土方ゆうと・ウオッチ

http://www.toshizo.com/
http://www.toshizo.com/toshizo/

新選組と新選組副長・土方歳三を考察するＨＰ
でも管理人が厨で有名
詳細は２以下で

他人。他サイトに故人の名前をＨＮにう使うなって言いながら
自分は土方歳三から土方を使ったＨＮにしている矛盾

あげくに他サイト喧嘩しに行く
その喧嘩を売られたサイトが苦汁をなめ、こんな文章を掲示した

我々は、本サイトの名称を「幕末維新新選組」とする。
また、本サイトの運営方針を定められた局中法度を守り、参加者各人は
隊士の役職、所属、人名を使用し、個々がその自覚を持って発言及び
サイト内での各種記事の発表を受け持つ。
《サイト名称の意義》
巷間、文久三年より明治二年に史上において活躍した「新選組」を
「幕末の新選組」と呼ぶことがあるが、新選組は局長はじめ誰一人のもの
ではなく、当時在籍した有名無名の隊士一人一人の生涯に関わる歴史の
集結したものである、と考える。
新選組の歴史、は、隊士の歴史なのだ。
隊士の中には、幕末期のうちに命を絶ったものもあれば、
戊辰の役のうちに散ったものもあり、
維新後の明治、大正、昭和の時代゛まで生き続けたものもある。
よって「新選組」の前に、故隊士たちに敬意を表して「幕末」「維新」を冠し、
本サイト固有の名称とする。
　

《サイト内で使用する役職、所属、人名》
１　本サイト(隊)で参加者個人(隊士)が使用する名称について
サイト参加者は、局長の信任を得た副長の権限による命名によって、
本サイト名称のあとに役職、所属、人名を付記して、正式名称
(本サイトでのハンドルネーム)とする。
なお、省略を許される場においては、人名のみを表記する。
その名称については、史上の新選組において実在していた、と考えられる
ものを使用し、架空、また、字句を変えての使用は行わない。
　例　　近藤勇　　　を　　近藤勇蔵、
　　　　土方歳三　　を　　土方歳一　
　　　　島田魁　　　 を　　島田貝　　
　　　　相馬主計　　を　　相馬主人　
　　　　市村鉄之助 を　　市村銅之助
と表記したら、その名を見たときの閲覧者の心境はどうであろうか。
実名表記を避けたのだな、と感じるのみならず、却って、それを実名をもじった
パロディーの一種、と不快の念を抱く人もあるだろう。逆に面白い、と感じる人
もあるだろう。
また当然、隊士各人の実名を知り得ず、それが本当にあった名であるかどうか
も、判別不可能な人があるだろう。
この理由で、我々は史実上、最も正しいと思われる人名を統一して使用する。
　

わけわからん

たしかに…。

２　歴史上の人物名の固有性、または権利などについて
各種法律、過去判例から見て、最長でも死後50年以上を経た「個人の姓名に
対する権利」(無体財産権)を認められている例はない。現時点で、死後130年を
経た「土方歳三」「沖田総司」ら、また、最後の生存隊士であったとされる者の
死後60年を経た今日、ネット上で新選組隊士の名を使用して発言したとしても
法に触れる行為ではないと考える。
まして遺族以上に、「土方歳三が好きだから」「沖田総司を愛しているから」
その名を他人が使用するのが不快である、という、個々の主観による抗議、
批判には、残念ながら応じられない。
また、歴史上の人物、という概念についても、何をもって「歴史上」
というかは、個人による認識の相違が甚だしいと思われるため、回答できない。
現在まで生きてきた人々は、他者が知る知らないに関わらず、すべてが歴史上の
人物なのである。それをもってして、重複使用を避けるということは不可能な
話であり、そもそも論議の必要性を認めない。
　
３　同隊士名の使用の混乱などについて
当サイト内では、チャットルーム(茶会と称す)においては、同志以外が新選組隊士の
実名を使用して入室、発言することをお断りしている。
これは、同時に内外の人間が入室し、発言をするチャットの性質上、同志と外部から
の参加者(客人と称す)との間で、重複、または所属不明などの混乱をきたすおそれが
あるためである。会議の場では、それに応じたローカルルールを設定するのは
規模の大小に関わらず、管理者の判断によるものと考える。

経　　過
(日付はすべて平成11年)
１
7月下旬、新選組関連某サイト上掲示板に、
当サイト「幕末維新新選組」�@との共同制作サイト「幕末英傑録」�A
のＵＲＬのみが記載されていた。
発言者……………同サイト管理者(個人)�B
タイトル…………「素材置き場」
これを発見した�@�Aの共同管理者�Cが�Bに質問、または抗議を申し入れる等、
�A�B双方の掲示板上で数度の応酬があった。(7月30日まで)
(�Cは幕末維新新選組の土方歳三、永倉新八、沖田惣次郎、吉村貫一郎・役職略す)
　　主旨は、「当サイトの記事はフリー素材ではないが、これを見る
　　　　　　人は素材置き場という言葉を見てどう思うか?」
　　　　　　「リンクしたい頁のメモとして載せておいた。それは謝る。
　　　　　　しかし、実名(史上の隊士名のことと思われる)で集団で
　　　　　　押しかけるなど、色々と言うのはどうか」
　　　　　　「謝罪ならば、それなりの書き方があるはず。」
�Bの発言内容については保存してあり、その中には感情的な抗議とも
とれる文面があるが、�Bからは後日、改めて当方への謝罪メールがつき、
当方も返信し、それ以降、�Bは発言をすべて停止したので、
和解ずみ事項と考えた。
また、�Bは以前より�D(後出)の主催する他サイトと交流があった模様であり、
　後日�Dの掲示板上においては当サイトの実名を挙げて発言を続けた事実がある。

