世界一偉そうなフリーゲーム製作者 「天ぷら」

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普通のRPG
村を苦しめていた魔物を倒す→村のみんな大喜び→意気揚揚と次の土地へ

天ぷらのRPG
村を苦しめていた魔物を倒す→実はさらわれていた村の娘が魔物の正体だった→
村人から総スカン→追われるようにして別の土地へ

そんなイメージ。
普通のRPG
村を苦しめていた魔物を倒す→村のみんな大喜び→意気揚揚と次の土地へ

天ぷらのRPG
村を苦しめていた魔物(or敵の軍)を倒す→村のみんな大喜び→意気揚揚と次の土地へ→
と思ったら行った先で戻るように言われる→戻ったら村人が敵の軍の女性をレイープ中

俺のRPG
村を苦しめていた魔物を倒す→村のみんな大喜び→意気揚揚と次の土地へ→
と思ったら行った先で戻るように言われる→戻ったら既に村が半壊中→
だるいと思いつつ原因の魔物を倒す→「これでいい・・・だがいつかまたこんなことが・・・」とか無理矢理主人公がシメに入る→
もう村の様子なんぞ知ったこっちゃねーよこっちは世界平和の為にだな(以下略→ラスボスのリーサルウェポンの標的にされる→
「あーもう別にあんな村どうでもいいからさっさと撃っちゃって」→ギャフン end

そんなイメージ。
普通のRPG
村を苦しめていた魔物を倒す→村のみんな大喜び→意気揚揚と次の土地へ

天ぷらのRPG
村を苦しめていた魔物(or敵の軍)を倒す→村のみんな大喜び→主人公が村人に対して
「おまえらは他人の助けばかりアテにする負け犬どもだ!」と吼える→村人から総スカン
→追われるようにして別の土地へ
普通のRPG
村を苦しめていた魔物を倒す→村のみんな大喜び→意気揚揚と次の土地へ

天ぷらのRPG
村を苦しめていた魔物(or敵の軍)を倒す→村のみんな大喜び→
主人公が村人に対して 「おまえらは他人の助けばかりアテにする負け犬どもだ!」と吼える→
村人少し考えて納得「これからは自分たちの力で生きていく」→意気揚々と次の土地へ
どんな電波が詰め込まれてるのか楽しみでしかたがない。
>>635
天ぷら様(もしくは主人公)の不興を買ったら
改心や贖罪の猶予も与えられず内蔵を抜かれたり娘や妻に捨てられたりします

よって
村人少し考えて納得「これからは自分たちの力で生きていく」→意気揚々と
次の土地へ
と言う後味のよい展開はあり得ない。
普通のRPG
村を苦しめていた魔物を倒す→村のみんな大喜び→意気揚揚と次の土地へ

天ぷらのRPG
村を苦しめていた魔物(or敵の軍)を倒す→村のみんな大喜び→主人公が村人に対して
「おまえらは他人の助けばかりアテにする負け犬どもだ!」と吼える→村人から総スカン
→追われるようにして別の土地へ→世界崩壊後村に立ち寄ると滅んでいる。
→ヒロインが「プライドばかり高くて結局自分たちの何が悪かったのか
死ぬ間際まで理解できなかったんでしょうね。」
など余計なことを言って死者に鞭打つ。
>>625
やはりただの民家ですら主人公の幼馴染を虐待していた継母とかそういう住人しかいないんだろうか?
富野由悠季のRPG
村を苦しめていた魔物を倒す→村のみんな大喜び→主人公「なんで俺はこんな所で」…
→魔物を殺したことに罪悪感を持つ→世界崩壊後村に立ち寄ると滅んでいる。
→物語終盤で主人公がその事を思い出し「俺はあの村を守れなかった」云々逝って大暴走
→魔王含め皆殺し

天ぷらのRPG
村を苦しめていた魔物(or敵の軍)を倒す→村のみんな大喜び→主人公が村人に対して
「おまえらは他人の助けばかりアテにする負け犬どもだ!」と吼える→村人から総スカン
→追われるようにして別の土地へ→世界崩壊後村に立ち寄ると滅んでいる。
→ヒロインが「プライドばかり高くて結局自分たちの何が悪かったのか
死ぬ間際まで理解できなかったんでしょうね。」
など余計なことを言って死者に鞭打つ。
スタダスのマニュアルをパクってる作品発見w
作品名:Wheel of Fortune
このマニュアル見た瞬間やる気が失せたが、実際内容もヘタレw

スレ違いスマソ
見たい人は落として見るべし。
こんなにも愛されて天ぷらたんは幸せ者だね。
みんなが次回作をいろんな意味で楽しみにしている。
>>641
WOFはバランスがな…
2になっても改善されてないし、どうやら作者にとってあれがベストらしい。
普通のRPG
村を苦しめていた魔物を倒す→村のみんな大喜び→意気揚揚と次の土地へ

天ぷらのRPG
村を苦しめていた魔物(or敵の軍)を倒す→村のみんな大喜び
               
主人公が村人に対して 「おまえらは他人の助けばかりアテにする腐った林檎どもだ!」と吼える

村人「貴方とは違い、戦いの才能が無い、弱き者はどうすればいいのだ!?」と問う

主人公「試行錯誤の「し」の字も実践しない頭の弱い方、最悪です。
     我慢にも限度という(以下略」