このスレッドはTiametの有名キャラ、キモイキャラクター、大手ギルマスなどの中から
最強のキャラクターを決めるスレッドです
スレッドルール
・名前欄は名無し推奨
・各プレイヤーを勝手に動かして戦いを進めましょう。
・AAの乱張りは禁止
・基本的にプレイヤーとプレイヤー同士の戦いは相性、技、持ち物で決める
・武器はそれぞれRO内にありそうな物 例:ホルグレンのハンマー(なんでも壊せる)
・それぞれの名言などを使うもよし、優秀な書き手募集 アホはダメポ(´ω` )
・
>>200,400,600,800,次スレの
>>2-10の間に生存者リストを貼り付け
・誰か先生役を選抜よろ。
・キモスレ
ttp://ex5.2ch.net/test/read.cgi/net/1096449738/ 以下
>>2-10くらいに参加者リスト
>>10以降からオープニング開始
参加者一覧
-騎士-
FoverLox Lucifer Janus Jenos ウポポ えろーあ リードブルク 桐壺 金ゴキ
-BlackSmith-
戦闘NPC 中華猫 とさか先輩
-Hunter-
飛鳥 機前 ケムリ 残虐の女王 シスターレイ
-Priest-
ウリエル♪ きさらぎ クリーミマミ シェスタP じゅり ずきん様 チョコエスナ ノア ワイルド・キャット
-Wizard-
焔羅 ギュスター 凶月 クレスタ まこるい
-ピクミン-
マルドナード
-Crusader-
こまっち データウィンド ニナリス ユイス・クラウン
-Bard-
星河?
-Alchemist-
saopi バフォ.メット
-Rogue-
Django
-Monk-
千石 翔歌
-Sage-
協和音
-SuperNovice-
けんたま
4 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/10/02 01:41:19 ID:1p28Hyuc
4get
支援カキコ!確か一定数いかないと落ちるんだよな
それはある日のこと・・・・
936 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 04/09/29 17:07:27 ID:NlYCixZU
まぁ、冷静に考えればどう考えても ・・・・・・・・・・・
戦闘NPCより金ゴキ持ってるDLRノマスターのが強いよな・・・・・・・・
粘着自体がその嫉妬から来る物だったら笑える・・・・・・・
ふと
>>936が何気なく書いたことから始まった・・・・・・・
しかし討論は長く続いた・・・・そうNPC、金ゴキではなくまた1人また1人とプレイヤーが召還された
そしてきめようじゃないか 結局誰が最強なのかを('A`)ノ
| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| / ̄\ | ̄\/ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|
 ̄| | ̄  ̄|| ̄ | /\ | .| |\/| .|  ̄| | ̄ | | ̄ ̄
| | || | |____| .| .| | | .| | | |  ̄ ̄|
|_| | ̄  ̄| |_| |_.| .|__| |__.| |_| | | ̄ ̄
 ̄ ̄ |  ̄ ̄|.........................ロワイヤル
 ̄ ̄ ̄
ザワザワザワ・・・・・・・・・次々と送られてくるプレイヤー
その中には有名ギルドのギルドマスター、焔羅、金ゴキ、中にはアイドルsaopiまで・・・・・
凶月「こ、これから何をはじめるって言うんだよ」
ケムリ「おうちに帰してーママー」
ギュスター「落ち着け落ち着くんだ、まず誰がここに送り込んだのかを確かめるんだ!」
ザワザワザワ・・・・・・・・・・・・・・・・
顔が見えない人「ゴホンっ今日みなさんに集まって貰ったのは他でもありません・・・」
ケムリ「誰なんだよアンタ!私をTiametのエンペラーギルドマスターケムリと知っててのことなの?」
顔が見えない人「お静かに、早く帰りたければお静かに」
ケムリ「うるさい、早くおうちに返してよ!ママがおやつにチュッパチャップスかっててくれるんだからっ」
顔が見えない人「まったくうるさい人ですね。では返してあげましょう」
ドンッ
// |
//_ |
||| | 誰かさん |
| | /
| | /
| \ |
_ | \ |
> || | ___ |__  ̄ ̄―______-/
Λ ′。 ∴☆( ̄ ̄ ̄(Ξ (|| || | _______|__
( ∴  ̄ ̄ (Ξ (|| || ___|―― _________|_
(ケムリ) (Ξ (|| ||≪| _―― ̄ ̄ |
| | | | ̄― ̄/ ̄ ____―――――――――
(__)_) ( ̄(0_/ ̄ ̄ ̄
( ̄ ̄/
――⌒――ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ ヽ
凶月「マ、マスター・・・ひどいなんてことをするんだ俺たちはエンペラーなんだぞ!」
ギュスター「ちくしょう、俺等のケムリを返せ!俺たちは・・・」
顔が見えない人「では始めましょうルールは簡単です。殺しあってください。
最強をきめたいんでしょう?では頑張ってください。」
次の瞬間、謎の人物は影も残らず姿を消した・・・・
こうして始まったバトルロワイヤル いったい誰が生き残るのか!?
機前「さおちゃんのおっぱい凄く柔らかいよ・・・」
参加者一覧に自分の名前が載ってなくてほっとした
でも、知ってる人が3名ほど…
っても何ヶ月かに1回、見かけたら話する程度だけどな
ここはずきんさんの隔離スレですか? 応援してないけど頑張ってください
ずきんをNGワード指定してるから何書いてあるかわからん
なかなか好調な出だしじゃん。
ずきんGJJJJJJ
けむり死亡・・・残り41名!
みなみな支給品として多数の装備を受け取った・・・アーバレスト・・・鬼槍・・・QBlマインゴーシュ
そしてこの男はこんなものをもらっていた。
マルドナード「なんでアサシンなのに+10Dblアーバレストなんだ・・・・」
と後ろからあるネカマが・・・・
シスターレイ「マルさん久しぶり!いきてたんだ。」
マルドナード「生きてたのか!・・・・ところでレイは何を貰ったんだ?」
シスターレイ「私?私はこの罠とかと色々・・・」
マルドナード「罠か使い道があっていいな。俺のはアーバレストだぜ使い道がない・・・」
シスターレイ「使い道ならあるよ?」
マルドナード「え?」
そのときマルドナードの腹に何かが・・・
シスターレイ「悪いわねあたしが使わせてもらうわ。元気でねマルちゃん」
マルドナード「ブ・・・仲間じゃないの・・・か・・・」
マルドナード死亡 残り40名 シスターレイ、アーバレストと+8笠を獲得
一方その頃・・・
ウリエル♪「なんとしても生き残るのよあんな愚民共皆殺しにして!」
ノア「うん絶対生き残ろうね。」
けんたま「俺たち3人絶対死なないぜ!」
しかし彼等も手を抜いていたのが痛手になった
Django「サプライズアタック!!」
ウリエル♪ ノア けんたま 「!!!!」
ウリエルとノアはルアフをするのを忘れていたのだ、そして3人はスタンをしてしまい・・・
戦闘NPC「悪いな、俺たちのエサになってくれ」
千石 翔歌「この戦争勝つのは俺たちOMGなんだよ!」
機前「雑魚共が死ね死ねーキャッハッハー」
奇しくも最初にエサになったのはウリエルであった ノア、けんたまは必死に逃げるのであったが
ノア「もう、走れない・・・にげて・・・・・」
けんたま「ノア、どうしたんだいいっしょに逃げ切ろうまだ走れる・・・」
ノア「もう・・・無理なの・・・逃げて・・・これをもって・・・」
ノアの足元には機前のしかけたアンクルスネアがあったのだった。
けんたま「絶対また会えるよな・・・絶対・・・。」
ノア「また詐欺しながら楽しく話ししようね」
けんたま「ノア絶対生きるんだよ!」
けんたまは+9rayofrightのウインドシミターを手に入れた
戦闘NPC「一匹にげたか・・・まぁよい・・・ガジェ全身素っ裸にして装備を剥ぎ取れ」
Django「了解ボス」
機前「DSDSDSDSDS!はっはー雑魚めwww俺最強すぎwwww」
ウリエル♪ 青い瞳のノア 死亡 残り38名
OMG一同 +7アンフローズンシルクローブ +7ソードメイスを手に入れた。
その頃・・・とある場所で・・・・
焔羅「クソ!Wisが通じないぞどうなっているんだガンホーは仕事をしているのか!」
Pood一同「・・・・・」
焔羅「まぁよい。勝つのは我等Poodだ。その他は皆殺しこの場所は・・・人の死ぬ場所Place of one's deathとするのだー」
きさらぎ「おーおーおーえいえいおー、ほらみんなもいっしょにー」
Pood一同「えいえいおー我等Pood、鉄壁の守り、チートなんでもありで征服するぜ!」
22 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/10/02 04:10:59 ID:dUydBas0
ずきん、お前本当に高校生か?
毎日毎日4時頃まで書き込みしてるし、キモスギなんだが…
マジでヒキコモ?
そして・・・この頃俺は・・・
ずきん「おいウポポポ(ry、さっさといくぞこのカスこれだからお前は(ry」
ウポポ「(;´д`)ノ」
ずきん「クソ、OMGとPoodがいるあいつら絶対殺しにくるし怖いよ実際・・・」
ウポポ「大丈夫、お前なら電波が出てるからきっと誰もこないさ」
ずきん「うぽぽーうわーん・・・・」
とそのときであった・・・しげみの影から2人組が・・・
ユイス「見つけたぞずきん、貴様を殺せば俺のPoodでの地位も上昇だはっはー」
電波猫「そうだぞユイスは強いんだぞー我等Pood電波全快チート全快RMTなんでもこいやあああ」
ずきん「ウポポどうすんだ、電波によって電波猫が来たぞ」
ウポポ「とりあえず速度速度逃げるぞ思い出せひき殺した時代を」
ずきん「速度増加!!にげろーε≡≡ヘ( ´Д`)ノ」
ユイス「クソ!なんてことだとりにがしてしまった!俺にペコペコがあれば・・・」
電波猫「ユイス歩行クルセだっさーい^^」
こうしてなんとか逃げ切ったりしていたのだった。
別に暇潰しによめるから適当に頑張ってくれ
そしてこっちでは・・・
ギュスター「はぁはぁ、どうするエンペラー、ケムリたんの敵をとるか逃げ切るか・・・」
凶月「うろたえるな、我々は最強のギルド伝心、Tiametのエンペラーなんだぞ!」
ギュスター「しかし、我等二人では犯多様がきたらどうするんですかー」
凶月「お前は我がギルドが誇る優秀なBBS戦士ギュスターだろう?何をうろたえる考えるんだ・・・」
ギュスター「・・・・そうか、そうだ!思いつきましたエンペラー」
凶月「うむ申してみよ!」
ギュスター「傭兵というものをご存知ですよね・・・確かメンバーに星河がいたような・・・・」
凶月「脱出と引き換えに、か流石BBS戦士よく思いついたな早速連絡だ」
ギュスター「星河 こんばんわーいらっしゃいますかー」
ギュスター「接続していないか、存在しないプレイヤーです」
ギュスター「・・・・・」
凶月「どうしたギュスター?」
ギュスター「もう死んでるみたいです・・・・」
星河の身に何が起こったのか!?次回をまっててね♪(*゚ー゚)b
なかなか面白い
が
展開が早すぎやしいないか_| ̄|○
もう何人死んでるんだよ
ずきんのくせに以外と面白い・・・意外すぎる
ずきん氏ね
やべぇ・・・普通に面白い・・・
ずきんやるな・・・
「死亡者」
ケムリ(冒頭で銃殺)
マルドナード(シスターレイに刺される)
ウリエル♪(回転してる鹿のエサになる)
青い瞳のノア(レイプされて殉職)
☆の人(死因謎)
ごめん暇だったんだ・・・
回転してる鹿( Д)゚ ゚ !?
ミスった・・・そうかオレは池沼だったのか・・・
無駄に消費してすまん・・・
一方森の中ではクレスタが一人泣いていた
クレスタ「。・゚・(Pд`q)・゚・。なんで僕がこんなところに…」
そしてクレスタの背後から誰かがやってきた
桐壺「よぉクレスタ」
クレスタ「Σ(゚д゚;≡;゚д゚)てんぱい!!」
桐壺「悪いがココでお前を始末させてもらうぞ」
クレスタ「('ω`)言って置くけど前より僕は強くなっているよ」
桐壺「それはどうかな…。俺は知っているぞ。お前は悩み、そしてそのせいで修行がおろそかになっていることも」
クレスタ「ヾ(`Д´*)ノうるさいなぁ!とにかく僕はてんぱいには勝つの!!」
『そして生還してもう一度彼女に言うんだ…僕の気持ちを…』
クレスタは一歩下がって魔法を唱え始めた
クレスタ『フロストダイバー!!』
腐ってもWizard 最速詠唱のなせる業。あっという間に魔法が桐壺にかかる。
しかし彼は凍らない。
桐壺「クレスタ。お前はバカか。アンフロぐらい当然着ている」
クレスタ「くぅ…!ゆっユピテルサンダー!!」
桐壺「クレスタ。お前の魔法詠唱は速い。だが威力が低い」
クレスタ「仕方ないじゃん。対人ステなんだし('ω` それにちょっと気にしてるんだぞヾ(`Д´*)ノ」
桐壺「hehe..もうお前に用はない。あばよ」
ぐさっ…
桐壺はクレスタの首元に槍を突き刺した。
クレスタ死亡 残り36名
桐壺は+5うさみみ +6シルクローブオブゼピュロスを手に入れた
へたれすまん。あとクレスタの好きな人とやらはでてないみたいだね('ω`
「ん・・・んん・・ああっいいわ・・・」
「く・・・」
びゅるびゅるびゅるっ!
「んあっ・・すごい勢いで中に出てる・・・いいわぁ・・・」
ワニ園でHな行為が行われて居たきさらぎとJenosだ
きさらぎ「ねぇ嫁が居るのにこんな事してていいの?・・・ふあっ」
ずっ・・・ずっ・・・
Jenos「嫁がエントリーされてないからな・・・」
Jenos「うっ・・・また中に出すぞ!!」
きさらぎ「はぁぁぁっ!?あああんっ・・・・あああっっ!!!」
きさらぎ「はぁ・・・はぁ・・・きもち良かった」
きさらぎ「他の男よりいいけど貴方じゃ満足できないわ・・・すぐ戻るから少し待ってて」
そう言うときさらぎはどこかへ歩いて行った
数時間後
なんとも言えない臭いの中でワニにひき殺された騎士の死体があった
きさらぎ「ふふ装備を脱がせてみればあっけないのね次はどんな馬鹿を轢き殺そうかしら」
Jenos 死亡 残り35名
きさらぎは+10パーフェクトトリプルブラッディパイクを手に入れた
Jenos死んじゃったーーー。
優勝候補(?)だったのに!
