばでいまは誰でもいわれたら大喜びするし、「若く見える」と
> いうのはそれこそ生き甲斐みたいになってますが、その昔では「若い」というのは「ばかだ」
> 「未経験だ」「モノ知らずだ」という悪口でもあったわけでした。いまはオトナたち、業界人たち、
> ものを売る人たちがやたらめったら若さをもちあげるから、「若い=最大の美徳」になって
> しまっています。
確かに、自称「うら若い」50代の馬鹿なら心当たりがあります。
話は子役のようにあまりに若く売り出すと大変、という話に転じ、
> 10代なかばで売り出してしまったタレントさんなんていうものは、それこそスピードでも
> モーニング娘。でも、ジャニーズ事務所の子たちでも、とても生きてゆくのが大変だろうな
> と思う。ランボーもラディゲも三島由紀夫もみんな生きてゆくのが大変でああいう末路に
> いたったんだと思うし、私の知ってる「子役あがりの役者さん」というのも、オトナになって
> から自分ではじめた人に比較してみんないろいろ病気をかかえてるように思われる。
(中略)
> 私がデビューしたのは24歳ですが、これが、なんとかその後デビューのために人生が
> 壊れないですむぎりぎりラインだったんじゃないか。でもいまにして思うと、やっぱりその
> 年齢でも、ほんとにぎりぎりだったんだなと思います。
「馬鹿の大足、間抜けの小足、中途半端のろくでなし。一番いいのは俺の足」という諺(?)を
連想しました。でも、客観的に見たら、温帯はあまりに若くして時代の寵児ともてはやされて
壊れちゃったタイプだと思うけどなあ。
本スペ。きょうのテーマ「れんげ」。
一読驚嘆。ヤマなし、意味なし、オチなし。三拍子揃っています。
温帯の内心の自負たる「連続更新記録」とやら以外には、なんの役にも
立ちません。
そりゃまあ、わざわざヲチしに行っている人間がとやかく言うことじゃ
ないかもしれませんが、文字通り「チラシの裏に(以下略)」という気分に
なります。
そういえば、山藤画伯と組んだ「にんげん動物園」の中にもそういう回が
けっこうあった気もするし、引出しの少ない温帯にエッセイみたいなのって
全然向かないということを再確認しました。(あ、意味あった)
> 私がデビューしたのは24歳ですが、これが、なんとかその後デビューのために人生が
> 壊れないですむぎりぎりラインだったんじゃないか。
人生は壊れてないかもしれないけど、作品は壊れまくりですから!残念!
10代デビューなんて、たいていの芸能人がそうなんですけど…。
「生きていくのが大変」てのが漠然とし過ぎていて、何がいいたいのかよくわからないけど
べつに10代デビューの芸能人が皆病気をかかえているわけではないだろうに。
10代デビューで、その後も順調に仕事を続けている人いくらでもいますが?
24デビューの温帯以上に人生壊れずに済んでる人が大半では?
いったい何を根拠に言ってるのやら…。
まあとりえず、温帯の基準は全部自分で
自分こそがスバラシイ見本であると信じて疑ってないことだけはわかった。
温帯って、ひとつの団体でうまくいってない人をひとりか二人みつけると
その団体すべてがうまくいってないと結論付けるのが好きですね。
>54
芸事でほんの端っこを齧るとすぐにプロプロ言うのになにやら通じる物がありま
すな。
>>50 大五郎が殺人した事、いしだ壱成が薬に走ったことから導き出したヨタ話をまだしてますか。
いつも思うんだけど温帯、それがどうして子役の病気ということにしてしまって
その子供に接していた業界の大人たちを批判することにならないの?なぜ子供の方を病気だのなんだの言う?
PAN子さんの時に露呈した被害者をさらに叩く事で萌える病気がまた出ていますか?
温帯の「若い者」に対する憎悪はハンパじゃないからなあ。
自分が若い頃は乱歩賞最年少受賞者をハナにかけてたけど、
その記録が破られると「あまりに若くしてデビューすると人生が壊れる」に
宗旨替え。
昨年の芥川賞コンビへのやっかみがまだ尾を引いているんじゃないかと思う。
なんだ
単に「私より若くデビューすると」と言いたいだけか…
>というわけで、去年ちょっと予告しましたが、今回の新春第1回
>ワークショップのあとに、ちょっと「500円玉バザー」やります(笑)
> 放出するのは、中島の派手になった和服コート、夏のコート、
>アンティークで買ったけどちょっとサイズがあわなかった(爆)着物、
>派手になったウールの着物、洋服のコート、セーター、草履、履かない靴、
>バッグ、それにヤオイ漫画本、もしかしたら不要食器などであります。
>(漫画本は何冊かまとめて500円にセットします)
>次回に皆さんからも「不要本の交換市」なんて企画してもいいですね。
>マンガのほかに本も出します。そっち目当てでどうぞ(笑)
他の作家の本を「不要本」と称して、ひと山500円で売りさばくって
原稿料や印税で生計立ててる人間のやることかね。ワクショ生だって
印税生活夢見てんじゃないの。著作権とかもっと真剣に考えたらどうだろ。
>59
温帯が普段から「アテクシの本を立ち読みしたり古本屋に売り払うなんて!
それはドロボーよ!犯罪行為よムキーッ」と言っているならともかく
自分の本がブクオフ経由で読まれていてもオッケーだというならいいんでないの。
「とにかく古本でも読んでくれさえすれば新刊を買う読者も増える」
という考えの作家もいる。
ちなみに、たまにここでも話題になる●は、「立ち読みは犯罪」とわめいている電波。
不用品の山ですか。服とか着物とか靴とかその上食器ってさあ…。
要らない物をゴミに出すのは年末までにお願いしますよ。
>60
でも、同業者の商品だよ?
見えないトコで古本屋に売っ払うとかならまだしも。
ま、どんな本読んでるかヲチしてみたい気はするけど。
お気に入りの「王子様特集」とかも喜捨しちゃうのかね。
まさかサイン付き贈呈本ではあるまいな
別に買いたい人が実際に見てみて買うんだから
ここで出品に関して文句つけるもんでもなかろ。
>>59 独特なセンスの衣類関係って引き取り手いるんだろうか。
あの温帯が派手になったとのたまう服って想像できん。
>>62 贈呈された本とか、出版社が送ってきた本とか
書評のために送られてきた本とか多そう…
一応、モノ書きですから送られてくる本はいっぱいあるだろうから、
それを売りに出すこと自体はとやかくいうことでもなかろう。
むしろ、衣類関係、ヤオイ漫画本が気になるが、もしかしたら温帯と趣味が
合う人もいるかもしれない・・・・・・かな。
・「賞味期限切れの食品を義援品として送れないものか」
・粗大ゴミみたいなガラクタをまとめて実家に押しつけた事がある
・温帯は金に汚い
・相手はワクショ生
……「バザー」?
>67
温帯の好きなBLはマンダリンゴ氏、サダヒロ氏、イシハラ氏とか。
人気のある漫画家さんだし、安ければ普通に売れるんじゃない?
100人からの生徒がいると色々なやり方で金を取れるもんだね。
>>69 > 100人からの生徒がいると色々なやり方で金を取れるもんだね。
…本当だね。これで「最近経理に目覚めた」と言ってるのがさらに
生徒さんが食い物にされそうで恐ろしい気がする。
別に、どんなに高価な壷を売りつけられようが、印鑑を売りつけられようが、
購入者本人が幸せならいいんじゃねーの。
結局ワクショに集まってるのは儲ばっかりだっていう話なんだし。
そーなのよね
ヤフトピの方で「どこまでもついていく」という人もいたし
それはそれで幸せね…
>69
人気あるのは最後の人だけだと思うんだが…。
儲ばかりを相手に「先生が使っていた品物」を出品すると
オークションになっちゃって大変だねw
>73
>人気あるのは最後の人だけだと思うんだが…。
ファンに喧嘩を売ってるなw
>74
喧嘩売ってるわけじゃなくて真実を言ったまで。
801板でその二人の名前あげて、人気あるなんて言ったら
失笑されるのがオチ。
>75
別にBL作家のランク付けなんてどーでもいいので、ここでそのネタはヤメてクレ。
邪悪なものが入り込むから。
801板(2ch)の人気=世間一般の人気とは限らないからね。
「ネラーに嫌われたら終わりだぜ!」とかいってる厨房が時々いるけど。
実際に温帯の横で、グイソをひと山100円とか
100グラム10円とかで売ってみないと、温帯の本心は
わかりませんよ
「この前栗本薫さんが、読み終わったあなたのマンガを、
他の本と抱き合わせで○冊500円とか値段つけて売って、
わずかながらも収入を得てました」とか、匿名メールが
来たたとして、良い気分のする作家はいなかろう。
想像力の欠如ってのが、温帯の致命的な欠陥だといつも思う。
>79
「悪意あるナメクジに密告された」とか喚きたてそう。
あと、想像力が致命的に欠如した小説家って、存在自体が自己矛盾だよな。
>79
その前に、そんなメールをわざわざ本人に出す馬鹿も痛いけどな。
そんな奴が本当にいたら想像力が欠如してると思う。
自分だったらそんな余計なことをする馬鹿の方が
自分の本をリサイクルする奴より近寄りたくない。
そんな例え話をわざわざ作ってまで「本を売るのはイクナイ」と言い張る人にも
渡辺●子に通じる想像力の欠如を感じる。
500円バザーらしいからいいけど、ドアあけないと密室商法になりかねない。
全部も500円で売るならいいけど、そうじゃなければ捕まりかねない。
どんどん危なくなっているなぁ。
>81
「本をリサイクルするのは良くない」ではなくて、
「出版業界で飯食ってる人間が同業者の本を
無断でリサイクルってなに考えてんの?」です。
引き合いに出してる人のことは知らないし、
一般人が不要本を古本屋に売ることじたいの
良し悪しに言及するつもりも全くないよ。
バザーっつーからにはどっかに寄付するの?
温帯の懐に寄付します。
>83
温帯みたいな売れっ子はともかく
作家や学者なんて、金持ってるのはほんのひとにぎり。
資料を買うにも事欠くので古本を売ったり買ったりなんてざらだよ。
それを公式サイトで堂々と公表しちゃう神経はどうかと思うが。
>83
ブクオフとかの新古書問題と混同しているでしょう。
>83はきっと、唐沢俊一なんて存在自体が許せないだろうなw
出版でメシ食ってる評論家・作家でありながら、
古本屋・古本市めぐりが趣味で、古書の売買をネタに本も書いているんだが。
普通、大作家様(自称でも他称でも)が在庫の処分をすると公表したら、
古書店やセドリが大急ぎで参加しそうなもんですが……。
大昔、知人の知人くらいの文筆家が引越しの際、ダブってる貴重な絶版本を
弟子やその知人に分けてくれた(すげー本がタダでした)経験があるんで、
今回の温帯バザーの情けなさは泣ける。
500円読者には感謝しなくても、500円で不要品を買ってくれた儲には
感謝するんだろうか。
>>89 それだ!
作家が不要品の処分をするのは別にいいんだけど、なんか引っかかる
なーと思ってたんだよ。
ワクショ参加者への特別サービスみたいなことするんなら、無料であげれ
ばいいじゃんか。
だって「不用品」だろ?服なんて、どうせバーゲン品とかだろ?要らない・興味
無いとか言ったらご機嫌損ねかねない相手なんだから、無理してでも買わなきゃ
いけない…ってかんじにプレッシャーを与えてしまうようなことは、やめといたほう
がいいと思うんだけどな。
仮にもセンセイの立場だからな。
押し売りのかほりがするのは否めない
センセイとファンの集いなんだろうね、温帯にとっては。
>91
むしろ故意に「買えよ?」と迫っているような……
ゴミは他人に押しつければ良い、てな発想の持ち主が、絶対服従を誓わせたワク
ショ生を相手にしてるわけだし。
ご機嫌損ねかねないというのはあくまでオチスレ的温帯像じゃないのか?
被災地に多少賞味期限切れてるもの送ったっていいじゃんって考えの持ち主なのは
自分で披露してるけどさ。
温帯は一応は売れっ子作家なんだから、
売るのではなく無料にすりゃいいんだよ。
あるいは、
どこかへ寄付を前提としたチャリティ・バザーやチャリティ・オークション。
温帯放出品の中に、「すてきな梓ブランドになり(し)そこねた服」とか
あったら凄いだろうな…。
500円バザーって、ケチくせーな。
温帯、そんなにビンボーなの?
ワクショのバザーなんだから売れた分は
ワークショップに普通に還元してもらいたいと思っている。
生徒さんも使えるコピー機を中古で購入するための資金とか。
まさかそのまま事務所運営費にまわすんじゃなかろうな。
「売り上げは自分のポケットへ直行」に100,000チャリティ!
バザー【baza(a)r】
(もとペルシア語で市場の意)公共事業・社会事業などの
資金を集める目的で催す市(いち)。慈善市。
→広辞苑より
バザーじゃなくガレージセールだと思う。
>ガレージセール
おー、すとんと腑に落ちた。
寄付するならそうと書くよなぁ。
しかしあぐらを見に行って
昼行灯氏ご愛用下着の種類を知るとは思わなんだ。
>98
うんうん。打ち上げの費用とかね。
それか、今なら津波の災害地への寄附とかさ。
今からでもいいから、ガレージセールが終わったあとに
日記にそう書いておいてほしい。偽善者とか言わないから。
頼むから自分のポケットに入れるなんてマネはやめてくれ…。
ただのナメクジだけど、そこは強く願いたい。
残念ながら、「お金は出品した人の物」でしょう。ナチュラルに。
何に使おうが人の勝手
貧乏人がなんとかケチつけたくて必死だな( ´,_ゝ`)プッ
105 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/01/06 16:03:27 ID:GrfAZDIk
おまいら、まだ温帯のことに希望を持ってるのか?寄付してほしいだとか。
逃げられた男友達にさんざんおごってやったのに!という生き物だぞ?
読者を500円読者と馬鹿にする奴だぞ? ワクショでも500円購入者としか
見ないのではないか? 寄付などするような生き物ではない。
ワクショ内輪のMLとかで連絡回せばいいのに
サイトで公言するからいろいろ邪推(?)されるわけで。
自分で大勢の人が見てるサイトだと思ってる割には
無頓着すぎ。今に始まったことではないけど。
いやここで問題なのは、温帯が寄付してくれたら。などと非常識なことを
考える連中のことだろ
非常識もなにも温帯が「バザー」と銘打ってるワケで…
ヲチャとしては、この誤用を心行くまで弄り倒したいワケで…
ていうか、この偽バザーにしろ、有料コンテンツ構想にしろ、
ワクショ生という名の鴨(儲)あってこそだよな。温帯裏山椎茸。
>98,>102
ヤフオク出品者だって津波の被災地に寄付してる
心がけのいい人なんかごく一部だろ?
なんで温帯だけがここぞとばかりに責められるんだ?
不思議なスレだね。
>109
恵まれないおかわいそうなアテクシに愛の手をさしのべるバザーだろ?
選民ゆえに下々の者にははかりしれない苦悩を背負ってるんだよ。
>>110 温帯が温帯の生徒呼んで開催するバザーだからじゃん。
なんでヤフオクと一緒にすんの?
バザーのために呼んでるわけじゃないし。ワクショのあとのついででしょ?
次回からはみんなで不要品持ち寄って…、と書いてるから
温帯が一方的に売りつけるわけじゃない。
都合のいいトコだけ引っ張り出して叩いてる人がいるよな。
>>114 漏れの知り合いは一昨年くらいに温帯に呼ばれて
不要品をいただきにご自宅へ参上したらすぃ。
他にも何人か中庭者が呼ばれたみたい。
いくら不要品でも人にもの譲るなら
それなりの状態にしておいて欲しかったそうだ。
>けっこううまくいったら、次回に皆さんからも「不要本の交換市」なんて
>企画してもいいですね。今回はとりあえず私のものだけでおこないますので、
>マンガ持ってくるのはご遠慮下さい。
なんで、マンガ限定なんだろ。
>>115 「私の友達が…」とか「知人が…」という時、大抵は話している本人の(ry
>>115 だから温帯にそれなりの状態にしてほしかったなどと期待するなって。知り合いに伝えとけ。
やるかわりにそこらへんを掃除しとけと言われても文句は言えないんだぜ。信者は。
ワクショで出した着れない着物をワクショの生徒が見事に着こなしたらその生徒は
自分が着れなかっただけにいびられるのだろうか? それともワクショの生徒には
優しいのだろうか?
>118
着物を着こなしたのが男だったら愛でられ、女だったら疎まれる。
ではないか?
>>116 >なんで、マンガ限定なんだろ。
ワクショの生徒の古着などサイズもデザインも自分にはあわないから。
温帯は中庭でも「アテクシに関係のない雑談ならよそでやれ」という人だった。
自分のワクショに自分の着られないモノを持ってきて交換なんかされたら目障りなのでわ。
>120
いや、ていうか「不要本」って言ってるのに
マンガ限定っぽくなってるから。
温帯的には本=マンガ?
まあ温帯も最近Excelで経理(w とかやるようになって
いろいろ思う所あるんじゃないの
>>121 同じことなんじゃないの?
自分の作品でもない本を持ってこられて、目の前でやりとりされるのがいやなんでしょ。
なにしろ温帯は本は読まないのだし。
といって自分の作品を古本として売り買いされるのもいやなんだろうけど!
>けっこううまくいったら、次回に皆さんからも「不要本の交換市」なんて
>企画してもいいですね。
全員がグイソをはじめとする温帯本持ちよったら壮観だろうな。
今日の更新。松の内も終わり、飾り物を片付ける話から、身辺を彩るささやかな
お気に入りの話。でも、温帯が書くと
> そういうつまらないちっちゃな邪魔くさい「飾り物」っていうのは、案外と人間の人生にとっては
> (ひとによるかもしれません、ぜーんぜんそんなもの邪魔なだけで何の興味もない、っていう
> 人もいるかもしれませんが)大切なものかもしれないなあ、って思うんですね。
あまり愛情を感じられない気がします。
本日の文章のテクノロジー。
> 実はこれは、きのうの朝、当時の浦和市議の小沢遼子さんたちとご一緒に韓国旅行して、
> ソウルと慶州にいっていろいろ窯元をめぐり、そこで買ってきた「雲鶴」の鶴首の花瓶の口を
> 欠いてしまってね。もう20年以上使っていたお気に入りの花瓶だったので、なんとなく
> 捨てる気になれずに、まだそこにおいてあるんだけど、何の気もなく20年も使ってたけど、
> 実は自分にとってはとてもお気に入りだったんだなあ、って思ってねえ。
最初読んだとき、素直に「昨日韓国旅行に行った」と解釈しました。
本スペ。「おもち」
> 磯部巻きなんていったい何年ぶりに食べたんでしょうか、もしかしたら10年ぶりかも
> しれないし、2個いっぺんに食べたなんて、生まれてこのかた何回あったかって感じ
> ですね。もともと食の細い子どもだったもので、おもちはお正月のお雑煮でも、2個
> 食べたことなんて、あまり覚えがなかったですよ。お正月って、おせちもあまり好きじゃ
> ないし、伊達巻きとつくねとクワイだけは好きなので、それだけ食べて、でもそれも
> あんまりたくさん食べるってものでもないし、もちもあまり気が進まないし、あとは
> お雑煮の小松菜ばかりつついてましたねえ。
ふーん(AA略)
> 母からもらったおもち、まだ6個くらい冷凍してあるんですけど、(中略)
> 私はもう食べないぞ(^^;)末代までのもちのうらみ、ですなあ。
温帯の「末代」って、来年の今ごろまででしょうか。
難民を見てて思ったんだけど、温帯って拒食症だったんでしょ?
それが何歳でどれくらい続いたのかは知らないけど、少女時代みたい
だから10代の頃だろうと考えると、拒食症と「食の細い子ども」というの
をごっちゃにしてるんじゃないかなと思う。
いや、むしろ拒食症で食べられなかった頃の記憶を「食が細かった」と
改竄してる?
もっと小さい頃は、カウンターに海老の尻尾を並べるくらいには食べてた
みたいだから、多分(偏食ではあっても)それなりの量は食べてたんじゃ
ないかと思われるんだけど。
拒食症になったときの、食べられない・食べることが苦痛だったという
トラウマが大きすぎて、いつしか「アテクシはいつもそうだった(食が細かった)」
というふうになってしまったのでは…。
なんちゃって拒食症じゃないんですか?
>拒食症で食べられなかった頃の記憶を「食が細かった」と改竄
むしろ前後が逆だったりs ゲフンゲフン
「食が細かったのではなく、単なる偏食だった」に一票。
拒食症……考えにくいなぁ。
まあ、単なる推測ですけど。
>>114 ワクショのあとつったらほぼワクショの生徒しかいないじゃん?
なんでヤフオクと一緒にすんの?
自分の都合の悪いところは無視して叩こうとしてる人がいるよなw
もっかい言っとこ なんで日本中もしくは日本の外の人も見てるヤフオクと一緒にすんの?
拒食症というとなんだけど、いわゆる摂食障害の場合
拒食と過食を繰り返すタイプがあって。
拒食の波が大きいとやせてしまい、過食の波が大きいと太ってしまう。
本当に拒食だけの人はガリガリになっちゃうから
大学入学時にあんなにふくよかってありえないと思うんだけど。
拒食症だの食の細い子であるとかベジタリアンであったなどと温帯の言うことを
少しでも信じる方がおかしい。
拒食症も食の細いも、そのほうがかっこいいアテクシだから。ようするに嘘つきばばあという
認識でいいと思うよ。ベジタリアンと言いつつ、後から後から〜はいいのだと言ってくるし。
小説と同じで自分だけは見逃してもらえるというご都合主義。
栗本時代にはそんなことは書いていなかった。学生時代固定弁当にはびっくりしたけどな。
ところでいつから温帯になったっけ?
>>133 >ところでいつから温帯になったっけ?
PAN子さん事件のときだとか、ローデス書いたときだとか
説は多々あれど、
実はもっと早いんじゃないかと気付くのが恐くて、旧作品を読み返せない自分。
栗本だと思ってたものが、すでに温帯だったんじゃないかと。
まさにデビルマン、インスマウス。
「グリーン・マイル」解説は…温帯だよなあ。
グイン・サーガの芝居の宣伝のために中庭つくって
儲に囲まれた時からだと思う(95年秋)。
マンセーの人間に囲まれて壊れたんじゃ?
>ところでいつから温帯になったっけ?
前にここか温帯関連の他スレに「豹頭の仮面」のあとがきが抜粋されていたけれど、
色眼鏡で見るせいか、自分はそれにすら仄かな温帯臭を感じてしまいました。
大ファンだった当時は名文だと心酔したものですが。
>「グリーン・マイル」解説は…温帯だよなあ。
あれはザ・温帯ですね。
キングファンとしてはあの解説のページだけ切り捨てたいのですが、
本に傷をつけるのに抵抗があってそれもままなりません。
温帯解説無しバージョンが出るなら、例えあの薄さの文庫で千円でも買い直します。
クリモトカオルだった頃から、なんとなく「この人‥‥」という匂いはあったと思う。
後書きがジャマだなーとずっと思いながら読んでた。
でも特に叩くに至るほどのシロモノじゃなかったんだよね。
鼻っ柱が強くて自意識がはみでてる人なんて、それこそ山ほどいるし。
目を覆いたくなるほど加速しちゃったのは、やっぱり>135かなあ‥‥
1990年の乳がんがきっかけの一つだったかもしれない。
確かペンで書いてたグイソがキーボード打ちに代わったのもこの頃だったはず。
ペン書きだと身体に負担がかかる、ってんで切り替えたんじゃなかったっけ。
少し前から傾倒していた舞台の影響で、心理描写・情景描写のない薄っぺらい
ト書きみたいな文章になり、キーボード導入による執筆スピードのアップが
さらに輪をかけた。
ちなみに、1989年は「サイロンの豹頭将軍」と「ヤーンの日」の2冊だけしか出ていないが、
もしもグインサーガがこのあたりで未完のまま終了していたら燦然と輝く伝説になって
いただろうと思う。魔界水滸伝も人類滅亡の直前くらい、伊集院大介は天狼星2まで。
コミュニケーション不全症候群は1991年出版だから、世に出なかったことになる。
最初の同人誌、FULLHOUSEも1990年だ。
私は、森カオルを疎み始めたのが温帯化した時期だと思う。
自分の中の弱さを見られなくなったんじゃないのかな。
いきなり温帯になったわけじゃなくて、自分の中の温帯を育てて行ったと思う。
90年の初期の作品は、もうかなり薄っぺらいものになっていたよ。
あそこでもう一度盛り返すかと思ったけど、まったく逆になったね。
グインのあとがきで、振り返れば去年は辛い年だったと書かれるたび、作品が劣化しているような気がする。
あと(これはあんまり関係ないのかもしれないけど)身内の死とか。
>>138 天狼星3はろうですと一緒で中庭系からできたんだからしかたないさ。
>ところでいつから温帯になったっけ?
『人間動物園』の頃から本質は温帯だったと思う。
(あれ読んで、小説はともかく評論は参考にしないほうがよいと思った)
ただ、若い頃はまだ努力で小説をカバーしていたのだろう。
そのまま進めばよかったのに、と切に思う。
「鬼面の研究」の解説(田中文雄)によれば
「乱歩賞をとって彼女が猛然と忙しくなりだした頃」にはまだ
トリックの現実性について、編集の指摘をききいれて調べるとか
してたそうです。
今日の更新。一応、仕事はじめらしいです。
> 私は依頼のないものをぼちぼち勝手に書くのは大好きでそれがたくさんたまっていますが
> (まあそのほとんどがヤオイですけれどね)未完のものもけっこうあります。今年はそういう
> ものをとりあえずいろいろと終わらせたいなと――
やっぱりそれしかないのか。
> それはなにもそういうヤオイものに限らず、「終わってないもの」にそろそろ決着もつけたいし
グインサーガにきっぱり止めを刺していただくと、喜ぶ人は多いと思います。
> けっこういまの世の中にはやってることでもなければ、出版社が喜んで依頼してくれるような
> ものでもないことなんですが、逆に「そういうの」を見たい、と思ってくれる人も必ずいるに
> 違いない。それでまあ、「直接に、読みたい人のところにだけそういう、きちんと本というかたちに
> なってなくても、読めるものが届くようにならないかな」というのが、最近考えてることなんです
> けれども、近々にそれについても、何か方策を考えようと思っています。
オンライン販売、やる気満々みたいです。
おまけ。
> なんとなく今年って、去年までとは違う年になりそうだぞ、というような変な確信のようなものが
> あって、ものごとは少し変わってゆきそうな気がしています。
多分、気のせいです。
本スペ。お題は「かえる」。開いた口がふさがらなくて要約不可です。
そういえば「にんげん動物園」にもこんな臭いが漂う回があったっけ。
何文字ちょうどの単語の列挙というのをやっています。温帯の出した
サンプルは下記の通り。
10文字
「マトリックスパート2」「機動戦士ガンダムAZ」
> (そんなのないと思いますよ、いま私が作ったんだから、「そんなのねーよ」
> なんてメールくれないで下さいね(爆)数あわせてるだけなんだから。)
という注釈あり。
9文字
「インド洋大津波救援」「サザンクロスレビュー」「かるかんまんじゅう」
6文字
「カレー肉まん」「ライトアップ」「クランベリー」「パイナップル」
やっぱり食べ物のことばっかり考えているようです。あと、
> 9文字ねえ、ええと、「インド洋大津波救援」とか(爆)
という書き方は人間性を露わにしていると思います。
>成人式といえば、息子は去年すんでしまったので、とうとう成人式とはこれから先
>もう一生かかわりもないでしょうね(爆)ま、息子の子供、つまりは孫が成人式に
>なることだってあるのかもしれませんが、それも最低限あと30年近くはないし、
>あるとは限らないし、
かわいそうに・・・ D君は好きな子がいても後十年近く結婚を許してもらえないらしい
>>144 どうしてそれを今も維持してくれなかったのか……。
本スペがどうなってるのかわからず、ひさびさにあぐら参りしてきました。
今月は3文字のタイトルで行くってことなのね。不毛だ。
しかし、水着ウメの横にこたつ並べたり、松の盆栽貼ったり、相変わらず凄まじいデザインで。
(本人いわく「門松じゃない松はある」)
鏡餅のイラストは鏡開きを終えてから出すとか言ってますが、
そもそも出すとかひっこめるとか、自分で作ったわけじゃなし、
数年前から流用しまくりのありもん素材でしょうに。
(制作畑のトマト様はまだいらっしゃるかな…)
>148
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-4-20.htm より
> 作家というのは基本的に自分の内的世界しか見ないものです。ひととのコミュニケーションは
> かれらにはどうでもいいし、作品は本当に一人でしか作れないし、編集者というのはそれを
> おだててさえいれば用の足りる商売です。
温帯的には「たかが編集者」の意見など取り入れる必要はないのです。
純文学系の一部作家を除いて、自分の内的世界しか見ないで作品を書き続けられる
作家っているんだろうか。特に温帯みたいな「パクリ」タイプの作家は、内的世界より
先に原料の仕込みが重要って気もする。
今日の本スペは、訪問者があれを読んで面白いと思ってくれると
客観的に考えてるんだろうか?
温帯は自分を客観視することなんかありませんって言われたら
それまでなんだけどさあ…。
あれってまさに「あいうえおでも本一冊」の具現化に他ならないね。
「チラシの裏にでも書いてろ」って言いたくなったけど、考えてみたら
あぐらは温帯にとってはチラシの裏感覚なのかもしれん。
>>151 チラシの裏だなんて失礼な!
あぐらはお金をとっても不思議ではないプロのトップの文章が無料でたっぷり読める
タグイマレな場所なのです。
ヘルシーなレシピに着こなしのレクチャーまであるサイトなんてほかにはありませんよ?
ところでサイト出版の依頼はまだかしら?
>>146 漢字も一文字と数えて文字数シバリなんて意味無いなあ。
まあ温帯はいつも自分で決めたシバリすら守らないんだが。
インド洋……ってよく笑い話にするよ
> なんとなく今年って、去年までとは違う年になりそうだぞ、というような変な確信のようなものが
> あって、ものごとは少し変わってゆきそうな気がしています。
毎年恒例ですなあ。
あずたんね、ひとがたくさんしんだらとってもうれしいの。
ほんばんきたー!ってかんじでわくわくしちゃうの。
ううん……やはり温帯という呼び名も生ぬるくねぇ?
昔出ていたくりごとかたる(漢字忘れた)というのが、笑えて好きだったな。
温帯のようなプロのトップのベストセラー作家さまなら
今はやってるものでもなく、出版社が喜んで依頼してくれるものでなくても
作家本人がぜひとも書きたいと企画を持ち込めば
そのネームバリューで出版してもらえそうなのに、ダメなんだろうか…。
やっぱり温帯って、シリーズもの以外の依頼がもらえない作家?
プロのトップだだのあんだけ吠えておいて、本当に書きたいものが
商業出版してもらえない作家って…。
まあそりゃ漫画家のトガシとかはあんだけ売れてても同人誌出してるけど
それはジャンプという雑誌の特殊性であって、
いざとなれば書き下ろし出版くらししてもらえる温帯とはまた違うだろうしなあ。
出したいのが801で、その方面の商業誌には相手にされてないそうだろ?
だから自称プロトップのベストセラー作家様は、同人で出すんじゃないの?
俺は知らないんだが、801って幅が広くてハードなやつから綺麗なやつまで飲み込める
らしいじゃない? 温帯のようなワンパターンタイプの801でも余裕で飲み込むのでは?
これって男のエロ漫画がワンパターンが多くても出版されてることを顧みれば同じかなと。
まあ、それでも声がかからないというのは、801では売れないと判断されてるからでは?
(JUNEの会社でも出してないの?)
温帯は過去に801商業から出版して失敗した経験がある?なければ801商業が
相手にしないと言うのが分からないなあと思うんだが。
温帯のもくろみとしては同人で売り上げを出して、そのシリーズかなにかで801商業にのりこみたいのでは
ないのかな? 801でも人気がありますよという実績を出したいのかと。
例えば、ナリの801シリーズなんて買う人、801商業でもいるかも?と思う。
ナリへの声援が多くなければあそこまで温帯もえこひいきの引き倒ししないだろうと思うし。
同人だと制限がないから、グインとイシュトの801なんて出てくるのかな?物語を壊すなんて
こと気にしないだろうし。
俺の知らないところで出ていたらごめんw
ところでいつから温帯になったか……だけど
強奪に成功してからじゃないか? やくざまがいの脅迫みたいなことが通じたとき
それが女性誌に美談化されたとき、すべての糸が切れたのではないだろうか?
「金はある! 名誉はある! 欲しい男は愛は手に入れた!ほほほほほほほほひぃ!」
と若かりしころの栗本は一線を越えたんでは? もう怖いものがなくなったということで。
>>161 あれ?美談だったっけ?
叩かれたらしいと記憶していたんだが…。
記憶違いかな?
>159
> 温帯は過去に801商業から出版して失敗した経験がある?
1997年から1998年にかけて、角川ルビー文庫で「レクイエム・イン・ブルー」という
シリーズを4冊出している。売れ行きが相当悪かったんじゃないか、と邪推している。
ルビー文庫からはその後新作を1冊も出していない。
見過ごしてたけど、「機動戦士ガンダムAZ」ってAZさま専用ガンダムだったのか。
かなり凶悪そうな気がする。
>159
801の商業誌に相手にされてないのは知ってます。
けど、温帯はかつて801がまだ商業誌で出版できなかったころに
801を出版したという実績を持っている人ですよね?
なので何も801業界にこだわることはないのではないでしょうか。
ちょうど1年ほど前に、自分の801はBL業界以外のとこでも勝負できると
JUNE誌上で吠えた人なんだから、それを見せてほしいわけですよ。
あんだけ大見得を切っておいて、オンライン販売だの同人誌だの寂しすぎるじゃないですか。
ワクショもやってるのに、商業出版めざしてる受講者がどう思うか考えないんだなあ。
>>164 どうもありがとう。その名前で検索してみたら小劇場のパワー801だそうで。
検索してみたら飛ぶとこ飛ぶとこ、栗本ファンサイト。そこでは褒めまくってますな。
後書きに新しい時代があけたとか書かれてるそうですが、これは自分が801に(再?)参入することによって
新しい時代があけたといういつもの自画自賛でしょうかね?
>>166 そういうことをほえてたわけね。なるほど。それでなんで商業じゃなくて同人で出すの?という
疑問が出たと。
そういうことなら自分も同じように思うかもしれませんね。ほえた文章を読んでないので
らしいなあ……ぐらいしか思ってないので、まだかもがついてます。
ひょっとしてBLにはプロがいないの文章のたぐいですか?
受講生のことなど、同人など逃げだということも、プロのトップ歴史に残るアテクシだから何をしても
許されるのぉ!ほひぃ!とでも思ってるんでしょう。
連投スマソ
今ワクショと書いてふと思ったのですが
もしかして、温帯有料コンテンツを開いた際には
ワクショの受講者の小説も置くつもりかも…。
「できのよい小説は有料で見てもらうことができます」を売りにするとか…。
もちろん閲覧料の何割かは温帯が頂きます?
>168
はい、それです。
難民にアドレスが貼られていたので、1年ぶりに読んでしまいました。
>159-161 >167-168
内容のない連投ウザイので「栗本先生の瞳は輝いていたよ」まで読んだ。
俺は別にウザくなかったので普通に読んだ。
>>164 ちょっと漏れ聞いたところによると1冊だと思っていたのに
どうしても4冊組にするといったらしい。
売れ行きは知らないけど。
>173
1997年の「天狼星」の公演で、ウン千万円だかの借金を背負って、
差し押さえ寸前まで行ったんじゃなかったっけ。
あと、1998年には「真・天狼星ゾディアック」を6ヶ月連続刊行もしている。
まあ、「一度たりともお金のために小説を書いたことがない」と豪語する
温帯にはなんの関係もない話だが。
億をずっと稼いでいたんじゃなかったっけ?
なんで数千万ぐらいで差し押さえまで?
