「んーっ!んーっ!」
「んッ!んーッ!!」
「痛い!痛い!」
「ングーッ!」
「あンっ・・・・・!」
「まさか!?・・・・・」
・・・・・・・(笑)
文章力比較
110>110thシーズン>I I O
ってとこかな。
110thシーズンもそんなには悪くはないんだが、叶うなら110に降臨して書いてもらいたいもんだ。
110はあの粘膜的な描写が (・∀・)イイ!!
でも続きキボンヌ>110thシーズン
252 :
:01/11/15 02:03 ID:C2IWZSJl
で、妄想の中で輪姦されてるのは当然137?
253 :
:01/11/15 02:06 ID:C2IWZSJl
で、流れも変わったこの後にお約束のXor137のご登場か(藁
ヲイヲイお前たち!
このスレはいつから『官能小説で妄想しましょう(;´Д`)ハァハァ』スレになったんだよ!
110thシーズンよ!どっかほかでやってくれ
俺の話題から離れたのは(・∀・)イイが、X厨房はいつになったら羽目鳥画像うpすんだ?
>>247!どこの自作自演がバレたんだ(´ヘ`;)
最近ヲチであんまりやらんから腕が鈍ったのかな┓(´Д`)┏
とにかく早く羽目鳥うpすれ!
ヲイ!
110thシーズン!
俺と俺のSFとお前の3p小説かけ!
それとも、やっとく?
>>255 バカ。オナニーデモシテナサイ。
110は忙しいらしいけど、コミュの一員になったらしい。
で、コミュだけでエロ小説楽しんでるらしい。
ずるいじゃないですか。
こっちにも書けー
>>254 いいかげん俺の名を騙るのもやめてもらいたいもんだが、うpうp
ウルセーんだよ!ひょっとして二日酔いですかぁ?(ワラ
つーかうpしてほしいならアプロダぐらい用意しろっつーの。
まあ、クレクレ君は半角板でブラクラでも踏んでなさいってこった。(ウヒョ
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/16 12:32 ID:P+VbpXT3
虎の威を借る狐age
いつのまにか2ndネタスレになってしまいましたが、
2ndなんかどうでもいいんだよっ!
137に質問。
あんなに嫌いだった京の肩を持つような真似をしたのは何でじゃ?
「あんなしょぼい女が厨房とセクースするなんて刺激的なことしやがって!
キー!私だってやってやる!」
こんな感じ?
おしえてよ。
>>260 いや、君の方がどうでもいいかも・・
もう偽者にも慣れてきた今日この頃ではあるが、本日は僕のやるせない気持ちを137に伝えに来たんだよ。
137、やらせてくれ。切に頼む。一回だけでイイ。何かのついででもイイから。とにかくキボンヌ。
こんな僕の甘く切ない誘惑に君の気持ちが絆されたなら是非ご連絡を。イイ仕事させていただきます。
137って、精神的は十分「ゲテモノ」だね。
外見的にはどーか知らないけど(w
>>262 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 君の日本語おかしくないか?
( ) \_______________________
| | |
(__)_)
「あっ、あーっ!・・・・」 指が抜き差しされるところがクチュクチュという音をたてていました。さっきまで
痛かっただけの乳首もじんじん疼いてきて、それがだんだんと快感に変わっていきます。
男の子たちは面白がって次々にアソコへ指を入れてきます。一度に二本の指を挿れられてぐちゅぐちゅ
かき回されたり、引き抜かれたと思うとまた別の指が・・・「ダメッ!もうイヤぁ・・・・・・ッああっ!」
「おおっ!締まる締まるー」入り口から少し奥のあたりをグリグリ刺激され、また恥ずかしい声を
上げてしまいました。その子は一番感じる部分を探り当てたのが分かったのか、ソコを集中的に
責めて来ました。その頃にはもう身体がいう事を聞かず腰をビクビクはね上げてしまっていました。
ふと目を開けると目の前にペニスが突き出されていました。「おい、しゃぶれよほら!」わたしは
唇をかんで首を横に振りましたが、むりやり口をこじ開けられてペニスを入れられてしまいました。
「歯を立てるなよ。」両手で頭をつかまれて乱暴に腰を動かされると、吐き気がして涙がでてきました
が、頭を押さえられているので吐き出すこともできません。そのうち急にわたしの両足を押さえていた
手が離れたかと思うと膝を抱えあげられ、男の体が割って入ってきました。
そして熱いモノがグッっと押し付けられたのがわかりました。「んっ!・・・」 そのまま一気に奥まで
貫かれて思わず腰を突き上げてしまいました。「おーっ、感じてるよ!」その子はそういいながらガンガン
奥を突いてきました。「ほら、気持ちいいんだろ?」そう聞かれてもペニスで口を塞がれているわたしには
答える事は出来ません。でもわかっていたと思います、無理矢理犯されているというのに身体は
とろけそうなほどの快感に包まれてしまっていたのです。
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/19 03:40 ID:VcQ6B7ns
age
age荒らしうざい。氏ね!
