あんっ!

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1〒□□□-□□□□
うふーーん。やめてください。 総務主任さ・・・ あんっ・・・
2〒□□□-□□□□:2001/05/26(土) 21:02
おら、おら。おら、おら!
3〒□□□-□□□□:2001/05/26(土) 21:10
「待ちたまえ! 総務主任!」

「!? 課長代理?」

「そう、課長代理さ! どうだい、このお菓子をやるから
 その娘を 私にゆずってくれないかぃ」

「わーい お菓子だ。」

「えーん。 代理、ありがとうございます。おかげで助かりました
 お礼に 竜宮局へ ご案内して差し上げます。」

「?竜宮局とな? ほほぉ 頼むよきみぃ」

「では、わたしに 乗ってください・・・」

「よし来た!」
4〒□□□-□□□□:2001/05/26(土) 21:17
N古YNか局前に 二人は いつのまにやら到着していた・・・
「つきました・・・、私から おりてください・・・あん・・」

「えっ、もうちょっとで いきそうだったのにぃ」


「って きみぃ ここは N古YNか局の前じゃないか?
 ここが 竜宮局なのかい?」

「・・・ どうぞ お入りください・・・あっ・・・」

「きみぃ 感度高いねぇえええぇえ えへっえへぅえへっ・・」

つづく
5〒□□□-□□□□:2001/05/26(土) 23:36
sage
6〒□□□-□□□□:2001/05/26(土) 23:53
「あっ、さげないでください!」

「? きみだれにいってるの?」

「いえ、ひとりごとです。」

「・・・ま、いいや。 とにかく 竜宮局に着いたんだ、案内してちょーよ」

「わかっとるがや、そんなにせかせんとまっとりんや!」

「だて、わし 忙しいもん。はよしたってちょーよ!」

「なにいうとりゃーす。あせらすのがいいだて、そうでしょー?」

つづく
7〒□□□-□□□□:2001/05/26(土) 23:55
とりあえず、上と下と、どちらの窓にいたしましょう?
8〒□□□-□□□□:2001/05/26(土) 23:56
sage
9〒□□□-□□□□:2001/05/27(日) 01:09
そのとき 局長室から 叫び声が聞こえた
「くそたーけ!」

「なにいとっとるんだ?」

「ほら、さげようとしてるから 局長がおこってまったんだがね」

そのとき、顔なじみの山さんが ちょうど 二人の前を 通ろうとしていた

「ぉぉお はちさん やっとかめだねぇ!」

「おぉ やまさん やっとかめだ。やっとかめだ!!」

「ところで なにー その 若い娘は、 はちさん も隅に置けんねぇ」

「なにいうとりゃーす? この娘が うちの 総務主任に 犯されそう
 になってたもんでよ。 助けてやったら ここに つれてこられたんだがね」

「ほうか。でも 可愛い子だで。犯されそうになるのも 無理ないがね!」

「そうだよ。ほんとに 可愛い すぎて まって いかんわ」

「えへへへへ」

「おぉ テレとるテレとる」

「まぁ ええーわ。はよ 竜宮局とやら を案内したってチョーよ。」

つづく
10〒□□□-□□□□:2001/05/27(日) 02:03
「では、ご案内いたしまーす。」

しばらく 局内を案内すると 我慢しきれなくなって 代理が 軽い口を開いた

「タイ や ひらめ が舞い踊ってないじゃないか!」

「ごめんなさい。 でも ここは 竜宮局なんです・・・」

「なに 言ってんだ! N古屋N局 じゃないか。ばかばかしい」

「でも、でも、バカやドキュンが 舞い上がってるでしょ? ねっ?」

「・・・・・・・・」

「あんっ。 なにを なさるんですか 代理さん・・ いやっ・・」

「・・・・・・・てへっ・・・・・・」

「ぅ・・・・っう・・・・・・」

「てへっ、てへっ、てへっ、てへっ」

「ハァハァハァ・・・・ 逝ってまうで アカンテイウトルガヤ!」

つづく
11〒□□□-□□□□:2001/05/27(日) 02:20
あげっ・・・
12〒□□□-□□□□:2001/05/27(日) 02:22
>10
おあとがよろしいようで・・・・
13〒□□□-□□□□:2001/05/27(日) 15:44
nagoyanaka age
14〒□□□-□□□□:2001/05/27(日) 19:40
sage
15〒□□□-□□□□:2001/05/27(日) 20:21
名古屋中むかつく よって このくだんねーすれ あげ!
16〒□□□-□□□□:2001/05/30(水) 00:23
nagoyanaka = ryuuguukyoku?

why? tell me why?
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書けませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