国民には納税の義務ってのもあるからな。
>176
借金があれば当然その返済した分には税金はかかりませんが…。
>175
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2001-12-6.htm より
> 年収が倍倍ゲームで増えてって、それに正比例以上に税金が増えてって、最高のときには
> 多額納税者リストで上には赤川次郎さんと西村京太郎さんと斉藤栄さんと松本清張さん
> しかしかいないぞ、なんて状態で、(略)
> あのころはなんと税率90%、つまり10万円入ってきたら1万円が収入で9万円が税金、
> 、「天狼星」のとき、私、差し押さえ通知がくるとこまではやりましたからね。破産宣告
> しようかと思ったことあるんですよ。8千万、赤字になったんですもん。
赤字額が大きすぎて、本業の原稿料では穴埋めできなくなったんでしょ。確か「天狼星」は
大阪公演とかしてたし、CDも出したはず。衣装デザインの天野さんが友達価格でやって
くれたか、プロとしてきっちりお金をもらったかは知りません。
ちなみに、この日の更新日記は野村沙知代さんのことを「むかし話に出てくるよくふかおばあさん」の
ようだと罵っていますが、温帯だって大同小異だと思っているナメクジはいっぱいいます。
一億稼いでも国税・地方税・消費税ととられるから手元に残るのは
2000万いくかどうかってところ?
それに芝居の制作費は本業の必要経費として認められるわけないから
控除もされないでしょう。
そこまで稼ぐなんてないから90%近くの税金で予定税金のために
2000万円借りるということなど予測もつかなかったなあ
でもそのころは俺もきちんと栗本薫さんと中島梓さんという人の新刊が出ていたら
速攻買ってましたなあ。
長年やっていたマネージャーが辞めた(辞めさせた?)のも、
人件費だか経費の問題でもめたんじゃないかと思うけど・・・。
もう公私ごったにして全部経費で落とすんじゃないかと思ってしまう、
悪意のナメクジ・・・
>179
いや、事務所の運営の仕方しだいで芝居は税金対策になるよ。
だからこそ、昼行灯もそのへんは好きにやらせてるんだと思う。
多分、今の温帯は趣味(芝居・三味線・着物etc)の為に働いている(小説)
という状態だと思うので、原動力の趣味を取り上げるわけにもいかない
だろうし…。
昼行灯にとっては小説の質とかよりも、いかにして書き続けさせるかって
ことのほうが重大な課題なんだろうな。
例えるなら、すぐに会社さぼって遊びに行きたがるDQNリーマンみたいな
もんか? >温帯
>164
「朝日のあたる家」もルビー文庫で2003年に出てるはず。
ハードカバー版は光風社出版で、光風社にもクリスタル文庫というBLの文庫が
あるのに、角川のルビーに持ってった。
光風社に後ろ足で砂を掛けた感じ。
昨年はJUNEも休刊(廃刊?)になったから、残ってるのはルビーだけだな。
「朝日の〜」の続編書きたいとあぐらで吠えてたのにルビーは
知らないふりしてるね。
今さら光風社が出してくれるとも思えないから同人や有料サイト
なのかな。
186 :
164:05/01/09 09:41:04 ID:Y2Xd1yTc
>184
だから「新作を」と注釈を入れた。
もちろん邪推だけど、ルビーの編集部としては実績があって売れ行きを見込める
旧作の再文庫化は引き受けても、ヘボンな新作は出したくないんじゃないか、
と思ってるわけです。
ひょっとしてひょっとすると、ルビーから「まよてん」「翼あるもの」の再刊なんて
ことがあるかもしれない、と予想してみる。
>困ったといえば、どうもあの2日のおもち以来けっこう胃を痛めてしまっているようで、
>きのうの夜ほんの少々ご飯を食べすぎたらたちまち危険信号が出てきて、
>キャベジン飲んだら直りましたけれども、けさ起きてつらつら更新していたら、
>またしても胃のあたりがおかしくなってきました。
>どうも、少しよろしくない状態になってしまってるのかなあと気になります。
>もうお酒どころじゃない、っていう感じになってきちゃったなあ。
>空腹で気持ち悪くなるのってたしか潰瘍系ですよねえ。
>確かに生活習慣もすっかり乱れてしまっていて、このところあまりお野菜食べて
>いないし、まことにこの暮れ正月っていうのは毎年生活のペース崩します。
病院行け!病院 で、食べ過ぎと飲み過ぎだから控えろとの指導を受けろ!
本日の更新。ハッピーマンデーのシステムがお嫌いらしく、延々吠えています。
> まあ、もともと小説書きのほうはあまり休みと関係ない職業ですし、興行師のほうは
> 逆に皆さんがお休みのときに稼ぐ職業だから、どちらにしてもあんまりお休みに
> 好感度は高くないんですけれどね。
温帯の職業ってこれで幾つ目でしたっけ。
「演出家」「作曲家」「作詞家」「ピアノ奏者」「三味線奏者」「長唄名取り」「劇団主催者」「サイトマスター」
これに、「興行師」が追加になったわけですね。
> どうもあの2日のおもち以来けっこう胃を痛めてしまっているようで、きのうの夜ほんの少々
> ご飯を食べすぎたらたちまち危険信号が出てきて、キャベジン飲んだら直りましたけれども、
(中略)
> 空腹で気持ち悪くなるのってたしか潰瘍系ですよねえ。確かに生活習慣もすっかり乱れて
> しまっていて、このところあまりお野菜食べていないし、まことにこの暮れ正月っていうのは
> 毎年生活のペース崩します。
嗚呼、おいたわしい。ベジタリアンであらせられるAZさまが「野菜食べてない」ということは、
ほぼ絶食状態ではないですか(もみしぼり)。AZさまの身体はAZさま一人のものではなく、
全世界30億人のグイン読者のためにも御身お大切に。
わくわくグインランド「ルアーの角笛」。
> 葬式とか、仰々しくて麗々しくうやうやしくとりおこなわれていればいるほど、織田信長みたいに
> 焼香の場をめちゃくちゃにしたりとか、坊さんにあっかんべーって舌を出したくなったりとか、
> 祭壇にかけあがってワンワン吠えてみたくなったりとか、そういうばかげた破壊的な衝動ってのに
> かられてどうにもしかたがないんですね。
幼稚園児くらいによくある衝動です。
> これは要するに体内にあまのじゃくが住んでる、というものなんでしょうけれどもね。自分の中の
> そういう部分てのは一番グインのなかであらわれてるのはイシュトヴァーンだと思いますけれども、
> イシュトの場合には、それは「ものごとがうまくゆきはじめるとむずむずしてきて自分から台無しに
> してしまわずには落ち着かなくなる」というとても不幸な病気にまで発展してしまっているので、
> これはもう、ハタの人間が大変だろうと思います。自分自身にもそういうイシュト的なところがない
> わけじゃあないので、これだけは、本気で注意していないと、本当にものごとがうまくゆきかけると
> ぶちこわす、ということになってしまうと思うんですけれどもねえ。
グイン・サーガは既に完膚なきまでにぶちこわされています。
グインの新刊は、出れば確実にある程度の数は売れてるよね。
それが温帯の自信のより所になっているんだと思う。
でもそれだけの実力があるベストセラー作家なら、他の作品ももっと売れているはずじゃないのかな?
801でもミステリーでもホラーでもさ。
>191
だから温帯は勘違いしてるんだよ。
グインの熱心な購買層は女より男の方が多いと思う。
俺が男だからってわけじゃないが高校・大学と出会った
グインファンはほとんど男だった。(当然女もいたけど)
しかし温帯に熱心なファンレターを送りつけるのは801女。
男はファンレター自体あまり書かない。
俺もそうだが黙って読んでいる奴が多いんだろう。
男の購読層のお陰でグインが売れてるのに、
801小説が同じように売れるわけがないだろう?
ちなみに俺や友人は魔界水滸伝も買っていた。初期だけな。
温帯のベストセラーは男に受ける作品だけだってことが
このことからもわかるはず。
温帯はファンレターを読んで勘違いしているんだと思う。
>ちなみに俺や友人は魔界水滸伝も買っていた。初期だけな。
>温帯のベストセラーは男に受ける作品だけだってことが
>このことからもわかるはず。
実情はともかくとして、断定するにしてはあまりにもデータが少なすぎ。
「半径3メートルの温帯世界」を笑えないぞw
「男に受ける作品」じゃなくて「男女問わず面白く読める作品」だったから
ベストセラーになったんでしょう?
栗本薫にはそれを書くことができた。
でも今いるのは温帯だからね。栗本先生はどこ行ったのかなぁ…
>195
温帯の小説は、基本が美青年・美少年趣味なので、
キャラ萌え的に言うとどっちかつーと女ウケの方がしやすい。
だからストーリー性で男ウケするようなものを書けば性別関係なく売れる
ということは言えると思う。
>193は自分の経験から語っているけど事実には反しないだろうね。
やおいは読者を選ぶジャンルだから、一般ジャンルであるグイソとくらべて
売れる売れないと言ってもあまり意味はないと思うよ。
温帯の昔のやおいと今のやおいをくらべるならいいとしてもさ。
あ、うちの旦那も魔界水滸伝は買って読んでたよ、クトゥルーつながりで。
グインは読んでなかったけど。
涼と多一郎については、別に話しさえ面白ければ気にならないって。
でも新がでたことは知らなかった。
>197
旦那さんに、グイン/サーガにはクスルフという登場人物(?)が出てくるので、
ぜひ読むようにと勧めてください。
しかも御丁寧に自己紹介してくれますよと。
温帯って年中「このところ野菜食べてない」と
言ってるような気がする。結局1年中食べてないんじゃ。
>200
昨日は野菜食べたって自己申告してても、シジミ汁と湯豆腐だしね。
獣肉以外は「野菜」なんだろうね。
……幼児でももう少しましな認識が出来るだろうに。
> 葬式とか、仰々しくて麗々しくうやうやしくとりおこなわれていればいるほど、織田信長みたいに
> 焼香の場をめちゃくちゃにしたりとか、坊さんにあっかんべーって舌を出したくなったりとか、
> 祭壇にかけあがってワンワン吠えてみたくなったりとか、
えー、信長の焼香の灰ぶっかけは全然動機が違うと思うんだけどー。
一緒にしないで欲しい。
信長のは怒りゆえ哀しみ故、だからね。なんで逝ってしまった!という。
そのうちに本当にやってしまうに1000プチトマト。
> 葬式とか、仰々しくて麗々しくうやうやしくとりおこなわれていればいるほど、織田信長みたいに
> 焼香の場をめちゃくちゃにしたりとか、坊さんにあっかんべーって舌を出したくなったりとか、
> 祭壇にかけあがってワンワン吠えてみたくなったりとか、
やりゃあいいのにね。やってみなさいよ。
あどけない幼女なんでしょ?きっとみんな許してくれるよー。
そこまで出来たらある意味で神だよ。栗本薫のことはあきらめて
温帯として崇めてやるよ。
後進。
よーするにアテクシがいつも時間通りに毎日更新してるからって
あたりまえだと思うんじゃ無いわよこれって大変なことなのよ、
っていうかアテクシこんなことにしばられてるのも業腹だわ、って
ことらしいですが、
>けさ、亭主が「すっかり更新が遅くなっちゃった」という話をしていたら、
>「それにしても、4年間ものあいだ毎朝毎朝、前はおおざっぱに午前中と
>いう感じだったけれどいまはわりと朝の早いうちに、たとえ前の晩何が
>あろうと、またその日の体調がどうあろうと旅行だろうと、基本的にまった
>くかわりなく、平静な文章であるていどの内容を書いて世界にむけて送り出
>し続けている、というのは考えてみると大変なことだ」ということを云いま
>して、
「平静な文章」かどうかはおいときまして、「あるていどの内容」は
あたってると思いました。こんなに毎日律儀にハイレベルな電波文章を
どんなに叩かれても上げ続けてくれるウォチ対象は滅多にいないです。
結局、ホメホメメールが少ないって催促?
>世界にむけて送り出し続けている
むろん間違っていないが、何か壮大な誤解を感じた。
>209
これが無料だなんて信じられない → 有料サイトスタート
という伏線ではないだろうか。
本業の小説の伏線より素晴らしい。(見え見えではあるが)
本スペ。今日のお題は「おみき」。
> 漢字で書けば「お神酒」ですね。そうか、平手神酒ってのもいましたね。
いません。平手造酒ならいますけど。
>202 に自己レス。
もっともっとループしています。ほぼ、ハッピーマンデーのたびに言っている状態。
2001/01/16 本スペ
> 生まれてこのかた「成人式は1月15日」と思ってきたんですよね。だから、突然「第2月曜です」とか
> いわれても、「エーッ」って感じがあります。
2001/10/07 更新日記
> 1月の成人の日のときにも書いた記憶がありますけど(中略)どうも長年10月10日だと
> 思っていたものが、突然違う日が体育の日になっちゃう、てのはなんだか違和感がありますねえ。
2002/01/14 更新日記
> きょうは成人の日なんですね。なんとなく、まーだ1月15日でないと変なような気がしてしょうがないけど
2003/11/03 更新日記
> 成人の日と体育の日については、神楽坂倶楽部のかなり最初のころに「祝日でなくなっちゃった
> 1月15日と10月10日の無念」という話を書いた覚えがある
2004/01/12 更新日記
> 成人の日が第2月曜日にかわったという、新しいシステムは、私としてはあんまりよくないですねえ。
2004/01/15 更新日記
> 昔だったら今日が成人の日、なんですね。
2004/09/15 更新日記
> 今日は9月15日。昔だったら敬老の日ですね。(中略)
> どうも、成人の日と海の日と、あとなんでしたっけ、「年替わり祝日」は 馴染めません。
ちなみに、2003年の成人の日三連休の新ちゃんのお言葉は
1日目「わあ3連休だ!/なんもすることないや!」
2日目「3連休のまんなか!/きょうもやっぱりすることない!」
今年は
2日目「3連休!/でも何もすることない!」
これで「毎日」更新している意味があるんだろうか。
人工無脳プログラムかなんかの出力のようだ。
温帯も新ちゃんも何年経っても成長しない人だということがよくわかります。
たくさんトンネルやら壁やらを越えているはずなんですが・・・
>216
新ちゃんは退化しています。
新ちゃんの言葉を集めたページ見ると分かります。
209
「考えてみると大変なことだ」というのが誰の言葉なのか確信がもてず、あぐら参りしてきました。
なるほど、旦那様がホメホメしてくれたのね。
とっちらかりはいつものことながら、
「亭主が」の位置がおかしいんだよなあ。
しかし昼行灯氏、こうやって随所でほめ殺ししてるんだね。
グインの偉業wをたたえる言葉も日常にちりばめられているようだし。
だからこそ、「あなたの書く女の子は10年古い」とかいうコメントも
すんなり受け入れられるんだな。
褒め言葉5につき苦言1くらいの割合だろうか。
>>215 >人工無脳プログラムかなんかの出力のようだ。
リアルに想像できた。メカ温帯。高速打鍵機能搭載、電波ビーム放射。
>>218 だからこそ、昼行灯氏には鉄人28号を操縦する正太郎君の役割を
期待したいなどと思うのですが・・・駄目?
操縦桿が動く範囲が決まっているというか、
操縦電波の受信が悪すぎて、変な方向に走っていくとか
殺伐としたラノベ界に救世主が!
温帯ロボ!!
(((((((((((
/ ((((((((((((ヽ
. (((((リ ´_ゝ` |)))
.. (((∪ |::::=======|.∪)
. ((((( V|::: |V))))
. (((((((((|日 .日| ))))))
└‐┬─┬┘
亠 亠
>218
>褒め言葉5につき苦言1くらいの割合だろうか。
誉め言葉500につき苦言1じゃないかと思う。
5対1なんて、温帯相手にあり得ない。
>223
足など飾りに過ぎんのではないでしょうかね。
>225
細かっ!つうか多っ!
>224
偉い人にはそれがわからんのですよ
>>219 そりゃ、編集の仕事だ。ダンナのやることじゃないよ。
230 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/01/11 10:21:54 ID:by2/qDgv
>私は、「イントロだけでわかる名曲」集の解説を読みながらCDきいて
>ジャズ通になり(なるかっ(爆))「現代文学早わかり」のあらすじと解説を
>読んでいろんな本や作家について物知りになり、サプリメントで栄養
>バランスを調整しながらジャンクフード食べてる――そんな人生、やだなあ。
>それだけで「あーわかったわかった」って思う、という人が一番危険だし、
>不幸だし、バカだし、なさけないと思いますね。いや、これは決して「文学
>早わかり」であらすじ解説されちゃって本買ってもらえなかったら自分が
>ソンするから云ってる話じゃありません(爆)
本日の更新。
えーっと、温帯のどの作品が「文学早分かり」に載ると思いますか?
『見てもいない作品を評論してこそ一流』と言いたいのでしょう
本スペ。「ココア」
> しまったけさの3文字考えてなかった(^^;)
> で、とっさに思いついたのが「ココア」だったんだけど、具体的になかみ考えないうちに
> 書き始めちゃった(^^;)ま、そういうときが「腕のみせどころ」っすね。
こういう場合、必ず食べ物のことを思いつくというのは、食べ物のことしか考えていない
証拠だと思います。あと、「腕のみせどころ」というなら、思いつきで書き出さずに
練りに練った隙のない構成、美文のエッセイを書いてください。
> チョコレートは好きなんだけど、ホットチョコレートってのは、板チョコみたいに
> 「ひたすらビター」ってのはないですしね。
ダイエーでもどこでも、ココアパウダーくらい売ってると思います。自分で作れば
砂糖ゼロ豆乳ココアでもなんでもできます。
> 古くなったリンツのビターチョコレートがたまっちゃってるから、ちょっとそれとかして、
> 自分で作ってみようかなあ。問題はカロリー、ですかね(^^;)
溶かして飲んでもそのまま食べても、カロリーは変わらないような。
更新日記。今日は感銘を受けました。凄い、凄いよ。温帯。
未読の方はあぐら参りして一読するようお勧めします。
第一段。仕事の話。
> シリーズっていうのは、当人がすごい乗り気でどんどんぐいぐいと進めてゆける場合には
> いいですけど、そうでないと、べつだん乗り気でないわけでなくても、やっぱり編集者からの
> フォローや催促や元気づけがどうしても必要だし、それが長くなればなるほど、だんだん
> 難しくなってきてしまうものですね。編集者さんが催促してくれないせいにするつもりはない
> ですけど、どうしても「活気があって、確かに求められているんだなという手応えがわかる」
> シリーズのほうが先になってしまうのが、人間としてしょうのない心理で、これがよくない
> 循環にはまると、それでついついあとまわしになって新作が出るの遅くなる、それで手応えが
> 少なくなる、それでますます書き出しにくくなる――というよくないループに入ってしまいます。
それって、普通は「売れ行きが悪いので編集さんもやる気がない」と言うんです。
まあ、こうやって限りある資源の浪費が防げるならなによりです。
更新日記第二段前半。
昨日の「毎日更新てのはすごいことなんだぞ。もっとそのありがたさを肝に銘じてくれよ」と
いうメッセージを受信した読者が初めてのメールをくれたそうです。それも2通。
> 自分自身が、「ルーティンに更新しているんじゃあ、せっかく毎日やってもしょうがないから、
> つねに新鮮な気持ちでいるために、ときたま、自分がなんのためにここを毎日更新しているんだか、
> 見直して気持をあらたにしたい」というつもりで書いたことですけれども、そういうのをストレートに
> 受け取っていただいた感じがして、嬉しかったですね。
縦読みだったりすると面白いのに、と黒ナメは考えました。
それとも、昼行灯の創作なんでしょうか。
更新日記第二段中盤から後半。
> やっぱり文章てのは「文は人なり」ってのはほんとに真実ですねえ。ほんとにまた、
> いかに飾ろうと粉飾しようと、逆にそうやって粉飾することでこそ、「その人」がまるのまま
> 出てしまうもので、いい文章、ひとに伝わる文章を書こうと思うとつまるところは、「自分の生き方」を
> 向上させる以外には方法はないんだと思います。ワークショップとかでよく「教養をつける方法」とか
> 「文章の基礎力」(私は文章の筋力、っていいますが)をつける方法についてきかれるんですが、
> それはもう「たくさん本を読み、ものを考え、映画をみたり舞台をみたりライブをきいたり、CDをきいたり
> たくさんのものを取り込んで、かつ、それについていろいろ考えて咀嚼する、それだけだ」と必ず私はいいますね。
本日の感動ポイントです。含蓄があります。禿げ上がるほど同意します。
さすがワークショップ主催者、言うことが違います。
更新日記結び。
> サプリメント、私もとったことありますが、ウコン以外は完全にやめちゃいました。からだが
> 元気だと、「いまこれが食べたい」と急に思ったりして、それが「いま欠けてる栄養素」の
> 宝庫だったりするんですね。その「動物的な感覚」が生きてないととても危険だと思うので、
> その「これが不足してる、これが必要」っていう動物的な感覚をのばしてやるために、
> サプリメントで補ってわけわかんなくしちゃうのをやめることにしたんです。そうすると、
> 体調が悪いと、なんとかしてやらないと体調よくならないままなんですが、サプリメントで
> 調整するってのは、やっぱりコワイことだ、と思いますよ、最近。
動物的欲望に任せていま食べたいものを貪り食って、やれ飲みすぎだ、やれ胃が痛いと
年中こぼしている人を知っていますが、それはそれでどうなんでしょう。
ということで、今日の更新日記はデムパ度はそこそこですが、ツッコミどころの豊富さ
には感銘を受けました。もう一度言います。凄いよ、温帯。
欠けている栄養素の宝庫がバターやお酒やチョコレートやあられなわけですね。
食べたいからって無理に理由付けしなくてもいいのに、本当必死だな。
まとめ乙です
>>234 これって、小説サイトとかで痛管が「マンセーメールくれなきゃ更新できない」とか
「(検索サーチ等で)ランキングの順位が悪いから創作意欲がわかない」とか言う
のと同じじゃないの?
アマチュアやワナビーと同じレベルですか…。
>>237 珍しく、他人や現代社会に毒吐きをせずに正論のみを述べているんですか?
凄いよ、温帯。やれば出来るんじゃん。
>>236 (レス順番ずれたけど)
感動した!禿あがるほどに感動しました!
…でも何故か「言うは易し〜」という諺が頭の中を駆け巡っているのよ。。
>233
砂糖が殆ど入っていないビターなショコラドリンクなんていくらでもあるぞ。
過去の更新で温帯が買っていると言っていた高級チョコレートショップなら、
大抵置いてあると思うんですけれどねぇw
>ワークショップとかでよく「教養をつける方法」とか
> 「文章の基礎力」(私は文章の筋力、っていいますが)をつける方法についてきかれるんですが、
今の温帯にそれを聞くとは、ワクショの受講生はヨイショ上手ですなあ。
>241
ワクショの参加資格は、講師に対する絶対的尊敬だか絶対的忠誠だかじゃありませんでしたっけ。
で、その見返りとして、ワクショ受講生は1年の終わりくらいには前年と見違えるくらいにきれいになる。
おまけに、AZさまの読まれた本、AZさまが袖を通された着物をお下げ渡しくださる(たった500円で)。
ところで、ワークショップって何するところでしたっけ。
食べたいものだけ食べていて不健康になったのに
それでも食い足りず、まだ食べたいものを食べたいのですなあ。
もともと偏食なのにねえ。
それにそんなことは「節制しすぎた事で健康を害した人」が言う言葉だとオモ。
コピペ乙です。
いつものことながら文章多いと
ほんっっっっっっっっっっっとーーーーーに
く ど い な。
「動物的な感覚」と「儚いアテクシ」が
相容れない気がするのは自分だけでしょうか。
236 に自己レス。
> 「たくさん本を読み、ものを考え、映画をみたり舞台をみたりライブをきいたり、CDをきいたり
> たくさんのものを取り込んで、かつ、それについていろいろ考えて咀嚼する、それだけだ」
更新日記 2001/12/04
> SF大賞選考会のシーズンがめぐってきて、(略)久々にまた(1年ぶりだったりする)
> 小説を読んでるのですが
本スペ 2004/11/02
> 最近こそまったく見てなくなっちゃいましたけど、いっときは、ほんとにすごい映画少女
> だったんですよね
たぶん温帯は「アテクシレベルになると話は別」と言うんでしょうが、1年も小説読まなかったり、
まったく映画見なくなったりした温帯の現在の文章を見ると、「オマエハドーヤネン」以外の言葉が
出てこない。
その全然読んで無いってのもさ、本当かどうかワカンナイよね。
呉智英に皮肉られたから「あ〜何にも読んでませんよ!べ〜」なのかもしれないし。
あそこまで執拗に言うのは、「本読まない」が
温帯的なアテクシカコイイ項目に入っているからだらう。
なぜか知らんが。
皮肉転じてカコイイとなす
>246
全然ってことはないにしろ、自分の血肉になるような
かつてのような読み方はまったくしてないだろうね。
だから今あんなうすっぺらいものを平気で描いてるんだろうし。
しかし温帯が本を貪るように読んでいたのって20代までのような気が。
それじゃああっという間に蓄積したものは枯渇するだろうて。
温帯が現在も読んでいる本は、少年ジャンプ、ヤオイマンガ、ノンフィクション、エッセイ、グルメ本かな。
2002/12/10 の更新日記より。
> 私にとって読書というのはもう、楽しみではありえなくなってしまったのだなあ、とつくづく
> 思います。少なくとも小説の読書はそうですねえ。エッセイや資料や学術書はまだ、とても
> 楽しんで読むことが出来るのですが。「作家は本を読まないと駄目だ」という人がいましたが、
> そういう人にとっては、蓄積した虚構世界というものが、きっとまだ頭のなかで臨界量に
> 達していないのでしょう。
(中略)
> いつまでも小説を楽しめるっていうのは評論家と読者の特権だろうと思います。最近は
> マンガでももう、シリアスなのを読むのはけっこうつらいなあ。
予想通り、「アテクシは虚構世界が頭の中で臨界量に達したから、もう読まなくていいの」と
いうことのようです。
それって尊師は解脱したから肉でもメロンでも食って良いって奴?
やだなあ。
温帯が狭っちい部屋にみつしりと隠れてる様を想像しちゃった。
温帯の器の大きさ=ご愛用の、おちょこサイズの茶碗
他のプロの小説は読まずになぜかレベルの低い王子様801マンガや投稿小説やワクショ生徒の小説は読む温帯
>256
それから考えると、本当のプロのトップが書いた小説を読むと
落ち込んでしまいそうだから読まないとか?
プロ未満の小説だと、やっぱりアテクシって凄いわと思えるからなのかな。
>>254 はかなげな男臣と、それを盲愛する賛美者だけしか登場人物の要らない世界ですから
>私は、「イントロだけでわかる名曲」集の解説を読みながらCDきいて
>ジャズ通になり(なるかっ(爆))「現代文学早わかり」のあらすじと解説を
>読んでいろんな本や作家について物知りになり、サプリメントで栄養
>バランスを調整しながらジャンクフード食べてる――そんな人生、やだなあ。
温帯考えるところの愚民の像? かなり極端ですねー。
しかし、何かをちょこっと齧っただけでプロを自称したり、たま〜に少量食べる
野菜でバランスを調整してるつもりで肉と甘いものばかり食べてる温帯に
言われてもあまり説得力がありません。
あめましておめでとうさん
普通の人は、好きなものに関して普通にはまり、そんな温帯の言う人みたいに
見栄で知識をふりまくためにイントロだけ聞くというようなことしないけど。
ジャズ通になりたくてジャズを聴きたいなどという人はまれでしょ。ジャズを聴いて
十数年気がついてたらある程度のジャズは聴いていた。聞いてきた分だけ過去の蓄積が
あるから、このアルバムについて語れる。みんなそういうもんでしょ。
現在文学もそう。好きだから普通に小説を買う。好きな作家が影響を受けた作家がこれだと言うから
その作家も読む。そうやって幅が広がっていく。別に〜通になりたい訳じゃない。
なんか、温帯の言う庶民って自分のことじゃないの? 温帯の趣味や習い事って全部自慢ごとにつなげるから
まるで好きでやってるというより自慢するためのネタに聞こえる。それが好きだからつい語ってしまうんじゃなくて
自慢したいから、それについてよく知ってるのよアテクシと語ってるように思えてならない。
今日は電波弱め。
ダイエーの負債の額に驚いている経理に目覚めたアテクシでした。
1兆を超える負債をみて兆の上の単位は何かと思いをはせています。
ただし
>これはまったくのうろ覚えですが、なんか天女が天上にある石を天女の羽衣で、
>何億年だかに1回ふわりとなでる。そのなでられるので、石がすりへってなくなるまでの長さ、
>っていう単位(大爆)があったような気がしたな。
「寿下無寿下無五劫の擦り切れ」の「劫」。数を数える単位じゃありません。
しかも100年に一回。
本当にうろ覚えなんですね。
「百年に一回天女が降りてきて、大きな岩を羽衣でなでる。
それを何度も繰り返すうちにその岩が磨り減ってなくなる。
この長さを一コウという。
その五倍ってんだからこれは長い」
とかだったから、コウは時間の単位だと思うよ。
ついでに言うと、
ジュゲムジュゲム五コウの擦り切れず、だったはず。
>とにかく、これ以上税金あげるのだけは絶対に勘弁してほしいものです。
>消費税これ以上あげられたら、もうそれこそ革命おこしたくなっちゃいますよ。
エクセル使って帳簿をつけるようになり経済に興味を持つようになった温帯。
今までに何十回も新聞紙上をにぎわしているはずのダイエーの負債額にも
ようやく目がいくようになったようです。
しかし、芝居の経費がかさむので消費税の増税は大反対。
相変わらず半径三メートル以内しか見ていない温帯なのであった。
>264
芝居の経費ではなくて、温帯自身が払う消費税のことではないの?
(あぐらは見てないんだけど)
3000万(今年から1000万だっけか)以上の所得には
所得税以外にも消費税がかかるから。
消費税は経費とかを引いた後ではなく、所得にもろかかってくる。
消費税は取引にかかる税金で収入にかかるものではないと思うが?
>>266 だからー、温帯みたいな仕事の仕方(フリーっていうか)は
お店で商品を売る代わりに原稿(など)を売るという取引をして収入を得てるんでしょ。
年収3000万くらいまでなら消費税はかからないけど、それを超えると個人消費税がかかるの。
温帯のグインの印税13%も高すぎますね。
印税を高くしたらハヤカワはその分定価に反映させるでしょうし
定価に比例した消費税もかかるわけですし、読者の負担は増すばかり。
もうグインは買っていない人間が言うのもなんですが。w
早川がグインの印税を下げると言ったら温帯はどうするだろう。
温帯は「お金の事は言わない」と公言しているから
黙ってその条件をのむのかな。
プロ野球選手の契約更改や他の小説家のギャラ交渉を批判してるし。
>270
必殺の「 ア テ ク シ だ け は別」が炸裂するだけですよ
考えてみればギャラ交渉もなしに、印税13%にしてもらえるわけがないのにな。
温帯は直接してないのかもだけど、有能なマネがしてくれたんだろうが。
どうせだからハヤカワも、101巻からは10%にと直接持ちかけてみたらいい。
温帯だって今更グインを他社には持っていけないだろうだろうし、
この先部数先細りの可能性高いんだから、10%でも手を打つしかないだろう。
ハヤカワもそのくらいは考えてるだろうねえ?
>269-272
ねたみそねみタンが何を言おうが今の値段と印税率で
ランキング上位になる程度には売り上げてますから。
残念!
>272
ここらであっと驚くグイン・サーガ宝島文庫に移籍、なんてのがあると面白いんだが。
まあ、ハヤカワは太陽風交点の後、危機感を持ってグインを絶対引き抜かれない
契約書を作っただろうがな。それにハンコ押させたのは、まだハヤカワ在籍中の
昼行灯だったんだろう。
太陽風交点事件と温帯は関係ない。何か誤解しているようで>274
あれは本当に特殊な案件だから、それでハヤカワの態度が変わることはないだろう。
温帯は若い頃、小松や筒井などのSF大家に相当の媚びを売っていた。
隠してもにじみ出る権威主義でわかると思うが。
昼行灯とどうこうならなければ作家クラブ側に追従して版権引き上げ等を
行ったことは必至。それを食い止めるのに昼行灯が一役買ったことは否めない。
>274はそのあたりを言いたいのでは?
>273
今までのことじゃなくて、今後(101巻後)の話をしてるわけで。
しかし温帯って、シリーズ以外の新作って殆ど書いてないのな。
出版社からの依頼もないみたいだし。
シリーズについてるファンってありがたいね。
それ手放してもまだまだやっていけるとは、温帯自身も思ってないんだろうな。
それならもうちょっとそのファンを大事にすればいいのになあ。
>>278 作者直々にヤオイで読者サービスなわけですよ。
アンナノイラネーヨ orz
>>279 >ヤオイで読者サービス
なんかテレビショッピングを連想してしまいましたw
「壮大なる大河ロマンのグインサーガ、この機会に揃えてはいかがでしょうか?
しかも、今なら作者入魂のヤオイもついてきます!」とかなんとか。
…ゴミになるだけなのでいりませんorz
>273
残念!とか言ってる奴って頭悪そう。
>278
栗本先生ほどファンのことを大切にしている作家さんも珍しいと思います。
これまで先生が行ってきたファンサービスを列挙します。
1.早くからニフティのパティオで読者と交流されました
2.自らホームページを立ち上げ、本来有料で「売れる」エッセイを毎日最低2本公開しておられます
3.ワークショップを主宰し、後進の指導に当たっておられます
4.読者のニーズに沿ったストーリーの方向転換をされました
5.近く、ファンのために先生の読まれた本、先生の着られた着物のバザーをなさるそうです
これだけファンサービスに心を砕いている先生を悪し様に罵るなんて、信じられません。
そういや年明けたよな。
年末のワクショ、BLの担当さんて誰がきたんだろ?
あぐら行ったけど、今年からのしか書いてないしな。
>282
トマト諸氏に随時ネタを提供し続けています
>281
いちいちそんなツッコミする方が頭悪そうですから〜。残念!
功臣 鏡餅の処分について
>ケーシングタイプでない普通の鏡餅なら、うちなんかマンションであたたかいので、
>下手するとお正月になるかならないうちに下側がうっすらかびてきますし、
>鏡開きまでには完全にかびかびになってひびわれてしまうので、
>捨てるのもまああまり心が痛まないし、
>藤井宗哲師の御本に影響されているもんで「ものをムダにしてはいけない、
>何から何まで使いきるのが禅の心」なんて思ってますから、
>まあ、旦那に割ってもらって揚げてもらって揚げ餅にしたりとかしてなんとか
>かびてない部分は片づけちゃったりもしますけれども、プラスチックのはねえー。
「捨てるのにあまり心が痛まない」のに「ものをムダにしたはいけない。何から何まで
使いきるのが禅の心」と思っているのはこれいかに?
っていうか思うだけでしょ? あーた。 毎回冷蔵庫で食べ物腐らせてるくせに・・・
不必要なほど「デカイ鏡餅」買う事が既に「ものをムダにしてはいけない」に
反してるんだけど、温帯禅ではスルーなんだろうな、いいなぁ温帯禅の心。
>286
誰か、「バザーに出せばいいんですよ」と教えてやったらどうだろう。
> けっこうでかい日頃買わないくらいの大きさのプラスチック入りの鏡餅
だそうなので、定価1500円とか2000円とかするでしょ。それをたった
500円でバザーに出すんだから……とか、温帯なら考えそうだ。
>286
どうしてよりにもよって『揚げ餅』なんだろう?
胃弱の少食さんなのに。w
>289
そのあとにももう一度、揚げ餅にするかと出てきます。
お餅は嫌いで揚げ餅にするそうです。
よほど油っぽいのがお好きなんでしょうね。
>鍋物でもして、そこに入れちゃうとか、力うどんでも作るといいのかな、これまで作ったことないけど。
揚げモチ>>>超えられない壁>>>力うどん
まあ、確かに堅くなったお餅を揚げるというのは定番ではあるけどね。
水で戻すと時間かかるし、昔は電子レンジなかったし。
しかし今は電子レンジがあるんだからただ油が好きなのだとしか
考えられないな。
>>293 バターやラードと違って植物性の油は元がお野菜なのでとってもヘルシーなんですよ?
もちろんカロリーなんてありません。
>292
いえ、温帯があぐらで書いてるのは
真空パックの鏡餅をどう食べるかという話なので
普通なら焼いて食べればいいだけなんです。
それを揚げ餅にしようって感覚が、揚げ物好き温帯らしいなと。
だいたい、モチ嫌い(自称)なのに何故でかい鏡餅を買う?
おえおえ言いながら肉を食うのと同じ感覚?
