痛いフリーソフト作者・レビュアーｦﾁスレ パート２

この講義の趣旨は
皆様に「成恵の世界」の「真理」を理解してもらおうと
私が考案した講義であります



私は「成恵の世界」の「真理」を
皆様にお伝えしようといままで活動をしてきましたが
どうも言葉が足らないのか皆様には理解してもらえませんでした
しかし、この講義を受講されれば必ず
私の言っていることの意味も分かるだろうと思いますし
「成恵の世界」をしっかりと理解していただければ
私はとても嬉しい限りです

それでは、講義を始めたいと思います


さて、皆様は「成恵の世界」をご存知でしょうか？
知られない方も多いと思います
世間では下記のように取り上げられています


これは、「少年エース」という雑誌で連載されている
一般的には“恋愛ギャグコメディ”と形付けられるモノで
宇宙人「成恵」と地球人「和人」が登場し
多くの魅力的なキャラクターが登場します

このように紹介され、各メディアで取り上げられています

そして、「成恵の世界」はメディアミックスの波により
ＴＢＳ系列の放送局でアニメとして放送されるようになり
一般人から２ちゃんねらーまでの
幅広い層の目に触れることになりました


この「成恵の世界」のアニメ化によって
「成恵の世界」のコミックスが飛ぶように売れて
今ではどこの本屋も入荷待ちになるまでになりました


（しかし、元々の出版量が少ないせいで
　売り切れるところが多かったみたいなんですが
　この話はあまり本講義に関係しないので省略）

世間ではどのような評価を得ているのか
資料不足で分かりませんが、２ちゃん内では
アニメ版より漫画版の方が評判がよいという皮肉な結果を巻き起こし
アニメのアンチスレすら存在する事態に陥りました



（しかし、比較的多くのアンチを抱えるガンダムＳＥＥＤの
　アンチスレの勢力とは比べ物になりませんが……）

それほどまでに注目を集める「成恵の世界」
だがしかし、あなた達は「成恵の世界」を
誤解した見方で見ているかも知れません


ただ、ただの萌えアニメなどのようにどのように捉えるかは
個人個人の自由なのですが、とんだ思い違いであったなら
この講義の後思い直すことをお勧めします

では、どういう捉え方で捉えれば良いのか、と
尋ねられますと上手く応えにくいのですが
結論から言わせてもらえれば、「世界の真理」を見る
という捉え方が私的には宜しいのではないかと思います

しかし、ここで「お前の捉えかたは強引過ぎる」とお考えに
なられる方や、「お前はただのデンパだ」とお思いの方も
おられるといると思うんで、まず一言言わせてもらえれば……



「では、世界の真理ではないことを証明してみせろ」と問われれば
貴方たちは、どうお答えになられるでしょうか
まあ「世界の真理の意味が分からない」と言われれば平行線だと思いますんで
まず、私の言う「世界の真理」を見るということを説明させてもらいます

まず、「成恵の世界」は原則として
地球と惑星日本のふたつの世界が存在します


惑星日本とは、日本と似たような文化が“惑星レベルで存在する”星です
この星ではペリーが来星に来たり、坂本竜馬が維新を起こそうと目指したり
第二次星間戦争（仮名）終戦後、惑星日本にマッカーサーが来星したりしています




この奇異な偶然はなんでしょうか？
私はこれが載っている「成恵の世界」１巻を読んでいてふと、手が止まりました
そのあと、手が震えました

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そして、こう思いました

「ここまで現象が一致する偶然があるはずがない
　きっと、“誰かが作為的にこのようにしたのだろう”そして、誰かが
　地球を“星間国家関係の縮図を地球に描いたのだろう”」と


つまりこれはただの偶然ではなくて
“惑星日本からやって来た誰かが地球を操り、地球を宇宙の縮図にしてしまう”
ということだと……

そして、１巻には宇宙警察に（要人として）追われる成恵の姿があります

また、最初の話の最後の場面で成恵が「私たちの世界へようこそ」と
言っている場面があります、そしてその構図は
成恵を中心に地球の周りにいっぱいに広がる宇宙船団……


そう、ほぼ間違いないのですが
おそらく彼女が“星間国家関係の縮図を地球に描いた”張本人だと思われます

>>137
やめれ

。)、ポーン。ポーン装置が…。
私にはとても信じられない。バカなポーンはやめろ、。)。ポーンの力が欲しくないのか。
ポーンが怖くないのか。ポーンに逆らうなど考えられん。。)！
何故だ！ポーンをした、。)。ポーン、。)！私に従わなければお前をポーン！
お前はまだ分かっていない、ポーンの本当の力を！
ポーン、。)！ポーン！。)！

また、少し話は別の方向に行きますが
別惑星ではなく、「別次元」という考え方も可能です

これはまた別の機会に講義する内容ですが
高軌導幻想ガンパレードマーチに登場する
「多次元世界」を引用すると説明がつきます


一次元間でありえない偶然なら
多次元間ではどうなのか？

実は成恵たちは別次元の人間で、よく多用するテレポートは実は
次元間移動装置だったりとか
（別次元に移動して、その跳躍力の勢いを
　借りてすぐ元の次元に戻る装置、ただしこれは理論上穴だらけです）
するのではないのでしょうか？

>>140
きにすんな
景気付けだ

「成恵の世界」への見方少しは変わったでしょうか？
次回は成恵が歴史に介入したその過程を講義する予定です

感想はここへどうぞ→http://tcup7115.tripod.co.jp/jugging21/bbs
（ここのＨＰの管理人さんには許可はとってあります）

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それではご清聴ありがとうございました