>いま、過去より劣っているとするなら、それは多様性に欠けることではないかと思います。視聴者が「良い」と判断する基準がとても狭くなってしまっているのではないかと思うのです。
売れるものを作れないクリエータが客を非難し始めたらもう終わりだなw
好みが多様化してるからこそ「誰もがみている番組」「誰もが口ずさむ音楽」が減っているんだと思ってたよ。
それでもMr.インクレディブルやらトイストーリーあたりは、
年齢や性別を問わず、幅広く受け入れられるように作ってたと思うがね。
けど六星はインクレディブルを「浅い」とか言ってイノセンスを推したっけなw
基準が偏ってるのは誰だよw
>>六星 蒼さん。
>なんか話がずれているので解説します。
こういう書き込みがあれば「すいません」の一言があってもいいのに、長文テロ敢行。
内容は相変わらず自己中というか、「本当に仕事してるの?」って言うカンジで周りがみえていない。
最後は「俺は」「俺の」のオレオレ電波発生。
ここでも荒し決定か・・・
>>938 >けど六星はインクレディブルを「浅い」とか言ってイノセンスを推したっけなw
六星はただ単に3DCGを使うアニメが嫌いなんじゃない?
なにかと3DCGを毛嫌いしているみたいだし、ハウルとかもそんな事書いていたし。
ただし、押井守作品は別らしいがw
アニメ用語で”サブリナ”は存在するが、全然違うものの事だな・・・
本当に業界人なのか?>六星
「アニメDE」起動!!さあ、みんな突っ込め!!!
>集団でアニメを作る上で生じる問題を解決する為に存在するのが演出という仕事で、多くの作業にたずさわる人
>達の意思の統一などをしています。
ふむふむ、六星には無理と言う事か。
>アニメは元来一人の作家が作るもの
プロのアニメーター経験ありといいながら、あの程度の画力しかなけりゃ説得力ね〜ぞ。
つ〜か、何処の解説書から文章パクったんだ?
まず、アニメDE
>本来アニメは一人の作家が作るべきものであるということは理解しておいて下さい。
え、何その勝手な定義?宮崎作品は宮崎監督が原画から音楽、声優まで担当すべきなの?
ああ、一人でアニメを作れない無能な監督のかわりに、各部署をまとめる演出様が一番偉いってことを言いたいのね。
続いて酒乱
>ちなみに、俺の管理する話数ではこういったミスはしたことがないし、こういうやんちゃをしてきた原画も背景もないですね。
>俺の作品でそういったやんちゃをする奴は直接電話をかけて説教します(^^)
>俺の作品はそう言う点では面白味に欠けますね
仕事が少ないからトラブルにあってないだけなのに、さも自分の手柄のように語るなよ。
韓国のスタッフに“直接”電話で説教が出来る、というのが事実なら、自分は在日半島人だとカミングアウトしたようなもんだと思うんだが。それで反日、左巻きなのねぇ・・・。
なんにせよ、原画や背景チェックしただけで『俺』の作品と呼ぶ精神が実に半島的。
>>942 >ふむふむ、六星には無理と言う事か。
演出って肩書きが「作業にたずさわる人たち」に対する権力を持っていて、
彼らをねじ伏せる事が可能なら、六星でもできるんじゃないかな。
ブログでも最終的に管理者権限とやらで全てを片づけるしな。
気に入らない意見は(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
ってのも、六星の意見が全てって事で「意思の統一」と言えない事もないwww
ま、たずさわった作品の一つもあきらかにできず、
唯一あきらかになっている同人ソフトは三年たっても完成しないって時点でねー
演出家六星様の実力は推して知るべし、だw
俺俺俺俺俺俺言いすぎww
オレオレ、六星だよ。
あの対応で迷惑がられている事に気づかない奴が
他人の対人能力がどうとかいうのって、かなり滑稽。
リンクまで張られて懐かれちゃって気の毒になw
>俺のような演出にしても世界に売ることができるかという意識は常に持っていて
はいはい、意識だけだったら誰でも持てるって。つ〜か、ターゲットは三国人ですか?
んで、あのレポート何?
自主制作の人間にエラソーに言っても笑われるだけだって。
作家性云々言ってるが、各自が何を表現したいか見抜けないうちは批評する資格は無いって。
まあ、てきとーにパクル気だろうけどな。
「偉大な俺様」を演出したくてしょうがないらしいが、
くだらないゴタクを百万言並べるよりも一本の完成した作品をもってすべきじゃないかい。
まがりなりにもクリエイターなんでしょ?
みんなどこをみてるの?
