【宗教】相沢祐二心理教【法人】

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3相沢祐二語録(1/9)
「サイレント・ピーポーなりスペルバグなり、今のブラスターを解き放ってやるよ。」
「そろそろ小さいとこ狙うのにも、飽きてきた所だし。」
「ブラスターの製作にも関与しといて良かったよ。じゃあな。」

「ほれ、どんどん書きたまえ。しばらくの間、いい暇潰しにさせて貰うよ。」

「ブラスターは、まだ手元に有るけどね。」
「クラナドは来年春だよ。」

「私はハッカーであり、クラッカーだよ。どちらでも有るんだ。」

「何度も言うが、私はこちらに呼ばれて来てやったのだ。」
「それと、質問する権利は、私に有ったのであって、君達は答える側である筈なのだが…。」
「はい!!!終わりね!!!終わり!!!!!!」

「後、質問をしていないと言う発言が有ったが、よ〜く思い出してみろ。」
「質問云々の前に、貴方等に質問させる意図が有ったのかな??」
「憶測でものを書かれる事が、一番迷惑だ。」

「馬鹿者と言って置いて、馬鹿にする書き込みはやめた……云々の件で、何やらまた突っ込みが入っているが、そもそもその突っ込み事態が、馬鹿と言われる行為そのものではないのかね??」

「今の私=ネット上の私なのだから。」
「正直言うと、楽しんでいた部分も有るよ。自分に非があるのを認めつつね。」
「ただもう1つ、本当の意味で、こんな連中しかいない(貴方は良く解ってる筈だ、どんな輩の事を言ってるのか…)サイトなど、潰した方がいいのではないか……とね。」
4相沢祐二語録(2/9):04/02/29 11:15 ID:Z5YG6DP+
「作成に関与したかどうか…………それは、さあ…?…と答えておこう。関与したかも知れないし、そうじゃないかも知れない。どう取るかは、受取手に任せる事にするよ。」
「ただ、1つだけ不満が有る。私を誹謗・中傷した方々、誰か1人でいいから、私に謝罪するべきではないかな??」
「もし、誰も言う者がいないなら、イタズラに荒らしみたいな事はもうしないが、今度こそ、このサイトを私は見限る事になる。」
「また一人、ファンが減るね。」

「いや、言葉を交わすつもりもない。」
「いやはや、早く終わらせたいものだな、こんな事は…。」

「それでも、私は捕まらないよ。」
「もう一つ、貴方は法律をあまり理解なさってないようだ。」
「そうやって書くから、こんな下らないレスが続くのではないのかね??」

「そう言う貴方こそ、余計な波は立てないでいただこう。」

「終わるものも、終わらなくなり、又地獄絵図の様な状況になりかねないと思うのだが……いかがかな??」
「最初に言って置くが、これが解決した後も、私は堂々と来るよ。」
「書き込みは、もう2度としないと思うけどね。」

「今の話に関係ない!!!…と言う者もいるで有ろう。しかし、それはまったく関係ないモノではないと、私はいいたい。すでにそちらのレスは消されており、今更事実確認などは出来やしないが……。」
「続けるのなら、続けたまえ。」
「いい加減、人にガキだの奇知外だの、どちらがそうなのか、解ってもいいと思うがね。」
「おっと失言だったかな??さて、改めて、謝罪を待つよ。」

「あっそう。ま、俺には関係ないね。とかく、話に関係ないレスはやめて貰おう。」
5相沢祐二語録(3/9):04/02/29 11:16 ID:Z5YG6DP+
「さらに骨肉の争いでも始めてみるかね??」
「このままでは、いつまでも終わらないよ。」
「私には、最後まで見届ける義務が有るのでね。」
「少なくとも、これが完全に終わるまではね。」

