俺様はここに宣言する。「清水康司こそ、1ch.tv最大のコンテンツである」と。
なぜそう思うにいたったのか。確かに、清水は西に1ch.tv設立をそそのかし、
あめぞうを騙して連れて来て、1ch.tvの要職に祭り上げた上、その削除権は
富士見いおたと二人でシェアするなど実権を握り、さらに1ch.tvのドメイン
取得はアスキーに肩代わりさせ、1ch.tvのずさんな運営に対して報酬を得て、
スポンサーに怒られ、できもしない課金を夢見て活動しているように見える
かもしれない。
しかし、しかしである。
我々は、我々が書き込む内容がいつ抹消されてもおかしくない、いつどの
スッドレが広島されるか分からないという、近年まれに見るエキサイティングな
コミュニティスペースの成長を、毎日少なからぬ時間を費やしてウォッチして
いる。これはまさにネットにおける国民的スポーツといえよう。
この興奮を仕掛けたのが、清水康司その人である。
ところが最近、一部の経営不振企業による清水康司に対する管理権剥奪が
議論されているという。何というキチガイだろうか。
清水康司が管理しない1ch.tvなんて、1ch.tvではない。
これではまるで月見うどんと称して、卵が入っていないうどんを出すような
ものではないか。広島のない1ch.tvなど誰もヲチしねえよ!と声を大にして
言いたい。
また、ネットヲチ板住人は深く清水康司の偉業に深く感謝し、毎年10月5日を
「1ch.tv設立記念日」として長く語り継ぐ義務がある。以後、2ちゃんねるは
西高井戸を聖地と定め、西高井戸の方角に足を向けて寝てはならない。
さもなければ、必ずや不法者のプロバイダに警告がいくであろう。
(敬称略)