小さい鏡餅買いそびれて、年末ギリギリに買いに行ったらでかいのしか売って無かったそうです。
無駄になるって判ってるなら最初から買わないって選択肢はないのか。
> ★変化その6 揚げもちのおろしあえ
> ●用意するもの もち あさつき(きざんだ九条ねぎでも)もみじおろし少々
>
> けっこう酒のさかな兼用の、「軽い食事」になったりする。
> おもちは、からあげにします。四角のままでもいいんですけど、揚げおかきの
> げんこつのやつみたいに適宜切ったほうが食べやすい。これをからりとあげて、
> 小鉢にそれぞれ盛り、おろしをたっぷりかけ、あさつきともみじおろしをかけ、
> 天つゆを半分くらい(だぶだぶにならんていどに)かけて出します。
> これ、うまいんですよ、大好き(^^;)ボリュームあるのは避けられないんですが(^^;)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/gurume6-15.htm > こないだね、居酒屋で「もちの揚げだし」食べたら大変おいしかったので、
> こんどはそれ作ってみようとは思いますけど、それって主食でしょう。
> おかずにもち食べて御飯食べたりしたら大変だし(爆)
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/1-13ts.htm おもち嫌いで揚げ物苦手なア・テ・ク・シ
揚げ物苦手なら、お粥や雑炊に入れればいいのに。
健啖家なんですよ、と言ったほうが自然に見える外見なのに。
作家がデブでもガリでも、発言と矛盾していると感じなければ、
読者は指摘したりしないのに。
なぜ敢えて無茶なほう、無茶なほうへと突っ走るんでしょうね。
素直においしいものをおいしく食べればいいじゃん、ねぇ?
302 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/01/13 22:59:21 ID:X9ZzHHaP
>>301 そーゆー常識が通じるようなら栗本は温帯になっていなかっただろう…
> それは別の話として、まあだから、またこれから当分はプラケースにつまって
>買った当日と同じくぴかぴかしてる鏡餅をにらみつけながら「ええい」と思う日々が
>続くんでしょうね。鍋物でもして、そこに入れちゃうとか、力うどんでも作るといいのかな、
>これまで作ったことないけど。それとも、ケースから出してしばらくかわかしてから、
>揚げ餅にしたらいいでしょうか。いずれにせよ、面倒なこっちゃ。保存食、と考えて
>非常食用にとっておく、って手もあるかもしれない。
昔の真空パック鏡餅と違って、最近のはプラスチックのガワの中に個包装の小餅が
つまってるんだけど、それを知らないっぽいです。
とりあえず鏡開きしてしまって、ちょっとずつ片付ければすむのだが。
>>303 みっちり詰まってるタイプのも、まだあるよ。
温帯の書き方だとどっちだかわからないけど、「買うのが遅くて
選択の余地がなかった」とか書いてるところを見ると、みっちり
タイプかも。
売れていくのは個包装タイプの方が先だろうしね。
納豆かけて食べればいいのに。
元は米なんだし、電子レンジでちょっと戻してやって
納豆と絡めて食べればおいしいよ。
胃に優しいのがいいなら大根卸に醤油であえて。
でもあぶらっけがないから温帯の口にはあわないんだろうけど。
今日の更新。最近スパムメールが多い、という話。
> 新聞で、どこかの奥さんが身に覚えのないアダルトサイトの請求書がきて、(中略)
> その訴訟に負けちゃった奥さんというのはどういう経過をたどったかわかりませんが、
> そういうことに詳しいアドバイザーみたいなものが全然近くにいなかったのでしょうか。
その訴訟とやらの詳細は知りませんけど、その「奥さん」と温帯の知識レベルが
似たり寄ったりだ、というのは断言してしまいます。
> 去年の末に発売された美内すずえさんの「ガラスの仮面」の最新刊で、「わあっ桜小路くんが
> 携帯使ってる。メールしまくってる」といってすごい話題に(笑)なったんですけどね、(中略)
> そこにゆくとグインは楽でいいです、27年のあいだに5,6年しかたってなくても、なにせ
> もともとがグインワールドだから、突然知らないあいだに携帯が普及したりするという可能性がまったくない(爆)
でも、キャラが目を覆いたくなるくらい性格変わっちゃうことはありますね。
> にしても、ほんとにこれは頭の痛い問題で、いま私にとって最大の頭の痛い問題っていうのは、
> ご想像のとおり?「通信教育講座」シリーズをどうしようか、ってことなんですけどねえ (/_;)
道楽の同人誌より先に頭を痛める問題があると思う。物理法則を無視しないミステリとか。
> そういえばパソ通って全然そういう犯罪ってなかったんですよ。たまにあると大話題になった
> くらいで、結局身元がしっかり割れてるから、のどかだったんだなあ。
NIFのフォーラムで「パクリ」という言葉に過剰反応して、「名誉毀損」だの「どのような手段を使ってでも
自分の名誉を守る」とか吠えて、シグオペに説諭されて尻尾巻いて逃げちゃった、というのは
犯罪ではないですね、確かに。
演劇フォーラムのシスオペって点労の社員でしたよねぇ。
そのあたりよく理解できないんだけど。
「ふぁんくしょんきー」はトマトにとって充分、
突然知らないあいだに普及した存在だったがな…
>私はメアドにはちょっとした仕掛けがしてあって、ごく簡単なんだけれども通常に
>発想したら絶対出てこない、というような単語にしてあるので、それまでは
>そういうメール、ほんとにたまにしか来なかったんですね。
探偵小説を上梓なさっているほどのあずさ様ですから
我々愚民には想像もつかないような、単純で覚えやすいけれど
絶対に想像つかないメアドを使っているのでしょう。カッコイイ!
>310
不覚にも禿ワロス
>私はメアドにはちょっとした仕掛けがしてあって、ごく簡単なんだけれども通常に
>発想したら絶対出てこない、というような単語にしてある
↑
矛盾
↓
>実はお正月になったとたんに、どういうわけか私の携帯に、けっこう
>しばらくのあいだ「殺到」というくらいに、アダルトサイトのメールがきて、
>どうにもならなかったんですよ。
宣伝メールはAZ様にぜひ読んでいただきたいとかで送ってくるわけじゃ
ないんだから簡単な単語だったらそりゃ殺到するだろ。どういうわけか、
じゃないっての。
しかし未だに手動で一個一個削除してるのか。
詳しいアドバイザーとやらがすぐそばにいるのになぁ。
英語の勉強になるからという言い訳がむなしいw
個人情報がどこからか漏れた可能性もあります。
最近なにかトラブルはありませんでしたか。
誰かから恨みを買っていませんか。
温帯に恨みや悪意を持ってるやつらなんて決まってるじゃんw
温帯が言及してる、裁判に負けてアダルトサイトに
何百万も支払った主婦のニュースってなんだろ?
そういうの覚えてる人いる?
どのニュースを勘違いしてるんだろうか。
「奥さんが死んだダンナあてにきた架空請求を言われるままにズルズルと払い続けてしまった」
やつと
「最近の『裁判所出頭命令』を利用した架空請求サギ」
をごっちゃにしてると思う。
まあ後者は出頭しないと自動的に敗訴扱いになるから、あながち間違いでもないが。
>318
そんなとこだろうな。
それに後者だって、敗訴扱いになったところで
それで何百万も支払ったってニュースはないんじゃあ?
温帯って、結局今はやりの詐欺のことろくにわかってない気が…。
>319
というか、それ以前にインターネッツの仕組みもよく分かっていない希ガス。
歌番組で20年を振り返るコーナーがあったんだけど
そういえば80年代は下がり系眉が流行ってたんだよね。
温帯メイクはその頃のセンスのままなんだろうなあ。
ネットやパソコンの知識もパソ通時代で止まってる。
少しかじって分かった気になって、それ以上勉強しないまま
ズルズルと…というのが、温帯のほとんどのパターンなんだろうな。
荒心
もし昔通り今日が成人式だったとしたら、という仮定のもと
若いお嬢さん方の振りそで姿にあれだこれだケチつけてます。
振りそでのときお嬢さんがコートを着ないことについて
>たぶん成人式の娘をもつお父さんは振り袖と帯一式で力つきちゃって、
>コートまではとてもとても、手がまわらんのだろうなあ。
と今日も温帯の脳内にしかいない愚民貧民共を見下しています。
ていうか、お嬢さん達がコート着ないのはせっかくの綺麗な
ふりそで姿をみんなに見てもらいたいからでは…?
あと温帯が成人式の時の着物についてえんえんと語ってます。
御母堂の御趣味でふりそでは着なかったそうで温帯の着物は
帯のせいで「太って見える」から嫌だったそうです。
あくまで太って「見える」と言い張ってます。
>大学生当時はけっこう細かったですよ。
>いまから考えたら信じられないけど、
>ウエスト28インチのジーンズはいてましたもん
当時のジーンズのサイズがどうなってたのか知らないので
(ジーンズのサイズは複雑なのでインチだけでは判断しがたい)
温帯の身長で28インチはいてて「細い」のかどうかは
判断保留としたいと思います。
結局ふりそで着られなかったし、着物姿もサマにならなかった
御自分の若い頃のうらみつらみを今の若いお嬢さん方に
ぶつけてるだけだと思いました。
>>322 大学時代のことは知らないけど、二十代の頃の栗本さんが、
>いまから考えたら信じられないけど、
細かったことは本当。少なくとも28インチ、入ったと思う。余裕で。
二十代の頃の栗本さんは、「華奢」な印象があった。
今の温帯とは別の生き物のようだった。
だからよけい自分、温帯のチャックを開けると、息も絶え絶えな栗本さんが
出てくるような気がしちゃうんだと思う。
>>324 おお、あぐら参りするとPC飛ぶので転載サンクス。
えと、温帯の身長っていくつだっけ。160くらいはあったっけ?
当時だから股上の長いエドウィン系かな。ヒップボーンは微妙に流行遅れだし。
ベルボトムも終わった頃だよね。160で28インチなら細いかな。
ちなみに私。151センチで27インチ。ケツがでかいので、股上の長いものなら
ウェストゆるゆる。でも小デブ体型です。ご参考までに。
80年代初期の頃ジーンズはいた全身の写真を女性雑誌で見かけた事あるが
「華奢」という印象は持たなかったなー。背が低いとは思ったが。
太ってるともやせてるとも思わず、標準体型だと思った。
ただ、今の基準でいくと「ちょっと太め」に分類されるかなぁ。
>324
温帯にはかつてサイン会で一度あったことあるけど、身長160の私より
はるかに小さかった。
何となく152〜3くらいかと思ってたけど、151でもおかしくないような…。
すると、あなたより1サイズ上のジーンズをはいて「細い」と威張ってる
わけですな、温帯は。
ふう。
温帯の大学時代っていうと70年代。
アイドルも、だんだんぽっちゃり化が進み始めた時期。
理想のガールフレンドは155センチ45キロ、80-60-85。
ジーンズのサイズは28インチ。
多少のプラスマイナスがあっても、当時の温帯の
セルフイメージもこんなモンだろうし、多分、そう乖離も
していなかった。
しかしながら過去は過去。
現実は今のあの体型であり、誰の目にも要ダイエット。
> ちなみに私は振り袖というものはいっぺんも着たことも着たいと思ったことも
> 親に着せられかけたことさえありませんで、私の着物好きは母親からの直接遺伝
> ですが、「趣味のいい着物」に命かけてた母親は「あんな大振り袖なんて、着てて
> バカにみえるもの」とあしざまに罵って(爆)私のためには、「品のいい、総絞りの
> 無地の小振り袖」をあつらえてくれました。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/asagi61.htm > 私は実をいいますと「振り袖」というものを生まれてこのかたいっぺんも着たことも、
> 着たいと思ったこともありません。「あんたは小さいんだから、長い袖のものを着たら
> ヤボったいよ」と母はいって、結局一番長いので「小振り袖」ってやつかな。赤の鹿子の
> 総絞りの、それは高校の謝恩会で着ましたけど、
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-3-17ts.htm > そもそも振り袖なんていっぺんだって着たことがない。高校の卒業式には、一応ちょっと
> 袖長めの赤い総絞りの着物着たから、「小振り袖」は着たことあるといってもいいのかも
> しれないけど。そもそも、着たくもなかったし。私、「大人っぽい着物すがた」に
> あこがれてましたからね(笑)
自分の着たかった"趣味の良い着物"を着てきたはずなのに
"着たくなかった振り袖"を着ずにすんだのに
なにがそんなに不満なんですか?
温帯が華奢だろうと小デブだろうと大デブだろうとかまわないわけですよ。
それを姑息にすり替えて何度も何度も吹聴するのが失笑を誘うだけで。
で、温帯がどんなに社会人として女性や主婦や母親として
恥ずかしい存在であってもかまわないわけですよ。温帯は作家なんだから。
プロのトップとして垂れ流し続ける文章が面白くて、読んで快くて、
青春の日々に夢中になった物語を収束させてくれるものならば。
_| ̄|○ ハァ
>>328 結局派手柄の大振り袖が着たかったんじゃねーの?
すっぱいぶどうで。
温帯、振袖のときに着物コートは着ないものなんですよ。
振袖のときはショール(ストール)、それが着物でのTPOです。
他人の財布の中身をどうこう言う前に、もうちょっと勉強してください。
そもそも、中にがっちり着込んでるんだから寒さを心配することはありません。
(一番寒いのはふだん出してないうなじあたりなんだけどね)
相手は若い娘さん。冷え性の年寄りとは違います。
ほんと、若い女性にねたみそねみ爆発ですね。
「総絞り」というところで、アテクシの家はお金持ちをアピールしたいんだろ。
若い頃の温帯は小柄な女性というイメージ。
とりたてて細いとは思わなかったけど。
過去ログで150cmとかあったような気がするけど、その身長で
28インチならどこが細いのかと小(ry
くたばれグルメ(87年、34歳)では以下の通りですな。
>結婚7年一児の母ともなってしまうと、いまさらスタイルなど、
>よっぽど崩れたらあせるけれど、いまのていどならおおむねこのままでいい。
>ちなみにB85、W62(前は58だった。これがくやしいね)、H88、くらいかな。(これも前は81でしたが)
>>328 ここまで着たことがない着なくても平気と繰り返し書いてるのに、悔しさが溢れんばかりに
滲み出ているのが温帯の文章のテクノロジーなんでしょうか。
普通に「綺麗で派手な着物」が着たいのに親に着せてもらえなかった。
それが口惜しいのに「親も自分も趣味がよかったから」とすりかえて
自分をもごまかしてるのがみえみえでもう哀れとしか。
七五三の7歳も振り袖だよね? 大人用とは形がやや違うけど。
着物じゃなくドレスでも着たのか。
> ちなみに私は振り袖というものはいっぺんも着たことも着たいと思ったことも
> 親に着せられかけたことさえありません
> 私は実をいいますと「振り袖」というものを生まれてこのかたいっぺんも着たことも、
> 着たいと思ったこともありません。
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2004-11-14.htm
> 私は7歳のときの七五三の写真がありますが、グレイに赤や黒の花を
>あしらった、ちょっとかわった肩揚げつきの振り袖を着て、おすましで
>頭にハネ飾りなんかつけてピアノにむかってる写真です。その振り袖は
>母が私が大きくなってからも着られるようにとちょっとおとなっぽい
>生地を選んでくれたものですが、その後結局羽織に仕立てたのは
>よかったんですが、結局1回か2回着たくらいじゃあないかな。
生まれてこのかたいっぺんは着ていますね。振り袖。
まあテクノロジーの世界ですから、「いっぺん」は「着たことがない」ではなく
「着たいと思ったことがない」にかかるのかもしれませんが。
若い頃は細かったといっても間違いではないじゃん。ガリではないけど。
昔もデブだったと言い張ってる人は「昔からグインは下らなかった」といってるのと同じ人?
>340
細いとか太いとかは、人によって基準が違うんじゃない?
それが間違ってるかどうかじゃなくて、単にそういう基準だと。
見る人によって違うってことは充分ある。
グインにしたって、おもしろいと思うかどうかは趣味の問題で
今のグインをおもしろいと思う人だっているんだから、
昔のグインをくだらないと思う人がいても少しも可笑しくない。
むしろ、「昔のグインは誰が読んでもおもしろかった」というのはやっぱり違うと思うし。
ただ、今は誰が見ても太ってるってのは間違いなさそう。
まあ相対的には間違いじゃないかモナー。
都合のいい言い分かも知らんが。
>341
そんなことを言うなら温帯が自分で「けっこう細かった」というのも
相対的に見て正しいことになる。
文句つけてる方が他人の基準に口出しする馬鹿だってことになるな。
何もかも個人の基準の問題なんだから。
あんたはこのスレの意義を自分で崩壊させたな。
個人の好みはともかく、
太った痩せたは一応、身長・体重・体脂肪率で客観的に評価できるでしょ。
でもって150センチで28センチだったら、別に痩せてない。
昔のスタイル基準は今よりぽっちゃり寄りだったかもしれないけど、
書いてる温帯自身は21世紀に生きてるんだから、21世紀のスタイル基準を知らないはずがない。
いや、知らないふりして「昔は痩せてた」と書いて口ぬぐってるのかな。
まちがえた、150センチで28インチだ。ジーンズのサイズね。
>大学生当時はけっこう細かったですよ。
>いまから考えたら信じられないけど、
>ウエスト28インチのジーンズはいてましたもん
客観的にもなにもこの文章が間違ってるわけじゃないでしょ。
誰かと比べたり、厳密な21世紀の標準体型より細いとか書いているわけでもなし。
>>341と
>>343のいうとおり基準は人それぞれなんだからさ〜。
「口ぬぐってる」って何それ。悪意?
デブネタになるとヲチが腐る。
具体的なサイズを出してしまっているあたり、
今回の温帯はむしろ非常に正直なのではないだろうか。
ど素人でも袖の長い振袖用のコートがあるわけないって知ってるのに、
着物通の温帯はどこから振袖用のコートなどという代物を
引っ張り出してきたんでしょう?
コートの代わりにもっと値の貼る毛皮のショールなど
世のお父さん方はがんばっていらっしゃるというのに。
あと温帯の場合、小柄なので大柄の振袖よりは
総柄の小振袖の方がお似合いだと思います。
それもお母様の愛情だと思いますが。
お母様の選んだ小振袖、似合ってただろうと思うけどなー。
チビで童顔なんだから、華やかな古典柄の大振り袖じゃ負けちゃうだろうし
どんな柄を選んでも「大人っぽい着物すがた」にはならなかったろうし。
好き=似合う、じゃないんだけど、己を客観視できない温帯には解らないか…
振袖用コート、一度見たことあるから無くは無い。
が、車で移動する分にはコートなんて要らないんだよね。てか邪魔。
傍目からも、せっかく綺麗に着飾ってるんだから
コートなんて着ない方が華やかでいいと思う。
温帯はあの振袖姿の女の子達を綺麗だと思えないのか。
ああだこうだ着物ウンチク抜きで可愛いらしいじゃん。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/04-12-29ts.htm >ずっといつおろそうかと思っていた「デニムの着物」(爆)をついに
>おろしまして、これはブルーデニム地に濃い青で猫ちゃんが一面に
>プリントされている(犬か?(爆))ってものなんですが、それで
>半襟は赤白の思いっきり派手な手拭い半襟。帯はビニールレザーの帯で
>帯留めは猫のブローチで作ったやつ。そのへんはまだしも、とどめにねえ、
>ブーツはいてやりました(笑)なんかあたりまえに草履はくのも
>つまらん気がしたので(笑)そしたら、ポップになりましたねえー(笑)
>息子が「わーカッコいい」って云ってくれましたし、お出かけ先でも
>「すごくおしゃれなアイディアだ」ととても評判よかった。
>けっこう自分的にもテンションあがったなあ。そのブーツそのものが
>かなり、かかとぶっとくて前も細くない、なに調っていったらいいのかな、
>いまふうのポップ系のやつだったんだけど、着物によっては、編み上げの
>細い昔ふうのタイプのブーツもいいかも。それだったらほんとに
>「はいからさんが通る」風になりますね。上は白いファーのふちどりのついた
>マントふうのストールなので、かなーり突っ張った格好だったかもしれん(笑)
伝統的な着こなしと遊びの着こなしができるアテクシ。
華やかな振り袖が着られなかった事への反動が
こんな所に出てくるのかもしれない。
>352
もしそんな格好した50代の女性を目撃したら
「気の毒な方」だと思ってしまうかもしれない。
若い頃の着物も帯や半襟で上手に抑えて、
逆に地味な着物に鮮やかな半襟を合わせたりして
いつも溜息が出るほどきれいに和服を着こなしている伯母(50代)が
温帯を見たらどんな反応をするだろう…と黒い想像が止まりません。
何も知らない若い娘じゃないんだ、
トラディショナルを身に着けていてこその傾奇趣味だよ、温帯。
温帯はよく「きちんとした着こなしを知っているからこそ着崩すことができる」って
主張してるけど、その「きちんとした着こなし」をしたっつー記述は無いし写真も
いつもあんなだし。そもそも着付け自体がなんだか怪しいし。
いくら「アテクシは着物に詳しいの!」と云われても納得できないですよ。
ところで、本当に和服にお詳しい方が多いようなのでちょっと伺いたいのですが。
「あとで好きな色に染めればいいから」という理由で成人式に真っ白な大振り袖を
着せられていた友達がいるんだけど、それってアリなもんでしょうか?
純白を着るのはお嫁さんと仏さんだけだと思ってたのでとてもビックリしたのです。
ちなみにバブル華やかなりし時代。お母様が馴染みの呉服屋さんに仕立ててもらった
ということでした。
>354
何を感知したのか「猟奇趣味」と目が勝手に読んでしまいまいた。
あーびっくりしたw
>355
自分、ぜんぜん着物には詳しくないんだけど、
やっぱり「白の大振袖」って花嫁衣裳なんじゃ・・・・?
花嫁衣裳が白いのも「あなたの色に染まります」とかいう
理由だと聞いたことあるけど。
歌舞伎だっけ? 「鷺娘」の舞だと白い大振袖を着てた
ような記憶もあるけど、特殊な例だし白鷺のアナロジー
だし、ちょっと事情が違うかな。
真っ白の大振袖に豪華な柄の帯って格好いいかもね。
よーく見ると白地には柄が織り込んであるーとか。
どっちみち身長が高くないと着こなせないだろうけど。
口唇
つらつらと思い出の本について
>昔好きだった本が、自分のほうが成長したり年くったり変わったりして、
>もう同じ感動を取り戻せないかもしれない、って思うのって、ほろにがく、
>怖いような気分になるものですねえ。変わったのは自分か、彼か?
>いや、本はただ変わらずにそこにあるだけなんだから、変わるのは当然自分なのです。
然り。ただ確実に変わってしまった「彼女」もいるわけですがw
ここ2日ほど雨続きだったことを受けて、レイ・ブラッドベリの
短編に、ずっと雨が降り続けて止まない惑星の話があったけど
どの短編集に入ってたか思い出せない、ていうかブラッドベリの
作品だったかどうかもあやふや、みたいなことをだらだら
書き続け、
>うん、やっぱり「雨の惑星」の話は、ブラッドベリかなあという気がして
>きたけれども、「火星年代記」じゃないと思うから、ということは、
>「太陽の黄金の林檎」とかあのへんでしょうか?
>「たんぽぽのお酒」あたりじゃあないことは確かだと思うんだけどなあ。
>あと何がありましたっけ、「刺青の男」とか「よろこびの機械」とか――
>このへんかなあ。「よろこびの機械」だったような気もしてきました。
もう、耄碌したおばあちゃんみたい…
まさに「チラシの裏にでも書いとけ」と思った。
その短編は「長雨」の事だと思う。温帯の持ってるどの
短編集に入ってるかは知りませんが。
亢進より
>こういう話は私の知人関係では、同学年の小松左京研究会の会長さんが
>立場柄(笑)お強いんだけどな(笑)こんど聞いてみよう。
あらら、温帯と共通の知人がいたなんてw
でも彼は新井素子の方が好みなんだけどな。
どの短編に入っていたか忘れたからその人に聞くのか?
ちょっとネットで調べればいいだけのことだろ? 普段から調べる癖が無いから
調べることがきついんだろ。このばばあは。
はー 過去ログ久しぶりに読み返してみたら、当時むかついたことがまたよみがえった。
身体に悪いや。
なんでそこで火星年代記が出てくるのかがわからない(w
>>363 「火星年代記」の最後の方に「優しく雨ぞ降りしきる」っていう、誰もいなくなった火星の
雨の一日を描写している章があるので、それと混同したと思われ。
温帯の目の前にある箱は、せいぜいワープロ機能と日記帳機能しかありませんので。
うちのWin98がものすごく高性能に思えてきたw
今日の更新。阪神大震災10年に寄せて、災害についていろいろ。
幸いというか、あまり電波は飛んでいません。半径3mの世界を事前説明なしに
垂れ流すのは多少辟易ですが、まあご愛嬌れべるでしょう。
> ともあれ阪神大震災から10年、(中略)――犠牲になられたたくさんの方たちの霊やすかれとひっそりと
> 東京の片隅からもささやかな祈りを捧げたいと思います。
「霊やすかれ」の部分、目が滑って3回くらい読み直さないと意味が取れませんでした。
温帯がこんな殊勝なことを書くはずがないという思い込みがあったのかもしれません。
本スペ。「ワイン」
> ちょっとこのところ、3日間酒が続いてるので、そろそろ注意しないとなと思ってるんですが………
> 肝臓はちょっと復活してる感じなんだけど、だからこそ逆に、いま節酒しないことには。
> うーん、やっぱ、ワインが手軽に手に入る世の中というのは、本当は不都合かもしれませんねえ。
ワインが手軽に手に入る世の中が不都合なんじゃなくて、自制心ゼロのおばさんの
あり方が不都合だと思います。
>>310 遅レスですがメル欄読まずとも笑った。
あんたセンスいいなぁ
今日の更新。「財政上のダイエット」がうまくいっていて、ご満悦のご様子。
> なんと信じられないことに、いま現在で、ということはまもなく下旬、ってとこまできて、「服飾費ゼロ」!
> これは私にとっちゃ大変なことだ、ということ自体があれなんだけど(^^;)でも、まちょっとしたからくり
> ってのはあって、12月に買った長襦袢の代金を払い込んだり、ネットショップでちょろっと草履1足と
> ウールの着物1枚買ったりしたことはしてるんだけどね、これは実はズルッコでみな「事務所が払う分」
> ですから、私の個人経費として現金とクレジットカードで買った分、てのは、いま現在「ゼロ!」
このオバハン、アホですか? 全世界に向けて脱税の事実を公開してどうしようというのだろう?
以前、野村沙知代さんのことを口を極めて罵っていて、「恥ずかしいから脱税はしない」とか
書いてましたが、これだって充分脱税だって気づかないんでしょうか。気づかないんだろうなあ。
賢く倹約するアテクシカコイイでしょ!!、くらいの認識なんだろうねー。
税務署にたれ込んでくれるマメなナメクジさんはござらぬか?
ちくったところで、取材用の衣装として経費って言い訳で
認められちゃうんじゃない?
>>372 たしかにああいう服だと普通の生活で着用可能とは思わないかも。
いや、事務所の経理がどうなってるのかわからないので、自分としては
脱税とまでは言えないんじゃないかな、と思うんだけど。
ただ言えるのは、公私混同するなよ、おばちゃん。ってことかなw
支出を抑えたっていうだけなら、AZちゃん頑張ったねvで済むのにw
しかし、あの歳になるまで、家計簿どころかお小遣い帳すらつけたことが無さそう
な発言は問題あるような…。
で、「1月服飾費ゼロ」を達成できたら、ダイエットの目標達成のように(これからの)
励みになる…と仰る温帯は以下のような感想を述べてます。
>なるほど、ダイエットってのはこうやってするんだなと思いましたよ(笑)
…それ、違うからw 1月がゼロだったら自分へのご褒美(&誕生日祝い)として2月に
ローレックスを買おうかなっていうのは、リバウンド激しすぎ。
おまけの感想。
温帯の世界には1万円以下の安物か、ローレックスのような高額品の時計しかない
のでしょうか。服とかでもそうだけど、なんか極端なんだよね。
ズルッコ ズルッコ ズルッコ ズルッコ
繰り返していると本来の意味を離れイタリア料理の名前のような
おもむきになってきますね、不思議です
>372
税務署によって対応は違うけど
取材用に着た証拠みたいなのが必要になることもあるよ。
その衣裳を着た写真が掲載された雑誌とかね。
けっこうそのあたりのチェックは厳しい。
脱税もなにも……温帯の倹約って、
ほとんど仕送りだけで暮らしている自称ライター(仮にです)が親とご飯食べたときに、
「必要経費にできるんだから、ここは払っておけ」って親が言ってるようなもんだろう。
そして、「いやー、一食分節約できた」と悦に入っている。
出口が変わっただけの話なのに。
あくまでも想像なんだけど、もしかしたら今まではマネージャーさんが
ストップかけてたのかな。
(「それは経費では落ちないので、ご自でお支払い下さい」とか)
>ところが私、あまりに甘辛い味つけって、できないんですねえ、(略)
>どうしても一定以上に濃いい味つけってできない。佃煮のつもりでマグロと
>しょうがを煮てさえ、ごく薄味になっちゃう。だもんで、私が作ると「こんな
>品のいいねぎま汁はねぎまじゃない」って亭主が云いやがる、失礼おっしゃる
>わけです。(略)
>「お母様流上品ねぎま」にするか、「おやじ流ぎとぎと濃い味ねぎま」に
>頑張って私がトライしてみるか、ちょっと迷っております。
本スペでも、相変わらず薄味お上品なアタクシ…。
>379
「上品 vs ぎとぎと」に対応して「お母様 vs おやじ」という表現を選んだんだろうけど、
自分に対して敬語を使うイタさが判っていないところが温帯らしい。
昼行灯と同じような調理法で薄味にしてるんじゃないかなぁ。
昼行灯のは漁師風ぶっ込み料理だから、味濃くしないと生臭いし魚の油臭い。
温帯流の作り方書いてないけど、ネギとマグロ一緒に煮てそこに味付けしてるのではないだろうか?
湯通しとかしていたら絶対書くだろうし(穿ちすぎか)。
>私が作ると「こんな
>品のいいねぎま汁はねぎまじゃない」って亭主が云いやがる
クレームを付ける時すらさりげなく温帯の自尊心をくすぐる。
「あなたは品が良すぎるからつい薄味にしてしまうんだね。
生来上品なのも場合によっては困ったことだよね」という言外の含みが見えて
文句言われても温帯の機嫌は損なわれない。
さすがは温帯のプロ。猛獣使い昼行灯。
「エネルギッシュ」とか「いつもお元気」とか間違ったほめ言葉を使う人は
これを読んで温帯の生態を勉強しなさい。
間近にこんなに気を使った言い方が出来る人がいるのにね…
>382
確かに。
ほんとなら、「出汁しっかりとらないからマズいんだよ」と言いたいところを、
このように変換できちゃう、昼行灯変換を使えばいいわけだ。
きっとDくんも、どこかのその装置を埋め込んでるんだろうな。
嫁さんに向かって
「こんな馬の流し汁飲めるか!」と言い放った
ウチの伯父さんはやっぱり愚民なんだろうな。
さすがヒモ! 対等の立場なら、稼ぎ頭としての立場なら、そこまでへりくだる、
気を使う、言葉を選ぶ、必要はあるまい。
しかしいつもこんなふうにあなたの作る料理は、服装は お上品だからと
日頃から褒めちぎられていたなら、外で普通の人なら怒らないようなささいなことでも
むかつくわけだ。
>>386 「カカア天下」って言葉知ってる?
ヒモとか稼ぎ頭とか関係ないよ。
昼行灯のは普通に夫婦円満・家内安全に生きる為の知恵だと思う。
世の中には、年収ン千万の会社重役の夫を「ゴキブリ亭主」と面と向かって
罵倒する専業主婦もいるんだし(実話)
>>385 伯父上には悪いが、本当に愚かだと思います。
心を込めて作った料理を罵倒する人と、
マイナス評価を下すのに心を砕いて言葉を尽くした昼行灯と、
比べるまでもなく、昼行灯の圧勝です。
温帯の料理の上手い下手とか、昼行灯の嫁さん操縦法とか、
そういうの以前の問題です。
カカア天下位知ってるよ。
単に言わせた温帯を皮肉ってるだけだからこの場合は無視して言ってる。
本当に仲がいいのならそこまでへりくだる必要もなく、僕はもうちょっと濃い方が
好きだなってな程度でいいわけで。別に言葉を選ぶこと自体が変だよなあと。
お上品!を暗黙に普段から言わせてるのだなと思うしね
また、それを分かって言ってる昼行灯も揶揄ってるわけで。
(((((リ ´_ゝ` |))) (´∀` ) <コンナ上品ナネギマハネギマジャナイ!
確かに稼ぎ頭に気を遣ってる感はありありと伺えてしまう
>386
役割分担って言葉を知らないんだね。
昼行灯が家事も事務所の仕事もせずパチンコしてるだけなら
「ヒモ」と呼ばれるにふさわしいが、あの人はあの人で仕事してる。
温帯の劇団と私生活面のマネージメントも兼ねてるからある意味大変だろう。
おそとでおしごとしておきゅうりょうをもらってこないおとこのひとはみーんな「ヒモ」。
こんな恥ずかしい認識をうっかり露呈すると、
温帯と同じ半径50センチの世界観だと言われちゃうよw
あんたも単純だなあ。んなの知ってて昼行灯にヒモといってるわけだが。
しかしその嫁さんがほんとうにとてつもなく料理が下手だったのではないか、という
可能性はあると思うのだが…
世の中にはいるんだよ。普通の材料を使い、普通の調理法をしても、なおかつ実の子(私)ですら
箸を置きたくなるような料理を作っちゃうひとも………orzオネガイダカラ、オバァチャンニオマカセシテ...
だからといって面罵していいということではありませんが。
しかし昼行灯は世が世ならホストにでもなれたかもしれないね。
まぁそれよりいい生活をさせて貰っているんだろうけれど。
>392
「わかってて言ってるんだもん!それを読み取れない方がバカなんだもん!」
……こんな幼稚な香具師見たことないよ( ´,_ゝ`)プッ
昼行灯は生活の智恵というか、そういう感じで仕方ないんだろうけど
それに慣れちゃった温帯が、家の中が居心地良すぎて、
外のちょっとしたことでいちいち切れちゃうようになったのは確かでしょう。
元々そういうケのある人ではあったわけだし。
それが料理やら洋服やら趣味のことだけですんでいればまあいいんだけど
作品に関してもやらかしちゃったことで、それがあのグダグダの作品群に
少なからずも影響はしていると思う。
(だからって昼行灯のせいだ、と云いたいわけではないよ。ただ、結果的に
そうなっちゃったってことね)
いや、読みとって貰う必要はなく。 昔からヒモと呼ばれていたしな。
てか、ヒモという言葉で
>>391という当たり前のことをわざわざ誇らしげに
語るのもなんだかと思われ。
家の中とかワクショや信者の集まるところでそう言う風に
ご大層に扱われていたら、世間の風は冷たく感じるのかも。温帯とすれ違った人たちは
他人だから、気を使わないだろうし。
ご大層に扱うと言うことは、実は温帯を隔離してるというか、一番馬鹿にしてるんだろうと
俺は思えて仕方ないんだがな。ワンマン社長のとりまきがよくやる手だてで、進言した方が
その人のためになることでも言わなくなるから結局は、ちゃねらよりも馬鹿にしてる。
編集長をやっていた人間なら、小説が好きだろうし愛していたはずだと思う。もし温帯が
新人の他人なら「お前、こんなのを俺に読ませてどうしようと言うの?」てなことを言うだろうしな。
それを 『分かっていながら家庭の幸せ (それが幸せなのかねぇ)』 放棄している時点でもう心理的にもヒモだよな
たとえ温帯と大喧嘩しようとも、小説に対して真摯であれ!書き直せ!お前はこの程度のレベルじゃなかったはずだ!と
やりあうのが実は、一番優しいんじゃないの。元編集長であるほど小説に関わっていた人なら。
クリコだっけキリコだっけ?伸助の番組に出ている女。あのマネージャは、キリコと一緒に本番前や時間の空いたときには
ネタを一生懸命に考えてるそうだ。
せっかく二人とも小説という縁で巡り会ったのなら、本当の意味で支えたらいいんでねーの?