「事実、それだけなんだけどね。」

「貴方がやめればいい。」
「貴方だけだ。」

「関係ないレスには、もう答えるつもりはない。」

「貴方の品性が疑われるよ。」

「結局その発言は、差別しているとしか、受け取れないよ。」
「優越感に浸ってるのだろうが……。」

「関係ない発言はやめて頂きたい。もうそんな話は、今現在していないのでね。」

「名前を名乗りたまえ。匿名が一番たちが悪い。匿名者が1人ならいいが、複数いると、私は複数相手にしなければなくなる。」
「それに、自粛はするが、発言の自由は有る筈だ。」
「決して、お願いとかには、見えないね。」
「それに、それは、公私混同に近いものが有ると思うが、いかがかな??」
「私に発言云々言う前に、その権利が果たして自分に有るかどうか、考えて見た方がいいのでは??」
「貴方のその発言も、時と場合に拠っては、煽りとも取れるよ。」
6相沢祐二語録(4/9):04/02/29 11:17 ID:Z5YG6DP+
「そろそろ完全無視体制に入ってもいい頃ではないかな??」
「私は、個人でもそれなりには書かせて貰うが……。」

「火種をまき散らしているのも、貴方だろう。」
「私はもう、事態を収拾したいんだ。邪魔しないで貰おう。」

「それは、そのまま貴方にそっくりお返しする。」

「最後の3行、そのまま貴方にそっくりお返しする。」

「さらにこんな厨房でも書かない様な駄文を掲載するとは、何事かね!!!???」
「カルシウム??人の2〜3倍は取ってるよ!!!」
「そんな事情も解らないのかね!!!???」
「実際、終わってないで有ろうが!!!」

「そんなに私を怒らせて楽しいかね??答えたまえ。楽しんでる位なのだから、答えられるだろう??」
「それとも、少し臆病風にでも吹かれているのかな??」
「貴方は別レスでも、同じ様な事を書いていたな。そして、それにことごとく反論されている。」
「それでもまだ、自分自身の間違いや過ちに気付かないのかね??」
「この際、はっきり言わせて貰おう。最低限、貴方からの謝罪ない限り、私は終わりに出来ないのだよ。最初から最後まで、人を馬鹿にするレスを書き続けた、貴方からの謝罪ない限りな!!!」
「自分は関係ないとか思ってるなら、それは大間違いだ。誰もが、貴方のレスに対して、自粛、否定レスを書いているのが、動かぬ証拠ではないのかね??」
「それでも反論あるなら、私や他の方々が納得のいく、まっとうなレスを書いてみたまえ。」
7相沢祐二語録(5/9):04/02/29 11:18 ID:Z5YG6DP+
「嫌なのだよ、ああ言う風に、多対1と言うのは。」
「一度終わったものを引っ張り出してまで、ユキさんを責める必要が何処に有る??」
「誰かが本気で庇うレスを、書いたかな??少なくとも、私には見受けられなかった。だから、書いたんだ。」
「だが、私は嫌だった。スレッドで罵り合い、ファンが減って行く。そんなのは、余りにも、情けなさすぎるであろう??」
「これで納得して頂けるかな??」

「貴方もだ。これ以上は、些細な言動も煽りと取らせて頂く。」
「良く考えて、発言して頂きたい。」

「貴方は少し読み違えている様だ。一度言われて謝ったユキさんに、最初の二人は気にしないで欲しいと書き、その後、また二人が書いて、ユキさんの例の発言、そう言う流れだった筈だ。」

「そして、それに対して正論で当たらせて貰おう。文句は有るまい。人を見下し、皮肉る事しか知らない貴方に、文句を言われる筋合いは無いな。」
「余りに無遠慮な発言はやめて欲しいものだな、今後は……。」
「それと、違うネームで出ても、お前のしゃべり方は、かなり独特だから、すぐに解るぞ。しゃべり方も変えるんだな。」
「上記の者だけは、私は許せない。」
「ここが、私の引けない線だから。」

「私とて、カノンはゲーム全般、トレカ、テレカ、アニメに至るまで収集している、大ファンだよ。あゆの羽リュックも2種類持ってるし……。」

「なら、引っ込んでないで、出てきたらどうかね??」
「それとも、何も言い返せなくなったのかな??」
「小説は、貴方が書いて、それをどっかのサイトに投稿して、傑作だったら、私の自主制作の物を、投稿するよ。」

