クレーマーの電話は受けてる方が切っちゃいけないのは基本。
そんなの小説業界以外でも常識。
たぶん
「出さないとはいってませんよ。面白ければ出します」
「じゃぁ、だしてください。面白いですから」
「ものを見てないからこちらでは判断出来かねます」
「面白いなら出すんでしょう。なら面白い物書きますから出してください」
「ですから、作品を見ないと判断しようがないんです」
「作品は見てくれるんですね」
「見ますよ。送っていただければ。出すか出さないかは読んでから判断させてください」
「※のアイデアを他の作家に話したりしないでしょうね」
「しませんから、まずは原稿をいただいて、それから判断させてください」
「わかりました。送りますから必ず見てください」
「※タン、原稿送っていいっていってるよ」
「わーい、仕事が決まった。ユキタンは凄いなぁ」
てなことがあったんじゃないかな(w