ﾊﾟﾝﾂの洗濯は】真汚ﾊﾞﾊﾞｧを考察するスレ【公園で

>>760
アンタッチャブル真汚の方が・・・

真汚の生き方を見ていると、
「やっぱり女は結婚して子供産んだ方がいいな」とか
「女は可愛く愛想よくなきゃね」とか
「愛する人に料理作ってあげてお茶も入れてあげたいな」とか
つまりはジェンダーフリーの全く逆がいいと思ってしまう女性が増えそう。
ま、真汚って本当はジェンダーフリーなんかより自分が
楽して生きられる社会を渇望しているようだからどうでもいいのかも。

一昔前は、乞食（コジキ）って居たけど、今はほとんど見なくなったよね。
ホームレスはよく見かけるけど、あれは乞食じゃない。
通行人に「物乞い」する人を乞食って言う。「右や左のだんな様〜、哀れな乞食にお恵みを〜」って
今の若い子は知らないかな。乞食の定番台詞で、よくそうやって乞食の真似をしたもんだけど。

で、久しく乞食を見かけなくなったなあ、なんて思ってたら、なんと、ネット上で物乞いする人を発見。
いやー、時代は進歩したもんだ。乞食もインターネットで物乞いする時代だよ。

愛する人にお茶いれてあげたい、と思えて
いれてあげられる環境があるなんて素晴らしいことだ・・・
まおの殺伐とした人生がそう物語っている

しかし、この人なんにもやってないんだな
年表さんのまとめ見てはじめてわかった

>>764
うちの近くには、駅で切符を買うときに、おつりで出てきた小銭を
クレクレ言うホームレスがいるよ。あと、たぶん同じ人だと思うん
だけど、その辺で拾った箱に地震災害なんとか、書いて募金して
もらってる。入れる人いないと思うけど。

みんながちゃんと家庭や自分の仕事について「守りの姿勢」に入っちゃってるから
真汚のところにオコボレがないのよーっ、キーッ
少しは真汚にもメグンデクレーッ

慌てる乞食はもらいが少ないということわざがあるが
真汚の仕事に対する姿勢はまさにこれだね。

むかしむかし、炭鉱の町にひとりの女の子がいました。
女の子は遠く離れた憧れの街の学校へ通うことに決めました。
でも、学校は卒業できませんでした。
仕事を見つけても長続きしません。　女の子はまわりの世界が悪いと思いました。
それでも女の子は生まれた町には戻りませんでした。

やがて女の子は年齢的には大人になっていましたが、中身は女の子のままでした。
やがて女の子は好きな人ができました。　結婚したいなとも夢見ましたが、願いは永遠に叶いませんでした。
その相手には、奥さんも子供もいたからです。
女の子はまわりの世界が悪いと思いました。　そして、結婚と子供が大嫌いになりました。
そしてそれでも女の子は生まれた町には戻りませんでした。

気がつくと女の子はひとりぼっちでした。
女の子はまわりの世界が悪いと思いました。

やがて女の子は年齢的には、老いを感じる年になっていましたが、中身は女の子のままでした。
仕事を見つけても長続きしません。　それはまわりの世界が悪いからだと女の子は信じていました。
女の子を助けてくれた人は何人かいましたが、それでもお金がなくなりました。　
それでも生まれた町には戻りませんでしたし、まわりの世界が悪いと言いつづけていました。

神様と仏様はずっと女の子のことを見ています。
自分を振り返ることも、感謝の生活を送ることも、謙虚に生きることも、
人を愛することもできない女の子をかわいそうに思いました。
そして、ある寒い夜、神様と仏様は相談しあって公園で洗濯している老婆をあの世へ連れて行きました。
あの世で老婆は言いました。
「神様なんて信仰にかじりついているだけ、仏様って想像力の働かない男だわ
わたしはわたしらしく生きるのよ、今のあの世で個の快適を追い求めるのよ」と言いました。
神様、仏様もこれには諦めるしかありませんでした。