まるで小説を知らない人と結婚したみたいだな
昼行灯にグインをどうにかする義務はないんだがなぁ……。
温帯の旦那ではあるけどマネージャーですらない。
義務はないけど売上が落ちていて本を読んでいるなら
何が悪いかわかるはずなのに何のアドバイスもないのは考えなさ杉
もうすでに温帯が金ないない言ってるわけで。
知っていてわざとにしろただの皮肉にしろ
センスが全然ないからそんな威張れるもんじゃない。
>>392 旦那をヨイショしている専業主婦に向かって
「さすが無職でごくつぶしのチュプ!対等の立場なら、
稼ぎ頭としての立場なら、そこまでへりくだる、
気を使う、言葉を選ぶ、必要はあるまい。
家事は労働ではない。寄生虫チュプは必死だな(w」
と叩くのを想像してみればそのアフォらしさがわかるだろう。
男女を逆転させただけ。
君の家庭はずいぶん殺伐としているようだけど
夫にしろ妻にしろ、相手に気をつかわずに高飛車に接していたら
普通の家庭はすぐ崩壊するんだよ。
そうだな。グイン初期の頃のクォリティなら今でも再版されてるだろうしな。
なんか昼行灯の温帯に対する言動って、わがまま亭主に言ってもしょうがないから
褒めてるふりをしてる女房みたいだと思うね
俺は、君の作るご飯はお上品だからなんて馬鹿にしたセリフははいたことが
無いけどなあ。
このお上品ってのが気を使ってるわけ?上司じゃあるまいし。素直に
もっと濃い味付けが俺は好きだなあ、今度はもう少し味付け濃くしてくれる?
て言うけど。 これで崩壊するのか? 君のところなら。
>399
うん。義務はないと思うよ。
ただ、昼行灯がどんな立場であれ、温帯にとっては
一番最初の読者で信頼してるんだよね。日記見ると。
そういう立場の人が、ただヨイショするだけで
なんか温帯もかわいそーだなとかは思う。大きなお世話だろうけど。
>>402 たぶん性格知り尽くしててあきらめてるのかも知れないけど
生活かかってるんだし…とは思うんだよね。いつも。
まあそれもこれもグインサーガがまともになるなら、という希望でしかないんだけど
あんだけ口が上手くてもと編集長なんだから、生活かけてどうにかしてくれと祈るばかり。
>405
え、今でもまだ期待してるの?
10年くらい前ならともかく
もう手遅れだと思うよ。いくら祈っても…。
ヒモ問題は必ずといっていいほど荒れる、というか
異常なほど食い付きがイイ人がいるね。
自分の家庭が主夫制なのかな。
>>405 そうだよなあ。実際伊集院は、昔から考えると信じられないほど
初版の部数が出てないし、グインも少しずつ売れ行きが落ちている。
んでもって洋服代をごまかした程度で節約できたなどというところまで
落ちてるんだよなあ。お芝居の道楽せいだけど。
あれだけ稼いでいた人がだよ? やっぱり昼行灯が一番温帯を馬鹿にしてると思うね。
昼行灯の優しさって表面的な優しさなんだよなあ。優しいふりしていて残酷ってやつだ。
>>406 期待はしてないよ。ただそれが一番みんなが幸せになる方法ではないか。
持ち直したらまた買うよ。
>>403 説得力ないなあ。「もっと濃い味付けが俺は好きだなあ」なんて
言い回しができるとは思えないよ。
「ヒモ!」とか「ごくつぶし!」とかいきなり叩いてるんじゃないの?
君の発言をずっと検索して読んでいくと、(ID:BoHS1Wjz)
人に誤解されたり反感を抱かせたりする言葉が多いと思う。
現に大勢に突っ込まれてるし。
こういう態度で日常的に人に接しているのなら、
すぐに家庭は崩壊すると思うよ。
崩壊しないとしたらよっぽど周囲の人の
人間ができているんでしょう。
周囲の人は、温帯の周囲の人と同じで気の毒だと思うが。
誤解?そんなに気を使わなくともいいよ。
>407
っていうか、ヒモじゃないのにヒモヒモいいたがる人に、
ある種のこだわりを感じる。
昼行灯が家事をこなして、妻に気を遣って円満家庭を維持
しているのは事実なわけだし。
その事実を認めたくない人のねたみそねみの波動を感じることがあるよw
なんでそんなに「ヒモ」という言葉の辞書的定義にこだわるんだろう……
412はどう見ても自爆なんだけど…。
それ言い出したら、温帯へのツッコミも全部無意味になるかと。
毎日ヘンな言葉つかっては住人に「それは正しくない」と突っ込まれてまんがなw
単なる住人の癖では?
自爆っつーか御降臨に見えるw
デブ、借金、昼行灯ネタは、俄然レスが口汚くなるわな
昼行灯がヒモかヒモでないかはともかく、温帯がどっぷり浸っているぬるま湯を
維持し続けてすっかりぐずぐずになってしまう外的要因の最大のものであることは
間違いないだろうね。
もちろん一番は温帯自身の性格というか、アレな訳だけど。
しかし温帯の収入を正確には知らないけども、芝居道楽さえなけりゃそこそこ以上の
生活が出来るはずだよねぇ?
>418
舞台の経費は税金で落とせるから(てんろー事務所の方で)
税金対策になることはあっても、温帯の生活を蝕むようなことはないと思うよ。
なにせ、税務署員の年収の数人分の税金を納めてるくらいだから。
まあ、温帯に見えないとこで昼行灯が上手に節税してるとも思うが。
やっぱりお金のことはちゃんとやってると思う。
息子もいるわけだし。(学者めざしてるらしいから、自立までに時間かかるかもだし)
いまだに温帯には「舞台にお金がかかって大変だから節約しようね」
とか予防線張ってムダ使いさせないようにしてる気がする。
うわああ、今度はヒモの話ですね(笑)まあなんだかんだいいましても男は
社会で働き女は家を守るというのがふつうの人間のありかただと思うんですねえ(笑)
私なんか男尊女卑のヒト(爆)ですから、男にうまれていたら女は家にいろなんて
いっていたでしょうし(笑)男が家事をしてもこういっちゃなんですが女ほどうまく
こなせるひとはまああんまりそれほど多くないでしょうし(笑)やっぱり働かない男は
家事もろくにしないでやさぐれたヒモになっちゃうんじゃないかなあ(爆)
女に食わせてもらってるってのがどうもまたなんというか情けないですからねえ(爆)
ヒモと呼ばれてもしょうがない(爆)グインが私の理想の男ですからね(爆)(爆)
うん、まあ、そのてんうちの亭主は家事も完璧なら事務処理も完璧(爆)
天狼プロ代表取締役でGLOCOMフェローもつとめてるし、マルチ亭主(爆)といって
いいんじゃないかなあ(爆)でもこんな特別な男がそうそういるわけないです
からねえ(笑)仕事もしないで家にいるヒモにたかられてる女性はたいへんだなあ、
とほんとうに同情していまいますねえ(爆)ひきこもりが増加しているということですが、
これからヒモもぐっと増えてゆくんだろうなあ、という予感がします。ああ、
世界はほんとうにどうしてしまったんだろうなあ(爆)
深夜に乙。
しかし、いかんせん読みやすい。
温帯テクノロジーの粋、「ちょっと」「すごく」の無意味な挿入を
ぜひトライしていただきたく。って殺す気か。
>420
温帯がこんなこと書いたらツッコミの嵐だよなあ。(内心思っていそうだけど)
しかし、似たようなことを書いてる>386は
温帯との類似性に一生気が付かないのだろう。
まだ、ヒモという言葉にこだわってるのか。
口唇
ついにコッテリ・肉好きをカミングアウトか?
>とはいってもずいぶんと量そのものは減ってきてるな、と思いますけれども、
>でもやはりもう本当は飲まないほうがいいんだと思うし――正月になってから、
>どういうわけか「チーズ中毒」になってしまいまして、これはたぶん私が思うに
>肝臓が弱っていたのと関係あるんでしょうね。ひどくキャンディタイプの
>「一口チーズ」なんてものがおいしい、と思ったら、いつのまにかハマっていて
>止まらなくなり、私の場合やっかいなのは、カロリー以前に、「乳糖アレルギー」
>というものがあるので――チーズだと、牛乳や生クリームと比べて、
>発酵しているせいなんでしょうが、それほどストレートに出てこないんだけれども、
>毎日1口チーズを食べていたら、そのうちにあちこち調子が悪くなってきました。
>変な話ですけどねえ、私もともと肉はアブラミが苦手で、そこから発して
>だんだん肉食べなくなってほとんどマクロビオティックスの人になりかけてたん
>だけど、ずっと体調崩していて、数日前に「とにかく2年前の状態に戻りたいな」
>と思いまして、2年前の食生活をちょっとやってみようと、小さなヒレステーキを
>買ってきて塩コショウだけでさっと焼いて食べたんですね。
>そしたらおかしなことに、これがすごくおいしかっただけでなく、なんか体調が
>上向いてきたのはそれからだった。
>しばらく、体調がひどくなって胃が荒れて、
>1口チーズ中毒になってしまってるあいだ、とにかく食欲がなくてなくて、
>それでも朝の納豆定食だけはちゃんと食べられてましたけど、去年の私の主食、
>メインの食事であったはずの煮た野菜が、これは飽きたってこともあるんだろうな、
>「作るの面倒くさいな」ってことで、煮たりゆでたりして野菜料理するのがすごい
>かったるくて、おまけに胃がやられてるせいなんでしょう、けっこう、消化してないぞ、
>って感じもあって(爆)で、もう、一番調子悪いときはついにおかゆになっちゃった
>けど、その前はただひたすら、「ご飯と漬け物」くらいしか食べていませんでした。
>なんかもう「食べること」そのものが面倒になっちゃってね。ご飯と白菜のおしんこ
>とのりだけ、みたいな食事を昼夜続けてしまったら、2s太っちゃった。
最近、温帯いろいろカミングアウトしてるが、弱気になってるのか、
それとも体の調子でも悪いのかとオモタ。
>423
同意。ヒモだのデブだのこだわって口汚くののしる温帯みたいな奴はどうもね。
そんなつまらんとこ以外にもあぐらはツッコミ所満載なのに。
なんであんなにこだわるのかねー。
>ご飯と白菜のおしんことのりだけ、みたいな食事を
>昼夜続けてしまったら、2kg太っちゃった。
朝が納豆定食は不変として、昼夜そういう食事をしていて
なぜ太る。胃も壊してるんだろうし、痩せちゃわないか普通?
ご飯とおしんことのりだけ、と言いつつ、そのトータルな量が
ハンパではなかったんだろうなあ。。。
さすが温帯
>385
すまん、「馬の流し汁」ってどんなものか教えて貰えないか?
誰も突っ込んでないんで、有名な物なのかとぐぐったが載ってないんだ。
もしかして知らないのってモレくらいなのか?
昼行灯様はヒモじゃありません!ご立派に働いているのよ!という人は知り合い?
ヒモであろうがなかろうがどうでもいいけど。じゃあヒモは取り消すか。
どちらにしろ、ヒモやホストのセリフだよな。あなたの味付けはお上品だからなんて。
普通それを聞いたら嫌みか、馬鹿にしてるとしか思えないだろ。姑がじろりとこちらを見て言いそうなセリフ。
あと表でのうわっつらの褒め言葉とか。
よそに女作ってます。セックスフレンドいます。そういう女房に言葉を選ぶしかない亭主か。
>>427 口汚くなかったらセーフとでも思ってるの? ここに来てつっこみどころを笑う以上温帯と同類。
人をあざわらう醜い心の持ち主だよ。俺もあんたも。それを分かって「心の棚上げ」を
やってるつもりはなかったのか? 俺はあるよ。
>>429 馬の流し汁っておそらく馬のしょんべんだと思うよ
>>430 >あなたの味付けはお上品だからなんて。
言ってないやん昼行灯。
推測→事実認定で想像の翼が広がる広がる。
>>428 >ご飯と白菜のおしんことのりだけ、みたいな食事を
>昼夜続けてしまったら、2kg太っちゃった。
これはあくまで温帯の主観では、だから。
実際はアラレだのチーズだの高カロリーの肴だのをたっぷり摂っている。
食べた記憶と一緒にカロリーも消えてくれるといいのにね、温帯。
>私の場合やっかいなのは、カロリー以前に、「乳糖アレルギー」
>というものがあるので――チーズだと、牛乳や生クリームと比べて、
>発酵しているせいなんでしょうが、それほどストレートに出てこないんだけれども
これ本当ですか?
>1口チーズ中毒になってしまってるあいだ、とにかく食欲がなくてなくて
とにかく食欲がなくてなくてじゃなく、
お菓子ばっかり食べてご飯食べない小学生と同じなだけで食欲はあるの。
>メインの食事であったはずの煮た野菜が、これは飽きたってこともあるんだろうな、
>「作るの面倒くさいな」ってことで、煮たりゆでたりして野菜料理するのがすごい
>かったるくて、
ヴェジタリアンの人は「飽きた」からといって菜食をやめたりしません…
>ご飯と白菜のおしんこ
>とのりだけ、みたいな食事を昼夜続けてしまったら、2s太っちゃった。
これは「やっぱり肉を食べないと太るのね!肉食べなきゃ!」と言いたいがための…
>これは実はズルッコでみな「ほんの一口分」ですから、私の摂取カロリーと
>して食事とおやつで食べた分、てのは、いま現在「ゼロ!」
乳糖アレルギーってチーズ食べ続けても大丈夫なんでしょうか?
アレルギーは気のせいで、単に同じ物を大量に食べてるから
気分悪くなる…くらいに思えるんですが……。
2004年1月23日 日経新聞 朝食のススメ
>この「納豆定食めかぶ入り」を取り始めてからこれで、
>平成十六年の三月でまる二年ってことですが、いやあ、
>ほんとに健康状態は劇的な改善を見ましたねえ。
>体力つきましたし、十二`減量に成功しましたし、
>お腹の調子もすこぶるよし、お肌の状態も最高。
2004年8月2日 交信日記
>この1年で、急激に11s減らしたときには、1200kcal前後に
>してましたけど、それが続いたのは半年くらいで、そのあとは逆に、
>からだが健康を取り戻してくると、1日最低1400kcal以上は
>とらないと逆に太ってしまう、ということがはっきりしてきました。
2004年12月3日 本スペ
> とにかく今年は正月1日以来よく着物着ましたが、そのとにかく
>最大の原因は「10キロ痩せたこと」だったというのが、情けない
>というか(^^;)まあよかったというか。
2005年1月19日 交信日記
>ご飯と白菜のおしんことのりだけ、みたいな食事を昼夜続けて
>しまったら、2s太っちゃった。
>>438 最初は12キロ減量に成功したと言っておいて、やっぱり11キロ、やっぱり10キロ…
となっていく訳ですか。
頻出の度に話や数値が大きくなる温帯にしては珍しいですなw
「12キロ減らしたもん、へっへー」
↓
「1キロ増えちゃった・・・ でもまだ減らした分が11キロあるしー」
↓
「また1キロ・・・ でもまだ(ry」
で、とうとう貯金(許容できる増加分)も尽きて赤字申告、てな具合でしょうか?
>この1年で、急激に11s減らしたときには、1200kcal前後に
>してましたけど、それが続いたのは半年くらいで、そのあとは逆に、
>からだが健康を取り戻してくると、1日最低1400kcal以上は
>とらないと逆に太ってしまう、ということがはっきりしてきました。
これが真実なら、温帯の身体は学会に報告しなきゃならないほど特異体質かも。
1日1200kcalにして11kgも落とした後は、それなりの運動を取り入れてないと
筋肉量も減っているから逆に太り易くなってる。(ウォーキングくらいではさほど筋肉はつかないし)
だからそれ以上のカロリーを摂取すると、それが身体が全部取り込んじゃうから
当然太るわけですよ。これがリバウンドの仕組みですね。
けど温帯はカロリーを落とすと太ると言ってる。ふつうはあり得ません。
さすがタグイマレ。まあ実際は、ただの勘違いでしょうけど。
>>436 多分、温帯のは乳糖不耐性だと思う。
これは簡単に言っちゃうと「牛乳を飲むと気持ち悪くなったり下痢
になったりする」ってこと。東洋人の大半はこれ。身体に悪影響は
あるけど、命を脅かすようなことはない。
でも、乳糖アレルギーは重度のものだと(蕎麦アレルギーのように)
アナフィラキシーショックを起こしたりして生命に関わるから、ちゃんと
病院で治療してもらったり、食生活もきちんと管理しないと危険なもの。
過去の温帯の日記とかで見る限りでは、吐き気・胸焼け・胃もたれ以外の
記述が無いみたいだしクリームシチューやヨーグルトなどは食べられるよう
なので「赤ん坊の頃に乳糖アレルギーと診断されて、その後の治療で
治ったが乳糖不耐性は残った」か「最初からただの乳糖不耐性」かのどっち
かだと思われる。
で、温帯の乳糖不耐性は軽度っぽいのでチーズもOKでしょ。
(うちの乳糖不耐性家族は、牛乳駄目・ヨーグルトも時によりけり・チーズは
いつでもOK・ついでにクリームシチューもOKという食生活なので、温帯も
同じようなかんじかと)
443 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/01/19 12:52:26 ID:4fBwUL/d
「昼行灯の事ヒモって言うな」っておかしいだろ。
>ご飯と白菜のおしんことのりだけ、みたいな食事を
>昼夜続けてしまったら、2kg太っちゃった。
それを読んだ瞬間、即『それって、塩分取りすぎでむくんだんじゃないか!?』と
思った自分……
でも、ご飯、おしんこ、のりって食事だけだと、温帯の体型の場合本気でヤバイと
思うんですけど。
しかしそれよりも、温帯ってちゃんと『体重計』に乗って体重計ってるのか?
自分の体重直視するのを激しく嫌がりそうな気がするんだけど、もし自分の感覚だけで
勝手に体重を推測していたとしたら……(((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
最近話題の?低炭水化物ダイエットの基準からすれば、
ご飯と白菜のおしんこオンリー、蛋白質ゼロなんて食事は
際限なく太るし、むくむんじゃないかと…
温帯っていまだに「痩せる=体重減(非・体脂肪率減)」とか、
脂肪さえとらなければ痩せるとか思ってそうだ。
「温帯」と「科学」っていかにも相性が悪そうだ。
>446
相性が悪いのは科学だけじゃない。
4、5日前に801板で、温帯は国語算数理科社会家庭科保健体育美術音楽
全部駄目なんじゃないか、という結論が出ていた。
>430
勝手な妄想だらけ…マジキモイ。
温帯と同類って自覚があれば何を書いてもいいんですかあ。開き直りだね。
言っておくがあなたの書き込みは毎回浮いてるので
住人と同類というのは思い込みに過ぎないyp。
その証拠に毎回突っ込まれるだろ。長文カキコくん。
いつまでもヒモ話をひっぱって荒らそうとしている人は一人ですか?
↑あんたがヒモヒモうるせー人と別人なら、あんた入れて二人
↑あんたがヒモヒモうるせー人と別人なら、あんた入れて二人
(バカジャネーノコイツ…
↑質問に答えてあげただけなのに失礼だな
>>446 「温帯科学」
少し無理にくっつけてみました
>>453 「温帯化学」…すべては温帯へと変化する、という学問。
なんか長文をあちらで荒らし扱いしてるやついるが、あいつは基本的に相手しなかったら
書くだけ書いて終わりなタイプだろ。ようするに言いたいこと言ったら気がすむタイプ。
わざわざ相手するおまえのほうが荒らし。
そんなことをいちいち書くおまえも(ry
そう思ってる人はみんな黙ってスルーしてるのに…
>言いたいこと言ったら気がすむタイプ
自己満足文ってウゼーんだよ。更新日記と同じで。
今更ですが、本スペ「チーズ」
月数=お題文字数の縛りはもう止めてたんですね。
一口チーズでひどい目にあった、と、交信とどう違うんだと小(ry
>ただ単に私が中毒になったっていうだけなんだけどねえ。
>しかしどうしてこの「中毒」ってものがあるでしょうね。
>私はとりあえずアラレ中毒だったりしますが、うちの旦那は
>ニコチン中毒で、ナッツ中毒で、ポテチ中毒で、けっこう
>それをはじめるととまらないタイプの精神構造をもってるみたいで、
「止められない止まらない」を「中毒」といってみる、
なにかグッとごたいそうな感じがする文章テクノロジーです。
>これは臨時だったから、「激発性」だったんですね。止まらなくなっちゃう。
>おまけに乳糖アレルギーだから、ずっと食べてたら、あちこちかゆくなったり
>調子悪くなったり精神的に不安定になったりしてきた。
「激発性一口チーズ中毒」です。やはり中毒さえタダ者ではないカンジです。
>>458 オメーはいちいち大げさでウゼエんだよ、と誰か言ってやってちょんまげ
>ご飯と白菜のおしんことのりだけ、みたいな食事を
この「みたいな」の中に何が入っているのかが問題なんだろうな。
>>459 離れていった知人というのは大抵それが原因と思う。
>>461 読者もです〜
あれが上手く物語に機能していたころは良かったんだけど
どうも人物にそれを使い始めたころ辺りから徐々に…
知人もいちいち温帯を賛美しなければいけないでしょうからね。
嫌になって去ったんでしょ。
温帯の場合は要求するから始末に負えない。
お嬢様だというのに育ちが悪いんだな。
寿司屋のカウンターだったかに、えびの尻尾を並べていくような
娘の行動を叱りもしない親じゃ育ちもなにも。
>464
叱るどころか、確か自慢してたような。
母親はともかく、温帯の大好きな父親の方は
カナーリ娘を甘やかしてたみたいだな。
お嬢様というよりはただのお金持ちの子
>>464 天婦羅屋さんだったはず。
お金持ちにして非お嬢様というと…それはつまり成きn うわなにをすrrdxfgc
テレビなんかに出てくる金持ちのお嬢様って高いもの、本物を身につけるのが当たり前だから
さらっとさりげないよな。執着心が薄いはずなんだけど(いつでも買い直せるから?)
温帯はまるでものすごく貧乏で欲しい者が買えなかった人みたいに執着心が強いね
温帯のご両親に関する記述を読むと、お母様は娘をきちんと躾て育てようと
一所懸命だったのに、お父様がただただ甘やかしてその躾を台無しちゃった
のでは…という気がしてならないのですよ。
温帯的には父親は可愛がってくれたけど母親には意地悪ばっかりされた!
てなことになってるみたいだけどなー。
>>463 「育ちが悪い」という事について、ある小説家がこう述べていた事がある。
「人の心が何によって傷つくかを知らないで育ってきた人間を『お育ちが悪い』と
言うのだよ。お育ちが悪いってのは、食事のマナーがなってないことでも、言葉
遣いが悪いことでもない。人を傷つけても平気でいられる倫理観のない人間を
さして言うのだ。」
…天婦羅屋のカウンターに海老の尻尾を並べていくのは単に「お行儀が悪い」事だが、
見た人(殊に関係者)が傷つく、また不愉快になる文章を平気で本であれネット上で
あれ発表するというのは「お育ちが悪い」事だとつくづく思わされる。
ただ温帯を甘やかすだけで肝心な事を教えなかった(折角の躾も台無しにしてしまった)
温帯の父親の責任もある意味大きいと思う。
>470
んなこと言ってもなあ…。
親のしつけをウンヌンできるのはせいぜいが19、20歳まででしょう。
それ以降は自分の責任だよ。少年法だってそうなってるんだから。
たとえしつけが悪くてもその後の30年間でいくらでも変わることができたはず。
それをしなかったのはひとえに自己責任としか。
あぐら日記読んでると胸焼けするほど「ホメホメされた」話ばかりだし。
逆に厳しいことを言われて「この時ばかりは心底反省した、私が悪かった」
という話がひとつもない。そういうのはスルーかなかったことにしているんだろう。
こういう性格の人は何言われても聞かないよ。ほめ言葉以外受け入れない。
>471
>470だが、よくよく考えれば確かに温帯本人の性格による責任の方が大きいかも
しれない。考察不足だった。
>あぐら日記読んでると胸焼けするほど「ホメホメされた」話ばかりだし。
>逆に厳しいことを言われて「この時ばかりは心底反省した、私が悪かった」
>という話がひとつもない。そういうのはスルーかなかったことにしているんだろう。
>こういう性格の人は何言われても聞かないよ。ほめ言葉以外受け入れない。
…これは死ぬまで変わることは出来ないのかと暗澹たる思いも…。
>>471 いかんともしがたい刷り込みみたいなものもある
>>473 胴衣。
成人しても子供もっても、
考え方の根幹の部分、判断のよりどころって
実は親に教わったことだったりするしね。
後天的なインプットも、親からのインプットの延長線、もしくはそれへのアンチテーゼでなされてる部分が大きい。
刷り込みはあるだろうけど、だからといっていい年した大人が
「甘やかしたお前の親に責任がある」なんて言われるのは
ものすっごい恥ずかしいことだとオモ
で、温帯の父親って本当に温帯を甘やかすだけだったのかな。
海老の他にも何かあったっけ?
>475
ない。
単に家庭には無頓着なお父さんだと思う。
町内会の付き合いや飼い犬の散歩はお手伝いさんまかせとか、、
猫の頭に釘を打ち込まれても獣医に連れてかないとか、
(弟さんのことがあったにしても、天麩羅屋に通う暇はあったのよね)
お父さん以外も、普通の家庭じゃなかったのかも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オヤジのツケでレストランでご飯食べてた話とかはあったな。
あと、接待帰りにお土産をよく持って帰ってたとか。
おまえそれ会社の金だろ、って突っ込まれてた。
でもさ〜温帯親がどんな育て方をしたにしてもだよ。
温帯が平々凡々で地味でつまらない、もちろん小説のひとつも発表することなく
つつましやかなそのへんのオバサンになるのと
今となってはあれだが、間違いなくいくつかの名作を発表し、
それなりに世の中(後進)に影響を与える人になるのとどっちが良かったかというと。
私はそれなりの才能を開花させた子育ては間違ってなかったと思う。
そりゃ才能もあって、育ちもよくて、何もかも素晴らしい人になれれば
それに越したことはないわけだけど、
実際にそんな人間なんかほとんどいないしさー。
金も力も持たない小市民だからこそ、トラブルをさけておとなくしく生きてる人が
(自分含む)金と権力持ったときに今と同じでいられるかと言われたら…
あんま育ちって関係ないんじゃないのー。
温帯はその金と権力を自力で手に入れただけでもすごいと思う。
温帯がここで叩かれてるのは実際の育ちそのものよりも「育ちがいい」
とか「上品」とか自称しながらやってることがアレだからだとオモ
>479
同意。
ヲチって電波を笑うのはともかく、
ヲチャが他人の「育ちの良さ」とか「親のしつけ」を云々出来るほど
育ちのいいことをやっているとは思わないしなあw
>479
>それなりの才能を開花させた子育ては間違ってなかったと思う。
あぐらを読んでるだけで親御さん側から見た温帯ってのは判らないから
主観でしかないけど、温帯って親からもあんまり誉められたこと無いんじゃ
ないかと思う…弟さんのこともあるし、愛情受けてないって感じてたんじゃ
ないかなぁ。
父親は大嫌いだった、母親からは虐待されてた、ってよく書いてたし。
省みられていないと感じていたからこそ自由にできる想像の世界にハマって
いって、いろんなものを取り入れて小説に生かせたのでは無いかと。
あとね、本当に育ちのいいひとなら金と権力持ったっておかしなことには
ならないと思うよー。温帯は自分のこと小市民だなんて思ってない訳だし。
>ひさしぶりでメンチを1口かじったらうまかった!たまにはメンチもいいね!
温帯、素直になれよ。
もう
>>310のアドレスを新しく取得する気満々だな
>>482 温帯、お父さん子だった希ガス
お父さんが大嫌いだったってかいてたっけ?
>>483 >ひさしぶりでメンチを
交信か本スペのお言葉かと思いきやウメちゃんの巻頭言か。
あぐら詣で
交信
NHK朝日の醜い争いを枕にしたメディア批評から、週刊慎重が
紀★宮婚約者氏に「友だちがいない」と中傷的見出しを掲げていた
ことに話が進み、そこから怒濤のように「沢山友だちがいるのがなんだ!」
という膨大なトークが迸る。どうしたんですか、温帯。
本スペ「チーズ」、またか
一口チーズ中毒に苦しんだ温帯、食生活改善に乗り出す。
>結局私はいっちゃ何ですが一度に食べられる量が凄く少ない、
>胃が小さいもんですから、それで朝食べてお昼食べて、
>夕方まで「もたない」んですね。それで、なんか食べてしまう。
打開策として、4食目「小昼」を導入したそうです。
>結局私はいっちゃ何ですが一度に食べられる量が凄く少ない、胃が小さい
>もんですから、それで朝食べてお昼食べて、夕方まで「もたない」んですね。
>それで、なんか食べてしまう。
本スペより
胃の小さい人ってこういうものなの?
私の夫は私より小食のいわゆる「胃の小さい」人種ですが、朝食べたら
夕方まで何も口にしないことがよくあります。
本人曰く「お腹がすかない」と…。
胃は小さいけど消化は良いって事なんでしょう
「目を回すくらい腹が減った」とか日記に書いているし
小腹が空くから絶え間なく何か口に入れてる
ああ…どうしてこんなに餌をくれるかな、AZたまは。
もうトマトはお腹いっぱいです。
>>487 ネコみたいな食べ方が性に合ってる人(食いだめが出来ない人)や
胃酸の分泌が激しいと空腹な時に胃が痛んでしまう人がいる。
燃費がいい悪いの差もあるし、一概にどうこう言えないとは思うのですが
温帯はそういう様々な人によって違う体質、条件を全部無視して、
「私は小食」「私のお茶碗はおちょこのよう」「切手サンド」「お肉がだめ」「乳糖アレルギー」「野菜大好き」
などのセルフイメージで全部ひっくるめようとするから
「はぁ!?」と思われるのです
温帯のご両親は、割と普通の人じゃないかと思うんだが。
「お金持ちで高貴な血筋で娘にベタ甘な父親」は森茉莉になりたかった温帯が、脳内で作り上げた幻想だろ。
同じく「子供に愛情を注がず、虐待する母親」も昔の文学少女が持ちがちの「母親に愛されない不幸な美少女である自分」という幻想を補完する為のもので。
ダイエットしてたのにずっと間食してたのか。アホか。
>>479 もちろん育ちは関係ない。温帯の場合ポイントは、小市民出身の自分を自覚せず、
お嬢育ち自慢のつもりで”カウンターにエビの尻尾”などのお下品エピソードを披露し、
とどめに「マキシムで落ち着いて食事ができたら貴族」などど言い出して笑わせてくれる所。
>>493 ひとことで言えば全て「矛盾」の毎日。
本当に突っ込みポイントが多すぎますよね…
> ところで朝日新聞とNHKのケンカはほんとになんだか見苦しいですねえ。
>どっちが正しいか正しくないか以前に、「一番エバってて感じの悪い人たち
>どうしのケンカ」ってまさにこういうものなんだな、と思わせられるような、
>まったく自分の非を認めないでとにかく相手をやっつけようという態度を
>すべての国民の前で見せちゃう、というのはどういうものなんでしょうね。
お互いがまったく相反する主張をしているわけですから、どちらかが嘘をついているのでしょう。
ならば嘘をついていない方は非を認める必要がないのは当然では。
そして嘘を書いている方は"報道機関"として大問題ですよ。
というか、そんな事よりも「まったく自分の非を認めないでとにかく相手をやっつけようという態度」と書く温帯にワラタ
>>495 >「まったく自分の非を認めないでとにかく相手をやっつけようという態度」
超デブジャ、じゃない、デジャヴですね。
おばじゃ(関係ないけど書いてみた)
>人づきあいのうまくない偏屈な人
>孤独でひそやかな、不器用な人
>不器用で誇り高くて友達の少ない人
>偏屈で人づきあいの下手な、孤独な人
友達の少ない人に対する温帯の勝手なイメージ。こんなステレオタイプに
押し込んでおいて擁護してるつもりなんだから、温帯ってヘンな人だよな。
>社交的で明るくて要領のいい人間
>私が本当はかかえている鬱病も世の中へのいろいろな思いも、
>そういう要領のいい人たちは気にしているいとまがない。
てか、もし他人が、「社交的で明るくて要領のいい人間」にしか見えないとしたら
温帯こそ、その人達が抱えているいろいろな思を理解できてないんだと思うけど?
自分自身が見た目より複雑な人間だと思っているなら、自分以外の人もそうだと
考えるのが普通だと思うんだけどな。
>497
その温帯の感覚って、作品にももろに現れちゃってるね。
>497
温帯のそういう、傷つきやすいセルフイメージっていうの?
社会に理解されない孤独っていうの?
そういう記述読むたびに、 中 学 生 のころの自分を思い出してプチ鬱になる。
そういう思春期の厨房のリアルな劣等感や不安を題材にした作品を書けば
50代でまだここまでのみずみずしい感性!とホメホメされるかもしれない。
でも温帯はちっぽけな愚民の苦悩なんて書く気ないからダメだな。
誰もに愛されマンセーされるのに選ばれたる者の孤独と不安。こればっかり。
必然的にリアリティがなくて薄っぺらくなる。
温帯とは似ても似つかない人物像だから。←もちろん自覚はない
セルフイメージの正しい認識って大切だよね。
>私が本当はかかえている鬱病も世の中へのいろいろな思いも、
>そういう要領のいい人たちは気にしているいとまがない
自分はどれほど他人のことを気にしていると?
表面しか見ていないのは自分も同じなんじゃないか。
ほんとこういう言い方だけはたいがいにしろよなーといつも思っています。
>>501 現在進行形で鬱に悩みつつ、必死の思いで会社に行ってる俺から言わせてもらえば
「午前中にあんだけ御託を並べられる」ってのは到底信じられない。
つーか鬱で(真剣に)苦しんでいる俺たちを馬鹿にしてるのか。
>502
その意見を温帯に直接ぶつけると、PAN子さんとのやり取りがそっくり
そのまま再現されそうな気がします。
たぶん、温帯の脳内では自分は世間に迫害され続ける鬱の人間の代表、
みたいなセルフイメージが形成されているはず。
あの牛さんもごく最近に友達が多い人は中身がカラッポな人ばかりと
書評にかこつけて書いています。
そして牛さんもナンチャッテ鬱病です。
友達がいない自分を正当化するのはべつにいいんだけど
友達が多い人をうすっぺらい人だと決め付ける必要がどこにあるんだろう。
やっぱり寂しいのかな。
だからヤオイを掻かなければ生きていけなかったのですね
誤変換しましたがそのままにしました
>530
温帯って「鬱」について正確な知識がないんじゃないかなあ。最初に中途半端に
理解してそのまんまって感じ。パソコンの知識と同じようなもん。
今回のNHKと朝日の、裏に色々とありそうな複雑な対立についても、
>「一番エバってて感じの悪い人たちどうしのケンカ」
>まったく自分の非を認めないでとにかく相手をやっつけよう
という認識しかない。小説で社会が描けるわけないよな…。大体、新聞は主張が
真逆の朝日と産経取ってるのに、社説を読み比べたりしないんだろうか?
>>506 何についても正確な知識なんて持っていないように見えます
毎日の文章を読んでいると。
単に気分が滅入って働く気になれないのを「鬱病」だと思ってるっぽい。
「なんかだるいなー」ってのを「今日は鬱っぽい」とか言ってるし。
同じクラスにいたら絶対無視するタイプだ
少なくとも本物の鬱病の人は、あそこまで自己肯定、自己アピール、自分マンセーは出来ないだろう。
しっかしまさに酸っぱいブドウだね〜。
友人が少なかろうが非難されるいわれはないってのはともかく
多い人を薄っぺらい友情だと決め込んで罵らなくてもw
>508
「鬱」の正確な定義についてそこまでうるさく言わなくても。
一般人の鬱のイメージってそんなもんじゃないの。
牛って言うのが誰のことか知らないけど
いきなり関係ない人を話題にされてもなぁ。
温帯が友人について言及したのかと思って読んでしまった。
さかのぼってみたら温帯じゃなくて牛とかいう人のことのようだが。
自分の半径50センチを標準に語るなかれ。
>>512 いやその、さんざんループな論理ですが、
あぐらに書いてる温帯の立場は「一般人」ではないでしょう。
友達同士の会話や2chで「プチ鬱入っててさー」とか言うのとは違う。
>>512 そんなことないだろ。
最近の一般人は、「鬱」の2通りの意味を理解して、使い分けてると思うぞ。
「気分的にのらない」「だるい」といった日常会話でよく使われる感覚的な「鬱」と、
病としての鬱と。
で、温帯の場合は単に前者であるだけなのに(推測)、
自分は後者だと思いこんでいるのではないかい?