俺には書斎の部屋とあにめでしかわからないよ・・・。
ありがd。
>>952 そこ初めて見たけど、良かった!って言ってる人のブログで
玄人ぶって水差しまくっちゃって、昔からカッコいい性格だったんだなあ
(ネガティブな意味で)完全にアマチュアレベルではないと言いつつ素人作品と貶してみたりと、
負のオーラは十分に感じ取れたw
ただ、自分をハヤトに喩えてるのは面白い。
根本的にパイロットとしてのスペックやポテンシャルが桁違いであることに気づかず、
ガンダムさえあれば俺だって……と思ってる人物に、自分をなぞらえてるわけだな。
三十過ぎの自称プロが自分の心情を十代のアマチュアのそれに喩えるのって、どうなのよw
己の非才を認められない心情を自嘲した言葉なら共感できなくもないが、
六星にはそういう能力が欠落してるからなww
いろんなことを他人や環境のせいにして自分を守りながら生きてきたんだろうな
>>954 つーか、自分のこれまでやってきた仕事の名前すら挙げられない時点で終わっとるw
六星もいい加減に気づけばいいのにな。ただ単に齢を重ねただけでは偉くなれないということに。
本当に言いたい事があるのならば、作品で語ればいいのです。
仕事の名前を語れないのであれば、貴方が思う自主制作の作品を自分で作り、示せばいいのです。
結果は貴方に能力があれば、全ての方が貴方の能力を認め、良い方向に向かう筈です。
少なくともレポートにあった作品以上のモノが作れるのでしょうから。
「仕事が忙しい」という言い訳は通用しません。それぞれ他の仕事を持っている方が殆どなのですから。
はよ、なんか作ってみんかい!六星!!!
最近、お○や○にべったりのレスをつけてると思ったが、あのと○うおのか・・・
要するに、今住んでるトコ追い出されそうなので、あそこに転がりこもうとする腹かよ。
> TVアニメのムシキングはデザインや世界観が良かったのでとても期待していたのですが、
>話としては今氾濫しているものと変わらない内容になってしまっており残念に思いました。
>ポケモンの戦略を使って娯楽を提供しつつ利益を上げるスタイルはとても良いと思います。
>この手法を使いながら世界を物語る内容になっていれば良かったなと思えてなりません。
> ゲームやアニメの反響から考えて劇場化は妥当だと思います。きっと興行収入もある程度見込めるでしょうね。
>展開によってはそれこそポスト世界のポケモンになりうる器かも知れません。
>結局、国民アニメ・世界的にヒットするアニメとはこういった一般性を持っていなくてはいけないですね。
「話がありふれた内容で残念」という前振りと
「ヒットするにはこういう一般性が必要ですね」という結論がかみ合ってない気がするのだが、
六星の文章ってほとんど接続詞を使わないし、使ってても六星電波の干渉で意味不明だから理解できん。
ところで、六星がありふれた内容だと言うムシキングのストーリーだが、
交尾後にオスを食べるメスカマキリ、みたいな昆虫の生態のグロい描写も出てくるし、
森の管理を放棄して腐った森でキノコを食べて暮らしてた無気力な人間達が
「逃げるのも生きるのもめんどくさい」と言って敵の攻撃でそのまま死んでいくような話もあるんで、
ポケモンみたいな能天気でヌルい一般性は持ち合わせてないと思われ。
しかし、六星ってアニメでもなんでも安易に批判するが、全然、批判対象を見てないよな。
追記というか疑問。
六星はポケモンの戦略〜とか言ってるが、
おもちゃを売るためにアニメ内で次々と新しい敵(おもちゃ)が出てくるという手法なら、
初代ガンダムあたりからある古典的手法だと思うんだがなんでわざわざポケモンの名前を出すんだろう。
「利と徳」の話題のときと同じで、自分の意に沿うように思えるものを選択的に取りあげて、
都合のよい後付け講釈を垂れ流してるだけだね。
10年前にポケモンの消費者だった少年少女は、思春期を迎えてヘタすりゃ成人した現在も、
変わらずポケモンを愛して消費者であり続けているのかね?
アニメの内容はともかく小学生に混じってポケモン映画に列をなす大学生ってのは
あまり一般的な存在とはいえない気がするんだがな。
アニメで大きく当てようと思うなら子ども向けにするのが良いですね、って言えば済むんじゃないの。
そして、子供が成長し親となった時に安心して見せれるアニメは、子供の頃に見たアニメに寄りかかるものです。
とか?
まあ、ポケモンはゲーム・コミック・アニメのメディアミックスが上手くいった例として取り上げるならまだしも・・・
六星はテレビアニメの成り立ちが解ってないから仕方ないけど、ここではっきり言ってやる。
テレビアニメは、企業のイメージ戦略や商品戦略の為のもの。これが大前提。
ビデオアニメのように映像だけで商品になってるものとは明らかに違う。
つまらない事に頭を使ってる暇があれば、企業が金を出したがる企画を出してみろ。
六星って、本当に暇だな。
一体いつ仕事しているのだろう。
というよりも、仕事無いのかな?
