1 :
シパン三世:01/11/09 02:09 ID:Nf/OKKDG
ttp://www.fides.dti.ne.jp/~s-sen/main.htm 投稿者/ ちょり [返信]
投稿日/ 2001年11月6日(火)22:29:08
心配かけてごめんよ。
俺は今とある友人宅にいます。
えっとね、まったく事態を
知らない人のためにも。
説明。
昨日、11月5日の朝9時くらいから
一時間半くらい、親といろいろ話したのさ。
発端はまあいろいろあるけど、
成績もあるし喫煙とか飲酒とか
それを親には黙ってたこととか。
あとは、某2ちゃんねるで
俺の素性がすっぱ抜かれたらしいとか。
ま、いろいろ。
>俺の素性がすっぱ抜かれたらしいとか。
性別不明ということでネット詩界(プに君臨。
数多くの男をたらし込み収拾がつかなくなり自作自演の引退劇。
最後はカミングアウト。だが実は女というややこしいキャラクター。
現在は詩板でせっせとAA張り付け、age荒らしにいそしんでいる。
ポエム・詩板
http://mentai.2ch.net/poem/index.html
2 :
関連スレッド:01/11/09 02:13 ID:Nf/OKKDG
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/12 11:07 ID:WCvFV/ne
1は皇族の血をひくものらしい。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/12 17:30 ID:FedxfNSd
□投稿者/ ちょり -(2001/09/19(Wed) 20:41:35)
□U R L/
http://www.fides.dti.ne.jp/~s-sen/main.htm 公約どおりツリーたてます(笑)
議題は、「オンラインで『売れる詩』とは?」
いとうさんのマーケティング論などでも
多少ふれられていますが、
基本的にオンラインで、詩のサイトを持っているとして、
余程のことがなければ最初のうちはヒット数も伸びません。
そこで、なにかしら人を呼ぶための「商品」が必要になるわけですが、
(もちろん、人を呼びたいと考える人にとっての場合)
それはたとえば「投稿掲示板」であったり「企画」なわけで。
しかし、現在では投稿掲示板など、個人サイトでも多くのところに
設置されていますし、ただそれだけでは人を呼べないという状態です。
そこで、たとえばいとうさんの場合、
彼は自作詩を他サイトに投稿し、
それを読んだ人が自サイトに来ることを狙い、
またそれを見事に成功させておられます。
これはつまり、いかにいとうさんの詩が
他人の支持を受けるか、という事実と
直結しているわけです。
誰も、面白くもない詩のサイトに行きはしないでしょう。
5 :
皇族の血って商売っ気たっぷりなのね:01/11/12 17:31 ID:FedxfNSd
そこで、質問です。
「オンラインで『売れる』詩」とは、
一体どのようなものでしょう?
また、そこにはどういった法則や性質が見られるのでしょう?
あなたなりのお考えを聞かせて欲しいです。
たとえ数行でもいいから。
できれば、具体的に詩を掲載して解説するとか、
あるいは「この人の詩は『売れてる』」と思ったら、
その方に了解を取ってここに詩を掲載してみるとか、
色々な方法でやってみてください。
(※無断で他人の詩を転載するのは駄目ですよ)
それではそんなかんじで。
6 :
そして、、、:
□投稿者/ XXX -(2001/09/20(Thu) 01:21:50)
□U R L/
2つ。
まず、オンラインだけで売れる詩はありません。
というか、
売れる売れないにおいて、オンオフは関係ないと思っています。
区切り方がヘン。
もうひとつ。
俺自身は自作詩を営業ツールとして用いていますが、
ツールは何も、自作詩だけではありません。
たとえば、
このサイトよりMCのほうが、何故アクセス数が多いのか(笑)。
営業という観点から見れば、
あきらかにちょりのほうが営業をいっぱいかけてるんだけど、
惑星作りとか、Poetとか、人を集めるのに四苦八苦してる(笑)。
そういうポイントに、秘訣があります。
要は、手持ちのメリットに何があって、
それをどのようなターゲットに、どのように訴求していくか。
そういう話ですね。