なんだtt Σ(゚д゚)
Jの人がこの段階で死ぬのかっ!
キモい…キモすぎる…
なんとなくJenosを殺したかった反省はしていない
えろーあ「金ゴキさんどうしますか」
金ゴキ「えろーあよ、焦るな。我々は騎士二人だ、無駄に動けばすぐ殺される」
えろーあ「でもOMGもきますよ」
金ゴキ「OMGか・・・そういえばお前Poodと仲が良かったよな、仲間に取り込めないか?」
えろーあ「焔羅様にWisしてみましょう」
To:焔羅 焔羅様いらっしゃいますか?」
From:焔羅「おおえろーあ、例の計画は進んでいるか?」
To:焔羅「はい焔羅様、完璧です」
From:焔羅「では奴を私のところへ連れて来い、そこで始末する」
えろーあ「金ゴキさん、Poodも私たちの仲間になりたいようですよ」
金ゴキ「そうか、それはいい」
えろーあ「早速焔羅様の所にいきましょう!」
金ゴキ「うむ」
えろーあ「(この馬鹿め・・・これで金ゴキ盾は我が物に・・・)」
砂漠にて一人、
歩を進める中華猫は建物とは言い難い柱が数本立っているだけの
建物を見つけると独り言を呟いた。
「ふぅ、ふぅ、取り合えずあの影で休憩を取るか。」
柱の影に入ると中華猫は座り込んだ。
ふっ、と地面を見ると柱の影が動く。
何事かと振り向くとクリーミィマミが柱の後ろより中華猫に向けて叫んだ。
「ホーリーライト!!」
中華猫の体に弾丸で撃たれたような衝撃が走る。
中華猫は颯爽と立ち上がるとクリーミーィマミに向かって走り出した。
クリーミィマミは中華猫と逆方向に走り出すと中華猫と等速で歩を進めた。
建物から50Mは離れただろうか中華猫はクリーミィマミの行動に疑問を感じて
引き返そうとするが気づくのが遅すぎた、背中より聞こえるクリーミィマミの言葉
「速度減少!!」
体に鉛を巻きつけられたように重くなる。クリーミィマミに向かうか建物まで引き返すか
一瞬の逡巡、重くなった体を引きずり建物に引き返そうと顔を上げると前方に人を見つけた。
残虐の女王「はまったな!!!」言う間に弓を引き続ける残虐の女王。
中華猫は左肩に激痛が走り矢が刺さった事を確認すると
もう一度顔を上げる間もなく前方より迫りくる矢に対抗する術を持たぬ中華猫は一瞬の間に息絶えた。
クリーミィマミ「あはは、馬鹿じゃない簡単な罠にはまっちゃってさ」
残虐の女王「本当に馬鹿だね、BSのくせにマミに向かっていくなんてね私たちが組めばこの戦い制する事が出来るわ。」
中華猫 死亡 残り34名
クリーミィマミは+10クワドロプルリベレーションチェインを手に入れた
テンプレみただけじゃ場面とかさっぱりだからな殺しあってくださいだけで始まったしwww
今から39見て勉強するからへたくそなのは大目にみてくれ
ごめ、トリプルだわ(;´д`)人
はぁはぁ・・・・・なんで俺が・・・・俺は最高の指揮官星だぞ?なんでこんな目に・・・
それは過去に雇用先になっていた同盟のクルセイダーのデータウィンドであった。
雇用先?そう彼は元々は最大手の同盟での指揮官をやっていたのであった。
しかし彼はそのポストを捨て、自らのコネなどで知り合いを集め傭兵ギルドを作ったのだった。
彼の傭兵ギルドは質もよく優秀であり依頼もよくきたといわれている。戦術についても一目置かれ、彼は人々に
『優秀な指揮官』 『知的な人』 『なんかすごい人』 とよばれ、多少は情報操作をしながらではあったが
かなりの地位を手に入れたのだった。 そんな彼は当然プライドも高く・・・こんなことになるとは思いもしなかったのであった
彼は、そう星河には恋人もいたらしい。名前は知らない・・・しかし彼は死に際にいっていた・・・
「・・・め・・・・ぅ・・・・・」
よくわからなかった。しかし俺も最強を手に入れたい。他の誰にも負けたくない。
最強さえ手に入れれば何をしても誰からも注意されることはないだろう?なんせ最強。
最強という名前により威厳がつく。 誰も俺がトレインしようと何をしようとモンクはいえないはずだ。
だから、だから、だから、だから、お前等は死ぬしかないんだああああああああああああああああああああ
こうして二人は出会ってしまい、闘うハメになったのだ。
星河「クソ、クルセイダーか部が悪すぎる。まずは援軍を用意せねば・・・・」
星河「チャージアロー!! チャージアロー!!」
彼は必死にそのクルセイダーにチャージアローをした。彼はグランドクロスタイプのクルセイダー。
接近さえされなければどうにかなるとおもったのだった。
しかし、甘かった 今を思えば さっさと逃げればよかったのだ・・・・
データウィンド「ヒール!!ヒール!!インデュア!!クマアアアアアアアアアアアアアア」
星河「しまったっ奴はヒールを使えた、もうSPもないチクショウ」
そんな時、彼に名案が思いついたのであった。
データウィンド「む?なぜか攻撃がやんだな 今なら殺せる 殺そう」
星河「ま、まってくれ、頼む 私の負けだ。」
データウィンド「わかってるんじゃん なら死ねよ^^」
星河「違うんだ、私も傭兵の端くれ、君は私を雇わないか?ブラギの歌さえあればGXは最強だぞ!」
星河「それに、何よりジョークがある。これでアンフロもない奴は1発だ。いっしょに闘おう!」
彼の言葉にそのクルセイダーは悩んだような顔をみせた、がすぐに何かを思いついたように
データウィンド「わかった^^」
と答えたのであった 何を思いついたのだろうか?
その日の晩 彼等は出会う他の連中とは出会う事はなかった。
星河「それで、その時その○○○が攻めてきたんだけど、うちの戦術で・・・・・」
星河「しかし、あちらもこう攻めてきたから考えなかったんだけど、一瞬で思いついて・・・・」
クルセイダーは既にこの男を見限っていたのであった。 彼はすばらしい才能の持ち主かもしれない。
しかし自慢癖、能力、何をとってももういらなかった。
データウィンド「星河さん^^」
星河「ん?」
その瞬間 星河は光を失った。 彼はクルセイダーのスキルホーリークロスを目にくらってしまったのであった。
48 :
ずきん:04/10/02 14:51:08 ID:LRdh3j0O
そこで彼は叫んだのだ
「アムリタLOVE」
星河「グ、グアアアア 目が、目がぁぁぁぁ」
彼は必死に逃げた。しかし目も見えず、殺される恐怖により五感もロクに働かず、
間隔が麻痺している彼には足元の木すらみえなかったのであった。
星河「うう・・・俺はこんなとこで死ぬわけにはいかないんだ・・・かえって待つ仲間。。」
星河「殺されるわけには・・・・姫もいるのに・・・・・」
次の瞬間 一筋の閃光が彼を襲った・・・・
データウィンド「グランドクロス!!」
星河「・・・め・・・・ぅ・・・・・」
データウィンド「ギャハハ、こいつは本当にバカだな俺が生かすわけないだろ^^^」
データウィンドはその場を笑って去っていった。 彼は最強を手に入れるために闘うのであった。
星河死亡 残り33名
>>38 +10クワドロプルリベレーションチェイン
アリエナーイ
すごく静かな夜。
昨日のおかしなできごとがあってからsaopiはずっと考えていた。
なぞの人物が居なくなった後、飛ばされた場所が伊豆だったのは運がいいのか悪いのか
いつもと雰囲気が全く違っていたのだ収集品商人が居ないうえ人の気配が全くしない。
ずっと邪魔だと思っていた自動人形でさえ姿をあらわさない
saopi「どうしてこんな事に・・・みんなはどこ!?」叫んでもsaopiの声だけが静かな伊豆の町にむなしく響いていた。
コツ・・・コツ・・・
saopi「誰?私以外にも人が居たのね!」
saopiが見たのはエンペラー凶月とギュスターだった
saopi「あなた達は確か伝心の・・・」
ギュスター「ふふふ・・・さおちゃんよ、我々の仲間になれ」
凶月「我々の仲間になればエンペラーの妻の地位を与えよう」
saopi「誰が・・・あなた達なんかの仲間になるわけ・・・」
ギュスター「フロストダイーバ!!」
saopiの体は一瞬のうちに氷に包まれた
saopi「きゃ・・・や・・だ・・・・・やめ・・・て・・・」
凶月「ふふ・・・こちらはWizが二人、そっちはアルケミ一人・・・戦えばどちらが勝つかは分かるな?」
ギュスター「今すぐ仲間になるといえば命は助けてやろう。」
saopi「あなた達の・・・仲間に・・・なるくらいなら・・・・・・死んだほうがマシよ!」
凶月「しかたないな。やれ、ギュスター」
ギュスター「ユピテルサンd・・・ギャアアァァァァッァァアアァァ」
JTの詠唱が終わらないうちにギュスター胸をDSの弓が貫いた。
凶月「だ、誰だお前は!」
そこにはOMGの一行と機前が弓を構えていた
機前「さおちゃんに手を出したら許さないぞ」
凶月「く、やばいな・・・逃げろ!」
機前「逃げられたか・・・まあいい・・・それより、さおちゃん、大丈夫?痛くなかった?」
しかしsaopiは状況を察知したのか既に機前の前から姿を消していた。
ギュスター死亡 残り32名
一方その頃金ゴキとえろーあは焔羅の待つ玉座へと到着した。
焔羅はPoodエンブレムの刻んである輝かしい玉座で座っていた。
横にはそれを守るかのようにJanus、FoverLox、リードブルク、ニナリス、
といったPoodの重騎兵たちが武器を構えていた。
焔羅「よく来たなえろーあ、それに金ゴキ君。待っていたよ」
金ゴキ「我々の仲間になるというのは本当か?」
焔羅「ふふ・・・君は実に馬鹿だな、この焔羅様が人の下に付くと思うか?」
金ゴキ「くっ、やはり罠だったか、一旦逃げるぞえろーあ!」
えろーあ「逃がすか、バッシュ!」
突然のことに唖然とする金ゴキ、しかし間髪いれずにFoverLox達も襲い掛かる。
金ゴキ「えろーあめ、裏切ったな・・・」
焔羅「しぶとい奴め・・・盾さえ脱がせば我が直々に裁くのだが・・・」
金ゴキ「このくらいで負けるかっ、インデュア!インデュア!」
金ゴキはインデュアを使いゴキブリの如く逃げていった。
えろーあ「逃げ足だけは速い奴め・・・」
焔羅「・・・まあいい。時間をかけて追い詰めればいい。」
Pood城を抜け出した金ゴキは一人で闇夜の中を走り去っていった・・・
どうでもいいが比較的有名な奴らばっか最初に殺しちゃって最後に残ったのはよくわからん奴ばっかになりそうだな。
よく分からないやつがTiaロワメンバにいる?
ぶっちゃけ名前だけしってて口調とか性格わかるやつ少ない('A`;)
このままだと影の薄いこまっちが生き残ると予想
あー。
こまっちっておてものマスタとしか認識ないやw
このままだと仲間の多いOMGとPoodが最後にぶつかりそうだが
先輩はメンバーを募集することでうまく生き延びるんだな
リストのやつら全員、普段は内藤語使ってるぞ
そして日は暮れ各参加者は警戒をしつつ床につくところもあれば、他のプレイヤーを狙うもの様々であった。
そしてこのプレイヤーは・・・・・
じゅり「千石さん、千石さん。おきて!」
千石 翔歌「ん・・・じゅりさんか?どうした?」
じゅり「こんなとこ、もう耐えれない、いっしょに逃げてお願い」
千石 翔歌「無理だ、私はたとえ1人になろうとも、NPC様を守る弾丸なんだっ」
じゅり「そんなの千石さんがかわいそう、逃げていっしょにお願い逃げて。」
千石 翔歌「私はNPC様を守る義務がある・・・NPC様をっ」
じゅり「義務なんてない生き延びるためよ・・・」
千石 翔歌「そんなこといっても、無理なものは無理だそうあれはある日のこと・・・・」
それは寒い風が吹く頃であった。私はHoly Pollutionを脱退し、新しくなった職業・・・モンクを育てていたんだ。
毎日毎日、雨が降ろうと風が吹こうと、修行を続けた・・・
技も次々を完成し、三段掌・・・連打掌・・・・どんどん私は強くなっていった。見切りも覚えた・・・
そして私はある日狩場から帰るときのことであった・・・
千石 翔歌「今日はやけに重いな・・・復活地点に人が大量に沸くし・・・・」
そのときであった
砦 [Valkyrie Realms 2]を [逆毛集団Baldur支部]ギルドが占領しました。
千石 翔歌「そうか、今日はGvGか・・・・」
彼は独り身になってGvGすら忘れていた 下位ギルドとはいえ当時は日曜日には必死に頑張っていたGvG・・・・
そしてそれから数日たった・・・彼は90代になりワニも倒せるコンボ型モンクとなったのであった。
彼はしかしあの日のことを思い出した そう、毎日GvGを頑張っていたことだ。
彼はGvGをもう1度このモンクで挑戦したいとおもっていたのだ。
そして彼は早速、GvG用の装備を揃えた ヒドラ武器・・・クラニアルバックラー・・・・などなど数点。財産を叩いて買ったのであった。
千石 翔歌「これだけあれば大丈夫だろう・・・対人装備高かったなぁ・・・・」
その後、プロンテラ南十字路西・・・いわいる、G募集広場にてチャットをたてたのであった・・・・・
その頃ずきんは
いつもの禁断症状に悩まされていた
顔は蒼く手足は震え
限界が近づいてるのを感じた
マ ママーオチッコ飲ませてよぉ
やばいぞずきん今狙われたらひとたまりもないぞ
と、その時背後から
…誰か続きヨロ
彼はその晩、よく寝た。明日から復帰するGvGをするんだと意気込んで・・・・・
しかし朝起きてみるとまったく書き込みもなかった。ま、まだ1日目だからと思い次の日さえくるとおもった。
そして彼はその日も修行し、また晩チャットをたてて寝るのであった。
次の朝起きてみても書き込みもなかった。 彼は悲しんだのだった・・・・しかしふと横を見るとモンクがいた。
同じ♂モンク、彼は80歳なのにギルドに拾われている。 なんでかと思い彼は考えた・・・・そうそのモンクは阿修羅特化だったのだ。
彼はコンボパッシブ型とても阿修羅特化型のようにはギルドに貢献できない・・・しかし、どこか拾ってくれるはずとずっとまっていたのであった
雨が降ろうと、ガンホーがメンテナンスしようと、ずっとずっと・・・・・・・・・・・
そして・・・・ついに彼が現れたのであった
戦闘NPC「こんばんわ」
千石 翔歌「!!!!」
戦闘NPC「うちはドナ様主体のギルドなんだが、入隊しないか?」
千石 翔歌「・・・・ドナ様Love!ドナ様Love!みんなでいっしょに表へでろおおお」
・・・・・こうして私はドナ様(戦闘NPC様)の犬になったのであった。彼は私に様々なものをくれた。
同士、ドナ様、ケンタッキーフライドチキンの体への悪影響ぶり・・・こうして私はOMGを信仰した。
私は今は作り直し、阿修羅型・・・いわいる対人特化型のステータスを完成させたのであった。
じゅり「そんなことがあったのね。」
千石 翔歌「だから私はこのギルドを抜けれない・・・私はNPC様以外には尽くす気にはなれないっ」
じゅり「そう、そんなことがあったの・・・・・・」
千石 翔歌「だから無理なんだ、理解してくれ。」
じゅり「・・・・・そう。なら仕方ないわね」
千石 翔歌「ん何かいったかい?」
じゅり「いいえ、おやすみなさい。」
千石 翔歌「おやすみ。明日もドナ様ダンスを・・・・」
レックスディビーナ!!