というか作家の立場として正確な意味を把握してからものを書けよとみんな思っているだろ
何がネタにせよ
>514
作家だけに発言責任を負わせるような考え方って狡いね。
「温帯は作家なんだからこうであるべき」「こうすべき」って言って
自分たちは…というと一般市民だから〜で逃げるんだよね。
>515
「あたし鬱なんだよね…」という
ナンチャッテ鬱が五万といるメンヘルサイト界を知らないの?
バカガキテル ニゲロ
>>517 じゃ、あぐらはメンヘルサイトなわけね。
ふーん。
更新
昨日の「お友達が少ない」が大反響でメールがたくさん来てうれしいAZたん
「コミュケーション不完全症候群」が再評価されているらしく、インタビューやら
「ぜひ続篇を!」の声がかかっていて舞い上がっているアテクシ。
牛=師匠を知らない人がいるのか〜。お若いのかな?
> みんなそう思っていて、辛いと思っていて、「これはおかしい」と
> 思っているのに、どうして、いつのまにか、「友達は多いほうがえらい」
> ことになってしまっているんでしょうね。私たちの社会というのは、
> そういう「誰が決めたわけでもないし、そういう約束でもなかったのに、
> いつのまにか決まってしまったみたいになっている変な思いこみ」が
> たくさんたくさんあります。「いまふうでなくてはいけない」という
> 思いこみもそうです。「痩せてなくてはいけない」という思いこみ
> なんかもっともそうです。「ちゃんと学校に行かなくちゃいけない」
> というのもありますねえ。それをつきつめてゆくとそれは結局
> 「みなと同じでなくてはいけない」という、「均質化」の思いこみに
> まっしぐらにつながってゆくのだなあ、と思います。
「均質化の危険」を「少数派こそ正しい、タグイマレこそ真実」にすり替えてはいませんか。
生まれながらの才能で生きてきて、上手くいかない現実に目を向けず
コツコツと努力を積む事をせず他人のせいにしてしませんか。
>>521 あんたの世界は2chだけで出来てんのか…狭っ
524 :
521:05/01/22 12:47:46 ID:Qf6LrqLq
>>523 いや、知ってて当然という意味じゃなくって、師匠を
知らない若い世代の方かなぁと思っただけ。
だからそういう事で世代をくくるのが世界が狭いって言われてんじゃないの?
知ってて得意ならそれはそれでいいですが、
みんながみんな2chにいりびたりと思われても嫌だなあ…
>513、523、525
難民レディース(難民板で俎上にあがっている女性作家/漫画家たち)について
スレの中で比較して言及することは今までだってあったよ。
これからだってあるだろう。
自分がわからないネタならスルーすればよろし。
わざわざ噛み付くようなことでもないと思われ。
しかも2ちゃんねらへの捨てゼリフまでつける必要がどこにあるw
某少女漫画家なんか、最初こそ「友達の多いわたし」アピールしまくってたくせに、いつの間にか
逆の主張をしてたな。多分沢山いた友達とは切れちゃったんだなとか言われてたけど。
難民レディース、結構似たような言動しとんなー。
温帯も以前は漫画家や芸能人などいろんな方々とお友達付き合いを
してたのに、いつの間に孤独になっちゃったんだろうね。
>513
牛さんスレとここのスレとは住人が被ってるせいもあって
今までにだって何度も何度も比較されてきたんだよ。
過去ログ読めばわかる。
知らなかったから「説明してくれ」って言うのならともかく
半径50センチを標準にするなとかいう言い方は不快。
それならおまえこそ、過去ログちゃんと読んで半年ロムれってことになる。
>512
「鬱」だけならともかく、「鬱病」まではっきり書いてるから明らかに間違い。
他にも間違ってる人がいるから、べつにいーじゃないかって考え方はどうかと思う。
特にこの「鬱病」に関しては数年前からいろんなメディア取り上げられて
正確な知識を広読めようとしてる。
一般のイメージがそんなもんじゃないのって言う>512の考えこそもうとっくに時代遅れ。
ナンチャッテ鬱のメンヘルサイトなんか基準にしてないで、もうちょっと世間広くしろよ。
温帯って少数派なの?
友達がいないやついくらでもいるでしょう。
痩せたいと言う割には間食ばかりしてるおばさん、いくらでもいるでしょう。
ネットの上などで噛みつく人、負けを認めない人、多いですよ。
ブランドもの、高いお食事をしてこういうのをしないと教養が身につかないと
言ってたらいきなり自然食が一番とかいうおばさんも多いかと。
マルチな才能って温帯は昔の小説以外は認められていないと思います。
あとは素人レベルでしょう? 残りのを小説やめてもそれで喰えますか?
プロですからそれでも喰えるんでしょ?
お花をやり、書道をやり、テニスをやり、ピアノをやってマルチな才能をきどってるおばさんも
いると思いますよ。
温帯のお芝居も小説からの資金を0にしてやっていけるでしょうか?
温帯自身も考えはどっぷりと我々一般庶民と同じですよね
学校に行けの件だけど、均質化って……。
温帯には両方の面から見て欲しいと思う。
きらいな人とつきあわなくてもいいの
ふとっていてもいいの
いまふうのメイクやファッションでなくてもいいの
おそとにでなくていいの
わたしの人生は、まわりの人のものではありません
だいじなのはわたしがほんとうにしたいことをしているのか
あなたはまわりに合わせて生きていませんか?
あなたは自分の人生をいきていますか?
うん、そういう主張も判らんでもないんだよね。
引きこもって、好きなだけ食べて、好きな格好して、
それで本当に自分が満足できてハッピーならそれでいいとも思う。
ただし人間って結局は社会と切り離されて生きられない面がある。
ごくごく一部の隠者たちを除けば、引きこもりの人たちは苦しんでて、
できれば「普通」に生活したいと思ってるらしい。
そういう人たちに向けて「あなたの人生なんだから」と全肯定だけ
するのもどーかなー・・・・。否定するよかはもちろんいいけど。
温帯の主張で何がイヤかって、「わたしの人生なんだからいいじゃん」
というメインテーマを補強するために、他人の人生を思いっきり
貶しまくって恥じないところだな。
それが温帯の嫌いな「周りの普通の人たち」と同じ行動だと、まったく
意識もしてない。
>530
なんでそんなに正確じゃなくちゃいけないの?
辞書的定義にこだわりすぎて言葉狩りをするのはおかしいんじゃないの?
>413だってそう言ってるし。
>535
辞書的定義や言葉狩りとは話が違う。
鬱病とナンチャッテ鬱を混同する人は、
バカジャネーノと揶揄される。それだけ。
時に、本スペ見てきた。「たまご」
煮物やおでんに入れたゆでたまごが好きらしい、
なかなかカワイイ温帯w
>最後の1個なんていったら、「もーらい」なんていって
>さささっと取ったりするけど、これが何もありがたみわからない
>親父かなんかがひょいっと取ったりしたら人非人、ってものですねえ。
でもやっぱり鈍感なミニクイ親父には過酷。
どうぶつせいしぼうとおしおもだけど、
どうぶつせいたんぱくがほんとにすきだよね。あずたん。
昨日と今日の日記を読むと、そのうち有料カウンセリングでも始めそう。
温帯は崇拝の目でみられるのがなにより好き。
自分より力のない人や弱い人を集め、そのトップに君臨し尊敬の眼差しを一身に受ける。
小説道場やワクショなんかはこの構造。
>536
ヒモと主夫を混同した住人もバカジャネーノですが
自分たちに対してはツッコミが甘くなるきらいがありませんか?
自分に甘く温帯に厳しい…。そんな傾向がないか胸に手を当てて考えなさい。
>540
タグイマレな才覚をお持ちになる選ばれし存在の温帯と
しもじもの愚民たるヲチャを同列で語ったりすると
温帯様のお怒りをかうよ。
>522
学校に行かなくちゃいけないなんて思い込みだ、とかいう主張はサイバラの
マンガで読んだ時は結構感動した。成績劇劣でも社会でちゃんとやっていける
見本になってるから。
でも温帯は、学校では先生のお気に入りの優等生だったんでしょ? そういう人が
「学校なんて」と言うのはかなり無責任な希ガス。説得力ゼロだし。
>540
主夫とヒモを混同してる人と、鬱病とナンチャッテ鬱を混同するなと書いた人は
同じ人とは限らないんだけど…。
544
ちなみに自分も昼行灯をヒモと書いたことはないよ。
>>541 517 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:05/01/22 08:57:36 ID:68G3PU2S
>514
作家だけに発言責任を負わせるような考え方って狡いね。
「温帯は作家なんだからこうであるべき」「こうすべき」って言って
自分たちは…というと一般市民だから〜で逃げるんだよね。
>>540 勘違いしてるようだから1つ言っておくけど、ここは温帯の観察を
するところであって住人同志が己を切磋琢磨する場所ではない。
自分としては、温帯に対する書き込みで、自分の知識や信条に
照らして”間違った”意見が書き込まれてもスルーか、自分なりの
意見表明に留めている。スレ違いだし。考え方は人それぞれだから。
住人に突っ込みたいなら、別の場所でどうぞ。
だからなんで昼行灯はよくてヒモは駄目なんだよ。
昼行灯のファンなんだろ
>>547 切磋琢磨とかいう問題じゃなくて、
矛盾があれば突っ込まれるもんだろ。
そんなのは2chのどこのスレでも同じ。
>>550 いや、意思表明として突っ込むぐらいならそりゃ普通にあるでしょう。
>>540が「ヒモと主夫を混同」することが正しくないと思うなら、そのとき
「バカジャネーノ」と言えばいいだけ。それ以降は完全にスレ違い。
>自分たちに対してはツッコミが甘くなるきらいがありませんか?
あたりまえ。普通、よほど気にならない限りスルーすると思う。そういう
指摘はただのスレ違いの雑談だし、チラシの裏(rと思われるのがオチ。
>自分に甘く温帯に厳しい…。そんな傾向がないか胸に手を当てて考えなさい。
ここは温帯を観察するスレであるという大前提を見失っているとしか思えない。
だが必要以上にスレの雰囲気を悪くする必要もあるまい。
>551
単に自分の土俵に持ち込んで相手を言い負かしたいだけで、温帯にもヲチにも
興味は全然ないんだと思うよ。まともに相手にしても無駄。
というか、それ以前にすっごく退屈なんだよね。温帯はいつも同じこと書いてるけど
やっぱヲチしてて面白い。電波や粘着にもやっぱり格とかタレントってあるよね。
>540
ヒモと主夫を混同した人は「長文タン」と呼ばれている空気の読めない人。
温帯みたいに口汚ないし、言葉の誤用をするので、
いつも他の書き込みから浮いている。
そういう人と普通の住人をいっしょくたにして叩かないでくださいね。
あと、ヒモの誤用にはちゃんとツッコミ入れたよ。
自分の他にも突っ込んでいた人がいたし。
>555
都合の悪い住人がいると部外者あつかいして済ませるんですか?
まだ粘着にヒモヒモと言っているのは
その長文タンの自演でなければ「普通の」住人だと思うのですが。
鬱とナンチャッテ鬱の違いにはこだわり、粘着に温帯を叩きながら
ヒモと主夫の意味の違いを理解しないのは民度が低すぎますよね。
それとも温帯や昼行灯個人に対する私怨や偏見で感情的になって
自分の間違いが認められないのでしょうか。
こういう人を育ちが悪いとか親の躾けが悪いとかいうんでしょうね。
温帯の親どころじゃありません。
自分を棚にあげるなとか間違いは潔く認めろと、親に躾けられなかったのでしょうか。
>554
「まともに相手にしても無駄」とか「ここはヲチスレだから黙ってろ」とか言えば
自分の矛盾や失言を反省しなくて済みますから、便利ですね。
お育ちがいいですなあ。親の刷り込みかな。
ほら、やっぱりこういう住人は多いんですよ。
言い争ってるように見えるけど一人なのかね。
話を温帯に戻そうとすると、タイミングよく退屈な論争が蒸し返される。
「住人の質を問う」人(あるいはそのふりをする人)って、定期的に出てくるねえ。
これもヲチスレのスパイスなのか。温帯にスパイス、今さらいらんが。
>558
退屈ですか?人の育ちがいいとか悪いとか、
このスレでは好きそうな話だから持ってきたんですが。
「人の心が何によって傷つくかを知らないで育ってきた人間を『お育ちが悪い』と
言うのだよ。お育ちが悪いってのは、食事のマナーがなってないことでも、言葉
遣いが悪いことでもない。人を傷つけても平気でいられる倫理観のない人間を
さして言うのだ。」
↑こういう説教臭い話大好きじゃありませんか。人の家庭環境を勝手に妄想したりとか。
自分の育ちの悪さだけは認めたくないのかな。なんだかなあ。
>560
ヲチの意義なんかどうでもいいですよ。
>536さんとおなじく「バカジャネーノ」と揶揄してるだけです。
>561
馬鹿にされても別にかまわないけど、単にスレ違い板違いなんだよ。
まあ、会話にはなんないな。レス不要です。
>562
「ヲチ」を錦の御旗にして一方的に陰口叩いて喜んでる人たちよりはましですよ。
退屈…凡庸…マンネリ。
温帯の「肉食べるとおえっとなる」ループが眩しく輝いてみえるよママン。
そうだね、温帯の場合はいつも新たな発見(ボロが出る)があるもんね!
このスレ自体がマンネリ叩きのループ。
デブとかヒモとかクダラネーこと叩いて喜んでないで
「新たな発見」とやらで感心するようなツッコミしてみろや。
だからおまえらはいつまでたっても温帯以下なんだよ。
この人、チョト前に801板の消えてスレにいた人にごっつ似てる。
ただのかまってチャンみたいだったから、相手にしないとそのうちいなくなるよ。
かまってちゃんねえ…。
毎日温帯に粘着してるのに
かまってもらえないおまえらは可哀想だね( ´,_ゝ`)プッ
ヲチがつまんなくなったら去るのみですよ。
私「ら」なんてどこにも居りませんし
>567
801女キモイ
ウザイ
今日の更新。今日はワクショで、例の「500円バザー」の日だそうです。
「着物中毒」に絡めて、自分のナンチャッテ病歴自慢。
> これまですごくいろいろなものに中毒してきて、その中には恋愛中毒だの変態中毒(大爆)だの
> (ってなんだ)アルコール中毒だの、まあ「麻薬中毒」「覚醒剤中毒」以外のありとあらゆるものに
> 中毒してきたような気がするんだけど、もともと根っからの依存症体質なんでしょうね。アラレ、
> せんべいってのは生まれてこのかた中毒だし、危険なのは「パン中毒」ってのがあって、つまる
> ところ「でんぷん中毒」がおおもとにあるみたいな気がする。これは「好きでやめられない」
> 「いけないと思いながら食べてしまう」なんてレベルのものじゃあなく、私はどうも、精製した
> 小麦粉に対して激烈な中毒症状をおこすみたいで、しだいにエスカレートするんですね。
無頼なアテクシが好きな人にしては、ずいぶん平和な「中毒」ですね。亡くなった中島らもさんの爪の垢
飲んでも比べ物になりそうな気がしません。
話はバザーに戻って
> 大量放出するので、どのくらい売れるかわかんないけど、ちょっとでも小金稼げるといいなあと(笑)
> いじましい心根でおりますが、評判よければおいおいにこんどは大量にこれまたたまってしまっている
> 「コミック本」やらのバザーもしちゃおうかなと思っております。
珍しく、自分のいじましさを自覚しているようです。
> これはもう、大事に、大事に着なくては、と思って、「こういうふうにお金使うのなら、
>かえって安物たくさん買うより結果的に安いかもしれない」と思いましたね。
お金が乏しくなってきてからようやく気づき始めた真実・・・・・
全盛期の時にそれに気づいて自己投資していれば温帯と化さなくてもすんだかも
しれないのに・・・_| ̄|○
別に自覚とかそう云う問題じゃなく、身内を「豚児、愚妻、宿六」って
紹介するレベルの話だろ。
小麦粉スキーを告白するのは温帯的にはOKなんだ。
肉スキーの方は死んでも認めないだろうけど。
これは私の主観でしかないですが、
小麦粉スキーって森三中の村上みたいなイメージしか持てないけどなあ。
> 精製した小麦粉に対して激烈な中毒症状をおこす
なんだか深刻な小麦粉アレルギーと誤解する。
「つい手が出る」「食い過ぎる」=「中毒」が随分気に入ったらしい。
気分が乗らない=鬱病
気まぐれ=多重人格
マイブーム=中毒
温帯テクノロジーです。
自分に対する言い訳の一環だろうな>中毒
「中毒なんだからやめられないのは仕方ない」ってか。
温帯には「病気」がなんかキラキラ輝いて見えるんだろう。
バザー=ちょっとでも小金稼げるといいなあと(笑)
別に期待はしてなかったんだけど
ああ、やっぱりね・・・。
>つまるところ「でんぷん中毒」がおおもとにあるみたいな気がする。
でんぷんはα−ブドウ糖の重合体なんだけどねえ・・・。
素で本来の「バザー」と思った受講者がいたら面白いんだがなぁ。
「スマトラと新潟、どっちに寄付するんですか?」とでも聞いてほしい。
要は、ガレージセールって言葉を知らなかっただけなのね…
きのう論議になった「鬱」もそうだけど、ほんとにボキャブラリーがアップデートされないんだよなあ。
作家が言葉を知らないのは大罪だぞ。
なるほど、温帯のあの身体はあられとおせんべいとパンでできていたのか。
特に揚げたものは、炭水化物+脂で一番身に付きやすい食べ物だ。
温帯がいつも攻撃してるスナック菓子となんら変わらない。
そんなもんを中毒になるほど食べていたら、いくらご飯控えても太るだろうに…。
あの食べ物の嗜好が呼び起こすイメージに異常なこだわりを見せ
必死に「かよわくはかなげなアテクシ」をアピールしようとしてる
温帯が>585みたいにとられかねない炭水化物スキーをカミングアウトしたのが
本当に不思議。温帯の中で炭水化物スキーと「かよわくはかなげなアテクシ」の
イメージは抵触しないんだね。やっぱりアズたんちょっとお勉強苦手?
栄養学不得手?
AZちゃん的には、でんぷんスキーは
おもゆとくずゆでサナトリウムなアテクシ
みたいなイメージなんじゃないかと推察する。
でも実際に好きなのはあぶらっけと塩気が添加されてるものなんだよね。
あられ、せんべいの類にはあぶらっけはないんじゃないかなあ。
まあ、日頃あれだけ薄味をアピールしている人が、市販のあられ、せんべいを
中毒になるほど食べられるのは明らかにおかしいけど。
>588
ごめん、あぶらっけ「や」塩気に訂正。
先日、揚げせんが好きってことも言ってなかったっけ。
>588
餅は乾燥させて揚げるのが好き、と自分で書いてました。
焼いたのも揚げたのも、どっちも好きなんじゃないかと。
>いま私のそういう関係のプロデュースをしてくれてる旦那などは
>旦那というかプロデューサーがいわんとすることもわかるので
結局、昼行灯がマネージャやってるんだね。
>以前はこれ、息子に渡してEブックスとかで売ってこさせて、
>その代金は息子のおだちんにやってたんですけどね。
親が読み終わったBLマンガ押しつけられて黙ってんのか。
温帯、いい息子さん持って幸せだな。
>「糖分」というものはアルコール、でんぷん、砂糖のかたまり、どういうかたちでとるにしても、
>人間を狂わせやすいものなんじゃないかなと思うです。これは直感で思うんですけどねえ。
直感で語っていいのは、主観に依るところのでかい、芸術の解釈とかじゃなかろうか。
>「糖分」というものはアルコール、でんぷん、砂糖のかたまり、どういうかたちでとるにしても、
アルコールって糖分?
んで砂糖の「かたまり」はともかくアルコールとでんぷんはせっせと
とってるわけだから自分が狂うのは当然、と言いたいのか、温帯?
>596
それを直感で感じ取っている、と。
>597
自分は、身体にいいものは本能的に分かると自慢なさってるしね。
タグイマレな直感と本能を持ってる温帯、さすがだ。
そのうち、また野菜が食べたくなって「やっぱりお野菜は身体にイイ! 身体が
必要なものをわかっててそういう信号を送ってくるのです」とかなんとかで
ループするんだろうなー。
てか、野菜を食べたくなることなんか、本当はないとしか思えない。
野菜が食べたい時、特に大量に食べたい!って時は
生でほんのちょっと…アテクシ胃弱で…だの、クリーム煮だのにはならないんじゃないの。
薄味で大量に煮たり、おひたしにしたり、ホットサラダにしたり、
温帯のこだわる「旬の新鮮な野菜」だったら、ゆでるだけでもいける筈だけどな。
「野菜いっぱいのミートソース」だもんなぁ…
あられ中毒の話なんか、美容板に晒してやりたいよ。
>身体が必要なものをわかっててそういう信号を送ってくる
断食の本書いて、テレビでこんな事を言っていた大学の先生がいたね。加藤寛一郎だっけか?
経験ないからわかりませんが、数回断食して普段の食事も
小食・刺激物をさけるなどの生活を送っていると自然に
身体の欲求に敏感になっくるそうですよ。
ねー、温帯「ニート」の意味誤解してない?
私がしてるのか?
親と同居するのはニートの条件じゃないと思うんだけど。
今日の朝日新聞に出てたけど、
>人間が本能的に好ましいと判断する味は、脂肪と甘さです。
>生きていくことに必要なエネルギーに直結しているからです。
なんだってね。
読んだ瞬間、なぜか温帯のことを思い出したわ。
今日の更新。>604 さんの言うとおり、温帯流に解釈した「ニート」の話。
> それぞれの「ニート」たちには個々の事情もあるんだろうし、「引きこもり」にはまして
> いろいろなものがからんでいるんだろうけど、すべての事情をこえて「成長しきった
> 子の獣」が「親の獣」の縄張りである巣にずっといる、という状態は、動物としてとても
> 不自然だ、ということはどうにもならない。
あなたに今さら「不自然だ」と言われるまでもなく、とっくに社会問題になっています。
考え方の底の浅さが非常に気になる更新でした。
本スペ。「スープ」
> 敬愛する辰巳芳子先生の御本に「命のスープ」ってのがあって、読んでなんか粛然というか
> 感動してしまったのですが、ほんとにスープってのは「命のもと」という感じのする特別な
> 食べ物で、「大事にしなくてはいけない」っていう粛然とした感じがします。
一文に「粛然」が2回出てくるところがテクノロジー。
> 「手間をかけてスープを煮る暮らし」というのはなんかとても確実で、「赤毛のアン」だの
> 「大草原の小さな家」みたいで、とってもいいんですよねえ。
ここで「確実」ってのは、センスを疑う。
>>607 辰巳芳子の本は『あなたのために―いのちを支えるスープ』。
例によって本の名前が間違っているが、これは仕様ですな。
ん?でも親と同居しないでどうやってニート状態でやってけるの?
同居したまま独立も出来ないってのは前提条件だと思ってたが。
名詞が適当なヒトっつーのは世の中にも大勢居るとは思うが、こうも毎度合って
たためしがないっつーのはもはや芸術だな。
そのくせ、自分の名前が間違われたり、栗本名で中島作を語られたりすると
嫌がるくせに。どうしてこう矛盾できるのかな?
骨だけ貰って、固形ブイヨンとしょうゆと塩胡椒で味付けし、肉無しのジャガイモ、にんじん
タマネギ、はくさいの固まりをぶちこんだやつって自分の好物で楽だから今の時期良く作るんだけど
温帯はこういうのも飽きたのかな。食べる直前にさらにブラックペッパーを好みでかりかりやると飽きずにうまい。
骨はあまりにつめるとなまぐさくなるので風味が出たところで抜き取るのがポイント。野菜の甘みで
十分食べられる。でも正直一番最初はそれまでピザとかたこ焼きとかばかりだったから物足らなかったけど
そのうちに味が分かって来るというしろもの。
よくあるものだけど飽きさせないように豆腐をいれたり、餅を入れたりしてる。たまにエビならいれるね。
他にはおでんと同じ天ぷらをいれることもするけど(ピンクでなかがうずらのやつとかごぼうまきとか)
一度失敗したのが粗挽きソーセージだけどこれ入れるとソーセージの甘さが野菜の甘さを消すんだなあ。
自分は飽きないように手を加えるけど、基本的にはこの手のがすきなんだが。単に年取ったとも言うけど(笑)
ついでに「リボリート」とあるが、"ribollita"なので、よくある日本語表記は、
「リボリータ」がほとんど。
「リボリート」でぐぐって2つ出てきたうち1つは某日記だ。
>食事にスープがつくかつかないかは、私にとってはそのお食事が
>「いい食事か悪い食事か、ただの食事か」の大きなわかれめとなります。
分かれ目がみっつですね。
「良いor悪い料理」と「ただの料理」に分かれるのですよ。
温帯テクノロジーですもの。
>>612 温帯の批判をしたいんだか料理の腕自慢をしたいんだかわからん
自分語りはいりません
長々と自分語りうぜー
>>609 この前テレビでみたニートさんたちは
会社を辞めて貯金したお金でニートしてたよ。
普通に社会人やてたけど、ある日いやになってニートになりました。
貯金が底をついたら就職なり親元帰るなり考えます、みたいな。
>>598 こないだのメンチうまかったの話のときに
その自説は出てきていましたっけ…?
620 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/01/24 15:53:25 ID:wc/2J1pt
あ
621 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/01/24 15:54:04 ID:wc/2J1pt
あ
>618
それはニートとは言わない。ただの休職状態なだけで。
>NEET(Not in Employment, Education or Training)、
>つまり就業、就学、職業訓練のいずれもしていない人のことを指します。
就業経験のある人をニートとは言わないよ。
何もせずにお小遣いを親からせびってる奴のことをいう。
かなりタチが悪い。
622
ちと訂正。
就業経験がある人をニートと言わないは間違いです。スマソ
でも自分で作った貯金で生活してる人をニートとは言いません。
>>624 別にいいと思うけどな。あれぐらいでギャースカうぜえと自分は思った。
私は本スペのコピペかと思った。
つまり、温帯そっくりと。
> いろいろなものがからんでいるんだろうけど、すべての事情をこえて「成長しきった
> 子の獣」が「親の獣」の縄張りである巣にずっといる、という状態は、動物としてとても
> 不自然だ、ということはどうにもならない。
ニートの話抜いてもこの部分おかしくない?
温帯が自慢していた元彼の職業の呉服屋さんとか農家とか代々家業で
続いている家なんか親と同居なんて珍しくないだろうに。
>>628 「子供のほうが家の主になってる状態」とかでそれについては
おかしくないって書いてありますよ?家業の引継ぎもそれにはいると思います。
温帯さあ、Dくんの将来設計ってのは温帯が考えているほど簡単ではないから
ニートに近い状況になる可能性がそこそこ高い方だと思うよ。
大学院というとこには親の仕送りで生活してて、いつまでも論文が通らない
オーバードクターってのはけっこういるし。
特にDくんの大学には、就職できないからとりあえず大学院…でそのあとどうしよう
という金持ちの子弟がいくらもおります。特に文系はそうです。
世間知らずは仕方ないけど、ニートの問題を他人事のように考えてちゃダメでしょう。
(それ以前の問題として、息子の将来設計をああもはっきり書いてやるなと…)
>629
うん。それは書いてあったね。
ただどっちにしても、動物をたとえに使うのは根本的に違うと思うんだが。
ライオンは雄は群れを出て行くけど、雌は残るでしょ?
猿だと、成人?した雄猿はランクわけされて群れの中で社会を形成してるわけで。
家族ってのは違うわけだし。温帯、わけわからん。
キタキツネの親が、大きくなった子供を威嚇して巣から追い出すとか、
そんな構図を思い浮かべてるんではないかね<縄張り云々
今日の更新を読んで、温帯の年収って一体どのぐらいなんだろう?と、疑問が湧いた。
スタジオと事務所って家賃はどのぐらいかかってるんだろ。
息子を下宿させた場合の家賃をどのぐらいの金額で考えているか、仕送り金も含むのか
謎だけど、つまり、収入の大半はスタジオと事務所の家賃で消費してるって事か?
人間の繁殖自体がすでに自然とかけ離れてるからなぁ。
生物的に成熟する年齢と、社会的に成熟する年齢の乖離が、
根本問題なんじゃないかと思うけど、如何ともしがたいしね。
14歳前後で繁殖を始め、12人前後子供を産み育て、50前に死ぬ
なんていう自然の営みのなかではこういう問題は起き得ないけど。
>>633 年収の大半は税金と借金返済じゃないのか。まじで。
>635
ttp://www.taxanser.nta.go.jp/2260.htm を見ると、所得1800万以上で所得税は37%だ。
地方税を入れてざっくり所得の半分が税金だな。
借金返済というか、道楽芝居の維持費がほとんどなんじゃないかという気がする。
神楽座の座員に給料払ってたりするんじゃないの?公演が黒字になることは金輪際
なさそうだから、そういう固定費がかかっているとしたらキツいだろうなあ。
まあ、憶測にすぎないけど。
>>630 更新見てきた
D君大学の教員になるつもりなら、大学院は少なくとも5年かかる
温帯がんばれ超がんばれ
まあ奨学金なりバイトなり、私の知ってる院生はだいたい自活してるが
ワクショ生さんのサイトに「バザー」のことが載ってた。
結構な盛況だった模様で、温帯自らお勧めに励んでたらしい。
ただワクショ生さんの記述が「ガレージセール」だったのにはw
弟子の方が言葉を良く知っていますなw
>636
座員なんているの? 芝居があるときにギャラ払うだけでは?
たとえば印税収入が1億として、そこから事務所の家賃やら昼行灯の給料やら
事務員の給料やら、芝居の経費やらを引いて、残った分に税金がかかる
ってことになると思う。(すごく大雑把な説明だけど。実際は事務所がふたつあるから
その中で調整してるんだろう。出資という形にしたりとかね)
芝居やってなきゃその分全体の税金が増えるだけ。
芝居の赤字は特に問題ないだろう。
税理士がついてるんだから、当然そういうやり方になってると思う。
「神楽座」でググったら、日本各地の御神楽をやっている一座に混じって、
あぐらの文章がちらほらヒットします。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/kagura12-31.htm によると
> 結局のところ「神楽座」ってのは「中島がプレイヤーとして参加する」場であり、これは「冬物語」の
> 千秋楽の挨拶でいいましたけれど「私の実験室」なんですね。いろいろなことをしてみたい。だけど
> そのたびに1ヶ月稽古をし、1千万をかけ、大勢のスタッフキャストを集めてではとても採算もとれないし、
> そのことでどうしても商業ベースにならざるを得ない。その妥協が、これまでの自分にとって非常に
> 「中島自身だけの演劇空間」というものを疎外してきた。というのが、だんだんたまっていって、そして
> 最終的に「神楽座」という形態にゆきついた、という気がしています。
とあります。座員に給料を払っているかどうかはこれでは判りませんが、神楽座公演以外の
舞台では1回あたり1千万円かかっているらしいです。
例えば温帯のグインとか伊集院とかでの稼ぎが8千万円として、事務所維持費が2千万くらい、
公演を年に一回やって1千万円くらい赤字、これを全部経費に計上して必要経費が諸々で
4千万円で残りの4千万円から税金をざっと2千万円くらい払って手元に残るのが2千万くらいじゃないか、
とか計算できます。まあ、下衆の勘繰り、根拠絶無の憶測にすぎませんが。
そういえば、あぐらの演劇ワークショップというのは
結局、発車段階でつぶれたんだっけ?
今日の更新。最近の温帯はお金の話ばっかりです。
> 旦那にはきのう「本当はもうちょっと経済的にゆとりがあって、買い物でストレス発散できる
> くらいの余力があると、チーズ中毒とかにならないんじゃないかと思うんだけどね」って
> 云われましたけれど(笑)どうなのかなあ。買い物中毒ってのもけっこうエスカレート
> するんじゃないのかしらん。
文学者としては、執筆で昇華するのが一番いいと思うんですけど・・・・・・
話は飛んで、堤義明氏に会ったときに相手が質素な格好をしていた話から
何故か久世光彦氏の話になります。
> 昔出していた同人誌「綺譚」の創刊準備号で「久世光彦様お慕い申し上げております」
> なんて文章書いたことを思い出します。その久世さんもいまや直木賞作家ですもんねえ。
久世さんの受賞歴 (
ttp://book.asahi.com/authors/index.php?key=12 より)
> 93年『蝶とヒットラー』で第3回Bunkamuraドゥマゴ文学賞、
> 94年『一九三四年冬−乱歩』で第7回山本周五郎賞、
> 97年『聖なる春』で第47回芸術選奨文学部門文部大臣賞、
> 98年紫綬褒章、
> 2001年『蕭々館日録』で第29回泉鏡花文学賞
はて?
本スペ。今日のお題は「おしめ」
> とにかく今月は「3文字」っていうシバリだけかけて、毎朝頭にぱっと浮かんだ最初の
> 3文字の言葉に従ってどんどん書いているので(笑)「おしめ」と出たからにはしょうがない。
だそうですが、そういうのはチラシの(r
で、内容もまさしくチラシの裏にふさわしいものでした。
ところで全然関係ないけど、わたしは「おしめ」と聞いて、中島らもさんの「超老伝」に出てきた
突然脈絡もなく「おむつおむつおむつ」と発声してしまう老人のエピソードを思い出したんですが、
これもまあチラシの裏でした。
>>643 まあ、ずっと書いていると、書いてる以外のことで発散したくなるものでしょう。
ただ、お金がないからチーズ中毒というのはあきらかに違っていて、
「ほんとうの」チーズ中毒がお金を持ったら空輸しまくりになることでしょう。
>643
そこまで経済的なゆとりもないのか?
愚民ですら、買い物でストレス発散させてるってのに
タグイマレな選ばれたオン・タイは、チーズでストレス発散?
きっと昼行灯は買い物でストレス発散されたら、歯止めがきかなくなって
危機的状況になるのを予想して
「舞台でお金かかりすぎてるから、それ以外のムダ遣いはやめようね」
とか言ってるんだろうな。まあ正しいアドバイスではあると思うけど。
買い物中毒っていうと身上つぶすような着道楽とか思い浮かぶんだけど、
発散のレベルが同程度のチーズ食べるとなると、どのくらいの量なのか考えるだにコワイ。
くくく久世光彦に汚n
鬼女板に温帯の写真貼ったのここの住人でしょ?
別にいいけどさw
652 :
650:05/01/25 20:01:51 ID:fbFiDWt4
芸能有名人・・・
貼った人は板を間違えたんではと思ったのは私だけだろうか・・・
> 旦那にはきのう「本当はもうちょっと経済的にゆとりがあって、買い物でストレス発散できる
> くらいの余力があると、チーズ中毒とかにならないんじゃないかと思うんだけどね」って
> 云われましたけれど(笑)どうなのかなあ。
もっとちゃんと稼げと言われてるように聞こえますが・・・
旦那は芝居を辞めさせたいんだろう。
>655
あのスレ、鈴木いずみさんが出てない。
温帯は反発を感じながらも、この人の生き方にあこがれていた節がある。
温帯がどんなに無頼を気取ろうが、この人にはかなわないでしょう。
>しかしほんのちょっと「紙面批評」でからんだだけの経験でも、「ここと本気で
>ケンカするとすっごい面倒くさそうだな」って思ったですから、そういう「恐竜
>どうしのケンカ」なんてものはほんとに、無責任にまわりで見てる小鳥さん(大爆)
>からはこんな面白いものはない(笑)やれーやれーって感じになります(爆)
本日の更新
NHKと朝日新聞について。
例によって「小鳥さん」が…。
>小鳥さん
地響きがする――と思って戴きたい。
>小鳥さん
ウォッチ対象だって自覚があるのか・・・な。
>659
もし万一、温帯がコテハンでこのスレに乗り込んできたりしたら、唐沢さんの名言を
贈ってお引取り願いましょう。
「鳥はね、日本野鳥の会の会員にはなれないんですよ」
温帯のセルフイメージがまたひとつ増えました
(2000/11/06) 「お母さんのセーターを5歳の子が着てる」
(2004/11/30) 「おとぎの国のこびとさん」みたいにちっちゃなおばあちゃんになっちゃう
(2004/12/03) 女王のはじっこのはじっこにつかまってるショッピングの子猫
(2005/01/26) 無責任にまわりで見てる小鳥さん
と学会へ高須クリニック院長を紹介したサイバラに
唐沢さんが言った名セリフですな
>662
google キャッシュに残っていた BWP によると
> 「鳥さん」という概念の起源には諸説あるが、定説とされているのは、と学会会長・山本弘氏の
> UFO研究研究家・大田原治男氏(故人)に対する以下のセリフである。
>
> > TV番組では大槻教授などとの派手などなりあいで有名な方
> >でしたが、日本UFO研究の初期からのメンバーで、星新一氏
> >などともおつきあいがあったとか。
> > と学会に入会を希望されておられましたが、山本会長から、
> >「あなたがと学会へ入会されるのはバードウォッチングの会に
> >鳥が入るようなものです」
> > という後代に残る名文で拒否され、それ以来、と学会を目の
> >敵にされていたようです。
>
> (お笑い“裏”モノ探偵団(11)#428 唐沢 俊一議長の発言より)
だそうです。高須院長は無実では?
