郵便物等料金返還請求書兼受領証

このエントリーをはてなブックマークに追加
40〒□□□-□□□□
郵便物と「郵便物等料金返還請求書兼受領証」を輪ゴムでとめて、
某支店管轄のポストに入れた。
これを1週間後に繰り返した。

1回目の対応→
 支社から「請求書兼受領証」に記した連絡先に電話があった。
 返還内容を確認。

2回目の対応→
 支社から「請求書兼受領証」に記した連絡先に電話があった。
 「本社に確認をとったところ、窓口で対応するようにと指示があった」
 とかで、差出人に返送することにしたとのこと。