それは一瞬のことであった。
千石 翔歌「ムグムグ・・・・ムグウ・・・・」
じゅり「ごめんなさいね、使えない人はいらないの」
バコバコボコボコビチビチギシギシアンアン
次の朝・・・・・・
戦闘NPC「な、なぜだ・・・なぜいってしまったんだ千石・・・」
Django「いっしょにドナ様ダンスを踊ろうと誓った仲ではないか・・・」
じゅり「ごめんなさい・・・・私がちゃんと見てなかったから・・・・」
機前「ヾ(OMG)ゞ」
協和音「千石さん・・・・・」
戦闘NPC「・・・・千石千石・・・・。」
戦闘NPCは+10Tblチェインを手に入れた。
戦闘NPCは防具とか色々手に入れた。
じゅり「じゅり悪くないもん。襲ってきた人が悪いんだもん」
戦闘NPC「なぜ謝る。俺たちはこういう場所にいるんだ。犠牲が出ることは百も承知だろう・・・・」
Django「クソっそうだとしたらここは場所が割れている移動しましょうNPC様」
機前「誰かあっちからキテルーキテルーニゲロー」
千石 翔歌死亡 残り31名 機前はドナ様ダンスLv9を取得した。
下がりすぎてるからあげー!
>戦闘NPCは防具とか色々手に入れた。
>戦闘NPCは防具とか色々手に入れた。
>戦闘NPCは防具とか色々手に入れた。
>戦闘NPCは防具とか色々手に入れた。
>戦闘NPCは防具とか色々手に入れた。
>戦闘NPCは防具とか色々手に入れた。
>戦闘NPCは防具とか色々手に入れた。
>戦闘NPCは防具とか色々手に入れた。
もう適当におわらしとけよ
その晩・・・・一人のペコペコを狙いこの二人が動いていた・・・・
ユイス「猫見えるかい、あれが鯖二強といわれてた騎士のLuciferだよ」
電波猫「見えるー^^ ユイスたんあれほしいの?」
ユイス「お金では買えないからねプライスレスだよ」
電波猫「ユイスたんかっこいいー^^」
ユイス「デヘヘヘヘヘ」
さて狙う獲物は・・・というと ちょっと30分ほど前に戻ろう
Lucifer「Jenosが死んだのか・・・・クソいったいどうなってるんだこの島は」
ずきん「ルキタン(*´д`*)ハァハァウポポんと二人で寂しいから合流しないか」
Lucifer「(´д`;)」
ずきん「とりあえず場所よろw今からいくわ」
Lucifer「ストクルの溜り場いるよ 誰かばれないか怖い」
そして30分後に戻ろう
ユイス「さぁいくぞ猫、僕がホーリークロスをして君がレックスディビーナ」
ユイス「後はスタンバッシュとGX、スタンしている間にペコペコを奪い取るんだ!」
電波猫「おk^^」
そして二人はLuciferのもとに・・・・
Lucifer「遅いなぁ・・・・・そろそろ寝るか」
タッタッタッタ・・・
ユイス「Lucifer覚悟お命ちょうだい!!」
電波猫「ユイスたんかっこいい^^」
ユイス「ホーリークロス!!」
電波猫「レックスディビーナ!!」
Lucife「しまった敵かっ・・・・」
しかし彼にはきかなかった・・・・なぜなら彼は・・・・
そう彼は、旧型のVIT騎士だったのだ。彼は片手剣全盛期ボウリングバッシュも使えるVIT騎士。
そんな彼には当然沈黙なぞ通用しない。ユイスは情報不足であった。
さらにユイスは彼のヘルムにあててしまい目潰しにまで失敗絶対絶命であった。
ユイス「!!!!」
電波猫「どどどどどどど、どうしようユイスたんあいつ沈黙しないよ^^;」
ユイス「くそ、ならばスタンバッシュだ!!」
Lucifer「無益な殺生は好まない 今なら許そう」
ユイス「クソ、ファッキン!!俺は金をもっているのになんで奴に勝てないんだクソ俺は俺はユイスクラウン様だぞ」
電波猫「にににに、にげようよユイスたんやややばいよほんとと、この人かたいいい」
とそこにさきほどWisした俺とウポポが現れたのであった。
ずきん「おいwwあれユイスじゃないかwww頭のクラウンがオススメwww」
ウポポ「(;´д`)ノ」
ずきん「ルキちゃん襲ってるぞ おい殺せ殺すんだ(ry」
ウポポ「攻撃するのか?」
ずきん「殺せ殺せどうせ邪魔者(ry」
Lucifer「Fromずきん : 殺せ殺すんだ(ry」
ウポポ「ピアースピアース!!」
ずきん「速度減少!!レックスエーテルナ!!」
Lucifer「攻撃する気はないみたいだから、やめるんだ」
ずきん「死ね、死ぬんだこの○○○erめ(ry」
俺たちはユイスを襲った、本当は殺す気もなかった。ただ頭の王冠がほしかった。
ユイス「グランドクロス!!・・・・」
電波猫「もうだめだおおおおお、ユイスたん逃げ足遅いいいい」
と、その時であった。ウポポのピアースがユイスのクラウンをはじいたのであった
一同「!!!!」
すかさず俺は拾った。ミニゴキのごとくすばやい速度で走った目の前にあるのは+8クラウン
それはもうむしろミニゴキではなく、砂漠を1週間さ迷った旅人が水を求めるようなものであった。
ずきん「(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ」
ユイス「い、いまだにげろー」
電波猫「おk^^」
結局逃げられたのであったが後悔はしない ただしかし・・・・
Lucifer「相手は戦う気はなかったのに このバカバカ!!」
ずきん「(;´Д`)ノ」
ウポポ「(;´Д`)ノ」
俺たちは一晩中怒られた。
その夜、1日中走り続けた金ゴキは疲れ果てていた。
もうPood城からどれだけ離れたか、ここがどこかさえ分からなかった。
金ゴキ「はぁはぁ・・・このあたりまで逃げれば大丈夫だろう・・・」
近くの木に寄りかかろうとしたとき、聞き覚えのある声がした
えろーあ「くく・・・金ゴキよ、ずいぶん疲れているようだな?」
金ゴキ「え、えろーあ、裏切り者め、こんなとこまで追ってくるとはしぶといやつめ・・・」
えろーあ「まあまて金ゴキよ、少しは自分の体を見たらどうだ?」
金ゴキの体はペコの上とはいえ1日中走った反動で
鎧はぼろぼろ、槍も磨かなければ使い物にならないほどだった。
えろーあ「取引をしよう。お前の金ゴキ盾を渡せば、命はとらないぞ。」
金ゴキ「そんな取引・・・応じない・・・たとえぼろぼろになっても、最後まで戦ってやる!」
えろーあ「いいだろう・・・1対1の勝負。覚悟はいいか?」
そして闇夜の中かつての盟友同士の一騎打ちが始まった
バッシュ!ピアース!インデュア!プロボック!
槍同士の交わる音、スキルの掛け声、それまで静かだった空間が一瞬で戦場と化した。
体も装備もぼろぼろの金ゴキは苦戦を強いられた。
騎士同士の戦いでは自慢の盾も無意味。
ぼろぼろの鎧はえろーあの低いSTRでも容易に貫けた。
金ゴキ「ぐ・・・あ・・・この・・くらいで・・・・死んで・・・たまるか・・・」
えろーあ「口だけはいつまでも達者だな。この状況でよくそんなことを」
不敵に笑みを浮かべるえろーあ。しかしその一瞬の隙を金ゴキは見逃さなかった。
金ゴキ「そこだ!食らえ、バッシュ!バッシュ!」
えろーあ「し、しまtt」
金ゴキはえろーあが油断しているとこに一気にバッシュを叩き込み、スタンさせた。
Vitのやや低いえろーあは動けるようになるまで時間が掛かった。
金ゴキ「形勢逆転だな・・・とどめ、ブランディッシュスピアー!」
金ゴキのBDSはスタンしているえろーあを直撃、巨大な爆風とともにえろーあは地に崩れた。
えろーあ「ち・・・俺の負けだ・・・金ゴキよ・・・だがここで俺を倒しても、焔羅様は・・・」
何かを言い残し、えろーあは息を引き取った
Eloah va Daath死亡 残り30人
合流を果たしたずきんは
ずきん「うんこしてくるwwwww」
一人になっていた・・・やはり馬鹿だ
桐壺「hehe一人になるやつが居たとはなここはROとは少し違うようだバッシュ!」
まさに一瞬だった口を切られ目を潰されたずきんは手も足も出なかった
ずきん「!!?!??ママ助けて・・・」
桐壺「頭の悪いやつはここでは生きていけないまたな。」
ずきん死亡 残り29人
-騎士-
FoverLox Janus リードブルク
-BlackSmith-
とさか先輩
-Hunter-
飛鳥
-Priest-
シェスタP チョコエスナ
-Wizard-
まこるい
-Crusader-
こまっち ニナリス
-Alchemist-
バフォ.メット
シャルル=バノー追加で^^
>>81 めんどいから初期人物以外追加なしでいいんじゃねーか?
しゃべってない奴多すぎる・・・
「ねぇユイス。あそこにいるのはもしかしてずきんじゃないの?」
ユイス「おぉ…あの髪型、格好。まさしくずきんだ。ただ頭に俺の王冠を被っていないしウポポやLの騎士がいない」
電波猫「きっと仲間に捨てられたかなんかなんだよ!いこ!ユイス!!」
「はぁ…なんでオレがこんなところに…」
一人ぽつんと水辺にたたずむプリースト…
「モンブさえいれば…あぁモンブラン…」
空を見上げながら弟の名前をつぶやき続ける…
「しかしこの支給された武器…下手したら最強だがオレ運ないんだよなぁ〜…」
ユイス「ずきん!覚悟するんだ!」
電波猫「クラウンかえすにゃ!それと二人の騎士の場所を言うにゃ!」
「え?何?てーかお前らだれだよ」
ユイス「あれ?こいつずきんじゃない…?」
電波猫「こいつだれにゃ〜」
ユイスと電波猫がずきんだと思っていた相手はチョコエスナだった。
そしてどちらも初対面だった。
エスナ「オレをずきんと間違えるとかかなりムカついたんですが。」
ユイス「似てるのが悪い。俺は悪くない」
電波猫「そうだ!めんどいからとりあえずお前を倒す!ユイスGXだ!11!!」
ユイス「おk^^ グwラwンwドwクwロwスゥゥゥーーーー!!11!!!wwwww」
ユイスはチョコエスナにグランドクロスをうちこんだ
Miss!Miss!Miss!
ユイス「っ!!!何故効かない!!」
エスナ「まぁ…天使cだしね…。さて反撃と出ますか」
ユイス「バッシュ!バッシュ!」
エスナ「お前のSTRは低すぎる。それにオレはゴスリン鎧もある!この最強プリーストチョコエスナ様をなめるんじゃねぇぇぇぇ!!」
エスナはユイスに向かって突っ走った!
ポキン!
エスナはアークエンジェリングを召還した!