>>663 名言だ!スバラシイ・・・щ(TДTщ)
鳥の愛・・・バードウォッチャーの愛・・・
それぞれに目指すものがあった、美学があった、
しかし種が違う故に相容れぬ愛・・・
でもじっさいはなまぐさいね>小鳥さん=温帯 ヲチャ=ねらー
665 :
662:05/01/26 15:43:13 ID:dfe5T5t8
>663
それ知らなかった。
662はサイバラが「できるかなV3」で描いてたネタなんだけど
そのさらに元ネタがあったのか。
まあ、もしかしたらいろんな「鳥さん」が
「あなたが入会するのは…」と断られているのかもしれんね。
>665
663のはその前に山本会長自身が、自分でと学会の本にその事を
書いてるからそれが初出。
その後、似たような事例で入会をお断りする時の
と学会の決まり文句になった模様。
温帯だけが気付いていないのか。
温帯がトマトを投げるようなものか
温帯みずから電波観測所スレの次スレをたてるようなものかも。
しかし、温帯が自分自身にピッタリ当てはまることを後身で非難するのは
珍しい事ではない。というか、いつもだ。
いつも天につばを吐き続けるのですよ
天に唾を吐き続けると、
その水蒸気が空をたゆたい
エンゼルヘアーになるのです…
交信
またナゾです。何かが迸ってますが何を言っているのか分かりません。
いつものことですか。
今月は服飾費ゼロで乗り切れそうだ!
(温帯の着物断ち業は何だかヤク中治療中のようだ)
↓
「ダイエット」から「喰え、買え」「スマートになれ」
と矛盾した要求を突きつけられる現代社会の狂気に想いを馳せる
↓
「食べ物への欲を去る」禅の教えに共感を抱く
↓
昨日のバーのつまみが高カロリーなくせ満腹できなかったことに疑問を呈する
↓
結局、「喰え」「買え」の大合唱に自分の生き方を貫き通すしかない
↓
現代は資本主義の地獄だ
とりあえず、今日の名言をひとつ引用
>ところがその正反対の方向で、「うまいものを食べないで、
>ジャンクフードばかり食べてうんと太る」っていう方向性を
>たぶん無意識にセレクトしてる人たちもいるんですねえ。
>それがおたくなんだろうか
うまいものばかり食べてうんと太る、という方向性はないのかね。
それが美食家です、とか定義されたら
温帯は嬉々としてカミングアウトするんだろうか。
新部屋「あずさの着道楽」がオープンしてます。
頼んでた帯ができたので呉服屋に「とりにゆく」そうで、
>これはもう去年お金払う、というか、ローン組んでしまったものなので、
>これとりにいっても服飾費ゼロ記録にはさわらないという(笑)
ローン組んだら毎月支払いがあるものだと思うのですが、たまたま
来月から支払い開始なのでしょうか。
服飾費ゼロ「記録」……無意味だ。
あとまたお母様に関してあれこれ暴言が。
冗談めかしてるけど何か温帯のはシャレになってない。
> きのう実はとても有名なしにせのレストランのバーで飲んでいたんだけれど、
> つまみ頼もうと思ったら、「オリーブのフライ」と「エビの春巻き揚げ」
> とかを頼むことになり、みんな揚げ物なんですね。
> 唯一生野菜スティックがさっぱりしてそうだったので頼んだらこてこての
> マヨネーズとオリーブオイルにハーブを刻み込んだのと2種類のソースが
> ついて出てきて、それがまたうちで作る生野菜プレートの100分の1も
> ないんじゃないかってくらい少ない(爆)
> で、ところがオリーブのフライとそれぞれに1本づつのちっぽけな海老なんかじゃ
> 全然足りないわけで、それでビーフンふうの炒めたパスタってのと、
> 「4種類のチーズのピザ」を頼んだら、これがまたどれもとても少ない。
> それでうちに帰って真面目にカロリー計算してみたら、なんとこれで、
> フライドオリーブを3,4個つまみ、エビの春巻き揚げを1本食べ、
> うすいうすいチーズのピザを2切れ食べ………てなことをしてて、それで
> ちゃんと500kcalあった。お腹は全然一杯にならないのにです(爆)
野菜がない、油っこいものばかり、と不満をぶちまけつつ結局は食べたんですね。
小食なあずさ様なのにお腹いっぱいにならなかったのですか?
油苦手なあずさ様なのに胃もたれしなかったのですか?
更新読んだ。今日の更新は素晴らしいデムパがあふれている。
> 「たくさん食べなくてはいけない。おいしいものを食べるのは最高の快楽である。いいレストランに
> いってうまいものをたらふく食うことが最高の贅沢である」という命令と、「とにかく何がなんでも
> 痩せていないと人間じゃない」というような命令が同時に出された場合、混乱した女性のとりうる
> 唯一の論理的な行動ってものは「食べて、吐く」ことですねえ、
「長い物語を書かなければならない。終わらない物語が最高である」という命令と、
「とにかく何がなんでも面白い小説を書かなくてはならない」という命令を同時に出された場合、
混乱した作家の取りうる唯一の論理的な行動がヤオイに走ることじゃないことだけは確かです。
レストランのバーってことは、ウェイティングバーなんじゃないの…?
それとも単に経営が同系列ってことなのかなぁ
どっちにしろ、バーって食事のための場所じゃないから
お腹いっぱいになるつまみが無いのは普通のことだよね。
>ところがその正反対の方向で、「うまいものを食べないで、
>ジャンクフードばかり食べてうんと太る」っていう方向性を
>たぶん無意識にセレクトしてる人たちもいるんですねえ。
>それがおたくなんだろうか
これには大爆笑させていただいた。すごいな温帯。
とにかく「食べること」が思考の中心になってるんだな。
あえてジャンクフードを選んでるヲタってのはね、食事にお金掛けたく
ないからなんだよ。
一口チーズを食べて太った自分の事は脳内にない
>>674 >「喰え」「買え」の大合唱
…テレビ絶ちしててさえそういう大合唱が目に入ってくるのは
明らかに目が探し耳が求めているだけな気がしますが…
> きのう実はとても有名なしにせのレストランのバーで飲んでいたんだけれど
「にせ(偽)のレストランのバー」と素で読んでしまい
バーを名乗っているけどバーの雰囲気を味わえないバーって意味?
なんて一瞬考えてしまいました。
それにしても、温帯そこまで食べ物のことに執着しなくも…。
痩せているお嬢さんたちは、デートで上等なレストランでお食事するときだけ贅沢して
ふだんはあまり食べないようにしてるという人がかなりの割合を占めると思います。
贅沢して食べ過ぎては吐くって…ローマ時代じゃないんですから。
>>674 >「ダイエット」から「喰え、買え」「スマートになれ」
>と矛盾した要求を突きつけられる現代社会の狂気に想いを馳せる
>結局、「喰え」「買え」の大合唱に自分の生き方を貫き通すしかない
温帯って主体性ゼロのくせに、
自我だけはパンパンに肥大しているから不思議。
バーってお酒飲むところでしょ?
食べたいならレストラン行けばいいのに、って素直に思いました。
いっぱい食べていっぱいのみたいなら居酒屋にでも行くか
それこそ自宅で野菜たっぷりのつまみ作って飲めばいいはず。
そこはさぁ
「私には縁がないけど世の中は大合唱してるらしいですね(プ」のつもりなんだよ(プ
>カツサンドなら3切れで1000kcal近くとれちゃう。
カツサンド一人前(3切)なら、せいぜい500kcal前後です。
よほどあぶらっけの多いカツサンドなのか
はたまた1切れの量が多いのか…。
>私が最近精進料理やマクロビオティックにひかれてゆくというのは
↓ 実際にバーで食べたもの
> フライドオリーブを3,4個つまみ、エビの春巻き揚げを1本食べ、
> うすいうすいチーズのピザを2切れ食べ………
>>682 しかも>「唯一の論理的な行動」ですってよ<食べて、吐く
スリムドカンでも買ってろ
この人って…… ば か す ぎ。
一般人を馬鹿にしすぎ。そんなに一般人がマスメディアにおどらされてますか?
一番踊らされてるのはあんたですから〜 残念!
自然食も、家で作るご飯が結局は一番も外で高級料理も老舗で有名な店も
全部メディアが前から言ってる。なんだかんだ言っても温帯ってメディアの予測する消費者なんだよね
老舗でおいしいものを食べておきながらダイエットを気にするという型にはまった感じの。
バーはお酒がメインだから、お酒をおいしく飲むためにつまみや軽食がある。なのに温帯はつまみを中心に
考えるから文句が出るんでしょうね。粋じゃないよ。バーで。しかもうすいだの足りないだのって。
そんなに食事のことを考えるなら、小料理屋で飲めばいいのに。
トマトでもかじっててください
>「オリーブのフライ」3,4個
>「エビの春巻き揚げ」1本
>うすいうすいチーズのピザを2切れ(クリスピータイプのすっごく薄い)
>ビーフンふうの炒めたパスタ(とても少ない)→たぶん何人かで分けた
少食な女性なら(べつに拒食症の少女じゃなくても)、
これだけで充分お腹膨れると思うのですが。(しかもお酒も飲むわけだから)
温帯、最近自分の大食漢ぶりを書きすぎです。
1月4日の日記から
>最近覚えた手、「宴会の前にはちょっと底上げしてお握りとかを
>先に食べておいて、すごい空きっ腹にしない」というのが功を奏して、
>食べ過ぎもしなかったし、おかげで飲み過ぎにもならなかったような
>気はしているんですけどね(笑)
これを読む限り、温帯はお酒を飲むと食欲が増すタイプのようですね。
結局自分の意志の弱さを誰か、この場合はメディアに転化したいんでしょう。
自分の仕事すら他人のせいにする人ですから。
温帯は言う。
「小食だから間食して必要カロリーを摂らざるを得ない」
トマトは思う。
「小食なのは酒とつまみと間食のせいではないか?」
逆にいうとさ、本当に少食な人は
おつまみでお腹いっぱいになると思うのよ。油ものって特に充実感あるし。
本当に少食だったらね。
バーなんて元々ご飯食べる所じゃないし、バーのおつまみ自体
酒が進むように少量で味の濃いものが多い。
ましてレストランに併設のバーならなおさら、
お食事はレストランでどうぞってなもんで、
さらにお洒落系のお店でそんなにドカーンと
「めし!」ってもんが出てくるのなんて見たことない。
要は場所も弁えずに文句を言ってるただの田舎のババアだよこんなの。
そういう誤解というかわけわからん勘違いのみで評論家ぶるから見ていて恥ずかしすぎる。
酒飲みながら満腹になりたかったら、居酒屋にいけばいいのに。
カロリー表記もあるし、量も多いし、あっさりメニューも野菜サラダもあんだろーよ。
何より一番の目的の「はらいっぱい」になるだろ。
>>678 「食べて、体を動かす」という選択肢があってもいいかと。
>>695 その選択肢も温帯は考慮されています。そのような人も異常者扱いですが。
> とにかく「沢山食」えば必ずカロリーは増加し、そうなれば太るわけなんで、
> ほんとに食べ吐きしないで飽食してしかもげっそり痩せているためにはやっぱり
> どうしたってこんどは異常に運動ばかりするとか、やっぱりおかしな状態に
> なってしまうほかはない。本当は「そんなに必要もないのに食べ過ぎること」
> そのものがおかしいんですから。
>>696 それでは「唯一の論理的な行動」という表現は何だったんでしょう。
いや温帯の文章に整合性を求めてはならんのでしたね orz
おいしく食って、しっかり運動する。
変ですか?
それに、食事しっかり運動バッチリなら、筋肉がついて代謝も上がって
「げっそり痩せる」不健康状態にはならないんじゃ。
ダイエットはナリヌ様のようにげっそり痩せたくてしてる人ばっかりじゃないよね。
> とにかく「沢山食」えば必ずカロリーは増加し、そうなれば太るわけなんで、
> 本当は「そんなに必要もないのに食べ過ぎること」そのものがおかしいんですから。
自分が沢山食った、必要もないのに食べ過ぎたのを認めたって事でしょうか。
> ほんとに食べ吐きしないで飽食してしかもげっそり痩せているためにはやっぱり
> どうしたってこんどは異常に運動ばかりするとか、やっぱりおかしな状態に
> なってしまうほかはない。
ドカ食いは好きだけど運動は嫌いということも激白しておいでですね。
「飽食してげっそり痩せて異常に運動ばかりしてる人」ってどんな人?
「飽食」「異常に運動ばかり」「げっそり痩せて」など、悪意を込めたような言葉が連なっていますね。
温帯が想定しているのはモデルさん?
この人は適度に運動し、適度に食事をとりということが考えつかないらしい。
ダイエットをする人が運動をするのはダイエットのことを調べるうちに基礎代謝のことを
知るからであり、それをあげるためという自覚がある。
でもたくさん食べてることをなんだかんだ言って書いてるからやっぱり
「少量しか食べないのに太ってしまうと言う奇特な病気」にはかかってないみたいだね。
昼行灯や息子さんが「今のままでも美しいけどあと20sやせたら君はもっと美しくなるだろうね」だの
「お母さんがやせたら、僕は嬉しい。これでやせたりしたら才色兼備ってお母さんのためにある言葉だね」
てな感じで言えば、いいわけだらだらやめてやせるんちがうん?
>702
温帯は10kgだかのダイエットに成功して、自分はもうさほど太ってないつもりでいるから
まだ痩せろなんて言ったら切れるかもよ…。
ああいうタイプは常にそのときの自分をそのまま認めてほしいはずだから。
(自分が満足してなきゃよけいに…)
その前に10sって本当? 3〜4sを10sを公表してるとかじゃないの?
というか太って無いつもりだったのか。
去年末あたりの日記で「痩せたいけど、これ以上無理に痩せる事はない」と書いてたと思う。
> ほんとに、私たちはどこかで商業主義のすすめにしたがって
>地獄に堕ちてしまったんですねえ。
温帯、アテクシタグイマレと思ってるはずなのに「私たち」って言うのも
好きなんだよね……。
>704
以前が凄すぎたから、10kg減量は嘘ではないかも。
まあ痩せたというよりはやつれたって感じだけどね。
そして、本人が10kg痩せたといってる写真を見ても
たぶん10人が10人、太った人だと言うであろう罠…。
オペラ歌手のモリクミさんが、20kgダイエットしても誰も気付いてくれない
と言っていたので、温帯の10kgも似たようなものかも。
>>701 いまどきの若い女の子 に決まっているじゃありませんか。
自分語りなんだけど、昔、激太りしていた頃の体験談をひとつ。
15号サイズから13号になったときは誰も気付いてくれなかった。
でも、13号から11号になったときは皆「痩せたねー」と言ってくれた。
大デブが普通デブになった位じゃ他人には違いはわからないもんですよ。
※男性の為に簡単にすると、15号=80s超・13号=60s後半・11号=50s半ば
↑あくまで、私の体重です。
>それでもやっぱりその私でも十分にその地獄にひきこまれている、
>というよりかつてはとにかく頭の上までどっぷりつかっていて、
>いまだってかろうじて頭がちょっとだけ浮き上がっただけ、
>だからよけいその苦しさとぶきみさと恐ろしさがよくわかってるのかな、
>自分が苦しかったから、いまも苦しいからわかるのかな、という気がする。
確かに修羅の底辺でのたうち回っている感じがする。
ところで本スペ「すずめ」ご覧になりましたか。
ワタシは見てしまいました。
3文字で思いついたものを書く→今朝思いつかれたのが不幸だった、すずめ。
すずめへの同情のあまり戦慄すらおぼえる凄まじい文章、すずめ。
すずめの串○き、とかいうネタがあったらどうしよう(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
見もせずに貶すなと言われても、>711さんの文章を見てからだととても
あぐら詣でに行く気にはなれない…
>712
目がつるつる滑ってちゃんと読みとれなかったかもしれないけど
「すずめやきって苦手ー、食べたことないんだけどー、頭の骨とかバリバリ
かみ砕くなんてできなーい。あ、でもすずめって食べるトコ少なそうー」
みたいなことは書いてあったかもしれません。
メジロはうぐいすいろでおいしそう〜なんてことも書いてあったかも。
何を見ても思っても食べることばかりなんだな、ホントw
>>712 代わりに…と言ってはなんですが、見てきました。>すずめ
以下、簡単なまとめ。
すずめ、最近見ないなぁ。
前は海のイワシのように、どこにでもいたのに。
(最近のイワシ漁獲量を知らないらしい…?)
↓
そういえば、すずめ焼きってありますねぇ。
魚でも鳥でも、頭だのしっぽだのがついてるのは苦手です。
すずめ焼きは頭からがりがりと噛み砕くのだろうか。
ウズラも苦手。でも、息子はエジプト料理のハトが好き。
↓
スズメといえば、アサスズメを最近やってないなぁ。
パソコンの麻雀ゲームとは全然違うものだと思ってます。
(この最後の「麻雀」という言葉で、やっと「アサスズメ」が「朝雀」だという
ことに気付きましたorz)
飽食文化に毒されてしまった温帯は、なんでもかんでも食べ物へ連想する
みたいですね。
tu-kaすずめ、温帯の家のそばには永遠に近寄らなくていいからね…。
多分野生の本能で遠ざかっているんではないでしょうか。
とにかく、何もかも「食べる」ことにつながげるんだよねー。温帯は。
>メジロのあのうまそうな(爆)うぐいすアン色の綺麗な緑
餡は駄目と言っていたはずなのに。
嫌いでも食べ物なら「うまそう」に見えてしまう、さすが温帯。
もたもたしてて書き込み被った…。しかし、雀見ても食材にしか見えないって
なんだか末期的な希ガス。60代以上になると、昔食べたことがあるって話すけど
あんまり日本では雀を食べるものだと考える人っていないような…。
029禁止アブラ禁止のカロリー制限が限界に来ているんでしょう。
正月早々ステーキ食べたみたいだし。
>712です。みなさんありがとう。半泣きです。
温帯、コブナやタナゴを串に並べ刺して囲炉裏で干し焼きにしたのも
すずめ焼きっていうんですよ。ミネラル豊富でローカロリーでおすすめですよ。
きっと、骨だってすずめの頭蓋骨よりは柔らかいと思い…ますよ…
_| ̄|○
>>719 え〜別に本気で食べたいと思ってるわけじゃなく、
聞いた話のネタのひとつとして出してるだけでしょう。
なんにでも食べる事と結びつけるのは確かにアレだけど、
それは言いすぎな気がする。
>721
あ、そっちのすずめ焼きもご存知のようですよ。
でも頭とかついてるの苦手だから嫌い〜ですって。
>718
小豆は苦手だけど、青えんどう豆はOKってことかな。
それにしても、「甘い物苦手」設定はどうなってるんだろう。
小豆の餡と生クリーム以外は、殆ど全部甘いもの大丈夫っぽい…。
そんな甘い物下戸なんてねえってw
>>710 ど、どうやって痩せたのですか?(ぜひ知りたい……けど、板違いかな?)
>>723 頭がついてるとダメなのか。
小アジの南蛮漬けやシシャモ、ワカサギの空揚げでも頭だけ取るのかなー。
なんか汚い皿だなー、と思ったり。
シラスはどーするんだろう? もともと食べないのかなぁ。
すずめの串焼きって今でも伏見稲荷行ったら売ってるのかな。
本当に温帯は来る日も来る日も四六時中食べる事ばかりだなあ( ´∀`)
>これはもう去年お金払う、というか、ローン組んでしまったものなので、
>これとりにいっても服飾費ゼロ記録にはさわらないという(笑)
呉服屋に「とりにこい」って言われるんだろうか。
仕立ててもらった帯なんでしょ?届けてくれるものなんじゃないかなあ…
ああ、何が嫌だって、温帯と好き嫌いが非常に似通ってるところがたまらなくつらい。
そりゃ私も脂身駄目だし、頭ついてるの苦手だし、そのほかもいっぱい似てるけど、
でも私はひっそり好き嫌いやってるんだよ。
恥ずかしいからなるべくばれないように努力してるんだよ。
>726
売ってます。食べたことないけど。
すずめがどんな目にあってるのかと思ったら
>雀、ってのもよくみるとそれなり凝った柄(爆)の
>ハネしてたりするんだけど、やはり茶色ってのが地味なんですかね。
メジロのあのうまそうな(爆)うぐいすアン色の綺麗な緑と比較すると
>どうしてもばばっちい感はまぬかれない。
>それにやっぱり「たくさんいるからありがたみがない」
で、あとはすずめ焼きとあさすずめなのね、たしかにヒド
カワイイぐらい言わないのか、「ばばっちい」って・・・
すずめ可愛いのに。
あのばばっちい温帯にばばっちいなんて言われたく無いよ。
スズメファンの島本和彦にちくるぞ
笑った↑ そういや島本好きだったね。効果としてもよく使ってた
ところでイルカ(バンド)と温帯若い頃似てる気がしてたのは自分だけ?
温帯、東風荘はもう5年以上も前から毎日ずっと大盛況なのですが。
そんなことは微塵も知らないんだろーなー。
温帯の目の前にある箱(と回線)はその能力の1/10も
引き出してもらえてないんだね。
デビュー当時の温帯は歌手のイルカに似た、
ちょっと素朴そうなお嬢さんだった。
今では何でも食い荒らしては残す、とどのようになってしまいました。
今日の更新はお金の話。暴言No.1は
> うちは母が専業主婦だった上に父とは14歳も年齢差あったのでかなり長い間母があとに
> 残るだろうということで、父母が協力してかなり貯めたらしくて、父が亡くなったときには
> けっこう分不相応な貯金とかしてたらしいんですけど、そのあと母親一人になったら使い
> 倒してしまって(爆)「ずいぶんあったんだけど、派手に使ってたら半分になっちゃって
> もうあんたにあげるのなくなっちゃったわよ」って云われた (/_;)(T0T)
自分に稼ぎがあるんだから、泣くこたぁないと思いますがね。
おまけ。トップページのウメちゃんのセリフ。
> うああ今日はなんかむちゃむちゃ予定が忙しい!ネコはのんびりでいいなあ!
予定が忙しい
予定が忙しい
予定が忙しい
本スペ。「ケーキ」
> 辛党というより「砂糖下戸」のわたくしですが、ケーキを「眺める」のは大好きです(爆)
> ケーキってとっても綺麗ですもんねえ。まるで夢のよう。でも1口食べると「うううっ」となり、
> 2口食べるとあちこちかゆくなったり気分悪くなったりすることはわかってるので、
> これって下戸が美しいカクテルを眺めるような心境なのかな。
食べるものの話をやめることはできないが、食べ物の話をいかにも不味そうに記述する
いつもの癖は変わりません。
> 私には私でちゃんと「酒がどうしてもやめられない」という悩みがあって、同じ糖分ですからねえ、
> 考えてみると。まあ、両刀遣いでなくてよかったのかもしれない。両刀だとほんとに糖尿病に
> なってそうです。砂糖下戸のおかげで糖尿病にだけは一生まったくご縁がなさそうです(^^;)
そうかなあ。体型を眺めていると、いかにも糖尿っぽく見えますよ。
>私には私でちゃんと「酒がどうしてもやめられない」という悩みがあって、同じ糖分ですからねえ、
酒=糖分に見えるんですが、わたしの目が悪いのでしょうか。
糖分を分解して生じるのがアルコール・・・でしたよねえ(うろ覚え)
お金と食欲と悪口。そしてえんえん続く愚痴。そして同じことのリピート。
着実に自分が一番嫌っていた「禿げたおじさん」(そういえば何故かでぶの、とは言わないな)に
近づき…いやなりつつありまさーね。
あと、砂糖とらないから糖尿にならないって訳じゃないと思いますが
だいぶ前に「温帯=女のオッサン」と書いてた人が居たけど、言い得て妙だと
オモタ。
>自分でも「どうしちゃったんだろう」って思うしお医者さんには「これ以上
>体重増やすとお産が重くなる」って怒られるし、でもやめられなかったなあ。
>それが、出産して、一晩で実に13s減って(略)
同じく本スペ
妊娠中だけはケーキを毎日1個食べていたそう。
そして、学会で報告レベルとも言われた例の「一晩で実に13s減って」…。
>>737 夫婦で貯めたお母さんのお金をお母さん自身がどう使おうと
いいんじゃないかなあ。
まるでお母さんが豪遊したみたいだけど、娘が当時一億も稼いでるんだから
娘に残さなくてもいいと判断し、自分のために使ったんだろう。
娘がただのOLなら少しは残してくれたかもしれないが、そうではないわけだし。
(てか半分残ってるじゃないか。)
てか、立派に稼いでる人が母親のお金を欲しがろうというその根性が情けないよ。
逆に稼いでいてるのだからお母さんのぶんを自分も出すぐらいしないかねえ
もっともっと豪遊してねって感じで。
なんか都合のいいときだけ子供だね。これでお母さんがもっと歳を取られたら
老人ホームなんかにたたき込んで金を使うんじゃないかってかんぐってしまうほど
執着してるのが悲しい。
てか俺がお母さんなら本とかで自分の悪口ばかり言ってる娘にゃあ残したくないっすよ。
で自分の母親に向かって 分不相応な って何?
まるで自分なら当然という選民意識が母親に対しても
あるんだな。金持ちの家じゃなかったの?
>>743 一個ってあれ?切り分ける前の一個。
たぶん当時同じ事を言った人がいたろうけど。
>744
お母さまはまだいいんですが、確かお母さまは昔からずっと山田家にいる
お手伝いさんと二人暮しのはずです。お母さまが先に亡くなられた場合、
このお手伝いさんに温帯がどんな仕打ちをするか、ちょっと心配です。
首にするんだろ。んで出てけと追い出すんだろ。
温帯って周りの人に優しくしたこと書いたことあったっけ?
S氏とか今のお気に入りとかじゃなくて、隣の人にやさしくとか町内の人に
挨拶をして楽しく井戸端会議をしたとか、母親と母親の友達が来たから
お得意の料理でふたりをもてなしたとかのたぐい。
そういうの無かった気がする……んで首にするのなかって。
結婚前のAZならちゃんと後のことを考えてやるぐらいの優しさはあった気がするけど
今はどうなんでしょうね。
うーん 温帯がお母さんの傘寿のお祝いをしたとか書いてないかなと思っていたんだが
なかった ぐぐってみたんだが。
あと、弟さんの件もあってお父さんとお母さんはお金を貯めていたのではないでしょうかね。
>747
温帯が他人に優しくした話には、一定のパターンがあります。
あんなに優しくしてやったのに、飼い犬に手を噛まれた思いだ。
きっと相手が精神的にヘンな人だったんだ。
過剰に他人に優しくしたのは良くなかった。今度から気をつける。
というものです。
>748
温帯の名誉のために。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-11-15.htm に
> 今日はちょうどうちの母親の誕生日なので、(略)
> もしかして今日でちょうど80歳になるのじゃなかったのかな。傘寿ってやつですか。
> お祝いをするにも当人が着物着るのもしんどいから休んでるのが一番いい、というような
> 状態だし、どうしたもんかなと思いつつ当日になってしまったんですけれどねえ。
> 結局母親の「傘寿祝い」は、こちらから出かけていって、でもあっちに料理とかの負担を
> かけないよう近所で食事してはどうか、ってことで決まりました。なんかお誕生祝いを
> 探しにゆかなくっちゃ。
とあります。
ちなみに、この部分だけ読むと普通に平和な文章ですが、この日の更新日記の
メインテーマはストレスについてで、かなりゆんゆんしているようです。
温帯は「この偉いアテクシが」「してやった」という感覚を前提として他人に優しく
するので、万が一、相手から「して当然」と考える分の感謝の念と見返りが得ら
れないと、>749の様な発言をして相手を激しく攻撃します。大変危険な生物です。
>>748 そうだと思うよー…
14歳差でお母さんの方があとに残るどころか、
身動き出来ない弟さんを残していくと、温帯も嫁に行ってよその家に入るんだろうし
誰が面倒を見るんだろうという思いもあって貯めたお金だと思う。
でも弟さんが早く亡くなられたので気が抜けてぱっと使ったりなんてこともあったんじゃないかな?
でも母親のことだもん、口では何と言ったって娘のために残すものはきっと何かあるでしょう…。
なんかさぁ、家庭内の経済状況を母親への愚痴とともにインターネッツに暴露する下品さ、
お母さんの金の使い方云々してる場合じゃないだろアンタ、と思ってしまう。
つーかガイシュツだけど、ご両親が築いた財産をご両親がどう使おうと
そんなの温帯に関係あるこっちゃないだろうフツー…
温帯がその財産形成に一役買ってるんなら別だけど、そんなこと全然
ない訳なんだし、分不相応に豪遊したから半分になっちゃった、って
何様のつもりやねん、親に向かってさ
ちょっとは期待してたとしても、せめて「おかーさんの好きなだけ使って、
もしも残るものがあったらもらうよ。気にせず使い果たしなさい。でも
借金だけは作らないでね」くらいのことは言っとけ、と思うなあ
>>753 温帯は気が弱いから、ネットで吠えてるんです。
親に向かってはただのわがままな小学生レベルの会話しか出来ません。
お母さんがお金遺してくれないとかよりも
温帯の立場だったら、お母さんの生活費出してる人だって
いくらでもいると思うんだけど。
お母さんは自分で自分の面倒見ていて、介護も今の時点では必要なくて
温帯はほんと恵まれた娘だと思うぞ。
(着物とかはけっこうもらってるみたいだし)
>754
やっぱり今までのは感度上げて、貧乏ゆすりwで歩数を増やしていたんだな…。
少食疑惑やら、砂糖下戸疑惑、etc…
このところ以前ここで推測されていたことの裏を、温帯が見事に取ってくれてますね。
>>756 うんまあだから、そういう話をしてくれる友達もいないんじゃないかと…
温帯って、糖分と糖質をごっちゃにしてるから
砂糖食べない人は糖尿病には縁がないと思っちゃうのかなあ…。
炭水化物中毒の上に酒好きで、餡とクリームが入ってない甘いものは大好き…
の温帯が、糖尿病と縁がないなんて有り得ないのに。
でもわたしのところは親の介護とかで経済的にも人員的にも苦労してるって
聞いたら、「いずれ自分も同じようなものだ。これからの高齢社会に想いをはせる……」
ちゅうよりも、「友人は苦労してるが自分は楽で良かったですねぇ(爆) そこで昨日食べた霰なんですが、とても」
と言いそうでちょっとムカ!
>>760 まだ言ってないことで怒ることはないよw
自分で余計なイライラを増やしてどうする
温帯の最大の欠点は「すべて他人事。我が身に置き換えて考える」ということを
しないとこだと思う。
他人の苦労話とかは全部「それに引き換え、アテクシはこーんなに恵まれてる」とか
の自慢話に持っていくからなぁ。
悲惨な事件や事故のときだって、被害者や遺族などに感情移入するよりも妄想
炸裂させて悦に入ってるし…。
プライベートでの友達がいないのも、こういうとこが原因かもね。
普通、父親が死んだら配偶者半分、子供半分の遺産分けがあるはずでしょ。
多分温帯も当時何らかの形で遺産分けてもらっていると思うんだけど。
もしくは自分でいらないって言ったのを忘れているかどっちか。
あと温帯がしらないところで、お母さんがお手伝いさんに
相応の遺産を残していると思うけどな。
それこそ遺言状でも書いてあれば、効力だってあるわけだし。
たぶん、自分の分をもらったか拒否した上で、母親の分を狙ってるのでは?
そのころは温帯もものすごく稼いでいたし。てか今も根性入れて初心に戻って小説だけを見つめて
集中すれば売れるだろ? 一般人向けの小説には必然性もないような自分の趣味だけのヤオイ禁止で。
伊集院とかまかすことかきちんとしあげていけば今も売れていたんじゃないかな?
というか、実家はすでに私のものも同然のつもりでいるんだろうと思う。
お母さんのものも当然引き継ぐつもりなんでしょうね。着物とか。
けどその上親の財布の中身まで当たり前のように自分の分と思うのは…
温帯見てると「餓鬼」という言葉がなぜか浮かんでくるんですけど
どうしましょう。
「あずさの着道楽」でもお母様のこと書いてます。
>こないだ母からまきあげた喪服用の帯は梵字が黒地に黒で入ってる。すごくいいんですね。
>母がもうひとつ背中のお太鼓のとこにでっかく「夢」という文字の出ている喪服用のを
>持ってるから、いずれ当人のお葬式のときにはまきあげちゃう(爆)(なんてことを)つもりで
>いるんだけども(爆)なかなかいつになるかわからなそうですねえ。
>本当にわからないことは母にも出入りの呉服屋さんにもきけますしね。死ぬ前に整理
>しといてもらおうと思って母にいろいろ着物のきまりごと、紙に書いてくれっていったら、
>あれやこれや書いて手紙にして送ってきたけど、ま、あの人の時代は一番白足袋と白衿で
>ないとダメだってうるさかった時代だから、それをうのみにしてるわけじゃありませんが。
50を過ぎた娘が、80を過ぎた母親から「まきあげる」、しかも
元気でいる親の死ぬ目をいつになるかわからないと嘆くか・・・
768 :
767:05/01/28 21:48:58 ID:SRqYvWWu
スマソ、「親の死に目」でしたね。
死んだ子の年を数えるとは言うけどね・・・・・・・・
>>765 「餓鬼」はそれなりに業を感じる者たちだが、
温帯はただのワガママなおジョーさんの阿呆だと思う。
「まきあげちゃう(爆)」…
「なかなかいつになるかわからなそうですねえ」…
なんつうか、もはや人間としての最低ラインを踏み越えてるぞ。
無頼作家(自称)として洒落になるレベルじゃない。
人間としての最低ラインを踏み越えてるんじゃなく、
地獄の釜のフタを踏み抜いてる感じだ。
>>769 うーん、なんかね、全てにおいて「飢え」てる感じがするんです
お金もともかく、際限ない食欲にも色々なことにも、あと認められてないとか
もっと誉められていいはずだとか、無意識に誰かを貶めていたりとか
そういうあらゆる事がつづられた文章を毎日見てると、ふっと浮かんできたんですよ。
けど良くない言葉なのでナシにしときましょうか、これは。
>>762 >他人の苦労話とかは全部「それに引き換え、アテクシはこーんなに恵まれてる」とか
>の自慢話に持っていくからなぁ。
他人の良い話も全部「アテクシなんて、それ以前からずっと…」「アテクシの方がもっと…」と
自分の自慢話に持っていきますが。
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:05/01/28 19:18:15 ID:9uVolc/B0
それはべつにかまわないですね >2
自分の母親を分不相応なんていう人よりもましですよ
母親の財布を狙う娘よりもましですよ
親父死ねという人よりもましですよ
若い娘もおばさんも叩いて叩かないのは若い綺麗な男の子だけ。
そう言う人よりもましですよ
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:05/01/28 19:22:50 ID:Jtjxx+Hf0
>>1 私はそれを「〜よりましですよ」症候群と呼んでいます。
なんて愚かな考えなんでしょう。
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:05/01/28 19:50:02 ID:vJfD9y+h0
>1の最大の欠点は「すべて他人事。我が身に置き換えて考える」ということを
しないとこだと思う。
他人の苦労話とかは全部「それに引き換え、>1はこーんなに恵まれてる」とか
の自慢話に持っていくからなぁ。
悲惨な事件や事故のときだって、被害者や遺族などに感情移入するよりも妄想
炸裂させて悦に入ってるし…。
プライベートでの友達が>1にいないのも、こういうとこが原因かもね。
読んでるだけで口の中が甘くなるよ…うあー歯を磨きてえーと思うような不快な甘さ。
温帯ほんとにおいしそうな描写ができなくなっちゃったんだねー
カラム水も、初めはフレーバーを想像して楽しんでたけど、寝たきりナリヌが
歯も磨かずひっきりなしに所望するもんだから、
口の中がさぞ酸っぱ臭いだろうなーと思えてもうダメになった。
温帯、あんたはどっからどう見ても砂糖大好きだけど、グルメじゃないよ…
個人的な印象だけど、すあまってすごく甘くないか?
