旧郵便事業会社について語り合いましょう 35号便

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本冷房準冷房はともかく、
郵政が、環境大臣の小池百合子
http://www.yuriko.or.jp/
の尻馬に乗り、こいつが提言したクールビズで
冷房の設定温度を28℃にしたからな。
費用が浮くから、小池百合子の尻馬に乗ったわけだ。

郵便物やゆうパックに汗が垂れたりするばかりでなく、
毎年夏は局内が暑く、休憩室も暑いため
疲れが取れないと悲鳴を上げている社員もいる。
衛生に無頓着な奴のメットは強烈な異臭を放っており、
衛生上も問題がある。

冷房は贅沢品で、労働環境がもっと悪い会社もあるから、
夏は冷房の設定温度28℃、冬は暖房の設定温度18℃で構わないと
容認しているのはJP労組(御用組合)だからな。
一方で、他労組は冷房の設定温度を下げろと要求している。

他社の労働環境はともかく、自社の労働環境の向上を要求するのは
自社の労働者を構成員とする労働組合としては当然のことだからだ。