【友一とは】竹の間【無関係】

その乖離が耐えられないんだろうねぇ。

たまたま先祖が天皇。

その過去をいいように使ってねずみ講やったりテレビに出たり。
先祖をダシに使ってるとしか思えない。

全くですね。
というかそういう生き方が染み付いてしまってやめられないんですね。
弟もバカみたいじゃないですか。兄弟揃って親に買ってもらった
車で毎日豪遊、発言する時はすぐに天皇家。
ホント中身ないんですね。

保守

保守

晒せ

>>166
天皇の名前をかたってネズミ講とかやってるの？こいつ？
有栖川宮事件と一緒で詐欺じゃんか。何で宮内庁は処罰しないんだろう。

>>171
大きな事件になりだしたら動くんじゃないの。
それにしてもタチ悪いよね。

にしても放置しすぎだろう。
こんなのを放置しておくと皇室の名前をいいように
悪用して権威を失墜させかねない。
しかも横浜市長選挙?
何なのこいつの勘違いっぷり。

>>171
旧皇族家系なのは「かたり」じゃないから
余計たちが悪い(藁

age

>>174
そこなんだよなぁ、で、調子に乗っていて
失脚も何も、地位自体全部ハリボテだからどうにもこうにも。
どうして父親は立派な人なのにこんなことしちゃったかねぇ。

>>174
そうなんだよねー。旧皇族家系であるのは本当なだけに・・余計（ry）
恵まれた環境でオ育ちなのは認めるからさ、身を律することも覚えろと。。
今はもう地道に暮らしている「世が世なら」な方々も多いのだし。

前に、旧皇族の嬢（親戚だな）が「密着取材！旧家の皆様」っぽい番組で
紹介されてたけど、普通ーな感じに会社勤めしてた。楽しそうだったよ。
同僚や上司も「苗字以外は皇族･･を意識させない人ですよ」って言ってたな。

タケの若も、まだ間に合うかもわからん・・いっぺん地道に生きてみれ。

血統がどうこうっていいうだけでこいつと一緒でしょ。

http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/company/1074096574/l50

>>178
うわぁ、うさんくさっw

晒せ晒せ！

保守

0

184

スカイビズネタでもっと盛り上げましょう！
タケダくんに「スカイビズって何？」という質問メールを送ってみるのもいいかも。
オレが掲示板でスカイビズのことを書きまくったら、閉鎖しやがった。

そうですね。
でもなー、彼のはどうやら事務所のメールですから？
スタッフが彼に渡すのかなぁ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ

hotmailだし。

竹サイト、面白かった。　≪ある意味で≫

この人って、血筋の一応確かな古賀Ｊって感じがするのはなぜだろう〜。

>>187
ああ、全てがうさんくさいからな。
ヲチ板の対象者って基本的に、
「おっ、俺を馬鹿にするなっ。いやお前はしているだろう!!
俺には分かる!!違う、誤解だ、俺はこんなにすごいんだ」
と必死じゃない?
それは普通、あんまりにも平凡な自己に対する自信のなさから
くるんだけど、こんだけの家系でもそんなことになるって、
どれだけ駄目なんだろうって思うよ。

スカイビズは、今となってはタケダくんの人生最大の汚点です。
何があろうと、過去は消えません。
この汚点だけで、彼を追い込むことも可能と思われます。

>>189
っていうか、彼は当時どこまで分かっていたのかねぇ。
だって、TOKIO HEADSだっけ?
漏れは見てなかったんだが、そこに1年半準レギュラーやってて
青年実業家ってことでそれを自慢していたんだろう?
それで何の仕事してたのか聞いたら黙殺か。
スゲーなしかし。

>>190

ＴＯＫＩＯ　ＨＥＡＤＺの時は「ラップランド」っていうアパレル会社の
学生社長として出演してたよ。スカイビズは大学を卒業してから。
ラップランドが本業だったんだけど、いつしかスカイビズが本業に。
ミーティングと称した洗脳セミナーは日本だけじゃなく、
世界のいたるところでやってた。たぶんおとうさんのお金だと思うけど、
しょっちゅうミーティングのために海外に行ってた。
わざわざ海外に行くってことは、相当力を入れてたってことだよね。
それでスカイビズがねずみ講だって騒がれ出したらとっとと手を引いて、
オレがフラッシュにタレこんで記事になったら、
「僕は悪くない。ねずみ講になるのを止めた側。悪いのは全部Ｉ街」
って言って責任逃れし、Ｉ街とは絶縁状態に。
スカイビズがダメになって、同時にラップランドもダメになったらしく、
株式会社グレートコミュニケーターを設立するが、
１年ちょっとで営業権を売却。国連環境計画財団の副理事長に就任するが、
これもおとうさんの力だろう。いつしか副理事長ではなくなり、
単なる理事になるが、今ではプロフィールにも載せていない。