甘くなさそうな見た目で、好き嫌い設定しているだけだと思うけど。
本当に嫌いだとかダメなものなら、「つい買っちゃう」ということはありませんよ。
うん、自分でお菓子作るとわかるけど、
「うっすら甘い」程度でも、実はかなり砂糖入ってる。
029や脂身もそうだけど、目に見えなければオKという
この無自覚がなー。
カロリーを食べ物の印象だけで判断する人っているね。
あと甘くないものはカロリー低いと思ってる人。
会社の巨上司は「俺糖尿だから甘いもん食えないんだよー!」と
いいつつ歌舞伎揚げばりばり食べてる。
> きょうのテーマ 「ひらめ」
> 実はこれをいうとほかのもののときよりたいてい驚かれるんですが、
> 私は「白身魚」が苦手です。
> 最初は自分が白身の刺身苦手なことに気がついてなかったのですけど、
> あるときにぱっと噛んだら「うっ」となって「もしかして私って
> 白身の魚の生って嫌いなんだ」ってはじめて気づきました。私の場合、
> 食感てのがけっこうでかくて「ぐにゃっ」という食感のものが嫌いらしいです。
> もちもほとんど食べたことなかったし、好きなのは「さくっ」とか
> 「ぱりぱり」とか「ばりばり」とか「ぼりぼり」という感じのものなので、
> 結局のところ「ぐにゃっ」というのが全体にあかんですね。
> 焼いた白身魚とか蒸したのとかは全然だから平気です。ひらめのムニエルなんかも
> 大丈夫だし(選んで頼むほど好きってわけでもないけど)でも生まれてこのかた
> お寿司やさんで「白身握って」という発声をしたことは1回もない(^^;)
> まあお寿司やさんでは私、頼めるの、「赤身のまっかっかのマグロとよくゆでた
> エビとイクラの軍艦巻き」くらいに普通はなってしまいますけどねえ。
今日も食べ物がテーマ。そして嫌いなものを書かせたら右に出る者はいませんね。
今日の本スペも温帯の嫌いな食べ物語りのパターンがすべて含まれています。
「実はみなに驚かれるんですがアテクシは○○が嫌いです」
「○○を食べると『うっ』となる」
「生まれてこのかた○○を食べたのは×回あるかどうか」
せんせー、「すあま」や「わらびもち」や「くずもち」や「くずきり」は
AZちゃんの嫌いな「ぐにゃっ」という食感のはずなんですが、
なんでお菓子は大丈夫なんですかー?
僕のお母さんが「甘いものは別腹」とか言うけど、それと同じこと
なんでしょうかー?
>クーヘンとかカステラとか、すあまとか、ああいう、ぼそぼそしてたりうすら甘かったり
>するものって、けっこう好きなんですよね。わらびもちとか、くずもちとか、黒砂糖系の
>甘味、くずきりとかもけっこう好きですから、そうか、結局のところ私が嫌いなのって、
>「白い砂糖」なのかな。
クーヘンやカステラには白い砂糖が使われると思うけど…。
温帯って限りなくヴァカだな。
あと、生の魚って新鮮だと「こりっ」とした食感だと思うよ。
ぐにゃってのは、それは古いからじゃないの?
ていうか、まぐろも充分ぐにゃ系だと思うけど。
けど白身魚嫌いなくらいでなんで驚くんだろうね。
魚嫌いな人って、(特に子供に)けっこう多いと思うけど。
大人でアレ嫌いこれ嫌いって恥ずかしい。
五歳の子供、もしくは小鳥さんですから
『嫌よ嫌よが好きの隠語』
今日の更新。またまたお金の話から。
> きのうは支払いの遅れている天狼の源泉税ほかの税金(爆) (/_;)の話と、グインの重版
> たくさんの話がいちどきにきまして、出てゆくお金の話と入ってくるお金の話が同時にあったので、
(略)
> きちんと税金と払うべきもの払ってばかり生きていたらそれこそ何のために生きてるんだか
> わからない、税金払うために生きてるみたいになっちゃうし(T0T)
普通の人間は、税金を払った後のお金を有効に使うんです。以前、野村沙知代さんが逮捕
されたとき、脱税は恥ずかしいから絶対しない、と言ってたのはどの口なんでしょう。
中盤はノロウィルスの話。知り合いが相次いでノロウィルスにやられたとか。
> 私はけさ起きたらどうも鼻と左目の調子がすごく悪くて、風邪かなあ、それとも花粉かなあ、
> やだなあ、という感じだったんだけど、幸いにしてノロウィルスのきざしは全然ありません。
温帯に「ノロウィルスのきざし」が判るかどうか、大いに疑問です。
787 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/01/29 11:18:29 ID:K3UfwnDZ
>>782 でも、世間的には「白身魚は味が淡白で生臭さも無いから、魚嫌い
でも比較的食べやすいもの」という認識があると思う。
だから、「赤身やイクラが平気なのに、なんで白身は駄目なの?」と
驚かれるんじゃないかな。
…つか、イクラも食べられるみたいですね。あれって「生臭いから嫌」という
人と「食感が嫌」って人が多いのに…。
温帯の好き嫌いの基準がよくわかりません。ほんと、タグイマレですねorz
下げ忘れスミマセンorz
あぐら坂で耐久レースしてきます。。
>>786 温帯は脱税してるんじゃなくて、
払うモノは払って愚痴をいってるだけだと思いますけど。
ちと曲解しすぎじゃないですか?
引用した部分だけを読んでの感想ですが。
寿司は白身を好む方がツウという愚民の思い込みに
敢えて無頼に逆らったのかの>ひらめ
さすがアリストクラートじゃわい
カステラに使用する砂糖の量はスポンジケーキの倍ほどもあるのを
知らないんでしょうか?この自称”砂糖下戸”は。
「甘い物が苦手」と言えばカコイイ!と思ってるんでしょうな。
というかなんか上白糖に対する偏見があるっぽい。
黒砂糖とかいわゆる世間のヘルシー系は好きと言い張ってるみたい。
好きな食べ物の味を表現するのに
「うすら甘い」ってのは、文章のプロとしてどうだろう。
それに黒砂糖を使用してるほうがミネラル分なんかの
関係で複雑で強い甘味を感じると思うけど。
温帯って自分の好き嫌いを素直に認められず、
ぐちゃぐちゃに歪めてしまったがために
ちゃんと食べ物と向き合えず、結果、食べ物や味の描写がへたくそなんだろう。
そして、食べ物に話題から離れられない。
まるで「餓鬼」ですな。
温帯が白身魚嫌いなのって、味が淡白だからじゃないかなあ。
鮪に比べて脂感も少ないし。
味もコッテリ感もなく、食感しかないので他人がどうしてあんなに
美味しがっているのか分からないのでは?
> 実はこれをいうとほかのもののときよりたいてい驚かれるんですが、
> 私は「白身魚」が苦手です。
何だよあれダメこれダメってほんとうるせーなあこの女。
オエッとかううっとか唸りながら人と飯食うんじゃねえよ恥ずかしいだろうが。
何時間かしたらきっと吐いちゃいますねえとか言うな隣のカップルに睨まれたじゃねえか。
淡白好みってアピールすれば上品とか思ってねえかデブ。
じゃあこれならお気に召しますかってんだいちいち機嫌とらせやがって
「鯛もダメですか?そうだな…フグでも引いてもらいましょうか」
「ええー!(爆)ダメなんですよ!(爆)フグなんかもうきっとうげええって感じきっとすごく!
これ言うと驚くかなあ?(笑)あたしね、なんと!白身魚がダメみたいなんですねえ。(爆)
口に入れてぐにゅっと噛んだ瞬間おえってなっちゃう!なのになんでかなあ?
みんな、白身魚だったらお気に召すでしょうとかってすごく言うんですよ。うえええええ(笑)(笑)」
>795
な、殴りてぇええええ!!
>795
こんなの横から聞こえてきた日にはテーブルひっくり返すな。絶対。
別人格の日記みたいw
それか毒吐き系裏日記
>>795 昼行灯日記?
それとも京都の呉服屋せがれ日記?
赤身のまっかっかのマグロとよくゆでたエビ
↑食べ物のまずそうな表現だけはピカ一なAZ様!
>799
現在の温帯と食事をする機会のあった人なら見んなこんな感じなのではないかと…
京の呉服屋のぼんぼんと付き合いのあった時代には、
まだもう少しは化けの皮をかぶって人とお付き合いできたんじゃないかと思いたいです。
見んな→皆
罰として食の描写を堪能しにあぐら詣でしてきます…
夕飯食えなくなるから行くのヤメれ…
>801
でも、ピザの具の乗ってない部分だけ食べ残して、同席した男性に
怒られたのって、その頃じゃなかったっけか
これだね。
>クラブの同期生たちとレストランにいってピザを頼んで、まんなかだけ食べてまわりの
>「ミミ」のところを残したら、当時の意中の彼氏に「もったいない食べ方をする女だなあ、
>嫁さんにせんぞ」と文句をいわれた、などという記憶になってしまうなあ(笑)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/2003-8-31.htm
外食でそんなことする大学生、見たことないよ。
(家の中ならいるかも知れないが…)
温帯がいつもバカにしてる若いお嬢さんたちだってやらないだろうに…。
自分の好きなものを、美味しそうに描写してくれないかなぁ。
……一年に一度くらいは。
それをやると
・「小食なアテクシ」の自己イメージが破綻する
・i過多の食べ物にとことん意地汚い本性を暴露してしまう
のどちらかになってしまうから自粛しているのでは?
> まあお寿司やさんでは私、頼めるの、「赤身のまっかっかのマグロとよくゆでた
> エビとイクラの軍艦巻き」くらいに普通はなってしまいますけどねえ。
あのう……イクラもゆでるんですか?
よくゆでたエビ…文章のテクノロジーを極めると、「蒸しエビ」じゃだめなのか
温帯の食い方って、「こきたない」、「口が卑しい」としか言いようがない。
ハムが肉ではないように、白く粉状の「砂糖」という形で目に見えていなければ、それは砂糖ではないのでしょうね。
すし屋で海老というと普通火が通ったものにゃのでは。
生は甘えびとかなんか言い方が変わるような
【よく】ゆでた、と強調したいのでしょう。
しっかし、カステラやクーヘンが【うすら】甘いとは、笑止。
日頃どんな甘いもん食ってんだ。
しかしよくゆでたと強調されても…シーフードは固くなりもはんか…温帯よ
北海道では生海老が普通だと聞いたことがある。
温帯は東京に住んでます
甘エビは甘エビって種類だから…エビのおどりって表記になるのかな>生
>>814 ひょっとしたらクーヘンとカステラには「ぼそぼそ」、
すあまには「うすら甘い」、と分けているつもりなのかなと思いました。
すあまは食べたことがないんですが、検索すると結構砂糖を
使うみたいですね。出来上がりはあっさりした味になるんでしょうか。
でもカステラが好きで「砂糖下戸」は絶対!!!あり得ない!
回転すしでは生海老ってなってる。
普通の寿司屋は「ボタン海老」とか「甘エビ」とかって
種類でいうんじゃないかな。
で、単にエビといえばゆでた海老。
あれはゆでたんじゃなくて蒸しエビだと思うんだが。
すあまが「うすら甘い」とか
「甘さの加減が分からない、ひとしなみに甘く感じる」
発言から、温帯味覚障害の予感。味覚障害はまず甘さを
感知できなくなるところから始まるし。
「ひとしなみに甘く感じる」のではなく「いくら砂糖いれても
甘くならない」が本当のところだったり。
>821
そういえば、そうだった。
つい「よくゆでたエビ」に引きずられてしまった。
スマソ
612 名前:名無し草 投稿日:05/01/29 23:22:54
やっぱり主婦って暇なんですね。
昨日は
>>549を見て、大変だなあと思ったんですが。
同情して損しました。
613 名前:名無し草 投稿日:05/01/29 23:25:27
>612
暇なのはねらーチュプだけだよ
614 名前:名無し草 投稿日:05/01/30 00:00:00
まともな家庭生活を営んでいる主婦はヲチスレで陰口なんか叩くヒマないよね。
なんか欲求不満があるんだろ、かわいそうに。同情してやらないと。
615 名前:名無し草 投稿日:05/01/30 06:15:19
食べ物の話好きだよな
温帯のこと言えないんじゃないのかあいつら
ツマンネからって違う話振るやつもいないし
えんえんと飽きずにループ
すげーw
温帯が集団で会話してるみたいだ。
決めつけオンパレード。
>いやあ、でもところでほんとに1月も今日明日で、
>きのうの「試練」はねえ、無事に切り抜けたんですよ(^^;)(^^;)
>着物の展示会見に行ったんですが(といっても工房のなのでとても
>小規模なんですが)どれもこれも44万とか47万とかいう札がついている。
>とてもいいのもちょっと欲しいのもあったんだけど、
>しだいにあとじさりして、一気に逃亡(爆)して無事に脱出してきました
>(爆)とにかくそこの展示会が気になってしかたがなかったので、
>「行って、見て、無事に脱出してきた」というのは本当になかなかよかった。
昨日からうだうだ言ってた展示会はいったものの値段が高くて
しっぽを巻いて逃げて帰った模様です。
貧乏くさいです。
でも温帯からしてみると「無事に脱出してきた」だそうです。
ヨカッタですね。
827 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/01/30 10:22:46 ID:64d0vwTN
>>826 あぐらを読まずに擁護してみるが、「尻尾を巻いて逃げた」というよりかは
「衝動買いするのを防げた」じゃないのかとオモ。
>>826 >どれもこれも44万とか47万とかいう札がついている。
ふつーは、
「どれもこれも40万とか50万とかいう札が……」とか、
「どれもこれも40万台の札が……」とか、
「最低でも◎万台、最高で◎万……」とか書くものじゃないだろうか。
無駄に細かい数字を出すあたり、変わった人だなーと思ったり。
> なんか年々人混みが苦手になる感じがします。それも若い人の多い人混みってのがとにかく、
> 苦手、というよりイヤなんですよね。だから、歩いているうちにだんだん不愉快な気分になって
> きたりするんで、とにかく人混みはイヤです。お年寄りや子供連れがゆっくり歩いていればいたで
> 苛々するし、若い連中がとばとば歩いているとイヤな気分になるし、(中略)
> 渋谷は絶対ゆかない、とか、若者の多いところへは極力ゆかないとか
重度の「若者アレルギー」のようです。それが変な状態だ、と判らないのは何故?
若かりし頃はテレビに出ていたから人の視線を集める事があったのでしょう。
人混みを歩いていても特別扱いされた。
しかし「今どきの若い人」は温帯がテレビに出ていた事は知らないので特別扱いしません。
温帯が「若く」もないのでナンパの対象にもなりません。
タグイマレなアテクシがここにいるのになぜ愚民はアテクシに道を譲らないの?
え?
>>829の引用部分は普通の感覚じゃない?
老人と子供にもいらつくっていうのはアレだけど。
>>828 たまたま温帯が「これ素敵!」って思ったやつが
44万と47万だったんじゃないですかね。
すごすご引き下がったものの、値札が頭に焼き付いたんでしょう。
>お年寄りや子供連れがゆっくり歩いていればいたで苛々するし
誰にも見せない日記に書くのならともかく、嘘でもいいからもう少し
弱者にやさしい表現してくれよと思う日曜の昼。
なんで嫌なのかの理由が書いてないからこっちも勘繰ってしまうんだよなー。
センター街あたりはうるさくて汚いから嫌いだっていうなら同意だし。
でも、人ごみが好きじゃないってのは別に特別でもなんでもなく、
ごく普通の感覚だよね。
>お年寄りや子供連れがゆっくり歩いていればいたで苛々するし
若者から見れば温帯もお年寄りに見えているわけですが
以前は妊婦さんにもイライラしてたことがなかったっけか…
気のせいか
>>835 しかも温帯はお年寄りであって子供ですからね…
温帯は、「あ、AZさまだ!」と道を空けてもらえない場所がお嫌いなのです。
終わった話題を引っ張ってごめん。
バウムクーヘンのカロリーは滅茶苦茶高い。
バターと砂糖と卵が主体だから、小さい輪切りのが一切れで、大体300キロカロリー前後ある。
見た目の素朴さと、味や栄養価は全く別物。
むしろチーズケーキの方がカロリー少ないくらい。
そういや砂糖の取りすぎとカルシウムの不足はイライラを招くそうですよね。
>ところで今回のワークショップの目玉は長編コースのゲスト「講談社さん」です。
>これまではわりとBL系の編集さんが多かったのですが、今回ゲストにお迎えする
>内藤さんは、勤続30年近い超ベテラン、最初は純文芸誌「群像」の編集者として、
>それから「小説現代」の編集長などを歴任された編集さんで、純文学、エンター
>テインメントなどに経験ゆたかです。BL系のお話にぴんとこないかたたちは特に
>いろいろ興味あるお話が現場の経験ゆたかな編集さんからうかがえるのでは
>ないかと思います。江戸川乱歩賞関係の担当でもあられますので、興味おありの
>かたはぜひおいで下さい。また私が思うにこのかたは、云ってみれば「昔ながらの
>編集者」の本当にさいごのひとりになるのではないかという、編集者がまだ編集者
>らしいプライドや気概や見解をもって作家と丁々発止していたころの古きよき時代の
>編集者のおもかげをとどめたかたです。いまの職業的な編集者さんとはひと味も
>ふた味も違うと思いますので、私とのやりとりにも、「昔の文壇」のにおいなどを
>かいでみて下さい(笑)
内輪で文壇ごっこもいいけど、温帯のコネあるいは指導でデビューした人いるの?
ずいぶん前、弟子の一人が出すって言ってたノベルスも結局音沙汰なかったような。
>838
>云ってみれば「昔ながらの
>編集者」の本当にさいごのひとりになるのではないかという、編集者がまだ編集者
>らしいプライドや気概や見解をもって作家と丁々発止していたころの古きよき時代の
>編集者のおもかげをとどめたかたです。
ってことは、温帯の担当編集者ではないわけだね。
まさか、あの伊集院をあの状態で出してる編集が
「編集者らしいプライドや気概や見解をもって作家と丁々発止していた」人で
あるわけがないからなあ。
その編集さんが温帯の担当だったら、もう少しはマシなものになってたかもねw
昔からのつきあいもあるし、自分は今は現役編集者では
ないのかな?>講談社のひと
今も編集者としてのプライドがあるのなら、栗本薫の現在について、
小1時間程お話ししてみたいねw
> お年寄りや子供連れがゆっくり歩いていればいたで
> 苛々するし、若い連中がとばとば歩いているとイヤな気分になるし、
他人はすべて邪魔、という事ですね
>842
おお、感動の100巻記念点呼が。
よそ目には変といえば変だろうな
宣伝Z
>829
「とばとば」歩くって…何? どーいう擬音なんだ。
ぐぐってみたらば讃岐弁に一応そういう表現があるみたいだけど、
温帯はどういう意味でこの言葉を使ったのやら。
つくづく言葉選びのセンスというか、バランスの悪い人だ
>>845 出典は温帯の大好きな古典からですよ。
とばとば
〔「とはとは」とも〕あわていそぐさま。そわそわ。
「―して怪我せまいぞ/浄瑠璃・唐船噺」
>846
お、テンキュ
なんで渋谷の人ごみがどーのと話してる時にいきなり…
温帯ヲチャでなきゃ理解しえないチョイスだ
>編集者らしいプライドや気概や見解をもって作家と丁々発止し
そうしようとしていた若い編集者を「あたしを誰だと思っているんだ! 無礼な!」
とやったのは、どこのどなただったのだろう。
若者とお年寄りと子供がイヤって誰ならいいんだ……?
アテクシとその崇拝者
アテクシとその崇拝者とアテクシの才能を認め可愛がって下さった一部の敬愛する人
それはつまり「おいらん行列」って事スか?(w
温帯の花魁・八ツ橋、恐い、恐すぎる〜!!!
>>846 中途半端な古典派気取りやめてくれないかなあ!!
と怒鳴りたくなってしまう。
凄くイライラしませんか?温帯の中途半端さ。
まともな文章も綴れないくせに物知りぶった言葉を入れることで
余計厨房くささが増すんだよ!さいごのまともな編集者とやら、なんで言ってやらねーわけ?
しかも新しいものの知識がないくせにそうやって古臭いもの古臭いものにばかり走るから
「うちの母親と同い年」と呼ばれて切れるんだろ?自分で自分がババアだってわかってんだろ?
「ともどち」とかもあったね。
誰かに「それって間違いじゃないですか?」とつっこまれたら
すかさず「それは浄瑠璃のryいまの若いひとはry」と言いたいがための
誘い受けにも思える。
(実際、交信でも幾度となく編集や読者に吼えてたし)
トップのプロなら、「間違いじゃないの?」と言われて反論するんじゃなく、
知らない読者が見ても「ああ、これって古語、雅語のたぐいなんだろうな」と自然に納得できるくらい
地の文にしっくり溶け込ませてみなさいよ。
米印つけて章末に注釈いれることも思いつかないんだろうよ
読んでる人のこと無視して久しいからな
今日の更新。人間関係についてですが、ひたすらループしています。
> わりと表面しか見ない人や、自分の勝手なイメージで決めつけるたぐいの人には、私は
> 「パワフルですね」とか「エネルギッシュだから」とか「にぎやかで陽気」とか「元気がいい」とか、
> つまりは大阪のおばはん的なイメージなんでしょうか、そういうのを押しつけられてむっと
> することがかなり多いのですが
大阪のおばはんに誤れ。
> 私が自分のことを「おとなしい」「人見知りする」「内気だ」というと、馬鹿な人たちは大笑いしますけど、
> まあ確かに私は多重人格ですから、大勢人がいるところになると「それ用の人格」が出てきて、
> リーダーシップとったりもしますから、そういうところしか見ていなければ、私のなかにある
> おとなしくてろくろく口もきけない引きこもりの子供のことなんか気づくわけはないですが
あれ?多重人格障害はもう直ったとおっしゃってませんでしたっけ。また設定を忘れちゃったかな。
> 小説でいろんな人間をまざまざと書けるのはそのMPDのおかげだろうと思うので、あまり根治させる
> つもりはないんですけどねえ。せめて「振り回される」ストレスだけは、もうちょっと軽くなったらなあと
> 思います。これはまあまた、我儘な母親にさんざん振り回されていた後遺症でもあるとは思うんだけれど。
50歳過ぎて「親の教育が悪かった」ですか。
ちなみに、1月は何かとバタバタしたそうですが、
> 結局なんだかんだで仕事のほうはけっこう不順調だった (/_;)出来上がったものは最終的には
> まったくそういう「私の事情」は関係なかったですけどね。中味については、問題なかったけど。
バタバタしようがのんびりしようが、同じような出来だという点には同意。
本スペ。お題は「さいご」。
1月は3文字の言葉だったけど、2月は1文字にして、今年の前半は
文字数縛りを続けるそうです。6文字の言葉はこんなのが・・・・・・
とか列挙していますが、これって今月はじめにそっくりそのまま
やってたと思うんですけど。
で、問題は「誰が」この文字数縛りを楽しんで読んでいるか、ということ。
やっぱり、儲さんはこういうの読んでて面白いんだろうか。激しく疑問だ。
>わりと表面しか見ない人や、自分の勝手なイメージで決めつけるたぐいの人には、
>私は「パワフルですね」とか「エネルギッシュだから」とか「にぎやかで陽気」とか
>「元気がいい」とか、つまりは大阪のおばはん的なイメージなんでしょうか、
>そういうのを押しつけられてむっとすることがかなり多いのですが、
>私が自分のことを「おとなしい」「人見知りする」「内気だ」というと、馬鹿な人たちは
>大笑いしますけど、まあ確かに私は多重人格ですから、大勢人がいるところに
>なると「それ用の人格」が出てきて、リーダーシップとったりもしますから、そういう
>ところしか見ていなければ、私のなかにあるおとなしくてろくろく口もきけない引き
>こもりの子供のことなんか気づくわけはないですが、
>結局のところ私の場合には、私のなかに多重人格障害のせいで、「引きこもって
>いたいだけの群衆恐怖症で人間恐怖症の子供」と、「ばんばん怒鳴る演出家」だのが
>同時に共存している、そのせいでいっそう葛藤が強いのかもしれませんが。そういう
>多面性みたいなものをわかってもらえない人には、なかなかおつきあいが難しいんだ
>ろうと思います。まあたぶん、小説でいろんな人間をまざまざと書けるのはそのMPDの
>おかげだろうと思うので、あまり根治させるつもりはないんですけどねえ。
本日の更新。
いやもう何と言っていいのやら…。
862 :
861:05/01/31 10:04:04 ID:hsIyD2E0
859さんにみごとにかぶってしまった…。
すんません。
はいはい、おばあちゃん。
そのお話は何度も聞きましたよ…
温帯が、人見知りで、内弁慶なことには同意する。
家の中、知ってる人の中、中庭信者の中、など
「自分を知っていて、気をつかってくれる人と居るとき以外」は
面と向かったら何もいえないし、
「一生懸命相手(役者とか)のご機嫌とりまくり」なのは確かなようで。
内輪の人間はひたすら「あの人が嫌い、この人がイヤ」という愚痴を
あとで聞かされるハメになるようだよ。
>大阪のおばはん
>馬鹿な人たちは大笑い
>我儘な母親
だからぁ〜。
>わりと表面しか見ない人や、自分の勝手なイメージで決めつけるたぐいの人
お前だろ。
>不順調
誰も突っ込まないの?
> 小説でいろんな人間をまざまざと書けるのはそのMPDのおかげだろうと思うので、あまり根治させる
> つもりはないんですけどねえ。
どうしてイタイ奴ってのは似たようなことをかますんだ。
懸命に病気を治そうとしてる人があぐらなんかに迷い込まないことを祈るばかりだ。
一月の本スペ 3文字縛りシリーズ
1/1の賀正(2文字)を除いた30日中、お題が食べ物だったのは19日でした
来月は1文字縛りだそうです
>まあ来月は1文字に戻るからこれはなんぼでもあります。死ぬほどあります(笑)(笑)これは気が楽ですね。
>そもそも「さかなへんの漢字」の書いてあるお寿司やさんの茶碗を書き写していったって1ヶ月は楽にもつ(笑)
○○縛りと言われても
答え方に工夫があるわけでもなく
なんの興味もありませんね…
>>868 え、漢字で一文字もアリなの?
普通はひらがなで一文字縛りじゃないのか?
それが温帯クオリティ
ひらがな一文字縛りにしたところで、
「あ」から始まる言葉というと思いつくのは……
で軽々と縛りから抜け出すから無意味。
2月は「寿司ネタであれが喰えないこれが嫌いだ」シバリになります
したらもう「食べ物縛り」でいいっす…
ところで、自分が最初に読んだ中島AZ様のエッセイが何だったか思い出した
。
ママンが講読していた「暮らしの手帳」別冊「ご馳走の手帳」で、各界の
有名人が食に関するエッセイを寄せている中にAZ様の文章があった。
みんなが食へのこだわりや思い出や感謝をつづっている中、
「食に興味はない」と言い放ち、料亭と言われるほどの腕を持ちながら
自分は食べない、味見だけで沢山、肉は食べず、好きなのは
ジャコや季節の野菜とクールに自分語りをしているのを読み、
ヘボンに美味しいものが好きでごちそうに興味があった厨房の自分は正直、
「かっこいい人がいるものだなあ」
と感心した。
実態がああだとは知らず、小食・偏食・淡白・肉きらい・野菜好きといった
語りが、愚民コンプレックスを刺激するセルフ・イメージに過ぎないと気づきもせず。
ただ、描写はまずそうではなかった。
このエッセイご存知の人います?
あ、手元に本はないけれど記憶はある>「ご馳走の手帳」
私もカコイイことを言う人がいるものだなあと感心したのだが、
ママンはあっさり
「本の趣旨も読み手のことも考えず、自分の言いたいことだけ
書いているだけじゃない」
と、切り捨てた。
当時はこれだから大人って(プ と思ったものだが、
今になってママンの正しさ、偉大さを思い知る。
人見知りだけど人の多い所ではリーダーシップ取れる→理由は多重人格だから
あははは ばーか!
そりゃなんでも自分の思い通り仕切らないと気の済まない頑固者ってだけだろ?
自分の都合の良い人格に変わる病気なわけねーだろ、あほ。
こいつ自サイトでなんちゃってMPD夢見てるのはまだ馬鹿わいいと言われるかも
しれんけど、雑誌インタビュ^でも平気で言うからな。インタビュアーも揃って
馬鹿だって表明してるようなものなのに編集とか良くOKするよ全く。
>我儘な母親にさんざん振り回されていた後遺症でもあるとは思うんだけれど。
少なくとも温帯があぐらに垂れ流してるお母さんの描写しか知りませんが
とても我儘な母親には見えないのですが…。
辛口のびしっとした筋の一本通った人に思えるよ。
ま、温帯の周囲の人間の中では、唯一温帯の我儘に付き合ってはくれない人でしょうけど。
本当にお母上はマトモな人に思えるよね。
何でもちょっとかじっただけでプロ気取りの温帯に
「あんたは何でもすぐ金にする」とか
珍妙なファッションセンス等にもキチンと
ツッコミを入れてるっぽいところとか。
さすがに何を言われても、母上とは縁は切れないみたいだけど、
他に温帯に苦言を呈したした人々は「恩知らず」「分かってない」
と、切られてるんだろうな……。
まあ図星を指されたから怒るというパターンもあるからね。
それに比べるとご主人は絶対図星は指さないと思う。
真綿でくるむよ〜。
>我儘な母親にさんざん振り回されていた後遺症でもあるとは思うんだけれど。
一回だけ温帯が書いていたけど、寝たきりの弟さん40歳くらいまで生きてたんだよね。
お手伝いさんがいたにしても、40年間面倒見たのは御母堂だろう。
母親の目がどうしても弟さんにいってしまうから、それが子供の頃嫌だったのかもしれない。
温帯よりも弟さんをやはり優先したかもしれない。
でも、それを「我儘」と一言でかたづけていいわけない。
>>875-876 その「ご馳走の手帳」(1991年版)は私も読んだ。
当時でさえ「粗食が一番です」というタイトルは、この雑誌への寄稿文のタイトルと
してどうかと思ったが、粗食自慢も人それぞれと思って読んだが。(○○は1年に1回
食べれば充分だ、とか○○は食べに行くほど好きではない、とか並べ立てるのにも
「ご馳走に付いての話なのに?」と首を捻ったが、この文の中の食事の描写は確かに
まずそうでは無かった。)
しかし温帯の実態を知ると、所詮はそれもセルフ・イメージだったのか、とも思って
しまうが…。(10年以上の間に変わってしまったのかとも思ったりもするが。)
この文はまだ後のあぐら坂の文章ほどひどいものではないが、今となっては、
>「本の趣旨も読み手のことも考えず、自分の言いたいことだけ
>書いているだけじゃない」
という
>>876さんのお母さんの一言が全てを言い表している内容である。
>876
季節の野菜の素朴な美味しさを評論家の怜悧な切り口と
別人格の小説家の描写力で臨場感たっぷりに描き上げれば
本の趣旨にも合致し876のご母堂に切って捨てられることもない
立派なエッセイになったのに何故あれ嫌いこれも食べないになるのやら。
まぁその当時から評論家中島某は温帯だったのなら仕方ないが。
>料亭と言われるほどの腕を持ちながら自分は食べない、味見だけで沢山、
誰が料亭の腕を持ってるんだか。
魚すらおろせない人が料亭の腕なんて有り得ないよ。
野菜が一番とかいいながら、根菜料理とか和風のおかずって
温帯の口からはほとんど出てこないよね。
よく出る和風献立は納豆と鍋。
鰤の照り焼きは塩コショウするし・・・なんだかな〜。
886 :
875:05/01/31 19:50:31 ID:X1jdxG/m
>>882 >「粗食が一番です」
そうそうそのタイトルだった、dくす
ごちそうなんて食べるのもめんどくさい、作るのは得意だが
自分は肉っけ油っけまるでなしの年寄りみたいな粗食で暮らしている・・・
「なんてすといっくで立派な人ポー」と思ったんだけどw
あぐらでの凄まじいループを見ると温帯自身が「それがカコイイ」
と思い込んでるのがミエミエで、しかもダサー、
ホントに粗食でいい生活してる人はたぶんもっと自然体だよねー、と
10年前はまともなポリシーだったのが、ループしすぎでねじ曲がったのかな、
と思ってみる
887 :
875:05/01/31 19:55:04 ID:X1jdxG/m
あー、それ考えると、
「肉なし油なし野菜中心のアテクシ像」
は、メチャ年季が入ってるんだわ・・・
ちょっとやそっとじゃ崩れん、死ぬまで手放そうとしないだろーな、
このセルフイメージ
粗食してる人が、飽食美食してる人に向かって「あなたたちと違ってアテクシはね」
と自分語りするだけでも十分うっとおしいのに、ましてやその粗食が嘘だった
日には、もうどう反応していいやら……。
亢進読むと、実際に頻繁に口にもしていそうだし、こりゃ友達減るわ。
ふ〜ん、14年前からそんな事言ってたとは驚き。
てっきり「野菜好きなアテクシ」は太り始めてから言ってたのかと思った。
自己弁護の為に自分に言い聞かせているのだと。
>>889 14年前にはすっかり太ってたはずだけど?
七之助のこと書くのかなぁ、、、
その手のエッセイって顔写真載せないのかね。
それとも写真が載らない事を確認してからエッセイ書いているんだろうか。
いやいや。18年前からそういうこと言ってますよ。
「くたばれグルメ」でまったく同じ事書いてあった。
単行本になったのが ’87らしいし。
年季はいってんなあ〜。
でもあの頃はまだ
「脂身嫌い、小食なワテクシ、ジャンクフード食って酒飲んで早死にしたるわい。
でも小料理屋できるくらい料理上手なワテクシが言うからサマになるのよね」
って感じで、今みたいな「お野菜大好きフリスキー」っては言ってなかったなかったかも。
「ササミ弁当」では一番好ましくないのは「ほうれん草のソrテー」だ、って書いてあったシナー。
>我儘な母親にさんざん振り回されていた
それはD君の台詞だ。
温帯の「脂身嫌い」は本当だろう。正確には「脂身の固まりが嫌い」だろうが。
タグイマレ好きな温帯、少数派こそ素晴らしい、という価値観の温帯だから
愚民の誰もが簡単に肉食できるようになると、それを否定する事で
おのれのタグイマレさを高めようとした。
20年の時を経て「脂身嫌い」が「肉嫌い」にすり替わり、やがてそれが「野菜好き」にすり替わった。
>893
>「お野菜大好きフリスキー」
藁タ!
ジャンクフードは食べてるってカミングアウトしてたんだ?
意外ー
>>896 チキンラーメン萌え、ステキなディナーで美食マンセーがどーしたコラっていうのが
メインテーマの本だったからね。<くたグル
毒の美味しさ、ってのはかなり気合入れて書いてたよ。
そのわりに「ご飯はお猪口サイズのでひいひい言いながら」
「ガバガバ飯を食らうシーナマコト先生萌え」とか言ってて
「やー、チキンラーメン一食分食えるなら普通の茶碗で飯食えるだろ」と心の中で突っ込んでみたりした。
ただまあ、作者近影の写真は結構痩せてたよ。当時は。
まあテレビとか出てたから太るわけにいかなかっただろうけども。
実は本スペでもチキンラーメン萌えは告白している。
ただこれを書いたのは2001年の2月で、温帯が一番太っていた頃。
旦那に言われて、朝食を無理矢理摂るようになって間もない頃。
ここ2〜3年で反ジャンクフードに宗旨替えした模様。
ttp://homepage2.nifty.com/kaguraclub/ts02-07.htm > お店で食べるラーメンも好きですが、カップめんも即席袋メンも好きです。
>というか、チキンラーメンなんか、「すごいご馳走」でめったに食べられない、
>勿体ないからふだんは食べない、特別のことがあった日にうやうやしくチキン
>ラーメンをおごって、しかも卵までおとす、時には2個落としちゃうという
>放埒なるゼイタクざんまい、おおばんぶるまい、酒池肉林(麺池卵林か)を
>やって興奮する、ということになってます。カップめんというのはまた、うちには
>いつもごはんがたけていていろいろおかずがあって、味噌汁もいつも作ってあって
>のりがあってシラスがあって、漬物があることになってますから、それを黙殺して
>カップめんをあけるってのはとてもケシカラン贅沢のように思えるので、
>「きょうはごはんがない」という奇跡がおきないとなかなか手がつけられない。
>そういうわけで私にとってはインスタントラーメンというのは栄光のご馳走なので、
>2ヶ月にいっぺんも食べないですね(爆)ふつうのラーメン、店やのラーメンは
>もうちょっと食べます。
>カップめんひとつ、ラーメン一杯でこんだけ贅沢な気分になれるって、しかし、
>悪くない人生なのかもしれませぬ(苦笑)
899 :
898:05/01/31 23:44:13 ID:dy4XRWOv
あああああ文章がまだるっこしくてうざったくていやあああ
>898
温帯ご自慢多重人格萌えのひとつ「無頼担当」として、シーナマコと路線を
狙ってるのは良くわかるんだけど…
貧乏くさくて下品で大食らいでそれがどうした旨いじゃないか、
何たる放埓!何たる奢侈!