アゲ嵐なんかもきちゃったりして、冬も近いですなぁ・・・
>>264 ありがちだけどいいんじゃないすか。
続きキボン。
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/21 08:26 ID:hk6R3WxY
age
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/22 04:23 ID:+5+q6F4G
んだよ! ネタスレだったらもっと盛り上がれ!ヴォケどもが!
>>273 おっ!
本物の2ndの臭いが・・・・
2ndちゃーんおいでよ!
煽り叩きはほんとたのしーよ。
振り向いてくれない誰かなんかほっといてあっそぼーぜ!!
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/23 18:27 ID:GKjdKk08
age
おーいX君。その後の進展、報告キボーン
誰も来ないね
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/25 00:26 ID:kJuwVVPK
X厨房タン!どしたの?137と三連休で監禁レイープゴッコでもしてハァハァしてんの?
そうね。
そこいら辺の話をじっくりと聞きたいね>137&X
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/26 08:29 ID:pNF+++Kr
誰かさん達?もう飽きたのかな
>280
うん、飽きた。(藁
_ρ_
/ ⊥ \
|____|
‖∧ ∧¶ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)/ <さて、今日も放置プレーを堪能したんで
/ / \_____________
〈 (
∫ヽ__)
U U
| ̄ ̄ ̄ ̄|
\__人__/
_ρ_
/ ⊥ \
|____| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) <そろそろ、寝るぞゴルァ
| ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
\__人__/
_ρ_
/ ⊥ \
| | ・・・
| ̄ ̄ ̄ ̄|
\__人__/
>>256 110の小説なら、この前メッセで書いてもらったけど、何か?
*******************************************************
京 の発言 :姉御肌っぽい感じしますよね>110
珀籐玲 の発言 :いや、おっさんくさいだけ(笑)>京
京 の発言 :男っぽい女性って結構かっこいいじゃないですか
珀籐玲 の発言 :かっこいいかー??女っぽくないってだけなんじゃがの
2ndシーズン の発言 :でも確かに、仕事のできる知的な女と(;´Д`)ハァハァしたい気持ちは分かる
10バソ の発言 :いや、颯爽とした女性には萌えると思うぞ
京 の発言 :なんか女性にももてそうですよね>110
珀籐玲 の発言 :知的とか颯爽とかには縁遠いとおもうんじゃが・・確かに女にはよくもてる(笑)
#49 の発言 :そうなの?<知的とか颯爽とかには縁遠い>110
10バソ の発言 :110×京 キボーン
珀籐玲 の発言 :あん?レズものかい?>10
10バソ の発言 :激しくキボーン!
京 の発言 :希望されても・・>10
10バソ の発言 :(スマソ>京 チト、萌え心に火がついてしまったっす)
京 の発言 :いいですけどね・・(笑)>10
珀籐玲 の発言 :京の素肌にするすると玲の指がしなやかに這う。京は少しおびえたような、しかし期待に満ちた目で玲の視線を追った。「おねえさま・・こわい・・」京の言葉に玲はかるく笑みを返し、ゆっくりと割入っていった。「力を抜いて・・京・・」
以上、アドリブにて>10 こんでいいか?
10バソ の発言 :わははは>110
10バソ の発言 :サンクス
京 の発言 :あのー・・・・
10バソ の発言 :さすが!
2ndシーズン の発言 :うまい
珀籐玲 の発言 :あ、すんません>京
10バソ の発言 :で、隣の女房氏のご意見は?>2
#49 の発言 :アソリブでここまで書けちゃうんだ〜>110
京 の発言 :いいですけどね・・・
2ndシーズン の発言 :続きはいつ?