ちょっと気になったけど、「アニメで」の質問掲示板のレスナンバーが、496の次が475になってるけど
何かあったのかな?
六星一人で書き込んで削除して遊んでるとか?
496みたいなステキな書き込みしか無い。
その貴重な書き込みを、ロック様がまめまめしく消している……に、5ペセタ。
>>964 また削除されてた。
と○うお(お○やま)との確執で揉めてたあ○しののBlogの全削除とビミョーにタイミングが合うんだが、偶然だろうな。
「かも」も相当に頭が悪い
> 『プラテネス』はまさにSFらしいSFといえるでしょうね。
>予備選考に名前の挙がっている『イノセンス』はSF作品といって問題はないですが、
>『鋼の錬金術師』『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』などが入っている時点でSF作品の少なさが感じられます。
>SFとファンタジーは別物であるということは当然選考者は分かっているでしょうから、
>逆に言うとこれらの作品をノミネートしなければ、
>知名度のある作品は他になかったといえるのだと思います。
鋼の錬金術士の設定なんかはSF要素が強かったんでSF作品と呼んでいいと思うぞ。
SFとファンタジーは別物であるということは当然〜、って別にSFとファンタジーは対立要素じゃないんだが。
まさか六星は、舞台が未来で宇宙船やロボットが出てくればSF、昔話で魔法が出てくればファンタジーとか思ってるんじゃないだろうな。
浦島太郎や竹取物語はSFでもありファンタジーでもあるわけで。
そもそも星雲賞って「ロードオブザリング二つの塔」や「うしおととら」や「カードキャプターさくら」、「水木しげる」まで受賞してる結構いい加減な賞なんだよなぁ。
『センスオブワンダー』という一番六星から遠いところを評価する賞だからな>星雲賞
イギリスやらエジプトやらのテロを、六星様論理で解説して頂きたいものだ。
あ、テロじゃなくって「国際勢力による攻撃」なんだったっけ?
イギリスの実行犯は「知らされていない自爆」だったとか報じられてるが、
六星様の不思議頭脳はどんなふうに持論と現実を整合させるのかにゃー
んなんわかってるやん、
『戦争だからしかたない』
イスラエルでの少女の件とか、テロリスト擁護の件とか、
”戦争”、”兵士”、”軍隊”という言葉は非現実を表す
マジックワードだから。
どんな不合理や悲惨な現実があっても”あっち”(戦争の世界)に
やってしまえば「戦争=暴力=ルール無用」ってことで
”そういうもの”として弁護無用。
てろはぼうりょくだからせんそうで、せんそうはあめりかがはじめたから
あめりかがやめればいい。
ずーっとそう逝ってるやん、六星。
974 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/26(火) 01:41:59 ID:jgiyoQrP
久しぶりに六星の記事見たが、相変わらず笑わせてくれるな。
韓国で3Dアニメなんて無理。というかそっちに焦点はいってない。
あの国がやろうとしてるのは、日本のセルアニメを越えるというのが目標。
その為に国が日本のアニメーターを講師として呼びよせ、教育を行ったが結果は見ての通り。
2Dアニメ制作ソフトと3Dアニメ制作ソフトとの違いが解らない六星には理解不能だろうが、技術論が全く違う。
ペイントで3Dアニメを作れといってるというもの。今、必要なのはエンジニア。クリエーターではない。
この点に着目して動いているのは、実はインドとかの国の方々。
現実にアメリカの3Dアニメの下請けとして動いているのはインドのスタジオが殆どなのだが、この点を知らずに
能書きを垂れている地点で、業界人という言葉も虚しく響く。
昔、自主制作がどうのかと言って否定しまくってた方を例に出すかも知れないが、あの方はモロ3D関係から入った方。
最後に作家性がどうとか訳のわからん電波を飛ばしているが、それを言いたければ、金になる企画を出す事。
金にならない企画は通らないし、それを前提で作家性を云々言えば問題は無い。
それすらクリアできずに文句を言うのであれば、餓鬼の戯言・便所の落書きに過ぎない。
?
