逝くぞ僕等のときメモサイト荒らし先生・第5章

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230名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
昔オフ会か何かの後ホテル取ってなかった掘りが荒の予約してたホテルの部屋に着いてきた
そして荒が寝ているベッドに潜り込んできて荒の身体を撫で回したり首筋に息を吹きかけてサービスサービス
気色悪くなった荒は逃げ出してロビーのソファーで寝るハメに
翌朝掘りは何事もなかったかのような顔でご挨拶
ホテル代は荒に払わせたまま知らんぷり
荒はそのことを忘れず仲違いした後しっかりHPのネタにしていた