■脳死レンジャー@ゴーゴーゴーゴー!■

このエントリーをはてなブックマークに追加
346 ◆2sjI7ZMY
きょうの脳死ニュース 2/17 社説特別号 第1面

 電波がゆんゆん飛んでいるなどというレベルではない。核実験に失敗したのだろうか。
斬鉄剣の更新は常人の予想をはるかに下回るレベルで行なわれた。一応本紙は脳死専
門紙であるので、もの凄い勢いで萎えながらも見ていきたい。

「ハッキリ言ってホントにやるワケないです」
 →意訳:ネタでしたー
「あのテキスト書くキッカケになったのは
 怒涛の如く便乗罵倒が押し寄せた某掲示板を見たからなんだぜ?」
 →きっかけはともかく言いたいことは完全に違うと思いまーす。
「何年も叩かれ続けてるウチが今更そんな自己防御うんぬんなんて考えるかよ。」
 →嘘でーす。
「そしてウチには2度と来んな。」
 →意訳:すべてを飲み込んだ上で、
  俺の出すモノがウマイと思える人だけ俺の店に食べに来て下さい。
「あーもうホント萎えるなぁ。いい加減飽きたよこのマンネリな反応には。」
 →原先生ですか?
347 ◆2sjI7ZMY :02/02/17 15:30 ID:wSWCUELe
きょうの脳死ニュース 2/17 社説特別号 第2面

 まずは、「あのテキスト書くキッカケになったのは」云々のくだり。この時点ですでに脳死の、
香ばしいというより強烈な匂いが鼻をつく。鯛の「策士」レベルの言い訳である。ナミ氏の前
回の文章は、發及び植物が軽い気持ちで他サイトに首を突っ込んだことを諭す流れで、サイ
ト運営者が自サイトで他サイトに批判を述べることについて苦言を呈していたわけだ。この
時点で違うと言い張るなら日本語能力が幼稚園児を下回っているので、テキストサイトを運
営するのは無理である。クレヨン画展示サイトにするのが良い。
 そこを、強引に植物掲示板への批判集中に対する批判に書き換えてようとしているわけで
ある。それとも、前回の文章を読むときにはそこまで裏読みしなくてはならなかったのだろう
か。書いていないことを読めと言い張るという所がすでに明らかな自己防衛なのであり、解釈
もクソもなく事実としか言いようがない。
 そもそも、例の文章が斬鉄の自己防衛だと言われているのは、斬鉄が例として示されてい
るからだなどという薄っぺらな理由を礎にするものではない。文章に込められた思いを読者
が正確に読み取った結果である。
348 ◆2sjI7ZMY :02/02/17 15:31 ID:wSWCUELe
きょうの脳死ニュース 2/17 社説特別号 第3面

 ウチには2度と来んな、という言葉には、お前はテキストを2度と書くな、と言い返したい。
自分と相容れない立場の読者を追い返そうとする者が、大局的な議論を求めるなどというこ
とが許されると思うな。
 斬鉄剣のテキストへの反応が、常にナミ氏本人への批判にしかならないのは、間違いなく
ナミ氏本人に原因がある。大澤氏の文章に過敏に反応した「テキストサイト界に求められて
いるモノ」なる文章に如実に表れているように、ナミ氏の文章は大局を語るように見せかけ
て、常に自分のことしか語っていない。ナミ氏本人についての文章の感想が、大局的なもの
ではなくナミ氏本人への批判にしかならないのは当然のことである。
 また、ナミ氏には前科がある。反省しているようなことも言っているが、常に自己正当化の
志向が見られ、見ていて非常に不愉快である。すでにナミ氏は「オオカミ少年」なのだ。何を
言ってもまともに聞き入れられないのは見る者の感情に根差す面も大きいだろう。
 この点についても、ナミ氏は「文章力」という瑣末な理由をもって自分が叩かれる理由だと
しているが、行動及び言動に一本筋が通っていれば、多少文章がいびつであっても、それは
受け入れられるはずだ。それがないから自分が叩かれているのだということを痛切に自覚す
るべきである。
349 ◆2sjI7ZMY :02/02/17 15:32 ID:cOm3FCod
きょうの脳死ニュース 2/17 社説特別号 第4面

 要するにナミ氏は、ナミ氏本人が前回の文章で述べた「どうしようもない反作用」に未だ対
応することができないでいるのだ。成長したわけでもないのに、あたかも自分が成長したか
のような物言いをする。これが斬鉄剣が叩かれる理由であろうと思う。文章が酷いのではな
い。本人が酷いのだ。いかに頑張ってテキストを書いたとしても、それでどうにかなるレベル
ではない。
 筆者は、本物の脳死は脳死しか模倣の対象にすることができないのだと言うことを実感しつ
つある。諦めて斬鉄剣を放置して、その影響を受けた中途半端な脳死者が増えるのを見守る
しかないのかと悔しく感じる。本当に模範とされるべきは、失敗を犯しながらも、それを糧とし
て成長している姿を見せている、魚反氏のような人物だろう。