【本物の哲学とは】孤独者の日々【すり替えること】

ｿﾌｨ語録

＞私は以前、病気ノイローゼに罹りまして

ｿﾌｨ語録

＞あいかわらず週に３日は殺されています。

ｿﾌｨ語録

＞人は誰でも、どの国でも、正しいことを認め、正しいことが好きである。

ｿﾌｨ語録

＞楽観的も悲観的もどっちも物事をそのままに見ずに、色眼鏡で見ていることが多いような気がします。

わかっているならなぜ？！

ｿﾌｨ語録

＞閃きはある日突然どこかからやって来ます。どこかはわかりません。
あちらさんの方から勝手に来ます。なぜかはわかりません。

ｿﾌｨ語録

＞まだまだ知っていない大事なことがあるかもしれないと思うと、
自分は間違ったことはしない、なんて驕っている場合ではない。

2002 02/28の時点ではそう思ってたんですね。

ｿﾌｨ語録

＞もし、正しくないことに対し「正しい」、と決めつけていたら大変なことになる。
しかも、それを周りの人々や、まして自分の子供の教育として言いまわっていたとしたらなんか恐ろしい。

大変な恐ろしさを忘れると後の様に…。

ｿﾌｨ語録

＞時がたてば相手の方が正しかったってわかることがあるかもしれない。
そうすると、「自分の考えの方が正しい」なんてとてもいばれない。
自分も相手も正しい（かもしれない）。だから、よくよく考えてみないと。

昔からそんなことばっか言ってます。

ｿﾌｨ語録

＞よく「がんばればできないことはない」「道は必ず開ける」「明日が、先がある」と
（かなり安直に、特に体育会系や先生が）言いますが、本当でしょうか？
１歳やそこらで親に何時間も虐待され亡くなった子にも同じことが言えますか？
それとこれとは話が別ですか？

別です

ｿﾌｨ語録

＞いじめでみんなから嫌われ「死ね」と言われたら、
その人達のことを考えて死ななければならないのでしょうか？
なお生き続けていることは人の嫌がることをしている、に当たりませんか？

あなたの生き死になんてどうでもいいんです。
あなたは単なるスケープゴート。
ストレス解消の相手は誰でもいいんですよ。
自分が特別に選ばれたと思ったら大間違いです。

ｿﾌｨ語録

＞鬱病に「がんばれ」は禁句と言います。私も軽い鬱病になりましたが、
「がんばれ」と言われても「できんもんはできんさ、ふん」と思っていました。
だから軽くて済んだのか？あまり人の希望に答えようとは思わないので。

