氏らを切るのはラデソなみ?!ついにタイーフォなぬ?

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13名無しさん@お腹いっぱい。
先日、イイ!(・∀・)手帳を持った刑事さんが自宅にやってきました。
「麻薬及び向精神薬取締法でウンヌンカンヌン、、、あの、とにかく来ていただけますか?」
ナンダよ、どうして俺の名前が出たんだ?と思いながら警察に行くと、
廊下で擦れ違いましたよ、腰縄つきで刑事さんに連れられたなぬと!
「あ、ほんとになぬ?」思わず口を出た言葉に気づいたなぬが私を見るなり、
「Cat Help猫に募金ヲーーー!」と泣きながら駆け寄ってきました。そして私に抱き着いて、
5分ぐらい泣いていました。突然の出来事に私はすっかり固まってしまい、
ただ服を汚されないようにするのが精一杯でした。
やがて落ち着きを取り戻したなぬは、刑事さんをきっと睨むと、
「僕は魔族ですが何か!!」
と叫ぶと同時に、なぬなぬと唇を震わせています。
始末に困っている刑事さんを尻目に、私はおもわず叫んでしまいました。
「あれやってくれ!なぬといえば、あれだ!」
なぬ〜んと効果音つきで口を開いたなぬは、 満面の笑みで一言、
「ノロイヲカケルヨ?」
「…それじゃない」
「僕は凄腕ハッカーだから♪」
「ちがう!」
「魂の双…」
「あれやれっつうの、ヴォケ!」
俺の言葉が気に触ったのでしょう、なぬは顔中唇にして叫びました。
「2ちゃんの屑が、はっ!!」
「それだあっ!!」
俺は、「はっ!!」を生で見て満足でした。知っている事は何でも話そうと思います。