「付き合うな、気持ち悪い。」

「最後にも書いたが、知ってどうするのかな??」
「貴様がそれを真似して、作成して、悪用でもするのかな??」
8相沢祐二語録(6/9):04/02/29 11:19 ID:Z5YG6DP+
「それは、そのまま貴様に返そう。」

「火種をばらまいたのは、私ではない。私がくる前から悪口を書いていた連中と、き・さ・ま・だ!!!」

「貴様は謝罪しろ。後は、貴様だけだ。」
「「や……やばい!!!こうなったら、手を引いて、逃げるしかないぜ!!!」と、言ってる様にしか、見えないぞ。」
「それはもう、私に喧嘩を売ってるのと、同じ事だろう。内容も、未だに煽りだしな。」
「貴様はもう、荒らし&煽り犯第一号決定。」
「貴様の未熟な精神年齢が、はっきりと伺えるよ。」
「貴様が書かなきゃ、俺もこれ以上書かん。」
「もう求めんよ、貴様には……。そんな価値も、貴様には見受けられんし……。」
「名を変える=逃げる……と、私は解釈するよ。」

「話にならないな。」
「それならもういい。貴方とは話す気にもなれない。」

「後一人謝罪してくれれば、私も身を引く事が出来るのだが……いかんせん、何を考えているのやら……。」

「私も良く言われ、その後は直す様留意しているのだが、貴方だけの考えを押しつけるのはやめて頂きたい。」
「認める方もいるのだから、とやかく言わないで頂きたい。」
「貴方のは、個人的な考えの押しつけでしかない。」

「それでは、終わり!!!」

「お前が謝罪しにこねーから、終わりにできねえんだよ、タ〜コ。」
「ま、こうやって簡単なひっかけにのってくる位だから、よほど頭がいいんだろうけどな。」

「私は終わりと宣告したんだから、終わりにしたまえ。」
「それじゃ、もう相手しねえから、いくらでも書けよ。」
9相沢祐二語録(7/9):04/02/29 11:20 ID:Z5YG6DP+
「俺から、てめえに質問してやる。」
「後、又火をつけたのは、貴様だからな。是非責任をもって、事態収集してくれ。放棄は認めないからな。」

「答えになってねえな。それと、火を再びつけたのは、間違いなく貴様だ。」
「おめえ以外に誰があんなのやんだ?」
「後、責任放棄は逃げとみなすぜ。現に貴様はこんな公の場で逃げてるだろう。質問にもまったくちぐはぐな回答をするしな。」
「こう言う所でしか、こんな風にしか言えねえんだろうし……。ご愁傷様。………おつむ可哀想に……。」
「とにかく、俺は一切命令はしてねえよ。お前の残ってるかもしれない良心に、賭けてるだけだ。」

「犯人にめぼしはついてるとは言え、くだらない。」
「このまま逃げるんだったら、ほんとに追求してみるかな?」
「あいつにかんしては、最初から諦めてるし。」
「これで終わりなんだから。」

「結局、お前だけだな、煽りや荒らし行為するの。今ほど顕著に現れてるのはねえぞ。」
「ようするに、続けたいんだろ?」
「終わりにしたい様な事書いといて、その実ホントは続けたい、そう言う風にしか見えないぜ。」
「お前、文字解読能力無いだろ??」
「また、妄想とか何とか言って、馬鹿にした上で逃げるんだろ??」
「お前、実は自分自身がまともな人間だとでも、思ってるんじゃねえの??」
「そうそう、まだあれじゃ納得出来ないから、謝罪を含めて質問にもまともに答えてね。(^_-)-☆」