珀籐玲 の発言 :どうもやっぱわしはおやじ入ってるよな
2ndシーズン の発言 :2度ほど立った人は正直に手をあげるよう
10バソ の発言 :あの・・>2
京 の発言 :っていうかやっぱ「おねえさま」入ってますよ>110
2ndシーズン の発言 :この続編はいづれ書いてもらおっと
京 の発言 :私そろそろ寝ますね
2ndシーズン の発言 :はい
#49 の発言 :は〜い。おやすみなさい>京さん
10バソ の発言 :あれ、お疲れ>京
珀籐玲 の発言 :あいよ。おやすみ>京
京 の発言 :では失礼します>皆さん
2ndシーズン の発言 :おやすみー
10バソ の発言 :またです>京
京 が会話から退席しました。
2ndシーズン の発言 :さすがすごいな。玲
珀籐玲 の発言 :ん?さっきのアドリブのことか?>2
2ndシーズン の発言 :俺には書けん文章だ
10バソ の発言 :つうか、普通は書けないって
#49 の発言 :うんうん(笑)
珀籐玲 の発言 :そんなもんかね
2ndシーズン の発言 :完全に記事スタイルに慣れてるからな。こっちは
珀籐玲 の発言 :設定もらえりゃあのくらいなら書けるぞわしは
#49 の発言 :おぉ〜>110
#49 の発言 :さすがですね〜
珀籐玲 の発言 :なんならこの場で好きな設定並べてみ
2ndシーズン の発言 :じゃあ、さっきの続き
10バソ の発言 :禿同
#49 の発言 :わはは(笑い
珀籐玲 の発言 :あれかい・・わしがでとるから書きにくいんだが
珀籐玲 の発言 :んじゃ、設定の追加をしてくれ
2ndシーズン の発言 :もうチョットだけお願い
珀籐玲 の発言 :適当でいいから萌える状況とか出してくれや
珀籐玲 の発言 :あれ?無いか?
10バソ の発言 :チト待て
2ndシーズン の発言 :俺はそれを言い出すと、厳密に考証しだすからだめなんだよ
10バソ の発言 :そいじゃ、実生活に近くして、
珀籐玲 の発言 :いや、服装とか状況とか断片でいいんじゃが
2ndシーズン の発言 :何故、京さんと玲が出会ったかとか
10バソ の発言 :京=新人ライタ 110=編集者 で
2ndシーズン の発言 :京さんは身長150.体重は40キロ代
珀籐玲 の発言 :ま、いいや。じゃ適当に書くから脇からリクいれてみてくれや
10バソ の発言 :了解
2ndシーズン の発言 :Dカプだぞ
#49 の発言 :だれが?>2
10バソ の発言 :(そこまで、拘るか? >2)
2ndシーズン の発言 :設定っていうから
珀籐玲 の発言 :「あ・あの・・原稿をチェックして欲しいだけなんですけど・・」
#49 の発言 :まあ、オパーイ星人だから>2
珀籐玲 の発言 :京は編集の先輩の玲から抱きすくめられ、状況が理解できずに混乱していた
10バソ の発言 :(おぉ、イイ!)
珀籐玲 の発言 :「いいから・・おとなしくして・・」
2ndシーズン の発言 :みんな静かに
珀籐玲 の発言 :玲はほくそえみながら、慣れた手つきで京の衣服を緩めていった。
珀籐玲 の発言 :新人の京に目をつけて半月あまり、他の編集者は帰宅したこの時間がくるのを、玲は待ち構えていた。
珀籐玲 の発言 :玲の手が京の足を這い登り、腿を撫でまわすと、ようやく京は自分が愛撫されている事実を認識した。
珀籐玲 の発言 :「あ・・あの・・先輩・・ちょっと・・そこは・・あっ!」
珀籐玲 の発言 :弱々しくも抗議しようとした京の言葉は、玲の指先が捉えた萌芽からの疼きによってかき消された。
10バソ の発言 :(道具は無しの方向で・・)
珀籐玲 の発言 :玲のしなやかな指先は、京の若芽をつまみ、やさしく捏ね回した。京の吐息が我知らず熱く長く吐き出された。
珀籐玲 の発言 :「あ・・・はぁ・・・・・せん・・ぱいっ・・・だめ・・そんな・・っ」
珀籐玲 の発言 :玲は京の制止には耳を貸さず、さらにもう一方の手指をするすると京の緩められ乱れたシャツに潜らせ、京の豊満な双丘にはわせ、撫でまわした
珀籐玲 の発言 :「あふ・・あ・・だめ・・」
珀籐玲 の発言 :京の吐息はすでに熱く乱れ、玲の胸元に荒れた呼気をぶつけていた
珀籐玲 の発言 :「ほら・・力を抜いてごらん?京・・もっと・・乱れさせてあげるから・・」
珀籐玲 の発言 :「あ・・そんな・・先輩・・っ!」
珀籐玲 の発言 :「おねえさま、だ。そう呼んでみな・・?」
珀籐玲 の発言 :玲は意地悪く京の身体を弄りながら、そう京の耳に囁いた。
10バソ の発言 :(最高!)