リテイクで人格批判〜とか言ってるが、
六星はコメント欄などで六星理論の間違いを指摘した人間に対して
「ものごとの本質、真理が理解できないかわいそうな人ですね」とか言って
間違いさえ認めずに人格批判してたわけだが。
六星は質でリテイク話をしているが、元々の記事は、
>監督の意図により、あえて職人的な常識から外した手法で仕事をしてもらうということがある
とはっきりと書いてある。
それを誤解して長文記事を必死になって書いている地点で、「この記事は六星様の為に書かれたんだ」という
ことを証明してますな。
まあ、あっちでレスっても相手にされない報復かもしれんが・・・
>>同じ理屈で、リテークや批判をする場合は「その事象に対するリテークや批判
>>でなくてはいけない」です。
>>間違ってもそれに付随する「人格批判」をしてはいけません。
そう言えば、昔なんとか委員会のプロデューサーを激しく人格批判してたのは誰だっけ?
確かあの時は、その人のブログを読んだだけの推測でボロクソ人格批判してたよな。ww
>>リテーク・批判されたからと言って自分の人格を全否定されたと
>>認識すべきではないということです。
>>これは仕事上に限らず社会人として全ての状況で言えることだと思います。
>>何らかの議論で対立したとしてもそれはその議題に対して意見が異なるだけで
>>あり、人と人として全面的に仲違いをしていると言うことではないと言うことです。
それを六星は、いつまで経っても、わかってくれないから困るんだよ。
だから、もう誰もコメントとか、殆どつけなくなったのに。
人って、自分の事は見えないもんなんだね。
>>日本人の性質としては苦手なことですが、社会人として一人前であるならば
>>それができなくてはいけないでしょうね
六星は社会人として、やっぱり一人前じゃなかったということだな。
なんど注意されても、同じ種類の失敗を執拗なまでに繰り返す人間は、
技術を批判されるだけでは済まないんじゃないか?
「これは仕事上に限らず社会人として全ての状況で言えることだと思います。」
「それは慇懃に見えるかも知れなくてもそのようにすることが問題回避への対策になります。」
慇懃に見えてなにが悪いんだろう。
「慇懃無礼」と言いたかったのかな。
はい、リテークリテーク。
>「それは慇懃に見えるかも知れなくてもそのようにすることが問題回避への対策になります。」
この文章リテイク。『慇懃(礼儀正しく、丁寧なこと)』だと意味通じないから、『卑屈』に書き換えて。
>技術的に水準を達成していないからと言って「お前はばかだからできないんだ」とか
>「お前は関西人だからできないんだ」などとは言ってはいけないということです。
「お前は関西人だから〜」っていうのは根拠のない差別発言だと思うが、
「六星は勉強の出来ないバカだから正確な漢字を使えない」というのは能力不足の指摘であって人格批判にはならんよな。
ぶっちゃけ今回の記事は、リテイクを出された時に能力不足を指摘されたトラウマを持つ六星が「傷つけられたよ症候群」を発病して
「リテイク出す時には人格批判しちゃ駄目だよー、傷つく人がいるからねー」と泣き叫んでるだけのような気がする。
>985
すまん、漏れは逆の印象を受けた。
六星は以前に「自分の演出は独特なので、ベテランのアニメーター相手でも説明に時間がかかる」
と言ってた気がするし、リテイク出した側なんじゃないだろうか。
それが演出意図とやらが伝わらず(六星超理論じゃ当然だが)相手を怒らせたのを、「アイツは
社会人失格だ!」と言いたかっただけじゃないのかと。
後半のリテイクを出す側云々は、自分以外の演出家に向けた陰口な気がする。
「オレはこんなに『慇懃』にリテイクを出してやってるのに、そうじゃない連中って多いんだよねー」
みたいな。
「関西人は〜」って言い方がピンポイントなんで、実は特定の誰かに向けた批判なのかも。
真意はどこにあるかは知らないが、六星も関西出身だろ?(どの地域かの追求は避けるが)
というか、元々「監督は・・」という記事に「演出は・・」と書かれても、その違いについて何も説明されていない以上、
何も的を射てるとは思えないんだが・・・
「演出」を「六星」という言葉に置き換えて、監督より演出(六星)のほうが偉いんだという前提で読めば、
かなり理解しやすい記事だけどな。
六星のリンク先から引用。
『それを理解しないで(中略)そのリテイクに対するイイワケを言い出す人というのが居たりする』
単純な知識不足を指摘された六星の場合……言い訳するどころか居直り&逆ギレ。
例:「旧い常識に囚われない斬新なアイデアだから、凡人には理解されないですね」
「情報オタはヤッカイヤッカイ」
六星ブログから引用。
『リテークを受ける側が人間的に問題がある可能性がある場合はへりくだったリテークの出し方をしなくてはいけません。』
へりくだった態度で知識不足や理解不足を指摘して差しあげても、自らの誤ちを認めない。
へりくだらずに指摘すると、たちまちブチ切れて相手の人間性や職業全体を攻撃し始める。
そんな六星さんは人間的に問題があるのでしょうか?