漏れ的に54タンなんかエロく感じるんだが・・・。
ほら、あの、なんだ。
拉致監禁みたいなsウワ名sんだお前イあやめr
54は名前がなぁ…萌えんよ
・・・ふと思ったのだが。
いままでととたんほど純然たる「子供」なゴーストはいただろうか?
いや、居ない。
コレはある意味新しい道を開拓していると
言えるのではないだろうか。
まあ何が言いたいかと言うとエロマダー(r
>>534 代名詞を使え。「彼女」とか「下僕」とか。
>>534 いや、名前以前に媚びがマジでウザい。もう知障はお腹いっぱい。
・・・・・・(;´Д`)
ゴーストの名前がでると必ず叩く奴がでてくるのはなぜだ‥‥
デベの名前が出てくると叩く奴と同じだろ・・・・
続きまだー?(チンチン
>>532 風呂場にはいるとととたんはやはり恥ずかしいのか
身体を隠しながらもじもじしていた。
しかし俺が前を隠さずに堂々としていると
失礼だとでも思ったのか胸の所の手を下ろした。
‥‥年の割には大きい方だがまださすがに子供だ。
一瞬のためらいが俺に走る。
「(任意)さん…」
「なんだい?」
「汚いトコ、洗うんでしょ。」
ああそうだった。
「じゃあここにおいで。」
俺はイスに座って股の間に呼んだ。
ちょうど後ろから抱きしめるような形になる。
正面には鏡があって俺とととたんが裸で写し出されている。
「ココ、だったよね。」
ととたんが自らの股間に手を伸ばす…。
ああダメだ!!エロは書きにくい!
誰か続ききぼんぬであります(`・ω・´)ノ
まあ実際とともそこまでうぶじゃないと思うが。
すくなくとも「エッチなこと」くらいはわかるだろう。
「あ、あの・・・その・・・ごめんなさい」
ととたんはうつむいたまま、言葉を繋げた。
「その・・あの、せっかく(任意)さんが・・あの、なのに・・・
お、おも・・・」
やっぱりお漏らししたと勘違いしているようだ。
「ボクの事、嫌いだよね?」
涙声のととたんの髪を、やさしく撫でてやる。
「嫌いになんかならないよ。むしろ、もっと好きになった」
「本当?」
「ああ。さ、約束どおり俺が綺麗にしてやるよ」
俺はそう言うとスポンジを石鹸で泡立たせ、ととたんの股間へ手を伸ばした。
ととたんエロ進行な流れを無視して書くが、やぎdがこの上なくモイキ。
やぎdワロタ
-------------------[日付変更線]-------------------
ではIDチェキ
いい加減にしないとレオタード男に闇討ちされそうな気がする今日この頃のIDチェキ
>>551 むしろ返り討ちにうwなんsおmはなsやm
(・∀・)ギャー
俺はととたんの大事なところを指でやさしくこすりつけはじめた。
「ひゃあぅ…そこを洗ってもらうのはなんだかへんなかんじがするんだよ?(任意)さん…なんでかな?」
「それはここを洗ってもらうのが気持ちいいと思ってるからなんだよ?」
そこまで言うと、俺のすることをおとなしく受け入れているしているととたんをもっといじめたい衝動にかられた。
「でも、ととたんはおかしいね」
「?…なんで、おかしいの?」
「いくら洗っても、ここがきれいにならないのはととたんが悪い子だからなのかな?」
「……!?ボク…ボク悪い子なんかじゃないよ?ほんとだよ?ねぇ、(任意)さんっ」