珀籐玲 の発言 :「ああっ・・あっ・・・あーっ!・・・お・・おねえさ・・ま・・いい・・です・・」
2ndシーズン の発言 :半分ほど立ってます
珀籐玲 の発言 :京は性感帯を微妙且つ絶妙な柔らかさで刺激され、初めて感じる狂おしさに、我を忘れ、玲に身を任せていた。玲の指はたっぷりと湧き出した京の秘泉へと滑り込み、その潤いを掬い取っていた。
珀籐玲 の発言 :びくんっ・!!京の身体が跳ね、反り返った。玲の指はするすると京の胎内へ滑らかに滑り込み、京の内側からさらに狂おしい快感を沸き立たせていた。
珀籐玲 の発言 :「溢れているね・・可愛いよ・・」
珀籐玲 の発言 :「ああ・・だめ・・言わないで・・・あああ・・ああああっ!」
10バソ の発言 :(もう、辛抱が・・・)
珀籐玲 の発言 :京は激しく沸き立つ快感に、翻弄され、導かれるまま、悦楽の淵へと落ちていく自分を僅かに認識していた。
2ndシーズン の発言 :(・∀・)イイ!
珀籐玲 の発言 :「ああ・・・ああああああ・・・もう・・もうっ・・おねえさま・・・っ・・もう!」
珀籐玲 の発言 :玲は優しくしなやかな動きの中に、激しさを加えながら、限界にきている京を一気にエクスタシーへと誘い込み、落としこんだ。
珀籐玲 の発言 :「そら・・我慢しなくていいからね・・・いくところを見せて・・」
珀籐玲 の発言 :玲の指が京の奥深くへと沈み、激しくくねると、京は最早理性のかけらさえ無くして絶叫した。
珀籐玲 の発言 :「ああああああ!!!いく・・いっちゃう!!おねえさま!い・・くうううう!!!」
10バソ の発言 :(ティッシュを・・・・・・)
2ndシーズン の発言 :同じく・・
2ndシーズン の発言 :みんな拭くのに忙しいのかな
珀籐玲 の発言 :京の肢体が激しく痙攣し、玲の背に京の指が食い込む。京はいつまでも続くような激しい絶頂の中、静かに意識を閉じ、失神した。
珀籐玲 の発言 :ふう・・こんなとこかな
10バソ の発言 :ご馳走様でした>110
#49 の発言 :なるほど〜。さすがですねぇ>110
2ndシーズン の発言 :ブラボー
珀籐玲 の発言 :疲れた(笑)仕事ほっといてなにやってんだかわしは(笑)
#49 の発言 :わはは(笑)>110
2ndシーズン の発言 :残念なことに24はこの会話に参加できませんでした
#49 の発言 :ふむ〜。また即落?>2
珀籐玲 の発言 :まあ、誰か見たがったらコピペしといて見せてもいいぞ
2ndシーズン の発言 :うん。俺に頭を下げなかった罰が当たったもよう
10バソ の発言 :ごらぁあ>2
#49 の発言 :なる〜(爆)>2
2ndシーズン の発言 :つか、ひどいんだよ24は
***************************************************
これで良い?
>>283-288 2nd本人なのかどうかは知らんがメッセの内容を貼れるって事はメッセ参加者だよな。
とうとうあからさまなリークか?
もっとも全て創作のネタ、って線も捨てがたいが。
幾ら110と言ってもチャット中にこのペースで即興小説書けるとは信じられんし。それも結構文章凝った奴。
ネタだとしても、小説自体はかなり良かったがな。110thシーズンよりちょい上、って気がする。
それにしても「珀籐玲」ってのはなんなんだろ?
ある意味神の降臨だな
「珀籐玲」→ひゃくとうれい
チョトリーク
>290
ラス4行が本物の2nd臭い(ワラ
2nd本人が、敢えて2ndを名乗る事で偽者に見せかけてる、に1000点。
「2ndシーズン」が本物で、「2ndシーズン」は偽者、って演出かと。
偽者が間違えた、ってのもちょい不自然。コピペすりゃ済む事だし。
今頃メッセメンバーに「あれは俺じゃない!」って訴えてるとこかと(藁
自演で騒ぎ演出するの好きなのはバレてるのにねぇ(藁
ふと思ったんだが
MSNで一人二役とかできんのかな?
>>295 不可能では無いだろうけど難しいんじゃない?
メッセは2つ起動する事は出来ないし、2つサインインする事も出来ない。
パソ1台では無理っぽいな。2台並べてそれぞれでサインインすれば可能だが。
で、一人二役って思ったのは誰と誰?やっぱ2ndと京、とか?
297 :
295:01/11/28 00:58 ID:03/Sw4KV
>296
さあ?どうなんでしょうね。教えない(ワラ
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
晴れときどきAGE!