■■マスコミに郵政の法律違反を内部告発せよ■■

冥土裁判　事件１号　被告　四国支社総務部主任　檜垣　明弘
主文　被告を来世家畜の刑に処する。　被告は各支店を統括する重責の任に
あるにかかわらず、法令違反の指摘を隠蔽し、使用者権限の濫用(懲戒解雇・
雇止め)行使のやりたい放題を指揮し、以下同様の所業も多く狡猾かつ悪質
極まりないもので、もはや来世に人としての生まれ変わりに値しないものである。　　

冥土裁判　事件２号　被告　松山南支店元郵便課長　鎌谷　忠志
主文　被告を舌抜きの刑に処する　執行官　閻魔大王
被告は、強力な課長権限をいいことに、弱者期間雇用社員を過剰に畏怖させ
陰湿なパワハラを強いるものである。以下同様の所業多し、更に当意即妙かつ
巧妙極まりない詭弁を弄し当事者・第三者等を欺くこと数限りなく多いもの
である。以上処分の理由である。

冥土裁判　事件３号　被告　松山南支店元支店長　石丸有昭
主文　被告を懲役１００年後、来世ユーメイトの刑に処する。　被告は自分の
技量をはるかに超える支店長職（トップとして高邁な人格が必要）に在職し続け
近時では、期間雇用社員の追放を目的とした私怨に執着し続け、問題解決
処理能力を全く発揮しない様はユーメートと同格レベルの了見である。