ってのは、それに徹してなんら言い訳がないからこそカッコいいんだがなあ。
温帯って、何にしても小心者だよね。
そう見られたいくせに、完全にそう見られちゃうのは心配で、
ですけれどね(笑)ですけれどね(爆)とエクスキューズをつけまくるんだよな。
>「きょうはごはんがない」という奇跡がおきないとなかなか手がつけられない。
意味が分からない。自分が炊かなきゃいいんじゃ?
あ、温帯自分で炊いてないのか。
普段ご飯を作らないことを不用意に暴露してしまったのかw
903 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:05/02/01 00:17:51 ID:stpc7JDY
/ ̄\スナフキンの剣
.r ┤ ト、 (´`) ∩
|. \_/ ヽ (´ヽ )i⌒i,|
| __( ̄ | `ヽ !、∪ノ`.| わしゃク・スルフというものじゃよ
| __)_ノ ) ノ
ヽ___) ノ (_ノ⌒ ̄ (⌒)
i⌒ヽ ノ ~.レ-r┐おお・・・なんという・・
| 〉 ,,-━' '━-,,' ノ__ | .| ト、
勝ち組 / ̄ヽ ノ _ィェュ>, ィェュ、 〈 ̄ `-Lλ_レ′
| ノ_/、/⌒i ゙ " , l、 ~^  ̄`ー‐---‐/´)
/ ̄ヽノ i / i.ヽ ノ `- ' 、_ ノ i´ヽ/ ノ SM趣味はございませんよ
| i |⌒iノ/ '" `-〓-' `" / ノノー―‐┐
`ー ´;ヾ `~' i ―イ ´ノ ーーイ
`ヽ ⌒ヽ/ ヽ (、 ̄´
〈 ___ノ i  ̄` ー―-(_ノ/⌒ーー 、
ヽ / 未来に届け、この思い! i (⌒ ,ヽ
`ー /^‐━, ヽ_( ̄ ̄ ,)
200巻 /ノ―、='、 / ̄`ヽ´ ̄ヽ_ i (_ ̄_ ノ 脂肪肝
/´ / / ̄`i、 / / ) ヽ(____ノ
ノ 丿 l | `i 〈 ヽ ,ノ⌒
| 〈 l 〈 〉 | / ヽ_ , _ |アルド・ナリスの事件簿1
ゝ ,/ ノ i i! 〉 〉
それが温帯クオリティ
>>898 なるほど、食えなくなったから「いっそ嫌いということにしてしまえ」か。
でもほんとの気持ちは食いたくて仕方ないのね。だから攻撃するのね。
そう考えると哀しいなあ。
ササミ弁当の中身を見ても分かるとおり温帯は基本的に「洋食好きの油脂好き」だからねえ。
(脂身は油脂とは違うしな。油を使った料理が好きってこった)
注:ササミ弁当の中身 ササミの焼いたの、目玉焼き、ほうれん草ソテー、カリカリ梅、昆布佃煮、米
ついでに「しょうゆ味嫌い」とも言ってたし。(汁物については、だったけど、多分和風の煮物とか好かないのも
ここに由来してると思う)
若いときならいざしらず、年くってからは太るいっぽうですよ温帯。
ついでにいうと味覚障害を疑った方が良いですよ温帯。いまさらかもですが。
あなた様の言う「おこちゃま味覚」って、要は細かい味が分からない、てことですからねー!
苦い味が好きとか、関係ないですから!おにぎりに味の素まぜて良しとする味覚は何とかしてくださいホント!
「くたグル」を真面目に信じてた読者は「とんグル」で卒倒しましたってば!
これじゃ小料理屋どころか場末の居酒屋だって怪しいモンです温帯!
>>897 >毒の美味しさ、ってのはかなり気合入れて書いてたよ。
結構面白かったのかな「くたグル」、読んでないもんで
まだ温帯じゃなかったし
昨日、いやおとといか、本スペの「おから」に内田百間(←字違いね)
が「敬愛する」で出てきてたね。「ご馳走帳」は良かったな〜
ヘンクツ、自慢、ウンチクグルメかと思えば偏食・安っぽい悪食も
出たりするし、食い道楽で結構奥さんには苦労させてるしだったけど、
絶妙なバランスで「おいしい」「おもしろい」「幸せ」があった。
食べ物エッセイって寸の差で面白いか鼻につくかが分かれるね。
>>905 けっこ面白かったよ。<「くたグル」
今の温帯の殻というか、原型は出来上がってるけど、でも文章はなかなか読ませてくれたよ。
常識的にはアレだけど、引き込まれる。みたいな力はあったと思う。
ただし言ってることは今と大してかわんない罠(笑)
まだ文章もそこそこまともだったし、勢いでバーーっと書いた、って
印象はあるけど、まあそれなりに読めるエッセイ本だと思う>くたグル
ただ、「毒の楽しみ」とかで、「インスタントラーメンの中で一番おいしいのは
日清のチキンラーメン、これは絶対ゆずれない!」と断言してるのを見て、
この人の味覚と「この人が美味しいと思う物」に疑問が湧き始めた最初だった、
と思う…個人的に。
温帯、たしか池波氏には今でもそれなりの敬意を払ってるように見えるんだけど、
池波氏の料理についてはあんまり言及してないみたいだね(温帯ナビでざっと
見ただけだけど、触れてるのは洋食についてのみのようだった)。
氏の時代物とか読むと、豆腐や野菜で作る小鍋だて、むちゃくちゃ食べたく
なるんだよなー。
くたグル(87年)は、難民の第40スレで内容が挙げられている。以下要約の転載。
=======================================
●アテクシは小食なの!
●アテクシは、「蝶よ花よ、フランス料理よ天ぷらよスシよ、と育てられた」けど、食べるのは好きじゃない、
「でも料理してたべさせ(てほめられ)ることが好きで好きでたまらない」の!・・・・「」内は原文ママ
●普段はアテクシは粗食。グルメ・自然食でなくても生きていけるのよ。
●マスコミは嫌い!いつか決着をつけてやるからな。
●自然食・無添加と必死になって、「やみくもに元気で健康で長生きして、
それでどうしようというんだ。いいじゃないか50で死のうと、60で死のうと。
45で死んだら、きっといまのうちならみんなが『天才は夭折する』といって
追悼特集をくんでくれるだろう。 泣いてくれるファンもいるだろう。
(中略)45というと、坊やはまだ16歳だけど、つよく生きてね、
そしていつかお母さんののこした200冊の本を読んで、おまえのお母さんのことを知ってね・・・(後略)」
・・・「」内は原文ママ
温帯が池波先生の事引き合いに出すのは、自分の趣味が良い、と自慢
する時か、美食家は早死にする話の時(ウンザリ
池波先生はなあ、痛風を患ってはおられたが、白血病で急死
(といってもいいと思う)なさったんだよ。
おまさはあれからどうなる筈だったんですか先生!と泣いたよ。
…憎まれっ子は何とやらって本当なのかなあ(遠い目
>>908 言ってる事は似たようなもんでも、本人が冗談であるように書いてるし、
まだいろんなことが冗談で済んでた頃だね。
今はマジなんだか寒いんだかわからないし、
冗談のつもりがほとんど呪詛になってしまっている…
ということはやっぱり年老いての弊害なのかなと思ってしまう
>>908 >45で死んだら、きっといまのうちならみんなが『天才は夭折する』といって
>追悼特集をくんでくれるだろう。 泣いてくれるファンもいるだろう。
某女性漫画家が亡くなって、テレビはもちろん、スポーツ新聞でも写真
付きで報道してたりするけど、温帯のネームバリューって、世間一般
ではどの程度なんだろ。自分の友人知人の間では知名度0だけど。
しっかし、天才を自称するのって恥ずかしくないのかな?
>911
そもそも、他人の作品の本歌取りやってるような作家は
間違っても天才タイプではないよなあ。
たぶんとんグルのころからもう誤解は始まっていたんだろう。
>いや、今日は、実はですねえ、この2月から毎日新聞社発行の「私の食卓」
>っていう雑誌で、はからずも、お料理ページのコラムを連載させていただける
>ことになったのですよ。これもう長年憧れてたお仕事でねー(笑)お料理作って
>その写真のせてもらってエッセイ書くってのが、それでもう夢みたい(笑)
>タイトルは「気まぐれグルメ」というのに決まったんですが、
>料理の話書いてる人でキライな人っていなかったはずなんだけど、最近ちょっと
>1人、すごく嫌いな女性料理研究家を見つけてしまって、「ううーん、ただ料理の話
>書くにもそんなに自慢こきって出来るものなんだなあ」ってちょっと感心してしまって
>たりします。これもある種のニューウェーブなんですかねえ(笑)
ここでの昨日からの流れを見てると、「なんて無謀な毎日新聞社」と思わず手を
もみしぼり…。
>「ううーん、ただ料理の話
>書くにもそんなに自慢こきって出来るものなんだなあ」ってちょっと感心してしまって
>たりします。
そんな作家さんがいましたね。
>>913 >「ううーん、ただ料理の話 書くにもそんなに自慢こきって出来るものなんだなあ」って
>ちょっと感心してしまってたりします。
人のふりみて我がふり直せ!w
>「ううーん、ただ料理の話
>書くにもそんなに自慢こきって出来るものなんだなあ」ってちょっと感心してしまって
>たりします。
禿同です。珍しく禿同ですよ、温帯!
その女性料理研究家が知りたい。どっちが自慢こきなのかを比べてみたい。
しかしいつもながらだけど、話の本筋に関係ないのにわざわざ嫌いな人間を晒すね。
>>913 これって去年の暮れごろ書いてた
「すごくカタい真っ当な雑誌で食べ物のコラム書く」ってやつですね?
いっとき噂された電波な機関誌じゃないとわかって
少し安心したような。
しかし、そうか、料理の写真か。
いよいよ本丸って感じですな。
ちゃんとフードコーディネーターつけて、
おいしそうな写真撮ってくれるんだろうか。
いや、自分の料理に手出されたら、AZさまは激怒なさるか。
誰だろうね。<料理研究家
藤野マキコだっけ? あの辺のおハイソ系だと思うんだけどな。
昨日からの流れでやけにクリティカルヒーッなネタが降りてきたなあ。
しかしグルメグルメとわめく愚民をバカにしてるわりに書くものみんな
「グルメ」がついてるねタイトル。
描写美味しそうだといいんだけどね。
ジャンクフード=おたくとか口走ったり、
からあげはあげたてなんて当たり前のこと得々と書かないといいんだけどね、
ちゃんとした料理雑誌のようだし。
>>913 この記事を依頼した人間はあぐらを読んでないだろ。
もしも読んだ上で依頼したんだとすると…orz
>「ううーん、ただ料理の話書くにもそんなに自慢こきって出来るものなん
>だなあ」ってちょっと感心してしまってたりします。
……え?ギャグ?
ほほう、すごいな。なんだかんだ言っても仕事が来るし
増刷されるのはすごい。
だが、多数の人間が見る新聞上で自分のお芝居の宣伝をせずにいられるかな?
小食を自慢せずにいられるだろうか?おいしそうに描写しないとよく書かれるが
おいしそうに描写できるだろうか?
それ以上にこの料理のコラムを書いてる人はどんな人なのだろうと何も知らない
主婦があれをのぞきに行ってがっかりするかもしれないね
おっと新聞じゃなくてそこの新聞社が出してるだったね
それは間違い。
やっぱりとんぐるを出したから、料理に詳しいと思って依頼が来たのだろうね
それと100冊からみもあるんだろう。
椎名誠が『全日本食えばわかる図鑑』を出した後、いかにも料理に詳しい作家と思われた
ようでいきなり料理のコメントを求められて困ったというのを思いだした。
第一回目に紹介する料理はとんぐるの中から?
それとも毎回新しく料理をつくって紹介するのだろうか?予想してみるが分からない。
>この「私の食卓」って本、私にそういうチャンスくれたから
>いうわけじゃなくて、お声かけていただく前からもう自分で
>買って読んでいたので、なかなかいい本で、最近の私の
>マクロビ志向とかとよくあうし、野菜とかスープとかよく
>とりあげていて、読みごたえがあるんです。
> きょうはでも、その編集さんとカメラマンさんたちが自宅に
>きて撮影になるものですから、いろいろと大変なので、きょうは
>失礼してこのへんで更新です。いやあ、参った参った。もっと
>1時間早く起きてれば楽だったんだけどなあ。ま、とにかく
>これから急ぎます。全部でええと、11種類お料理作らなくちゃ
>いけないんですよぉ(^^;)(^^;)
ププ。マクロビ志向に野菜にスープですか。
今日作る11種類の献立はよそ行きのものになるんでしょうね。
脂に油を追加するあぶら料理?に「アテクシ愚民と違って油物が大の苦手で」と
やって「なんだこいつ(w」と失笑される展開キボン。
どーか温帯にこんな仕事を依頼したお寝坊さんの目が覚めます様に。ニャームー
温帯は動物性タンパクや揚げ物は自分で作って食べるのではなく
一口ちょーだいで摂取するのでレシピにないんだろうな。
そして恐らくそのカロリーもカウントしないんでしょう。
↓この様に自分に都合良く数字をカウント。
05/01/18
> なんと信じられないことに、いま現在で、ということはまもなく下旬、ってとこまできて、「服飾費ゼロ」!
> これは私にとっちゃ大変なことだ、ということ自体があれなんだけど(^^;)でも、まちょっとしたからくり
> ってのはあって、12月に買った長襦袢の代金を払い込んだり、ネットショップでちょろっと草履1足と
> ウールの着物1枚買ったりしたことはしてるんだけどね、これは実はズルッコでみな「事務所が払う分」
> ですから、私の個人経費として現金とクレジットカードで買った分、てのは、いま現在「ゼロ!」
05/01/28
>どうも今度の万歩計にしてから全然歩数がのびない(爆)
>いや、まあ、ただ単になかなかのんびりウォーキングにいってる時間がない、ということでありますけれども。
>でもこんどの万歩計は感度調節の機能がないので、感度をあげることができない――って、
>感度あげて歩数をふやそうってのもなんか違うかなあ(^^;)とにかく「記録」の好きな人だから(^^;)
うーん、すごく連載楽しみですね!
自分はナメクジなので温帯作品は初期のもの以外殆ど読んでなくて
特にエッセイはまったく読んでなかったんだけど
どこかで目にしたり聞いたりした話で、
料理の腕もピアノの腕もプロ級、って感じだったので
このスレ見るまではぼんやりとマルチな人なんだなあと思ってた。
(もしかして、全部温帯が自分の口で言ったのが広まっただけだったのかも)
毎日新聞社の編集者もそういう感覚で依頼したんだろうなあ。
最近の温帯に関心がなければないほど、そうなんじゃないかな。
誰もここまでの勘違いオバさんだとは思わないよ…。
しょせん都会のすみっこのちっちゃなグルメ
味覚がお子ちゃま
大丈夫退路は確保してある。ぞんぶんに、やれ
>>913 新聞で料理コラムですか〜。しかもタイトルはママイキみたいなもんですね(考えろよ…)
ネットで着実にただの料理「ですらない」話を自慢こいて書いてる甲斐があったね。
なんだかんだ言って仕事が来るのはすごい。
>「ううーん、ただ料理の話書くにもそんなに自慢こきって出来るものなんだなあ」
>ってちょっと感心してしまってたりします。
明日の日記で今日取材された料理について自慢なさらない事を祈ります。
>934
「わたしくらいになると何をやってもいい」
温帯基本行動原理の3番だ。
難民どもが、ぷっw魚茶が温帯に嫉妬してるよだとさ。
知らなかったなあ。嫉妬していたんだってさ。
バックナンバーをもらって松田美智子さんに嫉妬した気がする。
なんとなくぐぐってみたらインタビューがあって、鎌倉のお嬢さんだし経歴的にも温帯が敵愾心を
燃やしそうな感じでした。
>936
工作員乙
>936
事実じゃねーか。ヲチャの中に売れない作家が混じってるんだから。
>937
松田美智子さん、知らなかったけどググって納得。
出身校からお嬢様育ちって推測出来るし、著作に成人病・肥満の為のレシピが多い。
体型もほっそりして、元ミスとかでもおかしくない日本美人的な顔立ち。
温帯のなりたいイメージにピッタリで、知ってたら嫉妬の嵐な希ガス。
>936
相手にしないのがいいよ。
あそこは温帯よりも温帯アンチに噛み付きたい人がいるスレ。
自分はもうあそこは見ないことにした。
いいこと言ってる人もいっぱいいるだけに残念だったけど
あの空気にはついていけない。
ここはまだID出る分だけマシだと思う。
辰巳芳子さんもお読みになる可能性がある訳だ、温帯の料理レシピを。
敬愛する辰巳さんに見られても恥ずかしくないと思ってるのかな、温帯。
>941
ぷっw本当に騙されやすくておめでたい奴だなおまえは。
圧倒的に温帯の負け〜>お嬢様度
1955年東京生まれ、鎌倉育ち。清泉小学校、中学、高校卒業。
女子美術大学卒業。ホルトハウス房子先生に師事し、
各国の家庭料理を学ぶ一方、日本料理、中国家庭料理を学ぶ。
料理研究家 テーブルコーディネーター。
1993年より「松田美智子料理教室」を主宰。
早稲田と女子日お嬢様度比べるのに無理がありそうだけど。
単独で女子美っつったらお嬢様じゃないだろうし。
まあまあ、松田女史に牙むいてると確定したわけでもないんだから。
更に言えば噛みつくこと自体悪いわけじゃないしなぁ。
>>941 難民のほうって元々、ここのノリが嫌な人が出てったスレだよね…?
はたから見てるとあっちのほうが余程気持ち悪いスレになってるような気が…
温帯が松田美智子さんに嫉妬した気がする(根拠:バックナンバーに載ってるから)
↓
温帯のなりたいイメージにピッタリで、知ってたら嫉妬の嵐な希ガス。
↓
圧倒的に温帯の負け〜>お嬢様度
こういう妄想叩きの方がよほど気持ち悪いんですが気のせいですか?
あーこりゃこりゃ
>948
逆だよ。元が難民だ。
>ご贔屓のツノダシをめっけたんでこれでいくことにしました。
>これ、ツノダシじゃなくてクマノミのほうだっけ?どっちかですよね。
いいえ、それ、チョウチョウウオの仲間と思います。
>いいです、いずれにしても、好きな奴なんですよね。
>前にガラス製のも買ったりして、机の上にあったりしますが、うん、
>これはツノないからクマノミのほうかな。ツノダシとクマノミは前に
>フーセンも買って空中を漂わせていたりしてすごい楽しかったんだけど
ツノダシとクマノミは、取り違えるほど似てないと思います。
なんで好きなものに対する認識がこんなにデタラメなんだろう?
そういえば、(カクレ)クマノミ=ニ/モ、ツノダシ=ギ/ル。
温帯、たんにミーハーなのか?
でも、あの映画見てこの2種類を混同するってのはありえないよな。
今日の更新。昨日から今日にかけ、ショックなニュースが2つ続いたそうです。
> にしてもきのうの「パティオ廃止」に続くけさの「一太郎販売禁止」で、天狼パティオの
> 主宰者であり、長年の一太郎ユーザーである人間はまったく「ねらいうち」されたような
> 気分になりました。
世間の人はね、温帯をわざわざ狙い撃ちするほどヒマじゃないと思います。
> まあいまとなっては、すっかりウインドウズユーザーになりおおせたので、こんどは
> ウインドウズだの、一太郎だの、THINKPADだのがなくなったらどうしよう、という
> 世界にはなってますが
IBMがPC製造部門を中国企業に売却することになったニュースはご存知ない?
まあ、 ThinkPad ブランドは、名前としては残すらしいですが。
> メインマシンのキーが相当すりへってきたから、こればっかは本気で買い換えを
> 考えはじめなくちゃいけないんだけど
デスクトップマシンならキーボードを取り替えればいいし、ThinkPad だったらキーボードの
交換も可能です。そもそも、タッチタイピングできるなら、キートップの刻印なんか要らないのでは?
> きのうはまた、知人がらみの「だれそれさんのお父さんが死んだらしい」とか「奥さんが
> 亡くなった」とかいう話をやたらきいた日でもあったし。節分で運気、変わるかなあ?
> それともこれが2月の運気なのかな?あとで高島暦でも見ておくかなあ(苦笑)
痴人の親族が亡くなった話など、AZさまにとっては苦笑のタネにすぎない、ということですね。
本スペ。「鯉」
> 池波正太郎さんのエッセイで、大黒家、っていうんでしたっけ、あれはどこの町だったのかな、
> 地方の鯉料理専門店に2日間通っちゃう話が出てきて、それはなかなかおいしそうなんですが、
> 実際に自分がゆくこと想像してみると、鯉とかってきっと食べられないよなあ、と思います。
> 鯉のお刺身とかもダメだろうし、あめ煮は甘そうだし。
食べたことがないもののことも不味そうに書く、それが温帯クオリティ。
後半はワセダミステリクラブの友達と遊んでいた時代のモテ自慢、かなあ。
> 炊飯器にあったご飯を私がおにぎりにして、立ったまま夜中の台所でみんなで鯉こく
> すすって、白おにぎり食べた。それがすっごくおいしかったんですねえ。
もちろん、鯉こくを作ったのは温帯ではありません。
若き日の自分が白おにぎり作ったのは男友達的にもグッジョブで、
若い女優さんが白おにぎり作ってくると男優にも大不評、
温帯には「物の味のわからない、気遣いのなってないコムスメ」扱いなのですね。
>957
温帯はもちろん「物の味のわかる気遣いできる女性」なので、
白おにぎりを作るときに味の素をタプーリ使ったのでしょう。
鯉のお題で、鯉のぼりでもなければ鑑賞用の鯉でもなく食べ物の話になる。
食べ物の話になるのは良いとしても、結局は食べた事無い、気持ち悪いという展開になる。
>で相変わらず、ぱっとアタマに浮かんだ文字を出してみたら何故か
>「鯉」だった。「恋」じゃなくて「鯉」なところがなんでだ?って
>感じですけど、でも鯉ってねえ、あまりご縁のない魚で、
>たまにどっか庭園にでもいってお池みたときになかで口あいて
>エサくれっていってるくらいのおつきあいしかないんで………
>鯉の丸揚げとか食べたことないし、もともと川魚ってあまり好きでないし。
なんかすずめの時と同じ展開だ。思いついといて、興味がないことをサラし、
食材にし、しかも好きじゃないという。
温帯あんたもう生き物について語るのよしてくれ。
諸君 アテクシはアテクシが好きだ
諸君 アテクシはアテクシが大好きだ
クリモトカヲルが好きだ
ナカジマアヅサが好きだ
イマオカアズサが好きだ
ヤマダスミヨは嫌いだ
イマオカスミヨ
鯉こくの話、「くたばれグルメ」にも出てきたよね。
あのときはけっこう美味しそうに思えたんだけど、儲フィルターかな。
雀や鯉をお題にして、食べたらどうのって話になるとは
さすが温帯タグイマレ。
よほどそれがおいしかったとかじゃない限り
普通は食べることは考えないって。
> きのうはまた、知人がらみの「だれそれさんのお父さんが死んだらしい」とか「奥さんが
> 亡くなった」とかいう話をやたらきいた日でもあったし。節分で運気、変わるかなあ?
> それともこれが2月の運気なのかな?あとで高島暦でも見ておくかなあ(苦笑)
えっと…これは…まわりに死人が出て、「嫌〜ねえ(苦笑)」ってことですか…
周りに不幸があると「ついてないわ〜」と思うんですか…。
「やれやれ、厄払いしたいわ〜」ってことですか…。
人が亡くなる話を聞くことを「2月の運気」の一言で片付けるような人間だとは知ってはいましたが
本当にびっくりしますよね。品性下劣というか…
温帯の運気が悪いと人が死ぬんか…。お社建てておこもりしてもらったほうが
いいんでないかい。
>964
祖母は戦争中、食べられるものは何でも食べたそうで、家族で犬や雀の話を
していると必ず味のコメントを付け加えます。鯉も鳩も猫も蛇も虫も草も木も…。
当時は一年中空腹だったので、何を見ても食材にしか見えなかったとか。
温帯と祖母には何か共通点があるのでしょうか。
「鯉」と聞いて食材を連想する人は珍しいと思う。
特に、東京近辺ではあまり食べないし。
まあ、食材としての鯉を語ってももちろんいいのだが、
少しは読ませる内容にしてくれないと、
「小料理屋をやる腕前も知識もやっぱりねぇな、こいつ」と思われるのがオチ。
「鯉こく」をいかに泥臭くなく、上品な味に仕立て上げるか。
そのへんの話だったら、ぜひ拝聴したいぞっと。
2月は「1文字縛り」。今日のお題は「鯉」。中身は「鯉こく」。
そのうち「肉」や「油」もかくんだろうな。内容も想像はつくが。
>ということで、2月のテーマは「1文字」ですね。くそ、1月に1文字にして
>2月に2文字にしたかったなあ、形式主義者としては。最初に「おとそ」から
>はじめちゃったのが、すべての敗因だったな。
すぐにマイルールにするのに形式主義ですか?
1月のテーマでも漢字にすると1文字のものがありますけど・・・
>968
温帯には絶対鯉こくは料理できないだろう。
あれはまな板の上で思いっきり跳ね回る鯉をぶった切らなきゃいけない。
魚屋でも切ってくれるけど、それでも血みどろの切り身もなかなか怖い。
都会の片隅のちっちゃなグルメですから
でもとうふもさつまあげも作れるし、大草原の小さな家ぐらいは楽勝です
>>973 むかつくー
その台詞見るたびに、母さんがトラクターに挟まれて誰も助けがこないシーンを思い出す。
お前に大草原の小さな家のなにが出来るんだと思ってしまう。
>>957 >>958 「くたグル」では『ひやごはんに塩をつけてにぎって』と書いてますた。
たぶん、温帯的テクノロジーでは、この文章内での「白おにぎり」は
ゴマとかオカカとか海苔とかつけてない、「見た目が白い」おにぎりの
ことを指すんでしょうな。
…わかんねーよ。
この「くたグル」で『鯉こく』に言及していた部分についてモヤモヤしたのは、
「鯉こくを食べるときは、御飯はひやごはんがいい」と言い切っていて、
でも「鯉こくを食べたのはこの一回だけ」と続いたあたり。
何度か食べて、暖かいごはんのときよりひやごはんの方が美味しかった、
というならともかく、一度食べたっきりのものを「これに限る」はないだろうと。
>>976 温帯的には、「くたグル」に頻出した
一度きりの邂逅、プチット・マドレーヌのつもりなんでしょうよ。
出会いは一度きりでも、同じネタは何度となく使い回してますがな。
「わたしの食卓」とやらの連載が始まったら、
トマなめたちは「おばあちゃんまたその話ry の連呼におちいるだろうか。
自己レス。一度きりだったら「邂逅」じゃないね。
うっかりキーボードがすべりました。
女優が作ったおにぎりには「塩も何も付けてなかった」ってのはすでに禁句になってんのかなw
いや、また米にこだわりのある人が集っちゃうから>979
でもたしかその女優さんが白おにぎり作ってきた時って
おかずがなかったっけw
>980
>ほんとにそれがただの「白おにぎり」なんです。味もしないし、
>中に何か入ってるってこともないし、のりもまいてない、
>添えてあるわけでもないし、とにかくほんとの、ただの白いご飯を
>塩なしで大きく握っただけなんですね、おかずもなんもなしで。
>で、「たくさん食べて」ってすすめるんですが、まったく味のしない
>おにぎりをおかずなしでっていうのは、お腹を減らしている
>若い野郎ばかりの集団でも、けっこう無理があって、最初は
>わっといって喜んだけど、食べてみると「味しねえじゃん」とか
>「のりくらいまけよ」といって結局ほとんどが残ってしまったんですね。
昂進
「節分」→「鬼」→「でかいモンスター」と連想して結局は
「小さいアテクシ萌え!」のAZタン ま、それはいいのだが・・・
>「フランケンシュタイン」っていう小説も、挿し絵がえらい怖かったのでそこが
>かなり苦手だったですけど、あのモンスターがけっこうインテリで(笑)
>本なんか読んでいて、フランケンシュタイン博士に「孤独だ」と訴えるんですよね。
>で、博士が女の怪物を作ってあげる。ところがその女の怪物が生命をもつと、
>モンスターをみて怖がって悲鳴をあげる。それでモンスターがその女の怪物を
>ばらばらに引き裂いてしまう。そしていっそう自分を生みだした博士を恨むようになる。
>さいごには、博士の婚約者のエリザベートだったかな、その心やさしい女性が
>モンスターとともに誰にも見られない荒野のはてだったか北極だったか
>(だと寒いわな)にいって暮らしてあげるようになるというんですが、
>私、このエリザベートがすごいうらやましかったんですねえ(笑)
>誰もいないとこで、自分以外の人間になつかないすごく強い怪物にかしづかれて
>ひっそりと暮らす、っていうのが、すごいツボだったんですよね(笑)
ちゃう!全然ちゃう! 映画やその他じゃどうか知らんが原作小説ではエリザベートは
モンスターに殺され、モンスターは一人北極に向かう。博士も復讐と己が犯した罪を
すべて清算するために彼を追うというプロットだ。
ツボにはまったんならしっかり憶えとけ! まあツボにはまったのは脳内設定の方なんだろう
がな!
・・・・・・ それともなにか? 児童版とかじゃそんなストーリーなのか?
>今回は、そういうことたぶん皆様もおありになるだろうから、「宴会の翌日の
>必殺始末人」の赤裸々な記録をお送りしてみようかなと思いました(笑)(笑)
>これがまた、しっかし、めちゃくちゃおいしくて好評だったりしたんだなあ。
>私ってもしかして、「とっても賢い主婦」なのかもしれない、と思ったです、はい。
>「これ、また絶対作って」(*^_^*)こういうときに母はすっごい優越感というか、
>満足感を味わうものなのです。「ヤッタネ!」って。
>ああ、私ってなんて賢い主婦(笑)
>やっぱり、お母さんは偉い、のです。
とんぐるより。
なんかもうげっぷが出そう…。
本スぺ 「貝」
>1文字の漢字にことかくことは永遠になさそうだから(笑)その気になれば、
>1年間1文字でも通せそうだなあ。
>あまりにたくさんあってセレクトに困るんだけど、きょううかんだのはとりあえず貝。
たくさんあってセレクトに困るはずなのに選んだのはまた食べ物・・・ _| ̄|○
で、例により・・・
>でも本当をいうと私、貝類って苦手なんです(大爆)
しかし・・・
>おすしやさんで食べられる貝類ってのは、コバシラとホタテかタイラガイの
>柱だけ(ひもはだめ)で、アカガイトリガイバカ貝はどうもいけません。
>ほんと話せないやつで申し訳ないんだけど、それでいてコバシラとホタテは
>大好きでホタテの寿司なんて、いっとう好きなやつに入ります。
>コバシラの軍艦巻きとかはあまり好きじゃないんだけど………
>ホントに偏食ですいませんねえ。アサリもシジミもはまぐりも平気なんですけどね、
>でも、「本当に好きかどうか」っていわれると………
そんだけ食べられれば誰も貝類が苦手だなんで思いませんよ・・・
>984
食に対するこの執念。それでいて
味についてとか、貝に対する印象的なエピソードとかは
絶 対
書かないんだよなこの温帯は。
とんぐる、久しぶりに読みに行ってみた。
やっぱりバターはコクなのかとかアンタ食べ物ムダにしてたじゃんとか
突っ込み所はいっぱいあるが、〆の一文
>なむあみだぶつ、なむあみだぶつ、禅の心であります。
阿弥陀様って浄土系じゃないの?
> ●名号 名号は仏や菩薩の名前です。名号を唱えることで功徳があるとされ、自分の宗派の御本尊の名号を唱えます。
> ・天台宗 南無阿弥陀仏
> ・真言宗 南無大師遍照金剛
> ・臨済宗・曹洞宗など 南無釈迦牟尼仏
> ・浄土宗・浄土真宗 南無阿弥陀仏
> ・日蓮宗 南無妙法蓮華経(お題目)
藤井宗哲氏は臨済宗の禅僧
>987
なんか鉄鼠を思い出してしまった。
>>982 なんかヤヴァイぐらい色々混じったり思い違いしたりしてる
>フランケンシュタインのストーリー
>987
ありがとう。「え、阿弥陀様なのに禅の心?」って思ったんだ。
つまり温帯は、禅の心もフランケンシュタインもマイ解釈ってことでFAですね。
まあ、いつものことだがw
本スペから
> 貝のほうはそろそろシュンでなかなかいろいろおいしくなってきてて、
>こないだのお料理取材でも「蛤とカキのマヨネーズ焼き」を作ったんですが、
とんグル パーティの残り物の処理から
>マグロキムチはごま油をあらたにかけまわしてよく上下をまぜて
冷蔵庫にいれておくとけっこう4,5日もつのですが、なまものですから、
>ノロウィルスの折りでもあり(笑)4日くらいたったら、「焼いちゃう」って
>方法がおすすめです。チャーハンにするとおいしいです。
>これはもう簡単きわまりない、残ったものこまかくきざんで、ルクルーゼの鍋に
>いれて、たっぷり水張ってブイヨンキューブいれて煮るだけ。野菜がとろとろに
>煮上がったら塩コショウで味つけるだけです。それだけだとさすがにちょっと
>コクがない、ってかたは、オリーブオイルをちょっと入れるか、バターをひとかけ
>放り込むとぐっとうまくなります。
> 自家製マヨネーズというか、アイオリソースも大量に残ったので、タラと蛤を
>また買ってきて、耐熱皿にタラとはまぐりの身をのせてたっぷりソースかけて、
>粉チーズふって焼きました。
江戸人に回帰中だそうですが道のりは厳しそうですね。
マヨネーズコッテリ、油たっぷり大好きじゃん。
>私は一階の主婦(どうもこの言い方が気に入ったらしい(爆))だから、
確かにマンションの一階にお住まいですものね。間違ってはいませんね。
>>992 確か温帯のは「防腐剤臭くない自家製マヨネーズ」だったと思う。
^^^^^^^
ブイヨンだけで煮込んだスープにコクを出したいのなら
ニンニクとか入れるといいよ。
そもそも野菜いっぱい入れて煮たのなら、野菜の旨味が出るから
コク出す必要なんてないはずだけど。
それを油で…って、ほんと料理下手なのバレバレですね。
温帯はコク=油脂分と信じて疑ってない様子だからな。
旨味も判らん油舌が、何が小料理屋の女将かと小一時間……
test
>997
失礼なことを言うな。栗本先生はトーストにマーガリン塗って、その上に味の素を振って
食されるくらい、旨味の追求に厳しい人なんだぞ。
2003年3月くらいを最後に、「味の素」という単語が出てこなくなった気がする。
1000だったら、明日からマジメに仕事をする。
1001 :
1001:
あれ、1000超えちゃったみたい…書き込めないや…
∧∧ ∧,,∧
(;゚Д゚) ミ゚Д゚,,彡 おkk
ノ つ▼〔| ̄ ̄] ▽⊂ ミ 新スレいこうぜ
〜(,,⊃〔 ̄||====]〜〜[]⊂,⊂,,,;;ミ@
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