●不動産取得税・固定資産税で強盗！！

大野県税にいた竹田という次長だが・・・・
納税者の職場にいた朝井や田島に電話して確認行為を妨害し、朝井・田島に脅迫させて強盗したということであるか゛越権行為か権力介入だろ。


何故、自分が家屋調査をしていないのに課税課の仕事に介入したのか？
総務課長の竹田なんぞ何も分からん。


課税課の島田(課長)・坂下らが納税者の追求に窮してしまって竹田に根も葉もないことをいって納税者を抑えてくれと頼んだに違いない。
そもそも竹田自身がでしゃばり屋でないのか。
竹田は福井県企業庁というところにいたことがあるのでないのか。
電気製造業の現場を威圧したかった、顔を利かせたかったのだろ。


しかし、この事件は官庁ぐるみの強盗事件だから竹田にしてもいろいろ電話して確認行為を妨害した事情はいろいろ複雑なものを持っているはず。

竹田は田島が日常親しく付き合っていた企業庁の某男と同じ職場で慰安旅行したことがその昔あった。
その時のメンバーには事件発生直前まで、いうなら問題の家屋の新築工事期間中と納税義務の確認行為中まで企業庁技監をしていた男も一緒だった。


竹田は田島か゛公私にわたり付き合いのあった人間と面識が十分あった。

課税課長の島田は納税者に「あなたがここへ来ている間ものすごい妨害・中傷の電話が入っている。」と告げている。
課長の弁が本当なら、電話してきた者は誰か。
納税者は、脅迫をしていた田島・朝井は年休を取っていることを職務上知っていたから職場のものが妨害、クレームなどの電話をしてきていたに違いないといっていた。


しかし、竹田と田島の親密なる男等が面識があったとなれば必ずしも電話してきた者は納税者の現場の人間とは限らなくなる。


だいたいがだな、島田も田島も納税者と同時期に住宅を新築しているのがやけに引っかかる。
でたらめをやっているという疑念が生じてしまう。


朝井・田島は凶暴性がある。
納税者に暴力を振るっている。
実業高校・工業高校・科学技術といった高校を出たものは犯罪者性格が強い。
それは客観的事実として実証できているようだ。
当たり前なんでしょうけどね。