ユイス「枝っ!?」
電波猫「まずい!逃げるぞユイス!」
しかしユイスはインティミで拉致られていた。
電波猫「くっ…覚えてろっ…よっ!?」
チョコエスナは間髪居れずホーリーライトをうちこんでいた。
電波猫「くぅ・・・ならばこちらも!!ホーリーライトっ!!」
エスナ「だからオレはホーリーシルクローブだってば。お前バカだろ」
電波猫とエスナによるHLの打ち合いはエスナの圧勝だった。
電波猫死亡 残り28人
エスナは天使耳を手に入れた。チョコエスナの枝の残り数9本
−−−−−−−−−− 糸冬 了 −−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−− 糸冬 了 −−−−−−−−−−−
ずきん氏ね
あらすな
やっべ面白い、普通に知り合いの名前がいっぱいあって面白いw
電波猫はいいやつだと思うけどなあ
>>91 知り合いの名前×
自分の名前○
だろ?w
94 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/10/03 15:01:49 ID:3Jm+UhVb
期待age
ふうー猫にWisが繋がらないぞ・・・・ふーはっはっは・・・・
彼はシェスタ.P 中華猫とは同じ溜り場の昔からの知り合い。
どういう知り合い?そう彼はボス狩りをメインとするプレイヤー、いわいるボス厨だ。
彼は今グラストヘイム古城地下墓地カタコンベにいたのであった。
シェスタ.P「なつかしいな・・・・・昔はなすりつけてダークロードを狩りはじめて全てが始まったんだったな・・・・」
彼はここで狩りをしていたプリースト。囚人の亡霊などにヒール砲をしてレベルをあげていたのであった。
そんな彼も闇の王ダークロードを倒したときにでるアイテム、ボーンヘルム、オーガトゥース、などに魅了されたのであった。
そんな彼はダークロードを毎時間倒すようになった。しかし彼1人では倒せなかった
他にも競うようにダークロードを狙う人物が数名いた・・・・名前こそ知らないが日夜闘っていたのであった。
彼はその人物達を上手く利用し、ダークロードを倒していたのである。
そんな彼は懐かしい地で、なぜかダークロードに遭遇してしまった。
シェスタ.P「弱かった昔とは違い、今は強いソロでも倒せるわ!!!!」
しかし彼の考えは甘かった。ミルキーよりあまいあまい考えでいたのであった。
ダークロード「メテオストーム!!!」
シェスタ.P「!!!!」
彼はシルクローブオブイフリートを忘れていたのであった。
ダークロード「地獄の業火にやかれよふはーはっはまったくこの島は地獄だぜ」
ダークイリュージョン「・・・・」
彼は即死した。生涯焼かれ続けるであろうその業火によって灰になってしまった。
シェスタ.P死亡 残り27人
なんか簡単にシェスタ死んじゃったなw
しかもPCじゃないキャラに殺されてるしw
ま、ちょっと話し割るけどぶっちゃけ自分をどう殺すかが一番考えて宝殺してくれた
>>79には感謝している
ありがとう。
今日は出かけるから書く練習ができない残念
「クソっ…!ハエの羽さえあれば…こいつらから逃げられるというのにっ…」
アークエンジェリングとその取り巻きから逃げ回るユイス。
さきほどPT欄で確認したところ電波猫はもう死亡したようだ。
よって電波猫の結婚スキルで呼び出してもらうことも不可能。
ユイス「焔羅様の所へいければっ…!」
「…ずきん遅いな」
Luciferは辺りを見回しながらつぶやいた。
「どうせzknのことだからねちまったんじゃねーの?」
ウポポは適当に返事をする。
Lucifer「一応見てくる」
ウポポ「うぃw」
Lucifer「!!!」
ずきんの後を追ってきてみたLuciferがみたのはずきんの死体だった。
Lucifer「クソっ やられた。」
「何っ?ずきんが?マジで?(;´д`)」
Lucifer「どうやら目を潰されたらしい…」
Luciferはずきんの死体を観察しながらいった。
Lucifer「まだ温かい…死んで間もないだろう…。」
ウポポ「ということはまだ犯人はこの近くに…?」
Lucifer「だろうな…。ウポポ、気を抜くなよ」
ばしゅーんっ
Luciferとウポポの目の前にアークエンジェリングとユイスが現れた。
ウポポ「まさかっ…昨夜のことを怨んで…!?」
Lucifer「だからあのとき…」
ユイス「ココ…は?ていうかはやくあのアクエンを…!!」
Lucifer「そうだな…!いくぞっウポポ!」
ウポポ「おk!任せとけw」
ウポポとLuciferはあっというまにアークエンジェリングを倒した―――
白ポーション一個獲得
ユイス「助かったよ…」
ウポポ「ってことはお前は焔羅のところへ行こうと思ったんだな?」
Lucifer「ずきんはユイス以外のヤツに殺られたのか…」
ウポポ「じゃぁユイスは関係ないんだな」
Lucifer「うむ。ところでこのアクエンどうしたんだ?ジュノーまでいったのかい?」
ユイス「…いや…あいつが…っ あいつがっ…」
Lucifer「?」
ウポポ「?」
ユイス「エスナ…チョコエスナだ…あいつは…枝持っているぞ…」
Lucifer「枝…か…」
ウポポ「ふむ…」
一瞬の沈黙…その間には…
Lucifer「なぁウポポ、こいつどうする?」
ウポポ「うーん…別に害はなさそうだが俺たちを襲った前科もあるし、焔羅のところへ行かれるのもまずい。」
Lucifer「だよな…」
ウポポ「でもLuciferは殺したくないんだよな…」
Lucifer「そうも言っていられない状況になってきたし…仕方ない」
二人はこんなことを話し合っていた。
そして結論を出した…
Lucifer「このまま焔羅のところへ帰れると思うなよ?」
ウポポ「お前が焔羅と合流すると何かと問題があるからな。」
ユイス「…ぐはっ」
ウポポとLuciferは最小限の会話をしてユイスを突き刺した。
ユイス死亡 残り26人
ウポポはホーリーメイルを手に入れた。
Luciferはユイスの結婚指輪を手に入れた。
Lucifer「(;´д`)ノいらねっ」
Luciferは結婚指輪を捨ててしまった。
ユイス「焔羅さまっ…ウポポとLuciferが…」
ウポポとLuciferは焔羅たちが自分たちを殺してくる可能性を減らそうと思ったがもう遅かったようだ…。
焔羅「ユイスと電波猫はやられたようだ…。ウポポとLuciferを見つけ次第抹殺するように」
Pood員「わかりました焔羅様っ」
焔羅「おのれ…オレの金づるを…」
>焔羅「おのれ…オレの金づるを…」
wrt
生存者リスト
-Knight-
FoverLox(Pood一味と活動中)
Lucifer(ウポポと活動中)
Janus(Pood一味と活動中)
ウポポ(Luciferと活動中)
リードブルク(Pood一味と活動中)
桐壺(単体で活動中) ★★ (クレスタ ずきん)
金ゴキ(単体で活動中) ★ (Eloah va death)
-BlackSmith-
戦闘NPC(OMG一派と活動中現隊長)
とさか先輩(ソロ?)
-Hunter-
飛鳥(恐らくソロ活動中)
機前(OMG一派と活動中 踊りの稽古をしている) ★★(ノア ウリエル)
残虐の女王(クリーミマミとペア活動中) ★(中華猫)
シスターレイ(ソロ活動中) ★(マルドナード)
-Priest-
きさらぎ(ソロで活動中?) ★(Jenos)
クリーミマミ(残虐の女王と活動中)
じゅり(OMG一派と活動中) ★(千石 翔歌)
チョコエスナ(ソロで活動中) ★(ワイルドキャット)
-Wizard-
焔羅( ゚,_J゚)
ギュスター(凶月とペア活動中)
凶月(エンペラー)
まこるい(恐らくPood一派と活動中)
-Crusader-
こまっち(恐らくソロ活動中?)
データウィンド(恐らくソロ活動中) ★(星河)
ニナリス(恐らくPood一派と活動中)
-Alchemist-
saopi(ソロで伊豆探索中?)
バフォ.メット(BOT中)
-Rogue-
Django(OMG一派と活動中)
-Sage-
協和音(OMG一派と活動中)
-SuperNovice-
けんたま(プロ南で引退詐欺中兼復讐予定中)
計26人
計算が合わないが俺は謝らない
ウポポのとこ書き加えるのは後後後後後(ry
さぁ残り26人殺しあって暮れ給え
>>ずきん乙
さすがに三個目を書くのはやる気がない(;´д`)誰かかいてよ
飛鳥は神経を尖らせながら歩いていた。
アルベルタからジュノーへの山道に居た飛鳥は渡されたデイバッグから
+9クワドロプルクリティカルナイフを出すとそれを装備し慎重に歩いていた。
この場に何が居るのか、来る事の無かった飛鳥には噂で「見えない敵が襲ってくる」との噂を聞いたのみで
一体どのような敵が襲ってくるのか想像すら出来ないのであった。
一歩進むごとに集中力向上を使い、精神力を削って居た。
間もなく自分の精神力が切れることは分かっていた、それでも何とか時計と呼ばれる
アルデバランにたどり着こうと、たどり着けば何かある筈だと何かに押し出されるように
一瞬座っては集中力向上しながらアルデバランへの長い道のりを一人歩んでいた。
バフォ.メットは各地を転々と歩くと、
イズルートを最後にプロ南にて集めてきた収集品でアイテムを作り始めた。
ファーマシー、ファーマシー、ファーマシー、
連呼する声に気づいたのがけんたまで遇った。
バフォ.メットは成功率30%を切る成功率にも拘らず夢中に白ポーションを作り続けていた。
白ポーションを50個程作るとカートから青ハーブを取り出し青ポーションを作ろうかと
用意し始めた。背後にけんたまが近づいてるとも知らずに・・・
「けんたま屋!引退セールです!」
バフォ.メットの背後でけんたまは突然露天を開き叫びだした。
「けんたま屋!けんたま屋です!ありがとうございます!けんたま屋ー」
しかしバフォ.メットはまったく気付かないままファーマシーをしている。
なぜなら絶賛BOT使用中だったからだ。
「けんたま屋ーけんたま屋引退セール!」
それでも叫んでいるけんたま・・・
バフォ.メットはファーマシーを終えるとそのままどこかへ行ってしまった。
「けんたま屋!けんたま屋です!」
しかしけんたまはうざいほどに叫んでいる。
「・・・バフォ.メットそいつを殺せ・・・」
何者かがバフォ.メット(BOT)に命令をすると、バフォ.メットはけんたまの元に戻ってきた。
ザシュッ
「けんた・・・m・・・」
一瞬だった・・・
バフォ.メットは露天を出し動けないけんたまの背後から剣を一振りし
そのまま再びどこかへ消えていってしまったのだ。
けんたま死亡 残り25人
一体何者なのだろうか、BOTを操作しけんたまを殺したのは。
その人物は今は伏せておこう、そのキモイ顔をしたクルセイダーは殺したのを確認するとけんたまのカートに入っていたもの。
ポーション、装備、などなど数点を拾った。
****「フフフ・・・・私が勝つの。勝って世界を支配するのよ・・・・」
そのキモイ顔の人はそういい残すとまたプロンテラの住宅街の闇に姿を消していったのであった・・・・。
こまっちってばればれかよw
・・・・・あれからどれだけの時間が過ぎたのだろう?彼はモロクの空き家に身を潜め騎士独特の自然治癒力の高さに身を任せ、
見つかるのを考えず、ただ彼は悲しみにくれ寝ていた・・・・。
金ゴキ「ぅっぅ。。。えろーあなんで裏切っちゃったんだよ・・・・」
金ゴキ「いっしょにTiaのLBになろうって約束したのにぃ・・・・・。」
彼は寝言でこんなことをいっていた。さてここでLBとは?とおもう方もいるだろうからちょっと紹介。
LBとはマイグレ以前Baldurサーバー時代にあった、ギルドでOMG,Poodなどを跳ね除け最強の防衛を誇っていたギルドである。
つまり、彼等は最強のギルドになろうとしていたんだとさ。
・・・・・それからまたしばらく立ち、朝日が昇る頃彼は目覚めた。
体の傷もすっかり癒え、頭にたくさんの出来事が過ぎり10分、いや15分ほどポカーンとしていた。
ふと、何かがグーとなった。お腹の音である。 彼はこの島にきてから何も食べてなかったのであった。
警戒をしつつも、街にでなぜかおいてあるにくやバナナを片っ端から食べていったのである。彼は金ゴキ。
金ゴキ「ふう・・・腹もいっぱいになった。後は・・・・」
彼は視線を降ろした。そこには傷ついた武器や防具などがあり彼は何かに引っ張られるようにその場所に向かった。
金ゴキ「・・・・ここなら治せるだろう・・・・何度彼と戦ったことか」
モロク南東にある家の地下室・・・・そこは鍛冶屋サレーの職場。
サレー本人こそはいないものの彼の仕事道具の、鎚溶鉱炉、エルニウムまで揃っている。
金ゴキ「これでどうにかなるだろうか・・・・いつも見てるしやってみるか・・・イチかバチか・・・・。」
この後!とんでもない展開に・・・・!
彼は早速精錬を始めた
彼にはBlackSmithのキャラクターも持っていてもともと才能があったのかもしれない。
カンカンカン、カンカンカン、ズガズガ、ズキンズキン。
金ゴキ「・・・・熱い熱い・・・・よし・・・流石俺。」
どうやら上手く出来たらしい。たても少々不恰好ではあるが丸い原型は留めている。
さてそろそろいくか・・・・・・・・!!!!!
彼は気がついてなかったのであった。その左手が盾にくっついてしまったことを。
彼は盾の持つあたりがまだ完全にできてないのに握ってしまった。グローブさえあるので熱は感じられないが固まってしまったのであった。
そう、彼は昔こんなことをいっていた。
金ゴキ「俺、座右の銘は左手でオナニーなんだぜ」
DLR一同「わーかっこいい!」
彼は座右の銘を変更しざるを得なくなったのであった。
さらに、この男はこんなことをしていた。
とさか先輩「管理者さんいませんかー?いないならもらっちゃうよー」
とさか先輩「いないのかーもらうぞーこらー」
この男に関してもちょっと話を戻そう。
彼がこの場所にきてすぐであった。
とさか先輩「ふむふむ・・・よくわからんがここはどこなのだ?」
とさか先輩「まるでミッドガルド王国そっくりではないか・・・・」
とさか先輩「魔物も多少いるみたいだな・・・・・」
彼はボソボソと独り言とメモ帳をかきつつゲフェンを西に歩いていった。
とさか先輩「おお・・・見事にあるぞ・・・・素晴らしい・・・・・」
彼はゲフェンを西に出て、そこから南下しブリトニアについたのであった。
そこで彼が見たものは現実と同じ、砦であった。
とさか先輩「ちょっと調査をしてみるか」
そういうと中に入って行った。 彼はその室内を見てみると・・・・。
とさか先輩「なるほど、中身も同じ敵だらけか。」
そういうと彼はゼニーを投げまわった。 投げた投げた。彼も一流の戦闘BSこのくらいの戦闘はなれていた。
とさか先輩「ふう・・・・なるほどエンペリウムもあるのか」
すると、彼に1つの考えが芽生えた。
彼は壁があるのに100mくらい先を見て、顔がニヤニヤしたり、悩んだり、何かを考えているらしい。
−−−−−−−−−−ここから脳内−−−−−−−−−−−
そうだ、ここに国を作ろう。ホーリーポリューション王国なんてのもいいな・・・・
頼りないルナフォードをのけて、俺が王になると・・・・そして好きなこともやり放題。
市場も俺の相場で操作し、何もかも俺がするのだ・・・・・・・・そしてあの♀プリとかともあの子も・・・
あのニワトリも・・・・あれもこれも・・・国民全てにとさかをつけさせる・・・・とさか王国。
−−−−−−−−−−ここまで脳内−−−−−−−−−−−
彼はそう考えるとさらに悪事を思いついた。
とさか先輩「と、なると・・・・・やはりあの謎の管理者に交渉し買い取るべきだな」
という感じで、彼は管理者をあてもなく探していたのである。
とさか先輩の楽しい世界征服!
