【嵐再び】悲しみはアヒョのように3【エンガチョ】

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住人さんはそんな
リスクを背負う事も無くマンセーされたかったカマって君
を、一発で見抜いて叩いた訳ですが

コラを作る技術も無く
大した審美眼を持っているわけでもない「カマって君」は

( ゜3゜)プップクプー

と、書きました。
私は朝、そのレス( ゜3゜)プップクプーを見て二階の部屋から降りる時
思い出し笑いをして妹に「ナニ笑ってんの?」と言われ

「い、いや…」

としか言えませんでした。
終わります