粘着降臨厨房「ヲカダ」 30回目の言い訳

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676名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
パソコンが落ちた!エラーという青い画面!ネオナチ卑劣!
岡田が!動かしている!卑劣岡田!ネオナチ幹部はいつもそう!
677はんばーぐ ◆xg/eMJ9k :02/01/24 00:21 ID:D5Njz+JU
>岡田氏

>260 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! :02/01/23 12:40 ID:3zLCLLYE
>岡田さん
>
>>「岡田が去年、「APAサロン」でアンサンブルを行ったと言うのは本当か?」
>>と言う事をたずねると、A氏は
>>「ありません」
>>との事。また
>>「大阪には、来てないんじゃないんですか」
>>「もうだいぶ昔から来てないですよ」
>
>お答えがないということは
>これは事実なんですか?

コレに答えてもらってないのですが・・・。
”やっぱり”嘘ついてたんですか?
678M115078.ppp.dion.ne.jp岡田克彦:02/01/24 00:22 ID:PNX60+Ti
>>岡山県庁まで調べてくださった方に

ハハハ・・・お疲れ様。
じゃあ本人のぼくから全て事実を言いましょう。
日本経済新聞岡山支局長のH君は早稲田大学政治経済学部堀家文吉郎教授
ゼミで2年間一緒に勉強した親友です。岡山県庁に推薦したのは彼ですよ。
ただし、岡山県知事室に一緒に行った時、当時の知事室長のM氏と県知事
はぼくに向かっていいました。H氏の推薦もあったけど、私たちは
山陽TVイブニングニュースに2000.3.17(金)18:27〜の「金曜インタビュー」に
あなたが出たのを一緒に見ていました。その時演奏されたショパンの幻想即興曲
とあなたの自作「家路」に深い感動を覚えましたので、日経新聞支局長のH氏が
親友だとお聞きしたので、取り次いでいただいただけです。と、あとはぼくと知事、
知事室長の3人で話しました。で、「ぎょうせい」というぼくのホームページリンク
先の東京の会社に朗読を手配してもらっているのでとそこのディレクターの
M氏を紹介してもらいました。この時点で、江守徹、平野啓子が来ることは
決まっていませんでした。で、「ぎょうせい」のM氏に何回か連絡をして、
「ぎょうせい」広島支店のK氏にはやく交渉をつめてもらうようにしたのです。
で、朗読者が決まったのは本番の1ヶ月前でした。自宅のファックスに朗読文面
を流してもらって急いで曲の準備に入りました。でも、前半のぼくのピアノソロ
で何を演奏するかは、後楽園の庭を見てから決めようと思っていましたので、
8月の20日くらいに東京の「ぎょうせい」のディレクターのM氏と後楽園で会いました。
(続きます。)