第一話「俺はこの世界の王になる」
でした 次回をお楽しみに。
期待age
125 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/10/04 04:17:28 ID:bl4aWMpL
おいzknのくせにおもしろいじゃねえかw
126 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/10/04 04:22:07 ID:dsLXjxI0
2chに書ける優良串
203.162.168.163
癌砲アニメより面白いw
誰か一時間近く放置中の超兄貴倒してくれ。
l / i /'  ̄  ̄` 、 'i ,.:- '  ̄ `ヽ、
' i ヽ、 `ヽ、 ´ _, !
、 丶、 . l ! ,、'~ ノ
_, ─ヽ、 ノ ヽ ゙、/,`ヽ、 _, ' ヽ、, '
`─,^_;...- '`-ニ´ \ .! `ヽ _,- ' .,.- '
´ ゙ >- .l_ ノ ` --─i'~ヽт'  ̄
/ ,゙ ! ヽ,
ノ .,゛ ! ヽ
'、 _ノ ヽ、 _ノ ゙、 。 o.
` ´ ゚ ずきん→('A`)<ママーモットチョウダーイ
130
ずきんたたくのはかまわんがここまでくるな空気読んどけ
Tiaに出没しなくなっただけいいだろ・・・
で、続くようならまとめてみる。
できたらうpする
今日からこれでいくわ(´ω`)b Tia
>>97の人ありがとう
その夜、エンペラーは悩みに悩みこんなことをしていた。
凶月「to ずきん : 接続してないか存在しないプレイヤーの名前です」
凶月は驚いた、あの頭はちょっとおかしいがゴキブリ並みの生命力と気持ち悪さをかねそろえたずきんが死んでいたのであった。
凶月「クソ、どうすれば俺は俺はどうすればいいんだ・・・・うう・・・・」
彼もまた、この夜泣き寝入りしたのであった。
泣き寝入りの使い方がおかしい。
勉強汁
面白いぞ、ずきんの書く文章で笑ったのはじめてだ
137 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/10/05 01:33:39 ID:trKkMOEq
ワロタw保守あげ
130が変なAAはっちゃうからずきんこなくなっちゃったじゃないか・・・(´;ω;`)
「うぅ・・・うぅ・・・」
暗い森の中一人うなされる騎士がいた
「チッ、今日も眠れないな・・」
彼はわかっていた、眠ることなどできないことを
いつからだろうかこの悪夢にうなされるようになったのは
数々の人を裏切り、殺し、数々のギルドを崩壊してきた彼は
いつのまにか眠ると過去に殺した亡霊と戦う日々が続いていた
「寝ると殺される」
だれでもない亡霊共に殺されるという脅迫概念をもちながら
暗い海底を這いずり回るように生きていた
本名は聴牌だったか・・・それすら忘れた。
ましてやどこで生まれたかも記憶にない
気づいた時には人を殺し、裏切りながら自分の自我を見出していた
「さて・・・今勢力があるのはPoodとOMGだな」
確実に安全かつ大きな力を手に入れるにはまずもっとも大きな勢力をもった軍団に入ることだ
そんなことは過去に何度もやってきた彼にとって簡単なことであった。
「あの城がほしい・・・」
そして裏切ることも・・・
ハハハ、お前等キモイな('`)
キモイから次スレ立つようならTiaキモスレ三国志やってくれ(゚∀゚)
黄巾=Pood O.M.G=董卓 伝心=袁紹
みたいなかんじで
多分とってもキモイ自演が見られるからwWw
流れぶったぎりだが、クレスタの好きな人って心眼のネカマプリな、全然稼がないから相手にされてないがw
>>141 秋吉 百華と【sayuri】のどっちだ('A`)9m
今心眼の♀プリってこいつらしかいないからどっちかだな。
漏れ的には秋吉 百華を推奨
秋吉百華ってふっつうの少女漫画の登場人物のなまえからとったっぽいし
ネカマって【sayuri】かとおもった
ばか、クレスタの好きな奴=ずきんの嫁でずきんに夢中な奴だぞ。
ずきんのリアル写真みてメロメロらしい。
>>144 そうなのか。
ずきんの嫁ってだれ?嫁しか聞いたことないけどキャラ名とかわからん
>>142 クレスタがキモスレアイドルになる前から知ってるなら考えるまでもないことだ。
>>146 (;´Д`)ごめん知らない。
アイドルになってから追っかけになったんでね
何このキモイ流れ?
ずきんってきもいてかいわれてるけど
ずきんってなにかわからない
どこにいけばあえる?
良スレ記念カキコ
職人ガンガレ
誤爆したが俺は謝らない
ごめん眠いから寝ます
そのうちかきます( ゚Д゚)
ずきんの母でございます。
この度は、またしても息子がこのようなスレッドを建ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックでか内気で
陰気な子供になってしまいました。
そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたようです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、
話す相手といえばRO内のネカマ嫁だけ。
まだ童貞のようです。
不憫に思いオナニーの仕方だけは教えてあげたのですが、
猿のように毎日毎日行為にふけるありさまです。
将来を大変心配しておりましたが、この2ちゃんねるという
サイトを知って以来、息子も少し明るくなったようです。
夕食の時には「今日ネットヲチ板でね、俺のSS待ってる奴がいるんだよ・・・」
などと、とても楽しそうに話してくれるのです。
少しは人間らしさを取り戻したかなと思っていたのですが…
確かに息子はクズで御座います。
幾つになっても分別をわきまえずすべてが幼稚です。
生きていても世の中の役に立つ事がない事も十分承知しております。
でも、決して悪い子じゃないんです。
どうぞ皆様、息子を暖かく見守ってやってくださいまし。
本当は小心な良い子なんです。
どうか温かい目、長い目で見てやってくださいまし。
よろしくお願い申し上げます。
ずきんの嫁はネカマいってるけどネカマの振りしたイタタなリア♀だぞ。
クレスタとよくわからんモンクとチョコエスナが惚れてるぐらいだし。
頼めば写メくれるぞwWw
そんでそのずきんの嫁は相方?にWM代とか払わせてるとかなんとかって聞いたらしいがコレホント?
ずきんがんばって
面白いお話し期待してるよ
160 :
132:04/10/06 17:03:24 ID:fFZzuZd+
まとめサイト作ってみたけど需要あるならうpするよ
ずきんが嫁とちゃえっちするためにWMあげてるって聞いたけどコレホント?
神光臨待ち!そしてage
実際のところzukinあぼんしててほとんど見れないからまとめサイトは非常に助かる
166 :
132:04/10/07 14:40:54 ID:6DXvRhZ8
ずきんマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
煽りがそのままTiaロワになりました!
誰か神が書いてくれないかね〜。
俺は文才ないからだめp
面白く書けねー
171 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/10/07 19:41:24 ID:2PI0Y4wd
かきたいけどちょっと忙しい( ´・ω・`)
ちょっとしたらかくかもなー
今更だがバフォ.メットって騎士じゃなかったか?
ごめんなさい今夜も無理です 明日からきます(;´Д`)人許して
そして・・・朝日が昇り彼は動き出す・・・・
桐壺「今日は誰を殺すか・・・・出来る限りソロのものがいいな・・・・」
桐壺「久しぶりにあれを使うか・・・・・・確実に相手より先に見つけないとやられる」
彼は必死にあるモンスターを倒して、それを手にいれたのであった。
データウィンド「俺様最強爽快颯爽ぬるぽっぽー」
狙いはこのクルセイダー。足りない装備を奪えば補える。そろそろ新しい装備がほしいところであった。
そして桐壺はが向かう先に先回りするのであった・・・・
桐壺「フフフ・・・きたな・・・」
データウィンド「ぬるぽっぽー列車は超特急ぽっぽー」
カキンッ・・・それはほんの一瞬彼はクローク状態から通る瞬間。わずかな瞬間を狙いそのクルセイダーの首を狙うのであった。
しかし、甘かった。本当に甘かった。彼はクルセイダーのスキルをよく理解してなかったのだ。
混戦になった場合、ただグランドクロスをスピアスタブではじけば勝てると思っていた。
データウィンド「オートガード!!」
そのクルセイダーへの死の一撃は回避された。 実践不足であったのだった。
データウィンド「何奴!!!ぬるぽしてやるぬるぽ」
桐壺「ガッガッ・・・俺の一撃をとめるとはやるな。だがこの攻撃で」
彼は必死に槍でついた。一撃といいながら何度もついた。 しかし重武装のクルセイダーその程度の攻撃は通じない。
おまけにヒールが使えるときた、ここは危ないと思い逃げることを考えた。
逃げる?それは彼にとっては最大級の侮辱、、いや屈辱であった。
データウィンド「弱いなおまえ^^ しねよ^^」
と、考えてるうちに彼の攻撃が決まった。
彼はスタンしてしまったのだった。
彼は一端の槍騎士であった。だが弱かった。まだ完成途中であったのだ。時間は少なかったものの気絶してしまった。
目が覚めた瞬間・・・・彼は光に包まれた
データウィンド「ぐらあああんどぬるぽおおおお」
彼は光に溶けていった・・・・・本当に一瞬のことであった・・・・
桐壺「・・・・・ガッ・・・・・」
データウィンド「槍とかもらうねえ^^^」
桐壺死亡 残り24名 データウィンドは+10Qブラッディパイクなどなど数点を手に入れた。
彼から弓を奪い取ってからどれだけ歩いたのだろうか・・・・歩いた?むしろどれだけ時間がたったのだろうか・・・・
シスターレイ「はぁはぁ・・・・、またあの夢か・・・・」
彼女はうなされていた 当然のことだと言えば当然 彼女は元ギルメンを騙し、殺し、奪い取ったのであった。
考えた・・・考えた。めげずに考えた。ひとつの答えが生まれた
彼に助けを求めよう・・・・
シスターレイ「toウポポ : うぽぽおっぽおぽぽぽっぽー」
ウポポ「fromシスターレイ : うぽぽおっぽおぽぽぽっぽー」
シスターレイ「toウポポ : ウポポん、いっしょに闘おう・・・普段のボス狩りのように・・・・」
データウィンドvs桐壺だったら確実に桐壺が勝つと思うんだけどな('A`)
全然TENPAIらしい行動をとれてないだけにずきんにはがっかりだ
そもそもデータウィンドはGXヒール+ペコじゃないのか?
GXヒールクルセがAG取るとは思えんな・・・
でも結構おもしろいぞ
ずきん頑張れ超頑張れ
確かに少し違う部分もあるけどずきんもすべてを知ってるわけじゃないしな。
まぁ俺は面白いと思うよ。
ずきんガンバレ!って事でアゲ
ずきんを励ますスレはここですか?
>>ずきん
もう少しちゃんと調べてから書きこんで下さいね^^;;;;;;;;;;;;
桐壺のVITならバッシュでスタンしてもDEX特化のGXでもない限り余裕でスピアスタブ間に合いますよ
そして桐壺は危ない場面になるとすぐ逃げる。適当さがにじみ出すぎだぞ
小学校からやりなおしてこいよ屑野郎
>>184 文句言うならお前が書け。
俺は聴牌の最終ステータスをみていったわけだ。何よりあのステータスで1秒スタンしなくてもGXがヴァーって思って書いた
つーか、いちいちつっこむなよ('A`)ノ俺は後3時間起きて学校いかんといかんのだよ( ´ー`)y-~~
あーあとはほとんど適当にかいてるわけで、何お前聴牌本人か?
殺されて悔しいのか>w< そんなら首かっきって死んだ俺はどうなんだよ^^;;;ここはRO自体のスレッドじゃねーんだ
あくまでも妄想スレに近い存在だぞ。
>ずきん
妄想に近いのはその通りだが、
モデルの設定を上手く使うと話の深みが増すし、
逆にモデルからかけ離れた行動をとるとしらけることがある。
例えば
>>118、モデルは実際に製造BS持ち。
偶然の一致なんだろうが、こういうのも計算されてると
漏れはないよりかは面白いと感じる。
途中送信しちまった。
話がつじつまあわなくなったら、後から訂正いれればいいんだが、
そういうわけで、どうせならモデルのステ振り、
職特性、行動パターンをいくらか下調べしてくれると助かる。
今でもけっこう面白いがね。
むしろ現実味を出そうと頑張ってるんだしずきんを漏れは応援するy
ずきんがんがれ、超がんがれ。
ずきんおうえんしてるぞ
キモスレではうざいだけだったが
ここの書き込み面白い
Pood城にて
焔羅「ほう、終焉にもどりたいというのか」
きさらぎ「はい、我が命を焔羅様へささげるつもりです」
きさらぎは考えていた。Poodこそ最終的に残る勢力だろうと・・・
たしかに戦力統率力資金の調達といったグループでの行動における必要要素はPoodが一番安定していた。
ここに入れば安泰、なにも怯えてすごす日々はなくなる。
しかし、長かった一人での生活が彼女の考えを変えていた。本能的な欲望が芽生えていた。
金、力、地位全てがほしい。焔羅さえものにできれば私こそが最強になると
きさらぎ「あの、熱き夜をもういちど貴方様と過ごしたいと・・・」
焔羅「・・・」(ククク、何を考えているのかしらんが様子見ておくか)
焔羅「愚民め、おまえは相変わらず下品できたいないな。汚物め!」
というと彼は自分の極悪なほど巨大な一物をきさらぎの目の前につきだした。
焔羅「これがほしいのか?これをどうしたい?」
きさらぎ「・・・なめたい・・・あなたの全てを私にはきだしてください・・・」
(こんなに早くチャンスが来るとは・・・ここで弱みをにぎれば焔羅をものにできるすべて私のものに出来るわ・・・フフフ)
焔羅「・・・」
焔羅「ククク・・・そうやってJanosを殺したんだったな」
きさらぎ「!」(なんでしってるの?)