めでたしめでたし

我が家では最近、クレームをつけることを

真汚ってる！　と言ってます。

夫婦で楽しくこのスレ見てるから、真汚タンも頑張ってねー♪

三池炭鉱の町に生まれる。父は毛沢東のバッジをつけて働きに行くような人。
母は炭鉱で作業中事故で亡くなる。妹、弟。

「大学在学中から数え切れないほど仕事を経験」
「わたしはそれこそ履歴書が二枚いる程転職を繰り返している人間である」
「デパートでハム売り場にいて、どうせ売るなら好きなものを売ろう！と本屋に転職した」
「20代の頃は目の前の仕事に興味が持てず遅刻や欠勤が引き金になってそのまま辞めてしまう
ということもあった。とにかく勤め人としては自他共に認める「落伍者」である」
「わたしは当時（80年代後半、30代）、大学生協の本屋にいた」
３７歳で在日韓国経済専門紙の社員記者に。２年で辞める。
2001年7月まで宅配便会社の事務のバイト。4年4ヶ月。
「でるくい」99年夏〜01年夏まで。
過去の仕事の話は、ほとんど本屋の話。あとは宅配便会社が少々。
それ以外には見当たらない。つまり、本屋が一番まじめに働いていたということか？

1968　15　中卒でニット工場に就職。すぐ辞める。
1969　16　１年遅れで高校進学。
1970　17
1971　18　
1972　19　
1973　20
1974　21　立命館大学の２部（夜間）入学。
1975　22
1976　23
1977　24
1978　25　
1979　26
1980　27　Ｓと付き合い始める。立命館大学の２部（夜間）中退。
1981　28
1982　29
1983　30
1984　31
1985　32
1986　33

1987　34　Ｓが他の女性と結婚。
1988　35
1989　36
1990　37　在日韓国経済専門紙の社員記者になる。
1991　38
1992　39　在日韓国経済専門紙の社員記者辞める。
1993　40
1994　41
1995　42
1996　43
1997　44　宅配便会社の事務のバイト始める。
1998　45
1999　46　「でるくい」創刊。
2000　47
2001　48　宅配便会社の事務のバイト辞める。「でるくい」事実上終了。
2002　49　Ｓにふられる。ＷＥＢ日記を活字化した自費出版本500冊作成。
2003　50　Ｃさんと出会う。
2004　51　

こいつ、ホント、50歳になるまで、なんっっっっにもやり遂げたことないわ。
自転車にすら乗れない。
転職が多いと、それはそれで、いろんな分野の仕事内容を浅く広く知ってるもんだけど、
こいつの仕事した話と言えば本屋しか出てこない。しかも「ＰＯＰが書ける」程度。
なんつうか、どんな50歳でも、過去それなりの人生歩んできてて、今現在、いくらちょっと見劣りしても
侮っちゃいけないなって思ってたんだけど、50になってもまったくの空っぽの人っているもんだね。
なんつうか、ちょっと怖いよ。

少々語弊があるかもしれないが、ここまで無能ならやっぱ
とっとと結婚して家庭に入るかせいぜいパートでもして
趣味でWEB日記でも書いてりゃいいものを。どこかで道を間違えたね。
それはそれで大変な結婚生活になりそうだが…

料理できない、ゾーキンも縫えない。それでも結婚はできるんだよ、真汚たん。

2000年が人生の絶頂期？

もうみんな真汚好きで好きでタマランみたいだなw
真汚が5000分の1でもこれくらい仕事の方で求心力があったら・・・。

全国の真汚ファンのみなさん、こんにちは！
以下は、私が一番好きなところです。
クリスマスイブの日記です！

地下のイタめし屋「カプリチョーザ」の前に２０人程の若い子たちが２０人程の若い子たちが行列を作っていた。
天ぷら屋だとか中華屋では店員さんが呼び込みをやっているのに…何でここだけ？
（中略）わたしはこの店の料理を美味しいと思ったことがない。と
いっても殆ど行かないのだけど、ここより量が多くて美味しくてリーズナブルな店、地下街だけとっても他にあると思うな（中略）
本当のところは若い子の味覚を真剣に疑っている。