「いい加減な事しか出来ない、それでいて自分が正しいと勘違いしている、そんなあいつと一緒にして欲しくない。」
「だけど、注告は感謝する。」
10相沢祐二語録(8/9):04/02/29 11:20 ID:Z5YG6DP+
「やっと頭にども来たのか??」
「だったら、そちらが引けば??」
「それの何が悪い。」
「最初に場を荒らし始めたのは、お前だろう??」
「それはどう言う意味なのかな??私じゃ話が解らないと??」
「どちらが悪いのか、一目瞭然で有るはずだ。」
「私に言うのは、筋違いと言うものだよ。」

「私ではないよ。」
「勘違いしないで頂きたい。」

「妄想癖の強い人だなあ。」
「事実にない事を書くのは、やめにしたら??」
「早くこのスレを終わらせたいなら……少しは考えたら??」
「先に言うけど、無視すれば??やら、お前が引け。等々の意見は聞かないから、。」
「もう少し考えた案を頂戴よ。検討するから。」

「はいはい、憶測で物を言うのは、浅はかじゃないかな??」
「全て憶測なんだろ??」
「だったら、事実確認ができてから言いな。はっきり言って、あんたら不愉快だ。」

「義が有ると思うなら引けとは、おかしな事を言う。義が有るから、引けないのではないかな??」
「本当に私自身の心情も理解出来ないくせに、偉そうな事は、言わないで頂きたい。」

「嘘をつく癖云々は、憶測でしかないのでは??」
「確証がないなら、嘘だと決めつけられる証拠を見つけてから、そう言って欲しい。」

「はたまたおかしな事を言うね、あんたも。」
「貴方も、相当頭に熱が上がってる様だね。少し冷ましてから来た方がいいよ。」
「最低限、誰でもきていいと言う法則には則ってると思うが??いかがかな??」
11相沢祐二語録(9/9):04/02/29 11:21 ID:Z5YG6DP+
「アホらし過ぎて、何も言えんわ、しかし。」
「だってさ、俺、全ての心情を知ってから書けとは、書いてないじゃん。」
「それに、あんたの論理と俺の論理は違うくて当たり前なんだから、その論理感をあんたのそれにそぐわないからって、簡単に馬鹿にすんの、やめてくんないかな??」

「奈士のネームで書かれている以上、それは、お前のレスだ。」

「例え本人が書いた物ではなかったにしろ、それで丸く収めようとは思わないのかね??」
「実に不可思議な方だ。」
「彼(以下…)が荒らしを生業にしているのは、これで周知の事実になった訳だし。」
「まあ、またバカにされたと思うんなら、引き続き対抗して中傷メールでも書けばいいし。」
「これ以上、続けたくないなら、これ以上買い込みをしなきゃいいんだし。」
「あくまで私には最後まで見届けなければならない義務と責任が有るんだ。それを理解して欲しいね。貴方が引かない限り、私は放っておく事も、無責任に放り出す事も出来ないんだ。少なくとも、私は、無責任な人間じゃないし。言った事には、しっかりと責任は持つよ。」

「少なくとも、私は解決したくてずっと書いてるのだが。」

「何を言ってるのやら。終わらせたいのなら、こうやって書くのをやめたらどうかな??」
「だが、どちが荒らしか一目瞭然、それは、すべからく貴方方だ。」
「ネチケ云々にしても、私の言葉にしても、別にいいんじゃないとか、好きだとか言う意見も有るのだから、私は変えないよ。」
「それも荒らし、又は煽りだろ???まっとうな意見を書いて欲しい。」
「それでも収まらないんなら、管理人殿に雑談掲示版の抹消を頼むしかないよ。そこまで持ち込みたくないが、今のままだと、そうせざるを得ないぜ。」

「……それは、残念だが出来かねる。ともあれ、忠告ありがとう。」
「そして、憶測だけでものを言うのは、やめにして貰いたいな。」
「読み手から見れば、荒らしの何者でもないよ。」
「だったら、いつまでも駄々をこねてないで、謝罪に来て、この件を終わらせるのが、彼の義務ではないのかな??」
「それを、何で私が態度を改めなければならないのかな??」
「おかしな事を言う輩がいる者だ。私がいるから、荒らしが来る??」
「冗談も休み休み言え。」