焔羅「出戻りに気安くこの体は触れさせん」
(淫乱女め、相変わらず腐ってやがるな・・・ククク)
焔羅「お前の変わりなどいくらでもいる・・・じゅり来い」
焔羅「入団テストだ」
というと、彼はじゅりの股間をまさぐった
焔羅「今から俺とじゅりがまじわる、お前はそれをみて自慰をしてろ」
きさらぎ「・・・え」(なに言ってんだこの男は)
焔羅「これが入団テストだ・・・最新式のな・・・・ククク」
そういうとじゅりと猿羅のまぐわいが始まった
こんな屈辱的なことはない
きさらぎ(人として、女として許せない!ぶっ殺してやる!外道め!)
しかし一度冷静になった彼女は何を思ったか自慰をはじめた
きさらぎ「はぁはぁ・・・猿羅様、猿羅様・・・はぁはぁ」
焔羅(ぶははは、あいつまじでオナニーしてるし、あほかよ)
きさらぎ(あいつを殺せるならこれくらいなんとでもないわ)
そしていつしか本当に濡れていたことにも気づかずその奇妙な時間は流れた
焔羅「合格だ」(性処理として徹底的につかってやる)
きさらぎ「ありがたき幸せ」(私を入れたからには最後だわ・・・当初の目的よりもまずこの男を殺したい!)
こうしてきさらぎはPoodに潜入することに成功した
ってじゅりOMGじゃん
じゅり→幼女で脳内変換よろしく
なんとかPoodに入れたきさらぎは、焔羅を殺すために一番無防備であるセックス中を狙う。
しかしあれから一週間たったがまったくもって夜さそわれる気配がない
きさらぎ(くそ、なんで毎夜あの幼女ばっかりで私を求めないんだ!)
彼女はいらいらしていた。
普段は仮面をかぶり素顔を見せてはいないが、その顔をみてほれない男がいないのを誇りに思っていた。
その気になれば全ての男を従えると思うほど、きさらぎは自分の美貌に自信があった。
しかしこの一週間で焔羅をみたのは最初の入団テストのときのみ
きさらぎ(あれだけのことをさせて・・・なにもしないなんて・・・)
ゴソゴソ・・・
きさらぎ「だれ?!」
男「や、やーやーきさらぎさんw僕ですよ〜ww」
きさらぎ「フォバーロックス・・・なにしてるの?立ち去れ」
FoverLoxはPoodの重騎士の一人。その中でももっとも調子のいいやつ。
女と知っては声をかけ、よく振られている。頭のいいやつではない。むしろ馬鹿。
Fover「いや〜ひどいなきさらぎさ〜んw」
きさらぎ「・・・何のようだ」
Fover「ほむりんが今夜君と会いたいってさー」
きさらぎ「!」(ついにこの日がきたか)
Fover「あ〜あ〜きさらぎさんも食べられちゃうんだ。その前に僕とやらない?w」
きさらぎ「・・・用件はわかったわ。去りなさい」
Fover「むぅ〜つめたいな。ジョークだよw」
と、いいしぶしぶ部屋をでた
Fover「あ、もちろん裸でねww僕のぞいちゃうw」
きさらぎ(ククク・・・これで最後よえんら!)
幼女=オナリスですね( ゚,_J゚)
Foverがいい味出してるね!
普段からそんなんだしwww
じゅりと幼女をニナリスに変えて保存しておいてくれ
>まとめの人
プロ南でここの登場人物みるとわらいそうになる
200 :
まとめさん:04/10/10 00:22:43 ID:HciHjBCH
ヾ(*´ω`*)ノ了解しますた。
ちょっと今FTPの具合が悪いので治りしだいうぷっときますネ
まとめの人はずきんの嫁だな
お前もずきんと一緒に消えろよ
ずきんの嫁は消えていいかもしれないけれども
まとめの人はグッジョブ
つうかキモスレで散々ずきんうざいだとかあぼーんだとか言ってた奴らが
ここにきてマンセーばっかりしててキモいんですが
ずきんの書く文章が面白いんだから別にマンセーしたっていいだろ?
取り合えず書いてくれるだけでGJだぜw
桐壺のとこだけはゴミだったけどな
まぁ、あそこでの失敗を次回に活かしてしっかり書いてくれ
>ずきん
聴牌はファン多いからな・・・
過剰に反応されてるな。
まあでも、俺も
>>205と同意見だが
あげとく
「焔羅様、焔羅様ぁ〜アンアンアンアンアン!はぁ〜はぁ・・・い、いくぅ〜!!」
廊下を歩いている途中きさらぎはずいぶん前のことを思い出していた。
夜な夜な呼ばれては自分の体の穴という穴に焔羅が入り込んでたことを。
あの男の魅力は一つに尽きる。
そうあの極悪な一物である。
たとえ裸になったとしても、いやむしろ裸だからこそわかるのだが
確実にあの一物には強力な魔力がかかっている
極悪な兵器だ。まさしくテポドン。
きさらぎ「ここが部屋だわ・・・なつかしい・・・」
きさらぎはすでに濡れていた。殺す爽快感ともう一度拝めるテポドンに。
焔羅「よくきたな・・・きもらぎ」
焔羅はすでに裸であった。もうびんびん。
きさらぎはそれに目を奪われ自制を失いかけていた。
きさらぎ「はい・・・貴方様にまた抱かれるのを心から待ち望んでいました」
きさらぎ(いけない!魔力にかかりそうだわ・・・でもあれをまた味わいたい・・・)
焔羅「ククク、いいペットだな・・・さぁこい」
きさらぎ「はい・・・」
葛藤。
きさらぎは迷っていた。このまま一夜くらいなら身をゆだね快楽におぼれてしまうのもありかな。と
わかっていた、これはあいつの魔力だということも。しかし止められない。
視界が虚ろになり、しだいに焔羅が神々しく見えてきた。
焔羅「さぁ、なめろ!おまえの持ってる全ての力をもってして我に奉仕しろ」
きさらぎの目はもうテポドンにしかいっていなかった。
思考回路はすでに停止しており、焔羅の操り人形と化していた。
きさらぎ「うぅ・・・うぅ・・・レックス・・・うぅ・・・」
しかしきさらぎはこうなることをすでに熟知していた。
何度このような状態におちいったか・・・
こうなることを防ぐためあらかじめ彼女は準備していた。
きさらぎ「レックスデビーナ!!」
と叫び一物にむけてきさらぎ悲痛の叫びともいえる魔法がはなたれた。
操られたらレックスデビーナを唱えるようにきさらぎはすでに暗示を自分にかけていたのだ。
焔羅「ぐわぁー!!」
焔羅の一物は魔力を失い徐々に縮んでいった。
それはまさしく子供。
魔力を失ったテポドンは子供。完全なる包茎となってしまった。
きさらぎ「あはははは!かわいいわね・・・それが本来の姿ね!ウプププ」
(あとは本人にLDをかけてじわじわと殴り殺すだけだわ)
焔羅「おのれ!計ったな!この姿を見たからには生かせてはおけぬ。フロスト・・・」
きさらぎ「レックスデビーナ!」
焔羅「ぐわぁあああ!」
いち早くきさらぎの魔法が早くかかった。
きさらぎ「さぁ殺してあげましょうか・・・フフフ」
一夜が明けた。
ニナリスは久しぶりに一人での朝を迎えた。
なんで昨日の晩だけ呼ばれなかったのだろ。まさかあのメス豚が代わりになったのかしら!
そんなことなら許せないわ!
ニナリス「よ〜し、無断だけど焔羅様の部屋に訪問しちゃうわ!」
部屋へ向かいながらなにか変だと感じていた。いつもとちがう。
それは久しぶりの一人での朝だからというわけではない。
いつもあるフォバーロックスのうるさく口説いてくる気配がないとか・・・
城全体を包み込む焔羅のオーラがないというか・・・
具体的にはわからないがなにか異変があったことに彼女を感づいていた。
ニナリス「焔羅様ニナリスです。はいってもよろしいでしょうか?」
返事はない。
彼女はそっと扉を開け様子を見た。
ニナリス「だれもいない・・・あれ?」
なにか「モノ」がベッドの上においてあるのを気が付いた。
ゆっくりとそれに近づきそれがなにであるかしだいに見えてきた。
ニナリス「・・・っ・・・ハッ・・・・・g・・・え・・・・」
絶句。悲鳴すらでない。
そこにあったものは過去に焔羅とよばれていた「モノ」であった。
詠唱できないように舌は切り落とされ、動けないように両足を切り取られ、武器がもてないように両手もなくなっていた。
しかし止血だけは十分にされているのかまだそれでも生きていた。
人間舌切られると死ぬものだと思うがどうだろう?
だるま。まさしくそれであった。
過去の栄光を表しているのはそのテポドンだけであった。
一物だけは魔力がかかっておりいつも通りびんびん
ニナリス「な、なにこれ・・・焔羅・・・さま?」
焔羅「・・・ア・・ア・・ア・・・・ァう・・・う・・ぅ」
うめき声しかでない。
周りを見ると異様なほど精液が撒き散らされていた。
ニナリスはそれを少しなめるとそれが焔羅のものであることがわかった。
ニナリス「あの女?あのメス豚がやったのね・・・」
震えていた
ニナリス「あの女・・・焔羅様をこんなモノにして使っていったのね・・・」
実際そうであった。LDをかけた後きさらぎは殺すことを考えた。
しかしその魅力的な一物をまた味わいたく焔羅をこのような状態にし、自分の快楽のためテポドンだけ復活させそれを使っていた。
何時間も焔羅はただひたすらきさらぎに快楽を与える機械となっていた。
魔力でそれは衰えることなく、精液も文字通り出尽くすまで出した。
ニナリス「ゆるせない・・・うううぅぅぅ」
怒りよりまだ悲しみが残っており彼女は泣いた。
焔羅の目は自分を殺せといっているようだった。
覗き見していたFoverLoxはその一部始終みていたが、きさらぎに恐怖を覚え逃げていった。
Poodは崩壊した。
きさらぎ:逃亡中(★Jenos,焔羅) 焔羅:実質行動不可能 FoverLox:逃亡中 ニナリス:焔羅と共にいきるのか?
だるま。まさしくそれであった。
過去の栄光を表しているのはそのテポドンだけであった。
一物だけは魔力がかかっておりいつも通りびんびん
ニナリス「な、なにこれ・・・焔羅・・・さま?」
焔羅「・・・ア・・ア・・ア・・・・ァう・・・う・・ぅ」
うめき声しかでない。
周りを見ると異様なほど精液が撒き散らされていた。
ニナリスはそれを少しなめるとそれが焔羅のものであることがわかった。
ニナリス「あの女?あのメス豚がやったのね・・・」
震えていた
ニナリス「あの女・・・焔羅様をこんなモノにして使っていったのね・・・」
実際そうであった。LDをかけた後きさらぎは殺すことを考えた。
しかしその魅力的な一物をまた味わいたく焔羅をこのような状態にし、自分の快楽のためテポドンだけ復活させそれを使っていた。
何時間も焔羅はただひたすらきさらぎに快楽を与える機械となっていた。
魔力でそれは衰えることなく、精液も文字通り出尽くすまで出した。
ニナリス「ゆるせない・・・うううぅぅぅ」
怒りよりまだ悲しみが残っており彼女は泣いた。
焔羅の目は自分を殺せといっているようだった。
覗き見していたFoverLoxはその一部始終みていたが、きさらぎに恐怖を覚え逃げていった。
Poodは崩壊した。
きさらぎ:逃亡中(★Jenos,焔羅) 焔羅:実質行動不可能 FoverLox:逃亡中 ニナリス:焔羅と共にいきるのか?
連続投稿失礼('A`)
舌を切ると出血より舌を巻き込んで飲んでしまって窒息死するらしいね
まぁ・・・でもうまく空気口を確保したってことで・・・
ちょっとキモくなってしまったな、もっと馬鹿で明るいネタ希望
連続投稿失礼('A`)
舌を切ると出血より舌を巻き込んで飲んでしまって窒息死するらしいね
まぁ・・・でもうまく空気口を確保したってことで・・・
ちょっとキモくなってしまったな、もっと馬鹿で明るいネタ希望
おまえ、ふかわだろ。
おまえ、ふかわだろ。
なにこの二重投稿の嵐('A`)
ちょっとキモ過ぎる('A`)
これだと余計ずきんが書きこみにくくなるな
童貞のあいつにはショックが強過ぎるだろ
219 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/10/13 22:15:51 ID:0cd5qmkW
キモ過ぎるからずきん来なくなったじゃないか(´;ω;`)ブワッ
221 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/10/14 05:41:43 ID:qmUSaGOp
まとめサイト(
ttp://www.geocities.jp/tiazkn/)
での題名考えたんだけどこんなのどうかな?
1テンプレ
2参加者一覧
3オープニング
4友から敵へ
5ヾ(OMG)ゞ
6poodな予感っ!!
7厨房ずきん
8☆の死?!
9因縁対決
10淫欲な魔法
11BOSS厨の馴れ合い
12傭兵の生き様
13saopi様の奇跡
14えろ〜あの野望
15じゅり悪くないもん
16ユイスのクラウン
17ヾ(DLR)ゞ
18UNKOZKN
19強力な枝
20カタコンペの悲劇
21金ずるユイス
22飛鳥の旅
23BOT
24きもい顔のクルセ
25俺の座右の銘
26「俺はこの世界の王になる」
27エンペラーの苦悩
28暗い森の中の騎士
29英雄の死
30孤独な狩人
31内なる野望
まとめの人おつかれ
ついでに現在の状況もまとめてほしいな・・・派閥とかも書いて
俺は全部よんでないのでわからん'A`
|A`)テスト期間なんだ。明日終わるから待ってね。
派閥というとPood組とかOMG組とかかな。
派閥とか33までうp
まだ改良中なので意見などどぞ
ほむりん命はまだあるのかな?