私もカプリチョーザよりも量が多くて美味しくてリーズナブルな店でクリスマスを食い倒れたいです。
関西の人って、みんなこんな風に食い倒れてるんですか？

■2003/12/24 (水) 行列嫌い
ｽﾝﾏｾﾝ出典書き忘れました！

>>777
カプリチョーザは学生さんとかそういう人がよくいくところで、
それも安いから行くのであって、決して美味しいからではないと思います。
（カプリチョーザが好きな人ごめんなさい）
んでもってここより安い店なんて私は知らないですよ。　私も教えて欲しいです。
イタリア料理は素材命で、それをシンプルに料理するから美味いのです。
というわけで、あんまり安くなると、当然よい素材が使えなくなります。
だから安さが売りの店より、安くて美味いものはありえません。

いくら関西が安くて美味しいものが多いといっても…　それはB級グルメと焼肉屋に限定
されていると思います。
イタリア料理で美味しいとされている店は東京よりは多少安いかもしれませんが、
一流店（リストランテ）は同じくらいの値段します。　

真汚は、食べ物の好き嫌いも含めて、本当に食生活貧しいですね。
食生活の貧しい人がグルメは語れません。
幸せでない人が幸せは語れません。
私は彼女にはどんぞこ人生を語り続けていって欲しいと思っています。

それよりも、カップ麺にお湯を入れる以上の調理をしたことがないんじゃないの？
料理をまったく出来ない人がグルメライターってアリなのかなあ。あるかな？
自分で料理してみれば、外食で料理人がいかにおいしくプロらしく仕事を
しているかよくわかると思うんだけど…偏見かな。

>>779
とてもイタリア料理のなんたるかが分かりました。ありがとうございます。
私が住んでいる街でも、カプリチョーザはあります。そこそこ美味しいですよ。
ただ、一皿一人〜三人分なので、この量よりも「量」が多い店がデパ地下にあるなんて、
さすが関西だなと思った次第です。

それでは、全国の真汚ファンのみんさん、ごきげんよう！

>>780
普通は調理法などについても知っておかないといけないから、
やってみる人多いと思うよ。

>>763さん、ﾊｹﾞﾄﾞｳです。
かつては、『日経ウーマン』だとか『クリッツィア』だとかに載っている、
夢物語みたいな目標でも自分を信じて頑張って、ついにそれを実現した、
というエリートキャリアウーマンのサクセスストーリーを見て、
そういう生き方にけっこう憧れていました。
熱烈なシンパというわけではないけれど、ジェンダー論的な発想にも、
共感を覚えていました。

しかし

真汚を見ていて、自分の考えがぐらついています･･･
中途半端な能力を過信して、結局なにひとつ得られずに惨めな老後を送るくらいなら、
キャリア志向の同性からバカにされようと、男性から「女はいいよな」と言われようと、
古典的な意味での「女の幸せ」を追求した方が、結局は賢いのではないかと･･･

ていうか、2chのｦﾁ板、しかも真汚ｽﾚにカキコしている時点で、
バリキャリ人生なんて無理な女じゃん、とセルフ突っ込み。
真汚よりはましな人生送れるようにがんがります。

自分に出来ること、を見極めて、感謝の気持ちを忘れずに。

777さん
真汚がここで叩かれてるのは、
関西人独特のイヤなところではないと思うのですが・・
私は関西人なので、
真汚といっしょに「関西の人って、みんな・・・」なんてひとくくりにされるのは、
とてもイヤな感じがします。
それに真汚は関西人じゃないですよね。

>>783
雑誌に出ているキャリアウーマンっていいイメージでしか書いてないよ。
みかけはかっこよくてもみんな裏で大変辛い目にあっているし
大人の女にみえてもちょっとしたきっかけでブチ切れたりする人も多い。
仕事や生き方って雑誌に載っている人の表面的なイメージに惑わされて
決めちゃｲｸﾅｲ。真汚だってインタビューされた文章を読むだけなら
なかなかカッコイイ生き方をしているように見えちゃうでしょ。
あなたがやりたい事があるならそれを極めればいい。結婚したからって
女の人生がおしまいになる事なんかない。子供を育てながらだって
本当の夢や目標がある人はちゃんとそれをかなえるものですよ。
文句ばっかり言ってて何一つ努力しない人の事は反面教師にしましょう。