精神病と人格障害を混同してはいけません。

ｿﾌｨ語録

＞人は孤独です。

人はうんこをすると言ってるようなもんです。
つまり当たり前ですね。
しかし世の中には便秘に悩んでいる人も多い。
まあいいや。

ｿﾌｨ語録

＞必要無い人間なのかなあ。

必要でも不必要でもない、どうでもよい存在
が、ほとんどの人間でしょう

ｿﾌｨ語録

＞信じるとは放棄です。相手まかせになることです。思考の停止状態です。

惜しいね。その前に、対象を疑うというステップがあればねえ。

ｿﾌｨ語録

＞感性ばかりを磨いているのは、家の方はほったらかしで、門ばかりをきれいにしている感じです。

感性が欠落している感じです

ｿﾌｨ語録

＞そういう人に何を言ってもだめでしょう。「負け犬が遠吠ってる」と勝手に聞き変えちゃうから。

ｵﾏｴﾓﾅ

ｿﾌｨ語録

＞心の時代なんて言うのなら、それは何千年前だって今だってずっと変わらずにそうである。

知ってるんだそうですよ、何千年前のこと。

このころからでしょうか

＞一時流行りましたね。今でも続けていらっしゃいますか？
しかし、 「私」の何をお探しですか？才能？性格？
「名前」
「身体」
「性格」
「経験、経歴」
「DNA」
「先祖」
「仕事、能力」
「国籍」
これらを除いた上でなお、「これが私である」と言えますか？ 何をして「私」と言っている、思っているのですか？「私がわからない」、そのわからないとわかっているあなたはでは一体誰ですか？何ですか？
ただの外部による「私」、ではなくて、デカルトが言う「コギト」の方。たとえば自分の心の中に天使と悪魔がいて、その天使と悪魔の両方を感知しているもの。どちらを選ぼうかと考えているもの。 それらを統治するもの。 私を私と思っているもの。
「それは何か」と問えば、「魂」「心霊」と名付けられたりしているもの。しかし、その「魂」とは一体何ですか？何でこの世に「魂（達）」が存在しているのですか？どうやってもそれが何だかわかることができません。
宗教でもいろいろと言っているが、どんな国のどんな人でも聞けば絶対そうだ、と思えるものではないのでだめ。何で突然この世に「魂」が出現したのか？
「私」の「魂」とは何？探しは続きます。

哲学かぶれにありがちな問いのコンボ

ｿﾌｨ語録

＞お金も、経済もこれは単なる仕組み、形式でいかなる価値をも内包していません。
それらが無ければ人は生きていけない、のではなく、人がいなければそれらはいかなる価値も持たないのです。

カネに生かされているのがｿﾌｨを含め人間です。
池田晶子のような似非世捨て人が私は大嫌いです。
物乞いしながら本を売ればいいのに。

ｿﾌｨ語録

＞存在を存在させている存在がいるのでは？ということ。

それをイタイとかデンパとかいうのだ

一休み

sophiaちゃんは、
生き死にを考える必要がないと思う

君の生死なんて、誰にも関係ないだろう？
ああ、家族がいるか。やってろや、せいぜい。

2002 03/06
あたりから、また始まったのな

ｿﾌｨ語録

＞人は自分の善を絶対の正しいものとしがちで

ｿﾌｨ語録

＞悪意がないから許されるのではなく、悪意がないからなお悪い。
人情として、人は許してくれるだろうけど

なぜ自分のことは例外にするのでしょうな

あ

ｿﾌｨ語録

＞国、民族等。大昔の誰かが勝手に決めた仕組みに多大な意味を付け、
何があっても動かし難いことかのようにしている。
無いものをあるかのように作ったり、思ったりするのは人間の特性か？
土地？
歴史？
人間？その割には中でも争いが耐えないが？
先祖、血か？
　どうしてもよくわからない。ただ、そこに産まれただけでは？
それとも、そこに産まれたからこそ、か？

　お前は凄いなオイ

>>56
ﾜﾗﾀ。

さあさあ、
ｿﾌｨたん降臨してｸﾀﾞｻｲ。そして対決するのです。

ｿﾌｨ語録

＞人はみんな何かから逃げている。逃げない人は逃げることから逃げている

そうやって自分の人生から逃げている

ｿﾌｨ語録

＞ブラックホールは自身のしていることに比べて、大きいのか？小さいのか？
頭は宇宙も、時に無限も入れられるが、大きいのか？小さいのか？

ｿﾌｨ語録

＞私のは「全然哲学ではない！」という異論、反論、お待ちしております

語録はしばらく続きまーす

H0uO0ebAさんスゲェ！
71もﾜﾗﾀ。大丈夫かｿﾌｨ。

＞「忠告」の意味には「心を込めて」という言葉も入っているのだから、
「もしかして嫌がらせ？」「手枷足枷状態！」となってしまったら、
そう取る相手の方がおかしいとは言えず、
そう取られるような拙い言い方の自分の方こそが悪いということになる。
まして自分の意が通らないからと逆切れするのは全くおかしい

ｿﾌｨ語録
＞どっちかって言うと人の考えを読むよりも自分で考えた方が
（てっとり）早いと思ったりしている
＞祝詞（哲学者の哲学思考を受け売りし、それを練りなおして伝えること。
自分自身から出ているような疑問ではないこと。しかし、その区別は微妙）
になりそうなのが嫌だし。