そこは次の書き手にゆだねられてるのかと思ったんだけど
下がってきたので安芸
ずきんマダァ-? (・∀・ )っ/ω⌒☆チンチン
ウポポは考えた。悩んだ。シスターレイと組むか。
今はしてないとはいえ元ボス厨であるLuciferと行動をしていた彼は、何かしら嫌な予感がしたのであった。
ウポポ「toシスターレイ : すまんw今無理だわ、今度な」
シスターレイ「toウポポ: お願いいっしょにきて、ほんとお願い」
ウポポ「toシスターレイ : ・・・・・」
彼はそれから何を言われようと返事はしなかった。
ずきんはママのおっぱいでもしゃぶってろ
そういうこと書くからずきん来なくなるんだろ('A`)
うぜぇな、余計なこと言うんじゃね('A`)
楽しみにしてるんだよ('∀`)
痛い、中身お察しなリア♀より
ネット上ではかわいいネカマのが200倍ましです( ´∀`)
−Tiametキモスレ歴書41巻
>>653−より
なぜだろうか、男は女には勝てないのか?包茎焔羅率いるPlace of one's deathも1人の魔女により壊滅状態に陥ってしまった。
そして・・・・・このギルドでも。
じゅり「次はどうしようかしら・・・・・・」
機前「じゅり 悪い におい」
じゅり「Σ」
じゅり「じゅ、じゅりなにも悪くないもん」
じゅりは普段から感じていた、この機前という♀ハンター素かはわからないが心でもよめる能力でもあるかのように敏感なのであった
機前・・そう彼女はたくさんの人を殺し、たくさんの戦場を、屍を越えてきたハンターであった。
彼女の手によって殺された一次職、ずきん、BBS戦士・・・・かずえきれないであろう。
そんな彼女はBBSでの能力もすごかった。 心理作戦、相手の思考を完璧によみ人々の穴という穴をついてくる作戦であった
そう、ずきんのお尻の穴もつかれたことがあったようなないような、 とにかくすごい奴なのだ。
機前「・・・・NPC様、千石の傷を見ましたか?」
戦闘NPC「む?どうした?」
機前「どうやら、口を封じられその後殺されたようです」
戦闘NPC「ふむ・・・・・まぁ気をつけるか」
機前「では私はいつもどおりに^^」
その夜であった、
じゅり「がじぇっとさーん・・・・ι」
Django「('A`)?」
じゅり「怖くて眠れないの・・・・」
Django「('∀`)」
じゅり「いっしょに・・・・いてくれませんか」
Django「わかった、いっしょにいてやろう なんせ俺は馬サングラスだからな」
よくわからないであろうが、彼は通常ではありえない値段でサングラスをかったのであった。
サングラスにも種類があるなかでも・・・極極稀に出る品、Sサングラス・・・・・ 彼は金持ちではないがその財産を集め
他人を蹴落とし、オークション会場を襲撃もし、そのサングラスを手に入れたのであった。
同時に彼は財産も失ったが不眠を手に入れた。
じゅり(フフフ・・・バカがまったひっかかった)
Django「見張っといてやろう、寝るがいい」
じゅり「わかりました^^お願いします^^」
・・・・・・・1時間後・・・・・・・・
Django「でさぁ、そのとき俺が露店だして煽ってやったわけwPKされたくなかったら他の狩場いけとwwww」
じゅり「へぇそうなんだすごーい^^」
Django「それにADでも殺してやったし、BBSでも活躍したし俺ってすごいんだぜwっうぇwwww」
じゅり「へぇそうなんだすごーい^^」
Django「それでほかにも・・・・まだ眠くならないのか?」
じゅり「じゅり眠くないもーん」
Django「('A`)」
じゅり「じゅり眠くないの、寝かせて・・・・」
Django「('A`)!!!(゚A゚;)g,gkr」
と、ここからはアダルトキモスレにての放送となります(R18)
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
ここからは通常の放送になります^^
何回逝ったのかわからないが・・・しばらくして目が覚めた。
俺はいつサングラスをはずしたのだろうか・・・・わからない起きたらこうなっていた。
Django「('A`;)勘弁シテーナ」
じゅり「協力しないとチンコちょんぎるよ^^」
そう、俺の精錬されたイチモツもびっくりなほど大きなはさみで俺のイチモツをぶちぎろうとしていたのであった。
俺のイチモツはエルニウムを300個いや500個は使って脱包茎したすぐれもの、痛かった病院にもいって直ったものだった。
それをあいつは巨大なはさみでブチぎろうとしていたのだった。
Django「ま、まってくれ、ほら、面白い話聞かせるし」
じゅり「協力するの^^しないの^^」
Django「無理だってwwwwwwNPC強すぎだしwwwwwwwww」
ブチ・・・・ッ
次の瞬間 Djangoのモノがちぎれた。飛んだ・・・・それはメッキがはがれた皮にくるまれたギョウザのようなものだった。
Django「Hogeeeeee('A;;)Iteeeeeeeeeee」
じゅり「計画を聞かれたし死んでもらうね^^」
ブチ・・・・・ッ
その哀れな顔のまま、彼は苦しんでいる最中に首をきられた・・・・
・・・・・( ´-`)チュンチュン
朝になり・・・機前の鼻が反応した。
機前「あそこの部屋から何かにおうお^^」
戦闘NPC「ム・・・・?」
そこには悲惨にも体の特徴もわからないほどに着られ潰され、袋に丸められた肉の塊があった
機前「ガガガガガガジェットさん大丈夫????」
Django 『へんじがないただの団子のようだ」
近くには、必死に競い合われたサングラスだけがそのまま残っていた。
Django死亡 残り23名
戦闘NPC「じゅ、じゅりはどこだ、どこにいる」
機前「ヾ(OMG)ゞ」
じゅりは逃げた。逃げた先は・・・・・そう当初の予定の古巣Poodであった・・・・・。
夜のうちから逃げ出し、Pood城と思われる場所へ向かっていったのであった。
じゅり「次はあの人にしよう・・・・うふふふ・・・・」
しかしそこにはPood城などなかった。まっていたのはこの人物であった・・・・・・。
第弐話
「俺とお前とメマーナイト」
ここは湖畔に城が作られたギルドマップ・・・・いわいるチュンリムギルドだ。
チュンリムギルドには水上にある砦には至宝の宝が眠っているといわれている。
俺はそいつをハンティングしにきたのであった。
とさか先輩「メマーナイト!メマーナイト!」
おめでとうございます、MVPです!!特別経験値3 獲得!!
おめでとうございます、MVPです!!MVPアイテムはフレイムハート
とさか先輩「ふう・・・・これで全部か・・・・。後はエンペリウムを残すのみ・・・っ」
とさか先輩「ちょっと休むか・・・・歩いてきてついて即これだからな」
彼はしばしの休息を味わうことにした。 そして座っていると・・・・・
じゅり「!!!!」
とさか先輩「誰だ貴様っ」
じゅり(しまった・・・・今はここはPood城じゃなかったのね・・・しくじったわ・・・・)
じゅり「とりあえずここは・・・っ・・・・ えーん・・・殺さないでー;」
とさか先輩「誰だ、貴様っ・・・名を名乗れ」
じゅり「お、OMGにいたじゅりってプリーストですう・・・・;;」
とさか先輩「お、OMGだって・・・・貴様、一人か」
じゅり「怖くて、怖くて逃げてきたんですよー;;」
・・・・・信用できるのか?こいつは噂に聞く悪女らしいが・・・・あくまでも噂なのだろうか?
とさか先輩「わかった、とりあえず座り給え 事情を聞こうじゃないか」
じゅり「えーん・・・ひっくひっく・・・・実は・・・・略・・・・ってことなんですう・・・」
こいつは信用できるのか・・・・・俺はその時ものすごく悩んだ。
悩んだ末結果が出た・・・・
とさか先輩「プリーストだし大丈夫だろう、わかったいっしょにいてやろう・・・その代わり妙なことをしたら即・・・だぞ?」
じゅり「ありがどうございばすう・・・・・」
じゅり(フフフ・・・・利用するだけして捨ててやるわ)
と、そのときであった・・・・
先輩の頭輝いた・・・・・wWw
そう彼はとさか一族の血を引くとさか家の純粋な血をひくものであった・・・・
とさか神(騙されるな・・・・・先輩・・・・・この女は・・・・悪だ)
とさか先輩「だ、だれだ・・・俺に話しかけるのはっ」
じゅり「・・・・どうしたんですかぁ?ι」
とさか神(その・・・・女は悪だ・・・・今からお前に見せよう・・・・)
とさか先輩「・・・・まったく違う・・・・これが事実なのかっ」
彼の脳内にはじゅりが殺したDjangoの映像・・・千石の映像が映ったのであった。
とさか先輩(!!!!!!・・・・千石さん・・・ウソだろ・・・・)
彼と千石は元々同じギルド出身者・・・・彼は怒りに目覚めた・・・・
とさか先輩「千石・・・・・を殺したのか・・・・・・」
じゅり「・・・・!!!し、しらないよ・・・知らない・・・・」
とさか先輩「・・・・見えたんだよ・・・全て・・・」
次の瞬間・・・先輩の体から真っ赤なオーラがでた
とさか先輩「オオオバアアアアトラストオオオオォォォォ」
とさか先輩「アナドレリンラッッシュウウウウウ・・・・」
彼の体は光と赤いオーラにつつまれた・・・・・
とさか先輩「千石・・・・千石さん・・・・」
じゅり「クソばれちゃ仕方ないわね・・・しになさい・・レックスディビーナ!!!!」
とさか先輩「・・・・・今はそんな遊びに付き合ってるほど平常じゃないんだ・・・・」
じゅり「!!!!」
じゅり「こ、これならどう・・・速度げn・・・グフアア・・・・」
とさか先輩「メマアアナアイットオオオオ」
きまった、その1発はじゅりの頭を直撃した。 彼の金色の赤いオーラをまとった斧によりカチ割れたのであった。
じゅり「・・・・・」
とさか先輩「千石さん・・・・・・・。」
オーバートラスト状態が解除されました。
怒らすな、怒らしちゃいけない・・・それがとさか先輩なんだ・・・。
じゅり死亡 残り22名
砦 [Chung-Rim Guild 4]を [とさか王国(ぉ] ギルドが占領しました
| ⌒ヾ グイッ
| |⌒∪ハヽo∈
( * )つ;´D`;) いやなのれす!やめてくらしゃい・・・焔羅しゃん・・
| | | ⊂⊂ )
(_(__)__(___)
| ⌒ヾ グイッ
| |∪ヽo∈ モゴモゴ
( * )つ`; ) )) ひっく・・・グスン・・・
| | |⊂⊂ )
(_(__)__(___)
| |
| | ドピュ ノハヽヽ
( * )つ ゚ο(;´D`;υ) いかくちゃいのれす・・ひーんひーん
| | | ∩ ∩ )
(_(__) (__(___)
| |
| | ずきんちゃんはけがれてしまったのれす・・・
( * )つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | ノハヽヽ
(_(__) エック、エック…⊂(;´D`;υ⊂⌒'つ
さすが先輩、惚れ直したぜ!!111!!
とさか先輩SUGEEEEEEE惚れた('*A`)
ROだと地味なのにこっちの世界だと強いな
さすが先輩
にたような話の展開だな( ´,_ゝ`)
ネタつきたか?
文句言うなら自分で書くとか見なきゃいいじゃない。
ばーか期待してるから評価するんだろうが
期待外れだったんならもうカエレwwwwwwっうぇw
ZQNとかがんばれ
47 名前:ずきん ◆jJ8b.UfRl2 本日のレス 投稿日:04/10/20 02:34:51 4zKeLHcS
, -―――-、
/∨∨∨ \ |
/  ̄\ |(ー)(ー) |_|
| >⊂⊃ 6)
\_/ ( | |
⊂-― 、 ノ
/  ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ | / )ヽ
, ―,-´` , ―ヽ ̄ / |
〃 _ノ 〃_| _ / |
 ̄ ̄ > おても |
「こまっち!!」
「あいつときどきBOTツールを起動するんだ。」
ハ ッ
ヽ l | l /
, ―――-、
.| / ∨∨∨|
| _| ((:))((:))|
(6 ⊂⊃ ヽ
| | |
人 3 ノ
/  ̄ ̄ \
48 名前:ずきん ◆jJ8b.UfRl2 本日のレス 投稿日:04/10/20 02:35:25 4zKeLHcS
, -――- 、 ,-――― -、
/ ____ ヽ l,VVV\. |
| / , - 、, - 、Τ l・)) 6) |
| |.-| +|< | | ☆ ( ) __ ヽ__|
(6U` -´っ-´、l |/ 」/∧∧/ ) /
ι \(  ̄ ̄Τノ/~~~,7 `、ー――´ /
ι /  ̄ ̄ >| ノ 7 ̄ ̄ ̄
/ ∩/7η \ /\/ ⌒おても
「おれがBOTしてるところをよくも通報したな。ゆるせねえ!」
「わあっ、Poodさん・・・」
49 名前:ずきん ◆jJ8b.UfRl2 本日のレス 投稿日:04/10/20 02:35:59 4zKeLHcS
| 、 )ヽ/ ( \ ☆ || //
| | ̄ | |/ / シールドチャージ ! !
| ̄ ̄l /⌒)
/ ̄ ヽ、  ̄`、 ̄ ̄ ̄| ̄) / /^ヽ , -―――-、
/_ _ ヽ_|―――┴--´ (ヽ´⊂) ∨∨∨∨| | , - 、
____∠」/ | / ☆ / /| |\ / \ | >_(・) |_ | (⊃ _)
ξ⌒( // ̄ ̄/ `l / ☆ / / | | \ \ | ,`T` _ 6) \ \
 ̄∪  ̄ ̄ l´二,二 | \ 〃 〃 | | \. ( |王王土/ノ――´ ノ
|| >| < |―9) \ ( ) ./ || \ヽ二7| ̄7 /
l 二 二_/~ } \ \ _, | \ | o ̄ ~| ̄
` ―--― ´
50 名前:ずきん ◆jJ8b.UfRl2 本日のレス 投稿日:04/10/20 02:37:24 4zKeLHcS
ヒール!!