目に涙をうかべこちらを振り返り、ととたんが俺にそう訴えた。
(…やっぱり少しいじめすぎたか)
「だいじょぶだよ。悪い子なんかじゃないよ?それは俺がよく知ってる。俺の洗い方がよくなかったんだな…ごめんな」
空いた手でととたんの頭をくしゃりとなでてやり、もう一方の手で先ほどよりもいっそう強くととたんの大事なところをいじりはじめた。
…書いてみたはいいものの続きに悩みそうな展開にしてごめん。
>>552 こんなに )*( が拡張されて・・・・ 合掌
「ほら、ととたん。俺のも触ってみてよ」
「え?……うわっ」
ととたんの小さな手に、勃起した減点棒を握らせる。
「…おっきいし硬い。(任意)さん、ズボン履く時苦しくないの?」
ははは、と(任意)は笑った。ととたんのほっぺにキスをして、いつもは小さくて柔らかいんだよ、
と教えてあげる。ふーん、といいつつととたんは減点棒を握ったり離したり、
上下に手を動かしてみたりしている。
「それより」
「…っつ、ん」
力を入れたら痛むだろう、と判っていながら小さな乳首をつまんでやる。
「大きい、って誰と比べて大きいのかな〜」
「えーっと、んっ、ほら、幼稚園の頃って男の子と女の子が一緒に
裸でプールに入ったりするでしょ。その時見た、男の子達の…その」
「おちんちん?」
「う、うん…それと比べるとね。…えっと、ほら形もなんだか違うような気がするし…」
減点棒をぎゅっと握る。
「こんなに硬そうじゃなかったよ?」
(任意)は苦笑した。ほんっと、なんにも知らないんだな。しかし、さすがに幼稚園児の水鉄砲と
俺の減点棒を比べるといやはや。素直すぎて、微笑ましい限りだ。
流れを読まずにかきかき
>>555 イイヨーイイヨー!タックン。
つか、おまいらのせいでととたんに転びそうでつ(*゜∀゜)=3
ついでに身体全部を洗ってやることにした。
もちろん手で撫でまわすように。
「なんか…いつもなら、くすぐったいだけなんだけど…」
「いまは、どんなかんじなんだい?」
「なんかこう、もやもやするような、落ち着かないような、でも…」
「嫌なら、やめようか?」
「ううん!いやじゃないよ。」
「じゃあ続けるよ。」
「うん。もっと、(任意)さんにして欲しい。」
風呂桶どうしようか?湯は入ってる?入ってない?
バッチシ準備オーケーで御座いますビバノンノ〜
>>558 じゃあ湯は入ってるということで
お湯は先ほど入れておいたのだが今はちょうどぬるま湯だった。
まあ足しながら入ればいいか。
とりあえずととたんを洗う(という名目の愛撫)を続けよう。
「ふにゅ……ん…あ……」
身体を洗われているのに変な声を出してはいけないと思ったのか
妙にくぐもった声を出す。しかしそれは逆に風呂場に響き、
妙な雰囲気をそこに作り出していた。
実は俺はまだ迷っていた。
このまま1○歳の小さな子を
無理矢理大人の世界に引きずり込んでいいのか?
いまからでも遅くはない。普通に風呂に入り、普通に出てしまえば
そのまま流してしまえるだろう。
「ねえ、(任意)さん。」
「なんだい?」
「ボク、キレイになったかな?」
「……だいたいもういいかな。」
いきなりシャワーを使うと冷たいので湯をすくってかけてやる。
「あの、さ」
「うん?」
「お返しに身体洗ってあげようかなって思ったんだけど…。」
どうする?