>>785
了解しました。もちろん、ひとくくりにするつもりはありません。
私の表現の不足でした。

ﾏﾀｰﾘ行きましょう（´∀｀*）
　　　旦~ 旦~ 旦~ 旦~　ﾏﾀｰﾘお茶ﾄﾞｿﾞｰ
　旦~ 　　　　旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~　　ズドドドドドドドド
　　 　 ヽ ）ﾉ　　　　 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
旦~ ⌒(ﾟдﾟ)ノ　旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~　ドドドド
　　　 /. （　ヽ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~　　　ドドドドド　ドドド
　旦~ 　　　　旦~ 旦~ 旦~ 旦~
　　　　 旦~ 旦~ 旦~　ドドドド

（T_T）熱いよ…

787さん
レスありがとう。
関西人叩きかと思ったのでついキツイ書き方をしてしまいました。
ごめんなさい。

市長の娘失踪事件、について書いてるけど、伏せ字するべき場所が
間違ってると思う。
市の名前は伏せて（ばればれだが）娘の名前はそのまんまって
おかしーだろーが。

>>751　�dｸｽ。
勉強になるｽﾚだわｗ
　
>>780
料理はしたことあるっぽいですよん。一応。
「私ってばグルメだからお料理しはじめると
　手抜きなんて一切なしでついつい凝ったもの作っちゃうから疲れるのよねー」
ってなスタンスらしいｗ
　
慣れないことするから肩が凝るだけじゃないんですか？真汚ﾊﾞｧｗ

↓料理に関する日記
http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=93760&cmd=show&num=2002033101017578060&log=2009250722

>>792
> 「私ってばグルメだからお料理しはじめると
> 　手抜きなんて一切なしでついつい凝ったもの作っちゃうから疲れるのよねー」
> ってなスタンスらしいｗ

なんかひとみ痰を思い出したＷ

>>792　ありがとー。

＞一時期は私も部屋で料理を作り、彼が食べにくる「結婚生活ごっこ」
>をしたこともあった。（中略）
>ただ、やはりそんな「性別役割分業」的な生活は私には続かなかった。
>料理に凝ってしまうので息切れしてしまった、というほうが近いかも知れない。
>私は何をやるにしても浮世離れしていた（笑）。

つまり普通に料理が日常のものとしてできるようになる前に頓挫？
まさか毎回料理本と首っぴきで朝から頑張ったりしたのかな。
しかし好きな人に何か食べてもらいたいって気持をいちいち
「性別役割分業」だなんて言い方するんかよ。

料理下手なんでそういう屁理屈でやめちゃったんじゃないの？

外食は当然割り勘だったのだろうか？

今の真汚ﾀﾝなら
「収入が違うのに同じ金額を払わせるなんて、貧乏人差別だ！ﾑｷｰｰｰ！！」
とかクレームつけるんだろうなあ。

本当に言いそうで・・・w

今日は更新少なくてさみしいので、過去日記を旅してみました。
http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=93760&cmd=show&num=2001112611006741942&log=2005860475
　
＞「毎日更新すればいいってもんちゃうやろ！」と言いたくなる日記も確かにあるね。
　
・・・そうか、２年数ヶ月ぶりに思い出したんだね、真汚ﾀｿ。
一日何回も更新すればいいってもんちゃうやろ！ってことを。

今現金は持ってるのかな？

>>799
日記を読むかぎりでは持ってないね。
ただ、必要以上に持っていないふりをしている可能性もあると見てる。
貧乏アピールして、まわりが手をさしのべてくれるように。
数日前までリッチに外食してたのに今はまったく現金がないなんてありえないでしょｗ
　
写真日記のTOPページ、やっとグロ画像やめたんだね。
しかしあの新聞の写真、日曜日に「喫茶クイン」でとってきたんだろ？
ほんとどこまでも迷惑なヤツだね・・・。

2002年9月24日の日記より。
　
＞自分なりに自分自身に取材した莫大な自己情報の中から取捨選択（編集）した、
＞読ませるための情報を並べているに過ぎない。
　
なるほど。
自分でもちゃんとわかってたんだ。受け売りでしかないってことｗ

