6th WB Stakes DQN Tokubetsu in Uma2 Horse Park

あぼーんダービー
1着POPER 2:28.5
2着ニックＢＯＸ ハナ
3着狸　　　　　　　　3

ファン、マスコミから史上最低メンバーと批判され
さらにJSEからはOPに格下げとと宣告されてしまい、
色々と問題があったあぼーんダービーだが、レースは問題なく行われた。
1番人気は第2回覇者七誌これが引退レースと噂されており、
皆最後の悪あがきを期待したのか4.5倍と1番人気になった。
以下後出し馬鹿POPER5.0倍自作自演馬鹿ニックＢＯＸ7.2倍と続く。
レースはJSEのツインターボことプロヴィックスがいつも通りハナに立つ、
それを外枠から七誌が内にヨレながら2番手追走。POPERとニックＢＯＸは後方待機。
プロヴィックスが快調に逃げるも、やはり久々のレースなのか最終コーナー手前で
七誌に交わされてしまい。交わした七誌は、直線に入っても脚色衰えず、
5馬身の圧勝。後方集団は全く届かず、接戦の末POPER2着ニックＢＯＸ3着
しかし、ここでハプニングが起きた。スタート直後七誌が斜行妨害したため、
これにより七誌は失格、繰り上がりでPOPERが嬉しい初栄冠となった。

七誌「もう疲れた。引退するよ。」
記者「ってことは繁殖入りですか?」
七誌「違うよ。ハローワークに行って仕事を探してみようと。」
記者「そうですか、さっさと消えてください。最後に何か一言お願いします。」
七誌「てめえらが消えろ。引きこもりのお前らと某省の幹部では命の価値も違うんだよ」
記者「ありがとうございました(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ 」

記者「繰り上がりですが優勝おめでとうございます。」
POPER「え〜そうなの！？(田中知事風)」
記者「( ﾟдﾟ) ﾎﾟｶｰﾝ」
記者「レースを振り返ってどうでしたか?」
POPER「返事する気なし。」
そう言ってPOPERはウィナーズサークルへ走って行った。

七誌のコメントはこのスレのレス参考
POPERは柏木(ry
漏れの独断と偏見であぼーんダービーの結果書いてみますた。
長文及び乱文スマソ