>快く受ける
>それよりは湯に入って暖まりたい。
>おしたおs(不可)
(´-`).。oO(…頑張れ任意兄さん…理性なんかに負けるな…)
漏れは一緒に湯船に入っていちゃいちゃしたいなぅ。
>>562 では湯に入るで
「それよりはさ、ちょっと寒いから湯船に入ろうよ。」
「え…。う、うん。」
なんだかちょっと残念そう。
「今度はボクが(任意)さんをくすぐろうと思ったのに…」
やらせなくて良かった。いまそんなことされたら暴発の可能性もある。
「じゃあ先にはいるよ。」
風呂桶は俺が足を伸ばせないぐらいのサイズだが
ととたん一人分ぐらいは入れる。
「おいで。」
「うん。」
ぬるま湯だったので少し湯を足さなければいけない。
しかしいまそれよりも大きな問題が目の前に
…というより股間の辺りにある。
ととたんはちょうど俺の足の隙間にいてととたんのお尻が
ちょうど俺の減点棒上空あたりに位置している。
あともう少しでも位置がずれればととたんにはわかるだろう。
さきほど握らせといてなんだが
いまさらそんな風になってることが恥ずかしくなってきた。
ここで動くと触れてしまいそうなので
手で直そうとして腹の辺りに手を動かすと、
「ねえ、(任意)さん。」
「なんだい?」
「また…触るの?」
いや、その、俺は、
「ボクは…いやじゃないよ。」
ととたん?
「だって、ボクの方から教えてって頼んだんだし、」
「……」
「それにボク、(任意)さんを信じてるもん。」
「ととたん…」
「(任意)さんはボクのこと嫌い?」
どう答える?
>欲望優先だが正直に答える。
>ここが最後のラインだ!ふみとどまる!
>手を取り「好きってことさ…。」(EVA風に)不可
>正直に答える
ととたんの好意を無下に断るのも悪い気がするし・・・だが最後までいたすのは嫌かな。
やさしく愛撫でイカせてあげるくらいが(・∀・)イイ!!
他にいい案なないかなぅ。
1、だな
>>567だが、1は1でもちろん最後までだよ。しかも上のほうを読む限り、中だしらしい。
>欲望優先だが正直に答える。
しかないような気が。落としどころはは愛撫でおちっこくらいが良いかねぇ。
色々ルートがありすぎる(w
まとめページキボヌン
色々ルートがありすぎる(w
まとめページキボヌン
(・ω・`)))) 二重カキコしてしまった・・・
ととたんDLして逝って来る
まあそれしか無いよね。
なんかプレッシャーが…
「俺はととたんが好きだ。でもたぶん俺の言ってる好きと
ととたんの言ってる好きは違うと思…」
「どう違うの!?」
ととたんは少し声を荒げ、こっちを向いた。
「ボクは(任意)さんが好きだよ。嫌なコトされても我慢するよ…」
……
「たぶん、(任意)さんがしようとしてることって、
とってもHで、子供にはしちゃいけないことなんでしょ?
でも、ボクは(任意)さんに何されても大丈夫だよ。」
ととたんの鼓動が湯の中を伝わり、俺にも伝わる。
いや、俺も同じくらいドキドキしてるに違いない。
「ととたん…」
「(任意)さん、ボク、(任意)さんが好きだよ。
からすさんより、お姉ちゃんより、なにより一番好きだよ。」
最後の…理性が…欲望に…止めないと…
「ボク、(任意)さんだからこんなこと言えるんだよ。
他のどんな人にも言えないんだからね。
(任意)さんはボクのことどう…」
それから先は言えなかった。
俺がととたんを抱きしめその唇を塞いだからだ。
もちろん唇で。
ここまで煽っといてなんだが俺エロ書けないんだよね。
誰か続きを…=■●_
(´・ω・`)
俺エロ書いてるとどうしてもニヤけてきちゃってむず痒くなるのでネタ方面に逸れてしまうタイプ。
寝る前に萌え誘導しておこう。
からすさんいないのは外出中だから。
問題は昼か夜か。
夜ならパジャマで夜這いが出来る。
昼なら白昼堂々と羞恥プレイ。
バッドエンド(?)でミーナが出てくるとおもろい。
ととたんは、少しはこういうことわかってるんだろうな。
エロシーン以外のどうでもいいところとか
萌えなら書けるんで。
ではおやすみ。
こままに迷い込んだかと思った
自分で風呂ネタに続くように書いといたが、
本当に繋いでもらっているとは思わなかった。
で、エロ書く人マダー(r
何この進行
これまでで一番ぬいたのはさわやん本人