>>800
＞必要以上に持っていないふりをしている可能性もあると見てる。
＞貧乏アピールして、まわりが手をさしのべてくれるように。

ハゲドウ。ときどき「精一杯がんばったんだけど、私、もうダメみたいです。みなさんお元気で・・・」
みたいな日記、定期的に書くのは同情引いて金振り込んでもらおうって魂胆だよね。
口座番号もバッチリ公開してるし。

＞写真日記のTOPページ、やっとグロ画像やめたんだね。

保存しておいたんで、欲しい方はドゾー。
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/5lx40401072439.jpg

真汚たんは、このスレ読んでるんだよね。
ジェンダー論や仕事への取り組み方、経済状況〜いろいろ書かれてるけど。
異論＆反論があるなら、降臨してほしいなあ。
（´-`）.｡o０（みんな、図星で反論も出来ない・・？）

もうずいぶん働いてないのに。時々急にいいもの食べたりしてるし。
最低でも家賃と電気料金とネット料金は必要だよね。
どうやって生きてるのかね。相変わらず外をふらふらしてる。
最近は面接さえ行ってないみたいだけど。

>>803
真汚に限らず、ジェンフリ論者の反論はいつも同じ。
「単なるバックラッシュ（反動）にすぎない」「わかってないな」「オヤジ、必死だな（ｗ」。

それだけ。だって、自分が性差を否定してるのかしてないのかさえ、整理できてないんだから反論しようもない。

>>803
前にさるさるスレで真汚らしきのが降臨してきた時は、
「専業主婦は暇でいいわねー」という論調だつたけど
最近ここを読むかぎり真汚と同業（失礼）のライターさんが結構
いるので（しかもみんな頑張ってちゃんと仕事してる人ばかり）
なかなか出て来れないんでしょう。
更に底の浅い知識をバカにされたりしてるしね。赤毛のアンの件とか。
ここまでヲチ対象への擁護が一切ないスレもめずらしいよ。

家事なんて、そりゃ洗濯板とかまどでやってたときは大変だっただろうけど、
今はもうなんでも指一本じゃん。ひとつの独立した作業としてカウントするほどのもんじゃない。
車の運転と一緒だよ。出来る方、やりたい方、疲れてない方がやりゃいいんであってね。
いちいち、恩着せがましく「俺が運転してやってる。毎日大変なんだぞ」なんて言うもんでもないし、
ましてや「運転なんて古い男がやること。俺は、ほら、仕事で輝いてるから。運転なんてしない」なんて
ピントハズレもいいとこ。

真汚には人と人が自然と協力しあっていく関係とか
相手の為に何かしたいという気持ちとか
理解できないんだろうか。想像力不足？

>>786さん、

アドバイス、ありがとうです。
そういえば以前、京都女性センターのページだったか何だか、
「物は言い様」な真汚ﾀｿ紹介文、ありましたね。

真汚のかっこ悪さは、夢を追っても実現しなかったという結果、
自分のエキセントリックさ故に孤独になったという結果に正面から向き合わず、
ジェンフリだの個の実現だの、屁理屈に逃げているところにあると思うんです。

それがいかなるものであろうとも、自分のした選択、そこから生じた結果に、
責任をもって生きていく、そういう人生を送ろう、と考えさせてくれる真汚ﾀｿに感謝。

会社行ってきまつ。

住基ネットにはもちろん大反対で、番号通知表も受け取り拒否して送り返したって自慢げに書いてた真汚たん。
サラ金から金借りるために、Ｐ社やＡ社に言われるままそそくさと健康保険証とか提出したりしてますね。
アフォじゃなかろうか？
国に個人情報管理されれるのは絶対いやだけど、サラ金のＰ社はＡ社には、個人情報どんどん教えちゃうのね。

真汚はもう５１だから〜って、ウチのオヤヂと同い年です。ええ
>>807
炊飯器の使い方すら忘れてそうですな。この外食っぷりを考えると
あと、間違いなくコイツより漏れの方が（当方一人暮らし大学生）家事できると
思う。