495 :
伊藤 剛:
なんかコピペの中に私の名前が出ていたので。本人です。
私が「やおいに評価するだけの作品はない」と発言したという
事実はありません。おそらく「個々の作品よりもジャンル全体を見たほう
が面白い」という言を彼なりに曲解したものと思われます。
内田君は、事象を抽象化して考えることは、比較的に不得手であるようです。
そこで、自分に都合のよい短絡が生まれたのでしょう。
彼の本名は「内田」といいます。あえて、彼に対しては「内田君」という
呼称を用いています。
名義を使い分け、別人格を装って逃げようとしている彼と、あくまでも
一個の社会人として向き合う必要を考えているからです。