>>191
どこまでも下品ですねぇ。
で、女つまみまくりですか。
ほんまの恋愛とかできなさそー。

いや、良いと思うんですよ。
親の金と力利用すんの。
親がなかったら何も、っていうと庶民のひがみっぽいし。
それはいいんだけど、問題は親の出資が悉く元本割れしてて
なお、経営者の資質がないことを認めないってとこなんです。
器じゃないっていうか。そりゃ分かりませんけどね。
恒ﾀｿがこれからホンモノの体験をどんどんしていって、もしかしたら
35ぐらいには見違えるように立派になっていることだって可能性としては
決して低くないと思うし。
でも、今は明らかにそんな才覚も目覚めてなければまだそんな器でもない。
若いうちから高潔でカッコイイなんてそんな人間ばかりじゃないし、
誰しも数年前の自分なんて痛くてみてられない。
けど彼にはとりあえず今の自分の力量素直に認めて欲しい(TT)
メアド名義が　事務所、とかいかにも組織を統率してて、社会から
実力評価されてるみたいな自己欺瞞と虚勢はやめて欲しい。

何というかなあ・・・
彼をそうしてしまった周囲にも責任の一端はあると思うな。
恒和氏だって「藻前には才能ないんだから経営とか諦めろ」くらい言うべきだったんじゃないか。

>>193

恒和さん（おとうさん）はフラッシュの取材が来た時、相当ビビったらしいよ。
応対はすごく丁寧だったと編集マンが言ってた。

恒和氏は立派な人っぽいよね。
だからこそ息子をきっちり育ててほしかった。
それとも立派な父ですら手に負えないほどの盆暗だったということか。

お知らせってとこが激藁だ

＞お知らせ　：　間もなく私の書いた本が二冊出版されます。
＞一つは中学生向けの環境の教科書『エコマインド』、
＞もう一つは人物伝で『孝明天皇』。
＞出版社はまだ公表できませんが、両方とも大手です。

両方とも大手って・・・
中身より出版社の名前で勝負でつか？

>>196
権威主義者だなぁとことん。
というか、サーヤ様の結婚候補かという話にお父さんが否定、
式典に出席したことすらないというコメントが事実無根って、
じゃあ、有力候補とでも云いたいんか。

とにかく言葉が足りん。
っていうか、お前みたいな無職、心配せんでもどこの女も
寄ってこんよ童貞君、とだけツッコんでおきたい。

相当自意識過剰なのかな。

>>193　>>195
激しく同意。
っていうか弟も相当バカらしいじゃん、
「雑誌で外車で豪遊していたというのは弟」
みたいなこと言ってたけどさ。
だから、自分が死んだら没落することぐらいは危機意識と
して持って欲しいよ。
っていうか経営ナメてもらっちゃ困るし、迷惑かかりまくる。

こないだ初めて知ったんだけど、この一家、竹田家の嫡流じゃないんだね。
父親の恒和氏は長男ではなく３男。

何だ、そうだったんですか。
全然知らんかったですわ。
そういやアレでしょ、新潮見てたら、清子さまの旦那には
自分達から選んで欲しいと旧皇族たちは思っているとかって
いうのがありましたけど、それが事実無根で出版社に抗議します、
っていうんなら話はまだわかるんですよ。
インブリードは忌避すべきというのはまともな感情としてあるでしょうし、
そんなことを本当に思ってはる人ももういないんじゃないかなと
思うんですが。
ただ、何だろう、内容のどこが事実無根なのか、何に立腹しているのか
とにかく彼の発言についての意図が分からない。
まさかとは思うけど、「あんなもん候補でも何でもないよ」と
いった証言があったのがプライドにかかわるとかっていう点なら
正直イタすぎると思います。

保守

0

1

0

フラッシュに載ったオレの記事に対する言い訳ページを発見。
http://web.archive.org/web/20021210183918/www.takenoma.com/page-13.html

平成14年7月16日発売の写真週刊誌「FLASH」の記事について
　FLASHに私個人に関する記事が掲載されましたのでそれについてコメントいたします。
　　この記事は、2000年（つまり2年半近く前）に「スカイビズ2000」というネットマルチの立上げに関与したという内容です。
　「ねずみ講まがい」と指摘されたこの「スカイビズ2000」に関与していたのは脇が甘いと記事で指摘しています。
　始めに、タイトルについて抗議します。
　タイトルは『ネットマルチ商法被害者が「JOC竹田会長長男」を告発?旧皇族で横浜市長選挙にも一時出馬表明した恒泰氏、あの「スカイビズ」にかかわっていた』となっていますが、「告発」というのは言葉の使い方を間違っています。
広辞苑によると「告発」とは、「被害者及びその他の告訴権者以外の第三者が犯罪事実を警察署（司法警察員）または検察官に申告し、その捜査及び訴追を求めること。」とあり、その他の意味は記載されていません。
　事実、神奈川県在住のKさんはFLASH記者に対して訴えているわけで、警察、検察に告発しているわけではありません。
　このタイトルは、「竹田の行為があたかも犯罪を構成し、それについて警察、検察が動いている」といった間違った認識を読者に与える危険性があり、その点を厳重に抗議します。