___
γ x ___ \
l ./, - 、, - 、⊂ ヽ
注→焔羅 | | | +||< | {_, |
(6 ` -´っ-、´| /
人 # /二二lノ/
/ |  ̄7 ̄
_ .| | | / ̄ ̄ヽ
( _ |_| | ̄l_|___|
`-\ヽ / ̄|  ̄ |___|_
~///U |__ )
「Poodのみんな助けてくれ・・・・・」
51 名前:ずきん ◆jJ8b.UfRl2 本日のレス 投稿日:04/10/20 02:38:18 4zKeLHcS
「ふうふう。これでこりたか」
,-―――-、
∨∨∨∨.| |
⌒ | +_(。) U | |
( = ( `T` 6)
こ ,- l ) ̄二ヽ_ノ-、
/  ̄|_|_ノ \
| | o | |v
(__ |__o___ (- )
| ∩ |  ̄
|__| |__|
⌒ (__| |__)
,−、 ( ) __
\_ ___ /⌒―、ヾ
/ \/# / # Σ| 〉 ○| ミ へ、
 ̄ | |# / #.人_〉_'±ミ/ ┌―OO
「メガネヲタクの焔羅君じゃリアルPvでは勝てないぞ・・・」
52 名前:ずきん ◆jJ8b.UfRl2 本日のレス 投稿日:04/10/20 02:39:10 4zKeLHcS
,-―――-、
V_V V_V
| 。 (。))
/ ⊂⊃
リザレクション! { (_l__
_,_,_ \ )__ )
γ ___ ヽ/⌒
ミ / ,,, _,Τ| | |
| _| ミ ゚,l|.´+ | | | |v
ι (6 #. ~^っ 、 }| _ |v ι >_ /二二7ノ / / |
/  ̄ ̄ ̄ ̄; つ
| ――――' ― ⊇
「チクショウ・・・お前ぶっ殺してやる・・・」
53 名前:ずきん ◆jJ8b.UfRl2 本日のレス 投稿日:04/10/20 02:39:54 4zKeLHcS
ヒール! /
, -――――- /
/ _____ミ/
ミ / /ナ=x _/ |/
| | キキ ゚キ| 十 |
(6 # xX/メ っ 、 ヽ _
\# / ̄ ̄ ̄/ ノ /∠-
ι / 二二二 ∠ -―  ̄ミ ニ
「俺がお前を殺さないと真っ黒なギルドが・・・・、」
54 名前:ずきん ◆jJ8b.UfRl2 本日のレス 投稿日:04/10/20 02:40:22 4zKeLHcS
____|__/
, -―  ̄  ̄ ヽ〃
\ / ヽ
|/ \v
/ ______ <
/ / __∠∠_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ
| | [_____] # /\ |
/| | ∠/=≡x |/ #|
/ |_ | キミ .|| || |
/ ヽ_| |ハ キ -||- |
| 6 メ |ナ || |
\_ # ゛ミ=/k゛ つ # -、 |
| # _________/ /
ヽ # / / /
/ \ / / / ___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
う ち だ け に な ら な い ん だ ! !
55 名前:ずきん ◆jJ8b.UfRl2 本日のレス 投稿日:04/10/20 02:40:56 4zKeLHcS
「いてて、やめろってば。わるかった俺のギルドは解散するって・・・やめろって」
_ __ っ
/ ⊃vvv | っ
| C>。(:) 6)- 、 ))
/~「(二つ ノノ^゙)ヽ /  ̄ ̄ ̄ \
|.γ  ̄ ξ/\ノ | /・)―- 、 ヽ
ヽ| |/ / ./ q`´ 三三 \ |
/^^^ / _/ ノノ ( _ -――、 ヽ |
/ /| ̄ | ___ ) | /
, ―、 /  ̄ ヽ /__||___| ヽ_ 二二 /__/
(__  ̄| ̄ ̄ ヽ/⌒)/(__(__| /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
 ̄ ̄ ̄ ̄/ _ / ( )_ |○
( ̄| ) ) -O.| _
57 名前:ずきん ◆jJ8b.UfRl2 本日のレス 投稿日:04/10/20 02:42:35 4zKeLHcS
>-――― - 、 ___
>_____/  ̄\
|, ―、, ―、/(/o(ヽ)―-、 ヽ
|| @| + ||ニ(( | ( ( 二二ヽ |
|` -c −´|- ) )| ) )―― | |
( ー――,(__| ( ( _, | |
> 二 ´_ ヽ  ̄ ̄ / ノ
/ | { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二)
/ | `− ´―――― |
/_./ | |――┐ | |
(っ ) | | ノ | |-O
「見たろ、きさらぎ、勝ったんだよ。10kRM使ったけど。」
「おれひとりで。もう安心して、黒いギルドは俺達だけになったか・・・・」
264 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/10/21 19:57:30 ID:4kFWy4/F
保守
関係ないのはいいから('A`)
ずきんマダァ-? (・∀・ )っ/ω⌒★チンチン
ずきんいらね
hosy
生保朱
269 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/10/30 03:21:28 ID:GZTNBpuH
保守age
ZQNおーい
脛毛が男性ホルモンで頭髪が女性ホルモンってマジ?
ずきんついに消えたか
消えた?
また出てこないか
age!
遅い・・・・遅い・・・・やつは一体何をしているんだ・・・?
Wizardはほしかった。ほしい・・・・ほしい・・・初めはオークヒーローカード・・・・
黄金蟲カード・・・・ほしいほしい・・・・この世界が・・・ほしい・・・・。
こうして彼は最強を求めた・・・そしてこの場所にきた
Place of one's death
人が死ぬ場所 終焉の地 ラーメン鉢
そんなふうによばれている
彼は焔羅というマスターに魅入られたようなフリを常にしていた。
人から見てもとぼけたエロい金髪にしか見えなかった
そして、その最強といわれる故・・・・いや彼自身の装備のせいだろうか?
彼もまた、この場所にきていたのであった。彼は考えた いつ行動するか? どう闘おうか?
そして・・・・その時はきたのであった。
きさらぎ「toまこるい : 成功したわ、これで焔羅も動けないわよ」
まこるい「toきさらぎ : よくやった・・・最強を手にするのは我々だ。」
彼はきさらぎと手を組み、最強を手に入れるべき道を進んだのであった。
きさらぎ「さて後はあいつね・・・・・」
トントントンッ
彼女はモロクのある民家を訪れていたのであった。
Fover「だ、だれだ!?」
きさらぎ「私よ、FoverLox」
Fover「か、かえれこの人殺し僕はお前みたいな怖い奴ダメだからなっ」
きさらぎ「聞いて、実は私前からあなたに気があったの」
Fover「!?」
きさらぎ「あなたと、この島を無事脱出したくて・・・それで焔羅を・・・」
Fover「マジで??」
きさらぎ「本当よ、本当」
Fover「ウソついたら装備全部貰うよw」
きさらぎ「わかったわよ・・・だからあけて」
Fover「おkwww」
ガチャ
その扉は、いとも簡単にあいてしまうのであった。
きさらぎ「(ふふふ・・・ばかな小僧だ)」
Fover「じゃ、じゃぁさじゃぁさ次誰倒すの?」
きさらぎ「そうね・・・それより私疲れちゃったの」
Fover「おおおおおkwwwもう暗いし寝る??ww」
きさらぎ「誰か殺しにきそうで、怖いわいっしょに寝て・・・・」
Fover「おkwwwもうwww我慢できないwww」
きさらぎ「(かかったわ!)」
・・
・・・
・・・・・・・
一方その頃
まこるい「お前もざまーねーな」
焔羅「くっ・・・貴様も裏切りおったか」
まこるい「状況を考えろゴミがっ」
焔羅「グフアっ」
千切れいてる切断部分をまこるいはおもいっきり蹴った
焔羅「はぁはぁ、、しねいっユピテルサンダー!!」
まこるい「・・・・クク、実に貴様はバカだな。その頭の中にあるものは飾りか?」
彼も黄金蟲カード保持者当然のようにそんな魔法は効かない
焔羅「・・・・ははは、貴様も哀れな奴だな」
まこるい「何がおかしい?状況も判断が出来ないほどまでおかしくなったか」
まこるいは得意げに笑った・・いや焔羅を哀れんだのかもしれない?それはわからないが・・・
グサッ
まこるい「・・・・!?」
ニナリス「ほむらさま・・・よくぞご無事でっ」
焔羅「よくやったぞニナリス」
まこるい「グハっ・・・ばかな、この俺がこんな剣1本によってや・・ら・・れグフア」
ニナリス「いくら黄金蟲カードをもっていようと物理攻撃には対応できないみたいね」
焔羅「甘かったな、まこるいよ・・・フフフ」
しかし人生甘くない、世の中なにがあるかもわからない
ガシャーン・・・
まこ ニナ 焔羅「!!!!!!!?」
そいつは突然、窓を割って入ってきたのだった
金ゴキ「プ、なんだお前その格好は?」
焔羅「てめえ、金ゴキ・・・生きていたのか」
次の瞬間であった
ニナ まこ 焔「!」
彼等は偶然にも1列にならんでいたのであった。運が悪かった 本当にそうとしかいえなかった
金ゴキ「俺がお前等みたいな雑魚になめられっぱなしなわけねーだろ
しねやこら、おらおら、お前等みたいな屑にな、・・・はぁはぁ」
もう動かない3人の体を彼はつついた、右腕がしびれるくらいつついたのであった。
金ゴキ「はははは、ははは俺が最強なんだよお前等のような雑魚が勝とうなんて無理なんだよ
それにしてもゴミにしてはよいものをもっているな・・・全て頂いていくか・・・」
まこるい ニナリス 焔羅死亡 金ゴキは超グラス、天使メイルなどなど数点を押収した
こんなそんなでまこるいにはWisが通じなかった。
きさらぎ「クソ通じないわ・・・・それより普段はキモイ子だけど意外とかわいいわね・・・」
Fover「zzz....」
きさらぎと遊び疲れたのだろうかFover Loxは寝ていた。
きさらぎ「しかし残念ね、あなたともここでさよなら・・・・」
きさらぎが、FoverLoxの装備に手をかけた瞬間であった。
Fover Lox「ひーひーふう・・・・ウガアアアアアアてめぇ俺の装備をとるつもりだったんだな」
きさらぎ「な、なにどうしたの?」
Fover Lox「うるせぇ、死ね死ねお前は生きて返さないぞ俺はほんきで怒ったぞ死ね死ねしね」
きさらぎ「い、いったいどうしたっていうの?」
彼には忘れられない思い出があったのであった・・・・
それはTiametに移住してしばらくしてのころ・・・
終焉軍団も大分人数が揃ってきたころであった
その兵隊の中に彼とも気があう奴がいたのであろうか?かれにも嫁ができたのであった
彼は幸せだったのかもしれない・・・・でも・・・・
Fover「!?俺の装備がないぞ・・・なんてこったっうわあああああ」
彼はその嫁に装備を全てとられてしまったのであった。それ以来自分の物を取ったやつは許せない、
装備を触るだけで死ね、殺す、暴言のオンパレードになり性格もかわるほどであった。
きさらぎ「ヒールヒール」
彼女はヒールを連発し、必死に耐えるのであった
Fover「んなもんwwwきくかよwwww死ねやwwwこのコソドロwwwww」
きさらぎ「ク、くそしかたあるまいテレポート!!」
彼女はその怒り狂った戦士の前から姿を消すのであった
| ⌒ヾ グイッ
| |⌒∪ハヽo∈
( * )つ;´D`;) いやなのれす!やめてくらしゃい・・・焔羅しゃん・・
| | | ⊂⊂ )
(_(__)__(___)
| ⌒ヾ グイッ
| |∪ヽo∈ モゴモゴ
( * )つ`; ) )) ひっく・・・グスン・・・
| | |⊂⊂ )
(_(__)__(___)
| |
| | ドピュ ノハヽヽ
( * )つ ゚ο(;´D`;υ) いかくちゃいのれす・・ひーんひーん
| | | ∩ ∩ )
(_(__) (__(___)
| |
| | ずきんちゃんはけがれてしまったのれす・・・
( * )つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | ノハヽヽ
(_(__) エック、エック…⊂(;´D`;υ⊂⌒'つ
ずきんがここにも来ないようになるからそーゆーSS張るんじゃねぇw
まぁSSじゃないけどね
LDが切れたんじゃないか?
舌切られてるはずだよな
自然治癒能力だよ!
ニナリスから愛のヒールしてもらったんだよ!
しゃべれないと言うのも全て自演羅の自演だったんですよ
今生き残ってるの誰だろ。
1回まとめようぜ!
俺は面倒だから違う人でお願い><
保守
埋め
うぇっ
生き残り誰だよw
糞スレ埋め
生存者リスト
-Knight-
FoverLox(Pood一味と活動中)
Lucifer(ウポポと活動中)
Janus(Pood一味と活動中)
ウポポ(Luciferと活動中) ★(ユイスクラウン)
リードブルク(Pood一味と活動中)
金ゴキ(単体で活動中) ★ (Eloah va death, まこるい, 焔羅, ニナリス)
-BlackSmith-
戦闘NPC(OMG一派と活動中現隊長)
とさか先輩(ソロ?) ★(じゅり(千石翔歌,Django)) フェイ4
-Hunter-
飛鳥(恐らくソロ活動中)
機前(OMG一派と活動中 踊りの稽古をしている) ★★(ノア ウリエル)
残虐の女王(クリーミマミとペア活動中) ★(中華猫)
シスターレイ(ソロ活動中) ★(マルドナード)
-Priest-
きさらぎ(ソロで活動中?) ★(Jenos)
クリーミマミ(残虐の女王と活動中)
チョコエスナ(ソロで活動中) ★(ワイルドキャット)
-Wizard-
ギュスター(凶月とペア活動中)
凶月(エンペラー)
-Crusader-
こまっち(恐らくソロ活動中?)
データウィンド(恐らくソロ活動中) ★(星河、桐壺(クレスタ,ずきん))
-Alchemist-
saopi(ソロで伊豆探索中?)
バフォ.メット(BOT中) ★(けんたま)
-Sage-
協和音(OMG一派と活動中)
計22名
ギュスターって生き返ったのか?
エンペラーの魔力によって復活させられました。
まぁそんなことはどうでもいいけど
Janusとかどうやって登場させるんだ?
リードブルクとかも一回も出てないし
ずきんはキモスレで相手にされなくなったからこっちで沸いたかw
早く死んでねw
306 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/21 22:32:03 ID:1SlNTMtB
age
糞スレ上げんじゃね
308 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:04/11/25 10:26:28 ID:RGIYguqD
Lと肩並べるくらい有名なJの人が速攻死んでる・・・・萎えage
309 :
名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!: