【箱根を】言いたい法大【目指せ】

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箱根を目指して、福島大学から法政に編入したヤマシン。
タイムはまだまだだが、このホームページは素晴らしいと思う。
みんなも見てみよう！
箱根を目指して頑張れヤマシン！

本名 山本慎一郎
通称 ヤマシン
年齢 ２０歳。法政大学３年次在籍中。
学歴 いわき市立植田中学校卒業
福島県立磐城高等学校卒業
福島大学教育学部教員養成課程社会科学系教育コース入学
法政大学文学部史学科３年次編入学
専攻 日本近代史
所属 法政大学陸上競技部
法政大学史跡研究会
資格 自動車普通免許
歴史検定日本史２級
住居 千葉県松戸市
出身地 福島県いわき市
体格 １６０ｃｍ、４７〜４９ｋｇ、靴：２６．０〜２６．５ｃｍ、服：Ｓ〜Ｍ
性格 変わった人間であることは確実。己の哲学で生きている。
印象 WEB上のイメージよりも軽い性格らしい
趣味 陸上などのデータ解析・集計、ビデオゲーム、カラオケ、日本史、引きこもり
特技 寝ること、マニア化すること
好きなもの 甘いもの、タンパク質系の食べ物（肉など）、法政大学
好きなこと 食べること、余計な事を考えること、電車での旅、２ちゃんねる、OFF会（希望があればやります）
嫌いなもの 根性論、自分の考えを持たない人、クモ・ゴキブリ・ヘビ（誰だって好きじゃない）、奇麗事
嫌いなこと 面倒臭いこと、無駄なこと、効率の悪いこと、酒の強要
苦手なもの 暑さ、眠気、運動（特に水泳）、期限つきの課題、酒
長所 人一倍一つの物事について考えること
短所 考えすぎること、無謀な行動が多いこと、協調性がないこと、自分の実力を過信すること、愚痴ること
特徴 よく寝る、崩れると脆い、へタレ（多方面で評判）、詰めが甘い
座右の銘 無言実行
携帯 ｖｏｄａｆｏｎｅ（Ｊ−ＳＨ５３、デジカメ兼用）
好きな音楽 ＧＬＡＹ、SMAP、宇多田ヒカル
将来の目標 理想は陸上競技ライター、現実的には高校日本史教師か予備校講師

専門種目 ５０００ｍ
走り どちらかと言えばストライド
性質 一発屋（ピンポイントで合わせるため、ミスも多い）
タイプ 中間（スピード型でもスタミナ型でもない）。しかし中距離的センスは皆無。前半から突っ込むと終わり。
レース展開 後半型（イーブンペースで押し切る）
勝負強さ ここ一番の勝負には弱い
フィールド ロードよりはトラックが得意。
トラック＞下り坂コース≧平地＞＞クロカン＞＞アップダウン＞上り坂コース
適性距離 今のところ５０００ｍ〜１００００ｍ。長くても短くてもダメだが、長いほうがマシ
安定性 確実に練習通りの走りをする。いい時はいいし、ダメな時はダメ
弱点 ハイペース、暑さ（夏のレースでは致命的）、崩れると脆い
コンディション 雨天時の強さには定評がある。逆に暑くなると全然振るわない
靴 アシックス、ミズノ、ナイキ
ウエア アシックス、ミズノ
スパイク ヤマシンスペシャル（ディストSCの別注）
トラック 高速トラックは勘弁
サングラス しない
アクセサリー つけない（日常生活のみ回帰力リング着用）
時計 カシオ　ラップメモリー５０、普段はゲーセンでもらったG-SHOCK
サプリメント たまに使うくらい
見に行った試合（全国区） 日本選手権、全日本実業団、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝、日本インカレ、インターハイ、全日中、Ｊｒ五輪
出た試合（最も上のもの） 東北高校駅伝、県中学決勝
最も遠かった遠征先 秋田（男鹿駅伝）、大船渡（東北高校駅伝）
印象に残っている試合 東北高校駅伝
最も理想的だった試合 地区総体５０００ｍ（２０００年６月）
最も惨敗だった試合 県中長距離記録会１００００ｍ（２００２年８月）
好きな競技場 いわき
練習拠点 江戸川河川敷（ｊｏｇ時）、織田フィールド（平日のポイント練習）、法大多摩キャンパス（土日）

印象深い合宿地 高校１年の県合宿で行った二岐温泉。
圏外、１４％の上り坂、６ｋｍ下りないと見えない人家…全てが圧巻。
好きなスポーツ店 遠スポ（いわき）、オノヤスポーツ（福島）、ニューフレンド（仙台）
アートスポーツ（御徒町、渋谷）、ＳＴＥＰ（下北沢）
憧れる選手（敬称略） 小川博之、徳本一善、佐藤敦之
経歴 植田中学校駅伝部主将、磐城高校長距離ブロック長
理論 ＬＳＤ理論＋初動負荷理論＋イーブンペース理論＋オリジナル
専門外種目の非公式記録 １００ｍ：１３”３、２００ｍ：２７”、４００ｍ：６１”６
８００ｍ：２’１５（１０００ｍの通過）、１０００ｍ：２’４６、２０００ｍ：５’５２
その他 “超”陸上マニア（月陸のペンネーム）
陸上愛好会会員
２００１年エドモントン世界選手権より、世界大会予想ゲーム参戦中
２００２年茨城インターハイ予想ゲーム優勝

１５００ｍ ３０００ｍ ５０００ｍ １００００ｍ １０マイル
９５年（中１） ４’５６× （１０’１６） （１７’４５）
９６年（中２） ４’４０”４ ９’５５”６ （１７’４０）
９７年（中３） ４’３７”２× ９’３３”３ １７’２８ （９．６ｋｍ３４’３１）
９８年（高１） ４’３５” ９’３８” １６’５０”４ （５６’４７）
９９年（高２） ４’２８”４ １６’０６”５９ ３５’３２”１ （５５’２４）
００年（高３） ×９’１５ １５’４１”４ ３３’００”５
０１年（大１） ４’２６”１５ １５’５９”７３ ３２’３７”５３
０２年（大２） ４’２９”４ １６’１２”７ ３４’４０”２ （５９’３８）
０３年（大３） ９’２８× １６’１３”２２ ３５’５２× ５７’０１×

９５年（中１） いわき市新人駅伝４区区間２位
９６年（中２） 県ジュニア選手権１５００ｍ８位
いわき市中学新人３０００ｍ４位
県中学新人３０００ｍ１５位
９７年（中３） 県中学３０００ｍ決勝進出（決勝１６位）
いわき市中学駅伝優勝（２区区間４位）
県中学駅伝４位（３区区間４位）
９８年（高１） いわき市高校一年３０００ｍ優勝
９９年（高２） 特に無し
※敢えて言うなら、校内マラソン大会総合３位（伊深智広・真田泰芳の次）
００年（高３） 地区総体（県選手権予選）５０００ｍ４位、１００００ｍ６位
県高校駅伝５位（６区区間６位）
東北高校駅伝１７位（７区区間１９位）
０１年（大１） 東北インカレ１００００ｍ１５位
東北学生総体１００００ｍ１０位
０２年（大２） 特に無し（記録会くらいしか出ていない）
０３年（大３） 特に無し（同上）

経歴

　小学校の陸上大会の１０００ｍで支部大会を勝ち抜けなかったのが悔しくて、小川博之選手（現日清食品）の母校である植田中学校で陸上部に入部。
長距離が学年に一人しかいなかったため、１年目から試合に出ることができるという運の良さ。最初は１５００ｍで５分３０も切れなかったが自己記録を試合ごとに伸ばして、
２年の新人戦で遂に県大会出場。３年の県大会では前年度の県新人の経験を活かして自己ベストで決勝進出を果たすが、決勝では最下位。
駅伝では安尻法則（仙台育英高→富士大）、村上康則（田村高→順大）と強力なチームメイトにも恵まれ、いわき市大会優勝、福島県大会４位と、主将としてオイシイ思いをする。
　磐城高校入学後、ＩＨ路線では当時１年で実力No.1だった菊池晃（平工高→日本工大）が共通種目にエントリーしたためちゃっかり１年３０００ｍで市大会優勝を勝ち取るが、その後の成績は今一つ。
　３年になって調子を落とし、中２以来逃したことのなかった県大会の出場権を逃す。その後独立し、地区総体（県選手権予選）の５０００ｍと１００００ｍの両方で大幅自己新（＝理論完成）。
　中学駅伝は１年の新人を除くとどれもイマイチで、高校駅伝も１年の時が大ブレーキ、２年は補欠、３年は特攻して大失速と、あまりチームには貢献していない。特に３年目は全国高校駅伝を
狙っていただけに痛い敗戦だった。
因みにここでも伊深智広（専大）、眞田泰芳（中大）、山田遼平（創価大、ただし学会信者ではないことを本人も強く主張）、
佐藤和貴、新妻大といった全国レベルの後輩に力を借りている。
　福島大学では偉大な先輩と全国レベルの同級生に刺激を受け、評判の悪い新ユニフォーム初披露の場であった
東北インカレ１００００ｍで自己新を出すも、様々な原因によりその後大スランプに。親にも内緒の他大学編入計画を遂行すべく、
２年の５月末に退部した。無事、第一志望の法政大学に合格。
　一年間の沈黙を経て、いよいよ法政大学陸上部で箱根を目指し動き出す。

あ、また晒されてる。
こうしてみるとプロフィール長すぎですな。