　それともFLASH編集部は警察、検察に並ぶ犯罪捜査機関とでも言いたいのでしょうか。
　まして、編集部の記者であれば文章を書くことが仕事であります。一般人よりは高い注意義務を求められます。間違った単語の使い方で読者を混乱させるようなタイトルは慎むべきです。
次に、スカイビズについて説明いたします。
　まだ個人でホームページを持つことがイメージしにくかった時代に、このスカイビズがサービスを開始したわけですが、サーバー容量の確保からHP作成ツール、素材、教育まで一つのパッケージになっており、当時は大変画期的なサービスでありました。
　スカイビズはこのサービスを広めるにあたり、ネットワークビジネスの形式を取っていたのですが、このことから「ねずみ講まがい」というような指摘をされているわけです。
　そこで、もしスカイビズが違法なビジネスであったというのであれば、記事で指摘されても反論の余地はありませんが、スカイビズ自体は違法ではありません。
　もしスカイビズが違法であるというのであれば、アムウェイ、ニュースキン、エンリッチその他もろもろの全てのネットワークビジネスが違法であるということになります。

　大物政治家の奥様方やスポーツ選手の多くが係わっていることは知られていますが、それを全て週刊誌の記事にしていたら毎週それだけで記事が埋まってしまいます。
　最近訪問販売法が改正され、ネットワークビジネスに対する注意義務が厳しくなりましたが、当時私がスカイビズに関与していた頃は、訪問販売法改正前で、規制の緩い時代でありました。
　「ねずみ講」は法律的には「無限連鎖講」と呼ばれ、当時から厳しく禁止されています。金銭配当組織がこれに該当します。商品または役務の提供が
なされ、相当の金額で取引されている実態が備わっていれば、これを「無限連鎖講」としないということは判例で指摘されるところであり、スカイビズに
関しても、実態のある役務が提供されており、それを110ドルという金額で
取引する上で十分妥当性があることから、これを「ねずみ講」とは呼べない
ことになります。

　事実、記事上ではスカイビズを「ねずみ講」と断定する表現は避けています。断定していれば私から訴訟を提起するところですが、さすがプロの記者の書く文章であると関心しております。（ツボは押さえてあります）
　記事では、神奈川県在住のKさんが「ねずみ講」と断定していますが、これは個人の言った言葉を記事にしているに留まり、また、『「ねずみ講まがい」と指摘されていた。』という表現に留まります。
　スカイビズは訪問販売法でいう「訪問販売」に該当し、様々な義務や行為規制が課せられるのですが、これに違反した場合はあくまでも「訪問販売法違反」であり、「ねずみ講」ではありません。
　スカイビズはシステムとしては違法性を指摘することはできない一方、販売員の販売方法によっては「訪問販売法違反」ということはありえま
す。これはスカイビズに限らず全ての事業でも同じ責任を負うわけです。
つまり、貸金業そのものは合法でも、回収時に脅迫があれば犯罪になり
ますし、政治活動が合法であってもルールを破ると公職選挙法違反ということにもなるわけです。
　私としては、スカイビズは違法でないビジネスと認識しており、実際の行動に際しても「訪問販売法」で規定される全てのルールを遵守しており、周りの関係者にもルールを守るよう呼びかけをしていた立場であります。
　もし、私が「訪問販売法」違反の行為を行っており、その結果被害が出たというのであれば、不法行為に基づく損害賠償責任が生じ、反論の余地はありませんが、ルールを守っている以上、不法行為は存在していないため、不法行為に基づく存在賠償責任は存在しません。
　また、神奈川県在住のKさんは自らが被害者であると主張していますが、Kさんはスカイビズのパッケージを110ドルで購入した以上、役務の提供を受けているので、110ドル被害にあったとは主張できないはずです。そのサービス
の質が悪くて、80ドルの価値しかないから30ドル分は被害であるという
ならばまだ話しは分かりますが、サービスを受けた以上、それを被害と
指摘するのは筋違いです。そもそも、スカイビズのサービス提供期間は1年間であります。

申込後一定期間は取り消しをすることができ、サービスの内容に不満が
あればKさんは解約できたはずです。それにも係わらず解約の手続きを
取らずに1年間のサービス提供期間を経過し、さらに1年以上が経過している
わけですから、Kさんの主張する被害というのは事実上訴えの利益が存在しません。
　記事3段目右に「昨年5月には米国連邦取引委員会（FTC）にねずみ講に
あたるとして提訴され、同社は実質破綻。」とありますが、この提訴の結果、違法性は無いという結論を得て、昨年12月に業務停止が解除されているのが
事実であり、提訴まで説明したのであれば解除まで説明するのが報道機関と
しての最低限守るべきマナーであると指摘します。中立でないと言われても反論できないでしょう。
事実、この文章を担当している記者は「解除」の事実を知っています。私が取材を受けた席でその話題に触れていますし、テープも残っています。とすると、記者は記事を面白くするために意図的に「提訴」だけ記載して、
「違法性が無いために解除」という部分は隠蔽したといえるでしょう。
平成14年7月16日
竹田恒泰

伯父様の恒治さん（恒和さんの2番目の兄）に娘さんがいらっしゃるんだっけ。
相当美形だと聞いたが。

>>211
スネ夫とのび太を足して2で割ったような彼と大違いですね

今回のスカイビズネタが祭りのタネになることを願わんばかりです。

保守