【ボダ】自称プログラマー近藤妥ヲチ【鬱病】

>>495のフォロー。
近藤さんが言ってたことの要旨は以下の通り
===============================================================
(当時、すなわち98年夏頃勤めていた)会社の女の子を好きになった。
彼女の方も、(例えば仕事のこと等いろいろと親切に教えてくれたり)
言動を察するにどうやら俺に好意を持っているらしい。しかし、俺
がいくら住所や電話番号を尋ねても、彼女は全然教えてくれない。ど
うもある同僚の男が、俺と彼女の仲を嫉妬して引き裂こうと、彼女に
あることないこと吹き込んでいるようだ。
　おかげで、最近彼女は俺と次第に距離を置くようになってしまった。
だから、俺は上司に頼んでその同僚の配置を変えてもらおうか、と思っている。
　　(※いや、実際上司にそう言ったのかな、そのあたり記憶が曖昧なので、
　　もし彼の話を聞いていたリスナーさんがいたらフォロー頼む)
あるいは、自分の手首を刃物で切って包帯をぐるぐる巻きにして出社
しようか。そうすれば、彼女は俺のことを心配して、もう一度振り向い
てくれると思うんだけど。

近藤さんはそのとき
「ところで、○○さん！○○さんって確か××地区でしたよね。彼女が同じ××らし
いんだけど××って広いの？」とも言っていた。
どうやら、その××を実際に訪れてローラー作戦で彼女の自宅を見つけ出そうとし
ていたらしい。その××は、広いも広くないも、何万人もの住人がいるほどのモン
なんだが、彼ほどの粘着度だったら、何日でも何週間でもかけて探し出してしまい
そうで、戦慄を感じてしまった。