風光る●渡辺多恵子・拾伍

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●の所業

【vs 読者】
・司馬氏のオリキャラ加納惣三郎及びエヴァの渚カヲルを好む人をミーハーとバッサリ。
そのあまりの言いようを指摘した読者のメールを晒し上げ「キングオブウカツ」と数回に渡り罵倒した事件。
・●の間違いを指摘した15才の少女に「出典を明記していなければ便所の落書き同然」と絡んだ事件。
・コミック一巻収録の話の時代考証の間違いを指摘した読者に「今更一巻の間違いを指摘するなんて
幼稚園の時のうんこもらしを指摘するようなもの」などと開き直った事件。
・「才能が無い者は甘んじて作家が描いたものを受けろ」と罵った事件。

【問題発言】
・「長州はアルカイダ」と発言。
・自分はサリバン先生で、三重苦の人々(読者?)を導いている発言。
・立ち読みする奴は泥棒発言。しかし漫画家の新古書店反対運動から外されている。
・自分と土方歳三を同一視する発言多数。「現在土方」など。ファンは「現在新選組」
・小学館漫画賞受賞のコメントで、何故か土方への手紙を読む。
・その際、土方の発句集について「なんであんな間抜けな物燃やして死んでくれなかったんだ」

【vs 掲示板】
・販促サイトにつけた掲示板シャベリバ!の気に入らない発言を全削除。
・気に入らない発言の内訳。
 通販サイトなのにセキュリティーが甘いという指摘。
 「風光る」時代考証への突っ込み、エッセイの誤字指摘。
 エッセイの内容や、掲示板のあり方への意見、良識あるファンの忠言等。
・削除が追いつかなくなり、「主婦なのに輝いている」友人を雇って
 「お掃除部隊」を結成することを思いつき、「●ちゃんアッタマいい!」と叫ぶ。
 24時間体制のお掃除部隊は、全盛期に最速1分でレスの削除をした。
・結局、掲示板閉鎖。
【vs 脚本家三谷氏】 (販促サイトのエッセイ「立ち読みするな!」13〜15にて)
・大河新撰組!を「エンターティナー作家の先輩」として、後輩三谷氏へ呼びかける形で批判。(13回)
・「プロの視点」から「大河はプロのレベルではない」「同人並み」とこき下ろす。
・時代考証の誤りを指摘するが、それは●の勘違いであることがハッキリしている。
※大河では近藤周斎が武士の生まれで武士であり、養子に入った勇も武士になった、
 と描かれていると思いこんで「これだけは譲れない」と非難し、
 「史実完全無視の、時代考証あさっての、キャラ設定矛盾だらけ」と言い放つ。
 ↓
 しかし大河の近藤周斎が武士の生まれではないことは妻の台詞でハッキリと語られている。
 また多摩の百姓達の盛り上がりに反して、武士の世界で近藤周斎・勇親子が
 武士扱いされていないことも、複数のエピソードでハッキリと示されている。
 ↓
 しかし●は、周斎が武士ではないとする史料の存在を研究家らしき人に
 教えられて大喜び、「つくづく神様は私の味方だな〜(笑)。」ってオイ。
・エッセイの存在が三谷氏の大手ファンサイトに知られるや3日で記事ごと削除。
・何事もなかったように、14回を更新。
・三谷氏が新聞コラムでその件に触れるも、●の名前は出さず、
 「2時間落ち込んだが、大先輩からのエールだと思った。精進しよう」と流す。
・これを受けてか、読者からの質問へリアクションするという形で反論。(15回)
・「受信料を払っている一視聴者が文句を言って何が悪い」と開きなおる。
・三谷氏に向けて書いたわけではない、読みたい人だけ読んでと断った、
 ファンサイトに知らせた者はストーカーだと逆ギレして今に至る。
・●が指摘している時代考証の誤りは存在しないことに、まだ●は気づいていない。