★★★鈴木心如斎板・勾玉帝国の興亡編★★★

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”ゲイ差別はいけない”と言う誰もが当たり前に思っているしょうむ無い借り物の正義感
を協力な論破兵器だと思いこんで、必死になっていると思われ。

鈴木氏はゲイに違和感を覚えると確かに言ったから、非難されてもしょうがないとは思うが。
直感だけど、実際にゲイを目の前にしたときは愕然の方があからさまにイヤな顔をすると予想。
エセ偽善主義って愕然に対する鈴木氏の指摘は大当たりだと思われ。

なぜなら愕然はゲイのために戦ってるんじゃなくて、言い合いに勝ちたいがためにゲイ差別を
ダシにしている。こういう人たちが最もゲイを差別してるといえる、という鈴木氏の指摘に賛成。
語感の妙のために岡田ゲイ彦と表現したのを、鬼の首とったように指摘する姿は。
燃えていないところにわざわざ火をつけ、油を注いで、大騒ぎにして自分がいかに差別しない
立派な人間か誰かに分かって欲しいらしい。
しかし、そこに目をつける愕然は何も感じなかった他の人たちよりはるかに差別意識が強い人間だと思われ。
これも鈴木氏の指摘を俺なりに要約した。

まあ、まとめると

う ざ い も う く る な