【自作自演】AL猫と愉快な安置達 1.99【俺様が神】

飯山みらいはマネージャーの望月にコテンパンにやられました

みらい「・・もう生きていけない」
僕「みらいたぁんいねーのかー　おらがきてやったぞー」
みらいは怯えた　乙旗があらわれた。
みらい「・・・・・・」
僕「きったねえｻﾞｰﾒﾝだらけじゃねーか！！」僕はみらいのケツにちんこをいれた…………　
僕「くぅ〜　気持ちいいのォ　」
僕はみらいの肛門に逝ったあと肛門を嘗めてにおいを嗅いで指をいれた。
僕は高速でみらいの肛門に指を入れまくった。三三＊⊂二　三⊂℃二三　ズボッズボッ
みらい「あっあんあんあん　痛い　痛ァい！！」
僕はみらいのケツに持ってきたピストンに氷水を入れそれをさした。チュ―。みらい「ひあっ冷たいッ」
僕「暑い日に体を涼しくしてやってんだ、やさしいだろオレ」
みらい「そ、そんな、あっ　」　　　　　　　　　　あぁ・・・い、いっちゃうぅぅ
みらいの腹に水がいっぱいいっぱいになった。
みらい「ああー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
僕は水が出ないように速攻で肛門にちんこをいれた。
僕「くぅ〜ぅ　気持ちいい（ﾟ∀ﾟ）こんな感覚はじめてだ。ヤクやるより気持ちいいぜ！」
みらい「ああッ痛ァいッ　うんち…うんちさせてェ〜〜　　」
僕「まってろや、すぐ済むでよ」「はぁ」「これだ、この快感！爽快だ、最高にハイッって奴だ」
「この水を吸収して膨らんだ腸のヒダがあったかいのもいいが、冷たいのも乙ＤＡ！」
「腹が圧迫されてしめつけがｲｲ――（ﾟ∀ﾟ）―――――――!!」「ぅぁあ出るッ出るッ！」
ドプッ……………その時亀頭が押し戻されるような感覚があった。「ウッ」ドクドクドクドクブビャッビチャァアン

凄い勢いでちんこがふっとんだ。みらいの肛門から大量の精子とともに下痢が絶えず滝のように流れ出ていった。
僕「うわあああぁぁぁあぁぁあああぁぁぁぁぁああああああああ臭せェ――――――――ﾀﾏﾗﾝ!!ﾒﾆｼﾐﾙ」
僕「汚ねえなおまいのフェラチオで僕のちんぽきれいにしてくれや」ぷぅ〜ん（ﾟДﾟ）ｸｻｰ
みらい「できない・…そんなこと……　」僕は無理矢理みらいを６９の体勢にもって逝きフェラをさせた。
僕はみらいのおしりに顔をはさんでぱふぱふをし始めた「んーぱふぱふぱふぱふ　ぱふ
ぱふぱふぱふぱふぱふ　ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ…」　「ひゃあーくちゃいックサイっｸﾜｯｻｰ」
下痢が精子と同時にどんどん滴り出ている。僕はそれをなめまわした。
みらいが自分自身の糞のついたマテ貝をフェラし、唾液をいっぱい垂らしながら高速でフェラしだした。
「ウッ逝クッ　」ドプッ・…………ゴクリ…ゴクリ

うわあ　とても　おもしろい小説ですう
いったい　このあと　どうなっちゃうんでしょう？（DOKI･DOKI）
とっても　気になりま〜す！！
はやく　続きが　読みたいでゴワス！！

こんなに　おもしろい　小説は
いままで　読んだことが　ナイＹＯ〜！！

これからも　ガンバッテ　くださ〜イ！！！

あがとりい！！
これからも　ガンバルぜ〜！！

オレか？オレの名は
人呼んで『通りすがりのレイディ＝リンクス！？』！！
以後　見知りおくがいい！！

『はらたいら』こそ殺人鬼！！