もっと人の言葉を読んだ方が良いと思いますよ。
自分が言っていることは、とっくの昔に誰かが言ったことであると知る為に。

ｿﾌｨ語録
＞ある本で時計を見るといつもゾロ目、つまり２：２２とか５：５５とかである、
というのを読んでから、私も時計を見る度にほぼ７、８０パーセント近くゾロ目となった。

ゾロ目を見ようとする意識+偶然で、7〜8割くらいいけるでしょ。

ｿﾌｨ語録
＞「魂」、そのものの何であるかを、どのようなものであるかを考えていると、
フワーっと壁が、つまり「身体」という壁が取り払われる感じがして広がるような気がする。

いよいよ宗教めいて参りました。

ｿﾌｨ語録
＞哲学は義務でするものでもなく、はからずもしてしまうものだと思うが？

賛成。だから、考えることは偉くもなんともない。
わざわざ考えなければ生きていくことすらままならない、
言わば欠落した人間が思考を必要とするわけですよ、ｿﾌｨたんのように。

ｿﾌｨ語録
＞批難GO!GO!

たまには冗談も言います。

ｿﾌｨ語録
＞第一怒っている姿って滑稽で子供っぽくもあるしね

メールや掲示板で批判されて逆上した人が言っちゃってます

ｿﾌｨ語録
＞自分で真理発見！、って思ったってとっくに先人達が見つけちゃってるんだよね（^.^;）。

ついに真理を発見したｿﾌｨたん。おめでとうございます。

ｿﾌｨ語録
＞哲学を役に立つ、立たないで、判断したりする人がいる。
そういう人は何かの役に立たない「人」は生きる価値がないとまで言いそうである。

ええ、生きる価値がないですな。しかし、価値がなかろうと役立たずであろうと
生きられるのが人間という動物です。そこを認めることが自分を認めることに
繋がる第一歩でしょう。ｿﾌｨたんが生きているのは価値があるからではないっす。

ｿﾌｨ語録
＞自立していないからってそれがなんだっていうのだろうか。

30年ほども生きている人間が言うこととは思えません。

ｿﾌｨ語録
＞脳は私がただ使っているだけ。
手や足を使うように。
ただの器官である。

そう思っているのも脳ですが。

ｿﾌｨ語録
＞成人後「深く掘り下げて物事を考える」発言をしたら「こわーい」と言われた。

自分で深いと思っているところと、わざわざそれを人に言ってしまう恥知らずなところが、
こわーい！

ｿﾌｨ語録
＞人に「嫌わせる」という嫌な思いをさせてしまっているのは私の存在である。
それはそれで罪なことであるだろう。
私の罪であろう。
私の存在そのものが原因であるのだから。

存在のせいにしてしまえば自分を変える努力をしなくてすむから楽なんだよね。

ｿﾌｨ語録
＞実際考え、知ること、つまり知恵を得ることの他に
この世で本当にすることなんてあるのだろうか。

恋愛したりｾｸーｽしたり喧嘩したり酒飲んだり、
生きているうちにすべきことは山ほどあると思いますが。

語録の続きはまたの機会に。
彼女のサイトにも行こう！
ttp://www.geocities.jp/philosophy_philosophy/

>>84
ﾜﾗﾀ。
素晴らしい突っ込みだ。

とうとう消えたな…ｿﾌｨ。

ソフィアのことだから、
どうせまた別の場所で再開
↓
アクセスアップのため何らかのコミュニティーで更新報告OR宣伝
↓
叩かれて閉鎖
を今まで同様繰り返すのでしょう。
彼女の自己顕示欲はどうにも抑え切れないだろうし、
○○は死んでも治らないと言いますし。
特徴があり過ぎる破綻しまくった文章をまた楽しめる日が
そう遠くない将来に訪れるかもしれませんヨ！