【秘密の墓園に】うに(>▽<)27【お逝きなさい】
・出版社からの返信。以下要約。
「程度にもよるが傷や汚れがあれば通常は処分する。傷物は出荷しない。
書店から返本されたものを再出荷する場合でも同様。
修復できるレベルなら改装作業(汚れなら清掃するし
カバー破れならカバーを新品に交換、など)をしてから出荷する。」
「多摩鳥は初版で700部発行しており、増刷はしていない。」
「日記と通販ページについては、何を言いたくてあのように書いたのか
こちらでは不明なので、疑問でしたら著者に直接訊いてみて下さい。
発行から一年経過後、書店から返本された本を著者に渡した。
そして未出荷の新本200冊も渡し、版権も返した。
そのような事情なので、当社に現在も残っている在庫は
未出荷新本12冊と書店から返本された1冊、の計13冊だけ。
著者サイトの【傷有り本残数100部・美品は完売】というような記述は、
発行一年後に渡された新本200部のほうは売れてしまったが
書店から返本された本のうち100部は今も手元にある、という意味かも?」