『山田AG』必笑ガイドブック 第8号

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5ゴルァマガジン編集部
事の概要

えいたろことAGことAGLAことだーすこと山田英嗣。
「ネットワーカー研究所」(通称ネ研)と果てしない死闘を繰り広げる男。
1990年代後半から『セガ伝言板』を中心に活動をするが、常軌を逸した言動と
電波とも称される妄想癖で2chネットwatch板のウォッチング対象となる。
2000年9月、ネ研を潰すために警察へ行くと宣言。
大方の予想ではAGは門前払いされると思われたが、最近の警察は優しくちょっと
した世間話ぐらいはしてくれた模様。
しかしこれ以降、AGはネ研潰しについて一言も発言しなくなる。
そしてネ研は現在も何事もなく運営中。
AGはネ研管理人を日本Linux協会・前会長、生越昌己氏であると断定して
いるが、なぜかネ研=生越氏であるとの根拠が提示されておらず、これはAGの
妄想である可能性が非常に高い。生越氏に対する抗議活動を展開するも、
永久に「工事中」でうやむやのまま現在に至る。
2001年、AGは真・弁護土と名を変え法律勉強相談板で活動を開始。
しかし「オゴシチョーセンセイシンブンレツ」を連呼する荒しと同一人物である
ことがばれてしまい、2chコテハンデビューの夢は露と消える。
2002年、AGはだーすと名を変えコヴァ板で活動を開始。
その流れからあこがれの人、山本弘氏(と学会会長)に接触するが、
持ち前の非常識さから山本氏の掲示板出入り禁止措置をくらう。
現在AGは山本氏を逆恨みし、掲示板荒らしで憂さを晴らしてるところである。
また、山本氏を名誉毀損で刑事告訴するべく活動を展開中らしいが、これも
うやむやに終わる可能性が非常に高い。
2002年2ch公式ガイドに寄稿。記事中にはAGが正しい根拠として山本会長から
誉められたということをあげてるが、今となってはそれもむなしい。
もちまえの非常識さから、原稿料受け渡しに関して担当編集とトラブルを起こす。
担当編集が自腹を切って原稿料を払い一段落のはずが、 今度はその担当編集に
一方的に言いがかりをつけ、粘着しだした。が・・・無視され続け今にいたるのである。
なお、2003年5月20日には山本板追放一周年を迎え、再び活動を開始。
そのあまりのシャレにならない言動から、魚茶一同、今後の動向を固唾を飲んで
見守っている。