■■マスコミに郵政の法律違反を内部告発せよ■■

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298〒□□□-□□□□
冥土裁判 事件4号 被告 四国支社 総務部課長 木下 達也
主文 被告を来世家畜の刑に処する。そもそも労働紛争の発端は会社側が、労働
条件明示義務違反を果たさないことに加え、その問題隠蔽を図ろうと企てる
所業にあり、紛争当事者としての専横的権限濫用行使に他ならない処分であり
しかも、貴殿も課長職でありながら、大局観の不存在・浅知恵の程甚だしい低さである。
299〒□□□-□□□□:2012/10/19(金) 22:42:55.64 ID:80cTbOYq
冥土裁判 事件5号 被告 合併前郵便事業株式会社社長 鍋倉 眞一
主文 被告を水攻めの刑後、地球追放の刑に処する。
貴殿は、自己の器量を顧みずトップに就き、現場組織の不正・違反行為等
を放置・放任し続けている。そのうえ更に合併後もなおトップに君臨するとは
重大犯罪極まりない。頭を冷やし、遠方へ飛ばしたほうが会社のためだ。
300〒□□□-□□□□:2012/10/19(金) 22:59:29.49 ID:80cTbOYq
冥土裁判 事件6号 被告 合併前郵便事業株式会社 本社人事部おおたき。
かまの。その他園児職員全員
主文 被告等を来世 生涯幼稚園児のままの刑に処する
被告等は、組織の中枢かつ最終砦である本社人事部の要職にありながら、もはや
最低限の大人の対応すらできないレベルの集団である。生涯園児のままがふさわしい。
301〒□□□-□□□□:2012/10/19(金) 23:16:32.62 ID:80cTbOYq
冥土裁判 事件1号から事件6号迄
これらの処分は被告各人他界後に執り行うものとする。
今後の在職中の改心。善行等により減刑、酌量の余地があるものとする。
            冥土裁判所    裁判官××××