２
上記�Aの掲示板上に、以下の書き込みがあった。(一度削除したものの再投稿)[121] 気になることがあります。
土方ゆうと�D さん
1999年07月30日(金) 12時39分
確かに投稿したはずなのに、おかしいですねぇ。はじめまして。土方ゆうとと申します。
Ｈさん、Ｋ先生（Ｓ御子孫）、Ｔ先生（Ｒ流×××）と同じ研究グループに属し、
「新選組百科辞典」というサイトを３年半前から運営しております。
ここの方々の、他の掲示板での書き込みを拝見しまして、伺いたいことがあり、やっ
てきました。こちらは、「礼節に関して少々厳しい」とのこと、大変に結構だと思います。
私はもう若くはないだけに、最近の（一部の）若い方々の礼節どころか、常識やマ
ナーすらも心得ていない態度に、ほとほと嫌気がさしています。そういう意味で、
「礼節に関して厳しい」と いうのは、非常に頼もしく思っています。さて、お尋ねしたいのは他でもない、「土方歳三」「永倉新八」「沖田総司」他、と
いう名前についてです。新選組を愛する人たちにとって、この名前には、どんな意味があるか、どんな思いが
込められているか、 お考えになられたことはおありでしょうか。
例えば、私にとって「土方歳三」という名前は、唯一無二の大切な、宝のような名前
です。私だけではなく、歳三さんのファンの方ならば、多くの人がそう感じているこ
とでしょう。多くの人が大切にしている唯一無二の名前。それを堂々と名乗っていらっしゃいます
が、その名前を大事に思っている他のファンの人たちの気持ちを、お考えになられた
ことはあるのでしょうか。はっきり申し上げて、私は、例え貴方が聖人君子のような素晴らしい方であっても、
歳三さんの名前を名乗って欲しくはありません。
>貴殿がそこまで主張されるなら、これは犯罪ではありませんか！
>侮辱及び名誉を著しく侵されているのですよ。名誉毀損罪を知っていますか？
>謝罪だけならば、良いがこのような言い分ならば、出るところに出て話しますか？

>幕末維新新選組副長　土方歳三
聖人君子どころか、このようなことを書いていらっしゃる。私は法律をホンの少しだけかじりましたけれども、今回の件は、名誉毀損として成り
立ちません。むしろ、「土方歳三」という名前を名乗って、このような脅し（と言っても、
子供だましの稚拙なものですが）を書く貴方の方こそ、土方家の方々や
歳三さんを愛する人たちにとってみれば、大変な、名誉毀損になると思うのですが、
いかがでしょうか。
今まで「土方歳三」という名を聞く度に、「甘く切ない疼くような熱い想い」にとら
われていた私ですが、今後は、それに加えて「不快さ」まで思い出させられるハメになるようです。
「礼節」を説くのなら、人々が特別な気持ちで「土方歳三」を思うとき、関係のない
赤の他人の、しかも悪いイメージまで一緒にくっついてこられては迷惑だ、という
ことくらい察していただけませんか。貴方が「土方歳三」を名乗り、あちこちでいろいろな言動をすることで、
歳三さんのイメージがどれほど傷つけられるか、その責任の重さを、もう少し自覚して下さい。
周りの、多くの歳三さんを愛する人たちの気持ちも、考えてあげてください。
歳三さんだけでなく、沖田さんも、永倉さんも、同様です。
最後に。
あなた方が、このＨＰの中だけで名乗り合いをしているのであれば、私はここまで言う気はありませんでした。というより、私にはそんな権利はないで
しょうね。
ＨＰはいわば個人の家。家の中ではある程度何をしようが自由ですものね。その家に来たくない人は、来なければいいのですから。
しかし他でそれをやるのは、感心しません。
「礼節」や「人の道」を説くのであれば、「土方歳三」「沖田総司」という名前を、
いかに多くの人が大切に思っているものであるかくらい、気づいていただきたいと
思います。
大事な名前をあなた方に名乗られることで、「汚された」と思う、他人の気持ちを。
それを理解することが他人に対する気遣いと言うものでしょうし、それが出来て初
　めて「人の道」を説く資格も生まれるのではないでしょうか。
(以上全文、尚、文中にある人名、所属等の固有名詞は一部伏せた。また、「＞」で
示された行は前出の�B管理によるサイトの掲示板に書かれたものの抜粋転載であ
る。)　

つーか
やけにテキトーなｽﾚ立てしたね、1よ。
1の私怨か？
ゆうとか幕末○○新選組のどっちかに